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ちびちゃと なすび http //www43.atwiki.jp/nasupi/ ちびちゃと総合なす http //www22.atwiki.jp/animarusongu/ ちびちゃと 時生 http //www44.atwiki.jp/hhtokiohh/ ちびちゃと 酒 http //www42.atwiki.jp/sakewiki/ ちびちゃと 焼きクマ http //www44.atwiki.jp/yakikuma/ ちびちゃと 白銀☆ http //www43.atwiki.jp/shiro613/ すごいのばっかり!!!!! -- キングツルリーナ3世 (2011-03-13 18 26 48) 名前 コメント
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グリーンマン Part14-160 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1850/守1200 フィールド上にこのカードが存在し、手札に「青の住人」が存在する場合、相手のスタンバイフェイズ開始時に発動可能。 フィールド上のこのカードを手札に戻し、手札の「青の住人」を自分フィールド上に特殊召喚する。 レッドエンジェルと効果がほぼ同じ。 植物族のアタッカーとして見れば上等かな? -- 幻魔ネタの人 (2007-11-02 23 58 06) 名前 コメント
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359 :名無しより愛をこめて:2009/02/08(日) 02 02 41 ID +Dt2gd1sO グリーンモンス 近接:D 麻酔液で悶絶するウルトラマンに覆い被さる。 遠隔:F 耐久:D 最期はスペシウム光線で焼死。 特殊:C 緑色の霧状の麻酔液はウルトラマンを悶絶させる威力がある。 技巧:C 麻酔液で悶絶するウルトラマンに折角覆い被さったのに、何故か赤に変わって点滅を始めるカラータイマーを恐れる様に離れた。 ランキング:【C++】 628 :名無しより愛をこめて:2009/09/28(月) 00 12 51 ID E5T8qP7e0 グリーンモンスの花粉攻撃は、それまで全く攻撃を受けていなかったウルトラマンが 一撃で息も絶え絶えになり、いきなりカラータイマーが点滅を始めるという 凄まじい威力なんですが、これなら並の怪獣が喰らったら あっという間に戦闘不能になってしまう様な、強力技ではないでしょうか。 この武器だけで、グリーンモンスは最低【B--】相当だと思うのですが。
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《アッカリーン》 イベントカード 使用コスト6/発生コスト2/赤 [メイン/両方] キャラ1枚をゲームから取り除く。 (そうだ、私たちはあかりのことを一生忘れない!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 キャラ1枚を除外する効果を持つ。 選択したキャラを問答無用で除外するという、単純ながら非常に強力な効果を持っている。 捨て札になった時の効果を発動させずに確実に除去できるため、除去カードの中では最強クラス。 その分コスト6と非常に重いため、発動しづらいのが欠点。 対象に制限はないため、自分キャラも除外できる。 ただしあまりにも重すぎるため、除外を重要視する<まどか&ほむら>でも採用するかはよく考えたい。 非常に強力な効果を持つが、そのコスト故に基本的にはディスアドバンテージ、相手が5~6コストキャラを使っていて且つそれらがコスト軽減を受けずに出ていればようやっと五分五分というコスト効率の悪さから評価が分かれがちなカードである。 一方でこのカード自体の発生コストは2と高く使用できなくても腐りにくい、《平沢 唯(322)》や《ミニイカ娘(046)》等の妨害困難なキャラ、《鹿目 まどか(204)》や《アルクェイド・ブリュンスタッド(001)》のような妨害しても勝てないキャラ、《美樹 さやか(048)》や《アリス(006)》等の退場しないキャラを確実に除去できると言う、サイズ勝負以外の回答が可能な点はこのカードならではの強みである。 除外により再利用を防ぐ点も非常に強力。 自分のデッキや対戦する環境に多いデッキ、プレイスタイルなどと相談しながら採用枚数を選ぶとよいだろう。 《赤座 あかり(P011)》の発動キー。活動状態に戻す効果を付加できる。 カードイラストは第12話「みんなでポカポカ合宿へ」のワンシーン。フレーバーはその時の京子のセリフ。 「アッカリーン」はあかりの効果音であり、姿が見えなくなった時にかかることが多い。 第8話・第10話のタイトルコールでは、その回で出番のないあかりとちなつがこの効果音と共に姿が消えた。 実は考案者は結衣。 関連項目 赤座 あかり 《赤座 あかり(P011)》 除外 収録 ゆるゆり 01-093 パラレル ゆるゆりスターターデッキ 01-093 編集
