約 4,256,356 件
https://w.atwiki.jp/pokosinki/
色々ポケモントレーナーネタwikiへようこそ このウィキはもしこのアニメのキャラや芸能人がポケモントレーナーだったらこんなポケモンの使うとかを考えるwikiです。 色々なポケモン構成を作るwikiです 思いついたものを自由に書いていいです「ただし荒しはだめです」 *
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/246.html
【トレーナー制度とは?】 そもそも「ポケモントレーナー」と「ポケモンの愛好者」の格差はどこに有るのだろうか。 元々「トレーナー制度」とは、近代、ボングリの実をくり貫いた中に特殊な装置をはめ込む事でポケモンが収納できる という小さな発見から始まる。持ち運びが簡略化されたことにより、先進各国の軍隊は競って装置のスペック向上・ 大量生産をはじめた。別の方法で輸送していた戦闘用のポケモンの輸送が、遥かに楽になるためである。 こうして大量に戦地へと輸送する手段は得たが、余りの数の多さに今度は統率が取れなくなった。 従来のように数が少なければ、「一匹ずつ丁寧に育て上げる」という現在のブリーダーに近い手法もまだ残っただろうが、 数が増えた事はその方法が取れなくなった事を意味していた。 そこで、多少厳しくとも多くのポケモンを短時間で育て鍛える人材が必要となり、ここに「トレーナー制度」が誕生した。 戦後、この制度は各国で形骸化され、緊急時の国内での治安維持などを名目としたトレーナーの育成が主流となった。 現在、我が国では5歳から10歳までの義務教育期間(自治体によっては飛び級や入学・修了に差あり)を終えれば、 最短8週間の講習を受ける事によって正式なポケモントレーナーとなれる。(取得には7万から10万円の費用がかかる。) この講習は老若男女誰でも受ける事ができ、場所によっては外国人も認可されている。 この講習を受け終えると、「トレーナーカード」と呼ばれる身分証明書を発行される。 カードにはそのスコア(公式対戦記録、ポケモンの所有数・総合レベルなどを含めた数値)に準じて、 ノーマル・ブロンズ・ゴールド・カッパーなどのランクが存在する。 (これらのカードの違いについては後述の「両者の違い」において説明する。) 言うなれば「ポケモントレーナー」の本来の意味は、国家資格を得た者のことを指す。 これに対して、免許を持たずにポケモンを有する者は、世間一般ではトレーナーと呼ばれても、法律・制度上では 「ポケモントレーナー」とは呼ばれないのである。 【両者の違い】 両者の違いは、国家資格を得たという所による物が大きい。 例えば、現在若者の間で流行しているポケモンリーグへの参加・挑戦がその一例である。 各地のジムバッジは、無免許でも手に入れる事はできるが、その効力を発揮できるのは前者のみである。 つまり、無免許で各ポケモンリーグ公認のジムバッジを揃えたとしてもポケモンリーグへの参加はできないのだ。 また、現在多種多様に流通するポケモン用グッズでも、正確な知識を持たないと危険で購入できないものが有る。 それだけに及ばず、所有するポケモンの種によっては、危険携帯獣に指定されている事もあるので、 その取扱免許の取得においてもブロンズ以上のカードランクが必要となってくる。 そういった面でも、資格としてのポケモントレーナーは有利に働くのである。 【ジムリーダー】 国内各地に存在するポケモンジムは、公認ジムと非公認ジム合わせて数百に及ぶ。 前者は言うまでもなく各地区のポケモンリーグによる指定を受けたリーグ参加資格を与えるジムであり、 後者はどちらかと言えば愛好会に近いところや、リーグ参加者顔負けのセミプロ集団まで数限りない。 中にはカントー・ヤマブキシティのように、公認ジム認可を巡る対立が激しい地区も有る。 それほどまでに、非公認ジムは公認ジムの座を虎視眈々と狙っている。 各ジムにはサッカーや野球のチームのようにカラーリングが存在し、使用するポケモンのタイプなどが 統一されている場合が多い。むしろ無差別的なジムはあまり存在しないといっても良い。 これは公認ジムの場合、そのタイプ・特性にどれほど対処できるかを見極めるための試験でもあるからだ。 ジムリーダーはどちらの種類においても大抵免許取得者であるが、安定した職業であるのは前者の方である。 非公認ジムは、ジムリーダーが趣味として開いていたり、賭博紛いの行為を行う危険な所も存在する。 公認ジムのジムリーダーは大抵土着の人間だが、ホウエン・トウカジムのセンリのようにジョウトリーグで 活躍した人物が、空席のあったホウエンリーグに移籍するというような事も起こり得る。 ジムリーダーはリーグで実績のあった人材が登用される事が多く、リーグ参加資格を持つトレーナーなら誰にでも チャンスは有る。時には、ジムリーダーの子孫がそのジムを受け継ぐこともある。 また、基本的に公務員扱いとはならない為、副業もある程度は可能で、カントー・ハナダジムの四姉妹や シンオウ・ヨスガジムのメリッサのようにコンテストなど他の分野で業績を残す人物も多い。 (ジム自体をそれに使う行為など余りに酷い場合、注意勧告などを受ける事もある。)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7709.html
