約 967,178 件
https://w.atwiki.jp/drift_spirits/pages/7.html
車種一覧(◎はチケットオーダー、GOLDオーダ限定) ☆3 ・CR-Z(ZF2) ・シビック タイプR(EK9) ・インテグラ タイプR(DC5) ☆4 ・S2000(AP1) ☆5 ◎NSX-R(NA2)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3090.html
ホンダ インテグラ SiR-G (DC2) '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA SiR-G (DC2) '98 年式 1998 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 1,797cc 最高出力 180ps/7,600rpm 最大トルク 17.8kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 6.22kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,335mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、1998年にマイナーチェンジを施した最終型のインテグラ SiR-G。 詳しい解説は 1995年式 を参照。 なお、グランツーリスモ2以降では未収録となっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ctex/pages/18.html
車名 年式 クラス PP アンロック 価格 青価格 購入 CR-V 07 D 204 23,000 7 CR-Z 11 D 181 21,000 6 S2000 00 C 342 33,000 10 Fit 09 D 180 18,000 5 World Challenge Civic 09 C 377 8 Civic 06 D 207 16,000 5 Civic 95 D 179 19,500 6 Step Wgn 09 D 164 21,000 7 NSX Type-R 02 B 430 28 Beat 92 D 150 16,000 6 CRX 91 D 143 13,000 4 Accord 10 D 231 24,000 7 Prelude 99 C 228 24,000 8 Beat Version Z 95 D 152 18,000 7 Civic 99 D 180 13,500 4 Odyssey 11 D 188
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1381.html
ホンダ シビック 1500 3door 25i '83 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic 1500 3door 25i '83 エンジン EW型CVCC直列4気筒SOHC タイプ ロードカー3ドアハッチバック カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,488cc 最高出力 100ps/5,800rpm 最大トルク 13,2kgfm/4,000rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,810mm 全幅 1,630mm 全高 1,340mm 車両重量 825kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 1983年にで3代目としてフルモデルチェンジを施したシビックは、「ワンダーシビック」の愛称で知られている。 その低くてスタイリッシュなボディなどから売れ行きは好調で、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞(ホンダ車初)やグッドデザイン大賞受賞(大賞はクルマ初)など輝かしい経歴をもつ。 さらに1984年には1.6L DOHCのZC型エンジンを搭載した 「Si」 という最上級モデルを追加し、こちらは25iを上回る135PSを発揮する。Siはエンジンの走り具合の良さや比較的安価だったことと、その車体の軽さから若者を中心とした走り屋の間でも人気で、ほぼ同時期に発売された カローラレビン と スプリンタートレノ 、カローラFXのライバルと言われたこともあり、GT5でもこちらを収録して欲しかったという意見もあるようだ。 解説 3代目シビックは、メカニズム部分をとにかく小さくして居住スペースを広げる「マン・マキシマム・メカ・ミニマム(MM)思想」が取り入れられた結果、広大な室内空間を手に入れたのが特徴である。 ちなみに、収録された3ドアハッチバック以外にも4ドアセダン、5ドアワゴンのシビックシャトル(と商用モデルのシビックプロ)、4ドアセダンのベルノ店向けモデルである(*1)バラード、およびそのスポーツモデルであるCR-Xなどの派生・姉妹車種が多かったが、開発段階で通常は基本モデルから設計を派生していくものを、これらは「 それぞれが別働隊で開発し、出来上がったものをみんなですり合わせていく 」という独自のスタイルが取られた。 エンジンは新たに開発された1.5LのEW型と1.3LのEV型の2種類。エンジンも小型化・軽量化を強く意識しており、 オールアルミエンジンかつ4連シリンダーブロックが採用 された。この25iに搭載されたEW型は電子制御式燃料噴射の「PGM-FI」が採用されており、最高出力が100ps/5,800rpm、最大トルクが13,2kgfm/4,000rpmというスペックを獲得するに至った。 サスペンションには特に「MM思想」が強く現れており、フロントサスペンションはストラット式ながらトーションバースプリングを採用(*2)、リアサスペンションは2代目までのストラット式からトーションビーム式に変更して、それぞれ空間を拡大することに寄与した。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/343.html
