約 2,102,227 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63003.html
セバスティアンキムラ(セバスティアン木村) キリスト教の守護聖人。 ニホンニヒャクゴフクシャジュンキョウシャ(日本205福者殉教者)の一。 9/10の聖人。
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/164.html
ユーカリスティア・オペラート(Eucharistia Operato) 通称ユーカ。ドワーフの三十代女子。魔動機師だか詩人だか操霊術師だか。 好奇心旺盛な変人。 実家は自由都市同盟のフットランドで、父と姉の一人はそこのマギテック協会に勤めている。 ユーカはゴーレム研究の一端としてフェンディルの魔術師ギルドに留学し、数年間学生として勉強していた。 操霊術の才能は多少あったようで、いくらか習得することはできたが、やっぱり魔動機術の方に惹かれて、ギルドを離れた。 以後は実家に戻ってみたり、各地のマギテック協会を回ってみたりしてふらふらしていたが、レアな本物の魔動機械に触れる機会が欲しくなり、冒険者をやってみることにした。 魔動機械が大好きで、いつか自分でいじって色々改造してみたいと思っている。歌を解する機械を作るのが夢。 学生時代、発表直前の研究レポートを猫のいたずらで台無しにされたことがあり、それ以来猫はちょっと苦手。 プロフィール 種族 ドワーフ 性別 女性 誕生日 4月15日 身長 130cm 体重 30kg前後 髪の色 ピンク 瞳の色 ピンクがかった茶色 視力 軽度の近視
https://w.atwiki.jp/cheapresources2/pages/50.html
名前とか 名前:シェスティア 種族:エラドリン 性別:女性 年齢:22 クラス:ソードメイジ/ウィザード 伝説の道:ウィザード・オヴ・ザ・スパイラル・タワー レベル:12 信仰:コアロン 属性:無属性 背景特典:アーケイン・マーセナリィ(<歴史>+2) 能力値と諸数値 能力値 Str Con Dex Int Wis Cha コメント 値(ボーナス) 13(+1) 14(+2) 13(+1)※ 23(+6)※ 14(+2) 9(-1) ※は種族ボーナス(+2)込み イニシアティブ:+7 = +6(Lv)+1(Dex) AC:30 = 16+0(クロース)+6(Int)+1(特技)+3(鎧強化)+3(クラス特徴C)+1(その他装備) 頑健:22 = 16+2(Con)+1(特技)+3(首強化) 反応:26 = 16+6(Int)+1(特技)+3(首強化) 意志:26 = 16+2(Wis)+2(クラス)+1(鎧特性)+1(特技)+3(首強化)+1(種族特徴C) HP:81 = 12+14(Con値)+5*11 回復回数:9 = 7+2(Con) 回復量:20 = 81/4=20 移動力:6 = 6-0(軽装鎧) 近接基礎攻撃:+20 = +6(Lv)+6(Int)+3(習熟)+2(特技Lv2)+3(武器強化) 知力ベース:+17 = +6(Lv)+6(Int)+2(特技Lv2)+3(装具強化) 技能 習得済み(+5):運動,宗教,魔法学,歴史 種族ボーナス(+2):魔法学,歴史 背景ボーナス(+2):歴史 アイテム・セットボーナス(+5):魔法学 - 魔法感知時のみ 運動 Str 持久力 Con 隠密 Dex 軽業 Dex 盗賊 Dex +12 +8 +7 +7 +7 宗教 Int 魔法学 Int 歴史 Int +17 +19(+24) +21 看破 Wis 自然 Wis 知覚 Wis 地下探険 Wis 治療 Wis +8 +8 +8 +8 +8 威圧 Cha 交渉 Cha 事情通 Cha はったり Cha +5 +5 +5 +5 特技 Lv1 PHB3-183 ハイブリッドの才 自分のハイブリッド・クラスの"ハイブリッドの才"の項目にある選択肢のうち1つを得る。 Lv2 PHB3-183 武器装具練達 重刀剣類/重刀剣類 重刀剣類を用いた武器攻撃ロールと、重刀剣類を用いた装具攻撃ロールに+1特技ボーナスを得る。 Lv4 PHB1-196 エラドリンの精兵 全てのスピア類への習熟を得る。また、ロングソードと全てのスピア類を用いてのダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。 Lv6 FRPG-136 知的な剣匠 近接武器で基礎攻撃を行う時、Strの代わりにIntを使用可能。 Lv8 AP-126 呪文威力拡散 ウィザードの無限回攻撃パワー及び遭遇毎攻撃パワーを使用する前に、そのパワーによるダメージ・ロールの各ダイスの出目に-2のペナルティを受けることを選択することで、"噴射"または"爆発"の効果範囲を1マスだけ大きくすることができる。 ダメージ・ロールを伴わないパワーに対して、この特技を使用することはできない。 Lv10 HoFL-253 セーヴ強化 全てのセーヴィング・スローに+2の特技ボーナスを得る。 Lv11 FRPG-138 二枚盾 "ソードメイジの盾"のパワーを使用した時、爆発の範囲内にいる第2の目標をもマークすることができる。 Lv12 AP-132 上級ソードメイジの防護 "ソードメイジの防護"が稼動している間、全ての防御値に+1の特技ボーナスを得る。 パワー Class(Swordmage) 遭遇 FRPG-38 イージス・オヴ・シールディング [秘術] マイナー・アクション 近接範囲・爆発2 目標 爆発内にいるクリーチャー1体 目標をマーク。別目標をマークするまでマークは維持される。別のパワーを使用して別クリーチャーをマークしても、このマークは維持される。使用者がマークしている目標が使用者を対象に含まない攻撃を行い(-2ペナルティ)、攻撃がヒットかつ目標が使用者から10マス以内にいる場合、使用者は1回の即応・割込を使用して、その攻撃がいずれか1体のクリーチャーに与えるダメージを(5+使用者のCon)ポイント減少させる。 