「ポケモントレーナーの レッドが しょうぶを しかけてきた!」 任天堂のRPGゲーム作品『ポケットモンスター』に登場する、ポケモンを使ってバトルをする人々の総称。 主人公も勿論シリーズを通してポケモントレーナーである。 原作ではポケモンバトルになった際、最初に「○○が しょうぶを しかけてきた!」と表示された後で勝負に入る。 初代のみ「○○」はトレーナーの肩書き及び個人名(ライバル、ジムリーダー、四天王)だけだったが、 金銀以降は「○○の△△」と全員個別に肩書きと名前が設定されるようになった。 ポケモンバトルに勝利すれば賞金をもらえるが、敗北するとこちらが払う羽目になってしまう(初期作品では負けるとお金が減っても後者の描写は無かった)。 初代の小説版設定ではポケモントレーナーは様々な公的援助を受けられるため生活に困窮する事は無いらしい。 ポケモントレーナーの中でも、第1世代の『赤・緑・青・ピカチュウ』、 及びそのリメイク作品である第3世代の『ファイアレッド・リーフグリーン』(以下FR・LG)にてプレイヤーキャラを務める、 「赤い帽子にリュックサックの少年」が一番有名だろうか。 アニメ版における主人公「サトシ」やマンガ作品『ポケットモンスターSPECIAL』の主人公である「レッド」など、 『ポケモン』を題材とした多くのメディアミックス作品の主人公の元になったキャラクターである事は言うまでもない。 この「サトシ」や「レッド」に加え、「ジャック」が「赤」でのデフォルト名の候補としてあり、 ゲーム版の初代ポケモン主人公を指す場合は「レッド」が用いられる。 第2世代(金・銀・クリスタル)およびそれのリメイク作品(『ハートゴールド・ソウルシルバー』)、 『ブラック2・ホワイト2』では「レッド」の名で登場する。 前者ではゲームクリア後にシロガネ山でバトルが可能。ポケモンのレベルと強さが段違いに高く、苦戦になるのは必至である。 ちなみに「サトシ」はゲームフリーク社長の田尻智(たじり さとし)から取られているとの事。 本シリーズはプレイヤー=主人公という設定なため、基本的には台詞は発さない。 第1世代ではサントアンヌ号のNPCに「…… …… …… …… むくちな かた ですね」という会話がある他、 シロガネ山でのレッドも終始無言な事から、少なくとも第1世代の主人公は当初から無口という設定が確立されていたと思われる。 ソーシャルゲーム『ポケモンマスターズ』では無口な理由について本人から「…… …… …… …… ……言葉は 不要!」と語られた。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるポケモントレーナー シリーズ三作目『X』にて参戦を果たす。CVは松本梨香女史…ではなく 半場友恵 女史。 デザインは『FR・LG』のものだが、前述の「サトシ」や「レッド」のような特定のポケモントレーナーではなく、 あくまでプレイヤーの分身としてのトレーナーなので個人名は設定されていない。 自分は戦闘に参加せずに背景キャラとして登場し(何も無い場所では専用の足場が用意される)、 ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの所謂「カントー御三家」の内1匹に指示を出して戦わせるという非常に特異なキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、キャラセレクト時にポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて決定ボタンを押せば、 任意に最初に出すポケモンを決める事が出来る。 特筆すべき部分は、他のキャラには無い特有のシステムを複数持っている点である。 まず、下必殺ワザ「ポケモンチェンジ」を使用する事で、戦わせているポケモンを交代する事ができる。 これによって多種多様な戦闘ができるだけでなく、交代させる事でマイナス効果を消す事もできる(カービィの最後の切りふだ「コック」を躱したりなど)。 ただし、交代の際は隙が大きく、さらに交代順もゼニガメ→フシギソウ→リザードンで固定されているため、気軽には使用できない。 そのため、相手をふっ飛ばした直後か、安全な距離を保った時でなければ、使用するのは危険。 次に特徴的なのは、ポケモンには「スタミナ値」が設定されている点である。 このスタミナ値はバトルに参加している間減っていき、一定数を超えるとポケモンが疲労するようなそぶりを見せ、攻撃力やスピードが低下する。 スタミナ値はポケモンをひっこめている間に回復されるため、勝利するには同じポケモンを使い続ける事なく、 適度にポケモンを交代させる必要がある。 更に原作のタイプ相性の再現として、炎(厳密には「火炎」名義)、水、草属性の技を喰らった時の吹っ飛びが変化する。 例えばリザードンは水属性の技で吹っ飛びやすく、草属性の技では吹っ飛びにくいといった具合。 水・草属性の技はそれぞれゼニガメとフシギソウのみが使えるため、相手もポケモントレーナーでない限りは余り意識する必要は無い。 ただし火炎属性の技の使い手はリザードンに限らず非常に多く、また決定力に優れた技が多い。 このためゼニガメは一部の相手に対して耐久面で有利に、逆にフシギソウは不利となる。 最後の切りふだはゼニガメがハイドロポンプ、フシギソウがソーラービーム、リザードンがだいもんじを同時に放つ「さんみいったい」。 単純なビーム系攻撃で、根本付近で当てるとダメージ大。 原作風に「こうかは ばつぐんだ!」というテロップも入る。実際の相性関係は考えてはいけない ちなみにキャラチェンジ特性を持ったキャラクターで唯一、誰で最後の切りふだを発動しても性能が変わらない。 実質3体分のキャラを操作するようなものであるため戦略の幅は非常に広い半面、 スタミナ値のシステム上、適度にポケモンチェンジを使用しなければならないため、 使用したいポケモンを思うようなタイミングで使う事ができない場合も多く、 その場に応じた柔軟な立ち回りが要求される上級者向けのキャラである。 『for3DS/WiiU』では「キャラクターチェンジのシステムは全廃する」と言う発表に従い、リザードンのみ単独キャラとして参戦。 チェンジが無くなった事で「いわくだき」は下必殺ワザとなり、横必殺ワザに新たに「フレアドライブ」が実装。 