約 2,345,783 件
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2982.html
初期状態 ⇒全身画像 第一進化後 ⇒全身画像 第二進化後 ⇒全身画像 解放条件 解説 ステータス 祝賀会 神技 クエスト限定クエスト ????/??/?? ??:??まで 初期時 第一進化時 最終進化時 神具 攻撃力 防御力 必要ポイント 通常時セリフ初期時 第一進化時 最終進化時 マイページ会話(スマートフォン版のみ) イベントセリフ 解放条件 初期状態 :ポベートールの解放石4種(赤、青、緑、黄)を入手する。 第一進化時:ポベートールの進化石(赤)【1】、ポベートールの進化石(赤)【2】を入手 最終進化時:ポベートールの進化石(青)【1】、ポベートールの進化石(青)【2】を入手 解説 初期状態 :夢を司る神。モルフェウスの弟で、パンタソスの兄。主に悪夢を見せるのが仕事。死を司るタナトス・ヒュプノス兄妹とは仕事仲間。寡黙で、必要最低限のことしかしゃべらないので誤解されがち。モルフェウスとパンタソスだけは、表情にも口にも出ない彼の感情が読み取れる。 第一進化時:夢を司る神。モルフェウスの弟で、パンタソスの兄。主に悪夢を見せるのが仕事。死を司るタナトス・ヒュプノス兄妹とは仕事仲間。寡黙で、必要最低限のことしかしゃべらないので誤解されがち。モルフェウスとパンタソスだけは、表情にも口にも出ない彼の感情が読み取れる。 最終進化時:??? ステータス 攻撃力 防御力 デフォルト ??? ??? 第一進化 ??? ??? 最終進化 ??? ??? 祝賀会 ~主催者~ ~参加者~ 解放時 ??? ??? 第一進化 ??? ??? 最終進化 ??? ??? 神技 ~必要SP~ ~分類~ 初期状態 第一進化 最終進化 冒険用 戦闘用 ? ? ? 分類参照 分類参照 ~冒険用神技~ (神技名) 銅 (効果内容) 銀 (効果内容) 金 (効果内容) (神技名) 銅 (効果内容) 銀 (効果内容) 金 (効果内容) 説明 (説明文) ~戦闘用神技~ (神技名) 銅 (効果内容) 銀 (効果内容) 金 (効果内容) (神技名) 銅 (効果内容) 銀 (効果内容) 金 (効果内容) 説明 (説明文) クエスト 限定クエスト ????/??/?? ??:??まで [[]] 初期時 悪質な悪夢 魔神の悪夢 酒の力 悪夢を作るもの 第一進化時 話がしたい? 最終進化時 [[]] 神具 ~名前~ ~入手条件~ クエスト『悪夢を作るもの』 クリア報酬 ~説明~ ポベートールの神具。時折不気味な笑い声を発する謎の杖。ポベートルがこの杖を向けたとき、悪夢は始まる。 【悪夢の杖】 ~攻撃力~ ~防御力~ ~耐久力~ ????? ????? 壊れない 攻撃力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 防御力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 必要ポイント 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 最終進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 通常時セリフ 初期時 【解放時】 ………封印が解けた?あぁ………ありがとう。……俺?俺は、夢の神だ。担当は悪夢。……他に何か? 【ガチャページ】 …解放、ありがとう。…調子が悪そう?そうだな、力が全て戻っていない。進化すれば戻る。 【冒険時】 夢より現実の方が、険しい。気をつけて行くんだな。(守護神設定時) モンスターがいるのか?…永遠に眠らせる。(ランダム出現時) ???(担当エリア内) 【ギルド内挨拶】 ???(トップページ) ???(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ……。 ……来たいなら、こっちに来ればいい。 ……別に困っているわけじゃない。 【守護神交代】 ……一緒に来てほしい? お前を守ればいいのか。……わかった。 【最初の挨拶】 ……何か?(親密度1~) これから仕事だ。…ついて来ない方がいい。(親密度13~) …幸せな夢が見たいなら、モルフェウスの方が適任だ。(親密度26~) 杖には触れるな。うなされることになる。(親密度38~) …明日も来るのか?そうか。……明日は少し早く、ここに来る。(親密度50) 【貢物を渡す時】 貢物…(親密度1~) また何か?(親密度13~) ……俺は、仕事をやめない。(親密度26~) お前はなぜ、貢物を止めない?(親密度38~) ……また来たのか。…俺の好みに合うか不安?(親密度50) 【貢物を渡した後】 もらっておく。(親密度1~) ……わかった。受け取る。(親密度13~) 貢物をもらっても、必要なら悪夢は見せる…それが役目だから。(親密度26~) あげたいから…そうか…なら、俺が言うことは何もない。(親密度38~) お前からもらえることが重要なんだよ。……ありがとう。(親密度50) 【ログインボーナス時】 …あぁ、モルフェウスとパンタソスは兄妹だ。(親密度前半/ GREE・親密2) …眠り、夢、死は関係が深い。(親密度前半/GREE・親密10) ……タナトスとヒュプノス?あぁ、仕事の仲間だ。(親密度前半) ………また会ったな。(親密度前半) 俺は夢の神。担当は悪夢。……前にも言った?…そうだったか。(親密度前半) …これ?あぁ、ここにあった。持って行ってもいい。(3日目/親密度前半) ギリシャの神々のこと?……自由なのばかりで、付き合うのが大変だろ。(親密度後半/GREE・親密50) モルフェウスが眠そう?あぁ……兄貴は寝ないと、力が出せない。(親密度後半/GREE・親密50) 人間には恐れるものが必要だろ。悪夢はそういうものだ。(親密度後半/GREE・親密50) パンタソスの見せる夢が楽しそう?……明日の朝、生きているといいな。(親密度後半) 嫌いなもの?特にない。なんでそんなことを聞くんだ。(親密度後半) 手に入れたから、持ってきた。お前のことを思い出したから。お前には必要だろ。(3日目/親密度後半) 第一進化時 【解放時】 ……進化の石?……使ってみてもいい。 力が戻った。ありがとう。……俺の場合は、悪夢を見せる力が強まっただけだ。お前はそれでいいのか? 【ガチャページ】 少し力が戻った。ありがとう。全て取り戻すには、あと1回進化が必要らしい。 【冒険時】 ???(守護神設定時) ???(ランダム出現時) ???(担当エリア内) 【ギルド内挨拶】 ???(トップページ) ???(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ??? ??? ??? 【守護神交代】 ……一緒に来てほしい? お前を守ればいいのか。……わかった。 【最初の挨拶】 ……何か?(親密度1~) ……何か?(親密度1~) これから仕事だ。…ついて来ない方がいい。(親密度13~) …幸せな夢が見たいなら、モルフェウスの方が適任だ。(親密度26~) 杖には触れるな。うなされることになる。(親密度38~) ???(親密度?) 【貢物を渡す時】 貢物…(親密度1~) また何か?(親密度13~) ……俺は、仕事をやめない。(親密度26~) お前はなぜ、貢物を止めない?(親密度38~) ???(親密度?) 【貢物を渡した後】 もらっておく。(親密度1~) ……わかった。受け取る。(親密度13~) 貢物をもらっても、必要なら悪夢は見せる…それが役目だから。(親密度26~) あげたいから…そうか…なら、俺が言うことは何もない。(親密度38~) ???(親密度?) 【ログインボーナス時】 人間には恐れるものが必要だろ。悪夢はそういうものだ。(親密度前半) パンタソスの見せる夢が楽しそう?……明日の朝、生きているといいな。(親密度前半) ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(3日目/親密度前半) パンタソス?いや、どこにいるのか知らない。…あいつは自由だから、よく居場所がわからないな。無事なら、それでいいけど。(親密度後半) …へぇ。タナトスともつるんでいるんだな。……喜ぶだろ。あれでも人間が好きだから。(親密度後半) ヒュプノスのスカル好き?あぁ、知ってる。俺の杖も狙われてる。(親密度後半) ……疲れていつなら眠ればいい。眠りは安らぎを与えてくれる。…安心していい。今日はお前に悪夢を見せる番じゃない。(親密度後半) 兄貴の羊枕?あれは、子どもの頃から使ってる。あれじゃなきゃダメらしい。(親密度後半) 手に入れたから、持ってきた。お前のことを思い出したから。お前には必要だろ。(3日目/親密度後半) 最終進化時 【解放時】 ??? ??? 【ガチャページ】 ???(解放後3日間) ??? 【冒険時】 ???(守護神設定時) ???(ランダム出現時) ???(担当エリア内) 【ギルド内挨拶】 ???(トップページ) ???(薬草入手時) 【クエスト依頼】 ??? ??? ??? 【守護神交代】 ??? ??? 