約 567,458 件
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/580.html
ボンナ 人物・経歴・略歴 ボンナ(Jimmy Bonna) 大東京 1905年3月26日左投左打179cm69kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1936秋 大東京 7 26 24 4 11 1 1 0 14 1 - 1 - 0 - 2(-) 0 5 - .458 .583 通算 1年 7 26 24 4 11 1 1 0 14 1 - 1 - 0 - 2(-) 0 5 - .458 .583 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 暴投 ボ 失点 自責 防率 1936秋 大東京 4 0 1 3 0 0 0 0 1 0 - - .000 52 38 9.2 12 1 0 - 13(-) 1 2 1 0 14 11 9.90 通算 1年 4 0 1 3 0 0 0 0 1 0 - - .000 52 38 9.2 12 1 0 - 13(-) 1 2 1 0 14 11 9.90 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1936秋 4 投4二3遊2一1 通算(1年) 4 投4二3遊2一1 タイトル・表彰・記録 資料情報 外部リンク その他
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/672.html
【種別】 特殊能力 【初出】 V巻 【解説】 “夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムヘイズ『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの固有武器。 神器“ペルソナ”の縁から鬣のように湧きだし、ヴィルヘルミナ・カルメルを覆う純白のリボン。通常状態でも、ある程度は使用可能である。 リボンはかなり自在に伸縮し、かつ硬度も自在。ヴィルヘルミナの意思により無数のリボンは自在に動き、これを直接的に使って敵を縛ったり投げたり刺したり、また様々な自在法(自在式)を織り込んで戦っていた。 形状からか、包帯としてもよく使われた。 『万条の仕手』固有の能力として、これで全身を覆いジャンプスーツのような白装束となることで、かなり強力な気配の隠蔽を行うことが出来た。 ただし力の消耗は大きく、また見た目は隠蔽できない上に、ヴィルヘルミナ自身の視界はスーツのスリットからのみになるため、かなり狭まった。 【由来・元ネタ】 【コメント】 ☆アニメ版から登場・使用されていた。 ☆これの分類、特殊能力でいいのか? それだと『鬼功の繰り手』サーレの糸なんかもそうなっちまうが。 ☆公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』で特殊能力に分類されていた。サーレの糸も公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で特殊能力に分類されていた。 ☆[とむらいの鐘]のソカルやフワワや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイ相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』でも使用している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも使用している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』でも使用している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』でも使用している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/927.html
ボンバーマンシリーズリンク ボンバーマンシリーズリンク 爆弾男 ボンバーマンシリーズ(ハドソン版) ボンバーマンシリーズ(コナミ版) ボンバーマンシリーズ(その他の会社) シリーズ概要 ボンバーマンランドシリーズ スピンオフ・アニメ関連 関連作品 爆弾男 機種 タイトル 概要 判定 パソコン MSX/X1/他多数 爆弾男 『ボンバーマン』の原型。作業服を着た人間が主人公となっている。 三次元ボンバーマン 3D迷路の中を一人称視点で進み敵を倒していく作品。 ボンバーマンシリーズ(ハドソン版) 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC ネオ・ボンバーマン 『スーパーボンバーマン4』がベースの作品。ある意味ゲーセン泣かせの低難易度。 なし AC/NG ボンバーマン ぱにっくボンバー 『ブラッディロア(*1)』『マヴカプ3』のエイティング(ライジング)販売/イレブン(*2)開発。ボンバーマンをモチーフにした、落ち物パズル。 PCE ボンバーマン ぱにっくボンバー アーケード版の移植。いくらか追加、変更点がある。 SFC スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW AC版の移植だが、独自要素が強い。 なし VB とびだせ!ぱにボン 『ぱにボン』シリーズのVB版。対戦モードは搭載していない。 PSP ボンバーマン ぱにっくボンバー 『とびだせ!』から10年振りに単体発売されたぱにっくボンバー。携帯機でプレイできるのは評価できるが、対戦モードの不自由さが仇となる。 なし 据置機 FC ボンバーマン シリーズの原点。斬新なシステムで話題を呼んだ名作。 良 MSX ボンバーマンスペシャル FC版の移植。 PS ボンバーマン ノーマルモードは初代のリメイク、バトルモードは『スパボン』シリーズを彷彿とさせる構成。 なし FC ボンバーマンII 3人対戦を可能にし、FC版としては健闘しているが…。 なし PCE ボンバーマン 対戦の人数合わせに雑魚敵が出ていた時代。 良 ボンバーマン 93 ボムキック・ラインボム初登場。CPUとの対戦が可能に。 良 ボンバーマン 94 ルーイ初登場。ノーマルモードは敵全滅ではなくコア破壊でクリアする。 良 MD Mega Bomberman 日本未発売。メガドライブ唯一のボンバーマン。 劣化 SFC スーパーボンバーマン パワーグラブ(パンチ)初登場。ノーマルモードの2人協力プレイが可能に。ステージによっては対戦でリモコンが使えたりした。 良 スーパーボンバーマン2 パワーグローブ・ゴム爆弾・パワーボム初登場。ただしパワーグラブ削除。ノーマルモードは1人専用に。新曲多し。 良 スーパーボンバーマン3 ルーイ再登場。ようやく5人対戦可能に。以降のシリーズの礎となった。 良 スーパーボンバーマン4 プッシュ初登場。マニアックモードも本作から。『3』の使い回しが多いものの、新システムは大幅に増えた。 良 スーパーボンバーマン5 SFC作品の集大成。セーブ機能が付いた。 良 SS サターンボンバーマン サターンで進化したボンバーマン。 良 サターンボンバーマン XBAND 上記に電話通信サービス「XBAND」による対戦機能を追加した。 サターンボンバーマンファイト!! 3Dフィールド、斜め視点、HP制を採用したボンバーマンシリーズの意欲作。 PS ボンバーマンワールド 斬新な斜め視点。 なし ボンバーマン ファンタジーレース 「ルーイ」「ティラ」に乗って行うレースゲーム。 PS/SS ボンバーマンウォーズ ボンバーマンシリーズとしては異色のテーブルゲーム。 なし N64 爆ボンバーマン 高すぎる自由度と難易度で話題を呼んだ、超スタイリッシュボムアクション。 良 ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え! ゲームとしては普通だが、ボンバーマンとしては微妙か。 なし 爆ボンバーマン2 音楽もストーリーも高評価。グッドエンドはプレイヤー(+涙腺)キラー。 良 DC Bomberman Online 日本未発売。 PS2 ネットでボンバーマン GC ボンバーマンジェネレーション 広がったバトルと良好なゲームバランス。マイナーだが、手に取る価値は十分。 良 360 BOMBERMAN Act Zero お馴染みのコミカルなデザインではなく、リアル頭身のボンバーマン。第1作の「地上を夢見るサイボーグ」の設定をフィードバックしている。 Bomberman LIVE DL専売。 Bomberman LIVE Battlefest DL専売。『Bomberman LIVE』の続編。本作を最後に『スーパーボンバーマンR』発売まで新作が途絶えていた。 Wii ボンバーマン Wiiに移ってバトルはさらに完成度アップ。Miiも使える。 良 Wi-Fi8人バトル ボンバーマン DL専売。上記の『ボンバーマン(Wii)』の対戦モードのみの単体配信版。 PS3 Bomberman ULTRA DL専売。