最後の切りふだでは一定時間メガリザードンXにメガシンカし、ヨッシーの「スーパードラゴン」のように自由に飛び回りながらだいもんじなどで攻撃できる。 『SP』では全員参戦に伴い復活。 単独だったリザードンも再びポケモントレーナーの手持ちとして参戦。 スタミナやタイプ相性といった要素は削除され、それらを気にする事無く戦えるようになっている。 このため、いずれか1体をメインにしてあまりチェンジせずに戦うスタイルも取れるが、 ガチ対戦においては%の蓄積や撃墜に際して3体を適材適所に用いるのが主流のようだ。 また、「灯火の星」など1人用モードの対戦相手として現れるCPUはトレーナー名義とポケモン名義の2種類が存在し、 前者だとチェンジを使うが、後者だとチェンジを使わずそのポケモンに固定され、背景のトレーナーも出現しない。 さらにカラーバリエーションの1つとして女の子トレーナーも参戦した。 CVは 金魚わかな(現 美波わかな) 女史。 奇数カラーで男子、偶数カラーで女子になり、他作品の主人公をイメージしたカラーも存在する。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャー「亜空の使者」では荒廃した動物園にて初登場。 同場所で出会ったリュカ(ワリオから庇いフィギュア化されたネスを見捨てる形で逃げていた)と行動を共にする。 最初は手持ちがゼニガメのみで切り替える事ができず、フシギソウとリザードンは遺跡内部に敵として出現。 彼等との戦闘に勝利する事で仲間にできる(以降、切り替えが可能になる)。 遺跡の最深部でガレオムと対決し、勝利後は隙を突かれて捕らえられ、亜空間爆弾の道連れにされそうになるが、 リュカの機転により脱出し、メタナイトに救出される。 その後はアイスクライマーやルカリオも仲間に加わり、やがて他のファイター達と合流した。 MUGENにおけるポケモントレーナー MGSSJ2氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 カントー御三家の使用、交代システム、最後の切り札など、システムは『スマブラX』仕様に仕上がっているが、 技の構成は一部『スマブラ』のものをメインとしながらも、原作のゲームを意識した演出になっている。 しかし、各ポケモンの飛び道具がいずれも優秀なため、それを中心にして戦う戦術が基本になる。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ポケモントレーナー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/29.html
ポケモントレーナー ゼニガメ フシギソウ リザードン ポケモントレーナー 固有の人物の名前ではなく、ポケモンを使ってバトルをする人のことを指す。 ポケットモンスターという生物をパートナーとし、彼らを育成・指揮することで戦う。 デザインはファイアレッド・リーフグリーンの男主人公がモデル。特に名前や性格も決められているわけではない。 特徴 トレーナーが直接戦うわけではなく、トレーナーのポケモンが戦う。 今回、トレーナーのポケモンは“ゼニガメ”“フシギソウ”“リザードン”の三体。 下必殺ワザでポケモンを交代させることが出来るが、ダメージは引き継がれる。 また同じポケモンを長時間使い続けると、疲労度が蓄積しスペックが下がる。適度に交代して休ませるのが理想的。 疲労度は直接表示はされないが、立ち止まった際のモーションである程度判別は可能。 必殺技 トレーナーの必殺技 下必殺ワザ:ポケモンチェンジ ゼニガメ → フシギソウ → リザードンの順で、 ポケモンを交代する。 最後の切り札 【さんみいったい】 スマッシュボールはどのポケモンが取ってもいい。 “ゼニガメ”“フシギソウ”“リザードン”が一斉に攻撃する。 それぞれはこのような技を使っている。 ゼニガメ = ハイドロポンプ フシギソウ = ソーラービーム リザードン = だいもんじ 近くで当たると強烈なので、離れるように。 技発動中、画面下にポケモンバトルのようなメッセージウインドウが現れる。 ゼニガメ みずタイプで、かめのこポケモン。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、フシギソウ リザードンと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケモン不思議のダンジョン赤の救助隊・青の救助隊 etc... 特徴 体が小さいので、身軽に動ける使いやすいキャラかも? 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 上必殺ワザ:たきのぼり 目の前に水流を出現させ、それを登る 復帰にも使える。 横必殺ワザ:からにこもる コウラにこもり、ステージを左右にすべる。 通常 みずでっぽう 前方に高圧水流を発射。マリオの下必殺ワザ「ポンプ」に似た性能。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ フシギソウ くさ・どくタイプで、たねポケモン。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、ゼニガメ リザードンと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール etc... 特徴 発売前なのでよくわかりませんが・・・ トレーナーのポケモン3匹の中としてはバランスタイプなのかもしれない。 中~遠距離が得意。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:タネマシンガン 背中のつぼみから、上空に向けて種をマシンガンのごとく連射する。 