【最初の挨拶】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡す時】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【貢物を渡した後】 ???(親密度1~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?~) ???(親密度?) 【ログインボーナス時】 ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(親密度前半) ???(3日目/親密度前半) …俺は、ドクロが好きなように見えるか?沙悟浄とかいう神が、ドクロの話をずっとしてくるけど…よくわからない。ヒュプノスとは違うらしいけど…何が違う…?(親密度後半) ハデス様に呼ばれている。行ってくる。…きっと今日は重い仕事だ。お前は、来ない方がいい…悪夢は伝染する。(親密度後半) …酒?嫌いじゃない。ただ、俺は酔わないから、ディオニュソスやパーンの気持ちはよくわからないな。飲みたいなら、付き合うけど? (親密度後半) ……少し、隣にいてほしい。別に、何もしなくていい。何となく、落ち着くから。(親密度後半) 兄貴とパンタソスが、うらやましい。俺には、心地よい夢や楽しい夢を見せる力がない。お前に、そういうものを贈ってやれない…。(親密度後半) 手に入れたから、持ってきた。お前のことを思い出したから。お前には必要だろ。(3日目/親密度後半) マイページ会話(スマートフォン版のみ) 【イベント/リリース時】 パンタソスポベにぃー!どうしよ!封印されちゃった!出れないんだけど! ポベートス……俺も出れない。 パンタソスえー!困っちゃったジャン!モルにぃもどっか行っちゃったし… ポベートス……誰か助けに来るだろ。それまで、俺は寝る。 パンタソスモルにぃみたいジャン!もー!誰か助けて!楽しい夢、見せてあげるからー! 【守護神設定時:×ナビィ】 ナビィポベートール様は、悪夢を見せるのがお仕事なんですよね。 ポベートール あぁ。……無差別にやるわけじゃない。決められた量、決められた人間にだけだ。 ナビィ 悪夢って怖いです…今日の夢がどんな夢か、教えてもらえないですか? ポベートールそれはできない。 ナビィ うぅ、やっぱりそうですよね… 【守護神設定時:×パンタソス】 パンタソスポベにぃ、ちょっと悪夢の力分けてー! ポベートール……ダメ。 パンタソスえー。ケチぃ。ちょっとだけ悪夢が混ざってる方が、オモシロイ夢になるのにー! ポベートール…タナトスに怒られる。 パンタソスダメダメ、タナトスさんにはナイショにしててよ!また怒られるジャン! ポベートールさぁ。俺はただ、報告するだけだから。 パンタソスポベにぃのイジワルー! 【守護神設定時:×タナトス】 タナトスいつも手伝ってもらって悪いな。 ポベートール別に。俺の役目だから。 タナトスそれに比べてパンタソスのやつは…モルフェウスに言っても注意しねぇし。 ポベートール……お前の言葉を一番聞いてるよ、妹は。 タナトスそうか?あいつ、俺が話しかけるといつもすねてばっかりで… …おい、なんで今少し笑ったんだよ。 ポベートール気のせいじゃないか? 【守護神設定時:×ヒュプノス】 ヒュプノスその杖のスカル…少しだけ触らせてくれないかしら? ポベートールダメ。危ないから。 ヒュプノスあら、大丈夫よ。私は死の神よ。悪夢くらいどうってことないわ。 ポベートール死よりも恐ろしい悪夢もある。 ヒュプノスやっぱりあなたは優しいわね。 【守護神設定時:×モルフェウス(第一進化)】 モルフェウスうぅ…ふわぁあ~…眠い…でも眠れない… ポベートール …眠れないのはつらいだろ。ヒュプノスに頼んで、薬でももらったらどうだ? モルフェウスそれは怖いって…二度と起きられない気がするんだ… ポベートール間違ってはいない。 【守護神設定時:×モルフェウス(第二進化)】 モルフェウスポベートール…お願いだから、怖い夢見せないでくれよ… ポベートール …兄貴が起きてて仕事が進んでいれば、必要ないんだけど。 モルフェウスむにゃ… ポベートールまた寝るのか。 モルフェウスすぅ…俺に悪夢を見せるの、楽しんでるくせに…顏に出てるんだ… ポベートール……眠っているのに、見えるのか? イベントセリフ ⇒神様台詞参照 ▲
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/199.html
. アラもう聞いた? 誰から聞いた? 灰色の男のそのウワサ 夜な夜なピアノのある場所にドロドロ現れる怪人 恨み事を嘆きながら、演奏を始めると 音色を聞いた人はみんな呪われちゃう! 酷い時は、呪いの炎で体が燃えたぎって陽炎として彷徨う 誰かがそうウワサをしてこの怪人が産まれたって 見滝原の住人の間ではもっぱらのウワサ ブラボー! 【真名】 アントニオ・サリエリ@Fate/Grand Order 【クラス】 アヴェンジャー 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具:C 【クラス別スキル】 復讐者:C 復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:B 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。 自己回復(魔力):C 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。 【保有スキル】 無辜の怪物:EX 生前のサリエリは誰をも殺してはいない。 だが、後年に流布された暗殺伝説が世界へと浸透するにつれ、アントニオ・サリエリは無辜の怪物と化す他になかった。 本来は別個のスキルである『自己否定』が融合し、一種の複合スキルとなっている。 サリエリは反英雄としての外殻・外装を纏う。 これは、モーツァルトについての記録にしばしば登場する『灰色の男』――― 1791年7月に現れて「レクイエム・ニ単調」の作曲を 依頼したという死神の如き存在と混ざり合い、習合したが故の能力である。 戦闘時、サリエリは自動的にこれを身に纏い、殺戮の戦闘装置として稼動する。 燎原の火:B 呪わしいほどに広まっていった風聞、モーツァルト暗殺伝説の流布はまさしく、燎原の火の如くであったという。 アヴェンジャー・サリエリは、自らを生み出したに等しい人々の悪意、中傷、流言飛語、デマゴーグ、 おぞましき囁きを自らの力とする。 対象とした集団の精神をたちまち弱体化させる他、強烈な精神攻撃としても機能する。 対象が魔術的防御手段を有していなければ、自死させる事も可能。 【宝具】 『至高の神よ、我を憐れみたまえ(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:50人 一箇の生物にとっては制御不能なまでに巨大な殺意を圧縮し、凝固させ、更には魔力と混ぜ込む事で、 精神と肉体の双方を蝕む破滅の曲を奏でてみせる。 生前のアントニオ・サリエリが決して持ち得る筈のなかった、無辜の怪物たるサーヴァント─── アヴェンジャー・サリエリだけが有する、絶技にして音楽宝具である。 ……だが悲しきかな。 アマデウスに匹敵するほどのその『音楽』を、アヴェンジャーと化したサリエリは永遠に『音』として認識できない。 【人物背景】 アントニオ・サリエリとは18~19世紀の間、宮廷楽長としてヨーロッパ楽壇の頂点に立った男である。 名教育家としての才能も評価されており、ベートーヴェン、シューベルト、リストなどの音楽家を育てた。 しかし、彼について最も有名な要素と言えば、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとのスキャンダルであろう。 幸いにも生前の真の己を知るマスターに召喚された影響か、この聖杯戦争では若干の理性は残っている。 【聖杯にかける願い】 マスターに捧げる…つもりではあるが、それを目の当たりにした瞬間、『灰色の男』に意識を乗っ取られるであろうことは察している。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2488.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アントニオ・サリエリ 【性別】男性 【身長・体重】148cm・40kg 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具C 【属性】秩序・善 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 宝具の真名を開放することで、音楽に纏わるスキル・宝具の効果を最大限まで増幅する『黄金のホール』の形成が可能。 道具作成:- 宝具と引き換えに道具作成スキルは失われている。 【固有スキル】 芸術審美:B 芸術品・美術品に対する理解。 芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、高確率で真名を看破する。 毒音波:B 自身が奏でる(あるいは奏でさせる)音響・楽曲に肉体を侵食する毒性を付与するスキル。 アマデウス・モーツァルトを毒殺したという風聞によって獲得してしまった、無辜の怪物に近い呪い。 