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ポケモン外国語名一覧 【494~649】 ★ 【001~151】 / 【152~251】 / 【252~386】 / 【387~493】 / 【494~649】 「No」は全国図鑑の番号です。 英語・イタリア語・スペイン語は全く同じ名前(綴り)です。 一部環境依存文字を使用しているため、ブラウザによっては文字が正しく表示されない場合があります。 外国語の読み仮名は、ニンテンドー3DSダウンロードソフト「ポケモン全国図鑑Pro」の名前(音声)読み上げを参考にしています。(韓国語を除く。一部不正確な箇所があります) 韓国語の読み仮名はBulbapediaの項目を参考にしています。(一部間違っている可能性があります) No. 日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 韓国語 494 ビクティニ Victini(ヴィクティニ) Victini(ウィクティーニ) Victini(ヴィクティニ) Victini(ヴィクティニ) Victini(ヴィクティニ) 비크티니(ピクティニ) 495 ツタージャ Snivy(スナイヴィー) Serpifeu(セルピフォイ) Vipélierre(ヴィペリエール) Snivy(ズナイヴィー) Snivy(エスナイヴィー) 주리비얀(チュリビヤン) 496 ジャノビー Servine(サーヴァイン) Efoserp(イーフォゼルプ) Lianaja(リアナジャ) Servine(セルヴァイヌ) Servine(セルヴァイン) 샤비(シャビ) 497 ジャローダ Serperior(サーペリアー) Serpiroyal(セルピロヤル) Majaspic(マジャスピック) Serperior(セルペーリオル) Serperior(セルペリオル) 샤로다(シャロダ) 498 ポカブ Tepig(テピッグ) Floink(フロインク) Gruikui(グリクイ) Tepig(テピッグ) Tepig(テピッグ) 뚜꾸리(トゥックリ) 499 チャオブー Pignite(ピグナイト) Ferkokel(ファーコーケル) Grotichon(グロティション) Pignite(ピグナイト) Pignite(ピグナイト) 차오꿀(チャオックル) 500 エンブオー Emboar(エンボアー) Flambirex(フランビレックス) Roitiflam(ロワティフラム) Emboar(エンボル) Emboar(エンボー) 염무왕(ヨンムワン) 501 ミジュマル Oshawott(オシャウォット) Ottaro(オタロー) Moustillon(ムスティヨン) Oshawott(オシャウォット) Oshawott(オシャウォット) 수댕이(スデンイ) 502 フタチマル Dewott(デュウォット) Zwottronin(ツヴォットローニン) Mateloutre(マトルートル) Dewott(デュヴォット) Dewott(ドゥウォット) 쌍검자비(サンゴンジャビ) 503 ダイケンキ Samurott(サムロット) Admurai(アドムライ) Clamiral(クラミラル) Samurott(サムロット) Samurott(サムロット) 대검귀(テゴンギ) 504 ミネズミ Patrat(パトラット) Nagelotz(ナゲロッツ) Ratentif(ラトンティフ) Patrat(アトラット) Patrat(パトラット) 보르쥐(ポルジ) 505 ミルホッグ Watchog(ワッチョグ) Kukmarda(ククマーダ) Miradar(ミラダー) Watchog(ウォッチョグ) Watchog(ワッチョグ) 보르그(ポルグ) 506 ヨーテリー Lillipup(リリパップ) Yorkleff(ヨークレフ) Ponchiot(ポンシオ) Lillipup(リリパップ) Lillipup(リリパップ) 요테리(ヨテリ) 507 ハーデリア Herdier(ハーディアー) Terribark(テリバーク) Ponchien(ポンシアン) Herdier(エルディエル) Herdier(ヘルディエル) 하데리어(ハデリオ) 508 ムーランド Stoutland(スタウトランド) Bissbark(ビスバルク) Mastouffe(マストゥーフ) Stoutland(スタウトランド) Stoutland(エスタウトランド) 바랜드(パレンド) 509 チョロネコ Purrloin(パーロイン) Felilou(フェリルー) Chacripan(シャクリポン) Purrloin(プーロイン) Purrloin(プルロイン) 쌔비냥(セビニャン) 510 レパルダス Liepard(ライパード) Kleoparda(クレオパルダ) Léopardus(レオパルデュス) Liepard(ライパルド) Liepard(ライパル) 레파르다스(レパルダス) 511 ヤナップ Pansage(パンセージ) Vegimak(ウィギマク) Feuillajou(フイラジュー) Pansage(パンセージュ) Pansage(パンセージ) 야나프(ヤナプ) 512 ヤナッキー Simisage(シミセージ) Vegichita(ウィギチータ) Feuiloutan(フイルートン) Simisage(シミセージュ) Simisage(シミセージ) 야나키(ヤナキ) 513 バオップ Pansear(パンシアー) Grillmak(グリルマク) Flamajou(フラマジュー) Pansear(パンシアール) Pansear(パンシアル) 바오프(パオプ) 514 バオッキー Simisear(シミシアー) Grillchita(グリルチータ) Flamoutan(フラムートン) Simisear(シミシアール) Simisear(シミシアル) 바오키(パオキ) 515 ヒヤップ Panpour(パンポアー) Sodamak(ソーダマク) Flotajou(フロタジュー) Panpour(パンプール) Panpour(パンプール) 앗차프(アチャプ) 516 ヒヤッキー Simipour(シミポアー) Sodachita(ソーダチータ) Flotoutan(フロトゥートン) Simipour(シミプール) Simipour(シミプール) 앗차키(アチャキ) 517 ムンナ Munna(ムンナ) Somniam(ソムニアム) Munna(ムンナ) Munna(ムンナ) Munna(ムンナ) 몽나(モンナ) 518 ムシャーナ Musharna(ムシャーナ) Somnivora(ソムニヴォラ) Mushana(ムシャナ) Musharna(ムシャーナ) Musharna(ムシャルナ) 몽얌나(モンヤンナ) 519 マメパト Pidove(ピドーヴ) Dusselgurr(デュスレグル) Poichigeon(ポワシジョン) Pidove(ピダーヴ) Pidove(ピダーフ) 콩둘기(コンドゥルギ) 520 ハトーボー Tranquill(トランクィル) Navitaub(ナヴィタウブ) Colombeau(コロンボー) Tranquill(トランクィル) Tranquill(トランクィル) 유토브(ユトブ) 521 ケンホロウ Unfezant(アンフェザント) Fasasnob(ファザスノブ) Déflaisan(デフレゾン) Unfezant(アンフェザント) Unfezant(アンフェサント) 켄호로우(ケンホロウ) 522 シママ Blitzle(ブリッツル) Elezeba(エレツェーバ) Zébibron(ゼビブロン) Blitzle(ブリッツェル) Blitzle(ブリッツル) 줄뮤마(チュルミュマ) 523 ゼブライカ Zebstrika(ゼブストライカ) Zebritz(ツェブレッツ) Zéblitz(ゼブリッツ) Zebstrika(ゼブストライカ) Zebstrika(セブストライカ) 제브라이카(チェブライカ) 524 ダンゴロ Roggenrola(ロゲンローラ) Kiesling(キースリング) Nodulithe(ノデュリットォ) Roggenrola(ロゲンローラ) Roggenrola(ロゲンローラ) 단굴(タングル) 525 ガントル Boldore(ボルドアー) Sedimantur(ゼデマントゥア) Géolithe(ジオリットォ) Boldore(ボルドル) Boldore(ボルドル) 암트르(アントル) 526 ギガイアス Gigalith(ギガリス) Brockoloss(ブロッコロス) Gigalithe(ジガリットォ) Gigalith(ギガリット) Gigalith(ギガリス) 기가이어스(キガイオス) 527 コロモリ Woobat(ウーバット) Fleknoil(フリクノイル) Chovsourir(ショヴスーリア) Woobat(ヴバット) Woobat(ウーバット) 또르박쥐(トルバックィ) 528 ココロモリ Swoobat(スウーバット) Fletiamo(フリティアモ) Rhinolove(リノラヴ) Swoobat(スヴバット) Swoobat(スーバット) 맘박쥐(マムバックィ) 529 モグリュー Drilbur(ドリルバー) Rotomurf(ロトモーフ) Rototaupe(ロトトープ) Drilbur(ドリルブール) Drilbur(ドリルブール) 두더류(トゥドリュ) 530 ドリュウズ Excadrill(エクスカドリル) Stalobor(シュタロボァ) Minotaupe(ミノトープ) Excadrill(エクスカドリル) Excadrill(エクスカドリル) 몰드류(モルドリュ) 531 タブンネ Audino(オーディノー) Ohrdoch(オードック) Nanméouïe(ナンメウイー) Audino(アウディーノ) Audino(アウディノ) 다부니(タブニ) 532 ドッコラー Timburr(ティンバー) Praktibalk(プラクティバルク) Charpenti(シャルパンティ) Timburr(ティンブール) Timburr(ティンブール) 으랏차(ウラッチャ) 533 ドテッコツ Gurdurr(ガーダー) Strepoli(シュトレポリ) Ouvrifier(ウヴリフィエ) Gurdurr(グルドゥル) Gurdurr(グルドゥル) 토쇠골(トセゴル) 534 ローブシン Conkeldurr(コンケルダー) Meistagrif(マイスタグリフ) Bétochef(ベトシェフ) Conkeldurr(コンケルドゥル) Conkeldurr(コンケルドゥル) 노보청(ノボチョン) 535 オタマロ Tympole(ティンポール) Schallquap(シャルクヮプ) Tritonde(トリトンド) Tympole(ティンポール) Tympole(ティンポル) 동챙이(トンチェンイ) 536 ガマガル Palpitoad(パルパトード) Mebrana(メブラーナ) Batracné(バトラクネ) Palpitoad(パルピトード) Palpitoad(パルピトウ) 두까비(トゥッカビ) 537 ガマゲロゲ Seismitoad(サイスミトード) Branawarz(ブラナヴァルツ) Crapustule(クラプステュール) Seismitoad(サイズミトード) Seismitoad(シズミトウ) 두빅굴(トゥビックル) 538 ナゲキ Throh(スロー) Jiutesto(ジューテスト) Judokrak(ジュードークラック) Throh(トロー) Throh(スロー) 던지미(トンジミ) 539 ダゲキ Sawk(ソーク) Karadonis(カラドネス) Karaclée(カラクレー) Sawk(サウク) Sawk(ソーク) 타격귀(タッキョッギ) 540 クルミル Sewaddle(ソワドル) Strawickl(シュトラウィケル) Larveyette(ラルヴェイェット) Sewaddle(シワドル) Sewaddle(シワドル) 두르보(トゥルボ) 541 クルマユ Swadloon(スワドルーン) Folikon(フォリコン) Couverdure(クヴェルデュール) Swadloon(スワドルーン) Swadloon(スワドルーン) 두르쿤(トゥルクン) 542 ハハコモリ Leavanny(リーヴァニー) Matrifol(マトリフォル) Manternel(モンタルネル) Leavanny(リヴァンニ) Leavanny(リヴァニー) 모아머(マアモ) 543 フシデ Venipede(ヴェニピード) Toxiped(トクシピッド) Venipatte(ヴェニパット) Venipede(ヴェニペッド) Venipede(ヴェニピード) 마디네(マディネ) 544 ホイーガ Whirlipede(ワーリピード) Rollum(ローロム) Scobolide(スコボリッド) Whirlipede(ウェルリペッド) Whirlipede(ウィルリピード) 휠구(フィルグ) 545 ペンドラー Scolipede(スコリピード) Cerapendra(セラペンドラ) Brutapode(ブルタポード) Scolipede(スコリペッド) Scolipede(スコリピード) 펜드라(ペンドラ) 546 モンメン Cottonee(コットニー) Waumboll(ワウンボル) Doudouvet(ドゥドゥヴェ) Cottonee(コットニー) Cottonee(コットニー) 소미안(ソミアン) 547 エルフーン Whimsicott(ウィムシコット) Elfun(エルフーン) Farfaduvet(ファーファデュヴェ) Whimsicott(ウィムシコット) Whimsicott(ウィムシコット) 엘풍(エルプン) 548 チュリネ Petilil(ペトリル) Lilminip(リルミニプ) Chlorobule(クロロビュール) Petilil(ペティリル) Petilil(ペティリ) 치릴리(チリッリ) 549 ドレディア Lilligant(リリガント) Dressella(ドレッセラ) Fragilady(フラジレディ) Lilligant(リリガント) Lilligant(リリガント) 드레디어(トレディオ) 550 バスラオ Basculin(バスカリン) Barschuft(バルシュフト) Bargantua(バルガンテュア) Basculin(バスクリン) Basculin(バスクリン) 배쓰나이(パスナイ) 551 メグロコ Sandile(サンダイル) Ganovil(ガノヴィル) Mascaïman(マスカイモン) Sandile(サンダイル) Sandile(サンダイル) 깜눈크(カンヌンク) 552 ワルビル Krokorok(クロコロック) Rokkaiman(ロカイマン) Escroco(エスクロコ) Krokorok(クロコロック) Krokorok(クロコロック) 악비르(アクビル) 553 ワルビアル Krookodile(クルコダイル) Rabigator(ラビガートァ) Crocorible(クロコリブル) Krookodile(クルコダイル) Krookodile(クルコダイル) 악비아르(アクビアル) 554 ダルマッカ Darumaka(ダルマカ) Flampion(フランピオン) Darumarond(ダルマロン) Darumaka(ダルマカ) Darumaka(ダルマカ) 달막화(タルマクヮ) 555 ヒヒダルマ Darmanitan(ダルマニタン) Flampivian(フランピヴィアン) Darumacho(ダルマショ) Darmanitan(ダルマニタン) Darmanitan(ダルマニタン) 불비달마(プルビダルマ) 556 マラカッチ Maractus(マラクタス) Maracamba(マラカンバ) Maracachi(マラカチ) Maractus(マラクトゥス) Maractus(マラクトゥス) 마라카치(マラカチ) 557 イシズマイ Dwebble(ドウェブル) Lithomith(リトミット) Crabicoque(クラビクロック) Dwebble(ドウェポル) Dwebble(ドウェベル) 돌살이(トルサルイ) 558 イワパレス Crustle(クラストル) Castellith(カステリット) Crabaraque(クラバラック) Crustle(クラストル) Crustle(クラストル) 암팰리스(アンペリス) 559 ズルッグ Scraggy(スクラギー) Zurrokex(ツロケックス) Baggiguane(バギグヮヌ) Scraggy(スクラッギー) Scraggy(エスクラギー) 곤율랭(コンユッレン) 560 ズルズキン Scrafty(スクラフティー) Irokex(イロケックス) Baggaïd(バガイド) Scrafty(スクラフティー) Scrafty(エスクラフティー) 곤율거니(コンユルゴニ) 561 シンボラー Sigilyph(シジリフ) Symvolara(シンボラーラ) Cryptéro(クリプテロ) Sigilyph(シジリフ) Sigilyph(シジリフ) 심보러(シンボロ) 562 デスマス Yamask(ヤマスク) Makabaja(マカバヤ) Tutafeh(トゥタフェ) Yamask(ヤマスク) Yamask(ヤマスク) 데스마스(テスマス) 563 デスカーン Cofagrigus(コファグリガス) Echnatoll(エシュナトル) Tutankafer(トゥトンカフェー) Cofagrigus(コファグリグス) Cofagrigus(コファグリグス) 데스니칸(テスニカン) 564 プロトーガ Tirtouga(ティートゥーガ) Galapaflos(ガラパフロス) Carapagos(カラパゴス) Tirtouga(ティルトゥーガ) Tirtouga(ティルトゥーガ) 프로토가(プロトガ) 565 アバゴーラ Carracosta(カラコスタ) Karippas(カリパス) Mégapagos(メガパゴス) Carracosta(カラコスタ) Carracosta(カラコスタ) 늑골라(ヌッコラ) 566 アーケン Archen(アーケン) Flapteryx(フラプテリクス) Arkéapti(アーケアプティ) Archen(アルケン) Archen(アルケン) 아켄(アケン) 567 アーケオス Archeops(アーケオプス) Aeropteryx(アエロプテリクス) Aéroptéryx(アエロプテリクス) Archeops(アルケーオプス) Archeops(アルケオプス) 아케오스(アケオス) 568 ヤブクロン Trubbish(トラビッシュ) Unratütox(ウンラートゥートックス) Miamiasme(ミアミアスマ) Trubbish(トラビッシュ) Trubbish(トラビッシュ) 깨봉이(ケボンイ) 569 ダストダス Garbodor(ガーボードア) Deponitox(デポニトックス) Miasmax(ミアスマックス) Garbodor(ガルボドル) Garbodor(ガルボドル) 더스트나(トストナ) 570 ゾロア Zorua(ゾロア) Zorua(ゾロア) Zorua(ゾルア) Zorua(ゾロア) Zorua(ソロア) 조로아(チョロア) 571 ゾロアーク Zoroark(ゾロアーク) Zoroark(ゾロアーク) Zoroark(ゾロアーク) Zoroark(ゾロアルク) Zoroark(ソロアルク) 조로아크(チョロアク) 572 チラーミィ Minccino(ミンチーノ) Picochilla(ピコチラ) Chinchidou(シャンシドゥー) Minccino(ミンチーノ) Minccino(ミンチーノ) 치라미(チラミ) 573 チラチーノ Cinccino(チンチーノ) Chillabell(チラベル) Pashmilla(パシュミラ) Cinccino(チンチーノ) Cinccino(チンチーノ) 치라치노(チラチノ) 574 ゴチム Gothita(ゴシータ) Mollimorba(モリモルバ) Scrutella(スクルテラ) Gothita(ゴティータ) Gothita(ゴシータ) 고디탱(コディテン) 575 ゴチミル Gothorita(ゴソリタ) Hypnomorba(ピュプノモルバ) Mesmérella(メスメレラ) Gothorita(ゴトリータ) Gothorita(ゴソリタ) 고디보미(コディボミ) 576 ゴチルゼル Gothitelle(ゴシゼル) Morbitesse(モルビテス) Sidérella(シデレラ) Gothitelle(ゴティテル) Gothitelle(ゴシゼル) 고디모아젤(コディマジェル) 577 ユニラン Solosis(ソロシス) Monozyto(モノツゥート) Nucléos(ニュクリオス) Solosis(ソロージス) Solosis(ソロシス) 유니란(ユニラン) 578 ダブラン Duosion(デュオゾン) Mitodos(ミトドス) Méios(メイオス) Duosion(ドゥオジオン) Duosion(ドゥオシオン) 듀란(チュラン) 579 ランクルス Reuniclus(リユニクルス) Zytomega(ツゥトミーガ) Symbios(サンビオス) Reuniclus(レウニクルス) Reuniclus(レウニクルス) 란쿨루스(ランクルス) 580 コアルヒー Ducklett(ダックレット) Piccolente(ピコレンテ) Couaneton(クアヌトン) Ducklett(ダックレット) Ducklett(ダックレット) 꼬지보리(コジボリ) 581 スワンナ Swanna(スワンナ) Swaroness(スワロネス) Lakmécygne(ラクメシーニヤ) Swanna(スワンナ) Swanna(スワナ) 스완나(スワンナ) 582 バニプッチ Vanillite(ヴァニライト) Gelatini(ジェラティーニ) Sorbébé(ソルベベ) Vanillite(ヴァニライト) Vanillite(ヴァニライト) 바닐프티(パニルプティ) 583 バニリッチ Vanillish(ヴァニリッシュ) Gelatroppo(ジェラトロッポ) Sorboul(ソルブール) Vanillish(ヴァニリッシュ) Vanillish(ヴァニリッシュ) 바닐리치(パニッリチ) 584 バイバニラ Vanilluxe(ヴァニラックス) Gelatwino(ジェラトゥウィノ) Sorbouboul(ソルブブル) Vanilluxe(ヴァニルックス) Vanilluxe(ヴァニラックス) 배바닐라(ペバニラ) 585 シキジカ Deerling(ディアリング) Sesokitz(ゼゾケッツ) Vivaldaim(ヴィヴァルダム) Deerling(ディルリング) Deerling(ディルリング) 사철록(サチョロク) 586 メブキジカ Sawsbuck(ソーズバック) Kronjuwild(クロニュヴィルド) Haydaim(アイダム) Sawsbuck(サウズバック) Sawsbuck(ソーズバック) 바라철록(パラチョロク) 587 エモンガ Emolga(イモルガ) Emolga(エモルガ) Emolga(イモルガ) Emolga(エモルガ) Emolga(エモルガ) 에몽가(エモンガ) 588 カブルモ Karrablast(カラブラスト) Laukaps(ラウカプス) Carabing(カラビング) Karrablast(カラブラスト) Karrablast(カルラブラスト) 딱정곤(タッジョンゴン) 589 シュバルゴ Escavalier(エスカヴァリアー) Cavalanzas(カヴァランツァス) Lançargot(ロンサルゴ) Escavalier(エスカヴァリエル) Escavalier(エスカヴァリエル) 슈바르고(シュバルゴ) 590 タマゲタケ Foongus(フーンガス) Tarnpignon(ターンピニョン) Trompignon(トロンピニョン) Foongus(フーングス) Foongus(フーングス) 깜놀버슬(カンノルボスル) 591 モロバレル Amoonguss(アムーンガス) Hutsassa(フーツァサ) Gaulet(グレ) Amoonguss(アムーングス) Amoonguss(アムーングス) 뽀록나(ポロクナ) 592 プルリル Frillish(フリリッシュ) Quabbel(クヮベル) Viskuse(ヴィスクーズ) Frillish(フリリッシュ) Frillish(フリリッシュ) 탱그릴(テングリル) 593 ブルンゲル Jellicent(ジェリセント) Apoquallyp(アポクヮリプ) Moyade(モヤド) Jellicent(ジェリセント) Jellicent(ジェリセント) 탱탱겔(テンテンゲル) 594 ママンボウ Alomomola(アロマモラ) Mamolida(マモリダ) Mamanbo(ママンボ) Alomomola(アロモモラ) Alomomola(アロモモラ) 맘복치(マンボクチ) 595 バチュル Joltik(ジョルティック) Wattzapf(ワッツァップ) Statitik(スタティティク) Joltik(ジョルティック) Joltik(ジョルティック) 파쪼옥(ピチョック) 596 デンチュラ Galvantula(ガルヴァンチュラ) Voltula(ウォルトラ) Mygavolt(ミガヴォルト) Galvantula(ガルヴァントゥラ) Galvantula(ガルヴァントゥラ) 전툴라(チョントゥラ) 597 テッシード Ferroseed(フェロシード) Kastadur(カスタドゥア) Grindur(グランデュール) Ferroseed(フェロシッド) Ferroseed(フェロシード) 철시드(チョルシド) 598 ナットレイ Ferrothorn(フェロソーン) Tentantel(テンタンテル) Noacier(ノアシエ) Ferrothorn(フェロトルン) Ferrothorn(フェロソルン) 너트령(ノトリョン) 599 ギアル Klink(クリンク) Klikk(クリック) Tic(ティク) Klink(クリンク) Klink(クリンク) 기어르(キオル) 600 ギギアル Klang(クラング) Kliklak(クリクラック) Clic(クリック) Klang(クラング) Klang(クラング) 기기어르(キギオル) 601 ギギギアル Klinklang(クリンクラング) Klikdiklak(クリクティクラック) Cliticlic(クリティクリック) Klinklang(クリンクラング) Klinklang(クリンクラング) 기기기어르(キギギオル) 602 シビシラス Tynamo(タイナモ) Zapplardin(ツァプラディン) Anchwatt(オンシュワット) Tynamo(ティナモ) Tynamo(タイナモ) 저리어(チョリオ) 603 シビビール Eelektrik(イーレクトリック) Zapplalek(ツァプラレック) Lampéroie(ランペロワ) Eelektrik(イレクトリック) Eelektrik(イレクトリク) 저리릴(チョリリル) 604 シビルドン Eelektross(イーレクトロス) Zapplarang(ツァプララング) Ohmassacre(ウーマーサクラ) Eelektross(イレクトロス) Eelektross(イレクトロス) 저리더프(チョリドプ) 605 リグレー Elgyem(エルジエム) Pygraulon(ピュグローロン) Lewsor(リューソー) Elgyem(エルギエム) Elgyem(エルジエム) 리그레(リグレ) 606 オーベム Beheeyem(ビーヒーエム) Megalon(メガロン) Neitram(ネトラム) Beheeyem(ビーエム) Beheeyem(ビヒエム) 벰크(ペンク) 607 ヒトモシ Litwik(リトウィック) Lichtel(リヒテル) Funécire(フュネシーア) Litwik(リトウィック) Litwik(リトウィック) 불켜미(プルキョミ) 608 ランプラー Lampent(ランペント) Laternecto(ラタネクト) Mélancolux(メランコリュクス) Lampent(ランペント) Lampent(ランペント) 램프라(レンプラ) 609 シャンデラ Chandelure(シャンデルーア) Skelabra(スケラブラ) Lugulabre(リュグラブル) Chandelure(シャンデルール) Chandelure(チャンデルール) 샹델라(シャンデラ) 610 キバゴ Axew(アクシュー) Milza(ミルツァ) Coupenotte(クプノット) Axew(アクシュー) Axew(アクシュー) 터검니(トゴンニ) 611 オノンド Fraxure(フラクシュア) Shafax(シャルファクス) Incisache(アンシザーシュ) Fraxure(フラクスール) Fraxure(フラクシュル) 액슨도(エクスンド) 612 オノノクス Haxorus(ハクソラス) Maxax(マクサクス) Tranchodon(トランショドン) Haxorus(アクソルス) Haxorus(ハクソルス) 액스라이즈(エクスライジュ) 613 クマシュン Cubchoo(カブチュー) Petznief(ペッツニフ) Polarhume(ポラリューム) Cubchoo(カブチュー) Cubchoo(カブチュー) 코고미(コゴミ) 614 ツンベアー Beartic(ベアティク) Siberio(シベリオ) Polagriffe(ポラグリーフ) Beartic(ベアルティク) Beartic(ベルティク) 툰베어(ツンベオ) 615 フリージオ Cryogonal(クリオゴナル) Frigometri(フリゴメトリ) Hexagel(エグザジェル) Cryogonal(クライオゴナル) Cryogonal(クライオゴナル) 프리지오(プリジオ) 616 チョボマキ Shelmet(シェルメット) Schnuthelm(シュヌーテルム) Escargaume(エスカルグーマ) Shelmet(シェルメット) Shelmet(シェルメット) 쪼마리(チョマリ) 617 アギルダー Accelgor(アクセルゴァー) Hydragil(ヒュトラギール) Limaspeed(リマスピード) Accelgor(アクセルゴル) Accelgor(アクセルゴル) 어지리더(オジリド) 618 マッギョ Stunfisk(スタンフィスク) Flunschlik(フルンシュリク) Limonde(リモンド) Stunfisk(スタンフィズク) Stunfisk(スタンフィスク) 메더(メド) 619 コジョフー Mienfoo(ミンフー) Lin-Fu(リンフー) Kungfouine(クンフイヌ) Mienfoo(ミェンフー) Mienfoo(ミンフー) 비조푸(ピジョプ) 620 コジョンド Mienshao(ミンシャオ) Wie-Shu(ヴィーシュー) Shaofouine(シャオフイヌ) Mienshao(ミェンシャオ) Mienshao(ミンシャオ) 비조도(ピジョド) 621 クリムガン Druddigon(ドラディゴン) Shardrago(シャルドラゴ) Drakkarmin(ドラカルマン) Druddigon(トラティゴン) Druddigon(ドルディゴン) 크리만(クリマン) 622 ゴビット Golett(ゴレット) Golbit(ゴルビット) Gringolem(グランゴレム) Golett(ゴレット) Golett(ゴレット) 골비람(コルビラム) 623 ゴルーグ Golurk(ゴラーク) Golgantes(ゴルガンテス) Golemastoc(ゴレマストック) Golurk(ゴルルク) Golurk(ゴルーク) 골루그(コッルグ) 624 コマタナ Pawniard(ポーニアード) Gladiantri(グラディアントリ) Scalpion(スカルピオン) Pawniard(ポニアルド) Pawniard(ポニアード) 자망칼(チャマンカル) 625 キリキザン Bisharp(ビシャープ) Caesurio(チェーズリオ) Scalproie(スカルプロワ) Bisharp(ビシャルプ) Bisharp(ビシャルプ) 절각참(チョルガクチャム) 626 バッフロン Bouffalant(ブファラント) Bisofank(ビゾファンク) Frison(フリゾン) Bouffalant(ブファラント) Bouffalant(ブファラント) 버프론(ポプロン) 627 ワシボン Rufflet(ラフレット) Geronimatz(ジェロニマッツ) Furaiglon(フュレグロン) Rufflet(ラフレット) Rufflet(ラフレット) 수리둥보(スリドンボ) 628 ウォーグル