約 2,048,028 件
https://w.atwiki.jp/kojimatenninn/pages/17.html
ピースボートとは 現民主党所属辻元清美らにより設立されたNGO団体及び該当団体が運営している定額で世界を一周できる「船舶旅行」である。 平たく言うと世界一周クルーズ。 コジマ店員は事あるごとに18才の頃に世界を「飛び回っていた」、「世界一周をしていた」と動画、Twitterなどで発言している。 その世界一周が「ピースボート」によるものだったことが発覚した。 発覚の経緯 コジマ店員のmixiからピースボートで出会った友人からの紹介文が発見される 0NZuGbVXSD.jpgD8SQiztNcD.jpg コジマ店員のmixiアカウント CBeGtc4hpR.jpg3dkk5U1XmQ.jpgQEWWCi8qK6.jpg
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4391.html
DQⅧ 【ポルトリンク】から北西に進んだところにある山小屋。 初めてポルトリンクに着いた頃は崖崩れでこちらへの道が通れないが、 【パルミド】で魔法船のことを聞いた後に来ると通行できるようになっている。 荒野を見渡せる絶景ポイントで、中には宿屋と神父がいる。 また、近くの井戸にはキングスライムがハマっており、助けると【スライムのかんむり】が貰える。
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/17.html
馬小屋/戦車格納庫 特徴 産業以上で戦車が出てきます。攻めるときは、戦車かそうでないかを見極めましょう。 進化 英語版wiki Stable/Tank Depot レベル 時代 画像 特徴 注意点 1 古典 2 古典 %E9%A6%AC%E5%B0%8F%E5%B1%8B%20%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB2.jpg 3 中世 4 中世 5 火薬 6 啓蒙 7 産業 よく見ると戦車見えてます 戦車に変わる 8 グローバル 壁が白くなる 9 近現代 2Fが広がる
https://w.atwiki.jp/dolboatrace/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/223.html
そいつは人情派サイボーグ ◆hqLsjDR84w ――夜の戦場で行動する際、注意すべきことを幾つかあげてみろ。 そう言われて、何よりも先に口から出てくるのは、『光を照らすことを控えろ』ということ。 暗闇においては、ほんの少しの光だろうと遠距離から視認することができる。 そのため、戦地に赴いた者は通常ならば、極力灯りをともすことは慎むものである。 戦地にて、他の何者かに存在を知られてしまうことは、かなりの確率で危険を招くからだ。 さらに居場所までバレてみろ。交戦開始までのカウントダウンの始まりだ。 いや、カウントダウンなどする暇もなく、すぐさま狙撃されるかもしれん。或いは爆撃か、はたまた気付かぬうちに接近されるか。 っと書いてきたが、こんなことは一般的な知識……要するに常識というものがあれば、誰だって分かるものだ。 戦地に初めて出向いたものでも、何らかの力で意図せずに呼び出されたものでも、たとえ子供でも。 とはいっても、だ。 常識の欠片も無い輩ってのも、稀にとはいえ存在するワケでして……―――― ◇ ◇ ◇ 襲撃者ギンガ・ナカジマが逃走し、一応目的を同じくする灰原が去ってから数刻が経つ。 クロと広川武美の二人――人という数え方が適切とは思えないが、とりあえずこう呼ぶ――は、南へと歩いていた。 理由は二つ。 一つは、当初から目的としていた市街地へ向かうため。 もう一つは、灰原と逆方向へ行くことを武美が望んだため。 二つ目の方には、クロは気付いていない――――と武美が思い込んでいる。 実際にはクロは察しているのだが、そのことに武美は気付いていない。 ある程度歩いたところで、クロが武美に一度止まるよう指示する。 