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Palworld キャラクター パル コメント ポケットペアが2024年1月19日にリリースされた Xbox One等のゲーム。 不思議な生き物「パル」は、本家のポケモンを酷似したようなモチーフが非常に多いのが特徴。 キャラクター パル ウールー:モコロン プリンorニャース:ツッバニャン ホシガリス:クルリス アチャモorモクロー:タマコッコ ロコンorフォッコ:キツネビ ピカチュウorラクライ:ボルトラ サルノリ:エテッパ ポッチャマ:ペンタマ エンペルト:キャプペン トゲデマル:パチグリ サンド(アローラのすがた):コチグリ ナエトル:ナエモチ クスネ:タマモ クワッス:カモノスケ シキジカ(あきのすがた):ヒノコジカ ホーホー:ホウロック ゴマゾウ:チョロゾウ みずでっぽう必須 ネッコアラ:ンダコアラ イーブイ:ミルフィー ムウマ:ネムラム ウリムー:イノボウ モグリュー:モグルン マーイーカ:ヤミイカ ルガルガン(まひるのすがた):ガウルフ ネイティオ:クルットリ カビゴンorミルタンク:ミルカルビ マホイップ:メリポップ ゴーゴート:ベリゴート ヤドランorドオー:トドドドン ヤトウモリ:ダリザード リザード:チリザード バシャーモorジュナイパー:フェザーロ スピアー:ビーナイト ビークイン:クインビーナ ライコウ:ライコーン キュウコン(アローラのすがた):フブキツネ パルスワン:イヌズマ メガニウム:アロアリュー タケルライコ:ビリビリュー コータス:ドリタス こうそくスピン必須 ジュナイパー(ヒスイのすがた)orキリキザン:ツジギリ ヌオー:ペコドン デンリュウ:パリピドン ドレディア:フラリーナ イダイナキバ:グランモス テラスタル:くさタイプ マンムー:ブリザモス ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ヒエティ モジャンボ:トロピティ ドラピオンorギラティナ:デスティング ルカリオ:アヌビス エレキブル:エレパンダ サーナイト:リリクイン メガシンカ後に似ているので テラスタル:くさタイプ ソウブレイズ:ベイントール ニンフィア:ヒメウサ ラティオスorボーマンダ:ジェッドラン ゼクロム:ジオラーヴァ レシラム:フエスキー ミロカロスorアシレーヌ:アズレーン ヒトモシ:ラヴィ コバルオン:ムラクモ ニャース(ガラルのすがた):ニャンギマリ スイクン:グレイシャル マフォクシー:フォレーナ ムウマージ:クレメーオ リーフィアorエースバーン:ラベロット モココ:メルパカ エンニュート:ラブマンダー ゾロア(ヒスイのすがた):ルナティ レパルダス:ニャオテト ニャオニクス:チルテト 色違いのミミロル:ポプリーナ ヒメンカ:イバラヒメ サメハダー:シャーキッド ヤンチャム:ササゾー アヤシシ:ヤマガミ レントラー:ゴリレイジ チラーミィ:コモップ チラチーノ:ドンモップ マンタイン:ルミカイト エレキッド:ライゾー ヘルガー:ヘルゴート ゾロアーク:アビスゴート コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る レパルダス:ニャオテト ニャオニクス:チルテト 色違いのミミロル:ポプリーナ ヒメンカ:イバラヒメ サメハダー:シャーキッド ヤンチャム:ササゾー アヤシシ:ヤマガミ レントラー:ゴリレイジ チラーミィ:コモップ チラチーノ:ドンモップ マンタイン:ルミカイト エレキッド:ライゾー ヘルガー:ヘルゴート ゾロアーク:アビスゴート -- (ミキ) 2024-05-18 22 57 51 ニンフィア:ヒメウサ ラティオスorボーマンダ:ジェッドラン ゼクロム:ジオラーヴァ レシラム:フエスキー ミロカロスorアシレーヌ:アズレーン ヒトモシ:ラヴィ コバルオン:ムラクモ ニャース(ガラルのすがた):ニャンギマリ スイクン:グレイシャル マフォクシー:フォレーナ ムウマージ:クレメーオ リーフィアorエースバーン:ラベロット モココ:メルパカ エンニュート:ラブマンダー ゾロア(ヒスイのすがた):ルナティ -- (ミキ) 2024-05-18 19 01 39
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登録日:2019/05/20 (月曜日) 02 54 05 更新日:2024/06/12 Wed 20 35 48NEW! 所要時間:約 18分で読めます ▽タグ一覧 1966年 50~60年代テレビアニメ 67年春アニメ 80年代テレビアニメ TBS いたいた空にはパーマン とおくでよんでるこえがする アニメ ギャグ漫画 コピーロボット シンエイ動画 スタジオ・ゼロ スーパーマン テレビ朝日 ドラえもん パーマン ヒーロー 久世光彦 何故かなかなか立たなかった項目 小学館 漫画 藤子・F・不二雄 週刊少年サンデー 『パーマン』は藤子不二雄が発表した漫画およびそのアニメ作品。 1966年の開始当初は両者連名(シナリオは藤本、キャラデザは安孫子)で執筆していたが、新作以降は藤本が単独で執筆、独立後は藤子・F・不二雄の作品となっている。 ●目次 【概要】 【アニメ版】◆劇場版 【登場人物】◆パーマンたち ◆パーマンの周辺人物 ◆悪人たち◆全ギャド連/全悪連 【パーマンセット】 【ゲーム版】◆パーマン えんばんをとりかえせ! ◆パーマンPART2 秘密結社マドー団をたおせ! 【クロスオーバー】◆ドラえもん ◆中年スーパーマン左江内氏 ◆倍速(SF短編) ◆エスパー魔美 【概要】 冴えない主人公・須羽ミツ夫がある日ひょんなことからパーマンという超人の力を手に入れ、ヒーローとして活躍するギャグコメディ。 藤子・F・不二雄が「ヒーローものを日常コメディの中で描いたらどうなるのか」という着想から執筆した作品。 そのため平凡な少年が日常生活を送りつつヒーローをやるにはどうしたらいいのか、という点が起点となっており設定やシナリオ展開もそれを主軸としたものが多い。 コピーロボットが特に顕著な例。 親愛なる隣人などと違い主人公はまだ小学生であるために正体を隠すアリバイをつくるだけでも苦労するのだ。 二回連載されており、1回目は1966年から2年にわたって「週刊少年サンデー」等で連載された。 2回目は1983年から2年にわたって「てれびくん」や「コロコロコミック」などで連載された。 66年版と83年版では掲載誌の対象年齢が違うため、各種設定に差異がある。 例えば66年版ではパーマンの秘密が漏れてしまった場合には「脳細胞破壊銃でクルクルパーにする」というなかなか惨いものであったが、83年版では「細胞変換銃で動物に変身させる」という比較的マイルドな形になっている。