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ボーダー商事㈱(─・しょうじ) ニコニコRPGのエンディングテーマで流れたスタッフロールの(勝手に)スペシャルサンクスの一つ。 東方Projectの八雲紫のテーマ、ネクロファンタジアのヴォーカルアレンジ。 正式名称:株式会社ボーダー商事・社歌(東方萃翠酒酔/IOSYS) 紫が創業した「遊惰な暮らしはスキマから」をモットーにした幻想郷の生活向上を目的とした会社。 業務内容はなんでも手広くやってるらしい。 始業の時間は冬眠する紫が社長のせいか日暮れの夕方頃で飽きたから定時には退社する。 成績が悪い者に対しては給料なしの場合もある為、給料UPのデモである春度を集めた春闘もよくあるらしい。 博麗神社の巫女である博麗霊夢に対して業務提携を打診するなど、根回しも忘れない。 しかし、実は損益分岐の境界を弄ったりしてるので自由に儲けることが出来るようだ。 メンバー (カリスマ)社長八雲紫 社員八雲藍 橙 罪袋 派遣社員十六夜咲夜 魂魄妖夢 他 関連動画
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レインボーダー れいんほおたあ【登録タグ:DECO*27 VOCALOID 初音ミク 曲 曲れ 曲れい】 曲情報 作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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登録日:2012/03/09(金) 08 58 33 更新日:2023/11/20 Mon 22 48 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS エイリアン ガイロス帝国 タルボサウルス チートから噛ませへ デッド・ボーダー 上げて、落とす 初号機 暗黒軍 重力砲 デッド・ボーダーとは『ZOIDS』に登場する大型ゾイドの1つ 番号 DPZ-09 所属 ガイロス帝国 分類 タルボサウルス型 全長 19.6m 全高 12.8m 全幅 7.5m 重量 92t 最高速度 140km/h 乗員人数 1名 武装 重力砲(G-カノン)×2 火炎放射機 150mmカノン砲×2 二連ビーム砲 高圧希硝酸噴出口 レーザー砲×2 ミサイルポッド 熱線砲×3 ニードルガン×4 レーダーシールド フェルチューブ ゼネバス帝国との戦争が終了後にその姿を表した、暗黒軍(ガイロス帝国)の機甲部隊に所属する陸上ゾイドの1つ。 因みにこの時ゼネバスとガイロス帝国と同盟を結んでいたが、それを裏切りゼネバス帝国のゾイドを強奪する、ホエール・カイザーの護衛としてその姿を表した。 暗黒軍(ガイロス帝国)で、暗黒大陸へ敵が上陸した際の撃退の先鋒として活躍した。 暗黒大陸特有のディオハリコン鉱石の恩恵により、その力は超大型クラスのゾイドに匹敵する力を持つと同時に、敏捷性にも優れ格闘戦も得意とする。 特に俊敏性は見た目からは想像もできない程で、ジャンプしてマッドサンダーの首に重力砲を打ち込んで撃破したこともある。 装備には後のギル・ベイダーやガン・ギャラドに通じる装備を持つ。 本機を代表する武装は背中に装備された重力砲だろう、これはデスザウラーの超重装甲を容易に貫き、遥か上空へと持ち上げ撃破する威力を持つ。 また、雑誌に掲載されていたジオラマでは口からクモ糸状の溶解液を吐いてゴジュラスを倒している。 このデッド・ボーダーの登場により、共和国軍は今までの戦い方を変えざるを得なくなった。 劇中の活躍 初めて姿を表したガイロス帝国のゾイドであり、ゼネバス帝国に止めをさしたゾイドでもある。 これの初号機の活躍は伝説となっており。 この初号機は槍を持っているが、これを使用しレイノスとサラマンダーを串刺しにしたり、ウルトラザウルスを持ち上げジャイアントスィングで振り回し、更にはその槍を使い地面を割る等その力を見せつけた。 また、ゼネバス皇帝のデスザウラー又は改造デスザウラーを撃破しゼネバス帝国を滅ぼしている。 この後に改造マッドサンダーである、ゴールドサンダーとの戦闘後に穴を開き撤退していった。 以後も大戦前半で活躍するが、順調に噛ませ犬街道を歩んでいった。 【キット】 キットは電動モーターで歩行し、連動ギミックとして、歩行時に足と口が連動して動く その他に手動ギミックとしてコックピクハッチの開閉と火器部分が旋回する。 ダークホーンのハイブリッドバルカンのように、重装甲は装着方法を変えることが可能。 また目などに蓄光体を使用しており、夜間に置くと機体が発光する。 後に再販された際には、電池ボックスがネジ止め式となっている。 また蓄光体自体も旧キットに比べると発光が弱くなってる模様。 デザインにはエイリアンのモチーフも取り入れられている。 各種バリエーション機 フライングボーダー デッド・ボーダーに羽を装備し空中戦へと対応させた機体。 ギル・ベイダーの捕獲を企む共和国軍のゴジュラスを攻撃している。 ファイアーフロッグ デッド・ボーダーを魔改造し四足歩行のカエル型にした機体。 