約 1,978,309 件
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/603.html
咲坂 ゆみな 【図鑑73】 咲坂 ゆみな(さきさか ゆみな) SR SR-Max SSR[覚醒] 「仲間を守るのが、アタシの使命だからね!」 「アタシの拳は痛いよ。立ってられる?」 「落とすなら全力でくることだね!」 都内にある裏カジノに勤めている。普段はディーラーをしており、お客さんを楽しませることを信条とする明るい女の子だが、揉め事が起こると先頭に立ってカジノの治安を守る武闘派に変貌する。 都内にある裏カジノに勤めている。幼少時よりボクシングを習っており、その実力は一級品。過去には女子ボクシングの全国大会でオール1ラウンドKOで優勝したことがあるほどの猛者である。 残念。こんなカジノ、簡単に落とせるとでも思った?ウチは確かに規模が大きいわけじゃないけどさ、その分、仲間同士の結束は、どこよりも強いよ。そして…仲間を傷つける奴は、アタシが許さない! コスト14成長型普通 Lv1⇒80攻撃3640⇒14560防御3640⇒12960特攻2430⇒9720特防2430⇒9720 前衛[暴]勝負後衛[暴]お仕置きサポート[智]【役完成】イカサマ 出現日2015/12/28 取得日2016/01/05取得方法博打遊戯 限定カード 出現日2016/06/27取得方法スタンプラリーキャンペーン スタンプ150個報酬
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/595.html
名前:獅剣 冬夜 眼:無し 種族:人間 性別:男 イメージCV:山○勝平(コ○ン=新○=ネタバレ) 年齢:15(中学三年) 一人称:俺 二人称:あんた 三人称:あの人 口調:「~ッス」等 多少喧嘩腰 口癖: 楽勝ッスよ。アイツ弱いもんさ 容姿1:茶色の短髪、襟足付近が銀髪で少々長め こんなの 容姿2:身長159cm 体重53㌔ 装備:拳 職業:七束学園中等部三年 ボクシング部所属 戦術:無し タイプ:反抗期 設定: キカイと小夜の間に生まれた子。雅・小春に続く末っ子。 姉達と違い眼を持っていないこと、身長が低いこと等、コンプレックスの塊。相当ひねくれている 目無しである事を特に気にしており、過去にそれが原因となってキカイと大喧嘩をした。 それ以来小春らと住んでいた家を出、寮生活を送っている。 親譲りの、異常なまでの身体能力を活かしボクシング部で活躍中。全国でも有数の選手となっているが、 本人がそれに満足している様子は無い。 反面学習成績は悪く、ダブりそうになったこともしばしば。素行も悪いため教師からは完全に目を付けられている キカイと雅の事をやたらと目の敵にしているものの、小春と両母親に対してはあまり反抗的な態度を見せない。 趣味はガンプラである。 現在は「狼」こと文と同棲中。 順調にその性癖が露見しつつある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7989.html
あしたのジョー 【あしたのじょー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ケイ・アミューズメントリース 開発元 WAVE 発売日 1992年11月27日 定価 8,900円 プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー ポイント 全体的に簡素かつ雑試合の再現度だけは中々のものエンディングは2種類 少年マガジンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 「あしたのジョー」は1970年台に大ブームを巻き起こし、TVアニメ化も2回されたボクシング漫画である。 1990年に同名タイトルのゲームがタイトーから、それから翌年の1991年にMVSで『あしたのジョー伝説』がSNKからと 2度もACでゲーム化 されており(開発元も同じWAVE)、FCでは不可能だったゲーム化がSFCで実現したとの事。 本作にはACにもなかった魅力的な要素もあるが、全体的に作り込みが足りずにノックアウト判定でクソゲーに沈んだ…… テンカウントによるKOがなく相手の体力を削り切って勝つという前2作品でいう後者のようなシステムを取っているため、すべてリングファイトによるボクシングの試合を行っているがボクシングゲーム(スポーツゲーム)ではなく対戦格闘アクションゲームに近い。 特徴 ストーリーモードでは主人公・矢吹丈を操り、原作で戦った代表的な選手達と死闘を繰り広げる。 また、2Pは対戦モードで色々なキャラで戦う事が出来る。 対戦相手 ※本作の画面上ではローマ字で表記されているので、ここでは正確な人物名を併記しておく。 S.INAGAKI(稲垣正平) V.KANAGUSHI(ウルフ金串) T.RIKIISHI(力石 徹) T.OZAKI(タイガー尾崎) C.RIBERA(カーロス・リベラ) R.KIN(*1)(金 竜飛) HARIMAO(ハリマオ) H.MENDOZA(ホセ・メンドーサ) ルール 相手から3回ダウンを取れば勝ち。 HPゲージは青、黄、赤の3本用意されており、無くなるごとにダウン。HPが尽きたら3回目のダウンを取られる。つまりボクシングのルールで言うところの3ダウンのKO(*2)である。 