『Bomberman LIVE』の移植。 携帯機 GB ボンバーボーイ シリーズで初めて対戦モードを実装。 良 ボンバーマンGB 全ステージがバトルモードという簡素な作り。 なし ボンバーマンGB2 同時期のSFC版と遜色ないゲーム性となった。 良 ボンバーマンGB3 前作をベースにさらに自由度が高まった。 良 ポケットボンバーマン サイドビューの異色作。 良 ボンバーマンクエスト カラー対応。シリーズ初のアクションRPG。 良 GBC ボンバーマンMAX 光の勇者 / 闇の戦士 攻略できるステージが異なるが、両バージョンで通信しないと全面クリアは不可能。リモコン・ハート等の引き継ぎが禁止になるなど、ゲームバランスに関わる変更点も。 良 GBA ボンバーマンストーリー アクションRPG。シリーズとしては初のキャラボンに特殊能力が付与された。凶悪ボンバー5人衆が『スーパーボンバーマン3』以来6年ぶりの登場。 良 ボンバーマンMAX2 ボンバーマンバージョン / マックスバージョン 前作の欠点の大部分が修正され遊びやすくなった。 良 ファミコンミニ ボンバーマン FC版の移植。 良 DS ボンバーマン ノーマルモードでアイテムストック制が導入された。バトルでは8人対戦を実現。 なし ボンバーマンストーリーDS 『ボンバーマンストーリー』の続編。カラーボムを使いこなすのが攻略のカギ。 良 カスタムバトラー ボンバーマン 豊富なカスタマイズ要素といつもとは一味違う世界観が魅力。ハドソン版ボンバーマン事実上の最終作。 良 DSi いつでもボンバーマン DL専売。DS版『ボンバーマン』シリーズがベースの対戦モードのみの単体発売版。 PSP ボンバーマンポータブル DS版『ボンバーマン』からアイテムストックのシステムが続投。 なし PC Win ボンバーマンオンライン オムニバス GB ボンバーマンコレクション 『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』『ボンバーマンGB2』の3作を収録。 GBA ハドソンベストコレクションVol.1ボンバーマンコレクション 『ボンバーマン』『ボンバーマンII』の2作を収録。 Win ボンバーマンコレクション VOL.1 『ボンバーマン (PCE)』『ボンバーマン 93』『ボンバーマンワールド (PS)』の3作を収録。 ボンバーマンコレクション VOL.2 『スーパーボンバーマン1~3』と『ボンバーマン (PS)』の4作を収録。 ボンバーマンシリーズ(コナミ版) アーケード AC ボンバーガール 久々のアーケード作。拠点の破壊・防衛を競う4vs4チーム戦。タイトル通りプレイヤーキャラは全員女の子、脱衣もあるよ! 良 家庭用ゲーム機 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R コナミより発売された初のシリーズタイトル。ゲームシステムはそのままに、色ごとのキャラ付けやCVなど近年の流行に合わせたスタイルが特徴。Switch版はアップデート前は不便極まり無い内容だったが、後に改善され過去作と遜色ない出来に。 なし スーパーボンバーマン R オンライン DL専売。基本プレイ無料。2022年12月1日サービス終了。『R』をオンライン対戦に特化させた派生作。64人のバトルロイヤル形式である「バトル64」が登場。 Switch/Win/PS5/PS4/XSX/One スーパーボンバーマン R 2 『R』の続編。新たなバトル形式として「キャッスル」が登場。 ボンバーマンシリーズ(その他の会社) アイレム版 AC ボンバーマン アーケード初のボンバーマン。即死バグとCPUが嫌らしい。 なし ボンバーマンワールド 上記の続編。前作から改善された部分はあるが、ヒットには至らず。 なし SCE版 PSP ボンバーマン 爆風戦隊ボンバーメ~ン ソニー・コンピュータエンタテインメントがハドソンの許諾を得て発売した作品。 シリーズ概要 正方形のフィールド内で、爆弾を使って障害物を破壊したり、敵を倒す2Dアクションゲーム。 網目状の通路が基本構造となっていて、爆弾の爆風は十字状に伸びていく。 基本的なアイテム群やフィールド構造は初期段階に完成していて、シリーズを追って新操作やアイテムが追加されていった。 シナリオも存在するが、本シリーズの醍醐味は対人戦にあり、SFC時代は5人同時プレイもできた。 インターネットも無い時代に、ほとんどの家庭用ゲームが1~2人用であることに対して独創性があった。「マルチタップ」と呼ばれる複数コントローラー接続機器に本シリーズのイラストが描かれているほど。 対戦ルールを設定するオプションが細かいことも特徴的。 元々はハドソンソフトによって生み出されたオリジナルゲームであり、日本のマイコン初期を代表する名作ゲームであった。 その後、FC/SFC/PCEや携帯ゲーム機などに場を移しつつも、各プラットフォームで名作・ヒット作として君臨した。 1993年からは、ハドソンの夏休み一大イベント「全国キャラバン」の対象ソフトとしてそれまでのシューティングゲームに代わって採用された(*3)。 アーケード版でも多数の作品がリリースされている。 ハドソンがコナミグループに完全吸収された現在となっては、そのIPはコナミアミューズメントおよびコナミデジタルエンタテインメントの管理下にあるが、 コナミも過去作の詰め合わせソフトをリリースする一方で、現代風にリファインした新作のリリースも積極的に行っている。 ボンバーマンランドシリーズ ミニゲームに特化したシリーズ。 機種 タイトル 概要 判定 PS ボンバーマンランド ボンバーマンのアトラクション集。いつものバトルゲームも搭載。 N64 ボンバーマン64 『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』の4作を収録。しかしいずれも劣化移植。国内最後の64ソフトでもある。 シリ不 PS2/GC ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ 前作を大幅強化。「ゲーム史上最大」は伊達ではない。 良 PS2 ボンバーマンカート レースを中心にしたが、若干粗が目立つ。 ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX レースとサバイバルボンバーマンに特化。『2』の使い回しが多い。 ボンバーマンバトルズ 対戦に特化したボンバーマン。 ボンバーマンランド3 3Dになり、アトラクションも一新。カートDXのレースも搭載。 DS Touch!ボンバーマンランド ランドがDSにも登場。キャラデザが変更されている。 タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド Wii ボンバーマンランド Wii これまでとは一風変わったボンバーマンランド。謎解きや探索要素がなくなり、アトラクションがメインになった。 PSP ボンバーマンランドポータブル スピンオフ・アニメ関連 ボンバーマンをモデルにした漫画・アニメを題材にしたゲーム作品。 機種 タイトル 概要 判定 ボンバーマンビーダマン・Bビーダマン爆外伝 SFC ボンバーマンビーダマン ビーダマン史上初めてのゲーム作品。ノーマルモード、デュエルモード、バトルモード等が搭載された。 GB/GBC Bビーダマン爆外伝 ビクトリーへのみち アニメ『Bビーダマン爆外伝』をゲーム化。 GBC Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガ・チューン 爆球連発!!スーパービーダマン GB スーパービーダマン ファイティングフェニックス ボンバーマン型のビーダマンが登場。内容は『ボンバーマンビーダマン』とほぼ同様の物。 SFC 爆球連発!!スーパービーダマン ボンバーマン型のビーダマンが本作で最後になった。 N64 スーパービーダマン バトルフェニックス64 GB/GBC 爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!! ボンバーマンジェッターズ PS2/GC ボンバーマンジェッターズ アニメとは全く異なるストーリーで繰り広げられるゲーム版。アニメの評価に反してこちらは知名度薄だがゲームとしての出来は良好。 良 GBA ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~ アニメの前日談が語られる。本編との相違点はあるものの、ゲームとしての完成度は高い。 良 ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション 対戦モード+ミニゲーム集。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC ロードランナー FC版のみハドソン独自設定でFC版ボンバーマンと繋がりが付けられた。なお、オリジナル版の原作同士は全く繋がりはない。 良 FC/MSX2 ボンバーキング ボンバーマンの続編として登場したが、世界観のつながりはない。