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リヒャルト・ベルリッヒンゲン 人種:共和国人。北欧と欧米のハーフ系の身体的特徴を持つ 年齢:25才 性別:男性 職業:共和国軍人→アードバーク隊所属→フォーチュン隊員 乗機:エヒト・ヴァッサ 紋章:青い盾と重なる蔦の絡んだ篭手つきの騎士剣のモチーフ 外見:赤錆色のウルフカットに、やや鷲鼻気味の端正な顔立ち。肌の色は白く、ほんの少しある無精ひげが目立つ 瞳の色ははしばみ色で、普段はよくメガネやサングラスを着用している。鍛えられてはいるがやや細身。普段の表情は皮肉げだが、表情はよく変わり、笑うと愛嬌がぐっと増す。 概要: 共和国生まれのリンゲージ。 士官学校での教育課程中に第二次大戦において戦時任官を果たし、共和国軍の一員として戦端に参加する。 祖国の為に戦い勝利を勝ち取る事が人々の為であると思い戦いを続けていたが、連邦、共和国双方における奈落兵器による大規模破壊や終わらない戦いに疲弊する人々を見つめ続けることで疑念を抱いていき、迷いが元となって戦争末期の戦いにて大きなダメージを機体に受け戦線を離脱。 MIA(作戦行動中行方不明)となる。 大幅に損傷した機体と共に墜落した先で、過去のスーパーロボットの残骸と機体が融合したことで後の乗機エヒト・ヴァッサとなるが、機体に搭載されていた救難信号用のビーコン等が融合の過程で機能しなくなり、エヒト・ヴァッサがリヒャルトの意思に応じて動き出すOSとなってしまったため 当時失意と疑念の底にあった彼では動かす事も出来ず、機体内にて自軍の救援を待つうち、先に彼と乗機を発見した当時作戦行動中のアードバーク隊に捕虜として捕まることとなった。 その後、戦争を停めるために戦い続けていたアードバーク隊の面々に感化されていき、彼らが避難民を連れエルジアより脱出する際に行われた避難船への攻撃を目にしたことで「悲惨な戦いを停めねばならない」という強い想いを抱いたことから、機体の起動シークエンスを起こすことに成功し、乗機を使って避難への助力を行った事を契機にアードバークの一員となっていった。以後は戦争を停めるため、和平派として活動しコロニー落とし阻止作戦にも参加。 クーデターから和平調停の締結後は、一時的に共和国へと戻るものの、戦後の処理や復興の為に共和国のみならず、連邦も含めた各地を連邦、共和国合同の特務復興調査隊として危険区域や、時には対ハイパーボレアなどの前線さえ巡る事になる。和平締結に携わった者でありながら、立場としては裏切り者に近い彼を飼い殺しにする意味合いもあったと思われる。それらの活動が落ち着いた後、戦い続きでろくに行っていなかった乗機の改修、解析の為、アードバーク隊の時のツテを使い、ヴェッセーラ重工を頼っていた。 解析はブラックボックスも多く、遅々として進まなかったものの、機体の修繕やオーバーホール、数値的なデータの収集は終わり、本格的に祖国に戻ろうか、というころあいでラーフの電撃的な建国と、アビ・テクによる侵攻が開始。 ノイエヴォルフの台頭などの不穏な空気を受け、PMCフォーチュン設立に合流。 以降は当時の同僚達も交え、各地での作戦行動に参加している。 基本的にあっちこっち飛ばされては落ち付けない人である。 性格: クールを気取っているが気さくで気配りも出来、ある程度陽気で相手にあわせるため、つきあいはしやすいタイプ。時折やや皮肉屋なのが珠に瑕 世俗の利潤や社会の趨勢に流されるような態度をとることもあるが、内面では真面目で正義感や道徳心が強く、現在では一般的な「リンゲージとは人々を守るために力をふるうものである」という意識を潜在的に持ち続けていた。 経験としてグレーゾーンな対応などもする等、世俗慣れした部分も強いため、いわゆる「内側に熱い炎を持つ」性格となっている。 面倒見はよく、軽口や愚痴ももらすが人にはよく付き合うほう。身内に対してはやや甘い 身なりは常に綺麗に保つほうだが、私生活はややだらしないほう。その時のテンションの浮き沈みで部屋が散らかったり片付いたりする。 とはいえ任務で各地へ飛ぶ彼に自室での安住はなかなか訪れない 趣味は音楽鑑賞と読書。聞くものにも読むものにも雑食で、とかく様々なものに興味を示す 純粋なコロニー育ちの為、地球の重力にやや弱い 生活能力は年齢を鑑みた上で言えば高いほう 論理とファジーさの使い分けが強み 共和国エースの元同僚とは軽いノリでそつのない皮肉屋と本人にとって有能が仇になり続ける才媛として、士官学校時代からの友人、コンビ付き合いであり、何度かの離別や別行動、時には敵対する事さえあれど、変わらず親交を保っている。 高機動の共和国エース機と蒼のスーパーが戦場で愚痴と文句と説得を交えながら激しい戦闘の応酬をした事は一部で有名である