操作はパンチボタンと十字ボタンの併用でジャブ・ストレート・アッパー・ボディーブローの4種に打ち分けられる。ガードボタン1つでガード、ガード+左キーでパンチをかわすスウェー、そしてガード+下キーでジョーおなじみの戦法「両手ぶらり」が使える。 そして相手のストレートに合わせてジャブを繰り出す事で伝家の宝刀「クロスカウンター」が発動、相手に大ダメージを与えられる。特定の相手はクロスカウンターに対するカウンター「ダブルクロスカウンター」を使ってくるが、それにストレートを合わせると最強の必殺技「トリプルクロスカウンター」が発動する。 OPTION項目では難易度選択、ボタン操作の選択、MUSIC再生も行える。 難易度はエンディングと全く関係ない。 評価点 原作要素 基本的に「試合の」原作再現はかなり良好な部類。 「ジョー」の代名詞であるクロスカウンターが決まると大迫力かつ爽快。 2試合目にして早速「ダブルクロス」を使ってくるウルフ金串戦、力石とのトラウマから顔にストレートを打つとダメージが殆ど与えられず、逆にジョーが吐いて大きな隙が出来てしまうタイガー尾崎戦などはゲームとしては面倒だがかなり細かい。 ジョーがリング際に追い詰められると「舞々(チョムチョム)」を使ってくる金竜飛、リングを飛び回り回転パンチをしてくるハリマオ、強烈なコークスクリューパンチを打ってくるラスボス・ホセ等原作の必殺技も取り揃えている。 見事勝利した際も、ウルフはトリプルクロスを決めて勝ち、カーロスはお互い反則でただの喧嘩に発展しだす、ハリマオの回転パンチを殴りおろしパンチで倒すなど芸が細かい。 特に最大のライバル・力石との戦いは力が入っている。 力石のゲージを最終段階まで削ると、力石が「両手ぶらり」をしだす。そのまま「ゲーム上勝利」すると、原作通りダブルクロスを狙ったジョーを見切り、強烈なアッパーでジョーを沈める力石で試合が終わる。 そして「まいったぜりきいし…」とSFCの粗いながらもボイス付きで握手しようとするジョーの前で倒れる力石。ここら辺の大事な所はきちんと再現している。 キャラの選出も8体と少なめながら概ね妥当で、この手のゲームにありがちな「なんでこのキャラがいてこのキャラが居ないのか?」といったのは殆ど無い。強いて言うなら、1面の相手でプロテストの相手だった稲垣がややマイナーな位か。それでも喧嘩屋ジョーでなくボクサー・矢吹丈の最初の相手としてはまあ妥当である。 グラフィック 数枚の一枚絵 タイトルでは4種類の画像と、真エンドにも一枚絵が用意。 対戦相手 高品質で大サイズの顔グラは高品質であり試合前には両者とも回転してSFCの機能を活用した演出になっている。 BGMも8名それぞれ異なる曲が用意されている。例えばハリマオは野生が表現されている。 リングの構成 リングの床の絵柄はラスタスクロールして 両脇のロープは立体感があり、奥には多くの観客たちがいる。これにより奥行き感と立体感で臨場感を感じ取れる。 音声も用意されており、レフェリーのファイト、ダウンを取った際は歓声などが盛り上がる。 このようにACと比べて見劣りしないどころか、むしろ上回っている要素も数多い。 ゲームとしては成立している 8人のボクサーを倒すとエンディングでスタッフロールが流れてくる。フリーズなどの大きなバグや不具合も無い。 賛否両論点 難易度は高い 最初の相手・稲垣はまだ攻撃も控えめで倒しやすいが、上記の通り2戦目のウルフ戦からダブルクロスを使ってくる。しかしこれも慣れれば倒しやすい方。 しかし3戦目は宿命の力石戦という事もあってか、3戦目にしては異様に難易度が高い。原作でジョーを倒したアッパーを最初からこれでもかというほど乱発してきて、まともにヒットするとゲージの半分程を軽く持っていかれる。しかもガード不能。 カーロス戦以降は純粋に相手が高火力で隙がなく、特定の条件下で強烈な必殺技を放ってくる。必殺技を喰らえばほぼ一撃でリングに沈む。 ラスボス・ホセに至っては一撃一撃が殆ど必殺技の様なものである。しかも真エンドを迎えるには下記の通り時間切れまで耐えなければならない。 エンディングは2つ用意されている 普通に倒せばBGMも変わらずにそのまま通常エンディングに移行。 全くイベントはなく、顔グラとともにスタッフロールが流れるタイプで、最後に英文で別なエンディングにも挑戦するように言われるがノーヒント。 真エンドはホセ・メンドーサを倒すのではなく3分経過が条件。 しかも本作では上記の通り3分経過するとゲームオーバー扱いなので、あえて狙わなければ非常に気付きにくい。実は「ホセが判定勝ちする」原作を知っていれば気付くことができるかもしれないが… ホセは原作通り強烈な攻撃を繰り出してくるので、3分耐える方が難しい。 + 真エンド いわゆる原作通りのジョーが「真っ白な灰に燃え尽きる」エンド。ホセ・メンドーサが判定勝ちするものの髪が真っ白になっており、有名な燃え尽きて座り込むジョーの一枚絵で締められる。 このEDのみ、一枚絵が用意されていたり、エンディング曲が用意されている。 丹下段平がまともに出て来るのはここのみで音声で「惜しかったな ジョー…」と言ってくれる。 ジョーが試合後に自身のグローブを白木葉子に渡すシーンもあるが、台詞だけの登場。 問題点 原作要素の扱い ストーリーは説明不足 上記の通り試合の再現は高いが、ゲーム内容としてはひたすら試合を繰り返すだけで、試合間の相手キャラクター・ストーリー解説等は完全に放棄している。