約 1,072,341 件
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/127.html
【用語名】 Gホッパー 【読み方】 じーほっぱー 【対応MS】 AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル 【詳細】 AGEデバイスに蓄積されたデータを下にAGEシステムが導き出したガンダムAGE-3の陸戦用ウェアが戦闘機に変形した状態。 大出力のシグマシスキャノンを4門装備し、驚異的な攻撃力と湿地帯などでも強力なホバーによる高い機動性を誇る。
https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/88.html
ホッパー図鑑 技表TOP ライガー技表← →ハム技表 【13種】 アイコン 技名 種類 遠←距離→近 消費G ダメージ 命中 GD CR ヨイワル 備考 当時間 外時間 移動(当) 移動(外) 連射 フック バランス - - - 1 12 D(12) C(0) E(5) 3.8 4.3 1 1→2 強 ジャンプブロウ クリティカル - - - 1 22 D(15) B(1) E(5) C(15) 4.5 5.1 1 1→2 強 Wジャンプブロウ クリティカル - - - 1 29 C(20) C(-3) E(5) B(23) ジャンプブロウ50回 4.8 4.8 1 1→2 並 超ジャンプブロウ 超必殺 - - - 1 35 B(30) D(-9) D(14) S(30) ヨイ(+20) Wジャンプブロウ50回 6.3 6.3 1→2~3 1→2 並 ホッパーロール 超必殺 - - - 1 33 C(29) D(-9) D(18) E(7) 5.5 4.5 1→2~3 1→2 並 超ホッパーロール 超必殺 - - - 1 44 A(49) E(-15) C(21) E(8) ホッパーロール50回 7.5 4.5 1→2 1→2 並 ジャブ バランス - - 2 - 10 E(8) A(8) 3.3 3.8 2 2→3 超 フリッカー 命中 - 3 - - 17 D(11) A(11) E(5) E(5) 4.3 4.3 3 3→4 強 影爪 命中 - 3 - - 25 D(15) S(15) E(5) E(5) ワガハイ固有 3.4 3.4 大フリッカー 命中 4 - - - 30 D(17) S(17) E(7) E(7) フリッカー50回 6.5 5.5 4→4~5 4 強 超フリッカー 超必殺 4 - - - 38 C(22) A(7) D(16) D(11) ワル(-20) 大フリッカー50回 6.8 5.8 4→4~5 4 並 雷撃 ガッツダウン 4 - - - 30 D(14) D(-10) B(35) E(5) ※キンダーホップ固有(すり替え継承可) 2.5 2.7 4 4 並 炎 超必殺 4 - - - 36 B(35) E(-16) C(25) E(5) キンダーホップ固有 3.1 2.7 4 4 並 遠 < > 近 【技修得能力条件】 必要合計値の最大が修得確定値とする このほかにも忠誠度が絡む(最大で要求値に+100程度、高いほど能力が低くても覚えやすい) 2つ以上能力が絡む技は片方だけでも満たせば覚える 場所 技名 必要パラメータ ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 必要合計値 優先度 雪山 ジャンプブロウ - - - - ● - 200~250 1 密林 雷撃 - - ● - - - 200~250 1 海岸 フリッカー - ● - ● - - 300~350 1 影爪 - ● - ● - - 300~350 2 火山 ホッパーロール - - - ● ● - 800 1 炎 - - ● ● ● - 1200 2 【使い込み技修得能力条件】 ALL1でも修得可 優先度(判定順) 海岸:フリッカー→影爪→大フリッカー 雪山:ジャンプブロウ→Wジャンプブロウ 砂漠:なし ジャングル:雷撃 火山:ホッパーロール→超ホッパーロール→超フリッカー→超ジャンプブロウ→炎
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/96.html
バトルホッパー(Battlehopper) 「ありがとう・・。ライダー・・。」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,150円 受注開始:2009年11月06日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年03月19日(金) 商品全長:約160mm 付属品 手首×2(仮面ライダーBLACK用グリップ握り手×2) 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット) キャラクター概要 ゴルゴムが世紀王専用マシンとして開発した自我を持つメカ生命体。 光太郎がゴルゴムから脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。 商品解説 装着変身EXとして発売された「バトルホッパー アクロバッター」の改修品。 概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。 