Braviary(ブレイヴィアリー) Washakwil(ヴォシャクイル) Gueriaigle(ガリエグル) Braviary(ブラヴィアリー) Braviary(ブレイヴィアリー) 워글(ウォグル) 629 バルチャイ Vullaby(ヴァラバイ) Skallyk(スカルク) Vostourno(ヴォストゥルノ) Vullaby(ヴァラバイ) Vullaby(ヴラバイ) 벌차이(ポルチャイ) 630 バルジーナ Mandibuzz(マンディバズ) Grypheldis(グルフェルデス) Vaututrice(ヴテュトリス) Mandibuzz(マンディバズ) Mandibuzz(マンディバス) 버랜지나(ポレンジナ) 631 クイタラン Heatmor(ヒートモア) Furnifraß(フルニフラス) Aflamanoir(アフラマノアー) Heatmor(イートモル) Heatmor(ヒートモル) 앤티골(エンティゴル) 632 アイアント Durant(デュラント) Fermicula(フェルミクラ) Fermite(フェルミット) Durant(ドゥラント) Durant(ドゥラント) 아이앤트(アイエントゥ) 633 モノズ Deino(ダイノ) Kapuno(カプノ) Solochi(ソロチ) Deino(ディーノ) Deino(ダイノ) 모노두(モノドゥ) 634 ジヘッド Zweilous(ツヴァイロス) Duodino(ドゥオディーノ) Diamat(ディアマット) Zweilous(ズヴァイルス) Zweilous(ツヴァイルス) 디헤드(ティヘド) 635 サザンドラ Hydreigon(ハイドライゴン) Trikephalo(トリキファロ) Trioxhydre(トリオキシドラ) Hydreigon(イドライゴン) Hydreigon(ハイドライゴン) 삼삼드래(サンサンドレ) 636 メラルバ Larvesta(ラーヴェスタ) Ignivor(イクニヴォル) Pyronille(ピロニール) Larvesta(ラルヴェスタ) Larvesta(ラルヴェスタ) 활화르바(ファルファルバ) 637 ウルガモス Volcarona(ヴォルカローナ) Ramoth(ラーモット) Pyrax(ピラックス) Volcarona(ヴォルカローナ) Volcarona(ヴォルカロナ) 불카모스(プルカモス) 638 コバルオン Cobalion(コベイリオン) Kobalium(コバリオム) Cobaltium(コバルティオム) Cobalion(コバリオン) Cobalion(コバリオン) 코바르온(コバルオン) 639 テラキオン Terrakion(テラキオン) Terrakium(テラキオム) Terrakium(テラキオム) Terrakion(テラキオン) Terrakion(テラキオン) 테라키온(テラキオン) 640 ビリジオン Virizion(ヴィライジオン) Viridium(ウィリディオム) Viridium(ヴィリディオム) Virizion(ヴィリジオン) Virizion(ヴィリシオン) 비리디온(ピリディオン) 641 トルネロス Tornadus(トーネイダス) Boreos(ボレオス) Boréas(ボレアス) Tornadus(トルナードゥス) Tornadus(トルナドゥス) 토네로스(トネロス) 642 ボルトロス Thundurus(サンデュラス) Voltolos(ヴォルトロス) Fulguris(フュルグリス) Thundurus(タンダルス) Thundurus(サンドゥルス) 볼트로스(ポルトロス) 643 レシラム Reshiram(レシラム) Reshiram(レシラム) Reshiram(レシラム) Reshiram(レシラム) Reshiram(レシラム) 레시라무(レシラム) 644 ゼクロム Zekrom(ゼクロム) Zekrom(ゼクロム) Zekrom(ゼクロム) Zekrom(ゼクロム) Zekrom(セクロム) 제크로무(チェクロム) 645 ランドロス Landorus(ランドラス) Demeteros(デメテロス) Démétéros(デメテロス) Landorus(ランドルス) Landorus(ランドルス) 랜드로스(レンドロス) 646 キュレム Kyurem(キュレム) Kyurem(キュレム) Kyurem(キュレム) Kyurem(キュレム) Kyurem(キュレム) 큐레무(キュレム) 647 ケルディオ Keldeo(ケルディオ) Keldeo(ケルディオ) Keldeo(ケルディオ) Keldeo(ケルディオ) Keldeo(ケルディオ) 케르디오(ケルディオ) 648 メロエッタ Meloetta(メロエッタ) Meloetta(メロエッタ) Meloetta(メロエッタ) Meloetta(メロエッタ) Meloetta(メロエッタ) 메로엣타(メロエッタ) 649 ゲノセクト Genesect(ジェネセクト) Genesect(ギネゼクト) Genesect(ジェネセクト) Genesect(ジェネゼクト) Genesect(ジェネセクト) 게노세크트(ケノセクト) 参考リンク (公式サイトより)ポケモンずかん(日本語) Pokédex(英語) Pokédex(ドイツ語) Pokédex(フランス語) Pokédex(イタリア語) Pokédex(スペイン語) 포켓몬도감(韓国語)
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ケルト 獣の奏者エリン スキノスキル
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草案 ロストマジック 登場人物 ペラップ:パラケルスス アーマルド:ハンナ・アーレント ダイケンキ:ポポクラテス・フロイデンタール マフォクシー:クリステヴィア・ファンストリーム ネイティオ:セーレ・セーデリア フーディン:ラッセル・ライトブラード タクトオブマジック 登場人物 ポッチャマ:オーヴィル スピアー:シャーロット ジュカイン:ソーティー チラチーノ:サミュエル キングドラ:ウィルコ トルネロス:ロバート バシャーモ:ローラ レジロック:テオドール ミロカロス:ハータ カエンジシ:グレン グラエナ:ネヴィル ミュウツー:イゴール ダークライ:黒の魔手 -- (ユリス) 2016-03-18 22 18 30
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+ 壮大なネタバレを含むので折りたたみ バイト構造 チェックサム計算式 文字換算 設定コード守備位置 打撃フォーム 投球フォーム チーム 肌 フォーク系特殊変化球 出身 超特殊能力 顔 その他補足 バイト構造 パスワードを入れるために最低限の設定も記載。 バイト 128 64 32 16 8 4 2 1 数値 1バイト 42バイト圧縮フラグ 41バイト圧縮フラグ 40バイト圧縮フラグ 39バイト圧縮フラグ 38バイト圧縮フラグ 37バイト圧縮フラグ 36バイト圧縮フラグ 35バイト圧縮フラグ 0 2バイト 26バイト圧縮フラグ 25バイト圧縮フラグ 24バイト圧縮フラグ 23バイト圧縮フラグ 22バイト圧縮フラグ 21バイト圧縮フラグ 20バイト圧縮フラグ 19バイト圧縮フラグ 0 3バイト 58バイト圧縮フラグ 57バイト圧縮フラグ 56バイト圧縮フラグ 55バイト圧縮フラグ 54バイト圧縮フラグ 53バイト圧縮フラグ 52バイト圧縮フラグ 51バイト圧縮フラグ 0 4バイト 18バイト圧縮フラグ 17バイト圧縮フラグ 16バイト圧縮フラグ 15バイト圧縮フラグ 14バイト圧縮フラグ 13バイト圧縮フラグ 12バイト圧縮フラグ 11バイト圧縮フラグ 0 5バイト 34バイト圧縮フラグ 33バイト圧縮フラグ 32バイト圧縮フラグ 31バイト圧縮フラグ 30バイト圧縮フラグ 29バイト圧縮フラグ 28バイト圧縮フラグ 27バイト圧縮フラグ 0 6バイト 50バイト圧縮フラグ 49バイト圧縮フラグ 48バイト圧縮フラグ 47バイト圧縮フラグ 46バイト圧縮フラグ 45バイト圧縮フラグ 44バイト圧縮フラグ 43バイト圧縮フラグ 0 7バイト 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 61バイト圧縮フラグ 60バイト圧縮フラグ 59バイト圧縮フラグ 0 8バイト 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 0 9バイト チェックサム1 128 チェックサム1 64 チェックサム1 32 チェックサム1 16 チェックサム1 8 チェックサム1 4 チェックサム1 2 チェックサム1 1 0 10バイト チェックサム2 128 チェックサム2 64 チェックサム2 32 チェックサム2 16 チェックサム2 8 チェックサム2 4 チェックサム2 2 チェックサム2 1 0 11バイト 名前コード1 128 名前コード1 64 名前コード1 32 名前コード1 16 名前コード1 8 名前コード1 4 名前コード1 2 名前コード1 1 1 12バイト 名前コード2 128 名前コード2 64 名前コード2 32 名前コード2 16 名前コード2 8 名前コード2 4 名前コード2 2 名前コード2 1 0 13バイト 名前コード3 128 名前コード3 64 名前コード3 32 名前コード3 16 名前コード3 8 名前コード3 4 名前コード3 2 名前コード3 1 0 14バイト 名前コード4 128 名前コード4 64 名前コード4 32 名前コード4 16 名前コード4 8 名前コード4 4 名前コード4 2 名前コード4 1 0 15バイト 名前コード5 128 名前コード5 64 名前コード5 32 名前コード5 16 名前コード5 8 名前コード5 4 名前コード5 2 名前コード5 1 0 16バイト 名前コード6 128 名前コード6 64 名前コード6 32 名前コード6 16 名前コード6 8 名前コード6 4 名前コード6 2 名前コード6 1 0 17バイト 名前コード7 128 名前コード7 64 名前コード7 32 名前コード7 16 名前コード7 8 名前コード7 4 名前コード7 2 名前コード7 1 0 18バイト 名前コード8 128 名前コード8 64 名前コード8 32 名前コード8 16 名前コード8 8 名前コード8 4 名前コード8 2 名前コード8 1 0 19バイト 名前コード9 128 名前コード9 64 名前コード9 32 名前コード9 16 名前コード9 8 名前コード9 4 名前コード9 2 名前コード9 1 0 20バイト 名前コード10 128 名前コード10 64 名前コード10 32 名前コード10 16 名前コード10 8 名前コード10 4 名前コード10 2 名前コード10 1 0 21バイト 名前コード11 128 名前コード11 64 名前コード11 32 名前コード11 16 名前コード11 8 名前コード11 4 名前コード11 2 名前コード11 1 0 22バイト 名前コード12 128 名前コード12 64 名前コード12 32 名前コード12 16 名前コード12 8 名前コード12 4 名前コード12 2 名前コード12 1 0 23バイト 未使用 両打 左打 左投 メインポジション8 メインポジション4 メインポジション2 メインポジション1 1 24バイト サブポジション1 8 サブポジション1 4 サブポジション1 2 サブポジション1 1 サブポジション2 8 サブポジション2 4 サブポジション2 2 サブポジション2 1 0 25バイト パワー128 パワー64 パワー32 パワー16 パワー8 パワー4 パワー2 パワー1 0 26バイト ミートカーソル8 ミートカーソル4 ミートカーソル2 ミートカーソル1 肩力8 肩力4 肩力2 肩力1 17 27バイト 走力8 走力4 走力2 走力1 守力8 守力4 守力2 守力1 17 28バイト 打撃フォーム8 打撃フォーム4 打撃フォーム2 打撃フォーム1 エラー率8 エラー率4 エラー率2 エラー率1 1 29バイト 背番号128 背番号64 背番号32 背番号16 背番号8 背番号4 背番号2 背番号1 0 30バイト 球速128 球速64 球速32 球速16 球速8 球速4 球速2 球速1 0 31バイト コントロール128 コントロール64 コントロール32 コントロール16 コントロール8 コントロール4 コントロール2 コントロール1 0 32バイト スタミナ128 スタミナ64 スタミナ32 スタミナ16 スタミナ8 スタミナ4 スタミナ2 スタミナ1 0 33バイト 投球フォーム8 投球フォーム4 投球フォーム2 投球フォーム1 スライダー8 スライダー4 スライダー2 スライダー1 0 34バイト カーブ8 カーブ4 カーブ2 カーブ1 フォーク8 フォーク4 フォーク2 フォーク1 0 35バイト シンカー8 シンカー4 シンカー2 シンカー1 シュート8 シュート4 シュート2 シュート1 0 36バイト Hシンカー Sスライダー Hスライダー スローカーブ フォーク系特殊変化球8 フォーク系特殊変化球4 フォーク系特殊変化球2 フォーク系特殊変化球1 0 37バイト 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 カットボール 0 38バイト 広角打法 野手威圧感 途中交代 強振多用 代走要員 守備要員 代打要員 野手人気者 0 39バイト 内野安打○ サヨナラ男 流し打ち 逆境○ 対左投手× 対左投手○ チャンス× チャンス○ 0 40バイト 体当たり ヘッドスライディング バント◎ バント○ パワーヒッター アベレージヒッター キャッチャー◎ キャッチャー○ 0 41バイト 未使用 走塁× 走塁○ 守備職人 ブロック○ 送球○ 盗塁× 盗塁○ 0 42バイト ケガ× ケガ○ 三振 ムード× ムード○ 連打○ 粘り打ち 固め打ち 0 43バイト GBカラー 代打○ エラー ムードメーカー 満塁男 安定感 初球○ 野手ムラッ気 0 44バイト 積極打法 慎重盗塁 慎重打法 ミート多用 チャンスメーカー 持続 対左投手◎ チャンス◎ 0 45バイト 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 チームプレイ× チームプレイ○ 積極盗塁 0 46バイト 未使用 未使用 四球 投手威圧感 中継ぎエース リリーフエース 完投タイプ 投手人気者 0 47バイト 勝ち運 一発 対左打者× 対左打者○ ランナー× 寸前× ピンチ× ピンチ○ 0 48バイト 短気 打球反応○ けん制○ スロースターター 尻上がり 投手ムラッ気 回復× 回復○ 0 49バイト 逃げ球 打たれ弱い 打たれ強い ノビ× ノビ○ キレ× キレ○ 負け運 0 50バイト 速球中心 低め○ 闘志 ポーカーフェイス 重い球 クイック× クイック○ リリース○ 0 51バイト 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 未使用 テンポ○ 変化球中心 0 52バイト 超特殊能力128 超特殊能力64 超特殊能力32 超特殊能力16 超特殊能力8 超特殊能力4 超特殊能力2 超特殊能力1 0 53バイト 肌8 肌4 肌2 肌1 チーム8 チーム4 チーム2 チーム1 0 54バイト 出身80 出身40 出身20 出身10 出身8 出身4 出身2 出身1 1 55バイト 出身8000 出身4000 出身2000 出身1000 出身800 出身400 出身200 出身100 0 56バイト 出身800000 出身400000 出身200000 出身100000 出身80000 出身40000 出身20000 出身10000 33 57バイト 出身80000000 出身40000000 出身20000000 出身10000000 出身8000000 出身4000000 出身2000000 出身1000000 1 58バイト 製造番号32768 製造番号16384 製造番号8192 製造番号4096 製造番号2048 製造番号1024 製造番号512 製造番号256 0 59バイト 製造番号128 製造番号64 製造番号32 製造番号16 製造番号8 製造番号4 製造番号2 製造番号1 1 60バイト 顔32768 顔16384 顔8192 顔4096 顔2048 顔1024 顔512 顔256 0 61バイト 顔128 顔64 顔32 顔16 顔8 顔4 顔2 顔1 0 チェックサム計算式 sum=1~8バイトと11~61バイトの値の合計 sum1=(sum + 23) Mod 256 sum2=255 - (sum Mod 256) 255から引く処理はビットで考えるとフラグ反転と同じなのでフラグ反転の処理にしても可。 