なおもっとも連載が早く始まったプロトタイプのシナリオではもっとシンプルに「殺す」というものであった。 そして最も大きな違いはシナリオ展開。 66年版では雪崩や伝染病による遭難者の救出、怪盗とのバトル、エベレストでの雪男との対決、要塞への突入などパーマンたちが事件に立ち向かうことに注目した作品が多い。 特に「鉄の棺桶を突破せよ」というエピソードは連載当時の背景を元にした,いい意味でSF(すこしふしぎ)らしくないスリリングな展開となっている。 対して83年版では事件の最中にお使いのハガキをなくしてしまうパーマン、パーマンの知り合いが事件に巻き込まれる、事件のせいで勉強を邪魔されるパーマンなど事件そのものよりも、パーマンがどのように事件に立ち向かっていくのかが描かれている。 要するにキャラクターの掘り下げに力を入れており、ある意味『チンプイ』や『エスパー魔美』のような後期F作品らしい作風。 特に66年版と違い謎に包まれていたパー子の正体が明かされ、さらにそれがシナリオに深く絡んできているのは83年版ならではと言えるだろう。 それ以外にもパーマンの能力やコピーロボットの外見、パーマンたちの家庭環境など多かれ少なかれ違いがある。 名前の由来は「半人前でスーパーマンを名乗るにはまだ早いから『スー』を取って『パーマン』」というもの。 カラー版アニメのEDにはその由来に因んだ歌詞が登場する(*1)。 ちなみにそんな由来のために図書館などの少し古めの検索エンジンで「パーマン」を調べると高確率で「スーパーマン」も引っかかってしまう。 ちゃんと調べたいときは著者名を入れるなどして工夫をしよう。 ちなみに66年版には「スーパー星への道」なる最終回が存在し、後に新作基準の加筆修正を加えた完全版「バード星への道」として発表されているのだが(藤子・F・不二雄大全集版では両方収録)、 なぜかテレビアニメ版では採用されず、アニオリ回に差し替えられている。 アニメのカラー版にも特別編でバード星への道があるが、原作とは異なりバード星へ向かう途中に地球へ帰還している。 【アニメ版】 合計2度アニメ化されている。 というより、83年版の連載はテレ朝版アニメ化のために執筆された。 1回目は1967年にTBS系で放送された。制作はスタジオ・ゼロと東京ムービー。 白黒アニメであり原作よりもややギャグ調に描かれているが、偶にヒーローものらしいスリリングなシナリオになることも。 前番組はあの「オバケのQ太郎」で、同作の最終回でパーマン1号がうっかり1週間早く番組に来てしまったという設定で先行出演したという話はあまりにも有名。 2回目は1983年にテレビ朝日系で放送。アニメーション制作はシンエイ動画。 シンエイ動画自体東京ムービーから独立した会社のため、スタッフにはTBS版と共通の人物も多い。 83年版が原作であるためにパー子の正体も(視聴者には)あっさりと明かされている。 こちらのアニメもややコメディタッチが目立ち、特にパーやんは原作のクレバーな面が薄くなり、コミカルなシーンが増えている。 また アニメオリジナルエピソードは1号とパー子の仲について掘り下げたものが増えている。 そのため原作との相違点として1号がパー子に気があるというものがある。逆に言えば原作では1号はパー子を異性としてほとんど意識していない。 というかオリジナルエピソードの最終回はパー子が1号に告白するというエピソードなので、ある意味壮大なラブコメアニメであると言える。 ◆劇場版 短編映画とはいえなんと5回も映画化されている。 ☆バードマンがやって来た!! 『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』との同時上映。 新作アニメ版の前日譚であり、実質的な第1話。ミツ夫がパーマンとなり2号とコンビを組むまでの経緯が描かれる。 ストーリーはミチ子(本作ではなぜかミツ子)が誘拐され、パーマンとなったミツ夫が救出に向かうという内容。 ちなみに脚本は藤子不二雄本人である。 ☆忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ ☆忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵 それぞれ「ドラえもん のび太の魔界大冒険」、「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」の同時上映。 忍者ハットリくんとのクロスオーバー作品。 両方ともハットリくん中心で物語が描かれ、その途中にパーマンが合流して協力して戦うというストーリーであり、パーマンはゲスト的な扱いである。 ☆ Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン 「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の同時上映。 テレビアニメ終了後久々となる新作アニメで、キャストの大半が続投している。 ストーリーは第1話をはじめとして原作の人気エピソードをリミックスしたものとなっている。また舞台は現代(2000年代初頭)に変更されている。 実はとある場面でドラえもんの着ぐるみを着たのび太が写る。 魔土災炎は本作がアニメ初登場であり声優はまさかの池田秀一。 彼の操縦するパパンダーロボからブッピガン!のSEが鳴るが特に深い意味はない……多分。 ☆ Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン!アシHAポン! 「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」の同時上映。 前作の続編という設定。原作の「鉄の棺おけ突破せよ」をベースにした作品。 名前通りタコを愛する悪役と戦うことになる。 実質的にパー子が主役であり、彼女とミツ夫の交流が中心に描かれている。 ラストでパー子がミツ夫への好意をパーやんに指摘されるという続きがありそうな終わり方をしていたが、その後のドラえもんのリニューアルもあって続編の制作は行われていない。 しかし、監督の渡辺歩は『ファミ通』のインタビューで「完結させたい」との発言をしている。 【登場人物】 CVはTBS版/テレ朝版の順で、/が無い場合は共通。 ◆パーマンたち ◇パーマン1号/須羽ミツ夫 CV. 三輪勝恵 本作の主人公。 ひょんなことからパーマンに選ばれ平和を守るために働くこととなる。なんのとりえもない少年であるが、それでも勇気と根性で立ち向かおうとする正義感を持った漢。 詳しくは項目参照。 ◇パーマン2号/ブービー CV. 大竹宏 1号の実質的な相棒であるチンパンジーの子ども。 