特別製の機体で一機のみ作られた。 口から吐く二万度の超高熱の火炎が武器で、マッドサンダーを火山へと誘きだし、火炎で足元の岩を融解させ、部隊ごと溶岩に沈めて撃破した。 デッドベイダー ギル・ベイダーの復元の目指して設計された機体で、デッド・ボーダーにザバットの翼をくっつけたもの。 あのビームスマッシャーも装備しているが、実戦投入されるどころか計画自体がご破算になった。 おそらく全く役に立たなかったのだろう。 追記・修正は重力砲で持ち上げられてから、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて現れた機体は無類の強さでインパクトを残すが、後に出てきた機体は装備が全く変わらないにもかかわらず強くない。余りに謎過ぎるゾイド。 -- 名無しさん (2015-05-29 17 34 52) 後半は強さの要であるディオリハルコンが少なくなって性能が劣化してたんじゃなかったっけ。平成時代になるとディオリハルコンが採れなくなって新造自体が出来なくなってる筈 -- 名無しさん (2018-05-30 04 17 33) 出てきた当初にマッドサンダー倒してた気がしたのにその後マッドサンダーの天敵ポジションに立ったのはギル・ベイダーだから記憶違いかなと思ってたがやっぱ倒してたか -- 名無しさん (2023-11-20 22 48 57) 名前 コメント
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ボーダーブレイク (BORDER BREAK) 機種:AC 作曲者:古賀友彌,永田泰之,濱田誠一,高木一樹,鷹野めぐみ,伊藤二三雄 発売元:セガ 発売年:2009 概要 2009年に稼動開始、2019年9月9日に稼働終了した全国対戦型のロボットアクションゲーム。旧AM2研であるセガ第二研究開発本部開発の作品。 (公式サイトでは、ジャンルは「ネットワークロボットウォーズ」とされている) プレイヤーは傭兵として、EUST(Aプラント側)とGRF(その反対側)に分かれた2つの陣営にわかれて戦闘を行う(出撃の度にどちらに属するかは異なる)。 2020年3月現在、パラレルワールド設定のPS4版が稼働している。 陣営、戦場によって曲は異なり、残り時間が半分になるとその時の優勢、劣勢で更に曲が変更される。 バージョンアップを重ねつづけており、その度に新規BGMが加えられている。 ver2.0の収録曲は『ボーダーブレイク・エアバースト』 ver3.0の収録曲は『ボーダーブレイク・ユニオン』 ver4.0の収録曲は『ボーダーブレイク・スクランブル』 ver5.0~5.71の収録曲は『ボーダーブレイク・エックス』を参照。 PS4版の収録曲は『ボーダーブレイク(PS4)』を参照。 サウンドトラック収録曲は19曲。 なおWAVE MASTERの商品項目には「Hang out」、「捷報(しょうほう)」、「敗報(はいほう)」の3曲が含まれていないため全16曲と紹介されている。 また、サウンドスタッフはブックレットに記載されているが、どの曲を担当したのかについては不明。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲 補足 順位 Warheads 伊藤二三雄 セレクター画面 Hang out マッチング画面 Stir Mix ローディング画面 Urban Crusher 伊藤二三雄 EUST_第3採掘場 Hide And Seek SEGA Sound Staff EUST_旧ブロア市街地 MIRAGE 高木一樹 EUST_スカービ渓谷 チュートリアル Too Hot To Handle EUST_バトル終盤(優勢) 第5回782位 Ultimatum EUST_バトル終盤(僅差) Nerve Block EUST_バトル終盤(劣勢) The Greed EUST_リザルト表示中(勝利) アドバタイズ(全国ランキング) Be Ambitious EUST_リザルト表示中(敗北) 火蛾(かが) SEGA Sound Staff GRF_第3採掘場 第5回443位第6回807位セガ92位 銀漢(ぎんかん) 鷹野めぐみ GRF_旧ブロア市街地 揺曳(ようえい) 伊藤二三雄 GRF_スカービ渓谷 鬨(とき) GRF_バトル終盤(優勢) アドバタイズ(プレイデモ) 繚乱(りょうらん) GRF_バトル終盤(僅差) 第5回986位 遥拝(ようはい) GRF_バトル終盤(劣勢) 捷報(しょうほう) GRF_リザルト表示中(勝利) アドバタイズ(店舗ランキング) 敗報(はいほう) GRF_リザルト表示中(敗北) (読み仮名まで含めて曲名) サウンドトラック BORDER BREAK ORIGINAL SOUND TRACK (2009/11/26) ボーダーブレイク サウンドトラック コンプリートCDBOX
