約 5,693 件
https://w.atwiki.jp/rooky600rr/pages/19.html
ししゃもクラブ対抗戦 対戦相手:イカメシーズ 開催日1月8日(金) 全13セット各2戦ずつ行う ナワバリ→エリア→ヤグラ→ホコ→筆縛りナワバリ→竹縛りナワバリ→ ナワバリ→エリア→ヤグラ→ホコ→初期ギア縛り→ヤグラ→エリア ステージランダム 通信エラー等で誰かがいなくなった場合は1回のみ無効試合とし再戦 通信エラー2回目以降は有効試合とします 試合動画 大会参加者情報 ししゃもクラブ No メンバー1 メンバー2 メンバー3 メンバー4 セット① ぺるきち きなこ りょうか こたろー セット② ぺるきち きなこ ルキ おやき セット③ ぺるきち りょうか おやき ししゃも セット④ おやき りょうか ルキ きなこ セット⑤ もこ マスオ こたろー けんちゃん セット⑥ もこ ルキ けんちゃん マキ セット⑦ マスオ くどお ぺるきち こたろー セット⑧ マスオ もこ こたろー ししゃも セット⑨ マキ ルキ くどお ししゃも セット⑩ りょうか おやき けんちゃん マキ セット⑪ マスオ きなこ ししゃも おやき セット⑫ こたろー けんちゃん マキ もこ セット⑬ りょうか おやき けんちゃん マキ イカメシーズ No メンバー1 メンバー2 メンバー3 メンバー4 セット① おにく りさってぃ イヤサカ math セット② おにく りさってぃ イヤサカ math セット③ おにく りさってぃ あじぽん みい セット④ おにく イヤサカ あじぽん みい セット⑤ りさってぃ みい ヌリタクール シグマム セット⑥ りさって イヤサカ くらな ひらめ セット⑦ 花丸 イサミング ヌリタクール math セット⑧ 花丸 イサミング ヌリタクール たもつ セット⑨ 花丸 イサミング あじぽん たもつ セット⑩ 花丸 イサミング みい くらな セット⑪ シグマム たもつ ヌリタクール ひらめ セット⑫ シグマム くらな math おにく セット⑬ シグマム あじぽん たもつ くらな 個別対抗戦結果 1杯目 ルール:ナワバリ 1戦目 2戦目 ステージ タチウオ ホッケ 勝利T イカメシーズ イカメシーズ 結果:2敗 2杯目 ルール:エリア 1戦目 2戦目 ステージ マヒマヒ ヒラメ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 3杯目 ルール:ヤグラ 1戦目 2戦目 ステージ ハコフグ ハコフグ 勝利T イカメシーズ イカメシーズ 結果:2勝 4杯目 ルール:ホコ 1戦目 2戦目 ステージ ホッケ Bバス 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 5杯目 ルール:筆縛りナワバリ 1戦目 2戦目 ステージ シオノメ ネギトロ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 6杯目 ルール:竹縛りナワバリ 1戦目 2戦目 ステージ モズク モンガラ 勝利T イカメシーズ ししゃもクラブ 結果:1勝1敗 7杯目 ルール:ナワバリ 1戦目 2戦目 ステージ シオノメ ショッツル 勝利T イカメシーズ ししゃもクラブ 結果:1勝1敗 8杯目 ルール:エリア 1戦目 2戦目 ステージ Bバス アロワナ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 9杯目 ルール:ヤグラ 1戦目 2戦目 ステージ Bバス シオノメ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 10杯目 ルール:ホコ 1戦目 2戦目 ステージ ヒラメ タチウオ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 11杯目 ルール:初期ギア縛りナワバリ 1戦目 2戦目 ステージ ホッケ ネギトロ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 12杯目 ルール:ヤグラ 1戦目 2戦目 ステージ ハコフグ ハコフグ 勝利T ししゃもクラブ ししゃもクラブ 結果:2勝 13杯目 ルール:エリア 1戦目 2戦目 ステージ マヒマヒ マヒマヒ 勝利T ししゃもクラブ イカメシーズ 結果:1勝1敗 最終結果 19勝7敗 ししゃもクラブに軍配があがりました ┗(☆´Д`)┛勝利┗(´Д`★)┛ イカメシーズ、ししゃもクラブの皆さまお疲れ様でした! イカメシーズ様今後ともよろしくお願いしますm(__)m 管理ルキ
