約 896,865 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/766.html
【名前】 ベルゼブモンX 【読み方】 べるぜぶもんX 【世代】 究極体 【種族】 魔王型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 グラトニーフレアダークネスクロウダブルインパクトセブンス・フルクラスター 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ベルゼブモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 ベルゼブモンのデータがX抗体によって書き換えられた結果、自在に形を変える紅蓮の炎「エル:エヴァンヘーリオ」を冥界「ダークエリア」から召喚する能力を手に入れた。 エル:エヴァンヘーリオはダークエリアに墜ちた罪人の魂を裁いて救済する為に用いられ、意思を宿している。 本来なら魔王型のベルゼブモンはデジコアごと消滅させられるが、X抗体を身に宿したベルゼブモンがその身を灼かれる事は無い。 意思を抑え付けたエル:エヴァンヘーリオを自身の力として操る事が出来、更に下記のセブンス・フルクラスターを身に付けた。 2丁のショットガン「ベレンヘーナ」を愛用し、巨大なバイク型マシーン「ベヒーモス」を乗りこなす。 必殺技 グラトニーフレア エル:エヴァンヘーリオをベレンヘーナから魔弾として放ち、まるで炎が相手を喰らうかのようにデータを跡形も無く灼き尽くす。 ダークネスクロウ 鋭い鉤爪を振り上げ、相手を切り裂く。 ダブルインパクト ベレンヘーナを連射する。 セブンス・フルクラスター 「暴食の冠」でグラトニーフレアの威力を凝縮して放つ。
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/128.html
废恶象征 别西卜(廃悪の象徴 ベルゼ) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 黑色 SIGNI 精像:恶魔 3 - - - 10000 - 能力: 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Black Desire WD05-010 ST コト ニマーッ。消えうせなよ? ~ベルゼ~ 【THE一灭寂】预组第2期《Green Wanna》《Black Desire》 中文卡表 FAQ
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/66.html
ベルゼバーヴ 災厄卿ベルゼバーヴ 罪を司る七の悪魔の伝承のうち、病と災害を誇る蠅の魔王。暴食の罪を司る。 堕落した天使であるとも言われ、かなり勤勉な悪魔らしい。契約者に破壊の力を与える。 ステは以下の通りHP30 0066 【蠅の葬列(範囲補助魔法:対象は5Damを受け、3Tの間全判定-3、回復効果を受けれず、MP消費2倍)】【蝗の葬列(補助魔法:対象をHP0にする)】 #7で再登場した際のステは以下の通りHP100 0066 【状態異常反射】【蠅の魔王(戦闘開始時:大量の虫が出現する)】【蠅の葬列(範囲補助魔法:対象は5Damを受け、3Tの間全判定-3、回復効果を受けれず、MP消費2倍)】【蝗の葬列(補助魔法:対象をHP0にする)】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80750.html
ベルゼルカー ベルセルクの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29173.html
登録日:2014/07/14 Mon 11 13 04 更新日:2022/06/15 Wed 15 38 01 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 AMボクサー J OG R-GUN SRW オルゴン カルヴィナ カルヴィナ・クーランジュ サイトロン シュリケンジン スナイパー スパロボ スパロボJ デート仕様コクピット バンプレストオリジナル フューリー ベルゼバイン ベルゼリート ベルゼルート ベルゼルート・ブリガンディ ポッキリいきそう ムーン・デュエラーズ リアル系主人公機 射撃戦特化 弓 真の主人公機? 紫雲統夜 脚ほせぇ!! 華奢 蒼き猟兵 運動性の罠 鎧 ベルゼルートはゲーム『スーパーロボット大戦J』に登場するオリジナルメカ。 後に『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にも登場。 本項目では後継機『ベルゼルート・ブリガンディ』についても記載する。 メカニックデザインは谷口欣孝氏(Jでは『たにめそ』名義)。 ◆概要◆ 分類:人型機動兵器 全長:21.0 m 重量:30.0 t 補助MMI:サイトロン・コントロール 動力:オルゴン・エクストラクター 開発:フランツ・ツェッペリン(旧アシュアリー・クロイツェル社) パイロット(どちらかのみ): 紫雲統夜(J),カルヴィナ・クーランジュ(J及びOG) サブパイロット(うち1名のみ):カティア・グリニャール,フェステニア・ミューズ,メルア・メルナ・メイア 白地に青を基調としたカラーリングが施された細身の機体。 機体カラーに加え緑のゴーグルアイを持つ顔は前作『スーパーロボット大戦D』の主人公機のひとつ、エール・シュヴァリアーにも似た印象を持つ (ただし、多彩な射撃武器で戦うピーキーな機体という点ではむしろ本機はもうひとつのDリアル系主人公機ブランシュネージュに近い)。 一応一目で人型兵器とは解るものの、各パーツのバランスはかなり極端なメリハリが利いており、 特に膝から下の脚部は『細い』というより『薄い』、ほとんど板としか思えないほどの虚弱なシルエットをしている。 