空中にいる敵の迎撃に便利。 上必殺ワザ:つるのムチ つるをムチのようにしならせ、敵に撃ち付ける。 また、つるをガケに引っ掛け、ぶら下がることもできる。 横必殺技 はっぱカッター するどい葉っぱを手裏剣のように飛ばす飛び道具。連射が可能。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ リザードン ほのお・ひこうタイプで、かえんポケモン。 ポケモン赤・緑・青ではなぜか「そらをとぶ」を覚えられなかった。 スマブラXではポケモントレーナーの手持ちポケモンとしてバトルし、ゼニガメ フシギソウと使い分けることができる。 主な登場ゲーム ポケットモンスター赤・緑・青 ポケットモンスター金・銀・クリスタル ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスターダイヤモンド・パール etc... 特徴 パワーがあるキャラクター。翼があるので滑空ができる。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:かえんほうしゃ 口から灼熱の炎を吐いて攻撃。 横必殺ワザ:いわくだき 地面から大岩を刳り貫き、頭突きで砕いて破片を飛ばして周囲を攻撃。 まともに当たれば威力大。 上必殺技 そらをとぶ 巨大な翼で上空へ大きく飛翔、突撃する。攻撃後、滑空飛行を行う。 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 横必殺技 上必殺技 下必殺技 ポケモンチェンジ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/82.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ポケトレ登場.jpg) ポケモントレーナーキャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 技チェンジシステム概要 最後の切り札 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リザードン ゼニガメ フシギソウ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 ポケモントレーナー対策 シール強化オススメのシール リンク ポケモントレーナー キャラ概要 解説 ごく普通のポケモントレーナー。3体のポケモンをパートナーとし、彼らに指示を出して戦う。 デザインはファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公がモデル。 ポケットモンスターの主人公は基本的に喋らず、性格も特に決められてはいない。名前もプレーヤーの自由。 使用するポケモンは、 初代「赤・緑・青」及び、「ファイアレッド・リーフグリーン」で最初に選択するポケモン達の進化系列。 進化の段階がバラバラなのは、軽量・中量・重量と、ゲーム上で役割のバリエーションをもたせるためだろう。 代表作 ポケットモンスター 赤・緑・青(1996/GB) ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン(2004/GBA) ファイター性能 出現条件 初めから使用可能。 長所と短所 長所 3体のポケモンを入れ替えて使える 3体合わせて多彩な戦法が取れる ポケモンチェンジ時に長めの無敵時間が発生 どくキノコやカミナリの効果をポケモンチェンジで打ち消すことが出来る 短所 交代システムには制約が多く、いつでも最適なポケモンで戦える訳ではない交代の隙は大きい ローテーションは決まっている。 同じポケモンを使い続けると疲労していく。 上記の理由から、使い勝手の全く違う3体を均等に使いこなす必要がある ポケモンチェンジ時にラグが起こる。 特徴 ゼニガメ、フシギソウ、リザードンの3匹を交代させながら戦う。(トレーナーは背景で見守るだけ)。 全くタイプの違う3体の使い分けを求められる、テクニカルな上級者向けキャラ。 ゲームスタート時は3匹のどれかがランダムで登場するが、 キャラセレクト時に、ポケモンのグラフィックにカーソルを合わせて 決定ボタンを押せば、任意にスタートポケモンを決めることが出来る。 また、それぞれのポケモンには得意な属性と苦手な属性(水、火、草)が設定されていて、 得意属性の攻撃を受けると通常より小さく、苦手属性だと通常より大きく吹っ飛ぶ。 原作のタイプ相性を再現したモノだが、水属性、草属性の攻撃は殆ど存在しないので 火属性が弱点のフシギソウ以外、あまり意識する必要はないだろう。 技 チェンジシステム概要 下必殺技:ポケモンチェンジポケモンを入れ替える。地上でのみ発動可能。交代順は(ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードン)の固定ローテーション。 ダメージは前ポケモンのものがそのまま引き継がれる。 ボールに入っている間は無敵だが、出る瞬間に大きな隙があるので、タイミングを見極めて交代する必要がある。相手を大きく吹っ飛ばした時は比較的安全。撃墜された直後の無敵時間中に交代すれば、無敵を保ったまま安全に交代可能。 ボールからポケモンが出てくる際にボールが接地していないと、ボールから出てくる際の隙が無くなる。すま村の移動する床の端でチェンジすれば、簡単にこの現象を見ることができる。 着地隙中でも発動できる。 スタミナシステム それぞれのポケモン達には、目に見えない「スタミナ」というステータスが存在する。 交代させずに同じポケモンを使い続けるとスタミナが減少し、スタミナが一定値を切ると「疲労状態」に突入。 