https://w.atwiki.jp/splastrategy/pages/12.html
ガチマッチの重要点をもう一度確認! まずはガチマッチの基本から。ガチマには「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコバトル」の3種類が存在する。 ガチマッチとひとくくりにはされているものの、どれも勝利条件までのプロセスは異なり様々なパターンが混在している。 地雷や闇を生まないためにも基本を確認し各ルールにもあてはまる重要点を確認せよ。 1.塗ることの大切さ →おそらくこれは聞き飽きた方も多いだろう。だがもう一度確認してほしい。エリアを確保してすぐに敵陣に突っ込んだりしていなイカ?一旦落ち着いて塗り固めることで人数有利を取られた段階でも相手チームの進行を遅らせることができる。 ガチマッチ等の解説でキルを大量にとる動画もいいが純粋に塗りで勝つこと、これがチーム全体の貢献につながる一番の方法だろう。どのルールにもあてはまる最重要点なので確認しておこう。 【教材】 ・支援ダイナモ(後衛で塗り固めて味方の動ける範囲を常に維持する立ち回り) https //www.youtube.com/watch?v=rR1jTM9c62M (player.kitkat) ↑この立ち回りが完投できるとカンストも可能と言われるほど。kitkat氏はダイナモトップ使いの1人。 2.絶対死ねないタイミング →ああ、あのタイミングのことね、と思った方も多いかもしれないがこれも大切な点の一つだ。つまり左上にあるイカちゃんマークのことである。人数不利有利のタイミングでの行動は勝敗を分けるほどに大きい。 画像は自軍1、敵軍3の状況を示している。「あ!自分以外いない!」といったタイミングはなかなか多い。画像の場面から行動の選択肢を考えてみる。(ルール問わず) ①エリア→死なない程度にけん制しスペシャル溜め。あわよくばエリアを取らせない。潜伏して確実にキルなどもありだが敵の前線上げを足止めしつつ味方を待つのが最優先なので後者がおすすめ。 ②ヤグラ→死なない程度にけん制しスペシャル溜め。ヤグラに乗られるのを邪魔する。潜伏してヤグラ上の敵撃破からのヤグラ1人運びなどもあり。だがこれも前線上げを足止めさせるのがいいだろう。 ③ホコ→死なない程度にけん制しスペシャル溜め。前線上げを足止めしホコを進みにくくする。潜伏してホコ持ちを確実に潰すというのもあり。どちらもできればベスト。 ④スペシャルが溜まっている→少しでも足止めできると思ったタイミングで使ってしまおう。キルができればかなりの収穫。もったいぶって抱え落ちは絶対にやめよう。 といったところだろうか。相手も全滅させようとラス1には果敢にキルを取りにくるのであまり前線には長いせずにすぐに引こう。野良ではラス1はすぐにやられ擬似全滅に陥ることが多いので冷静にここは判断してほしい。
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/158.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 連打することで目の前の敵を一瞬で倒す塗の勢いが激しいブキ。見た目通り太めのフデによって大量のインクを前方扇形にまき散らすことができる。射程が短く近接戦闘向け、長押しの塗りながら走るアクションやショクワンダーによって敵に急接近可能。連打力が重要なブキなので、無暗に動かず身を隠して奇襲を仕掛ける立ち回りが強力。一瞬のうちに近づいた敵倒せるキルブキ。 スペシャルがショクワンダーとなっており、敵陣に乗り込んで塗ったあととんぼ返りという立ち回りができるようになった。ホクサイの塗りの勢いを活かしたアウェイ塗りが、ナワバリバトルで戦況を左右することがある。 【短所】 パブロに比べて動作が重いため思いのほか塗りながら走っていると倒されやすいのがネック。主な攻撃手段が連打のためインクが切れやすいのも難点。特にキューバンボムの存在が大きく半分以上のインクを消費してしまうので、サブを使った後の行動が厳しくなる。