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【用語名】 キングベア 【読み方】 きんぐべあ 【分類】 種族名 / 魔物(魔獣、クマ) 【備考】 なし ページの登録タグ: キングベア クマ 用語 種族名 素材 魔物 魔獣 【詳細】 死の森の外周部に生息する熊型の魔獣。 冬場に大暴れする凶暴な熊で、ただでさえ強いウォーベアよりも更に大型で強い、恐るべき魔獣である…が、大樹の村の住人視点で言えば、割と強いのは強いがグラップラーベアの劣化版。 ヒイチロウが単独で倒したとして465話に登場。 出すところに出せば、金貨百枚以上の価値がある高級素材となるらしい。 その場にいたマイケルさんが欲しそうにしていた。
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f0812-04-60 ドレスパーツ一覧 【前のページへ戻る】 ドレス ハンカチーフヘム(白) ハンカチーフヘム(青) ハンカチーフヘム(赤) ハンカチーフヘム(黄) ハンカチーフヘム(緑) 60_f9910 60_f9911 60_f9912 60_f9913 60_f9914 ハンカチーフヘム(黒) ハンカチーフヘム(紫) 60_f9915 60_f9916 プリンセス(白) プリンセス(青) プリンセス(赤) プリンセス(黄) 60_f9920 60_f9921 60_f9922 60_f9923 プリンセス(緑) プリンセス(黒) プリンセス(濃青) プリンセス(濃赤) 60_f9924 60_f9925 60_f9926 60_f9927 ベアトップドレス(白) ベアトップドレス(青) ベアトップドレス(赤) ベアトップドレス(黄) 60_f9930 60_f9931 60_f9932 60_f9933 ベアトップドレス(緑) ベアトップドレス(黒) ベアトップドレス(薄青) ベアトップドレス(薄赤) 60_f9934 60_f9935 60_f9936 60_f9937 ベアトップドレス(薄緑) 60_f9938 ご試着室 >>> topへ▲ 画像作成:乃亜・クラウ・オコーネル@ナニワアームズ商藩国
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2F 夏先取り★数量限定アイテム入荷のお知らせ 2008.05.28-05.30 2008.05.28入荷 ティアードベアトップ/rd ティアードベアトップ/pr ティアードベアトップ/or 100リボン 限定720個 100リボン 限定720個 100リボン 限定720個 ティアードベアトップ/rd- ティアードベアトップ/pr - ティアードベアトップ/or -
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発言者:中院冷泉 東征の後、大欲界天狗道が完成したことによって射干と化した冷泉が 「おまえもまた静寂の世が愛しかろう?」 という波旬の声に従いこのセリフを言い放ち、返答する暇さえ与えずに千種と岩倉を一刀のもとに切り捨てた。 変わり果てた冷泉の立ち絵に震えたユーザーは多いだろう。 神州が波旬の理に侵されていき、全生命が滅尽滅相を突っ走る皮切りとなったシーン。 なのだが…… この直前、岩倉・千種と密談をしているシーンに、微妙におかしな点があるせいで何ともシュールなことになっている。 密談の内容は進行中のルートの主要キャラたちを討とうというもので、別のルートの主要キャラについては言及しない。そのため全ルートに収録されているものの冷泉のセリフがそれぞれで違うという事態を引き起こした。しかしユーザー諸兄も知っての通り、神咒神威神楽の個別ルートは全て同時間軸上の物語のはずである。揚げ足を取る言い方をすれば、彼ら三人は同じような場面を四回も繰り返していることになる。 その都度に死んで生き返り、当たり前のようにまた冷泉に媚を売る千種・岩倉。繰り返される内に笑いが込み上げた人もいるのではないだろうか。 千種「左様で。まことその通り。さすがは冷泉殿、動きが早いわ」 岩倉「不穏分子の分際で、我らに逆らうなど片腹痛い」 射干「喰らえ!」「犯せ!」「奪え!」「誇れ!」「おまえら総て、俺の礎と成るがいい――!」 波旬「フハハハッアッハッハッハハハハアーハッハッハッハッハッハッ!」 大欲界天狗道、ここに完s―――回帰 ここはCSで修正されるかもねwww -- 名無しさん (2012-04-27 19 03 57) この程度の事いちいち突っ込まなくてもいいだろと思うのは俺だけか? -- 名無しさん (2012-04-27 20 11 45) ↑ここからまたレギオンによるネタ化の宇宙がスタートするんだろうさw -- 名無しさん (2012-04-27 20 14 36) この場面だけ同じようで僅かに違う光景が繰り返されたということはここだけ回帰していた…つまりは冷泉、岩倉、千草の誰かは水銀の残滓を受け継いだ転生体だったんだよ!! 無理あるかな… -- 名無しさん (2012-04-27 22 00 28) ↑先に言われてたorz -- 名無しさん (2012-04-27 22 13 00) ヒント:神州は歴代神座の法則が入り混じった特異点 -- 名無しさん (2012-04-27 22 39 19) ↓スげぇええええええええええええええええええ!? -- 名無しさん (2012-04-27 22 41 18) どっからこんなAA持ってきたんだよw -- 名無しさん (2012-04-27 23 06 51) kkkが劇だったとするなら、ドラマ・漫画・小説・ゲームなどのメディア毎に別ルートを表現しているとかかも。