少し疑問を覚えながらも、武美は足を動かすのを止める。 それを確認したクロは木に飛びつき、そのままいとも容易く木の頂点を目指して登っていく。 「ねえ、クロちゃん、何やってるの?」 クロが何をやっているのか理解できずに、尋ねる武美。 言葉をかけられたクロは、既に武美からは既に枝や葉っぱにより見えない場所にいる。 「周りを確認してんだよ。 またさっきみてーに、どっかから狙撃されちゃ困るからな」 上方からのクロの返答に武美は納得する――と同時に、脳内に次の疑問が湧き上がる。 一切思案すること無く、その疑問を口から出す。 「クロちゃん、夜目は利かないんじゃなかったっけ?」 瞬間、大気が凍った。 プチン、と。 何かが切れるような音が響いた気がした。 「んなこったァー、分かってんだよ!!」 クロが大声を上げ、凍った大気を溶かしていく。 唐突に叫んだクロに武美は驚き、「え? え?」などとマヌケな声をあげている。 それを気にも留めず、或いは視界に入ってすらいないのか、クロの口の動きは加速していく。 「んのヤロォ……確かに夜目は利かねーけど、何もしないよりマシだろ! さっきの女みてえな銃の素人じゃなく、玄人ににいきなり襲われたら、それこそどうしようもないってんだ! 灰原とかいうのみたいにライフルの扱いに長けたヤツが、他にいねえとは限らないし! 別にオイラは丈夫だから一発くらい大丈夫だけど、お前に当たったらと思うと――――ん?」 ただ一方的にまくし立てていたクロが、唐突に静かになる。 急に黙ったクロの瞳には、煌々と光を放つ何かが映っていた。 月? 否、それはありえない。 確かに夜明けまでそこまで時間はないだろうが、あそこまで低い位置に月が存在するわけがない。 「なあ、武美」 暫し黙りこくって光を見つめていたクロが、再び口を開ける。 その口調は、既に普段の彼のものへと戻っていた。 怒るとすぐにそれを発散するタイプのため、普段の調子に戻るのも速いのだろう。 「な、なあに、クロちゃん?」 言葉を返す武美。 少しろれつが回っていないのは、クロが急に態度を変えたことに驚いているためか。 「さっき地図見たから知ってると思うけど、近くに湖あるよな? そんで湖に孤島が浮かんでて、その中心に小屋があったはずだけど……その小屋、なんか電気点いてるんだよな」 暗闇の中でカーテンも閉めずに蛍光灯を照らしていれば、いくら夜目が利かないクロだってさすがに視認できる。 言い終えると、クロは木から飛び降りて、武美の足元に着地する。 「さっき市街地に行きたいって言ってたけどよ。先にあそこにいるヤツんとこに行かねえか? あそこにいるヤツが、俺達みたいにあのハゲをどうにかしようと思ってるかもしれねえし、いい武器を持ってるかもしんねー。 何よりこの状況で電気を点けっぱなしにするヤツなんて、とても放っとけねえ」 ――ジーさんとバーさんみてえでな。 そう、クロは胸中で付け足す。 「でも、もしかしたらわざと目立つ真似をして、近付いて来た人達を殺そうとしてるのかも……」 武美がそう呟く。 ありえない話ではない。 実際、クロもそのケースは考えた。 しかし、 「そんときゃ、そいつをぶっ飛ばす」 今から向かおうとしている場所にいるのが、殺し合いに乗っている可能性があるのにかかわらず、クロは決して恐怖していなかった。 いや、恐怖どころかむしろ…… 「どちらにせよ他人を殺して生き残ろうとするやつなんて、気にいらねえ。 そいつをボコボコにするのが、少ーし早くなるだけだ」 彼の心は熱く燃えていた。 殺し合いに乗った参加者など、自分がブン殴ってやる、と。 今の彼は、言うなれば熱血ハートのサイボーグ。 「まあ、無理について来いとは言わねぇさ。 もしかしたら、スッゲェ危ねえヤツがいるかもしれねーしな」 言い終わらぬうちに、クロは武美に背を向けて歩き出す。 「すぐに戻るからその辺に隠れとけよ。 別に動くなってことじゃないけど、たぶん動かないほうが安心だと思うぜ」 武美はクロの小さな背を見つめて、ほんの一瞬だけ思案すると、駆けた。前を行くクロの元へ。 自分に追いついた武美に視線を投げると、すぐに視線を前方に戻し、どうでもよさそうに呟いた。 