約 967,217 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1288.html
ホンダ インテグラ XSi (DA6) '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA XSi (DA6) '89 年式 1989 エンジン B16A タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 160ps/7,600rpm 最大トルク 15,5kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,390mm 全幅 1,695mm 全高 1,325mm 車両重量 1,080kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 未実装 備考 上皇陛下のかつての愛車としても有名 概要 1989年に2代目としてフルモデルチェンジを施したインテグラ(DA型)は、スポーツタイプのグレードであるXSiを追加した。 「インテグラ」へと従来の車名になり、「カッコインテグラ」「調子インテグラ」「気持ちインテグラ」などの通称名が付けられていた。2代目からは初代モデルのような5ドアハッチバックがなくなり、2ドアクーペ(公称は3ドアハッチバック)と4ドアセダンのみに。 4代目EF型シビック とサスペンションを共有しており、前後ともダブルウイッシュボーンへとなった。 上皇陛下が天皇だったときの愛車としても有名。ちなみに陛下の個体はヘッドライトのカバーがクリアのプラスチックではなく、職人が手作りした江戸切子のガラスだとか何とか。しかも結構最近までお乗りになられていた模様。 メンテナンスに関しても、重整備を除くと基本的に近隣のホンダディーラーからメカニックが派遣され、定期的にメンテナンスを受けていたそうだ…因みに上皇陛下のグレードは下から2番目程だったらしく、キャブ調整等もあったとされている。 解説 搭載されるエンジンはこのときからDOHC VTECが装備され、排気量1.6Lでありながら160馬力を発揮したことで、2代目インテグラはサーキットのレースでチューニングマシンに使われるようになった。 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1054.html
ホンダ シビック Si(E-AT)'84 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic Si(E-AT)'84 年式 1984 エンジン ZC タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,590cc 最高出力 135ps/6,500rpm 最大トルク 15,5kgfm/5,000rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,965mm 全幅 1,680mm 全高 1,335mm 車両重量 890kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 未実装 備考 カローラFXの対抗馬として登場した、ホンダのホットハッチ。 概要 シビック Siは1984年に追加されたスポーツタイプのモデル。 詳しい解説は 通常モデル を参照。 解説 エンジンは当初1.3LのSOHCエンジンが搭載されていたが、翌年の1984年には1.6L DOHCエンジングレードも追加された。 このエンジンはF1テクノロジーを搭載した物で、本体は完全新設計となっている。レビンの130psを上回る5psの最高出力を発揮することで、Powerd by HONDAという頑固さを見せつけた。 ZC型メカニズムの特徴は、バルブ駆動に市販乗用車では世界初の4バルブインナーフルクラムスイングアーム方式を採用したことである。バルブ内部にカムシャフトを配置し、ピボットを支点としてスイングアームがバルブを作動させる機構で、吸気バルブで10.3mm、排気バルブで9.0mmのハイリフトを実現。吸排気効率を大幅に向上させた。高回転・高出力を実現するとともに、シリンダーヘッド周りのコンパクト化も実現している。 登場シリーズ 未実装 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/auto/pages/340.html
パートナーをお気に入りに追加 パートナー <メニュー> パートナー <情報1課> パートナー <成分解析課> パートナー <保存課> パートナー <外部リンク課> パートナー <情報2課> パートナー <情報1課> #bf パートナー <成分解析課> パートナーの42%は世の無常さで出来ています。パートナーの32%は愛で出来ています。パートナーの10%はツンデレで出来ています。パートナーの9%は魔法で出来ています。パートナーの2%は心の壁で出来ています。パートナーの2%は砂糖で出来ています。パートナーの1%はお菓子で出来ています。パートナーの1%は明太子で出来ています。パートナーの1%は呪詛で出来ています。 パートナー <保存課> 使い方 サイト名 URL パートナー <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - パートナー ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/auto/pages/323.html
エレメントをお気に入りに追加 エレメント <メニュー> エレメント <情報1課> エレメント <成分解析課> エレメント <保存課> エレメント <外部リンク課> エレメント <情報2課> エレメント <情報1課> #bf エレメント <成分解析課> エレメントの84%は下心で出来ています。エレメントの14%は陰謀で出来ています。エレメントの2%は波動で出来ています。 エレメント <保存課> 使い方 サイト名 URL エレメント <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - エレメント ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/auto/pages/352.html
レジェンドをお気に入りに追加 レジェンド <メニュー> レジェンド <情報1課> レジェンド <成分解析課> レジェンド <保存課> レジェンド <外部リンク課> レジェンド <情報2課> レジェンド <情報1課> #bf レジェンド <成分解析課> レジェンドの29%は理論で出来ています。レジェンドの25%は大人の都合で出来ています。レジェンドの15%はやましさで出来ています。レジェンドの14%は不思議で出来ています。レジェンドの13%は純金で出来ています。レジェンドの3%は睡眠薬で出来ています。レジェンドの1%は努力で出来ています。 レジェンド <保存課> 使い方 サイト名 URL レジェンド <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - レジェンド ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/auto/pages/350.html