旧作では母親と共に動物園に、新作ではとある老夫婦のペットとして暮らしている。新作ではなんと4000円のお小遣いをもらっているらしい。 進化したバードマンたちから見れば人間もチンパンジーもそう変わらないという観点から選ばれた。 まあバードマンが初めて地球に来たときは時間がなかったので適当に選んだという線もあるが。 実際それに見合うだけの頭脳を持っており、特にジェスチャーが優れている。例えばおだんごとなすを見せることによって「おたんこなす」と表現しようとしたりなど。毎回どこから道具を持ってきているのかは突っ込んではいけない。 また小さな体を生かした偵察・護衛能力にも長けており、箱の中に潜んで悪人を探し出すということもよくやっている。 もともと動物であるが細胞変換銃を浴びたらどうなるのか、というのは提案したバードマン自身も考えていなかったらしく本人も悩んでいた。 余談だが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の名物スタッフであるヘイポーはこの2号に顔が似ており、当初はダウンタウンから「パーマン2号」とイジられていた。 ◇パー子/????? CV.栗葉子/増山江威子 男勝りな紅一点の少女。 パーマンは仲間内にしか正体を明かしてはいけないというルールだが、彼女は何故か仲間内にも正体を明かしていないというミステリアスなパーマン。 正体など詳しくは項目参照。 ◇パーやん/大山法善 CV. 加茂喜久/肝付兼太 小太りな少年。 大阪のパーマンであり、大きな事件がない限りは3人とは組まずに仕事をしている。 700年の歴史を持つ由緒正しきお寺金福寺に住む12歳。 外見に似合わずかなりクレバーな性格。 パーマンを倒した神仙無二斎の必殺技の正体と対策をあっさりと見つける。 1号がパーマンセットを奪われた際はやみくもに探さずTVで情報が入るのを待つ。 怪盗千面相に騙されたふりをして逆に捕まえる。 とある家族を仲直りさせるためにあえて悪役を演じる。 など頭脳面を生かした活躍はチームで一番多い。その頭の良さが功を奏したのか4人の中で唯一正体がバレたことがない。 メンタルも強くとある回で秘密組織に拷問を受けた際も(少なくとも背中に鞭のアザが広がっている)顔色ひとつ変えず耐えていた。というかそもそも拷問を受けるところまでが計画のうちであった。スゲェ。 また「正義は人助けだけではない」として、パーマンの力を利用した「パーやん運送」という会社をコピーと共に営んでいる。 とあるビルの一室を所在地とし、連載当時(1984年)の小学生にしては珍しくパソコンも使っている。結構儲かっているらしい。飽くまでも商売であるのでバードマンも容認しているが、商売ばかりに気を取られてパーマン本来の使命を忘れかけたこともあり、制裁されたこともある。 守銭奴というわけでもなくあくまで真面目な労働を第一としており、1号がコピーロボットを悪用して金儲けしようとしたときには「ドロボーみたいなこと」と切り捨て彼を諭していた。 ◇パー坊/山田浩一 CV. 白石冬美/未登場 2歳の赤ん坊。通称コーちゃん。 歳不相応な賢さとジェスチャーのうまさを持った赤ん坊。 偶然1号の正体を知ってしまい、その賢さで正体がバレることを危惧したパーマンたちがバードマンに掛け合いパーマンチームに強引に入れられた。 ……のだが非常に空気なキャラである。 もともと66年版連載後期に登場した上に扱いにくいキャラであったためたった5話しか登場していない。そのうち2話はほんの数コマしか登場していない。さらに言うと新作では存在をオミットされた。 ◇スーパーマン/バードマン CV. 島田彰/安原義人 バード星からやってきた超人。彼らをパーマンに任命したのはバードマンである。 小型のUFOに乗ってバード星からやってくる。 旧作ではスーパーマンであったが新作執筆にあたり権利関係で引っかかったのかスーパーマン→超人→鳥人→バードマンと名称変更となった。 パーマンたちにとっての師であり、秘密を明かさない彼らにとって相談相手といえる存在。 ミツ夫に似てややうっかりがあり、そもそもミツ夫をパーマンに任命したのはバード星からの長旅で居眠りしてしまい時間がなかったという状況で目の前にいたからである。 それ以外にもパーマンの機能をミツ夫に碌に教えない、爆弾とパーマンセットの取引を強制されたときに無責任に「パーマンセットを渡さずに犠牲者を出すな。それをなんとかするのがパーマンだ」と無茶を言う、自分のUFOを壊してしまうなど割と頼りない。 だがその反面、パーマンたちのクリスマス会のために豪華な食事を用意したり、彼らの友情のために杓子定規ではなく寛大な面を見せたり、大人としてやるときはやる男である。 ちなみに『オバケのQ太郎』には正ちゃんの憧れるヒーローとして「バードマン」が登場し、カラー版と同時期のテレ朝ではバード星で訓練を積んだ地球生まれの宇宙刑事が活躍していたが多分関係ない。 さらに余談だが、実はカラー版の中の人はパーマンチームキャストでは一番年下(唯一の戦後生まれ)だったりする。 ◆パーマンの周辺人物 ◇沢田ミチ子 CV. 江美京子/三浦雅子 ミツ夫の同級生。愛称はみっちゃん。 『キテレツ大百科』のヒロインである野々花みよ子と名前と容姿と愛称が似ているが特に関係ない。いいね? 美人で成績優秀かつかわいらしい性格の少女。だが結構芯は強い。 というか結構ワイルドでミツ夫が車にひかれそうになったときは咄嗟に抱きかかえて庇っていた程。 ミツ夫は彼女に片思いしているが、本人は全く気が付いておらず(というか異性として見ておらず)むしろパーマン1号に熱を上げている。 スクラップブックをつくっているなど熱の入れようはすさまじい。 ◇カバ夫 CV. 肝付兼太/鈴木清信 ジャイアンポジの少年。青果店「八百政」の一人息子でガキ大将。 乱暴者だがミツ夫をいじめる様子などはあまり見られず心優しい子であるらしい。 アニメ版ではキャストのアドリブで父親が入れ歯が見つからないキャラにされた。 ◇サブ CV. 野村道子/千葉繁 スネ夫ポジの少年。カバ夫の子分。 初期は何故か目の焦点が合っていなかった。 アニメ版ではレストラン「タベルナ」の息子。 ◇三重晴三 CV. 堀絢子/鈴木みえ(現:一龍斎貞友) スネ夫ポジその2。 家が大金持ちでありいつも何かしら自慢している。 こいつのせいでパーマンセットが奪われたりと何かとトラブルメーカー。 ◇ミツ夫のママ CV.近藤高子/坪井章子 おこごとの多いママでガン子の告げ口のこともあってミツ夫はいつも叱られている。 だがガン子の告げ口があまりにもひどい場合は逆にミツ夫のことを庇うなどしっかりとした考えを持つ良き母。 ◇ミツ夫のパパ CV.勝田久/徳丸完 ふとっちょパパ。本名は須羽満太郎(すわ まんたろう)。