自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度。実は外部持ち込み作品でありハドソン自社企画ではない。 不安定 GB ボンバーキング シナリオ2 サンソフトから発売。キャラデザインがコミカル路線に。多数の難点を改善した良リメイク。 良 PCE ポピュラス ザ・プロミストランド パスワード「LOWUSDON」で遊べるステージにボンバーマンが登場。 スターパロジャー 自機としてボンバーマンが使用可能。 銀河お嬢様伝説ユナ チョイ役でボンバーマンが登場。 クイズキャラバン カルトQ ボンバーマン等様々なハドソンキャラが登場。 SFC ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険 ボンバーマンが登場。音楽やキャラクターデザインでボンバーマンスタッフが参加している。 SS VIRUS ゲーム内の電話で「8080」を入力するとボンバーマンが現れ、『サターンボンバーマン』を宣伝する。 N64 ラストレジオン UX 頭部の形状がボンバーマンに類似する「メタルボンバー」とボンバーマン自身が操縦する「ボンバロン」が登場。 GBA ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦 同じハドソン繋がりである為、ミニゲームでボンバーマンをモチーフにした「ボボンバーマン」が遊べる。 クソゲー PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ ボンバーマンが参戦。 なし DS パズルシリーズVol.1 ジグソーパズル 『スーパーボンバーマン』シリーズのアートワークを使用したパズルが登場。 ガチャピンチャレンジDS ミニゲームとして「ガチャピンボンバーマン」が遊べる。 なし 3DS 数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~ 背景にボンバーマンが登場。 テトリス ハドソン開発。CPUとの対戦時にボンバーマンが登場。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL アシストフィギュア・格闘Miiコスチュームとしてボンバーマンが登場。 良
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52900.html
クワンガー編が色々凄かったな 街が消し飛ぶ程のエネルギー、高温エネルギー液の中に潜ってショートカットするエックス、レプリロイドの限界を超えた動きを見せるクワンガー… -- 名無しさん (2013-09-29 06 52 52) X2のフレイム・スタッガー戦で「エックスは実は最初から強かった」ってことになってたな。ホントに戦闘向きの性格でないだけで。 -- 名無しさん (2013-10-25 09 27 40) 絵柄なせいかエックスとゼロが少々ホモ臭いかもしれん -- 名無しさん (2013-10-25 11 52 35) 当時の作者にX5なんか描かせたら冒頭のサイバーテロでマーティが・・・ってことになってそうで怖い。 -- 名無しさん (2013-11-15 19 12 09) ↑後アイリスの事でぺガシオンにあえてフルボッコにされるゼロとか。 -- 名無しさん (2013-11-15 19 17 34) 作者の出身の漫画賞募集ページで、この漫画のイラストが流用されていた。「フルチャージで応募せよ!」というコピーがかっこいい。 -- 名無しさん (2013-12-03 23 28 54) X3のVAVA戦は表情から戦法まで児童誌に載せていいレベルじゃなかったなw -- 名無しさん (2013-12-14 21 16 32) アルマージの回の「誰がやったんだぁぁ!」のコマは、台詞を差し替えた上で本誌の次号予告ページに使われた。あとボンボン餓狼のビリーの「プライドもズタズタにされてなあ」のコマも。 -- 名無しさん (2013-12-14 21 37 07) シュリンプファーの倒し方がかなりカッコ良かった。 -- 名無しさん (2013-12-14 23 12 47) ↑×3 あの辺のエックスは作者も復刊時に「ホントに主人公ですかー」ってドン引きだったなwwwX4で更に暴走するわけだが。 -- 名無しさん (2013-12-15 09 59 35) X6が漫画家してたらゼロナイトメアがかなりの強キャラになってそうだな。 -- 名無しさん (2014-01-16 23 35 34) この人の漫画でアルティメットエックスVS覚醒ゼロまでは是非見たかったな ノヴァストライクと幻夢零の押し合いとかな -- 名無しさん (2014-01-17 00 01 29) シーフォース回でエックス達が(読者の時代の)学校の校舎を「遺跡」って呼んでたのに少し寂しさを感じた。 -- 名無しさん (2014-01-25 22 50 36) マーティ可愛いよマーティ。ボス何人かは死なずにエックスと共に戦う仲間になるという展開は熱い -- 名無しさん (2014-04-01 20 30 45) 「俺はアーマーで強くなったんではない!!俺が強くなれたからアーマーを授かったんだ!!」 ←お前、最初は明らかにアーマーで強くなってただろ。自分が強くなったってんで奢るようになったな。 -- 名無しさん (2014-04-01 20 54 09) X2で全ての特殊武器を使うシーンがあるが・・・ミサイルに特攻したり、燃え尽きたところを両断されたり、吹き飛んだりした奴らからどうやってチップ回収したんだよ -- 名無しさん (2014-04-01 22 02 38) ↑X3じゃあ、ほとんど生存してるから問題ないかと思えば、よりによって液状化したシーフォースのアシッドラッシュ使ってるし -- 名無しさん (2014-04-01 22 04 12) ↑そもそも戦ってすらいないホーネックのパラスティングボム使ってるんだが・・・・・・ -- 名無しさん (2014-04-01 22 37 55) ↑ホーネックは仲間として生存してるから、「ゼロを通して武器チップのコピーをもらった」って解釈してる -- 名無しさん (2014-04-01 23 24 05) マーティは木っ端微塵から生存してるからバッファリオもあの後修理してもらったと信じてる。 -- 名無しさん (2014-04-01 23 36 12) レプリロイドってことを考慮しても登場人物がみんな人間臭い。S・マンドリラーステージのサンダー・スライマーがまさかあんなキャラになるとは・・・ -- 名無しさん (2014-04-02 00 05 08) マーティのCV当てるならくぎみーが似合いそう。 -- 名無しさん (2014-04-02 00 22 28) 池原しげと版も忘れないであげて・・・ -- 名無しさん (2014-04-02 00 25 11) ソフト発売前は、壁蹴りが他のアクションゲームに無い、物凄い新要素のように宣伝されてたんだわ。この漫画で伝説の技扱いされてたのは、多分その影響だろう。実際ゲームが出てみたら、ジャンプやショット同様、当たり前のようにできるアクションの1つに過ぎない扱いだったんだけどね♪ -- 名無しさん (2014-04-05 21 14 54) 流血シーンがオイルとわかってても痛々しかったな・・・ -- 名無しさん (2014-04-07 09 19 49) ハイパーギガクラッシュ!! は子供心に正直どうかと思った。 -- 名無しさん (2014-05-21 13 26 39) この人がX5描いたら、戦闘中にガイアアーマーをキャストオフして中からファルコンアーマーが出てきそうだ -- 名無しさん (2014-05-21 13 47 07) X3って何気にアーマー無しで8ボス倒してるんだよな・・・・・・ -- 名無しさん (2014-05-26 23 38 24) 倒したのは7ボスだけどな。ハチはゼロ一人で倒してたし。 -- 名無しさん (2014-05-27 00 04 53) スパイダスの最期の言葉が忘れられない…レプリロイドのみならず、あらゆる意思と感情がある者達が集団を作る場合、争いは避けられないと言うことか。現実でもフィクションでも色んな物事に当てはまると思う。 -- 名無しさん (2014-05-27 00 25 59) 事あるごとにメットを吹っ飛ばされて髪を晒すゼロがあざとい。男のファンに対するパンチラみたいなもんで、その筋のファンに対するサービスカットだろう。 -- 名無しさん (2014-05-27 06 57 30) ↑サービスカットとギャグシーン入れなきゃ、エックスの世界は殺伐し過ぎなんだよ -- 名無しさん (2014-07-03 07 53 28) ゼロがカーネルと戦ってる回のアイリスのモノローグは、負けない愛がきっとあるの歌詞やね。 -- 名無しさん (2014-07-03 11 46 21) X1の第二話の扉ページ、8大ボスがなにげに弱点順に並んで描かれてるのよ。本誌掲載時の煽り文句は「引き締めろ、体を!振り絞れ、勇気を!」。 -- 名無しさん (2014-08-22 16 49 35) ローリングシールドって結局使われなかったような。