華奢な外見からも判るように、運動性には非凡なものを持つ反面耐久力は無きに等しく、たった1発の被弾が命取りになりかねない。 武装は全て射撃系で統一されており、格闘用の武器は護身用のナイフ1本とて装備していない。 脚部に内蔵したミサイルや両腰にマウントした『ショートランチャー』など豊富な火器を装備しているが、 メインウェポンは身の丈とほぼ同じサイズの多機能大型狙撃銃『オルゴンライフル』。エネルギー弾と実体弾を撃ち分けられる機能を持つ。 オリジナル系メカでは恒例の馬鹿デカイ得物(銃)であり、ビームと実弾を撃ち分けられるという機能もいろいろなところで目にする (ただし、白騎士のオクスタンランチャーと違い、オルゴンライフルの射程は実弾>ビーム)。 製作者はアシュアリークロイツェル社(以下AK社と表記)のフランツ・ツェッペリン。 彼及びAK社はれっきとした地球人/企業だが、月の民・フューリーが地球人の施設を利用し手駒となる兵器を生産させるために接触した結果、 彼らの文明由来のオーバーテクノロジーが導入され、地球製のフューリーのマシンとして完成した。 本機のみならず主人公機は全てフューリーの離反者、エ=セルダ・シューン(統夜の父)の機体 『ラフトクランズ』の中枢システムを移植されており、 フューリーの時間兵器『ラースエイレム』に対するカウンターとしての機能を持たされているという設定。 中枢システムはひとつゆえに、選択されなかった主人公機は開発されなかったというのが正史となる。 ゲーム開始時に選択する3体(周回後は4体)の主人公機のひとつ。 とにかく回避・とにかく射撃というスパロボが永きにわたり造り上げてきたリアルロボット系のバイアスをそのまま具象化させたような機体。 そのアンバランスでピーキーなイメージとは裏腹に、統夜・カルヴィナいずれを選んだとしてもベストと言えるほどの相性の良さを発揮する。 元々飛行可能で高移動力・長射程を併せ持ち、そこにリアル系選択時習得している技能の『ヒット&アウェイ』ががっちりと噛み合う。 さらに統夜は『突撃』、カルヴィナは『狙撃』と長射程ユニットと相性のいい精神コマンドを覚える。 基本ステージが無駄にだだっ広くやたら離れたところに敵増援が来るJにおいてこのフットワークの軽さはかなり有難い。 パートナーは運動性・射程の伸びるカティアかリアル系ゆえの火力不足を補いなおかつ『必中』を覚える(Jは『感応』がないので地味に重要)テニアのどちらかがオススメだが、 カティアについてはその補正が裏目に出る可能性がある(後述)。 逆に元が脆弱ゆえメルアの装甲UPボーナスは焼け石に水。ただリアル系を選択すると1周目は『加速』を覚えられないので ブーブス…ブースター代わりに移動力の高さをさらに伸ばす、という使い道は一応ある。 武装は全て射撃属性で、クセこそあるものの近・中・遠、いずれの距離でも一応反撃手段は備えている。 銃を装備しているので切り払い・シールド防御(…はバグのせいであっても意味ないが)はできないが撃ち落としは可能。 唯一のネックは後継機を含めてコンボ対応武器を一切装備していないため、デフォで覚えるコンボが死に技能になることくらいだが、 序盤からMAP兵器を装備しているので複数の敵を一網打尽にする手段自体はちゃんとある。 なお、あんな脚をしてはいるが陸の地形適応はきちんとAである。 OGシリーズ『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』においてカルヴィナの搭乗機として登場する。 初期はフェステニアしかサブパイロットは選べないが、途中でトーヤ達と合流することで他の2人もサブパイロットとして選ぶことができる。また、換装武器が搭載できるので幅広い運用も可能である。 開発に関わったアル=ヴァンはトーヤでも乗れるかのような発言をしているが、ゲームのシステム上ではカルヴィナ専用である。 この時点でオルゴン・クラウドによるバリアを所持している。しかしらオルゴン・クラウドから分身の能力が削られた為、回避は自力で避けなければならないが・・・・・・。 大破するイベント以降は操縦系統を引っこ抜かれることになる。 ◆武装◆ 武器名は全てコンフィグで変更可能。本作では漢字も使える。 実はミサイルランチャーを除く全武装にはフェイズシフト装甲無効化という隠し属性がある。 流石はチートでアドバンテージを奪うことに定評のあるフューリーのメカだわ。 ミサイルランチャー 両脚の大腿部に格納した誘導ミサイルを発射する。威力が最低な上切り払いと撃ち落としの対象になるので実力者相手には使わない方がいい。 マクロスシリーズも参戦してないのに板野サーカス臭い軌道で飛ぶ。 ショートランチャー 左右の腰部にラックされたビーム砲を二丁拳銃の要領で撃ち込む。ガン捌きがリズミカルで鮮やか。 本記唯一のP属性(同時にB属性)武器にして隣接した敵機に使える攻撃手段。使い勝手は良いが弾数がやや心もとない。 オルゴンライフルN オルゴンライフルから実体弾を発射する。演出はガンダムSEEDのレールガンっぽい黄色い光芒。 射程が4~8とかなり極端なスナイプウェポン。『きちんと当たんのか?』と不安になるくらい反動がデカイ。 6発の弾数制なので、ENを節約したい時の遠距離反撃に使える。Nが何の略かは不明。通常弾=Normalの略か? オルゴンライフルB オルゴンライフルから高出力のビームを連続発射する本機の主力武器。移動後使用不可・B属性。 地味に必要気力があり、旧スパロボ的に使い勝手を評すると『Ζガンダムのハイメガランチャーをミドルレンジに縮めた』感じか。 BはおそらくBeamからだろう。 OGシリーズでは何とビームブレード発振機能が追加された。その為BにBladeの意味も追加されたと思われる。 オルゴンライフルA 二丁のショートランチャーをそれぞれオルゴンライフルの銃身上下部に連結して巨大な弓とし放つ本機の最強武装。 セパレートさせた銃身からオルゴンエネルギーを凝縮・鏃の形に結晶化させ、ターゲットを撃ち抜く。 通常兵器版と、直進する方向指定型MAP兵器版の2種類が存在する。 