約 1,822,775 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/414.html
ボーマンダ No.373 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(敵を倒すごとに攻撃力アップ) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガボーマンダ タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.2倍(第6世代は1.3倍)になる) 体重:112.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:RSE/P/Pt/HGSS/W/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/SW(冠)/SP/SV(Sc 期間限定大量発生) 飛竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 チルタリス 75 70 90 70 105 80 レックウザ 105 150 90 150 90 95 オンバーン 85 70 80 97 80 123 えびフライと命の声「浮遊じゃダメ?」 ヒャッハードラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ズルズキン 65 90 115 45 115 58 ワルビアル 90 117 70 60 70 92 いかく+じしんかじょう+タマゴグループ:ドラゴン。ワルビアルはおまけ。 メガシンカ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 そっくりさん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 トドロクツキ 105 139 71 55 101 119 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 進化前のタツベイ・コモルーについてはこちらで。 なんでマンダなんだ!マンダなんてなんだ! なんでマンダなんだ!マンダなんてなんだ! シロクマとどこが違うんだ~♪ ↑元ネタなに ↑記憶によるとEテレのフックブックローとかいう番組で流れてた曲。 元はマンダ→パンダで、沢山いる動物の中でもパンダばかりがよく話題になることを他の動物達が不満に思ってるさまを歌詞にした歌。 ↑今のマンダの境遇に当て嵌まりすぎててワロタwww 第3世代で登場。本作の600族の一匹。 英語名もSalamander+Violence(暴力)=Salamenceで、まんまボーマンダ。 ニックネームはゴーマンダとかドーナンダとかでいこう。相手爆笑間違いなし。 ↑タマンタ、マンタインと組ませてボーマンタってのはどうよ? ↑それいいな。おれはソーナノとかと組んでソーナンダとかソーナノカとか考えたけれどな。 ↑それなんてそーなのかー そもそもゴーマンダが有りならボウマンダでいい気がする ↑↑↑↑俺のボーマンダ♀はウーマンダにしてる。 ↑↑ポケモンも10進法を採用したんだろうな。&↑ちょwwwなんていう発想www しかし冗談で書き込んだのにいろいろ出たな。ちなみに友達のマンダが何故にか「ドーマンダ」噛み砕くで悪霊退散…らしい。 ↑気合い溜め流星群もちで「ローマンダorロウマンダ」……ごめん忘れてくれ。 ↑↑↑↑↑↑↑ぱっと見ゴーダンナに見えた ↑一 ↑どうせ5文字までだから… ↑俺のはハンマーダだぜ。 ↑俺のはマンダはんになってる ↑ミナミの帝王ワロタwwww ↑↑何となく「ボーちゃん」にしてみたらかなり愛着がわいてきた。 ボーマンかましてよかですか!? 某和田氏の手持ちポケモン。当時は覚えられないはずのげきりんを使っていた。 だが現在はプラチナの教え技で簡単に再現できたりする。ゲーフリの隠蔽工作? ↑違う違う。実は和田はトランクスみたいな未来人だったんだよ。 ↑↑特性自信過剰にすれば二代目ワダマンダに…ならないか ↑↑↑その和田氏が現在はコロコロ編集長を務めているから世の中分からないものである。 ちなみに2016年に実施されたポケモン総選挙720で投票していたポケモンは勿論ボーマンダ…じゃなくてこいつ。 進化前のタツベイは第四世代では600族のドラゴン族で一番入手しづらいポケモンとなっている。 というのも道中でトレーナーが使用してくるのが、コモルーやボーマンダばかりで こいつ自身もパールとプラチナの限られた場所でポケトレ使用しないと出てこない為に気づきにくく、 HGSSではサファリゾーンに出現させるのに特殊な過程と100日以上というかなりの時間を必要とするめんどくさい奴である。 ↑入手困難な第3世代ポケの情報を見るとRSEリメイク発売にますます期待が高まるな。 ↑↑まあ進化後が手に入りゃあタマゴでOKなんすけどね。 ↑↑↑BWでもホワイトフォレスト限定。しかも出現するためには レアキャラであるマダムのグレースを連れてこなければいけないという鬼畜設定 ↑全 なおXYではバッジ1個で捕まえられる模様 ↑サンムーンでも最初の島から捕まえられる。上にもあるようにいきなりマンダも捕獲可能という ボーマンダ「何でワタルさんはアイツやコイツに逆鱗とか竜星群与えて、俺はドラゴンクローなの?」 ↑混乱や能力低下が無くて使いやすいじゃないか!、と言ってみる ↑↑ガブはガチ仕様だが切り札のカイリューは竜星群で特攻ダウンで非力になるわ下がった特攻のまま破壊光線打ってくるわで正直強くはない。 ↑強さは関係ない、チルタリスにすら破壊光線あるのに見ろボーマンダの技の寂しさを… ↑↑↑↑せめてダイブなら…あんまり変わらんか。 ↑ワタルさんならきっとハイドロポンプも覚えさせているだろう ポケモンレンジャー光の軌跡では過去ミッションのボスとして登場。 600族ドラゴンなだけあり、初代では3つの試練のうちの一つのボス、バトナージではキャプチャ・アリーナの最後のボスの一匹、 そして今作では闇の神殿のボスになっている。ドラゴン特有の青い炎を使いこなし、プレイヤーを苦しめる。 地味にアルセウスを除くと過去ミッションでは興奮ゲージがナンバーワン。なので結構苦戦することになる。 ↑実際はパターンと攻撃範囲がわかりやすくゲージと攻撃力の高い正統派ボスだからそんなに苦労しなかったな。 闇の神殿のボスは回転しながら針飛ばすビークインとかポケアシスト設置しにくいグライオンの方がうざったい。 ↑↑初代とバトナージにも触れておくと、初代の方はかなりの強敵であることは間違いない。 ただでさえ攻撃力が高いのに、必要囲み回数が他の2つの試練のボスの3倍以上もあり、 初代の仕様上それを1回で囲みきる必要がある上、ポケアシストに頼ろうにも使えるのがほとんど効果のない放電しかないという理不尽仕様。 ここでスタイラーを何度もぶっ壊したという人は多いだろうと思われる。 まあここを突破してもさらなる地獄が待っているわけだが。 一方バトナージのアリーナは記憶が朧気で申し訳ないが、 他2体が面倒な設置技持ちなのもあり、逆に3体の中で個人的に一番楽だったと記憶している。 こっちでもポケアシストが使えるのはパートナーだけなのだがこちらは全タイプのパートナーを選べる。 ちなみに余談だがこの3体、初代の4試練ボスのうちの3体である。地形縛りのせいで出られなかった水担当が哀れ…。 アニポケではポケモンハンターJの相棒として登場し、常にどのような状況でもJと共に切り抜ける凄まじい精神力の持ち主であった。 ↑そしてJとリッシ湖の水中に沈み、飛行艇の爆発で華と散った……アニポケであんな展開が出るとは正直思わなかったな。 「シングルバトル 最強クラスのポケモン」の配布で唯一ハブられた可哀想な600族。 ここはハッサムじゃなくてボーマンダにして欲しかったと思った人もかなり多かった筈…。 ↑イッシュの600族「俺を忘れてる…かつて色違いが配布されたけど」 ↑まぁ2匹ともダブル向きでシングル向きとは言い難いしな。 竜が特殊優勢でかつエスパー無双やいかく効果2倍のダブルじゃ600竜はサザンとマンダの二強だし ↑全 ラインナップに入った5種はノブナガの野望に登場する。そんな理由でマンダが選ばれなかったというのか? ワタル「ポケモン ブラックホワイトの キャンペーンだよ! プレゼント期間:2012年1月6日(金)~2012年2月5日(日) 受け取り対象店舗: ポケモンセンター全店でドラゴンタイプになる ポケモンの タマゴが もらえるんだ しかも かならず いろちがい! さいだい 4かいまで もらえるんだ 4かいとも もらうしかないね」 ちなみに面子はタッツー・ナックラー・チルット・タツベイ・クリムガン・モノズ。 これらのポケたちが合わさったシールも貰えるぞ! BW2の教え技で逆鱗が復活。よって自信過剰+竜舞+逆鱗の構成が構築可能となった。 実はブラックシティでマダムのグレースが使うボーマンダはLv40である ↑ほかにもガクトがLv40のボスゴドラを使ってきたり、カルロスがlv30のムクホークを使ってきたりする。 ポケモン+ノブナガの野望で600族で唯一不参戦のボーマンダさん。 マンダは人気あるんだよ!ビーダルとかマスキッパとかは出てるのにどういうことなんだ! ↑カイリュー「だってタイプ被っているし…」 ↑全 マジレスすると自力のタイプ一致最強技がドラゴンクローで他のドラゴンに劣化するからじゃないのか。 ドラゴンクローはオノンド、ガバイトの技で進化前と同じとか正直カッコ悪い。 ↑サンダース「10万ボルトは技マシンでしか覚えられませんが何か?」 ヤナッキー「リーフストームはタマゴ技でしか覚えませんが何か?」 ↑全 実際タイプと技は関係してると思う。ただでさえドラゴン選出率高いうえ、飛べるドラゴンもカイリューサザンがいる。 技も逆鱗ダイブ波動どれ選んでも他と被るし。 ↑流星群なら使い手もいないからなんとか…と思ったけど真の切り札(色違い)が龍の波動だからそりゃないか… ↑マンダのりゅうせいぐんはつよい ↑全 もしマンダが出ていたら技は「そらをとぶ」になっていたと思う ↑全 某シリーズでは数少ない皆勤参戦だったりするんだがな… ↑5 吹雪使い「ミツヒデの技普通に使ってますが何か…って準伝説だからですよねはいはい失礼しましたっと」 ↑2 しかも中ボスとしての登場権まであるという。 同じくホウエン600族のメタグロスがメガシンカした訳だが、こいつがメガシンカすることはあるのだろうか… ゲンジさんメガシンカさせてくれよー頼むよ~ ↑ていうか、ORASの四天王の切り札にメガシンカが追加されるという噂があるらしいけど、 もし本当だったら今作の四天王戦は相当難易度が高くなりそうな予感が… ↑↑ORASでメガボーマンダにメガシンカすることがコロコロフラゲで判明しました。おめでとう! メガシンカ後は防御が上昇し、特性は念願のスカイスキンになるぞ! ↑スカイスキンはありがたいな。おんがえしでも十分な威力が出せるし あと地震をもたせればサンダーとか一部と風船持ち以外には等倍取れるし。 安定した一致技ができた以上げきりんはあんまり採用する価値がなくなるかもしれない 全↑遺伝の捨て身タックルは勿論、教え技のハイパーボイスも覚える。これは受けるのがかなり難しくなりそうだ。 ORASではレックウザ戦後のヒガナ及び強化後ゲンジのエースとしてメガシンカする… だけど強化後のゲンジのメガボーマンダは飛行技を所持していない。 600族がメガシンカしてデメリット無しの高威力技を使うのはまずいと思ったのか、 スカイスキンの対象になるノーマル技も持っていないのでメガシンカが単なるステータス強化にしかなっていないという事実。 ↑プリムのメガオニゴーリも同様にノーマル攻撃技を持っていないらしい。 強化リーグなんだしスキン恩返しくらい許されると思うんだがなぁ…。 そしてメガシンカポケモンとしては2人のNPCが使ってくるというバクーダやサメハダーと並ぶ良待遇を得ている。 メガシンカで大きく上がるのがこうげきでもすばやさでもなく実はぼうぎょという事は意外と知られていないかもしれない メガマンダ(種族値700、道具無し、特性で飛行1.3倍)って、飛行アルセウス(種族値720、道具で飛行1.2倍)と殆ど変わらないんだよな 一般ポケ同士の戦いにアルセウスを投入してるようなもんだと考えるといかに恐ろしいかが分かる ↑しかもアルセウスと違ってドラゴンも一致で使えるしねぇ。 それにしても、特殊が強いから調整した第六世代で今度は物理でぶっ飛んだ連中が幅利かせているのって何だか複雑だよ… ポケモンバトルトローゼでは、進化後にタイプが増えるポケモンは進化前と同じタイプのままだった為、 ポケとるのボーマンダもドラゴンタイプではないかという話であったが、いざ登場してみるとひこうタイプであった。 初期攻撃力80で能力は「れんげき」と優秀な為、ひこうタイプの救世主と組ませて活躍させてやろう。 なお、かくとうタイプはボーマンダを含めて、4体の初期攻撃力80から弱点を突かれる事になった。 この事でこいつの系統以上にSランク獲得が難しいかくとうタイプが出てこないか心配ではある。 ↑その後「れんげき」程度では優秀とは扱われず、初期攻撃力80だけでは火力不安とさえ言われそうなほどインフレが進んだ現在、 普通は上限10のレベルをアイテム使用で15まで上げられるようになり、それに伴い攻撃力も最大攻撃力も115に上昇。 さらに満を持して獲得したメガシンカの能力は「飛行タイプのポケモンを1種類10個消す」という強力なもの。 能力もアイテム「スキルチェンジ」で素早くメガシンカできるようになる「メガパワー」になり、インフレに対して見事に対応している。 いまだに現役のひこうタイプの救世主や他のひこうタイプの初期攻撃力80などともにまだまだ大活躍できるぞ。 SMではなんとレベル10前後の野生のボーマンダが出て捕獲可能。 ただし出現率1%のタツベイがごくまれに(ふつうはタツベイを呼ぶ)呼ぶという超低確率。冗談抜きで狙おうとするとかなりの時間がかかります。 ↑それ覚悟で狙ってみたら12連鎖ほどで出てきたが、ごくまれなのか… おかげでLv9・1Vのまじめなボーマンダが手に入ったんだが、まるで自然保護区のLv1のヤツを捕まえたような気分だなw ちなみに下の方に書かれてる一番入手しづらい話だが、今回はバッジに相当するスタンプが付く前から入手可能なぐらい早いよね 剣盾ではDLC冠の雪原にて他の600族共々ガラルに進出。だが何故かりゅうのまいがタマゴ技から削除されレコード限定に。 