せっかくアルマージが自ら託してくれたのに… -- 名無しさん (2014-08-22 20 38 40) それどころか、そのアルマージ戦以降、特殊武器自体1度も使わなくなった。次に使ったのは2のモスミーノス(8大ボスのラスト)で、X3に至っては「どうせいつも使わないし」なんて言う始末。 -- 名無しさん (2014-08-22 20 46 25) ↑×4 アルマージステージでトゲ付きトロッコに迫られたり、夢の5連バスター計画されたり、ゼロはゼロでDr.ケインに三つ編みされたり... あったなぁw -- 名無しさん (2014-11-27 12 52 16) エックスてあまり戦いのセンスないよね。アーマー装備してないときの実力はB級相応だと思う。イーグリード戦でも言っていたけど足りない実力を勇気と知恵で補っているて感じだな -- 名無しさん (2015-01-12 22 00 35) ↑そこが、成長するレプリロイドであるエックスの可能性だろう -- 名無しさん (2015-01-12 22 18 49) ↑×2 本人も自覚してない内にリミッター掛けてるって可能性もあるかもな。 -- 名無しさん (2015-01-12 22 56 59) 何気に8ボスの敵役としてのキャラ造詣が秀逸。VAVAやヴァジュリーラは有名だけど凶暴性がシュリンプァー -- 名無しさん (2015-04-17 17 29 18) ↑1:続き;シュリンプァーから漂う凄まじい殺気とかマイマインやドップラーの倒錯的な狂気は子供向けじゃない() -- 名無しさん (2015-04-17 17 33 25) ↑×5 ヒャクレッガーも「データ上はどう計算してもB級だが戦績は並のA級以上」っていってたな。X5からだったかな「戦いが嫌いなのでB級だが本来は特A級の実力」って設定ができたの -- 名無しさん (2015-04-17 22 15 09) アルティメットアーマーを装着したエックスの「君でも殺すよ」は作画密度も相まって本当に怖かったのと、ライト博士が危惧してた「ロボット3原則に疑問を抱いて"人間は守る価値は無し"と判断した場合の結論と行動」をある意味出した感じがする。 -- 名無しさん (2015-04-17 22 35 55) 特殊武器、どう表現するか難しいからねぇ…。マンガとしてどう扱うか、そもそも一部以外は何故弱点か分からない(自分の読解力不足だったらスマソ)だし、この人の演出を考えても開き直って「素のまま戦い続ける」は良いと思うな -- 名無しさん (2015-04-17 22 41 39) エックスマーティの新ボディ作って彼女からは酷評されたけども、普通に女の子の服とかボディ作るぐらいの美的センスあるってことだよな。やっぱイレギュラーハンター向いてないよwww -- 名無しさん (2015-06-11 21 19 44) この漫画読んだ後にX2で今まで一度も当たった事なかったスタッガーのツノで掴んで叩きつける技くらって「そうか、漫画でのあの攻撃はコレが元だったのか」とようやく気づく -- 名無しさん (2015-07-03 20 22 07) これは本当に名作 復刻版も全部揃えた マーティの出番もっと見たかったかも -- 名無しさん (2015-07-12 16 09 25) クリスマスwwwww -- 名無しさん (2015-11-01 18 51 30) エックスは最初から本気出せば強いってのはX2で描かれてたよな。フレイム・スタッガー相手に(時系列では壁蹴りとか使えない時期)一本取ったんだよな。で最後にアーマーいらない宣言してX3では本当に8ボス(厳密には7ボス)はアーマーなしで勝ってる。 -- 名無しさん (2015-11-01 21 17 49) 「壁蹴りは普通のレプリロイドには出来ない」→シグマ「お前如きにできる事が、出来ない訳がなかろう」っていう解釈が実に格好いい。ゲームではシグマの壁蹴りを逆手にとってシグマをハメ殺せてしまうから、この漫画版を読むまであんまり凄い事と思ってなかったけど。 -- 名無しさん (2015-11-14 00 58 48) PXZ2の必殺技でX3VAVA戦のパイルドライバー再現されてて感動した -- 名無しさん (2015-11-14 07 02 40) X3描いてる頃には作者も相当フラストレーション溜まってたって復刻版で言ってたけど、今見るとボンボンでこれ描くか?って描写てんこ盛りだな。鬼エックスが武器エネルギーを補充≒数えきれない敵メカニロイドの残骸、ゲロ吐くケイン博士・・・。 -- 名無しさん (2015-12-13 08 40 14) 初回で涙なんて~と言ってたゼロがラストでは涙を流せないことを嘆く事になるという… -- 名無しさん (2016-03-25 22 52 57) ↑ 恋人の作ってくれたカクテルが泥水と大差ないとかいう悲劇 -- 名無しさん (2016-05-05 12 35 57) 漫画版のエックスは体力バーとチャージバスターの攻撃力が絶対ゲーム本編の2~3倍はある。(キバトドスも)あとイグリードが使うストームトルネードも吹き飛ばしではなく多段ダメージになってるんだきっと。 -- 名無しさん (2016-05-05 20 23 45) チャージバスター撃ち込めばどのボスも大体一発で勝てるんだけども、その一発が遠いんだよなこの漫画。あの緊張感好きだわ -- 名無しさん (2016-05-05 20 35 30) ↑シュプリンツァー戦かなー。まさに手に汗握る緊迫感だった・・・。 -- 名無しさん (2016-05-05 20 40 17) レプリロイドという人間の模倣体でありながらまさに迫真の人間味があるロボットたち -- 名無しさん (2016-08-16 20 51 56) また再復刻してほしいな。できればX4のシグマ戦を描いてほしい -- 名無しさん (2016-08-17 00 03 40) 心の底から打ち切りが残念だった -- 名無しさん (2017-01-16 23 05 01) コミカライズ版がノベライズとかいう意味不な事になったが純粋に楽しみだわ。2以降のとかもやってくれるだろうか -- 名無しさん (2017-01-19 11 05 10) ノベライズ版売ってて衝動買いしちまった -- 名無しさん (2017-01-30 19 12 46) ノベライズ版読了したので追記しました。レビューとかで作者さんの文章力低いとボロカスに言われているけど、岩本エックスとしての濃さは感じられるから買って損は無かった -- 名無しさん (2017-02-03 11 44 27) なんか最後の最後にエイリアがでてきたし、続刊すればアクセルもでるかな? 岩本アクセルみてみたいな。 -- 名無しさん (2017-02-06 21 04 46) 困ったときはとりあえずショットガンアイスな小説版 大気圏突破もお手の物です -- 名無しさん (2017-02-07 00 34 48) ロックの戦いが鉄血で言うところの厄祭戦みたいな扱いなのね、小説は -- 名無しさん (2017-02-07 00 37 06) もし打ち切りなかったらX4のシグマ戦とかはどんな感じになってたんだろう・・・ -- 名無しさん (2017-02-07 09 43 22) マジで売り切られた後の作品も描いて欲しい…あれ以降のキャラがどんな台詞を言ってくるのか楽しみでならないから -- 名無しさん (2017-02-16 01 52 06) アクセルがこの漫画に登場していたらゼロみたいにホイホイメット脱いでたんだろうかw -- 名無し (2017-02-22 16 07 59) X4では、最初で最期の8ボス全滅 -- 名無しさん (2017-02-22 17 36 44) 小説版ではオリキャラのマーティ、マルス、ティムは登場しなかったな。 -- 名無し (2017-02-23 12 33 01) 「みっとも無い」 -- 名無しさん (2017-03-20 21 45 02) ショットガンアイスがあればなんでもできる 強敵にだって勝てる 大気圏だって突破できる 可愛い彼女が地球で出迎えてくれる -- 名無しさん (2017-03-20 22 55 33) マーティにcvつけるなら誰がいいかな。ツンデレキャラでくぎゅ......ちょっと違うかな -- 名無しさん (2017-05-29 23 47 50) ↑昔は「ティルはイメージcvは誰か?」と想像してたな。あと漫画版のサーゲスは「あの小僧、奴の忘れ形見だからな。」や「やっと勝てた…………長かった…………長かったわい……」と明らかにワイリーにしか聞こえない発言してたが、「サーゲス=ワイリー」でいいんかね? -- 名無しさん (2017-06-24 18 56 05) ↑原作のX2でも「ライトの忘れ形見にまた敗北するとは無念じゃ」ってセリフがあったから、明言こそされてないが、ほぼ公式でいい気はするな。個人的には、ワイリーの記憶をコピーしたロボットじゃないかと思ってるけど -- 名無しさん (2017-06-24 19 05 03) オリジナル女性キャラといえば、有賀ヒトシ版の助手レプリロイドも印象深い。 -- 名無しさん (2017-12-26 21 25 00) 機械的に補助をするだけのレプリロイドかと思いきやマニアックスでツッコミ入れてたの吹いたな -- 名無しさん (2017-12-26 22 19 03) エックスの太ももにエロスを感じたあの頃 -- 名無しさん (2018-01-13 18 58 19) ラストシーン限定ながらX5が岩本さんの手でコミカライズされて感無量 -- 名無しさん (2018-11-24 21 45 31) ロックマンXシリーズのキャラクターを思い浮かべた場合、どうしてもこれベースになってしまうな -- 名無しさん (2018-11-24 21 55 56) 涙を流す機能をギャグシーンでも有効活用したりしてたな。読んでみたけどほんとにおもしろい。絵も台詞もすごいかっこいい。懐かしい未来のシーンは泣きそうになったよ… -- 名無しさん (2019-01-14 21 47 35) 小説版の評価が低いのは、文章力というよりあれの作者がロックマン界隈で悪名高い同人ゴロの可能性が濃厚(しかも指名したのが岩本氏)という面が大きいからだと思うぞ -- 名無しさん (2019-07-15 13 32 53) なんでマーティは本編に -- 名無しさん (2020-02-02 17 14 58) 間違えたなんでマーティは本編に逆輸入されなかったんだろう? 肌の露出度のせいか? -- 名無しさん (2020-02-02 17 15 48) 復刻版で実はカイルは人間に傷つけられてそれがシグマの反乱の理由になった、という筋書きのつもりがカプコン側の要望であの展開になったという・・・その頃から稲船の中ではゼロ元凶設定まで出来ていた・・・? -- 名無しさん (2021-02-19 23 26 47) 手首の修正の件ってオストリーグのところ? -- 名無しさん (2021-09-16 13 21 59) ↑ホントは切り飛ばされていたんだけど、それはちょっとグロいってことになってああなったのよね -- 名無しさん (2021-09-16 13 23 30) エックス・ゼロアーマー(仮)も立体化しないかなぁ -- 名無しさん (2021-09-16 13 24 03) しかし今にして思うとメインメモリーだけになっても普通に生還するマーティのしぶとさがシグマ級すぎる… -- 名無しさん (2022-06-07 20 10 39) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-09 19 06 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-28 13 28 45 「エックスが特殊武器を使えるのはそもそもレプリロイドはエックスを解析してつくられた存在だから」って公式設定じゃなかったんだ!?初めて知った… -- (名無しさん) 2022-12-28 14 18 07 マーティがめっちゃかわいい、ゲームにも欲しい。 -- (名無しさん) 2024-06-22 18 32 57
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8017.html
草案 ブニャット ボンボヤージュ エイパム イノウエさん ゴチルゼル suzu ヨノワール カネコ ミミロル ヒラタ(技 ねむる推奨) ガーディ イセキ パチリス ムラカミ -- (卯年のおじゃる丸) 2013-02-07 16 47 01 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2013-02-07 19 49 14
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/949.html
ホネボン 画像 ホネボン ホネボンGOLD with ハロウィンマント (ホネボンの画像はフログランダーBSで代用) 機体説明 モンスターロボの1種。 形の割にはごく平凡な陸戦機体で、 陸戦に必要なカートリッジも一通り揃っている。 STATUS(ホネボンはBS非装備時) ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ホネボン 陸 S 170 240 320 8 11 8 6 11 ドロップ 不可 ホネボンGOLD 陸 S 180 260 320 9 11 8 8 10 イベント褒賞 不可 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 ホネボン パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ソードビット ホネボンBD S 陸 135 105 6 6 6 6 7 ホネボンLG S ALL 30 20 2 2 ホネボンHD S ALL 25 15 1 2 未実装BS No Image ホネボンAM S ALL 25 15 2 1 ホネボンAM S ALL 25 15 2 1 ホネボンGOLD パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ソードビット ホネボンBD-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンBD-G.png) S 陸 135 105 6 6 6 6 7 ホネボンLG-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンLG-G.png) S ALL 30 20 2 2 ホネボンHD-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンHD-G.png) S ALL 25 15 1 2 ホネボンBS-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンBS-G.png) S 陸 20 10 1 2 -1 ホネボンAM-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンAM-G.png) S ALL 25 15 2 1 ホネボンAM-G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホネボンAM-G.png) S ALL 25 15 2 1 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ハロウィンマント #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハロウィンマント.png) ALL 10 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 40 80 120 160 280 360 440 520 640 720 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 25 HP+23、8枚 シェルガード 20 ブラストガード 15 ソードガード 20 スウェー 15 ブーストランニング 15 Lv6 ショートブースト 15 スタンリゲイン 15 クイックランディング 25 ワンダータフネス 20 スナイパーサイト 20 Lv9 レイジングワンダー 30 ソウルイーター 40 レビュー・コメント ショートブーストとクイックランディングの間にありますね。>スタンリゲイン -- (通りすがり) 2009-04-15 05 47 27 AMは結構性能がよかったりする -- (名無しさん) 2009-04-23 17 47 27 ブタークがカエルBSで代用されてるのでこちらも一応そうしておきました。 問題があればブターク含めて修正よろ。しかし、ホネボンて地味に良性能 だったのね・・・ -- (名無しさん) 2009-05-13 20 21 47 画像なかったので貼っておきますた(・ω・)ゞ -- (名無しさん) 2009-06-03 11 00 07 蛙BSつけた状態でパラメータはWLKが8でFLYが7でした -- (名無しさん) 2009-09-06 15 32 04 何やらBDステとか色々違ったので修正。 とりあえずWiki内のデータに全て揃えた。間違ってたら指摘よろり。 -- (チラ裏乙) 2010-06-28 11 24 51 ホネボンBS実装 コスト+20 HP+10 STR+1 FLY+2 TGH-1 -- (名無しさん) 2011-10-28 12 01 56 暫定的にGOLDの方追加しました。 -- (名無しさん) 2012-03-27 20 19 31 ホネボンGOLD with ハロウィンマントが 黄金バットにしか見えないんだが -- (名無しさん) 2013-10-31 16 58 48 ↑さすがにシルバーバトンみたいなチート武器は持ってない -- (名無しさん) 2013-12-09 14 45 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10648.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 BOMBERMAN Collection タイトル BOMBERMAN Collection ボンバーマンコレクション 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ABCJ ジャンル ゲーム集 発売元 ハドソン 発売日 1996-7-21 価格 3800円(税別) 収録 タイトル ボンバーボーイ ボンバーマンGB ボンバーマンGB2 ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42994.html