そこら辺の人間ドラマもあしたのジョーの魅力なのだが。 試合の再現も原作を完全に読了していればニヤリと出来るが、知らない人には上記のタイガー尾崎戦等、難易度レベルで不親切な部分もある。 しかも、リザルト画面の裏で行われており更に画面が暗くなる仕様なので余計に分かり辛くなっている。 総じて、「あしたのジョーを読んでからプレイしろ」とでも言いたげな内容。漫画原作ゲームとしてはそんなに間違った姿勢でもないが、やはりゲームとしては物足りない。 前述の試合勝利後に行われる原作再現は確かにこだわりが見えるが、「知らない人からすればわけがわからない(*3)」は「原作ファン向け」ということで仕方ないとしても、カーロスに至っては再現の仕方が全然なっていない。 それというのも、「ゲームとしてのジョーの勝ち」が確定すると何故か蹴りまでガンガン繰り出した喧嘩が始まって、そのまま殴る蹴るの喧嘩を繰り返して終わるという、わかってるようでまるでわかってないデモをする。 確かに原作でのカーロス戦(アニメでは1期の最終回(*4))で途中からゴングもレフェリーも無視しての喧嘩になっていたが互いに憎しみあっているのではなく殴り合いを二人だけで楽しんでいるという感じだった。観客も最初はその異常な行動にブーイングしていたが、やがてそんなボクシングという小さな世界を超えた男の奇妙な友情に感動し最大の拍手で褒め称えた。そんな大声援に包まれて二人とも力尽きて倒れるというまさに「精魂尽き果てるまで友情を全うした」という結果であり、あくまでもボクシングの延長として互いに殴り合いという基本的な概念は忘れておらず足を使ってのキックなどは一切していなかった。単純に「ボクシングから喧嘩になった」をわかりやすく表現したかったのかも知れないが的外れも甚だしい形にしてしまっている。その上肝心な「二人が力尽きてともに倒れる描写」もなく終わる始末。 更に原作では常に機械的なボクシングをしていた金竜飛まで何故か勝利後デモで何故かキックをする(*5)。そして、この蛇足なデモのためだけに蹴りのモーションを入れるという更にムダな手間をかけている。 登場人物が少なすぎる。 上記の通りひたすら試合の内容な為ボクサー以外は殆ど登場せず、パッケージに載っていたドヤ街のちびっ子達は出てこないし、マンモス西も全く出てこない。白木葉子も真エンドで台詞のみの登場しかない。 この漫画でジョーに並ぶ名キャラ「丹下段平」ですらも真エンドでしか殆どまともに姿もセリフもない。せめてダウンした時に名セリフ「立つんだジョー!」位言わせても良かったのでは。 有名な主題歌も一切登場しないのは残念。(*6) 文章 少ない文章も質が良いとは言えず、フォントはファミコンレベルの平仮名のみである。 対戦相手が出る際は、名前も全てアルファベット表記で分かり辛い。そして、Vが丸みを帯びてしまっており、UとVの見わけが付きづらい。 名前の誤字。タイトーのアーケード版でも同じ間違いをしているが、こちらはさらにウルフ(Wolf)をVに間違えている。 他のボクサーでは会話も一切なく説明不足になっている。 ゲーム性 ボリュームが少ない。 ストーリーもなく8キャラとの8試合のみである為、純粋にボリュームは少ない。 勝ち方が3ダウンによるKOしかない。 基本的に制限時間3分までに相手のゲージ3つを削り切る事でしかステージクリア出来ない。テンカウントによるKOは無く、時間切れになると強制的に判定負けする。 因みに原作では3ダウンで決着した試合は1つもないので原作らしさを損ねている。 しかしホセ戦でのみ時間切れで真エンドを迎えられるというトラップがある。 基本的にこちら側がやれる事が少なく、原作再現要素と「クロスカウンター」を除くと至って平凡以下なボクシングゲームとなっている。KOや判定狙いもないので、ボクシングと言えるかも怪しい。 そのクロスカウンターもゲームシステム上、クロスとトリプルクロスは出来るが、ダブルクロスは使えない。 2P対戦 選択画面では顔グラが並んでいるのではなく上下キーで別なキャラに変わるというもので不便。 ステージも使い回し 1人目~8人目まで全て同じリング。1面の(原作では)稲垣とのプロテスト戦からバンタム級世界タイトルマッチであるホセ戦まで全て同じリング・同じ背景である。システム上は困る事は無いが、手抜き感は強い。 総評 真エンドでジョーはビシッと燃え尽きているのだが、本作が原作要素・ゲーム内容ともに不完全燃焼なのは火を見るよりも明らかである。 演出は光る点もあり、しっかり作り込んでさえいれば良質なキャラゲーになりえたかもしれないのは勿体ないところである。 余談 ちなみに、同日には『餓狼伝説 宿命の闘い(SFC)』も発売されており、格闘クソゲーのダブルパンチとなってしまった。 ケイ・アミューズメントリースは、本作以降は、餓狼の関連作品である『龍虎の拳(SFC)』でSFC最終作として有終の美を飾る、それなのに後の97年には倒産を迎えてしまう。発売元会社に明日が無かったのは本当に残念なところである。 『あしたのジョー伝説』はAES(家庭用NEOGEO)版もAC版稼働開始から1ヶ月後に発売された。但し、現在はプレミアにより高騰化しているが… 偶然と思われるが、本作にとっては好都合なことに本作発売の少し前からTBSの深夜枠でアニメ『あしたのジョー』(一期)の再放送が始まった。 週1回のみの放送ながら3~4話ずつ放送されたため展開は速かった。同枠は1993年6月までかけて一期目分が終わるとそのままのペースで二期目分まで全話放送した。 