文字換算 文字換算表の第二世代を使用する。 設定コード 守備位置 メインポジションとサブポジション共通。 数値 守備位置 0 なし 1 投 2 捕 3 一 4 二 5 三 6 遊 7 外 8 9 10 11 12 13 14 15 打撃フォーム 数値 打撃フォーム 0 ノーマル 1 クラウチング 2 振り子 3 一本足 4 神主 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 投球フォーム 数値 投球フォーム 0 オーバー(ワインド) 1 オーバー(セット) 2 スリークォーター(ワインド) 3 スリークォーター(セット) 4 サイド(ワインド) 5 サイド(セット) 6 アンダー(ワインド) 7 アンダー(セット) 8 はがね投法(ワインド) 9 はがね投法(セット) 10 11 12 13 14 15 チーム 数値 チーム 0 中日 1 巨人 2 横浜 3 ヤクルト 4 広島 5 阪神 6 ダイエー 7 西武 8 オリックス 9 ロッテ 10 日ハム 11 近鉄 12 13 14 15 肌 数値 肌 0 普通 1 白 2 黒 3 茶色 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 フォーク系特殊変化球 フォークに変化量を持たせてここを1以上にすると、フォーク以外の特殊変化球に変わる。 数値 フォーク系特殊変化球 0 フォーク 1 パーム 2 ナックル 3 Vスライダー 4 SFF 5 チェンジアップ 6 あばたボール 7 8 9 10 11 12 13 14 15 出身 コード 出身 00200001 ポケ3 00200003 ポケ1 00200005 ポケ2 0020000D 戦争 00200011 地雷 ポケ3の出身に+00000020 サイボーグ判定 00200041 ポケ4 00200081 ファンタジー 00200201 ポケ5 00200401 忍者 ポケ5の出身に+00000800 ポケ5オレペナ1 ポケ5の出身に+00001000 ポケ5オレペナ2 ポケ5の出身に+00001800 ポケ5オレペナ3 ポケ5の出身に+00008000 ポケ5HP判定 00210001 ポケ6 00220001 しあわせ ポケ6の出身に+00040000 ポケ6オレペナリセット無し ポケ6の出身に+00080000 ポケ6オレペナリセット1回 ポケ6の出身に+000C0000 ポケ6オレペナリセット2回 ポケ6の出身に+00100000 ポケ6オレペナリセット3回 ポケ6の出身に+00008000 ポケ6HP判定 超特殊能力 数値 超特殊能力 1 闘気 2 奪力 3 神速 4 豪力 5 緊縛 6 鉄腕 7 剛球 8 絶倫 9 呪縛 10 気迫 顔 コード ミニ顔 0000 パワプロくん-1 0001 メカパワプロくん 0002 パワプロくん-2 0003 パワプロくん-3 0004 パワプロくん-4 0005 メガネ(カメダなど) 0006 プロペラカメダ 0007 いぬ 0008 がいどう 0009 ひらやま 000A みずはら 000B むらかみ 000C たけだ 000D ボブ 000E みたか 000F さとう 0010 たなか 0011 すずき 0012 ぎんじ 0013 かねお 0014 パルオ 0015 トイくん 0016 こまさか 0017 こうもと 0018 まつくら 0019 ふゆの 001A いかりまもる 001B アフロいかり 001C いかりすすむ 001D まさかね 001E せいどう 001F はがね 0020 野球マスク 0021 ふるさわ 0022 はたやま 0023 みずき 0024 くらがり 0025 ドミオ 0026 メカドミオ 0027 おづの 0028 アルベルト 0029 バッタ男 002A たかゆき 002B アンヌ 002C はっとり 002D ネロ 002E オクトパス選手 002F きず 0030 ドルフィンズ選手 0031 きおか 0032 フラワーズ選手 0033 プロペラ団選手 0034 しまおか 0035 やまもと 0036 もりもと 0037 こやま 0038 つつみ 0039 おおがみ 003A むらた 003B いしだ 003C うえだ 003D あきほ 003E くろの 003F まがつ 0040 あかさか 0041 ふぐり 0042 しゃーろっく 0043 こすぎ 0044 イサム 0045 もろぼし 0046 うまい 0047 あおの 0048 みふね 0049 むらやま 004A ちばやし 004B ゆうまクン 004C たかだ 004D もりた 004E カビンダ 004F ちばやし(兄) 0050 いさりび 0051 ほるひす 0052 おくの 0053 かちょう 0054 もきち 0055 ボンド 0056 だいとうりょう 0057 わたなべ 0058 なかた 0059 みたに 005A あばた 005B さが 005C あおい 005D だいごうげつ 005E 男-1 005F 男-2 0060 男-3 0061 男-4 0062 男-5 0063 男-6 その他補足 GBカラーはGBのポケ1か2のパスワードをポケ4~あつパワに入れた時に自動で付く。これが付いている選手は、ポケ4~ポケ9までの試合で選手が白黒で表示される。 各投球フォームはポケ1~9までは正規ではキャラメイクで各投法1種類ずつしか選択できないが、内部では2種類ずつ存在している。静止時の構えが1はワインドアップで、2はセットポジションと違いがある。 ポケ2以前のサクセス出身に設定したポケ3~ポケ1・2のパスワードは製造番号が1以上だと入らない。 ポケ4以降にポケ2以前のサクセス出身に設定したポケ3のパスワードは、顔のコードを本来257にするところを0にしないと入らない。 ポケ5以前のミニ顔を0050(いさりび)以降に設定したパスワードを入れると、強制的に0050に変更される仕様がある。
https://w.atwiki.jp/sarusaru/pages/14.html
「カケル」 初代主人公。10歳の小学四年生。サルバト~レなどでも主役を務める。 好奇心旺盛な男の子。赤いツンツン頭に黄色いメッシュ、白いラインの入った赤いTシャツが特徴。 初代では親友のヒロキと共にタイムマシンで過去に飛ばされる。スペクターの野望を阻止するべく立ち上がる。 サルゲッチュ2の主人公・ヒカルは、彼の従兄弟にあたる。 「力だけが本当の強さじゃないんだー!!」
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ポケットモンスターシリーズリンク: 本編RPG・本編関連作品 上記以外で本編と連動要素がある作品 ポケモンカードゲームシリーズ ポケモンスナップシリーズ ポケモンピンボールシリーズ ポケモン不思議のダンジョンシリーズ ポケモントローゼシリーズ ポケモンレンジャーシリーズ ポケモンスクランブルシリーズ ポケパークシリーズ ポケモンアミューズメントマシン 単発作品 関連作品 掲載対象外 概要 専門用語 全体的問題点 本編RPG・本編関連作品 システムの互換性などから「世代」として区切られているが、この呼び方は基本的に非公式であることに注意(*1)。 旧作のリメイクについては原作の方の世代ではなく、その作品が発売された世代に記載する。 機種 タイトル 概要 判定 第一世代 GB ポケットモンスター 赤・緑 ポケモン史上最悪のグラフィック。ボリュームにも欠ける欠陥品である。 クソ GB ポケットモンスター 青 『赤・緑』のマイナーチェンジ版。当初は通販による限定生産品だったが、人気のために最終的に一般販売された。 ポケットモンスター ピカチュウ 『赤・緑・青』のマイナーチェンジ版。ピカチュウが最初のパートナー、御三家が揃う等、アニメ版がモチーフとなっている。 N64 ポケモンスタジアム 一部のポケモンしか使えない対戦ツール。トーナメントモードは初心者お断りな高難易度。 シリ不 ポケモンスタジアム2 全ポケモン使用可能等、前作の問題点を大幅に解消し汚名返上。独自ルールの大会モードやミニゲーム等のお楽しみ要素も充実。 クソ 第二世代 GB/GBC ポケットモンスター 金・銀 新タイプ・「もちもの」・「とくこう」「とくぼう」分離などシステムが大幅進化。ジョウトとカントー、2つの地方を股にかけた壮大な冒険。 クソ GBC ポケットモンスター クリスタルバージョン 『金・銀』のマイナーチェンジ版。シリーズ初の女主人公が登場したほか、オンライン機能も搭載。 N64 ポケモンスタジアム金銀 N64とは思えない美麗なグラフィックが魅力。対戦ツールの枠を超えたボリュームを持つポケスタシリーズ最高傑作。 クソ 第三世代 GBA ポケットモンスター ルビー・サファイア 「とくせい」とダブルバトルが追加されバトルの戦略性が増加。前作までとの互換性は完全に無くなった。 クソ GBA ポケットモンスター エメラルド 『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版。やりこみ施設「バトルフロンティア」登場。 GBA ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 『ルビー・サファイア』のシステムを取り込んだ『赤・緑』のリメイク。「ナナシマ」が追加マップとして登場。 クソ GC ポケモンボックス ルビー サファイア 第三世代のポケモン管理ツールソフト。実用性に特化しておりゲーム性は皆無。 なし ポケモンコロシアム 据置機としては初の本格RPG。しかし高難易度や戦闘のテンポの悪さなど不安定な面が目立つ。 不安定 GC ポケモンコロシアム 拡張ディスク 『コロシアム』の予約特典。セレビィなどが手に入る。 GC ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア 『コロシアム』の続編。1人プレイに特化したものの、前作の問題点はあまり改善されていない。 なし 第四世代 DS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 技ごとに物理攻撃・特殊攻撃が設定され対戦システムが完成形に。Wi-Fiによる交換や対戦にも初対応。 良作 DS ポケットモンスター プラチナ 『ダイヤモンド・パール』のマイナーチェンジ版。バトルフロンティアが追加、UIとテンポも改善。 DS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 第四世代準拠の『金・銀』リメイク。原作の要素を見事に昇華させ、数多くの追加要素も成功した傑作。 良作 Wii ポケモンバトルレボリューション 『スタジアム』続編としてみると不備が多々。だが当時としては唯一Wi-Fiランダム対戦が可能な点に需要があった。 なし みんなのポケモン牧場 DL専売。第四世代のポケモン管理ツールソフト。デフォルメされたポケモンのグラフィックが好評だが、管理ツールとしては不便な点が多い。 なし 第五世代 DS ポケットモンスター ブラック・ホワイト Wi-Fiランダムマッチに対応、レーティングシステムも搭載され、対人対戦がさらに盛んになった。これまでと異なる方向性のシナリオや一部の新ポケモンのデザインには賛否両論。 クソ ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 マイナーチェンジではなく、『ブラック・ホワイト』の2年後を描いた続編。やりこみ要素が歴代トップクラスに充実している。 クソ 3DS ポケモンARサーチャー DL専売。AR機能を使ったシューティングゲーム。貴重な伝説のポケモンを捕まえ、『ブラック2・ホワイト2』に連れて行ける。 なし 第六世代 3DS ポケットモンスター X・Y 次世代機に移行しグラフィックが全面3D化。厳選環境・育成環境も一部改善された。対戦環境はメガシンカとフェアリータイプの追加により激変した。 クソ ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 第六世代準拠の『ルビー・サファイア』リメイク。ポケモンの収集・育成環境は歴代でも群を抜いている。一方、追加ストーリー「エピソードデルタ」や過激なブラックジョークの数々が物議を醸した。 クソ 第七世代 3DS ポケットモンスター サン・ムーン グラフィックの頭身が上がり、秘伝技・ジム廃止など多くの要素が刷新。「すごいとっくん」をはじめとする育成環境にも大幅なテコ入れがされたが、弊害も多く粗も目立つ。描写が大幅増加したストーリーやキャラについても賛否が分かれる。 なし 3DS ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 『サン・ムーン』のマイナーチェンジ版だが、新要素も評価点と問題点の落差が大きい。育成環境などの改善点もある一方で、『SM』から未改善の問題点も依然として多い。 なし Switch ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 初代ピカチュウバージョンをベースに『Pokémon GO』の要素を取り入れたリメイク。2018年基準で見ると登場ポケモン数や殿堂入り後の解禁要素が少なく、ガッツリ遊びたい層からは不評。 クソ 第八世代 Switch ポケットモンスター ソード・シールド 新要素ダイマックスを実装。育成面も細かくテコ入れされた。過去作のポケモン・技の一部削除には賛否意見があるが、シリーズならではの楽しさは存分に味わえる。 クソ ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 『ダイヤモンド・パール』のリメイク。 良作 Pokémon LEGENDS アルセウス シリーズ初のアクションRPG。システムからシナリオに至るまでで、意欲的な試みが図られた。 良作 ツール 3DS ポケモンバンク DL専売。オンラインでポケモンを管理できるツール。500円で1年間利用可能。第五~七世代 VC対応。 なし ポケムーバー DL専売。第五世代とVCの第一世代・第二世代ポケモンをポケモンバンクに送るソフト。 なし Switch Pokémon HOME DL専売。3DS・Switch・スマホの3ハードのポケモンを結ぶツール。 なし 上記以外で本編と連動要素がある作品 ポケモンレンジャーシリーズ スペシャルミッションをクリアすることにより、『ポケモンレンジャー』はマナフィのタマゴを、『バトナージ』はマナフィのタマゴやダークライなどを、『光の軌跡』は「ふんか」を覚えたヒードランなどを『DPt』『HGSS』に送れる。 ポケモントレッタ 『X・Y』にソーナンス、ロトムを送れるイベントや、『オメガルビー・アルファサファイア』にむげんのチケットを送れるイベントがあった。 とうぞくと1000びきのポケモン DL専売。特別なステージをクリアすると『X・Y』にマスターボールを送れた。現在は配信終了。 ポケモンカードゲームシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンカードGB TCGポケモンカードのゲーム版。出来は良いが過剰出荷のためワゴン行きに…。 良 GBC ポケモンカードGB2 GR団参上! ボリュームが増えた続編。しかし発売日がGBA本体と近かったり収録カードが古かったせいか、ほとんど売れなかった不遇の良作。 良 DS ポケモンカードゲームあそびかたDS ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」に同梱されていたチュートリアルソフト。 PC Pokémon Trading Card Game Online 基本プレイ無料。タイトル通り、オンライン対戦が最大の売り。最新のカードが順次追加され実際のカードと差異なくプレイできるが、日本語は非対応で海外環境準拠。 