「っんだよ、ついて来んのか? まっ、別にいいけど、自分の身は自分で守れよ」 クロの背が低いのと前にいるため、武美には見えなかったが、クロは微笑を浮かべていた。 そのことには、クロ自身も気付いていなかったが。 「ねえ、クロちゃん」 「何だよ?」 暫く歩いたところで、武美が横を歩くクロに声をかけ、クロがそれに答える。 「あの孤島、湖の真ん中にあるけど、どうやって行くつもりなの? まさか――」 クロは、武美が言わんとすることを即座に理解する。 そしてニィと笑みを浮かべると、武美が言い終えるよりも早く口を開く。 「泳ぐ」 「ええー!?」 「いや、冗談だ。つーか、そんなに驚くなよ!」 ボンボン的に考えてツッコミを期待していたクロは、武美の反応に逆に自分が驚いてしまう。 そしてPDAを少しいじると、武美に渡す。 「それ見てみろ」 「こんなのも支給されてるんだ……」 「あのハゲ、ワケわかんねーな」 そう吐き捨てると、跳躍して武美の手からPDAを掠め取るクロ。 彼のPDAには、こう書かれていた。 『【風船いかだ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利』 「……本当にあんな説明、信じていいのかな?」 「強くて喋れるネコ型サイボーグもいるんだぜ? 科学の力ってすげー」 何でもないことのように言い放ったクロに、武美は反論しようとして溜息。それを諦めた。 確かに二本の足で闊歩するクロを見ていると、とても反論の言葉が思いつかなかったのだ。 「そーいや、何でついてきたんだ?」 前後の会話も関係なく、急に発せられたクロの言葉。 それを聞いた武美は、フッと笑みを浮かべる。 「一人でいるのも、危ない人がいるかもしれない場所に行くのも、同じくらい不安だった……けど――」 武美が足を止めたので、クロも少し離れた場所でそれに気付いて足を止める。 クロの視線と武美の視点が、交錯する―― 「クロちゃんと一緒にいたら、安心できるから。 私はこういう戦場って言うのかな? でどう行動すべきか分からないけど、クロちゃんは慣れてるみたいだし…… それにクロちゃんは――――わざわざ私の為に、夜目が利かないのに木に登って周りを確認してくれるくらい、優しい子だから」 そういい終えると、武美がクロに笑みを見せる。 クロは数秒ほど硬直。硬直が溶けると、たどたどしい口調で返事をする。 「オイラ、武美の為、とか、言った……っけ?」 「言ってくれたよ。さっきクロちゃんが木に登ってたときに『私に銃弾が当たったらと思うと』って」 クロがこれまでにないくらいのスピードで試案を巡らす。 いくら考えても、クロにはそんなことを言った記憶がない。 しかし、武美の言ったことは正しい。確かに一人でいたなら、わざわざ周囲を警戒するなんてしなかった。 ――実際、先ほど理不尽に怒鳴った時に言っている。 だが、クロは適当に武美にぶつけた言葉など大して覚えていなかった。 故に、混乱する。 「……い、言ってねーよ!」 混乱したクロから咄嗟に出た言葉がこれ。 それに対し、ふざけていると判断した武美が近づいてくる。 「えー? 言ったよー」 「言ってねーって」 「言ったってー」 「夢でも見てたんじゃねーか?」 「そんなわけないよー。もしかして、照れてるの?」 「言ってねえって言ってんだろおおおおおおおおお!!」 二つの足で地を踏みしめる黒猫の理不尽な叫びが、周囲の葉を揺らした。 しかし、言ったという事実が変わることはないのである。 また、次の号のボンボンでは無かったことになっていることもない。 嗚呼、現実は非情である。 ああ、そういえば。 クロと武美が向かっている小屋には、現在バトル・ロワイアルの参加者はいない。 嗚呼――――現実は非情である。 【E-7南部/一日目/早朝】 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [状態]:装甲各所に軽い凹み [装備]:アポロマグナム@仮面ライダーSPIRITS、 ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー(なんでも斬れる剣があった場所に収納) [道具]:支給品一式、風船いかだ [思考・状況] 基本思考:ハゲ(シグマ)をぶちのめす! その後剛を殴る。