約 169,583 件
https://w.atwiki.jp/sanrnorii/
坂上紀(さかがみ・のり)とは 旅好きな、日本人男性である。出身は、大阪府。 まわった国々 ベトナム ブラジル ベルギー フィンランド 中国 ドイツ 韓国 イギリス アメリカ アルゼンチン アイルランド インド タイ ウクライナ ガーナ カナダ ケニア サウジアラビア ロシア イタリア フランス 等々。
https://w.atwiki.jp/aegiswiki/pages/31.html
結城悠里 AMS所属データ 階級 大尉 年齢 72歳 性別 男 出身地 アメリカ 所属軍 海兵隊 兵科 武装偵察隊 所属部隊 RHS海兵第1武装偵察中隊 パーソナルデータ 身長 175cm 体重 75kg 愛用銃器 M1911A1 コルトガバメント 特技 戦闘全般 女関連全般 口癖 どうだろうね 知った事か 経歴 1940年 日系人の母親とCIA諜報員の父親のもとに生まれる。本名はユーリ・マクドゥガル。 1958年に合衆国軍に入隊、その後海兵隊へと転属願いを出し、海兵隊の一員に。ベトナム戦争においては長距離偵察隊や武装偵察隊員として活躍、一時的にSEALに分遣されるなど、兵士としての技量は一流。 ベトナムからの帰国後はNSAの特殊作戦要員として【特殊襲撃群】に所属、数々の極秘作戦や暗殺業務へ従事。 1971年の合衆国内バイオハザード事案におては、かねてより交流のあった生物兵器被験者の少女を救出。事態隠蔽に送り込まれたCIAの作戦要員や、事件を巻き起こしたKGBの潜入工作員カミンスキィから被験者を守り抜き、同僚1名を除き部隊が壊滅した中、作戦を遂行。中尉へと昇進する。 同年11月、事案後CIAに回収された被験者の少女がまたも実験に使われていると知った彼は同期の仲間と父の力を借り、 研究施設を強襲。CIA長官のスキャンダルをネタに交渉して少女と自分の身の安全を確約させ、その後数年の隠遁生活を送る。ウイルスに感染したのもこの時期で、未完成の血清によって発症は防いだものの、ウイルスが体内変異、不老の肉体を得る。 1975年、無理な投薬、実験の後遺症で少女が衰弱死。 1976年、結城は合衆国軍に復帰。湾岸戦争に従軍するも、国際法違反の秘密裏越境作戦においてゲリラに襲われていた難民キャンプの難民を救助、司令部の命令に違反したとして任意除隊の形式を取り軍籍剥奪。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8574.html
東南アジア +ニュースサーチ〔ASEAN〕 【ミャンマー】軍トップ、ASEAN総司令官会合に参加か(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10日からG7外相会合 ASEANを初招待 - 産経ニュース 国際社会はスーチー氏一人救えないのか? - Newsweekjapan お正月は遊びながらASEAN文化を学ぼう!小学生から学べる日本アセアンセンターオリジナル「ASEANカルタ」 無料ダウンロード提供開始 - PR TIMES 米国、ASEAN諸国との戦略的パートナーシップ強化で1億ドル供与|ASEAN科学技術ニュース|SciencePortal ASEAN ASEANの科学技術の今を伝える - Asia Pacific 米国務長官、ASEAN各国訪問へ - 日本経済新聞 物価はあとどれくらい上がるのか…中国とASEANのオミクロン株防御次第(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の大学生を対象とした“日本とASEAN諸国の関係性を学ぶウェビナー”を開催いたします(テーマ国:ミャンマー):時事ドットコム - 時事通信 日ASEAN間の一層の連携・協創の具体化に向け論議 (2021年12月2日 No.3524) | 週刊 経団連タイムス - 日本経済団体連合会 首相、カンボジアの指導力に期待 22年ASEAN議長国 - 日本経済新聞 「グローバル・バリューチェーン・レポート(2021年版)」発表(ASEAN、世界) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 米、ASEANに首脳会議打診 - 日本経済新聞 米、ASEANに特別首脳会議を打診 来年1月に対面式で(写真=ロイター) - 日本経済新聞 習国家主席が5項目を提案、中国ASEAN特別首脳会議(ASEAN、中国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) アジアの宝、ネット鑑賞…NTTデータがASEANと「博物館」 経済 ニュース - 読売新聞 ASEM首脳会議、ミャンマー欠席 国際会合での「排除」常態化懸念(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ASEAN争奪で中国に対抗、日本はコロナで存在感 - SankeiBiz ASEM首脳会議始まる EU大統領 ASEANとの関係強化に意欲 - NHK NEWS WEB スバルは、どこで儲けている? 国内もASEANも中国も欧州でも売れてない - ITmedia ビジネスオンライン 中国・ASEAN 相互投資は30年で3000億米ドル超、貿易も急成長 - AFPBB News [社説]中ASEANは地域安定探れ - 日本経済新聞 G7外相会合 初めてASEANの国々を招待し 来月中旬開催へ - NHK NEWS WEB 中国主席、ASEANとの関係格上げ宣言 - 沖縄タイムス ASEAN招待を歓迎 松野官房長官:時事ドットコム - 時事通信ニュース 2021年1~9月のASEAN主要6カ国の貿易総額は25.1%増(ASEAN、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 第9回ASEAN海洋フォーラム拡大会合(EAMF)の開催(結果) - Ministry of Foreign Affairs of Japan ASEANカナダFTAの交渉開始、タイの閣議が承認(ASEAN、タイ、カナダ) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 対ミャンマーでASEAN主導狙う、カンボジアのフン・セン首相に存在感 国際 ニュース - 読売新聞 ASEAN基金がファーウェイと提携、アジア太平洋地域のデジタル人材格差をなくす取り組み - PR TIMES 東 ASEAN 成長地域 BIMP-EAGA シンポジウム・シリーズ(計 4 回) 「BIMP-EAGA における持続的な社会経済の醸成と新たなビジネス機会」 11 月 18 日(木)より開催 - PR TIMES 第2回サプライチェーン強靭化フォーラム(1)各国で進むサプライチェーン強化、連携の重要性強調(日豪印ASEAN) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN国防相会議で米中対立に懸念「結束して対応するべき」 - NHK NEWS WEB 2021年上半期、日本の対ASEAN直接投資は中国の4倍超 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 第24回日ASEAN首脳会議開催(ASEAN、日本) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 「新型コロナ禍」からの経済立て直しを議論、ASEANビジネス投資サミット(ASEAN、インドネシア、カンボジア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN、中国と「包括的戦略パートナーシップ」 ミャンマーの今後の参加は不透明 - Newsweekjapan インドとASEANが首脳会議 中国の海洋進出念頭に連携強化で一致 - NHK NEWS WEB ASEAN次期議長国カンボジア、ミャンマー軍への圧力継続表明 - ロイター (Reuters Japan) オーストラリア首相 ASEAN各国に「AUKUS」への理解求める - NHK NEWS WEB 中国 ASEAN重視強調 南シナ海の紛争防ぐルール策定へ姿勢示す - NHK NEWS WEB 令和3年10月27日 日ASEAN首脳会議 | 令和3年 | 総理の一日 | ニュース - 首相官邸 ASEAN首脳会議 ミャンマー欠席 軍トップ招かれず反発か - NHK NEWS WEB きょうASEAN首脳会議 ミャンマー情勢や南シナ海問題など議論へ - NHK NEWS WEB ミャンマー、ASEAN首脳会議を欠席 国軍排除に反発 - 日本経済新聞 岸田首相 あすASEAN関連首脳会議にオンラインで参加へ - NHK NEWS WEB ASEANでモテモテだった日本の企業 その将来に漂う暗雲 - ITmedia 第14回 日・ASEANサイバーセキュリティ政策会議を開催しました (METI - 経済産業省 ミャンマー国軍司令官のASEAN首脳会議への参加認めず、緊急外相会合が決定(ASEAN、インドネシア、シンガポール、ミャンマー) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中国とASEAN、11月に特別首脳会議 習氏が参加か(写真=ロイター) - 日本経済新聞 ASEAN首脳会議“ミャンマー軍トップ招かず“決定を民主派歓迎 - NHK NEWS WEB ASEAN 首脳会議にミャンマー軍のトップ招かず 声明で発表 - NHK NEWS WEB ASEAN 首脳会議へのミャンマー軍トップの出席拒否を決定 - NHK NEWS WEB ミャンマー軍 ASEAN特使の受け入れを拒否 - NHK NEWS WEB 改善みられるもサプライチェーン途絶の影響懸念、ASEAN製造業(ASEAN、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) “ミャンマー軍 特使受け入れに非協力的” ASEAN外相会議 - NHK NEWS WEB 揺れるASEAN、中国が接近 米英豪AUKUSに懸念も(写真=ロイター) - 日本経済新聞 タイとマレーシア、適格ASEAN銀行(QAB)認定開始で金融統合加速(ASEAN、インドネシア、タイ、マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN展開実践ウェビナー~現地駐在弁護士に聞く、ASEAN4カ国最新法律実務~を開催します - 経済産業省 ASEAN+3及び東アジアサミットのエネルギー大臣会合が開催されました (METI - 経済産業省 第27回日ASEAN経済大臣会合が開催されました (METI - 経済産業省 RCEP、22年1月発効 日中韓ASEAN経済担当相が声明 - 日本経済新聞 中国ASEAN博覧会始まる 経済的な結び付きの深さアピール - NHK NEWS WEB 不十分でも不可欠なASEAN - 日本経済新聞 EUビジネス界、ASEANのエネルギー移行に関するレポートを発表(ASEAN、EU) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN設立54周年記念シンポジウムへの鷲尾副大臣の参加について - Ministry of Foreign Affairs of Japan ミャンマーに約9億円相当の人道支援 ASEANや日本など提供示す - NHK NEWS WEB ASEAN主要6カ国の第2四半期GDP、6四半期ぶりに全ての国がプラス成長(ASEAN、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN設立54周年記念オンラインシンポジウム『「ニューノーマル」における ASEAN の経済的および社会的地域統合』8月27日(金)開催: ノーベル経済学賞受賞者エリック・マスキン教授 基調講演 - PR TIMES ASEAN外相関連会合開催、ミャンマーへの特使を任命(ASEAN、中国、ミャンマー、米国、英国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEANの現地法人数の割合は9年連続拡大(ASEAN、世界) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 巻き返す米ASEAN外交「盟主軽視」の波紋 - 日本経済新聞 ASEAN特使 ミャンマー訪問時期は明言せず - NHK NEWS WEB 第28回ASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会合 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 英、ASEANの「対話国」に 経済・安保協力を強化(写真=AP) - 日本経済新聞 ASEAN税関トランジットシステム(ACTS)、国境防疫措置に対応(ASEAN、タイ) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 日・ASEAN外相会議|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 「日ASEANにおけるアジアDX促進事業」第2回公募における採択事業者について | 2021年 - お知らせ - お知らせ・記者発表 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 日ASEAN間の知財協力を強化しました (METI - 経済産業省 日ASEANハイレベル・ラウンドテーブル 「これまでの歩みと日ASEAN関係50周年に向けて」の開催 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ASEANオンラインセールデー、域内の越境ECを促進(ASEAN) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 米、中国の海洋主張を批判 ASEANと外相会議 - 産経ニュース 第13回 ASEAN事務総長とASEAN日本人商工会議所連合会(FJCCIA)との対話を開催 ―新型コロナからの経済復興に向けた提言書を発表― | 2021年 - お知らせ - お知らせ・記者発表 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 日本人のASEAN加盟10か国への旅行意識調査 結果発表:認知度・旅行意向を最新の調査結果から読み解く 2021年7月5日(月)・6日(火)ウェビナー開催 - PR TIMES 貿易マトリックスでみるASEAN市場の成長と貿易相手の変遷 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 日ASEANエネルギー大臣特別会合が開催されました (METI - 経済産業省 茂木外務大臣とリム・ジョクホイASEAN事務総長の電話会談 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 南シナ海問題、中国をけん制 ASEAN国防相会議 - 日本経済新聞 ASEANと中国の特別外相会合、南シナ海やミャンマー情勢など議論(ASEAN、中国、ミャンマー) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN事務局長らミャンマー入り 国軍トップと面会 [ミャンマーはいま] - 朝日新聞デジタル 第36回日ASEANフォーラムの開催(結果) - Ministry of Foreign Affairs of Japan 包括的復興枠組み(ACRF)が示す5つの広範な未来戦略(ASEAN) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEAN、経済統合に関する中間報告を発表(ASEAN) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 日本の1~3月の対ASEAN直接投資、前年同期比2.3倍(ASEAN、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、日本) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) ASEANでの環境サービスに対する需要増加は、環境サービスにおける国際貿易の機会を享受:日本アセアンセンターが報告書「ASEANのサービス貿易促進:環境サービス貿易」を発行 - PR TIMES 「日ASEANビジネスウィーク~toward Innovative and Sustainable Growth~」を開催します (METI - 経済産業省 ASEAN首脳級会議を開催、ミャンマーへの特使派遣など5項目を発表(ASEAN、インドネシア、シンガポール、ミャンマー) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中国の王毅外相、ミャンマー情勢に関するASEAN緊急首脳会合の開催支持(ASEAN、インドネシア、シンガポール、中国、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、ロシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中国、ASEANとミャンマー情勢協議 - 日本経済新聞 ミャンマー国軍の権力掌握、ASEAN各国の反応は二分化(ASEAN、ミャンマー) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 第24回日ASEAN首脳会議|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ● ASEAN〔ノイズレスサーチ〕 ● ASEAN〔blog Google検索〕 +ニュースサーチ〔東南アジア諸国連合〕 中ロ、「米民主陣営」に反発 選別基準に疑問の声も(写真=AP) - 日本経済新聞 ミャンマーに進出する日系企業、64%が利益悪化 - 日本経済新聞 <新興国eye>AMRO、カンボジアとの年次協議結果2021を発表 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 防火システム市場は2030年に1,297億米ドルに達する見込み:時事ドットコム - 時事通信 軍トップ、ASEAN総司令官会合に参加か ミャンマー・政治 - NNA ASIA G7外相会合10日開催、日独が新メンバー ミャンマー・政治 - NNA ASIA シティ現法、フィンテックの技術革新で提携 シンガポール・金融 - NNA ASIA 情報提供に自信がつく!