約 2,182,291 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9721.html
今日 - 合計 - パチンコウォーズ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1328.html
レゴ スターウォーズ/スカイウォーカー・サーガ 項目数:45 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 難易度自体は低いが、やることが非常に多い。各種攻略サイトや動画等を参考にしつつ 気長にプレイするとよい。 ファントム・メナス 「エピソード1/ファントム・メナス」をクリアした 20 クローンの攻撃 「エピソード2/クローンの攻撃」をクリアした 20 シスの復讐 「エピソード3/シスの復讐」をクリアした 20 新たなる希望 「エピソード4/新たなる希望」をクリアした 20 帝国の逆襲 「エピソード5/帝国の逆襲」をクリアした 20 ジェダイの帰還 「エピソード6/ジェダイの帰還」をクリアした 20 フォースの覚醒 「エピソード7/フォースの覚醒」をクリアした 20 最後のジェダイ 「エピソード8/最後のジェダイ」をクリアした 20 スカイウォーカーの夜明け 「エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」をクリアした 20 「真実だ... すべてな」 「スカイウォーカー・サーガ」をクリアした 100 アーカニス宙域 ジオノーシスとタトゥイーンにおけるすべてのイベントをクリアした 15 グレーター・ジャヴィン ベスピン、クレイト、ホスにおけるすべてのイベントをクリアした 15 新領域 カントニカ、ヤヴィン4、エイジャン・クロスにおけるすべてのイベントをクリアした 15 リシ・メイズ カミーノにおけるすべてのイベントをクリアした 15 中心部 コルサント、ジャクー、タコダナにおけるすべてのイベントをクリアした 15 スライス キャッシークとキジーミにおけるすべてのイベントをクリアした 15 トレイリング宙域 ディカー、ナブー、パサーナにおけるすべてのイベントをクリアした 15 未知領域 オク=トー、エンドア、ケフ・バー、エクセゴルにおけるすべてのイベントをクリアした 15 ウエスタン・リーチ ダゴバ、ムスタファー、ウータパウにおけるすべてのイベントをクリアした 15 「ジェダイにでもなったつもりか?」 いずれかのステージで「真のジェダイ」を達成した 10 「今や私がマスターだ」 すべてのステージで「真のジェダイ」を達成した 20 「やるな、そうこなくては」 いずれかのステージですべての「ステージチャレンジ」を達成した 10 「もうお主に修行は必要ない」 すべての「ステージチャレンジ」を達成した 20 「コレクションに加えよう」 いずれかのステージですべてのミニキットを集めた 10 「お礼ならご心配なく」 すべてのミニキットを集めた 20 「むき出しの、荒々しい力だ」 いずれかのキャラクタークラスを最大までアップグレードした 15 「力だ! 無限の力だ!」 すべてのキャラクタークラスを最大までアップグレードした 20 「設計図をどこにやった?」 すべてのデータカードを集めた 20 「準備ができ次第発射しろ」 カイバー・ブロックを1,000個集めた 75 「よう、元気か!」 すべてのキャラクターを集めた 20 「またな、ボウズ」 銀河中のすべてのイベントをクリアした 100 「こいつは銀河最速のガラクタだ」 銀河中のすべてのレースをクリアした 20 「やるか、やらぬかだ。ためしなどいらん」 すべての銀河チャレンジをクリアした 20 「ジェダイの任務だ」 ジェダイ・マインド・トリックを使い、カンティーナで5人同時にケンカさせた 10 「本物は初めて見た!」 銀河中のすべての生き物に乗った 15 「引き受けてやるよ!」 17,000スタッドを獲得した 10 「銀河の商売で唯一...」 10,000,000,000スタッドを獲得した 40 「パイロットに戦闘準備を」 タイ・ファイターを100機撃破した 20 「過激な交渉」 爆発で敵を3人同時に倒した 15 「誰が許可を与えた...?」 50人の敵のヘルメットを撃ち落とした 10 「ストームトルーパーにしては小柄ね」 ヒーローのキャラクターとして変装を25種類作成した 10 「俺もお前が気に食わねえ!」 コンバット倍率スコアで30を達成した 15 「おい、不良品じゃないよな?」 タトゥイーンにてジャワの欠陥ドロイドのミッションをすべてクリアした 20 「ゴン!」 GNKドロイドを護衛するミッションをすべてクリアした 20 「何だって飛ばせるさ」 いずれかの飛行ステージを倒されずにクリアした 20