ドラマではdiesからイメチェンした凶月兄妹主演の恋愛系、漫画ではバトル中心で宗司郎・紫織が武術を監修、小説ではドラマでヌキヌキポンとか出来ない純情覇吐・竜胆カップル用のお話、ゲームでは重度のゲーマー夜行・龍水が自分が演じたキャラを超強化出来るようなRPGとかで -- 名無しさん (2012-04-28 01 55 05) ↑各ルート事にメディアが違うとすると、ディエスなら香純ルートはドラマ(スッキリしない終わり方故に)蛍ルートは漫画(屑兄さんやベアト主役の外伝がありそうなので)、マリィは本編アニメ、センパイは劇場版アニメって気がするな。しかしこれだと大画面であの二人の戦いがみれて、後腐れ無いハッピーエンドと言う隙のなさが酷いな先輩ww -- 名無しさん (2012-04-28 02 56 00) アクティベーション、―お前ら要らぬわ -- 名無しさん (2012-04-28 09 00 03) プレイ中のこのシーンで感じた妙な違和感の正体はこれか -- 名無しさん (2012-04-28 10 43 02) もしアニメ化されてあの怪獣大戦争が映像化されたら凄いことになりそうだな -- 名無しさん (2012-04-28 10 59 12) 喰らえ、犯せ、奪え、誇れ。おまえら全て、俺の礎となるがいい -- 何回も繰り返されて耳に残るモブのセリフ (2012-05-01 19 36 50) せっせと -- 名無しさん (2012-05-13 19 57 08) ↑ミス。せっせせと血や汚れた服の後片付けしてると思うとシュールだな -- 名無しさん (2012-05-13 19 59 22) これが修羅道か… -- 名無しさん (2012-08-14 18 16 10) 「坂上は要らぬな」「凶月も要らぬな」「御門も要らぬな」→「左様左様」→「お前ら要らぬわ」という流れを編集して放送したんだよ多分… -- 名無しさん (2012-11-03 19 45 10) 削除人――おまえら、要らぬわ -- 名無しさん (2012-11-03 21 50 45) ↑そういやなんか最近コメがよく消えるな -- 名無しさん (2012-11-03 22 04 00) ↑1 2 削除されてるんじゃなくて、wiki側の不調っぽい? おかげでこの台詞のように同じ事を何回も書く羽目に… -- 名無しさん (2012-11-03 22 32 11) えっ?キャラ会話みたいな部分が2、3日まとめて消えるのがかい? -- 名無しさん (2012-11-03 22 34 25) 管理人さんに聞いてみるしかないかな? -- 名無しさん (2012-11-03 22 39 53) ↑2 うん?それは知らんけど自分の場合は投稿したのに何故か投稿できてなかったりとか、リロードしたら書いたばかりのレスが消えたとかそんなん。まぁここで言うのは項目違いだけど -- 名無しさん (2012-11-03 22 43 11) それは同時に誰かが編集か投稿してて、ページ更新中だったのが原因だろう。一度、自分が記事を編集中にコメしてる人がいたが、それが反映されてなくて申し訳ない思いをした -- 名無しさん (2013-01-15 15 19 27) メルクリウス(残滓)「私の仕業だ」 -- 名無しさん (2013-01-18 00 16 15) ↑9 俺もそう解釈してた -- 名無しさん (2013-11-02 18 00 48) 一応公式公認の珍妙シーンだけどね -- 名無しさん (2013-11-03 01 35 46) セージ「恵理子、四四八――おまえら、要らんわ」 -- 名無しさん (2013-11-03 12 11 23) 甘粕「グルジエフ、おまえ要らぬわ」 -- 名無しさん (2017-07-11 19 58 27) ↑やってることがやってることなんで残当感 -- 名無しさん (2017-07-11 20 00 31) 真・冷泉の立ち絵で「うおっ!?」ってなった? -- 名無しさん (2017-07-16 23 12 34) 波旬「――おまえら、要らぬわ」 -- 名無しさん (2020-01-05 19 48 09) 名前 コメント / \ \ / _________ \ / _....-‐ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ‐-..._ 、 / ── ─────────────── \ ゝ / =─────── 丶 ! / / 、 | / / ! 丶 / /_/、 | ゝ \__/ | i /ミ,r´ノ l\ | ヽノ/ / \ / i 〈 ノ、/ \ / | \ \ ̄ ̄\ / | \ \ \ __ 〃 ∧| \ \ | / \ / / ――おまえら、要らぬわ \ \/ | | ,ヘ/ / \ ヽ | | / / / \ l ,-,-,, ̄ ‐- ヽ| (_,、_,) } / / / ノ 〈_ノと ヽ { } / / / /  ̄ ̄ ̄ヽ∧  ̄ / /c(⌒ヽ / / / / `== / |\ / / / | > / / / /´\ |/っノ /\ 〈 ____ ____ / / ´ ` 、 / \ /─ / ヽ / ─ \ /(●)/ | / (● ) ヽ <よし、ではもう一度行くぞ | (__| | |__) | \ ` \ / \´ / / / \ / \