疲労状態になると立ちポーズが変化し、スタミナの減少に合わせて技の威力が徐々に落ちていく。 使用ポケモンに対するワンパターン相殺と言えばイメージしやすいかもしれない。 スタミナは時間経過と攻撃行動によって減少し、攻撃を何もしなければ2分ジャスト、 激しく動いていれば1分強で疲労状態になる。(CPはバーストしない限りぴったり2分で交代させる。) 減少した分のスタミナは、待機状態(他のポケモンが戦闘中)に、時間経過による減少の倍の速度で回復する。 ディスクロードと交代時間の関係 チェンジ毎にディスクからデータを読み込み、読み込みが終わり次第チェンジ完了となる。 このため、切りふだや背景データなどのディスク読み込みと重なると、チェンジ時間が延びてしまう。 ポーズ中に読み込ませることで軽減可能。また、Wi-Fiではラグの一因となる。 最後の切り札 さんみいったい3匹が集合し、前方に大技発動。どのポケモンで発動しても効果は変わらない。発動中はカメラがワザの範囲で固定され、画面の下1/4位がメッセージウインドウで隠される。ゼニガメ:ハイドロポンプ。近距離、上下角30度くらいで放射状の水飛沫を出す。遠くまで飛んでいるように見えるが、当たり判定があるのは近距離だけ。この攻撃が相手に当たると相手をワザの真ん中に引き寄せる。 フシギソウ:ソーラービーム。前方に直線レーザー。発動中は連続ヒットし、ワザが終わる瞬間に強く吹っ飛ばす。 リザードン:だいもんじ。前方に向かって「大」の字を象った巨大な火炎弾を連続発射。射程は長く、終点の端から端くらいまで届く。 3匹が揃った瞬間に上方向へのふっとばし判定がある。相手が密着しているとかえって範囲外へ抜けられてしまうことも。また、発動から攻撃が出始めるまでにややタイムラグがあるので、避けられないように位置取りは気をつけよう。 ダメージ量は当たり所によって微妙に変動するが、出始めから最後までビーム部分がきちんと当たった場合、近~中距離で約58%、遠距離で約48%。 ヒットストップが長い為、上方向への半月ずらしを使われると軽々と抜けられてしまう。ジャンプしてから発動し少しでも抜け出しにくくしたいところ。 タイミングよくその場回避連続で回避されることも。技の威力自体は決して低くはないのだが、相手が上級者ほど決まりにくく使い難さが目に付き易い。 こうかはばつg…あれ? 演出 アピール 上:ボールを上に掲げる 横:左腕を手前に引っ込める形のガッツポーズ 下:左腕を前に出す形のガッツポーズ相手を撃墜するなどして勝ち点を獲得した際にもほぼ同様のポーズをしている 声優 半場友恵…アニメではハルカのゼニガメ役、その他にはアニメ版星のカービィのシリカなど。サトシの声優ではない。 画面内登場(登場シーン) ポケモントレーナーは最初から背景にいて「行け! ○○!」と言いながら最初に使用するポケモンを出す。 ステージによってはトレーナー専用の足場が用意されている。 余談だが、ノルフェアの画面奥からの津波の際にはしっかりと退避している。 キャラセレクト時のボイス モンスターボールが開くSEの後、「行け!!」と言う 勝利ポーズ BGM ポケットモンスターメインテーマ ゼニガメの場合、「よくやったな、ゼニガメ!」B:甲羅でクルクル回り、しりもちをついて照れる。 Y:みずでっぽうを3方向に発射し、バック宙をして決めポーズ。 X:トレーナーがゼニガメを愛でる。ゼニガメは照れる。 フシギソウの場合、「頑張ったな、フシギソウ!」B:ユラユラと揺れながら鳴き声をあげる。 Y:飛び跳ね、腹ばいになる。 X:フシギソウがトレーナーに乗っかり、じゃれる。 リザードンの場合、「やったぞ、リザードン!」B:ぐっとかがんだあと、体を広げて決めポーズ。 Y:一度跳ね、首を回して決めポーズ。 X:2人揃って決めポーズ。 トレーナーの動きはボタンごとに違うが、だいたい各ポケモン共通。セリフは各ポケモンごとに一律。B:モンスターボールを投げ上げ、それをつかんで振り回し、ボールを突き出して決めポーズ。 Y:右手をあげ、そして左手をあげる。 X:ポケモンと触れ合う。 敗北ポーズ ポケモンは拍手している(3キャラ共通)が、トレーナーは帽子で目を隠している。目の前が真っ暗になっているのだろう。 シンプル/オールスタークリアBGM トキワへの道-マサラより / ニビシティ 亜空の使者/影キャラ戦BGM チャンピオンロード 色の種類 ノーマル 赤色(赤チーム):全体的に赤めの色。トレーナーの帽子はファイアレッド・リーフグリーンの女の子主人公の帽子と同じ配色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみがオリジナルより強い赤に変色する。リザードンは翼にやや赤みがかかる。 緑色(緑チーム):全体的に緑めの色。トレーナーの全体的な配色がエメラルドの主人公たちと同じ配色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ緑に変色する。 青色(青チーム):全体的に青めの色。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ青に変色する。 白色:全体的に白めの色。ゼニガメの皮膚や主人公の胸のバトルサーチャーは青い。ゼニガメは甲羅が、フシギソウはつぼみが、リザードンは翼がそれぞれ白に変色する。 リザードン リザードン参照 ゼニガメ ゼニガメ参照 フシギソウ フシギソウ参照 ボスバトル攻略 リザードンのいわくだきの破壊力は他とは桁違い。 基本的に、いわくだきによるゴリ押しのみでタブーまで勝ち抜ける。 タブー戦は小回りが効くゼニガメで挑むのがオススメ。 フシギソウに関しては、ただクリアしたいだけなら起用するメリットは無い。 また、タブーのOFF波動はポケモンチェンジでかわす事が出来る(ただしロードが早いと3発目が当たる)。 