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6355.html
今日 - 合計 - ジャングルウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4716.html
今日 - 合計 - コズミックウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6663.html
今日 - 合計 - バーチャルウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/rpgtalk/pages/112.html
234 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 21 59 58 ID Knznu1SN0 ロックマンDASH2 235 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 22 00 32 ID xnUme54N0 ジャングルウォーズ 236 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 22 01 55 ID xnUme54N0 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA サスケの行動UZEEEEEEEE!!! 237 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 22 21 33 ID HiO8enTp0 終了 238 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 23 11 58 ID jliImeS1O 229 記念すべき1番目の話題がそのソフトだった記憶があるよ 239 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 23 24 52 ID ue3Wfhw70 結局今日はどうするんだ? 240 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 23 26 05 ID 4wQExFwX0 ジャングルウォーズだろ? 名前すら聞いたことないゲームだが。 241 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 23 53 13 ID C67udDIhO GB さくまあきら か? 242 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/27(木) 23 56 00 ID 6E3sa90nO この知名度の無さ キム皇涙目www 243 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 02 15 ID jZDXiCgb0 wikiを見ると割とオーソドックスな感じの低年齢向けRPGって感じだね 何か変わったシステムとかあるのかな? 244 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 06 56 ID 8qvPG6Yz0 2ならやった。 大都市の市長の娘が野生という変な世界観だった。 多分、無印をやれば理解できると思う。 245 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 22 39 ID bZ4Yx1yU0 ジャングルウォーズ - 出典 ウィキペディア(Wikipedia) ジャングルウォーズ (JUNGLE WARS) は、 ポニーキャニオンから発売されたロールプレイングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトル。略称はJW。 ゲームボーイで第1作目が、スーパーファミコンで第2作目が発売。OVAも制作されている。 シナリオ・ゲームデザインは『ファミコン神拳110番』の「キム皇」こときむらはじめ。 動物達と人間が共存するジャングルが舞台で、ジャングルの番人である「ジャングルパパ」の息子「ジャングルボーイ(ボーイ)」が、仲間達とともにジャングルに忍び寄る魔の手から平和を守るという勧善懲悪と少年少女の成長を描いており、児童文学的な要素を持つ。 戦闘はいわゆるターン制を採用している。 ボーイが戦闘不能になると、他のメンバーが生き残っていても全滅扱いとなる。 また、あくまで敵を懲らしめることが目的で、戦闘に勝利した場合は「○○たちは謝って帰っていった」と表現される。 