登録日:2019/10/06 Sun 18 07 04 更新日:2024/06/12 Wed 11 29 53 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 SFC ゲーム ゴールデンボンバー サイボーグ スパボン スパボン2 スーパーファミコン スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン2 ハドソン ボンバーマン ボンバーマンシリーズ 何故かMAD素材の定番に 凶悪ボンバー5人衆 宇宙船 自力で隠しステージ出せた奴は神 茶色ボンバーマン→ボヨヨンボムは誰もが通る道 これがバトルゲーム 新3大機能だ! 『スーパーボンバーマン2』とは、1994年4月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第2弾のタイトルである。 CM バーイ、ハドソンッ! ワレィ、なんぼのもんじゃい!ワシらスパボン2やでェ!!!ちゃっちゃと来んかい!ボン臭かったらいてまうぞ!! 登場ゴールデンボンバー 4月28日(しがつのにっぱち)うんだらだい!! SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN2 買わなハドソンやでぃ♪ 白ボン黒ボンが日本全国を旅するという連続ドラマ形式になっている。ここに挙げたのは大阪編で、新登場のゴールデンボンバーを追跡している。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物 ノーマルゲームのステージ一覧 バトルゲームステージ紹介 概要 今回でシリーズでお馴染みのキャラ「凶悪ボンバー5人衆」が初登場。 凶悪ボンバー5人衆の宇宙船が舞台で、5ステージ×8エリアの全40エリア構成となっている。 ノーマルゲームは再び1人用に戻っているが、各ステージには特有のトラップが配置されており、このトラップをうまく使う事で楽に攻略出来る場合がある。 しかし使い方を誤ればミスに繋がるトラップも存在するので注意が必要である。 各ステージのエリア1と4以外は縦か横に広くなっている。後半になるにつれて敵を見落としやすくなるので、目に付いた敵は必ず倒すようにしないとタイムアップになる恐れがある。 敵を全滅させ、エリア内にあるスイッチを爆風で全てONにすれば次のエリアへ続く扉が開かれる。 但し、ステージ3以降のスイッチは爆風を当てる度にONとOFFが切り替わる仕組みになっているので、よく考えて爆風を当て全てONにしなければならない。 前作よりもボリュームが増しており、後半になるにつれて敵が強くなりやっかいなトラップも多くなる。 しかしストーリーを通してパワーアップが引き継がれるようになっており、パスワードを使えば初期状態ではあるがステージセレクトが可能。 隠しパスワードを使えばフルパワーの状態で途中のステージからスタート出来るようになっている。 あらすじ 前回の戦いでカラット・ダイヤモンドの野望を打ち砕き、平穏な日々を過ごしていたボンバーマン。 そんなある日、宇宙から「凶悪ボンバー5人衆」を名乗る謎のボンバーマン達が襲来する。 彼らは宇宙征服を企む異星人が作ったサイボーグであり、ボンバーサイボーグの試作品であるボンバーマンを連れ戻しに来たと言うのである。 だがボンバーマンは記憶回路の故障によって、サイボーグに関する記憶を全て失っていた。 地球を離れたくなかったボンバーマンは彼らの元へ戻る事を拒否し、抵抗の末に囚われの身となってしまう。 その後、凶悪ボンバー5人衆の目的が地球侵略である事を知り、何とか牢屋から脱出すると地球を守るために彼らと戦う事を決意する。 登場人物 ボンバーマン 主人公。 今回で自分の正体が、宇宙征服を目論む異星人が作ったボンバーサイボーグの試作品であった事が発覚。 しかし記憶回路の故障によってその事を忘れており、これまでに様々な悪人の野望を阻止し地球の平和を守っていた。どことなくこのキャラと境遇が似ている。(*1) 弟&妹的存在の凶悪ボンバー5人衆が現れても戻る事を拒否し、彼らの地球征服の野望を阻止するために戦う事を決める。 なお、今回プレイヤーキャラから外れた黒ボンバーマンはEDで赤ボンバーマン・青ボンバーマンと共に地球へ帰還したボンバーマンを出迎えに来ている。つまり前作のEDのみ登場の赤ボン&青ボンと大体同じ立ち位置 プラズマボンバー 凶悪ボンバー5人衆のリーダー格。 黄色のボディと雷を模した額飾りが特徴。冷静でプライドが高く、よく腕組みをしている。 トゲのついた黄色い爆弾を使用。動きがとても素早く、パワーグローブで爆弾を投げつけてくる。 それなりに話の分かるヤツだったのか、戦闘が終わると、ボンバーマンに握手を求めてくるが…? 本作では5人衆のリーダー格だが、後発作品ではリーダーの座を下されたり、前座扱いにされたりと散々な扱いとなっている事も少なくない。 次回作以降はカラーが緑となっている。 また、一部の媒体では後述のプリティボンバー=ハニーを拉致して洗脳したのは彼になっている場合もある。 マグネットボンバー 青色のボディにU字型磁石の額飾りをつけている。登場時にはスカーフをなびかせる。 磁石の力を宿した青い爆弾を使用。ボンバーマンが縦か横に並ぶと追尾してくる。 ゴーレムボンバー 凶悪ボンバー5人衆イチの巨漢。 オレンジ色のボディに炎を模した額飾りをつけており、顔の部分が心電図のようになっている。(*2) 最大火力の爆弾を投げつけてくる。だが移動速度が遅いので、自分の爆弾で自滅する事も。 プリティボンバー 凶悪ボンバー5人衆の紅一点。 ピンク色のボディにハート型の額飾りが特徴。女の子なのでスカートを履いている。 置いた後で移動するハート型の爆弾を使用。動きが不規則なので迂闊に近寄るのは危険。 登場作品によっては、正体は洗脳・改造されてしまったカウガール志望の少女「ハニー」となっていることもある。 5人衆の中ではかなり優遇されており、正体の設定があったり、次回作の『スパボン3』ではワールドボンバーズのフランス代表としてバトルモードで使えたり、 『ぱにボン』シリーズや『ボンバーマンファンタジーレース』『ボンバーマンGB2』『ボンバーマンランド』などにも出演している。 逆に凶悪ボンバー5人衆として扱いにくくなったらしく、『スパボンR』では凶悪ボンバー5人衆から外されたどころか、事故で廃棄されてしまったボンバーマン8兄弟の姉という設定に。 彼女の代役としてセクシーボンバーが5人衆入りしているが…。 ブレインボンバー 凶悪ボンバー5人衆の参謀的存在の科学者。 紫色のボディに炎のような額飾りをつけ、左目にスカウターのようなものをつけマントを身に纏っている。 リモコンボムの開発者(*3)であり、バトルではリモコンボムを使ってくる。 しかし火力が1しかないので、離れて戦えば脅威ではない。 が、逆にその火力1の爆弾を盾にして自身に爆風が届かないように防御するという名前に恥じないクレバーな行動をする。 そのせいもあってかブレインボンバーとの対戦での死因は、彼のリモコンボムではなく、中々ダメージが通らずに無理な攻めをしようとした事故死の方が多いだろう。 後の作品では彼がリーダーになっている場合もある。あと、名前が「ファントムボンバー」になることがある。 アイアンジーグ ステージ1-8でマグネットボンバーが乗り込む巨大メカ。某「死ねぇ!」と叫ぶサイボーグではない。 一番上を左右に動き、腕を伸ばして攻撃してくる。 ブレストファイアー ステージ2-8でゴーレムボンバーが乗り込む巨大メカ。某鉄の城は関係ない。 砲台から炎を発射。落下すると端から端まで届く爆風が広がる。しかし落下する前に影が見えるので、その列に立たなければ問題ない。 ちなみに爆風はボムのそれと一緒なので、自滅もする。こんなところまで操縦者に似てどうする。 マスクチェンジ ステージ3‐8でプリティボンバーが乗り込む巨大メカ。 巨大な太陽に顔が描かれているというインパクトのある外見。 ウインクをする度にハートを放出し、これを壊されると顔が変わりスピードがアップする。 顔が変わる度に恐ろしい表情へ変化していくが、その顔はかなりキモいので今でもたまにネタにされている。 ボンバーロボ ステージ4‐8でブレインボンバーが乗り込む巨大メカ。 巨大なボンバーマン型ロボットで、広範囲に爆風が広がる巨大爆弾を使用する。 デンジャラスボムの先駆けとも言える。 スケルガード ステージ5‐8でプラズマボンバーが乗り込む巨大メカ。 ドクロの頭を持つ恐ろしい姿のロボット。猛スピードで突進してくる。 更に一定時間こちらを追いかけ続け、自然消滅するまでやりすごすしかないドクロを吐き出す。 