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対戦前台詞 右代宮戦人 右代宮譲治 「あれから武道を学んでね。 もう、6年前の僕じゃないんだよ」 右代宮譲治 「少し僕の技を見せてあげるよ。 見せられる程の腕じゃないけどね」 右代宮譲治 「無理して怪我しないようにね。 手加減って難しいんだ」 右代宮縁寿 右代宮譲治 「レディと戦うのは気が引けるな…。 できれば引いてもらえないかい?」 右代宮譲治 「縁寿ちゃんも素敵なレディになったね。 思わず見とれてしまいそうだ」 右代宮譲治 「僕を誤解してないかい? 縁寿ちゃんが思ってるほど、甘くはないよ?」 紗音 右代宮譲治 「君に、今から僕の意志の強さを見せるよ。 それを見て、判断して欲しい」 右代宮譲治 「君を生涯幸せにする。 僕にはそれが出来る強さがあることを、証明するよ」 右代宮譲治 「僕の本気、見せてあげるよ。 君も全力で受け止めてもらえるかな?」 嘉音 右代宮譲治 「嘉音くんの気持ちはわかってる。 だから男同士、語り合おうじゃないか」 右代宮譲治 「君にだってやがてわかるよ。 僕がどうして、強くなれたのかね」 右代宮譲治 「男の子は、常に冷静にしていた方がかっこいいよ? 君には早いかな?」 ルシファー 右代宮譲治 「哀れだね。 虚勢を張る事で、自己を保っているように見えるよ」 右代宮譲治 「君じゃ僕の相手にならない。 ……挑発的な言動が、むしろ痛々しいね」 右代宮譲治 「僕の狙いは首魁の魔女だけだ。 取り巻きは引っ込んでてくれないかい?」 シエスタ410 右代宮譲治 「お人形遊びの趣味は無いんだけどね。 どうしてもって言うなら相手になるよ」 右代宮譲治 「元気なお嬢さんだね。 ……いいとも。ウサギとロンドを踊ろうじゃないか」 右代宮譲治 「僕を侮るのかい? そういうウサギさんには、お仕置きが必要だね」 ロノウェ 右代宮譲治 「朱志香ちゃんも苦戦したみたいだからね。 僕は最初から本気で行かせて貰うよ」 右代宮譲治 「戦いであっても優雅に。 ……どうやら、お互いの美学は一致するようだね」 右代宮譲治 「戦いは最後の最後まで油断せずに。 前回の戦いで学ばせてもらったよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 右代宮譲治 「そういう格好は、そろそろ慎んだ方がいいんじゃないかな。 ……母さん」 右代宮譲治 「母さんにも子離れしてもらわなきゃね。 ちょっと本気で行くよ?」 右代宮譲治 「僕はいつまでも子供じゃない。 母さんには、それを理解してもらおうかな」 ワルギリア 右代宮譲治 「あなたは話せばわかってくれそうだけど…? やっぱり、やるのかい?」 右代宮譲治 「やれやれ、参ったな。 魔女と出会うのは絵本の中だけがいいね」 右代宮譲治 「邪魔をする気がなくなったら早めに教えて下さい。 寸止めも難しいので」 ベアトリーチェ 右代宮譲治 「……僕は寛大な方じゃないんだ。 謝るなら、早めにお願いできるかな」 右代宮譲治 「素敵な予告状をありがとう。 それに対する、これが僕の答えだよ」 右代宮譲治 「誰が相手だろうと、僕は引き下がりはしないよ。 準備はいいかい?」 右代宮譲治 右代宮譲治 「姿はそっくりだけど、心まで真似できているかな? 見せて貰おうか、君の強さ」 右代宮譲治 「僕がもう1人? これは幸運だ。 ……やっとマシな組み手が出来そうだね」 右代宮譲治 「僕が最も嫌いなもの。 それは昨日の僕だ。……越えさせてもらうよ、君を」 右代宮朱志香 右代宮譲治 「……どうしてもって言うなら披露するよ。 僕の足技のマジックをね」 右代宮譲治 「たまには、いとこ同士で楽しく遊んでみようか。 …手加減はいらないよ?」 右代宮譲治 「朱志香ちゃんには言ってなかったっけ? 僕が武道を学んでるってこと」 右代宮楼座 右代宮譲治 「……やれやれ。 どうやら、銃を持たせちゃいけない類の人らしい」 右代宮譲治 「銃を人に向けるだなんて…。 僕も本気で行かせてもらわなきゃ危ないね」 右代宮譲治 「楼座叔母さん、どうか落ち着いて下さい。 僕たちが、犯人のわけもない」 古戸ヱリカ 右代宮譲治 「右代宮家は、君をただの客人とは思ってないみたいだね。 さ、お引取り願おうか」 右代宮譲治 「君には推理を教えてもらうよ。 代わりに、僕は礼儀を教えてあげようかな」 右代宮譲治 「君の素晴らしい推理は後日に伺うよ。 素敵なショコラの飲めるお店でね」 ドラノール・A・ノックス 右代宮譲治 「ただの子供じゃないね。 僕も本気で行かせて貰うよ?」 右代宮譲治 「フェアに戦おう。 お互いがそれを守る限り、君の十戒は必要ないね」 右代宮譲治 「発想に枷をしない。 それが信条の僕には、君の十戒はちょっと合わないんだ」 ウィラード・H・ライト 右代宮譲治 「……参ったね。 素敵な男性には、未だにコンプレックスを感じてしまう」 右代宮譲治 「お客様かな? 右代宮家に相応しいかどうか、僕が試させてもらうよ」 右代宮譲治 「右代宮家へようこそ。 蔵臼伯父さんに代わって、僕がお出迎えするよ」 ベルンカステル 右代宮譲治 「おや、ご両親とはぐれてしまったのかい? 僕が交番へ連れてってあげるよ」 右代宮譲治 「何か気に入らないことでもあったのかい? 少女にそんな顔は似合わないよ?」 右代宮譲治 「少女は無垢だから可愛らしいんだ。 ……君の邪悪さは、容姿に似合わないよ」 ラムダデルタ 右代宮譲治 「いいとも。 少し遊ぼうじゃないか。なるべく手加減するようにするよ」 右代宮譲治 「これはこれは、可愛らしい魔女様だ。 君に戦えるのかな?」 右代宮譲治 「可愛くて、そして元気なお嬢ちゃんだね。 僕の理想の娘がまさに君だよ」 黒き戦人 右代宮譲治 「教えてくれ…! どうしてみんなを!! ……僕にわかるように教えてくれ!!」 右代宮譲治 「君には償いが必要だ。 ……僕の踵が、君の懺悔の相手になろう」 右代宮譲治 「理解できない。 ……どんな悪魔が囁けば、君はあのような蛮行が出来るんだ」 勝利台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「だ、駄目だッ、譲治の兄貴には敵わねぇぜ…!」 右代宮譲治 「そんなザマで、愛しい女性を守れるかい? 戦人くんも鍛えなきゃね!」 右代宮譲治 「男は、降りかかる火の粉を払えて、ようやく一人前だからね」 右代宮戦人 「すげぇぜ、兄貴、カッコ良過ぎるぜ! 