使用時は全身の関節やスラスターから緑のオーラの如く余剰エネルギーが放出される。 AはArrowあるいはArcheryの頭文字からとったものと思われる。少なくとも当時は。 しかしOGシリーズでは正式に(Absolute(アブソリュート)}として武器名に反映されている。 なにせ10年以上も前が初登場なので、設定が変わるくらい仕方ない ベルゼルート・ブリガンディ ◆概要◆ 全長:25.0 m 重量:41.0 t ※いずれも強化アーマー装着時の情報と思われるが詳細は不明。 補助MMI:サイトロン・コントロール 動力:オルゴン・エクストラクター 開発:フランツ・ツェッペリン(旧アシュアリー・クロイツェル社) パイロット(どちらかのみ): 紫雲統夜,カルヴィナ・クーランジュ サブパイロット(1名のみ): カティア・グリニャール,フェステニア・ミューズ,メルア・メルナ・メイア ゲームスタート時ベルゼルートを選択した際の後期主人公機。ブリガンディは胴鎧の一種を指す言葉。 ゲーム内のデータでは字数制限の都合で機体名の表記は『B・ブリガンディ』とされている。 フューリーの騎士、アル=ヴァン・ランクスとの決闘で大破したベルゼルートを改修したうえ、専用の強化アーマーを装着させた機体。 素体のベルゼルートそのものにも修理と同時に大幅な改造が施されており、特に頭部のデザインはV字のアンテナにツインアイという 凶鳥の系譜を髣髴とさせるものに一変、よりヒロイックな雰囲気になった。 カラーリングはベルゼルート同様青と白にオレンジのアクセントが入った明るめの配色。 強化アーマーを装備した形態はいくつものブロックがパズル状に組み合わさったかのようなごつごつとしたデザインで、 肩幅と股座が異様に広い。また、情報量が非常に多いのでわかりにくいが、じつは素体の脚部は膝を持ち上げたように 腰の前あたりに折りたたまれており、下半身だけ見るとまるで正面が開いたパワーローダーの中に腰かけているような態勢に見える。 強化アーマー「ほ~ら恥ずかしいだろ~?M字開脚だ~」素体「やああめええてええええ!!!」 本機の強化アーマーは単純にベルゼルートの弱点だった耐久性を補強する『鎧』であるだけに留まらず、 大出力の内蔵バーニアによる機動性の向上・アーマー自体に多数の内蔵火器を搭載することでの火力の向上と あらゆる面での飛躍的なパワーアップを齎す多機能な装備である。 主兵装の『オルゴンラグナライフル』は両腕の肘側に内蔵される形に変更。 これによって瞬時に多彩な武器の切り替えが可能となり、長所の遠距離射撃戦も強化。 更にアーマーを本体から分離してバスターモードに変形させることで、本機最大兵装の『オルゴンバスターキャノン』となる。 これらのデザインやユニット構成はスーパーロボット大戦αのリアル系主人公機ヒュッケバインMk-Ⅲ及び そのコア・トルーパー・システムで運用されるAMボクサー&ガンナーを想起させる部分が多い。 ゲーム内のユニットとしては全体的に能力が底上げされ、 他の後継機同様ダメージ軽減バリア・分身・ワープ移動の付く『オルゴン・クラウド』とEN回復(小)が追加。 依然として武器は射撃属性オンリーでコンボは使えないものの、MAP兵器はさらに範囲が広くなったうえに敵味方識別機能が加わり ほぼ死角の無い強さを手に入れている。 なお、Jの主人公機の強化経緯は設定上は3機別々に用意されていたが実際のゲームでは 『モルゲンレーテ経由で運ばれてきた強化ユニットを装着』と1本道の味気ないものにされてしまっている。 しかし、B・ブリガンディに限っては設定の段階で『大破した機体に強化アーマーを着けたもの』なので ゲームでも特に違和感の無い話運びになっている。 素体同様、こちらも『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にてカルヴィナ搭乗の後継機として登場する。{実は2号機。 バスターアーマーの装着と引き換えに、腕が格納される関係で換装武器は搭載不能なので自前の武器での戦いが主となる。 ◆武装◆ ベルゼルート同様、武器名は自由に変更可。 必殺技の『オルゴンバスターキャノン』はいずれかのサブパイロットを20回以上出撃させねば解禁されない。 面倒くさくて誰かひとりを乗せたまま放置していれば乗り換えイベント直後からすぐに使える一方で、 ステージごとに相性を考え、均一に出撃させていると下手するとラストまでお目にかかれない場合もある。 また、演出と強制BGMは対応するパートナーごとに異なるが基本的な武器性能は一緒 (ただしパートナー補正でカティアは射程・テニアは攻撃力・メルアはカットインの豊満さがそれぞれ上昇する)。 オルゴンラグナライフルN 左腕のオルゴンラグナライフルからオルゴンの結晶弾を発射した後、敵機に接近してクローで掴み(これで格闘攻撃できないのか?)、 ゼロ距離から結晶弾をぶち込む。唯一のP属性武器である他、マップ兵器以外では唯一射程1に攻撃可能。 英語だとOrgone-Ragna-Rifleと綴るので、どうもラグナはラグナロクのラグナっぽい。 OGシリーズでは単発の射撃になり、格闘戦付きは新たにAモードという形で採用されている。 オルゴンラグナライフルB 右腕のオルゴンラグナライフルから、高出力のビームを発射する。移動後使用不可のビーム兵器。 射程が長いうえに燃費が良く、使い勝手は上々。 なお、左右のライフル及びクローは全く同じデザインなので、別に左右で撃てるモードが決まっているわけではなく、 両腕ともにNもBも撃ち分け可能と思われる。 OGではブラステッドという名称が付いた。 ホーミングレーザー アーマー背面と脚部の四基のハッチから、無数の誘導レーザーを連射するビーム兵器。 四方八方から敵機を蜂の巣にする演出は後の作品におけるドラグーン・システムのそれによく似ている。 通常兵器版とマップ兵器版の二種があり、前者はオルゴンバスターキャノンに次ぐ威力を持つ。 後者は扇状の広い攻撃範囲を持ち、敵味方識別ありなので使いやすい。 