覚えるのは楽になったが、こういう処置をサンムーン時代にしてくれれば… (第6世代ではメガシンカを得てAS共にガブを上回ったにもかかわらず龍舞は健在で猛威を振るっていた) 不思議のダンジョンシリーズでは弱いことで有名なボーマンダだが 最新作の超不思議のダンジョンではあるイベントで凄まじいまでの初見殺しっぷりを発揮し、恐れられている。 だが手強かったその分、味方にすると非常に頼りになる。 ↑序盤で出るくせに驚きのLv50。強すぎる為か席を空けてダンジョンに行ってくれない事が多い。 ↑さらにLv56やlv55までも序盤で仲間になる。 こいつらのおかげでマンダはなんとかなったがこれ難易度☆1つとか詐欺にもほどがある。 ↑全 そんな初見殺しのボーマンダ、他の依頼ボスもそうだがボス属性は持っていないため状態異常は普通に通る。 それさえわかれば実は相当なヌルゲーである。 ↑最初は連れていけないことが多いが、連れて行ける時に何度も連れて行っていると、連れて行けない時が減っていく。 剣盾とは打って変わってSVには初回内定! 本作でも片パケ限定ポケモンで、「バイオレット」でのみ出現する。 落とし物は「タツベイの鱗」。片パケ限定ポケモンの落とし物であるため、発売時点では使い道が無い。 本作ではトドロクツキという、ボーマンダに似たパラドックスポケモンが登場。 メガボーマンダに酷似しており作中の本でも指摘されているが、メガシンカと古代種にどのような関係があるのだろうか…? ボーマンダ ネタ型ゲンジ型 ヒガナ型 バーチャルトレーナー型(XD) 件の足手まとい型(XD) 恋の暴走型 まるころ型 威力120統一型 GBAの型 まんが4つ星のタワー型(ホウエン) とっても悲しいポケダン型 逆襲の超ポケダン型 ワタル型 もしこいつが初代にいたら エリートトレーナーのバトラー型 ベテラントレーナーのマヤ型 ワルダック型 雨乞い始動アタッカー型 カイリューを起点にしてやる型 もしもアスナがサラマンダー(火竜)として使用したら型 無振り130族型 RSバトルタワー型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ゲンジ型 性別 ♂ 持ち物:オボンのみ(RSE)、ボーマンダナイト(ORAS強化) レベル:55(RSE・ORAS)、75(ORAS強化) 技:RS:かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かみくだく/そらをとぶ E:かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かみくだく/いわなだれ ORAS・ORAS強化:ドラゴンダイブ/しねんのずつき/かみくだく/かみなりのキバ ホウエンリーグ四天王の大将・ゲンジの切り札 600族を使う四天王はワタルに次いで2人目であり、以降該当するのは強化後にメタグロスを使うカトレアのみ 多くのトレーナーはここでボーマンダを初めて目にするが、ラスボス感漂う姿や高い実力に相当なインパクトを受けただろう 実際火力は今までの四天王の手持ちと比べてずっと高く、威嚇に加え氷タイプの入手のしにくさもあり別格の強さを誇る RS→Eでなぜか飛行技が消えて若干弱体化した ORASでは物理一本になり技威力も上がっている 強化版では晴れてメガシンカを得たが、構成は強化前と同じでスカイスキンを全く活かしていない。 強化版なんだからすてみタックルくらい覚えても良かったのにと思う ヒガナ型 性別:♂ 持ち物:ボーマンダナイト(2回目のみ) 技:ドラゴンクロー/かみくだく/ほのおのキバ/かみなりのキバ ORASの殿堂入り後のイベント、エピソードデルタの鍵を握るヒガナの切り札 伝承の儀でメガシンカさせてくるが、なんとこちらもスカイスキンを全く活かしていない。 まあどんな技構成でも結局メガレックウザに上から倒されるから関係ないと言えばそれまでだが。 バーチャルトレーナー型(XD) 個体値:ALL0 努力値:振らない 性格:陽気 性別:♀ 持ち物:なし 確定技:じしん りゅうのまい かわらわり ドラゴンクロー メタグロスがあったのでカッとなって作った。持ち物見忘れたし、3回ぐらいの結果なので違うかも。 個体値努力値持ち物しっかりすれば普通に使えそう。当時はドラゴン技が特殊だった。 このイベントバトルを最も早く終わらせる方法は地震×2でなく降参である。 ↑ちょうど今新しく始める所だったので見てみたが、持ち物は所持していなかったので変更しておいたぞ。 ついでに言っとくが、バトルディスクの1つに、ボーマンダが『足手まとい』としかいえないバトルディスクがある。 ↑サマヨールのれいとうビーム! 件の足手まとい型(XD) 個体値:ALL0 努力値:振らない 性格:陽気 性別:♀ 持ち物:なし 特性:いかく 確定技:こわいかお まもる きあいだめ ねむる 上記の話題に出てたのがこれ。 相手の顔触れはエスパーが多いので控えのヘルガーを出してケリをつけねばならないが、それを阻む肉の壁になってしまっている。 ソーナンスのかげふみから介錯せねばならない。 恋の暴走型 性格 攻撃が下がらないやつ 努力値 お好きなように 持ち物 ルアーボールorルカリオナイトorルナアーラZ 確定技 あまごい、いわなだれ、しねんのずつき、てっぺき 技、持ち物の順に読むとあいしてる(ル)になる。 それだけ笑 この型を使う時は好きな人の名前を思いきり叫ぼう。これが愛なんだ…! まるころ型 性格:特攻↓系(役割破壊を入れるなら特防↓) 努力値:性格に合わせてお好みで 持ち物:たべのこし、ヤチェのみ、こうかくレンズなど 確定技:まるくなる/ころがる 選択技:はねやすめ/だいもんじ/ハイドロポンプ/みがわり/お好みで物理技 まるころ使いの中ではミルタンク等と同様に最速で、攻撃はグラードンに次ぎメタグロスと並ぶ。 攻撃無補正・努力値無振りでも5回目のころがるでエアームドが確定、ドータクンが乱数で1発。 勿論冷凍で瞬殺される上に交代不可になるので成功率は低い 正直竜舞もないし扱いに困るな…好きだけど。 威力120統一型 性格:確かおっとりだった 努力値:特攻素早255 持ち物:覚えてない,多分なし。 技:ドラゴンクロー だいもんじ ハイドロポンプ すてみタックル 俺がRS時代に育てた奴。ドラゴンクローは一致で120,他も不一致だが120。 遺伝技や努力値に関してはある程度把握していたものの個体値についてはまだ気にしていない時期だったため 攻撃≒特攻 それでなんとなく自己満足してた。 カイリュー「それしか威力120技がないのか…」 ↑カイリューは120/70/5の特殊技で統一できる(多分)唯一のポケモンだからな。画伯はでてくんな ↑かみなりとぼうふうはPP10だぜ? ↑あら そういえばそうだった。じゃあ120/70統一ってことで ↑カビゴンも雷吹雪気合玉ダストシュートで120/70統一出来るぜ!え?特殊限定?知らんがな(´・ω・`) GBAの型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早252 持ち物:ラムのみ,ひかりのこななど 技:つばめがえし/じしん/かわらわり/りゅうのまい ドラクロ?あいにくドラクロは特殊技です>< ↑おれがはじめて努力値を意識して育てたのがこれだった。性格はやんちゃだったけど ちなみにDSに送った後の技はドラクロ、地震、文字、龍舞 まんが4つ星のタワー型(ホウエン) 持ち物 かいがらのすず 努力値 多分HP実数値は181でしょう 技 だいもんじ/つばめがえし/ドラゴンクロー/かわらわり バトルタワーの章でこんなボーマンダが紹介されてた。持ち物がいまいち? お供はジュカインとメタグロスだ! ↑しかもこの子ったらキュウコンに大 文 字ぶちかましてるんだよね… とっても悲しいポケダン型 レベル 26(きよらかなもり、ねがいのどうくつ)29(てんくうのとうさいじょうかい)31(しあわせのとう)35(ひりゅうのおか) 性格:好きにして 努力値:好きにして 持ち物:ポケダンに出るもの 技:ひのこ・ずつき・にらみつける・きあいだめ ラスダンやレベル1ダンジョンの深層で主に雰囲気を出すために登場する。強そうな外見に反し能力は低めで技のラインナップも最悪。 おまけに本編ではネタ扱いのきのことかHA☆GAくんの切り札の方が圧倒的に強いとくる 挙句のはてにとうとうゼロ南でクビに(´・ω・`) ↑ついでに言うと次元の塔のボーマンダは厨性能の竜の息吹を放ってくるが、 同じ場所に範囲が圧倒的に広い放電狂いがいる… ↑さらに怪光催眠封印銅鐸もいるわけで移動不能の時にそいつらに囲まれて放電されたら…(ry ↑↑正しくは、「時限の塔」 ↑↑↑だが時限の塔最大の恐怖は開幕大砲発射兵器金剛 一方進化前のタツベイは「時闇空」では、ガラガラ道場での経験値稼ぎのポケモンとして活躍している。 なにせドラゴンの間にはタツベイしか出ないので、常にタツベイに挑めるからである。 ゼロ北部に出現、全体攻撃のりゅうせいぐんを打ち込んでくる鬼畜ポケモン。おまけにいかくで倒しにくい。 ただ、りゅうせいぐんが味方一匹に当たるたびに特攻がガタ落ちするのはシュール。 ちなみに救助隊だとひりゅうのおかに出てくる個体が一番強い そこでも65砲台撃つムーミン一家のほうが厄介だが 救助隊DXでは高火力に加えて壁、床落ちアイテム破壊のはかいこうせんを遠距離からぶちこんでくる結構危険な存在に もう見かけ倒しとは言わせない!! 逆襲の超ポケダン型 レベル:50 性格:好きにして 努力値:HA252推奨 持ち物:なし 技:にらみつける・かみなりのキバ・ドラゴンテール・いかり 今まで散々コケにされてきた怒りからか、チュートリアル依頼の直後に受ける討伐依頼対象として登場。 こちらがLv20にも満たない時期なのに3倍以上のLvで殺しにかかる大人げなさで、 まともに戦えばワンパンキルは当たり前、HPもかなり高く生半可な攻撃じゃ倒せない。 眠らせてフルボッコなど、卑怯な手を使って懲らしめよう。 ばくれつのタネとふっかつのタネを大量に用意してこいつに挑んだのは私だけだろうか? 今作のばくれつのタネは「つかう」と100ダメージ与えられるから、いいダメージソースになるし。 ワタル型 レベル:72 性 格:先発っぽいの。 努力値:0 持ち物:ラムのみ 確定技:ドラゴンクロー シャドークロー かえんほうしゃ ねむる カントー地方・ジョウト地方チャンピオンの強化後ワタルの先発。 覚えている技の火力は高くはないが命中率が高く使いやすい。 いかくとステータスの高さも相まって、なかなか硬い。ラムのみが非常にうざったい。 ↑四天王+チャンピオンのポケモンではこいつが一番積みの起点にしづらいな。 ドラゴンクローが急所にあたってギャラドスが死にかけたことがある。 ニ刀流だから炎半減じゃない限りスペシャルガードも積まないと積みづらいし。 まあイツキのドータクン(攻撃89からの不一致竹箆返し)とキョウのスカタンク(あなをほる連打、何故か使わない大爆発)と シバのカポエラー(カウンター絶対不発)、カリンのマニューラ(かなりの低火力)がカスすぎるからかな。 ポケモンリーグの再戦で四天王とチャンピオンのレベルが上がるのは当然だが、 四天王4人目とチャンピオンとのレベル差はHGSSが最大である! (切り札で考えると、他のゲームでは大体 3~5 の差。) カリンの切り札Lv.64 … からの、いきなりボーマンダ Lv.72! 蹴球時間・ツッコミ役「高低差ありすぎて耳キーンなるわ!!」 もしこいつが初代にいたら HP 攻撃 防御 特殊 素早 95 135 80 110 100 性格:補正がかからないの 努力値:全て85 技:はかいこうせん、かげぶんしんorみがわり、だいもんじ、じしん、いわなだれ こいつ初代風にしたら防御以外の能力はカイリューを上回ってるよな…と気になって考えた初代風構成のボーマンダ 技の構成と汎用性はカイリューを下回るが進化するレベルはカイリューよりも下で素早さは上なのでカイリュー涙目www 影分身と身代わりは氷タイプの吹雪対策 雷と10万ボルトが無いため、氷対策は大文字か岩雪崩で代用 タイプの構成上、炎タイプでは無いがナッシー狩りもいけたかも知れない また第1世代で凶悪な性能を誇った氷ポケモンに対してはボーマンダは電気技は覚えないが 第1世代においてボーマンダを上回る素早さを持つ氷タイプは存在しないので 影分身を覚えていれば97大会は運が良ければタイマンで氷タイプと戦っても勝てたかも知れない 特に水タイプと複合ではないフリーザーとルージュラに関しては圧勝できた可能性あり ただしこいつよりも素早さが高く、当時大多数が吹雪を覚えてたスターミーが最大の天敵になったと思われる ↑カイリューは初代時点じゃ地震や雪崩を使えなかったからこいつが覚えるのはおかしい。それに倣うとこうなるだろう 攻撃技:破壊光線/大文字/のしかかり 補助技:/影分身/身代わり …これはひどい ↑いくらなんでもカイリューと違って雷を覚えない分、地震か岩雪崩のどっちかは覚えられたんじゃね? そうじゃなかったら波乗り(実際のボーマンダは水技ならハイドロポンプを覚える)が使えたりとか ↑プテラ「甘えるな」 実際に居たとしたらカイリューより進化レベルが低いし特殊は80になりそうだ。 110だと合計種族値520でカイリューの500より上だが80なら490。 ↑初代は種族値合計にあまり拘らないしこのままで出たと思う。実際ファイヤーがそうだった。 エリートトレーナーのバトラー型 レベル:55(DP)、56(Pt) 持ち物:なし 技:ドラゴンクロー/つばめがえし/しねんのずつき/かみくだく DPtの229番道路(リゾートエリアのすぐ上)にいるエリートトレーナーが所持 つばめがえし以外はレベルアップで覚える技だが至って安定した強さ。 ちなみに名前から察しただろうが彼は映画「七夜の願い星 ジラーチ」の登場人物がモデルになっている。 近くには同じく映画がモデルのエリートトレーナー・ダイアンがおり、彼女からバトラーと幼馴染であることが聞ける 手持ちはバトラーがボーマンダとサマヨール、ダイアンはグラエナとキルリア 2人の間に行くと同時に目が合ってダブルバトルになることがあり、ちょっとだけ映画の雰囲気を味わえる ベテラントレーナーのマヤ型 レベル70 持ち物:無し 性格と努力値は恐らく無補正無振り 技構成:りゅうせいぐん/じしん/ストーンエッジ/だいもんじ BW2の18番道路にいるベテラントレーナーが所持してるボーマンダ。モブトレーナーとは思えない二刀流フルアタ構成 前作のタイガさんの事を考えるとさほど驚くことではないが、コイツ1体で何体か持ってかれた人は多いだろう。 また同じ道路にはバンギラスのみを所持するベテラントレーナーがいる ワルダック型 Lv60 性格:不明 努力値:不明 持ち物:無し 技:ドラゴンクロー/竜の舞/捨て身タックル/燕返し コロシアムのボスのワルダックが使ってくる型。 