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[部分編集] (楽園編、募集開始) 名前:アスレッド ◆xqs6E2kxUA [] 投稿日:2019/10/21(月) 12 13 20 ID wrqEPzdr [1/5] さぁ、みんなで僕トレしようぜ!(複数考えるのつれーわ… +目次 (楽園編、募集開始)基本情報 投稿の手順注意点 例)うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 投稿案例:○○ 四大資質 桐ヶ谷直葉(僕トレVer.5) ナナシ(僕トレ)Ver.5 無名の王(僕トレVer.5) 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.5 リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.5 基本情報 新システムに対応した投稿案と旧システムに対応した投稿案が同じページにある際に生じ得る混乱を避けるため、新システム対応の投稿案はこのページに投稿するようにしてください ページが長くなりすぎるのを防ぐため、別ページに投稿案を作成後、このページにリンクを張るという形式の採用をお願いします 旧システムの投稿案が見たい場合は 読者の考えたポケモン&トレーナー 読者の考えたポケモン&トレーナーVer.3 読者の考えたポケモン&トレーナーVer.4の項へ 投稿の手順 読者の考えたポケモン&トレーナーVer.5(テンプレート) 【編集テキスト(単為)】・【編集テキスト/公式利用ガイド】・【公式利用ガイド(ページ編集)】 【システム:楽園編】・【スキル:楽園編】 +テンプレート -目次 トレーナー名(作品名)ここで検索できるワードもしくはAAの参照場所 ポケモンのデータキャラ名(作品名)ここで検索できるワード 専用スキル/バトルメンバーで効果が重複してはならない 主な専用の骨組み 種族スキルでの任命 トレーナー名(作品名)ここで検索できるワードもしくはAAの参照場所 【指揮】:G … 【育成】:G … 【統率】:G … 【能力】:G … 固有 第一固有/○○: 第二固有/○○: 「指令」/1Tに一つ使用可能 ・【○○攻撃指令】: ・【○○防御指令】: ・【○○敏捷指令】: ・【○○回復指令】: ・【○○狙撃指令】: ・【○○回避指令】: バックアップ(まだ未定) キャラ名(作品名) 【】: ポケモンのデータ キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名(作品名)ここで検索できるワード 名前 LタイプA/タイプB LHP: 《能力値》 L体力: L攻撃: L防御: L特攻: L特防: L素早さ: 【スキル】 L《役割》 … L《付随スキル》 … L《種族特性》 … L《伝説種》 … L《天賦の才》 … L《金冠サイズ》 … L《種族①》 … L《種族②》 … L《種族③》 … L《種族④》 … L《○○のヌシ》 … L《異名》 … L《野生異名》 … L《伝説異名》 … L《天賦異名》 … L《極スキル》 … L《特権》 … L《PTスキル》 … L《汎用スキル》 … 【専用】 L 【備考】 コメント/好きなように。 参考:システム:楽園編、スキル:楽園編、ポケモンバトル 専用スキル/バトルメンバーで効果が重複してはならない 主な専用の骨組み 【バトル中1回】 「攻撃」 【必中追尾】:攻撃に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 【強化追尾】:攻撃に「おいうち」効果を付与し、ダメージ(最終計算値)*2 【強化貫通】:相手の防御効果を貫通し、ダメージ(最終計算値)*2 【強化必中】:ダメージ(最終計算値)*2、相手に「必中」させる。 【必中貫通】:相手の防御効果を貫通し、、相手に「必中」させる。 【三角効果】:ダメージ(最終計算値)*2、相手の防御効果を貫通し、相手に「必中」させる。 L※この専用は攻撃・特攻のどちらかがAA以上で習得可能 「必中」効果のみ条件付で常時化する 例:○○に対して~、○○のとき~ 【先行とんぼ】:自身の攻撃「とんぼ」効果を付与し、攻撃の優先度を+1する 【先行強化】:攻撃の優先度を+1する/ダメージ(最終計算値)*2 【最大先行】:優先度+3 【バーサーク】:攻撃命中時、HP1/2(最大値)消費して追加攻撃/ダメージ(最終計算値)*2 【迎撃】:相手の攻撃を「回避」、反撃でダメージ(最終計算値)*2をくりだす 「防御/回復」 【確定防御】:瀕死になる攻撃をHP1で耐え、そのTで瀕死にならない 【回復薬】:HP1/2回復 【蘇生薬】:HP1/3で蘇生 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【回数制限なし】 【ストーキング】:【○○】が場に出た時、味方と任意交代して場に出ることが出来る/主に相手の役割が多い 場に出た時に何らかの強化能力を追加する 【テレポーター】:「偶数/奇数T」などの条件付で交代する、こちらは帰還能力と防御能力を付与する 【カムバック】:死に出しで場に出た時、自身の【役割】が発動、強化効果を発動させる 【バンプアップ】;自身の能力、ダメージ減衰効果などを上昇させる 種族スキルでの任命 種族スキルでの「任命」条件はこんな感じね。 だけどこういった追加任命ができる選手は少数よ。 PTに入れられるのは1~2くらいが限度ね。 例:「エース」が「○○」のとき~ トレーナーの統率が「B」以下のとき~ 投稿の手順 0.予め投稿案を作成しておく 1.左上の@メニュー 新規ページ作成 2.ページ名に(キャラ名)(僕トレ)と記入し新規ページ作成をクリック 例)***うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 3.テンプレートに沿って投稿案を書き込む。AAの有無は自由に 4.このページに戻ってきて編集 ページ編集からリンクを張る。リンクの張り方はヘルプ 初心者ガイド リンクを張ろう参照 5.リンクを張った下にバックアップ/手持ち一覧を記入(他人の案とキャラが被ることを可能な限り避けるため) 6.ページ保存を選択して終了 7.投稿後の修正・変更は自由に 注意点 アスレッド「今作はよっぽどでない限りオールA以上はないです、前作はそのせいでデータ作るの大変やったんや」 既出キャラ一覧を一応参照、(無印編とは別世界なので楽園編に登場者、以外多分大丈夫。)例:プレシア・テスサロッサ、マジシャンズ・レッドなど [部分編集] 例)うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 【指揮】:B【育成】:A【統率】:B+【能力】:Cのどか(バックアップ) ヒビキ(エース) ブラックティラノモン(キラーα) カメックス(アシストα) ***[[○○(僕トレVer.5)]] (目次移動に*を付けて、四大資質書かなくて良いけど多分興味を引く。) -[[○○(僕トレVer.5)]] --/○○(役割) (役割かなくて良いけど多分興味を引く。) ---- [部分編集] 投稿案 例:○○ 四大資質 ○○ 四大資質○○(役割) (役割かなくて良いけど多分興味を引く。) 