会社では課長と藤子作品の父親勢の中では一番偉い。最初期ののび助は自営業?知らんな 通り魔に襲われたり、たまの休みも来客に振り回されたりと気苦労が絶えない。 口やかましい教育ママな姉(ミツ夫の伯母)三重の母とやたら顔が似ているがおり、 寝正月をさせてあげようと思ったガン子から「実は今朝心臓マヒで」と死を偽装されたこともあった。 ◇ガン子 CV.菅谷政子/梨羽侑里 ミツ夫の妹。小学校低学年。 告げ口が趣味という厄介な少女で、いつもミツ夫のだらしない行動をママに告げ口している。 告げ口のためにミツ夫の行動を逐一メモしているのである意味ブラコンなのかもしれない。 ただなんだかんだで兄妹仲は深い。 後に『ドラえもん』にもモブなどでカメオ出演している。 ◆悪人たち ◇怪盗千面相 CV.未登場/寺田誠(現:麦人) 美術品を愛し、そればかりを奪っていく怪盗。独特の美学を持っている。 本作でも屈指のチートキャラであり、ルパン三世のような用意周到さや目を合わせるだけで催眠術をかけるスキルなど生身の人間であるにも関わらずパーマンがかなり苦戦する相手。 まともに頭脳戦でやりあえるのはパーやんくらいである。 当初、画家を攫うと予告してパーマンを罠にはめるも、マヌケな失敗によりミツ夫に脱出され、彼(正確にはコピーロボットによって4人に増えたミツ夫)によって逮捕される。 しかし彼にとってはここからが本番でそれから度々パーマンに脱獄の挑戦状を送っている。 だがプライドが高いために警備が弱かったりすると逆に脱獄をためらってしまう。それを利用してパーマンたちに脱獄を封じられたことも。 ただラーメンを食べに行ったり外出という名目で勝手に牢屋から出ていることはしばしばあるようである(外出なので用事が終わった後はすぐ檻に戻っている)。 自身の美学として弱い者いじめが大嫌いであり、知り合いのおやじさんがひったくり犯に襲われたときはパーマンたちに協力を申し出た。 新作からは挑戦状は送らず普通に脱獄するようになった。 ◆全ギャド連/全悪連 日本全国の空き巣、かっぱらい、強盗、詐欺などの悪者が集った連盟。 ただ、やっていることとしてはどちらかといえば組合に近い。創設記念日まで決まっている。 全員が理事長含め顔にほっかむりをした泥棒スタイル。 名前はそれぞれ旧作では「全日本ギャング・ドロボー連盟」新作では「全日本悪者連盟」を省略したもの。 本拠地はミツ夫が歩いて行ける距離にある大通りのビル。ビルを丸ごと貸し切っているらしく看板がつけられている。 たださすがにそのままの看板では捕まると考えたのか「ギャ〇連」「〇連」と伏字にしていた。 機関紙の発行やドロボー電話相談室の開設など悪者のために様々なサービスを行っている。その努力を是非他に向けてほしいものである。 どこかで聞いた歌詞やメロディーの連盟歌がある。 現在はパーマンの登場によって稼ぎが減ってしまい、会費を集めるのにも苦労しているらしい。 ちなみに旧作では何故か1号もギャド連の存在を知っていた。 83年版での主な敵キャラだが、テレビアニメには登場せず初登場は21世紀の劇場版となった。 ◇ドン石川 CV.内海賢二 現在の理事長。いつも葉巻を加えている。 部下には「親分」と呼ばれるがそのたびに「理事長だ」と返すのがお約束。 一応悪者であるのだが、戸締りを忘れたり、妙にけち臭かったり、微妙に察しが悪かったりと憎めない面が多い。まあ全悪連自体がパーマンのギャグ要素であるが。これでも若いころは「暗黒街の帝王」と呼ばれていた。 部下をさりげなく大切にしていたり、連盟員がのびのびと悪事を働けるようにいつも企画を考えていたりと下の者の目線で考えることができるなかなかの人格者。だからその努力を(ry 実はジャイアンやQ太郎に勝るとも劣らないオンチで、ぶっちゃけ連盟で最もパーマンを苦しめたのがこの人の歌である。 偶然手に入れたパーマンバッジに、生歌を転送して流す装置を組み込み返還。 そのパーマン1号がバッジをつけて日常を送っていると突如胸元のバッジから超絶音痴な大音量の歌声が流れてくるのである。 屋根の上に置いて悩んでいると、住人から怒鳴られ、仲間たちにもどうすることもできない。 結果1号は長い棒の先にバッジを括り付け、できるだけ距離を取りつつ、しまいには気絶しながら空を飛び続ける羽目になった。 これだけ見れば〇連の大勝利である。 が、これらの一連の作戦は当のドン石川本人には内緒に行われた作戦であり、 「あの歌を聴き続けてはパーマンすらひとたまりもないだろう」「それほどまでにあの歌は…」と部下たちが談笑している所に 「殺人的だというのか?」と激怒し装置も破壊しつくし、パーマンは何とか一命をとりとめたのであった。 ◇魔土災炎 CV.池田秀一 全悪連の外部協力者。名前の通りマッドサイエンティストである。新作から登場した。 Pマンという自分で作った微妙に性能のよくないロボットが助手。 目元まで伸びた白い髪に青白い肌と外見は不気味だが本人は案外庶民派。 町はずれの崩れかけた洋館に居を構えている。相当な雨男であるらしくドン石川たちが彼の家に向かうと大抵雨が降っている。 経歴は「ハーバード大学を優秀な成績で中退。引き続きソルボンヌ大学早退」などすごいのかすごくないのかよくわからない。 まあ、入学できるだけでもすごいのだろうけど…… 実際発明品は動物を巨大化させる薬、善人を悪人にする薬、タイムマシンとすごいことはすごいのだが、使い方がまずいのかいつも失敗に終わっている。 ◇アル加保根 ニューヨークに留学していたエリートのギャング。 いやみったらしい性格だが実力は本物。ドン石川に代わって理事長の座を奪い取ろうとしていた。 おそらく彼が理事長になっていた場合、パーマンでも太刀打ちできない巨悪が誕生していた可能性がある。 ……が、不幸な偶然が重なった結果彼は悪者仲間の信頼を失い失墜することとなった。 【パーマンセット】 マスク、マント、バッジ、コピーロボットの4種類。 マスクの中にバッジとマントを入れて丸めると指先程度の大きさまで縮まるので収納は容易にできる。 どこぞのライダーベルト並みに外れやすくよく悪人に奪われている。 ☆マスク 鼻から上が隠れるマスクで左右の耳の部分に羽状のダイヤルが付いた構造となっている。 被ることによって「パーマロゲン」という物質が生成され力は6600倍になり、さらに骨の硬さはダイヤモンド並みとなる。 ただ防御力の方はあまり上がらないため、銃弾やナイフを食らえば普通に大けがする他、チンピラが首に棒を振り落としただけで気絶している。 またマスク自体も結構柔らかいらしくナイフが貫通する場面もある。 こんなもので地球を守れと言うあたりバードマンもなかなか鬼畜である。 また耳のダイヤルを回すと万能翻訳機となり地球上の大体の言語を翻訳できる。 新作アニメ版では装着時に「パー着!」と叫ぶ。おそらく元ネタは「蒸着!」 