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 COOL BOARDERS タイトル COOL BOARDERS クールボーダーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00456 ジャンル スポーツ(スノーボード) 発売元 ウェッブシステム 発売日 1996-8-30 価格 5800円(税別) タイトル COOL BOARDERS PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91031 ジャンル スポーツ(スノーボード) 発売元 ウェッブシステム 発売日 1997-6-27 価格 2800円(税別) クールボーダーズ 関連 ゲーム機 PS COOL BOARDERS COOL BOARDERS 2 COOL BOARDERS 3 Cool Boarders 4 DC COOL BOARDERS BURRRN! 携帯ゲーム機 NGP COOL BOARDERS POCKET 駿河屋で購入 プレイステーション
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ボーダーサクヤ p e 属性 水 コスト 22 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 656 654 ? 50 896 864 ? 最大必要exp 19,564 No. 0505 シリーズ サクヤ Aスキル スカイフリップ 敵単体を2回連続攻撃(100%) Sスキル エアロテイル360 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 10,100 進化費用 220,000 進化元 - 進化先 ライダーサクヤ(A) 進化素材 ド1(A) タ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】チャームのくみあわせがとってもイイかんじ! 【吹き出しコメント2】クールなボーダーでおねえさんきぶん! 【メモ】 ブランド クール コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム みまもるこころ スプリング - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◆◆◆ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◆◆ プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◆ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◆◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 100 あり 2 FUNFUNハートダイブ! 150 あり 3 赤い糸 夏の恋 220 4 ジュエルスピンX 250 ▲
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ザ・ボーダー 題名:ザ・ボーダー 上/下 原題:Tre Border (2019) 著者:ドン・ウィンズロウ Don Winslow 訳者:田口俊樹訳 発行:ハーパーBOOKS 2019.7.20 初版 価格:上¥1,296/下¥1,324 小説に圧倒されるというのはどういうことを言うのだろう。かつてドストエフスキーやトルストイの大長編作品群にぼくは確実に圧倒された。加賀乙彦の『宣告』に圧倒された。五味川純平の『戦争と人間』全9巻に圧倒された。船戸与一の『猛き箱舟』に、高村薫の『マークスの山』に、ジェイムズ・エルロイのLA三部作『ブラックダリア』『LAコンフィデンシャル』『ホワイトジャズ』に圧倒された。劇画でいえば白戸三平の『カムイ伝』に圧倒された。手塚治虫の『火の鳥』に圧倒された。そういう圧倒的なパワーに打ち倒されるような感覚を失って久しい。敢えて言えばアンデシュ・ルースルンドの『熊と踊れ』二部作がその類いだったろうか。 読者を圧倒する小説とは、壮大なスケール感を持つ骨太な物語でなければならない。阿修羅の如き悪と、神のごとき善とを内包する人間たちの運命のぶつかり合う軋みが聴こえるようなドラマでなければならない。壮大な構想で読者を牽引してくれる力がなければならない。それらすべての困難な条件をクリアして余りある作品が、ウィンズロウのライフワークと言ってもよい巨作が、実は本シリーズであり、完結作である本書だ。 シリーズ第一作『犬の力』が<このミス一位>、第二作『ザ・カルテル』が<このミス二位>(ちなみにこの年は『熊と踊れ』が一位だった)、そして第三作であり完結編である本書がこの夏登場となった。圧倒と言うしかない分厚さと重さと物語性を引っ提げて。世の読書子が心の底から待ち望んでいたような小説として。 メキシコ麻薬戦争をめぐる現代史を学ぶ機会はなかなかないだろう。このシリーズがなければ闇に葬られてたかもしれない暗黒の現実。コロンビア産の麻薬がメキシコを経由してアメリカ国境を渡るという単純な構図を見ると、生産利益、運搬利益、販売利益を目的とする反社会的な受益団体の存在が見えてくるはず。