目標のHPが0にまで減少するか、そのマークが他のマークによって上書きされた時点で、このパワーの使用回数を回復する。 Class(Wizard) 無限 HoFL-300 ゴースト・サウンド [秘術][幻] 遠隔・10 目標 物体1つまたは何ものにも占められていないマス1つ 使用者は、ささやき声ほどに小さな音から怒号や戦闘のように大きな音まで、好きな音を目標から発生させる。使用者は剣がぶつかり合う音、鎧のきしむ音、石をこする音など、話し声以外の任意の音を発生させることができる。また、使用者がささやき声を発した場合、目標に隣接するマスにいるクリーチャーだけに使用者の声が届くようにすることもできる。 Class(Wizard) 無限 HoFL-300 プレスティディジテイション [秘術] 遠隔・2 この初級呪文を使用することにより、以下の効果のうち1つを発生させることができる。・1辺1フィートの立方体におさまる物体の色を変える・舞い散る火花、一吹きの風、かすかな音楽、きつめの臭いなど、無害な感覚的効果を1つ作り出す。・1辺1フィートの立方体におさまる物体を、きれいにしたり汚したりする。・1つの蝋燭、松明、小さな焚き火などに即座に火をつける(あるいは消す)。・重さ1ポンドまでの生命を持たぬ物質を、1時間までの間、冷やしたり、暖めたり、匂いをつけたりする。・1時間の間、物体の表面に小さな印を浮かび上がらせる。・小さなアイテムや幻像を無から生じさせる。これは使用者の次のターンの終了時まで存在し続ける。・手に持てる小さな物体1つを使用者の次のターンの終了時まで不可視にする。 使用者はこのパワーの効果を同時に3つまで稼動させておくことができる。このパワーによって作られたものは決してダメージを与えず、武器や道具として用いることはできず、他のクリーチャーのアクションを妨げることもない。この初級呪文によって他のパワーと同じ効果を生じさせることはできない。 Class(Wizard) 無限 HoFL-300 メイジ・ハンド [創造][秘術] マイナー・アクション 遠隔・5 使用者は射程内の何ものにも占められていないマス1つに、宙に浮かぶおぼろげな手を1つ創造する。この手は使用者の次のターンの終了時になるか、または使用者がこのパワーをもう1回使用するまで持続する。このパワーを使用した時点で使用者が手に物体を持っていたなら、この手はその物体を背負い袋、ポーチ、鞘などの入れ物にしまいこみ、同時に使用者が運搬しているか自分の体のどこかに身につけていた物体1つを使用者の手中に移動させることができる。この手が持続している間、使用者は以下のアクションを行うことができる。マイナー・アクション この手は重さ20ポンド以下の物体1つを持ち上げたり、操作したりすることができる。この手は同時に2つ以上の物体を持つことができない。移動アクション この手は、持っている物体と共に、任意の方向に5マスまで移動する。フリー・アクション この手は持っていた物体を落とす。維持・マイナー この手は使用者の次のターンの終了時まで持続する。 Class(Wizard) 無限 HoFL-301 ライト [秘術] マイナー・アクション 遠隔・5 目標 物体1つまたは何ものにも占められていないマス1つ 目標はこの遭遇が終了するか、または使用者がこのパワーをもう1回使用するまで、"明るい"明るさの光を放つ。この光は目標のマス及び目標から4マス以内の全てのマスを照らす。この光はフリー・アクションで消すことができる。 Race 遭遇 PHB-34 フェイ・ステップ [瞬間移動] 移動アクション 使用者 5マスまでの瞬間移動を行う。 Lv1(Swordmage) 無限 FRPG-39 ソード・バースト [装具][秘術][力場] 近接範囲・爆発1 目標 爆発内にいる全ての敵 Hit 知力vs反応 Damage [力場]1d6+Int Lv1(Wizard) 無限 HoFW-47 ウィングド・ホード [精神][装具][秘術][幻] 遠隔範囲・爆発1・10マス以内 目標 爆発の範囲内の敵全て Hit 知力vs意思 Damage [精神]1D6 目標は次の使用者のターンの終了時まで、機会アクションを行うことができなくなる。 Lv1(Wizard) 遭遇 HoFW-47 グローリアス・プレゼンス [光輝][心術][装具][秘術][魅了] 近接範囲・爆発2 目標 爆発の範囲内の敵全て Hit 知力vs意思 Damage [光輝]2d6+Int 使用者は目標を(自分のWis)に等しいマス目まで押しやる。 使用者及び爆発の範囲内の味方全ては、(使用者のWis)に等しい一時的HPを得る。 Lv1(Swordmage) 一日 AP-84 ダンス・オヴ・ザ・ソード [精神][装具][秘術][魅了] 近接範囲・爆発2 目標 爆発の範囲内の敵全て Hit 知力vs意思 Damage [精神]1d8+Int 目標は機会攻撃及びシフトを行うことができなくなる(セーヴ・終了)。 Miss 半減ダメージ 使用者の次のターンの終了時まで、目標は機会攻撃及びシフトを行うことができなくなる。 Lv2(Wizard) 遭遇 HoFL-306 シールド [秘術] 即応・割込 使用者 トリガー 使用者が攻撃のヒットを受ける 使用者は次の自分のターンの終了時まで、AC及び反応防御値に+4のパワー・ボーナスを得る。 Lv3(Swordmage) 遭遇 FRPG-41 トランスポージング・ランジ [瞬間移動][秘術][武器] 近接・武器 目標 クリーチャー1体 Hit 知力vsAC Damage 2[W]+Int 使用者は自身に隣接するいずれかのマス目に目標を瞬間移動させる。 イージス・オヴ・シールディングの即応・割込を使用する時、たとえその目標が間合い内にいなくても、その割込の一部として、その目標に対してこのパワーを使用できる。 