使い勝手を良くするには、メイン効率やサブ効率といった効率系のギアが必要。 なおメイン効率を3~4つ装着すると連打32発が40発前後まで増える。数発分攻撃回数が増えるので、メインウェポンの連打で相手を倒すという人はメイン効率があった方が確実に戦いやすい。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 ホクサイはインク効率の悪さを除けばキルを稼げる火力ブキ。塗りの勢いも良く、自陣塗りから敵陣塗り、敵のキルまで幅広く活躍できる。インクの残量に注意しつつ、塗り進めて敵をキルすること。 ショクワンダーは時間が来ると使用した場所に戻る。使う場所選びに失敗すると戻った瞬間にキルされやすいので、使う場所とタイミングに気を付けること。長押しすることで塗り走りができるが、相手を出し抜けるほど早くはないので、正面突破も控えた方が無難。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 序盤は自陣を塗り込みスペシャルを溜めてから中央エリアに参戦するのがおすすめ。自陣寄りの見つかりにくい場所でショクワンダーを使い、敵陣に一気に乗り込み塗りつぶしとんぼ返りで簡単にアウェイ塗りが可能。基本はイカ状態で潜伏し、敵が近づいたところで奇襲をかけキルを稼いくのが良い。 ガチエリア ホクサイはメインとサブの両方が塗りに向いているブキなので、エリア奪取とエリアを守ることを主体とした立ち回りがおすすめ。特に奇襲攻撃で一気にキルが取れるので、エリアに潜伏してのキルがやりやすい。ショクワンダーの使用は地形次第。状況の立て直しに余り向いていないブキだが、エリアに関しては一気に塗りつぶして逆転する可能性を秘めている。 ギアでメイン効率やイカニンジャを付けておくことでより戦いやすくなる。特にイカニンジャはインクに潜っている間移動しても視認しにくくなるので、潜伏する際に必須といっても良いギア。他にはキューバンボムを積極的に使うのであればサブ効率があると便利。 ガチアサリ 長押しによる塗りでインクが続く限り走り続けられるので、塗りながらアサリを回収するのが基本。相手の妨害を含めてアサリを回収していくのであれば、イカ潜伏での奇襲がおすすめ。奇襲で相手を倒すことができればアサリを回収でき、なおかつ相手のアサリ回収妨害もできる。 スペシャルのショクワンダーはあまり使わない。地形によりるが、アサリを抱える相手を見つけて倒してそのまま元の場所に変えるという行動ができる。効果が切れる前にアサリを集めるのは厳しいので注意。 ギアは走りまわるのであればメイン効率やイカ速、奇襲して奪うのであればイカニンジャやメイン効率がおすすめ。インク効率があまり良くないブキなのでメイン効率は付けておくと立ち回りが楽になる。 ガチヤグラ ヤグラの上にいる敵の排除とヤグラに乗り込む敵の排除が主な役割。近接攻撃主体なので上に乗ってヤグラを死守することに特化している。緊急時はサブのキューバンボムでヤグラの上を制することも可能。プレイヤースキル次第でショクワンダーで周囲の敵を一掃してからヤグラに戻るという立ち回りもできる。 ギアはメイン効率やサブ効率を付けるのがおすすめ。ヤグラを奪うにしても守るにしてもメインを使い続ける可能性があるので、インク効率は良くしておくべき。さらにサブ効率を上げることでヤグラの上にキューバンボムを置いて守る、奪う行動をとりやすくなる。メインもサブもインク効率が良くないので、すぐにインク切れになるという弊害を抑えたギア選択が良い。 ガチホコバトル フデ特融の長押し塗りでラインを引いて味方を先導する、相手をキルする役割が主。塗り性能を活かして周囲を塗りつぶし、敵の行動を妨害することも可能。自分はホコをとらずにホコを持った味方が進めやすいように先陣切ってラインを引いていくのがおすすめ。攻め手だと奇襲攻撃できないので、ホコを持たない場合は先に進んで道を切り開くのが良い。 守る側になった場合はキルする立ち回りを優先。イカニンジャとイカ速を使った奇襲攻撃でホコを奪う。基本的に視線がホコに向きやすいので、ショクワンダーで不意打ちを決めるのもおすすめ。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/myisha/pages/12.html
駐車場の上からホコですこーん!