桐ヶ谷直葉(僕トレVer.5) 桐ヶ谷直葉(僕トレVer.5) 【指揮】:B【育成】:A【統率】:E+【能力】:B/二代目メルク(バックアップ) /黒鉄一輝(必殺のエース) /グリーヴァス(二枚看板) /月詠(エースキラーγ) /ギルガルド(ブロッカー) /竈門炭治郎(スカウター) /ツバサ(トップバッター) ナナシ(僕トレ)Ver.5 ナナシ(僕トレ)Ver.5 【指揮】:C+【育成】:B+【統率】:A【能力】:Aランスタッグ(トップバッター) アトラ(エンチャンター) ユキカゼ(スカウター) ウォーグル(アヴェンジャー) ナナシ(不動のエース) ホロウクイーン(二枚看板) 無名の王(僕トレVer.5) 無名の王(僕トレVer.5) 【指揮】:B【育成】:A【統率】:E+【能力】:B+エルルゥ(バックアップ) エグザモン(神速のエース) 光龍騎神サジットアポロドラゴン(二枚看板) ウェンディ(エンチャンター) 最終龍理QED+(スカウター) 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン(アヴェンジャー) ゴジュラスギガ(チェイサー) 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.5 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.5 【指揮】:AA【育成】:D/B【統率】:C+【能力】:C東風谷早苗(バックアップ) ルリ(オブザーバー) セルティ(必殺のエース) 雪風(二枚看板) シェリル・ノーム(ブロッカー) コロコロ(エースアシストα) ジャックブラザーズ(エースキラーα) リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.5 リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.5 【指揮】:A+【育成】:B+【統率】:A+【能力】:B渋谷凛【バックアップ】 沖田総司【必殺のエース】 シノン【エースキラーα】 ディノバルド【二枚看板】 ベルファスト【スイーパー】 鎧武【トップバッター】 ハープノート【エースアシストβ】
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サポートトレーナー一覧 マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャー?にて、1人プレイおよび3人以下で通信する際に登場するNPCトレーナーの一覧。対戦することはできず共闘することのみ出来る。バトル中にトレーナーの情報を確認することが出来る。 手持ちポケモンは、マックスレイドバトルにて使用するもの。レベルは自分が出すレベルに合わせて変動する(最大Lv.70)。 肩書きの50音順。 黄色の背景は、『鎧の孤島』にて登場するトレーナー。 薄緑色の背景は、『冠の雪原』にて登場するトレーナー。 肩書き トレーナー名 IDNo. ポケモン 性別 性格 特性 もちもの 技1 技2 技3 技4 OL マナオ 55029 クイタラン ♀ ずぶとい くいしんぼう - ほのおのムチ しめつける かみなりパンチ きりさく おとなのおねえさん マユミ 16166 トゲピー ♀ ずぶとい てんのめぐみ きあいのタスキ いのちのしずく げんしのちから ドレインキッス スピードスター おまわりさん リクヒコ 51151 コータス ♂ ずぶとい ひでり - こうそくスピン かえんぐるま かえんほうしゃ クリアスモッグ ジェントルマン シュウスケ 46658 ソルロック - しんちょう ふゆう - コスモパワー いわおとし サイコキネシス ロックカット スクールガール リンカ 61368 コイキング ♂ おくびょう すいすい きあいのタスキ じたばた たいあたり ハイドロポンプ スクールボーイ ヒロキ 23110 ドロバンコ ♂ ゆうかん マイペース きあいのタスキ かいりき がんせきふうじ 10まんばりき ばかぢから タクシードライバー シンイチロウ 48048 ソーナンス ♂ ずぶとい かげふみ - カウンター ミラーコート しんぴのまもり ドわすれ ダンサー リノ 34434 ヨワシ ♀ がんばりや ぎょぐん - アクアブレイク アクアテール うずしお しおみず たんぱんこぞう トシヒロ 51212 ハリーセン ♂ ずぶとい いかく きあいのタスキ しおみず たきのぼり どくづき ミサイルばり ドクター リカ 53588 カビゴン ♂ のんき めんえき - ギガインパクト のしかかり かみくだく じだんだ バックパッカー アイミ 31108 ピッピ ♀ ずぶとい マジックガード きあいのタスキ いのちのしずく このゆびとまれ マジカルシャイン チャームボイス ビジネスマン トミヒサ 23337 ナゲキ ♂ ずぶとい せいしんりょく - メガトンパンチ リベンジ しめつける かわらわり ポケモンごっこ アオイ 11876 イーブイ ♀ がんばりや てきおうりょく きあいのタスキ てだすけ りんしょう でんこうせっか かみつく ポケモンブリーダー イクエ 08688 ピカチュウ ♂ がんばりや せいでんき きあいのタスキ 10まんボルト でんこうせっか アイアンテール エレキネット ポケモンブリーダー マサフミ 41888 ダダリン - しんちょう はがねつかい - ジャイロボール たたきつける シャドーボール ギガドレイン マダム マリコ 17186 マラカッチ ♀ おだやか ちょすい - ふいうち ギガドレイン ソーラービーム ミサイルばり ミニスカート ショウコ 30075 マニューラ ♀ ようき プレッシャー - メタルクロー きりさく ダメおし こおりのつぶて ミュージシャン ケンイチ 31453 エンニュート ♀ おくびょう ふしょく - かえんほうしゃ ほのおのムチ ヘドロばくだん モデル ニコル 63222 サンダース ♂ おくびょう ちくでん - にどげり でんこうせっか エレキボール スピードスター ポケモントレーナー クララ 50681 ヤドラン ♀ ひかえめ クイックドロウ - ねっとう シェルアームズ きあいだま サイコキネシス ポケモントレーナー セイボリー - マスターどうじょう もんかせい(男) 56203 ニョロゾ ♂ まじめ すいすい - たきのぼり のしかかり れいとうパンチ かわらわり マスターどうじょう もんかせい(女) 16045 ワルビル ♀ まじめ いかりのつぼ - じだんだ かみくだく かみなりのキバ ほのおのキバ ポケモントレーナー ピオニー 45329 ボスゴドラ ♂ しんちょう がんじょう - かみくだく アイアンヘッド ストーンエッジ ボディプレス ポケモントレーナー シャクヤ 07853 ガチゴラス ♀ いじっぱり がんじょうあご - ストーンエッジ ドラゴンクロー かみくだく 10まんばりき