PC Pokémon Trading Card Game Live 基本プレイ無料。『PTCGO』の後継ソフト。こちらも日本語は非対応で、海外環境準拠。 ポケモンスナップシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 N64 ポケモンスナップ アニメ版に登場したカメラマン「トオル」が主人公のカメラアクション。野生ポケモンの生態を写真に収める遊びで人気を博した。 良 Switch New ポケモンスナップ 22年振りに発売された新作。順当に進化。もちろん写真はオンラインで共有可能。 良 ポケモンピンボールシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンピンボール モンスターボールを弾いてポケモンをゲットするピンボール。カートリッジに振動機能が内蔵されている。 GBA ポケモンピンボール ルビー サファイア ホウエン地方の201匹が登場する続編。ピンボールゲーとしての出来は良いがややとっつきづらい。 なし ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ポケモンによるローグライクRPGの第1作。本編とは一線を画する世界観と壮大なストーリーがファンを掴んだ。青は初期版のみ、GBAソフトのデータを破壊する重大なバグがある。 良* GBA ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 良 Switch ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 『青・赤』を基にしたリメイク。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 『ダイヤモンド・パール』のポケモンも本格登場。前作の良かった点を引き継ぎ、粗削りな点を改良。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 上記のマイナーチェンジ完全版。サブストーリーを補完。新要素もいくつか追加されている。 Wii ポケモン不思議のダンジョンすすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団 DL専売。Wiiウェアで3バージョンが登場。ポケモンを積み重ねてダンジョンを攻略せよ。ストーリーは携帯機用の他作品と違い、単純明快であっさり。 3DS ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 『ブラック・ホワイト』のポケモンが初登場。しかし前作より大幅にボリュームダウン。 なし ポケモン超不思議のダンジョン シリーズ集大成の名に恥じない完成度。前作の欠点も概ね改善。 良 ポケモントローゼシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモントローゼ パズルゲーム? いいえ、メタモンゲーです。図鑑コンプリートは現実的にほぼ不可能な仕様。 不安定 3DS ポケモンバトルトローゼ DL専売。ルール一新で遊びやすくなった…がやっぱりメタモンゲー。『XY』までの718匹が登場。 ポケとる DL専売。『バトルトローゼ』のシステムを引き継いだ、ポケモン初の基本無料ソフト。今作はメタモンゲーでは無くなった。後にスマホ版も配信。『サン・ムーン』までの801匹が登場。 なし ポケモンレンジャーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモンレンジャー タッチ操作を活かしたアクションアドベンチャー。ゲームとしては理不尽さが多く荒削りな出来。 なし ポケモンレンジャー バトナージ システム面が大きく改善し完成度が上昇。しかしシナリオ面は相変わらずイマイチ。 良 ポケモンレンジャー 光の軌跡 現時点でのレンジャーシリーズ最終作。石版などやりこみ要素が増え、シリーズの集大成といえる出来に。 良 ポケモンスクランブルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii 乱戦! ポケモンスクランブル DL専売。おもちゃのポケモンを操作し、簡単操作で突き進むアクションゲーム。登場するのはアルセウスを除いたカントー地方・シンオウ地方のポケモンのみ。 3DS スーパーポケモンスクランブル 3DS初のパッケージのポケモン。登場ポケモン数は『BW』までの646匹に増大。 WiiU ポケモンスクランブル U DL専売。バトルロイヤル部分を前面に押し出した内容。しかし別売りのフィギュアがないとほとんどの機能を制限される。 3DS みんなのポケモンスクランブル 基本プレイ無料だが課金上限が設定されている。後に課金要素が無料内蔵されたパッケージ版が発売された。ポケダイヤに縛られるシステムや、ひたすらにインフレする強さが問題。 不安定 ポケパークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~ ピカチュウを操作する3Dアクションアドベンチャー。ポケモンたちが暮らす世界観が魅力。 なし ポケパーク2 ~Beyond the World~ 荒削りだった前作から大幅進化。登場ポケモンはイッシュ地方組に偏っている。 良 ポケモンアミューズメントマシン 機種 タイトル 概要 判定 業務用 AC ポケモンバトリオ ポケモン初のアーケードゲーム。パックを使って3vs3の同時バトルに挑め。 なし ポケモントレッタ ポケモンを探してバトルして捕まえる。捕まえたポケモンが実際にトレッタ(パック)として排出される。ポケモンゲットをある意味リアルに体感できるトレーディングカードアーケードゲーム。 なし ポケモンガオーレ 排出されるプレート型アイテム「ガオーレディスク」は、捕まえたポケモンをその場で印刷する仕組みを採用。ディスクのQRコードを『サン・ムーン』で読み取る連動機能も備えている。 ポケモンメザスタ 家庭用関連作品 3DS ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS 『トレッタ』のパックを読み取って遊べる周辺機器+ダウンロードソフト。連動ソフトである『ポケモントレッタラボ メインシステム』は現在配信終了。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC SUPERてれびでんわ ポケットモンスター サトシと電話ができる幼児向けゲーム。ドラえもんやアンパンマンのタイプも存在。 ポケットモンスター くれよんキッズ アニメ版のゲーム化作品。いわゆるお絵かきゲーム。 ポケモンカードゲームガチャ ミニゲームで遊んだ後にポケモンカードゲームのカードが排出される。筐体は『プリティーリズム』のものを流用している。 据置機 N64 ピカチュウげんきでちゅう あのピカチュウと一緒に暮らして遊べるコミュニケーションゲーム。世界で2タイトルしか無いVRS対応ソフト。 良 Pokémon Puzzle League 日本未発売・海外製。家庭用唯一のアニメ版のゲーム化。GBCソフト『ポケモンでパネポン』とは別物。 GC ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~ ピカチュウと一緒に、様々なポケモンたちと交流できる。キャラゲーとして良質。 番組拡張パック 『ポケモンチャンネル』と連動することでポケモン映画の特典映像を閲覧できる。 Switch ポケモンクエスト DL専売・基本プレイ無料。本家ポケモン製作のゲームフリークが初めて担当するスピンオフ。 なし Pokémon Café Mix DL専売・基本プレイ無料。カフェを題材にしたパズルゲーム。スマホ版も配信された。 ようこそ! ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~ DL専売。上記のリニューアル版。 Pokémon UNITE DL専売・基本プレイ無料。ポケモン初となるMOBA系のゲームで、とっつきやすさとファッション要素は高評価。だがバグ、マッチング、不正対策等で問題は山積。 なし 携帯機 GBC ポケモンでパネポン GBC専用。『金・銀』までのポケモンが登場するパネポン。 良 DS ポケモンダッシュ ピカチュウだけをタッチペンで導くゲーム。 GBAソフトとの連動はポケモンの形をしたマップが追加。 ク ポケモン釣り大会DS DL専売。ポケパークなどで無料で遊べた。電源を切るとソフトも消えるため現在は遊ぶ手段がない。 バトル ゲット! ポケモンタイピングDS DSで遊べるタイピングゲーム。 なぜかゲーム自体よりも付属のBluetoothキーボードが高品質な点が評価されている。 3DS ポケモン立体図鑑BW DL専売・無料プレイ無料。現在は配信終了。高品質な3Dモデルで描画されたポケモンを眺めて楽しめる。 ポケモン全国図鑑Pro DL専売。1,500円で配信。第五世代までの649匹のポケモンが収録された『立体図鑑』のバージョンアップ版。 とうぞくと1000びきのポケモン DL専売。2014年の映画の宣伝用に配信された無料ソフト。すれちがい通信を使った内容。現在は配信終了。 なし ポケモンアートアカデミー 『絵心教室』シリーズの流れを汲む作品。ポケモンのイラストの描き方を学べる。 なし ポケモンピクロス DL専売・基本プレイ無料。ポケモンをテーマにしたピクロス。課金しないと遊び進めるのは困難。「 タッチしてください 」を始めとするUIの仕様でも評価を落とした。 なし 名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~ DL専売。現在は配信終了。異色の推理アドベンチャー。渋すぎる声のピカチュウと一緒に事件を解決しよう。 良 名探偵ピカチュウ ↑の完全版。まだ謎は残るが、ストーリーに一区切りがついた。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモン+ノブナガの野望 コーエーテクモゲームス『信長の野望』シリーズとのコラボレーション。シリーズ初の戦略SLG。 良 AC/WiiU ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT 『鉄拳』製作チームによる本格3D対戦格闘ゲーム。『鉄拳』のポケモン版というわけではなくシステムはオリジナル。 良 Switch ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX ポケモンやチームバトル戦を追加したバージョンアップ版。 ゲスト出演など SFC ピクロスNP Vol.1 ポケモンが登場する。ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトのため今から遊ぶことは困難。 なし 3DS リズムハンター ハーモナイト ゲームフリークが手掛けるリズムゲーム。シリーズの楽曲を収録。 Switch TETRIS 99 『ソード・シールド』『アルセウス』とのコラボ祭を開催。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 『ポケモンスナップ』を収録。 良 太鼓の達人シリーズ ゲーム内の楽曲を収録。アニメ主題歌の楽曲もいくつか収録している。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ファイターやステージ、アイテムとして登場。 掲載対象外 すべてiOS/Android向けアプリ。 Pokémon GO 位置情報ゲーム。全世界で社会現象を巻き起こす大ヒットとなった。歩きスマホは駄目!絶対!! ポケモンコマスター チェス風ゲーム。2019年10月31日サービス終了。 はねろ!コイキング 世界一高く跳ねるコイキングを目指して育成するという一風変わった内容。 ポケモンスクランブルSP 『ポケモンスクランブル』シリーズのアプリ。オートで移動するポケモンにタップで攻撃の指示を出す。2020年7月22日サービス終了。 ポケモンマスターズ シリーズ歴代キャラクターが集結。ポケモンよりトレーナーの方に焦点を当てている。現在はアップデートにより『ポケモンマスターズEX』に改題。 ポケモンスマイル 端末の内カメラに向かって自分が歯磨きをする姿を映すことで「むしばきん」に捕らえられたポケモンを捕まえるゲーム。 概要 説明不要なほどの知名度を誇る、現代を舞台にしたモンスター捕獲・育成RPG。 元々は『MOTHER』シリーズの影響を受けて作られている。共通点など詳しい部分は『MOTHER』の項で述べている(例:主人公の特徴、シームレスマップ、アイテムのランク表記など)。 伝説のポケモンであるミュウツーは初代作のラスボスに酷似しており、モデルではないかと噂されたがグラフィッカーの杉森建氏がツイッターで否定している。 作中には数々のブラックジョーク、下ネタ、子供にはわかりにくいマニアックな時事ネタが仕込まれている。 遭遇するといきなり「ポケモンファイトォ!レディーゴォー!」と勢いよく叫んでくる怪獣マニアや、「つっぱることは男の勲章だぜぇ!」と絡んでくるスキンヘッドなど。また、歌手グループ『ダークダックス』のネタは当時の大人でも知っているか怪しい。 こういったネタは続編移行もお馴染みであり、俗に言う「黒い任天堂」ネタとしてある種の魅力として認知されている節がある。 当初は他愛もないユーモアの範囲に収まっていたが、シリーズが進むにつれて社会問題などに絡んだものを含めた過激なネタが増えており、「やりすぎ」「悪趣味」との批判も目立つようになってしまった。 シールなど様々なグッズが発売されたが、説明の中にはつっこみどころや明らかな間違いがあるものも。当時、騙された子供も多かったのではなかろうか。 例えば初期版のシールの最上位レアのカモネギには「のどかな顔をしているが『つるぎのまい→きりさく』のコンボは強力」と書かれているが、上記のとおり、急所に当たった時はステータス補正が関係ないので、実は間違った記述となっている。 『X・Y』発売記念特番として、2013年10月2日に『ポケットモンスター THE ORIGIN』が放映された。 通常のアニメシリーズと一切繋がりはなく、登場人物や各場面のストーリーやセリフを忠実に再現し、本作の作風を重きに置いた作り。「『ポケットモンスター 赤・緑』を遊んだみんなへ」と、初期の『ポケモン』を当時遊んだ者に対してメッセージ性を持ったキャッチコピーとなっている。 『X・Y』の宣伝や販促も兼ねていた為か、初期の『ポケモン』に出現しないポケモン(*2)が最後の最後で登場してしまった点は賛否両論だが、全体的な完成度は先行する他メディアミックスと比較しても全く見劣りしない程に高い。 ちなみに、序盤でヒトカゲを選ぶ際にニックネームを「セパルトラ」に決めようとする小ネタが仕込まれている。 専門用語 「ポケモンをある程度やりこんでいれば知っているが、やっていないと何のことだかわかりにくい」という単語について簡易的に解説しています。 あくまで、このWikiで記事を読む上で不自由しない程度の解説なので、より詳しく知りたい場合は外部の攻略サイト等を参照してください。 基本的なルール 「自分の手持ちのポケモンが全滅する前に、相手の手持ちポケモンをすべて倒す」のが基本的な勝利条件。 全てのポケモンは能力の高さを示すパラメーター(*3)、1~2種類の「タイプ」、最大4つの「技」、1種類の「特性」を持つ。 パラメーターは「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の6種類。「HP」は相手の攻撃をどれだけ耐えられるか、「こうげき」・「ぼうぎょ」は物理技の攻撃力と防御力、「とくこう」・「とくぼう」は特殊技の攻撃力と防御力、すばやさは戦闘で先手を取れるか否かを示す数値になる。 順にH・A・B・C・D・Sという略号がネット上では一般的(*4)。 パラメーターはレベルの他、後述の「種族値」「個体値」「努力値」「性格」によって決定される(*5)。成長にランダム要素は存在しないため、同じ条件で育てたポケモンならパラメーターも同じとなる。 タイプは「ノーマル」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」「フェアリー」の18種類(*6)。 タイプにはそれぞれ相性があり(*7)、「攻撃する技」と「攻撃を受けるポケモン」のタイプによってダメージの倍率が変化する。