https://w.atwiki.jp/onjsplatoon/pages/14.html
★かくれんぼ:ガチヤグラ-始まって2分間で隠れる。鬼は残りの3分で見つける。武器は何でも可。立つもイカで隠れるも良し。 鬼がキル出来ないところに隠れるのはNG。鬼はシューター固定。 鬼に見つかって(逃げるのもNG)killされたら基本スタート地点で待機。四人見つかったらヤグラに乗って終了させる。 ★ビーコンナワバリ:ナワバリバトル-メイン・スペシャルを禁ずる。使用できるのはビーコンのみ! 注意 超地味バトル!! ★サブ、スペシャル縛り:ナワバリバトル-武器は何でも可。 メインで塗ることは禁止。 ★だるまさんがころんだ:ガチホコー武器はパブロ固定。 スプリンクラーは不可。三人から遊べ、一人が鬼。鬼が後ろ見てる間だけ動ける。 ★歩きホコ:ガチホコ-武器自由。 ホコ所有したらタッチダウン以外いか禁止 ★鬼ごっこ:ガチヤグラ 逃げる側 わかば統一、鬼に攻撃なし、サブなし、スペシャルあり 殺されたらリスポーン地点で待つ。鬼(1人) スタート後30秒〜1分待つ。 武器は指定なし、スペシャルなし。=逃げありのかくれんぼ!! ★戦国スプラ:ガチヤグラ 武器は竹統一。サブスペ無し!ギアはメインに歩行速度3つ使用。 インク回復と壁登り以外インクに潜るの禁止!! ★ボンマーマン:ガチエリア 武器はボム有りなら何でもOK メイン攻撃無し。 ボム、チェイスのみ!スペシャルはラッシュだけ ★パブロ(名前募集):ナワバリ (Bバス) 武器はパブロでホクサイ禁止 振りでキル禁止 ★イカ逃走中:ガチヤグラ 人数5人(鬼1・逃走者4) 逃げる側:武器は何でもOK スペシャル使用、スタート地点引きこもり、鬼に攻撃は禁止 ゲームパッド見るのも禁止(鬼の位置が表示されるので) 一度でも死んだら終わり 鬼側:武器は黒ザップ ギアはサングラス 他は自由
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/123.html
選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 直撃ダメージは76と高く、タンサンボムの最小の爆風ダメージが35なのでメインとサブのコンボが可能。通常ダメージに関しては、照準がイカ一体分外れていても、ダメージを与えることができ、エイムに自信がない人でも手軽に扱うことができる。他にも、バケットスロッシャーと比べ、硬直が少ないのも魅力の一つのため、ヒト速との相性が抜群。 「ナイスダマ」は、エリア塗り、ヤグラ止め、前線維持に使いやすいため、初心者でも使いやすい。 【短所】 インク効率がバケットスロッシャーに比べ悪い。タンサンボムを投げるとメインを4発しか打てないので、インク切れには注意。塗り性能もそこまで良くはないので、キルで貢献する立ち回りがよい。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 スクリュースロッシャーは、対面力に優れているので、メインを基本として戦う。サブのタンサンボムは牽制力に長けているので、打開時などに投げる。また、シューター系統とは違い、遮蔽物があっても攻撃が通りやすいので、曲射もできると良い。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル 塗り力では、シューター系統に劣る部分があるので、積極的にキルを狙う。スペシャルのナイスダマを使い、なるべく前に生存して、相手に塗らせない立ち回りが効果的。ラスト5秒くらいで、敵陣にナイスダマやタンサンボムを使うことで、相手インクを多く塗り返すことも可能。 ガチエリア スクリュースロッシャーは打開も抑えもできるブキ。打開はタンサンボムをエリアに投げつつ、メインでキル、ナイスダマでエリアを取り返す動きが効果的。抑えは、敵陣に入ってキルを狙ったり、エリア付近で敵陣にタンサンボムを投げたりする。高台への圧かけができるので、高台にいる後衛武器がいたら、積極的にキルしにいく。 ガチアサリ 対面力が優れているので、キルを狙う。ゴール付近でメインで圧をかけ、ナイスダマを使い、アサリをなるべく入れられるように立ち回る。防衛時はタンサンボムを駆使しつつ、死なないようにキルをとる。 ガチヤグラ ヤグラのりは味方に任せ、前でのキルを狙う。ヤグラは高台がとられていると、なかなかカウントが進まないので、高台付近の敵をおとしつつ、強いポジションをキープし、相手にそのポジションを取られないようにする。防衛時は曲射も活用しつつ、ヤグラ上の敵を狙う。ナイスダマをヤグラに投げるのもよい。 ガチホコバトル 対面力が優れているので、キルを狙う。特にホコ持ちを狙うのが良い。メインのホコ割り能力はそこそこあるので、割りにも参加する。ホコ持ちよりも前線に出ると相手に圧をかけられる。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/spla/pages/2.html