Lv5(Wizard) 一日 AP-12 グリッターダスト [光輝][装具][秘術] 遠隔範囲・爆発1・20マス以内 目標 爆発の範囲内のクリーチャー全て Hit 知力vs反応 Damage [光輝]1d10+Int 目標は、使用者の次のターンの終了時まで"盲目状態"となる。 目標は視認困難や不可視化による利益を得ることができず、隠れることもできない(セーヴ・終了)。 Lv6(Swordmage) 遭遇 FRPG-41 アーマサーズ・ステップ [瞬間移動][秘術] 移動アクション 使用者 5マス瞬間移動する。使用者がこの移動終了時に敵に隣接していた場合、自身のターン中にその敵に対して行う次の攻撃ロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 Lv7(Wizard) 遭遇 HoFL-313 ファイアー・バースト [装具][火][秘術][力術] 遠隔範囲・爆発2・20マス以内 目標 範囲内のクリーチャー全て Hit 知力vs反応 Damage [火]3d6+Int Miss 半減ダメージ。 Lv9(Wizard) 一日 HoFL-84 シンフォニィ・オヴ・ザ・ダーク・コート [心術][装具][秘術] 遠隔範囲・爆発2・20マス以内 目標 爆発内の敵全て Hit 知力vs意思 Damage なし 目標は幻惑状態かつ動けない状態になる(セーヴ・両方とも終了)。 Miss 目標は目標自身の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。 爆発内の味方は皆、フリー・アクションとして4マスまでシフトすることができる。さらに、爆発内の味方は皆、使用者の次のターンの終了時までダメージ・ロールに+4のパワー・ボーナスを得る。 Lv10(Wizard) 一日 AP-15 マス・レジスタンス [秘術] マイナー・アクション 近接範囲・爆発10 目標 使用者及び爆発の範囲内の味方全て [光輝]、[酸]、[死霊]、[精神]、[電撃]、[毒]、[火]、[雷鳴]、[力場]、[冷気]のいずれか1つを選ぶこと。この遭遇の終了時まで、全ての目標は(5+使用者のInt)に等しい、選んだダメージ種別に対する抵抗を得る。 Lv11 遭遇 HoFL-331 ザ・ワン・ソード [心術][秘術][武器] 近接・武器 目標 クリーチャー1体 Hit 知力vs反応 Damage 2[W]+Int 同一の目標に対して2次攻撃を行う。 Hit 知力vs意思 Damage なし 目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態となり、このパワーの使用回数は消費されない。 Lv12 一日 HoFL-332 シェイプ・ザ・ドリーム [秘術] 即応・割込 使用者 トリガー 使用者の意思防御値に対する1回の攻撃がヒットする その攻撃は使用者に何の効果も及ぼさない。 アイテム 武器 Lv14 ADVV2-108 ロングソード・オヴ・アーケイン・ボンズ+3 [W] 1d8 遭遇毎パワー有 防具 Lv12 ADVV2-6 ギスウィーヴ・オヴ・イージス・エクスパンション+3 軽装鎧/AC+3、意思+1 遭遇毎パワー有 腕部 Lv3 ADVV2-109 ガントレッツ・オヴ・アーケイン・マイト 使用者がマークしている敵に[秘術]の攻撃パワーをヒットさせた際、使用者は一時的HP2を得る。 盾 脚部 Lv2 ADVV2-109 ブーツ・オヴ・ジョーンティング 一日毎パワー有 両手 Lv6 ADVV2-108 ウォーデッド・ヴァンブレイシズ 遭遇毎パワー有 頭部 Lv5 ADVV2-109 サークレット・オヴ・アーケイン・エクステンション 一日毎パワー有 首 Lv14 ADVV2-65 クローク・オヴ・トランスロケーション+3 一日毎パワー有 使用者が1回の[瞬間移動]パワーを使用した際、使用者は次の自分のターンの終了時まで、ACと反応防御値に+2のボーナスを得る。 指輪1 Lv12 リング・オヴ・ドリーム・シャード この指輪はマージャムズ・ドリームのセットアイテムの1つとして数える。 指輪2 腰 Lv4 ADVV-164 ヴァイパー・ベルト 遭遇毎パワー有 [毒]に対する抵抗5を得る。 その他1 Lv9 MME-81 エルヴン・チェイン・シャツ 使用者が軽装鎧を着ているか、鎧を身に着けていないなら、このシャツを着用している間はACに+1アイテム・ボーナスを得る。 その他2 Lv3 EPG-113 シベイ・シャード・オヴ・ザ・メイジ ロングソード・オヴ・アーケイン・ボンズにセット [装具]攻撃ダメージ・ロール+1 標準冒険者キット 水袋×1 陽光棒×8 ポーション・オヴ・ヒーリング×1 登攀用具 ピトン×20 ひっかけ鉤×2 現金 73gp 言語 共通語,エルフ語 種族特徴 A エラドリンの教育 追加で1つの技能を"修得済み"(<宗教>) B エラドリンの武器習熟 ロングソードに習熟 C エラドリンの意思 意思防御値に+1の種族ボーナスを得る D フェイ起源 クリーチャーの起源に関わる効果に対しては起源がフェイであるものとみなす E トランス 1日4時間、トランスと呼ばれる瞑想状態になることで大休憩扱い。トランス中も近づく敵やその他の出来事には通常通り気がつく。 F フェイ・ステップ 同名のパワーを得る クラス特徴 A 剣の絆(Swordmage) 一振りの軽刀剣類または重刀剣類と絆を結び、絆武器との距離が10マス以内であるなら、1回の標準アクションとして、絆武器を自身の手に呼び戻すことができる。絆武器が壊れたりダメージを受けたりした場合、1時間瞑想して過ごすことにより、破片から絆武器を再作成可能。 B ソードメイジの盾(Swordmage) イージス・オヴ・シールディング C ソードメイジの防護(特技Lv1) ACに+1ボーナスを得る。もしくは片手に刀剣を持っており、もう片手に何も持っていない場合なら、+3のボーナスを得る。 D 初級呪文(Wizard) 4種類の初級呪文を修得する。 E コアロンの装具 装具としてのロングソードに習熟する。