約 76,298 件
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/391.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/01/23 (水) 17 24 00 最新版:2015/03/19 Thu 10 56 04 キャラ名:ペラップ 登場作品:ポケットモンスターダイヤモンド・パール ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 分類:モンスターボール 登場後のアクション 左右に飛び回りながらさわぐで音波を出して攻撃する。 効果 音波の攻撃に当たった相手は8%のダメージを受ける。 ステージにいるファイターは全員眠らなくなる。 (すでに眠っていてもすぐに起きる) ちなみに音波攻撃の属性は電撃である。 資料 関連 なんでもアシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 技:オウムがえし -- 27.54.127.150 (2014-06-21 18 38 58) さわぐ -- 27.54.127.150 (2014-06-25 16 22 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1212.html
スペランカー キャラクタースペランカー コメント 1983年に発売されたアクションゲーム。日本ではアイレムより発売されている。非常に弱い主人公が有名。 キャラクター スペランカー ヌケニンorコイキングorヒマナッツ:2匹は史上最弱の主人公といえば…。 ヌメラ:ポケモン図鑑説明文にも最弱なので。 ヨワシ:Lv19以下にすること。 <敵キャラ> オンバット:コウモリ ゴースト:幽霊 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 スペランカー(2代目〉 ヤジロンor色違いコイキングorナゾノクサ:スペランカー(初代)の息子なので同じタマゴグループで統一 -- (ユリス) 2016-10-29 23 24 13
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1086.html
さて1年生集合の続きっぽいもので今度は3年生を集めてみました 凄く長いですがあしからず ガチャ 久「はーい、お待たせ皆」ガラガラ 洋榎「お?」 霞「なんですそれは?」 照「いい匂い…」 久「もうお昼だし、ランチでもと思ってね」 豊音「わぁ、ありがとう竹井さん~」 竜華「数種のタコスにサラダ…ホテルの食事ってこういうのなんやね」 怜「去年タコスなんてあったやろか…?」 久「ノンノン、これはホテルの食事じゃないわよ?」 塞「え、それじゃ竹井さんが作ったの!?」 久「いえ、私が作ったわけでもないわ」 セーラ「もう、焦らさんといてよ~。誰が作ったん?」 久「皆も会ったことあるわよね。うちの男子部員の須賀君が全部作ったのよ!」 「えーーーー!?」 恭子「うそやん!男子が、一人で!?」 巴「すごい…1年生、でしたよね?」 久「そうよー。ほら、お茶も暖かいのと冷たいのをご用意」 宥「暖かいの…嬉しいな」 菫「清澄にはすごい1年生がいるんだな…」 エイスリン「スガ君スゴイ!」 久「ふふ、そんなこともあるかもね。ささ、須賀君特製のタコスだから、食べて食べて」 エイスリン「ワー!Delicious!」 白望「美味しい…!」ガバッ 胡桃「シロが起き上がるほど!」 初美「これは絶品ですよー!」 久「よかった」 洋榎「なあなあ、その須賀っちゅうのについてちょっと教えてや」 久「そうねぇ…」 ペラペラ 久「身長は見ての通り高いでしょ、それに結構力持ちで…」 ペラペラ 久「性格はおおむね良しなんだけど、女の子に弱いのがちょっとね」 ペラペラペラ 久「いざという時は頼れるのよ。この間転んで足ひねった時におぶってくれたし、ふふ」 洋榎(ちょっとて言うたのに…) 由子(止まらないのよー) セーラ(途中からほとんどノロケやん…) 照(さすが京ちゃん)モグモグ 菫(しかし、器用で、気立て良しか…) 怜(雑用スキルは申し分なし…) 恭子(話を聞く限り、麻雀への意欲も十分…根性もありそうやね) 霞(容姿もそれなりときましたか) 「……」 菫・怜・恭子・霞(欲しい!) 『ご馳走様でした!』 恭子「さて…竹井さん、その須賀君は今どこに?」 久「え、さっきまで1年部屋にいたわよ。どうしたの?」 洋榎「こんな美味い物頂いてもうたからな~。ちょっとお礼に」 ソソクサ バタン 久「なんだ、お礼なら私を通してくれればいいのに…」 巴(動いたわね…) 初美(ふふふ、まだ焦る時間じゃないのですよー) 怜(セーラ、準備運動しとき) セーラ(了解や、もしもの時ん為にな) 菫「照、私としてはこの合宿の間だけ彼を…って聞いてるのか」 照「大丈夫。私が言えば京ち…須賀君は必ずこっちに来る」 菫「根拠は」 照「親友の姉だから」 菫「お菓子没収だ。作戦を練るぞ」 照「ちょっ、菫ひどい」 久、お手洗いへ 久「皆静かになっちゃって、どうしたのかしら」 宥「竹井さん」 久「あら、宥。何?」 宥「須賀君のことなんだけどね」 久「須賀君がどしたの?」 宥「須賀君、逃げないといけないかも…」 久「…え?」 ――廊下 洋榎「須賀君!」 京太郎「え?あ、姫松の愛宕洋榎さん!」 洋榎「お~覚えてくれてるなんて嬉しいやん。そういうとこ、ポイント高いで自分」 京太郎「妹がいるのも知ってますよ。美人姉妹で有名じゃないですか~」 洋榎「お世辞上手いやんははは~。でも美人で巨乳の絹のおまけで覚えてたとかやったらしばくでー」 京太郎「ハハ、メッソウモナイ…」 洋榎「よし、じゃあ行こか」 京太郎「え、どこに」 洋榎「姫松専用の部屋やで。私について来れば問題なしやー」 京太郎「いやいや、意味がわかんないっす!」 怜「そうやね。強引なのはアカンと思う」 竜華「須賀君困ってるやん。もっと穏便にせな」 洋榎「む、千里山の」 恭子「邪魔せんといてくれますか。姫松には彼が必要です」 怜「それはこっちも同じや」 京太郎(何だこれ…なんでいきなり俺の前で修羅場が展開してんだ!?) 京太郎(よし、逃げよう) ダッ 洋榎「あ!須賀君どこ行くん!?」 竜華「ちょっと怖がらせてしもうたかな?」 怜「セーラ!」 セーラ「合点!待て~須賀!」 