246 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 36 24 ID bZ4Yx1yU0 ファイナルファンタジー2 評価:あたっ コメント:一本道のストーリーで単調だぜっ。 247 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 44 51 ID S2sy4Rte0 丁寧に作られた良作だとは思うけど受けないのは 大人が子供向けに作るってスタンスだからかね オプーナもそうだし。 どこかに子ども扱いされてるのを感じるからか、なんとなく気分の悪い感じ さらに年少、幼児向けの作品だとまったく気にならないんだが。アンパンマンとか ポケモンも気にならないのは作り手が完璧子供と同レベルの気持ちで作ってる感じがするからだろうか 子供向けビジネスの、ここらの微妙なセンスって不思議だ 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00 45 02 ID DI1IhHsM0 最初の仲間がサマルトリア以上に役立たずだった。 どいん、えのん、ちさも参加してんだよな。 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 10 11 33 ID B06Dwo7mO 1しかやってないけど昔何度かクリアしたな。あの時期のGBのRPGとしては結構頑張ってたと思う。 どこか桃伝的な雰囲気があるので、そういう感じが好きなら今でも楽しめるかも。 斬新な点と言えば、最初に仲間になる猿がとにかく役に立たない点ぐらいか。最後の最後まで完全にお荷物。 あとレベルアップで呪文を覚えたら、その場でその効果を教えてくれるのは親切だと思った。 250 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2009/08/28(金) 20 54 02 ID cWBURUCD0 都会で買い物をする為に幽霊船で無駄に鶏がら相手に稼いだな。 その鶏がらもクムムを覚えるまでは結構強敵。 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 21 43 59 ID 7JaPb46S0 序盤のボスがいきなり自動回復してたりダンジョン進むのに隠し通路必須な所があったり アイテムゴリ押しでラスボス安定したり色々おもしれー要素はあったね サスケも低レベルで戦うなら役に立つ場面もあったし 大抵はイラつくけど 252 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 21 55 16 ID N2VyTX6z0 えのんとかなつかしいな。投稿してたわ 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 21 55 22 ID 4Fr2fC1L0 251 サスケは桃太郎の三匹のおともが正式に仲間として入ったらいかに邪魔かを体現してくれたと思う 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 21 59 14 ID 7JaPb46S0 知名度がこの程度なのにボードゲーム出したりOVA出したり無茶してたんだよな そりゃ借金まみれにもなるわ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9189.html
ゲームボーイウォーズ 【げーむぼーいうぉーず】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ 発売日 1991年5月21日 定価 2,600円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 新兵器がいろいろ加わってスケールアップファミコン版とは若干異なるシステムだがそれもまたヨシ通信ケーブルなしで対戦ができる索敵モードは通信ケーブル非対応がむしろアダに ファミコンウォーズシリーズリンク 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1991年に発売されたゲームボーイの現代戦シミュレーションゲームで、前身はファミリーコンピュータ用のロムカセットとして1988年8月に発売された『ファミコンウォーズ』である。 根本的にはそのゲーム性を引き継いでいるがシステムに一部改変がある。 本項目ではファミコン版との相違点・変更点を中心に扱う。 内容 根本的なゲーム性は『ファミコンウォーズ』から引き継いでいる現代戦のシミュレーションで、敵部隊を全滅させる or 敵の首都を占領すれば勝ちとなる。 