メキシコは運搬と販売を司る仲介利益に群がる組織間の戦場と化してしまう。一般人やジャーナリストの犠牲者を多く出した40年という長い暗黒史にメスを入れたのが、実はこのシリーズなのである。 麻薬捜査官のアート・ケラー、麻薬王アダン・バレーラ。二人の対立構図を描いた大河小説とも言える前二作を受けて、本書では第二世代の組織による新たな暗闘が幕を開ける。『ザ・カルテル』ではメキシコ麻薬戦争で実際に犠牲者となったジャーナリストに作品は捧げられていたが、本書では麻薬カルテルによって葬られたバス一台分の無辜の学生たちの実名が挙げられ、作品は彼らに捧げられている。 例えば2014年のケラーの嘆き。「メキシコではバスに乗った四十九人の学生が亡くなった。アメリカでは二万八千六百人がクスリで亡くなった。誰ひとり復活しない。おれにはやるべき仕事がやれていない」 「二〇〇〇年から二〇〇六年までは、とオブライエンはケラーに説明する。ヘロインの過剰摂取による死亡者数は横ばいで、一年に約二千人だった。二〇〇七年から二〇一〇年までは、約三千人に増加した。それから急激に増え始め、二〇十一年には四千人、二〇一二年には六千人、二〇一三年には八千人になった。」 「二〇〇四年から現在までに、イラクとアフガニスタンで失ったわが国の兵士の総数は七千二百二十二人だ」 「同じ期間に、十万人以上のメキシコ人が麻薬戦争で殺され、二万二千人が行方不明になっています。ちなみにこれはひかえめな数字です」 この数字の規模でシリーズは進んできたのだ。そしてケラーが取り組んできた長い麻薬との闘いの人生でもある。本書はその総括ともなる大作で、何と上下巻併せて千五百ページを軽く超える重量級のクライム小説である。凄い厚みと重みだが、それを読ませてしまう推進力こそが、ドン・ウィンズロウという作家の持ち味である。 それぞれの章に登場する複数主人公が良い。潜入捜査官として苦闘するボビー・シレロ。ビリー・ザ・キッドの異名を持つ殺し屋ショーン・カラン。グアテマラからアメリカへの国境越えを図る少年ニコと少女フロルの運命。そしてメキシコのファミリーたちのそれぞれの狂気の個性。またも犠牲になるジャーナリストの悲惨。前作までの覇者と死者とその子供たち。刑期を終えて再登場する古き麻薬王たち。 何よりも時代は変わり、ドナルド・トランプを思わせる新手の大統領がアメリカと現代とを掻き回す。麻薬戦争はメキシコからアメリカに移る。さらに過激に残酷になり地下に潜ってゆく薬物戦争に対峙するケラーの運命。 多くの人間の運命を乗せた重機関車のように物語は疾走する。ケラーのラストの法廷での証言が彼の辿った四十年を振り返る。まさに現代の『戦争と平和』と言える本シリーズ。できれば一作目『犬の力』から辿って頂きたい。そして本作の持つ圧倒的な力に、是非とも魂まで揺さぶられて頂きたい。 (2019.08.08)
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ボーダーダウン グレフ ジャンル 横スクロールシューティング 発売日 2003年9月25日/2008年1月17日(再販版) 価格 7,140円/9,240円(限定版) 645 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 01 27 49 ID ea0FYb3D0 DCは不死身なり ttp //www.famitsu.com/game/news/1212848_1124.html 646 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 01 48 52 ID y/lUZroq0 645 まだGDプレス出来るのかよ! そのうちダイナマイト刑事EXが出たりしないのだろうか。 ボダソはグラディウスとかR-TYPEが好きだった人はスッと入っていける良いSTG。 やりたい人に行き渡るとよいなぁ。 651 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 05 48 50 ID oVt/7I0NO 646 う~ん、ボダソ凄く好きなんだけどオススメはしづらいと思うなぁ。 ステージのシステムがわかりづらくて一見さんお断りな上に、 それも含めた自機落としやらレーザーの使い方覚えないと 鬼のような弾幕になるのがなんともなぁ…。 個人的にボダソの曲はメチャクチャ好きなんだけど。
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ボーダークリア ポップンミュージックのクリアの1種。 グルーブゲージが赤メモリを1つだけ出した状態で、曲が終わってクリアすること。 通常隠し曲を出現させる方法として、これを満たすものもいくつか存在していた。 beatmaniaシリーズのような特殊なボーナスこそないものの、ネット対戦においては「ギリギリボーナス」が与えられる。 またポップン20からのエクストラポイント制のシステムでは、5ポイント加算される「ギリギリクリア」がある。 関連リンク FEVERクリア 条件隠し曲 テクノ’80 ゴエモン ギリギリボーナス 《土俵際の魔術師》 《背水の陣》 基本要素・システム