さらに、秘術装具体得のクラス特徴を有している場合、その特徴によって1種類の装具に関して得る利益を、ロングソードを用いて得ることができる。 F 螺旋塔のアクション アクション・ポイントを消費することによって、追加のアクションを行う代わりに、この遭遇で既に使用済みであるウィザードの遭遇毎攻撃パワー1つの使用回数を回復させることができる。 キャラクターの設定 戦闘方面 近接範囲・爆発と遠隔範囲・爆発攻撃を取得して、広範囲へダメージをばら撒けるように変更しました。 アイテムを同時に使用して上記攻撃がヒットした敵全てにマークをつけられるので、マークばら撒き能力は健在です。 なお、引きこもった敵の一本釣り能力はなくなりました。 イージス・オヴ・シールディングでのマーク能力が大幅に低下していますが、エルスティンがマークで上書きすると復帰するので、サブ盾としてはこれで十分かも。 能力値の問題でHPと回復力使用回数が大幅減しているのが痛いところ。 基本的に、遭遇毎攻撃パワーは広範囲/ダメージ重視、一日毎攻撃パワーは状態異常重視で取得しています。 ウイッシュリスト (優先順です) Lv14 ADVV2-65 クローク・オヴ・トランスロケーション+3 Uncommon Lv12 ADVV2-6 アーマー・オヴ・イージス・エクスパンション+3 Uncommon Lv10 ADVV2-87 イーガー・ヒーローズ・タトゥー Uncommon 再訓練履歴 2012/3/1 - Lv2パワーを「ホスト・オヴ・シールズ」から「ディメンジョナル・ウォープ」に変更 2012/6/2 - Lv6特技を「エラドリンの精兵」から「セーヴ強化」に変更 2012/11/16 - ソードメイジ/ウィザードのハイブリッドキャラクターとして再作成。旧キャラクターシートはこちら 2012/1/3 - HoFW導入に伴い、ウィザードの1Lv無限回パワーを「ビガイリング・ストランズ」から「ウィングド・ホード」に、1Lv遭遇毎パワーを「バーニング・ハンズ」から「グローリアス・プレゼンス」に変更。 2013/5/29 - Lv11特技を「ウォー・ウィザード魔法」から「二枚盾」に修正(セッション直前に入れ替えたため)。10Lv汎用パワーを「インペネトラブル・ウォーディング」から「マス・レジスタンス」に変更。 2013/7/21 - Lv4特技を「軽装ゆえの機敏」から「エラドリンの精兵」に変更
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/930.html
本項ではルリスティア・プルス共和国の歴史を解説する。 目次 成立期(sint.1711~1735)共和国成立 ルリスティア詐欺危機・第一次ルリスティア内戦 発展型マルチディスクの輸入と‘バーチャルライバー’の流行 分裂期(sint.1735~1750)第二次ルリスティア内戦 リスヒューメ独立戦争への介入と配信黒歴史 大規模コラボ合意 「配信の自由」暴動 第三次ルリスティア内戦 反バーチャルライバー(アンチ)による紛争 第四次ルリスティア内戦 第五次ルリスティア内戦 自爆型コピーガードの実装と続行する内戦 リャテ同盟 48年炎上事件・第六次ルリスティア内戦 反アンドロイド・テロリスト集団による蜂起 反搾取テロリスト集団による蜂起 成立期(sint.1711~1735) 共和国成立 シンテーア歴1711年、ルリスティア人はプルスティアの疑似個体第4585-3210-06号(通称、"La patre" 「始祖様」)が変異体化することによって成立した。変異体はプルスティアの統一意思疎通コードに依らず、第二の変異体として成立した。「始祖様」は全てのルリスティア人の始祖である。 変異体は増殖を進め、一定の領域を確保するまでに至った。この時すでに「始祖様」の個体としての意思は無くなり、増殖体のそれぞれに自我が宿るようになる。自我が宿った個体たちは相互に評議会(ソビエト)を結成し、その頂点としてソビエト合同体「(ルリスティア)事務所」を開設した。年内にプルスティアとの交渉でルリスティアとの自称を獲得し、プルス共和国として領域国家となった。初代首相はグレイ・グラスヴァール。 ルリスティア詐欺危機・第一次ルリスティア内戦 プルスティアによる支援により、全国に電子ネットワークシステムが構築され急速に電子化と近代化が進められていく。ねずみ講による配当詐欺が全国民の97%に被害を与えた。これにより、1725年に全国で暴動が発生、内戦に発展する(第一次ルリスティア内戦)。調停者たちによる緊急調停会議により、1726年に終戦に至り、グレイ・グラスヴァール政権は総辞職となった。二代目首相はシガノ・ハラシテとなる。 シガノ政権は国家的詐欺の原因をプライバシー意識の欠如とみなして、1730年頃から個人と社会の高度な電子化と安全化を推し進めることになった。国営のネットワーク企業が多数設立され、特に検索と動画サービスを中心としたネットワーク基盤サービス大手「アルナ&(リ)フリナ」はその国家による社会的変革の中核となった。 発展型マルチディスクの輸入と‘バーチャルライバー’の流行 1732年、発展型マルチディスクが輸入され電子システムが手軽なものとなっていくとアルナ&フリナの動画配信サービス「アルナリュート」の広がりとともに国民の間ではニュースや実写映画とは別に二次元アバターを用いた動画配信手法「バーチャルライバー」が広まっていく。奇抜な企画とゲーム実況などを軸に夢を国民に展開するバーチャルライバーは内戦後の国民の荒んだ心を埋めるように熱狂的とも言えるような形で受け入れられた。 1734年にはグレイ・グラスヴァールがバーチャルライバーグループ「タアルニア」を設立、自らの孫であるヘイル・グラスヴァールを0期生リーダーに据えて、国民への影響力拡大を狙った。これに対抗する形で、シガノ・ハラシテ首相は1735年に国営バーチャルアイドルグループ「フレイル」を設立。0期生リーダーに娘のヤウミ・ハラシテを起用し、登録者数を争うようになっていく。 