当時のものが既に高いクオリティを誇っていたため、バイク玩具としては良質の部類である。 主な変更点はメタリックなカラーリングになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。 バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。 フィギュアーツとして見ると若干サイズが小さいのが難点であるが、アクロバッターほど違和感を感じるほどではない。 トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い点。 仮面ライダーBLACKのためのグリップ握り手が付属する。 なお、魂Stageには、BLACKがバトルホッパーを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 良い点 綺麗な塗装。 綺麗な複眼ライト。 目立つネジ穴が少ない。 悪い点 若干サイズが小さい。 劇中と異なるカラーリング。 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK シャドームーン 写真
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/579.html
ストームホッパー ストームホッパーとは動物類に属する種族のひとつ。 概要 ストームホッパーはバッタを大きくしたような動物 大型犬を二回りほど大きくしたほどの大きさ。木々の間を跳び回り、羽を広げて震動させ衝撃波を放つことが出来る攻撃的なバッタである。 その名は天空卿”ではマスカレイドとしての能力で、嵐のように激しく飛び回り、その動きで衝撃波を起こしていた。 登場シナリオ エルフヘイム編全体シナリオ“カシアスの乱:その名は天空卿” シナリオ“跳躍する虫” 関連項目 動物類 生態系
https://w.atwiki.jp/steel7/pages/24.html
ホッパー機関 斥力を発生させる機関。 斥力は擬似的な揚力として利用されるほか高機動時の慣性緩和にも使われ、 飛行型HAS必須の装備となっている。 作動には大電力が必要であり、非効率的なシステムと言われていたが N3エンジンや反応炉の実用化によってその問題は解決された。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/498.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【は】>バトルホッパー バトルホッパー (ばとるほっぱー) 分類2【物】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダーBLACKの愛車。 悪の組織ゴルゴムの科学力をもって世紀王専用にと作られたマシーンだったが、改造中にゴルゴム神殿から抜け出した南光太郎が、必然に発見し、必然にまたがり、必然と使いこなしたバイク。 外観はバッタそのもの。仮面ライダーみたいな顔をしてる。 マフラーがバッタの足みたい。触覚も生えてる。勝手に走る。 故障しても勝手に再生する。しまいには喋る。 必殺技はダイナミックスマッシュ。 全高124cm全長222cm最高時速500km最高出力415馬力。 登録日 2004/05/26 【は】一覧 HART TO HART バーニングフォーム ハーボット バーロ パイズリ はいはい パイパン ハイメガキャノン はうっ~ 芳賀優里亜 ハクション大魔王 爆走!ドーベルマン刑事 はぐれ刑事純情派 橋掛人 橋爪功 バジュラの剣 はだかの刑事 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ バッテンロボ丸 服部静華 服部平次 服部平蔵 法被 ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 バトルフィーバーJ バトルホーク バトルホッパー 花さか天使テンテンくん 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 パパはニュースキャスター ハプニング 濱中治 ハミ乳 林原めぐみ バラのタトゥの女 ハラハラ刑事 ハリケーン 破裏拳ポリマー はるか パワスポ 反抗期 半熟卵 阪神甲子園球場 阪神タイガース 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 般若 犯人追跡めがね 半笑い ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/183.html
