約 2,819,221 件
https://w.atwiki.jp/virgenia12/pages/80.html
プロフィール 魔法・魔術得意魔術or魔法 杖の種類 備考 一問一答 プロフィール 名前 ヴィルヘイム・ヘッジ・リリオ・バットクァン・クィンダイン 苗字・故郷・祖先・部族名・名前の順 寮 リリア・フィエスタ 学年 1~6年 担当授業 魔法生物飼育、変身術 年齢 自称67歳 性別 出自 貴族-公爵 種族 ノーチェの民 身長 164cm 体重 36kg 出身地 一人称 二人称 容姿 画像参照 上へ 魔法・魔術 得意魔術or魔法 変身術、決闘魔法、飛行魔法 高位変身術 『擬似合成再現術』 体の一部、もしくは変身した状態で他の魔法生物、生物に1部を変身させることを可能とする高等技術。 変身術を専攻する場合は最終目標としても設定されている。 1部を変身させたことによる肉体内部の構造や物質の再現性などを自身で導き出し把握しそれを実行しなければならない。 危険を伴うがそれでも変身後の恩恵は凄まじいものである。 『即時可変変身術』 瞬間的、一瞬で変身を可能とする技術。 体に刻んだ刺青としての術式や長年の研究で解明した人体構造と生物構造の齟齬の修正方を使い一瞬で変身を可能としている。 この技術習得に膨大な知識と研究の積み重ねが現れている。 『自我拡張変身術』 変身した際に理解した習性や本能に飲まれる可能性がある魔法生物に変身した際に自我を拡張することでその本能などから自我を守ることを前提とした変身術。 ドラゴンなどの巨体を持つ魔法生物に返信した際、自分の体積よりも明らかに大きな魔法生物となると自我が希釈され魔法生物そのものへとなり得てしまうことを避けるための術式であり、これを覚えておかなければ自分より少し大きいだけならばまだしも遥かに大きな物に変身した時、変身解除後に精神的に不安定になったり自我が崩壊してしまう危険性があるため、授業で教えられる範囲となっている。 『七つの丘を共に越えし英雄譚(リリアーナ・ハーロット)』 七つの王冠に施されし太古、神代の秘術。 聖女リリアーナがかつて残した英雄たちの物語。 それを言祝ぐことでかつての逸話たる一節を再現する。 かつて彼女が愛した名の無き英雄たちはそれぞれの戦場で散っていった。 彼らは共に試練を超え、あるものは糧となり未来に希望という名の英雄を託すため、その命を散らす。 かつての戦に現れた神獣たち、その亡骸から魔力を取り出し結晶化させたもの、それこそ七つの王冠に施された宝石の正体である。 7人の王に1度渡し、四代先にてヴィルヘルム家に戻ってきたこの指輪は三代の間に王たちの魔力を注ぐことで完成した。 今は失われた神秘が残る場所にてその真価が発揮される。 かつての強敵たち、その再現。 リリアーナが残した抑止の一つである。 『永遠に愛する英雄譚(リリオ・ヘイゼンタール)』 七つの王冠に施されし太古、神秘の秘術。 賢人リリオがかつて残した英雄たちの詩。 それを謳うことでかつての逸話たる一節を再演する。 かつて共に戦い生き延びた英雄たちに捧ぐ愛の詩。生き残ったものたちに捧げた詩でもある。 希望を未来に託し、そして自らが持つ使命のために四人はその地に残った。 七人は人々を導くために大陸に別れ、それを見送る。 残った我らは未来ある若者たちに確かに明るい未来を残すためにその地盤を作り上げた。 自らの感情に気づいて尚、それを秘めたまま、詩に残しこの指輪に秘めた。 神々の信仰が希釈する前の時代、その時代に築かれた奇跡の一端。 忘れられた秘術を再演する。 光とは即ち、信仰の化身である。 上へ 杖の種類 指輪 『七つの王冠』と呼ばれる七つの宝石で装飾された七つの指輪。 左手-人差し指、中指、小指 右手-人差し指、中指、小指、親指 それぞれが別々の宝石であり元素と現象に近しい宝石があしらわれている。 魔法での属性効果増加を意味しており宝石は昔から魔法との相性が良いものとして杖に使われてきた。 これは最も古い杖の一つでもある。 ヴィルヘイム家の家宝である。 上へ 備考 「分からないことを分からないままにするのは愚策、低脳、無能、カスです。はっきり質問しなさいね。」 「性別なんて些細なこと、こと私においてはそのどちらかに当て嵌めて呼ぶ生徒は点数を引きます。」 「今の私は自由を駆けるカーバンクルです、可愛いでしょう。