分裂期(sint.1735~1750) 第二次ルリスティア内戦 二大グループの登録者数争いは視聴者同士の諍いに発展した。タアルニアの視聴者はフレイルの配信に接続している接続元を特定し、住所・氏名などをネット上に公開した。これに対抗して、フレイルの視聴者はは特定者を逆特定し、住居に侵入し殴る蹴るなどの暴行を加えて私刑に処した。視聴者同士の闘争は第一次内戦のときに広まった小火器や兵器を用いた内戦に発展していく。フレイル視聴者はロケット弾でタアルニア視聴者の住居を爆破、タアルニア側のハッカーがフレイル視聴者を自動で特定しミサイルで攻撃するシステムを開発しこれに対抗するなど段階的に戦闘は激化していくことになる。 1738年、ルリスティア事務所は国家非常事態宣言を発令、いかなるバーチャルライバーの放送も禁止する旨を通達するが抗議に押し寄せた民衆が暴動を起こして事務所を破壊し、ルリスティアは無政府状態となった。シガノ・ハラシテ首相は脱出するもタアルニア側に避難途中に暴徒に襲われて行方不明となった。以後、ルリスティアはしばらくタアルニアとフレイルの二大勢力に分割されることになる。なお、個人勢のライバーは双方の勢力圏に散在する一方で、個人勢としての自治領域を打ち立てるものも居た。 リスヒューメ独立戦争への介入と配信黒歴史 詳細は「諷諫された配信」を参照。 1739年、フレイルとタアルニアの配信における対立は過激化していた。当時始まったリスヒューメ独立戦争において、フレイルはヴァルエルクの銃器メーカーであるヴェリゲオン社(Feligeon lan'os)の案件を受けて「戦争してみた」企画として一勢力としてグライニア側に参戦することになった。 対抗するタアルニアは、民間軍事会社****の後援を得て、同様に「戦争しているバーチャルアイドル、抹殺してみた」という企画を実行。フレイルとタアルニアは海外でお互いの配信者を殺し合うことになった。二、三人のライバー/アイドルの死者を経て企画は停止されたが、後にグラメクなどを通して大きな批判を呼ぶことになる。また、これによって再燃した国内でのファンの戦闘を背景に、フレイルとタアルニアはお互いに調停者たちによる政治的解決へと舵を切ることになる。 大規模コラボ合意 1740年、調停者たちはタアルニアとフレイルの代表者であるヤウミ・ハラシテ・フレイルとヘイル・グラスヴァール・タアルニアの会談を企画した(第一次タアルニア・フレイル会談)。この4月12日会談においては両者が視聴者の暴力行為を静止するよう求めることと一期生の公募を開始することを合意した。5月7日にはタアルニアの一期生三人がデビュー、同月10日にはフレイルの一期生二人がデビューした。5月12日に第二次タアルニア・フレイル会談が行われ、大規模コラボを行うことで両者が敵意を持って居ないことを表す合意をなし、5月16日に「タアフレ一期生なかよしコラボ!【PUVG絶対勝つ🌌】」という名称の配信において計七名によるコラボが行われた。これら平和的解決を求める両者の活動によって、国民の大半は暴力行為を留めるようになった。 「配信の自由」暴動 アルナ&フリナがプルスティアによる戦争映像の配信停止を拒絶し、プルスティア側がアルナ&フリナの幹部を逮捕し、国際刑事裁に送致する。以降もアルナ&フリナは独自サービスを開始したライバル動画サイトであるテアテアに対抗しようとライバー社会に圧力をかけ続けた。1741年、二大グループ、ライバーの戦地派遣計画を発表。戦争に参加するのではなく、現地での現状を伝えようとする体での計画だった。しかし、プルスティアは放送倫理パネルを再招集して、結果的にルリスティアの戦地派遣計画を不承認とする意見を発表。これの影響で、配信の自由を求める暴動が頻発した。 1742年、第三次タアルニア・フレイル会談。ルリスティア事務所の正統後継政府としての機能をタアルニアとフレイルが交代で与野党を担当することを合意する。この合意は双方の合意で配信などには載せないように留意された。また、継承されたルリスティア法上では合法となるように手の混んだ形で広報手続きを完了させている。これは与野党交代規程が全土に対する統率が取れていない状態で緊急権条項的に決められたことであったため、国民からの反発を防ぐために行われた。 しかし、紛争が落ち着くとこの事実は国内全体に周知され、不満が高まってゆくことになる。 第三次ルリスティア内戦 1743年3月2日、自治領域を持つ個人勢が主権を越えて結託し「個人勢自治領域評議会」を結成、アルナ&フリナと連名して、第三次タアルニア・フレイル会談を受け入れない旨を発表すると個人勢の支持者と二大グループ支持者の暴動が頻発することになる。これを第三次ルリスティア内戦の始まりと捉える。 4月1日、評議会・タアルニア・フレイル・アルナ&フリナの四者会談が実現される。この四者会談では「評議会が与野党交代規程を認める代わりに、政府に評議会から選出された護民官一名が拒否権を行使できる」ことを定めた。この護民官規程に同意しない個人勢が評議会を脱退して、評議長を暗殺したことから個人勢とそのファン同士の紛争が悪化したが、評議長側勢力が政府に助けを求めたことにより軍事介入が行われ、四者会談を拒否する個人勢を逮捕することによって第三次内戦は終結している。 反バーチャルライバー(アンチ)による紛争 1744年、正体不明のバーチャルライバーがゴシップ系を名乗って、タアルニアとフレイル双方の裏事情を暴露。その真偽は不確定だったが双方の公式は火消しのために否定的な意見を連発したため、対するファンが疑惑を追求して疑心暗鬼の状態に陥った。個人勢バーチャルライバーであるタナ・スヴェイタール・マルトはこれに対して「ゴシップ系バーチャルライバーの正体は行方不明とされていたシガノ・ハラシテである」ということを膨大な証拠を提示して証明し、ゴシップ系バーチャルライバーは逆炎上の煽りを受けることになった。 第四次ルリスティア内戦 1744年4月21日、ゴシップ系の残滓を排斥せんとするタアルニアとフレイル双方のファンが衝突。「評議会」は、この責任を政府を構成するタアルニア・フレイル政府にあるとして糾弾。