マップはプレイヤー同士の対戦用と、対CPU用でラインナップが分けられている。 対CPU用のマップが俗にいう「ステージクリア」のゲームで全島を攻略すると、隠しマップが登場し、それを攻略するとエンディング。ここまではファミコン版と同じ。本作では、エンディング後にスペシャルマップに突入し、それをすべてクリアして「エンディングマップ」まで制覇して本当のエンディングとなる。 プレイヤー対戦用のマップはお互いが公平な条件を期するべく上下左右がほぼ対称的な作りになっている。初期収入も1,000の差があるのが2つあるだけで他はお互い同額。 ファミコン版とのゲームシステムの違い モノクロ表示の都合上、2P側の名前が「ブルームーン」から「ホワイトムーン」になった。 敵索モード。 俗にいう「索敵」で、自軍ユニット周囲の特定の範囲しか見えず、敵を探る必要がある。 これをオフにすればファミコン版と同じマップが見えるゲームになる。 便利な新機能。 スタートを押すとカーソルが首都に戻せる。セレクトならば全体マップを見ることができる。 ターン開始と同時の全補給をオート設定でできるようになった。 前作にはなかった「削除」で、行動前の不要ユニットを削除できるようになった。 マップの構成が上下で半分ズレた形のヘックス式になった。 ファミコン版から引き継がれたマップ「キメンハントウ」と「タマタマジマ」もこの影響で微妙に変わっている。 全マップクリア後にはスペシャルマップとして「オニギリジマ」「ノアカザントウ」もプレーできる。 占領システムの変更。 ファミコン版では都市などを占領しきらないうちに対象ユニットが離れたり全滅させられてしまうと占領度のゲージがゼロになり、再度占領を最初からやり直す必要があった。本作では占領度は耐久度という扱いになり、ユニットが離れてもそれまでの占領による都市耐久度の度合いのゲージはそのまま残る。 これにより都市の耐久度を回復させる「建設」というコマンドが登場した。 また、ファミコン版では都市などの占領度の耐久度ゲージは、設定でアニメーションをオンにした状態で占領を行わないと視認できなかったが、本作ではアニメーションオフ時やマップ画面でも直接ゲージが常時確認可能になっている。 占領に擁するターンはユニット数が満タンの10の場合で、都市は2ターン、空港・港・工場は3ターン、首都は耐久度が都市の2倍で4ターンを必要とする。 ヘックス型になった影響で一列に並べて壁にしても2ヶ所から攻撃されるため1ターンで撃破されやすくなり、それの緩和として撃破されても後続で占領しきれる場合がある。 最初のターンで一切何も生産しないと、次のターンで全滅扱いで負けとなる。 生産のシステムが変更。 ファミコン版では5x5だったのが、首都から3マス以内に変更。 前述の「キメンハントウ」もこの影響で生産箇所が増え、レッドスター時の難易度も増加した。 セーブデータが3枠になった。 いくつかのユニットの兵器に主砲と副砲の2種類の武器が区分設定され、それぞれに弾数設定ができた。これにより捨て駒ユニットで攻撃して強いユニットの弾切れを狙う戦法は取り辛くなった。副砲を持たないユニットもあるが、前作と比較すると全体的に弾数は多めに設定されている。 例えば戦車Aは通常は主砲の戦車砲で攻撃するが、歩兵や航空ユニット相手には副砲の機銃で攻撃するといった具合で、主砲の戦車砲の弾数は歩兵や航空ユニットの攻撃では減らせなくなった。 ファミコンウォーズでは、戦闘機の持つ強力な空対空ミサイルも、対地攻撃用の貧弱な機銃も弾数は一緒くたの扱いだったので、歩兵など安価なユニットで攻撃して弾数を減らす戦法が有効であった。 ファミコン版では工場からの収入がなかったが、本作では都市同様1,000の収入が得られる。 新規ユニットも登場。 砲台 射程距離6と自走砲を上回るが1歩しか動けないので、拠点の防衛専用となる。 対空戦車 この名前での登場は初だが、中身は隣接した空軍部隊への直接攻撃なので、実質ファミコン版の「高射砲」と同じ。 戦車Z(対戦プレー・特定マップ専用) 戦車Aを上回る攻撃力を持ち、直接攻撃だけでなく最大3マスまでながら遠距離攻撃もできる。 ロケットランチャー 自走砲Bの対兵士特化仕様。地形効果の高い山中の歩兵や戦闘工兵にも有効。 装甲車 ファミコン版の「装甲輸送車」と同じ位置付け。ファミコン版のそれとの違いは、移動力6フルに使えば山に入ることができる。 戦闘ヘリ 爆撃機ほどではないが対地攻撃力が高い。空中に対しては輸送ヘリと同じ機銃で攻撃するので、輸送ヘリ以外にはそれほど強くはない。 スーパーミサイル(対戦プレー・特定マップ専用) 攻撃を選ぶと爆発して巨大なきのこ雲が上がり3マス以内のユニットを全滅させる。敵だけでなく自軍も含まれるので注意が必要。イメージ的には完全に核ミサイル。 レーダー輸送機(敵索モード専用) 攻撃能力はないが、道路上ならば陸上部隊を2部隊まで搭載降車でき移動力も高い。 