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まったり狩り活動してます。 基本的にお祭り大好きなんですが デュアルは簡便ですw よろしくですw Skypeもやってますのでもしよければ囁いて下さいな メッセもやってますw メンバー ロベリア カルメン66 アイナ♪ ベルダンディ♪ イノ エレクトラ♪ エルメス66 リセリア ルーナ アーリィ サフィール イハドゥルカ オルディナ クレア
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モードグリーン(モード・グリーン) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: トマスパー (トマス・パー、夫) キャサリンパー (キャサリン・パー、娘)
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トマスグリーン(トマス・グリーン) グレートブリテン貴族のホーク男爵の系譜に登場する人物。 関連: カサンドラジュリア (カサンドラ・ジュリア、妻)
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登録日:2017/02/25 Sat 22 50 12 更新日:2024/06/21 Fri 19 31 17NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ほのぼのからシリアスまでこなす カービィ グリーングリーンズ ゲームBGM スマブラ チュートリアル メインテーマ メインテーマ←使われていない作品も結構あったりする 原点 名曲 名脇役 星のカービィ 星に飛び移れたら何時にだって行ける ~概要~ グリーングリーンズとは初代『星のカービィ』の第一ステージのステージ名であり、星のカービィシリーズのメインテーマとしても扱われているBGM。 現在に至るまで数多くの作品で使用されている、星のカービィシリーズ屈指の名曲である。 曲名を知らない人でも、カービィのCMの曲といえばほとんどの人はイメージがつくほどの名曲である。 ~歴史~ ◆星のカービィ 記念すべき初のステージであるため難易度はとても低く、ホバリングや扉の入り方など基本操作を学ぶチュートリアルを兼ねたステージとなっている。 このステージ構成は以降の作品でもオマージュとして使用されている。 また、BGMはこのころから軽快で疾走感のあるものとなっており、カービィの世界観をよく表しているといわれ、当時からすでに名曲と呼ばれていた。 ◆星のカービィ 夢の泉の物語 前作の各ステージの一部を雰囲気ごと再現した白黒の面「ステージLEVEL7-6」で使用されている。ステージとしては最終盤だが、ファンサービス的な面が強い。 GBの頃と比べると音が少し低くなっているが、それでも軽快さは失われておらず、程よく落ち着いた雰囲気の曲となっている。 また、今や知る人ぞ知る存在となった本作のオリジナルサウンドトラックには、宮田まこが歌うボーカルアレンジVer.「キラキラマーチ」も存在する。項目冒頭の歌詞はその一部。 カービィシリーズの楽曲でボーカルアレンジというのがこれが恐らく初。 ◆カービィのピンボール 「ポピーブラザーズランド」で使用されている。 全体的にみると初代のものとほとんど同じであるが、いくつか和音の異なる箇所が存在しているため、 原曲を知っていると多少の違和感を感じるものの、やはりその軽快さは失われていない。 ◆星のカービィ スーパーデラックス 初代をリメイクしたモードの「はるかぜとともに」にて、久方ぶりにステージとして復活した。 構成としては初代と同じくチュートリアルステージとなっているが、コピー能力が使用できるようになっているためそれ相応の難易度になっている。 BGMは音源の進化の恩恵を受けて軽快でありながら、どことなく軟らかい雰囲気を感じられるものとなっている。 また、今作では別のモードである「洞窟大作戦」の終盤ステージの水晶の畑、神秘の楽園にてオーケストラ調のアレンジがされている曲が存在しており、 同ステージを彩る名曲として語られている。 ◆コロコロカービィ サブゲームのカービィのハードルレースのBGMとして使用されている。 