武器 メイン サブ スペシャル ルール エリア ヤグラ ホコ アサリ ステージ ここを編集
https://w.atwiki.jp/sakkeman/pages/22.html
概要 まよなかさんをコーチング!! 関連記事 概要 さっけまんによるスプラトゥーンのコーチングやアドバイスを集めたアーカイブです。 まよなかさんをコーチング!! ガチホコ海女美を攻めるコツ ホコを持つタイミング ガチホコでチャー2編成を相手にしたときの戦い方 人数有利・不利の把握 敵の接近に気づく ※※※※ ※※※※ ※※※※ 関連記事 おすすめアーカイブ
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/117.html
選択肢 投票 役に立った (2) ブキの概要 チャージキープ機構が改良されたことにより、 チャージキープに特化した性能となったチャージャー。 これにより、チャージキープ可能な時間は5秒まで延び、 チャージキープ解除の隙が短く、解除隙をキャンセル しながら再度チャージキープが可能、 フルチャージ前でもチャージキープ可能と、 チャージキープの性能においては右に出る者はいない。 また、フルチャージ前でも一確で相手を倒せたり、 ノンチャージ撃ちの射程が竹筒銃に次いで チャージャーの中で2番目に長かったりと、 チャージキープとは特に関係ない他のチャージャーにはない強みを持っている。 が、その代償として フルチャージにかかる時間がチャージャーの中で2番目に 長いのに射程は竹筒銃と同じくらい という欠陥を抱えて弱点を持っている。 リッターやスプラチャージャーのように 遠距離からズバズバ撃ち抜ける訳ではなく、 スクイックリンや竹筒銃のように 近距離でガンガン戦っていける訳でもない。 ソイチューは弱いと言われがちな理由は大体コレ。 射程が短いから近距離で戦わざるを得ないのにチャージが 長いため一発外すとどうしようもなくなってしまう。 このままでは何ができるのかよく分からないブキなので このブキの特徴、他のブキとの差別化点を挙げていこう。 まずは、半チャージでのキル。 先ほどフルチャージ前でも一確できると述べたが、 半チャージの性能はスクイックリンフルチャージと比べて ほんのちょっとだけチャージが遅く、 ほんの少しだけ射程が短い。 使用感はかなり似ている。性能はこちら側が劣っているが フルチャージが弱いなら半チャージで立ち回ろうという訳だ。 次に塗り性能。 他のチャージャーと比べてノンチャージ撃ちの射程が長く、一発で塗れるインクの線が太いので、 パスパス撃ってるだけでより広範囲を塗ることができる。 キルされにくい場所から塗り広げる、塗りブキのような 立ち回りをすることもできる。 あとはサブスペ。 サブがトーピード、スペシャルがマルチミサイルである。 トーピードは長射程の相手にちょっかいを出す、 仕留めきれなかった相手に追撃する、 近づいてきた相手に投げて逃げる、 隠れている相手を見つけ出す、 ノンチャージ撃ちの火力を補強しキルを取るなど、 マルチミサイルは相手チームの進行を妨害する、 最前線で戦う味方の支援をする、 相手のスペシャル(バリアやナイスダマなど)に使う、 味方全員で攻める時に撃っておくなど、 様々な場面でソイチューバーの立ち回りを支えてくれる。 ただし、サブもスペシャルも使い所を考えるべきだろう。 トーピードは多くのインクを消費するのでその分 塗りができなくなるし、 ミサイルの回転率も高くはないため、必要な時に スペシャルが溜まっておらず、使えないというような 事が起こらないようにするために、 ここぞという場面で使う方がいいだろう。 ここでソイチューバーについてまとめると、 スクイクに似た性能の半チャージでキルを取る 塗りブキのように倒されにくい場所から塗り広げる 相手の妨害、味方の支援などができるサブスペ チャージキープによる機動力 など、意外と器用なブキだということが分かるだろう。 だが、出来ることが多いということは、 「いま自分は何をすればいいのか」 を的確に判断していかなければならない。 また、このブキはチャージャーなので、 勿論エイムの良さは必須である。 