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No. ポケモン名 No.495 ツタージャ No.290 ツチニン No.213 ツボツボ No.614 ツンベアー
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ポケモン対戦史【第4世代】 本編タイトル:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンバトルレボリューション/みんなのポケモン牧場 機種:Wii ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第4世代】2006 2007 2008 2009 2010 2006 3/23 「ポケモンレンジャー」発売 ダイヤモンド・パールのちょっと前に発売された外伝作品。 劇場版前売券の特典で受信した特殊なミッションをクリアすると、当ソフトを経由してダイヤモンド・パールにマナフィを送ることができた。 現在は通常プレイにおいてこのミッションを出すことは出来ない。 9/28 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」 発売 機種がDSに変わり出発した第4世代。 前世代で物議を醸した互換切りはWスロットシステムにより解消され、第3世代からポケモンを持ってくることが可能となった。 それ以外の主な変更点は以下の通り。 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能は モバイルGBアダプタを使用しての交換とバトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、 DSにWi-Fiコネクションが搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 通信はともだちコードを交換することによってできるが、コードも知らない誰かとの対戦は 後に発売したバトルレボリューションでランダムバトルが可能となるまでは、CPU操作のバトルタワーを介してしかできなかった。 とは言え手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、 通信による個人の募集、ユーザー主催の企画、大会等、対戦が盛んに行われるようになった。 一方、対戦中の通信切断や遅延行為なども見られ、現在に至るまで大きな問題となっている。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊が技ごとに個別に設定された。 これによりポケモンの活用できる技の幅が広がったり、逆に狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせるようになった一方、 フーディンの三色パンチが弱体化した、など。 また、ニューラをはじめ多くの物理型悪タイプのようにこれまで種族値とタイプ一致で使用出来る技の物理・特殊が噛み合わず 日の目を見ることが無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった、多少癖があるものの威力100を超える技が増えた。 後述するいのちのたまやこだわり系アイテムと組み合わせることで、従来では考えられないような突破力を持つポケモンが増え、 金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事になった。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら威力80と、メインに据えることも可能な威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキを持った相手への対処を主な目的として人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を不発にする効果も追加された。 ↑その仕様は厳密にはポケモンコロシアムから。 また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 その他、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新技では、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり、トリックルームパーティー(略称トリパ)が誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技を当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプを失うはねやすめ などの補助技が対戦で注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、 ここに来てこれまで以上に効果の強力な、対戦を意識した持ち物が多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 〇きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージを負った場合でもHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなる技、とくせいの発動、また最低1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 〇こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 他にも素早さの代わりに特攻を1.5倍にする「こだわりメガネ」も登場。