相性が良い攻撃は「こうかはばつぐんだ!」と表示されダメージが2倍になり、逆に相性が悪い場合は「こうかはいまひとつのようだ…」と表示され1/2に、もしくは「こうかがないようだ…」となり全くダメージを与えられなくなる(*8)。 たとえば「でんき」タイプの技は「みず」タイプのポケモンに対して相性が良いので、「ピカチュウ」が電気タイプの技である「10まんボルト」を水タイプの「カメックス」に撃つと「こうかはばつぐんだ!」となる(*9)。 タイプ相性による補正は非常に大きいため、タイプ相性を理解し、いかにして相手の弱点を付くか・相手に弱点を付かれないかを考えるプレイがポケモンバトルにおける基本となる。 技は「攻撃技」と「補助技」に大別される。攻撃技は相手に直接ダメージを与えることができ、補助技はポケモンやフィールドに様々な効果をもたらす。 攻撃技はさらに「物理技」と「特殊技」に分けられる(*10)。物理技は自分の「攻撃」と相手の「防御」、特殊技は自分の「特攻」と相手の「特防」を参照してダメージを計算する。 技には「タイプ」「威力」「命中率」「追加効果」「PP(*11)」が存在し、技のタイプが使用するポケモンと同じ場合は威力が1.5倍に上昇する(*12)。 バトルはコマンド選択によるターン制。「技を出す」か「控えのポケモンと交代する(*13)」かを選択する。交代を選んだ場合はターンの最初に交代が発生し、技を選んだ場合は基本的にポケモンの「素早さ」が高い順に行動する(*14)。 相手がどのような手を打ってくるかはターンが始まるまでわからないため、素直に攻撃するか、補助技を使うか、交代するか、はたまた相手の交代を予測して交代先のポケモンに打撃を与えられるような別の技を使うか、と言った読み合いが対人戦の醍醐味である。 バトルのルールは、場に1匹ずつポケモンを出して戦う「シングルバトル」と、『ルビー・サファイア』で追加された2対2の「ダブルバトル」が基本(*15)。 その他、『ブラック・ホワイト』で追加された3対3の「トリプルバトル」、ターン消費無しでポケモン交代が可能な「ローテーションバトル」、バトル中のアイテム使用が可能な「ミラクルシューター」、『X・Y』で追加されたタイプ相性が反転する「さかさバトル」、『サン・ムーン』で追加された4人対戦による「バトルロイヤル」などが存在する。 現在では、お互いの手持ちポケモン(最大6匹・同一種の重複は不可)を対戦前に見せあってから、実際に戦わせるポケモンをルールに応じた数(シングルは3匹、ダブルは4匹)選出するレギュレーションが主流。 伝説・幻のポケモン 手に入れる機会が限られる特殊なポケモンのこと。主に、ゲーム内で1匹しか入手できないポケモンが「伝説のポケモン」、普通にゲームをプレイしているだけでは入手できないポケモンが「幻のポケモン」と呼ばれることが多い。 いずれも後述の「タマゴ」を使って増やせないため、2匹以上欲しい場合は他のソフトから通信交換するなどの必要がある。 「伝説のポケモン」はストーリー進行に関わる重要なポケモンであることが多い一方で、通常のポケモンと比べて桁外れの性能を持っているため、公式大会やWi-Fiレーティングバトルでの使用は基本的に禁止されている。このため「禁止伝説」とも呼ばれる(ただし伝説ポケモンが使用可能なルールの大会も存在する。)。ミュウツーやホウオウ等がこれに該当する。 その禁止伝説と比べると性能は抑え気味だが、対戦での使用が認められている伝説のポケモンも存在し、俗に「準伝説」と呼ばれる。2~4匹のグループで類似した外見・ステータス・タイプが設定されているものが多い。サンダーやスイクン等がこれに該当する。 「幻のポケモン」は毎年公開されているアニメ映画の前売り券の購入や劇場内のワイヤレス配信・その他期間限定のキャンペーンや連動等によって入手できることが多い。入手方法が限られているので、禁止伝説級が使用可能な大会でも使用不可となっていることが多い。ミュウやセレビィ等がこれに該当する。 ポケモンのタマゴ 第二世代『金銀』で登場した要素。「育て屋」と言う施設に特定の組み合わせの♂と♀の2匹のポケモンを預けていると発見されることがある。 タマゴが産まれるには親となるポケモンの「タマゴグループ」が一致している必要がある。 タマゴグループは陸に住んでいるポケモン・海に住んでいるポケモン・人型のポケモンなど特徴によって分類され、一部のポケモンは2種類のタマゴグループに属している(*16)。ゲーム内ではどのポケモンがどのタマゴグループに属しているかは育て屋に預けない限りわからないが、公式攻略本等には記載されている。 生まれてきたポケモンの種類は♀のポケモンの進化していない段階となる。親のポケモンからは覚えている技や個体値などを引き継ぎ、本来そのポケモンでは覚えられない技「タマゴわざ」を持って生まれることがある。 たとえば、ロケットずつきを覚えた♂のカメックスと♀のフシギバナから手に入ったタマゴからは、フシギバナの進化前であり、かつロケットずつきを習得したフシギダネが産まれる。 メタモンというポケモンともう1匹を同時にそだてやに預けると、相手のポケモンの性別が♂・♀・不明にかかわらず、それがタマゴを見つけられるポケモン(伝説のポケモン以外など)ならばそのポケモンのタマゴを手に入れられる。 第六世代では♀の入っているボールも遺伝するようになり、第七世代では♂・不明のボールも特定の組み合わせの場合遺伝するようになった。 種族値・個体値・努力値 いずれもポケモンのパラメーターを決定する要素となる重要な数値。ゲーム内では明確に確認できない隠しデータであり、「種族値」「個体値」「努力値」は公式用語ではなく、ネット上の個人攻略サイト等で使用されていた用語が便宜的に広まっただけなので使用する際は注意。3つまとめて「三値」と呼ばれることもあり、対戦用のポケモンを育成しようとする入門者がはじめに理解しておくべき知識とされている。 これらの用語は公式も把握しているようだが、原則として公の場で使用される事は無い。 種族値 ポケモンの「種族」ごとに設定された基本的なステータス差(成長率)を指す。 例えば「フーディン」というポケモンの「種族」は個体や育て方によって差はあれど、基本的に「とくこう」と「すばやさ」が高く伸び、「HP」と「こうげき」「ぼうぎょ」は逆にあまり伸びない傾向にある。これはフーディンの特攻と素早さの「種族値」が高く、HP・攻撃・防御の「種族値」が低く設定されているため。 他にも「カイリキー」であれば攻撃が高く、「ツボツボ」であれば防御と特防は極端に高いが攻撃と特攻が極端に低い、「アルセウス」はどのパラメーターも高いが「ヒマナッツ」はどれも低いなど、ポケモンの種類ごとに明確な能力差が存在するのはこの種族値の差による。 例えれば「『チーター』は『ヒト』より足が速いが『ヒト』の方が知能は高い」といった「種族ごとに存在する一般的な基本能力」を指す。 ゲーム内ではパラメーターの数値から間接的に推し量る以外把握する方法がなく、公式攻略本や『X・Y』のスパトレというモードでグラフの形式で大雑把であるが把握できる程度に留まる。 しかし非公式の攻略サイト等では、データ解析やパラメーター計算式からの逆算によって種族値の具体的な数値が明らかになっており、プレイヤーの間ではその数値で呼ぶのが半ば常識となっている。 例えば上記のフーディンの種族値は「HP55・攻撃50・防御45・特攻135・特防95・素早さ120(合計種族値500)」である。従って「S120族」といえば「素早さ種族値が120のポケモン(フーディン・ジュカイン等)」の意味となる。 特に素早さのステータスは相手より1でも高いか否かが行動順を左右するため非常に重要であり、種族値1の違いが強さに大きな影響を与えることが少なくないため、厳密な数値を把握する意義が高い。 メタグロスやサザンドラのように、通常対戦で使用可能な合計種族値が600に達するポケモンは「600族」と呼ばれ、その高いステータスから強力な存在となっている。 こういった〇〇族というのは非公式用語であり、公式では600族の種族は「大器晩成」なポケモンとして紹介されている(*17)。 努力値 相手ポケモンを倒した際、経験値と同時に各パラメーターに割り振られる隠しポイント。ゲーム内での正式な呼称は「きそポイント」だが、非公式ではこの呼び方が普及している。 努力値の仕様は第一・二世代と第三世代以降では大きく異なる。以下は基本的に第三世代以降の現行の仕様に基づく。 全てのポケモンには「敵としてそのポケモンを倒した際、どの努力値が何ポイント入るか」というマスクパラメーターが設定されている。例えばポッポを倒すと「すばやさ」の努力値が1ポイント、ゴローンを倒すと「ぼうぎょ」の努力値が2ポイント得られ、その後のレベルアップで蓄積された努力値がステータスの増加量に反映される。このため、同じ種族のポケモンであっても育成の過程で倒すポケモンの違いによって最終的なパラメーターに差が生じることになり、プレイヤーの方針によってポケモンの能力をある程度までカスタマイズできる。 例えれば「『A君』は毎日ランニングをしていたら足が速くなったが、『B君』は毎日勉強をしていたら学力が上がった」といった「育成過程によって後天的に生じる差」を指す。 努力値には上限があり、1つのパラメーターに与えられる努力値は252、1匹のポケモンに与えられる努力値は510までである(*18)。 対戦で使用するポケモンには、努力値はバランス良く与えるのではなく特化したいパラメーターに集中させる育成スタイルが一般的。例えば「こうげき」と「すばやさ」の高いポケモンを育成したいのなら、闇雲に敵を倒すのではなく、攻撃努力値を稼げるポケモンと素早さ種族値を稼げるポケモンをそれぞれ努力値252になるまで倒し続けるのが基本となる。この育成作業を「努力値振り」と呼ぶ。 上級者になると、プレイヤーの目的に応じたより細かな努力値振りをする場合もある。例えば「ガブリアスの"げきりん"を確実に耐えられるようにHPと防御に振り分ける」等。これを「○○調整」と呼ぶ(この例なら「ガブリアスのげきりん耐え調整」)(*19)。 「タウリン」など使うだけで努力値が入るアイテム(通称ドーピングアイテム)や、「きょうせいギプス」や「パワーアンクル」など持たせてポケモンを倒すと得られる努力値が増えるアイテム、獲得努力値が2倍になる特殊状態「ポケルス」等も存在する。 逆に「ザロクのみ」など努力値を下げることができる木の実も存在するため、努力値振りのやり直しも可能である。 ゲーム内では具体的に確認する手段がほぼ無かった(*20)ものの、種族値同様『X・Y』のスパトレのグラフで可視化されるようになった。またスパトレではミニゲーム等によって努力値稼ぎが可能。 個体値 各ポケモンに個別に設定されたパラメーターの補正値。「個体」ごとにランダム設定されており、同じ種族・同じレベル・同じ性格のポケモン同士でもパラメーターの実数値にはごく僅かにブレが発生することになる。 努力値と同じく第三世代から仕様が変更された。 現在の仕様では1つの能力値につき32段階の個体値が設定されており、個体値が高いほどパラメーターも高くなる。個体値が最高の場合は32進法の表記に基づき一般的に「V」と呼称され、6つのパラメーターすべてが最高なら「6V」となる。 例えれば「『A君』は『B君』より運動神経が優れていて生まれつき足が速い」といった「同じ種族同士の先天的な能力の優劣(才能)」を指す。 当然、対戦で使うポケモンは基本的に個体値が高い方が有利なので、高個体値ポケモンを手に入れるための「厳選」が必要となる。 ただし「トリックルーム」(5ターンの間、素早さの低いポケモンから順に行動できる状態にする技)状態で使用するのなら素早さ個体値は低い方が良い、特殊アタッカーは混乱した時の自傷ダメージ軽減のために攻撃個体値が低い方が良い、などの例外も存在する。 タマゴから孵したポケモンは親の個体値をある程度引き継げるので、これを利用した「孵化厳選」が一般的。しかしタマゴが見つからない伝説のポケモンなどの場合は、ひたすら捕獲とリセットを繰り返すことになる。 かつては高個体値ポケモンを入手するには膨大な時間と手間がかかりハードルが高かった(長時間の厳選作業を繰り返すプレイヤーを「廃人」と呼ぶ(*21))が、シリーズを重ねるに連れて個体値遺伝の仕様等が緩和され、現在ではノウハウを理解していれば理想的な個体値のポケモンを手に入れるのもさほど難しくなくなっている。 これが最も影響するのは技「めざめるパワー」のタイプがポケモンの個体値によって決まる(*22)という仕様だろう。高個体値かつ特定のタイプ(*23)の組み合わせを狙う場合は厳選の難易度が大きく上がる。 個体値もゲーム内では基本的に隠しパラメーターだが、「ジャッジ」という人物のセリフやパラメーター欄の「こせい」の記述で大まかに判別ができる。詳しく調べたい場合は外部ツールに実数値を打ち込んで計算する必要がある。 個体値はポケモンが登場した瞬間に決定され、以降の変更は不可能というのが長い間の仕様だったが、『サン・ムーン』では「すごいとっくん」をすることにより個体値を後天的に最大値(31)まで高めることが可能になった(*24)。 性格 ポケモンが個体ごとに持っているステータス。「さみしがり」「のんき」「おとなしい」など全25種類。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 うち20種類は「HP以外のパラメーター5か所のうち、2つがそれぞれ1.1倍/0.9倍される」効果を持つ。たとえば、「いじっぱり」ならこうげき1.1倍/とくこう0.9倍の補正となり、特殊攻撃を使わない物理アタッカーにとってはデメリットなしに火力を上昇させることができるのでバトルスタイルに合致した有用な性格ということになる。 補正値の大きさから基本的に個体値よりも優先される重要な要素である。「かわらずのいし」を持たせることで個体値同様親から遺伝させることが可能。 補正のない5種類の性格(「がんばりや」「すなお」など)は短所はないが長所もない(むしろ同じステータスにするなら補正があった方が努力値が少なくてすむ)ため、そのまま対人戦で用いられる事は滅多にない。 性格によるパラメーター補正は当初はゲーム内で確認できなかったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』以降はステータス画面の文字の色が変わることで判別可能となった。 長らく性格を後天的に変える手段が存在していなかったが、遂に『ソード・シールド』でパラメーター補正の傾向を変えるアイテム「ミント」が登場し、後天的に変更することが可能となった(*25)。 元の性格と違う補正をかける事で「混乱実(*26)」と称されるアイテムの対策(*27)にもなり、戦略性にも影響を与えた。 特性 ポケモンの種族ごとに候補が決まっているオートスキル。場に出たときや攻撃を受けたときなど特定の条件で発動する。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 効果や発動条件は様々。種族値が低い代わりに強力な特性を持つポケモンや、逆に強力な種族値をマイナス特性で制限しているポケモンなどが存在する。 ポケモンの性能を決めるため、厳選の際はもっとも重視されるポイント。同じポケモンでも特性によってまったく使い道が異なるということも珍しくない。基本的には個体ごとにランダムで持ってくる特性が決まる。2つの専用特性を持っているポケモンも多いが、同時に持てる特性は1つだけ。 第五世代『ブラック・ホワイト』からは「隠れ特性(*28)」として、特殊な方法で手に入るポケモンのみが持っているレアな特性も登場した。 個体値・性格と同じく登場した時点で持っている特性が決定されるが、『X・Y』で登場した「とくせいカプセル」を使うことで後天的に特性を変更可能になり(*29)、『剣盾』DLCで登場した「とくせいパッチ」を使うことで通常特性から隠れ特性へ変更可能になった(*30)。 全体的問題点 「バージョンの違う2本を発売する」「捕獲・育成・通信対戦」といった要素は、従来にない通信でのゲームの楽しみ方を確立し、『デジタルモンスター』『メダロット』など良くも悪くも多くのフォロワーを産み出し、また少し時代が経ってからも『妖怪ウォッチ』などの子供向け作品で一般的に見られるものとなった。それは必ずしもプラスとしての意味だけでなく、出現キャラクターだけを変更したソフトを発売したり、追加要素を加えたものを再発売したりする、いわゆる「ポケモン商法」の誕生として負の側面も持つ。 