俺にも足技を教えてくれよー!」 右代宮譲治 「僕だって、勉強ばかりしていたわけじゃないんだよ?」 右代宮戦人 「くっそー! その眼鏡にすっかり騙されちまったぜ…!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「も、もっとなよなよしている人かと思ったら……、 油断したわ」 右代宮譲治 「相手を見た目で判断しているようじゃ、 縁寿ちゃんもまだまだだね」 右代宮譲治 「縁寿ちゃんも18なんだ。 少しお淑やかになってもいいんじゃないかい?」 右代宮縁寿 「……遠慮するわ。 絵羽叔母さんに何度も言われて、食傷気味なの」 右代宮縁寿 「私も、絵羽叔母さんに習ってたら、強くなれたかしら……?」 右代宮譲治 「なれたさ。 うちの母さんは、武道の達人なんだからね…!」 紗音 右代宮譲治 「これで信じてくれるかい? 君を守るナイトが、僕だってことをね」 紗音 「は、……はい…。 ありがとうございます…、譲治さん……」 紗音 「なぜ、……私が紗音でないと、見破った……?」 右代宮譲治 「僕の目は節穴じゃない。 ……化けるなら、もう少しうまくやることだね」 紗音 「譲治さん、……ほ、本当にその、たくましいです……」 右代宮譲治 「だろう? 君を僕のものにするために、僕は生まれ変わったのさ」 嘉音 嘉音 「どうしたら…、僕も譲治さまの様に強くなれるのでしょうか」 右代宮譲治 「愛する人が見つかれば、嘉音くんにもきっとわかるよ」 右代宮譲治 「少し焦り過ぎだね。 心にゆとりがないから、君の攻撃は読まれる」 嘉音 「……心にゆとりだって…? わからない、……だから勝てないのか…!」 嘉音 「敗者に慰めはいらないっ。 ……僕は、……情けない……!」 右代宮譲治 「心を閉ざしてちゃ。 君という芽も、成長できないんじゃないかな?」 ルシファー ルシファー 「……か、勝てない…。 こ、…降参するしか、……ぐっ、………!」 右代宮譲治 「それでいいよ。 君の降参を受け容れ、その勇気を讃えよう」 右代宮譲治 「うん。手加減していたよ。 ……君のプライドを傷付けたなら、申し訳ない」 ルシファー 「……くっ。 …なのに私は本気で、……負けて……、悔しいっ……」 右代宮譲治 「そのくらいにしないかい。 可愛いお嬢さん」 ルシファー 「わ、……私をか、可愛いお嬢さん呼ばわりするなんて、 ……うく……」 シエスタ410 右代宮譲治 「いくらウサギだからって、 あまり地面で寝ていると風邪を引いてしまうよ?」 シエスタ410 「地面に寝かせたのは誰にぇ…。 動物虐待で訴えてやるにぇ…」 シエスタ410 「じょ、譲治を見くびってたにぇ…。 こいつ、なかなかやるにぇ…」 右代宮譲治 「評価を改めてくれてありがとう。 次回は手加減がいらなそうだね」 右代宮譲治 「申し訳ないけれど。 君の攻撃は僕に通用していない」 シエスタ410 「は、はっきり言われると傷付くやら、 ガッカリするやらにぇ…」 ロノウェ 右代宮譲治 「手加減をありがとう。 僕は遊んでもらえちゃったのかな…?」 ロノウェ 「そこまでお見抜きでしたか…。 このロノウェ、完全に降参でございます」 右代宮譲治 「魔王とは、全てを統べる者だからね。 悪魔である君だって例外じゃない」 ロノウェ 「それはそれは、恐れ入りました。 魔王陛下に大変な失礼を……」 ロノウェ 「頼りない少年だったはずのあなたが、 これほど成長されるとは…」 右代宮譲治 「かつての自分は問題じゃない。 成りたい未来の自分が何なのかさ」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「あの女とは別れるのよ…! あなたに相応しい女性は他にいるの!」 右代宮譲治 「悪いね、母さん。 僕の伴侶は僕が決める。そしてもう決まってるんだ」 右代宮譲治 「母さんが、僕と紗音の壁になるなら…、 僕は容赦なくその壁を打ち破るよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「譲治っ! 待ってッ、譲治ぃーーーーっ!」 右代宮譲治 「母さんももう若くないんだから。 無茶は控えた方がいいんじゃないか?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「……譲治…。 どうしてあんたには母さんの気持ちがわからないの…!」 ワルギリア 右代宮譲治 「これでチェックメイトかな、お嬢さん…?」 ワルギリア 「お、お嬢さんとは、その、……ほほほ、お世辞が過ぎますよ」 ワルギリア 「よくぞそこまで己を鍛えましたね。 本当に素晴らしいことです」 右代宮譲治 「ありがとう。 でもまだまだ勉強不足なんだ。これからも修行を続けるよ」 右代宮譲治 「女性に怪我はさせたくない。 ……降参してくれるかな?」 ワルギリア 「……やさしいのですね。 ……では、今日はお言葉に甘えさせていただきましょう…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「う…ぐぐぐ! 今回は負けとするが、次回はこうは行かぬぞ…!」 右代宮譲治 「同感だよ、ベアトリーチェ。 次は、僕も本気を出すことにする」 ベアトリーチェ 「ばッ、馬鹿なー!! この妾が譲治如きに敗れるようなことがー!!」 右代宮譲治 「つまり、僕如きに敗れる程度が、君だったってことさ」 右代宮譲治 「僕の目の黒いうちは。 おかしな事件は謹んでもらえると嬉しいね」 ベアトリーチェ 「ほ、……ほぅ…。 そなたという駒を、どうやら見誤っていたらしい…」 右代宮譲治 右代宮譲治 「やるじゃないか…。 君に化けて、紗音に近付くつもりだったのに…」 右代宮譲治 「無駄な企みだね。 紗音が僕の偽者に騙されることは、絶対にないのさ」 右代宮譲治 「改めて見ると、差は歴然だね。 