(攻撃を1.5倍にする「こだわりハチマキ」のみ3世代から。) 同じ技しか出せないデメリットを利用し、トリックで相手に押し付けて行動を大きく制限する使い方も度々見られるようになった。(トリックが教え技として追加されたこと、スカーフとの相性が良いことから実用的になった。) 〇いのちのたま 持つと技の威力が1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、こだわりハチマキとは違い使用後に別の技に切り替えられるため、 相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 〇No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点(ノーマルはどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより4倍弱点を持つポケモンでも、耐久によってはタイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 〇かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、能動的に特性「こんじょう」や「はやあし」などを発動できる待望の手段。 他にも眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になる追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能に レベル51以上のポケモンでも、タワーなどに出す時は技や努力値はそのままに、 ステータスが50レベル時のものに補正された上で出場が可能になった。 これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる他 そもそも進化レベル上今まで参加不可能だったカイリューとバンギラスも出場が叶った。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできない。 前述の通り高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 ガブリアスやボーマンダといった受けが困難なポケモンが多数現れたことで、役割理論が成立し難くなり、 各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 12/14 「ポケモンバトルレボリューション」 発売 「ポケモンXD」の続編。GCで展開された前2作とは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、 ポケクーポンと呼ばれるゲーム内のお金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版では粗があったキャラクターのポリゴンの精度が向上、更に「スタジアム金銀」ぶりに実況が復活した。 だがその一方、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限。 (一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例) 等の問題点も挙げられている。 2007 配布によるデオキシス・ダークライが配布 これにより前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能になった。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技・ダークホールがドーブルを介して対戦で蔓延する。 この年の公式大会の全国優勝者は前述の通り、中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使い。 ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中 「気軽に他人の対戦内容を見られる・参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、研究材料にできるという事は、 対戦においてもエンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれらの動画は視聴者を強く刺激し、 様々な調整振りやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 「ポケモンレンジャー バトナージ」 発売 この作品もダイヤモンド・パールと連動があり、 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 こちらも現在においては通常プレイでミッションを出すことは出来ない。 3/25 「みんなのポケモン牧場」 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウを配布以外で入手出来るのはこのタイトルだけ。おまけにXDを経由せずとも催眠術を覚えているナイスな仕様である。 だがフィオネもミュウも受け取った後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ない点に注意。 