個別の攻略は各ポケモンのページを参照のこと。 百人組み手攻略 どのポケモンでもそれほど難しくはない。 特にゼニガメの↑強は隙が無く、非常に使いやすい。 後半で生き残りが苦しくなったら、なるべく吹っ飛びにくいリザードンを。 ポケモンチェンジは適度に行うように。 ポケモントレーナー対策 慣れないうちは、隙の大きい攻撃の多いフシギソウに的を絞るのがおススメ。 フシギソウが出てくる状況は相手がふっとばしを狙っている場合が多いので、必然的に大振りな技が増えるので、 技をうまくかわしてスマッシュを叩きこむといい。ただし間合いを離しすぎるとリーチの長い攻撃で一方的にふっとばされるので、 あくまでこちらの攻撃の当たる位置は保つこと。 シール強化 おそらく最もシール強化に悩むであろうキャラ。 三匹に共通する主な属性は体・スピンなので、これの大きいシールを用意するのが堅実かもしれない。 火炎、草、水で三匹のそれぞれの技を強化できるが、 一番よく使うポケモンと同じ名前のシールを貼り(ただし、リザードンは腕/足なのでほかの火炎属性と併用する必要がある)、 残りの二属性は小さいシール、というのがいいかもしれない。 フシギソウ・リザードンには切り裂き属性、必殺ワザ:飛び道具系も合う。 ちなみに亜空ではスタミナシステムが無いようなので、どれか一匹に絞って強化するのもあり。 フシギソウは炎が弱点なので火炎耐性を貼りたくなるが、 耐性の効果はダメージを減らすのみで、吹っ飛びは抑えられないようなのであまり意味は無い。 オススメのシール リザードン ゼニガメ フシギソウ エンテイ ホウオウ プリン トゲピー リンク 公式ページ Wikipedia(ポケモントレーナー) Wikipedia(ゼニガメ) Wikipedia(フシギソウ) Wikipedia(リザードン)
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/173.html
ポケモントレーナー このキャラのスマブラ詳細 今作から出てきた新しい勇者 そしてスマブラ初入れ替えるシステムも追加したことにより ゼニガメ→フシギソウ→リザードン→ゼニガメ と入れ替えることが出来た 出す理由ははっきり言ってピチューの代わり役です(ぇ これからもこのようなことを続けてほしい このキャラの出演作 ポケットモンスター赤、緑、青、[[ピカチュウ]] ポケットモンスターファイヤレッド、リーフグリーン 技内容 ゼニガメ B 水鉄砲 B+↑ 滝登り B+横 殻に篭る フシギソウ B タネマシンガン B+↑ つるのムチ B+横 葉っぱカッター リザードン B 火炎放射 B+↑ 空を飛ぶ B+横 岩砕き 共通 B+↓ ポケモンチェンジ 【最後の切り札:さんみいったい】 ↓ ↓ 種類:強撃墜、連続 ゼニガメ→ハイドロポンプ フシギソウ→ソーラービーム リザードン→だいもんじ というタイプ最強の技が相手に襲い掛かります 技は近いほど威力が高く、最後のだいもんじで相手を飛ばします 足場があれば対処可能です ※勿論誰でも取れます
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/92.html
ポケモントレーナー Pokemon_Icon.gif ポケモン3匹を連れて再び参戦 今回はすべて進化しています フシギバナ・リザードン・カメックスの3匹です ポケモントレーナーの必殺技 フシギバナ 必殺技 タネマシンガン 上必殺技 つるのムチ 横必殺技 はっぱカッター 下必殺技 ポケモンチェンジ リザードン 必殺技 かえんほうしゃ 上必殺技 そらをとぶ 横必殺技 いわくだき 下必殺技 ポケモンチェンジ カメックス 必殺技 みずでっぽう 上必殺技 たきのぼり 横必殺技 きあいパンチ 下必殺技 ポケモンチェンジ 最後の切り札[共通] 三位一体
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/30.html
ポケモントレーナー 下必殺技 ポケモンチェンジ ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードンの順でポケモンを交代させる。 最後の切りふだ さんみいったい ゼニガメの「ハイドロポンプ」、フシギソウの「ソーラービーム」、リザードンの「だいもんじ」で同時に攻撃する。 ゼニガメ 必殺技 みずでっぽう みずを飛ばして攻撃する。 上必殺技 たきのぼり 水流を出し、駆け上がりながら範囲内を攻撃する。 横必殺技 からにこもる 横に突進する。 フシギソウ 必殺技 タネマシンガン 上にタネを飛ばして攻撃するl 上必殺技 つるのムチ つるのムチでワイヤー復帰する。 横必殺技 はっぱカッター はっぱを飛ばして攻撃する。 リザードン 必殺技 かえんほうしゃ 口から炎を出して攻撃。 上必殺技 そらをとぶ ジャンプして攻撃 横必殺技 いわくだき 頭で岩をくだく。 主な登場作品 ポケットモンスターシリーズ 特徴 ゼニガメ⇒フシギソウ⇒リザードンの順番で交代する。 ポケモントレーナーに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 おれいっちばーん -- UMA (2008-02-12 18 36 34) いいねー -- っぽ、k (2008-02-13 15 52 20) ふつうだった -- ルカリオ (2008-02-14 20 14 08) かっこいいから -- 小松歩夢 (2008-02-15 23 14 58) うけた。