OGでは名称がオルゴノン・レーザーに変更された オルゴンバスターキャノン ベルゼルート・ブリガンディの最強武器。アーマーを分離・変形させ、巨大砲と変えて攻撃する。 ゲーム中で強化後のベルゼルート素体を見ることができる唯一の機会。 バスターキャノン接続と、無数のオルゴン結晶弾が混ざった画面を覆い尽くすほどの極太ビームを発射、 敵機をその奔流に呑み込ませてから結晶化することで、巨大な氷山のようなオルゴンに閉じ込める。 という演出は3タイプ共通だが、同乗したパートナーにより以下のように演出が変化する。 《Ver.カティア》 最初から最大出力でビームを放ち、敵機をオルゴン氷山に捕捉。 トドメにオルゴンライフルAと同じ巨大なオルゴン結晶の鏃で氷山ごと敵機を射抜き、爆砕。 自機はバスターキャノンの推進機関を使い急速で爆発の余波から離脱する。 《Ver.テニア》 敵機をオルゴン氷山に閉じ込めた後、4基のオールレンジ攻撃端末からのビーム砲撃で氷山内の相手を狙い撃ちにし、 トドメにバスターキャノンの銃身から極大のオルゴン結晶衝角を展開し突貫、氷山ごと敵機を串刺しにして突き抜ける。 この2種はここでしか見られない武装。単体で使えたらもっと隙の無い機体になっただろうにもったいない… 《Ver.メルア》 バスターキャノンに接続した状態で素体脚部のミサイルランチャーを全弾発射、 続いてキャノン状態でのホーミングレーザーを照射、さらにオルゴン氷山へのロックと単機で波状攻撃を仕掛ける。 トドメは両腕のオルゴンラグナライフルを展開し、最大出力の結晶弾+ビームを同時発射し氷山ごと敵機を消滅させる。 ★余談★ ●たにめそ氏の語る本機のデザインコンセプトは「大きな翼を持たなくても飛べそうな機体」。 薄い脚部は飛行機の翼をイメージしている。航空機をイメージしたオリジナルといえば OGシリーズのリオンがあるが、それとは差別化するために ベルゼルートのデザインはより人型ロボットらしいものになった。 また、本機は当初はロービジ塗装(実際の戦闘機にも用いられる視認性の低い色調。OGだとガーリオンあたりが近いか) だったが、地味だったため現在の青と白を基調としたカラーリングに変更されたらしい。 ●J自体はさして難易度が高い作品というわけでもない(ラスボスの強さだけでいうなら歴代でも最弱レベル)が、 命中・回避のバランスは割とシビアであり、回避が命のリアル系は運動性を徹底的に強化してしまいがち。 しかしそこに罠があり、敵の思考ルーチンが『命中率が0%になる標的は無視して他の機体を狙う』ようプログラムされているため、 回避を極めると囮役がこなせなくなるというジレンマが発生する。切り込み役による反撃無双を防ぐため試験的に搭載された仕様だが、反響は散々であった。 …ベルゼルートは特にそうなり易い主人公機なので注意が必要。特にカティアを乗せる場合。 ただ、敵に勘付かれないのでMAP兵器の効果範囲内に敵機を捉え易いという利点もある。 ●Jのパッケージイラストにも登場しており、そんな所もエール・シュヴァリアーに似ている。 追記・修正は運動性を上げすぎないよう注意して行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武器にも変形する強化アーマーでブリガンディ、ってGet Ride! アムドライバーっぽくもあるね。 -- 名無しさん (2014-07-14 11 15 55) 残るJの主役機はグランディードか。 -- 名無しさん (2014-07-14 12 02 23) Jの主人公機の中ではこいつが一番好きだな 二丁銃とライフルが合体して弓になるという発想は斬新だった -- 名無しさん (2014-07-14 12 18 56) ホーミングレーザー使いやすかったなぁ -- 名無しさん (2014-07-14 12 21 01) ↑2 貧弱そうなボディに見えて、あんなデカイ得物を自在に操るくらいにはパワーあんのよねw -- 名無しさん (2014-07-14 13 02 04) こう見るとスパロボにおけるリアル系の要素テンコ盛りな機体なんだな -- 名無しさん (2014-07-14 18 10 14) 足払いされたらボッキボキに折れそうだな -- 名無しさん (2014-07-14 18 24 01) ↑そこはほら、フューリーの -- 名無しさん (2014-07-14 19 09 18) ↑ミスった。フューリーの超技術だから意外と丈夫かもしれん。……あの装甲値じゃ確かに折れそうだけどなw -- 名無しさん (2014-07-14 19 10 12) なんだか「シューティングゲームの主人公機になりそうな機体」というイメージを受けたけど、航空機の意匠を強く持たせたデザインだったのか -- 名無しさん (2014-07-14 19 18 12) カルビ姉さんはこいつ意外似合わんというか、カルビ姉さんに「使ってくれ!と言わんばかりの機体というか」 -- 名無しさん (2014-07-17 23 40 28) ブリガンディって、ヴァイスリッターとR-GUNとボクサーとガンナーを1つにしたような機体だと思う -- 名無しさん (2014-07-31 11 42 10) 説明だけみるとメルアのが一番凶悪だなw爆発とか貫くとか形残るのと違って消滅させる威力 -- 名無しさん (2014-07-31 12 27 21) ↑13まぁ後にUXで主人公とライバルがもっと露骨にもっとアムドライバーしてるんですけどね -- 名無しさん (2014-11-09 22 57 54) ブリガンディなんだが、今思うとニンニンジャーのシュリケンジンのごとく本体が大型アーマーに座り込むような感じで合体してるよね。 -- 名無しさん (2016-01-24 17 48 45) ムーン・デュエラーズにはカルディナの機体として出てきそうな気がするな -- 名無しさん (2016-01-26 15 32 45) カルヴィナは間違いなくベルゼでしょ。テニアとセットで -- 名無しさん (2016-01-26 15 46 25) カルヴィナ+カティア+ベルゼなイメージ。