さらに今作はポケモンとのコミュニケーションが主なので、預けたポケモンは預けたソフトでしか引き取れない点にも注意。 全部預けて最初から…は出来ません。預けたソフトはハブ役にしましょう。 シェイミの配布 この年の劇場版公開劇場でシェイミが配信。 同時期にシェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等、既存ポケモンのフォルムチェンジした姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えるという特典が発表される。 イバンの実の解禁 その前売券特典でもらえるレジギガスが持っていたのが、ここで初登場となるイバンの実。 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という効果があり、 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 また、この年に最初のワールドチャンピオンシップが行われた。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで、シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝。 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 「ポケットモンスター プラチナ」 発売 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ。 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 以前はDS上で世界にバトルの様子を見せるには、ビデオを買いバトルをしながら録画してwedサイトに公開するしかなかったが、 このバトルレコーダーの登場で気軽に世界に公開できるようになり、より気軽なバトルの研究が可能となった。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。これによって影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメラルド版限定だった教え技(の一部)が復活。 これでエメラルド版を持ってない人も教え技を使えるようになり、ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより、前述の命中率低下と合わせて「さいみんじゅつ」が大きく弱体化。バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 エメラルド版にあったバトルフロンティアが復活。これによって、ダイパよりも気軽に本格的なバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 エメラルド版よりはブレーンに会いやすくなったなど難易度に手が加えられたが、 それでもファクトリーを筆頭に鬼畜難易度なのは相変わらず。 その他、バトルタワーにはエメラルド版同様、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 「エメループ」とはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 …だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、 ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。 有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。 当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、 考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」 発売 「金・銀」のリメイク。 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、 変わらずの石による性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった、などの仕様変更。 DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 今作にも継続登場したバトルフロンティアでも、BPと引き換えに教え技を覚えてくれる人物がおり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになった。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に、11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、ハードルが高い傾向にあった。 だが今回はWi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できたため 今まで以上にミュウの普及が進んだ。 ラティ系配布 2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオス・SSではラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する。 