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俺もぽっキーゲームしたい -- (律愛してる♪) 2009-09-13 21 48 36
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元スレURL しずく「栞子さん、ポッキーゲームしない?」 概要 いつものように栞子をからかおうとするしずくだけど… タグ ^桜坂しずく ^三船栞子 ^短編 ^しおしず 名前 コメント
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「ねぇねぇあずにゃん」 「なんですか」 ある日の休日、いつもどおり唯先輩のお部屋にお邪魔して、ベッドの上をごろごろしていたら、不意に唯先輩が声をかけてきた。 返事はしたものの、私はごろごろするのを止めずに、目線だけを動かして唯先輩を見る。 ベッドの上をごろごろして、だけど視線だけは一点に集中している……、冷静に考えるとかなり不気味だ。 だけど一々起き上がるのも億劫だし、そのままの状態で唯先輩の次の言葉を待つ。ここら辺のだらけ具合は絶対に唯先輩から感染されたものだろうなぁ……。 まぁそれも悪くないか……、なんて考えながら唯先輩を見ていると、おもむろにテーブルの上に置いてあったポッキーの袋を持ち上げて一言。 「ポッキーゲームしよっ」 「はぁ!?」 唯先輩の予想もしなかった言葉に、思わずごろごろしていた体をがばっと起き上がらせた。だらけている場合じゃないッ! 「ちょ、何言ってるんですか先輩」 「ん~? だから、ポッキーゲームしよって」 「どうしてそうなるんですか!」 「だって、ポッキーがあったから」 「な……」 この人はそんな理由でポッキーゲームをしようと思ったのか……。唯先輩の短絡思考に呆れて、開いた口が塞がらない。 相変わらずこの人の思考回路はよく解らない。本当に天然なのだろうか。狙ってやっていたとしたら物凄く質が悪いけど。 そんなことを考えている間に、唯先輩はポッキーの袋を開けて中身を取り出し、その中の一本を無造作に掴んで、チョコの付いている方をその小さな唇で銜えた。 そしてアイコンタクトで『あずにゃん、はやく』と伝えてくる。 ……や、まだやるなんて言ってないですよね? 勝手に始めないでくださいよ。 私がなかなか参加しないのに痺れを切らしたのか、唯先輩はポッキーを銜えたまま立ち上がり、私の目の前まで歩いてきた。 「ん」 そしてそのまましゃがみ込んで、私の口元にチョコが付いていない方を差し出してくる。それをすぐに受け取るのに躊躇して唯先輩の顔を見て、そして後悔した。 かなり時間が経ったからか、唯先輩が銜えている部分のチョコが溶けて、どことなくエロチックな雰囲気を醸し出している。 そして、その光景はポッキーゲームの終焉――キスをするという行為を嫌でも考えさせられる。 こんな形で唯先輩とキスをするのは嫌だと思う自分と、だけどこれを逃したら今後チャンスは無いだろうと予感している自分。 どっちも自分の本心なだけに、すぐに結論が出てこない。そして、私が考えている間にも、チョコはどんどん溶けていき、唯先輩の顔をべとべとに汚していく。 その光景を目にして、余計恥ずかしい気持ちになって、考えが空回りする。ぐるぐる、ぐるぐる。 そして、それなら早く決めてしまわなければと焦っても、考えが纏まる訳が無くてますます悪循環。 もういっそのこと唯先輩が無理やり唇を奪ってくれればいいのに。そうすれば私はただ身を任せるだけで済む。何も考える必要が無い。 そう考えて、どこまでも卑怯な私に苦笑する。唯先輩はポッキーゲームをしようと提案してくれて、なかなか決心できない私のためにずっと待っててくれてるのに。 これ以上、唯先輩に頼るのはだめだ。 唯先輩を見てみる。チョコが口元を汚しているのを気にせずに、ずっと私が反対側を銜えるのを待ち続けている唯先輩。 普通の人なら諦めるぐらいの時間が経っているはずだけど、唯先輩は諦めなかった。