バトルホッパー(Battlehopper) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーBLACK 定価:3,150円 受注開始:2009年11月06日(金)16 00 受注締切:2009年12月11日(金)16 00 発送開始:2010年03月19日(金) 商品全長:約160mm 付属品 手首×2(仮面ライダーBLACK用グリップ握り手×2) 魂STAGE(スタンドベース x 1、支柱(小) x 2、ジョイント(大) x 1、ジョイント(小) x 2、クリップ基部 x 2種、クリップ(挟み込みタイプ・差し込みタイプ)×各1セット) キャラクター概要 ゴルゴムが世紀王専用マシンとして開発した自我を持つメカ生命体。 光太郎がゴルゴムから脱出した際に奪取して愛車にしており、バッタのようなオフロードバイクの姿をしている。 商品解説 装着変身EXとして発売された「バトルホッパー アクロバッター」の改修品。 概ねのクオリティは当時品そのものであり、良い点も悪い点もそのまま引き継いでいる。 当時のものが既に高いクオリティを誇っていたため、バイク玩具としては良質の部類である。 主な変更点はメタリックなカラーリングになったこと、ライト部分がクリア複眼パーツになったこと、そして魂Stageを装着する穴が出来たこと。 バイクスタンドもマシントルネイダー以上に実際のバイクと同じ感覚で使えるため、安定感も高い。 フィギュアーツとして見ると若干サイズが小さいのが難点であるが、アクロバッターほど違和感を感じるほどではない。 トルネイダーと比較してネジ穴が少ないのは良い点。 仮面ライダーBLACKのためのグリップ握り手が付属する。 なお、魂Stageには、BLACKがバトルホッパーを操るシーンをモチーフにしたイラストが印刷されているもの。 良い点 綺麗な塗装。 綺麗な複眼ライト。 目立つネジ穴が少ない。 悪い点 若干サイズが小さい。 劇中と異なるカラーリング。 不具合情報 関連商品 アクロバッター 仮面ライダーBLACK シャドームーン 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2023/pages/25.html
概要 とある組織に作られた怪人の一人 『ラッシュホッパー』の名の通りにバッタの力が売り ……実はとある事情が有り、追われている 通常の怪人は兵器としての側面が強いため、五感のうちの視覚、聴覚の二つを強化しそれ以外の感覚は切除するのがふつうだが、ラッシュホッパーは例外らしく五感全てが強化されている。 姿 身長は172㎝で姿は年がら年中ライダースーツの様な装甲を纏った姿である。 性格 戦いが大好きだが、ソレは戦いによる成長が好きなのであって無意味、無価値な戦いは好きではない。 戦いが絡まらなければ普通に優しいお兄さんである。 趣味 食べ歩き、食事、昼寝等 戦闘スタイル 基本的に殴りや蹴り等のラッシュで的確に相手を追い詰めるスタイル 必殺技は『電光石火ーショットガンラッシュ』でこれを行うとエネルギー切れを起こしてしまう
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/64.html
名前:グラスホッパー サイズ:中 Lv:9 種族:虫 属性:地1 DEF:18 MDEF:10 HP 198 ドロップ: バッタの足 鉄鉱石 木屑
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2883.html
グラスホッパーV ※ココに漢の肖像が入る予定。 (C)SEGA 2017/04/14に支給されたグラスホッパー系統の3段階目。 高火力型となっており、威力11000・爆発半径19mと単発の破壊力は系統中最高になった。 爆風で壊れない性能も相まってカタログスペックならN70デトネーターが歯ぎしりして羨む性能である。 プラント戦ではその威力と範囲を活かして敵の密集地に撃ちこんで一網打尽にしたり、 近距離戦でもワンバウンド即起爆で強グレのように対応したりできるため、前の二種よりも決定力があるのが強み。 しかし1マガジン1発でマガジン火力は最低になったため、面征圧や弾幕を作るような運用は出来ない。 また目に見えて前進速度が低下したため、ある程度先読みをして撃たないと空振りになりやすいのが難点。 距離感と弾速のクセをつかむのには慣れが必要だが、熟練すれば遠近両対応の頼れる武器になるポテンシャルはあるだろう。 ちなみに、爆風が広がったおかげで傘下外からのコア攻撃のダメージも多少上がっている。 それをわざわざ狙う価値があるかどうかはかはさておいて 2018/01/13現在、前線支援のお供として猛威を奮っている。 きっかけはそう、デバイスγの登場である。 強くて稼げるが、どう見ても前線支援向けのデバイスγ。 では前線支援で強い副武器は?という形で一気に脚光を浴びた。 やや重いものの、遠近両対応で威力も爆発半径も優秀。 しかも敵の攻撃で消滅しないとなれば、まぁ皆使うよねって形に。 Cプラントに四方からホッパーVとデバイスγが飛び交うなんてことが本当に良くある。 この性能で総弾数5発はやり過ぎでは?という声もちらほら。 人気主武装のスタンピードとの相性も良好。 迂闊に近づいた敵機を即起爆で吹き飛ばし、 残った体力をスタンピードで削りきるお手軽コンボで、 ノックバックが取り辛いという弱点を補える。 フル+G(G hw cb cb) スタンピード ホッパーV 広範囲滞空索敵弾 デバイスγ が今最もポピュラーな前線支援テンプレアセンに。 秒間火力と自衛力を両立しておりプラント戦はもちろん、 硬いクセにそこそこのスピードが出るため、同行凸でベース内再起も割と狙えてしまう。 ホッパーVで道中防衛を吹き飛ばしたり、ベース外からコアに当てるなんてことも可。 冗談抜きで前線支援で迷ったらこれ!ってレベルの鉄板アセンとなっている。 グラスホッパー系統 グラスホッパーS ← グラスホッパーV → 次はトンボかクワガタか・・・