2010 3/6 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 発売 ポケモンレンジャーシリーズ3作目。例によって今作も本編作品と連動があり、 Wi-Fi配信の特殊なミッションをクリアする事で、マナフィ・デオキシス・シェイミ・ヒードランを本編作品に送ることができた。 特にヒードランは性格がれいせいに固定されているとは言えここでしか覚えないふんかを覚えており非常に有用で、 幾多の廃人がヒードラン目当てにこのソフトを購入したのだった。 更にはミッションを受け取っておりかつヒードランを未送信のROMを中古から探す行為は「ドランくじ」と呼ばれ、 これまた幾多の廃人がドランくじに挑み苦渋を舐めさせられたのであった。 ミッションの配信期間が過ぎて数年と経ってしまった現在では、噴火ヒードランに巡り合うのは至難の業と言ってもいいだろう。 見かけたら大事にすべし。 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後の世代にも親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 カイオーガ&ルンパッパ(雨パと非雨パの両方が存在する) ミュウツー&ユキノオー(必中となった吹雪を連打) ホウオウ&ルンパッパ(ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強いルンパッパのコンビ) ゴウカザル&パルキア(パルキアの同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) ディアルガ&ドーブル(トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) クレセリア&グラードン(クレセリアが手助けなどでサポートし、グラードンが地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 この年の劇場版前売券の特典として配布されたのが、通常では覚えないフレアドライブなどを覚えたエンテイ、 はどうだんなどを覚えたライコウ、そして「ぜったいれいど」などを覚えたスイクンのいずれか1体(いずれも色違い)であった。 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場するとして、配信前から大きな話題になっていた。 解禁後にはWCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、前評判に違わぬ大暴れ。 配布ポケモンが直接大会に影響を与え、環境にも大きく爪痕を残したのはこれが初のことであった。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 余談であるが、第5世代(ブラック・ホワイト)において、 自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
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育成終了したポケモン カビゴン 特性:めんえき HP 257 こうげき 169 ぼうぎょ 75 とくこう 74 とくぼう 130 すばやさ 37 ねむる あくび おんがえし ギガインパクト -リスト
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オクタン 図鑑No.224 タイプ:みず 特性:きゅうばん(交代強制技を受けない) スナイパー(急所のランク+1) 夢特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上昇し、1つが1段階下降) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オクタン 75 105 75 105 75 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) はがね/こおり/ほのお/みず いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 非禁止伝説の中で最高威力のしおふきが使える。 もっとも素早さが低く使うにはかなり専用のパーティが必要になるが。 種族値は高くも低くも無くすばやさ以外は並程度。 水単タイプにしては例外的に攻撃範囲が広い。 特殊ではれいとうビームはもちろん、かえんほうしゃ、エナジーボール等を使える。 物理でもロックブラストやタネマシンガンと連続攻撃に恵まれる。 技候補 ステータス調整 持ち物たつじんのおび みずのジュエル/こだわりメガネ 型サンプルトリパアタッカー型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 たきのぼり 80 100 みず メインウェポン。 マシン ロックブラスト 25 90 いわ みがわりやタスキを割れるが、威力が低くヒット数もランダムなので不安定 自力 タネマシンガン 25 100 くさ 同上 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ハイドロポンプ 120 80 みず メインウェポン。BW2でのみ習得が可能 自力 (BW2) ねっとう 80 100 みず 安定性を求める場合に。追加効果も魅力的 マシン しおふき 150 100 みず トリックルームやおいかぜと合わせて 遺伝 れいとうビーム 95 100 こおり 対草竜 マシン だいもんじ 120 85 ほのお ナットレイやユキノオーへ。