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トレーナーの肩書き一覧 賞金が発生する戦闘のトレーナー肩書きのみ記載。 トレーナー戦の賞金額=基本給×最後に出す予定のポケモンのレベル。「基本給」とは便宜上の呼び名であり、正式名称ではありません。 名前順 肩書き 基本給 肩書き 基本給 ウエーター 40 パイロット 60 ウエートレス 40 バイクずき 32 エリートトレーナー 60 バスケせんしゅ 100 えんじ 4 バックパッカー 24 OL 40 バッドチーム 64 おじょうさま 160 バトルガール 32 おとなのおねえさん 56 パラソルおねえさん 32 おぼっちゃま 160 ビキニのおねえさん 16 おまわりさん 40 ビジネスマン(平社員) 40 かいパンやろう 16 ビジネスマン(重役) 80 カラテおう 32 ファンクラブ 48 ギタリスト 32 ふたごちゃん 16 クラウン 32 フットボーラー 100 げいじゅつか 48 プラズマだんのヴィオ/ゲーチス/ダーク 180 ゲームフリーク 80 プラズマだんのしたっぱ 40 けんきゅういん 48 ベーカリー 40 サイキッカー 32 ベテラントレーナー 80 サイクリング 32 ほいくし 40 さぎょういん 40 ぼうそうぞく 32 サッカーせんしゅ 100 ポケモントレーナー(後述以外) 100 サブウェイマスター 200 ポケモンブリーダー 32 ジェントルマン 200 ポケモンレンジャー 60 してんのう 120 ボストレーナー 200 ジムリーダー 120 マダム 200 じゅくがえり 20 ミニスカート 16 スキンヘッズ 24 ミュージシャン 32 せいそういん 40 メイド 40 だいすきクラブ 64 やきゅうせんしゅ 100 ダンサー 32 やまおとこ 32 たんぱんこぞう 16 チャンピオン 200 プラズマだん/ポケモントレーナーのアクロマ(3回目以降) 200 つりびと 32 ポケモントレーナーのアデク てつどういん 40 ポケモントレーナーのN テニスプレーヤー 100 ポケモントレーナーのシロナ ドクター 60 ナース 40 ポケモントレーナーのデント・ポッド・コーン 120 基本給の多い順 基本給 肩書き 200 ジェントルマン,マダム,チャンピオン,プラズマだん/ポケモントレーナーのアクロマ (3回目以降),ポケモントレーナーのアデク,ポケモントレーナーのN,ポケモントレーナーのシロナ,ボストレーナー,サブウェイマスター 180 プラズマだんのヴィオ,プラズマだんのダーク,プラズマだんのゲーチス 160 おじょうさま,おぼっちゃま 120 ジムリーダー,してんのう,ポケモントレーナーのデント・ポッド・コーン 100 サッカーせんしゅ,テニスプレイヤー,バスケせんしゅ,フットボーラー,やきゅうせんしゅ,ポケモントレーナー 80 ゲームフリーク,ビジネスマン(重役),ベテラントレーナー 64 だいすきクラブ,バッドチーム 60 エリートトレーナー,ドクター,パイロット,ポケモンレンジャー 56 おとなのおねえさん 48 げいじゅつか,けんきゅういん,ファンクラブ 40 ウエーター,ウエートレス,OL,おまわりさん,さぎょういん,せいそういん,てつどういん,ナース,ビジネスマン(平社員),プラズマだんのしたっぱ,ベーカリー,ほいくし,メイド 32 カラテおう,ギタリスト,クラウン,サイキッカー,サイクリング,ダンサー,つりびと,バイクずき,バトルガール,パラソルおねえさん,ぼうそうぞく,ポケモンブリーダー,ミュージシャン,やまおとこ 24 スキンヘッズ,バックパッカー 20 じゅくがえり 16 かいパンやろう,たんぱんこぞう,ビキニのおねえさん,ふたごちゃん,ミニスカート 4 えんじ ブラック・ホワイトからの変更 新設 名前 備考 おとなのおねえさん 第四世代まで登場していた(BW1には出なかった) ギタリスト 第四世代まで登場していた(BW1には出なかった)女性初登場 サブウィマスター 賞金が発生する戦闘では初 ボストレーナー イッシュの難関の挑戦エリアにて主人公を待ち受ける、強敵トレーナー 変更 名前 変更点 ポケモンブリーダー 基本給48→32 せいそういん(会長) 前作:基本給200→本作にも同一人物が登場するが、トレーナーではない 視線BGMの仕分け 曲名の順番はブラック・ホワイト&ブラック2・ホワイト2のサントラCD収録順。 特に記さない限り、男女両方に適用。 タイトル(サントラより) トレーナー 視線!たんぱんこぞう おぼっちゃま,じゅくがえり男,たんぱんこぞう,ポケモンブリーダー男 視線!ミニスカート おじょうさま,じゅくがえり女,ミニスカート 視線!ふたごちゃん えんじ,ふたごちゃん 視線!ビジネスマン ウエーター,ウエートレス,おまわりさん,さぎょういん,せいそういん,てつどういん,ドクター,ナース,パイロット,ビジネスマン,ベーカリー 視線!バックパッカー サッカーせんしゅ,つりびと,テニスプレイヤー,バスケせんしゅ,バックパッカー,フットボーラー,やきゅうせんしゅ,やまおとこ 視線!パラソルおねえさん OL,パラソルおねえさん,ビキニのおねえさん,ほいくし,ポケモンブリーダー女 視線!けんきゅういん けんきゅういん 視線!サイキッカー からておう,サイキッカー,バトルガール,ぼうそうぞく 視線!プラズマ団 プラズマだんのしたっぱ 視線!スキンヘッズ ギタリスト,スキンヘッズ,ダンサー,バッドチーム 視線!エリートトレーナー エリートトレーナー,ベテラントレーナー,ポケモンレンジャー 視線!サイクリング かいパンやろう,サイクリング 視線!だいすきクラブ クラウン(一般),だいすきクラブ,ファンクラブ,ミュージシャン 視線!ジェントルマン げいじゅつか,ジェントルマン,マダム,メイド 視線!クラウン クラウン(ヒウンシティジム) 視線!おとなのおねえさん おとなのおねえさん(ライモンシティジム)
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/85.html
ゼニガメ ゼニガメで使えるテクニック、技等 DS 下スマッシュ攻撃。背中を向けて密着して当てることで2段ヒットさせることが出来る。 FS 横スマッシュ攻撃。 ANA 空中ニュートラル攻撃。発生が早く威力も高め。 AFA 空中前攻撃。 AUA 空中上攻撃。止め技として使われる。 ADA 空中下攻撃。止め技として使われる。 FB からにこもる。弾き入力で威力が上がる。 shBDBTDBD ゼニガメで主力となるバット行動。 BTDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。 フシギソウ フシギソウで使えるテクニック、技等 US 上スマッシュ攻撃。フシギソウの技の中では最も威力が高いが、その分隙が大きい。 FS 横スマッシュ攻撃。威力は上スマッシュ攻撃よりも低い。 AFA 空中前攻撃。基本的にdjから繰り出される。 AUA 空中上攻撃。 ABA 空中後攻撃。止め技として使われる。 shBDBTDBDABA フシギソウで主力となるバット行動であり止め技。 リザードン リザードンで使えるテクニック、技等 ANA 空中ニュートラル攻撃。先端で当てると威力が高い。前半の主力のダメージソースであり、フィニッシュ直前に使われる止め技としても使われる。 AUA 空中上攻撃。 DA ダッシュ攻撃。根元で当てると鈍角のベクトルになる。 shBDBTDBD リザードンで主力となるバット行動。 shBDBTDBDANA 中継として使われる。最適化しないと成立しないので非常に難易度が高い。 BTDBDAUA フィニッシュ直前で使われる止め技。AUAは発生が遅いため247%以上になると使えない。 BTDBDANA フィニッシュ直前で使われる止め技。ANAは必ず根元当てすること。 ファイター別ページ
https://w.atwiki.jp/pkmst_t/pages/92.html