市場動向の質問に備えてこの指標に着目しよう【4】 - ZUU online 国際社会はスーチー氏一人救えないのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の対外貿易、18カ月連続でプラス成長、対日輸出入10.7%増(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10日からG7外相会合 ASEANを初招待 - iza(イザ!) 中国、WTO加盟20年 貿易総額9倍に 米では中国抜き「通商版NATO」提唱も(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地域的な包括的経済連携(RCEP)協定活用推進ウェビナー | イベント情報 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 米長官、英と東南アジア歴訪 インド太平洋に焦点(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オーストラリア、農業ビザ発給へ ラオス・農林・水産 - NNA ASIA お正月は遊びながらASEAN文化を学ぼう!小学生から学べる日本アセアンセンターオリジナル「ASEANカルタ」 無料ダウンロード提供開始:時事ドットコム - 時事通信 マレー半島上陸80年、戦争の記憶なお 東南アジア - 日本経済新聞 日比2プラス2創設早期に 外相が電話会談 - iza(イザ!) Gゼロサミット、首相「健康安全保障」を提唱…ビデオメッセージ - 読売新聞オンライン 「新しい資本主義」世界で議論 岸田首相(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 外交が「毅然とした主張」に取って代わられるわけにはいかない | | 田中均 - 毎日新聞 【グラフでみるASEAN】消費者物価指数(10月) 主要6カ国全てで上昇、4カ国で上げ幅拡大 シンガポール・マクロ・統計・その他経済 - NNA ASIA RCEP、韓国は来年2月1日発効へ 韓国・マクロ・統計・その他経済 - NNA ASIA 日中韓、プラごみ削減で連携 気候変動も、環境相が共同声明(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フン・セン氏、ミャンマー訪問へ 来月上旬、情勢打開に意欲 - 47NEWS 中国ラオス鉄道の国際列車第1便が出発(成都/重慶-ビエンチャン):紀伊民報AGARA - 紀伊民報 謝罪と賠償の対日要求放棄を 政権就けば実用外交 与党李氏ブレーン・韓国大統領選(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国 きょうのニュース(12月6日)(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田文雄首相所信表明演説全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【フィリピン】RCEPは国内農業に恩恵、貿産省見解(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東南アの陸路越境交通など2協定承認、政府 ベトナム・運輸 - NNA ASIA ソ連崩壊30年、大国ロシア復活の野望と摩擦 - 日本経済新聞 カンボジアの親中路線継続か フン・セン首相後継に長男指名(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミャンマー人権問題に対する日本の「二枚舌」外交 - ヒューマンライツウオッチ カンボジア首相 ミャンマー軍任命の外相を招待 事態打開ねらい - NHK NEWS WEB 新変異株、外交日程を直撃 国際会議延期、岸田首相訪米影響か(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミャンマー・南シナ海で緊密連携 日カンボジア首脳がテレビ会談 - 時事通信ニュース 韓国、フィリピンにワクチン約54万回分供与へ=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓米日など7カ国の外務次官 新変異株への対応など協議(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ASEAN加盟資格の停止視野に=豪研究所 ミャンマー・政治 - NNA ASIA コロナ前に回復もリスク要因多数、商用車メーカー業績の行方(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米、対面での特別首脳会議を打診 ASEAN招き1月に - 47NEWS 東ティモール元大統領 中国の軍事活動「国際法下の議論で解決を」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ASEM首脳会議、ミャンマー欠席 国際会合での「排除」常態化懸念(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本にとって頭の痛い問題? 「TPP協定」交渉の経緯を堀潤が解説(ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 異形の大国・中国「一帯一路」の現実に迫る(Wedge) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 赳夫氏たたえ都内に福田ドクトリン記念碑 “心と心”平和外交 刻む 康夫元首相「今も通用」(上毛新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国・ASEAN 相互投資は30年で3000億米ドル超、貿易も急成長(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【日本】目標出そろい脱炭素本格化へ 気候危機「決定的な10年」(1)(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミャンマー代表、再び「空席」 中ASEAN会議、孤立さらに ミャンマー・政治 - NNA ASIA 中ASEAN関係格上げ、習主席が首脳会議で宣言 ミャンマー・政治 - NNA ASIA ミャンマー、中ASEAN首脳会議に参加せず ミャンマー・政治 - NNA ASIA G7外相会合 初めてASEANの国々を招待し 来月中旬開催へ - NHK NEWS WEB 【ミャンマー】中国外務省=ミャンマーの民主化再開に協力(NNA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、ASEANとの関係格上げ 習主席、首脳会議で宣言 - 47NEWS 中国とASEAN“関係”格上げ正式に発表(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国主席、ASEANとの関係格上げ宣言 - 沖縄タイムス 来月10日からG7外相会合 東南ア加盟国招待、英報道 - 47NEWS ASEAN招待を歓迎 松野官房長官:時事ドットコム - 時事通信ニュース マレーシアにおける非出資型貿易(NEM)に関する報告書を発行:NEMは、輸出および多国籍企業(TNC)のグローバル・バリュー・チェーンとの統合に積極的に関与 - PR TIMES 韓仏が国防戦略対話 サイバー分野などへ協力拡大(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日ブルネイ外相、ミャンマー問題で連携 - 時事通信ニュース AUKUSが問う「豪州はアジアの一員か」 - 日本経済新聞 今年1~10月 日本が相変わらず中国の4位の貿易相手(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベトナム英雄グエンが最終予選初勝利導く…今大会で初進出もここまで4戦全敗(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ASEAN、中国と「包括的戦略パートナーシップ」 ミャンマーの今後の参加は不透明 - Newsweekjapan インドとASEANが首脳会議 中国の海洋進出念頭に連携強化で一致 - NHK NEWS WEB ミャンマー国軍、孤立鮮明 会議欠席に反発広がる―ASEAN - 時事通信ニュース ASEAN次期議長国カンボジア、ミャンマー軍への圧力継続表明 - ロイター (Reuters Japan) アセアン首脳会議に代表欠席 議長声明案、実現の道険しく ミャンマー・政治 - NNA ASIA 令和3年10月27日 日ASEAN首脳会議 | 令和3年 | 総理の一日 | ニュース - 首相官邸 東アジアサミットきょう開催 南シナ海の問題など議論へ - NHK NEWS WEB ASEAN首脳会議 ミャンマー欠席 軍トップ招かれず反発か - NHK NEWS WEB きょうASEAN首脳会議 ミャンマー情勢や南シナ海問題など議論へ - NHK NEWS WEB 岸田首相 あすASEAN関連首脳会議にオンラインで参加へ - NHK NEWS WEB 南シナ海問題の平和解決強調 中国・ASEAN共同声明案 - 時事通信ニュース ASEAN首脳会議“ミャンマー軍トップ招かず“決定を民主派歓迎 - NHK NEWS WEB ASEAN、ミャンマー軍政を首脳会議から除外へ=関係筋 - ロイター (Reuters Japan) “ミャンマー軍 