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:とりあえず、ハゲ(シグマ)の居場所を探る。そして暴れる。 3:ミーと合流して、爆弾を何とかする。 4:とりあえず、今は武美を深く追求する気はない。 ※内臓ミサイルは装備されています。尻尾ミサイルは使用済み。 ※ガトリングやなんでも斬れる剣が没収されていることに気づきました。 ※参加時期は異世界編(五巻)終了後です ※クロが確認したF-7の小屋の照明は、Rが侵入した際に点けていったものです。 【広川武美@パワポケシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダムアイテム1~2(クロ好みの武器はないが武器は最低一つある) [思考・状況] 基本思考:絶対に生き残り、ここから脱出する。 1:F-7の湖内の孤島にある小屋へ向かって、内部を確認。その後、市街地へ向かう。 2:シグマの居場所を探る。 3:元の世界のあの人のところに戻って、残り少ない人生を謳歌する。 【風船いかだ@ザ・ドラえもんズ】 風船のように膨らませれば、人が数人ほど乗れるいかだとなる。 膨らませなければ手のひらサイズなので、持ち運びに便利。 時系列順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 投下順で読む Back それはとても静かに Next 運命交差点(前編) 038 モバイル・レディ クロ 082 モバイルレディ・Ⅱ 038 モバイル・レディ 広川武美 082 モバイルレディ・Ⅱ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1935.html
ランボー 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-985~989 985 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 21 ID ??? ●ランボー 1987年のファミコンで発売の横移動のアクションゲーム。同名映画の2をゲーム化した。クソゲー。 基本手の武器はナイフ、敵を倒すと投げナイフ、矢、銃弾などが手に入り選んで消費武器として使える。 男の怒りが爆発する地獄のバトルゲーム。ゲームでは「怒」以外、平仮名とカタカナのみだが、漢字に変えます。 途中で二択の選択肢がいくつかあるが、基本的に正しいほうを選ばないとセリフを繰り返すだけ。 経歴書 ジョン・ランボー。1947年生まれ、インディアンとドイツの混血。 1964年、特殊部隊に入隊。軽武器の熟練兵。 医療及びヘリの操縦資格有り。59名の敵兵を倒し、叙勲多数。 ある日、刑務所で服役中のランボーに、トラウトマン大佐が尋ねてきた。 「ランボー。久しぶりだな。実は、ぜひ君にやってもらいたい仕事があるんだ。 危険な任務だが、成功すれば君は晴れて自由になれる。 ベトナムのジャングルで消息不明となった我々の仲間が、どうも敵の捕虜となっている可能性がある。 現地へ潜入し、調査するのが仕事だ。どうかね。このミッションを引き受ける自信はあるか?」 →「刑務所暮らしの方が気が楽だ。ここは気苦労が無い。」 「君がそう言うとは思わなかった。君がYESと言ってくれないと、ゲームが始まらんのだよ。」 →「どうせ一度は地獄を見た俺だ。死ぬ事など、怖くはない。」 「結構、早速手配しよう。君をここから出したいのだ。」 (ヘリコプターでタイの米軍基地に到着し、移動。兵士と会う) 「ご苦労。私はエリクソンだ。君が噂の男か。ベトナムでは伝説だぜ。 君と働けて光栄だ、強制労働よりマシだろ?」 (先に進むとトラウトマン大佐。) 「ランボー。よく来てくれた。無茶な肉弾戦は忘れて、道具を活用しろ。 戦争は忘れろ。あの頃のベトナムは死んだ。」 「俺もベトナムも生きています。」 