画面構成やキャラクターの描画はタイトーの『ファイナルブロー』に酷似している。 単なる偶然か故意によるものかは断定しようもないが、過去に同じWAVEが開発を手がけたアーケード版2作品でも任天堂の『Punch-Out!!』とカプコンの『ファイナルファイト』とのゲームコンセプトの類似性が色濃く表れていたので、黒に近いのではないかと疑わざるを得ない。 2000年あたりには、コナミからGBAやPS2で色々発売されているので、そちらをあたると良いだろう。 尚、ACでは大型筐体の『ボクシングマニア あしたのジョー』が2001年に稼働を開始したが、現在では筐体ですら現存しているかわからないという状況である。 2001年9月には奥村遊機(2015年に倒産)からパチンコ化もされた。 それ以降はしばらく途絶えていたが2010年に京楽産業からパチンコ、サミーからパチスロ化され、それ以後は主にサミー系で時折パチンコやパチスロ化されている。
https://w.atwiki.jp/unno/pages/27.html
書名 世紀末パノラマ館 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)丸善(丸善ライブラリー080) 発行年月日1993年3月25日 版型 造本データ ページ数新書判 並製 276ページ 定価660円 装丁デザイン:日本情報デザインセンター+薬師神親彦 イラストレーション:石山博司 目次 過ぎゆく世紀のために I パリは昨日 1思い出のサンジェルマン 2 パリの日本人デザイナー 10 ヘミングウェイとボクシング 18 パリのロシア人 25 一九三〇年代の香り 33 II 社交界とファッション 41ダンス・カクテル・パーティ 42 サファリ・ゲーム 49 アフリカの英国社交界 56 一九二三年のメンズ・ファッション 63 ギャツビーは紳士 71 ザ・ラスト・シーズン 79 一九四〇年代のファッション 87 ワインの社会学 94 英国の学校生活 101 III 二十世紀旅行 109一九二〇年代のドライブ 110 夢のクラシック・カー 118 ナポリを見て死ね 126 トーマス・クック社の観光旅行 133 モンテカルロに死す 140 トランクとラベル 148 旅行カバンのラベル 156 空の旅のスタイル 164 IV モダン・スポーツの誕生 171スキー考現学 172 モダン・テニスの誕生 180 ボクシングの黄金時代 187 ゴルフ・コレクション 195 V アーティスティック・ライフ 203ポスターに酔う 204 画商ヴォラールの絵本 211 プラスティック・デコ 218 スモーキング・グッズ 225 シネマ・アール・デコ 233 ハリウッドのアステア 240 ノルマンディー号とシュトロハイム 247 社交界の写真家 254 悪趣味の研究 261 イタリアン・デザインの光と影 269 あとがきより 主な初出 『男子専科』 補記
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/718.html
基本プロフィール 生年月日 1982年10月11日 職業 元プロボクサー クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 1 ※ 復活回数 0 累計撃破数 2撃破 ※賞金無し 各回成績 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 忍の乱 2 4位/20人 プレイヤー軍入り 略歴 小中学生と野球をしていたが、辰吉丈一郎選手が王座を奪還した試合を見て辰吉に憧れ、高校からボクシングを始め、国体で優勝、インターハイ2位と好成績を残す。専修大学進学後もボクシング部の主将を務め、卒業後にプロボクサーとしてデビュー。2度の引き分けがありながらも勝利を重ね、2010年に日本バンタム級王座を獲得、2011年にはWBE世界バンタム級王座を獲得。そこから6年間12度に渡り防衛を記録。惜しくも具志堅用高がもつ13連続防衛の達成はならなかったが、プロ成績は31戦27勝2敗2引き分けと非常に高い勝率を残した。2018年に引退後は解説者として活動している。 また、2人のお子さん(引退後に3人目が誕生)を持ちながら戦い続けたこともあり、2017年には「イクメンオブザイヤー」、2018年には「ベストファーザー賞」を受賞している。 クロノス略歴 戦闘中1回、「忍の乱」編の参戦。 自己評価は決断力と賢さを2.5と平均より若干低めにするも「子どもの頃友達とよくケイドロをやっていた」「子どもの頃から野球やボクシングをして体を動かすのが得意」と長年の体のキレで投球力・身軽さ、そして運を4とする。 今回は賞金が出ない事に「正直『賞金無いんかい』って思ったんですけど、それどころじゃないですね。負けたくない。当たりたくない。」と賞金以上の名誉とプライドに賭けて生き残りを狙う。 盾獲得ミッションでは動かないものの、盾を獲得した那須川天心に「天心盾いらんやろ…」と強豪が戦力をアップさせていく状況に困惑。 強制失格回避ミッションでは腕輪獲得に向け行動。神社に近かったこともあり一番乗りで腕輪を獲得。ゴールの奉行所に向かうが「出て狙ってくる」と路地からの奇襲を警戒しゆっくりと前進。同じく腕輪を獲得した潮田玲子と共に向かうも、背後からは腕輪狙いのシュウペイ、前には待ち伏せの前田裕太が。