めっちゃうけた -- やまに (2008-02-19 14 21 00) けっこう強いとおもいますよ? -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 22 08) 私のほうがよわいとおもいますよ -- モトベ (2008-02-19 14 22 40) ツルのむちに何度も助けられました! -- オムニ (2008-02-19 14 39 11) 選択時に各ポケモンをクリックするとそのポケモンが先頭で始まる -- 名無しさん (2008-02-21 01 22 56) トレーナー自体は、戦わねーよな。 -- アポ (2008-02-23 18 30 29) トレーナーときどき攻撃しようとしてしまう。そのあいだに飛ばされる。 -- もち (2008-02-23 20 43 45) トレーナーはいらないとおもうなぁ~・・・・・どう? -- もち (2008-02-23 20 44 53) この意見に関してもなしかぁ~~~・・・・かなしい。 -- もち (2008-02-24 09 59 44) リザードン最強 -- 名無しさん (2008-02-29 20 51 22) は?よわいよ -- もち (2008-03-01 11 26 40) やつの潜在能力は無限大だ!! -- モロヘイヤ (2008-03-04 14 19 26) モロヘイヤなんもしらねえのか -- モトベ (2008-03-04 14 20 55) こいつの潜在能力はすでに解放しきった -- モトベ (2008-03-04 14 21 16) リザードン羽ついてるくせに、三体の中で一番復帰能力低いんだよね~。そこさえ何とかなれば相当強いんだけど^^;。 -- 名無しさん (2008-03-06 23 34 55) トレーナー攻撃できないし・・ 意味無くない・・・・ -- メタナ (2008-03-28 20 27 36) ポケモンのゲームでトレーナーが戦ったことありますか? -- a (2008-04-08 19 48 15) つ -- 今井大輔 (2008-04-17 18 41 28) ・・・・・雑魚雑魚www -- シベリン (2008-08-07 20 15 22) ポケトレ弱すぎ -- マキシ (2008-08-07 20 16 55) あんたの脳弱いが、、、、、 -- あwせdrftgyふじこlp;@:「 (2008-10-04 12 27 44) 名無しさんへ。リザードンは翼があるので滑空が出来ます。従って3匹の中で1番復帰力があります。 -- 名無しさん (2008-10-10 00 01 27) いい身分だな! -- 名無しさん (2008-10-10 00 01 46) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 40 45) 名前 感想
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5434.html
ポケモントレーナー とは、ポケットモンスターシリーズの職業。 プロフィール 作品別 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ コメント プロフィール ポケモントレーナー 他言語 Pokémon Trainer (英語) 別名義 トレーナー 声優 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(男) 半場友恵『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』(女) 美波わかな(旧 金魚わかな) 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 【ポケモン】を使う【人間】全般を指す総称。トレーナーと略される事が多い。 目と目が合ったらポケモンバトルを行い、お互いのどちらかの手持ちポケモンが全滅するまで戦わなければならない。 他の職業に就いている場合や特徴的な外見がある者はそれらの名称で呼ばれるが、これといったものが無い場合は職業自体が「ポケモントレーナー」と称される。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 複数のトレーナーが登場するが、本作の時点では職業名か名前しか表示されないため、単に「ポケモントレーナー」というだけの名称のトレーナーは存在しない。 「トレーナー」という名称だけなら、ゲーム内交換をしたポケモン(まさこ、おしょう、バリバリ、なめぞう等)の「おや」に表示される。 上述の通り、ポケモンを使う人間全般を指す単語として使われる事が多い。 【ポケットモンスター 金・銀】 本作以降、これといった職業名が無いトレーナーはこの名称で呼ばれるようになった。 通信対戦で表示される際の相手の主人公もこう呼ばれる。 ゲーム内の通信交換では各個人毎に名前が付けられたため、「トレーナー」表記は使われなくなった。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 ポケモンの【ゼニガメ】・【フシギソウ】・【リザードン】を戦わせるという形で参戦した。 初期キャラクター。下必殺ワザの「ポケモンチェンジ」で、ゼニガメ→フシギソウ→リザードン→ゼニガメ……の順に交代できる。最後の切りふだは3匹全員のわざを合わせた「さんみいったい」。 外見は『ファイアレッド・リーフグリーン』の男主人公と同様だが、【レッド】とは呼ばれない。 試合中は足場の少し奥か、専用の浮遊足場にいる。「亜空の使者」でも足場の少し奥におり、画面外へ出ると光となってワープする。トレーナー自身に食らい判定は無い。 3匹のポケモンにはスタミナやタイプ相性がある。 スタミナは試合開始時に100%あり、時間経過やワザ使用により減っていく。スタミナが残り40%を切ると、与えるダメージやふっとばし力が弱まっていく。場に出ていないポケモンは時間経過でスタミナが回復していく。