分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) ポケモンごっこ アクア 11 男 オリエン 130 ポケモンごっこ ニカ 9 女 グラス ポケモンごっこ フィオリェータ 10 女 グラス 132 ポケモンごっこ プティーナ 8 女 オリエン 125 ポケモンごっこ ミリン 17 女 オリエン 158 ポケモンごっこ ラズベリー 16 男 オリエン 151 ポケモンごっこ リーテ 15 男 オリエン 154 ポケモンごっこ レモン 14 女 グラス 152 0916**8名
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攻略チャート 四天王を倒す チャンピオンを倒す エンディングへ 施設 ポケモンセンター/フレンドリィショップ アイテム 価格 モンスターボール 200 スーパーボール 600 ハイパーボール 1200 キズぐすり 300 いいキズぐすり 700 すごいキズぐすり 1,200 まんたんのくすり 2,500 かいふくのくすり 3,000 げんきのかけら 1,500 どくけし 100 まひなおし 200 ねむけざまし 250 やけどなおし 250 こおりなおし 250 なんでもなおし 250 あなぬけのヒモ 550 むしよけスプレー 350 シルバースプレー 500 ゴールドスプレー 700 対戦トレーナー トレーナー ポケモン 賞金 備考 【鋼】してんのうのガンピ クレッフィ Lv.63、ダイノーズ Lv.63、ギルガルド Lv.65、ハッサム Lv.63 13,000 【炎】してんのうのパキラ カエンジシ Lv.63、ファイアロー Lv.65、コータス Lv.63、シャンデラ Lv.63 13,000 【水】してんのうのズミ ブロスター Lv.63、ギャラドス Lv.63、ガメノデス Lv.65、スターミー Lv.63 13,000 【竜】してんのうのドラセナ ドラミドロ Lv.63、チルタリス Lv.63、オンバーン Lv.65、クリムガン Lv.63 13,000 チャンピオンのカルネ ルチャブル Lv.64、ヌメルゴン Lv.66、アマルルガ Lv.65、パンプジン Lv.65、サーナイト Lv.68 16,320 ポケモントレーナーのAZ コータス Lv.60、ゴルーグ Lv.60、シンボラー Lv.60
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No.001『Fで始まるやつ』 「野比ぃ! 廊下に立っとれ!!」 先生の罵声が学校中に鳴り響き、僕はバケツを持たされ、教室の外に叩き出される。 理由は簡単。テストで0点をとったからだ。 「またのび太が立たされた。 やーい、やーい立たされのび太~♪」 ジャイアンが僕を馬鹿にする。 続けてスネ夫が、僕に追い討ちをかける。 「いつもの事だよ。 いっそのこと、幼稚園からやり直せばいいのにね。」 教室から、ドッと皆の僕を嘲る様な笑い声がする。 確かに、廊下に立たされ屈辱を味わうのはいつもの事だ。 だが、いつもの事といって馴れるものでもない。 正直苦しい。 「あ~あ。この世にテストや学校が無ければなあ」 僕はそう呟き、いつもの様に六時間目の授業を廊下で過ごす。 そしていつもの様に六時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。 僕はこの毎日の繰り返しに嫌気がさしていた。 「ただいま。」 学校から帰った僕は、真っ直ぐ部屋に向かい横になった。 ドラえもんが居ない事は分かっている。 最近新しい猫との付き合いが出来たらしい。 「あ~あ。変わらない日々……。嫌いじゃないけどなんだか嫌だなぁ。」 きっと僕は明日も学校へ行き、怒られて笑われてというループを無限に繰り返すのだろう。 ゴールの見えないマラソン、15回規定の無い延長戦。 本当にうんざりだ。脱出したい。 しかし、そこまで考えて僕は気づいた。 考えるだけでは何も解決しない。僕は今まで何をしてきた?いや、何もしていない。 この毎日は日々の怠惰の結果。しょうがない事。 だがそこで諦めてはいけない。前に進めない。 よし。今日からやろう! この不毛な繰り返しをぶち壊そう! そのためにはまず宿題をして……。 「グー……。グー……。」 そこでいつもの如く僕の意識はブッ飛んだ。 「ムニャムニャ……ん? 今何時……?」 その数時間後、僕は目覚めた。 僕の完全な寝惚け眼は、手に取った時計が七時を告げているのを映し出した。 「七時!?いかん!ポケモンが始まる!!」 そこで僕の頭のスイッチは完全にオンに切り替わった。僕はやかましく階段をかけおりる。 さっきの決心などとうに忘れていた。 僕は驚異の速さで居間にたどり着き、襖を開いた。 先客のドラえもんがテレビの前で座っている。 ポケモンは既に始まっていた。 「やあ、のび太君。帰ってたの?」 僕は「うん」とだけ頷き、テレビの前に座る。 画面の前で生き生きと輝く登場人物やポケモン達……。それを見てるだけで心が癒される……。 マンネリ化した僕の生活とは違った物を与えてくれている……。 しかし、至福の時が終わるのは早い。 気づいたら、もう次回予告。お楽しみはまた来週へと去ってゆく。 「終わったね……。」 ドラえもんが感慨深げに呟く。 僕はまた「うん」とだけ言っておいた。 「のびちゃーん、ご飯よー。」ママの声が聞こえた。 「のび太君、ご飯らしいよ。行こう。」 「うん。」 夕御飯か。ピーマン出てきたら、やだな。 僕は夕御飯の餃子をたいらげ、自分の部屋に向かった。 風呂に入り歯を磨き床につく。いつもの事だ。 何ら変わりは無い。 「のび太君、おやすみ。」 そしてまたドラえもんがいつもの押し入れの二階で寝るのもいつもの事。 そして僕もいつもの様に布団に潜る。 しかし、今日は一つだけいつもと違っていた。 眠れない。 そこで僕としては珍しく、今日の事をおさらいしてみた。 「ええと……。 まず、家を出て宿題忘れて立たされて給食残して怒鳴られて……。」 悲惨と人は言うかも知れない。しかし、これが僕の日常だ。 僕は今日の反芻を続ける。 「スネ夫に馬鹿にされて……ジャイアンにジャンピングネックブリカーを食らわされて……。 家に帰って昼寝して……。 ポケモン観て餃子食って……」 いいことと言えばポケモンを観たことと晩御飯が餃子だった事だけだ。 つくづく僕には良いことが無い。 それ以上考えても、嫌なだけなので別の事を考える事にした。 「それにしても今日のポケモンは凄かったなァ。 はぁ、この世界にポケモンが居たらいいのに……。 ……………そうだ。」 僕はここであるアイデアを思いついた。 この方法を使えば、今日の現状も打破出来るかも知れない。 そうと考えてから僕の行動は早かった。 気配を絶ち、ドラえもんが寝ている押し入れの襖を開け、玩具箱をガチャガチャとあさり、目当ての物を取り出す。 「あった!スペアポケットだ!」 半月型の袋を取り出し、僕は言う。 更に僕はその中から目当ての道具を探す。 「あれはあるかな……?あ、あった!」 袋の中から明らかに開け口の面積を越えた箱を取り出す。 それはドラえもんが「もしもボックス」と呼んでいる物だった。 道具の説明はするまでも無いだろう。 僕はその中に入って高らかに言った。 「もしもこの世界にポケモンが居たら!」 するとボックスの外の景色が歪み出した。 「おおおっっッ!!」 僕は期待の声を上げたが、景色はすぐに元の状態に戻り始め、それは完全におさまった。 辺りはシーンとして一見、何も変わっていない。 