やや命中不安 マシン かえんほうしゃ 95 100 ほのお 命中安定。ユキノオーやハッサムにはこれで足りる マシン エナジーボール 80 100 くさ 対水タイプ マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン でんじは - 100 でんき サポートに向いたポケモンではないため撒くのは難しい。味方で使うべき マシン みずびたし - 100 みず 同上 自力 ステータス調整 特殊・物理耐久共に並以下で、ラティオスの珠流星群を耐えるのも難しい(HP252特防220振りが必要)。 素早さ45ではメタグロスやバンギラスを抜くにもかなりの努力値を消費する。 変に調整せず、特攻HP252振りにしたほうが攻撃性能が落ちないため良いかもしれない。 一応HPに252振ればラティオスのアイテム補正なし流星群は耐える。 持ち物 たつじんのおび 広い攻撃範囲と相性○ みずのジュエル/こだわりメガネ ジュエル/メガネしおふきはかなりの威力。半減でもごっそり削る。 型サンプル トリパアタッカー型 特性:スナイパー 性格:れいせい 努力値:特攻HP252 持ち物:みずのジュエル/たつじんのおび/こだわりメガネ 確定技:しおふき/だいもんじorかえんほうしゃ 選択技:ねっとうorなみのりorハイドロポンプ/れいとうビーム/エナジーボール/まもる 先発でトリックルームを貼ってから降臨する。水技が通るポケモンにはかなりのダメージが入る。 タッグ候補 モロバレル いかりのこなやキノコの胞子でしおふきをサポート。 ウォッシュロトムやトリトドンをギガドレインで攻撃できる。 対策 水を半減以下にでき、サブで4倍を突かれないポケモンなら対処可能。 モロバレル、ウォッシュロトム、ラティオス、ルンパッパなど。 基本的にオクタンが入っているのはトリパ。トリパ対策ができていればさほど苦戦はしないだろう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - オクタン ネタポケまとめwiki - オクタン
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ポケットモンスターブラック ストーリー攻略 発売しだい攻略開始 ポケモン図鑑 発売しだい 発売前情報 新しいポケモン 最初の3匹 炎 ポカブ 草 ツタージャ 水 ミジュマル 伝説のポケモン ブラックにレシラム ホワイトにゼクロム
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トリニティ・ブラッド アルビオン コメント 吉田直のライトノベル。イラストはTHORES柴本。略称は「トリブラ」。 アルビオン ゲンガー:ヴァージル・ウォルシュ 影を操る能力を持つ”ナハツェーラー”から。シャドークロー(剣術)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓修正 ×え美形のイメージ 〇美形のイメージ -- (ユリス) 2018-04-28 13 27 05 草案 教皇国務聖省特務分室 マイナン:アベル・ナイトロード エレキボール(ピースキーパー)必須。ポロックorこだいのきんか必携。 ミロカロス:エステル・ブランシェ めざめるパワー え美形のイメージ。(ソウドオブ・ショットガン)必須 ゲノセクト:トレス・イクス サイボーグのイメージ。テクノバスター(大型戦闘拳銃)必須 ビークイン:カテリーナ・スフォルツァ こうげきしれい(トレス)必須 フーディン:ウィリアム・ウォルター・ワーズワース かえんほうしゃ(火炎放射器)必須 色違いラティアス:ケイト・スコット ファイアレッド・リーフグリーンでの図鑑説明文「テレパシーで人間と気持ちを通わせる」から エンテイorレントラーorカエンジシ:レオン・ガルシア・デ・アストゥリアス コードネーム「ダンディライオン」から。パワーリスト必携 エルレイド:ユーグ・ド・ヴァトー レオン曰く「サムライ」から カクレオン:ヴァーツラフ・ハヴェル 特性へんしょく推奨 ムウマージorマフォクシー モニカ・アルジェント 魔女なので。れいかいのぬの必携 スコルピ:カーヤ・ショーカ りんしょう必須 教理聖省異端審問局 ドンカラス:フランシスコ・ディ・メディチ 性格なまいき推奨 ギルガルド:ブラザー・ペテロ 頭の回転が良くないので賢さを上げないこと ミミロップ:シスター・パウラ ピカチュウとダブルバトルを組むこと ダークライ:ブラザー・マタイ わるだくみ必須 シビルドン:ブラザー・フィリポ 顔が鰻っぽいので。電気技必須 マニューラ:ブラザー・アンデレ ノブナガの野望での特性たかびしゃから ポリゴン:ブラザー・バルトロマイ(ドゥオ・イクス) 機械化歩兵→人工ポケモン 真人類帝国 サーナイト:セス・ナイトロード 音技必須。 スピアー:アスタローシェ・アスラン 槍使いのイメージ バチュル:イオン・フォルトゥナ 小柄なので メガリザードンX:ラドゥ・バルフォン 炎技必須 薔薇十字騎士団 パルキア:カイン・ナイトロード 空間を操るので フーパ(ときはなたれしすがた):イザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー 特性マジシャン推奨 メタグロス:ディートリッヒ・フォン・ローエングリューン ピッピにんぎょう必携 ヘルガー:ヘルガ・フォン・フォーデルワイデ 名前ネタ タイプはどく・ゴーストで -- (ユリス) 2015-05-31 11 40 12