ヤドキングにスキスワを受けたケッキングと一緒に出されて地震と竜の舞+捨て身で手持ちがどんどんやられていく。 ケッキングはブレイククローも持っているので下手するとブラッキーやスイクンも突破される。 雨乞い始動アタッカー型 性格:臆病/せっかち/無邪気 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:しめったいわ/きあいのタスキ 確定技:ハイドロポンプ/あまごい ハイドロポンプを活かす型。それにボーマンダのあまごいは読まれないから意表をつけるぞ! 晴れパ、砂パ使いをボコボコにできるかもしれない。 きあいのタスキを持たせておけば、バンギラスとのタイマンでエッジ急所を恐れずにあまごいができる。 スカーフラティオス、ガブリアス、サザンドラにも勝てるのでタスキは使いやすい…はず。 正直にニョロトノやカイオーガで雨降らせとか言っちゃだめだぞ! カイリューを起点にしてやる型 性 格:いじっぱり 努力値:HP4 攻撃116 防御204 素早さ156 余り30適当に 持ち物:りゅうのきば 確定技:りゅうのまい/げきりん 選択技:だいもんじ/じしん/かわらわり/ドラゴンダイブ/みがわり 上記の調整で威嚇を入れると、攻撃特化カイリューの逆鱗を最高乱数以外耐えられる。 (ドラゴンダイブ+しんそくは残念ながら耐えられない) 対してこちらは、竜舞1回後の逆鱗でHP252カイリューを確定1発。 相手が鉢巻なら、他ポケで神速ロックした後に出して起点にすればOK。後付け強化されたカイリューに一泡吹かせてやろう! もしもアスナがサラマンダー(火竜)として使用したら型 性格:お好みで 特性:いかく 努力値:不明 持ち物:もくたん 確定技:だいもんじorほのおのキバ/りゅうのはどうorドラゴンクロー 選択技:はかいこうせん/つばめがえし/じしん/かみなりのキバ/いわなだれ/はがねのつばさ/かみくだく/りゅうのまい 四天王リョウや四天王シバのように専門のタイプ以外のポケモンを使用しているマルチトレーナー型。 それでもパーティーのテーマまでは崩していない。 1番有名なのはDPの四天王オーバ。炎使いでありながらフワライドやミミロップをパーティーに入れている。 しかし共通して言える事はみんな炎技を覚えている。ハガネールは炎の牙、フワライドは鬼火、ミミロップは炎のパンチ。 無振り130族型 性格:おだやか(固定) 特性:どれでも(メガボーマンダになるため) 持ち物:ボーマンダナイト 努力値:A12・C76・D212・S76(ここまで固定)・残りの132はAには振らずHに。 以上の性格と努力値振りをすることで、以下の種族値の無振り時と同じになる。 無振り時 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 調整メガボーマンダ 112 130 130 130 130 130 さすがにHPまで130族にはなれなかったが、疑似的にALL130族になれる! 他の種族値の暴力ともいえるバンギラスとメタグロスでは各々に尖りすぎた箇所があるため、 A~Sまでのこの綺麗な5つ並びを再現することは出来ない。 ガブリアスはA以外の種族値を並べることは可能だが、やはり横並びという点ではボーマンダに分があることだろう。 神様もビックリだ! ……無振り換算であることには目を瞑ろう。 かつての努力値を振れない配布仕様の神だってALL101族みたいなものだったわけだし……。 RSバトルタワー型 Lv50 その1 努力値 HD255 持ち物 ラムのみ 技 ドラゴンクロー/かみくだく/じしん/ねむる Lv50では42戦目まで出現しない。 ねむカゴ型。特殊耐久に特化しておりこっちのドラゴン技を易々と耐えてくる。 Lv50 その2 努力値 CS255 持ち物 おうじゃのしるし 技 ドラゴンクロー/じしん/かえんほうしゃ/がんせきふうじ 特殊主体の両刀型。印が厄介で上取っても封じで素早さ下げて強引にひるませてくる。 Lv50 その3・Lv100 その5 努力値 CS255 持ち物 ヤタピのみ 技 ドラゴンクロー/じしん/だいもんじ/ハイドロポンプ 特殊主体の両刀型2。↑より火力が高く半端に減らすとさらに火力が上がる。 Lv50・100両方でこの構成が出現する。 Lv100 その1 努力値 HAD170 持ち物 りゅうのキバ 技 りゅうのいぶき/そらをとぶ/どくどく/からげんき 2周目で早くも登場する。 毒や麻痺にした後はそらをとぶで時間を稼ぐ。逆に毒にするとからげんきが飛んでくる。序盤にしてはかなりの難敵。 Lv100 その2 努力値 BDS170 持ち物 ラムのみ 技 りゅうのいぶき/かみくだく/かえんほうしゃ/つばめがえし 4,5周目辺りで登場する。範囲は広いが火力はやや控えめ。 Lv100 その3 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 ドラゴンクロー/じしん/かみくだく/だいもんじ Lv100では42戦目以降に出てくる型が4つも存在する。 特殊主体の両刀型。素早く範囲も広い難敵。 Lv100 その4 努力値 AS255 持ち物 おうじゃのしるし 技 ドラゴンクロー/じしん/かみくだく/がんせきふうじ Lv50 その2のワザ1つと努力値が変更。エアームドに対する有効打を失ったがひるみにはやはり注意。 Lv100 その6 努力値 BDS170 持ち物 かいがらのすず 技 ドラゴンクロー/かえんほうしゃ/じしん/つばめがえし その2を強化したような構成。一致技は揃っているものの火力は他より物足りないか。 バトルタワーでは性格はランダムになっている。竜の舞等で積んでくる個体は一切なく大半がフルアタ。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 がんばりや 努力値 AS255 持ち物 おうじゃのしるし 技 ドラゴンクロー/つばめがえし/ずつき/いわなだれ 物理ベースの両刀型。1周目の中でも特に安定した強さを誇りファクトリーでも使いやすい。威嚇と高い素早さからの怯みが強力。 その2 性格 がんばりや 努力値 ACS170 持ち物 たべのこし 技 すてみタックル/かみくだく/いばる/まもる 両刀型だが一致技がなく色々謎が多い構成。しかし相手が使うと威嚇やいばるがなかなか面倒くさい。 その3 性格 がんばりや 努力値 AC255 持ち物 カムラのみ 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/こらえる こらカム型。またしても一致技がないが火力と範囲は悪くない。無振りの素早さはこらカムで補うがすてみタックルと相性が悪い。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ひかりのこな 技 すてみタックル/じしん/つばめがえし/りゅうのまい 龍舞型。素早さは伸ばしていないので先手の氷技で落とせればよいが粉でかわされ積みを許すと最悪地獄を見ることに… その5 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 ひかりのこな 技 からげんき/いわなだれ/じしん/りゅうのまい これも龍舞型だが一致技がなく積まないと火力が出ないため性能は劣る。 その6 性格 がんばりや 努力値 HBD170 持ち物 ラムのみ 技 ずつき/つばめがえし/かみくだく/りゅうのまい 龍舞持ち両刀型だが技の威力や範囲が悪く色々と中途半端。 その7 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ラムのみ 技 かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かみくだく/かわらわり 安定感のある特殊型。鋼でも止まらない。瓦割りでピンクの悪魔にも対抗できる。 その8 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 たべのこし 技 かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かみくだく/メロメロ その7とほぼ同じでメロメロが厄介。 DPバトルタワー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 クラボのみ 技 そらをとぶ/つばめがえし/はがねのつばさ/はねやすめ 物理型。威嚇と羽休めで氷技のない物理型に強い。ドラゴン技がないのに飛行技2つだが1周目なので妥当だろう。 というか同周の他の600族が1周目にしては強すぎるというね… その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 おうじゃのしるし 技 りゅうのまい/ほのおのキバ/かみなりのキバ/しねんのずつき 龍舞型。一致技がなく威力も控えめだが全て怯み効果があるので油断できない。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 ヤタピのみ 技 りゅうのはどう/ハイドロポンプ/かえんほうしゃ/みがわり 特殊型。サブウェポンが優秀で対応範囲は広い。威嚇と好相性のみがわりがなかなか厄介。 その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 ヤチェのみ 技 ドラゴンクロー/じしん/つばめがえし/りゅうのまい こちらは一致技が揃っている龍舞型。安定した強さを見せる。 逆鱗を覚えなかった当時物理型にすればこうなるよね、という感じ。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 クラボのみ 技 ドラゴンクロー/つばめがえし/アクアテール/こわいかお 最速ではない代わりに怖い顔で先手を狙う普通の物理アタッカー。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 するどいキバ 技 ドラゴンクロー/ほのおのキバ/かみなりのキバ/りゅうのまい 竜舞型。技威力は並だが安定感があり怯みがうっとうしい。 同周の似たようなコンセプトのギャラドスと比べると能力や範囲で勝り一致技の通りや持ち物で劣る。 その3 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 ものしりメガネ 技 りゅうせいぐん/ハイドロポンプ/かえんほうしゃ/あやしいかぜ 特攻型。カバルドンやドサイドンなど特殊耐久の低い物理アタッカーを相手するならこちらはかなり有効。 ハーブを持ってないので流星群撃った後は火力がガタ落ち。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 ラムのみ 技 げきりん/かみくだく/じしん/しねんのずつき バトルサブウェイに出現した型。 どの型も攻撃面と素早さを素直に伸ばしており癖のある型も存在しておらず、バトルファクトリーにおいては非常に頼りになる存在となる。 サブウェイ型 その1 性格 やんちゃ 努力値 ABD170 持ち物 ヤチェのみ 技 ドラゴンテール/じしん/こわいかお/はねやすめ 突っ込み所満載。D下降補正なのにDに振っていたり、竜技が後攻技ドラゴンテールしかなく、そしてこわいかおが搭載されている。 羽休めがあるので持久性能はそこそこあるが、れいとうビームで即死する所を耐えられるかもしれない程度。 その2 性格 さみしがり 努力値 ADS170 持ち物 たつじんのおび 技 ドラゴンクロー/しねんのずつき/いわなだれ/りゅうのまい 竜舞型。技威力は控えめだが、何回か積まれると暴走するので早めに処置するべき。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ヤチェのみ 技 りゅうせいぐん/ドラゴンダイブ/じしん/かわらわり 両刀型。陽気で特攻-補正掛けているので大した破壊力は無い。ただし攻撃自体はそれなりにある。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ラムのみ 技 げきりん/じしん/しねんのずつき/かみくだく 物理型。物理最強の逆鱗持ちで火力は馬鹿にならない。 バトルツリー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 ABD170 持ち物 ヤチェのみ 技 ドラゴンテール/じしん/こわいかお/はねやすめ サブウェイその1の性格がいじっぱりに変えられ持久性能が高くなった。技は変わってないが… その2 サブウェイその2と同じ。 その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ヤチェのみ 技 りゅうせいぐん/だいもんじ/ハイドロポンプ/まもる 特殊型。迂闊に物理受けを出さないように。自信過剰は死に特性になる。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ボーマンダナイト 技 ドラゴンダイブ/じしん/すてみタックル/かみくだく メガシンカ型。スカイスキン補正が乗ったすてみタックルは強力。だが竜舞がなくいらないであろうドラゴン技の命中が不安定。 ↑それ以上に噛み砕くの方がいらないけどね。まぁ竜舞持ってたらガチ仕様もいいとこだし バランス調整…といいたい所だけどあの親子とか明らかにガチガチ編成だしなぁ… ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HA255 特性 いかく 技 かみくだく/ドラゴンクロー/にらみつける/ランダム 物理型。能力が高い分技がかなり抑えられている。ここまできてにらみつけるとは… とはいえドラゴン技の性能が安定している分コイツよりはマシである。 ダブル 努力値 AS255 特性 いかく 技 ドラゴンクロー/かみくだく/まもる/ランダム にらみつけるが守るに差し替えられた。威嚇の強さも相まってダブルでの使い勝手は良好。 4番目の技にはもう1つの一致技、つばめがえしや空を飛ぶが入ることがあるため狙ってみるのも面白い。