とりあえず、僕はボックスの外に出ることにし、それをやった。 外に出ても、別に変わった気配は見られなかった。 「本当に変わったのかなあ……? 実感がないんだけど」 僕は一瞬もしもボックスの効果を疑い、外に出て本当に効果を発揮したのか確かめようとしたが、それはヤボなことと思い、止めた。 「とにかく、この世界はポケモンの世界に変わった! よし!明日を楽しみにして……」 僕は寝た。 希望に満ち溢れた明日を夢見て……。 No.002『DREAMS COME TRUE』 「ジィリリリリリリ!!!!」 僕の部屋に凄まじい音を立て、ベルが鳴り響く。 うるさい。僕はもう少し寝たいんだ。ほっといてくれ。 「……タクン……びた君………のび太君……!!」 誰かが僕の体を揺する。 きっとドラえもんだろう。 タイマーは余裕を持つため七時に設定してある。 登校時間まで、まだ一時間以上ある。 五分くらいいいじゃん。 「ん……。まだ七時だよ……あと五分……。」 僕は起きるのが嫌で布団に潜り込む。 すると、突然僕の体を覆っていた布団が取り上げられ、特徴のあるダミ声の叫びが聞こえた。 「ふざけるなぁッ!!! もう八時だぞ!遅刻だぞ!」 「えっ!」 僕は慌てて時計を掴む。 その短針は確かに八時を告げていた。 そこで僕の眠気は一気に覚め、それは先生への恐怖に次第に変わってゆく。 「ちッ、遅刻だあああああああ!!」 僕は跳ね起き、急いで服を着替える。 靴下が左右で違うやつだったけど、気にする暇は無い。 階段を転げる様に下り、台所のパンを一枚失敬してそれを食べながら学校へダッシュする。 僕は昨日の事など全て忘れてしまっていた。 キーンコーンカーンコーン。 一時間目の授業を告げるチャイムが鳴る。 僕がそれを耳にしたのは校庭を突っ切り、校舎に向かう途中だった。 「うおあああああああ!!!!」 最後の力を振り絞り僕は下駄箱へ向かう。 その時間、実に30秒。 ちなみにその距離100m。 僕は下駄箱を通過し、二階の教室へ向かう。 「やった、教室だ……。」 長かった……。疲れがどっと出る。これだけ頑張ったんだから、先生も許してくれるだろう。 教室の扉まであと2、3m。 「えーと……ここは……こうであって……。」 先生の声も、微かながら聞こえる距離だ。そいや、一時間目って何の授業だっけ。 まあ、思い出してもさほど意味はないと思い、僕は先生という名のモンスターがいる教室へ、一歩を踏み出した。 「ええと、次の問題は……誰に当てようかな……。」 「おはようございます」 僕は引き戸をガラリと開けた。皆の視線が僕に集中される。 先生は僕を見てニヤリと笑う。 あれ、おかしいな。いつもは鬼人の如く怒り始めるのに。 僕はとりあえず愛想笑いを返してみた。 歯を磨いていなかった事に気づいた。 先生は言った。 「野比君、いいタイミングに来たな。この問題は君に解いてもらおうか」 最悪のタイミングに来てしまったようだ。 先生は意地悪だ。いきなり来た僕がいきなり頭が良くなっていきなり問題を解けるハズないだろ。 「ええと……あの……そのですね……。」 僕は何か言いたそうにモジモジする。 何の解決にもならない事が分かっていながらもモジモジする。 しかし、それは先生の気に触ったようだ。先生の雷が落ちた。 「野比ィ!さっさと解かんか!」 「は、はいィィ!」 僕はイソイソとチョークを取り、先生へ聞こえないよう、愚痴を溢しながら黒板へ向かう。 「突然なのに僕に解ける訳が……」 ここで僕の言葉は中断した。 信じられない。何だ、これは。ここは学校だよね? 僕はそう思った。 黒板には、こう書いてあった。 『ライボルトが、ラグラージに「かみなり」で攻撃したとき、ダメージはどうなるでしょう。』 ライボルト?ラグラージ?ポケモン? 僕の頭が混乱しだす。 「何だ!?野比君解けないのか?」 先生が、また同じセリフを繰り返す。 書けるよ。書けるよ。書けますよ。 でもさ、学校でさ、なんかあれでしょ、あれ。 「野比ィ!」 「はい!!!!!」 先生の喝が飛ぶ。 もう、どうなっても知らないぞ! 僕は黒板に、『ダメージは無し』と書いた。 書いた後、僕は恐る恐る先生の顔色を伺おうとした。その時、 「ハッハー!のび太の奴馬鹿だぜぇ! こないだ習ったタイプの相性も分かってねぇ! ラグラージは水タイプだから『効果は抜群』だぜぇ!」 ジャイアンが言った。 しかし、先生の反応は違った。 先生は、「うん」と頷き言った。 「よし、野比君、正解だ。席につきたまえ。 後、剛田、いつも見掛けで判断するなと言ってるだろうが!」 「えっ?なんで?」 ラグラージは、水・地面タイプだよバーカ。 僕は怒られるジャイアンを見て、心の中で呟いた。 僕は鞄を置き、席に着く。 すると、気分も冴えてきて昨日の事を思い出してきた。 やっぱり、『もしもボックス』の効果は発動していたらしい。 あの問題はそのためだろう。 と、するともしかして……。 僕は席が隣であるスネ夫に一つの疑問をぶつけてみた。 「スネ夫、この世界にポケモンっているよね?」 僕がそう訊くと、スネ夫は何か異様な物を見る目付きでこっちを見、答えた。 「は?何言ってるの? たくさんいるじゃん。」 キター! 僕は嬉しくてたまらず、子踊りを始めた。 スネ夫は小さく、「ついに頭がおかしくなったか。」と呟いた。 「えへ、えへ、えへ、えへへへへへへ。」 僕はその日一日、気持ち悪い笑いが止まらなかった。 今日は全てが上手くいった。 僕のポケモンの知識はピカイチで、先生が出す問題も全て余裕。 マジで気持ちよかった。 しずかちゃんも僕を凄いと言ってくれた。 そして、時間は終礼の時間。そのチャイムが鳴り、僕は席につく。 すると、先生の話が始まる前に前列から何かの紙が配られてきた。 それには大きな太文字で、こう書いてあった。 『トレーナー試験ついに開催!!!』 「トレーナー試験?なんじゃそりゃ?」 僕は首を捻った。 考えても分からなかったので、とりあえずまたスネ夫に聞いてみることにした。 「スネ夫ー。トレーナー試験って何?」 スネ夫はまた、先程と同じ様な反応を見せ、ボソリと言った。 「トレーナーになるための試験だよ。 僕達は、今年から受験資格があるんだ。 だから参加用紙が配られてきたのさ。」 「えっ?トレーナーになるためには試験がいるの?」 「当たり前じゃないか。 そんなのも知らないのか?」 僕はスネ夫の言葉に耳を疑った。 ゲームではそんなイベントなかったぞ。 スネ夫は続ける。 「今年から僕も試験を受けるんだ。 受かったらアイドルトレーナー!かっこいいじゃないか。」 この身長でアイドル? 僕は吹き出してしまった。 しかし自分に酔いしれて、スネ夫は僕が吹き出した事に気づいていない。 僕は聞いた。 「僕でも受けられるの?」 すると、突如スネ夫は現実にカムバックしてきて、僕に冷たく言い放った。 「のび太が?プフフフフ……。 無理に決まってんじゃん。 受けたとしても、一次試験で足切りだよ。 まあ、多分僕も今年は無理だろうけどね。」 僕はスネ夫に腹が立ち、会話はそこで打ち切った。 しかし、僕は密かに決意していた。 トレーナー試験を受けてやろうと。 終礼直後、僕は脱兎の如く教室を飛び出した。 家までノンストップで走る。 右手には一枚の紙を握りしめながら。 「ただいまぁッ!!」 僕は勢いよく靴を脱ぎ散らかし家に入る。 ママは何処だろう。台所かな? 僕は台所に向かった。 案の定ママはそこにいた。 僕はママに一枚の紙をつきつけた。 「ママ!僕、トレーナー試験受ける! 僕、トレーナーになるんだ!」 No.003『PADDLE』 ママは面食らった表情で参加用紙と僕の顔を二、三回見比べる。 