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ポケモンバトルPT・BW ここでは現時点で判明しているポケスマメンバーのパーティを載せていきます。 但し、インターナショナル部の初めて日記に登場するポケモンは名前だけにしましょう。 ポケスマ四天王 2011年10月後半より開始となった新ルール。 ポケスマ四天王とは、ドラゴン、悪、格闘、エスパーの4つのタイプのエキスパート。 それらのタイプが付いたポケモンのみでの4対4のダブルバトル。例えばエスパータイプの使い手の四天王にはエスパータイプのポケモンのみで挑戦するというルール。 そしてエスパータイプの四天王に勝利した挑戦者には、番組からエスパーマスターに認定される。 そして、イッシュ地方のポケモンはもちろん、全国図鑑のポケモン全て使用可能。もちろん、準伝説、禁止伝説も使用OK。 ドラゴンタイプの使い手 馬場隊員のパーティ ディアルガ 技・大地の力 流星群 持ち物・ドラゴンジュエル オノノクス♂ NN Oh!ノー 技・逆鱗 持ち物・気合のタスキ ガブリアス♀ NN しんばし 技・大地の力 持ち物・地面のジュエル レックウザ 技・逆鱗 何故かガブリアスが特殊型になっている。特殊型にするのであればカイリューかボーマンダ、準伝ならラティ辺りが適役だと思うのだが。 ↑あの素早さからディアルガ並の威力の大地の力を放てるのは強力だ。 悪タイプの使い手 しょこたん部長のパーティ ズルズキン♂ NN ズルギザ 特性・自信過剰 技・猫騙し ドレインパンチ 飛び膝蹴り マニューラ♂ NN ルナ 技・猫騙し 瓦割り 辻斬り サザンドラ♀ NN ギザドラ2 技・龍星群 悪の波動 竜の波動 火炎放射 持ち物・白いハーブ ヤミラミ♀ NN ヤミギザ 技・ ブラッキー♂ NN ブラッギザ 技・毒々 ルナ復活おめでとう。ヤミギザは初戦行動が見られなかったけど悪戯心だろう。 格闘タイプの使い手 ミサキのパーティ カポエラー♂ 技・猫騙し インファイト ゴウカザル♂ NN ザルッキー 技・マッハパンチ インファイト コジョンド♀ NN コジッキー 技・猫騙し 飛び跳ねる 飛び膝蹴り ダゲキ♂ NN ダゲッキー 技・インファイト ドクロッグ♂ NN グレッキー エルレイド♂ NN エルッキー 技・サイコカッター コジョンド♀ 技・猫騙し アクロバット 持ち物・飛行のジュエル ゴウカザル♂ NN ゴウッキー 技・インファイト オーバーヒート 持ち物・命の珠 エスパータイプの使い手 山本隊員のパーティ ドータクン NN ペーロタン 技・シャドーボール 怪しい光 身代わり 封印 トリックルーム 持ち物・食べ残し シンボラー♂ NN ペロモドキ 技・電磁波 ミュウツー 技・シャドーボール 火炎放射 エルレイド♂ NN ペロレイド 技・影討ち 辻斬り デオキシス 技・シャドーボール 神速 ビクティニ 技・Vジェネレート とんぼ返り 持ち物・炎のジュエル ランクルス♂ NN ランペロス 技・シャドーボール フーディン♂ NN ペロディン 技・シャドーボール 守る ムシャーナ♂ NN ネムリペロ 技・毒々 手助け 月の光 ルギア 技・瞑想 エアロブラスト 持ち物・食べ残し イッシュ図鑑のみのルールでのパーティ 2010年10月~2011年10月前半まで番組内で行われたイッシュ図鑑のみでのパーティ。 オクタンはもう使えない ゴルゴ所長のパーティ ヒヒダルマ♂ NN ギザダルマ しょこたん部長と交換したダルマッカが進化したもの。 技・かいりき 火炎放射 ジャローダ♀ NN ユウキジャ 技・ギガドレイン ダゲキ♂ NN ダゲギザ 同じく、しょこたん部長からもらったというダゲキ。特性・頑丈 技・インファイト 穴を掘る ヒヤッキー♂ 技・波乗り シャンデラ NN ヒトモG 技・火炎放射 シビルドン♀ NN ギザシラス やっぱりしょこたん部長からもらったシビルドン。 ウルガモス♂ NN GGガモス 技・守る 火炎放射 フリージオ NN フリーG技・冷凍ビーム 守る マッギョ NN ギョギョG♂ 特性・静電気 技・守る 岩雪崩 10万ボルト アーケオス♂ NN.アーンG 技・アクロバット 岩雪崩 空を飛ぶ 持ち物・飛行のジュエル もらいものが目立つ所長パーティ。そして相変わらずの技構成。 所長の新たなパートナーはいったい誰になるのか…。 運の悪さを克服できるか レッド博士のパーティ クリムガン♀ NN ぬかみそ 特性・ちからずく 技・りゅうせいぐん げきりん 持ち物・ドラゴンジュエル→オレンのみ ガマゲロゲ♀ NN めだまやき 技・ハイドロポンプ オノノクス♂ NN カキフライ 技・げきりん 持ち物・ラムの実 エンブオー♂ NN ウィル 技・フレアドライブ 火炎放射 恐らく2戦目で交換してもらったエンブオー。 スワンナ♂ NN たこす 技・空を飛ぶ 交換されたポケモン ココロモリ ♀NN てんカス 技・そらをとぶ がむしゃら 初戦で使用。「そらをとぶ」で結構保ったが、持ち前の運の悪さがもろに出てしまい敗北。 挑戦者が「博士がかわいそう」ということでエンブオーは選ばれず。ローブシンと交換された。 エンブオー♀ NN おにぎり 技・かえんほうしゃ もろはのずつき 二戦目でハイドロポンプを外しまくり敗北。 同じエンブオーと交換された。 アバゴーラ♂ NN しりあい 特性・頑丈 技・ハイドロポンプ ワイドガード 3戦目でまたまた運の悪さが出て敗北。バイバニラと交換された。 相変わらずの運の悪さを誇るレッド博士。歳のせい(?)で新しい特性や技などをうまく把握していないらしい。 