さぁ、偽者は消えてもらえるかな?」 右代宮譲治 「何が足りなかった…。 ……完璧にコピーしたはずなのに……」 右代宮譲治 「僕がもっとも嫌悪するもの。 それは、頼りないかつての僕だけだ…!」 右代宮譲治 「……それでいい。 常に自分を乗り越え、君は羽ばたくんだ」 右代宮朱志香 右代宮譲治 「これを機に、 少しお淑やかになってみるっていうのはどうかな?」 右代宮朱志香 「イッテテテ……、 私がそう見えないなら、譲治兄さんもまだまだだぜっ」 右代宮朱志香 「む、昔の頼りない感じだった譲治兄さんが、 嘘みたいだぜ……」 右代宮譲治 「それはサナギだった頃の僕さ。 今の僕は、もう違うっ!」 右代宮譲治 「僕の勝ちだね。 認めざるを得ないんじゃないかな?」 右代宮朱志香 「や、やるじゃん…。 私も本格的に、何か習おうかな…」 右代宮楼座 右代宮楼座 「どういうこと?! あ、あなたが狼なんじゃないの…?!」 右代宮譲治 「叔母さん、冷静に。 疑心暗鬼は犯人の思う壺ですよ」 右代宮譲治 「悪く思わないで下さい。 これでも一応、武道有段なので」 右代宮楼座 「叔母さんの完敗だわ…。 私も真里亞に武道を習わせようかしら…」 右代宮譲治 「後のことは僕たちに任せて。 叔母さんは戻って下さい」 右代宮楼座 「……わ、……わかったわ。 ……ゲストハウスは、任せて」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「わ、私の美しき推理に、よ、よくもケチを……!!」 右代宮譲治 「申し訳ないけど。 君が言うほど、美しい推理ではなかったね」 右代宮譲治 「君の推理は興味深いね。 でもそれは、次の機会にしてもらえるかな」 古戸ヱリカ 「……わ、私の探偵権限を、よくも…、よくも……!」 右代宮譲治 「必要になったら、その時に声を掛けるよ。 それまでは引っ込んでてもらえるかい?」 古戸ヱリカ 「この、……探偵、古戸ヱリカに、 ……一容疑者の分際で………」 ドラノール・A・ノックス 右代宮譲治 「なるほどね。 興味深い推理だよ。参考にするから、休んでてくれるかい?」 ドラノール・A・ノックス 「……どうやら、私の出番はこれまでのようデス。 ……では、失礼しマス」 ドラノール・A・ノックス 「私の出番ではないようデス。 大人しく退場させていただきマス…」 右代宮譲治 「なら、客間へ戻っててくれるかな? お茶とクッキーが待ってるよ」 右代宮譲治 「僕にはわからないんだ。 どうして僕たちには戦う必要が…?」 ドラノール・A・ノックス 「同感デス。 しかしながら、向かい合えば戦い合うのが駒の宿命デス」 ウィラード・H・ライト 右代宮譲治 「……引き際も心得ているようですね。 ……あなたが紳士で良かったです」 ウィラード・H・ライト 「だな。 ……お陰で俺は、これ以上、 傷を増やさずに退散できるわけだ」 右代宮譲治 「これは失礼、まさか当家のお客様だったとはね…!」 ウィラード・H・ライト 「温かいもてなしに感謝するぜ。 こういうのも嫌いじゃねェ」 ウィラード・H・ライト 「俺が鈍ったんじゃなけりゃ。 ……あんた、なかなかやるな」 右代宮譲治 「とんでもない。 あなたが勘を取り戻したら、僕には勝てないでしょうね」 ベルンカステル 右代宮譲治 「おっと、大丈夫かい? 君には手加減がいらなそうだったからね」 ベルンカステル 「……その判断で命拾いしたわね。 私、舐められるのは嫌いなの」 ベルンカステル 「ぐッ、ゲホッ、ゴホッ…! よくも、……この大ベルンカステルに…!」 右代宮譲治 「その見下した態度が、 君の敗因だとは気付けなかったようだね」 右代宮譲治 「人の命を弄んだりする事は、いけないことなんだよ? わかってもらえたかな」 ベルンカステル 「こ、いつ……、譲治の分際で、 ……うぐ、……うぐぐぐぐぐ!!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「きょ、今日はこのくらいで許してあげるー! をーっほっほっほ!」 右代宮譲治 「じゃあそういうことにしておこうかな? 次は手加減しないからね」 右代宮譲治 「最後は寸止めのつもりだったんだ。 大丈夫かい、お嬢ちゃん」 ラムダデルタ 「こ、この大ラムダデルタさまを、ちゃん呼ばわりって何よー、 失礼しちゃうー!」 右代宮譲治 「僕は紗音と一緒になるんだ。 これは、誰にも否定させない。これは絶対だ」 ラムダデルタ 「へー。 言ってくれるじゃない。 アンタの絶対の意思、見届けさせてもらうわ」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮譲治 「このぐらいにしよう。 過ぎた勝ちは、誰にも得るものがない」 右代宮戦人 「確かに。 勝ちに酔ってやり過ぎるのは、情けないことだもんなっ」 右代宮戦人 「なぁ兄貴、紗音ちゃんが話してたんだけどさ。 ジョーバトってなんの事だ?」 右代宮譲治 「僕と戦人くんの仲が良いってことかな? ……多分ね」 右代宮戦人 「やっぱり譲治の兄貴は頼もしいぜ…! 俺たち、最強だな!」 右代宮譲治 「奢っちゃいけないよ。 いつだって、最強が転げ落ちるのは一瞬さ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「……やさしそうな顔して、すごく冷酷に攻撃するのね」 右代宮譲治 「だからこそ、最後に手加減を見せた時、 ほろりと来るんじゃないかな?」 右代宮譲治 「あの可愛った縁寿ちゃんが…。 見違えたね」 右代宮縁寿 「えぇ、変わったわ。 ……見る影も無いくらいにね」 右代宮譲治 「縁寿ちゃんの未来では、僕はどんな生活をしているんだい?」 右代宮縁寿 「……………幸せに暮らしてるわ。 …当然じゃない」 紗音 右代宮譲治 「この程度では、まだまだ僕の気持ちを証明できないね」 紗音 「くす、はい。 