それは多分、私のことを信じてくれているからだろう。……自惚れ、かもしれないけど。 だけど本当に信じてくれていたら、その期待に応えないといけない。何にせよ、決心はついたんだから。 「唯先輩」 ずっと私を待ち続けてくれていただいすきなひとの名前を呼ぶ。すると、唯先輩は私の声ににっこりと微笑んで、改めてポッキーの端っこを私に向けてくる。 今度は躊躇せずにそれを銜えて、唯先輩にアイコンタクトで『よろしくお願いします』と伝えると、先輩は『こちらこそ』と返してきた。 そして、ポッキーゲームが開始される。唯先輩が溶けているチョコ付きの部分をを食べていき、私は上から垂れ下がってくるチョコに苦戦しながらも、なんとか齧っていく。 夢中でポッキーを食べていると、次第に唯先輩の唇が近付いてくる。そして―― 「……」 私と唯先輩の唇の間には、上下から押されてきたチョコの塊。それを確認すると、私と唯先輩は同時に動きをストップする。 ゴクリと、喉が鳴る。本当に目と鼻の先にある唯先輩の顔をまともに見れない。この緊張感、期待感を、先輩も感じてくれているのだろうか。 ふと、先輩はどんな顔をしているのだろうかと思って、視線を唯先輩に向けると、唯先輩はにやりと笑って、そして―― 「んちゅー」 「んぅ!?」 ――あっさりと、唇を奪われてしまった。 初めてのキスは、チョコレートの味がしました。by中野梓 Fin
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下の義妹は参加しなかったという、下の義妹の所属するサークルで繰り広げられたポッキーゲームの亜種。 その際ポッキーがなかったため(なら諦めろよ)、たまたま手元にあったクッキーで代替したことから始まる。 ルールはポッキーゲームと一緒で、クッキーを両端から咥えて齧ってゆき、他のペアと比べて残ったクッキーの面積が小さいほうが勝ち、というもの(なのだろう)。しかしなんせ棒状のポッキーではなく直径の短いクッキーなので、キスする可能性はかなり高い。と言うかスタートの掛け声を待たずしてセットの段階、プレイヤー2名が両端から1枚のクッキーを咥えた時点で、ほとんどその唇と唇はくっついているんじゃないかと推測される。 そんなにえげつないゲームなのに、そもそもがテニスサークルの大学生たちがやりだしたものだからか、独特の爽やかさを備えている。なにより「クッキーゲーム」という名称がずるい。「吉住渉の漫画の題名のよう」とpurope★papiroは表現した。やっていることは単なるキスなのに、その名称のせいでなんか許される感じがある。「キスしようよ」じゃあダメだけど「クッキーゲームしようよ」ならオッケーな関係、っていうのもテニスサークルには多分あるのだ。ずるい。
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56 :創る名無しに見る名無し:2008/11/11(火) 22 28 56 ID B2kXl/Q0 メリーさん「私メリーさん。貴方とポッキーゲームがしたいの」 メリーさん「私メリーさん。今、貴方のチョコレート味の唇……奪っちゃったの」
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元スレURL メイ「今日はポッキーの日だから先輩達!ポッキーゲームしないか!?」 概要 Let's ポッキーゲーム! となれば当然…? タグ ^米女メイ ^Liella! ^短編 ^メイハー 名前 コメント
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元スレURL 千歌「ダイヤちゃん、ポッキーゲームって知ってる?」 概要 G sちかダイでポッキーの日 タグ ^高海千歌 ^黒澤ダイヤ ^短編 ^ちかダイ 名前 コメント