ホンダ インテグラ Type R (DC2) '95 Image Credit Takahito メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA TYPE R (DC2) '95 年式 1995 エンジン B18C Spec.R タイプ ノーマルカースポーツカーロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 431.37 総排気量 1,797cc 最高出力 200PS/8,000rpm 最大トルク 18.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 5.28kg/PS 駆動形式 FF 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,330mm 車両重量 1,080kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 240Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 まさに公道を走るレーシング仕様⁉︎カミソリのようなシャープなコーナー特性は人を選ぶ。FFの割にはリアが流れやすいが、ドリキン土屋圭市氏はこちらの前期型のハンドリング特性がお好みだとか。 概要 1995年、3代目インテグラのマイナーチェンジで3ドアクーペと4ドアハードトップセダンの両方に追加されたスパルタンな高性能モデル。FFとは思えぬほどのアンダー知らずなカミソリの如き切れ味鋭い走りで「FF車はスポーツ走行に向かない」という定説を覆し若者に人気のモデルとなった。ただそのアンダー知らずは逆に生半可なドライブではFFなのにテールが出すぎてスピンするというレベルでピーキーという意味でもあった。 だがそれ故に生半可な腕では扱えないようで事故率が非常に高く、保険会社にホンダが怒られたという噂がある。またド派手なリアウィングも「鈴鹿の130Rで横向いちゃうレベルだったので対策として付けた」という噂がある。 同世代の他のタイプR同様に快適装備は省かれているが、価格はベースグレードよりも高価というある意味贅沢な『レーシング』仕様そのものであった。 GTSでは後期の98年式のみ収録されていたが、GT7から復活。正直ノーマルでは見た目はほぼ同じだし、ゲーム上でも98年式との違いはほとんどないが、装着できるエアロとワイドボディが違う。また走りの違いは分かりづらいと思うが、ぜひ両モデルとも乗り比べてみてもいい。 解説 スポーツグレード「Si VTEC」をベースに、手作業のポート研磨等を施したB18C型エンジンは最高出力200PSを発揮。トランスミッションはクロスレシオ化された5速MTのみで、トラクション性能向上の為のヘリカルLSDも標準採用。サスペンションは前後ダブルウィッシュボーン式で、ホイールも専用デザインの15インチアルミが標準装備された。 外装は専用の大型エアロパーツを装着、内装色も専用の赤基調(3ドア専用)と、黒基調が選択可能だった。内装の装備もNSX-Rと同様にメーター類・レカロ製バケットシート・チタン製シフトノブ等の専用品を標準装備。快適装備の大半もNSX-Rと同様、標準では軽量化のため省かれており、非常にスパルタンな仕様であった。 その走行性能は、FFとは思えぬ非常に高い旋回性能と荒々しさを兼ね備えており、カミソリ等と称された。 アンディによる評価 「ホンダのタイプRとは何か?」をたくさんのクルマ好きに教えてくれた1台だ。前輪駆動のインテグラをベースとしたType Rで、「インテR」として親しまれた。これは初期モデルの96スペック。1.8Lの自然吸気「B18C」は天井知らずによく回るし、しかもパワーがついてくる。後期モデルより足回りが少し繊細だけど、96スペックの軽快感が好みと言う人も多いよ。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.5,770,000で購入可能 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/435.html
ホンダ NSX CONCEPT-GT '16 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda NSX CONCEPT-GT '16 エンジン HR-414E タイプ レーシングカーGT500ミッドシップ カテゴリー Gr.2 PP(初期値) 855.95 総排気量 1,995cc 最高出力 612ps/8,500rpm 最大トルク 62.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 1.71kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,950mm 全高 1,210mm 車両重量 1,049kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ホンダ RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは、スーパーGT GT500クラスは2014年よりレギュレーションの大変革を行ったGTモデル。 DTMとの統合をより推し進めたクラス1規定となり、前年と比べ車体剛性の低下、タイヤサイズの縮小、代わりに大幅に増加したダウンフォース、この年のトレンドだった燃料流量規制の概念を導入し、よりパワフルかつ省燃費ダウンサイジングターボであるNREエンジン、と何もかもが一新された。 ホンダはNSX-COMCEPTをベースマシンとし(この時はまだNSX未発売)、トヨタ日産の合意を得てハイブリッドシステムを搭載していた。 本来FR用であるクラス1規定のモノコックを前後逆にしてミッドシップ化するなどかなりの魔改造をされており、ミッドシップ化とハイブリッドシステムによる性能調整など、他メーカーと比べ足枷が多く苦戦が続いた。 なお収録されている2016年マシンはハイブリッドシステムを下ろしている。 ただホモロゲーションによって、車体は前年からのキャリーオーバーであり、エンジンも基本骨格は継承されている。輝くものはあったが他メーカーとの差は小さくなかった。 2017年以降はNSX-GTへとスイッチし、プレチャンバーの導入と共通パーツ増加による空力開発のリセットにより戦闘力が向上、2018年にはチーム国光がシリーズチャンピオンとなっている。 なお2020年には、レギュレーション変更(エンジン搭載位置がキャビンの外のみとなった)とホンダ側の意向により、NSX伝統のミッドシップレイアウトを捨てFRレイアウトへと変更された。(2009年規定のプロトタイプとしてFR化された開発車両は存在する) 2022年は、日産がZへとスイッチするのに合わせNSX TYPE-S GTへとスイッチした。 そして3代目NSXは足掛け9年にも及ぶGT500での役目を終え、2024年からはCIVIC TYPE-R GTへとスイッチする。 収録されたのはスーパーGTでも常連チームの一つであるチーム国光のRAYBRIG NSX。GT7でも他のスーパーGTのマシンと同じくNSX CONCEPT−GTの名前として登場している。 