性能的に -- 名無しさん (2016-02-08 12 25 38) 失礼、途中送信。性能的に射程延長だから、スナイパー的な感じで。Jのアンソロでも言われてなかったっけ?確か。 -- 名無しさん (2016-02-08 12 27 01) まさかAK社の存在だけじゃなく白兵武装引っ提げて来るとはなぁ……これはゲーム的なバランスだけじゃなくてラフトのソードライフルに絡めて出自を解りやすくしてるってことなのかね -- 名無しさん (2016-02-22 17 33 53) 接近戦用の武器として牽制にもなるミサイルと、取り回しの良いショートランチャーがあるが、それだけだと近距離における攻撃力が不足するんだろうなあ。ATX計画みたいに両極端なのを組み合わせてバランスを、という構想じゃないだろうから、それなりの威力がある近接武器を持たせるのは必然だったかもね。 -- 名無しさん (2016-02-22 21 47 17) とはいえ、取り回し悪そうだけどね。しかし、ここにきてまさかオクスタン+サイファーソードになるとは思わなかったw -- 名無しさん (2016-02-22 21 50 55) てゆーか、公式サイトの振り上げてるカットが完全にライアットバスターじゃねーか!(苦笑 -- 名無しさん (2016-02-22 22 02 50) ↑3 射撃一辺倒で格闘オンリーのクストと両極化してたのが良かったのに、個性が死ぬだけだと思うんだよなあ・・・ブランシュネージュとかOGでもそのままの仕様だったじゃん・・・駄目なの? -- 名無しさん (2016-02-22 22 59 19) ↑ Bモードの攻撃として扱われているから射撃一辺倒な事は多分変わらないだろうね。個人的にはハイメガランチャーがロングビームサーベルになるようなもんだと思う。 -- 名無しさん (2016-02-23 19 27 59) ソイヤッソイヤッ! ワッショイガンナー! ソイヤッソイヤッ! ワッショイガンナー! -- 名無しさん (2016-02-24 00 58 48) まぁ空の騎士の件で覚悟はしてた(あれはDの時点でちゃんと設定自体はあったし)とはいえ、そっかー演出上とはいえ格闘武器持たせちゃったかー -- 名無しさん (2016-02-24 17 30 25) 昔のGジェネの射撃型ガンダムの一部機体みたいにナイフすら積んでない潔さは好きだったけどね ↑にも言ってる人がいるけどブランシュネージュのようにはいかなかったか -- 名無しさん (2016-02-24 17 53 26) ここまで格闘武器否定派がいるとは思わなかった -- 名無しさん (2016-02-24 18 23 33) コルレル「ナカーマ ……え、違う?」 -- 名無しさん (2016-02-25 09 13 54) そもそも換装できるとはいえ「手」自体がないブランシュネージュと比較されても…って感じ。 -- 名無しさん (2016-02-25 09 38 49) ↑確かにな。手があるのに射撃武器しか持てませんじゃおかしい -- 名無しさん (2016-02-25 10 44 09) とはいえ、ブランシュネージュに例えると実態としては「ナン・ドゥがビームソードを出せるようになった」って感じだけどね -- 名無しさん (2016-02-25 12 43 00) 初登場時のムラマサブラスターみたいにビーム刃出ないからってにあの腕でガンガン殴りつけたりしだしたら笑うけどなw -- 名無しさん (2016-02-26 09 37 23) そうだ、Aモードでオルゴン出して殴りつけよう -- 名無しさん (2016-02-26 11 34 59) ブリガンディの衝角突撃で我慢しなさいw -- 名無しさん (2016-02-26 12 38 05) オルゴンAは確かに射撃(物理)かも知れん -- 名無しさん (2016-02-26 12 53 15) (アル=ヴァンに切れてライフルで叩き落とそうとするカルビ姉) -- 名無しさん (2016-02-29 15 55 07) カルビ姐「この距離ならバリアは張れないな!」…つまり銃使い(物理)なベルゼをお望みか -- 名無しさん (2016-03-13 20 59 17) ヤバい、ショートランチャーが格好良さそうな予感 -- 名無しさん (2016-03-24 22 32 59) 鋭いレーザー射撃的な感じになるかと思ったら、丸っこいビーム弾系のエフェクトだったな>ショートランチャー まぁJの汎用ビームライフルエフェクトっぽいといえばそうだが -- 名無しさん (2016-03-25 09 25 57) AモードはArrowじゃなくてAbsolute,アブソリュートモードでしたとさ。 -- 名無しさん (2016-06-05 10 23 36) 新番組『偽装試験ベルゼバイン』にご期待ください! -- 名無しさん (2016-06-27 09 19 08) OGにて貧相な脚部はミサイルランチャー兼用のランディングギアみたいな物(リオン系に近い)で陸戦や歩行は想定してないという設定にされたな -- 名無しさん (2016-07-02 23 11 23) 設定盛られた他と違って結局は珍しいEOT組み込んだだけの機動兵器でしかないんだけど、それが執念と愛と技量で神話級の相手にすら食らいつくって構図が思いの外美しい -- 名無しさん (2016-07-04 13 16 02) カルビ姐じゃなくてトーヤが乗ってたらやっぱりAモードはガーンディーバだのパーシュパタだの言われたんだろうか、中の人的に -- 名無しさん (2016-07-04 16 11 21) 当たり前ではあるがブリガンディ換装武器持てなくなるのが残念。いろいろ換装武器で遊んでみるべきだったな… -- 名無しさん (2016-07-08 16 27 52) OGMD最強候補のユニットだな、カルビが愛使ってマップ兵器で1人で戦場を荒らしまくるから強いのなんの -- 名無しさん (2016-07-08 17 11 55) 素の火力もそこそこあるからサイフラッシュより効率いいし -- 名無しさん (2016-07-08 17 32 45) 膝下だけ見ると物凄い逆流しそう。 