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215 名前 名無しさん@お腹いっぱい。  Mail sage 投稿日 2009/07/06(月) 08 27 35 ID CnZJOy1q 唯「りっちゃん、ポッキーゲームってなーに?」 律「1本のポッキーを両側から食べていくゲームだよ」 唯「それって何が面白いの?」 律「さぁ?やったことないからわかんないな。合コンでやるようなことだし、まぁそっち系なんじゃないのか」 唯「そっかー。じゃ、やってみようか!」 律「えっ?」 唯「やったことないんでしょ?じゃあやってみよう!」 律「……まぁいいけど」 澪「えっ?」 唯「ムギちゃんポッキー1本もらうねー」 紬「いくらでもどうぞー」ワクワク 唯「ほらりっちゃんセットセット」 律「しょーがねーな……ほら、くわえたぞ」 唯「ふぉっきーげーむすたーとー」 ポキポキポキポキポキポキポキ 澪(あ、あぁっ!唯の唇が柔らかそうな律の唇に近づいていく……10cm……5cm……うぅーっ!) ぽきっ 唯「あれっ?」 律「あ、折れちゃったな。ってことはポッキーゲームは終わりだ。残りは食べていいよ、唯」 澪「自分から折った……?」 唯「おいふぃいよ、りっちゃ~ん」 律「そっか、よかったな」 澪(そういえば律は自分からは動かなかった……。唯がポッキー食べたそうな顔してたから自分はあの持つトコをひとかじりして残りは唯にあげたんだ……!あぁ律!なんて優しい子!) 唯「……」カリカリ 律「唯の食べ方はまるでリスみたいだなぁ」にこにこ 唯「だってこうすると長い間ポッキー食べられるよ~」 律「唯なりの知恵って奴かwどれ、あたしも一本……」 澪「り、律!今度は私とポッキーゲームしよう!」 律「え、澪ポッキー食べたかったの?ほれ」 澪「違う!私はポッキーゲームがしたいんだ!」 律「へ、変な澪……」 梓「律先輩は鈍すぎます……」 紬「だがそれがいい」ジュルリ まぁ結局澪ちゃんも恥ずかしくなってきて半分食べ進めたところでポッキー折って終わっちゃうと予想。 出典 【けいおん!】田井中律はキノコ可愛い36【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 俺もぽっキーゲームしたい -- (律愛してる♪) 2009-09-13 21 48 36
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唯「うーん・・・」 憂「どうしたのお姉ちゃん」 唯「憂、あずにゃんにメールでポッキーゲームに誘われてるんだけど、ポッキーゲームってどんなゲームなの?憂なら物知りだから知ってるよね」 憂(あの泥棒猫…!いけない、お姉ちゃんが汚されちゃう!) 憂「ぽ、ポッキーゲームっていうのはね、ポッキーのチョコ部分を舐めとって誰が一番先にプリッツにできるか競うゲームだよ」 唯「そっかー。ポッキーが食べれるんだからいいゲームだね。いいよっと…」 憂(って、しまったあああああ!!!だ、大丈夫だよね…?) 11月11日 梓「お邪魔します」 梓(唯先輩とポッキーゲーム…)ドキドキ 唯「待ってたよあずにゃん!早速ポッキーゲームしよ!」 梓「は、はい!ポッキーはここに」 唯「はい、あずにゃんの分」 梓(ん?あずにゃんの「分」?…まあいいや。さぁこい唯先輩!) 唯「?あずにゃん何してるの?」 梓(!?唯先輩、自分の分のポッキーを…) 梓「唯先輩、ポッキーゲームは?」 唯「うん、今からするよー」 梓「ど、どんなゲームかわかってます?」 唯「うん!憂から聞いたんだ!ポッキーのチョコを舐めとって先にプリッツにできたほうが勝ちなんだって!」 梓(憂のやつ…!) 唯「じゃあ始めます!よーい、どん!」ペロペロ 梓(はぁ…)ペロペロ 唯「…」ペロペロ 梓「…」ペロペロ 唯「やったー!プリッツにできたよ!あずにゃんに勝った!」 梓「あぁ。おめでとうございます…」 唯「んと、勝った人は何がもらえるのかな?」 梓「さぁ…」ポリポリ 唯「そうだ!」パクッ 梓「!?」 