譲治さんの気持ち。……もっともっとたくさん見せて下さい」 紗音 「すごいですっ。 譲治さんって、本当に強くてたくましいんですね…!」 右代宮譲治 「ははっ、君のためなら、 僕はナイトにもキングにもなってみせる!」 右代宮譲治 「大丈夫。 僕の後にいる限り。君には指一本触れさせないよ」 紗音 「ありがとう。 そして、私が背中を守る限り、 あなたには指一本触れさせません」 嘉音 嘉音 「……何て鍛えられた足技だ。 ……呪われた力に頼る僕とは、大違いだ…」 右代宮譲治 「鍛えたのは足じゃない。 絶対に勝つという気迫だよ」 嘉音 「じょ、譲治さま、教えて下さい! 譲治さまは姉さんとッ……、」 右代宮譲治 「待った。……また誰か来たようだ。 その話は後にしようか」 右代宮譲治 「それでいい。 僕たちは二人で戦っているんだ。 トドメを奪い合ってるわけじゃない」 嘉音 「……その通りだ。 敵は二人なんだ。 僕が三人目の敵と戦ってどうする…」 ルシファー ルシファー 「……これが、あのぼんやりしてた右代宮譲治なんて…、 信じられないっ」 右代宮譲治 「ありがとう。 僕が一番大好きな言葉なんだよ、それ」 ルシファー 「な、何ですって?! も、もう一度言ってみなさいよ…!」 右代宮譲治 「危なかった。 もう少し僕を頼った方がいい。……命令だよ?」 右代宮譲治 「華麗であることが望まれる。 ……華麗な勝利は、相手を心底、屈服させるんだ」 ルシファー 「……そ、そうね。 あんな勝ち方されたら、……相手は、く、屈服ね……」 シエスタ410 シエスタ410 「この黄金の弓で、あの娘のハートも射抜いてあげるにぇ!」 右代宮譲治 「それには及ばないよ。 それは僕だけの特権さ」 右代宮譲治 「女の子が、そんなに露出が多い服を着てもいいのかい?」 シエスタ410 「おかしいにぇ。 これにメロメロにならないなんて! 譲治は女子の太ももは嫌いかにぇ?」 右代宮譲治 「真里亞ちゃんのところのウサギが、 こんなに立派に成長したなんてね」 シエスタ410 「もう今の私たちは、 おままごとしてるだけのお人形じゃないにぇ!」 ロノウェ ロノウェ 「愛は人を強くする。 ……あなたはまさに、その模範ですな」 右代宮譲治 「褒めるなら、そんな愛を僕に教えてくれた、彼女に」 右代宮譲治 「姿が見えないと思ったら。 紅茶を淹れていたのかい?」 ロノウェ 「如何なる場所であってもティータイムは厳守。 私のモットーでございます」 右代宮譲治 「僕だって本気は出さないさ。 ……それが強者の唯一のマナーさ」 ロノウェ 「その通り。 これが、私たちが掲げる唯一の美徳で、 マナーなのでございます」 エヴァ・ベアトリーチェ 右代宮譲治 「こんなところでどうだい? 綺麗に決まったと思うよ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「動きが小さいわ。 いつも先生に怒られるでしょう? もっと大きく蹴るの!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「さすがよ。それでこそ私の息子。 そして右代宮家の当主に相応しいわ」 右代宮譲治 「僕の城は自ら築く。 右代宮家なんか興味ないねって、いつも言ってるよ」 右代宮譲治 「何だか恥ずかしいね。 まるで授業参観みたいだ」 エヴァ・ベアトリーチェ 「私は運動会に感じるわ。保護者参加の二人三脚。 ……また一位取るわよ、譲治!」 ワルギリア ワルギリア 「よくそれだけ鍛えられましたね。 ……男の子はそうでなくては」 右代宮譲治 「男は強くなければ。 じゃなきゃ、愛する人を守れません」 ワルギリア 「譲治くん。 あなたの瞳は、覚悟と決意に満ちていますね」 右代宮譲治 「はい。それが僕の生き方です。 ……誰にも曲げさせたりはしない」 右代宮譲治 「専守防衛。 どれだけ強くなろうとも、僕が譲らないポリシーさ」 ワルギリア 「素晴らしいポリシーですね。 …ベアトに爪の垢を飲ませてやりたいです」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「愛など下らぬと思っていたが、 そなたを見ていると、誤りである気になる」 右代宮譲治 「……人は愛のために生きるんだ。 なら、愛は人を生かす。即ち、命なんだ」 ベアトリーチェ 「金蔵は良き孫に恵まれた。 本当はそなたに当主を譲りたいであろうにな」 右代宮譲治 「興味ないね。 僕の右代宮家は、僕がゼロから築くよ。財産なんかいらない」 右代宮譲治 「見せ場を奪ってしまったかな? ……悪いね、次は譲るようにするよ」 ベアトリーチェ 「構わぬぞ。 そなたの活躍、悔しいが見世物としてもなかなかだ」 右代宮朱志香 右代宮譲治 「この辺で、僕たちは万年犠牲者じゃないってことを 見せてやろう」 右代宮朱志香 「そういうことだぜっ。 もう死体の役には飽き飽きだっ!」 右代宮朱志香 「すごい蹴りだぜ! こりゃ、紗音も惚れるわけだ…!」 右代宮譲治 「ははは。 それは違うよ、僕の真心が彼女に届いただけさ」 右代宮譲治 「僕は脚。君は腕。 ……なるほど、僕たちは一心同体なわけだ」 右代宮朱志香 「互いの持ち味を活かそうぜ。 それこそがタッグの真価だぜ!」 右代宮楼座 右代宮譲治 「これで、……僕が狼でないことの証明になりますか?」 右代宮楼座 「今のところは、ね。 ……私は自分と娘と、死体しか信じない」 右代宮楼座 「譲治くんは本当に立派になったわね。 真里亞も、そうなれるといいんだけど…」 右代宮譲治 「なりますよ。 彼女はあぁ見えて聡明です。きっと知的な女性になりますよ」 右代宮譲治 「楼座叔母さんは、 本当に真里亞ちゃんのことを大切にしているんですね」 右代宮楼座 「えぇ。 ……でも、真里亞にそれは、伝わらないでしょうね」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「あんたは女に夢を見すぎです。 女は天使じゃないんです」 右代宮譲治 「知ってるつもりだよ。 清濁併せ呑んでこそ男ってものさ」 右代宮譲治 「こう見えても、結構、自信があってね。 何なら、勝負するかい?」 古戸ヱリカ 「えぇ、望むところです! 箸使いなら、誰にも負けませんっ!」 右代宮譲治 「君の推理は興味深いね。 ……確かにそれで、密室を説明できる」 古戸ヱリカ 「あとはそれを実際に検証するだけです。 参りましょう、現場へっ」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「あなたの蹴りには迷いがありまセンネ。 強い意志を感じマス」 右代宮譲治 「僕には目的と覚悟がある。 それが君にも伝わって、嬉しいよ」 ドラノール・A・ノックス 「会って印象が変わりマシタ。 ……あなたは本当に好青年デス」 右代宮譲治 「会うまでの印象が気になるね。 褒め言葉と受け取っておくよ」 右代宮譲治 「守らなければと思っていたら。 君もなかなかやるものだね」 ドラノール・A・ノックス 「子供デスガ。 これでも異端審問官。悪魔との戦いに、ひけは取りマセン」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「お前の覚悟は疑わない。 ……しかし、時には乱暴なまでの包容力が必要だ」 右代宮譲治 「何の話です? もし、僕と紗音のことを言ってるなら、 余計なお世話ですよ?」 ウィラード・H・ライト 「出来るな。 ……ぬるま湯御曹司かと思ってたら、騙されたぜ」 右代宮譲治 「あなたが敵なら。 それに気付く頃にはもう負けているというわけです」 右代宮譲治 「優れた同僚の存在は、自分をさらに磨き上げてくれるっ。 負けられない」 ウィラード・H・ライト 「切磋琢磨か。 悪くねェ。……なら俺も、もっと張り切らねぇとな」 ベルンカステル 右代宮譲治 「これは…、す、酸っぱい紅茶だね…。 何というか、斬新だよ…」 ベルンカステル 「紀州産の高級梅干を惜しげもなく使った逸品よ。 ……あんたには勿体なかったわね」 ベルンカステル 「ご苦労様。 ……褒美に梅干でもあげようかしら?」 右代宮譲治 「いらないよ。 ……それより、とっとと僕を解放してくれないか」 ベルンカステル 「それでおしまい? まだ生きてるじゃない」 右代宮譲治 「殺すより、負けを認めさせる方が難しいって、 知ってたかい?」 ラムダデルタ 右代宮譲治 「うん。 この金平糖、上品な甘さで気に入ったよ」 ラムダデルタ 「おいしーでしょー! わにゃんのお砂糖は上品な甘さが魅力なの!」 ラムダデルタ 「くすくす。 眼鏡が本体かと思ったら、そうでもなかったのね!」 右代宮譲治 「そうでもないよ。 眼鏡の奥に宿る意思の輝きこそが僕なのさ」 右代宮譲治 「元気なお嬢さんだな。 僕の娘も、こんな元気な子に育つといいねっ」 ラムダデルタ 「何キモいこと言ってんのよー。 そーゆうのは生まれてから言いなさいよねっ」
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ベアル とは、【MOTHER】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ベアル 他言語 種族 【クマ】 初登場 【MOTHER】 緑色のファンシーな【クマ】。仲間を呼ぶ事がある。 作品別 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 40 22 38 25 27 半減 なし 無効 なし 技 通常攻撃 なかまをよぶ (スカイベアルを呼ぶ) グッズ なし マジカントに登場。こいつ自体はただのザコ。 ただし右を空けて左側に出た場合は【スカイベアル】を呼ぶため大変危険。急いで倒そう。 元ネタ推測 Bear 関連キャラクター 【スカイベアル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ギーニュロクセイ(ギーニュ6世) フランスのブルゴーニュ公の系譜に登場する人物。 ヴィエノワのドーファン、アルボン伯、ブリアンソン伯、グルノーブル伯およびオワザン伯。 関連: ユーグサンセイ(3) (ユーグ3世、父) ベアトリスダルボン (ベアトリス・ダルボン、母) ベアトリスドサブラン (ベアトリス・ド・サブラン、妻) ベアトリス(21) (娘) ベアトリーチェディモンフェッラート(2) (ベアトリーチェ・ディ・モンフェッラート、妻) ギーニュナナセイ (ギーニュ7世、息子) ジャン(38) (子) 別名: アンドレドブルゴーニュ (アンドレ・ド・ブルゴーニュ)
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ベアタンク / Beartank 【ベアタンク】 ポップンミュージック10で初登場したキャラクター。 ゲーム「らくがきっず」からの出典。 ベアタンク / Beartank 誕生日 担当曲 ポップン10 アクション(pm10) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 7月23日 出典元であるN64のゲーム「らくがきっず」が発売された日(1998年)。 担当曲 ラクガキッズ ポップン10 アクション(pm10) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 膨らませていた鼻風船が破裂する。 JAM DANCE WIN FEVER WIN ベアタンクの頭に花が咲く。左右にも花が出現。 LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク [[]] [[]] [[]] キャラクター一覧/ポップンミュージック10