総じて、ソイチューバーを使いこなすためには、 状況を見て戦術を変える判断力と、 確実に相手を撃ち抜くことができるエイムが必要であり、 スプラトゥーンの数多くのブキの中でも、 トップクラスに玄人向け といえるブキだろう。どうりで使い手が少ないわけだ ブキの長所・短所 【長所】 半チャージでもキルできる フルチャージの威力が高い ノンチャージでの塗りが他のチャージャーと比べて非常に良い 【短所】 チャージ時間が長い 射程が短い 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 〇初動 サイド展開する。左右どちらかに着いたら索敵し、障害物に隠れながらチャージして、キルを狙う あるいは、敵が見当たらなければ塗る等 ただし、「塗る」というのはエリアやホコなどでの立ち回り。 塗りがまあまあ強いのでエリアでは塗っていく。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ガチエリア エリアでは、サイド展開して敵を索敵しつつ塗りを頑張る。 エリアが確保できたらキルしに行く。 キルは味方任せにせず、積極的に。 ここで大事なのが「自分がデスしないように動く」こと ガチアサリ 〇初動 アサリ集めに専念している敵をキルする。 〇アサリ集め アサリも集めておいて、カウント進めれそうなときに味方に渡すか、もらうかしてバリア割ってカウントを進める。 自分の持ってるアサリを入れ切って、さらに、生存してたなら、少し下がって味方がアサリ入れやすいように敵をキルする。 ガチホコバトル 最初にトイピードをホコバリアに投げてからメインでホコ割り。 割れそうなら全力で撃って、負けそうなら下がる。 その後はキル。割ったらホコ持ちは味方に任せて自分はキルに専念。 味方のホコ持ちがスムーズに進めるような状況にする。 ガチヤグラ 高台からキルして、ヤグラの乗るために必要なところ塗る。 どちらかというと、キルを重視。 味方に長射程がいないときには自分が乗る。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/103.html
選択肢 投票 役に立った (8) ブキの概要 ローラーの基本形。 サブウェポンがカーリングボムで、スペシャルウェポンがグレートバリア。 縦振りと横振りを使い分けて戦い、主に潜伏キルを用いて人数有利を作る。 ブキの長所・短所 【長所】 他の武器に比べて横振りには高いエイム力が必要ないため、スプラローラーは初心者でも扱いやすいブキ。インクに潜って敵を待ち、近づいてきたら一撃で倒す潜伏キルはスプラローラーの得意な戦い方で、相手の不意をつくことができる。 段差上にいる敵との対面が得意な点もスプラローラーの強み。シューター等の武器では段差下には攻撃することが難しく、一方的な対面を仕掛けることができる。ヒト状態ならより高くジャンプできるため、段差上の敵を倒す際にはヒト状態で狙う。 【短所】 射程が短いため、距離が空いた敵との対面は苦手。縦振りはそこそこの射程があるが、隙が大きいため正面からの打ち合いで勝つのは難しい。また、ボムはカーリングボム、スペシャルがグレートバリアなので高台にいるチャージャー等には手が出しづらく、味方頼りになってしまいがち。 塗り性能も弱く、インク不足でカーリングボムが投げれない場合、足元をすぐに塗って移動することができない。そのため、相手を倒しきれなければ返り討ちにあってしまう。 対面で有利または不利なブキ 有利…自分を警戒していない敵(リッター4K等) 不利…96ガロン、スクイックリンスピナー系など 得意な役割 立ち回り・戦略 スプラローラーの得意な潜伏キルは攻めでも防衛でも状況を大きく変えることができる。相手の場所を把握して確実にキルが取れるように狙っていく。 しかし、潜伏は姿を見せないためヘイトを集めることができない。潜伏時間が長いほど味方の負担も大きくなってしまう。 そのため、カーリングボムを投げることが大切。カーリングボムと一緒に間合いを詰めることができるスプラローラーは、カーリングボムを投げるだけで相手に警戒させることができる。潜伏場所を変えつつカーリングボムを投げて、味方負担にならないように立ち回ること。 また、スペシャルのグレートバリアはルール関与に優れている。ヘイトを集める、味方を守る、ビーコンに飛ばせる等、様々な場面での活躍が可能。カウントを進める動きに絡めて使っていきくこと。 カーリングボムについて スプラローラーではカーリングボムの使い方が非常に重要。カーリングボムを流すことでインクの道を作り、そこをイカ状態で移動して相手に近づいたり、敵陣に潜入したりするなど全ての行動の起点となるといっても過言ではない。 