空母 航空部隊を2隊まで輸送でき、飛行ユニットに対しては射程6マス以内で強力な攻撃ができる。 輸送船 ファミコン版の「揚陸艦」にあたるもの。陸上部隊を2隊まで運ぶことができる。 潜水艦 艦船にしか攻撃できないが、潜水艦と戦艦からしか攻撃を受けず、他の艦には一方的に攻撃できる。最大射程は3だが直接攻撃もできる。 既存兵器も一部仕様が変更。 射程距離6の兵器が登場。ただしファミコン版から続投で登場した戦艦や、新登場の砲台、空母など、これを持っているのは一握り。 輸送ヘリが2部隊搭載可能になった。 補給輸送車が砲台を搭載可能になり、戦闘機Bにも補給可能になった。※余談だがアニメーションオン時だとVTOL戦闘機(垂直離着陸機)だと確認できる。 評価点 大幅に増した兵器ラインナップ。 しかもいずれも独特の強みを持ったものが圧倒的に多いので、ファミコン版とは戦略の組み方もまるで変わってくる。 特に個性を放っているのが「スーパーミサイル」でコストは77000と高いが、3マス以内を問答無用で全滅させる超強力なものなので、切り札として持っておくと戦況の思わぬ逆転に役立つ。 また、「潜水艦」も相手の港につける所謂「潜水艦ブッ刺し」により、制海権を完全に握ることができることもあって、マップによっては戦略のカギになる。これは『スーパーファミコンウォーズ』にも引き継がれる。 陸用兵器で唯一射程6を持っている新兵器「砲台」は、それまでの「自走砲」とは一線を隔す、拠点防衛特化兵器としての存在感を放っている。 ファミコン版から引き続き登場した兵器も使い方が多様化した。 遠距離攻撃としてはやや格が落ちたように思える「自走砲」だが機動性という有利点があるため、それを活かして「砲台」とは違った活躍ができる。 「補給車」は上述の「砲台」を唯一輸送できるという新しい用途ができ、その存在価値を上げている。 ファミコン版では戦闘機Bは完全に戦闘機Aの劣化版だったが、本作では垂直離着陸機のVTOL機という設定になり、地上ユニットの補給車からも弾丸・燃料の補給を利用できるようになった。これにより小回りの利いた使い方などで戦闘機Aに対するアドバンテージも出てきた。 マップは更に豊富なラインナップに。 しかも、それをクリアしても更なるラインナップが登場するなど、やりごたえも抜群。 工場からもちゃんと収入が得られるようになった。 新機能は非常に便利。 特にセレクトでの全体マップは、ゲームボーイ自体がハードの都合上、視認できる範囲が狭いので広範囲を見て戦略を考えるのに不便なだけに、かゆいところにしっかり手が届いている。また、アニメーションオフ時でも都市等の占領ゲージが視認可能になり、マップ画面でもカーソルを合わせれば常時確認できるようになった。 最初から資金を持っているマップが増えた。 ファミコン版ではタマタマジマのみだっただけに、初期戦力を充実できるマップが増えたことは、よりエキサイティングな戦闘を早いタイミングから行える。 セーブデータが3枠になったことで、友達との対戦の中断と、1Pでのステージクリアを両立が可能に。 またファミコン版である意味最大の敵だった「セーブデータの消えやすさ」が克服されている。 通信ケーブルがなくても1台の本体使い回しで対戦プレーができる。 子供にとっては「お互いが同じカートリッジを持ち、少なくともどちらかが通信ケーブルを持っている」となると限られるのでファミコン同様の形で対戦できることは、その対人戦の機会を増やせている。 当時は発売されていないので後の話になるが『スーパーゲームボーイ』(1994年6月14日発売)で対戦ができる数少ないソフトである。 賛否両論点 1P用マップと2Pマップ用が分かれている。 1P用で魅力を感じたマップで対戦ができないのは、その楽しみ方を狭めている。 片や2Pマップは条件が公平なものばかりで、いかにもそれに特化した内容になっている。 公平なら結構と思えるが、裏を返せばそのせいでのっぺりしすぎているマイナス要素にも感じ取れる。 プラス面としては他に2Pマップはすべてで戦車Zやスーパーミサイルなどが使えるので性能の把握に役立つ。 占領システムの変更。 自分で占領するとなると、後続部隊に任せてグングン進軍して先行占領できるので、その勢力拡大のスピードが速くなる。 その反面、自身の支配下都市を占領されると、敵部隊を全滅させただけでは耐久度は戻らないので、こちらも兵士系でそれを回復させなければならないことを考えると少々煩わしく感じる。 また、首都の耐久度が都市や空港などに比べて倍になったので「首都占領勝利」の価値が相対的に下がっている。元々部隊を全滅させた方が手っ取り早かったこともあって、より一層全滅狙い偏重傾向を助長している。 問題点 部隊数上限が40に減少。 ファミコンでは48だったが、それが減ってしまったことで広いマップでは不便になった。 