ダダダッ 京太郎「えええ!?追っかけてくるぞ!?ていうか江口さん速い!!」 京太郎(この先階段だな…結構急だしこのまま行ったら江口さんが怪我しかねない…よし) セーラ「あ、曲がった?」 キョロキョロ セーラ「あれ、どこ行ったんやろ…く~見失った!」 京太郎「ふぅ…思わず全力で逃げてしまった。何だったんだ…」 霞「お疲れ様、須賀君」 京太郎「え」 初美「永水にようこそなのですよー」 京太郎(え、永水!?というかこの胸の格差社会は…) 霞「女子は男の子の視線、結構気づいてるから気を付けてね」 京太郎(ギクッ!!) 初美「今見比べましたねー。失礼千万なのですよー」 京太郎「…」汗ダラダラ 霞「まあ、ここまで大きいと見られるのは仕方ないと思ってるけどね」 京太郎(デカいっす。今年度No.1っす) 初美「でも対価として永水のお手伝いをしてもらうのですよー」 京太郎「マジすか」 初美「本気と書いてマジなのですよー」 京太郎「失礼しますっ!!」 霞「あら」 京太郎「何か知らんが嫌な予感が…って何してんすか――!?」 初美「うぐ、逃がさないですよー」←京太郎におぶさってる 京太郎「はぁ…参ったな」 初美「あれ、走らないんですかー」 京太郎「走ると危ないっすから」 初美「…そうですかー」 テクテク 初美(あれ、この状況は私引っ付いてる必要ないんじゃ…) ???「そこの方そこの方」 京太郎「はい?」 ???「しそーが出てるよー。助かりたければ宮守の部屋に行くべし…ってお告げが」 京太郎「姉帯さん何してんですか」 豊音「ええー!?変装してたのに、見破るなんて京太郎君ってエスパーなの!?」 京太郎(いや、背で…というかホテルの廊下に占い師なんかいないし…) 初美「これがエスパーになるなら皆超能力者なのですよー」 豊音「うう…ばれちゃった。どうしよう…作戦がー」 胡桃「仕方ない、ならば実力行使!」バッ 京太郎「うおっ!?」 胡桃「足をガッチリホールドしたよ!これなら…ってうわああ!?」 京太郎(軽いなー。この人たち何キロなんだろ)スタスタ 胡桃「ちょ、ちょ、足にしがみついてんのに何で歩けるの!?」 初美「仲間が増えたですよー」 豊音「胡桃さんが連れてかれちゃった!い、一時退散だよー!」 塞「あ、あれ豊音!エイちゃんの『絵でしりとり大作戦』は!?」 エイスリン「シッパイシタノ?」 京太郎「もう離れていいんじゃないすか?」 胡桃「ふふふ、そろそろバテてきたんじゃない?その時がチャンスだよ!」 京太郎「そっちがバテそうですが」 初美「私も、ただおんぶされてるように見えて実は機会をうかがってるのですよー」クテー 京太郎「随分と居心地良さそうにしてませんか」 京太郎「しかし結構歩いたな…あれ?」 照「こ、ここはどこなんだろう…」 京太郎「照さん!」 照「え、京ちゃん!?」 胡桃・初美(京ちゃん?) 京太郎「ここ高校麻雀のエリアじゃないですよね」 照「う、実は菫とはぐれてしまって…」 京太郎「迷ってたんですね」 胡桃「チャンピオンが方向音痴とは」 初美「意外な弱点発見ですよー」 照「……え、どういう状況…?」 京太郎「俺もよくわかんないけど説明します…」 照(そういえば菫がそんなこと言ってた。すっかり忘れてたけど) 胡桃「ふぅ、さすがに疲れたよ」ストン 初美「そろそろ降りますよー。(ちょっと名残惜しいのは秘密ですー)」 京太郎「ふぅ。とりあえず照さん、元のフロアに戻りましょうか。皆さんも」スッ 照(手…そっか、道に迷った人を送るときは自然に手を差し伸べる…京ちゃんの変な癖だったね) 照「ありがとう」ギュッ 胡桃(なんかいい感じなんだけど) 初美(意外に紳士って話…嘘じゃないみたいですねー) ――別の廊下 洋榎・竜華・巴・菫「あ」バッタリ 洋榎「…須賀君が見つからんって顔やね」 巴「当たりです…。この階にはいなさそうですね」 竜華「う~ん、やっぱり1年の階やろか」 菫「ど、どうだろう…。(私が探してるのは照だからな…)」 ――3年部屋 白望「…」 由子「貴女は参加しないん?」 白望「ダルいし…須賀君は清澄の生徒だから」 由子「私も同感なのよー」 宥「皆も本気で須賀君を引き抜こうなんて思ってないと思うな」 由子「でも合宿中に限定するとなると…」 宥「そっか。それは…」 白望「…参加したくなった?」 宥「!そ、そんなことないよ!」 由子「でも阿知賀さんの1年組は須賀君と親しいのよー」 白望「根回しは万全…」 宥「違うよ~!」 ガチャ 京太郎「到着ー」 照「ほっ」 胡桃「シロ、ただいま」 初美「部屋ガラガラですねー」 由子「おかえりなのよー」 白望「どういうメンバー…」 京太郎「逃げ回ってたらこのメンバーに落ち着いたってわけです」 宥「須賀君、お疲れ様。大変だったね」 京太郎「いやいや、なんてことないっす。女の子に追いかけられるってのも悪い気分じゃないですし、はは」 ガチャ 恭子「戻りましたー…あ」 セーラ「須賀、戻ってたんか…」 京太郎「ええ、ついさっき」 洋榎「そっか。…その、ゴメン!」 怜「私も…ゴメンな須賀君」 京太郎「いや、別に気にしてないですから!」 恭子「それでも、須賀君の気持ちを無視して振り回したんやから…。ホントにゴメンなさい!」 霞「私たちも…」 京太郎「…ああ、もうやめましょう!謝らなくていい…いや、もう謝んないでください」 京太郎「ちょっと変な鬼ごっこだったと思えばいいじゃないすか。俺自身少し楽しかったですし」 エイスリン「タノシカッタノ?」 京太郎「ええ。だからオールオーケーっすよ!」 竜華「須賀君…ありがとう」 洋榎(敵わんわぁ…。竹井さんの話で聞いた以上に出来た子や) 京太郎「じゃ、失礼しました!」 バタン 宥「……お茶入ったから、皆で飲もう?」 怜「そやね、ちょっと落ち着こか」 恭子「賛成です」 初美「…今度は別の形で会いたいですねー」 霞「ハッちゃん、何か言った?」 初美「別に何でもないですよー」 白望「よかったね、胡桃」 胡桃「…何が?」 白望「許してくれて」 胡桃「…うん」 菫「全く、探したぞ照」 照「ゴメン。でも京ちゃんのおかげで戻れた」 菫「京ちゃん…か」 照「あっ…それはその、」 菫「別にいいよ。ただ、お茶を飲んだら、そのにやけた顔は戻してくれよ」 照「う…頑張る」 京太郎「部長!」 久「あ、須賀君…」 京太郎「これから練習ですよね」 久「そ、そうね。…須賀君、一つ聞いていい?貴方は、どこの生徒?」 京太郎「…もちろん、清澄ですよ」 久「……そう、よね。うん!じゃあ、行きましょうか!」 京太郎「オッス!」 カン!
