約 1,072,542 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27946.html
《蝗(こう)の英雄(えいゆう) ジャスティス・ホッパー蒼(そう)》 (蝗の英雄 ジャスティス・ホッパー蒼) (LEGEND) (水自然) (8)クリーチャー:(ジャイアント・インセクト/ヒーロー・コマンド・ドラゴン/革命軍/ウィッシュ団)(14000+) ■革命チェンジ コスト5以上の水または自然のドラゴン ■Tブレイカー ■自分の多色クリーチャー全てに「マッハファイター」を与え、攻撃またはブロックされない。 ■このクリーチャーのバトル中、相手のカードの能力は全て無視される。 ■ファイナル革命―このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがクリーチャーであれば、召喚してもよい(クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。)。その後、このターン、自分のクリーチャーのパワーを+4000する。 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/244.html
今、この姿を笑ったか? 名称:??? 性別:♂ 身長:??? 体重:??? 所属学部学科:??? 所属委員会:??? ある日を境に、バッタ人間(ショウリョウバッタベース)にしか変身できなくなった徒士 学園では珍しい事でもないのに本人はやたらと気にしている 変身後の能力変化等は不明、肩の突起は当たると痛いらしい 同じ形で茶色のバッタ人間に変化する徒士がいるとかいないとか どうやら原因は魂の欠損を他の生物のもので補ったせいだと言うが…? ジパングの伝説にあるマスクドライダーとの関連がささやかれ、彼を捕獲して実験材料にせんとする徒士がいるかもしれない
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37033.html
ロックホッパー <マープル.Star> VR 水 (4) スター進化クリーチャー ムートピア/レクスターズ/スペシャルズ 8000 スター進化 《A.T》のクリーチャーまたはレクスターズ ■G・ストライク ■W・ブレイカー■ジャストダイバー ■相手は手札以外のゾーンからクリーチャーを出せない。 ■相手は手札以外のゾーンからカードを使えない。 ※このクリーチャーは名前に《A.T》を含むクリーチャーとして扱う。 別形態シリーズ、ロックホッパー版。 手札以外からのカード使用を全面禁止するロッククリーチャー。ジャストダイバーこそあるものの素パワーが低いので長期戦には不向き。さっさと決着をつけたい。 名前の由来は現生ペンギンとは近い仲間である化石グループ「マープルソルニス」。 関連カード 《絶十 <九極.Star>》 カードリスト greninja 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/90.html
キャラ選択「はぁ!(ホッパーゼクター召還音)」 掴み攻撃「堕ちろぉ!」 VSカブト 対戦前「汚してやる…太陽なんて!」 勝利「お前も暗闇に沈め」 VSハイパーカブト 対戦前「こうなったのも、全て天道のせい」 勝利「くはははっ、これで立場が逆転だな!」 VSザビー矢車 対戦前「パーフェクトハーモニー、ねぇ…」 勝利「ふんっ、所詮不協和音…」 VSザビー影山 対戦前「世の中思った通りになんかいかないんだ…」 勝利「いずれ解るさ…」 VSザビー加賀美 対戦前「けっ、見習いのくせに!」 勝利「ザビーゼクターなんかもういらないさ」 VSドレイク 対戦前「風を気にしていられるのも今のうちだ」 勝利「何が気ままな風だ」 VSサソード 対戦前「お前にも、闇を見せてやる」 勝利「これが闇だよ」 VSガタック、ハイパーガタック 対戦前「加賀美…お前なんか!」 勝利「口の利き方に気をつけろ」 VSキックホッパー 対戦前「いくぜ、兄貴」 勝利「でも兄貴、俺は一生ついていくよ」 VSパンチホッパー 不可 VSヘラクス 対戦前「絶望一色に染めてやる!」 勝利「希望なんか持っても仕方ない」 VSケタロス 対戦前「見下しやがって…」 勝利「何様のつもりだ」 VSコーカサス 対戦前「気取りやがって…」 勝利「バラなんか踏み潰してやる」 VSダークカブト 対戦前「お前は…?」 