運の悪さはエンブオーの「つっぱり」を5回連続でもらう・ハイドロポンプを外しまくる・混乱自傷・追加効果で麻痺・最悪のタイミングでポケモン登場…とキリがないまでに出ている。 さらに3戦連続敗戦(運の悪さのせいで)。その内また運強化プロジェクトでもやってしまわないか戦々恐々である…。 最強クイーン しょこたん部長のパーティ シビルドン♂ NN シビルギザ 技・くさむすび ドレディア♀ NN ギザディア 技・はなびらのまい シャンデラ♀ NN シャンギザ 技・オーバーヒート エナジーボール サザンドラ♂ NN ギザンドラ 技・りゅうせいぐん 悪の波動 持ち物・しろいハーブ サザンドラ♀ NN ギザドラ2 技・りゅうせいぐん 悪の波動 竜の波動 アーケオス♂ NN アーケギザ 技・アクロバット がむしゃら 岩雪崩 持ち物・飛行のジュエル コジョンド♂ NN コジョギザ 特性・再生力 技・猫だまし とんぼ返り 飛び膝蹴り 持ち物・命の珠 ブルンゲル♀ NN ブルンギザ 技・ねっとう しおふき 持ち物・先制の爪 モロバレル♂ NN ギザバレル 技・怒りの粉 エルフーン♂ NN ギザフーン 技・草結び ウルガモス♂ NN ギザガモス 技・大文字 交換されたポケモン オノノクス♂ NN メロロン 技・じしん しょこたんが友達から貰ったというオノノクス。初戦で敗北しムーランドと交換された。 すべてのポケモンがギザっているしょこたんのパーティ。 厨ポケだらけの子供泣かせのパーティである。 …にもかかわらず初戦で、ダブルで型破り地震を、あろうことか味方のシビルドンを巻き込むと言うとんでもないミスを犯し、これが影響して一匹ずつ確実に倒されてしまい敗北してしまった。 第3回トリックルーム王者 山本隊員のパーティ ハハコモリ♂ 技・リーフストーム リーフブレード シザークロス バオッキー♂ 技・はじけるほのお エモンガ♂ NN トビマル 技・ボルトチェンジ アクロバット クリムガン♀ Lv44 ダイケンキ♂ NN チビペロ 2代目チビペロ。技・波乗り ムシャーナ♀ NN ペロユメ 特性・テレパシー チラチーノ♀ NN ペロチラミ デンチュラ♀ NN ペロデンチ ナットレイ♀ NN ペロシード 技・宿木の種 いばる パワーウィップ サザンドラ♂ NN ペロオロチ 技・流星群 電磁波 悪の波動 守る 持ち物・白いハーブ エルフーン♂ NN ペロフ~ン 技・追い風 宿木の種 ヒヒダルマ♀ NN ペロダルマ 技・フレアドライブ 守る ブルンゲル♀ NN ペロプリン 技・しおふき ローブシン♀ NN ペロアニキ 技・マッハパンチ 持ち物・火炎玉 ウォーグル♂ NN トビペロ 技・岩雪崩 ブルンゲル♀ NN ペロのハハ 技・しおふき 山本バトル道場に登場。 ブルンゲル♂ NN ペロのチチ 技・しおふき 山本バトル道場に登場。 ムシャーナ♂ NN ネムリペロ 山本バトル道場に登場。 イワパレス♀ NN ペロムシ 技・岩雪崩 シザークロス 山本バトル道場に登場。 モロバレル♀ NN キノペロコ 山本バトル道場に登場。 ズルズキン♂ NN ペロボーイ 技・飛び膝蹴り 山本バトル道場に登場。 ギガイアス♂ NN ボスペロ 技・岩雪崩 山本バトル道場に登場。 ランクルス♂ NN ペロペロス 山本バトル道場に登場。 交換されたポケモン ミジュマル♂ NN チビペロ 技・シェルブレード アクアジェット 初バトルではとどめの一撃を担ったチビペロだったが、2度目は高種族値の暴力に押しやられ敗北。挑戦者の厚意で同じミジュマルと交換された。 ちなみにLv60。ミジュマル愛もここまで来ると恐ろしいものである。 ミジュマル大好き山本隊員。やはりミジュマルをそのままで育成しているようだ。パーティのバランスも良い。が、かわいさを重視し過ぎて種族値が厳しい。 エモンガはNNから元・山男のものだろう。 初バトルはミジュマルのみ残して辛くも勝利。何とか王者の威厳を保った。が、次のバトルでは敗北。 大事なチビペロを取られてしまった。 ちなみにHGSSの対戦に引き続き最初にポケモンを取られるという失態をかましている。 ちなみに山本のエルフーンのHPは167、これはつまりHP個体値Vの全振りということである。 努力値はわかっているようだ 絶対王者 馬場隊員のパーティ ズルズキン♀ NN ズルこ 技・飛びひざ蹴り ズルズキン♂ NN かまたLV47 技・猫だまし ドレインパンチ アバゴーラ♂ NN.アバお 特性 ハードロック シンボラー♂ 技・空を飛ぶ エアスラッシュ サイコキネシス サザンドラ♂ NN モノおB→おおさき 技・龍の波動 悪の波動 火炎放射 守る 持ち物・食べ残し→ドラゴンジュエル ゼブライカ♂ NN ママ2 特性・ひらいしん 技・ボルトチェンジ ウルガモス♂ NN おおい 技・熱風 守る 虫のさざめき アーケオス♂ NN いちこく 技・ストーンエッジ アクロバット 持ち物・飛行のジュエル ランクルス♀ LV47 技・サイコキネシス 持ち物・エスパージュエル 交換されたポケモン ブルンゲル♀ NN ブルG 技・冷凍ビーム 熱湯 持ち物・食べ残し 2月13日分に念願の初参戦。 ズルズキンやブルンゲルなど、他のメンバーとは一線を画す面々が目立つ。 イッシュ水ポケ最強と名高いブルンゲルの活躍が期待されるも過度の手抜きが祟りわずか1日で退場となった。 初心者に逆戻り!? 秋山隊員のパーティ ムーランド♀ NN レンゲ 技・たいあたり りんしょう 持ち物・だっしゅつボタン エンブオー♂ 技・たいあたり ひのこ りんしょう ニトロチャージ かわら割り 持ち物・ゴツゴツメット バスラオ♂ NN アカメ 技・りんしょう 持ち物・かいがらのすず チラチーノ♀ NN チラリズム 技・りんしょう スイープビンタ ゴルーグ(色違い) 技・りんしょう シャドーパンチ アームハンマー サザンドラ(色違い)♂ 技・龍の波動 りんしょう ポケスマ始まって一月以上あるのに酷すぎる手持ち(ミネズミに至ってはLV9)…だったため、二度目のポケモン漬け生活を行った秋山隊員。 