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/159.html
ペラップ No.441 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:するどいめ(命中率を下げられない) ちどりあし(混乱したとき回避率があがる) 夢特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 76 65 45 92 42 91 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/481.html
ペラップ ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/268.html
前 第1691話~第1700話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1701話 第1702話 第1703話 第1704話 第1705話 第1706話 第1707話 第1708話 第1709話 第1710話 第1701話 (2017年7月1日投稿、2017年9月11日掲載) 鬼の目にも宗教 「じゃあポイポイ村からいってみようぜ・・・こんにちはどんな神様ですか」 「ポイポイ神はすばらし男の神様だ・・・!」 「どんなかんじに」 「貢物を要求し、非常に神々しいのだ!逆らうペラペラ村を皆殺しにしようともくろんで居る」 「こわい!これは一度見てみたいな」 「貢物さえささげればいつでも会うことは可能だぞ・・・あの神殿におるぞ」 「よっしゃ!」 行ってみると・・・扉がありコンコンすると声がした 「われに会いたければ・・ビールとおつまみを持ってこい・・・!つまみは・・そうじゃのビーフステーキがよいの!鬼坂牛の!」 「でも・・開いてるな入ろうと思えば入れるぜ!」 「いったんペラペラ村に行ってみましょう」 いってみて話を聞いた 「こんにちはどんなですかここは」 「ペラペラ神はすばらしい女の神様だ!」 「おお!」 「結構なお歳だが、貢物さえささげればいつでも会ってありがたい話を聞けるぞ!」 「うーん・・まあいってみよう」 扉コンコン 「わらわに会いたければ・・・香水と化粧品をもってくるのじゃ・・・」 「でも開いてるなあどうしよう・・」 ちなみにどちらかの神殿にそのまま入るとバトルになるぞ! 「倒すとどうなるんだろう」 その村は滅亡し、もう片方の村からお礼を貰うことができる!さあどっちをもらう? 「まって・・仲直りさせる方法はないの?」 「ロウ」 ふと気づくとロウの一言 「マリどうだい」 「うーん・・・10万年もこじらせてるから・・・ますます憎しみが増してもう私たちの手には負えないなここは・・・」 つまりどちらかを倒すの洗濯だが・・・実は仲直りさせられる方法があるのだ 「ほう」 貢物をもってそれぞれにあってみよう・・・ 「どこで手に入るんだろう」 反対の村に10マンギルでそれぞれ売っているぞそれがあれば入ったとき展開が変わる 「そうだな・・・ロウがいうならそっちルートで行ってみるか今回は」 財布を泣く泣くさしだし、隠しルートである仲直りコースを選んだプレイヤー 「ではまずビールとつまみを買ってポイポイ神の神殿に入ろうこんにちは」 「おお!それはビール!おおおお!」 「ねえ仲直りしなよ!」 「なっなにがじゃ!あんな性悪女!」 「なにがあったのさ・・・」 「むかーしむかしあるところにワシとあやつがおったそうじゃ・・・」 昔々の物語・・・ 第1702話 (2017年7月1日投稿、2017年9月12日掲載) 神様の喧嘩ストーリー 「なんじゃ!買ってきてといったビーフステーキないじゃないか!」 「忘れてた!ごめんなさい!」 「ビーフステーキがないとビールなぞのむきがせん!あーあー食べたかったなあビーフステーキ!あーあ!」 「そこまでいうことないじゃない!あなたいつも人に買いに行かせて自分はねそべってへをこいてるだけじゃない!」 「なっなんじゃと!仮にも神であろうワシに向かってその口はなんじゃ!」 「私も神様ですからね!もう絶交よ!」 「おのれ・・われら教の信者は全部ワシがもっていくぞ!」 「わたしに心酔している信者もいるわ!」 お互いが信者を取り合い・・そして今に至った・・ 「あやまったら」 「じゃ・・じゃが・・」 「いつまでも根に持つと神様じゃなく恨み様になってしまうぜ!」 「そうじゃな・・すまぬといってきてくれ・・」 そして高スト化粧を買ってペラペラ村の神殿 「まあ・・あの人が・・そうね・・私もそろそろ家に戻るわ・・連れて行ってくださらない?」 そして二人をはちあわせた・・・ 「あなたごめんなさい・・・」 「いや・・・わしこそ・・・」 「これでめでたしめでたしだぜ」 「おぬしたちには迷惑をかけたな・・・では死んでもらおう!」 「なっ!」 「わらわとこの人が二人になれば・・・無敵!その力ためさせてもらおう!10万年ぶりに目覚めしわれらの共同力を!」 ポイポイとペラペラが襲ってきた!神キラーあればらくだしなくてもまあいいがナントカ倒した 「10万年の間に腕が錆びついていたようだな!」 「そんな・・われ・・・ら・・・が・・シュウウウ」 「あな・・・た・・・・シュウ・・・」 「二人はお星さまになったようだな・・・」 「一年に一度ぐらい会えるといいわね・・・」 「感動的なのだ!」 そして二つの村はさびれていった・・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「だいぶ近づいてきたんじゃないの」 「そうね・・もうすぐだな・・・」 すると5人の男がベリュルたちの前に立ちふさがった・・・! 「なんだ貴様らは・・・!」 「村の神二人を倒したようだな・・やつらは星には慣れぬ・・なぜなら星はわれらが食らうからだ!」 「なにものだ!」 「われらは星食いの五鬼衆!俺はメガバース・オイサ!」 「珍は大根・シチュー!肉体がわが力アルよ!」 「フッ・・・わたしは・・マグナム・タイガー・・・華麗なる俺の力で魅了して見せよう・・」 「あたし・・アングルモア・ニャン・・おかまよ・・」 「ワシはアシックス・百鬼・・・一番の年寄よ!」 「なにこいつらマリ」 「賞金首!あのお方に逆らう一派の一つ・・・そして同胞を多く殺した連中だ!気を付けろ!くるぞ!」 五鬼衆襲来! 第1703話 (2017年7月1日投稿、2017年9月13日掲載) 五本の鬼の角の恐ろしい角 「俺らが集まって倒せないやつはあまりいない・・・おお貴様は鬼勇者・・・貴様を殺してわれらの力とならん!」 「とんでもないやつらだ・・!この辺りには警備鬼がいるはずだ!みあたらないがどうした!」 「警備鬼か・・・ククク・・どうしたかな?なあお前ら」 「来た!」 「煮た!」 「食った!」 「ムハハハハーそういうことだ・・・」 「バカな・・鬼が鬼を食うなど・・・!なんという非鬼道な・・・この勇者が成敗してくれる!」 「私も力を貸すわ・・・」 「エンデバー!貴様ら人間などの力はいらぬ!私の力をみてひれ伏せ!」 「ククク・・・われら5人がいれば貴様らあのお方の部下などごみよ!われらはスターパワーを手に入れた・・なのでしね!」 五鬼衆が襲ってきた!それぞれ違う特徴を持っている恐ろしい鬼たちだ! 「メガバース・オイサは流星落としですごい!一撃が重い!」 「大根・シチューは昇竜剣で私たちを突き上げてしばらく空を飛んで帰ってこれないわ!5秒ぐらい」 「マグナム・タイガーは、エドモンドダストでたくさんの鬼を召喚し投げつけてくる!」 