四つ巴の混戦の中、前田が潮田を撃破した隙に突破を図るもシュウペイが追撃。バトルを避けるつもりが行き止まりに入ってしまい、奉行所に向かうにはシュウペイを倒すことが不可欠に。シュウペイの牽制にじりじりと後ずさるが、シュウペイの攻撃を避けた隙に一気に詰め寄り、盾を警戒しながら連続攻撃。最後は12度の防衛を果たした「神の左」でノックアウトし腕輪を死守。「お疲れさまでした~!」と軽快に離れ、後半戦に進出する。 後半戦は無事バトルボールを1個獲得し、那須川・ELLYと共に行動。さらに2球目を獲得する。 稲村亜美・前田と2人を失い、那須川の号令で合流を図る中、単独で向かう野田クリスタルを発見。が、その野田を忍が襲撃。その様子を見てすぐさま救援。野田も合流し逆に挟撃の体制となり、撤退を試みる忍の前に立ちふさがり対決。両者同じタイミングで投げるも忍の攻撃をギリギリで避け、そのままカウンターで撃破。世界王者経験者の動体視力で仲間のピンチを救う。 那須川隊と再合流するが、今度はランチャー忍2体が襲撃。その飛距離の長さに退いていくも、那須川の奇襲とELLYの追撃で犠牲者を出すことなく強敵を倒す。 忍復活阻止ミッションでは那須川と共に行動。一番遠い奉行所のレバーを目指すが、堀を挟んで対岸にはビッグバトルボール忍が。レバーまでダッシュで時間を稼ぐが、ビッグバトルボールも追い付く上、通常の忍まで追撃。2VS2を覚悟しついに勝負を決意。夢の格闘家コンビとして勝負を挑み、壁に隠れながら攻撃をかけるが1投目は壁に当たり失敗。2投目はビッグバトルボール忍を狙うも、球はビッグバトルボールに当たり失敗。さらにその隙を忍にカウンター。避ける姿勢は見せたものの低い弾道で下半身を狙う球を避けきれず撃破された。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 ボクシング選手 戦闘中優勝者 戦闘中忍の乱
https://w.atwiki.jp/actors/pages/6951.html
ジム・デイヴィスをお気に入りに追加 ジム・デイヴィスのリンク #blogsearch2 ジム・デイヴィスとは ジム・デイヴィスの78%は魔法で出来ています。ジム・デイヴィスの17%はミスリルで出来ています。ジム・デイヴィスの4%は電力で出来ています。ジム・デイヴィスの1%は記憶で出来ています。 ジム・デイヴィス@ウィキペディア ジム・デイヴィス ジム・デイヴィスの報道 タートルズやスポンジ・ボブが登場するスマブラ風格闘ゲーム『Nickelodeon All-Star Brawl』のDLCキャラクター第1弾はガーフィールドに - IGN Japan 日本ライト級8位の柳達也が負傷判定勝ち 近藤明広-デスティノ戦中止 - ボクシングニュース 「ヘイニーとデービスどちらが印象的だった?」ライト級新4冠王者カンボソスが語る(杉浦大介) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 井上尚弥に挑戦のディパエン「絶対に勝てると思ったら日本に来た」 12.14両国バンタム級2冠戦 - ボクシングニュース 元NBA選手と元NFL選手がプロボクシングのデビュー戦で対決(林壮一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画「ハリー・ポッター」キャスト・吹き替え声優・観る順番まとめ - アニメ!アニメ!Anime Anime 1週間後に防衛戦を控えるWBAライト級王者が感謝祭で見せた笑顔(林壮一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クリス・プラット、アニメ映画版「ガーフィールド」に声の出演(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トップ5に入るPGと自負するジャ・モラントの自信とその進化 - Sporting News JP CANDID(キャンディド)復刻第4期15タイトル登場!幻のレーベルの音源が最新リマスターで復刻 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE イチロー氏が史上10人目のマリナーズ殿堂入り。“第1号”は近鉄でもプレーしたアノ選手(菊田康彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WBAがホルヘ・リナレスに挑戦者決定戦指令 - スポーツ報知 間も無くゴング! 元WBCスーパーミドル級チャンプがリングに上がる(林壮一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 訃報 アマの名選手・プロジム会長 古口哲さん死去 鬼塚勝也ら手がける - ボクシングニュース あす井上拓真と和氣慎吾が激突 WBOアジアパシフィックS・バンタム級戦は「世界への通過点!」 - ボクシングニュース クリス・プラット、マリオに続いて今度は「ガーフィールドの声」に大抜擢 - フロントロウ 「デイビス草」『FIFA22』でメッシを引き当てたバイエルンのA・デイビスが狂喜乱舞(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイエルン、CLベンフィカ戦はゴレツカとA・デイビスが欠場(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自陣からの猛ダッシュでボールをかっさらい…爆速“FW”A・デイビスのゴールに脚光「風のよう」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2人仲睦まじく…カナダ代表DFデイビスが東京五輪出場のガールフレンドとの馴れ初めを告白(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース リバプールDFベン・デイビス、シェフィールド・Uにレンタル(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あの“パインバレーGC”でついに“女性会員”誕生 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net A BATHING APE(R) × GARFIELD - PR TIMES 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジム・デイヴィスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジム・デイヴィスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジム・デイヴィス このページについて このページはジム・デイヴィスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジム・デイヴィスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/472.html
週刊少年チャンピオンで現在も連載されている、板垣恵介による格闘漫画。 当初は「グラップラー刃牙」のタイトルで連載が開始されたが、話の進行に合わせて 「グラップラー刃牙」→「バキ」→「範馬刃牙(はんまばき)」と2度タイトルが変更されている。 他、外伝作品として「バキ外伝 -疵面(スカーフェイス)-」も存在する。 ニコニコRPGではこの作品の登場人物は一切登場しないが、以下の台詞がネタとして使用されている。 四人同時に相手にできれば、世界中の人間と喧嘩したって負けないッッ! 第1部「グラップラー刃牙」9巻(77話)より。 「素手による喧嘩の場合、どんなに大人数で襲い掛かってこようとも、一人相手に同時に攻撃できるのはせいぜい四人。ゆえに四人を瞬時にあしらう力があれば、例え世界中の人間が襲い掛かってきても負けない」という理論。 主人公・範馬刃牙の父親で「地上最強の生物」と称される範馬勇次郎が刃牙に言った台詞「同時に四方の敵を倒せりゃ作戦なんてかんけいねェ」 「たとえ全世界の50億人とケンカしたって倒されやしねェんだ」が元ネタ。 勇次郎は1000匹にもなろうコウモリの大群をその理論の実践として倒し、刃牙に教えた。 ちなみに刃牙は100人の不良相手にこの理論を実践しようとしたが、37人で力尽きる。 休憩が必要になる、という発想が足りなかったようである。 ニコニコRPGでは、初代魔王がピコ麻呂達との最終決戦で同様の発言をした。 「4人」はツクール2000におけるプレイヤー側のパーティの上限でもあるため、ネタと同時にメタ発言にもなっている。 私は一向に構わんッッ! 『DRAGON BALL』のベジータや『美味しんぼ』の海原雄山と共に、 最強クラスの男ツンデレとされることが多い中国拳法の達人・烈海王(れつ かいおう)の台詞。 第2シリーズとなる「バキ」の14巻(117話)に収録。 「出会ったら状況を問わず即対戦開始!」というバトルロイヤル・ルールのもと、烈はデパートから買い物帰りの途中、 エレベーター内で偶然にも対戦相手と出会ってしまい、その場で戦う事を躊躇する相手に対して発した言葉。 このシーンは、力強さ溢れまくりなこのセリフを烈が連呼するので、シリアス過ぎて逆に笑えてしまう。 ニコニコ的には「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」に通じるモノがあるだろうか。 2ちゃんねるのバキ本スレのテンプレにも採用されており、主に煽りが出た際に返すのがお約束になっている。 ニコニコRPGでは荒野エリアでドアラに野球勝負を挑まれた際にスパイダーマが同様の発言をする。 余談だがスパイダーマの本来の一人称は「俺」である。 _,____ノ( / ̄lllllllllllllllllllllllll`ヽ、lll( ノ´llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、lllllll) ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l丗ヲ /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`lllllノ ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ll|llノ ノlllllllllllllllllllllllllllll/´ ̄`ヽllllllllllllllllllllllllllノ `、ll|/ , |llllllllllllllllll_,-'´ ̄ ヽ、 `ヽ、lllllllllllllノ . Y|l ,'´l`、lllllllllllノ _,-‐、 ヽヽ `l.