【宝具】 『音色煌めく黄金の間(ゴルデナーザール)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:60 最大捕捉:1000人 生前のサリエリが空間性、音響効果の設計に携わった演奏会場。 その音響の素晴らしさから『黄金のホール』とも呼ばれる 豪華絢爛な装飾と、音波を理想的に反響、共鳴させる構造を持ち、 会場内で行われる音楽に纏わるスキル・宝具の効果を最大限まで増幅する。 真名を開放せずとも、構造物を部分的に展開し、音響を意図した方向に強化、変化させる事も可能。 【解説】 神聖ローマ皇帝・オーストリア皇帝に仕えたカペルマイスター(宮廷楽長)。 ベートーヴェン、シューベルト、リストなど音楽史に名高い作曲家を育てた名教育家。 子供の姿で召喚されるのは、それが最も感性が強い頃であり、また「成長したら節度のある、正しい大人になった」為。 音楽に類まれな才能を発揮し方方で活躍。ウィーン宮廷に招かれ、神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世によって宮廷作曲家に任命される。 後に宮廷楽長に任命され、その名声は当時のヨーロッパ楽壇の頂点の一つに立つものだったという。 成功した彼は他の著名な作曲家とも交際し、後進の教育、支援や慈善活動にも熱心であったという。 一方で彼は名作曲家として名高いモーツァルトと対立し、楽曲を盗作したり毒殺しようとしたなどの醜聞を立てられた。 これは当時のウィーンの音楽界でイタリア派に属すサリエリが宮廷楽長の地位を保ち続けた事で、 妬んだドイツ派や広めたものであったが、その証拠は何一つ存在しない。 モーツァルト自身もドイツ派に同調し「自分がウィーンで高い地位につけないのはサリエリが邪魔をするため」だと主張していたが、 成功者であるサリエリにモーツァルトを妨害する動機はなく、むしろその才能を認めて親交を持ち、彼の曲を演奏することもしばしばあった。 しかしながら、当時はこの根も葉もない噂が信じられており、 サリエリの弟子であるモシェレスまでもが師がモーツァルトを毒殺したに違いないと信じていたという。 このイメージは後世戯曲『アマデウス』や映画『アマデウス』で補強されるが、 近年はそのイメージも変わりつつあり、また彼の楽曲もイメージの変容に伴って再評価されはじめている。 聖杯にかける願いは『毒音波の封印』。 悪意ある噂は仕方ないと諦めても、その影響で自身の演奏が文字通り“毒されている”のには我慢ならないようだ。
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/869.html
小澤新音をお気に入りに追加 小澤新音とは 小澤新音の45%は罠で出来ています。小澤新音の27%は回路で出来ています。小澤新音の19%は夢で出来ています。小澤新音の9%は食塩で出来ています。 小澤新音@ウィキペディア 小澤新音 小澤新音の報道 今晩放送「FNS歌謡祭」第2夜タイムテーブル&全歌唱曲発表 - 音楽ナタリー 竹澤恭子のベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」と永遠の青春のシューベルト~兵庫芸術文化センター管弦楽団 第128回定期演奏会~ - 朝日ファミリーデジタル 元バレーボール女子日本代表・狩野舞子がゴルフに挑戦! ドライバーの飛距離を180→205ヤードに底上げした、 小澤美奈瀬直伝のリボンを使った練習ドリルとは?(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 土曜プレミアム・IPPONグランプリ【もう中&おいでやす参戦!大悟連覇は?】[字][デ]|番組情報|TNC テレビ西日本 - tnc.co.jp 東京学生演劇祭大賞受賞の若手クリエイターが描く 揺れ動く少女達の心情 ミチタ カコ vol.7 『白の陽だまり』上演決定 カンフェティでチケット発売 - PR TIMES 「FNS歌謡祭」第2弾でKing Gnu、スピッツ、東京事変、浜崎あゆみ、ENHYPEN、ジェジュン、TXTら - 音楽ナタリー 最も向き合いたい作品を集めたステージが実現 小菅優ピアノリサイタル(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AC『テトテ×コネクト』12月1日より稼働開始。等身大の“初音ミク”がゲームに登場するコラボイベントなども実施! - ファミ通.com 福原遥・小澤征悦・平泉成の日本郵政「参田家」新CM (2021年11月12日) - エキサイトニュース 小澤新音をキャッシュ サイト名 URL 小澤新音の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 小澤新音のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 小澤新音 このページについて このページは小澤新音のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小澤新音に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/38.html
推薦図書リスト (履歴:初アップ 2008.12.7、最終微修正2009.01.23) 新井白石 『折たく柴の記』 市川学園(高校)第19番 インフェルト 『ガロアの生涯』 市川学園(中学)第15番、富山県(高校)第58番 ウァイツゼッカー 『荒れ野の40年 ウァイツゼッカー大統領演説全文1985年5月8日』 市川学園(中学)第9番、椙山高第42番 ヴィーゼ 『夢を掘りあてた人』(シュリーマンの伝記) 富山県(中学)第94番 植村直己 『青春を山に賭けて』 大手前高第105番 江藤淳 『夏目漱石』 城の内高第40番 大仁田厚 『高校生日記』 光村図書(中学)第81番 岡崎ひでたか 『天と地を測った男 伊能忠敬』 椙山中第11番 小沢征爾 『ボクの音楽武者修行』 高知県(高校05)第54番、安積高第64番、大手前高第106番 小和田哲男 『石田三成』 大手前高第64番 小手鞠るい 『科学者 レイチェル・カーソン』 椙山中第14番 勝海舟 『氷川清話』 大手前高第74番 加藤周一 『羊の歌』 市川学園(高校)第26番 木村俊一 『天才数学者はこう解いた、こう生きた』 市川学園(中学)第27番 鎌田慧 『ぼくが世の中に学んだこと』 椙山高第8番 キュリー 『キュリー夫人伝』 椙山高第31番 黒柳徹子 『窓際のトットちゃん』 椙山中第66番、富山県(中学)第69番 黒柳徹子 『トットちゃんとトットちゃんたち』 光村図書(中学)第90番、岩国市(中学)第33番 グレイ 『マザー・テレサ』 岩国市(中学)第22番 近藤康子 『コルチャック先生』 市川学園(中学)第18番 ゴーギャン 『ノアノア』 市川学園(中学)第16番 小森陽一 『小森陽一、ニホン語に出会う』 椙山高第73番 ゴッホ 『ゴッホの手紙』 市原学園(中学)第17番 佐江衆一 『田中正造』 椙山中第18番 『さ・え・ら伝記ライブラリー』 安積高第29番 早乙女勝元 『柳寛順の青い空 韓国で歴史をふりかえる (母と子でみる)』 椙山中第7番 佐渡裕 『僕はいかにして指揮者になったのか』 富山県(高校)第87番 サトウ 『一外交官の見た明治維新』 市川学園(高校)第20番 シュリーマン 『古代への情熱』 市川学園(中学)第8番、安積高第32番 杉原幸子ほか 『杉原千畝物語』 岩国市(中学)第26番 チャップリン 『チャップリン自伝』 市川学園(中学)第19番 辻内鏡人ほか 『キング牧師』 市川学園(中学)第21番 鶴見俊輔 『ひとが生まれる 五人の日本人の肖像』 岩国市(中学)第23番 どーリー 『ベートーヴェン』 岩国市(中学)第21番 畑正憲 『ムツゴロウの青春期』 光村図書(中学)第98番 バーチ 『キュリー夫人』 椙山中第15番 ビートたけし 『たけしくん、ハイ!』 光村図書(中学)第87番 ひの・まどか 『ベートーベン 運命は扉をたたく』 富山県(中学)第61番、岩国市(中学)第20番 福沢諭吉 『福翁自伝』 大手前高第75番 ファインマン 『ご冗談でしょファインマンさん』 光村図書(中学)第82番、市川学園(高校)第43番 藤沢友一 『永遠の肖像 レオナルド・ダ・ヴィンチ』 岩国市(中学)第25番 藤原てい 『流れる星は生きている』 市川学園(中学)第34番、富山県(中学)第91番、高知県(高校07,05)第93番 藤原正彦 『若き数学者のアメリカ』 富山県(高校)第56番、市川学園(高校)第59番 フランクリン 『フランクリン自伝』 市川学園(高校)第36番 ヘイデン 『シーラという子』 椙山高第11番 ヘギ 『アシュリー』 埼玉県(高校)第3番 ヘレン・ケラー 『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』 安積高第5番 堀尾青史 『銀河の旅人 宮沢賢治』 水木しげる 『ほんまにオレはあほやろか』 安積高第8番 実川元子 『ファッションデザイナー ココ・シャネル』 椙山中第16番 毛利衛 『宇宙からの贈りもの』 大手前高第9番 李相琴 『半分のふるさと』 岩国市(中学)第17番 山口百恵 『蒼い時』 三省堂(中学)第82番 山根銀二 『ベートヴェンの生涯』 椙山中第46番 湯川秀樹 『旅人』 市川学園(中学)第20番、富山県(高校)第36番、茨城県(高校)第77番 吉野原三郎 『エイブ・リンカーン』 椙山中第2番 ローゼン 『それでも地球はまわる:ガリレオ』 椙山中第12番 ローランド 『ペニシリンの戦士<フレミング>』 椙山中第13番 ロラン 『ベートヴェンの生涯』 市川学園(中学)第14番 渡辺淳一 『花埋み』(日本初の女医 荻野吟子) 大手前高第99番、椙山高第64番 ワトソン 『二重らせん』 市川学園(中学)第23番、大手前高第12番 【中学高校等・推薦図書体系】 へ