「アングルモア・ニャンはオカマ縛りで自分を鎖で縛ってめちゃくちゃ守備力アップよ!縛られてる間攻撃がほとんど通じない!」 「うう・・・痛い・・痛いがこの守備は最高よ・・」 「そして最長老のアシックス・百鬼は・・・仲間が全滅しない限り何度でもよみがえる!やばい!」 「こいつは放置して最後に倒しましょう!変な踊りを踊っていて怖いわ!」 倒す順番も大事だけどがんばりまあそんなに強くなくナントカ倒した・・・ナスカが強くなってればまとめ封印してしまうのもあり 「バカな・・・我らが倒されるとは・・・・」 「正義は心だぜ・・・」 「そうだったとは・・われらが間違っていたか・・そうだ・・お前たちに頼みがある・・・」 「なんだぜ」 「とある少女が・・・鬼の少女・・・鬼の神の少女・・美しい少女がいる・・」 「おお!」 「オシャレという少女だ・・見つけたら・・あのお方から命を狙われているから、助けてやってくれ・・・」 「まかせろ!おいしっかりしろ!」 「グ・・グググ・・・グヤオヤ!!!バシューー!!!」 5人ははじけ飛んだ! 「これはいったい・・くっ恐ろしいところだそういえばマリ」 「なにかね」 「ここはパラドクスのどの辺なの」 「そうだな・・最下層といったところだ・・・0次元に通じる道があるが・・・こないだふさがれてしまった」 「0次元か知り合い居るんだけど寝てるかな」 「知り合い?0次元に?アハハ面白い冗談ね!あー面白かったおなかよじれた・・少し気がまぎれたはありがとうベリュル」 「なにがかな」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「ねえねえ話変わるけどそろそろ地球では七夕なはずだ」 「まだちょっと気が早いんじゃない?」 「でも忘れてて願い事損するので今のうちに折り紙に書いておきたい」 「へえベリュル何書いたのかしら?みせてみせて」 「あダンナーザやめるのだー」 「漫画大全集とゲームたくさんと強い武器をたくさんください・・ってあんた」 「一つでも叶えばラッキーじゃん」 「そういうのは12月にしなさい!七夕はそういうばしょじゃ・・・」 「そなたたちの願いをかなえて進ぜよう・・・ホホホ」 「なっフリムくと・・振袖をきた男と女の鬼・・何者だ!」 突然二人の何者かが現れた・・! 第1704話 (2017年7月1日投稿、2017年9月14日掲載) 二人物の何者か・・・ 「まさかお前たちは七夕ズ!?彦星と織姫・・・!なぜこんなところに!」 「おや?貴様らは人間かえ?クク・・七夕はもともとこのパラドクスのわれらが元祖・・」 「おお」 「ワシはヘヤボシ・・そして」 「わらわがサバ折り姫・・・わらわは人間をいけにえにし見返りに村などにすこし雨を降らすことで神とあがめられたのじゃ」 「なっイケニエだと!」 「そう・・祈りの代償は命・・そのぐらい祈りとは重たいものよ・・さあ命をよこせ・・さすれば何の願いでもかなえてやるぞ」 「まじか!」 「ベリュル!」 「ホホ・・・欲望によくぞ打ち勝った・・じゃが短冊に願いを書いた時点で・・きさまらは短冊切りにされる運命よ!しねい!」 ヘヤボシとサバ折り姫が襲ってきた! 「二人同時とは卑怯な!」 だがこの二人仲が悪い・・・ 「さあアンタ!盾になって!そのうちにわらわが攻撃するのじゃ!」 「お・おう!おらあー盾だ!」 「邪魔だよ!そこに立つと敵が見えないだろう!バカ旦那!サバ折りしてやる!でやっ」 「ボキッギャアア!!!」 よくこんなかんじで同士討ちするので隙をついてどんどん攻撃しよう 「ちなみに片方だけ先に倒すと怒るのでできるだけ同時がいいわね」 そうなので頑張りナントカ倒した・・・ 「お・・おのれ・・わらわたちがいなくなると・・・世の中の願いは・・かなえられなくなるぞ・・命もらうけど・・」 「命あってのものだねだぜ・・願いは自力と運でかなえるものだ!きさまらなぞワルだ!」 「そ・・そうだったとは・・・グハアアアアウブッ!」 二人は消滅した・・・願いの星とともに・・ 「願いとは・・悲しくもは泣かないものなのね・・まるで命みたい・・・」 「悲しい物語だぜ・・・」 涙を拭いて一行は先に進むことにした・・ ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「結構遠いなあ見えてるけどなかなかつかない」 「それはそうだろう・・あそこはここ一番の大都市・・・黄金から守備をしている最高のかなめの首都なのだからな」 「すごい!マリさすが!強い武器とか売ってる?」 「ああ、鬼の技術の一部を使って強い武器や防具がたくさんあるぞ」 「まじか!」 「ちょっとベリュル走らないの!どうせすぐ息切れるんだから!」 「ごめんなのだ・・・」 「あの・・・あの・・・ああ・・あなたたち・・・」 突然わき道から声がした・・・・ 第1705話 (2017年7月1日投稿、2017年9月15日掲載) わき道には柳の木があった・・・ 「今声がしたけど・・だれもいないな・・・」 「あの・・・」 「うわっ!後ろから突然!!!あっきっきみは・・・・」 そこには見たことがある女の子がいた・・・ 「君はグレンバディ・・!?ししかし・・・あ・あしがない・・・ギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 「ベリュルはそのまま寝てなさい・・ねえあなたグレンバディね?」 「うん・・・でも死んで幽霊になっちゃったみたい・・・マリクション勇者おねえちゃん・・」 「だいじょうぶよ・・私が何とかしてあげるわ!生きていてよかった」 「ええ・・でも死んでるけど・・・」 「そうだったな・・でも無事でよかった」 「ええ・・でも殺されたからこうなったんだけど・・・」 「そそうだったな・・・助けてやれる方法はないものか・・・・」 実はこの時アイテムを使う選択肢が出るぞ「なんでかしら?フェニックスの尾とか?」 ちがう 「エリクサーかしら」 ちがう! 「ねえ・・私ティナだけど・・・私たちが生き返ったときみたいに・・・」 そうだ「はっまさかハンゴンコウ!?」あたりだ! 「なんだそれは?」 「わからない・・不思議なアイテムよこれを使ったら場合によっては生き返った場合もある可能性があるの・・・」 「なんだそれは鬼の技術でも幽霊をよみがえらせるすべなど・・」 「やってみましょう・・えいっ」 シュイイイン!光輝きグレンバディがよみがえった・・・! 「こんなものを持っているとは・・お前たちはいったい・・・」 「正義の人間だぜ!」 「ベリュル起きてたの」 ふと気づくとブリュンヒルデの町に向かっていた・・・ 「グレンバディを仲間にしたわね・・村人ですごい弱いわ」 「すべてのステータスが10かでも横に+でいっぱい強化されてるっぽい・・・うーんしかもジョブチェンジできないみたいだ」 さてこれはどういうことか? 「でも・・・なんかいきなりいろんな能力があるみたいよ?まさか・・・」 そう・・・・なんとグレンバディもスーパースッピンマスターなのだ! 「今から育てるには最初からやってるのと同じぐらいの労力がいるみたいだけど・・・」 「クリア後とかの最強コンテンツには使えそうだな」 まあ見た目もかわいいので好きにしよう・・ 「そして進んでいくと・・・やっと見えてきたぜ!ブリュンヒルデの町が!」 「近くて遠い・・・大変なマチネ!あら?群衆がいるわよ・・町の入り口に・・・人・・いえ鬼が・・!」 「おーーー救世主様がこられたぞーーー!予言通りだーー!」 「チッ・・またエンデバーか・・鬼の勇者はこの私!