例えば、『赤』『緑』『青』では1つのデータにつきどれか1匹しか入手できない最初にもらえるポケモン3種(いわゆる御三家ポケモン)を、『ピカチュウ』ではソフト1本で全て入手できるなど、いわゆる「完全版」「マイナーチェンジ」ソフトを発売する。このような、内容を少しだけ変えたマイナーチェンジ複数作品を同時に販売する手法は、通信を積極的に促し作品を活性化させる一方、あからさまにお手軽な販促手法として抵抗感を示す声も聞かれた。 こういった完全版ソフトは原作から内容を書き換えて原作との差別化を図っているが、多くの内容が原作と一致している点もまた否定できない。 「他者との通信」を前面に押し出すための策だが、1人1本ではポケモン図鑑をコンプリートできないため、結果的に複数のバージョンを買う人が続出した。 なお、インターネットでの通信が確立していなかった時代は、ポケモン図鑑を完成させるのに、最低でもソフトをバージョン毎に1本ずつ、通信ケーブル1本、ハード2台が必要になる。友達が誰も通信ケーブルを持っていない場合、たまたまポケモンをプレイして交換してくれる友達が誰もいない場合、友達が皆同じバージョンを持っている場合などには通信で入手できるポケモンに制限が生じてしまった。特に入手手段が通信での進化に限られるものは、環境次第で入手の可否が決まってしまう点を苦々しく思う子供も少なからずいた。 また、たとえ上記の問題をクリアしていても、最初にもらえるポケモンや化石などの「選ばなかったものは入手不可」なポケモンが同じだった友達しか揃わなかった場合はコンプリートが不可能である。この場合誰かがはじめからやり直して足りないポケモンを入手する必要があるが、子どもにとってRPGのデータを削除する事が躊躇われることは容易に想像できるだろう。 誤解の無いように追記するが、コンプリートあるいは複数バージョンの所持をしなければ追加されない要素などはないため、こだわりややり込み精神がなければ単品で十分楽しめる。あくまで通信要素が豊富なだけである。 近年の作品では図鑑コンプリートでポケモンの厳選が有利になるアイテムが貰えるようになっているが、対戦などに興味が無い層にとってはさほど重要ではない。 現在こそインターネットやアクセススポット経由での見知らぬ他人との通信でいくらでも補完できるが、そういったものが普及していなかった時代は、通信できる身近な顔見知りがいない限り、代替することはほぼ不可能だった。 通常のプレイでは絶対に手に入れられないアイテムやポケモンをイベント配信する「配信商法」も同時に誕生した。 インターネット配信の発達前後に関わらず、その多くは地域格差があったりイベントが有料だったりと、ゲームの腕前以外の要素でプレイヤー間の格差を広げかねないものとなってしまっている。 一例を挙げると、都会の施設やイベント会場での限定配信、映画前売り券の特典にデータを配信するなど。当時の少年誌に掲載された「限定ポケモンを配布する大規模イベント」の記事を悔しさ半分、遣る瀬無さ半分で見ていた地方在住プレイヤーも多いのではなかろうか。 海外版では配信商法が現地の法に触れるらしく、特典のポケモンが無料且つ多くの人に行き渡りやすい方法で定期的に配信されている。 上記で挙げた商法は厭らしい売り方として批判も多い。 一方で「配信とアップグレード版とで好きな作品を長く遊べる」「ソフトの発売後も制作側のフォローがあっていい」という擁護意見も挙がっている。 後期の作品はシナリオやギミックが竜頭蛇尾になりがち。折角真新しい設定があっても、終盤は活かされないことが多い。 これらは取締役開発部長の増田氏の「現代はコンテンツの移り変わりが激しいので、時間をかけてクオリティを上げるよりは先に開発期間を決め、それに間に合うように開発を進める」という方針が関わっていると思われるが、ゼルダの伝説やどうぶつの森のように時間をかけて開発して欲しいと感じるユーザーも少なくない。 直接の関係はないが、本シリーズ誕生以降はバージョン商法を行うゲームソフトが乱発されていった。 これらの作品の中には、利益の為に強引にバージョンを分けた結果「どのバージョンも大して違いがない」または「逆に違いが大きすぎて格差が生じる」などの問題点の多い作品がしばしば見られ、次第にこの商法が強く批判されるようになる。 更に悪質な作品だと「全作品買わないと物語の真相や結末が分からない・完結しない」といったものまである。 本シリーズも、エンディング条件である「ポケモンリーグ制覇」は1本だけで可能だが、最終目的である「ポケモン図鑑の完成」は1本では不可能である。
https://w.atwiki.jp/bestmichi/pages/76.html
マジ強い。その強さに他の国々はびびるだけ。 フルアップ投石を出すだけの簡単なお仕事。場合によっては槍も出すかもしれないが基本出しません。 ケルトの怒りを入れた銀ラムも脅威。HP405とかあほか
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/147.html
赤緑からhgssまでの本当のポケモンを知っている世代としては 今の世代にイッシュのクソデザポケモンたちが本当ポケモンだと 認識されてしまうのがとても寂しいそして悔しい -- (名無しさん) 2010-12-26 17 22 56 寛容ですね・・・。私はシンオウ地方の時点で許せませんでした。 まだポケモンらしいポケモンと許せないポケモンが入り交じってはいましたがね。 特に後付け進化のエテボースなんかはもうジョウト図鑑にまで出ないでよ。 -- (名無しさん) 2010-12-26 17 55 26 ↑いや、自分もDP出たころはエテボースやヒコザル系キモいと思ったが 今回三色猿が出て上記2匹のよさを思い知らされたよ -- (名無しさん) 2010-12-27 14 19 55 ↑おそらく貴方はヒコザルに対して体の一部ではなく猿がベースだったから受け付けなかったのだと思う。 私は猿嫌いからヒコザルが苦手だけれど、ポケモンとしては許されると考えていました。 しかしエテボースは私にとってあの顔面の鼻と眉毛が許されない。他の身体的変化は良いのだが。 -- (名無しさん) 2010-12-27 17 58 18 まあアニメでエイパムからエテに進化したときは結構ショックだったな -- (名無しさん) 2010-12-27 18 07 42 ポケモンらしさが感じられないってあるけど具体的にはどういうこと? デザインが複雑すぎてるってことかな 初代のディグダやビリリダマみたいな手抜きデザインの方がみんなは好きなの? -- (名無しさん) 2010-12-29 10 38 18 逆に何処が口で何処が目なのかわからないとか、複雑なデザインが貴方は好きなの? そう考えてみたならわかり易いデザインはまず候補の一つとしてあるだろうね。 手抜きデザインと批判的な目しか向けられない様ですが、小さい子が描きやすい点でもあの二匹はあれで良い。 具体性を問うなら個々のページで聞いた方が早いですね。 ポケモンらしさとは何かについて書くと、見る気も起きないほど長くなりそうです。 全体的特徴を書くより、特定のポケモンが全体的特徴とどうずれるのかという差分から述べた方が早い。 -- (名無しさん) 2010-12-29 13 04 30 ↑ 今回は何処が口で何処が目なのかわからないなんてことはないだろう 複雑なデザインもいいと思うよ、まあ個人論でね -- (名無しさん) 2010-12-29 15 19 23 まあ「ポケモンらしさ」なんてのは曖昧で個人の価値観によりすぎるものだが 少なくとも「不思議な生き物」を逸脱した人間にしか見えないダゲキ・ナゲキやコピペロスを 「ポケモンらしい」と評する人はあまり居ないだろう。多分。 -- (名無しさん) 2010-12-29 15 29 29 要するにモノズとかの怪獣よりダゲキ・ナゲキみたいな人間らしい奴は駄目だってことだな -- (名無しさん) 2010-12-29 17 32 17 ↑3 コロモリとオーベムの目の位置、パッと見てわかった? まあ別にこれらのポケモンは不評でもないけれどさ。 サザンドラやキュレムみたいな凶暴な外見はポケモンらしくないという人もいるね。 -- (名無しさん) 2010-12-29 18 54 09 仮にもモンスターなんだから多少は凶悪なデザインがいてもいいと思うけどね。ただ、ダゲナゲメロエッタは何か違うわ -- (名無しさん) 2010-12-30 21 35 05 ↑2 キュレムは男性的にデザインされたゼクロムと女性的にデザインされたレシラムの境界(中間)だから そういう風になるのも仕方が無いと思うよ -- (名無しさん) 2010-12-30 22 38 21 ただ凶暴そうなポケモンだったプテラ、バンギラス、ボーマンダ、ガブリアスだって顔はあの程度でしたからね。 キュレムはフォルムチェンジがあるだろうから不完全形態としていいでしょうが、サザンドラは・・・。 -- (名無しさん) 2011-01-01 10 21 51 イメージ的にDPは後付け進化が叩かれてBWは新ポケモンから叩かれたイメージ。 長年細いスタイルで通ってきたヤミカラスが太ってドンカラスになり速さまで落ちるとは。 -- (名無しさん) 2011-01-08 11 21 30 ↑ドンカラスは格好良いだろ…速さは擁護出来ないが。 むしろその辺を叩くならエレキブルとかブーバーンとかをだな… -- (名無しさん) 2011-01-08 17 56 47 ↑全然。クチバシも特徴的だったのに個性失せてますねとしか言えない。今からでも良いから分岐進化が欲しいレベル。 ムウマージとマニューラにグレイシア以外の進化系は大体問題的って感じですね。 -- (名無しさん) 2011-01-08 18 33 28 ペガサスポケモンまだかよ -- (名無しさん) 2011-01-08 19 38 18 とりあえず、カモネギとデリバードを進化させておくれ…。 -- (名無しさん) 2011-01-08 20 14 23 ・・・ノコッチは駄目ですか? -- (名無しさん) 2011-01-08 20 22 56 ↑天の恵みを利用したひるみコンボをトゲキッスにとられてる状況だからな…。彼にもそろそろ進化形を与えてくれてもいいかもしれないね。 -- (↑2の者) 2011-01-08 20 44 38 ポケモンも人間もまずは第一印象。何よりもデザインが一番大切だと自分は思う。強さは二の次、三の次。 -- (名無しさん) 2011-01-24 23 03 33 極論から言えばこのゲームはキャラゲーですからね。 -- (名無しさん) 2011-01-25 09 27 49 そもそも、「クリア前に出るポケモンは新ポケモンだけ」というのは止めた方が良かったのでは?通信交換やPGLなどを使えば簡単に旧世代のポケモンを入手出来る時点で、「クリア前に出るのは新ポケモンだけ」では無いし。今までと同じように、旧世代+新ポケモンが良かった。明らかなコピペやネタ切れを連想させるポケモンなんか出すなよ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-01 09 16 17 どうせアイディアだけ先行させてあとのことは考えていなかったのでしょう。 そういうことはまともなデザインのポケモンが整ってから決めてくださいな(汗) -- (名無しさん) 2011-02-01 21 48 19 今作の新ポケモンをことわざで例えるなら、 「掃き溜めに鶴」といった所かな? -- (名無しさん) 2011-02-03 16 36 01 ゲテモノみたいなデザインのポケモンに紛れるような感じで居る良いデザインのポケモン達・・・まさに「掃き溜めにツル」だな。 -- (名無しさん) 2011-02-03 17 57 33 一体何匹の鶴がいるのか・・・。紛れていても並のデザインばかり。 -- (名無しさん) 2011-02-03 20 53 56 周りがコピペやゲテモノばかりだから、並のデザインのポケモン達も良いデザインに見えるんだよ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-03 21 21 13 かっ・・・悲しくなってきた・・・。 -- (名無しさん) 2011-02-03 21 32 34 BWのポケモンのどこが酷いのか?あなた達の言うポケモンらしさとはなんなのか? -- (名無しさん) 2011-02-05 19 03 25 最低限としてコピペと鉄骨はない。他のデザインは感覚の違いなどで納得する。 しかし鈍器を持ち出したり、そのまま使い回すのは流石に感覚で済まないよ。 -- (名無しさん) 2011-02-05 22 38 46 ヤブクロン…というかダストダスは道を塞ぐようなボスっぽいポジション(HGSSのウソッキーみたいな)で出した方が良かったのかもしれないな… それでもあれは精神的に受け付けないが -- (名無しさん) 2011-02-06 02 06 36 ↑↑ ガラガラは? -- (名無しさん) 2011-02-06 09 13 39 ↑ 流石に骨と鉄骨は違いすぎるだろう。一番の違いは武器が人工物であること、かな。 エアームドも刃の様な鋼の翼があった。しかしあれは所詮身体の強度に過ぎない。 鉄骨が許されたとあれば、釘バットやピストルの登場も時間の問題だろう。 -- (名無しさん) 2011-02-06 09 53 29 ↑釘バットやピストルは流石にないだろ……と信じたいが、今のこの現状を考えると本当にやりかねないな…。 -- (名無しさん) 2011-02-08 16 49 56 そろそろ狼ポケモンとか隼ポケモンとか出そうぜ -- (名無しさん) 2011-02-08 18 37 38 狼ならグラエナがいるジャマイカ!え、ハイエナ? -- (名無しさん) 2011-02-08 18 41 17 意外にもライオンと虎がいないんだよな… -- (名無しさん) 2011-02-08 20 57 07 ライコウは虎モチーフと思うけどどうだろう -- (名無しさん) 2011-02-08 21 08 13 ↑↑唯一神「……」 -- (名無しさん) 2011-02-09 01 24 32 ↑↑↑コリンク一家「…」 -- (名無しさん) 2011-02-09 16 32 51 BWから始めた人にとっては過去作のデザインがポケモンっぽくないと感じる。それだけ。好みの問題もあるしな -- (名無しさん) 2011-02-11 20 19 53 ゾンビポケモン出そうよ -- (名無しさん) 2011-02-24 19 19 38 正直プリンみたいな可愛い系のポケモンってあんま好きじゃないんだよなあ ただ今作のポケモンのデザイン見てると可愛い系が受け入れられてしまった それほど今作は酷いデザインのばっかって事かね -- (名無しさん) 2011-02-24 19 19 58 勝手ながら評価の落ち着きを見て、マッギョを外しました。 -- (名無しさん) 2011-03-10 21 13 38 ↑↑ かわいい系のデザインってのは一定のファン層ができるけど BWのポケモンはゲテモノが多すぎた -- (名無しさん) 2011-04-02 06 59 58 歴代のポケモンを改めて見てみると意外と第二世代が一番微妙に見える。 ただカッコイイだけのポケモン ニューラ、ハッサム、ヘルガー等 ただカワイイだけのポケモン キレイハナ、メガニウム、ベイビィポケ等 地味で目立たないポケモン ノコッチ、イノムー、ハリーセン等 ばかりで特徴のあるポケモンが殆どいない気がする。他世代と比べてなんだか滑らか過ぎるし。 せっかく掴んだファンを離したくなくて無難なことしか出来なかったのかもしれないが、 それにしても媚びてるように見える。 -- (名無しさん) 2011-04-28 22 21 27 特徴がないのに媚びているというのは内容に矛盾があると思うのだが。 というかすらすらと名前が書ける時点で充分に特徴はあったのだろう。 確かにハガネールなど後付け進化は無難な形だが、あんな感じが良い。 -- (名無しさん) 2011-05-21 01 55 40 確かに第4世代以前でも「何これ?」と思うデザインがいなかったわけではないけれど 少なくともそれまでのポケモンにはコピペしただけや食事時に放送できなさそうなゴミはいなかった。 手抜きを隠す気すらないデザインは最早好き嫌いで片づけられる問題じゃないよ。 -- (名無しさん) 2011-05-22 01 40 50 新ポケのどこがいけないの?って人は、まあそれはそれでいいと思うよ。 あくまで趣味・センスの違いってだけだし。 懐古厨連呼する人もいるけど… 今までは初見受け付けなかったポケも大半はすぐに慣れたし、逆に好きになったのも結構いる。 