特使受け入れに非協力的” ASEAN外相会議 - NHK NEWS WEB インド太平洋戦略、「今秋」公表 ASEAN外相と会議―米国務長官 - 時事通信ニュース 国際機関日本アセアンセンターの事務総長に平林国彦が着任 - PR TIMES 日本アセアンセンターがシンガポールにおける非出資型貿易に関する報告書を発行:コロナ禍におけるフィンテック、データセンター産業、およびバイオ医薬品産業を促進 - PR TIMES ASEAN設立54周年記念シンポジウムへの鷲尾副大臣の参加について - Ministry of Foreign Affairs of Japan ASEAN特使 ミャンマー訪問時期は明言せず - NHK NEWS WEB 米政権、ASEAN外交に本腰 4カ国連携に続き中国けん制 - 時事通信ニュース 日ASEAN間の知財協力を強化しました (METI - 経済産業省 ASEAN、調整力の限界露呈 ミャンマー問題打開できず - 時事通信ニュース ASEAN関連会合に出席へ 茂木外相 - 時事通信ニュース 日ASEANハイレベル・ラウンドテーブル 「これまでの歩みと日ASEAN関係50周年に向けて」の開催 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 米、中国の海洋主張を批判 ASEANと外相会議 - 産経ニュース 日本人のASEAN加盟10か国への旅行意識調査 結果発表:認知度・旅行意向を最新の調査結果から読み解く 2021年7月5日(月)・6日(火)ウェビナー開催 - PR TIMES ASEANに1兆円支援 脱炭素化、日本が表明―エネルギー相会合 - 時事通信ニュース 「台湾海峡の平和と安定重要」 ASEAN拡大会議に参加―岸防衛相 - 時事通信ニュース 南シナ海で対立、共同声明出せず 中国・ASEAN外相会議 - 時事通信ニュース ASEAN事務局長らミャンマー入り 国軍トップと面会 [ミャンマーはいま] - 朝日新聞デジタル 第36回日ASEANフォーラムの開催(結果) - Ministry of Foreign Affairs of Japan 日中韓ASEAN、経済回復へ政策総動員 財政出動、段階的に正常化 - 時事通信ニュース ミャンマー危機終わらせる、ASEAN首脳が一致 軍トップも出席 - ロイター (Reuters Japan) 第23回日・ASEAN首脳会議「インド太平洋に関するASEAN・アウトルック(AOIP)協力についての第23回日アセアン首脳会議共同首脳声明」の発出 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 第24回日ASEAN首脳会議|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ● 東南アジア諸国連合〔ノイズレスサーチ〕 ● 東南アジア諸国連合〔blog Google検索〕 ● 東南アジア諸国連合〔Wikipedia〕 東南アジア諸国連合(とうなんアジアしょこくれんごう、英語 Association of South‐East Asian Nations、ASEAN [ˈɑːsi.ɑːn] ah-see-ahn)は、東南アジア10か国の経済・社会・政治・安全保障・文化に関する地域協力機構。本部所在地はインドネシアのジャカルタ。2009年以降、アメリカや中国など50ヶ国あまりがASEAN大使を任命し、ASEAN本部のあるジャカルタに常駐。日本も、2011年5月26日、ジャカルタに東南アジア諸国連合(ASEAN)日本政府代表部を開設し、ASEAN大使を常駐させている。-----加盟国インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア ■ 中国、「墓穴」南シナ海で強硬策、ASEANが反発し「反中結束」 「勝又壽良の経済時評(2019-11-05)」より / 中国は、南シナ海領有を主張して強硬策を取っている。だが、国際司法の場では見事に「敗訴」した。この判決を無視して居座り、着々と既成事実をつくって「自国領有」にする戦術を進めている。これに反発するASEAN(東南アジア諸国連合)が、立ち上がって抗議姿勢を強めている。 中国は無謀にも、南シナ海のほぼ全域に対して領有権を主張している。一方目下、対立しているベトナムに加え、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、台湾も同じ海域に領有権を主張し、中国と対立している。フィリピンの提訴によって2016年、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、中国の主張に法的根拠がないと裁定を下している。中国政府はこれを受け入れず、紛争は未解決のまま。前記諸国が、中国へ対抗姿勢を強める理由だ。米国もこれを応援するなど、国際問題化している。 (※mono....中略) / 中国は、対立しているベトナムを孤立させるべく、フィリピンのドゥテルテ大統領を取り込む動きを見せた。ASEANの分断工作に出たのだ。これが、ASEAN側を強く刺激した。フィリピンは、もともと南シナ海領有で中国を仲裁裁判所へ提訴した国だ。そのフィリピンを抱き込む工作は大胆すぎた。フィリピンを舐めていたのだ。 フィリピンのドゥテルテ大統領は、先に筋肉の収縮する難病にかかっていることを公表した。フィリピンの歴史を汚す行動を取れるはずがない。中国の誘いを振り切って、大義に生きることを鮮明にした。 (※mono....中略) / 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(11月4日付)は、「南シナ海で中越対立、『そっちこそ出ていけ』」と題する記事を掲載した。 ベトナムは今年数カ月にわたり、同国沖の南シナ海で中国の石油・ガス調査船の動きを監視してきた。これを受け、中国側に対し、ベトナムの排他的経済水域から出ていくよう要求した。 (3)「ベトナム政府当局者によると、中国からの回答はこうだ。「ベトナムこそ掘削をやめるべきだ」。この海域では5月に掘削リグ「Hakuryu-5」がロシアの国営石油企業 ロスネフチ との契約に基づいて操業を開始していた。ロスネフチはベトナムから認可を受けた海洋鉱区を運営している。(中越の)海上でのにらみ合いは3カ月以上続いた。その間、中国、ベトナム双方の法執行船は互いを尾行し合ったり、複数の中国沿岸警備隊の船舶がベトナムの船舶めがけて放水砲を噴射したりした。10月下旬、前出の掘削リグが任務を終え、同海域を離れると、中国の調査船も去った」 中国沿岸警備隊の船舶は、ベトナムの排他的経済水域に入り込み、ベトナム側からの委託掘削リグを行なう企業船舶に妨害工作を行なう不法行為を働いてきた。仲裁裁判所から敗訴の裁定を受けた中国が、こういう違法行為を堂々と行なってきたのだ。許しがたい振る舞いである。ASEANが危機感を以て中国へ対抗姿勢を取ったのは当然である。 (4)「ASEAN各国が中国への反発を強めるのは、中国が南シナ海での活動をますます活発化しているためだ。中国の海洋調査船は7月上旬から3カ月以上にわたり断続的にベトナムの排他的経済水域(EEZ)で調査活動を実施した。マレーシアの近海でも中国政府に所属する中国公船が頻繁に現れるようになり国内の懸念が強まっている。サイフディン氏は「南シナ海問題はASEANが一つのグループとして議論すべきだ」と主張し、中国の切り崩し工作をけん制する」 中国は、現在の国力を過信している。こうして、周辺国を「反中国」側に向かわせ、中国に味方する国を減らしている。日本が、旧満州へ出兵し傀儡政権をつくって受けた中国の「痛み」を忘れた行動である。歴史を反芻すべきなのだ。 (※mono....以下略) ■ 日本ASEANとの通貨スワップ、韓国には関係ない! 「社会科学上の不満(2017.5.10)」より / 東京=連合ニュース)キムビョンギュ特派員 日本政府がアセアン(ASEAN・東南アジア諸国連合)の通貨危機発生時、4兆円(約40兆2千800億ウォン)を提供する内容の通貨スワップを提案したとNHKと共同通信が5日報じた。 (※mono....中略) 日本側のこのような提案は、中国がアジア各国の通貨と中国の人民元でスワップ協定を結んでいることを牽制する意図も持っていると思われる。 アセアン各国での円の存在感を高めようというものである。 共同通信もこの日の提案について、アジア経済の安定化と円の国際的な影響力を高めるという狙いがあると説明した。 引用ソース http //news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD mid=shm sid1=101 oid=001 aid=0009242942 / 韓国には関係ない事である。約束事が守れない韓国をマトモに相手する国があるのか? 日本との通貨スワップ延長を断わったのは韓国。日本は「良いのか?」と何度も慰留した、その事ももう忘れたのか?都合が良いな! それから通貨スワップ「中断」では無く「終了」である。 「中断」と「終了」とは全く意味が異なる。「中断」は再開で良いが、「終了」ならば最初から手続きを行う必要がある。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) 韓国はASEANとは関係ない。 (※mono....画像略) よその地域の話であり、韓国とは関係ない話。 新しい大統領が決まったようだが、韓国に日本は「貸さない」「教えない」「関わらない」の三原則を遵守。 .