マリクションだというのに!」 「ねえねえどうして怒ってるの?」 「貴様ロウとかいったな・・・子供にはわかるまい・・・勇者の苦しみはな!」 「子供じゃないもん!」 「すると・・代表者ららしき鬼が出てきたぜ」 「わしは・・この町の町長・・・ブリュンヒルデギガース256世じゃ!お待ちしておりましたぞ!おおついでに鬼勇者マリクション様まで!」 「何かあったの?」 「黄金ズたちから・・・脅し状が届いたのです・・・」 黄金たちの脅し・・! 第1706話 (2017年7月16日投稿、2017年9月16日掲載) 脅し! 「どんななのだみせてなのだ!」 「はい・・ところであなた方のドンはいったいどなたですか?」 「ドン?リーダーの事かしら・・・それならこのロウよ」 「ほほう・・・なんという最強にお若いのにドンとは気苦労も妙中朗・・・!勇者様を従える女王様といったところですかの」 「女王だってプークスクス」 「ベリュル!」 「はあ、まあいいわ・・・黄金が脅しねえ・・・まあわからなくもないけど・・・あマノンごめん・・・」 「大丈夫ですよロウ様・・ここはまた事情が違うようなので・・・」 「じゃあ読んでみましょう・・・なになに「死ね」・・ですって!」 「そうなのじゃ・・・やつらは我々に死ねと要求しておるのじゃ・・・どうしたらいいものか」 「がんばるのだ!」 「そうですな・・・うむ!どうぞこの町でごゆっくりしてください」 「おお宿どこ」 「入り口すぐにあるグランバリード鬼ステイダスタードブレイク亭をご自由にお使い下さい救世主様用にお部屋を取っておりますじゃ」 「やったぜ」 とりあえず一泊し町見学でもしゃれこもう 「とりあえず情報収集ね・・・酒場はどこかしら?」 探すとあったのでいろいろ話すとフラグがいっぱい立つ人だらけでやばい 「まさに酒場は情報の鬼だぜ・・ところでそこのあなたどうですか」 「この町の南東にあるスラムには近づいたらだめだぞ・・・あそこに住む連中は吸血鬼といって鬼の血が大好きな連中だ」 「なっ吸血鬼・・ヴぁんぱいあだと!」 「ああ・・・だいぶ先代の町長軍がこの町に奴らを閉じ込めて出られないようにしているのだ」 「ふむ」 「だが・・・中には脱走していろんなとこに行ってるやつらもいるようだな・・・くれぐれも近づかないことだ・・死ぬぞ」 「面白そう行ってみよう!」 「どうしても行きたかったら、そこのアクセサリー屋にいっておくといいいいものがうってるぞ」 いってみると・・・珍しいアクセサリーがあった 「ふむ・・・十字架のペンダント・・・ヴァンパイアの命中率を半減するかこれはいい!」 「こっちのニンニクのくびかざりはどうかしら・・くさそうだけどヴァンパイアから受けるダメージを半減ですって」 「どうしようかな」 二つ同じものを付けて効果倍増でもいいし別々でもいいしつけなくてもいい好きにしなさい 「そして南東に向かうと・・むっ門があって門番がいるな」 ふと気づくと門番・・・ 「とおして」 「この先は危険です・・・吸血鬼の連中を閉じ込めたスラムとなっております」 「いってみたい!」 「ですが・・あっあなたがたは昨日の救世主様一行様達!あなた方なら安心ですさあおとおりください」 「やったぜ!」 そしてスラムにはいるやなや・・とてもくらくて陰気で紫で昼なのに夜っぽくて暗くて・・・ 「死ね!」 ヴァンパイアおじさんが襲ってきたが倒した! 「どうぜ!」 「な・・なにものだ・・・くそう・・俺たちをこんなとこに閉じ込めやがって・・・ぐふう」 そして先に進むと・・・ 「喧嘩だ喧嘩だーーー!!!」「なっ吸血鬼同士で喧嘩だと!なんということだ面白そう見に行こう!」 そこは血の噴水広場だったが・・・一人の10代だろうかロングヘヤの金髪の少女が男の集団に囲まれていた! 「やいやい!ヴァーテ貴様同じヴァンパイアのくせに鬼どものの血が吸えないだと!なめとんか!ガルガル」 「フン・・・そんな下等なもの吸いたくないね・・アタシはワインしか飲まないわ・・・」 少女はグラスをかたむけてペロリとワインをなめた 「おんどりゃ!なめとんかわりゃ!血が吸えないヴァンパイアなどこのスラムでも下等中の下等!分際れ!ガルガル!」 「アンタたちこそ下等じゃないの・・・このワインのおいしさが分からないなんて・・1億年ものよ・・ペロペロ」 「なめとんかこりゃ!よーしこれまで我慢していたが袋の堪忍だ!やっちまうぞ!ガルガル!」 「フッ・・・吸血鬼同士の下等な争いか・・ロウよ・・どうだ面白いだろう底辺の争いは観光地としていいかもしれぬなここは」 「マリ・・・ねえねえベリュルあれどうする・・・?」 「ガルガルやろうと女の子、聞くまでもなかろうよ!」 「おいよせ!かかわるなバカ!」 だがマリの忠告はむなしく空に吸い込まれ・・ベリュルたちはとびかかった! 「何アンタたち!?」ベリュル強襲! 第1707話 (2017年7月16日投稿、2017年9月17日掲載) 襲い掛かるベリュル! 「なんじゃ貴様ら!表の鬼のやろうどもか!?ツノがないやつばっかりじゃねーか!なめとんか!ガルガル」 「お・・オヤビン!こいつ・・勇者マリキュションでやんす! 「ななに・・この次元担当の勇者・・」 「ええっアンタが勇者マリクションかい!?」 「知り合いなのマリこのこと」 「いいえ・・でも私はそこそこ有名なんだな・・まあ勇者だからなフフ・・」 「おのれおのれ!俺らブッシュモルモン団のスラム脱出計画をかぎつけてきやがったな!ガルガル」 「なんの話だ?」 「しらじらしい!そしてそこの小娘ヴァーテを脱出に使う色気担当にしようと声をかけたが血などいらないといいやったことまで知ってるな!」 「なにいってんのこいつら」 「どこまで白を切るつもりだ!そとにいって鬼たちを闇から血を吸いまくり、果てにはデンセツノ人間の血を求める計画までばれやがったな!」 「人間の血をだと!貴様らなんてやつらだ!」 「人間はえらい鬼たちだけのものじゃない!みんなのものだ・・おお聞かれたら生かしてはおけぬ!ヴァーテとともに死ね!!」 「君名前ヴァーテっていうの」 「ええ・・・ちょっとなにボーっとしてるの!来るわよ!」 「しねえ俺らはブッシュモルモン団のしたっぱ、ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンの四人だしねえ!ガルガル」 四人襲ってきたがまあさっきのアクセ装備してたらゴミで、ただガルガルーダだけが体力たくさんあるので弱いので気持ちよくだめーじを与えよう 「炎にも弱いし聖なる属性にもよわいしカモだなこれは」 カモなのでナントカ倒した・・・ 「おのれ・・おぼえてろーい!ガルガル」 四人は逃げていった・・・周りの見物吸血鬼たちもヒーと逃げいていった・・そして少女をよく見るととんでもない綺麗でなんか立派な服を着ていた 「俺はベリュル綺麗ですね・・・スラムに住んでいるとは思えない」 「ベリュル!相手はヴァンパイヤよ!なにしてるの!」 「アタシだってなりたくてなったんじゃないわ!」 「そうだよね・・俺だって神になりたい・・生まれ持ってヴァンパイアだからって悪いやつとは」 「違うわ!アンタなにもしらないの?私は・・もともとは普通の鬼だったのよ!」 「なんと!」 ふと気づくとヴァーテといわれた少女は語りだした 「アタシは・・・鬼の王国ブッフヴォアーの王女だったの・・・」 「なんだと・・!?あの誉れ高い王国の王女だと・・!?知性高い鬼たちの集まるという・・!」 「マリしってるの」 「ああ・・そうかお前は運悪く・・・」 「ええ・・・王女として旅行していると・・運悪く悪い地方で従者とともに迷って黄金のやつらに捕まってヴァンパイア菌に侵されてしまったの・・・」 「ぶっヴァンパイア菌だと!