`―‐'フ ,、|llll`ヽ|llllllllll`、llノ´ ‐―、ヽ、 ヽ、 | | / ノ,→lllllllllllllllllllllllll`l -、_ヽヽ、_`l 、 l /ン_/‐ 、lllllllllllllllllllll`l `、`三ン、、ニ、´ノヽノ/フノ/ フlllllllll`l _,-'´ `ヽ//-´ | 私は一向に構わんッッ /llllllllllll|`ヽ、 ,'´´ _ ) l `|llllllllノ、 ヽ、,´ i´ ` `, ノ´ 人 \ i´ヽ、 `,ヽ、_ノ ,´/ / `、 `ン ン ,,-←三、-´ノ、'ノ _,-/ ヽ、 ヽ、 `、 `,ニ,‐--‐ヲ //l''´ `、 ヽ、 `i 、_ヽヽ二二二ノ/ / `、 `ヽ、 `l `、 / ノl `、 `ヽ、ヽ `ヽ、_,/ノノ`、__ ヽ、 `ヽ、――´ノ ノ `‐ヽ、_ そんなふうに考えていた時期が俺にもありました シリーズ第1作「グラップラー刃牙」の12巻で刃牙がボクシングジムに乗り込み、 「ボクシングなんて格闘技じゃない」 「蹴り技も投げ技も無いし、とにかく制約が多くて単なるスポーツ」 「リングの外じゃ何の役にも立たないね」 といった感じでボクサーたちを挑発し、怒って殴りかかってきた彼らを返り討ちでボコボコにするというシーンがあった。 その後、シリーズ第2作「バキ」において伝説のボクサー、モハメド・アリをモデルにしたであろう新キャラが現れ、 バキと共に格闘技大会に出場し、彼が対戦相手を完膚なきまでに叩きのめしている所を横で見ていたバキが、過去の自分の考えを踏まえて呟いた台詞である。 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ボクシングには蹴り技がない・・・ ヾ;;;ハ ノ . !lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;; そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙ Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´ . `! 未読者のために補足しておくと 「ボクシングは激しいパンチを打つため体重を移動させるときに大地を蹴る格闘技なんだ」という話である。 ニコニコRPGでは30話のボス「坊主C」が、「陰陽道には格闘術は存在しない」という 自らの過去の思い込みを訂正する際にこの台詞を言い、直後に空中元彌チョップを繰り出してくる。 ちなみに、07年10月に行われたプロボクシング「内藤大助vs亀田大毅」のWBCタイトル戦の後、 追い詰められた亀田が最終第12ラウンドで内藤の体を持ち上げて放り投げたシーンを指して、2chなどでは、 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ボクシングには投げ技がない・・・ ヾ;;;ハ ノ . !lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;; そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙ Y;;f 俺にもありました ~''戈ヽ `二´ r'´ . `! などと改変されて皮肉られもした。 関連動画
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11084.html
"He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life." (リスクを取る勇気がなければ、何も達成することがない人生になる) + 日本語吹替声優 小山力也 『ALI アリ』 勝杏里 『あの夜、マイアミで』 1942年生まれのアメリカの元プロボクサー。ケンタッキー州ルイビル出身。 出生時の名はカシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア(1964年のネーション・オブ・イスラムへの入信を機に「モハメド・アリ」に改名)。 元WBA・WBC世界ヘビー級統一王者。ローマオリンピックライトヘビー級金メダリスト。 1960年、18歳の時にローマオリンピックライトヘビー級で金メダルを獲得。 その後プロに転向し、1964年には当時「史上最強のハードパンチャー」と称されたソニー・リストン氏を相手に大番狂わせを演じ、 22歳でWBA・WBC世界ヘビー級統一王座を獲得した (倒れたリストン氏を見下ろすアリ氏の写真は、後年の第44代大統領バラク・オバマ氏がホワイトハウスに飾っていた)。 ジョージ・フォアマン氏とザイール共和国(現在のコンゴ民主共和国)で対戦し、 8Rでの一発大逆転を演じた「キンシャサの奇跡」というタイトルマッチや、 ジョー・フレージャー氏との3度に亘る死闘など、ボクシング史上に残る数々の名勝負を行っている。 中でもアーニー・テレル氏との対戦は、テレル氏から旧名(ネーション・オブ・イスラム曰く奴隷名)で呼び続けるといった挑発を繰り返された結果、 「What s my name, Uncle Tom… what s my name?(俺の名前は何だ!