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 タツベイ コモルー ボーマンダ - * 1 まもる - - ノーマル 変化 10 *進化時 - - * そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 *進化時 - - 1 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 - - 1 はねやすめ - - ひこう 変化 5 - - 1 ダブルウイング 40 90 ひこう 飛行 10 1 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 10 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 15 15 15 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 20 20 20 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 25 25 25 かみくだく 80 100 あく 物理 15 31 33 33 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 35 39 39 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 40 46 46 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 45 53 55 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 50 60 64 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 55 67 73 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv1 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技44 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 Lv1 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv39 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 Lv33 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 進化時 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技100 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技104 てっぺき - - はがね 変化 15 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv25 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 Lv55 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 Lv64 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技169 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 Lv1 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv73 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技226 ドラゴンエール - - ドラゴン 変化 15 タマゴ技 コモルーのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 ものまね(教え技)リフレッシュ(XD)ねがいごと(ポケモンセンター5周年記念配布個体) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)れんぞくぎり、ころがる、エアカッター、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 いかり(レベル)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)りゅうのいかり(タマゴ)アクアテール、とぎすます(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、りんしょう、はがねのつばさ、ぶんまわす(マシン、剣盾)アイアンテール(レコード、剣盾)いあいぎり、かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき、きりばらい(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 タツベイ(Lv30)→コモルー(Lv50)→ボーマンダ
https://w.atwiki.jp/yamamono/pages/3.html
ボーマンダ マンダのりゅうせいぐんはつよい(⌒,_ゝ⌒) 序盤の崩しのエース とにかく受けにくい D全振りブラッキーも、 りゅうせいぐん+ドラゴンダイブで何もさせずに倒せる ボーマンダ@珠or竜のプレート うっかりやorむじゃき CS りゅうせいぐん、だいもんじ、ドラゴンダイブ、はねやすめ じしんを入れたがる輩がいますが、ヒードランピンポイントなのでいりません はねやすめを入れることで繰り出し回数を増やし、いかくで攻撃を下げつつ何回も出して相手に、負担をかけます でも正直、マンダってあんまり強くないと個人的に思いますね ステロに弱いし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/311.html
ボーマンダ No.373 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 オノノクス 76 147 90 60 70 97 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ボーマンダ コモルー 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク コモルー No.372 タイプ:ドラゴン 特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない) 夢特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない) 体重 110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 コモルー 65 95 100 60 50 50 ハクリュー 61 84 65 70 70 70 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タツベイ コモルー ボーマンダ タツベイ コモルー ボーマンダ - - - - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 - - - - 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - - - - 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - - - - 1 1 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 5 5 5 5 5 5 かみつく 60 100 あく 物理 25 9 9 9 10 10 10 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 17 17 17 16 16 16 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 21 21 21 20 20 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 25 25 25 25 25 25 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 30 30 - 30 30 まもる - - ノーマル 変化 10 33 38 38 31 32 32 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 35 37 37 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 37 47 47 40 43 43 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - 50 - - 50 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 41 56 61 46 50 53 かみくだく 80 100 あく 物理 15 49 69 79 50 55 61 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 53 78 93 55 61 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - - 80 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 BW以降 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 教え/タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 4th 教 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv. ○ シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 BW 技65 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Em 教/4th 技58 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 Em 教 同時遺伝不可 ハイドロポンプ & ドラゴンダイブ 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技80 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 タマゴ ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 5 (Lv.) ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 (PDW) ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 タマゴ ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 Lv. ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ※「てっぺき」はコモルーの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 XD、PDW てっぺき - - はがね 変化 15 配布(ポケセン) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 タツベイ L30→ コモルー L50→ ボーマンダ 遺伝経路 ハイドロポンプ : タッツー(L35)/ギャラドス(L41)/ミロカロス(L37) あばれる : ギャラドス(L1) りゅうのいかり : ヒトカゲ(L16)/ギャラドス(L23)/ミニリュウ(L15)/フカマル(L7)/キバゴ(L10)/クリムガン(L18)/モノズ(L1) たつまき : タッツー(L26)/ギャラドス(L29)/ミニリュウ(L11)/ミロカロス(L17) りゅうのまい : タッツー(L38)/ギャラドス(L44)/ミニリュウ(L45)/チルタリス(L39)/キバゴ(L32) ほのおのキバ : 自力(L1)/ヒトカゲ(L25)/アーボック(L1)/ガブリアス(L1) シャドークロー : リザードン(L1) ドラゴンダイブ : ミニリュウ(L35)/フカマル(L37)/モノズ(L42)/チルット(卵) りゅうのはどう : タッツー(L42)/チルット(L50)/キバゴ(L41)/モノズ(L32)/ヒトカゲ(卵)/ミニリュウ(卵)/ヒンバス(卵) こらえる : キバゴ(卵) まるくなる : 自力(旧教)/ヒトカゲ(旧教) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ボーマンダ ポケモン対戦考察まとめwiki(第4世代)-ボーマンダ ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ボーマンダ ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ボーマンダ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) - ボーマンダ ネタポケまとめwiki - ボーマンダ リトルカップルール考察まとめ@wiki - タツベイ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/426.html
ボーマンダ 373.gif No.373 タイプ:龍/飛 特性:いかく(場に出た時、相手全体の攻撃を一段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(相手を自分の技で倒した時、自分の攻撃が一段階上がる) 体重:102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 ばつぐん(4倍) 氷 ばつぐん(2倍) 岩/龍 いまひとつ(1/2) 炎/水/闘/虫 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし 地 進化系 コモルー 育成論一覧 ボーマンダ 育成論一覧シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】 シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/390.html