プロトタイプ版ではマスクはXの上半分が付いたような形で力は6584倍になるという設定だった。 ☆マント 着用すると使用者の意思に反応して反重力が発生して空を飛ぶことができる。 最高速度は旧作では91km、新作では119kmとあまり速くない。旧作では暴走するスポーツカーに抜かれたこともある。 破れた際に、穴の開いた部分をカットして短くしてしまった結果、飛行高度がものすごく下がってしまうという問題点が発覚した。 「パータッチ」という技もあり、パーマン同士が体をくっつけることで最高速度が人数分倍になる。 つまり4人でパータッチすれば2^4=16倍になり音速(1240㎞/h)を超えるのである。 バードマンが教えたわけではなくパーマンたちが偶然見つけた。 旧作では前の人の足を持って発動し、新作では手を繋いで発動する。 新作アニメ版では1号とパー子が偶然手をつなぐというロマンチックな方法で発見した。 ☆バッジ 少しアレンジした「P」という形で空洞部分に瞳がある。 基本的には仲間同士で連絡を取るためのトランシーバーの機能を持っている。連絡が入ると瞳の部分が回りだし「キュルルルル」という音声が鳴る。 ちなみに音声はパーマンに近づくほど大きくなる。 また超圧縮酸素タンクとしての役割も持っており、水中や宇宙で活動するときや有毒ガスを撒かれたときに使用する。 ☆コピーロボット 普段はのっぺらぼうのロボットだが鼻を押すと押した人物と同じ容姿となる。何気に応用性が高い。 詳しくは項目参照。 【ゲーム版】 ◆パーマン えんばんをとりかえせ! 1990年に発売したファミコン用ゲームソフト。発売元はアイレム。 ある日バードマンの円盤がマッド博士によって盗まれてしまう。 パーマンはバードマンにあの円盤がないと星に帰れないからと頼まれてマッド博士に立ち向かうこととなる。 ステージは横スクロールアクション方式で進んでいく。 プレイヤーは基本的に1号だが特定の面では2号を使うことができる。 ステージは空き地、街、森、氷山、船、岩山、マッド博士研究所の6つ。 パーマンの攻撃はパンチ→波動砲とパワーアップするのだが、よりにもよって細胞変換銃が使えるステージがある。 ステージを1つクリアするとボスバトルとなる。 このボスバトルが一風変わっておりすごろく形式のもの。 パーマンとボス両方にライフポイントが設定されており、特定のコマに止まることによってダメージを与えることができる。先にゴールするか、相手のライフポイントをゼロにした方が勝ち。 慣れるとゴールするよりライフを削る方が楽になるが。 アクションステージでは操作できないパー子とパーやん(とプレイヤーが操作していない2号or1号)はボスバトルで特定のコマに止まると呼び出す事ができる。 呼び出したパーマンの行動はステージごとに「ライフ回復」「ハズレ小攻撃」「大攻撃」のいずれかが割り振られており、 基本的にパー子かパーやんを呼び出すとどちらかが強攻撃を割り振られているが、2号を操作できる面では1号が強攻撃担当である。 また、音楽周りも割とよく、「きてよパーマン」など有名な楽曲がファミコン音源ながらもしっかり再現されている。 マッド博士を倒すとエンディングに入る。 1号はバードマンに感謝され、さらにその活躍が認められバード星への留学をすることになる。 そして1号は仲間たちに見守られる中、バードマンが出した2つ目の円盤に乗ってバード星へ向かうのだった。 ……アレ? ◆パーマンPART2 秘密結社マドー団をたおせ! 1991年に発売した続編。ただし前作との話の繋がりは無い。 地球征服を狙う秘密結社マドー団によって宇宙物理学者「敷島博士」が誘拐され、3か月前に宇宙から飛来した、不思議な力を持った結晶体も奪われた。 パーマン達はバードマンから命令を受け、結晶体を悪用されないように、博士と結晶体を取り戻すためにマドー団に立ち向かう事になる。 前作ではパーマンとブービーしか操作できなかったが、今作では4人のパーマン全員を操作でき、しかもステージ開始時に選択できるようになった。ただし性能は4人とも同じ。 前作ではできなかった飛行も可能になった。 ステージは横スクロールだけでなくトップビューに切り替わる場所も追加された。こちらでは飛行不可能。 ミニゲームは落ちる床の上を歩いて全ての床を落とすパズルと、神経衰弱になった。 ボス戦ではすごろくバトルは廃止され、普通のアクションによるバトルになった。 【クロスオーバー】 F作品の中でも人気作であるためか、他作品に客演する機会が多い。 下記は代表例だが、これ以外にも様々なエピソード(*2)で、テレビ番組などドラえもん世界の劇中劇としてパーマンが出演している。 パーマン内でも彼らを主役にしたドキュメンタリー映画を作ろうというエピソードがあったので、それと同じようにドラえもん世界でもパーマンたちの活躍をモチーフにしたテレビ番組が作られているのかもしれない。 ◆ドラえもん ◇星野スミレ おそらくF作品の一番有名なクロスオーバーキャラ。星野スミレがパーマン時代よりも成長した大人の姿となって出演している。詳しくは こっち を参照。 ◇ガン子 「のろいのカメラ」にてジャイ子の友達として登場。本人たちは悪気はないのだが、(というかのび太が悪いのだが)幼児らしい無邪気な行動で野比一家を苦しめることとなった。 他にも「恋するジャイアン」のオチでジャイアンが間違って恋の告白をしてしまった時には「悪いけどタイプじゃないのよね」と一蹴した。 ◇パーマン1号 2013年ドラえもん誕生日スペシャル『真夜中の巨大ドラたぬき』に登場。 この回では明確にパーマンがテレビ番組として放映されているという設定になっており、のび太も大ファンである。 またゲストである宇宙警察の少女ニーナも「パーマン様♡」と呼ぶなど彼にゾッコン。相変わらず女の子にモテモテな男である。 終盤ではドラミの「テレビとりもち」によってテレビの中から呼び出された。セリフこそ少ないが、声優はなんと三輪勝恵が担当。 ◇Pマン ビッグコロタン『決定版ドラえもん大辞典』で案内役として登場。 またアニメ版『なんでも空港』では「日本の空を飛んでいるへんなの」の一つとしてウメ星デンカ・エスパー魔美と共に登場。 原作ではオバQと怪物くんがパーマンに当たる枠として参加しており、恐らくこの2つの版権が(アニメ版の制作会社や局こそ同じだが)微妙にややこしいこと(*3)からの代替措置と思われる。 ◆中年スーパーマン左江内氏 ◇パーやん 本作最終話、とある事情から正義について悩む左江内氏の前に偶然現れた。 少し等身が伸びており、当時よりも大人びたように見える。 驚く左江内氏に対し「やーこれはこれは。お仲間でっかと」焦る様子も見せず彼のことを受け入れていた。というかパーやん曰くスーパーマンは結構あちこちにいるらしい。 