授業の質問等は受け付けません、カーバンクルにそんなこと出来ませんから。」 「八木です、八木なのです。提出物?食べますよ」 ヴィルヘイム家、英雄リリオの子孫。 バットクァン族、ヘッジの地を故郷としクィンダインを名とする。 英雄と共に戦い後に英雄の1人として数えられたリリオを祖とするヴィルヘイム家十七代目当主クィンダイン。 彼らの部族は祖先の名、故郷の名を名前に入れるため長くなりがちであるので本人はヴィルヘイム・クィンダインで通している。 [18 17] 正式名称を入れないといけない場合は入れている。クィンダインでいいじゃない。 リリオは変身術の第一人者、 ディーアの民の魔法であった変身術を解読、解析しそれを難易度は高いが普及させた人物として有名である。 つまり代々変身術の秘術や技法、技術を受け継ぐ変身術の申し子である。 変身術が身近の存在なだけあり、現在の見た目や肉体構造は変身している状態である、つまり本人の素顔を知るものはいない。 ちなみに両性具有で両性愛者である。 優しく正しく面白く、授業ではそのような態度をとる。厳しい先生というより面倒を嫌う先生というイメージが着きやすい。 また偶に放任主義のように実習の際不意に消えたり、「鎮堂の森」の管理人でもあるため、生徒を置いて入口に戻って指揮下にある魔法生物を持ってして生徒たちを鍛えようとする行動に出る。 「不思議ちゃん先生」や「情緒も変身してるやつ」などとも呼ばれることもある。 座学授業は至ってシンプルで危険である事柄や注意すべき点を分かりやすくまとめてくれる。 実習の際にはコツの掴み方を教えてくれる。 誰かが出来るまで続けることはなく、できなかった子は放課後に集めてどうして出来なかったか、何故上手くいかなかったのかの話だけを聞いて次の授業でアドバイスとして面倒を見てくれる。 但し、授業以外でヴィルヘイムは捕まらない。 授業以外で提出物を出そうものならまず見つけ出さなければならない。 普段から様々な動物、魔法生物に変身しているためそこを見つけ出さなければならないし、なんなら逃げる。 なので提出物は授業で出しましょう。 提出物や授業について聞く以外であれば動物、魔法生物の姿のまま雑談してくれる。 ヴィルヘルム家は代々リリア・フィエスタ寮に属する教員であり、変身術や時には神学を担うこともあったと言う。 必ず当主はどんな事があっても教員という立場に収まり、ヴィルヘルム家は学院を見守る立場にあると言う。 善なる心、その英雄が慈愛と慈悲を持ってして学院を守るという意思の表れ、その意志に敬意を表しヴィルヘルム家当主は学院に属する。 リリオは変身術をより理解し、変身術で変身する魔法生物や生物に対する知識を多く有していた。 再現性が低い生態的技能の完全な模倣さえできたと言う。 彼、もしくは彼女は愛するものがいなかったと言う。 愛することが出来なかったと言う。 神に仕える身として、独身であったとも言う。 しかし、その血はヴィルヘルム家として残っている。 神代の時代、奇跡があった時代。 リリオ/リリアーナは如何にして血を次の代に残したのか。 彼女は聖職者でありながら三女神が起こした戦争に英雄側として立った。 先の時代に「とある不満がある」とも言い残したそうだ。 彼女は何を見て、何を思い、何を起こしたのか。 それはヴィルヘルム家、その当主が知りえよう。 上へ 一問一答 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「ヘッジのバットクァン、祖はリリオ。 ヴィルヘイム・クィンダインです、どうぞよろしくお願いします。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「学院内で飼育している魔法生物の世話、授業でも使いますからね。 鎮堂の森の見回りもしていますね、仕事以外で、ですか? ふふっ…秘密ですよ。」 Q3 好きなものを教えてください。 「ふふっ…そうですね…生徒たち、でしょうか。 日々努力し友と励み、そして心の底から楽しむ。 そんな生徒たちが私は好きですよ。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「そう、ですね。 別れでしょうか…えぇ、苦手ですね。 何度体験しても、寂しいものですから。」