穴<良い傾向です -- 名無しさん (2016-07-08 17 58 54) 素の火力はそこそこどころかマップ兵器の中で2番目だったはず、1位はネオグラだが -- 名無しさん (2016-07-08 18 32 06) ブリカンディは設定画見たら「玉座に座ってる王」のイメージが浮かんだわ。自分だけかな? -- 名無しさん (2016-07-09 14 49 37) ↑???「シュリケンジン ベルゼ!」 しかし皆サリーと組ませて反撃&MAP兵器無双で雑魚掃討させてるんだなやっぱりw -- 名無しさん (2016-07-11 00 40 10) メルアをサブパイロットにして手加減かけてMAPW連打で後続のレベル上げにめっさ便利だった -- 名無しさん (2016-09-13 14 59 36) ↑7 機体性能自体は高くないのにカリンちゃんが頭おかしすぎる -- 名無しさん (2016-12-18 13 54 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/379.html
番号:A237 レアリティ:★★★★ コスト:2 属性:無 分類:その他 識別:A237 配置:全て 能力:神速 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 50 51 52 53 54 55 56 57 57 60 AT 20 20 20 21 21 22 22 22 23 24 AG 26 26 26 26 26 26 26 26 26 26 カード説明 蝿の王とも呼ばれる魔界の大悪魔。向上心と羨望を司り、魔界の空軍を統括。魔界の宰相とも呼ばれ、人望・能力・威厳すべてにおいて悪魔の中で群を抜いており、その実力はルシファーに次ぐといわれる。 行動 特技:魔界の威光(ゲージ:5) 敵全体のATとAGをAT×0.5ダウンさせる(4ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:魔界の恐怖 範囲内の敵の特技ゲージを1増やして特技の発動を遅め、自身のゲージを5減らして特技の発動を早める 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×1.0 ■■■ □■□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □●□ □□□ 中列:腐臭の羽ばたき 範囲内の敵にAT×0.65のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.65 ■□□ 30% ×0.78 ■□□ 10% ×1.0 後列:堕天使の威光 味方全体のATがAT×0.2アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.2 ■■■ 30% ×0.24 ■■■ 10% ×0.3 考察 古くから多くの創作物に登場し、悪魔の中でもトップクラスの知名度を誇る大悪魔。 元々は豊穣の神だったが、ユダヤ教信者に悪魔呼ばわりされたためにハエの王になってしまった。 スカイガレオンのSRベルゼブブはコスト2と軽く、どっちかといえばRのスペックの方が魔界の実力者らしいかもしれない。 しかし威光デッキ衰退の一因となったり、2コスあまったらとりあえず入れられたりするなど、 カードとしての優秀さは非常に高く、また2コストで唯一のSRという特徴も持っている。 その便利さゆえ、いろいろなデッキに入っているが、最近ではSRフレイヤの隣で恐怖オーラを出している様子がしばしば目撃される。 またリサピを多く必要とするカードとしても有名なものの、他のリサピ食いよりも出やすいと何故か言われたりする。 特技:敵全体のAT減少&AG減少 白を除く2色以下でデッキを組むと、前列行動と交互に発動できる。 無強化でもAT×0.5、数値にして10も能力を低下させるので、2コストが持つ特技にしては中々いやらしい。 爆発的な強化の前では単なるハエの威光だが、フルアタックなどの手数で攻めるデッキに対しては悪魔的ないやがらせになる。 かといって、やはり相手に致命的な影響を与えるわけではなく、逆に半端な弱体化が仇となりSRフレイヤのバリアを貫通されてしまうことも。 あくまで前列行動の豪華なオマケ程度に考えていたほうがいいだろう。 悪魔だけに。 前列:十字範囲の敵のゲージ増加+自身ゲージ減少 ベルゼブブの真骨頂ともいえる行動で、これとSRフェンリルに泣かされた威光デッキは数知れず。 威光の軸となるカードは大体十字範囲のどこかに高確率で入っていたため、 前列のベルゼブブを見ただけで絶望する威光デッキ使いはあとを絶たなかった。 しかし最近ではスクルド威光などでも後列端にキーカードを配置する型があるため、 必ずしもベルゼブブが威光デッキに刺さるという訳ではなくなった。 だがベルゼブブはコストが最軽量級なので、威光デッキを作る際に必ず意識しなければならない存在であることに代わりはなく、 その存在感こそがメタカードとしてのベルゼブブの強さをもっとも物語っていると言えるだろう。 中列:無属性の前列薙ぎ払い 係数は普通な前列薙ぎ。 元々のATが低いために大した火力にはならないが、無属性ゆえにダメージが軽減されにくいのはありがたく、 構築の際に想定ダメージを計算しやすいのも良い。 コスト2の中列行動としてはUCヘルやUC麒麟に並んで使いやすいので、どうしてもコストがあまる、という時などにもオススメ出来る配置。 後列:全体強化 ATと係数の低さの相乗効果により、上昇量は強化行動の中でもトップクラスの切なさ。 しかし効果が2ターン継続したり、自分も強化対象に入ったりする点は、やはりSRにふさわしい効果。 