正義について苦悩する左江内氏の相談に乗り「百人いれば、百の正義がある」と彼らしい割り切った答えを提示した。 左江内氏のことは放っておけなかったらしく、自身の「正義は人助けだけではない」という信条を教え、共同で「パーやん運送」をやらないかと誘っていた。 ◇バードマン 本作のドラマ版「スーパーサラリーマン左江内氏」に登場。ドラマ版での役名は「キャプテンマン」。演者は佐藤二朗。 本編では米倉を名乗り、職を転々とする謎の人物として左江内の前に登場。 中の人の怪演ぶりから共演者がその場で噴き出してしまうことも多く、脚本を担当した福田雄一ワールド全開の演出となった。ちなみにドラマでは別の回でコピーロボットも登場している。 ◆倍速(SF短編) ◇魔土災炎 年老いた姿の彼が登場する。自称「狂気の天才町の発明家」 壊して直せないので倍速時計を主人公である倉札にあげた。 彼が倍速時計をあげるシーンで何故か手がドラえもんになっており、チーフアシスタントが「こんないたずらをしたのは誰だ」と問い詰めたところF先生がおそるおそる手を上げたという話がある。 ◆エスパー魔美 ◇キューピット・ジム/ブラック・キューピット 正確にはちょっと違うが一応載せておく。 パーマンにはキューピット・ジム、エスパー魔美にはブラック・キューピットという名前の殺し屋がそれぞれ登場している。 殺し屋であり名前の由来がただ1発で心臓を打ち抜くからと共通点が多い。 キューピット・ジムが青年で、ブラック・キューピットが中年男性。 パーマン、エスパー魔美どちらでも心臓へ的確に撃ちぬけることが仇となり、パーマンが心臓の位置にバッジ(魔美はブローチ)をつけていたため致命傷を与えることができず敗北した。 それにしても宇宙製のバッジはともかく、高畑さんの手作りにもかかわらず片面が砕けるだけで済んだブローチは何でできているのだろうか…… ちなみに客演したキャラの大半はパーマン時代よりも成長した姿で登場しているため「パーマンは他のF作品よりも過去が舞台になっている」という説がある。 とは言ってもF作品のお遊びのようなものであり、何よりガン子が当時と同じ姿でドラえもんに出演しているということもあるので、まあほどほどに考察するくらいにとどめておいた方がいいのかもしれない。 余談だが、それぞれミツ夫が三鷹市、のび太が練馬区、魔美が佐間丘陵(*4)出身である。 追記・修正はコピーロボットの欲しい人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回って今思えば切ないラストだよね…ミツ夫は大好きな家族や友人と別れて旅立って、パーマンの仲間以外は誰もそれを知らずに普段通りの日常が始まるシーンで終わりという… -- 名無しさん (2019-05-20 19 38 45) PaPaPaザムービーを通じてこの漫画を知った20代も、少なからずいると思う。 -- 名無しさん (2019-05-20 20 36 56) 何故かなかなか立たなかった項目 -- 名無しさん (2019-05-20 22 54 16) パーやん12歳だったのか。しっかりしてるから成人してるのかと思った。 -- 名無しさん (2019-05-21 10 30 47) 小学生の頃(カラー版アニメ放送当時)、1号のパーマンセットが欲しくて玩具屋を回ったけどさ、どこへ行っても1号だけが売り切れで、ずいぶん苦労したのを覚えてる。やっぱりみんな、主人公の1号のセットを欲しがるんだね -- 名無しさん (2019-05-24 18 51 12) ↑今の時代なら3号セットが需要集まりそう… -- 名無しさん (2019-05-24 19 18 50) 映画の宣伝なのかコロコロでリバイバル掲載されてたからコロコロ版は読んだことある -- 名無しさん (2019-05-24 19 32 39) ミツ夫達よりも前に選ばれた、他の星のパーマン達の中に、正体がばれて動物やパーにされた前例はあったのかな。あったとしたら、その人の家族や周囲の人達の扱いはどうしていたんだろう。人間が突然動物にされて行方不明になったりパーになったりしたら、周囲の人間の人生にもかなり影響出るはずだけど -- 名無しさん (2019-07-25 18 35 53) 左江内氏のラスト、大人向けの藤子作品だとこのままバッドエンドかと読者もあきらめかけたところにまさかのパーやん登場で希望の見える終わり方になるんだから、本当に戦うだけがヒーローじゃないよなと思わされる -- 名無しさん (2023-08-12 08 20 39) 名前 コメント
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「おめえ、ここでデリートだ!」 【名前】 ボンバーマン 【読み方】 ぼんばーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』 【基本装備】 爆弾 【チップ】 ボンバーマン(チップ) 【アニメ版CV】 宇垣 秀成 【詳細】 ウラインターネットから繋がるWWWの本拠地へのアクセスポイントを守る自立型ネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン』に登場する同名のボス。 ハドソン(現在はコナミだが)の方ではない。ちなみに、この2名が共演を果たした『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではロックマン側が「ボンバーマン(ロックマン)」となっている。 またコナミの方のスピリッツ戦のBGMもロックマンのものになっている。 一見、炎属性のように思えるが、無属性。 人格プログラムの不備で、方言や訛りのある口調になっている。 爆弾を蹴り飛ばして、広範囲を攻撃する能力を持つ。 バトルでは使わないが、自身が爆発することも可能。 WWWの本拠地を探す光熱斗とロックマンと戦うも敗北し、WWWの機密を守るため自爆してアクセスポイントごと吹き飛んだ。 デザインのモデルは破片手榴弾。 【使用技】 爆弾シュート どこかで見たような形の爆弾をボンバーマン側のエリアに3つ召喚し、キックでロックマン側に放り込んでくる。 蹴り込まれた爆弾は一定時間後に爆発し、これまたどこかで見たような十字に広がる爆風を発生させる。 チップのクロスボムと違い、爆風はロックマン側のエリア内であれば端まで届く。 この爆風が別の爆弾に当たると、連鎖して即座に爆発する。それもどこかで聞いたような エリアスチール連打や、デスマッチでボンバーマンの身動きを取れなくすると残った1マスから爆弾を延々とエリア内に蹴り入れてくるので注意。 なお、ボンバーマン側に置いてある時に炎属性の攻撃を当てると即座に爆発する。 これをボンバーマンに命中させられれば、逆にダメージを与えられる。 