なにより28ポイントという莫大なHPを持つため長期戦を強いられるのも大きな問題。制限時間が無いのが幸いか。 G.ガンズ スケルガードを倒すと登場。巨大な目玉が特徴の宇宙人のような外見。 本作のラスボスで、通常の爆風が通用せず、爆弾を投げつけないとダメージが与えられない。 よってグローブなしでスケルガードに挑む、もしくはこいつ相手にミスしてグローブを失うと詰む。(*4) ノーマルゲームのステージ一覧 ステージ1(古城) RPGに出てきそうな城が舞台。 トラップの1つであるマグネットは、向いている方向にある爆弾を吸い寄せてしまう。 火力ブースターとダイナマイトもなかなか危険なトラップだが、うまく使えばザコを一掃出来る。 ボスはマグネットボンバーとアイアンジーグ。 ステージ2(焼却炉) 焼却炉の前に爆弾を仕掛けると仕掛けが作動し、一定時間ごとにオイルのラインに火がつくようになる。 ここで初登場の移動ブロックは後半のステージにも登場する。 ここのソフトブロックである炎は、壊してもしばらく経つと復活するので注意。 ボスはゴーレムボンバーとブレストファイヤー。 ステージ3(遊園地) 外観が某夢の国にある城に似ているステージ。 トランポリンや人間大砲、ボート等楽しそうなトラップが多く登場する。 エリア6ではトランポリンの飛び方を考えて十字キーを押し分けないと、着水死してしまう。 水路も1マス分なら着地しても飛び越えることができるため、1マス前進するテクニックさえあれば大丈夫だろう。 ザコが乗っている乗り物を奪って乗る事も可能。 ボスはプリティボンバーとマスクチェンジ。 ステージ4(工場) 宇宙船外にある工場が舞台。 全てのザコがソフトブロックに潜伏している。移動床で渡る場面も多数存在。 鉄球に押し出されて落下すると1ミスとなり、柵のない階段に炎を当てると壊れて通れなくなってしまう。 スーパーボンバーマン5で再登場したが、序盤で難易度を落とすためかトラップは登場しなかった。 ボスはブレインボンバーとボンバーロボ。 ステージ5(連絡通路) 最終ステージ。 暗闇からスタートする場合が殆どで、ライトをつけないと周りが見えにくい。 そのうえ暗いと加速するピカリン、明るいと加速するクラガリンという敵が出てくるのでどちらでも油断ができない。(*5) 通路なので全体的に狭く、地雷、隠し地雷、割れて通れなくなる床等の厄介な仕掛けが多く登場する。 エリア6は移動ブロックを無駄遣いすると詰んでしまうので、敵や地雷の処理に夢中になって変な動かし方をしてはならない。 ここにあるスイッチ型のソフトブロックも、時間が経つと復活する。 ボスはプラズマボンバー、スケルガード、G.ガンズ。 このステージ自体はあまりに高難易度だったためか、スーパーボンバーマン5では再登場しなかった。しかし、ビビンや割れて通れなくなる床等一部の敵や仕掛けは後のZONEで似たような形で登場している。 バトルゲーム お馴染みの対戦モード。 キャッチコピーにあるとおり、今回からバトルゲームに3つの新機能が追加されている。 なお、バトルゲーム中のBGM『バトル1(イツモノヤツ等でかかっているbgm)』は人気が高く、『スーパーボンバーマンRオンライン』で復刻している。 1.サドンデスモード パスワードで「5656」と入力すると、プレッシャーブロックがステージ全てを埋め尽くす「サドンデスモード」を遊べるようになる。 「5656」にしては珍しくマニュアルに記載されている。 次回作からはパスワードなしで選べるようになっている。 2.ゴールデンボンバー 勝者となったボンバーマンの体が、次のバトルから金色になる。移動するたびに光るエフェクトまで出現するのはSFC版作品ではこれだけ。 3.ルーレット バトルで勝利すると、アイテムが当たるルーレットを1回だけ回せる。 当たったアイテムは次のバトルで使用出来る。 パワーグローブやハートが当たればかなり有利になるが、マイナスアイテムのゲタが当たる場合もあるので注意。 今回はボンバーマンの色を自由に選べるようになっており、設置した爆弾やその炎はボンバーマンの色と同じになっている。 なお、ドクロに炎を当てても消せなくなっている。後発の作品で使えるボムキックによる轢き潰しやパワーグローブによる押し潰しも不可。 ステージ紹介 基本は10ステージだが、ハドソン製の連射パッドを使えば2つの隠しステージが出現する。連射パッドがなくても自力で頑張れば可能(後発の作品に比べると正確なスピードの連打が必要なため難しい)。 ボンバーマンシリーズとしては珍しく、ノーマルゲーム用のステージスキンが一切使われていない。 ステージ1 イツモノヤツ お馴染みの対戦ステージ。いつものヤツ。 ステージ2 ツルツルトンネル 雪と氷のステージ。 床がツルツル滑り、出口が分からないトンネルが6つ床に仕掛けられている。 ソフトブロックを押して動かす事が出来る。 ステージ3 オシクラマンジュウ ソフトブロックが中央に集中しているステージ。上下にループ通路がある。 このステージのみ、ボンバーマン同士がすれ違う事が出来ない。 ステージ名の通り、場所取りが遅れたり押されると命取りに。 ステージ4 オイルショック オイルの流れている溝が仕掛けられているステージ。 プレイヤーはステージ中央からスタート。溝に炎が当たると溝全体が燃える。 CPUが反応しきれず突然死するケースも多い。 ステージ5 ヒミツノハナゾノ 花に囲まれたステージ。 ファイヤーアップの数は少ないが、ストーリーモードで登場した火力ブースターが仕掛けられている。 またステージにある屋根は、一定の間隔で開閉する仕組みになっている。 ステージ6 イタチョコワープ ソフトブロックがチョコになっているステージ。 赤と青のワープゾーンが2つずつあり、上に乗ったボンバーマンや爆弾をワープさせる。 キックやグローブで送られた爆弾もワープ対象で、新登場のゴム爆弾で混乱がさらに加速する。 このワープはタイムラグも効果音も一切ないため、突然違う場所に操作キャラが移動して困惑することも。 ステージ7 ビーワンサーキット サーキット風のステージ。 数字の書かれた標識に乗ると、数字に応じてスピードが変化。一時停止の標識を踏むと少しの間だけ動けなくなる。 ソフトブロックは中央にある再生ソフトブロック1個のみ。 心理戦の要素も強い前衛的なステージ。 ステージ8 ベルトコンベアⅡ ベルトコンベアが配置されたステージ。 今回は2つのスイッチで速度と方向が変わるようになっているうえ、環状になったコンベアの流れが1周するようになった。 ベルトコンベアが加速した際のスピードは本当に早い。 ステージ9 マガッテボン 機械に囲まれたステージ。 キックした爆弾が矢印に乗ると、その方向に曲がって進んでいく。 ステージ10 マタンゴジャンプ 密林のステージ。 このステージのみYボタンでジャンプが可能で、ブロックや炎を飛び越える事が出来る。 ジャンプ要素に加えて爆風を通さないハードブロックがステージを区切っているため、長期戦になりやすい。 ソフトブロックであるキノコは何度でも再生する。 ただしプレッシャーブロックだけは上に飛び乗っても即死するので、残り時間が減ってきたら注意。 ちなみに裏技を使えば、他のバトルステージでもジャンプが出来るようになる。 ステージ11 ギンギンデスマッチ 隠しステージの1つ。プロレスのリング風ステージ。 ソフトブロックが一切なく、全員がフルパワーの状態、中央にドクロが1個置いてある状況からスタートする。 前作の「ギンギンパワー」と似ているが、ステージの外周にあるロープに体当たりして弾き飛ばされると、その間だけ無敵状態となる。 ステージ12 ボヨヨンジャンプⅡ 隠しステージの1つ。ジャンプ台が仕掛けられたステージ。 前作の「ボヨヨンジャンプ」とは違い落下地点を自由に決められる。ステージ3のアレが導入されたものといえばわかりやすい。 ハードブロックが一部連なって設置されているのでそれと組み合わせて逃げる戦いもできる。 ステージにある地雷(クリスタルブロック)に触れるとミスになる。 追記・修正は、ゴールデンボンバーになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーボンバーマンシリーズの中では結果的に独自色たっぷりに仕上がってたと思う。ノーマルモードで広いステージを駆け巡れるのは新鮮だった -- 名無しさん (2019-10-06 18 40 41) くっそ難しかった。前作で出来てたパンチグローブで目前の爆弾飛ばせなくてやりずらかった。 -- 名無しさん (2019-10-06 18 43 44) 体験版持ってたけど、体験版と言いつつストーリー全部入っているという(その代わりバトルモードの数が4つしかない)。 -- 名無しさん (2019-10-06 19 08 20) マグネットボンバー最初のボスとは思えない強さ。 -- 名無しさん (2019-10-06 19 29 52) プリティーボンバーは次回作のパスワード画面にもいて、入力に成功すると素顔見れるんだよね。結構かわいい -- 名無しさん (2019-10-06 19 41 34) ↑あれで全国の青少年を性に目覚めさせるんだ。