「格納庫へ行ってくれ。マードック司令官が待っている。」 (Sのマークがあるところで下へ移動。先に進むとマードック。) 「ランボー、よく来てくれた。作戦指揮官のマードックだ。 現地へ潜入し、もしも捕虜が収容されていたならば、その証拠写真を持ち帰るのが仕事だ。 決して敵と交戦してはならん。」 「写真を?救出せずに?」 「繰り返す、交戦は許さん。では武器庫に行って身支度をしてくれ。幸運を祈っている。」 (少し先の扉に入ると、エリクソンがいる。) 「ゲリラ戦で有効な武器を用意しておいた。 このナイフは、君にとってライフル以上に利用価値のある武器だろう。 出発まで時間が無い。早くトラウトマン大佐の所へ行け!」 (道を戻って、トラウトマンに会う。) 「現地には我々の連絡員がいる。現地人のコーだ。まず、彼がジャングルを案内してくれるだろう。 潜入から脱出まで36時間だ。道草を食うなよ。 敵に発見されたら、山頂のピックアップ地点へヘリコプターが迎えに行く。 ランボー・・・・、幸運を祈っている。」 986 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 51 ID ??? (飛行機に乗ってジャングルへ、パラシュートで飛び降りるランボー。道中は虫やら蛇やらが敵。) (上半身裸のランボーが、ナイフだけで先に進むと女性がいる。) 「待っていたのよ、ランボー。私は連絡員のコー。 女でびっくりした? 何か聞いておくことはない?」 「収容所の事を、何か知らないか?」 「収容所は川の東のジャングルにあるわ。密輸業者と話をつけてあるから、早く船着き場へと行きましょう。」 (進むとコーが住む村につく、そこで一人の男と話す。) 「子供が来たの洞窟で行方不明になったんだ。探してくれないだろうか。」 「・・・・・。」 「ランボー、助けだしてあげて。」 (村の別の人と話す。) 「おや、お前はアメリカ人だな。こんな山奥に何しに来た。」 「洞窟に行って、子供を助けだしたいんだ。」 「ランプを貸してあげよう。ランプがなければ、洞窟はとても危険だからな。」 (洞窟に行く、髑髏?や蝙蝠が攻撃してくる。先に進むと子供がいる。) 「エーンエーン、ヒックヒック」 「安心しろ、助けてやるぞ。」 (ボスとして大蜘蛛が出てくるが、別に無視していい。村に戻り子供を届ける。) 「子供を助けてくれてありがとう。何もできないが、ゆっくり休んでいってくれ。」 「あまり、ゆっくりしてられないんだ。よし、頑張るぞ」 (実はここの子供を助けるイベントは無視できるが、その場合はランプが手に入らず、後で真っ暗な道を行くはめになる。) (船のところまで進む。) 「話は付けてあるはずよ。船に乗りたいの。はい、お金を渡すわ。」 「ああ、船に乗りたいってのはあんたたちか。地獄の沙汰も金次第ってな。 金さえもらえば、船だろうと何だろうと乗せてやるぜ。・・・・早く乗りな。」 密輸業者の船を雇った、ランボーとコーは・・・・。 「ランボー。なぜこんな危険な任務を引き受けたの? アメリカは、あなたなら成功するって、信じてるのね。」 「俺をジャングルに放り込む事で、国民に対する責任を果たした事にしたいだけさ。君はなぜ連絡員などしているんだ。」 「父がこの仕事をしていたの。父が殺され、私が後を引き継いだのよ。でも・・・、 あたしはこんな地獄はもうイヤ! アメリカで静かに暮らしたいわ。」 「このペンダントは?」 「お守りよ。あなたのおお守りは?」 「このナイフかな。」 「ランボー、このペンダントをあげるわ。大切にしてね。 やっと着いたみたい。ここから収容所までは歩かないといけないわ。」 (船を飛び降り、川を渡りながら魚や虫を倒して進む。他にフラミンゴが首を伸ばして突撃してくる。) 「ここから先は俺一人で行く。危険だからついてくるな。」 「そう・・・。仕方ないわね。音に気をつけて、音の出る武器は敵を集めてしまうから。」 (ここからベトナム兵がたくさん現れ、銃や飛び蹴りで攻撃してくる。完全に交戦してる。) (敵を倒したり避けたりしつつ、先に進む。檻のような壁を破壊して、捕虜に会う。) 