梓(唯先輩、なんで私のポッキーのもう片端をくわえて、食べ進んで…) チュッ 梓「!!!」 唯「へへ、あずにゃんとチューしちゃった。あずにゃんが舐めきれなかったチョコおいしかったよ!」 梓「な、なんで」 唯「ポッキーゲームに勝った人は、負けた人のポッキーを食べることができるのです。舐めとったチョコの差が大きいほど、負けた人の舐めきれなかったチョコを味わえるのです!」 梓「……」 唯「あ、あずにゃん怒ってる?ごめんね」 梓「今のがポッキーゲームですよ、唯先輩の馬鹿―!!///」 唯「え、えぇっ!?」 憂「そうなんだ、じゃあ私梓ちゃんの目玉にポッキー突き刺してくるね」 終わり。 あずにゃんおめでとう! 戻る
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, キャロル→マルガリッタ斎藤「まぁた懲りずにかかったかバァーカッ↑!!!」ビリビリビリババリィィィン マルガリッタ斎藤「全世界の美少女美少年美女美男子美麗たる人類よ!おらにチュッチュをわけてくれぇぇぇぇ!!!!!1」 ピーポくん「射殺します」 ズドォン マルガリッタ斎藤の死体「」 ピーポくん「こうして世界に平和がおとずれた、カップルは平和にポッキー★イチャイチャスティックファイナルリアリティあんあんdreamを」ほっぺぐにー ピーポくん→マリガリッタ斎藤「って世界一アルティメット美少女生命体デザイアの私をさておいてそんなわけねぇだろんぇぇぇん!?」ビリビリビリババリィィィン マルガリッタ斎藤の死体「やったぁ」 マルガリッタ斎藤のポッキー★ 第1部 MRG姉貴、ボイスドラマをするの巻 完 このSSの注意事項 !斎藤がうざかわいいので妊娠注意! マルガリッタ斎藤「ポッキー持ってる子はいねぇが」ガラガラバターン 魔理沙「!?」 マルガリッタ斎藤「おうおういーいポッキーと唇だぜぇ?そんなにホイホイ誘っちゃっていいのか私はノンケでもクレイジーサイコレズしたいやつ至急連絡よこせやなんだぜ」 魔理沙「あちょっとまって今日は定休日です」 サニー「魔理沙さん逃げろ!そいつにポッキーゲームをされると二度と社会復帰したくなくなるぐらいノイローゼになるぞ!」ガサガサ 魔理沙「なんでお前そこまで知ってるんだ!?」 サニー「 ル ナ が 死 ん だ ! ! 」 マルガリッタ斎藤「おいしかった」 ルナ「ヤッホーヤッホークビツッタヨー」 魔理沙「えぇいこの人でなし!とっととずらかるハム太郎だぜ!」だばだばだばだば マルガリッタ斎藤「あ?お前人の好意をそんな無下にしていいのかお前こっちは金持ってるんだぞ」キュインッ 魔理沙「うわぁ二千円札を見せびらかして瞬間移動してくるうざい!よりによって二千円札なのがなおさらうざい!」 マルガリッタ斎藤「そんなこといっていいのかお前、さすがに短期の私でも(雇用)キレたわ」 魔理沙「そら切れるよ!」 マルガリッタ斎藤「ちなみにその仕事でもうカッターら?」 魔理沙「そら切れるよって寒いわ言わせんな!」 マルガリッタ斎藤「目と意見が合っちゃったね……合体しようか」 魔理沙「 えぇい話が通じねぇ、サニー!無敵のスターサファイアでなんとかしてくださいよォォォォーッ!!」 サニー「そんな都合よく出てくるわけないでしょうがっていうか無敵なんですかあの子!」 魔理沙「大丈夫だ、魔理沙さんを守りたいと思うか魔理沙さんの敵をぶちのめしたいと思えば簡単に出てくれるはずさ」 マルガリッタ斎藤「そうだよ頑張って私とポタラの合体直前の体くっついてるエロいあれしようよ」 魔理沙「うるせぇ」 サニー「アホかよ! あぁでもマジでここで魔理沙さんがやられたらマジで私の卓亭が危うくなっちゃうスターサファイアでのダークブルールナでもなんでもいいからなんとかしてぇ!」 スターサファイア「オラァッ!」┣¨キューン サニー「うわぁほんとに私の背中からでてき… ってなんか濃いんだけど、妖精じゃねぇよこれ妖怪だよこれ」 ダークブルールナ「もうなにもこわくない」┣¨キューン サニー「恐ろしく頼りにならなそう」 マルガリッタ斎藤「うほっ♀いい乙女」ガタッガタッ 魔理沙「よっしゃぁ!