No.353 ボーマンダ ポケモンデータ ぶんるい ドラゴンポケモン タイプ ドラゴンひこう とくせい いかく からだのおおきさ ☆☆ しんか もう しんかしない [タツベイ→コモルー(Lv30以上)→ボーマンダ(Lv50以上)] 成長率 習得技 備考
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/78.html
ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール/プラチナ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/116.html
ボーマンダ No.373 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:いかく/じしんかじょう(PGL限定。敵を倒すごとに攻撃力アップ) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん シングルダブルでも人気の600族ドラゴンの一匹。 威嚇によるサポート、流星群の火力、熱風での全体攻撃と優秀なスペック。 特性の効果を考えるとセンター向けだと思われる。ただし氷技には注意。 ボーマンダ基本型 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本型 性格:おくびょう、ひかえめ、うっかりや、むじゃき等 努力値:特攻素早さ攻撃調整、残り耐久 持ち物:こだわりスカーフ/ヤチェのみ/ハバンのみ/きあいのタスキ/いのちのたま等 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorねっぷう 選択技:(特殊技)りゅうのはどう/ハイドロポンプ/ (物理技)ドラゴンクロー/ドラゴンダイブ/つばめがえし/かわらわり/いわなだれ/まもる 威嚇を当て、流星群を当てて物理で殴るかひっこむのがセオリーになると思われる。 そのため、スカーフとの相性がいい。 竜の波動と燕返しはどの位置にいても好きな相手に当てられる。 火力は低いが真ん中で運用しない場合は、採用してみるのもいいだろう。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タツベイ コモルー ボーマンダ タツベイ コモルー ボーマンダ - - - - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 5 5 5 5 5 5 かみつく 60 100 あく 物理 25 9 9 9 10 10 10 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 17 17 17 16 16 16 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 21 21 21 20 20 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 25 25 25 25 25 25 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 30 30 - 30 30 まもる - - ノーマル 変化 10 33 38 38 31 32 32 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 35 37 37 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 37 47 47 40 43 43 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - - 50 - - 50 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 41 56 61 46 50 53 かみくだく 80 100 あく 物理 15 49 69 79 50 55 61 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 53 78 93 55 61 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - - - - 80 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 BWのみ 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 ★ 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 ★ 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 ★ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ★ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 ○ シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 BW 技65 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 4th 技58 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 同時遺伝不可 ハイドロポンプ & ドラゴンダイブ 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 5 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ※「てっぺき」はコモルーの時のみ その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 XD てっぺき - - はがね 変化 15 配布(ポケセン) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化前 コモルー 遺伝経路 ハイドロポンプ :タッツー(L35)/ミロカロス(L37)/ギャラドス(L41) りゅうのまい :タッツー(L38)/チルタリス(L39)/ギャラドス(L44)/ミニリュウ(L45)など ほのおのキバ :自力(Lv.)など ドラゴンダイブ :ミニリュウ(L35)/フカマル(L37)/チルット(卵)など 外部リンク ポケットモンスター対戦考察まとめwiki-ボーマンダ ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ボーマンダ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ボーマンダ ネタポケまとめwiki - ボーマンダ リトルカップルール考察まとめ@wiki - タツベイ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/382.html
ボーマンダ 英名:Salamence 学名:Draco volatilis 分類:ドラゴンポケモン 進化過程: タツベイ→コモルー→ ボーマンダ コモルーの進化系で、タツベイの最終進化系。 見事な赤い翼が背中から生え、竜らしい姿になっている。 空を飛ぶことが好きで、基本的に空を飛んでいる間は機嫌がいい。 人間や他のポケモンを見かけても、まず相手にしない。 その分、それを邪魔されると怒り狂って手がつけられなくなる。 ドラゴンだけあってその破壊力は桁外れで、炎も吐くため非常に危険。 ある地域では「飛んでいるボーマンダに矢を射る」という成句があり、 これは「余計なことをしてトラブルを招く」という意味である。 食性はタツベイとほぼ同じで、上空から獲物を仕留める。 ただし、獲物を食べつくすことはせず、食べやすい部分をざっと食べると さっさと空に戻ってしまう。この残り物はタツベイの餌になることが多いが、 他のポケモンがそのおこぼれにあずかることもある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11252.html
登録日:2009/11/11 Wed 15 01 47 更新日:2024/09/01 Sun 14 14 38NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 600族 RSE いかく じしんかじょう すてみタックル そらをとぶ ねんがんの_つばさをてにいれたぞ! ひこう りゅうのまい アイリス アルティメットアイリス ゲンジ コモルー サラマンダー スカイスキン スクランダー タツベイ デビルマン トップメタ ドラゴン ハイパーボイス バトラー ヒガナ ボーマンダ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マンダ メガシンカ ワタル ワルダック 太眉 役割破壊 暴慢 氷4倍 空を切り裂く赤い三日月 第三世代 要注意ポケ 夢にまで見た翼がやっと生えてきた。嬉しい気持ちを表すため大空を飛び回り炎を吐いて喜んでいる。 出典:ポケットモンスター XY Z、35話『ライバル決戦!サトシゲッコウガVSメガジュカイン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.373 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Salamence 高さ 1.5m 重さ 102.6kg タマゴグループ ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン/ひこう 4倍 こおり 2倍 いわ/ドラゴン/フェアリー 1/2 ほのお/みず/むし/かくとう 1/4 くさ 無効 じめん 特性 いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) 隠れ特性 じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 通常種族値 HP 95 攻撃 135 防御 80 特攻 110 特防 80 素早さ 100 合計 600 努力値 攻撃+3 タツベイがLv.30でコモルーに進化 Lv.50でコモルーから進化 ■概要 全体的に鋭利なデザインで、鋭い牙や大きな翼等を持ち、西洋風のドラゴンに近い外見。 同じドラゴンポケモンであるカイリューとは違い四足歩行。 英語名Salamenceから、竜の姿をした火の精霊サラマンダーと荒々しく失礼な様を意味する「暴慢」を合わせた名前であると推測される。 また左右に突起のある頭部やゲームで水タイプの技を覚える事から察するに、ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)もモチーフに入っていると思われる。 進化前から翼を手に入れる事を夢見ており、タツベイ時代は崖からダイブ、コモルー時代はパワーを蓄える為に引きこもるという、 大変な下積みを経て細胞が突然変異を起こし、念願の翼を手に入れた。 翼のついでに全てを焼き尽くす炎と全てを薙ぎ払う強力な爪も手に入れた。その割には「XY」まではレベルアップで習得できるほのおタイプのわざが「ひのこ」「ほのおのキバ」しかない。 進化した際は翼を得た喜びを表すかのように火を吹きながら大空を飛び回る。 因みにこの翼はボーマンダと同じく翼を求めたデビルマンのオマージュである。 しかし、一度怒ると我を忘れて暴走。 疲れ果てて眠るまで、あらゆる物を爪で切り裂き、あらゆる物を炎で焼き払いながら暴れ回るため、極めて危険。 …喜んでても怒ってても何でも焼き払う炎を吐くのね……。 また、時折ガブリアスと空中で獲物の取り合いをするという。 ■ゲームでのボーマンダ 初出のRSEではストーリー後半に行くことが出来る「りゅうせいのたき」最奥部の小部屋に進化前のタツベイが低確率で出現する。 因みにこの部屋にはわざマシン「ドラゴンクロー」がある。 トレーナーでは四天王の一人ゲンジの切り札を務める。 かなり高い能力を持つ強敵…のはずが、氷技で軽くあしらわれる可哀想な子。 ただ「かえんほうしゃ」(エメラルドでは「いわなだれ」も)を覚えている為、氷タイプ単色のポケモンは注意が必要。 エメラルドではフロンティアブレーンのヒースも銀シンボル戦で使用。 ポケモンXDではシャドー幹部エルデスの所有するダークポケモンの一体として登場。 Lvは50とダーク・カイリューに次いで高い。 DPtではパール シャイニングパールとプラチナのみ210番道路(カンナギタウン側)でポケトレを使うとたまに出現。 HGSSではサファリゾーンの「みずべのもり」エリアに出現。 ただし、岩場ブロックを56個、森ブロックを35個置く必要がある。 トレーナーでは強化版ワタルの先方として登場。 …するのだが、威力が微妙な技ばかり使う為ぶっちゃけ弱い。 XYではかなり序盤の8番道路に登場する。 600族のクセに安売りされていると感じる人もいるようだが、タツベイが大好きな切り立った崖はここにしかないため仕方がない(*1)。 SMでは3番道路とカーラエ湾にタツベイが出現し、更に乱入バトル限定だがレベル10のボーマンダが登場する。 捕まえられれば殿堂入りまで相棒となる事間違いなしだが、いくらなんでも安売りされ過ぎ感は否めない。 ただ、タツベイ自体は特定の草むらである程度粘れば出るのだが、ボーマンダを呼ぶ確率はわずか1%である。 更に、例え低レベルでも600族である事に変わりはないため、所持ポケモンのレベルが低かったり資産の少ない序盤では返り討ちにあったり、 捕まえる前にボールが尽きる事も十分あり得るため、かなりの根気と運と時間が必要となる。 剣盾ではソードのみカンムリ雪原の登頂トンネル内に出現。 