「お願いだ、殺さないでくれ。」 「大丈夫だ。俺は味方だ。今、縄をほどくから。」 「・・・助かった。他にも・・・・。」 「また戻る。急いで逃げよう。」 (捕虜を連れて、コーの元に着く。) 「よかったわ、無事で。敵が気付いたみたいよ。え!捕虜を連れてきたの。写真を撮るだけのはずではなかったの。」 「急いで戻ろう。ここでやられたら、元も子もない。」 (次々と襲い掛かるベトナム兵を倒し、降り注ぐ爆弾の中を避けて川を渡り、船の元に着き飛び乗った。) 987 :ランボー:2016/04/19(火) 23 33 27 ID ??? 「ランボー!なんだか様子が変よ。」 「敵の船だ。俺たちを裏切ったな。」 「そうだ。金になればなんでもするのさ。大人しくしてもらおうか。」 (銃弾を撃ってくる密輸業者を倒し、船を飛び降りて川に行きジャングルを進む。) 「ランボー。この先がヘリコプターのピックアップポイントよ。」 「コー。色々世話になった。君がいなかったら、任務は成功しなかっただろう。」 「ランボー。私も連れて帰ってくれない?私もアメリカに行きたいわ。」 「君をアメリカに連れて帰るわけにはいかない。」 「残念だわ。もうこれで会えないのね。さようなら、気をつけて。」 (降り注ぐ爆弾の雨を避けつつ、空に浮くヘリコプターの下に行く。エリクソンとトラウトマンが乗っている。) 「本部、ランボーを見つけた。捕虜を連れている。これから救出に向かう。敵に追われている。」 本部からの無線『・・緊急事態・・・・作戦を中止せよ・・』 「なんだと、このまま帰れるか。連れて帰るぞ、見殺しにするつもりか。」 「私は命令に従います。」 「雇われ兵めが、味方を見捨てるのか!」 (止めるトラウトマンの言葉を無視して、ヘリはそのまま上空に去っていく。) タイの作戦本部に戻ったトラウトマンは、マードックと・・・・・・・・。 「一体何の真似だ。最初から嘘をついたな。収容所は無人のはずだった。」 「私を誰だと思っている。」 「我が身を庇う腐った軍人だ。」 「我が身ではない、国家の問題だ。勝手な行動をしたのは君の「英雄」だぞ。写真だけ撮ってれば問題なかったのだ。 君って男は何も分かっておらん。捕虜の身代金を払えと言うのかね? 敵の懐を肥やす事になるぞ。」 「祖国の為に戦った男たちだぞ! ゲス野郎。今に後悔するぞ。」 「なぜかね?」 「・・・・・・・・ランボーだよ。」 その頃、敵に捕まったランボーはベトコンに拷問を受けていた。そこへ東側ゲリラ部隊が到着して。 「私はパドフスキー中佐だ。君が誰かは知らんが、じき分かるだろう。 君はこの国にいる捕虜を救出に来た。その気持ちはよくわかる。しかし、捕らえられた事は不味い。弁明を聞こう。」 「・・・・・。」 「まず、逮捕された事を基地に連絡するのだ。スパイ活動の罪で告発されたと。」 「・・・・・。」 「まだ元気が残ってるようだな。ユーシン! ユーシン軍曹にとっては君はただの実験動物だ。」 「バキ ボク バシバシ」 「ギャーーーーーーー」 「お前の指揮官は君を見捨てたんだぞ。君はそんな奴らを庇うのかね?連絡しないと捕虜の命はないぞ。」 「220・・・56・・どうぞ。」 本部からの無線『・・現在地と、状況を報告せよ。・・』 「答えろ、答えないと友達が死ぬぞ。」 『・・ジョン、私だ。返事しろ。・・』 「マードックは?」 『・・ここにいる。・・・・どこだ、場所を、救出しに行く。・・』 「・・・・。マードック、命を貰いに行くぜ!!」 そのころコーは、ランボーを助けるために・・・・。 (コーの住んでいる村、小屋の前でコーは助けた子供の父親と話している。) 「アメリカのスパイが捕まったらしい。今頃、拷問を受けているだろう。」 「助けだしてあげたいわ。」 「薬を分けてあげよう。これを彼に飲ませてあげなさい。」 (先に進むと、村の住人がいる。) 「おや、女にしては良いライフルを持っているな。そのライフルと、このチャイナドレスと交換してくれないか。」 「あら、きれいなチャイナドレス、前からほしかったのよ。」 「チャイナドレスが、良く似合っているよ。」 