なにそれなにそれ!ねえマリしってるかなまだまだ若いのにかわいそうに」 「ヴァンパイアとは・・・ヴァンパイア菌に侵された鬼の成れの果てなのだ・・!」 「マジでそれマリ!薬で治してあげようよ」 「何を言っているのだ・・無駄だ・・・菌は変なとこに居候するのだだがさすがは高貴な王国の王女・・血を吸わぬヴァンパイアなどまれだ」 「まれどころかありえるのかそんなの」 「ああ・・・ごくまれにな・・・我が師、ボッヒンバックも吸血鬼だったのだ・・・」 「おお!ヴァンパイア菌てなに」 「黄金が撒いた災厄の一つだ・・・次元食いのピョンチリとヴァンパイア菌・・この二つがわれらのパラドクスを狂わせておるのだ!」 「なっまた黄金ズか!あっなんかガラの悪いのに囲まれてるぞ!」 「おらあさっきはよくもおんどりゃあ!ガルガル貴様らも俺らの仲間入りにしてやる!」 ヴァンパイア菌の恐怖・・ 第1708話 (2017年7月16日投稿、2017年9月18日掲載) ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロンにくわえ、メッヒメッヒ、プププンも襲ってきたがナントカ倒した・・ 「おのれい覚えてやがれい!」 「ふう・・やれやれだぜ」 「さあ早いとこかえろう・・観光は終わりだ」 「マリ」 「待って・・アタシを・・・父上と母上のところに連れて行って!」 「ヴァーテ」 「アタシは・・・ヴァンパイア菌になってから黄金ズに拘束されてここに放り込まれたの・・!」 「なっ町の連中にじゃないの」 「町の連中には門から叫んだが相手にされなかった・・そこで生まれたくせにーって・・・」 「悲しい物語だぜでもマリ平気かなあ」 「そうだな・・タダでだすわけにはいくまい」 「いくら払えばいいの」 「そうじゃない・・・町の連中に認められる手土産が必要だな・・・」 「手土産!おまんじゅうとか」 「そうじゃない!ヴァーテとやら・・・確かにそなたの血を拒む高貴なオーラは本物のようだ・・あとは実績だな」 「なにをすればいいの?」 「さっきの連中・・・物騒なことを言ってたな・・ここを脱走しようと」 「ええ・・連中程度が低くて・・・アタシは手伝うのをちゃんと嫌がったよ」 「つまり奴らを壊滅させれば安全度が少し高まる・・・わかったなベリュル?」 「なんとなく!」 「勇者マリクションともあろう人がアタシを手助けしてくれるのかい?ほんとう!?」 「ああ・・・これでいいんだろうエンデバー」 「ええ・・・マリさすがね勇者の素質十分よあなたも!」 「フフ・・・ウフフフ・・・ではやつらのアジトに乗り込むぞ・・どこにある?」 「このスラムの奥にある・・・デス教会よ!」 ふと気づくとデス教会に向かっていた・・・ 「しかし・・道中吸血鬼がたくさん襲ってくるななんでだろ」 「血だー!血だー!ウマソウな匂いがするぞー!しかもなんかみたこともないそっちの鬼たち・・妙にうまそうだぞー!キャーワーヒー!」 「俺たちが人間ってばれてるのかも!」 「それはないな人間なんぞめったに見れるものではない・・だがうまそう案件に思われてるぞ!」 吸血鬼たちを倒しつつ奥に進むと・・・巨大なハートマークのついた十字架のある教会についた 「ここにいるのか・・・」 すると扉が開き巨大な鬼が出てきた・・!目が赤くきばがすごい! 「ドッフ!いい匂いがするぞ・・・貴様ら何者だあ!すっごいいい匂いだ!血をちょうだいませやあ!」 「ばれた!」 「アタシもいくよ!」 4人目のキャラがヴァーテと交代した!そして巨大な吸血鬼の強襲! 第1709話 (2017年7月16日投稿、2017年9月19日掲載) 巨大な吸血鬼! 「ドッフ!貴様・・・ヴァーテだな!われら団が貴様を指名手配ぞ・・・ちょっと血がほしいな・・よし殺して吸ってくれる・・!む?」 すると空から唐突に何かが降ってきた・・ヒュードサッそれは・・見知らぬ謎の風貌をした男だった・・・何かしゃべりだした 「いてて・・・さえない俺は朝パンをくわえて曲がり角でトラックにはねられ死んだはずが・・・なぜここに・・・見知らぬ世界に転生したのか?」 「ドッフ!・・・急に現れたお前!ちょうどいい貴様血を食わせろ!」 「なっなんだこいつは・・!はっ転生した俺は不思議な力を持っていそうだ!よし戦うぞ」 「ドッフ!さてガブリ」 「ギャーーーーーーーーーー!」 「チューチュー・・ペラペラになりおったついでだ食ってやろうぺちゃくちゃ」 「なっなんてやろうだ!謎の男の血を吸った挙句、吸いすぎてペラペラになった体も全部食べてしまった・・!」 「フン・・あまり上等な血ではないなペラペラの男・・・さあ次は貴様らだあ!!俺の名はパワー鬼のバフォンヴァフォンよ!」 パワー鬼が襲ってきた!パワーがあるが吸血をしてくるので注意 「吸血で吸血菌が移されないかなヴァーテ」 「大丈夫よ吸血菌はミトコンドリアに直接注入しないと効果を発揮しないの!どんどん吸われなさい」 それは嫌だがそれを聞いて安心しがんばりホーリーに弱くナントカ倒した・・・ 「ヴァーテのホーリーブライトキックで全体攻撃で強烈なダメージだったなしかも回復するし・・今回は一人だったけど」 「アタシにはヴァンパイアキラーがついてるからね・・・国にいるとき勉強して覚えたの」 「さすがエリート!さて中に入ろう」 中に入ると・・・たくさんの吸血鬼が待ち受けていた! 「おうおう・・・なんだ貴様らかちこみかわりゃーー!!おうさっきの野郎どもか!やっちめい!」 「やばい数多い!」 ガルガルーラ、パパッチ、ホンムリガエシ、トロントロン、メッヒメッヒ、プププンに加え、モリモト、フレッシュパニック、アングルモアや 「それにトトントロン、ムッハマッハ、マエストロマルイ、デハンゲッチュ、ピューまでまとめて襲ってきた!」 これは大混戦!一人一人はごみだけどこれだけたくさん数の暴力大編隊! 「ホーリーブライトキック!おりゃあ!」 全体ダメージに加え、全員HPちょっと回復、確率でマヒ!半分ぐらいの敵がマヒした!数が多いほどマヒの確率アップだ 「なんで王女ってこう強い人ばっかりなんだろうねダンナーザ」 「エリートはお勉強も大変なのかしらね」 でまあナントカ倒した・・・ ふと気づくと脱走団を壊滅させていた・・・ 「さあ約束だよ!アンタたち解散状を書きな!」 「は、はいーもう二度としませんー「私たちは解散します」はいこれをー!」 解散状を手に入れた! 「よし・・手土産としては十分であろう・・ヴァーテ・・町長にかけあいにいこう」 「本当に出られるのかい・・?」 「ああ、ダメとは言わせないぞこの剣にかけてな!」 「マリかっこいい!」 「フフ・・」 そして町長室 「私が町長ですが」 「はいこれ」 「おお!許可しましょう!」 「よしこれでヴァーテは自由だぜ!いいことをした空気は気持ちが三分!」 「ねえ・・・ついでといっちゃなんだが・・アタシを故郷に帰らせてくれない?」 「故郷って何」 「ブッフヴォア王国だよ・・父上と母上が心配してないかと・・アタシ王女だからね・・」 「そりゃ心配だ!どこにあんの」 「ここからはるか東にあるという噂だね・・お願いだ!」 「当然だぜ!俺たちはお願いされるためにいるんだぜ!ねエンデバー」 「もちろんよ!ねマリ」 「お、おう!当然だ!よーし箱舟にまたがった気持ちでついてこい!なあエンデバー」 「そうよその粋よ!・・・ごめんねロウ勝手なことして」 「いいの!ねベリュル」 「そうだぜ!いいと思いませんかダンナーザ」 「ねえそろそろ行かない?」 