https://w.atwiki.jp/k-debate/pages/13.html
閲覧数 - 今日 - 昨日 - 1:ディベートとは何か 「ディベート」とは、ある論題について異なる立場に分かれて討論すること。特に、教育目的のために行う「教育ディベート」は、①あらかじめ設定された論題を用い、②肯定、否定の両者の立場に分かれ、③一定のスピーチ時間、順番等の進め方の試合形式に従って行い、④第3者である審判を説得するもの、である。多くの場合、競技ディベートとして行われており、その目的は、単に討論者の優劣や勝ち負けを争うのではなく、討論に向けて準備し、実際に討論し、討論の経緯を振り返るという一連の過程を通して、語学力向上やテーマに対してより深い理解を得ることにある。また、本大会は、米国の大学ディベートで多く行われている「論証重視型ディベート(ポリシー・ディベート)」を採用する。これは、ディベートの試合の前に十分な時間的余裕(数週間~数ヶ月)をもって論題を発表しておき、その論題に対する十分なリサーチとともに、証拠資料を明示的に用いた論証に重きを置くディベートである。本大会は、運営委員会が設定した以下の、試合形式及び論題を使用し行われるものとする。 2:ディベートの意義 ①ディベートは「この世に正しいことなどない」というところからスタートします。そして、異なる意見を持つ両者が公平な機会を与えられ、大量のデータを出し合って「より確からしい」結論を探っていくのです。・・・民主主義を担う国民ひとりひとりが「この世に正しいことなどない」というディベートの考え方を身につける意義は大きいのです。 ②ディベートは「対戦相手を言い負かす/説得する技術」ではない。ジャッジ(審判)を納得させる競技であり、第三者が、論題となっている政策を行うべきか否かを正しく判断するために行われるものなのです。①②『ディベートで超論理思考を手に入れる』(苫米地英人著/サイゾー) ③社会で行われることのシュミレーションであり、問題を調査、分析し、解決策を探っていくという手法を学び、限られた時間内で効果的に表現し、効率よく論を展開する、という技術を身につける訓練なのです。 ④教育ディベートにおいて大切なことは相手を論破することではなく、議論を通して最終的には様々な意見の良いところを認めていくという態度を養うことにあります。 ⑤ディベートの鉄則:1主張するものは証明すべし 2沈黙は同意を意味する 3建設的な議論をする 4人格と議論を切り離す 5意見と事実を切り離す ③④⑤『ザ・ディベート-自己責任時代の思考・表現技術』茂木秀昭 ちくま新書) ※「外国語ディベート」の意義については他で言及 3大会ルール 1):試合の進行 (1)この大会のフォーマットは以下の通り。 肯定側立論6分 否定側準備時間2分 否定側質疑3分 否定側立論6分 肯定側準備時間2分 否定側質疑3分 否定側準備時間2分 否定側第一反駁4分 肯定側準備時間3分 肯定側第一反駁4分 否定側準備時間2分 否定側第二反駁4分 肯定側準備時間2分 肯定側第二反駁4分 (2)チームの構成及びスピーチ等の担当 チームは4名で構成され、立論、質疑、第一反駁、第二反駁を一人ずつ担当。肯定・否定ともに同一のステージを担当しなければならない。 2):肯定側・否定側の役割 (1)肯定側立論は、プランを示し、そのプランからどのようなメリットが発生するかを論証するものとする。否定側立論は、現状維持の立場をとるものとし、主に肯定側のプランからどのようなデメリットが発生するかを論証するものとする。 (2)質疑では立論の内容等について質問を行い、質疑での応答は立論の補足として扱われる。 (3)反駁は、主に、メリット(あるいはデメリット)に対する反論、反論に対する再反論、メリットとデメリットの大きさの比較を行う。 3):議論における注意事項 (1)議論の論証のために、文献などをスピーチで引用することができる。ただし、図や表を証拠資料として見せることはできない。 (2)質疑で明らかとなった情報を議論に生かすためには、その後の立論や反駁で改めて述べる必要がある。 (3)相手が持ち出した主張・根拠に反論する場合を除き、立論で提出されず反駁で新たに提出された主張や根拠は、「新しい議論」と呼ばれ無効となる。第一反駁で出せる反論を第二反駁ではじめて出すことは、「遅すぎる反論」と呼ばれ無効となる。 4):勝敗の決定 A 試合の勝敗は3人の審判による多数決で決められる(決勝戦は5人)。 B 各チーム、予選を二試合行い、上位4チームが準決勝に進出する。勝敗数が同点の場合は、スピーカーズポイントの総計が多いチームを優先する。 4.その他、各パートの詳細等 人員: 選手 肯定側・否定側 各4人(立論・質疑・第一反駁・第二反駁) 審判(ジャッジ)奇数名(1~5人) 司会・タイムキーパー 配置: 正面向かって 左側→肯定側 右側→否定側 (机をハの字形に配置) /立論・質疑・第一反駁・第二反駁 審判→肯定側・否定側の「ハの字」の下側に横並び一列 司会・タイムキーパー席 立論で述べること 論題: 「○○は△△すべきである」/ 競技ディベートでは事前に発表される。 例)「日本はサマータイム制を導入すべきである」 定義: 論題の中に含まれる言葉の範囲を限定すること。 例)「サマータイム制とは、夏の時期に一定期間、時刻を繰り上げる制度のことである。」 プラン:論題を実施するための具体的な計画(いつ・どこで・誰が・何を・どのように) 例)「4月1日午前0時に時計を1時間早める。10月1日午前0時に時計を1時間遅らせる。こうして、4月から9月までサマータイム制を実施する。」 メリット:プランを実行することで発生する利益 メリット1・メリット2・・・ デメリット:プランを実行することで発生する不利益 デメリット1・デメリット2・・・ 例)「メリット1 省エネになる 2 人々の活動時間が増え経済が活性化する・・・」 「デメリット1 変更費用が膨大 デメリット2 健康への障害・・・」 メリットの3要素 内因性:現状に論題の採択によってしか解決されない問題があること 重要性:現状に存在する問題の深刻度=メリットの重要性 解決性:論題の採択によって現状の問題が解決すること デメリットの3要素 固有性:デメリットが論題の採択によって初めて生じること 発生過程:デメリットが論題の採択からどのようにして起こるのか 深刻性:論題採択で発生する問題の深刻度 審判(ジャッジ)の基準 ①勝敗の判定 1) メリットがデメリットより大きい→肯定側の勝利 そうでない→否定側の勝利 ※両者の主張が根拠を持って示され、どちらも論理的にまちがっていない→ メリットの重要性とデメリットの深刻性/起きる確立・・・どちらが大きいか? ↓ メリットの評価=【内因性】×【重要性】×【解決性】/【メリットが起きたときの大きさ】×【起きる確率】 デメリットの評価=【固有性】×【発生過程】×【深刻性】/【デメリットが起きたときの大きさ】×【起きる確率】 2) 各主張や引用資料の分析に誤りや破綻があるか ※肯定側・否定側の各発表者の主張や答弁に論理の破綻や飛躍があった。 ※引用資料の分析や論拠の提示に誤りや無理・曲解があった。 ※立論から第二反駁に至る主張の中で統一性に欠ける展開があった。 3) 相手との討論に対応できたか ※相手側の立論や反駁に十分応じていたか。※正当な質疑の要求に十分答えていたか。 4)ルール違反があったか ※制限時間オーバー/新しい議論・遅すぎる反論/マナー違反 等 ②個人賞の採点(コミュニケーション点) チームの勝敗とは別に発表者個々の採点をする。 話し方・表現の的確さ・応答の的確さ・議論の構成・分析の深さ・・・
https://w.atwiki.jp/ciel_npc/pages/19.html
スヴェンポート ヒルダ ヒルダ スヴェンポートに駐在するクリムゾンルビー所属の案内人。他の案内人たちよりやや年上だが、ちょっと気の抜けている感じが、彼女独自の個性であり愛されている。スヴェンポートにいる異国出身の「銀髪の狩人」が売る「マナスピリタス」が大好きで、本人は「元気付けのため!」と言っているが、いつ見ても酔っぱらっているようにしか見えない。時々遠い目して物思いにふけることがあり、誰かを待っているのではないかと、もっぱらの噂だ。 マジボイン -- 2011-08-01 20 30 32 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1408.html