凶悪ボンバー五人衆の紅一点にふさわしい -- 名無しさん (2019-10-06 19 46 02) 言及されてないけど五人衆を作ったのはG・ガンズという事でいいのか? -- 名無しさん (2019-10-06 21 47 07) 当時小学生だったので茶ボンでウ○コ投げてましたねぇ!対戦のタイルギミックは楽しかったけどストーリー5面の隠し地雷だけは絶許。 -- 名無しさん (2019-10-07 00 11 25) ↑2 3でバグラーが創造主って事になってる。 -- 名無しさん (2019-10-07 01 41 27) 「みのるロナウジーニョ」って技を生み出したりかなり進んだボンバーマンの対戦攻略をしていたサークルがあったけど、そこで対戦に使ってたのがスパボン2だったのは何か理由があったのだろうか -- 名無しさん (2019-10-07 01 56 50) 理由はいろいろあるが「ジャンプが誰でもできる」からじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-10-07 02 57 07) あと玄人には取得するだけで実質残機増で大きなアドバンテージを得られる&オンオフができないルーイがクソ要素と見る向きもある -- 名無しさん (2019-10-07 03 04 26) パスワード 1111 -- 名無しさん (2019-10-08 01 41 05) マスクチェンジ破壊してプリティ倒れた後だけクリアBGM流れなかったよね。 -- 名無しさん (2019-10-08 10 01 13) G.ガンズってラスボスなのにCMに出てなかったっけ? -- 名無しさん (2019-10-08 10 18 38) 大型ボス戦のBGMがすごい好き -- 名無しさん (2019-10-13 19 44 39) マグネットは1面分ボスにしてはかなり強かった。当時小学生だった巨大ボスのアイアンジーグや2面のゴーレムに恐怖したけど、前者はパンチが遅くて明らかに巨大ボスに乗る前の方が強い、後者は適当にフィールド動いていたら勝手に自滅して拍子抜けしたな -- 名無しさん (2024-06-12 11 29 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36907.html
ダボン ボルネオのダヤク族神話に登場する竜。 水中に住む。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5058.html
ボンカース とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゲーム以外 戦闘BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ボンカース 他言語 Bonkers (英語) 別名義 ボンカーズ 能力 ハンマー 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 ハンマーを持ったゴリラ。 ハンマーだけでなくヤシの実を投げて攻撃もする。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ 夢の泉の物語】 初登場。3-5、5-2、5-闘技場、6-3、7-2にいる。最大HPは「27」。 中ボス。倒せばハンマーをコピー可能。 本作では一部の資料で「ボンカーズ」という名称が使われている。 【星のカービィ スーパーデラックス】 ハンマーの能力を持った中ボスとして登場。「メタナイトの逆襲」では2匹同時に登場することもある。 ヘルパーとしても登場し、敵の方は水色、ヘルパーの方は紫。 元の敵キャラが中ボスのヘルパーは彼と【バグジー】が該当する。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 原作と同様。大きくなった。 最大HPは、5-2/5-闘技場/6-3の個体が「30」、3-5や7-2の個体が「40」になった。 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 中ボス。大きなヤシ爆弾も飛ばしてくる。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 中ボス。動作は『鏡の大迷宮』とほとんど一緒。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 原作よりも大きくなりアクションのデザインが増えた。 ヘルパーマスターへの道では1Pが赤色、2Pが紫色である。 【星のカービィ Wii】 ハンマーがあるためか過去作の中ボスでは珍しく登場した。2-1や5-5にいる。7-3では他の中ボスと一緒に出てくる(中ボス曲は流れない)。 亜種として【スーパーボンカース】も登場する。 ボンカース EXEXモードで登場。回転しながらヤシの実をばら撒く攻撃と巨大ヤシの実を投げる攻撃が追加された。元々が弱めの中ボスだったので相応に強化されたと言える。 【星のカービィ トリプルデラックス】 中ボス。奥に手前に動くようになった。 3-2、4-7EX、5-5、6-5に登場。 ボンカース DXデザインは『Wii』のボンカース EXとほぼ同じ。こちらも奥に手前に動くようになった。 【星のカービィ ロボボプラネット】 中ボス。キカイ化されているため顎が機械になっている。 3-5、4-7EX、5-5、6-7EXに登場。 Re ボンカースデザインは『Wii』のボンカース EXとほとんど同じだが、こちらも顎が機械になっている。攻撃パターンは『トリプルデラックス』のものを基調としている。 【星のカービィ スターアライズ】 中ボス。ハンマーのフレンズヘルパーでもある。 ツインボンカース2匹組のボンカースの総称。前述のとおり『スーパーデラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』では2匹同時に登場している場面があるが、この時は名前はなかった。 【星のカービィ ディスカバリー】 本作の【ワイルドボンカース】は、コイツがビースト軍団に入ったという設定。 【あつめて!カービィ】 カービィマスターに登場。紫色であり、同じゴリラのウッホ?らと共に登場することもある。 【みんなで!カービィハンターズZ】 砂丘に登場。火山には高 ボンカース、天空には鬼 ボンカースも出現。 【カービィ バトルデラックス!】? 【ロボボンカース】?が登場する。 【スーパーカービィハンターズ】 【スパークボンカース】?も登場。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 フィギュアとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DS版のフィールドスマッシュの中ボスキャラとして登場。かなり大きくなっている。 原作とほぼ同じで、ジャイアントスイングや鬼ごろし火炎ハンマーを使う。 WANTEDイベントの対象になることもある。 3DS版にフィギュアもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。アタッカースピリットで、アートワークは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』のもの。 スピリッツバトルでの相手は【ドンキーコング】。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 【カービィ】に憧れる【魔獣】として登場。途中でキングコングのように巨大化するがカービィによって倒される。 アニメカービィのDVDを見てカービィに憧れていたらしい。 戦闘BGM 卵のボーナス面 『夢の泉の物語』の闘技場や7-2で流れる曲。サブゲーム「たまごきゃっちゃ」のイントロ無し版。 ボス 『鏡の大迷宮』での中ボス戦の曲。「卵のボーナス面」のアレンジ。 中ボス戦 『参上!ドロッチェ団』での中ボス戦の曲。【星のカービィ64】の「ルームガーダー」のアレンジ。【スピン】、【ストロン】、ドク以外の中ボスと共有されている。 中ボス戦1(仮) 『Wii』での戦闘曲。「ストーリーモード」/「エクストラモード」の2-1での戦闘や「格闘王への道」/「真 格闘王への道」の中ボス軍団1で流れる。【ドゥビア】?以外の中ボスと共有されている。 激突!中ボスタワー 『Wii』での戦闘曲。5-5で流れる。『夢の泉デラックス』の「中ボスタワー」のアレンジ。他の中ボスと共有されている。 中ボスバトル 友とヤツを追って 『トリプルデラックス』での中ボス戦の曲。他の中ボスと共有されている。 Ripple Red 『トリプルデラックス』での戦闘曲。5-5で流れる。『64』の6-3で流れる曲のアレンジ。他の中ボスと共有されている。 フルメタル・ベーダー 『ロボボプラネット』での戦闘曲。3-5や5-5での戦闘で流れる。一部の中ボスと共有されている。 スタジアム ゼロヨンアタック 『ロボボプラネット』での戦闘曲。4-7EXや6-7EXでの戦闘で流れる。 関連キャラクター 【スーパーボンカース】 【スパークボンカース】? 【ロボボンカース】? 【ワイルドボンカース】 コメント 名前 全てのコメントを見る?