勝利「お前はどんな闇を見てきた」 VSアラクネアワーム ルボア 対戦前「ワームの分際で」 勝利「ふん」 VSアラクネアワーム フラバス 対戦前「けっ、何なのさ」 勝利「あーあ…」 VSアラクネアワーム ニグリティア 対戦前「ふっ、痛い目に遭いたいみたいだね」 勝利「俺に敵うわけないのに…」 VSベルバーワーム 対戦前「ワームの分際で」 勝利「ふん」 VSベルバーワーム ロタ 対戦前「けっ、何なのさ」 勝利「あーあ…」 VSフォルミカアルビュスワーム 対戦前「ふっ、痛い目に遭いたいみたいだね」 勝利「俺に敵うわけないのに…」 VSスコルピオワーム 対戦前「お前…ワームだったのか!」 勝利「これがお前のためさ…」 VSセパルチュラワーム 対戦前「ワームの分際で」 勝利「ふん」 VSタランテスワーム パープラ 対戦前「けっ、何なのさ」 勝利「あーあ…」 VSアキャリナワーム アンバー 対戦前「ワームなんかとは手を組まないね」 勝利「ちっ、役立たずめ」 VSウカワーム 対戦前「お前には、いろいろ礼がしたいなあ」 勝利「もう、今までの俺とは違う!」 VSゼクトルーパー、シャドウルーパー 対戦前「フォーメーションなんかぶち壊してやる」 勝利「完全調和なんてくそくらえだ」 VS2人(両方ライダー) 対戦前「覚悟しろ」 勝利「思い知ったか」 VS2人(両方ワーム) 対戦前「地獄の苦しみを味わえ」 勝利「誰も俺に振り向いちゃくれないさ…」 VS2人(ライダー、ワーム) 対戦前「希望なんて持つな…」 勝利「何をしたって…無駄なんだよ」 VS2人(トルーパー含む) 対戦前「お前も堕ちろ」 勝利「思い知ったか」 サバイバルモードクリア「兄貴…俺は地獄を生き抜いたよ。 これ以上ない地獄を…!」
https://w.atwiki.jp/tableturf/pages/134.html
概要 カードNo. 123 レアリティ コモン マス数 10 必要SP数 4 主な運用
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34241.html
ロックホッパー <パキディ.Star> SR 水(4) スター進化クリーチャー ムートピア/レクスターズ/スペシャルズ 18000 スター進化 《A.T》のクリーチャーまたはレクスターズ ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の《A.T》のクリーチャーを2体手札に戻す。 ■自分の手札が5枚以上あるとき、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 ※このクリーチャーは名前に《A.T》を含むクリーチャーとして扱う。 4コスト18000の巨大アタッカーだがcipで自軍を2体バウンスしてしまう。 が、手札が5枚以上あると、アンタッチャブルが常時発動する。 デメリット+条件付きとはいえこのサイズでアンタッチャブル持つのは大きい。 手札を《ダンダラ》のシンカパワーで補充すれば安定するだろう。 名前は「パキディプテス(ジャイアントペンギン)」が由来である。アンスロポルニスよりは後の時代のペンギンだ。 3体なので1体辺りのパワーは6000ということになる… サイクル レクスターズを持つ小型A.T達とその進化後 《A.T スぺ・ポーカス》→《スぺ・ポーカス <ユリーノ.Star>》 《A.T ライドル》→《ライドル <オドベノ.Star>》 《A.T ダンダラ》→《ダンダラ <ケントリオ.Star>》 《A.T ロックホッパー・トリニティ》→《ロックホッパー <パキディ.Star>》 《A.T ガゼール》→《ガゼール <アロデ.Star>》 カードリスト greninja 関連カード 《ウェイボール <バイロン.Star>》 《ビシャモンス <ハンニバル.Star>》 《パラディソ・シエル》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/45.html