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「人に物を進めるのは得意ではありませんが…こほん。 では変身術の応用、性転換の秘術を……おや、ダメ?あらそう…。」 Q6 好きなひとは・・・? 「ふふっ、誰だったかしらね…?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「プラタ先生は少し心配ではあります…あの子、変身術得意では無いのはわかるのだけれど…変身術の補習によく顔を出して、補習の子達と一緒に勉強していくの。 勤勉だとは思うのだけれど…だいぶ経っているのだけれどまだ通っているの…心配にはなるでしょう? あとはそう…ノーチェスの子孫、フィアーバ先生。ふふっ…えぇ、悪い子、ですから。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「あぁ!そう!リンダちゃん、彼女には才を感じる。それはもう、とてもね。 だから頑張って進級して欲しいとは思っているから、いつでも先生を頼ってね?」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「第二の、人…生……いいえ、いいえ…なんでもありませんよ。 ふふっ…そうね……古い友人と暖かい庭先でつまらない話を、したいものね。」 Q10 最後になにか一言。 「生徒の皆さん、友達は大切にね。」 上へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6132.html
【名前】 プロジェクト・アーク 【読み方】 ぷろじぇくと・あーく 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【名前の由来】 方舟計画(英:Project Ark) 【詳細】 ヘルヘイムの森の侵食から人類が滅亡する危機を回避するためユグドラシル・コーポレーションが進めていた計画。 ヘルヘイムの森に無数に実るヘルヘイムの果実は口にした生命体の遺伝子構造を書き換えインベスに変えてしまう恐ろしいもの。 それを口にしてしまうと怪物に成り果て、さらには見ただけで強烈な食欲が沸き立つ果実の虜にされてしまう。 繁殖力も高く、放っておけば地球文明は瞬く間に森に飲み込まれてしまうだろう。 ヘルヘイムの森に見られる謎の文明跡のように。 森の中での食料調達、あるいは活動エネルギー源の確保、遭遇したインベスないし他の外敵への対抗手段としての要素を兼ね備えたのが戦極ドライバーである。 果実を研究した影響か、ドライバーを装着している者は果実がもたらす食欲をかき消し、さらには手にした果実を無害なロックシードへと変化させることが出来る。 つまり戦極ドライバーが無い場合、森の中で生き残るのは極めて難しい。 この必須アイテムを全人類に―――― しかしそれは出来ない。 (当時)地球上における総人口数は70億人であり、その全てに戦極ドライバーを行き渡らせることは不可能だった。 ドライバーに使われる希少金属の存在などの問題から、戦極ドライバーは量産化出来て「10億台」が限界だとされている。 つまりドライバーを手にできない60億人はインベス化し10億人に対する敵として想定できる。 この選ばれた10億人が確実に生存できるため、戦極ドライバーの量産とは別に必須事項があった。 それは選ばれなかった60億人への対処である。 戦極ドライバーが無い場合、ヘルヘイムの森で暮らすことはまず不可能と言える。ロックシードに加工してしまえばヘルヘイムの果実は無害となるが、ドライバーのロックベイにセットしないと内包するエネルギーを人体に供給できない。 使い回すことで少しでも生存可能な数は増えるかもしれないが、生きると安心は当価値であり、ドライバーの奪い合いが起こるのは火を見るよりも明らか。 そういった無用の争いを防ぐためユグドラシルはとんでもないことを計画した。 それがこのプロジェクト・アークであり、「選ばれし10億人を生かすため、選ばれなかった60億人を抹殺する」計画である。 ユグドラシルは表向き医療福祉や製薬を司る会社であり、その技術を悪用する形で意図的な人口調整を行おうとしていた。 