特に本作はファミコン版よりも個性ある兵器が増えたこともあって、保有枠はもっとほしい所ではある。 ファミコン版から続投のタマタマジマなどでは、その不便さを感じやすい。 BGMの出来はかなり劣化している。 これはファミコン版が良すぎたと言うべきかもしれないが、曲調が少々単調になっているため序盤の間延びを助長している一面がある。 占領のBGMは、のんびりした雰囲気を感じてしまう。 ただSEの方は凝った作りで中々の完成度であった。前作は全部一緒だったユニットの移動時のSEも、部隊ユニット事にそれぞれ異なるなど前作より進化している。 CPUの思考時間はやっぱり長い。 これはファミコン版よりも長くなっている。 中盤の混戦時など、部隊数が多く酷い時は1ターンで軽く1時間を超える。アダプター直でないと、たった2ターンで電池切れなんてことも。 また、敵索モード時は通常よりも処理が重なるためか、更にゲームの進行スピードは遅くなる。具体的にはユニット選択時にウインドウが開くまでに少し間が空くようになる。 通信ケーブルに非対応。 評価点とは逆に通信ケーブルを使わず1台の本体で対戦するということは敵索モードではお互いの手をカンニングできてしまうので、そのゲーム性を殺している。 勿論、片方が行動している間は本体を預けっぱなしにしておけば、敵索モードの醍醐味は消えないが、戦闘時にその結果を見て盛り上がることができにくくなる。 本体1つを回しての対戦もできて更に通信ケーブルにも対応していれば、どちらにも対応できるいいとこ取りになったので勿体なく感じられる。 総評 演出面では頑張ってはいるもののハード性能だけにその貧弱さは否めずBGMに関しては劣化したと認めざるを得ないが、ゲームシステムは順当にグレードアップしている。 ユニットのバリエーションが増え、いずれも個性的なものばかり。このようなシミュレーションの醍醐味を高める敵索モードの登場、更に既存兵器の性能もいろいろと様変わりしたことで、更なる戦略の幅が広くなった。 多少の不便さはあれども、ゲーム自体はファミコン版のウリだった「のめり込める」が進化し「かなりスゴイ」ものになった。 その後の展開 続編にあたる『ゲームボーイウォーズTURBO』が1997年6月27日にハドソンから発売された。製作もハドソン自身が行っている。 発売・開発元こそ違うものの本作の流れを受け継いだ続編である。以後『ゲームボーイウォーズ』はハドソンの発売となる。 基本的にはアレンジ版で「TURBO」とあるように、主にCPU側の思考時間と戦闘アニメーションの高速化により、スピーディーなゲーム性を実現している(*1)。CPU側の思考パターンにも改良が加えられ、ある程度積極的に攻めるようになっている。新たなマップも程々に高めの難易度で、CPUの強化と相まって、新規プレーヤーにも、前歴あるプレーヤーにも楽しめる仕上がりとなった。 一方で、対人による対戦プレイはできなくなったが、各ターンの初めに自動的に戦況を記録するオートセーブ機能が付いた。通常セーブの「タタカイノキロク」とは別枠で「キロクノフッカツ」という項目が追加されている。 パッケージは、当時ハドソンが展開していた「ゲーム缶」シリーズとなっている。 説明書には、ゲームの概略についての漫画が描かれているが、その中には「歩兵には装甲車、装甲車には戦車で対抗せよ!」という基本情報もあれば、「敵の首都に近づいたら、敵の工場や首都に自軍ユニットを居座らせてしまえ! そうすれば、敵は生産不能になって勝ったも当然!」という重要事項についても触れられている。 任天堂自身の名義で発売された続編としてはスーパーファミコンで『スーパーファミコンウォーズ』として1998年5月1日発売。ただしニンテンドウパワーによる書換専用。 こちらは、本作よりも『ファミコンウォーズ』からの流れを汲んだものになっている。新規マップも本作からの流用は1つもない。 この当時、一般ゲームユーザーのメインハードはプレイステーションとなっていたためスーパーファミコンはハードそのものが斜陽だった上に、ニンテンドウパワーはサービスの利用形態そのものが煩わしい手順を踏む煩雑さから利用者は少なく、後にバーチャルコンソールなどで配信されるまで存在自体を知らなかったという人も少なくない。 余談 発売が5月21日なのに本作のクレジットは前年の「1990 NINTENDO」となっている。 元々1990年内発売を予定していたのが遅れてクレジットが持ち越されたものであり、このようなクレジットが前年表記というケースは他メーカーでも多々あるが大体は1月発売で2月発売でも少ないぐらいなのに、6月近くにもなってというのはさすがに他に例がない。 もっともこれは当時のイラク情勢(*2)のためこうなったのであり、2020年末から2023年初め頃まで深刻だった「極度の半導体不足による発売遅れ(*3)」とは事情が全く異なる。 