なお、去る2022年3月16日、チーム国光の代表であった名レーサー高橋国光さんが亡くなった。 https //www.as-web.jp/supergt/793441?allここのページでその死をいたわりたい。ご冥福をお祈りします。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT 08年式のNSXと共に収録、GT500車両専用のGr.2に属する。 08年式と比べて全体的に性能を上回っており、BoPを適用しても性能が変わらない。 グランツーリスモ7 Cr.80,000,000で購入。 今作ではカスタムパーツで、リアウイングを富士スピードウェイのみで使われる、ローダウンフォース仕様のものに交換可能となった。 コメント 国光さんの訃報を聞いて驚きました。日本でも偉大なドライバーの一人であり、チーム国光の監督でもお馴染みでした。GT7でこのクルマに乗る時はそんな国光さんの事を思い出して乗ってください。ご冥福をお祈りします。 -- (名無しさん) 2022-03-17 02 14 42 過去作のトヨタ GT-ONEと違ってEssoのロゴがそのままなんだよね -- (名無しさん) 2023-09-13 11 03 11 NSX-GTお疲れさまでした! -- (名無しさん) 2023-11-24 21 14 36 35Rのとんでも期間のせいで影薄いけど9年間って立派すぎるんだよな...NC型NSX、お疲れ様!! -- (名無しさん) 2023-11-24 22 57 55 エンジンスワップできる! -- (名無しさん) 2024-02-02 19 52 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/auto/pages/365.html
[PR]アクサダイレクト:ネットでお申込なら最大4500円割引 TN360 <情報2課> #blogsearch2 #technorati 「王者の風格すら漂う最強の軽トラ!」キャタピラで悪路を突き進むアクティクローラに乗ってみた - MotorFan[モーターファン] 「JPSロータス仕様の軽トラ、現る」道なき道を突き進むアクティアタックは乗り味もガチすぎる! - MotorFan[モーターファン] 今ならヒットするかも? 奇抜なデザインのホンダ車3選(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 予定より少し早くホンダ「アクティトラック」が生産終了。最終号機は永久保存に(ドライバーWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホンダのミッドシップ車はスポーツカーだけではない。軽トラックのテクノロジー:アクティトラック/アクティ バン - MotorFan[モーターファン] HONDA、軽トラ事業から撤退! ハイメカだらけだった「ホンダの軽トラック」を振り返る - Automesse Web ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/bike50cc/pages/12.html
赤 主にバッテリー。バッテリーからメインスイッチとレクチファイア 黒 メインスイッチオン時にバッテリーから電力供給など 黄 ACジェネレータからAC用配線 白 ACジェネレータからDC用配線 黒/赤 ACジェネレータ→CDI。イグニッションコイルなど。 黒/黄 CDI→イグニッションコイル 黒/白 CDI→メインスイッチ 青/黄 パルスジェネレータ→CDI 緑/白 サイドスタンド→CDI 緑/黒 CDI→アース 若葉/黒 ニュートラルスイッチ 若葉 ホーン 青 ヘッドライトHi 白 ヘッドライトLo 緑/黄 ブレーキランプ 橙 左ウインカ 空 右ウインカ 交流(AC)を→ケースからでてる→白配線を通って→レクチファイヤに行き→直流(DC)に変換して→レギュレーターから赤配線で出て行き→キーONで繋がっている黒配線を通って→ホーンやニュートラルランプやウインカーやストップランプに電気を供給します。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3042.html
ホンダ シビックフェリオ Si-II (EK) '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic Ferio Si-II (EK) '97 年式 1997 エンジン B16A タイプ ノーマルカー4ドアスポーツセダン カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170PS/7,800rpm 最大トルク 16.0kg/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 カローラセダンの対抗車種として開発された、シビックベースのセダン 概要 1995年に6代目としてフルモデルチェンジを施したシビックフェリオ(EK型)で、通称は「ミラクルシビック」である。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/smiephgha/pages/16.html
ホンダは、4輪車の販売50周年を記念して、記念サイトで"歴代Honda車人気投票"を4月6~7月31日まで開催している。記念サイト内では、クルマ図鑑という貴重な写真やスペックを紹介したページも用意され、懐かしいクルマ達をチェックすることが出来る。投票締め切り前に中間ランキングが公開されたので紹介しよう。 第3位は、647票を獲得した「S2000」だ。1999年4月に登場。FFが主流のホンダ車では珍しくFRを採用した2シーターオープンスポーツカーだ。重量配分を50:50にするなど走りをとことん追及したモデルであった。 第2位は、668票を獲得した「NSX」だ。1990年9月に登場。同車のタイプRをを上回る票を集め堂々のランクイン。コンセプトカーとしてはいくつものモデルが登場し、都度話題となっているが、果たして次期型はいつ登場するのだろうか。 そして、現在1位は、967票を獲得した「ビート」だ。軽自動車でミッドシップエンジン、リアドライブ、さらにフルオープンという乗って楽しいクルマであった。投票でも人気であるが、期待に応えてか軽自動車に注力しているホンダが、次期型「ビート」を開発中との噂もある。 総投票数13,156票の6月20日集計の中間ランキングは以上のとおりだ。あなたのお気に入りのホンダ車があれば、一票を投じてみよう。 うーん、個人的には、インテグラかシビックか・・。 十数年まえに乗ってた車がなつかしいな。