その間にポケモンを極め、「りんしょう」コンボを編み出し、初戦に勝利。その後もポケモンを追加しており、うまく戦えるようになっている。 ミサキのパーティ ローブシン♂ NN ロブッキー 技・めざましビンタ きあいだめ ストーンエッジ ダゲキ♂ NN ダゲッキー 技・空手チョップ かわらわり ローキック にどげり インファイト ストーンエッジ 持ち物・食べ残し ウルガモス♂ NN ウルッキー 技 虫のさざめき ゾロアーク技・シャドーボール バークアウト コジョンド♀ NN コジッキー 技・猫だまし ヒヤップ 初めて日記で確認。 ツタージャ 初めて日記で確認。 オノノクス 初めて日記で確認。 ワルビアル 初めて日記で確認。 空手得意なミサキらしい手持ち。ダゲキがゴーストで止まりそうだが。 ゾロアークのイリュージョンを狙いつつも、バークアウトをよく使うのでバレる。 ハナのパーティ ダイケンキ ♂ NN サイサリン 技・アクアテール エンブオー ♂ メブキジカ♀ NN ハナラブ ウォーグル♂ バオップ 初めて日記で確認。 ドレディア♀ 初めて日記で確認。 バスラオ♂ 初めて日記で確認。 バニリッチ♀ 初めて日記で確認。しょこたんとの交換で手に入れたもの。 IN部で初めて視聴者とのバトルをしたハナであったが、殻を破ったアバゴーラの前にエンブオーを出したり、怯んでしまったり、急所に当たったりいいところが全く無かった…。 その後も運の悪さが目立ち、ほとんどいいところが無い…。 ポケスマ放送開始から1年経っても、メンバーで1人だけ通常の1対1の視聴者バトルを全くやっていない。 マリアのパーティ ゼブライカ♀ 技・放電 電磁波 ボルトチェンジ ニトロチャージ ワイルドボルト キリキザン♀:NN ギリリン 技・メタルクロー 峰打ち つばめ返し 辻斬り シャンデラ♀:NN ひのりん 技・火炎放射 はじけるほのお ウォーグル♂ 技・ブレイブバード サザンドラ(色違い)♂ 持ち物・ゴツゴツメット ダゲキ♂ 初めて日記で確認。 交換されたポケモン エンブオー♂:技・かわらわり 持ち物・格闘ジュエル 初戦で相手の穴を掘るに翻弄され敗北。クイタランと交換された。 手持ちが地面タイプに弱いもので揃えられているマリアパーティ。 やっぱり穴を掘るの対策は無理だった。 新ルール外のPT ポケスマ! バトル検定など ゴルゴ所長のパーティ マッギョ♀ シビビール♀ フリージオ ズルズキン♀ しょこたん部長のパーティ アーケオス♂ (アーケギザ) サザンドラ♀ (ギザンドラ)持ち物 しろいハーブ 技りゅうせいぐん ゾロアーク♂ (ギザアーク) 技 バークアウト オノノクス♀ (オノノギザ) 技 じしん げきりん 山本隊員のパーティ ブルンゲル♀ ナットレイ♀ ランクルス♀ ギガイアス♀ 秋山隊員のパーティ ミサキのパーティ ダゲキ♂ ワルビアル♀ ゴチルゼル♀ ギギギアル ハナのパーティ シキジカ♀(ハナラブ) バオッキー♂バオリン) ワシボン♂(ワシリン) ダイケンキ♂ミジュリン)
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No. ポケモン名 No.332 ノクタス No.206 ノコッチ No.299 ノズパス
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○内容 Vol.1の続き。 ミュウをめぐったバトルで見事勝者になったのはまさかの・・・ ○ポケモンバトル 一戦目 山本隊員 ミカルゲ シャドーボール ドータクン カメックス ハピナス 馬場隊員 レックウザ そらをとぶ げきりん オーバーヒート デオキシス サイコキネシス @きあいのタスキ カビゴン(ゴタンダ) ??? ニ戦目 秋山隊員 ケッキング(ジョン) ギガインパクト レントラー(ケンチャン) エンペルト(ポッチヤ2) ハイドロポンプ ルカリオ(LUCARIO) はどうだん りゅうのはどう 馬場隊員 レックウザ げきりん @ラムのみ フライゴン(ババイゴン) じしん カビゴン(ゴタンダ) みがわり @たべのこし ラティオス りゅうのはどう そらをとぶ 書き込む前に 馬場が伝説厨になってたなwww秋山に負けて「ざまあww」って思ったけど -- (名無しさん) 2009-01-01 00 44 21 馬場が伝説厨で失望した 本当にざまぁwだったわ秋山GJ ラティオスで空飛んだりレックウザで逆鱗てどうした馬場 -- (名無しさん) 2009-01-02 04 43 26 三沢さんのカメックスの出落ちさと言ったらorz -- (名無しさん) 2009-01-02 05 37 25 一応使用パーティを「ポケサンPTその2」にまとめてみました。いらなかったら移すなり消すなりよろしくー -- (名無しさん) 2009-01-03 20 06 50 なんでババラティオスやデオキシスもってるんだろう? -- (ゆうき) 2010-10-11 19 53 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No. ポケモン名 No.133 イーブイ No.557 イシズマイ No.74 イシツブテ No.167 イトマル No.221 イノムー No.314 イルミーゼ No.95 イワーク No.558 イワパレス