低コストで全体強化を持つのはこのカードだけなので、3コスト以下限定戦では RケイロンやUCスカアハなどと並んで後列配置のベルゼブブが重用される。 普段でもATのわずかな差が勝敗を決することがあるため、復活して後列に来た時も、微量の強化が地味に消耗戦で役立ったりする。 それぞれの効果をバラバラに見てみると、あまり強力なカードに見えないベルゼブブ。 しかしそれらの行動すべてが無駄になりにくいもので、その無駄の無さは、もっとも軽いコストや 「神速」というこれまた無駄になりにくい能力によって独自性へと昇華されている。 それゆえにベルゼブブは低コストながら強力な個性を持っており、 その個性こそが現在のベルゼブブの地位を確立し、SRとしての貫録を醸し出し続けている。 魔界の実力者は伊達じゃない。 関連ページ 【第4弾】幻想のスカンディナヴイア Rベルゼブブ リインカネーションの書4 EX/LEベルゼブブ SRルシファー Rベリアル UCグザファン
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/36.html
ベルゼビュート 種族:古神 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 ベルゼビュード宮殿の本来の支配者である魔界王子。 三神戦争時には古神の一柱として戦い、一説によれば現神に敗れて封印されたという。 伝承がどこまで正しいのかは定かでは無いが、屡秤嘯と呼ばれる異界から自力で脱出する事はできないようであり、 何の力も持っていなかったリクシュマに接触し、彼女に力を貸す事と引き換えに屡秤嘯とラウルバーシュ大陸を繋げる契約を結んだ。 その存在は光陣営も察知していたようであり、リクシュマの討伐とサマラ魔族国の神聖領域による封鎖の真の狙いはベルゼビュートをこの世界に呼び込まなせない事にあった模様。 なおリクシュマとの契約は彼女が封印された後も継続しており、ジェダルが魔王石を集めた事で不完全ながらも復活を遂げた意思無き彼女を利用する形で屡秤嘯から抜け出そうとしたが、 それを阻もうとするジェダルやリクシュマを利用している事に激怒するフルーレティ達との戦いに敗れて異界へと押し返された。 雑感・考察 別名、ベルゼブブ。…というより過去作ではそっちで呼ばれていた事も多かったような? もっとも宮殿名は幻燐Ⅱの頃からベルゼビュート名義…かと思ったら戦女神VERITAではベルゼビュー「ド」宮殿だった…発音の微妙な差だから日本語表記ならどちらも間違いじゃないが… とりあえずは実際に登場した時の表記であるベルゼビュートとする。 封緘ではEXダンジョンのみの登場である事からクリアするだけなら戦う必要が無いキャラであり、 同ダンジョンに登場するリクシュマの事を考えると少なくとも封緘本編の間で起きた出来事とは考え辛い。 ブラックエウシュリーちゃんが絡んでいるとか、設定上の強さがどうこうとかは置いておくにしても本編の間に発生していたと考えた場合、 復活を果たせなかったとはいえフルーレティが既にリクシュマと再会している事になり、色々と描写に違和感が出る為。 また封緘で倒した時に落とすアイテム名からするとソロモン七十二柱の一柱であるバアルとも同一存在の可能性もある。 (なおバアルの名はシリーズに幾度か登場しているバァルソードという武器の名の由来にもなっており、そちらは古神の肉体から作られている設定) 実際の宗教観でも、「バエル/バアル→(尊称)→バアル・ゼブル→(宗教あれこれ+転訛)→バアル・ゼブブ→(転訛)→ベルゼブブ→(フランス語化)→ベルゼビュート」、と変遷している。 百千では魔神オセが自分よりも強いソロモン魔神の一人として「異界に封印されてても無理やり、こっちの世界に干渉してくる奴」とおそらくベルゼビュートと思われる魔神をあげている。 むしろグ・レドーを国教にしている国民でありながら古神と契約を結んだリクシュマに問題があったわけです。契約通りに行動してた彼女は被害者ではなく一番の元凶では? - 考察 (2019-09-28 14 21 06) 元ネタ的にはフルーレティと同格のルキフグス配下に72柱のバアルがいることから別人説派。 - 考察 (2020-03-04 23 17 48) バァルに関してはエウ設定がほぼ無いからなぁ。名前だけなら武器に使われてたりするんだが - 名無しさん (2020-03-07 02 16 06) 上司部下の関係だからってフルーレティが忠義尽くすとは到底思えないんだよなぁ…リクシュマに対してだって、忠義っていうよりラヴだし。 - 名無しさん (2020-10-08 09 38 41) エウシュリー設定における当時の悪魔の主従関係が分からんからなんとも言えんし、当時のフルーレティやベルゼビュートの性格も分からんからなあ。ネルガルが長き時を経ても宮殿の管理真面目にやってるあたり、支配者として立派な人だったのかもしれんし? - 名無しさん (2020-10-08 14 35 48) タルタロスみたいに世界を維持する役割はなさそうなのになぜ現神は生かしたままにしてるんだろ? - 考察 (2022-01-01 11 50 31) まあ仮にも神だから殺すのも困難で封印止まりなんじゃない?元々古神は封印止まりなのも結構いそうな設定だし - 名無しさん (2022-01-01 14 30 01) 主神時代は唯一神と争ってた連中だし、悪魔化後もルシファーと同程度の強さだとしたら辛うじて隔離出来たくらいでも不思議ではないな - 名無しさん (2024-02-26 12 29 13) 百千の定にかわたれし剋のソロモン魔神の話的にベルゼビュート=バアルで確定で良さそう - 名無しさん (2024-09-11 18 27 02) 異界に封じられても干渉してくるやつみたいなの多分こいつだよね - 名無しさん (2024-09-11 20 08 59) 名前
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/284.html