あいつの中のサイヤ人の血が騒いで強そうなスターサファイアの方に注意がそれたぞ!」 サニー「なにこのヤムチャめs」 ズキュゥゥゥゥゥウン ルナった「」ブラーん マルガリッタ斎藤「mgmg」 サニー「ルナがまた死んだァァァーッ??」 魔理沙「なんということだ、ルナ自身が放つ死亡フラグがマルガリッタ斎藤を引き寄せてしまったんだ」 サニー「ほんとにいいところがねぇなルナ! ちっくしょォォなんかわからんがスターサファイアをくらえ!」 スターサファイア「おr ズキュゥゥゥゥゥウン マルガリッタ斎藤「初めての相手はルナか?サニーか?はたまた大穴でチルノかクラピか、物議がペンギンの間で交わされたわけだったがやれやれ、無駄な議論だったな。今決まった」 マルガリッタ斎藤「このマルガリッタ斎t スターサファイア「ひとこきゅうするうちだ」mgmg マルガリッタ斎藤「えっちょっとまってなにこのディープキスなんか口いっぱいに血の味が広がったと思ったら私のほっぺがジャムみたいにぐちょぐちょになっていっそ気持ちのいいぐらいになってると思ったら目玉とか鼻とか大事なところがお口にもぐもぐされちゃってます痛いですあと少しで脳みそまでくw」 ご っ く ん スターサファイア「まずい」 サニー「えっ、ちょ…え?食……?」 魔理沙「や……」 ルナ「やったァァァー????」 マルガリッタ斎藤のポッキー★ 第2部 頭蓋骨は砕ける 完 慧音「みんなおはよう、全員揃っているな」 生徒達「はぁーい」 慧音「寺小屋に遅刻せず素直に通ってくれる良い子のみんなに今日はとっておきのプレゼントがあるんだ」 生徒達「わぁい!」 慧音「その名も、ポッキー★。今日は11・11、ポッキーの日だ。みんなにとっては馴染みがないお菓子だろう」 生徒「え!今日は好きなだけポッキー食べてもいいのかよ!」 慧音「ああそうだどんどん食え。さぁみんなぁ!こっちへ近寄っておいでー!」 生徒達「ワァーイキャワーイヒイヒヒヒウェッヒホーイ」バタバタ 慧音→マルガリッタ斎藤「残念だったな私だ」ビリビリビリババリィィィン 生徒達「!?」 マルガリッタ斎藤「さぁみんな、オラに口からポッキーをわけておくれ」チュッチュチュッチュ 慧音「みんな逃げろ!その慧音は偽物だ!」バァーン 慧音2「みんな離れろ!この慧音もその慧音も偽物だ!!」ババぁーん 三沢「俺もいるぞ」 マルガリッタ斎藤「!?」 慧音「!?」 慧音2「SUTEMI」ドスっ 慧音「非常に苦痛也」 慧音2「ククク、さっさと警察にでも通報すればいいものを。これで熟女もうはうははっぴーし放題ってわけだよなぁ先生ぃ?」ドクドク 慧音「くそったれぇ何者だお前はあとなんでお前まで吐血してるんだ」 慧音2「ふっ、たった二文字誤字っただけでこの有様とは笑えてくるな。 だが教えてやろう、我こそは」 慧音2→マルガリッタ斎藤の死体「わしじゃよ」ビリビリジャバリアィん マルガリッタ斎藤「お、お前はページ冒頭の残像!?」 マルガリッタ斎藤の死体「いかにも、我こそは神。死ぬ旅にこの永遠の命の喜びに震える」 マルガリッタ斎藤「なるほど、それでこそ神。機は熟した。今こそ合体を」ポッキーちゅっちゅ \ブッピガーン AC♪/ 究極マルガリッタ斎藤「ナルシスキマシ合体、究極マルガリッタ斎藤の誕★生だァァァーッ!!」 慧音「なんか左半身が溶けてるんですけどあのその」 究極マルガリッタ斎藤「きゃっ!?どこみてるのよえっち!変態!溶解ふぇち!」 慧音「なんだこいつすげぇむかつくんだけど!例えるなら洋服に防虫剤かけて出かけたのに服の内側にくっついてきて部屋の中に侵入した挙句なかなか出てこないしうっかり殺すこともできないカメムシ以上にむかtるくんだけど!」 「えいっ!」 \ドスゥッ/ 究極マルガリッタ斎藤「ぬふぅ!? ち、違う……そうじゃない、膝からポッキー♀だなんてなんてフェチズムを」 \ドスゥッ/ 究極マルガリッタ斎藤「ぐぬぁ!