ハードがGBになったことで音源が初代に近いものとなっているが、レースということを考慮してか全体的にテンポが速い曲となっている。 ◆星のカービィ 夢の泉デラックス 本作はステージ7-7と同作のサブゲームである「カービィのエアグラインド」にて使用されており、 前者はハードの向上によって携帯機器でありながらSDXのものと遜色がない音源となっている。 後者はアレンジされたものが使われているが、これまでのものと一味違いサイバーパンクな雰囲気を醸し出す曲調となっている。 ◆カービィのエアライド 本作は3種類のバージョンが存在。 内二つはエアライドモードの最初のステージであるプランテスとチェックナイトの裏BGMとして、 もう一つはシティトライアルモードのイベントであるチャージタンク暴走イベントのBGMとして使用されている。 プランテスのBGMはSDXのはるかぜとともにで流れるものの流用、チェックナイトのBGMはスマブラDXで使用されたものとほぼ同じ。(*1) シティトライアルのBGMは夢デラのエアグラインドのもののアレンジになっており、ハードの変化によってより疾走感あるものとなりパートも増えている。 しかし、暴走したマシンの制御とチャージタンクの音がうるさいのも相まってあんまり聞こえないのは内緒。 ◆タッチ!カービィ サブゲームのタイムトライアルと1-1の「Plain Plant」にて使用されている。 前者は速さを競うことが趣旨となっているためか、「カービィのエアグラインド」のものが流用されている。 後者は裏BGMとして使用されており、こちらも夢の泉DXのものが流用されている。 ◆星のカービィ 参上!ドロッチェ団 本作はステージ2-3、2-5の後半、5-1にて夢の泉DXのBGMとほぼ同じものと、ステージ8-3にてアレンジされたものが使用されている。 ステージ8-3にて流れるものは舞台が宇宙であり、終盤であることも相まって壮大で勇ましいアレンジがされているが、 アレンジが強すぎて所見では中々これのアレンジと気づけない場合が多いと思われる。 ◆星のカービィ ウルトラスーパーデラックス SDXと同じく「はるかぜとともに」にて久方ぶりのステージ復帰を果たした。 BGMについてはリメイクということもあって、アレンジではなくSDXのものを「再現」というかたちで行っているためある種の流用という形になっている。 また、今作は追加モードに「はるかぜとともに」の難易度を上げた「大王の逆襲」というものがある。 ステージ1のパープルプランツでもこのBGMが使用されているが、見た目と裏腹に難易度は上昇しているため、 「グリーングリーンズが流れてるしここら辺はゆるいのかな」と考えていた多くのプレイヤーの出鼻をくじいたとか。 ◆毛糸のカービィ 本作はウィスピーの森にて使用されている。 全体的にピアノやリコーダーを基調としたアレンジがなされており、毛糸独特の軟らかい世界観と相まってとてものどかな曲調となっている。 このBGMのリコーダーパートはCMにも使用されており、その独特な雰囲気から、カービィファン以外の間でも話題となったらしい。 のんのんびよりにも使われていそうなBGMである。 ◆あつめて!カービィ 本作はストーリーデモにて2種類のBGMが存在している。 一つは序盤のデモにて使用されているBGMで、本作はカービィが大勢いるということを意識してか、 こちらはパレードマーチのような軽やかな曲調のアレンジとなっており、バックの小太鼓がよりそれを強く意識させている。 もう一つはラストにてカービィが元の姿に戻る際のデモで使用。 こちらは「元の姿に戻れる嬉しさ」「元に戻ることでみんなと会えなくなってしまう」という二面性を意識した曲調となっており、 原曲の軽快さよりも物語の「終わり」を意識させるような静かな曲調となっている。 ◆星のカービィWii カービィシリーズにおける、ある種のターニングポイントともいえる本作でもしっかりと採用され、本作でも2種類のバージョンが存在する。 一方はローア内部、1-2隠し部屋などに使われており、全体的にのんびりとした曲調となっている。 一方はキャリーチャレンジ、1-4・6-5隠し部屋 などで使用されており、前者とは打って変わって軽快感を強調したものとなっている。 更に本作では、本作のラストボスである『マホロア』の最終形態とのバトルで流れるBGM「CROWNED」のサビにて、 グリーングリーンズのサビのメロディラインが使用されている。 ◆星のカービィ トリプルデラックス 本作でもいくつかのバリエーションが存在している。 一つはステージセレクト画面にて使用されており、口笛から始まるアレンジはセレクト画面の雰囲気とも合わせて新天地の始まりを予感させるようなものとなっている。 もう一つはサブゲームの「大王のデデデでデン」のステージ1で使用されている。 