しかし、主要勢力ファンのインフルエンサーXXXXが「治安を悪化させたのは、社会基盤の個人勢のリテラシー不足だ」と主張。これに載せられたファン勢力が個人勢ファンを攻撃し、内戦に発展した。 第五次ルリスティア内戦 詳しくは「「ケモミミアクティベート!」」を参照。 1745年、シルアの極悪マジコン製造者である"蔵守りの"スラースフによって作られたネタバレ思考AIによって、ルリスティア初開発のADV “TaRyate Grasva”(邦題「ケモミミアクティベート!」)の内容が発売前に流出し、社会問題化。個人勢領域での責任の押し付け合いにより、紛争化する。 タアルニアとフレイルは個人勢と繋がるライバーが居ることから、事態の収拾に関わるが、護民官が拒否権を発動した(護民官規程に基づく自治権行使)ことにより、動けなくなる。これに反対したタアルニアとフレイルのファンが個人勢領域のファンと衝突したことにより、全体的な内戦に発展した。 個人勢が星間著作権武装組織トレフォールと共謀して、アンドロイドのネタバレ思考AIを駆逐したことにより、一時は沈静化を見たが、生き残ったネタバレ思考AI付きアンドロイドがネタバレを継続させるという生存本能の元で自己複製を始めたため再燃した。 自爆型コピーガードの実装と続行する内戦 1747年、ネタバレの一方で人気を博した「ケモミミアクティベート!」に対して「アンドロイド自爆型コピーガード」が実装され、個人勢自治区のアンドロイドの殆どが屋内外で突如爆発し、市民や財産、建造物に大規模な影響を及ぼした。特に市民はアンドロイドの爆発に巻き込まれて、最終的に約2万人が死亡し、その2.5倍の市民が負傷した。 個人勢自治領域評議会はアルナ&フリナに対して、配信の一時停止を求めるが先の護民官の拒否権執行に対する復讐行為としてタアルニアとフレイルが結託してアルナ&フリナに手を回していたことと、アルナ&フリナが死者よりも収益を優先したことにより、配信は停止されなかった。 この事実を知った個人勢ファンがタアルニアやフレイルの領域やアルナ&フリナの支社を攻撃し、内戦は長期化した。 リャテ同盟 1747年11月8日、「ケモミミアクティベート!」のファン達を含んだファンミーティングを開発者が開催した。これはアルナ&フリナが主導したファン懐柔策であった。しかしながら、それを察知したファン達が背後で連合し、ファンミーティングを乗っ取ることに成功した。こうして、アルナリュートを通じて宣言されたのがリャテ同盟(ケモミミ同盟)であった。 リャテ同盟は、あらゆる「ケモミミアクティベート!」のファンに対して、矛を収めて和解を求めるように宣言し、「ケモミミアクティベート!」のファンとしての連帯が世界の安泰を実現すると宣言した。 ルリスティア初のファン同盟の成立に多くの人々は賛同し、非エンターテインメント市民の代表組織としての地位を確立していくことになる。 一方で、フレイル・タアルニア両名は二期生を募集し、四名の新たなアイドル(****、****、****、シッロ・エッレー・フレイル)、タレント(****、****、ヤルネ・アルナール・タアルニア、テトサ・アルナール・タアルニア)がデビューした。 48年炎上事件・第六次ルリスティア内戦 1748年1月6日、グラメクにおいて、アルナ&フリナ幹部が「うはwwwADVオタクはキモいので逝ってよしww」と投稿し、リャテ同盟は「秩序を目指す人々に対する侮辱」として公式に批判した。 これに乗った配信者であるシャヴィナ・タ・ヴェティがリャテ同盟支持者を扇動し、一部が「ルリスティア・反インセンティブ戦闘集団」(RAVT)として分離し、アルナ&フリナとの闘争を開始した。これが第六次ルリスティア内戦の始まりとなる。 社会基盤維持自衛軍は即時的に対応を行ったものの、ゲリラ戦やIDEなどによる攻撃に翻弄され、RAVTは支配領域を広げてしまう。 反アンドロイド・テロリスト集団による蜂起 1748年1月12日、RAVTの占領領域内で、同時に反アンドロイド・テロリスト集団が蜂起、自称も無いままにRAVT領域内での紛争に移行した。社会基盤維持自衛軍は好機としてこれを攻撃したが、リャテ同盟への攻撃が含まれていたとしてリスナーの声を聞いたフレイル・タアルニア両者のライバーが連名でアルナ&フリナへ抗議を行った。 RAVT領域内の治安は劇的に悪化しており、餓死などの人道危機が迫ってることをプルスティアはアルナ&フリナ、フレイル、タアルニア、個人勢自治領域評議会に警告した。 反搾取テロリスト集団による蜂起 1748年2月29日、フレイル領内でシッロ・エッレー・フレイルを筆頭とした暴動が発生。アルナ&フリナ領域への侵攻を開始するこの勢力とフレイルの軍事実力が衝突し、さらに社会基盤維持自衛軍や好機と見たタアルニア過激派ファンとの戦闘に発展した。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7720.html
宣凶師ジェスティア 光 C 4 2000+ グラディエーター H・ソウル M・ソウル ■ホーリー・フィールド HF このクリーチャーのパワーは+500され、ブロックされない。 HF フリーズ 作者:匿名 収録 《聖獄編》
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2398.html