なんておろろしいガキなんだ…マシーンのように正確に同じところをついてきやがる!そ、その常闇の如き腹黒さ!貴様ルーミアだn」 ターバンのルーミア「 な め ん な 」 \ドスゥッ/ マルガリッタ斎藤「MEGAAAAAAAAA」デレデレデェェェン リグル「MEGA、愛されています」 ミスティア「しゅごい」 マルガリッタ斎藤のポッキー★ 第3部 ポッキー拳イチゴ味 完 サリー「私サリーさん、今……」 サリー「 ポ ッ キ ー の 後 ろ に い る の 」 ––––––サリーは困惑していた 己の存在がそもそもメリーさんがごとく人の恐怖心を煽り最終的にKOROSUKEするエニグマの如し悪霊であったという真実に それはさながら、Lが「私は神です」や、ダンブルドアが「ヴォルデモートは私の隠し子だった」などという 衝撃的なカミングアウトをやらかすほどの衝撃であり そして、彼女が悪霊として誰も怖がってくれない落ちこぼれであることの証明に他ならなかった 精神が磨耗してしまえばダイレクトに肉体が消しゴムのように削れるサリーが消滅するのは螺旋間の問題 せめて人の心を折ることができないなら貧弱なポッキーを折ることでしかもはや エジソンが鏡に太陽光を当てて「やった!電気が作れた!」というレベルの言い訳をし自分を慰める以外に それ以外に方法はないこともなかったし別に消えることもないしどうでもよかったけど それしかなかったのだッ! サリー「うおーくらえ!驚けー!」がおーっ ちくわ「ごめん俺チョコでコーティングされたちくわだったんだ」 サリー「」 マルガリッタ斎藤「生まれ変わったら何になりたい?」 ちくわ「……」 マルガリッタ斎藤「……」 ちくわ「ガンダム」 マルガリッタ斎藤のポッキー★ 第4部 でぇじょぶだ、ポッキーボールでなんとかなる 完 マルガリッタ斎藤「た、タスケテェー!」 ゴルゴンゾーラ笹目「今斎藤の声聞こえなかった?」 エクソシスト田中「助けてロンダ歌ってる」 マルガリッタ斎藤「タスケテェー!」 ゴルゴンゾーラ笹目「拡声器使ってまで歌ってるんだけど、さすがに近所迷惑なんだけど」 エクソシスト田中「じゃ殺そう」 たーる「うんwwwwwwwwwwwww」 マルガリッタ斎藤「いいところに来たなたーる様!見ろよご覧の有様だ!」 たーる「ただ【マルガリッタ斎藤「いいところに来たなたーる様!見ろよご覧の有様だ!」】しか書いてなくて下手くそな物書きにしか見えねぇwwwwwwww」 エクソシスト田中「果てしなくメタい、殺そう」 マルガリッタ斎藤「ポッキーに食われてしまった!もう顔しか露出してなくて視聴者のみんなもがっかりだよ!壁尻要素もねーしほんっと売れねぇ薄い本状態だお!」 \バァーン/ ポッキー「もぐもぐ」 エクソシスト田中「ペロ…こ、これは人食いポッキー!」 たーる「なぜ舐めるしwwwwww」 ぽぷちゃん「知ってるのか田中」 エクソシスト田中「見たまんま言っただけに決まってるだろハゲ死ね」 ぽぷちゃん「あ、はい」 魔法少女ポッキーin斎藤「何をそんなこれからのTPPを考えるみたいにシビアな顔して金ちゃんの仮装大賞の衣装を考えよう的な話をしてるんだい そりゃ私はこのメンツの中じゃ控えめに言っても可愛いし美少女だしビッチだし薄い本にされちゃうドラマキャラで頑張れカカロットお前がNO.1だだけど 嫉妬という負の感情に踊らされているなんてことは許されないんDA★今こそ心を一つにして強くて美しくて世界の警察ニッポンを取り戻さないと」 エクソシスト田中「殺そう」 ぽぷちゃん「殺そう」 たーる「殺そう」 マルガリッタ斎藤「私への殺意でイギリスとEUが和解し中国がTPPに参加してしまったというレベルの偶然g」 ザクッ 魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ぐあーっ!な、なんてことしやがる!おっぱいと顔は単体じゃ魅力は伝わらないんだぞ!それを真っ二つにして下半身へのラインという美の小宇宙を両断するなんてたとえ界王神でも許されない行為なんだゾ!」 