戦極ドライバーはロックシードを使うことでアーマードライダーに変身できるが、それとは別に果実を焼き払う際に使う火器を用意するなどドライバーに頼らない武力を保有していた。 呉島貴虎/仮面ライダー斬月がこのプロジェクトの責任者であり、度々ドライバーの生産数について凌馬と交渉していたものの、上記の通りレアメタルの採掘数の関係もあってコレ以上の生産は出来ないと突っぱねられていた。 救えない命があまりにも多すぎることで貴虎は頭を悩ませており、そんな中葛葉紘汰がもたらしたヘルヘイムの森で暮らす超越者の情報は彼にとって福音でもあったのだが、貴虎を除く戦極凌馬ら他のメンバーは黄金の果実の情報が貴虎に漏れることを恐れ謀殺に踏み切る。 そしてこの計画はオーバーロードインベスらが地球に目をつけることになって瓦解することとなり、戦況の不利を悟った凌馬が単身逃亡した後、世界中が混乱を極める中、海外支部の代表者らが自分の提案を飲まなかったことからその態度に激怒した凌馬の手によってプロジェクト・アークの全貌が世界中に発信されてしまった。 これによってユグドラシル・コーポレーションは「テロリスト集団」として認知されることとなり、森と果実を巡る戦いが終わると組織として解体されることとなった。 これら計画はたしかに現実的と言えばそうなのかもしれないが、60億人を抹殺するという内容は鬼畜外道以外の何物でもない。 ドライバー不所持者がインベスになるのを放置し、インベス化した後撃退の大義名分を得て始末すれば結果は同じだが、それらリソースも生き残りし選ばれた10億人のためにつぎ込む予定だった可能性が高い。 全ての真相を早い段階から知るDJサガラはユグドラシルを「ルールに縛られて戦う事しかできない、世界の残酷さに屈服した連中」としている。 【余談】 プロジェクト・アークは直訳で方舟計画。いわゆるノアの箱舟を戦極ドライバーを持ち得る10億人選別になぞらえたものだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/461.html
「葛葉紘汰と共にお前が人類を救うんだ! 頼んだぞ、光実ェ!」 【名前】 呉島貴虎 【読み方】 くれしま たかとら 【俳優】 久保田悠来 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第1話「必殺!空からオレンジ!?」 【分類】 人間、アーマードライダー 【詳細】 ユグラドシルコーポレーションの研究部門のプロジェクトリーダー。 年齢は26歳。呉島光実の兄にして仮面ライダー斬月の変身者。 後に完成した「ゲネシスドライバー」を使って仮面ライダー斬月・真に変身する。 ユグラドシルの調査員を率いてヘルヘイムの森に頻繁に赴いており、更にヘルヘイムの森の植物がこちらの世界に繁殖してきた場合は証拠隠滅も行っている。 不必要な要素を容赦なく切り捨てる合理的かつ冷徹な性格で、弟の光実にも無駄なものは捨てるように語りかけている。 どんな手段を使ってでも目的を果たそうとする姿勢も見せ、開発中の戦極ドライバーの被験体として現在にまで残る傷を追負いながらもドライバーを見事完成まで導き、 新たに開発が進められたゲネシスドライバーの実験台を自ら名乗り出るなどプロジェクトに対する覚悟や責任感も伺える。 一見すると冷徹な人間のようにも見えるが、その実ヘルヘイムの森の侵略から人類を救済するべく強い意思と10億人しか救えないという事実の板挟みに悩む一面を持つ。 だが、1人でも多くの人類の救済を実現するべく邁進する姿勢は、密かに友人であったはずの戦極凌馬に見限られる要因となってしまっていた。 そんな強い責任感を持ち、アーマードライダーとして確かな実力を持つ彼だが、その一方で迂濶な一面も見られる。 前述の通り弟がアーマードライダーになっていることは知らず、シドに戦極ドライバーの装着者のリストを勧められた際には、「装着者の管理はお前に任せている」と言ってリストに目を通さず、 弟の事実を知るチャンスを逃した上、それを咎めるとシドに言い返され反論できず黙りこんでしまい、 更には自宅でドライバーとロックシードが入ったスーツケースから目を離している間に、成り行きで光実に中を見られた挙句、 貴重なスイカロックシードを彼に持って行かれて紛失した失態をシドやDJサガラ]に指摘されている。 しかもその出来事が切っ掛けで、自分の知らない内に弟に自身の正体について疑念を抱かれ、やがて知られてしまった。 