https://w.atwiki.jp/gamebooklist/pages/90.html
ランサン作戦 本格シュミレーションWARゲーム,221,柘植久慶,A5判,91/11, キミがアメリカ特殊部隊の大尉としてチームの11名と案内約1名を率いて ベトナムの戦場へ突入していく。はたして作戦は成功するか。
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1084.html
Alexandre de Rhodes (1591/3/15-1660/11/5) フランス出身のカトリック司祭、イエズス会宣教師。ベトナム語のラテン文字表記の方法を考案 最初の切手(1943年、フランス領インドシナ発行)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7748.html
ロバート・ウール 名前:Robert Wuhl 出生:1951年10月9日 - 職業:俳優・コメディアン 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1987年 グッドモーニング、ベトナム(ドライウィッツ軍曹):安西正弘、竹村拓
https://w.atwiki.jp/unknownens/pages/53.html
⚠アジア広域経済協定加盟国 日本第三州邦国 中華人民共和国 大韓民国 朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮) モンゴル インド バングラデシュ ブータン ネパール タイ ベトナム ミャンマー カンボジア ラオス マレーシア シンガポール フィリピン インドネシア ブルネイ 東ティモール パプアニューギニア ⚠オセアニアの加盟国 オーストラリア ニュージーランド
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9154.html
ポーヌガル(ポー・ヌガル) ベトナムのチャム族の母神。 アウロアハ、ヤンアムー(ヤン・アムー)、デビータスヴァール(デビータ・スヴァール)に補佐されて大地を作り、北風を起こしたとされる。 関連: ポーアウロワハ (ポー・アウロワハ、父) 別名: ムッユー (ムッ・ユー)
https://w.atwiki.jp/bfbc2v/pages/19.html
BFBC2との比較 マップが全体的に狭くなってる 全体的に攻撃力が高めなのかすぐに死ぬ 銃器やガジェットはほぼ変わった。 全体的な動作が若干軽快になった スナイパーのモーションセンサーは削除 突撃兵のスモークは削除 ビークルが若干少ない。 火炎放射器は全兵科共通武器 通常の銃でヘリにダメージを与えられる(LMGなどがけっこう有効) ビークルに乗ると音楽が流れる 2ch 抜粋 目視で射撃する武器が増えたんで、コンクエが無印以上に民族大移動みたくなってないかw ベトナムやっててやっぱUAVとかモーションセンサー要らないと思ったバカゲーのBFはこの大味ぶりがいい BC2とVでどっちが面白いっていうより両方できるようになったことが大きいと思うなBC2はMAPタイプにあまりメリハリがなかったから今日はどういうのをやろうっていう選択肢が少なかったし Vietnamはマップに緩やかな起伏が多いので狭さをカバーしてるけど乗り物が少ないのが少々残念次回作もこういう方向で来るなら他と変わらんよなぁ なんかBF2の時みたいな感覚で当たる。よくわからんけどモッサリ感がちょっと減ってる気がする。武器の命中精度が高いのかもしらんけど ベトナムの感想読んでるとMOHを想像するんだが・BFBCよりスピーディー・すぐ死ぬ・見づらい=索敵重要MOHにはまってる俺には買いなのか 無印に比べてスピード感があるなCOLDWARラッシュ好きな人は楽しめると思う1400円だと思えば買って損はない マップが狭いことから来る近接での打ち合いが多いが命中精度も上がってるのでミドルレンジでも結構殺される ラッシュは突撃したほうが強いよね。芋が減って、全員で突撃してる感じがしてすごい面白い
https://w.atwiki.jp/unknownens/pages/83.html
⚠【東西冷戦】(1947年3月12日~1999年12月31日) ⚠旧日本国 (1952年4月28日~1999年12月31日) 第二次世界大戦に敗戦した後、連合国による民主化で自由主義陣営の仲間入りを果たした。新たに執行された「日本国憲法」によって国民主権が確立され自由経済に基づいて急速的な高度成長を遂げる。高速道路や海峡トンネル・電気鉄道・新幹線といった交通網も開通していき国内の移動が迅速に出来るようになった他、様々な製品・産業が生み出され、その中で戦時中規制が強かった娯楽文化が発展。テレビが各家庭に普及し情報を拡散する事が容易となった為、広告に促された消費者は大量生産と大量消費を繰り返していった。しかし戦いはまだ終ってはいない。ソビエト連邦率いる「社会主義陣営」との世界規模の経済競争であるこの「東西冷戦」を勝ち残らなければ、これまで築き上げてきた自由経済の賜物は水の泡となってしまう…。アメリカ率いる「資本主義陣営」を構成する「西側諸国」と共闘すべく日本国は「北大西洋条約機構」(NATO)へ加盟する事となる。 ⚠陣営別 資本主義陣営/西側諸国 社会主義陣営/東側諸国 アメリカ合衆国 ソビエト連邦 日本国 中華人民共和国 ソムー連邦 レムリア・ソビエト社会主義共和国 イギリス ポーランド人民共和国 フランス自由共和国 ルーマニア社会主義共和国 イタリア ブルガリア人民共和国 アトラティカ王国 キューバ人民共和国 ドイツ連邦共和国/西ドイツ ドイツ民主共和国/東ドイツ オーストリア ハンガリー人民共和国 ファランへ・スペイン チェコスロバキア社会主義共和国 ポルトガル アルバニア社会主義人民共和国 ギリシャ ユーゴスラビア社会主義連邦共和国 オスマン・トルコ共和国 アフガニスタン民主共和国 八百万自由共和国 八百万社会主義農民共和国 大韓民国/南朝鮮 朝鮮民主主義人民共和国/北朝鮮 中華民国(国民党残党軍) モンゴル人民共和国 ベトナム共和国/南ベトナム ベトナム社会主義共和国/北ベトナム インドネシア 民主カンプチア タイ王国 ビルマ連邦社会主義共和国 ヒガヒーガ王国 イラク社会主義人民共和国 イエメン共和国/北イエメン イエメン人民民主共和国/南イエメン サウジアラビア リビア・アラブ社会主義人民共和国 ブラジル エチオピア社会主義連邦共和国 アルゼンチン テクノス社会主義労働者共和国 その他資本主義国 その他社会主義国 中立国 スイス インド イラン スウェーデン ユーセリン修道士教国 ⚠全面衝突の危機 【キューバ危機】 ■新参西暦1959年 1月1日:「キューバ革命」発生。