RK-071 仮面ライダーキックホッパー Sユニット パワー4 CN2 BP2000 SP1/4 レア 追加条件 【ライダーキック】 敵軍ラッシュエリアのSユニットの数を数えて、その数と同じ 必要パワーの数字を持つ敵軍Sユニットがあれば1体選び持ち主のパワーゾーンに送る。 このとき出したユニットの効果は発動しない。 仮面ライダー/男/加速 オーバーテクノロジー 仮面ライダーカブト フレーバーテキスト 貴様…今俺を笑ったな? いいぜ、もっと笑ってもらおうか! 備考・解説 イラスト 小城 崇志 収録エクスパンション THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1スターター 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/44.html
RK-055 仮面ライダーパンチホッパー Sユニット パワー2 CN1 BP3000 SP1/4 ノーマル 追加条件 【ライダーパンチ】 敵軍バトルエリアからSユニットを好きな数選び、ラッシュエリアに戻してもよい。 このとき出したユニットの効果は発動しない。 仮面ライダー/男/加速 オーバーテクノロジー 仮面ライダーカブト フレーバーテキスト アニキを笑った奴は、俺の敵だ…。悪いが、タダじゃあ帰さないぜ! 備考・解説 イラスト 小西 崇志 収録エクスパンション THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/489.html
氏名:グラスホッパー・ハイウェイ スタンド:『アスファルト・カウボーイ』 容姿:カウボーイの格好をしており、髪がはねまくっている。 性格:正義感 職業:カウボーイ 参加ミッション:【ミ】『アンダーグラウンド』 特記事項:特になし。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5595.html
【用語名】 ホッパーゼクター 【読み方】 ほっぱーぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【初登場話(カブト)】 第33話「萌える副官」 【分類】 ゼクター 【使用者】 矢車想影山瞬 【詳細】 バッタ型のゼクターの一つ。 ネイティブの技術提供を受け、ZECTが開発した。 だが組織内でもその存在は徹底的に秘匿されており、幹部である三島ですら知らなかったほど。 尾に当たる部分にイオンブースターを持ち、時速950kmものスピードで飛び跳ねて移動する他、 専用のライダーベルトを装着した資格者の元に空間を寸断して移動するジョウントを使い降り立つ。 ゼクターとして資格者を定め、資格者はやってきたホッパーゼクターをライダーベルトへとセットすることで仮面ライダーキックホッパー/パンチホッパーへと変身する。 緑色の面と赤い面のリバーシブル構造になっており、緑色の面を表にすればキックホッパーへ、赤い面を表にすればパンチホッパーへと変身する。 他のライダーシステムと異なりホッパー系ライダーはマスクドフォームを持たず、直接ライダーフォームへと変身する。 カブト劇中では使わなかったがクロックアップも使用可能。 このゼクターは中盤以降登場したが、ネイティブとの決戦に備え加賀美陸が量産型仮面ライダーの試作機として開発したものとされている。 矢車想に影山瞬が資格者となったが、それは運用テストを兼ねて天道と加賀美の動向を監視するため矢車に与えられたとも仮面ライダー図鑑で紹介されている。 【仮面ライダーディケイド】 第2話、第3話にて原典通りの資格者が変身したと思われるパンチホッパー、キックホッパーが登場し、そのベルトに装着されている。 また劇場版にも大ショッカー側についたキックホッパーと、それに対抗するためカメンライドで呼び出されたパンチホッパーのベルトに装着された状態で登場した。 【仮面ライダージオウ】 カブト本編に登場した矢車想と、ワームが擬態した影山瞬が登場し、彼らが所持しそれぞれライダーへの変身に用いられる。 矢車はアナザーカブトへの変身能力を得ているため、ゼクターの操作をしているわけではないがキックホッパーとしての姿がアナザーカブトにおけるマスクドフォーム相当のポジションとなっている。 キックホッパーからアナザーカブトへ変身する場合、マスクドフォームの外装よろしくライダーの装甲が弾け飛ぶが、ホッパーゼクターもそれに合わせて吹き飛んでいる。 が、それでも何度か変身しているためエフェクト的なもので実際はライダーの変身にともないどこへとも消える生身の際の装飾品のような扱いになっているのかもしれない。 【余談】 玩具版ではリバーシブル変身を再現。CSM版では赤い面にあったビスなどが見えないようになっている。