「ありがとうありがとうだよ・・・」 ヴァンパイアの少女、ヴァーテが仲間になった! 第1710話 (2017年7月16日投稿、2017年9月20日掲載) お待ちかねの性能紹介 「どうやらジョブとやら全部なれるみたいねアタシ」 「おお!」 「装備もジョブに準ずるみたい・・あとどの武器を持っててもホーリーブライトキックは使えて、ヴァンパイアキラーは持ってるようね」 「たのもしや」 「あとはABPが2.3倍もらえるみたい・・・どうしてかしら」 「さすが育ちがいい!」 あとかすかにプチ鬼キラーも実は持っている同族殺しというか憎しでといっても1.1倍程度だが 「また、格闘系のジョブだとABPが32倍もらえるみたい!」 「すごい!」 格闘おすすめだけどまあ何やってもいいちょっとした楽ができるってだけだそしてここからは自由に仲間外し出できるようになる 「じゃあ東にむかってみよう・・どしたのマリ・・・ヴァーテ空を見上げて」 「そろそろあの時間だな」 「ええ・・アタシたちこんなことしてる場合じゃないわ宿に避難しましょ」 「どうしたんだい」 「あれが来るからはやく!」 「なにがだい」 「はやく!!」 引っ張られて宿にとりあえず駆け込んだ一行・・部屋に入った・・ 「なんだいいったいどうしたんだい」 「外を見て・・この強化バリアー窓から空を・・!」 すると・・・空には巨大な太陽が昇っていた・・いや・・鬼の顔・・?もゆる鬼の顔であった! 「なんだあれは鬼太陽!鬼が太陽!笑顔で燃えて巨大な太陽!」 「あれは・・・炎鬼怒(エンキドゥ)・・・この次元で黄金のせいで突然変異した鬼の顔・・」 「熱そうだね」 「そんなレベルじゃないさ・・あっ道で逃げ損ねた鬼がいる!よくみているんだよ!」 逃げ損ねた鬼を見ると・・・体が燃え上がり・・・骨付きステーキになってしまった・・ 「なっ」 ふと気づくと骨付きステーキ 「あっ炎鬼怒(エンキドゥ)がヒュウと息吸ってる!あっ骨付き肉が吸いこまれた・・ムシャムシャゴクン・・と食べられた!」 「あの熱は鬼を食事にするとんでもないやつだ・・・1か月に一辺でてくるんだよあいつ・・」 「こわい」 「よし去っていったな・・これで当分でてこないだろうさて東にいこう・・ヴァーテ準備はいいな」 「いいよ!いつでも!」 そして街を出て東に進んでいくと・・・ 「ずいぶん歩いたがハヒー砂漠だぜ!」 「これは・・迷いの砂漠か・・・今の季節は夏だし超えるのは大変だな」 「無理しなくていいんだよみんな・・・」 「ヴァーテ!そんなことはないぜ!せっかくだし宝あるかもだし・・あるか・・も・・バタン」 「ベリュルどうしたの!」 「うーんうーんなのだ」 「これは・・熱中症になりかけてるわ!冷やしてあげないと!メリアナニー!」 「ベリュルしっかりして!三連続魔ヴェリザド!」 「おお」「召喚魔法シヴァリスク!びゅううー!」 「カチコチーン」 「ふうこれでひとまず安心ねベリュルしっかりね!・・・あっちょうどオアシスがあるわ・・休んでいきましょう!」 死のオアシス・・ 次 第1711話~第1720話
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/991.html
ある幹部の憂鬱 (ざぁーけやがってよー、ミスタのやろー! 何が「マリオは亀を持つもんだぜ」だよ。ええ、畜生が? なんで、この泣く子も黙るパッショーネの幹部様、マリオ・ズッケェロ様が子供の使いみたいな任務をやらねーといけねーんだよ!) 奇妙な髪形をした男が寒風の中、イライラしながら港に立ち尽くしていた。 『亀』を今回とある任務に派遣するチームに与えるために、港を訪れたのだが、いい加減自分をペラペラにして物陰に潜むのには飽きたのか、亀を隙間に隠したまま今は外に出ていた。 以前のボスを今のボスが仕留めて以後の、内部抗争中盤からボスの旗下で活躍して幹部に上り詰めた彼ではあるが、実際のところ「シャバい脅しにびくつく」ようなやつなので、幹部の中ではやや不遇の位置である。 それでもボスを裏切らないのは、彼の恐ろしさを熟知しているからだが、いくら「裏切り者がいるので、裏切らない人物に行かせないといけなかった」とはいえ、つくづく今回の役目はつまらない。 おまけに、相棒の方は自分よりもいい位置にいるため、益々愚痴が出てくる。 「サーレーのヤローもヤローだぜ。以前は『女よりものし上がる方がいい』とか言ってた癖によォー、幹部になりゃ即座に日本に女かこいやがって! しかも、『ウエノ』とかいう姓のピチピチの女子高生孕ませたら、そいつが『ニューヨークの不動産王』の隠し子で、後々遺産がっぽりだとォ? ふざけやがってチクショー! で、生まれた娘の写真をしつこいくらいに見せやがって腹立つったらねーぜ。 『どーだ、ジョウカは可愛いだろ? 俺、こいつにスタンドが発現したら”クリスタル・エンパイア”って名前をつけさせるんだ……』ァ? そりゃどこの死亡フラグだてめー! まだ髪が生えたばっかの子供の髪形を自分そっくりのカニ頭にしてんじゃねー!」 ……どこぞの「ヴェネツィアと呼べチクショー」と言わんばかりの暗殺者もかくやの愚痴りぶりである。 いや、自分が幹部になっても女を囲えないは、どこぞの場所で相方だけ「イモイモラッシュ」や「レインレーザー」といった格好いい技を開発してもらえたことへのひがみなのだが。 ともあれ、彼はそうも一生懸命に愚痴っていたおかげで、背後から迫る黒い影に気付くことはなかった。 「ワイルド・アット・ハート!」 「ぶげぇ!」 気がついた時はすでに手遅れだった。彼は、後ろから空を滑空してきた女の飛びひざ蹴りをモロに後頭部にくらい、地面に頭から衝突した。 鼻血がじわっと周囲に広がる中、彼は複数の足音がこちらへと近づいてくるのを聞きつつ意識を失っていった。 < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/pikutora/pages/55.html
黒(hei) 種族 ジョーカー 階級 攻撃派 年齢 16歳 身長 172.8cm 性別 女 魔法 言霊・火 対価 一週間以上の記憶が保てない 職業 主に傭兵 タグ 恋愛可/R-18G可/R-18可 一人称 俺 二人称 お前・あんた 言霊について。 彼女が見たことのある、どういったものかをある程度理解しているものの名前を口にすることで具現化します。他人の体や心に作用する使い方(例:治癒、記憶操作)は、相手に触れた状態でなら可能ですが、どうやらあまり得意ではないようです。記憶操作は、相手にある自分の記憶を消すことしかできないです。ちなみに、彼女がどういったものかを理解していなかった場合、不完全な形(サイズがあからさまに違う、紙のようにペラペラ、等)での具現化となります。間違った名称でも、彼女の中でそれと一致していればそれが出てきます。 対価の記憶に関してですが、初めて魔法を使った12歳までの記憶は残っています。それ以降の記憶が、一週間前後の間隔でごっそり抜け落ちます。大体一瞬気を失ってその後何も覚えてないみたいな感じです。 大元はそこまで間隔の短い、失うものの大きい対価ではなかったはずですが、最初に使った際に1つの村の住人を死体も残さず消すという大きな魔法を使ってしまったので、結構重い対価が4年間続いています。記憶の消える周期は少しずつ短くなっているようです。 日常生活や仕事に支障をきたすといけないので、メモのようなものにしょっちゅう色々書き込んでいます。これが彼女の記憶を補填しています。 元々の物覚えは良いほうだったので、対価で忘れない限りは忘れないです。 火の魔法は元々は兄のものです。普通に火を出したりとかそんな感じです。ぶっちゃけ言霊で同じことができます。 家族構成は父、母、兄だが、全員彼女の手によって殺されています。 村にいたときには、村はずれの掘っ立て小屋に一人暮らししていました。 白紙差別の一環で、背中に茨と十字の烙印があります。 彼女に普通に接してくれる人が他に居なかったこともあり、昔は相当なブラコンだった。しかし裏切りによって人間不信に。でも、「白紙と色つきが仲良く暮らせる世界」がどうとか言う馬鹿は兄とかぶってほっとけないらしいです。 小さいころから白紙差別に遭っていたこともあり、彼女の存在自体が悪だと思っている節があります。一時期は自傷癖がひどかったりも。そんなこんなで相当な死にたがりです。誰かに自分の罪を罰してほしいようです。でも、世の中そんなに甘くないこともやんわりと理解しているので、今日も強そうな人を探してあわよくば殺されようとしています。 話すのはあんまり得意ではないです。考えて考えて結局何を言えばいいのかわからなくなったりする事もしばしば。 字はすこぶる汚い。もう字ですらない。なぜ読めるのかは本人にもわからないようです。