ステルスマイン HPが低下すると使用。ジーラ系のステルスマインと同じものを仕掛ける。 アニメ版 無印 第16話「驚異のネットナビ!」にて初登場。 ワイリーが作った自律行動型ネットナビとして、ストーンマンと共にN-1グランプリに出場した。 オペレーターは一見フードで素顔を隠した謎のコンビに見えるが、実はワイリーが作った人間型ロボット。 オペレーターとナビの連携が重視されるネットバトルにおいて、自分たちの圧倒的能力をもってすれば オペレーターなしでも勝てると宣言、ガッツマン ウッドマンチームに一歩も動くこと無く勝利した …のは良いのだが、その後ロックマン ブルースチームを相手にした際には ブルースの猛攻に耐えきれず、ソードで切り刻まれあっさりとデリートされた。 その後ファラオマン復活に際しては捕獲用の戦力としてストーンマン共々コピペ量産されたが、 言語機能はカットされており特にセリフもなく、大半がファラオマンに返り討ちにされた挙げ句 指揮官タイプもあと一歩までファラオマンを追い詰めたところでヒートガッツロックマンによってデリートされる。 Stream 第21話「ドクターワイリーの娘」にてアステロイドとして登場し、スラーにより悪徳銀行マンに授けられた。 銀行の金を横領し続けていた証拠を隠滅するため、銀行にテロを行うなどの悪事を働いた。 治療中の岬悟郎が入院している病院のサイバーワールドに出現し、プリズマンと交戦したが追い込まれたためにディメンショナルチップを要求し実体化、岬悟郎を襲おうとしたが、現れた大園ゆりこと交戦が始まる。 善戦していたが乱入してきたCFロックマンによってデリートされた。 終盤では大量のアステロイド軍団としても登場。 第50話「バレル大佐」では、ディメンショナルエリアを展開して現れたDr.リーガルに爆弾を投げつけたが、ディメンショナルエリア内にいた彼には傷一つつけることができなかった。 アニメ版では何かと優遇されるキャラが多い中、徹底して原作同様やられ役というちょっぴり不遇なキャラ。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 ゲーム:BombManアニメ:BlasterMan 中国語 簡体字 繁体字 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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リンダーマン(風) リンダーマン(風) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 猛襲 最大Lv 25 スキル2 ライトニングボール 体力 3135 スキル3 トリプルサンダー 攻撃力 192 Lスキル なし 防御力 253 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 91 覚醒後 【覚醒後の名前】 入手方法 進化・他属性 進化: 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント 光の下級エレメンタルは存在しない(覚醒後のヴァリスのみ) -- 2014-08-05 15 28 31 コメント すべてのコメントを見る
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設定です ストーリーとか敵など設定を考えるところです (敵) (敵はマグマ団と海賊ファントム) マグマ団のボスはバトラー バトラーの使用ポケモン・グラエナ・キルリア・ボーマンダ・サマヨールです。もしもほかにわかったら情報お願いします アクア団のかわりは海賊ファントム 通称F・T団です。 口癖はこの世の中には2種類の人間がいる・・・そうでない男とそうじゃない男だ! ファントムの使用ポケモンはパラセクト・ペラップ・カイロス・スピアーです。もし、ほかにもわかったら情報よろしくお願いします
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終わりのセラフ 漫画の登場人物人間月鬼ノ組鬼呪装備 グレン隊 その他日本帝鬼軍 その他人物 吸血鬼 コメント タイプ1:あく タイプ2:ゴースト 鏡貴也(原作)、山本ヤマト(漫画)、降矢大輔(コンテ構成)による日本の漫画作品。 『ジャンプスクエア』(集英社)2012年10月号より連載中、単行本はジャンプコミックスから刊行されている。また講談社ラノベ文庫より漫画原作者の鏡による小説『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』も刊行されており、山本がイラストを担当している。 2015年4月より6月まで、TOKYO MX・MBS・テレビ愛知・BS11・AT-X・テレ朝チャンネル1にて第1クールが放送された。同年10月から12月まで第2クール「名古屋決戦編」が放送された。放送開始の1週間前に、第1クールの総集編『特別編 The Beginning of the End』を放送した。 漫画の登場人物 人間 月鬼ノ組 エルレイドorジュカイン:百夜優一郎 技 リーフブレード、後者側は阿朱羅観音をリーフストームで再現。 アブソルorカブトプスorストライクorラランテス:柊シノア 鎌使いなので ジュナイパーorタッツー:早乙女与一 前者は弓使いで後者は雰囲気がそれっぽいから。ちなみに後者の特性はスナイパーで。 ニダンギル:君月士方 オノノクス:三宮三葉 天字竜は斧だし 鬼呪装備 色違いのパンプジン:阿朱羅丸 コマタナ:鬼箱王 グレン隊 ガブリアス:一瀬グレン 持ち物:ガブリアスナイト(真昼ノ夜) コータス:五士典人 煙、サポート ゴウカザル:十条美十 髪、格闘、呪術から チェリム:花依小百合 名字、雰囲気から グレイシア:雪見時雨 名字、氷の礫、暗器から その他 日本帝鬼軍 グラエナ:柊天利 使い手のマツブサはボスかつ声優繋がり+特性:はやあし 持ち物:どくどくだま(黙示録のウイルスに侵されている) ボーマンダ:柊暮人 600族、ダブルトップ 持ち物:ボーマンダナイト(雷鳴鬼) ケンタロス:柊征志郎 ピアス、性格から ウインディ:柊深夜 虎繋がり その他人物 クチート:柊真昼 髪、色、物理から キュレム:君月未来 実験させられたヤツといえば 吸血鬼 ライボルト:百夜ミカエラ 雰囲気が似ている 色違いのクロバットorキルリアorアマージョ:クルル・ツェペシ 前者は吸血鬼繋がり、後者は第1クールのOPにて 技:トロピカルキック、こうそくスピン ジュペッタ:フェリド・バートリー 持ち物:ジュペッタナイト(強大な力が秘めている) 