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鉄腕アトム 登場キャラクターアトムの家族 人間天馬博士 アトムザ・ビギニング ロボット GO!GO!アトム PLUTO 主題歌オープニングテーマ コメント 手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもある。 登場キャラクター ラティオス:アトム アトムの家族 トゲピーorラティアス:ウラン コバルオン:コバルト 未定:エタノール(アトムのパパ) 未定:リン(アトムのママ) 未定:チータン 人間 天馬博士 シェイミ(スカイフォルム) ゾロアーク 使い手のNと声優繋がり+アトムザ・ビキニングを意識するなら 性格:れいせいとか 努力値:それっぽいの 持ち物:それっぽいの 技:やつあたり/なやみのタネ ダイノーズ:お茶の水博士 アトムザ・ビキニングを意識するなら性格おだやか、個性かんがえごとがおおい推奨 ドサイドンorオーベム:ヒゲオヤジ 前者はお茶の水小学校の教師なので。後者はアトムザ・ビギニングの若い頃から メガヤンマorカモネギ:多目玉男 後者は使い手のネネとの声優繋がり ペルシアン:リノ 声優ネタ :敷島健一 バクフーン:四部垣 声優ネタ ウインディorダーテング:田鷲警部 ハリテヤマ:中村警部 ヒトモシ:アセチレン・ランプ スカタンクorドクロッグ:スカンク草井 前者は名前ネタ。 ヤミラミ:ハム・エッグ ドンファンorドンカラス ブラックルックス ヘラクロス:ヘラクレス 名前ネタ ルカリオ:キャシー アトムザ・ビギニング サワムラー:A106 ニャース:F14 ルナトーンorメガヤンマorフライゴン:お茶の水蘭 ダーテングorメタグロス:堤茂理也 前者は髪型の色合いと鼻が長いので ビークインorメタング:堤茂斗子 ツンベアー:伴健作 使い手のハチクと声優繋がりで ロボット キリキザン:アトラス メタグロス:プルートゥ シュバルゴorカメックス:青騎士 サーナイト:エプシロン ドードー:モモ GO!GO!アトム チルット:スズ マシェード:セレナ博士 使い手のマオ同様料理の腕が壊滅的なので ギギギアル:ファンダンゴ博士 ニャース:アトニャン モグリュー:モーリス PLUTO ニョロボンorデカグース:ゲジヒト 警察ポケモン且つ2足歩行なので ラプラス:モンブラン 主題歌 オープニングテーマ ラティオス:鉄腕アトム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メタング アトム -- (エリカ) 2023-08-16 19 22 59 天馬博士は、ダークライで -- (名無しさん) 2021-09-02 20 03 07 ロボット ドードー:モモ -- (たあ坊) 2021-03-30 22 35 48 ピカチュウ:リノ 使い手のサトシと声優繋がり -- (たあ坊) 2021-01-09 12 39 31 主題歌 オープニングテーマ ラティオス:鉄腕アトム -- (たあ坊) 2021-01-01 23 50 09 草案 PLUTO ニョロボンorデカグース:ゲジヒト 警察ポケモン且つ2足歩行なので ラプラス:モンブラン ヘラクロス:ヘラクレス ジュカイン:サハド/プルートゥ フーディン:ホフマン博士 キュレム:ブラウ1589 ハハコモリ:ヘレナ コロトック:ポール・ダンカン ポワルン:アーノルド キレイハナ:モハメド・アリ -- (ユリス) 2020-11-29 18 29 41 人間 メガヤンマ:大目玉男 -- (たあ坊) 2020-10-24 13 08 27 カイリュー:四部垣 使い手のワタルと声優繋がり ヘラクロス:ヘラクレス 名前ネタ -- (たあ坊) 2020-10-11 10 46 34 GO!GO!アトム ニャース:アトニャン テールナー:セレナ博士 某トレーナーの名前から モグリュー:モーリス -- (たあ坊) 2020-09-15 16 30 54 草案 ATOM コバルオン:コーラ メレシー:オリン GO!GO!アトム チルット:スズ マシェード:セレナ博士 使い手のマオ同様料理の腕が壊滅的なので ギギギアル:ファンダンゴ博士 -- (ユリス) 2020-08-08 14 37 36
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ウォレスとグルミットに出てきた羊をひき肉にする機械のベルトコンベアの上にたくさんの子タブンネと親タブンネを置きたい。 最初は動いてないからミィミィはしゃいでいるタブンネ達。 スイッチを入れる。ベルトコンベアが動き後ろの方にいた子タブンネ数匹が早速挽き肉にされる。 「ミギッ」と最後まででない悲鳴が面白い。 いきなりのことに驚き走って逃げようとするが中々進まない。 どんどん巻き込まれるタブンネ達。そのとき一番前にいた子タブンネが飛びかかってきた。助かったようだ。俺はコイツを胸ポケットに入れる。 同じことをしようと前の方のタブンネが飛びかかろうとするがそこで動きを止めてしまい 後ろのタブンネを巻き込んで挽き肉にされる。一気に数が減った。 あと2匹になる。すると後ろにいたタブンネが前のタブンネにぶつかる。道連れにするきらしい。 絶望的な表情でこちらを見ながら倒れ込むタブンネとニヤッとしているタブンネ。 俺は胸ポケットの中に入れているタブンネの視界を遮る。 そのまま「ミギィィィィィィィィッ!」という悲鳴と共に挽き肉にされて行った。 無事に助かったタブンネは泣いていたがすぐに泣き止み「強くなってやる!」という目で俺を見ていた。 俺はこいつをペットとして家におくことにした。 名前 コメント すべてのコメントを見る