988 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 00 ID ??? コーは、ランボーを助けるために収容所に向かった。 (収容所内に入り、兵士たちに話しかけていく。) 「こんばんは。私を呼びだしたのはあなた?」 「いや、俺じゃねえよ。たぶん隊長だろう。隊長の女好きにも困ったものだ。もたもたしねえで、さっさと入りな。」 「おい、こんなところで何をしている。何者だ、おまえ! さっさと帰らないと牢屋に閉じ込めるぞ。」 「・・・ごめんなさい。」 「おい、どこに行くんだ。出口は右だ、左は拷問小屋があるんだぞ。それとも、拷問してほしいのか?」 「こんばんは。」 「おっ、なかなかいい女じゃないか。こっちこいよ、へへへ。」 「ふふふ。小屋の中に入って、良いことしましょうよん。今日なにかあったみたいね。」 「ああ。スパイを捕まえたんだ。さっきまで拷問してたんだが伸びちまったんだ。」 「拷問小屋の鍵はあなたが持っているというわけね!」 「そんなことより、へへへ。ゴキ!バタン!・・・」 「やっと鍵を手に入れたわ。これでランボーを助けだせるわ。」 「ランボー、大丈夫。すぐに鍵を開けるから。」 「ありがとう。武器をくれ!」 「敵が気付いたみたい。急いで逃げましょう。」 (たくさんのベトナム兵が出てくる、手りゅう弾を投げてくるのもいる。ボスとしてバイク兵が体当たりしてくる。) (コーの村で、仲間の男の小屋にたどり着く。) 「疲れているみたいだな。少し休んでいきなさい。」 「ありがとう。これで、もうひと暴れ出来そうだ。」 (滝を下り、下にある洞窟に入り通り抜けてタイの基地近くまで着く。) 「もう安心よ。ひどい目にあったわね。これからどうするの?タイへ?それからアメリカね。私を連れて帰ってくれない?」 「君もここにいては危ない。一緒に帰ろう。」 「ありがとう・・・とてもうれしいの・・・早く行きましょう。追手がすぐそこまで来ているわ。」 ズドドドドドドドドド ぎゃーーーーー 「コー! しっかりするんだ!」 「ランボー・・・。私、もうアメリカへ行けないのね・・・。」 「なに言ってるんだ! 俺はお前とアメリカに・・・。」 「ランボー・・・ありがとう。私を・・私を忘れないで・・。」 「コー!」 (敵の前線基地、たくさんの兵士の他。奇妙なロボットや透明兵などよくわからない敵も) ランボーは、ヘリコプターの鍵を見つけた。そこへユージン軍曹が現れて、・・・・。 「じっくり料理してやろう! せいぜい暴れるがいい。」 (なぜかダメージを受けたときは顔がでかくなるボス、ユージンを基地内で倒す。そしてヘリを手に入れる。) 「苦しい戦いだったが、これでようやく終わりが見えてきた。これから収容所に行って捕虜を救出しよう。」 (ヘリコプターでベトナムの基地に、それを敵のヘリコプターがおってくる。別に空中戦になったりはしない。) 989 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 44 ID ??? (ベトナムの基地。たくさんのベトナム兵の他に、ロボット兵のような敵もいる。また捕虜の場所へ。) 「大丈夫か?助けに来たぞ。」 「体が、弱り切って死にそうだ。足手まといになるかもしれないが、連れて行ってくれ。」 「当り前じゃないか。元気出せ。もう少しの辛抱だ、急いで逃げよう。」 (ベトナム基地を逆走、途中でパドフスキーが現れる。放つ弾丸が多い、ダメージで顔がでかくなる。無視できる。) (最後に戦闘ヘリのボス。空中で左右に動き爆弾を降らすヘリに、手りゅう弾を何度も投げつける。) 「早くヘリに乗れ!」 「やったぜ。ベトナムともこれでおさらばだ。」 (ヘリに乗って帰還する二人。基地に着陸すると消えるヘリ。 「ありがとう。ランボー。君なら必ず救出してくれると思っていた。」 (基地内でマードックに会う。) 「命令を下すのは私ではない。私は受ける側だ。・・・・・・こんなことになるとは、思わなかった。・・・・・・・・。 私には命令の一つだった。・・・・・・・・・」 「任務。完了しました。まだ、大勢残っているはずだ。殺されたくないなら、全員救出しろ!」 (ちなみに怒を飛ばしてぶつけると、なぜかマードックはカエルになる。最後にトラウトマン大佐と会う。) 「君は、本当に大した奴だ。自分自身で自由をつかみ取ったんだ。ジョン、どこへ行く。」 「さあ。」 「二個目の名誉賞だな。」 「勲章は彼らの物です。」 「君はもう自由だ。我々の所へ戻ってこい。」 「何がある。友達はここで死に、俺の心も死んだ。」 「間違った戦争だったが、国を憎むな。」 「憎む? 命を捧げます。」 「では、何が望みだ。」 「彼らが望んだ事です。彼らはこの土地に来て、戦いに身を投じながら一つの事を願った。 国への想いが報われる事です。俺も同じだ。」 「この先は?」 「日々を生きます。」 エンディング ジョン・ランボー「戦いは、終わった。だが・・・」 トラウトマン大佐「よくやった。」 マードック司令官「俺が悪いんじゃないよ!」 エリクソン「よっ! 英雄。」 コー・バオ「私は、あなたを・・・」 バンクス「また、助けてね!」 海賊「裏切り者にご注意!」 子供「ランボーのおじちゃん、ありがとう。」 兵隊1「子分にしてください!」 兵隊2「Hな事しましょうよん!」 村人1「ランプはいかが?」 村人2「ちょっと休んでいかない?」 パドフスキー中佐「ヘリの鍵、返して!」 ユージン軍曹「ヘヘヘ・・・。」 おつかれさまでした。 WHAT IS RWAL LIBERTY? PLEASE THINK ABOUT IT. スタッフロール。END
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1493.html
スケートボード とは、実在する乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール スケートボード 他言語 別名義 スケボー 初登場 【マリオパーティ2】? 1枚の板に車輪の付いたもの。日本においてはスケボーと略される事が多い。 作品別 数々のゲーム作品で小道具として登場する。 明らかにスケボーを模したデザインの仕掛けも多い。 【マリオパーティ2】? 「ヒュードロやしき」で乗る。 【ポケットモンスター 金・銀】 開発中は【自転車】?ではなくスケボーに乗る予定だった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1490.html
自作 主に小学校の体育などで行われることが多いバスケットボールに似た球技で、 バスケットゴールの代わりに台の上に立つゴールマンがおり、 ゴールマンが球を取るとポイントが入るというルールの球技は何でしょう (2010年2月4日 『さいあんせいあん』「 無題 」) タグ:スポーツ・その他 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/878.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 コンサートボーイ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - スタミナ ダート SS☆6 18 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 259 690 86 普通/苦手/得意 1,600m~2,400m/2,000m 99 1035 3450 259 スキル/強化型 万里の長城(敵馬の残りターン数を5ターン延長(全体))/- Lスキル/強化型 帝王タクト(スタミナタイプのスタミナ3倍、スタミナが50%以上の時スピードと勝負根性2.5倍)/- 進化素材1段階 帝王賞 帝王賞 帝王賞 帝王賞 優勝盾(水) 進化素材2段階 帝王賞 帝王賞 帝王賞 レジェンド像 レジェンド像 入手方法 名手の軌跡大井の帝王編ガチャ
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1300.html
ニートボーイとは 2020年4月から2020年6月までふとちんにいた荒らしである。