超レイド級モンスターの一角。属性は闇と風。 『地獄の副王』『魔神の君主』とも呼ばれる超上級魔族(デーモン・ロード)であり、レイド級モンスターベルゼブブの上位互換。 巨大な一匹の蝿であるベルゼブブと異なり、無数の小さな蝿の集合体である。常に数千万匹の群れとして行動し、自在に姿を変容させる。 空を黒く覆い尽くす群れの中に、巨大な髑髏が浮かび上がるというのが基本形態。 一匹一匹のステータスは高くないが、当然多少の数がやられてもまるで影響しない。 また、召喚直後から周囲の食物、死体などに卵を産み付け、即座に蛆が孵化して蝿に成長するため、際限なく数が増加してゆく。 単純な打撃でベルゼビュートを撃破するのは不可能である。 直接攻撃主体のアタッカーというよりは、敵に強烈なデバフを掛け動きを拘束するデバッファーとしての役割の方が得意であるが、 現存する闇属性魔法をすべて習得しており、魔法戦闘も卒なくこなす。 ベルゼブブの得意技『闇の波動(ダークネスウェーブ)』は勿論、上位魔法『暗撃琉破(ダークネス・ストリーム)』、 『暗撃驟雨(ダークネス・クラスター)』なども自在に使用可能。 ユニークスキルは対象にバフ全消滅の上『暗闇』『沈黙』『石化』『混乱』『20秒間ATBゲージストップ』『スロウ』『睡眠』『呪い』 『死亡』『HP強制1』『魅了』『ゾンビ化』のうち、いずれか4つをランダムで付与する『万魔殿来たれり(パンデモニウム・カム)』、 半径500m圏内に存在するすべての死体に蝿たちが取りついてゾンビに変え、プレイヤーの手駒とする『聖蝿騎士団(フライクルセイダーズ)』。 超レイド級の宿命で単純に召喚するとなると莫大なコストがかかるが、 『蟲笛』というアイテムがあれば短時間だけ低コストで召喚することができるという。 ――というのは公式設定上の話。 劇中では幻魔将軍ガザーヴァとマゴットがスペルカード『超合体(ハイパー・ユナイト)』によって合体することで、 『幻蝿戦姫ベル=ガザーヴァ』へと覚醒。 基本形態は露出度の高い黒ビキニ様のコスチュームとマント、肩・腰部の黒地に金の縁取りの甲冑、髑髏のサークレット、 髑髏の紋章付きの蝿の翅、棘付きのロンググローブ、サイハイブーツを装備したガザーヴァという姿を取る。 下僕として常に周囲に数千匹の蝿の群れを従えており、戦闘時には蝿たちを使役して攻撃する。 蝿の群れは自在に形状を変え、あるときは騎兵槍に、またあるときは盾になって主の力となる。 集合していわゆる一般的なベルゼブブの姿になり、ガザーヴァを乗せて空を飛ぶことも可能。 ノーマルのベルゼビュートと同じくすべての闇属性魔法、『万魔殿来たれり(パンデモニウム・カム)』、『聖蝿騎士団(フライクルセイダーズ)』などの ユニークスキルを使用できるほか、通常のガザーヴァ、マゴットの習得スキルも変わらず保持している。 必殺技はガザーヴァのスキル『業魔の一刺し(アウトレイジ・インヴェイダー)』の上位互換、 『真・業魔の一刺し(真アウトレイジ・インヴェイダー)』。 本体のベルゼビュート(ガザーヴァ)は一見脆そうだが、ガザーヴァもこの形態時は蝿の集合体のため、物理攻撃はほぼ効かない。 合体はあくまでスペルカード『超合体(ハイパー・ユナイト)』の効果のため、 カードの効果が切れると元のガザーヴァとマゴットに戻る。 超レイド級だけあって他のモンスターの追随を許さないぶっちぎりの高ステータスを誇るが、 ガザーヴァとマゴットの合体形態ということもあり両者が揃っていないと召喚できないのが玉に瑕。
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/61.html
ベルゼルガDT 形式番号 ATH-Q58 登場作品 (サンサ編) 主な搭乗者 フィアナ 愛称 砂ベル 価格 購入900,000ギルダン 換装400,000ギルダン ベルゼルガWPから 能力 射撃 3 格闘 4 移動 2 耐久 4 装備 アサルトライフル 格闘 パイルバンカー系 解説 クエント人傭兵に与えられるカスタムメイドのH級AT「ベルゼルガ」の砂漠仕様。 ゴモルの街にあったものをゴウトが引っ張ってきたらしい。旧式だそうだが ちゃんとサンドローラー等を装着しており、性能は低くない。ただしWPには やはり劣ると思われる。 劇中ではフィアナが搭乗、キリコを時折助けながらもワイズマンへと向かった。 事実上のAT戦におけるラスボス。ここでボコられたりMDに目が眩んで轢き殺される異能者も多いとか。 ゲームでは端折られているが、決してフィアナはキリコが嫌いなわけじゃないので TV見たことのない人は勘違いしないように。ちなみに劇中ではパイルバンカーを結局 一度も使用していない。 ポイント WPに比べると若干機体性能は劣るが 手持ちのGAT-40アサルトライフルは威力、射程共にWPの物より性能が若干だが向上している。 この機体のデフォルトMD「ゴモルカスタム」はクエントレーダーが使用可能。 ミッションディスク ゴモルカスタム デフォルト フィアナカスタム 発見場所:クエント編「流星」
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/585.html
無傷の舞,ベルゼブブの舞,堕天使の舞,妖魔の舞,九字,葉犬乱舞 HPが最大の時、与えるダメージがアップ。 ヒーリングタイムなどの回復量が毎ターン、被ダメージを上回る場合に有効である。 モンスター一覧 +100%(2倍) 妖魔の舞★1 取得中です。 +110% 無傷の舞★7 取得中です。 無傷の舞★8 取得中です。 +130% 無傷の舞★9 取得中です。 +150% ベルゼブブの舞★1 取得中です。 堕天使の舞★1 取得中です。 妖魔の舞★2 取得中です。 +160% 葉犬乱舞★1 取得中です。 +200%(3倍) ベルゼブブの舞★2 取得中です。 堕天使の舞★2 取得中です。 妖魔の舞★3 取得中です。 葉犬乱舞★2 取得中です。 +300%(4倍) 九字★1 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る