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/91.html
出題:3スレ目 626 629 姉が吸血鬼になりました。飼われてます。 ってので、姉を刺殺するに至るプロットを…… 632 プロット「血の滴る」 1:「吸血鬼姉に飼われてます。こんな感じです」一人称で、具体的に展開する。なぶられてる一シーン。 いきなり吸われるが本来はおとなしい。物静かで、主人公関連ではヤンデレと言っていいレベルに嫉妬する 2:「こうして僕らのこの関係は始まったのでした」姉の吸血しているシーン(通り魔)を見てしまった主人公。 その後食事の際に口をすべらして関係開始 3:「だが、どうやらこんな僕にも春の香りがしてきたのです」クラスメートといい感じの主人公。 実はこちらのクラスメートも吸血姫(ロリババァ)なので伏線は超地味に一つだけ落としておく とりあえずの序盤プロット書いてみました 以後監禁→心身ぼろぼろ→吸血姫とは知らず助けを求める→女対決→ロリババァ死亡 男姉に切れて刺殺しようとする→抵抗せずに刺される姉→最後にロリババァの言葉「愛してる、実はわたし吸血姫なの」を伝えて死ぬ姉…… と見せかけて最後の力で主人公の血を吸う。哀れに思い抵抗しない主人公。だが止血してないので二人とも死ぬ みたいな感じでどうでしょw 637 姉が吸血鬼になりました。飼われてます。 何か教会の人が訪ねてきました。どうみてもヴァンパイアハンターです。トラピストクッキーを買わされました。 その日以来、何か毎晩戦ってるらしいです。夜くらい寝ればいいのにと思いますが、おかげで自由です。 やがていつしか……友情が芽生えたみたいです。夜の戦いがなくなったおかげで、また飼われる日々です。 教会の人がうちに酒持って飲みに来ました。 二人は酔っ払いながら、吸血鬼を殺すための方法をペラペラ語り合ってます。何でも伝説の剣とかで刺すと死ぬらしいです。 じゃあそれ取りに行こうぜ!ってことになったみたいです。当然つき合わされます。……嫌な予感がします。 はたして。伝説の剣は確かにありました。しかも地面に刺さってます。お約束です。 とりあえず、抜いてみま……!? ……なぜ、涙が出るのでしょう? 剣から記憶が流れ込んできます。剣の記憶の中で、姉は血塗れの魔女でした。 歴代の持ち主は、ことごとく姉に殺されてきました。色んな人がいました。屈強な兵士風の男、眼差しに知性を湛えた老人、小さな少女まで。 少女……その子を知った時、最も涙が流れました。見覚えがある、そんな気がするのです。 そして少女は、小さな赤ん坊を腕に抱いて…… 「……見てしまったのね」姉が呟きます。 「姉……さん?」しかし、姉はかぶりを振ります。 「殺しても……いいのよ」 気が付くと。 血塗れの服――姉のワンピースだけを、腕に抱いていました。 剣は見当たりません。教会の人の姿も。 姉の記憶がしだいに薄れていく、そんな自分だけがありました。 そして。 私の姉だった彼女がどうなったのか――僕にはもう、知る事は出来ないのです。
https://w.atwiki.jp/a032134a/pages/37.html
センター試験は英語のほかに、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語が受験できる。 本来は、帰国子女や在日外国人向け、高等学校で第2外国語を勉強する学校向けの科目である。 そのため、英語が英検2級程度であるのに対し、ドイツ語、フランス語が3級、HSK(中国漢語水平考試)で5級であり、イメージとしては英語なら準2級ないし、3級レベルの問題であるといえます。 しかし、受験できる大学が限られるのとリスニングが自動的に使えなくなるため、特定の大学を志望する以外は不利です。 また、1から習得するのとセンター試験レベルで70点前後から勉強するのでは英語が絶対有利であり、参考書を含めて圧倒的に英語を勉強したほうがいい。 英語が本当に嫌い、あるいは出来過ぎてほかの言語に手を出したい、私大のドイツ語科やフランス語科を受験するという人のみにしましょう。 ドイツ語 単語集 新・独検合格 単語+熟語1800 例文活用 ドイツ重要単語4000 今すぐ話せるドイツ語単語集 文法書 必携ドイツ文法総まとめ ゼロから始めるドイツ語 ドイツ語のしくみ 新・スッキリわかるドイツ語 NHK新ドイツ語入門 解釈本 独文解釈の研究 独文解釈の秘訣 問題集 基礎マスター ドイツ語問題集 自習ドイツ語問題集 ドイツ語練習問題3000題 参考サイト 島根大 電脳独語教室 フランス語 単語集 これなら覚えられる!フランス語単語帳 ゼロからスタートフランス語単語BASIC1400 フランス基本熟語集 仏検3・4級必須単語集 文法書 ケータイ「万能」フランス語文法 フラ語入門、わかりやすいにもホドがある 文法から学べるフランス語 ゼロからスタートフランス語 文法編 問題集 フランス頭の基本をつくる文法問題集 解説がくわしいフランス文法問題集 基礎徹底マスター!フランス語練習ドリル 参考サイト 長崎外国語大 中国語 単語集 暮らしの中国語単語7000 これなら覚えられる!中国語単語帳 文法書 Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 ゼロからスタート中国語 問題集 過去問 参考サイト 中国語 ペラペラ 韓国語 単語集 イモヅル式韓単語―漢字の熟語で覚える最短時間の韓国語単語 前田式韓国語単語整理術―日本語力を活かして語彙力を伸ばす ゼロからスタート韓単語 BASIC1400 文法書 目からウロコの ハングル練習帳 一週間で「読めて!書けて!話せる!」ハングルドリル 文法をしっかり学ぶ韓国語 問題集 過去問 しっかり学ぶ韓国語 参考サイト 超韓国語勉強法 オンライン辞書 東京外国語大言語モジュール 学習法は英語に準拠します。 春休み中 不規則変化動詞を覚える。熟語、単語を200個覚える。 4月~7月 文法書を1冊読んでいく。理解したところから問題集を解いていく。 単語・熟語を400個覚える。最優先は文法。次が熟語。 夏休み 単語・熟語1000個覚える。文法の問題集を5回繰り返す。長文を読んでみる。全部書いて訳す。 9月~12月 単語・熟語を全部覚える。長文を頭の中で訳す。 センター試験、志望大学の過去問を解く。 直前 復習を徹底する。特に弱点部分。