それは唐突で意味不明なハルヒの一言から始まった。 「そうだっ! 古泉君よ!」 また、突然何を言い出すのか。 こいつは全人類が自分の思考回路と同期していると勘違いしているから、 往々にしてこのように言葉が足りなくなる。 だからこそ誰かが通訳になる必要があるのだが、なんでそれが俺なんだ? たまには誰か替わってくれよと思いつつ、 「古泉がなんだって?」 「だから、古泉君の家よ!」 「……」 やっぱり誰か替われ。 「僕の家がどうかしましたか?」 ハルヒはお得意の百ワットの笑顔で解説を始めた。 「思ったんだけど、あたし古泉君の家に行ったことないのよ!」 だからどうしたと思いつつ、 「それで?」 「古泉君の家に行きましょ!」 「それはそれは」 古泉が苦笑している。 「何でそんなに唐突なんだ、お前は」 「いいじゃない。もうすぐ団も一周年だし、親睦を深めるにはもってこいよ」 古泉と親睦を深めるより、朝比奈さんと親睦を深めたいものだね。 そういえば俺は彼女の家を知らないな。古泉の家じゃなくて朝比奈さんの家に行かないか? と、考えていた俺だが、気付けばハルヒがジト目でこちらを睨んでおり、 「マヌケ面」と、断罪しやがった。 おいおい。 「どうせみくるちゃんの家でも夢想していたんでしょ、エロキョン」 実に鋭く俺の心を読み、しかし標的を素早く変更して、 「古泉君、お邪魔してもいい日ある?」 古泉は顎に手をやり、 「そうですね……」 とはいえ、俺も超能力者の家ってやつが気にならないと言えば嘘になる。 「では、今日来ますか?」 ああ、今日か。今日は特に用はないから……って、 「今日?」 何とも急な話であると思うのは俺だけらしく、 「思い立ったが吉日よね! さすが古泉君! みんなも良いわね?」 「大丈夫です」 「……」と、うなずく長門。 朝比奈さんと長門がそれぞれの方法で賛成を表明し、 「キョンもどうせ暇でしょ?」 とは疑問の形を取った確認、あるいは命令。どうも俺には選択肢はないらしい。 「というわけで、出発よ!」 俺の返事も聞かずにハルヒは宣言しやがった。なんて奴だ。 ……どうせ暇だけどな。というか、暇じゃなきゃここに来ないさ。 たどり着いたのは鶴屋邸や阪中邸には及ばないものの、それでもなかなか立派な一軒家だった。 中の上とでも言おうか。 「どうぞ」 と言いつつ古泉が玄関を開けた。 「あいにく父も母も今日はいないんですよ」 リビングに通されたが、飲み物を持ってくると言った古泉に俺はついて行った。 俺が口を開くより早く、 「聞きたいことは分かりますよ」 なれた手つきでコップを取り出し飲み物を注ぐ古泉。 「だろうな」 ここは本当に古泉の家か否か。 古泉はいつもの笑みのまま、 「禁則事項、ってことで手をうちませんか?」 俺が何も聞けないのに手をうつとか言うな。手をうつ、は俺の言うべき台詞だろう。 「ですが世の中には知らない方がいいこともありますから」 はて、お前はそんな危ない人間だったかな? 「どうでしょう」と古泉はごまかすように笑い、 「……すいませんが半分持っていただけませんか?」 俺に並々と注がれたコップを二つ差し出す。 別に断る理由もないので受け取り、リビングに戻る。 リビングではハルヒが、 「あ、古泉君。これ弾いてもいい?」 と、ピアノの前に座って言った。 学校にあるようなどでかいグランドピアノではなく、こじんまりとしたアップライトピアノだが、 それでもなかなかスペースを取る。楽器に縁のない俺からすれば邪魔なものだ。 「殺伐とした奴ねえ」 ハルヒはあきれたように言い、古泉は微笑ましげに俺たちを見ながら、 「どうぞご自由に弾いてください」 ハルヒは鍵盤の上に柔らかく指を置き、一音だけ鳴らした。 「ピアノなんて久々だわ」 こいつの場合久々だろうと初めてだろうなんだろうと人並み以上にこなすんだろうな。 それからハルヒは軽く目をつぶり、また開けて音を紡ぎ出した。 ゆったりとした綺麗な曲だった。それくらいしか言えないのが何とも虚しい。 詳しくない俺が言うのも何だが、やっぱりハルヒは上手かったぞ。 ……しかしまあ、この団長様がこんな曲を弾くとはね。 ハルヒが弾き終わって古泉がニコニコと、 「『悲愴』の第二楽章ですね?」 ハルヒは我が意を得たりと言わんばかりに笑い、 「さすが古泉君ね」 「何だ、そのひそうって曲は?」 ハルヒが見下すように、 「あんたねえ、ベートーヴェンの三大ピアノソナタくらい覚えときなさいよ。 あんたが将来どうなるか分からないけど、芸術的な教養くらい持ってないと」 大丈夫だろ。どうせ俺は芸術には縁がない生活を送るに違いないんだ。 「あんたがどうこうじゃないわよ。 もし億万が一普通の会社勤めして、取引先の人にそういう趣味があったらどうする気? 音楽は分かりません、なんて言うより何百倍も良いでしょ!?」 億万が一って、……俺がなぜお前に将来設計されなければいけないんだ? 「それにあんたがそんなことも知らないとあた、 ……じゃなくてあんたの将来の奥さんが恥かくわ!」 そんなものかね? 「そんなものよ!」 断言するハルヒ。 「それにしても涼宮さん、上手でしたねぇ」 朝比奈さんが憧れるように言う。 ハルヒがその台詞から何をどう解釈したかは分からないが、 「なあに、みくるちゃん、ピアノできないの? 駄目よそんなんじゃ。 あたしが、きっちり教えてあげるわ」 ハルヒがニンマリ笑っているところをみるとまともに教えるつもりはないらしい。合掌。 「えええ遠慮……」 「しなくていいわ!」 朝比奈さんの後ろに回り込み手を掴むハルヒ。 「ぴええぇー」 ほら、指はこっち、と字面だけは厳めしいがもの凄く弾んだ声をBGMに俺は飲み物を啜った。 長門辺りにやらせたら完璧にこなすんだろうなと思いつつ、 長門のいた方に視線を向けるとなぜか古泉がいた。 腹立たしいと思いつつもちょっとした疑問をぶつけてやる。 「お前は弾かないのか?」 「はい?」 不意打ちくらって呆然としているような古泉に、 「お前はピアノを弾かないのか?」と繰り返す。 途端に朝比奈さんの悲鳴がやんだ。なぜならばハルヒが、 「そういえばそうね。古泉君は弾かないの?」 「別に聞かせるほどのものでは……」 珍しくしどろもどろな古泉。 「いいじゃない、減るものでもないでしょ」 そういって古泉をピアノ前まで誘導する。 「ぜひ聞いてみたいです」 ぐおっ、朝比奈さんにそう言われるなら俺も習えばよかった。 「わたしも興味がある」と長門。マジかよ。 「というわけよ!」 古泉は救いを求めるように俺を見ていたが、何か覚悟したらしく急に顔を引き締めて、 「それでは」 暗く物悲しい曲調。穏やかな旋律。うん、やっぱり音楽的感性ゼロだな、俺は。 やがて古泉が鍵盤から手を離し、音の余韻が消えた頃にまた手を置いた。 今度は一転して明るく弾んだ調子の曲だった。 そしてまた、曲調が一転する。 それはとても激しく力強い曲だった。今までのゆったりとした雰囲気を壊すかのような。 ……俺にこれ以上は伝えられないな。ただ、弾き終わった古泉の顔は満足そうだった。 気付けばもう二十分も経っていた。 「……」 誰一人として口を開こうとしなかった。 「……参ったわね、びっくり」 最初に口を開いたのはハルヒだった。 「すごいです……」 長門でさえ感心したような雰囲気を醸し出している。 そんな称賛の対象となっている古泉は、 「おや、もうこんな時間ですね」 と、我関せずである。もしかしたら古泉流の照れ隠しかもしれないが。 「そろそろお開きにしませんか? 途中まで案内しますよ」 古泉に促されるように家を出る俺たち。 その帰り道のことである。 俺と古泉はハルヒたち三人の前にいた。 「あの曲はなんていうんだ?」 古泉は少し驚いたような顔をし、 「通称『月光』です。やはりベートーヴェンの三大ピアノソナタの一つですよ。 一度くらい聞いたことありませんか?」 どうだかな。 「わかってはいたけどお前もすごい奴だな」 「あなたに褒められるとは。珍しいですね」 古泉が笑いやがるので俺はそこで会話を打ち切った。 さて、これは古泉が家に引き返す直前のできごとである。 「古泉君、ちょっといい?」 「なんでしょうか」 ハルヒは躊躇し、 「古泉君はあの曲がどうして作られたか知ってるわよね?」 今度は古泉が一瞬黙り、 「……ええ」 「知っててわざわざあの曲弾いた?」 「……はい」 ハルヒは途端に古泉から視線を逸らし小さく頭を振ってから、 「じゃ、みんな解散ね」 そう言って一人で駆け出して行った。 長門と朝比奈さんもそれぞれ家路についたが俺だけなぜかその場にとどまっていた。 ハルヒと古泉の間で何か大きな事が起きた気がしたからだ。 「……」 「……」 古泉がぽつりと、 「……月光はベートーヴェンが彼の教え子のために作った曲なんです。 彼はその教え子に恋をしていた。しかし身分の差からその恋は実らなかった」 実らぬ恋、と古泉は繰り返し、 「涼宮さんもこのエピソード、知っていたみたいですね」 「お前まさか……」 「本当はあれを弾くつもりじゃなかったんですよ。だけど気付いたら弾いていた。 たった一人に聞かせるために……」 古泉は黙った。俺も黙った。 「……なんで今日はこんなに感傷的になってしまうのやら」 古泉は手を広げて大袈裟に首を振り、 「忘れてください」 そう言って古泉はもと来た道を引き返した。 月光に照らされたその道を――。 FIN.