セレクト画面のものとは違い、大王を意識してかおしゃれで落ち着いた雰囲気のアコースティックなアレンジがされている。 また、DL専用ソフト「カービィファイターズZ」でも使用されており、ステージのノーマルランドにてWiiのものが流用されている。 前作と同様本作でも、ラスボスであるセクトニアVSビックバンカービィの場面で流れるBGM「この星をかけた魂の戦い」のサビにて、 グリーングリーンズのサビのメロディラインが使用されている。 直前での窮地に駆け付けたデデデの助力…そしてタランザから託された奇跡の実というシチュエーションからのこれであり、 ビッグバンのイントロアレンジを含めてとことん燃え上がらせてくれる心憎い演出となっている。 ◆タッチ!カービィ スーパーレインボー 本作でもいくつかのバージョンが存在している。 一つはテレビCMでも使用されたメニュー画面のもので、ラッパを基調としたレインボー!な軽快でスピード感のあるアレンジとなっている。 ひみつノート閲覧時はリコーダーを基調としたのんびりとした雰囲気となっているアレンジが流れるが、似た曲調の毛糸のものよりもゆっくりなテンポで気の抜けたとなっている。 また、ステージ「発進!カービィタンク」ではSDXの水晶の畑をギターを基調としたアレンジにした曲も流れ、ゆったりとしていながらどこか勇ましさもあり、中々かっこいいものとなっている。 そして、ステージ中の宝箱からゲットできるアレンジ曲の中にはグリーングリーンズを全体的にクリアな感じにしたようなバージョンも存在しており、CMのものと同じくスピード感がある曲調となっている。 ◆星のカービィ ロボボプラネット 本作は世界観が自然ではなく、機械が主体となっているためか種類があまりない。 アレンジもテクノチックなアレンジとなっており、最近のものと比べると少々特殊な扱いを受けている。 しかし、本作でも粋な演出が施されておりラスボスの星の夢の第一形態にて使用されている 「VS.スタードリーム」のサビのメタナイトの逆襲のアレンジパートの後にグリーングリーンズのアレンジパートが組み込まれ、 その後曲が出だしに戻るという演出がなされており、逆襲のサビの後にこれが流れてきて驚いたプレイヤーは多いと思われる。 ◆星のカービィ スターアライズ シリーズ25周年のラストを飾る本作は集大成からか前作と比べ随所で流れる。 序盤ステージでの正統派アレンジから終盤ステージでは一転してシリアスなアレンジ、シリーズお馴染みのあるモードのメニュー画面でも流れ、全ての始まりでもある初代BGMも原曲で収録されている。 本作のボスBGMでも後半で戦うボスはお馴染みのフレーズが追加されているが、特筆すべきはやはりラスボス戦。 「組曲 星羅征く旅人」は形態に合わせての異なるBGMが流れるが、最後の形態で流れる「第四楽章 生誕の希望」は何と前半のフレーズがまるごとグリーングリーンズである。 本作のラスボスは風貌やバックボーンが歴代でも非常に意味深でありシリーズが25周年という節目を迎えた事で初代からプレイしているファンほど思うところがあるかもしれない。 The.アルティメットチョイスの最高難易度だと...? ◆星のカービィ ディスカバリー シリーズ30周年目前に発売された星のカービィ初の3Dアクションゲーム。 本作ではワドルディの町でワドルディを50体救出するとカービィハウスが建設されてその中でオシャレなピアノアレンジが流れる。 また、メタナイト戦の曲の一部にメタリックにアレンジされたフレーズが使用されている。 プププランドやポップスターではなく新世界を舞台としているためか、この2曲だけと近年の本編作品としてはかなり少ない。 その2曲もカービィの家やおなじみのキャラであるメタナイト関連といった、「いつものカービィ」を連想させる場面のみで流れると徹底されている。 ~シリーズ外での扱い~ ◆大乱闘スマッシュブラザーズDX 何気にスマブラシリーズでは今作が初登場であり、ステージ、グリーングリーンズにて使用されている。 全体的にオーケストラ調のアレンジとなっているが、SDX洞窟探検のアレンジとはまた違うものとなっており、 神秘さよりも戦いにおける壮大さを意識したような曲調となっている。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズX DXステージ、グリーングリーンズがあり、新規アレンジはないが、前作の曲が収録されている。 また、新規の曲であるバタービルディングにメドレー調のアレンジがされており、バタービルディング→グリーングリーンズ→初代タイトルというBGMに組み込まれる形で収録されている。このメドレーアレンジは名アレンジとして評価されている。