カリブ海最大の国家キューバにて社会主義革命が発生。 1月8日:フランス第五共和政の大統領に自由フランス軍を率いた将軍が就任。 3月12日:「チベット反乱」発生。社会主義化を恐れたチベットの支配者層が反乱を起こすも中華人民解放軍によって鎮圧され、指導者はインドに亡命してチベット亡命政府を樹立する。 6月3日:シンガポールがマラヤ連邦から独立。 7月2日:中国共産党の「廬山会議」にて大躍進政策の失敗が批判される。 7月15日:インドネシアにて「ナサコム体制」成立。大統領により国民党とイスラム政党・共産党以外の活動が停止。 8月21日:ハワイがアメリカ合衆国50番目の州に昇格。 9月14日:ソ連の月探査機ルナ2号が月に衝突。人類で初めて月面到達を果たした人工物となる。 10月7日:ソ連の月探査機ルナ3号が月の裏側の撮影に成功。 12月1日:アメリカ・ソ連など12カ国が南極地域の平和的利用や領有権凍結等を定めた「南極条約」に調印。 ■新参西暦1960年 4月19日:大韓民国にて独裁政治反対の民主化運動「四月革命」が発生。 5月1日:「U-2撃墜事件」。アメリカ航空偵察機がソ連上空を飛行していた為撃墜される。 5月3日:「ヨーロッパ自由貿易連合」(EFTA)が締結。加盟国はイギリス・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・ポルトガル・スイス・オーストリアの7カ国。イギリスがフランスのヨーロッパ経済共同体(EEC)に対抗して結成した経済協力機構である。 6月23日:「日米安全保障条約」改定案成立。両国の経済と在日米軍への基地提供および使用に関する協定案であったが、これに反対する大規模運動「安保闘争」が起こった。 8月20日:ソ連のスプートニク5号が宇宙犬を生還させる事に成功。人類で初めて宇宙空間から生物を生還させた。 8月25日:イタリアにて「ローマオリンピック」が開催。 9月10日:日本で初めてのカラーテレビ放送が開始。 12月20日:「南ベトナム解放民族戦線」結成。ベトナム共和国の反米国を掲げる共産主義民族統一戦線である。アメリカからは「ベトコン」(ベトナムの共産主義者)と呼ばれていた。 12月27日:「国民所得倍増計画」発表。翌年4月から実質国民総生産を倍増させる計画で日本の高度経済成長を促した。 ■新参西暦1961年 1月3日:キューバ革命を受けてアメリカとキューバが国交断絶。 4月12日:ソ連の「ボストーク1号」が人類初の有人宇宙飛行での地球一周に成功。 4月17日:「ピッグス湾事件」発生。在米亡命キューバ人部隊がアメリカ情報機関「CIA」から支援を受けて軍事訓練の後、キューバに侵攻して革命で成立した政権を打倒しようとした事件。 5月1日:キューバが社会主義国家成立を宣言。新参西暦世界では国名を「キューバ人民共和国」に改称し現在に至る。 5月5日:アメリカの「マーキュリー・レッドストーン3号」が有人宇宙飛行に成功。 5月16日:大韓民国にてクーデター発生。第二共和政が崩壊し反共産主義体制の軍事政権が成立。 8月13日:東ドイツが東西ベルリンの陸路移動を遮断すべく境界線上に「ベルリンの壁」を建設。 8月15日:国土交通省が東京都墨田区から江戸川区を結ぶ「京葉道路」を初めての自動車専用道路に指定する。 9月28日:シリアがアラブ連合共和国を離脱し連合共和国が解消。 9月30日:国際機関「経済協力開発機構」(OECD)が成立。西欧諸国の「欧州経済協力機構」(OEEC)が前身。 ■新参西暦1962年 1月1日:アメリカ海軍がベトコンに対抗するための特殊部隊を結成。 1月11日:中国共産党が「中央拡大工作会議」(七千人大会)を開催。党主席が「大躍進政策」の失敗を認め自己批判した。共産党は劉少奇(りゅうしょうき)副主席や鄧小平(とうしょうへい)総書記長による調整政策に方向転換する。 1月24日:東ドイツにて徴兵制度復活。 2月3日:アメリカ大統領、キューバへの全面禁輸開始。 2月20日:アメリカ宇宙飛行士が「マーキュリー計画」にて同国初の宇宙船「フレンドシップ7」による地球周回を達成。 3月2日:ビルマにて社会主義計画党によるクーデターが発生し政権掌握。 4月21日~10月21日:「シアトル万国博覧会」開催。 5月5日:東ベルリン市民12人がベルリンの壁の下を刳り抜いたトンネルを通って西ベルリンへの脱出に成功。 6月1日:戦後アルゼンチンに亡命していたナチス親衛隊中佐にイスラエルの刑務所で絞首刑が執行される。 6月11日:アメリカ合衆国の監獄島「アルカトラズ刑務所」から受刑者3人が脱獄に成功。その後3人は行方不明に。 8月6日:西インド諸島連邦が解体。ジャマイカがイギリスから独立。 10月14日~10月22日:「キューバ危機」発生。アメリカの偵察機がキューバにソ連のミサイル基地を発見し、キューバへの海上封鎖を実施。史実だとソ連が核ミサイルを配備した為、核戦争一歩手前まで来た冷戦最大の事件だった。 10月20日~11月21日:「第一次中印国境紛争」開戦。中国の資源が豊富なチベットを併合した事によってチベット教祖がインドに亡命していた事もあり国境を接していた両国の間での紛争。結果は中国の勝利で終わり、領土を獲得した。 11月1日:ソ連がキューバに設置したミサイルの撤収開始。 11月20日:ミサイル撤収完了。海上封鎖は解除されキューバ危機の脅威は去った。 ■新参西暦1963年 1月1日:日本初の30分連続テレビアニメ「鉄腕アトム」が放送される。 8月28日:アメリカにて公民権運動が盛り上がり黒人によるデモ行進「ワシントン大行進」が起こる。ワシントン記念碑にて差別抵抗活動指導者「キング牧師」が「私には夢がある」を一節とする演説を行う。 9月16日:マラヤ連邦・シンガポールなどがマレーシア連邦を結成。 11月1日:南ベトナム大統領がクーデターにて殺害される。 11月22日:「アメリカ合衆国大統領暗殺事件」発生。副大統領が代わりとして後に就任。犯人は2日後に銃殺された為、動機は現在でも不明である。 