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1368.html
それは唐突で意味不明なハルヒの一言から始まった。 「そうだっ! 古泉君よ!」 また、突然何を言い出すのか。 こいつは全人類が自分の思考回路と同期していると勘違いしているから、 往々にしてこのように言葉が足りなくなる。 だからこそ誰かが通訳になる必要があるのだが、なんでそれが俺なんだ? たまには誰か替わってくれよと思いつつ、 「古泉がなんだって?」 「だから、古泉君の家よ!」 「……」 やっぱり誰か替われ。 「僕の家がどうかしましたか?」 ハルヒはお得意の百ワットの笑顔で解説を始めた。 「思ったんだけど、あたし古泉君の家に行ったことないのよ!」 だからどうしたと思いつつ、 「それで?」 「古泉君の家に行きましょ!」 「それはそれは」 古泉が苦笑している。 「何でそんなに唐突なんだ、お前は」 「いいじゃない。もうすぐ団も一周年だし、親睦を深めるにはもってこいよ」 古泉と親睦を深めるより、朝比奈さんと親睦を深めたいものだね。 そういえば俺は彼女の家を知らないな。古泉の家じゃなくて朝比奈さんの家に行かないか? と、考えていた俺だが、気付けばハルヒがジト目でこちらを睨んでおり、 「マヌケ面」と、断罪しやがった。 おいおい。 「どうせみくるちゃんの家でも夢想していたんでしょ、エロキョン」 実に鋭く俺の心を読み、しかし標的を素早く変更して、 「古泉君、お邪魔してもいい日ある?」 古泉は顎に手をやり、 「そうですね……」 とはいえ、俺も超能力者の家ってやつが気にならないと言えば嘘になる。 「では、今日来ますか?」 ああ、今日か。今日は特に用はないから……って、 「今日?」 何とも急な話であると思うのは俺だけらしく、 「思い立ったが吉日よね! さすが古泉君! みんなも良いわね?」 「大丈夫です」 「……」と、うなずく長門。 朝比奈さんと長門がそれぞれの方法で賛成を表明し、 「キョンもどうせ暇でしょ?」 とは疑問の形を取った確認、あるいは命令。どうも俺には選択肢はないらしい。 「というわけで、出発よ!」 俺の返事も聞かずにハルヒは宣言しやがった。なんて奴だ。 ……どうせ暇だけどな。というか、暇じゃなきゃここに来ないさ。 たどり着いたのは鶴屋邸や阪中邸には及ばないものの、それでもなかなか立派な一軒家だった。 中の上とでも言おうか。 「どうぞ」 と言いつつ古泉が玄関を開けた。 「あいにく父も母も今日はいないんですよ」 リビングに通されたが、飲み物を持ってくると言った古泉に俺はついて行った。 俺が口を開くより早く、 「聞きたいことは分かりますよ」 なれた手つきでコップを取り出し飲み物を注ぐ古泉。 「だろうな」 ここは本当に古泉の家か否か。 古泉はいつもの笑みのまま、 「禁則事項、ってことで手をうちませんか?」 俺が何も聞けないのに手をうつとか言うな。手をうつ、は俺の言うべき台詞だろう。 「ですが世の中には知らない方がいいこともありますから」 はて、お前はそんな危ない人間だったかな? 「どうでしょう」と古泉はごまかすように笑い、 「……すいませんが半分持っていただけませんか?」 俺に並々と注がれたコップを二つ差し出す。 別に断る理由もないので受け取り、リビングに戻る。 リビングではハルヒが、 「あ、古泉君。これ弾いてもいい?」 と、ピアノの前に座って言った。 学校にあるようなどでかいグランドピアノではなく、こじんまりとしたアップライトピアノだが、 それでもなかなかスペースを取る。楽器に縁のない俺からすれば邪魔なものだ。 「殺伐とした奴ねえ」 ハルヒはあきれたように言い、古泉は微笑ましげに俺たちを見ながら、 「どうぞご自由に弾いてください」 ハルヒは鍵盤の上に柔らかく指を置き、一音だけ鳴らした。 「ピアノなんて久々だわ」 こいつの場合久々だろうと初めてだろうなんだろうと人並み以上にこなすんだろうな。 それからハルヒは軽く目をつぶり、また開けて音を紡ぎ出した。 ゆったりとした綺麗な曲だった。それくらいしか言えないのが何とも虚しい。 詳しくない俺が言うのも何だが、やっぱりハルヒは上手かったぞ。 ……しかしまあ、この団長様がこんな曲を弾くとはね。 ハルヒが弾き終わって古泉がニコニコと、 「『悲愴』の第二楽章ですね?」 ハルヒは我が意を得たりと言わんばかりに笑い、 「さすが古泉君ね」 「何だ、そのひそうって曲は?」 ハルヒが見下すように、 「あんたねえ、ベートーヴェンの三大ピアノソナタくらい覚えときなさいよ。 あんたが将来どうなるか分からないけど、芸術的な教養くらい持ってないと」 大丈夫だろ。どうせ俺は芸術には縁がない生活を送るに違いないんだ。 「あんたがどうこうじゃないわよ。 もし億万が一普通の会社勤めして、取引先の人にそういう趣味があったらどうする気? 音楽は分かりません、なんて言うより何百倍も良いでしょ!?」 億万が一って、……俺がなぜお前に将来設計されなければいけないんだ? 「それにあんたがそんなことも知らないとあた、 ……じゃなくてあんたの将来の奥さんが恥かくわ!」 そんなものかね? 「そんなものよ!」 断言するハルヒ。 「それにしても涼宮さん、上手でしたねぇ」 朝比奈さんが憧れるように言う。 ハルヒがその台詞から何をどう解釈したかは分からないが、 「なあに、みくるちゃん、ピアノできないの? 駄目よそんなんじゃ。 あたしが、きっちり教えてあげるわ」 ハルヒがニンマリ笑っているところをみるとまともに教えるつもりはないらしい。合掌。 「えええ遠慮……」 「しなくていいわ!」 朝比奈さんの後ろに回り込み手を掴むハルヒ。 「ぴええぇー」 ほら、指はこっち、と字面だけは厳めしいがもの凄く弾んだ声をBGMに俺は飲み物を啜った。 長門辺りにやらせたら完璧にこなすんだろうなと思いつつ、 長門のいた方に視線を向けるとなぜか古泉がいた。 腹立たしいと思いつつもちょっとした疑問をぶつけてやる。 「お前は弾かないのか?」 「はい?」 不意打ちくらって呆然としているような古泉に、 「お前はピアノを弾かないのか?」と繰り返す。 途端に朝比奈さんの悲鳴がやんだ。なぜならばハルヒが、 「そういえばそうね。古泉君は弾かないの?」 「別に聞かせるほどのものでは……」 珍しくしどろもどろな古泉。 「いいじゃない、減るものでもないでしょ」 そういって古泉をピアノ前まで誘導する。 「ぜひ聞いてみたいです」 ぐおっ、朝比奈さんにそう言われるなら俺も習えばよかった。 「わたしも興味がある」と長門。マジかよ。 「というわけよ!」 古泉は救いを求めるように俺を見ていたが、何か覚悟したらしく急に顔を引き締めて、 「それでは」 暗く物悲しい曲調。穏やかな旋律。うん、やっぱり音楽的感性ゼロだな、俺は。 やがて古泉が鍵盤から手を離し、音の余韻が消えた頃にまた手を置いた。 今度は一転して明るく弾んだ調子の曲だった。 そしてまた、曲調が一転する。 それはとても激しく力強い曲だった。今までのゆったりとした雰囲気を壊すかのような。 ……俺にこれ以上は伝えられないな。ただ、弾き終わった古泉の顔は満足そうだった。 気付けばもう二十分も経っていた。 「……」 誰一人として口を開こうとしなかった。 「……参ったわね、びっくり」 最初に口を開いたのはハルヒだった。 「すごいです……」 長門でさえ感心したような雰囲気を醸し出している。 そんな称賛の対象となっている古泉は、 「おや、もうこんな時間ですね」 と、我関せずである。もしかしたら古泉流の照れ隠しかもしれないが。 「そろそろお開きにしませんか? 途中まで案内しますよ」 古泉に促されるように家を出る俺たち。 その帰り道のことである。 俺と古泉はハルヒたち三人の前にいた。 「あの曲はなんていうんだ?」 古泉は少し驚いたような顔をし、 「通称『月光』です。やはりベートーヴェンの三大ピアノソナタの一つですよ。 一度くらい聞いたことありませんか?」 どうだかな。 「わかってはいたけどお前もすごい奴だな」 「あなたに褒められるとは。珍しいですね」 古泉が笑いやがるので俺はそこで会話を打ち切った。 さて、これは古泉が家に引き返す直前のできごとである。 「古泉君、ちょっといい?」 「なんでしょうか」 ハルヒは躊躇し、 「古泉君はあの曲がどうして作られたか知ってるわよね?」 今度は古泉が一瞬黙り、 「……ええ」 「知っててわざわざあの曲弾いた?」 「……はい」 ハルヒは途端に古泉から視線を逸らし小さく頭を振ってから、 「じゃ、みんな解散ね」 そう言って一人で駆け出して行った。 長門と朝比奈さんもそれぞれ家路についたが俺だけなぜかその場にとどまっていた。 ハルヒと古泉の間で何か大きな事が起きた気がしたからだ。 「……」 「……」 古泉がぽつりと、 「……月光はベートーヴェンが彼の教え子のために作った曲なんです。 彼はその教え子に恋をしていた。しかし身分の差からその恋は実らなかった」 実らぬ恋、と古泉は繰り返し、 「涼宮さんもこのエピソード、知っていたみたいですね」 「お前まさか……」 「本当はあれを弾くつもりじゃなかったんですよ。だけど気付いたら弾いていた。 たった一人に聞かせるために……」 古泉は黙った。俺も黙った。 「……なんで今日はこんなに感傷的になってしまうのやら」 古泉は手を広げて大袈裟に首を振り、 「忘れてください」 そう言って古泉はもと来た道を引き返した。 月光に照らされたその道を――。 FIN.