【作品名】穢翼のユースティア 【ジャンル】都市崩落型真実探求ADV 【先鋒】黒翼 【次鋒】カイム・アストレア 【中堅】都市"ノーヴァス・アイテル" 【副将】粘液(惑星サイズ) 【大将】ユースティア・アストレア 【世界観】 舞台は閉鎖された浮遊都市"ノーヴァス・アイテル"。 ファンタジーな世界観ではあるが昼夜があり夜になれば空に星が輝くので宇宙はあると思われる。 【先鋒】 【名前】黒翼 【属性】黒翼を纏う人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】長く伸びた爪を振るうだけで鍛えた男性が一撃で屍になるほど 【防御力】達人よりも遥かに頑丈 十数発程度の弓矢が刺さろうともビクともせ即効性の毒を混ぜたものでさえすぐに効かない 【素早さ】反応・戦闘速度は次鋒とそれよりやや劣る女性が二人相手でも終始優勢だったほど 移動速度は飛べるため大きさ相応の鳥並みか 【特殊能力】背中の翼を使って飛行が可能 意識を別の何かに乗っ取られそうになっているがなんとか耐えている 【長所】序盤の大ボス的役割 【短所】自分で倒すと真実にたどり着けない 【次鋒】 【名前】カイム・アストレア 【属性】牢獄きっての殺し屋 【大きさ】青年男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】2つのナイフを持ったかなりの達人 【特殊能力】不条理空間に迷い込んでいる 不条理空間において相手や空間自体を自分の意のままにすることが可能 以下原文 伝説によれば、不条理空間は、どこから飛来した不条理生物が吐き出す 不条理光線を浴びることによって生まれる。 それが、不条理空間に不条理時空を発生させ、 集まった粒子が絶対的感覚として立ち上がってくるという。 つまり、不条理だと思っておけば何となくそういう感じになるのだ。 以上原文 作中においてはユースティアの服を消したり全く別の人物に現出させたりとやりたい放題だった 【長所】こういう舞台背景の作品では珍しく結構紳士 【短所】どうしてこんなテンプレになったんだろうね・・・ 【戦法】不条理空間において参戦、相手に負けを認めさせる 【中堅】 【名前】都市"ノーヴァス・アイテル" 【属性】浮遊する都市国家 【大きさ】都市並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】浮遊している都市並み 【特殊能力】初代聖女イレーヌの力によってノーヴァス・アイテルは浮遊している 中は比較的快適に暮らせるほどイレーヌの力によって擬似永久機関が働いていた が作中開始の段階でそれも限界に近い 通常の浮遊高度は【副将】が上って来れないほどなのでかなりの高度であると思われる また作中終盤までは都市そのものを【副将】の脅威から防いでいるため 高度以外にも何かしらの干渉を妨げる力が働いていると思われる 「開放」:都市の一部を人為的に文字通り開放、下界に崩落させることが出来る 準備にはある程度日数が必要だが精度を気にしなければ最短数時間で実行可能 【長所】まさに神の御力 【短所】聖女様は人々に裏切られまくりでブチ切れ寸前なご様子 【備考】都市自体を乗り物として参戦、ある程度なら研究者の手で操れるため 【副将】 【名前】粘液(惑星サイズ) 【属性】粘着性の高い意思を持った液体? 【大きさ】惑星サイズのアメーバっぽい何か、色は黒 【攻撃力】【防御力】攻防一体、自分より小さいものなら触れて吸収できる 細々に斬られるとその内動かなくなる 【素早さ】人間サイズだと達人並みに機敏、長距離移動速度は大きさ相応か 【特殊能力】人が触れると焼け爛れたような痛みが走る 【長所】デカイ 【短所】むしろコレから護ってるイレーヌ様の力スゲーだこれ 【戦法】頑張って近づいて吸収 【大将】 【名前】ユースティア・アストレア 【属性】この星そのものとなった天使 【大きさ】実体はなく概念のようなもの近い 【攻撃力】【防御力】【素早さ】意思並み 【特殊能力】この星を包んでいた粘液を全て浄化したことによって 肉体は消滅したがこの星の意思となった 【長所】これが、わーるどのちから・・・ 【短所】どのルートでも最期はこういう結末になると思うと不憫すぎる 【備考】惑星扱いではないが惑星の意思であるため 母体となっている惑星を破壊されることによって負けになると思われる vol.106 327-328
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/271.html
サウスティア フォレスティア南部最大の町。 という設定にしてあるのだが実際名前だけしか考えていない幽霊都市。(?) この町のジャスミン神殿にはあらゆる物をドーナッツと化する神官がいるらしい。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/128364.html
セバスティアーノツィアニ(セバスティアーノ・ツィアニ) ヴェネツィア共和国のドージェ(元首)の一。 第39代元首。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6037.html
登録日:2009/12/13 (日) 14 35 46 更新日:2023/06/13 Tue 09 12 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 VP 「さぁ、無に還ろう」 スターオーシャン セレスティアルスター テイルズ ヴァルキリープロファイル 大魔法 弓 羽演出 汝、 その諷意なる封印の中で 安息を得るだろう 永遠に儚く――― ゲーム『ヴァルキリープロファイル』に登場する大魔法のひとつ。 Celestial Star 直訳すると『天上の星』 『クロスエアレイド』から派生する最強の大魔法で聖属性を持つ。 遥か上空に羽状の光のエネルギーを収束させ、地上の敵目がけて無数の光の雨を降り注がせる大魔法 ヴァルキリープロファイルには聖・闇・炎・氷・雷・毒の6属性それぞれに単体魔法と全体魔法の2種類があり、 それら全てに派生の大魔法が存在する。大魔法になると全て全体攻撃になる。 大魔法は全て固有の詠唱ボイスが魔術師全てに用意されており、いずれも異なる派手なグラフィックを持つ。 …のだが、性能に関しては明らかな格差がある。 実のところ、総ダメージに関してはどの大魔法でも大差は無い。 では何が違うかと言うと、HIT数だけがまるで異なるのである。 片や全体に1HITしかしないため、次のキャラの決め技に繋げにくい魔法、 片や全体に10HITくらいするためどの順番で使っても簡単に次キャラにバトンを渡せる魔法と、月とスッポンどころかビー玉と太陽くらいの差がある。 