RSEの時点でもステータス、タイプ、特性のシナジー、こだわり型の使い勝手の良さ、ヘラクロス等に有利な点などトップクラスにメジャー。 もっとも、この時から氷4倍という弱点も重くのしかかってはいたが。 ちなみにドラゴンタイプの技はまだ特殊依存で、ギャラドスと同じく「めざめるパワー(飛)」も必須だった。 DPtからは物理のドラゴン技が追加され、氷タイプを半減する「ヤチェのみ」 二刀流の強さを後押しする「いのちのたま」が登場したことなどから、一気に最メジャー化。 しかし肝心の「げきりん」は当時覚える事が出来なかった。 そのため「りゅうのまい」を利用した物理型よりも「りゅうせいぐん」を主軸に据えた特殊二刀流型が主流となった。 この時点で他の仲間ドラゴン達とは 「拘りor剣の舞→逆鱗で物理速攻型」のガブリアス 「龍の舞→逆鱗の突破型」のカイリュー 「威嚇撒きor流星群撃ち逃げで特殊二刀流型」のボーマンダ と、見事な差別化がなされていた。 だが「プラチナ」よりボーマンダが「げきりん」を習得。 特にカイリューの立場を奪いとり、本格的に手の付けられない存在となって行く。 後の世代では新特性により立場を譲ることになったが、彼には己の長所をさらに高める機会が訪れた。 ポケモンルビー・サファイアのリメイク版『オメガルビー・アルファサファイア』ではメガシンカが登場。 防御が大幅に上昇するほか、特性がメガカイロスと同じ「スカイスキン」になる。 相変わらずゲンジの切り札を務めるほか、新キャラクター・ヒガナも使用する。 ■対戦でのボーマンダ カイリュー、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴンと同じく対策必須とされる超メジャーポケモンの一角で、種族値合計が600の「600族」 トップクラスの攻撃と次いで高い特攻から放たれる「げきりん」「りゅうせいぐん」の威力は、耐性持ちが少ないドラゴンタイプであることも相まって脅威。 攻撃技は豊富で、物理は「げきりん」「ドラゴンクロー」「ドラゴンダイブ」に始まり、 「じしん」「ストーンエッジ」「アクアテール」「ほのおのキバ」「かわらわり」 特殊は「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」に始まり「だいもんじ」「ハイドロポンプ」「ハイパーボイス」等。 更に一致技を両方半減以下にできるのが鋼タイプしかいない為、技は鋼対策のみに専念出来る。 その為攻撃範囲が異常に広く、ドラゴン技、炎技、地震or格闘の3つだけでほぼ全てのポケモンに対応可能。 飛行技は「そらをとぶ」「つばさでうつ」「エアカッター(*2)」と貧弱だったり扱いづらいものが多いため、基本的に空気。 ただ、一貫性の高さもあり「いのちのたま」を持たせ「りゅうのまい」を積んだ後の「そらをとぶ」は意外と馬鹿にできない。 また、攻撃・特攻ともに高い為役割破壊能力が半端ではない。 物理型ならそこそこの特攻から放たれる「だいもんじ」でエアームド等の物理受けを、 特殊型なら無振りでも十分高い攻撃から放たれる「かわらわり」や「げきりん」でハピナスに代表される特殊受けを軽々突破してしまう。 その為二刀流が主流。「いのちのたま」を持てば更に二刀流に磨きがかかる。 ある意味ゴウカザル以上の役割破壊の申し子であり、こいつを後出しから完全に潰せる(役割理論における『封じ』が成立する)ポケモンはいないと考えられている。 素早さも100と激戦区ながら高水準。しかも「りゅうのまい」で素早さと攻撃を更に上げることも出来る。 耐久も数値的にはそこそこで、威嚇と耐性の多いドラゴンタイプのおかげでなかなか固い。耐久無振りでも格闘等の物理相手にごまかしとして降臨したりする。 また、適切な耐久調整でヘラ、グロス、バンギ、ガブの大体の型をタイマンから倒したりといった芸当が出来る。 型は大分してスカーフを巻いて竜星群の撃ち逃げや威嚇撒きをする型、 竜の舞からの逆鱗や物理技を放つ型、そして読み辛過ぎる二刀流型、「じしんかじょう」で火力を上げまくる型、 上記の型に比べて地味だが「てっぺき」や「はねやすめ」を使えるので物理受け型なんかも出来る。 威嚇も合わせた単純な数字の上での耐久力はエアームド以上である。 ボーマンダの一番の特徴にして長所は「読みづらい事」 上記の通り物理・特殊ともに優秀で初見ではどちらか全く分からず、役割破壊能力の高さのおかげ全ての型を交代から安定して受け切れるポケモンが皆無に等しい。 何とか狩れるポケモンでも撃ち逃げがメインだと悠々と逃げられてしまう。 …どうやって止めれば良いんだコイツ。 ただし他のドラゴンの例に漏れず、メジャーな氷タイプが4倍弱点。 ヤチェの実を持つのも良いが、それでも一致の氷技は耐えない点に注意。 同期登場のレジスチルとは相性補完が抜群で、第五世代までのタイプ相性ならこの2匹ででんき以外を全て半減できた。 …と、第四世代まで上記のように高評価を得ていたが、BWで環境が激変。 「マルチスケイル」で強化されたカイリューを筆頭に他の強力なドラゴン達にお株を奪われ、シングルでは600族中使用率ワースト1にまで落ちぶれてしまった… 一方でダブルバトルでは大活躍。 ロクな攻撃技が無い物理ドラゴンや格闘、フェアリーに弱いサザンドラ、マルスケが機能しにくいカイリューに代わるドラゴンとして注目を集めることに。 BW2にて霊獣ランドロスが登場するまではラティオスを抜いて全ドラゴンで使用率No.1を誇っていた。 上記の通り他の飛行技が貧弱なため、格闘対策として「めざめるパワー(飛)」を搭載するケースが多かった。 隠れ特性は「じしんかじょう」。 『りゅうのまい』と合わせて全抜きコンボが期待出来る強力な特性である。 …ただ若干ロマン色が強く、元の特性「いかく」が無難に優秀(特にダブル・トリプルで)なのも手伝い、あまり人気は高くない。 遺伝の関係上「じしんかじょう」と相性の良い「りゅうのまい」を「げきりん」と両立出来ないのもマイナス点か しかし、BW2でげきりんが教え技になったので両立は可能になった。 ただ、竜の舞と両立が出来るようになってもスカーフで全抜きしていく型のほうが多かった。 第六世代で登場していた下記のメガシンカ型が登場。 この型で使う場合、通常形態での特性は「いかく」一択となる。 第八世代では当初は解禁されておらずDLC復帰組リストにも記載されておらず600族唯一参戦不可能かと思われていたがDLC第二弾「冠の雪原」で無事参戦。 ソード版で登場する(シールド版ではガブリアス系統が野生で登場する)。 メガシンカこそ廃止されたものの新たにひこう技枠でダブルウイング,エアスラッシュ,ぼうふうを習得。その一方でドラゴン技の教え技「スケイルショット」は習得不可能。ボーマンダにはうろこが無いとは思えないんだが何故? 特性がじしんかじょうならダイマックスしてダイジェットで殴りながら火力を上昇させる芸当も可能。 ただしカイリュー程耐久面で優れている訳では無いので一致ふぶきであっさりやられてしまう可能性も高いのでそこら辺は気をつけたい。 第九世代では野生個体はバイオレット版のみ出現。 本作では殆どのポケモンが没収された「ダブルウイング」を基本技として習得。 また新たに「アイアンヘッド」・「サイコファング」・「てだすけ」と技の選択肢が増えた。 サイクル戦でのいかく、物理・特殊技のレパートリー豊富さと本作のテラスタルで氷4倍の弱点を変えれると相性は良好。 しかし、はっきり言って第9世代のボーマンダは元気とは言い難い。 理由は単純。同じタイプであるライバルのカイリューがトップメタに居座ってしまっており、いくらテラスタルでタイプを変更できるとは言え立ち位置が被り過ぎてしまっているからである。 ボーマンダはカイリュー程柔軟性が高いわけではない為、どうしても戦術的にはカイリューの後塵を拝する形になってしまうのだ。 頼みの綱の「いかく」は物理環境に刺さる……かと思いきや、対戦でもよく見かけるコノヨザルやドドゲザンの隆盛もあり頼りにできなくなってしまっている。 ぶっちゃけドドゲザンの「そうだいしょう」持ちが多いのはボーマンダ(とギャラドス)が元気がないからとも。 おかげで意外と低めの耐久が晒されがちになってしまい、数値で受けるポケモンが強いSV環境ではいまいちついてこれなくなってしまっている。 総評すると「本人は弱いわけではないがそれ以上にライバルが強すぎる上に環境が合っていない」と言ったところ。 当初は貴重な飛行打点「ダブルウイング」持ちということでそれなりに重宝されていた。 しかし、「碧の仮面」で「ダブルウイング」がわざマシン化。目の上のタンコブであるアイツは覚えなかったので安心…… と、思いきやよりにもよって「スケイルショット」は相変わらず覚えないといういらん個性を付けられてしまい、戦術の幅はまったく広がらない始末。 「藍の円盤」に賭けるも、新技で使いでのありそうな技は「やけっぱち」程度。一体どうしろと…… そのせいか、採用率はますます低下の一途を辿ってしまっている。今世代は正直厳しいかもしれない…… パラドックスポケモンでは古来のボーマンダといわれてるトドロクツキが登場。 タイプはドラゴンと悪の複合で、原種以上び高い素早さと攻撃力を誇り、「はねやすめ」と「りゅうのまい」を覚えるが、特攻が大幅に下がっている。 ちなみに後述のメガボーマンダとの姿の類似性がゲーム外どころかゲーム内でも指摘されており、実に興味深い。 ■メガボーマンダ 暴れまくるのは自慢の2つの翼が強いエネルギーで歪にくっついたストレスのせい。 メガシンカ種族値 HP 95 攻撃 145 防御 130 特攻 120 特防 90 素早さ 120 合計 700 特性:スカイスキン(ノーマル技が飛行タイプになり、威力が1.3倍になる)※SMから1.2倍に変更 メガシンカエネルギーの影響で、2枚の翼が一つの三日月状に変化。 羽根の斬れ味は鋭く、行く手を遮るものをすべて切断するほど。別名は血に濡れた三日月。 翼を無理やりくっ付けられため、かなり苛立っており、不用意に近付くと育てのトレーナーだろうと襲われる。 能力上昇は防御に+50され威嚇込みで高かった物理耐久に更に磨きがかかる。素早さも+20され性格補正無しでもガブリアスをギリギリ抜ける絶妙な数値に。 一方攻撃面は物理特殊共に+10のみと控え目だが、特性『スカイスキン』により念願の超強力な飛行技を放てるようになり実質的な火力は数値以上に上昇している。 あくまでもひこう技に関してはだが。 なんとスカイスキンにより強化された「すてみタックル」は拘りガブリアスの「げきりん」をも凌駕する破壊力を誇る。 なお、HP振りのマリルリを乱数1発にしてしまう。「いかく」を撒いたら逃げられそうではあるが これに龍の舞が加わった日には… また「からげんき」も飛行技になるので「おにび」持ちゴーストにも強気に攻めて行ける。 物理火力に隠れがちだがスカイスキンにより強化された『ハイパーボイス』を主軸にした特殊型も十分に強力。 ダブルバトルでは飛行版「りんしょう」使いとしても活躍する。 スカイスキンによりドラゴンタイプよりも飛行タイプとしての側面が強くなったと言える。 同じ飛行技がメインのメガカイロスやメガピジョットの出番を奪う罪深いポケモン。 このような強化からレートの使用率上位に再び食い込んだ。 なんと一時期はあのメガガルーラの使用率を上回っていた時すらあった。 (禁止級伝説を除けば)オメガルビー・アルファサファイアで追加されたメガシンカの中でもトップクラスの実力者と言っても過言ではない。 …とまあ確かに強力なメガシンカではあるのだが、無視できない弱点も存在している。 能力上昇を見れば分かるが特防の上昇値は+10であり、特殊技が多めな氷タイプを4倍弱点として抱えている身としては結構辛いところ。 詰まるところメガシンカ前の弱点がそのままなのである。 特にコイツのせいで(威力60とは言え)「めざパ氷は必須」風潮がまたもや高くなってしまい、全国の氷4倍ポケモンが辟易しているとか何とか。 また上記の超火力もあくまで「スカイスキン」による賜物であり、 ひこう技の通りが悪くなると途端に「ボーマンダからAC+10されただけのそんなに大して火力の変わらないメガシンカ」と化してしまう。 早い話が「高火力飛行技ぶっぱ」が全てであり、搦め手がとことん弱いのである。 特にひこう技の通りが悪く、採用率も非常に高いギルカルドやロトム辺りは天敵と言える。 そしてメガシンカ直後の素早さは100のまま。威嚇で物理耐久は問題ないとは言え上からぶっ叩かれるのはかなり痛い。 特に素では素早さで勝っているガブリアスが鉢巻を持って逆鱗してきたり、こいつに対抗する為だけに龍星群を積んできたりしている事例もある。 その後は素早さ120なのだが、「りゅうのまい」のせいで最速にする事が少ない為素早さで抜いてくるドラゴンがぽんぽこ出てきてしまう。 しかも軒並み特殊型が主流の奴らが。舞ったら抜けるのだが正直自殺行為である…。 そして一番(特に物理型)怖いのはメガシンカ前の特性・「いかく」を逆利用される事。 特にメガボーマンダが増えたせいでポリゴン2がアホみたいに増殖、「いかく」をトレースする為に出る機会を虎視眈々に狙っているという…。 そのせいで一時「メガシンカ前の特性はじしんかじょうで良くないか?」と囁かれた事も。かなり玄人向けになるが と言うように攻めで強力すぎるせいで包囲網もかなり張られてしまっており、ORAS初期ではランキング上位当たり前だった数も徐々に減りつつある。 代わりにまた上位に転がり込んできたのはやはりあの親子だった 登場初期からしばらくはマンダピンポイントの対策があまりにも多かったせいか一時期ランク外になってしまった。 メガミミロップやメガヤミラミと同じく過大評価なメガシンカポケモンなどと言われていたことも。 その後ウルガモスやマンムーとの抜群の相性補完や、 元から足りている攻撃や素早さは龍舞任せにして、HPと特防に大きく努力値を割き、「はねやすめ」や「どくどく」を使ってポリゴン2などを返り討ちにさせる耐久型(通称「毒羽ボーマンダ」)や対面性能を重視したアタッカー型を投入する等戦略の幅も幅が広がり、再びランキング上位に舞い戻っている。 めざ氷や冷凍パンチを食らっても平然と耐えて龍舞してくる様は恐怖そのもの。 バンギラスとドリュウズを主軸にした砂パでの補完としても有名で、「バンドリマンダ」は今日における砂パのテンプレである。 SMでは仕様変更でメガシンカ直後から素早さ120で動けるようになった。 スキンの倍率は落ちたものの、初手から素早さ120は前作までと違って多くのポケモンに上から殴れるようになり、飛行技+地面技の相性補完で猛威を振るっている。 