ラグレイトをお気に入りに追加 ラグレイト <メニュー> ラグレイト <情報1課> ラグレイト <成分解析課> ラグレイト <保存課> ラグレイト <外部リンク課> ラグレイト <情報2課> ラグレイト <情報1課> #bf ラグレイト <成分解析課> ラグレイトの99%は愛で出来ています。ラグレイトの1%は海水で出来ています。 ラグレイト <保存課> 使い方 サイト名 URL ラグレイト <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ラグレイト ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/auto/pages/317.html
アスコットをお気に入りに追加 アスコット <メニュー> アスコット <情報1課> アスコット <成分解析課> アスコット <保存課> アスコット <外部リンク課> アスコット <情報2課> アスコット <情報1課> #bf アスコット <成分解析課> アスコットの79%はミスリルで出来ています。アスコットの9%はマイナスイオンで出来ています。アスコットの5%は株で出来ています。アスコットの5%は見栄で出来ています。アスコットの1%は毒物で出来ています。アスコットの1%は小麦粉で出来ています。 アスコット <保存課> 使い方 サイト名 URL アスコット <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - アスコット ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/auto/pages/319.html
インテグラをお気に入りに追加 インテグラ <メニュー> インテグラ <情報1課> インテグラ <成分解析課> インテグラ <保存課> インテグラ <外部リンク課> インテグラ <情報2課> インテグラ <情報1課> #bf インテグラ <成分解析課> インテグラの72%は犠牲で出来ています。インテグラの22%は気合で出来ています。インテグラの3%はスライムで出来ています。インテグラの3%はマイナスイオンで出来ています。 インテグラ <保存課> 使い方 サイト名 URL インテグラ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - インテグラ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2059.html
ホンダ インテグラ SiR-G (DC2) '95 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA SiR-G (DC2) '95 年式 1995 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 1,797cc 最高出力 180ps/7,600rpm 最大トルク 17.8kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 6.22kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,335mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、1995年にマイナーチェンジされた同時に追加されたSiR-G。フロントヘッドライトの意匠が変わっているのが特徴となっている。また、 EGシビック とプラットフォームを共有している。 なお、グランツーリスモ2以降では未収録となっている。 GT公式解説(GT2より) VTECが初めて採用されたインテグラは、93年5月にフルモデルチェンジが行なわれ4代目へと進化を果たしたモデル。当初は小型の4灯ヘッドライトを採用した特徴的なフロントマスクを持っていたが、国内ではこれが不評だったようで、95年8月にはマイナーチェンジが行なわれ現在の一般的な顔つきに改められた。ボディは3ドアクーペと4ドアセダンの2種類が用意され、搭載エンジンなどによって約13種という豊富なラインアップを有するが、そんな中で今、やはり一番注目なのは超スポーツモデルといえるタイプR。 だが、実はその影に隠れたスポーツモデルがあることも忘れてはいけない。それがスポーツモデルのSIR系の中でもっとも上級とされているこのSiR-G、タイプR登場以前はインテグラのトップモデルだったマシンだ。このSiR-Gに搭載されるエンジンは、タイプRのベースとなっている1.8リッターの直列4気筒DOHC、B18C型で、最高出力は180ps/7600rpm、最大トルクは17.8kgm/6200rpmを発生。こちらも1.8リッターNAながらも、きちんとリッターあたり100psを達成している。そしてこのエンジンに組み合わせられるトランスミッションは5MTと4ATの2種類が用意されている。 足回りは前後ともにダブルウィッシュボーンを採用。もちろんタイプRとはセッティングが異なるが、それでも「ノーマル」インテグラの中ではスポーツ性はもっとも高い。よってその走りの方も確かにタイプRには及ばないものの、FFスポーツの中でもトップクラスといえる。高回転域の鋭さ/力強さでは絶品のB18C型VTECエンジンは、パワフルさが十分に感じられるもので、高回転まで一気に吹け上がるシャープさが魅力。また、非常に洗練された足回りは、タイプRほど堅くなく、しなやかに路面をとらえるタイプで、高レベルかつ気持ちの良い走りを味わわせてくれる。 登場シリーズ グランツーリスモ HONDAディーラーのNEW CARで購入可能。 価格はCr.1,958,000 なお、車重が1,120kgになっているが、これは4ATモデルの車重である。ちなみに5MTモデルは1,100kg。 また、購入すると177psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 グランツーリスモ2 EAST CITYのHONDAディーラー内、USED CARにて購入可能。 なお、何故か本作では車重が更に増量して1,210kgになっている。インテグラに1,210kgのグレードはないので、一体何と勘違いをしてしまったのだろうか。 また、購入すると177psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3034.html
NSX GT500として復活するの嬉しい -- (壁擦ればペナルテー) 2024-05-30 02 47 28 ル・マンのGT2仕様もだが、横置きエンジンはホンダ自身が四苦八苦してるな。それでも速いんだからすごい -- (名無しさん) 2024-05-30 14 59 44 BoP適用だと直線は遅いけど、軽さとトラクションが抜群で気持ちいい。 -- (名無しさん) 2024-05-30 17 03 17 他のGr.3と比べるとやっぱりパワーはあんまりないけど非常に乗りやすくて扱いやすい。ル・マン24hサーキット(サルトサーキット)みたいな直線主体コースでも、タイヤマネジメント次第では充分上位入賞を狙える。シーケンシャルは積んだ方がいいが -- (名無しさん) 2024-08-25 10 34 36