自他共に厳しく接しているが、肉親である弟の光実には甘く、呉島家の人間として将来に多大な期待を寄せている。 だがそれは自分の理想像の押し付けで、それを重圧に感じていた彼がビートライダーズに所属していることもアーマードライダーに変身していることも知らなかった。 ユグラドシルに侵入した時、監視カメラで変身する姿を目撃した事ですべてを知り、驚愕する。 弟のことは守られる存在として見ていたが、彼が自分の意志で変身し、アーマードライダーとして戦う道を選んだ事を褒め、ユグラドシルに勧誘。 その際、最初は勧誘を拒んだ光実に「真実を話す」と告げてヘルヘイムの森に連れて行き、そこでヘルヘイムの森は人類を、文明をも滅ぼす凶悪な外来種であることを伝え、更には地球も最悪10年程で同じ末路を辿ってしまうことを明かした。 紘汰とは第4話での初遭遇以降何かと因縁があり、「白いアーマードライダー」として恐怖の対象となっている。 その中で、ジンバーレモンの力を得て自らに届かずとも意思と力を備えつつある洸太に上記の真実を明かした上、再びユグドラシル本社に殴りこみをかけにきた彼に、かつて倒したビャッコインベスの正体を伝える。 そのことに絶望した彼を見逃し、もう立ち上がれないとして放置する姿勢だったが、意に反して洸太はサガラからカチドキアームズという更なる力を手にし這い上がってきた来ることになる。 なおプロジェクトのリーダーでありながら、その実彼の部下、及び同僚、弟に至るまで全ての身内から裏切られている上、彼らの目的も知らず、気付かずに事業を進めていた。 オーバーロードの存在もバロンとの戦いで激昂したデェムシュがユグドラシルベースキャンプを襲撃したことで偶然対面することになり、言葉を操りツーハンドソードで武装するその存在に衝撃を受ける。 直後割り込んできた鎧武からオーバーロードの存在を教えられ、彼らと話しあえばヘルヘイムの森の侵略から人類を救うことが出来るかもしれないと希望を見出し、それを教えてくれた紘汰に礼を言い名前を伝え和解する。 だが、人類救済よりもオーバーロードの持つとされる禁断の果実を手に入れることを重視する戦極一派がそれを危険視し、ユグドラシル本社に伏せた上でオーバーロードとの接触を模索する方針を貴虎が打ち立てるやいなや、 シド、湊燿子、さらには友人である凌馬に次々と裏切られ、凌馬が変身するデュークのソニックボレーの直撃を受け変身を解除。 生身のままシグルドの攻撃を何とか受け止めるも崖っぷちまで追い詰められてしまう。 そこで木陰からこちらを見る弟の存在に気がつくと、上記のセリフと共に夢半ばで倒れる自身と、人類の未来を光実に託し、笑みを見せた後、シグルドの攻撃を受け崖下へ転落、生死不明となる。 自分の夢と、人類の未来を託したはずの弟はそのことなど全く頭に無く、兄が落としたベルトとロックシードを手にし… 後にロシュオの手により救われたことが発覚する。 ロシュオと邂逅することで色々と世界をどうするべきか考えていくが、全てを託したはずの光実が紘汰たちを襲撃しているところに遭遇して愕然とする。 堕ちるところまで堕ちてしまった光実と戦うため、斬月に変身し交戦するが、光実に対する甘さが仇となり、敗北。深い海へと散っていった。 46話で海を漂っているところを漁船に拾われ助かっていたことが発覚。 だが、脳に深刻なダメージを負っており意識不明の重体だったが、紘汰と夢の中で邂逅し、目覚める。 以後は解体されたユグドラシルに代わって復興支援を手伝っている。 その後、アーマードライダーの力を取り戻したのを機にユグドラシルの残党が流出させたドライバーなどを回収する仕事を行う。 【余談】 なお戦極陵馬と知り合った経緯は不明だが、東映公式サイトのコメントによると同期入社である模様。 夏の劇場版では結婚しており、妻がいる。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/470.html