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U ステージのグリーングリーンズはなくなっているが、WiiU版ではDXのアレンジがみたび収録されている他、3DS版ではGB初代星のカービィモチーフのステージ、プププランドがあり、原作の原曲を収録。 WiiU版では新規アレンジが登場し、一つは戦いでの勇ましさと疾走感を意識したアレンジのもの。 もう一つは新規アレンジの「洞窟大作戦」に組み込まれており、どちらも大乱闘を奮い立たせる名曲に仕上がっている。 ◆太鼓の達人 レッドバージョンにて追加されたカービィメドレーにて収録。 構成としてはグリーングリーンズ→デデデ大王のテーマ→カービィダンスという メタナイトがハブられた(*2)納得の名曲ぞろいとなっており、シリーズ外でもメインテーマとしての存在感を見せつけている。 余談ではあるが、使用されている音源はWiiのものとなっているためこれといったアレンジはされていない 追記・修正は星に乗って 過去や未来に行けた人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんと、カービィを思い浮かべるとセットで脳内に流れるレベルの曲。名曲。 -- 名無しさん (2017-02-26 00 39 40) カービィのBGMではやっぱ、これとグルメレースが人気・知名度的にツートップだろうな -- 名無しさん (2017-02-26 00 54 17) 作品それぞれでと言われるともっと別の曲も出るけど全体でとなったらやっぱりグリーングリーンズだね -- 名無しさん (2017-02-26 02 00 44) この曲はカービィの象徴的なのもあるのかアレンジだけじゃなくてクライマックス曲にフレーズが使われてるのも熱い。「CROWNED」「この星をかけた魂の戦い」「この一撃に桃球レボリューション」他多数 -- 名無しさん (2017-02-26 06 29 55) てってれーん、てれてててててて~てってれーてってれーてってれーん -- 名無しさん (2017-02-26 14 00 19) 一時期スマブラの影響でグルメレースに押されがちだったが、最近はまた人気になってきて嬉しい -- 名無しさん (2017-02-26 14 16 30) wiiやロボプラのEDをこのBGMのフレーズで締めるのもほんと良い味出してる -- 名無しさん (2017-02-27 01 03 56) 最近はラスボス戦のBGMはグリーングリーンズのフレーズ投入フラグあるよなー -- 名無しさん (2017-02-27 17 35 17) カービィでシリーズそのものの象徴的な曲というと、昔はあまり思い当たらなかったが、スマブラDX以降これが象徴的な曲になってったような印象 -- 名無しさん (2017-02-27 17 59 57) スタアラはシリアスからロックまで多彩なグリーングリーンズが聞けるね -- 名無しさん (2018-04-30 14 00 10) ラスボス戦まるごとグリグリのフレーズ挿入されててシリーズ完結!?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2018-07-29 14 46 15) SDX「銀河に願いを」のED曲のサビにも使われているゾ -- 名無しさん (2018-07-29 14 54 28) CMとかはいつもグリーングリーンズやね -- 名無しさん (2018-07-29 15 22 38) スタアラのサントラで最後の曲がグリーングリーンズ…。また涙腺崩壊しそう。 -- 名無しさん (2019-01-18 15 48 45) 64スマブラの頃はカービィシリーズ全体の象徴的な曲はなかった感じがあるけど、DX以降グリーングリーンズのアレンジが増えてきて、遅れてシリーズの象徴的な曲になっていった印象 -- 名無しさん (2019-02-12 15 13 27) マジュハルガロアで流れるアレンジが同じ曲でもここまで変わるのが凄い。 -- 名無しさん (2019-09-02 22 25 12) コロコロカービィのEDでもメドレーで流れてた気がする -- 名無しさん (2021-08-21 17 11 32) スタアラではまさかのコントローラーの振動で鳴るとかいう技術力を見せつけた -- 名無しさん (2024-03-02 03 35 52) 名前 コメント
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スキル クリーンアップ 課金スキル 長打力+3 巧打力+1 守備力+1 icon_03.gif クリーンアップ レア度 ★★★☆☆ 長打力がかなり上昇し、巧打力・守備力が少し上昇するスキルブロックです。