12月17日:大韓民国にて軍事クーデターの指導者が大統領に就任。 ⚠東京オリンピック開催 【冷戦下中の祭典】 ■新参西暦1964年 1月30日:南ベトナムにて親米派の将軍による無血クーデターにより前大統領を打倒した大統領がタイ王国に追放される。 3月31日:ブラジルにてクーデター発生。労働組合との繋がりが強かった「第二のキューバ革命・ブラジル共産化の脅威」と見なされた大統領を追放する為にアメリカ情報局「CIA」から支援を受けた軍部がクーデターを起こし軍事政権が樹立するが、その後ブラジルは21年間も独裁体制が続く事となる。 4月22日~10月17日:「ニューヨーク万国博覧会」開催。国際連合本部のニューヨーク所在15周年を記念して開かれたが、参加国は日本やスイス、メキシコやインドなど約60か国に及んだが、土地利用料を取るなど国際博覧会条約の基準に合わなかった為に承認が得られず、ソ連・イギリス・フランスといった大国が参加をやめてしまいアメリカ大企業中心の未公認博覧会となった。 4月28日:日本が「経済協力開発機構」(OECD)に加盟。 5月28日:「パレスチナ解放機構」(PLO)が成立。 7月2日:アメリカ合衆国にて「公民権法」が制定。公民権運動などで問題視されていた黒人差別を無くす立法措置である。黒人選挙権の保障。人種・肌の色・宗教あるいは出身国を理由に隔離や宣言などもなく公共施設やサービスを受けられる事を約束した。 8月2日~4日:「トンキン湾事件」発生。北ベトナム沖のトンキン湾にて北ベトナム軍哨戒艦艇がアメリカ海軍の駆逐艦に魚雷を二発発射した事件。これがきっかけでアメリカは本格的にベトナムに介入する事となるが、事件の一部はアメリカの捏造であったとされる。 8月7日:日本が「道路交通に関するジュネーブ条約」に加盟。日本人の「国際運転免許証」の利用が9月6日から可能に。 9月21日:「マルタ騎士団国」がイギリスから独立。 9月24日:大阪市営地下鉄の御堂筋線新大阪駅~梅田駅間が開業。 10月1日:「東海道新幹線」が開業。世界初の高速鉄道であり東京駅~新大阪駅間を約6時間30分掛かるところを超特急「ひかり」は約4時間、各駅停車の特急「こだま」で約5時間で繋いだ。東京オリンピック開会直前に開業し、当初の最高速度は時速210kmであった。 10月10日~24日:「東京オリンピック」開催。開催国である日本は金16枚・銀5枚・銅8枚のメダルを獲得。東西に分断していたドイツは「東西統一ドイツ選手団」として出場した。 10月15日:スターリンの後継ぎであった「ニキータ・フルシチョフ」ソ連共産党書記長が解任。次期書記長には「レオニード・ブレジネフ」が就任した。解任理由としては「農業政策において生産第一主義をとり、土地や気候や伝統的農法を無視した結果昨年に大凶作となった事」「アメリカ大統領の脅迫でキューバのミサイル基地を撤去した事」「党員の反対を押し切って『任期制』を採用しようとした事」が挙げられている。 10月31日:大阪市営地下鉄の中央線の弁天町駅~本町駅が開業。 11月3日:アメリカ合衆国大統領選挙にて、民主党の大統領が共和党の候補を破り再当選。 11月8日:「東京パラリンピック」開催。 11月28日:アメリカ宇宙探索局が火星探査機「マリナー4号」を打ち上げに成功。 ■新参西暦1965年 1月21日:インドネシアが国際連盟を脱退。冷戦の西側諸国を警戒し対抗しようとした。 2月7日:アメリカ軍が北ベトナムに対し空爆開始。「ベトナム戦争」が本格的に開戦。 3月8日:アメリカがベトナム戦争に積極介入を開始。アメリカ海兵隊が南ベトナムのダナンに上陸しダナン国際空港に大規模な中継拠点を建設。 3月18日:ソ連の軍所属の宇宙飛行士が人類初の宇宙船外活動「宇宙遊泳」を行う。 6月22日:「日韓基本条約」締結。アメリカの後押しで締結したこの条約は、「日本国は大韓民国を朝鮮半島唯一の正当な国家として認める」としており、北部のソ連が建国した社会主義国家である「北朝鮮」の存在を無視する事となり、北朝鮮との国交を正常化しない結果を生んだ。 8月9日:マレーシア連邦から「シンガポール都市共和国」が独立。 9月1日:中華人民共和国の一部として「チベット自治区」が成立。 9月6日:「第二次印パ戦争」開戦。1962年の中印戦争にて中華人民解放軍がカシミール地方に侵攻しインドが実質的に敗北した事によって、同じくカシミールの領有権を主張するパキスタンがインドを攻撃すべく国境に武装集団を送った。しかしパキスタンは守勢に回る形となり、最終的に国連が両国監視機関を設立し停戦に至った。 9月13日:「日本万国博覧会」が大阪府で開催される事が決定。 9月24日:「日本国有鉄道」(国鉄)がみどりの窓口を開設。 9月30日:インドネシアで共産党勢力による軍事クーデター未遂「9月30日事件」発生。反大統領派の将軍6名が親大統領派の共産党勢力軍人に殺害されると軍中枢を抑えた陸軍少将が共産党勢力を鎮圧し、共産党によって支えられていた大統領は失脚。その後少将は大統領に就任し軍事独裁政権を樹立した。 10月1日:「日本国有鉄道」(国鉄)が東海道新幹線開業後の大幅なダイヤ改正を実施。 大阪市営地下鉄の四つ橋線西梅田駅~大国町駅間が開業。 10月25日:「日本万国博覧会」のテーマが「人類の進歩と調和」に決定。 11月1日:東海道新幹線「ひかり」が東京駅~新大阪駅間で「3時間10分運転」を開始。 11月10日:中国にて新編歴史劇「『海瑞罷官』(かいずいひかん)を評す」が上海の日刊新聞で発表される。『海瑞罷官』にて描かれたかつての清の悪徳官僚が「農民から没収した土地を返却する事」と「冤罪を被って投獄されてでも民衆の救済する姿」が「人民公社解体と反革命分子らの名誉回復を主張し社会主義に反対する作品」だと掲載され、国民から批判が集まった作者は北京市副市長を解任される。国民の批判の対象が文学だけでなく史学・哲学・法学・経済学などの分野に及んでいき、後の文化大革命に繋がるきっかけとなる。 12月15日:アメリカの宇宙船ジェミニ6-A号と7号が史上初の「宇宙空間において2機以上の宇宙船が同一の軌道を飛行し互いに接近する操作」をして飛行する「ランデブー飛行」に成功。 12月16日:「名阪国道」が開通。三重県亀山市の亀山ICから伊賀市などを経由し奈良県天理市の天理ICまでを繋ぐ無料の「一般国道自動車専用道路」である。 ⚠文化大革命 【造反有理と自己批判】 ■新参西暦1966年 1月20日:1964年に開催された「東京オリンピック」の選手村跡地に「国立オリンピック記念青少年総合センター」が開設。 1月21日:「日ソ航空協定」締結。民間航空の相互乗り入れに関して、日本とソビエト連邦との間で締結された二国間協定であり、翌年4月からソ連製旅客機を使用しての東京~モスクワ間の週1往復の航空路線が開かれた。 2月3日:ソ連の無人月面探査機「ルナ9号」が史上初の月面軟着陸に成功。 4月1日:日本で長さの単位である「メートル」(m)が採用される。 5月16日:中華人民共和国にて共産党首席が「プロレタリア文化大革命」の開始を発表。社会主義と階級闘争の後退、さらに自身の共産党内部での権力失墜を危惧した主席は、反社会主義的な動きへの批判を呼びかけ、資本主義を取り入れようとして右派と見なした党幹部の劉少奇と鄧小平を始めとし、さらに一般国民までも「実権派・走資派」として徹底弾圧を開始した。 5月29日:中国共産党首席の「文化大革命」の呼びかけに応じて共産党の政治教育をしていた大学に「党主席の考えに背いたと見なした教師陣を批判」した学生達が「紅衛兵」を結成。体制に反逆する事には道理があるという意味の「造反有理」をスローガンとして掲げ、赤い腕章を身に着け中国全土で芸術や宗教関連の物を破壊し、党幹部に自身に反省を促せる「自己批判」を強要した。 6月22日:「三里塚闘争」(成田闘争)が始める。千葉県成田市の農村地区である「三里塚」とその近辺で発生し現在まで継続している、「新東京国際空港」通称:成田空港の建設に反対する運動。地元住民および革新政党、新左翼活動家によって建設予定地である開拓農地取り上げに反対し続けており、横風が吹いている際に使用する安全に離着陸出来る滑走路が施設出来ない状況にある。 6月25日:祝日法が改正された事により「建国記念の日・敬老の日・体育の日」が新たに祝日に制定される。 7月1日:フランスがNATOを脱退。史実ではフランスも核保有国であった英米と同様に核保有をしようとした事を批判された為、NATOがアメリカ指導の組織であると反発しているが、新参西暦世界では核兵器とは関係のない独自の軍事拡張をした事を批判された為となっている。フランスは脱退したものの「政治的には同盟関係を継続する」としてNATOから完全に離脱したわけではない。 8月1日~12日:中国共産党首席が「プロレタリア文化大革命」の詳細を中央委員会の会議にて決定。5日に「司令部を砲撃せよ」と発表して劉少奇と鄧小平の路線を批判し、8月に文化大革命の詳細が決定した。 8月18日:中国の天安門広場の大集会にて党主席が自らを支持する紅衛兵を鼓舞して激励。人民解放軍を率いる国防相が党主席を「偉大な指導者・教師・統帥者・舵取り」(四つの偉大)と讃え、紅衛兵には「旧思想・文化・風俗・習慣」の「旧四」を打破し新しい四を創造せよという「四旧打破」を掲げさせ造反有理を促した。紅衛兵の活動は国民の服装や言葉使い、さらには「赤信号は止まれではなく進めだ!」として勝手に交通整理し始める事態にまで発展した。 10月9日:劉少奇、鄧小平が紅衛兵によって「自己批判書」を提出させられる。「大躍進政策を失敗と断定し、人民公社を後退させた調整政策は誤りだったと認めた」という内容の文書である。 11月1日:「国立劇場」が開場。 12月3日:中国にあるポルトガル領マカオにて共在していた中国国民党支持者と中国共産党支持者が衝突。 12月15日:「ミッキー・マウス」の生みの親である、アニメーションの巨匠「ウォルト・ディズニー」が死去。 ■新参西暦1967年 2月1日:大阪府の布施市・河内市・枚岡市の3市が合併して「東大阪市」が発足。 2月11日:初の祝日としての「建国記念日」が訪れる。 3月1日:阪急電鉄の大阪の駅にて世界初の「無人自動改札機」が設置される。 3月6日:日本航空社が世界一周線の運航開始。 3月21日:1912年「第5回ストックホルムオリンピック」のマラソンにおいて日本人選手が最下位でゴールイン。タイムは「54年8カ月6日5時間32分20秒3」を記録し、後にギネス世界記録に認定された。彼は熱中症で「途中棄権」とされていたがオリンピック委員会にそれを伝えてなかったので「競技中に失踪して行方不明となり、まだ走り続けている」となっていた。開催55周年を記念する式典に招待されゴールインし、同日に五輪の全日程の終了が宣言された。 3月24日:大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅~谷町四丁目駅間が開業。 4月5日:岡山大学教授が、富山県で発生した「イタイイタイ病」は金属鉱業会社の岐阜県にある鉱山の廃水が原因であると発表。 4月18日:厚生労働省が「第二水俣病」は新潟県の工場の廃水が原因であると結論を出す。 4月24日:ソ連の宇宙船「ソユーズ1号」が地球生還時に着陸に失敗し、搭乗していた宇宙飛行士が死亡。史上初の宇宙飛行による死亡事故となった。 4月28日~10月27日:カナダにて「モントリオール万国博覧会」が開催。62カ国が参加し、主催国の展示と参加国の展示でゾーンを分けることをやめ、各地域の周辺に博覧会の展示展開に重要な展示を配置した。展示館で最も注目されたのは西ドイツ館とアメリカ館であったのだが、そのアメリカ館と冷戦で対立しているソ連館が「川を挟んで向かい合い橋を掛けて繋げる」という構図になっていた。一方でこの万博開催期間中に訪問していたフランス大統領が「自由ケベック万歳!」と演説し、フランス系カナダ人の多いケベック州の英語圏からの独立運動を扇動しているかのような発言だとカナダ首相に批難され、今日まで続くフランス・カナダ間の関係悪化に繋がっている。 6月5日~11日:「第三次中東戦争」開戦。イスラエルとアラブ諸国の対立は終わっておらず、イスラエル軍は開戦直後にアラブ諸国の空軍基地を奇襲し制空権を確保。アラブ諸国は一方的に敗走を重ねてイスラエルの圧勝で終わり、より広い地域を実効支配下に収めた。 ⚠潜む赤い影 【ベトナム戦争】 ■新参西暦1968年 ⚠英雄の死去 【改革開放政策】 ■新参西暦1976年 ⚠機動する戦士 【イラン・イラク戦争】 ■新参西暦1979年 ⚠偉大なる兄弟 【ビッグ・ブラザー】 ■新参西暦1984年 ⚠再構築 【ペレストロイカ】 ■新参西暦1985年 ⚠東欧革命 【天安門事件】 ■新参西暦1989年 ⚠ソ連崩壊せず 【湾岸戦争】 ■新参西暦1990年