https://w.atwiki.jp/ysvssora/pages/30.html
キャラクター紹介 ステータス ゲーム中の性能 通常攻撃地上攻撃 ジャンプ攻撃(昇) ジャンプ攻撃(降) 溜め攻撃 スキル旋風斬 飛燕斬 シルバーソーン 零ストーム アークドレイン 鬼炎斬 EXTRAスキル冥皇剣 装備考察決死の白太刀 ファクトの眼 戦技のオーブ・戦技の小手・シルバークラウン サポート考察ジュリオ&クリス アネラス 連続技・連携(溜め攻撃 )追尾ダッシュ ジャンプ攻撃(昇・三段) Lv3旋風斬 溜め攻撃 (方向キー入れ)高消費スキル サポート「ジュリオ&クリス」《鬼炎斬 溜め攻撃+α 鬼炎斬 …》 キャラクター紹介 レーヴェ CV:緑川 光 年齢:?? 出身地:エレボニア帝国ハーメル村 登場作品:空の軌跡FC、SC、the 3rd 作中一度も呼ばれない・使われないが、本名はレオンハルトという。 結社《身喰らう蛇》に所属していた執行者で、ヨシュアと兄弟のように育った銀髪の青年。 《剣帝》という異名で呼ばれ、剣の腕前は執行者の中でも随一を誇る。その類まれなる戦闘力は結社の《盟主》と《使徒》たちも高く評価していた。 リベールでの異変の際に、ヨシュアのことをエステルに託して事切れる。 専用ステージ:アクシスピラー ステータス ※ すべてLv99時の、装備品による加算値を除いた素の値 ※ 赤い太字の数字は全17キャラクター中の当該ステータス順位 ※ SPGainの()内の数字は、HIT補正および装飾品なし状態での溜め攻撃所得SP HP 11921 3 AP 16 17 STR 1209 1 DEF 987 2 BRK 619 4 DUR 2973 6 SPD 101 8 AGL 108 9 SP Gain 204 (22) 17 ゲーム中の性能 《剣帝》の名は伊達ではなく、攻撃力と防御力はトップクラス。 強力なスキルも揃っており、間違いなく最強の一角と言えるだろう。 しかしAPが少ないので、強力なアクセサリーを装備させるのは厳しい。 また、攻撃の振りが大きめで単発傾向が強く、スキルも追撃しにくいものばかりで、連続技などは若干不向きである。一方でHIT数補正で威力が下がりにくいという利点も。 攻撃のタイミングが分かりにくい技が多いが、隙は大きいので慣れると簡単に避けられやすいのが難点。 暴力的な火力で戦場を支配し、群がる敵を蹂躙するキャラクターであると言えるだろう。 通常攻撃 地上攻撃 縦→袈裟→回転斬りの3回まで出せる斬りつけ。 ダウン属性で周囲にも攻撃判定が出る3段目は便利だが、1・2段目が振りが遅くよろけ属性のため反撃されやすく、そこまで出すのは少々困難。 ジャンプ攻撃(昇) 横斬り→斬り返し→回転斬りの3段。 3段目は少しだけ上に跳ね、ヒットした相手を地面に叩きつける。 初段が横に広く、通常の横移動程度なら追尾ダッシュからかなり容易に引っ掛けられる。 ジャンプ攻撃(降) 縦長の剣圧を発生させる斬り降ろし。 攻撃判定が縦に非常に大きく、ジャンプリングⅣをつけてジャンプ頂点から地上の相手を狙っても当てることが出来るが、いかんせんレーヴェは真下に強いスキルに乏しいのでその後が続かない。着地を狙う敵を転ばせる目的での単発使用がメイン。 おそらく不確定だが、追尾ダッシュ~ジャンプ攻撃(昇)やエアダッシュ使用後に再入力した場合の降下移動~打ち上げ攻撃、あたりでの追撃を狙うのが手か。 溜め攻撃 獅子の形をした飛び道具状のオーラを前8キャラ分の位置まで飛ばす。 射程は長いがそれを生かすべくギリギリから当てようとするとやはりあとが続かない。 弾射出からヒットするまでの間に方向キーを入れつつスキルキャンセルすることで吹き飛ばす方向をある程度制御することが可能。 対攻撃レベルが高く、潰されにくいのも嬉しいところ。 スキル 旋風斬 旋風のごとく剣で弧を描くように斬りつける。 前方に移動しつつ周囲を斬り払うダッシュ斬り。 Lv3ならジャンプ攻撃(昇・三段)から繋げられるがタイミングも条件も少々シビア。 地上版より空中版のほうが威力が高い。 消費SP…12 LvUP効果…衝撃波が飛ぶようになる(Lv2) 初段によろけ属性の斬り付け追加(Lv3) 飛燕斬 剣圧によって、高さのある衝撃波を繰り出す技。 その場で斬り上げを行い、目の前の地面から真上に衝撃波を発生させる。 斬り上げの軌跡上にも攻撃判定があり、頭上~真後ろあたりまでフォロー。 ダメージ判定自体は1HITだが真上にカチ上げる判定が連続して3HITほど発生し、当てた相手をかなりの高度まで打ち上げる。 浮かせた相手を追尾ダッシュで追いかけることが出来るが、浮きが不必要に高いうえに相手の復帰までの時間が短いため、やはり連続技としては安定しない。斬り上げだけを当てた場合は浮きが低くなるため、比較的狙いやすくなる。 消費SP…12 LvUP効果…衝撃波の本数増加、ヒット時の浮きが高くなる シルバーソーン 結界内にダメージと混乱効果をもたらす導力魔法。 前方に円形の結界を発生させ、混乱状態を付与させる攻撃。 攻撃範囲は少し遠めで近距離戦には不向き。 溜め攻撃の射程ギリギリくらいが適切? 単発HITのため拘束時間が短いうえダウンも奪えないが、強い引き寄せ効果と混乱の状態異常、エフェクトの派手さから撹乱用には上々か。 消費SP…30 LvUP効果…範囲拡大 零ストーム 剣の巻き起こす気流が敵を貫く技。 ランダムで麻痺効果付与。 また、攻撃中十字キーで方向を変更できる。 空中では射角が斜め下に固定されるので注意。 射程は長いが、発生が遅く硬直も大きくダウンも奪えない、と使いにくい要素満載。 一応判定は出っ放しのタイプなので追尾ダッシュからの強引な反撃は喰らいにくい。 なぜか剣の切っ先あたりに引き寄せ効果があり、そこに巻き込むとヒット数が大幅に増える。Lv3で最大16Hit。 通常は4Hit程度。 ダメージは然程伸びないが麻痺は発動しやすくなる。 難しいが近距離戦で狙ってみる? 消費SP…25 LvUP効果… アークドレイン ダメージを与えるとともに敵からSPを吸収する導力魔法。 自分の周囲をフィールドで包み、そのフィールド内の敵全員にダメージを与えつつそれぞれから固定SPを吸収する。ただし、敵に与えたSPダメージに関わらず(極端な話、SP 0の相手に当てても)自身のSPは上昇するため、厳密には『吸収』ではない。 出は普通だが範囲が広く、高消費スキルなので相手の攻撃で潰されず、ダメージも(鬼炎斬にこそ劣るものの)水準レベルなので優秀な技と言える。 ジャンプの頂点あたりから出しても地上の敵に当たるか当たらないか程度には縦にも強い。 僅かながら引き寄せ効果もあり。 また、複数の敵を巻き込めば使用分のSPをそっくり取り戻す~収支黒字にすることすら可能。 Lv3で約25%のSPを吸収する。 技中は身動きがとれず、硬直も長いのが難点か。 消費SP…50 LvUP効果…SP吸収量増加、範囲拡大? HPを微量吸収する追加攻撃が発生する 鬼炎斬 業火をまとった斬撃で、周囲に大ダメージを与える。 ヘタすると他キャラのEXTRAに匹敵するほど高い攻撃力が魅力なのだが、使用後の硬直が非常に長く追撃がほぼ不可能なため、連続技では事実上〆になる。 攻撃判定の持続時間も長めで近接攻撃での反撃はほぼ不可能。 発生はそこそこ早くLvUPの引き寄せ効果もあって当てやすい。とはいえ、消費SPや縦方向の攻撃範囲、付加効果などアークドレインに見劣りする部分も。 