このシステムは「亜空の使者」には適用されない。 タイプ相性はふっとびに影響する。ダメージの増減には影響しない。ゼニガメは草に弱く炎に強い、フシギソウは炎に弱く水に強い、リザードンは水に弱く草に強い。 システムとしては中々凝った作りのファイターではあるのだが、恐らくは3匹を満遍なく活躍させるために付けたであろうスタミナシステムの弊害が大きく、キャラランクでは下位にいると見なされることが多い。 タイプ相性に関しても、水技を使ってくるファイターや草技を使ってくるファイターが殆どいない(それこそポケモントレーナーのゼニガメとフシギソウ程度である)一方で、炎技を使うファイターは大量にいるため、フシギソウだけがひたすら割を食うという不憫なシステムとなってしまっている。 ストック制乱闘や「シンプル」などでストックが全て無くなると、帽子を押さえるポーズをとる。めのまえが まっくらに なった! 「亜空の使者」では「荒廃した動物園」にてゼニガメと共に登場。孤立していた【リュカ】を助け、共に残り2体のポケモンを探すことになる。フシギソウは遺跡内部にて既にフィギュア化しており、フィギュアに直接モンスターボールを当ててゲットしている。残るリザードンも同様にバトルで打ち負かしてから遺跡深部にてゲットすることになる。作中では喋ることはないが、ムービータイトルからして喋り方や性格は【サトシ】に寄せられているのかもしれない。 その後遺跡の床を踏み抜き登場した【ガレオム】と戦闘になり、間一髪のところで【メタナイト】に助けられ、その後は【マルス】ら剣士組、【マリオ】らヒーロー組と合流することになる。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(上)」にて任意で救出可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 システム変更(キャラクターチェンジが廃止され、リザードンが単独で参戦。)の影響でリストラ。ただしフィギュアとしては登場。外見は前作同様。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイターとして再登場。最後の切りふだは前々作同様「さんみいったい」。 【ゼルダ】/【シーク】と【サムス・アラン】/【ゼロスーツサムス】はキャラクターチェンジが廃止された前作同様別ファイターのままだが、ポケモントレーナーに関してはキャラクターチェンジが復活する形で再登場となった。(その後、DLCでキャラクターチェンジが可能な『ホムラ』/『ヒカリ』が登場している。) 色替えで女主人公(デザインは『ファイアレッド・リーフグリーン』のもの)になれるようになったが、そちらも【リーフ】とは呼ばれない。 色替えでは『ハートゴールド・ソウルシルバー』の男、『エメラルド』の女、『ダイヤモンド・パール』の男、『ブラック・ホワイト』の女、『X・Y』の男(褐色)、『ウルトラサン・ウルトラムーン』の女(褐色)の各種主人公を意識したものがある。 スタミナやタイプの相性システムは廃止された。「ポケモンチェンジ」は空中でもポケモンが交代可能になり、交代動作も素早くなった。 CPUが操作するスピリッツバトル等では、ゼニガメ/フシギソウ/リザードンが単独で出現する事が圧倒的に多く、CPU戦における扱いは非常に悪い。 5人以上での対戦や作ったステージでの対戦では、画面手前側からボールを投げる。 男主人公の日本版以外の言語の声優は変更されている。また、言語設定を韓国にしても日本語を出すようになった。 「灯火の星」では【キーラ】の光線をさんみいったいで防ごうとしたが、光線が直撃してフィギュア化してしまった。 「光の世界」の「海辺の街」エリアで解放可能。 特設リングでの通り名は「チャンピオンを目指す者」。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ ポケモンチェンジ 下必殺ワザ。場に出ているポケモンをモンスターボールに戻し、別のポケモンを繰り出す。ゼニガメはフシギソウ、フシギソウはリザードン、リザードンはゼニガメに交代する。 さんみいったい 最後の切りふだ。ゼニガメ/フシギソウ/リザードンを全員場に出し、前方へ一斉攻撃する。何も当たらなくても効果は抜群。メッセージウィンドウとフォントのデザインは、『X』では『ダイヤモンド・パール』、『SPECIAL』では『サン・ムーン』のもの。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/175.html
まったく酷いもんだ、ポケモンリーグってのは。 各地で行われているポケモンリーグの盛況ぶりを伝えるために ジャーナリストの俺はリーグ会場を点々としているのだが、華々しい試合よりもずっと気になったことがある。 好成績を出している選手の半数以上がポケモンを大量に孵化させているが、その大半は行方不明になっているという。 そのことを詳しく調べてみたら、アイツら生まれ手間も無いポケモンを捨てまくっていたことが分かった。 なんて奴らだ。 ポケモンとは言え生まれたばかりの赤ん坊を捨てるとはどういう神経をしてるんだ? 特性? 個体値? それがどうしたっていうんだ。 オマエらは自分の子供が出来ても、自分が気に入らないから平然と捨てることができるのか? 何匹か連中が捨てたポケモンを保護したが、やっぱりこういうのは間違ってる。 中には「自分の罪を背負う」とか言うバカもいるが、そんなのはただの逃げだ。 本当に罪を背負うつもりなら、そのバカげた行為をやめろ。 逆恨みだのスキャンダルだのと憎まれ口を叩かれるだろう。 だが、取材で知った今のトレーナー界に蔓延ってる信じ難い事実をここに記すことにする。 コガネ社出版「ポケモントレーナーの責任」 P3より引用 作 2代目スレ 719