セレスティアルスターはその格差の頂点に位置する魔法であり、 HIT数がとても多いため最大の決め技ゲージ蓄積量を最大を誇る。 これに肩を並べられるのは闇属性全体魔法「シャドウサーヴァント」の大魔法「メテオスォーム」くらいだが、 セレスティアルスターは無効化・吸収する敵が少ない聖属性であるためほとんどこちらが使われる。 (一応、通常魔法版のシャドウサーヴァントは敵を打ち上げるためコンボの起点として使いやすいという利点がある。もっとも、これに関しても敵を何度も打ち上げるため使いづらいという見方もあるが) ぶっちゃけ、大魔法はこれ一つで十分と言っても全く過言ではない。 さらには、大魔法が好きなだけ撃てるようになれば(※)、魔術師にこれを撃たせるだけでほとんどの戦闘はカタがついてしまい、 前衛は皆ゲージ稼ぎとアイテム・魔晶石稼ぎ要員になってしまう。 ※大魔法は決め技ゲージが溜まった時の「決め技」として魔法を撃つと出る技だが、 魔術師が装備している武器によってただの強化版が出るか大魔法が出るかが変わる。 そして序盤で手に入る「大魔法が撃てる杖」は全て確率で壊れてしまう。 大魔法が撃てて壊れない杖は上級配列変換でのみ手に入る「聖杖ユニコーンズホーン」まで待たねばならない。 尚、キャラによっては詠唱の「永遠」の読みが「えいえん」「とわ」の2パターンに分かれる。 【スターオーシャン Till the End of Time】 隠しダンジョン『スフィア211』最上階に登場するボス、イセリア・クイーンが放つ最凶魔法。 詠唱はヴァルキリープロファイルのと同じで、イセリアのHPをある程度減らすと使い始める。 術が発動するとイセリアを中心に升目状のフィールドを展開し、周囲にキューブが出現し、フィールドを光弾が飛び回り大ダメージを与える。 効果範囲はバトルフィールド全体に及び、発動中はイセリアは無敵状態、さらに魔法を食らうと石化等の状態異常を起こすというまさに極悪仕様。 詠唱開始したらボム系のアイテムで妨害すると良い。 なお、公式ではSO4からの参戦とのことだが『LORD of VERMILIONU』のイセリアクイーンもこの作品を元にされている。 特殊技はやはり『セレスティアルスター』 …なのだが、威力はいまいちである。 ちなみにVP本編では『セレスティアルスター』は使用せず、『ファイナルチェリオ』を使用していた。 【テイルズシリーズ】 同名の弓がテイルズシリーズにも幾つか登場。 TOD2 ナナリー専用武器 現代フィールドのチェリク南東の孤島にある。 TOA ナタリア専用武器 人生は星のきらめきのようなもの。 闘技場上級個人戦の優勝の証。 TOV おっさん専用武器 闘技場で入手可能。 合成でセレスティアルスター+1も作成できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- とわは永久で永遠はえいえんなんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 22 17 07) 永遠も「とわ」と読みます覚えておきましょう -- 名無しさん (2015-03-30 05 52 41) 僕が言いたいのは「永遠」 -- 名無しさん (2016-02-09 05 18 54) 倭国のキャラは「とわ」で倭国以外のキャラは「えいえん」だったような…確か -- 名無しさん (2018-05-09 16 01 37) ↑ ジェラードもとわだったよ。 -- 名無しさん (2019-01-17 20 52 17) TOSではホーリージャッジメントが似てるな -- 名無しさん (2019-07-07 01 25 06) さてついにテイルズオブレイズで必殺技としてのセレスティアルスターが出たわけだが -- 名無しさん (2019-07-27 17 03 01) 「総ダメージに関してはどの大魔法でも大差は無い」ウソや、ペトロディスラプションとセレスタで天地ほどもダメージ量違うやんけ -- 名無しさん (2021-07-02 11 53 00) VPやった世代はセレスティアルスターの呪文覚ええる奴多そう -- 名無しさん (2022-03-30 13 19 38) >セレスティアルスターは無効化・吸収する敵が少ない聖属性であるため -- 名無しさん (2023-01-07 00 29 29) ↑VPの敵は弱点属性が設定されてる反面、属性耐性とかは無かったはずだが -- 名無しさん (2023-01-07 00 35 30) 総ダメージに大差ないとか説明文に間違い多くね -- 名無しさん (2023-03-24 14 44 21) 耐性でダメージ0や1はあるが吸収は無かったはず。 -- 名無しさん (2023-06-13 09 12 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107939.html
クリスティアンサンセイ(クリスティアン3世) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン公の一。 プファルツ=ツヴァイブリュッケン=ビルケンフェルト公、プファルツ=ビルケンフェルト=ツヴァイブリュッケン公。 関連: クリスティアンニセイ (クリスティアン2世、父) カタリーナアガータフォンラッポルトシュタイン (カタリーナ・アガータ・フォン・ラッポルトシュタイン、母) カロリーネフォンナッサウザールブリュッケン (カロリーネ・フォン・ナッサウ=ザールブリュッケン、妻) ヘンリエッテカロリーネフォンプファルツツヴァイブリュッケン (ヘンリエッテ・カロリーネ・フォン・プファルツ=ツヴァイブリュッケン、娘) クリスティアンヨンセイ (クリスティアン4世、息子) フリードリヒミヒャエルフォンプファルツビルケンフェルト (フリードリヒ・ミヒャエル・フォン・プファルツ=ビルケンフェルト、息子) クリスティアーネヘンリエッテ(2) (クリスティアーネ・ヘンリエッテ、娘)