「見た目が受け付けない」と感じるポケモンが大量に出てきたのは今回が初だし、 数ヶ月経っても全く慣れないのも今回が初。 上で言われてるような、第二世代あたりの無難なデザインの方がはるかにいい。 できるだけ視界に入れたくないレベルに特徴ある奴よりも、 そんなに特徴ないけど可愛い・かっこいい子の方がいいわ。 -- (名無しさん) 2011-05-26 18 19 01 第三世代も結構デザインで叩かれてたな バシャーモ(デジモン)、ラグラージ(キモクナーイ)、サーナイト(人間らし過ぎる)等挙げたらきりが無い位 第二世代は初代の流れを引き継ぎ、第四世代は第三世代の流れを引き継いでいたからあまり叩かれているイメージが無い。 -- (名無しさん) 2011-05-26 21 54 18 全部が全部悪いわけじゃないんだがな。 強いて言うなら、今作はそのデザインの格差が更に広まったというか・・。 極端に可愛いポケもいれば、受け入れ難いポケもいるわけだし。 まぁ主観だけど。 ちょっと話が脱線するけど、 新作が発売するまでの、旧ポケの進化妄想に期待していた頃がとても楽しかった。 例えば、カモネギが進化するかもしれない!とかのあのワクワク感。 だが現実は新ポケ中心の世界で、旧ポケの進化系を完全に断ち切った始末。 それが個人的に残念なところ。 -- (名無しさん) 2011-05-28 23 14 27 ↑確かに新たな進化系は欲しかったですね。 -- (名無しさん) 2011-07-04 17 17 49 ↑ ママンボウは明らかにラブカスを意識したデザインだったからなぁ 本当はラブカスの進化系だったのだけれど、新ポケ縛りによって進化できなくなったんじゃないかと邪推したくなる -- (名無しさん) 2011-07-04 18 38 28 また他作品を微妙にイジるBW厨がいんのかよ 懐古厨とかわんねえよ馬鹿か -- (名無しさん) 2011-07-17 17 49 13 個人的にポケモンのデザインはあまり気にならないけど、 BWは気になる点が多かった。ポケモンの「形」ではなく「色」の事で。 なんというか・・・、 服を着ないでくれ。装備品外してくれ。って言いたくなる。 初代からそういうポケモンは沢山いたけど、割合的に少なかったし、 ある程度おさえて描かれてたと思う。 BWのポケモンは線が多い所に、その線の境目で色が極端に変わるのが多いから 人型のポケモン以外でも、どうしても服を着てるように見えてしまう。 BWで不評の風神雷神や柔道空手をモチーフにしたポケモン。 自分は凄く好き。日本らしくて。 ランドロスのいる豊穣の社の、日本の田舎って感じの雰囲気も好き。 ただ、ここまで日本らしいポケモンやマップを用意しときながら、 な・ん・で・舞・台・が・ニ・ュ・ー・ヨ・ー・ク・な・ワ・ケ !? って文句言いたい。(その理由もあり得なかったし) コピペロスと言われてしまってる三匹もダゲナゲも、 四国中国か東北がモデルの地方にいたらここまで叩かれてないと思う。 -- (名無しさん) 2011-09-04 23 23 23 勝手ながら、評価の落ち着きと肯定的な評価が増加した事もありキリキザン系列を削除させていただきました。 -- (名無しさん) 2011-11-23 05 37 18 ↑ 勝手に消しているわけなんだから、完全に消してしまうのは駄目だろう。 独断なんだからひとまず表には表示されない程度にしたほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-11-24 08 47 47 やっぱりウケないデザインであることが問題なんだろうね。 アイスクリームを拒絶する人は多いけど、シャンデリアは人気が高い。 個人的な話をすれば、僕はコイルは好きだがジバコイルは嫌い、ギアルはありだがギギギアルはない。 十人十色の価値観の大半が「残念」と判断すればそれは不人気ポケモンになる。 じゃあなんで残念?ってなったときに「人工っぽい」とか「ポケモンらしくない」などの理由が出てきてるんだと思う。 それぞれの理由はある意味で正しいのだろうけど、そういう主張では矛盾が生じてしまう。シャンデリアは人工じゃないの?って。 そうじゃなくて、単純に「コレどうなのよ?」ってデザインだから残念なんだ、っていうこと、つまり大枠をメインに主張すればいいんじゃないかと僕は思う。それで十分だし、それがデザイナーにとっては一番痛い。 ポケモンは「ふしぎないきもの」なんだから、細かいことは主張として弱い気がするんだ。 ベン図で描けば分かりやすいのかもしれないけど。 -- (名無しさん) 2011-11-25 19 11 04 批判がデザインで無いためにデスマス系を撤去。代わりにバルチャイ系を作成。海外で人気はあるが昔にデスマスとバルチャイであーだこーだあったのでデスマス消しちゃうと心情的にこうせざるを…。 -- (名無しさん) 2012-01-27 12 39 02 感性は人それぞれだからデザインについてはなんとも言えないんだよなぁ ヤブクロンも初代ではベトベターの例があるし、 ただしコピペロスは絶対に許せない、もうちょっと差別化できなかったのか。 -- (名無しさん) 2012-02-11 18 35 53 ケルディオの公式発表の時が来たみたいだ。 個人的にケルディオはポケモンとしてOK -- (名無しさん) 2012-02-17 00 02 20 ↑だが・・・ あと二匹(一人、一機)はポケモンとして個人的には認めにくい。 -- (名無しさん) 2012-02-17 00 39 03 ケルディオはせめて公式絵の鼻の穴がもう少し小さかったら可愛いのにと思う なんとなくだけど既存の他キャラと差別化しようとして失敗した感じがする(鼻周辺) -- (名無しさん) 2012-02-17 17 51 39 ケルディオって思ったより人気無いな。 -- (名無しさん) 2012-02-17 18 49 16 ケルディオ結構期待してたのに、公式絵が残念だ… 後やっぱりランダムとかにも出せないんだろうか。 580族なのに幻ということは、もとは準伝だったのが何らかの理由で幻ということになったのかも -- (名無しさん) 2012-02-17 19 59 48 次回作でムシャーナは何があっても目を開けるなよ。 あれが好きな人は殆どいないから。 むしろキモいとか怖いとかのコメントの方が圧倒的に多いからね。 -- (名無しさん) 2012-02-21 21 43 23 もしかして、ケルディオの項目を作る気なの? 俺は反対、どうせ手塚デザインしかコメントなさそうだし。 公式絵は人気ないけど、グラフィックは高評価だし。 -- (名無しさん) 2012-02-21 21 47 29 アイアントってドラクエのパクリなのでは・・・ -- (名無しさん) 2012-02-25 01 05 57 アイアントはサンダーラットへの当てつけ -- (名無しさん) 2012-02-25 02 19 47 まだポケモンのデザインになっていない生き物 ()内は架空上 〈〉内は個人的にはやめてもらいたい イルカ、チーター、ハイエナ、ヒョウ、シャチ、イカ、カジキ コアラ、ハヤブサ、ダンゴムシ、〈ハエ、カ、ダニ〉、アルマジロ バッタ、アルパカ、(ペガサス、ケルベロス)、アライグマ -- (名無しさん) 2012-02-26 01 39 22 アルマジロはサンドパンだろ -- (名無しさん) 2012-02-26 11 50 23 ↑↑ハイエナはポチエナ系、ヒョウはレパルダス、シャチはカイオーガでしょ バッタポケモンが出たらタイプはやっぱり虫・格闘だろうな それにしても、ペガサスが出そうで出ないな… ユニコーン(ギャロップやケルディオ)とモチーフが被っているせいなのかな -- (名無しさん) 2012-02-26 12 17 03 ↑ポチエナ系はオオカミではないか? ブラックキュレムとホワイトキュレムがダサすぎる。 こいつらがパッケージのゲーム?売れるの? -- (名無しさん) 2012-02-26 16 38 04 ポチエナはハイエナじゃね?群れで狩りするって言ってるし。 ブラレムとホワレムのデザインをよく見てみると、 ・今までのパッケージポケモンの目と比べると、白目で狂気を感じる。悪役にしか見えない。 ・キュレムがゼクレシを浸食している様で気色悪い。中途半端に片腕片翼頭部の一部がキュレムで怖い。 ・胸から下のデザインが殆ど同じ。尻尾の根元?がほぼ同じで、足の側面と真ん中の爪に至っては同じ。元がキュレムだし、仕方ない…? ・ゼクレシの頃から大きかった尻尾が巨大化。胴体と同じくらいである。 そもそもキュレム自体が、ミュウのクローン、最強のミュウツー、オゾン層に住むレックウザ、反転世界のギラティナに比べて、ジャイアントホールなんて間の抜けた名前のダンジョンに住み、自らの冷気で凍るマヌケで… そんなキュレムが「実はレシラムとゼクロムを取り込めたんだよ!(私的予想)」「ナ、ナンダッテー!」って言われても、後付け感満載で。レックウザも似たような物だけど、空陸海で違和感無い。 -- (名無しさん) 2012-02-26 17 13 36 ブラレムホワレムを見てマザー3のキマイラを思い出した。 あっちのはわざと不気味に作ってあるとのことだけど、ブワレムホワレムは素でやってそうで余計怖い。 正直子ども受けするのかどうかも謎だと思う。 -- (名無しさん) 2012-02-26 17 51 56 キュレムにはキュレムの良さ ゼクロムにはゼクロムの良さ レシラムにはレシラムの良さがあるのに、 ブラレム、ホワレムはそれを思い切り崩した。 結局、キュレムは最強のドラゴンにはなれないんだよね。 最凶のドラゴンにはなれるけど。 -- (名無しさん) 2012-02-27 00 52 21 今回、キュレム原型以外の氷タイプのデザイン酷いな w w -- (名無しさん) 2012-02-27 15 47 06 あえて旧ポケやその進化形(前)を出さない!と縛ったことで自分の首を絞めちゃった感じがする。 ネタ切れってわけじゃないけど、既存のポケモンと差別化しようと頑張って失敗したみたいなデザインが多い。 -- (名無しさん) 2012-02-27 16 40 56 ぶっちゃけキュレムの中身がレシラムやゼクロムだったんじゃないの。 一体化したというか殻破って中から出てきた外見の方が正しそうだ。 境界に位置する自然(ナチュラル)な存在がやがて理想や現実を追う者へ分かれる、と。 一つの存在だったというのも元々はキュレムという存在だったと解釈できる。 それはそうと、元々毎回新しいデザインを生み出していくなんてポケモン自体が苦しかったんじゃないかと思う。 なんだかんだで新作に期待してきたことってどんな新しいポケモンに出会えるかという部分だったろう。 -- (名無しさん) 2012-02-27 17 31 31 ↑多分それであってると思うけど・・・ 中身という設定はポケモンらしくないから叩かれるのも無理はないよね。 -- (名無しさん) 2012-02-28 20 24 09 ↑ まあ考え方かと。キュレムがレシラムやゼクロムの進化前みたいなものと考えれば違和感はない。 自身を冷気で凍りつかせると、氷の殻の中で何かがあるらしき伏線も図鑑には一応あった。 ただ進化も殻もサナギラスやコモルーみたいな一般レベルとは違って伝説級では異例な言葉なんだけど。 -- (名無しさん) 2012-02-29 01 54 30 抜け殻が伝説ポケ?ゴキブロス以上に威厳がない w w 中身だったとしても、侵食だったとしても ダサすぎる。 殻だったら中途半端に中が出ているから不気味だし、 侵食と見られても仕方ない w w それでもゲーフリはこいつをカッコいいと見てるんだよね? そもそもデザイン以前にフォルム名酷すぎ w w よくケルディオダサいって聞くけど、 キュレムのフォルムチェンジに比べりゃ十分だ! -- (名無しさん) 2012-03-01 18 55 49 映画予告映像によると、キュレムのフォルムチェンジ(笑)は レシゼクとキュレムの合体みたいです。 ポケモンが合体・・・許せない(怒) ケルディオの項目作るなら、キュレムの項目を作って欲しかった。 なんせ、ポケモンなのに合体しちゃってるんだし。 ポケモンが合体するのはいくらなんでもまずいんじゃないかと、 ネタ切れ? ズルッグ系の項目を消したのは正解 -- (名無しさん) 2012-03-03 01 30 12 公式サイトにレシラムの遺伝子やゼクロムの遺伝子ってのがあるから合体ってそういう意味じゃないの? -- (名無しさん) 2012-03-03 12 27 41 ↑遺伝子か・・・ ミュウツーは不快に感じなかったんだけどな あとキュレムが最強のドラゴンを名乗っているのはどうか。 レシゼクも最強のドラゴンじゃないんだし、 レシゼクのようなフォルムってネタ切れとしか感じられない。 -- (名無しさん) 2012-03-03 13 41 26 本当にキマイラみたいだからやめてほしい 生理的に無理 -- (名無しさん) 2012-03-03 18 17 38 ケルディオの項目がアリなら、 目を開けたムシャーナの項目もアリじゃねーか -- (名無しさん) 2012-03-03 22 58 24 ケルディオの項目に反対が多いので削除・・・したけど、ゲノセクトが消えてるのは触れた人いたっけ? -- (名無しさん) 2012-03-08 10 45 02 ゲルディオとゲノセクトを取り違えたようだ・・・ -- (名無しさん) 2012-03-08 14 53 33 ケルディオは前売り券 メンドーだな -- (名無しさん) 2012-03-17 14 31 54 ウォーグルで終わればこんなんもありかと納得がいったが 外しすぎなのが多いな パターン外しは全体の一割以下にはおさえ込まないと 第6世代は初代金銀デザじゃなくてもRSEDPtまでのノリには戻してほしい -- (名無しさん) 2012-05-05 15 30 48 最近、初代のポケモンがよく叩かれているが -- (名無しさん) 2012-05-29 17 29 33 キュレムが投票所で100越えです。 叩かれても無理はありません。(手抜きだしダサいし猛プッシュ) -- (名無しさん) 2012-06-10 00 41 01 コピペロスを除外。ひとまず対処され、あれ以上は無理。 -- (名無しさん) 2012-07-22 20 43 12 「デザインは個人の好き嫌いあるだろうが…」みたいな事言った後に「明らかに初代の方がデザインがいい」 さすがにこれはないだろ。別にどちらが間違ってる訳ではないのに、自分の主観を尊重して他人の主観にダメ出しするとは、良い趣味をお持ちのようですな。 -- (名無しさん) 2012-09-04 20 00 57 「ポケモンらしくない」のは駄目といっても、出した以上、それらを好きになりポケモン嵌まった人もいるだろう(第五世代からの人にはこれが普通だし)。だからやたらめったら駄目というのはどうかと。生き物らしいのももっと増やしてくれって言うのが現実的だと思う。 まぁ初代からポケモンのデザインって幅広くて、ベトベターは気持ち悪かったりバリヤードは結構人間的デザだった気がするし。幅広いのは悪いばっかりじゃないと思う。割合を考えて欲しいけど。 あとはまぁ、モチーフはなんにしても単純にデザインの出来が悪いのが多いってこと+コピペ手抜きがな…。 -- (名無しさん) 2012-09-12 16 56 12 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53
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ケルビ 密林や沼地、森丘など幅広い地域に住むシカ型モンスター 性格は温厚だが、危機察知能力に優れ飛竜が飛来したときには一斉に逃げ出す 角はいにしえの秘薬の材料としてハンターに重宝されている 硬質な肉は美味で愛好家も多い
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スヴェルケルニセイ(スヴェルケル2世) スウェーデン国王の一。 関連: カールナナセイ(2) (カール7世、父) クリスティーナヴィーゼ (クリスティーナ・ヴィーゼ、母) ベネディクタエッベスドッテル (ベネディクタ・エッベスドッテル、妻) ヘレナ(18) (娘) カール(42) (息子) マルガレータ(12) (娘) クリスティーナ(10) (娘) インゲヤードビルイェルスドッテル (インゲヤード・ビルイェルスドッテル、妻) ヨハンイッセイ(10) (ヨハン1世、息子) 別名: スヴェルケルカールソン (スヴェルケル・カールソン)