吸血鬼(ゴーストタイプ)+メガシンカ後の特性:いたずらごころ(ふざけた言い回しが少なくない) ジュプトル:クローリー・ユースフォード 髪型重視 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る まとめて 暮人:ボーマンダ(600族、メガ進化、ダブルトップ) 小百合:チェリム(名字、雰囲気) 時雨:グレイシア(名字、氷の礫、暗器) 美十:ゴウカザル(髪、格闘、呪術) 五士:コータス(煙、サポート) 真昼:クチート(髪、色、物理) 葵:リーフィア(色、受け) 征志郎:ケンタロス(ピアス、性格) -- (舞洋) 2016-04-07 14 19 19 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-07 07 41 40 深夜はウィンディ(虎)!!!! -- (マヒロ) 2016-04-05 12 43 57 感謝!!!! -- (マヒロ) 2016-04-03 09 53 48 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-02 11 05 23 グレンはガブリアス一択!! -- (マヒロ) 2016-04-01 14 39 35
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禁止ポケモン 以下のポケモンは、手持ちに加えることを禁止します。 ミュウ ミュウツー ルギア ホウオウ セレビィ ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ヒードラン クレセリア レジギガス ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 制限ポケモン 以下のポケモンは、手持ちに1体までしか入れることができません。 ※例えば、手持ちの中にメタグロスとアグノム両方を入れることはできません。 カビゴン カイリュー フリーザー サンダー ファイヤー ハピナス バンギラス ライコウ エンテイ スイクン ケッキング ボーマンダ メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ガブリアス ユクシー エムリット アグノム
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第5回(参加人数19名) トーナメント表 被りポイント ウインディ 7 ルンパッパ 7 カビゴン 6 ギャラドス 6 トゲキッス 6 メタグロス 6 サンダース 4 ゴウカザル 3 ドータクン 3 ボーマンダ 3 ヨノワール 3 エムリット 2 ガラガラ 2 キングドラ 2 クロバット 2 サンダー 2 ツボツボ 2 ピジョット 2 マニューラ 2 ラティオス 2 エテボース 1 エネコロロ 1 エルレイド 1 エンペルト 1 オクタン 1 カイロス 1 カバルドン 1 ガルーラ 1 ケンタロス 1 コータス 1 サーナイト 1 ジバコイル 1 スリーパー 1 ダーテング 1 ダイノーズ 1 チェリム 1 ドーブル 1 ドクロッグ 1 トリトドン 1 ニドキング 1 ヌケニン 1 パッチール 1 バクフーン 1 ピクシー 1 ファイヤー 1 プテラ 1 ベロベルト 1 ヘラクロス 1 ポリゴン2 1 マルノーム 1 マンムー 1 ミカルゲ 1 ミロカロス 1 ムクホーク 1 ヤドキング 1 ヤドラン 1 ユキメノコ 1 ライコウ 1 ラグラージ 1 レジスチル 1 ロトム 1 ワタッコ 1 レポート まあたん氏 - りょうこ氏(1回戦) ミガワリ氏 - アスカ氏(1回戦) BBM氏 - ブランクス氏(1回戦) BBM氏 - am氏(2回戦) BBM氏 - ミガワリ氏(決勝戦) 優勝者パーティー ワタッコ 葉緑素:守る 日本晴れ 眠り粉 アンコール:気合の襷 ウインディ 威嚇:大文字 熱風 ソーラービーム 竜の波動:拘りスカーフ トゲキッス 天の恵み:守る この指止まれ 日本晴れ エアスラッシュ ラムの実 ヤドキング マイペース:トリックルーム 悪巧み サイコキネシス 冷凍ビーム:ホズの実 ゴウカザル 猛火:守る 猫騙し インファイト フレアドライブ:命の珠 ガラガラ 避雷針:守る 身代わり 岩雪崩 ホネブーメラン:太い骨
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駆る人氏 ポリゴンZ不○ マニューラ♂○ トゲキッス♂○ カイリキー♂○ ルカリオ♂○ サンダース♂○ リーフ氏 ボーマンダ♀○ ルンパッパ♀○ エルレイド♂○ エンペルト♀○ マニューラ♀○ ゲンガー♀○ 決勝レポート □リーフはエルレイドを繰り出した! ■カルトはポリゴンZを繰り出した! ■ポリゴンZは ダウンロードで 攻撃が 上がった! ■ポリゴンZの シャドーボール! 急所に 当たった! エルレイドは 倒れた! カルト:○○○ リーフ:●○○ ■リーフは瀕死になったエルレイドの代わりに マニューラを繰り出した! □ポリゴンZの シャドーボール! 緑 ■マニューラの 瓦割り! ポリゴンZは倒れた! カルト:●○○ リーフ:●○○ □カルトは瀕死になったポリゴンZの代わりに マニューラを繰り出した! ■カルトマニューラの 瓦割り! リーフマニューラは 倒れた! カルト:●○○ リーフ:●●○ □リーフは瀕死になったマニューラの代わりに ゲンガーを繰り出した! ■カルトマニューラの 辻斬り! リーフゲンガーは 気合の襷で持ちこたえた! □リーフゲンガーの気合玉! 外れる ■カルトマニューラの氷の礫! ゲンガーは倒れた! カルト:●○○ リーフ:●●● 勝者カルト シャドボの急所が大きかったようだ 何もできずに落とされるのは厳しい。
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エルレイドorボーマンダ:棚橋弘至 -- (AKODON.) 2012-10-13 09 56 07 バンギラスorケンタロス:天山広吉 -- (たこやき) 2012-10-13 09 58 20 ワルビアル:蝶野正洋 -- (たこやき) 2012-10-14 12 34 19 草案 ケンタロス:小橋健太 -- (ユリス) 2016-12-25 08 44 29 サイドン 佐々木健介 ドサイドン パワーウォリアー 泉田純 ズガイドス lzu ラムパルド バクーダ 田上明 ゼブライカ 小川良成 ペラップ ラッシャー木村 ミミロップ KENTA トルネロス 嵐 ジラーチ 星川尚浩 オコリザル 村上和成 ダゲキ 小笠原和彦 -- (R君) 2020-12-08 23 26 13