カーリングボムはサブウェポンボタンを押す長さによって性能が異なり、ボタンを短く押した場合はカーリングボムが長い距離を走るが爆発は小さく相手を倒すのは難しい。ボタンを長く押すと走る距離は短いが爆発が大きくなる。 移動するための道を作ったり、相手を牽制するためのカーリングボムを使う場合はボタンを短く押し、角や段差下にいる相手に対して、キルを狙う場合には長くボタンを押して使い分けることがオススメ。 さらにカーリングボムを流すことで相手はローラーの潜伏を警戒するため、あえてカーリングボムを流した方向とは違う方向に動いたり、移動するカーリングボムよりも少し遅れて移動するなど相手の心理を逆手にとった立ち回りをすることで、相手の虚を衝くことが可能となる。 また、ジャンプしながらカーリングボムを投げることで少し高い段差に流すことが可能。タイミングは少し難しいが、通常塗ることができない場所をカーリングボムで荒らすことができる。ナワバリを広げることが可能となるため、ナワバリバトルではマスターしておきたいテクニック。 ギア構成例 アタマ 復活時間短縮1.3 フク イカニンジャ 1 アシ ステルスジャンプ1 相手インク影響軽減0.2 スーパージャンプ時間短縮0.1 ルール別の特記事項 ナワバリバトル スプラローラーは塗りが弱いため、ナワバリバトルでは貢献しにくいブキ。基本的に塗り広げは味方に任せて前線でキルを狙う。 しかし、コロコロは隙間なく綺麗に塗ることができる。自陣の面積が小さいステージなら、コロコロで四隅までしっかり塗ってから戦線に参加する戦法も悪くない。ラスト30秒では潜伏キルを決めて人数有利を取り、塗りを広げる。 また、カーリングボムは侵入できない敵陣へ投げて塗りポイントを奪うことができるので、インクに余裕がある状態なら効果的。 ガチエリア スプラローラーは塗り性能が低いブキなので、キルをして敵に塗らせない、ヘイトで時間を稼ぐことが役割になる。カーリングボムとグレートバリアはヘイトを集めることに有効なサブスぺ。 カーリングボムで敵陣に潜り込み、グレートバリアで生存することで敵をエリアに近づけさせない動きができる。スピナー等の遠距離武器は段差上からエリアを塗ってくることが多いため、段差下に潜り込み、塗っている無防備な敵を狙う立ち回りも効果的。 スプラローラーの潜伏や段差下の攻撃を警戒してクリアリングをさせることで、エリアのカウントを進めやすくなる。 ガチアサリ アサリではグレートバリアが活躍しやすいため、ゴール下に潜り込んだらグレートバリアを展開すると強力。敵のインクを防ぎながら、味方はグレートバリアのビーコンに飛ぶことができるため、積極的に狙っていこう。 状況によっては、敵は阻止しようとグレートバリアの中に入って止めにくることもある。そのため、スプラローラーはアサリ入れを一時中断し、グレートバリアに入ってきた敵を倒すのに専念する動きも大切。 防衛では地面に落ちているアサリの近くで潜伏して敵を待つ動きや、ガチアサリを入れに来たタイミングで潜伏キルを狙う等、様々な場面で活躍できる。 ガチヤグラ ヤグラを進める際、ヤグラ上にグレートバリアを展開することによって守ることができる。カンモンに到達し、チャージャーやスピナー等の遠距離武器から狙われやすい時には積極的にグレートバリアを使用する。 また、ヤグラ上でコロコロすることにより、ヒト状態で足元を塗りながら細かく移動できるため、敵のインクを避けながらカウントを進めることもできる。 防衛では範囲の広い横振りで相手を倒そう。ローラー系はヤグラ上の敵に強いブキですので、相手が載っていそうな方向から狙うとキルを取ることができる。ヤグラを乗りに来る敵に潜伏キルを狙うのも効果的。 ガチホコバトル イカ忍を積むとイカ速が遅くなるため、スプラローラーはホコ運びが苦手。そのため、基本的にホコ運びは味方に任せて、キルを狙ってカウントを進める動きをする。 しかし、あと少しでカウントリードやカンモン突破ができる場面ではブキに関係なく持つべきなので、状況に応じた適切な判断が必要。 また、防衛ではホコを止めるために潜伏キルを狙うことが大切。ホコはカンモンやゴールを目指して進んでくるのでルートがわかりやすく、潜伏キルが非常に強力。バルーン等の障害物に隠れて潜伏し、相手のホコを止めよう。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック タカアシ経済特区 オヒョウ海運 バイガイ亭 ネギトロ炭鉱 カジキ空港 リュウグウターミナル 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前