一長一短なので上手く状況に応じて使い分けていこう。 消費SP…60 LvUP効果…範囲拡大 引き寄せ効果追加(Lv2) 引き寄せ時点でダウンを奪えるようになる(Lv3) EXTRAスキル 冥皇剣 高めた剣気が周囲の熱を奪い去り、砕き散らす絶技。 引き寄せ効果の剣閃を振るった後、少し間を置いて相手を氷に閉じ込めて拘束する(凍結の状態変化ではない)判定が発生。 最後に剣を地面に突き立て凍りついた一帯を攻撃する(高確率で凍結の追加効果・ほぼ100%?)。 氷に閉じ込める判定はガード可能だが、通常ガードでは結局拘束されてしまうので、本命でスタミナを全て削られて大ダメージ+気絶してしまう。フラッシュガードなら拘束されず即座に動けるので、すぐに回避連打すれば逃げることが出来る。 また、拘束の判定が出るのが遅く相手はその状態で停止するため、ニュートラルや移動、通常攻撃中なら高消費スキルやサポートで割り込んで被害を軽減することが比較的容易に出来てしまう。 凍結が発動すれば落ちてくるところに追撃を狙える模様。耐性装備をされている場合、空中で相手の復帰が間に合う。 装備考察 決死の白太刀 攻撃強化1。 戦いが進むにつれてただでさえトップの火力に拍車がかかる。 上位のものになるとAPが厳しくなるが、もとのパラメータが高いため最終的には上昇が固定値のパワーリングより有効か。 ファクトの眼 攻撃強化2。 STR・DEFが高いため与ダメージ上昇量が多く被ダメージ上昇量が少ない。HP・DEFも指折り上位のレーヴェなら被ダメ上昇もある程度許容できるか。 白太刀と併用すると高消費スキルやEXスキル一発で3~5割くらいのダメージを叩き出す事もままあり、爆発力・逆転性は凄まじい。 白太刀Ⅳ(最大倍率時)+ファクトの眼+極技の開眼書で冥皇剣クリティカル、という浪漫な状況になると…。 戦技のオーブ・戦技の小手・シルバークラウン SP強化系。 スキルピアスはAP的に厳しく、戦技の書はLv99でⅣを装備しても溜め攻撃の入手SPが2しか伸びず、レーヴェの主力スキルは消費SPが重めのものばかりなのでオススメしづらい。 溜め攻撃以外の手段でSPを確保できるようにするのがいいだろう。 サポート考察 ジュリオ&クリス なんと多くの状況においてEXTRAスキルや高消費スキル一発で相手を気絶させることが出来る。タフなキャラだと一発では気絶しないこともあるが、攻撃面を補強してあればほぼ確実。 溜め攻撃でSPを回収しつつ追撃し、相手が気絶から復帰したところに再度スキルを重ねて気絶を狙う連携が強力。 SPの状況や気絶からの復帰もあるので一切回避不可ということはないと思われるが、上手く嵌れば頑丈なキャラ相手でも5割近いダメージを叩きだせる。 アネラス 相手の攻撃に対しノックバックしなくなるサポート。 効果時間は十分長い。 隙の大きめな溜め攻撃や強力な各種スキルを強引にねじ込んでいける。 レーヴェはHP、DEFとも高いので効果時間の短いカシウスよりは相性がいいかもしれない。 連続技・連携 (溜め攻撃 )追尾ダッシュ ジャンプ攻撃(昇・三段) Lv3旋風斬 基本? 最後の旋風斬はタイミングがシビア。ジャンプ攻撃(昇)の2段目が2Hitして浮きが高くなり、3段目のモーションに入った瞬間にキャンセルすれば繋がりやすい。 安定性は低めだが、Lv3空中旋風斬は威力が高く通常技だけの構成の場合と比べて2倍弱ほどの威力になる。基礎火力の底上げに是非決められるようにしたい。 溜め攻撃 (方向キー入れ)高消費スキル 溜め攻撃の弾射出~ヒット間に方向キーを入れてスキルキャンセルすると吹き飛びのベクトルを制御出来るという性質を利用した連続技。通常では難しい、溜め攻撃の射程ギリギリ付近で当たった時の追撃が可能になる。 吹き飛び方向は入力するキーによって変化するが、基本的に撃ち出した逆向き・自分の方向へ入力すればOK。 一応、他のスキル(飛燕斬・中消費スキル)でも可能だが、比較的安定性に欠けるきらいがある。広範囲かつ引き寄せ効果がある、高消費・EXTRAスキルが確実。 難点は溜め攻撃をヒット確認して決めるのが不可能なこと。失敗した場合SP・EXTRAが非常に勿体無いので、決まることが確信出来る時に狙いたい。 サポート「ジュリオ&クリス」《鬼炎斬 溜め攻撃+α 鬼炎斬 …》 サポートがらみの強力な連携。原理は上述を参考。 Lv99でSP100から狙えば消費の大きい鬼炎斬でも2回は決められる。 アークドレインでも基本的には可能。SP吸収でより多い回数を狙えるが、発生の遅さや引き寄せ効果の弱さでタイミングが難しめ。また、ダメージで劣る分、相手を気絶させられない場合も鬼炎斬よりいくらか多い。 日本語不安定かつヒット数は間違っているかもしれないので、残りは誰か頼む -- 名無しさん (2010-08-01 19 00 00) 零ストームは(小ダメ→中ダメ)*MAX8セットかな。相手が遠目だと少ししか当たらん -- 名無しさん (2010-08-03 10 59 40) 「鬼火斬」ってホントにその名前? 「気炎斬」やのーね? -- 名無しさん (2010-08-05 21 16 00) たしかに表記間違ってるねw「鬼炎斬」だよ -- 名無しさん (2010-08-05 21 27 43) 修正しておいた -- 名無しさん (2010-08-05 21 53 11) ↑↑↑、修正突っ込み入れた俺が間違ってどーするorz 「鬼炎斬」じゃねーか・・・・・・ -- 名無しさん (2010-08-06 14 13 55) 冥王剣ってガード不可っぽい -- 名無しさん (2010-08-07 05 44 55) ↑発動した時にジャンプしてれば着地時一応ガードできる。まぁしたとこでクラッシュほぼ確定だけど…。氷が広がってく部分がガード不可なだけっぽい -- 名無しさん (2010-08-07 11 03 30) 対CPUではアークドレインがいいけど、対人は鬼炎斬だろ。あの割り込みの性能は異常だと思うぞ -- 名無しさん (2010-08-16 02 29 53) 飛燕斬→旋風斬→雫ストーム→シルバーソーンで行けばたいていのやつはHPが30%ぐらい削れる。もしくは瞑皇剣×2→鬼炎斬で勝敗はこちらに大きく傾く。 -- 名無しさん (2010-08-17 22 28 14) アクセサリだが螺旋の構えがかなりおすすめ。タメ攻撃が優秀&低SPスキルが微妙だからスキル使用感覚が開きがちになる。上昇率は20秒で1.5倍弱 -- 名無しさん (2010-08-23 22 31 59) アークドレインだけを使っていけば、1vs3のハンデ1vs5でも勝てる。 -- 名無しさん (2010-08-31 07 10 34) ジュリクリの気絶ハメはドギやクローゼでもいけるんじゃね? -- 名無しさん (2010-09-29 19 33 15) CPU相手ならシルバークラウン装備してサポートをケビンにすれば楽勝だわ。開始直後にサポート使って鬼炎斬→アークドレイン→鬼炎斬・・・でSP消費無しで5割は削れる -- 名無しさん (2011-07-09 19 32 49) 作中でストーリーモードの時 レオンハルトと自分で名乗ってた -- 1111 (2011-08-03 23 03 58) 空中で零ストーム→空中下攻撃→零ストーム→………で三人同時にハメたらヒット数が大変なことになった。 -- 名無しさん (2013-05-09 23 00 31) 名前 コメント