実際4月発売のスーパーファミコンソフト『シムシティー』のクレジットは1991年になっている。 「ゲームのCMなのにゲーム画面一切なし」に加えて「キャッチーでノリが良く音感のいいフレーズ」で好評を博したCMは、その良さが踏襲されている。 兵士が男性から女性になりファミコンでは「かあちゃんたちには内緒だぞ」だったのが「父ちゃん一緒に遊びましょ」と、逆に転換されている。 ファミコン版の「のめり込める!」が「かなりスゴイ」に代わったのだが、これはこちらの方がインパクトが強かったか、本作のほうが3年も後なので記憶が書き換えられたかで、ネットが普及せず動画サイトもなかった長い時代を経てファミコンウォーズの方も「かなりスゴイ」と勘違いした者も多い。(*4) + CM「ファミコンウォーズを知ってるかい」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2097.html
ジャングルウォーズ キャラクターメインキャラクター 助っ人キャラクター コメント ポニーキャニオンから発売されたロールプレイングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトル。略称は「JW」。 ゲームボーイで第1作目が、スーパーファミコンで第2作目が発売。OVAも制作されている。 キャラクター メインキャラクター カラカラ:ボーイ ビクティニ:ミオ 飾り物が似てる ヒコザル:サスケ 持ち物ものしりメガネ推奨 助っ人キャラクター ガラガラ:ジャングルパパ ワシボン:ケン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター 助っ人キャラクター ガラガラ:ジャングルパパ ワシボン:ケン フーディン:リラ 某フロンティアブレーンの名前から ゴマゾウ:ゴンタ -- (ユリス) 2017-04-08 17 05 19
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/309.html
ジャングルウォーズ2 55 ジャングルウォーズ2① sage 04/02/26 23 35 ID KOtDQMxw ~ここから2~ ジャングルパパはジャングルに新しく出来た鉄道「ジャングル鉄道」の社長であるため、 鉄道の仕事に出かけていった。ジャングルのパトロールは息子のボーイの仕事になった。 パトロール中のボーイは、村の占いおババより「西のダンジョンで何かが起きる」という 予言を聞く。西のダンジョンに向かったボーイは、怪しい連中がコソコソと相談していることを 発見する。ここでいきなり大地震がおき、怪しい連中はどさくさにまぎれていなくなってしまう。 地震でジャングルパパの身に何か起きたかもしれないと感じたボーイは、パパの元へ向かう。途中、 前回(ジャングルウォーズ1)の旅で一緒に冒険した仲間である猿のサスケが鷲のケン(同じく前回の冒険で 知り合った鷲)に乗って飛んでくる。2人の情報によると、ジャングルパパは工事中のトンネルの中に 閉じ込められてしまい、しかもケガをして動けないという。ボーイはサスケと合流しパパを助けに東へ向かう。 東へ向かう途中、ボーイはチーズで出来たダンジョンを発見する。中には、以前地震が起きる前に西のダンジョンで 見かけた怪しいネズミが居たが、逃げられてしまう。逃げたネズミの部下の話によると、連中は「ウルウル団」の団員で あることがわかる。逃げたボスネズミを追って外へ出ると、「ウルウルマーケット」という名のマーケットがある。 マーケットでは色々な出店が並んでいるが、通常の2倍の値段で押し売りを行っている模様。店員をこらしめながら奥へ進むと、 先ほど逃げられたネズミのボス・フライパンデチュがいる。悪事を働くウルウル団を懲らしめるべく、ボーイはフライパンデチュと 戦闘開始。そのとき、前回の旅で共に戦った仲間である魔法使い少女のミオがネズミに追われて登場。ボーイたちはミオと協力して フライパンデチュを懲らしめる。降参したフライパンデチュはウルウルマーケットを引き払い、一件落着。 ミオの話では、この先にある「ヘビ王の島」が山火事で大変なことになっていて、火を消す魔法「フリオ」を覚えるために占いおババの ところへ向かう途中だったという。ボーイ達はミオと合流し、ヘビ王とジャングルパパを救うべく、東へと向かう。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12087.html