俺の名前を言ってみろ!)」と、 態とフィニッシュブローを打たずにテレル氏を痛めつけた末に判定勝利した事も。 1975年におけるアントニオ猪木氏との異種格闘技戦では、殆どのプロレス技が反則扱いになるというハンデの下、 猪木氏がアリ氏の足元に寝転がって執拗に脚を攻撃し続ける「アリキック」も印象に残った。 最終的には、ヘビー級史上初となる通算3度の王座獲得成功と19度の王座防衛に輝いた。 「歴史上最も偉大なアスリート」のランキングにおいてトップにランクされる事が多く「20世紀で最も偉大なスポーツ選手」とも称される。 2016年6月3日に敗血症ショックにより、74歳で死去した。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) なお、ボクサーを目指したきっかけとしては12歳の時に父親に誕生日プレゼントとして貰った自転車が盗まれ、 あまりの悔しさに「盗んだ犯人をぶちのめしてやりたい」と警官に吐露したところ、まずは戦い方を学ぶためにボクシングを勧められたのが切っ掛け。*1 サブカルにおいては、自身のファイトスタイルを「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と語った事が有名 (余り知られていないが、この言葉の後に「奴には私の姿は見えない。見えない相手を打てるわけが無いだろう」と続く)。 日本の創作では『バキ』に登場したマホメド・アライのモデルにもなっている(と同時にアリ本人も作中に実在するようなのだが)。 また、猪木氏とは対戦後に紆余曲折を経て交流するようになり、ある時アリ氏はとある曲のレコードを猪木氏に贈った。 その曲というのが自身の伝記映画の主題歌「Ali Bombaye」であり、これをアレンジして生まれたのが、 今日まで知られるようになった猪木氏のテーマ曲「炎のファイター」なのである。 こちらが原曲「Ali Bombaye」 「炎のファイター」 当時の「炎のファイター」のレコードジャケットにはアリ氏を思わせる男性のイラストが添えられているなど、猪木氏のリスペクトを感じさせる。 ちなみにボンバイエの語源は、彼の伝説となった「キンシャサの奇跡」の舞台、 ザイールの言語で「ぶっこ○せ」「やっちまえ」を意味する、「ボマイェ(Boma ye)」。 Bomber yeahでもBon Voyageでもない 直球に物騒だが、ザイールに突如降って湧いたボクシングヘビー級世界統一タイトルマッチ戦で熱くなった観客の声援が元なので仕方ない。 対戦相手のジョージ・フォアマン氏が現地でヒールとして扱われる一方、アリ氏は英雄として熱烈に支持され、熱狂した大観衆が一斉に叫んだのが、 「Ali, Boma ye!(アリ、やっちまえ!)」であった。この様子があまりにも印象的だった為、主題歌にまでなったという訳である。 MUGENにおけるモハメド・アリ xdxdav氏による手描きキャラが某所で公開されている。 操作方法は6ボタン方式で、技はボクサーらしくボクシングパンチを駆使して戦う。 ただし、KOボイスがカンフーマンのままなのがちょっと寂しい。 参考動画 上記の他に、Exclamation_Question氏による海賊版格ゲー『Top Fighter 2000 MK VIII』のドットを用いたものも存在していたが、現在は入手不可。 出場大会 「[大会] [モハメド・アリ]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だがモハメド・アリ氏は実在した人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 *1 偶然か否か、この時の警官はボクシングのコーチも兼任していたとか。 このエピソードは『トリビアの泉』でも紹介されている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41243.html
シショクシン(司職神) 日本神話に登場する職能を守る神。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/166.html
autolinkTOP>【り】>リングにかけろ リングにかけろ (りんぐにかけろ) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 最初の方は本格ボクシング漫画で、主人公の成長と技術の向上が緻密に描かれていた。 いざ強くなってしまってからは、スペシャルブローの乱れうちと見開きページの連続。 忍者や神を相手に、リング上で殺し合いを繰り広げる。 更には死んだはずなのに第2部で生き返るという展開にはビックリしたが、夢中で読んでた。 その男っぽさと人間離れした強さ、その後息子達に血は受け継がれて、「リングにかけろ2」で大暴れしているという。 登録日 2004/01/13 【り】一覧 理解 六道衆 リストバンド リスペクト リセット 理想 立秋 立冬 リップサービス リニューアル リプトン リブロース リブリー リメイク リモコン下駄 略奪願望 流星人間ゾーン 流行語大賞 両手に花 料理 両立 リリアンの由真 林威助 リング【りんぐ】 リングにかけろ リント【りんと】 臨・兵・闘・者・階・陣・列・在・前 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動