そしてママは僕に一言聞いてきた。 「本当にトレーナーになりたいの?」 「うん。」 ママの無粋な質問に、僕はとりあえず頷いておいた。 ママは携帯のバイブの様に、プルプルと震えだす。 「たっ、大変だわ………」 そう言うとママは台所を飛び出し、居間へ向かった。 何がなんだか分からないけど、僕もとりあえずその後を追った。 居間にはドラえもんが居た。どら焼きを食べながら、電波少年の再放送を見ている。 「ドラちゃぁーん!!!」 ママは突如、ブレイクタイム中のドラえもんに抱きついた。 何故だか知らないけど、目には涙を浮かべている。 僕、何か悪い事したっけ? ママはドラえもんに言う。 「のびちゃんが……のびちゃんが……トレーナーになるって言うのよ!」 「なんだってーー!!!ウッ、ゴホンゴホン!」 ドラえもんは驚きの余り、どら焼きを喉に詰まらせた。 何故そんなに皆驚くんだろう。とりあえず、僕はその訳を聞いてみた。 「ねえ、何でそんなに驚いてるの?」 僕の言葉がよっぽど奇妙だったらしい。 ママとドラえもんは僕の顔を見つめ、丸い目を更に丸くする。 この世界の常識ってイマイチ掴めないなあ……。 少しの間、水をうったような静寂が走る。 なんだよ、本当に。 そして三秒後、関を切った様に二人の言葉はマシンガンの様に返ってきた。 「のびちゃん、頑張ってね!ママ、応援するから!」 「のび太君!僕は嬉しいよ……。やっと僕の心が君に伝わったんだね……。ウッ、ウッ。」 「よし!今日はのびちゃんの好きなハンバーグを作るわ! 後、パパにもこのことを知らせなきゃね!」 え?えっ?えっ!? ドラえもんは泣き出しママは狂った様に喜びだした。 本当に何がなんだか分からない。 僕は、取り残されたような気分でちょっとなんかアレだ。 混乱している僕を尻目に、ドラえもんは言った。 手には何故か参加用紙が握られている。 どうやらいつのまにか僕のをひったくってたらしい。 「よし!僕は今から申し込みの電話をしてくるよ! ママさんは夕飯の準備、お願いね。」 ドラえもんは電波少年そっちのけで居間を飛び出す。 「なんなの?本当に。」 訳の分からぬまま、僕はまたもその後を追った。 「ガリガリガリガリ、ガリガリガリガリ」 僕がドラえもんに追いついた時、彼は既にダイヤルを回してしまっていた。 「ドラえも……」「シーッ!」 僕が話しかけようとすると、ドラえもんは「静かに!」のジェスチャーをしてきた。 目が完全に「黙れ」と言っている。 とりあえず僕は黙る。 「もしもし……、ええ、あ、はい……。二人です……」 電話が繋がり、ドラえもんは何者かに何かをしゃべっている。 ドラえもんの会話は続く。 「ああ、はい。10才です。 三日後ですね? ええ……分かりました。明日に書類を送りますね。それじゃあ。」 ガチャン! ドラえもんは電話を切った。 とりあえず僕は「トレーナー試験」が如何な物であるのか聞いてみようとする。 「あの……ドラえもん……?」 「あ、のび太君。申し込みはちゃんとしておいたから。 いやーのび太君がまさかトレーナーになりたいと言い出すとは思わなかったなぁ。 あ、ついでに僕も出るから一緒に頑張ろう!」 ……会話は成立しなかった。 ドラえもんはスキップしながら、ルンルンと二階に上っていった。 またもや取り残された僕はその場に立ち尽す。 受けようとは言ったものの、結局「トレーナー試験」について、色々な事が謎のままだ。 ただ、スネ夫やママやドラえもんの言動から、それがこの世界ではかなりメジャーなものということは読みとれる。 そして、それを受ける事によってママが喜んでくれる様な物であることもわかった。 「とにかく、この世界の常識みたいな物だから、他人にとやかく訊くのはマズイな……。」 そこで、僕は偉大なるネットの力を借りる事に決めた。 僕の部屋の向かいの部屋。 1980年代の原作では物置になってるらしいが、今は2007年代。 「置き場が無いから」という理由で我が家のパソコンはそこに据えられた。物置というのに変わりは無いが。 「うんしょっとぉ!」 僕は使われなくなった家具の山を越え、パソコンというゴールを目指す。 途中で何度も体を擦り剥き、頭を打ちながらもなんとかパソコンまで辿りつくことが出来た。 僕は家具の山から適当に椅子を一つ引っ張り出し、それに座ってパソコンの電源を入れた。 そしてYahooの検索画面に検索ワードを打ち込む。 ブラインドタッチが出来ない僕は人差し指一本でキーボードを叩く。 「ええと……。トレーナー試験っと。」 僕は検索ボタンをクリックした。 「うわあああああ…………。」 膨大な量の検索結果が出てくる。 思わず僕は呟いた。 「凄いや……」 圧倒的な知名度に僕は少し驚きを隠せない。 しかし、気圧されていても仕方ない。 とりあえず、検索結果の一番上にあるサイトを開き、僕はそこからトレーナー試験の情報を得る事にした。 そこを開くと、いくつかの項目が目に飛び込んできた。 とりあえず、「トレーナー試験の意義」の欄をクリックしてみた。 僕はそれを読む。 「ええと……。なになに……? 『以前、トレーナーの増加によるポケモンの虐待、及び絶滅寸前のポケモンの乱獲、ポケモンを使った犯罪は増加の傾向にあった。 これの原因はトレーナーの質の低下に因るものが大きかった。 昔は子どもから大人まで誰でもいつでも、職業としてのトレーナーの資格を簡単に手に入れる事が出来ていた。 自由に各地のジムを渡り歩く事が出来たが、同時に資格を持ったトレーナーによるポケモンを利用する犯罪が世の中を台頭してきた。 その為、我がポケモン協会はトレーナーの職業性を廃止するにあたった。 しかし、大多数の要望により数年後、廃止は取り止められた。 そしてその代わりにトレーナー試験というものが出来、それから今に至るまでそれは存続している。』 ふーん。トレーナー試験ってこんなルーツがあったんだ。」 僕は感心し、呟く。 僕は次の項をクリックした。 その欄には、「トレーナー資格による特権」と書いてあった。 「ええと……。 『1・現在、法律では「営利目的」でのポケモンバトル、複数のポケモンの育成を禁止しているが、トレーナーの資格を持った者はこの限りではない。 2・ポケモンセンター等の宿泊施設及び、リニア等の公共機関をいつでも無料で利用してよい。 3・ポケモンを自由に捕獲、交換してよい。 4・一般人の立ち入り禁止区域、危険区域に入る事が出来る(ジョウトのシロガネ山等) ………etc。』 トレーナーって凄いなあ。」 特権が多すぎて、全ては詳しく読めなかったが、とりあえずトレーナーという物が優遇されていることはわかった。 トレーナーの実体がわかったところで、最後の欄を開く。 「ええと………? 『トレーナー試験の実体』? 『毎年、全国の各会場でトレーナー試験が行われている。 試験は一次から四次試験まであり、その全ての課題をパスしたものだけがトレーナーの資格を手に入れる事が出来る。 ちなみに今年は記念すべき、第50回大会。』 五十回?凄いなあ!」 歴史の深さを感じ、僕は感嘆の声を漏らす。 続きがある様なので、とりあえず次のページも閲覧することにした。 「ええと………? 『トレーナー試験の「試験官」は毎年適任と思われるトレーナーが各地方の試験会場にランダムで送り込まれる(だいたいが、ジムリーダーやバトルフロンティアのトレーナーであるが)。 試験課題はその試験官に全て一任される。 ちなみにトレーナー試験は世界の資格の中でもトップクラスの難関。 ポケモンと触れ合う事が目的の子供や老人も参加している為もあって、その倍率は5000倍を越える。』 …………5000倍!?」 親戚の叔父さんから聞いたけど、司法試験の倍率は確か50倍。 単純計算で、司法試験の100倍も難しい事になるじゃないか! ママやドラえもんがあんなに狂喜した訳がやっと分かった。 自分の息子が、弁護士や医者になりたいといえば、両親は間違いなく喜んでくれるだろう。 余りの倍率に僕はガタガタと震えだす。 無理だ。なんなの5000倍って。 30人のクラスでも一番下の方なのに……。 僕は絶望の余りキーボードに突っ伏す。 諦めようかな? そんな考えが浮かんでくる。 5000倍という現実に、僕の心は完全に折られてしまった。 「ハァ……。」 僕は浮かない顔で部屋に戻る。 帰宅時のワクワクとした希望は今の僕には少しも無かった。 そして僕はいつもの様に現実逃避の為に枕を取り出す。 「おやすみ……。」 そして僕は夢の中に逃げ出した。 どれ程の時間が経ったのだろう。 ママの僕を呼ぶ声で目が覚めた。 「のびちゃーん!ご飯よぉー。」 呼ばれて、僕は寝惚け眼を擦り浮かない顔で階段を降り、台所へ向かう。 駄目なんだ。僕の心はもう……。 台所に入ると豪勢な料理が僕を待っていた。 ママが頑張ってくれたのだろう。 パパも既に帰ってきていた。 パパが言った。 「のび太、試験を受けるのか?」 僕は「うん」とだけ答えた。 パパはまた言う。 「パパもな、昔トレーナーになりたくて何度も何度も受験したんだ。 でもな、俺は無理だったんだ。 そこで俺の挑戦は途絶えてしまったんだ。」 「そうなんだ……。」 僕は目の前の不合格者を見て更に気落ちする。 しかし僕の言葉を聞いてか聞かずか、パパは続けた。 「でもな、のび太。 俺の夢はまだ途絶えた訳じゃない。 俺は嬉しかったよ。お前がトレーナーになるって言ってくれて。 俺の夢は次なる世代、つまりお前に受け継がれたんだ! まあ、確かに試験だ! 受かる人もいれば落ちる人もいる! しかし、それにドーンとぶつかってゆけ! 男の子だろ!」 僕は頭をガーンと殴られたような衝撃を受けた。 そうだ。倍率5000倍がなんだ。男なら立ち向かわねばならない。 僕は間違っていた! 自然と目から一筋の滴が流れる。 先ほどまでの自分の情けなさ、ふがいなさがそうさせる。 「どうした?」 パパが突然泣き出す僕を不思議に思い、聞いてきた。 僕は 「ううん。なんでもない」 そう言い、涙を拭くと夕飯を口の中にかき入れた。 「今年は無理でもいい! 絶対トレーナーになってやる!」 僕は一層強い決心を固めた。 茶碗を台所に出すと三日後に控えた試験の為に、部屋で僕は勉強を始めた。 いつもと違って、今日は眠くならなかった。 いつもと違って。 次へ
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[部分編集] (楽園編、募集開始) 名前:アスレッド ◆xqs6E2kxUA [] 投稿日:2019/10/21(月) 12 13 20 ID wrqEPzdr [1/5] さぁ、みんなで僕トレしようぜ!(複数考えるのつれーわ… +目次 (楽園編、募集開始)基本情報 投稿の手順注意点 例)うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 投稿案桐ヶ谷直葉(僕トレVer.6) ナナシ(僕トレ)Ver.6 無名の王(僕トレVer.6) 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.6 リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.6 赤城山バサラ(僕トレVer.6) 忍野扇(僕トレVer.6) 綾祢一条(僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 基本情報 新システムに対応した投稿案と旧システムに対応した投稿案が同じページにある際に生じ得る混乱を避けるため、新システム対応の投稿案はこのページに投稿するようにしてください ページが長くなりすぎるのを防ぐため、別ページに投稿案を作成後、このページにリンクを張るという形式の採用をお願いします 旧システムの投稿案が見たい場合は 【無印】読者の考えたポケモン&トレーナー 【無印】読者の考えたポケモン&トレーナーVer.3 【無印】読者の考えたポケモン&トレーナーVer.4 【楽園編】読者の考えたポケモン&トレーナーVer.5の項へ 投稿の手順 読者の考えたポケモン&トレーナーVer.6(テンプレート) 【編集テキスト(単為)】・【編集テキスト/公式利用ガイド】・【公式利用ガイド(ページ編集)】 【システム:楽園編】・【スキル:楽園編】 +テンプレート -目次 トレーナー名(作品名)ここで検索できるワードもしくはAAの参照場所 ポケモンのデータ専用スキル/バトルメンバーで効果が重複してはならない 主な専用の骨組み 種族スキルでの任命 交代 トレーナー名(作品名)ここで検索できるワードもしくはAAの参照場所 【指揮】:G … 【育成】:G … 【統率】:G … 【能力】:G … 固有 第一固有/○○: 第二固有/○○: 「指令」/1Tに一つ使用可能 ・【○○攻撃指令】: ・【○○防御指令】: ・【○○敏捷指令】: ・【○○回復指令】: ・【○○狙撃指令】: ・【○○回避指令】: バックアップ(まだ未定) キャラ名(作品名) 【】: ポケモンのデータ キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 キャラ名/《役割》/《タイプ》/《特殊》 名前(作品名) L【タイプ/タイプ】 L特性:特性の参考 L持ち物: 技*○:技の参考 オリジナル技: 《能力値》 L体力: L攻撃: L防御: L特攻: L特防: L素早さ: 【スキル】 L《役割》 … L《付随スキル》 … L《属別》 … L《伝説種》 … L《天賦の才》 …「」種の頂点たる【固有種】、体力以外の全能力値「2」ランク上昇/天賦異名付与 L《金冠サイズ》 …「」種の最大サイズである【固有種】、体力を「3」ランク上昇/HP+150 L《種族①》 … L《種族②》 … L《種族③》 … L《種族④》 … L《○○のヌシ》 …野生異名付与/追加効果 L《異名》 … L《野生異名》 … L《伝説異名》 … L《天賦異名》 … L《極スキル》 … L《特権》 … L《PTスキル》 ...… L《汎用スキル》 … . 【専用】 L 【備考】 コメント/好きなように。 参考:システム:楽園編、スキル:楽園編、ポケモンバトル コマンド: br(改行) 部分編集:#areaedit() #areaedit(おわり,end) 専用スキル/バトルメンバーで効果が重複してはならない 主な専用の骨組み 【バトル中1回】 「攻撃」 【必中追尾】:攻撃に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 【強化追尾】:攻撃に「おいうち」効果を付与し、ダメージ(最終計算値)*2 【強化貫通】:相手の防御効果を貫通し、ダメージ(最終計算値)*2 【強化必中】:ダメージ(最終計算値)*2、相手に「必中」させる。 【必中貫通】:相手の防御効果を貫通し、、相手に「必中」させる。 【三角効果】:ダメージ(最終計算値)*2、相手の防御効果を貫通し、相手に「必中」させる。 