ゲームボーイウォーズ とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク 移植・リメイク ゲームボーイウォーズTURBO ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通version コメント 概要 ゲームボーイウォーズ ハード 【ゲームボーイ】 メディア ロムカセット ジャンル シミュレーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プレイ人数 1~2人 発売日 1991/05/21 (日本) 値段 2,600円(税込) シリーズ ファミコンウォーズシリーズ 移植・リメイク GB ゲームボーイウォーズTURBOGB ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通version 【ゲームボーイ】向けに発売されたゲームソフト。 そのタイトル通り、【ファミコンウォーズ】のGB版。 特徴としてはスクエアのタイルを半ずらしし、擬似的にヘクスのタイルによるSLGを再現している点。 思考時間の長さは相変わらずで、ゲームボーイで遊ぶと恐ろしいほどに電池を消耗してしまうため要注意。 発表当初は1990年発売予定だったが、イラク情勢を折り見て半年発売が遅れている。そのためタイトルの年号クレジットが1990となっている。 ゲームシステム ※基本的なルールは【ファミコンウォーズ】を参照。 ヘクスのマップ本作はスクエアタイルでヘクスを擬似再現しており、6方向への移動や攻撃が行える。 バッテリーバックアップ対応途中で中断して3つまでデータが保存できるようになった。 マップ倍率変更ゲームボーイではマップが小さいため、マップの倍率を変えて遠くから確認が可能。 敵索マップ自軍の周りしか見ることの出来ないマップ。いわゆる索敵。【レーダー輸送機】?というこのモード専用のユニットも存在する。 対戦プレイ本作は通信ケーブル非対応で対戦プレイに対応。お互いの番毎に本体を交代して遊ぶ形が取られている。 キャラクター 【歩兵】 【戦闘工兵】? 戦車A 戦車B 【砲台】? 自走砲A? 自走砲B? 【対空ミサイル】? 【対空戦車】? ロケットランチャー? 【装甲車】? 【補給輸送車】? 戦闘機A? 戦闘機B? 【爆撃機】? 【戦闘ヘリ】? 【輸送ヘリ】? 【戦艦】 【空母】? 【輸送船】? 【潜水艦】 【戦車Z】? 【スーパーミサイル】? 【レーダー輸送機】? 関連作品 【ゲームボーイウォーズ2】? 【ゲームボーイウォーズ3】? リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【ニンテンドウパワー】2000/03/01から書き換え可能。 ゲームボーイウォーズTURBO ゲームボーイウォーズTURBO ハード 【ゲームボーイ】 メディア ロムカセット ジャンル シミュレーション 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン プレイ人数 1人 発売日 1997/06/27 (日本) 値段 4,620円 対応機能 【スーパーゲームボーイ】 シリーズ ファミコンウォーズシリーズ ハドソンから発売されたリメイク版。当時ハドソンがGB向けに発売していたシリーズ「ハドソンゲーム缶」のVol.7にあたる作品。 任天堂やインテリジェントシステムズから完全に離れているが、これは当時のハドソンの常務取締役であった中本伸一がゲームボーイウォーズのファンであり、任天堂に企画を持ち込んだ上でライセンス契約を結んで開発したため。 「TURBO」のタイトル通り、特徴としてCPUの思考時間が大幅に強化されており、およそ通常版の5倍の速度という短時間で思考時間を済ませ、更に戦闘画面もスピーディな処理が行われる。 マップも54マップへと増加したが、その代わりに対戦機能は廃止された。 【スーパーゲームボーイ】の専用フレームにも対応している。 こちらもニンテンドウパワーで2000/03/10から書き換え可能となった。 ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通version ゲームボーイウォーズTURBO ファミ通version ハード 【ゲームボーイ】 メディア ロムカセット ジャンル シミュレーション 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン プレイ人数 1人 対応機能 【スーパーゲームボーイ】 シリーズ ファミコンウォーズシリーズ ゲーム雑誌『週刊ファミ通』とのタイアップ企画として作られたバージョン。 当時の『週刊ファミ通』の懸賞でプレゼントされていた。 収録マップはオリジナルマップ6種類+エンディングマップ2種類となっており、製品版よりも遥かに少ない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?