魔法少女ポッキーin斎藤下半身「グヘェなんとか顔面再生できたぜ」ニョリッ エクソシスト田中「き ゴルゴンゾーラ笹目「金太郎アメかよテメェーはよぉゴルァン!!!!?!!??」 –––––––やっとツッコめたね! おめでとう笹目★ Happy end マルガリッタ斎藤のポッキー★ 第5部 世界は一つだけのポッキーの花 完 キャロル「お兄ちゃんポッキーゲームってなーに?」 リズ「ってこれタイトル詐欺かよッ!!」 リズ「お兄ちゃんのとこをお姉ちゃんに差し替える気満々でワードとポッキーとダブルベッドを構えてた私のサンタさんを待っている純粋な子供のような気持ちとときめきを返せぶっ殺してやるッ!!」 ジゼル「靴下を持ってサンタさんを待つ子供のようにポッキーを箱買いして8録画機能搭載した義眼を用意しながら待っていた私の純粋な子供のような夢とワクワクを返せぶっ殺してやるッ!!!!!」 ニオ「もう不純な要素しかねーよサンタじゃなくてサタンが来そうだわ」 サタナエル「世界の半分を塗り替えなイカ★」 ニオ「掛け間違えました」 サタナエル→マルガリッタ斎藤「知らなかったのか、タイトル回収からは逃れられない」ビリビリバリィィィーン ニオ「ほ、本を…本を読んでいたかっただけなんだ……。贅沢はしなくていい…働かずにずっと自室で本を読んでいたかっただけだというのに……ッ!!」 リズ >>異議あり!!<< マルガリッタ斎藤「なにぃ!?吹き出しのトゲトゲのところが両目に刺さっt うわエアば」 リズ「タイトル回収と抜かしてくれたなぁキチガイ野郎。だが貴様は思い違いをしているぜ あくまでこのSSのページタイトルは【キャロル「お姉ちゃんポッキーゲームってなーに?」】だ」 ニオ「都合よく入れ替えてんじゃねーよ姉」 ジゼル「ス… つ【ジゼル、ポッキーゲームってなーに?】」 ニオ「もう完全に名指しだよね、これ読者が感情移入できないタイプのSSだよね、2ちゃんとかではやらないタイプだよね」 キャロル「ス… つ【ポッキーの日は終わってました】」 リズ「」 ジゼル「」 マルガリッタ斎藤「」 マルガリッタ斎藤「カブトムシわかりやすく言うとイチジクのタルトイチジクのタルトとは生き物が認識できない僅かな螺旋のことよ螺旋階段とは認識できない螺旋が無数に積み重なってできています螺旋階段の最小単位であるイチジクのタルトが認識できないから螺旋階段は連続に見えるけど本当は短い螺旋が組み合わさってできているの14の言葉も14本の言葉のようだけど本当は細いカブトムシが組み合わさっているもの認識できない細さの繊維で組まれカブトムシは限りなく連続したイチジクのタルトに見えるでしょうそのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇るさらには余計なジョースターもつかなくなるのですこのカブトムシをさらに組み合わせて太いカブトムシにすることで決して腐らない14の言葉がができるそのカブトムシは遥か昔から不浄な者の出入りを禁じるために使われてきた」 ––––時は加速した–––– 1循後 マルガリッタ斎藤「僕の名前はエンポッキーです」 アイリン「うるせぇ」 ゴンさん「うるせぇ」 ケンシロウ「うるせぇ」 \てぇーーーーーーーーーん/ 完 おまけ 魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ぐあーっ!な、なんてことしやがる!おっぱいと顔は単体じゃ魅力は伝わらないんだぞ!それを真っ二つにして下半身へのラインという美の小宇宙を両断するなんてたとえ界王神でも許されない行為なんだゾ!」 魔法少女ポッキーin斎藤下半身「グヘェなんとか顔面再生できたぜ」ニョリッ 魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ちなみにもう一回切ると中から出てくるのはやっぱり?????」 魔法少女ポッキーinガンダム「ガンダァァァァーッム!!!!!」 \てぇーーーーーーーーーん/ おわり