L※この専用は攻撃・特攻のどちらかがAA以上で習得可能 「必中」効果のみ条件付で常時化する 例:○○に対して~、○○のとき~ 【先行とんぼ】:自身の攻撃「とんぼ」効果を付与し、攻撃の優先度を+1する 【先行強化】:攻撃の優先度を+1する/ダメージ(最終計算値)*2 【最大先行】:優先度+3 【バーサーク】:攻撃命中時、HP1/2(最大値)消費して追加攻撃/ダメージ(最終計算値)*2 【迎撃】:相手の攻撃を「回避」、反撃でダメージ(最終計算値)*2をくりだす 「防御/回復」 【確定防御】:瀕死になる攻撃をHP1で耐え、そのTで瀕死にならない 【回復薬】:HP1/2回復 【蘇生薬】:HP1/3で蘇生 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【回数制限なし】 【ストーキング】:【○○】が場に出た時、味方と任意交代して場に出ることが出来る/主に相手の役割が多い 場に出た時に何らかの強化能力を追加する 【テレポーター】:「偶数/奇数T」などの条件付で交代する、こちらは帰還能力と防御能力を付与する 【カムバック】:死に出しで場に出た時、自身の【役割】が発動、強化効果を発動させる 【バンプアップ】;自身の能力、ダメージ減衰効果などを上昇させる 種族スキルでの任命 種族スキルでの「任命」条件はこんな感じね。 だけどこういった追加任命ができる選手は少数よ。 PTに入れられるのは1~2くらいが限度ね。 例:「エース」が「○○」のとき~ トレーナーの統率が「B」以下のとき~ 交代 強制交代 L「アシスト」、「エンチャンター」による上昇無効 L「場に出たT」で起動する固有、専用、役割、特性、種族スキルが発動しない 役人<固有、専用以外でゆるゆる交代とか許されざるよ。 「交代」系スキル制限 ○○の旋回:2T目終了時、控えと交代できる/「飛行」タイプ、あるいはその素質を持つポケモンのみ習得可能 Lなんとなく飛べそうな奴らが習得できる/旋回 ○○の装填:「まもる」成功時、控えと交代する ○○の跳返:相手からダメージを受けたとき、控えと交代する ○○の輪廻:データを解析したとき、または【先発/死に出し】で場に出たとき控えと交代する L前者か後者どちらかで組むこと Q,イッチー交代制限かかったけどジョーの亜人飛び出しっていいの? L場に「亜人」がいるとき、控えから交代する A,飛び出しはそこまで問題じゃない T終了時に任意交代ってのが問題だからね Ver.5.01以降 ※とんぼがえり:攻撃が命中した場合、攻撃終了時に交代する/ダメージに虫タイプ追加 T終了時から攻撃命中後に変更とします、他のとんぼ系も統一するでよ イッチ<場に出たTに攻撃できない=場に出てから行う攻撃にとんぼ効果を付与って感じでいいかね固有 戻る 投稿の手順 0.予め投稿案を作成しておく 1.左上の@メニュー 新規ページ作成 2.ページ名に(キャラ名)(僕トレ)と記入し新規ページ作成をクリック 例)***うちはイタチ(僕トレ)Ver.6 3.テンプレートに沿って投稿案を書き込む。AAの有無は自由に 4.このページに戻ってきて編集 ページ編集からリンクを張る。リンクの張り方はヘルプ 初心者ガイド リンクを張ろう参照 5.リンクを張った下にバックアップ/手持ち一覧を記入(他人の案とキャラが被ることを可能な限り避けるため) 6.ページ保存を選択して終了 7.投稿後の修正・変更は自由に 注意点 アスレッド「今作はよっぽどでない限りオールA以上はないです、前作はそのせいでデータ作るの大変やったんや」 既出キャラ一覧を一応参照、(無印編とは別世界なので楽園編に登場者、以外多分大丈夫。)例:プレシア・テスサロッサ、マジシャンズ・レッドなど [部分編集] 例)うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 うちはイタチ(僕トレ)Ver.5 【指揮】:B【育成】:A【統率】:B+【能力】:Cのどか(バックアップ) ヒビキ(エース) ブラックティラノモン(キラーα) カメックス(アシストα) ***[[○○(僕トレVer.5)]] (目次移動に*を付けて、四大資質書かなくて良いけど多分興味を引く。) -[[○○(僕トレVer.5)]] --/○○(役割) (役割かなくて良いけど多分興味を引く。) ---- [部分編集] 投稿案 桐ヶ谷直葉(僕トレVer.6) 桐ヶ谷直葉(僕トレVer.6) 【指揮】:B【育成】:A【統率】:E+【能力】:B/二代目メルク(バックアップ) /黒鉄一輝(必殺のエース) /グリーヴァス(二枚看板) /リーファ(エースアシストα) /月詠(エースキラーγ) /ギルガルド(ブロッカー) /風鳴翼(トップバッター)Ver.5案 ナナシ(僕トレ)Ver.6 ナナシ(僕トレ)Ver.6 【指揮】:C+【育成】:B+【統率】:A【能力】:Aランスタッグ(トップバッター) アトラ(エンチャンター) ユキカゼ(スカウター) ウォーグル(アヴェンジャー) ナナシ(不動のエース) ホロウクイーン(二枚看板)Ver.5案 無名の王(僕トレVer.6) 無名の王(僕トレVer.6) 【指揮】:B【育成】:A【統率】:E+【能力】:B+エルルゥ(バックアップ) エグザモン(神速のエース) 光龍騎神サジットアポロドラゴン(二枚看板) ウェンディ(エンチャンター) 最終龍理QED+(スカウター) 覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン(アヴェンジャー) ゴジュラスギガ(チェイサー)Ver.5案 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.6 川村ヒデオ(僕トレ)Ver.6 【指揮】:AA【育成】:D/B【統率】:C+【能力】:C東風谷早苗(バックアップ) ルリ(オブザーバー) セルティ(必殺のエース) 雪風(二枚看板) シェリル・ノーム(ブロッカー) コロコロ(エースアシストα) ジャックブラザーズ(エースキラーα)Ver.5案 リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.6 リィン・シュバルツァー(僕トレ)Ver.6 【指揮】:A+【育成】:B+【統率】:A+【能力】:B渋谷凛【バックアップ】 沖田総司【必殺のエース】 シノン【エースキラーα】 ディノバルド【二枚看板】 ベルファスト【スイーパー】 鎧武【トップバッター】 ハープノート【エースアシストβ】Ver.5案 赤城山バサラ(僕トレVer.6) 赤城山バサラ(僕トレVer.6) 【指揮】:B【育成】:A【統率】:EX【能力】:B+UMP45【バックアップ】 仮面ライダーリュウガ【アヴェンジャー】 ロックマンゼロ【スイーパー】 バイオヴォルケーノ【キラーα】 マークニヒト【二枚看板】 ナインボールセラフ【タイトエンドX】 終焉の禁断ドルマゲドンX【不動のエース】 忍野扇(僕トレVer.6) 忍野扇(僕トレVer.6) 【指揮】:A【育成】:B【統率】:C【能力】:B/アメノサギリ(スイーパー) 綾祢一条(僕トレ)Ver.6 綾祢一条(僕トレ)Ver.6 【指揮】:C【育成】:A+【統率】:B-【能力】:Bオルガ・イツカ(バックアップ) ラインバレル(必殺のエース) ガンダムバルバトス(二枚看板) 津村斗貴子(キラーα) ソーナンス(ブロッカー) スパルタクス(チェイサー) シェルビー・M・ペンウッド(アシスト) (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6 (僕トレ)Ver.6