長年天下にいたガブリアスの没落と急増したフェアリータイプの存在もありドラゴン技を切った個体も増え、採用されるドラゴン技は「りゅうせいぐん」のみとなっており、ボルトロス、サンダー、ウォッシュロトムといった一部のポケモン狙いやミラー対策で選択される程度。 現在は飛行タイプとしての側面が非常に強くなったため、たとえフェアリーでも安易な受けは許さない。 枠を争っていたメガガルーラが弱体化したこともあり、使用率は以前にも増して伸びている。 マンムーとの並びも健在であり、そこにカプ・レヒレを加えた構築が猛威を振るっている。 ただフェアリー弱点自体は看過できる問題ではない。 更にUSMでは新たに追加されたUBアーゴヨンはメガマンダを僅かに上回る素早さの特殊アタッカードラゴンで対面では厳しい。 その為、教え技で強化されたメタグロスに一時期トップを譲っていた時期もあったが、持ち前の抜き性能とカスタマイズ性の高さから再び使用率を10位以内に戻している。 現在上位ランカーに使われているボーマンダはHDベースのものが多いようで、主力飛行ノーマル技の流行も火力重視の「すてみタックル」から反動無しで場持ちがいい「おんがえし」や「やつあたり」に変わってきている。 めざ氷は勿論カプ・テテフのムーンフォースすら耐えては、龍舞恩返しを決めてきて羽休めでダメージを帳消しにするという鬼畜コンボでプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き込んでいる。 実はこの羽休めも意外な壊れ技(安売りと飛行消失がメリットでしかないのが関係してるか)であり、現在レートでもアタッカー気質の能力にも関わらず上記の受けによるハメが大半というある意味では歪んだ環境が出来上がっている。 フェアリー弱点とはなんだったのか。 飛行、地面タイプ共に耐性があるポケモン(テッカグヤやロトム)でも対策技がめざ氷程度だと確実に積みの起点にされる。 ■ポケダンのボーマンダ 『救助隊』では天空の塔の上層の他、清らかな森等のレベル1ダンジョンの深層に登場する。 当時の世代のレアポケモン、「そらのはしら」から出張してきたようなポケモンが集う中、 ポケダンのボーマンダはグラがかなり大きめに作られており出てきただけで強烈なインパクトを与えてくる。ちなみに「おおきさ」も普通のより大きい。 しかし能力、技共に悲惨でまさに見かけ倒し。 その弱さは「レベル1ダンジョンで雰囲気を作る為だけの存在」とまで言われる始末。 更に出てくる階層も少ない(98Fのみ)という空気具合…ポケモン本編で活躍したポケモンはポケダンで不遇な扱いを受けるという事の代表例のようなポケモンである。 レベル1ダンジョンではタイプ一致技なしで戦う羽目になるが、レベルアップ速度自体は中盤からよくなるので何とか戦えないこともないらしい。 雑魚補正脱出までの道はきついが。 『探検隊』ではレベル1ダンジョンにすら登場しなくなったが、ゼロ北やじげんのとうで登場。 前より能力はマシだが、出現ダンジョンは少ないうえ同じ場所にはもっと厄介な相手がいる(とくにじげんのとう)場合が多く空気… こんなボーマンダだが仲間としてはそこそこ。 かしこさタイプ的にイメージに反して後ろからサポートしたりじっくり探索するのが得意。 しかし全体技が使いにくい「りゅうせいぐん」しかないのでやはり微妙か… また空の探検隊では進化前のタツベイがスペシャルエピソードの「ビッパのねがいごと」の盗賊団「アクトーズ」の一人として登場。 同じメンバーのグライガーらと共に芝居をしてビッパを騙してほしのどうくつにおびき寄せるが、彼らの正体を見抜いていたプクリンたちがギルドのメンバーを率いて参上し、同じメンバーのグライガーとユキカブリと共に逆に成敗され、逃げていった。 コモルーは未来世界のダンジョンの一つ、封印の岩場に出現する。 『マグナゲート』では中ボス役を貰っていて実は皆勤だったりする。…もしかしたら一番目立ったかも。 『超』では序盤に登場。 暴れん坊のこいつをどうにかしてほしいというキバゴからの依頼でボスキャラクターとして立ちはだかる。 ちなみにこの依頼の表記難易度はかなり低め。 …がこれがかなりの初見殺しとしてプレイヤーの間では有名。 そこらのシナリオ序盤の一般的なボスキャラが裸足で逃げ出すほどの圧倒的な攻撃力と耐久力を持っている。 一発貰えば主人公一行や依頼人のキバゴは確実に昇天する。フェアリーならドラゴン技は無効化できるものの怒りでどのみち一撃死する。 さらに怒りをつかって攻撃力を上げてくるのでこうなるともう止められない。 しかし、ダメージが強化されたばくれつのタネ、ふっかつのタネ系や各種枝、をフル活用すれば意外とあっさりいける。 コツを掴めばそこまで理不尽な難易度でもなかったりする。 依頼達成後仲間になるがそこでもやっぱり強く、主人公がレベル10とかの段階でもうレベル50である。 思い出しのおかげで技も非常に強力なのでボーマンダをパーティーに入れればサクサク進むこと間違いなし (たまに今作特有の理不尽に殺される事態もあるけど)。 ただし欠点として閉店ガラガラ率が高く、本編で連れて行ける可能性があまり高くない。 もっとも、セルフ救助のようなペリッパー島経由の場合には関係ないが。 だが何度もダンジョンに連れて行っているとあまり閉店ガラガラしなくなる。 タツベイはつながりオーブでユキカブリ♂を仲間にすると、どこかのダンジョンでお腹を空かせて倒れているので、リンゴをあげると仲間になる。 空の探検隊の盗賊団「アクトーズ」の事は言及していないが、盗賊団「アクトーズ」のリーダーであるユキカブリと繋がっていることから、盗賊団「アクトーズ」のタツベイと同一人物であると思われる。 空を飛ぶのが夢のようだ。 『救助隊DX』では立ち位置はそのままに、天空の塔やLv5ダンジョンでは最強クラスの雑魚に返り咲いた。 部屋全体攻撃がないので開幕の位置が悪くても何とかなるが、防御面がしぶとく倒しにくいし、メガシンカされてノーマル技で殴られると… ちなみにおおきさの概念は普通のポケモンと同じサイズになった。 ■ポケモン+ノブナガの野望 残念ながら600族で唯一出番がなかった…。 ■アニメでのボーマンダ ビジュアル映えするためか悪役や強キャラの手持ちとしてよく登場する。 『七夜の願い星ジラーチ』に登場するバトラーの手持ちとして登場。 フライゴンと空中戦を繰り広げる。終盤ではメタグラードンを倒すためサトシ達に協力する。 AG本編ではゲーム通り、四天王ゲンジの切り札。 ドラゴンクローからの火炎放射でロケット団を吹っ飛ばす。やはりというべきかコモルーも所持している。 DP編ではポケモンハンターJの手持ちで、戦闘要員。 強さは彼女の手持ちの中で1.2を争う。 サイドストーリーではヒロシが旅の途中で出会ったトレーナー・シルバー(サカキの息子とは関係非ず)の手持ちで、彼のエース。 ギャラドスの群れをあっという間に追い払ったり、ファイヤーと互角に渡り合うなど高い実力を持つ。 実はこのエピソードがTVで放送されたのは上記のゲンジの登場回よりも一ヶ月ほど早いため、映画を除けばこちらがボーマンダのTV初登場ということになる。 XY編ではショータの手持ちとしてタツベイ時代から登場。 進化前はまだ未熟だったが、カロスリーグではサトシのオンバーンと激闘の末引き分けた。 『最強メガシンカ』に登場するアランは、XY本編の『マノンのメガシンカ絵日記』においてメガボーマンダを「空を切り裂く赤い三日月」と高く評した。 ■ポケスペでのボーマンダ 第4章にて、5年前の回想シーンで登場。 なぜかジョウト地方に野生の個体が現れ、偶々そこで遊んでいたルビーとサファイアの人生を大きく狂わせた。 ある意味第4章の全ての元凶といえる存在。 更に、第13章ではそのボーマンダがヒガナの手持ちであったことが判明。 「野生のボーマンダがなぜ違う地方に出てきたのか」というツッコミを見事伏線として回収した結果となった。 この章ではメガシンカも披露している。 なお、第6章ではヒースの手持ちとして登場。 サファイアとの対戦で登場したが、自身の運命を狂わせたボーマンダという種族に対し、彼女がどのような感情を抱いているのかは不明。 ボーマンダ「引きこもったりもしたけど、私は元気です!」 追記・修正は背中に翼をはやしたい人になってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルスケカイリューが登場した途端、手の平返したようにそっちに人が流れていったのは悲しかった覚えがある。ガチ厨言われるかもしれんが自分の中ではガブリアスと並ぶ永遠のツートップ。 -- 名無しさん (2013-09-22 20 42 54) 何だかんだ行ってやっぱり600族、あいてにすると厄介だし、トレーナーに種族値のアドバンテージを教えてくれてると思う -- 名無しさん (2013-09-22 21 20 14) XYでダイブとポンプを両立できるようになったのが妙にうれしい -- 名無しさん (2013-11-07 19 56 11) ↑爪とぎ型が強化されたね。鉄尾にエッジに文字とコイツには相性が良い。個人的には鉄壁羽休めの物理受けが最強だと思う -- 名無し (2013-11-08 20 02 41) 素早さVで性格むじゃきのマンダって素早さにどれだけ振ったら130族抜けたっけ? -- 名無しさん (2013-11-10 19 01 32) インドメタシン2つあげれば抜けたっぽい 大雑把ですいません -- 名無しさん (2013-11-11 10 41 38) 急所ランクの仕様変更でピントレンズ持って気合溜すれば確定急所らしい -- 名無しさん (2013-11-22 03 16 37) ↑相手の積み無視は強いけど、1,5倍になったし龍舞や爪とぎのがアイテム持てるし良くね?違うのかな -- 名無しさん (2013-11-28 18 21 47) ↑自分の能力下降も無視して流星群連発なんて真似も出来る。ただそこまでやっても無補正無振りマルスケデブを確1にできないから返しで・・・やっぱスナイパーグドラでやった方が良いかなぁ・・・という感じはする -- 名無しさん (2013-12-28 23 38 48) 「ボーマンダ…… たとえ 敗れても 気高き ポケモン」 -- 名無しさん (2014-02-07 18 08 22) そらをとぶを覚えたとき思わず微笑んでしまった… -- 名無しさん (2014-04-19 00 27 13) ダブルだとかなり厄介な相手、型読めないし威嚇あるし技が多彩だしで対処が面倒 -- 名無しさん (2014-04-19 00 48 28) 止めておきたいレベル50ぴったりで進化するいい子 -- 名無しさん (2014-07-07 10 06 47) 物理で責めてくると思ってたら特殊仕様で返り討ちにされましたな話をよく聞くなぁ -- 名無しさん (2014-07-07 14 45 51) ラマルク大歓喜なポケモン -- 名無しさん (2014-08-08 22 33 16) わざわざコメリセせんでも。ラグラージのときはここまで過剰反応してなかったぞ -- 名無しさん (2014-08-09 00 14 33) 逆でしょ。これが普通の対応でラグラージの時が異常ってことでしょ。 -- 名無しさん (2014-08-09 00 29 57) メガシンカでまともな飛行技獲得おめでと -- 名無しさん (2014-08-09 00 52 40) ↑×2フラゲの反応だけでコメリセなんてこの記事でしかやってねーよ。Wikipediaみたいなルールがあるわけでもないのに無断で勝手に他人のコメント消すほうが異常だわ -- 名無しさん (2014-08-09 01 01 43) で、このブーメランみたいな奴は戦闘ではシビルドンみたいにフワフワするんですかね -- 名無しさん (2014-08-09 01 44 09) マジでスカイスキンになるとはね、すてみタックルがブレイブバード化とかロマン溢れるなぁ。 -- 名無しさん (2014-08-13 23 38 27) 恩返しの方が効率よさそうだけど捨身にしたくなる -- 名無しさん (2014-08-15 17 11 56) ゲーム画面で見ると格好いいんだけど流石に公式絵初見だとビビる -- 名無しさん (2014-08-15 17 26 56) こいつの1舞珠空を飛ぶは馬鹿にできない -- 名無しさん (2014-09-20 01 46 12) ↑多分、唯一空を飛ぶを実践で使いこなせるポケモンだな。まぁ他の飛行タイプにはブレバとかエラスラッシュとかあるからだけどw -- 名無しさん (2014-09-22 15 42 33) 昔エメラルドで友達がエアロブラスト持ちの個体を持ってたな -- 名無しさん (2014-10-08 20 06 56) ポケパーク2では、地味に長い尻尾をフリフリしてたり、眠たくなってきたぞっていうセリフを言ってみたりなんか可愛い。不覚にも萌えた。 -- ルカエラ (2014-10-13 18 15 43) ↑3メガプテラも忘れずに。固い爪補正乗るから -- 名無しさん (2014-10-13 19 45 07) 弱体化したと言われても頑なにボーマンダを使い続けてた俺にとって、メガマンダの恩返しが強力なメインウェポンになるというのは何だか感慨深い。 -- 名無しさん (2014-10-21 13 57 40) 新キャラ「ヒガナ」がメガボーマンダを使うのか。メガアンクレットを使うのかシーンではやっぱり足がクローズアップされるんですかね。 -- イキーダ (2014-11-20 06 54 46) ↑2メガさせるならすてみタックルとはねやすめの組合せも防御、特防上昇も相まってやり易いよ。 -- 名無しさん (2014-11-20 07 47 52) ついに使用率がガブリアスを抜いたもよう。初手竜舞が帰ってきた! -- 名無しさん (2014-11-29 12 58 49) りゅうせいぐんも強いといいな -- 名無しさん (2014-11-29 13 14 02) 和田氏の切り札としてプラチナ発売前からげきりん使ってたのがちょっと… -- 名無しさん (2014-12-02 11 30 04) 夢をかなえたような進化の仕方がかわいい。よかったね、ボーマンダ。 -- 名無しさん (2014-12-07 09 52 13) メガボーマンダの飛ぶ位置ちょっと高くね? -- 名無しさん (2014-12-15 10 08 49) ↑3 それが「改造だ」とか叩かれないようにすべく"げきりん"がプラチナで教え技になったという説もあるが、今となっては真相は藪の中。 -- 名無しさん (2015-01-06 05 09 12) マンダのデザイン好きだったのになぁ・・・何故普通に飛行技をくれないんだゲーフリは -- 名無しさん (2015-01-21 00 22 37) マンダ→メガマンダで翼がマジンガーZからグレンダイザーになったように見える -- 名無しさん (2015-01-21 07 59 46) メガマンダが最強すぎて、逆に天敵が増えたカイリューの使用率が下がるという自体に -- 名無しさん (2015-01-21 08 31 13) オワコンビと愉快なブシンのエサとか言われてた時代もあった -- 名無しさん (2015-01-21 08 39 37) 防御は威嚇である程度補えるんだから、特防にステを回してほしかった気がする -- 名無しさん (2015-01-27 00 11 38) ↑×2 そのSS大好きだわwwwあれ読んで空を飛ぶマンダ作った。 -- 名無しさん (2015-01-29 08 28 00) メガシンカ形態はメタグロス以上なエグいパワーアップ。異論は認める。 -- 名無しさん (2015-02-07 09 03 07) S個体値V性格補正なしで最速ガブ抜きメガマンダ作ろうと計算したら努力値は236だった。 -- 名無しさん (2015-02-13 12 25 34) メガバンギにも言えるけどこういう超性能だったとしても中堅でも簡単に付けるわかりやすい弱点があるのがちょうど良いわ -- 名無しさん (2015-02-16 22 50 36) メガマンダでもガブガルの牙城は崩せなんだか・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 22 56 00) その二匹は中堅以下の連中を真っ向から潰しちゃうからねぇ… -- 名無しさん (2015-02-18 00 26 22) 結局ランキングに乗らなくなるという悲しみ -- 名無しさん (2015-02-18 00 40 13) 対策が手圧=見せ合いの時点でいるだけで選出を大きく縛れる -- 名無しさん (2015-03-09 20 43 09) メガボーマンダのデザインは当初は賛否両論だったけど今は収まったっぽい? -- 名無しさん (2015-03-15 18 56 55) 良調整だったな。これでガブガルがいなければORASの対戦環境はそれなりに良かった気が -- 名無しさん (2015-03-19 23 16 31) いくら火力が高くても襷や頑丈で耐えられるから、二回攻撃可能な親子愛には勝てないんだな・・・ -- 名無しさん (2015-03-21 11 14 28) ↑いっそのこと場に出てるだけで全特性を封じ込める特性が出ればいいんだがね、特性偏重の環境には良く刺さるけどゲーム性を著しく脅かしかねない -- 名無しさん (2015-03-21 12 52 04) 「相手の特性を無効にする」だけの特性なら、お互い使えないだけでイーブンな気もするけど -- 名無しさん (2015-03-21 13 07 41) ダブルトリプルのことも考えると難しいな -- 名無しさん (2015-03-24 20 09 19) じゃあ「すべてのポケモンの特性を無効にする」で -- 名無しさん (2015-03-24 20 37 03) ↑或いはマジックルームみいに「5ターンの間、お互いの特性無効化」とかもな。 -- 名無しさん (2015-03-25 07 52 31) 途中で評価が逆転したポケモンなんてボーマンダだけじゃないから。まだ環境の上位にいる分ボーマンダの方がよっぽどマシ。発売直後猛プッシュされてすぐ消えてったダルマは泣いていい。フェアリーでサザンドラ終わりと言われてたのに一番被害受けたのはラティだし -- 名無しさん (2015-04-03 20 02 06) ラティはサザンよりサブウェポンが少ないし、ふいうち持ちが増えすぎてるのが・・・ -- 名無しさん (2015-04-03 20 47 04) なんだかんだ600族の中ではこいつが一番怖いわ。安定して止められる奴いないんだもん -- 名無しさん (2015-05-22 07 15 34) おい、最後なんで魔女の宅急便のキャッチフレーズみたいになってんだ?! -- 名無しさん (2015-05-22 15 31 19) 毒羽根がた増えてきたし追加してもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-06-06 21 42 43) ボーマンダが我那覇くんより小さいという現実 -- 名無しさん (2015-06-09 00 13 04) 捨て身さえ封じれば怖くないみたいな書き方されてるけど、実際後だしからコイツ狩れるのってポリ2ガルドくらいしかいないからな… -- 名無しさん (2015-07-07 01 20 34) ポケダンではたいてい見かけ倒しの雑魚だったから、今回の強さには驚いた。 -- 名無しさん (2015-09-30 21 48 40) こいつに限った話でもないけど600族は型考えるのが楽しい -- 名無しさん (2016-01-03 00 23 03) 霹靂じゃなくて辟易ね -- 名無しさん (2016-01-08 14 39 22) 超ポケダンの序盤依頼での初見殺しっぷりに何故か管理局強行偵察を思い出した -- 名無しさん (2016-01-29 02 01 00) シーズンを跨くごとに起点作成要員とか取り巻きを増やしてくるからあの親子とは別物の怖さがあって怖い。親子にはできないガチ耐久型もできるし、素のSも高いし -- 名無しさん (2016-02-21 13 08 49) サンムーン、レベルの低いボーマンダが野生で出て来るという謎の現象 -- 名無しさん (2016-11-22 19 02 35) 乱入マンダって具体的にレベルいくつぐらい?過去作じゃレベル10ハクリューとかいたけど -- 名無しさん (2016-12-13 20 13 55) ↑7~8くらいは確認。 -- 名無しさん (2016-12-13 20 22 24) メガシンカの仕様変更で実質600族最速になったのか? -- 名無しさん (2016-12-17 12 48 44) メガガルの影に隠れてたけどこいつも相当な壊れ性能。SM環境では最強なんじゃないか -- 名無しさん (2016-12-24 11 16 01) ↑ 一応スキン系特性の倍率が1.3→1.2になっているから、多少確定数がズレる可能性がある点には注意。 一方で、素早さ補正が発動直後からかかるようになったから、動きやすくはなったかな。 -- 名無しさん (2016-12-25 02 22 50) え -- 名無しさん (2017-01-14 23 11 13) 全国の氷4倍ポケモンが霹靂としている 辟易では? へきれきは雷ですよ -- 名無しさん (2017-05-30 17 56 12) (⌒,_ゝ⌒) -- 名無しさん (2018-08-23 14 43 33) スカイスキンの弱体化込みでも総合的に見れば強化されてるよなコイツ 恐ろしい奴よ -- 名無しさん (2018-09-11 08 42 01) 対戦の項目、「BWで環境激変~」からの「ダブルバトルで~」はイイとして、その後の「フェアリーに弱いサザン」ってからの「BW2で霊獣ランドが~」って、BWとBW2とXY環境がごちゃ混ぜで語られてて混乱する -- 名無しさん (2018-09-11 11 23 58) コモルーがLv50になるときに「からをやぶる」を覚えてほしかったと -- 名無しさん (2018-09-30 15 17 14) 途中で文が切れて申し訳ない コモルーがLv50になるときに「からをやぶる」を覚えてほしかった。耐久犠牲にするけど竜舞の上位互換として上から相手を叩けるし。 -- 名無しさん (2018-09-30 15 20 51) 血に濡れた三日月ってクロウクルワッハか -- 名無しさん (2019-05-09 03 16 03) タツベイが空を飛びたいと願うのは遺伝子に刻まれた本能で、飛べない悔しさに頭を岩に打ちつけるのも細胞を活性化させ翼を生やすための本能だという考察 -- 名無しさん (2020-04-29 18 47 43) 遅れながらついに参戦、これで600族全員がガラルに集結。メガマンダによる種族値の暴力はできなくなったけど、暴風・ダブルウイング・エアスラを取得し、昔とは見違えるほど飛行技が増えた。 -- 名無しさん (2020-10-24 15 00 16) 膨満だ -- 名無しさん (2021-04-19 14 14 11) メガボーマンダ ある種のゲンシカイキだった説 -- 名無しさん (2022-11-30 16 50 31) ↑メガプテラもあれが真の姿だと言われているとあったから、同じようなものなんだろうな。 -- 名無しさん (2022-11-30 17 03 50) 5世代でブレバやアクロ与えてメガ進化は存在しないくらいだったらちょうどいいバランスだったのかなー -- 名無しさん (2023-03-06 13 54 52) 使った感想として逆鱗以外の技威力が全体的に低いし耐久と素早さどっちも並程度だから、カイリューいなくても今と殆ど立ち位置変わらないと思う。というかこいつでダブルウイングの性能の時代遅れっぷりにやっと気付いた -- 名無しさん (2023-05-07 23 32 51) なんか今にして思うと600族の中でも小技が少ないなって思う。シンプルなアタッカー以外にできることがあまりない。そういうところも600族として評価が落ちる要因かな -- 名無しさん (2024-06-09 10 02 15) トドロクツキはスケイルショット覚えるのにマンダ覚えないんかーい!!ってなったわ 進化の過程でウロコが小さくなったのか? -- 名無しさん (2024-09-01 14 14 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/277.html
最終更新 2015/05/29 10 58 16 ボーマンダ No.373 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 体重 :102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) ・メガボーマンダ タイプ:ドラゴン/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) 体重 :112.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 能力比 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/かくとう/むし いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん トップメタのひとつ。威嚇による繰り出し性能とメガシンカ後のスカイスキンによる火力。サブウェポンも豊富。 相手の懐にある勝利を奪い取るため見た目を犠牲にした飛行と竜統一のメガシンカ候補筆頭。 ボーマンダ 技考察 メガボーマンダ型 技考察 物理技 タイプ 威力[スキン] 命中 備考 げきりん 竜 120(180) 100 りゅうせいぐんと両立させれば受けを突破しやすい。相手にフェアリーがいると撃ちづらい。 ドラゴンダイブ 竜 100(150) 75 撃ち逃げ可能な物理竜技だが命中が低い。ちいさくなる相手に必中 威力2倍。 ドラゴンクロー 竜 80(120) 100 リスクはないが威力は低い。 すてみタックル 無 120[234] 100 反動は痛いがメガのメインウェポン。 あばれる 無 120[234] 100 高リスクだが反動なしで↑と同威力。げきりんと違い無効化はされない。 おんがえし 無 102[198] 100 威力は落ちるが安定のメインウェポン。舞って対象を絞るなら採用。 からげんき 無 70[136] 100 状態異常で威力140[273]。おにびで受けようとしてくる相手への対策。 じしん 地 100 100 対岩・鋼。炎では対処できないエンペルトやヒードラン等に有効。 ストーンエッジ 岩 100 80 サンダー、ボルトロスへの打点。 いわなだれ 岩 75 90 命中・ひるみを取る場合や、4倍弱点を狙う場合に。 かわらわり 闘 75 100 バンギラスピンポイント。 特殊技 タイプ 威力[スキン] 命中 備考 りゅうせいぐん 竜 130(195) 90 すてみタックルと併せて受け出ししてきた対象を突破。 りゅうのはどう 竜 85(127) 100 安定した竜技で居座り可能。威力は低め。 ハイパーボイス 無 90[175] 100 メガシンカ後の安定した特殊技。特殊主体なら必須。身代わり貫通。 はかいこうせん 無 150[292] 90 高リスクだが威力は絶大。死に際などに。 いびき 無 50[97] 100 キノガッサ・ビビヨン・メガフシギバナを後出しから安定して処理。身代わり貫通。 だいもんじ 炎 110 85 竜技を半減する鋼に抜群。物理主体の型でも候補に。 かえんほうしゃ 炎 90 100 命中を重視するなら。 ハイドロポンプ 水 110 80 カバルドン・ドサイドン・バンギラス・ヒードランなどに。 めざめるパワー 飛 60(90) 100 威力低下でエアカッターと同威力に。特攻個体値を30にしなければならないのがネック。 エアカッター 飛 60(90) 95 第4世代限定。急所率が高いがたまに外れる。威力は控えめ。めざめるパワー飛と選択。ORASリーグでは使用不可。 変化技 タイプ 命中 備考 りゅうのまい 竜 -- ボーマンダから逃げる相手は多いので、比較的舞いやすい。 どくどく 毒 90 耐久型対策として。ソーナンス、ポリゴン2、ラッキー、マリルリに対する役割破壊になる。 はねやすめ 飛 -- 耐久力が高いので受けたり、すてみタックルの反動を回復できる。 メガボーマンダ型 特性:いかく 性格:いじっぱり/むじゃき/ようき/ひかえめ 努力値:AS252ベースやHAベースで調整 持ち物:ボーマンダナイト 選択物理技:すてみタックル/じしん/げきりんorドラゴンダイブorドラゴンクロー/からげんき 選択特殊技:りゅうせいぐん/だいもんじ/ハイパーボイス 選択変化技:みがわり/はねやすめ/りゅうのまい/どくどく メガシンカによる突破が主なので一般的な構築で大丈夫だろう。 威嚇からの竜舞は出来ないこともないが統一パではほぼ弱点をつかれるのできついものがある。 麻痺などでサポートをしてから繰り出して舞っていきたい。 舞えばフェアリーも余裕で突破可能。 物理竜技は枠がないので非採用もあり。 補正かけないと特殊は意外に火力が低い。 両刀だと流星群以外は飛行が効かない鋼対策で採用する程度になる。 特殊に傾けるならハイパーボイスが強力。