【名前】 角居裕也 【読み方】 すみい ゆうや 【俳優】 崎本大海 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第1話「変身!空からオレンジ!?」 【分類】 人間⇒インベス 【詳細】 「チーム鎧武」のリーダー。 紘汰とも面識があり、 自身のチームを温かく見守っていた。 シドから戦極ドライバーの被験体としてベルトを渡され、 インベスゲームの切り札とのなり得ると知り、画像を添付し、紘汰と舞にメールを送り呼びつける。 彼らが来たところにはヘルヘイムの森に続くクラックがあり、 森の中にはドライバーが放置され、自身は行方不明となった。 裕也の所持していた戦極ドライバーは、後に紘汰が装着するとなる。 以後の消息はメンバーもわからず、ヘルヘイムの森の存在を知る紘汰や舞などには「ヘルヘイムの森」にて姿を消したと思われていた。 だが、後に光実が見た「ユグドラシル」の集めた映像資料では仮面ライダー鎧武が最初に倒したインベスのビャッコインベスが裕也の成れの果てだと明らかになる。 光実は事実を隠し通そうとするも、22話にて皮肉にも彼の兄から紘汰にも事実がつきつけられてしまう。 後に紘汰が幹部のレデュエに見せられた幻影の世界ではアーマードライダー鎧武に変身している。
https://w.atwiki.jp/aionon/pages/31.html
Lv. キングズーゴック/リポップ時間:3時間?(2時間以上は確定) スプリッグ生息地の滝 周囲にアクティブモンスター有 ドロップ: キングズーゴックカラパス(盾 キングズーゴックブレイド(ソード キングズーゴックメイス(メイス 他不明
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/103.html
メインミッション:神々の中庭~ニフルヘイム終了まで 登場する敵キャラ ダークエルフ・ストライダー・・・弱らせたら特定のメイレーコンボを入れると早く倒せる。たまに槍を持っている ダークエルフ・ストライダー・キャプテン・・・ストライダーの強化版 ヴァイキング・ウォーリアー・・・武器を持っている以外に気を付けることは無い ダークエルフ・ウォーロック・・・魔法でストライダーたちを支援してくる。 フロスト・ジャイアント・・・大きなだけで大した強さは無い。掴む事で武器を奪う事も出来る ニフルヘイムで入手できるアイテム ストライクアップ 最初の島から次の島に行く辺り スケッチブック 2番目の島の奥のほう フォーカスアップ ウリク カースがいる島の一つ前 デアデビルのフィギュア(XPアップ) 最初のエリアにあるセーブポイント近くの小屋の上 vsショッカー 最初のエリアにあるセーブポイントの近く ボディアップ 小岩がU字に積んである場所 ボディアップ 投石器で岩を壊した先 スケッチブック ヤミルの領域入ってすぐ後ろ スケッチブック ヤミルを倒して丘への道へと行く途中 スパイダー・ウーマンのコミックディスク 丘への道、最初の端を渡った辺りにある離れ小島(要飛行) ストライクアップ 丘への道、途中にある焚き火の近く フォーカスアップ 丘への道、進んでいる途中 フィギュア(XPアップ) 並んでいる槍から辺りを見つけてバリアを解除した門の後ろ 神々の中庭 アスガルドを終わらせると中央の像の近くにバルダーが捕まっていた場所へのワープゾーンが開く。 取り逃したアイテムなどがあれば利用しよう。 会話を済ませたら次はACT.3のラストのニフルヘイムに行く事になる。 ※ウィーズルがいるならば是非、彼のところへ行ってみてください。 これまでの質問に全て正解していればイベントがあります→フューリー大佐から秘密裏に起きていた真実が聞ける。 死者の岸辺 進んでいくと死者たちが動き出し襲ってくる。 倒しながら先へ。 大きな岩の裏側なんかにアイテムが落ちていたりするので調べながら進んでいこう。 ストライクアップ・・・最初の島から次の島に行く辺り スケッチブック・・・2番目の島の奥のほう フォーカスアップ・・・ウリク カースがいる島の一つ前 進んでいくと途中でウリクとカースがなにやら箱の前で話している。 会話が終ると戦闘に。 vsウリク カース 所持アイテム:ウリクス・フィスト、ダークエルフ・アーマー カースは意外と高い攻撃力を持っているので油断せずに 二人を倒したら先に進もう。 一番奥にはセーブポイント。近くにはアイテムがある。 デアデビルのフィギュア(XPアップ)・・・セーブポイント近くの小屋の上。セーブポイント側からジャンプすれば乗れる vsショッカー・・・・セーブポイントの近く 近くの焚火の中に、鍵を見つけることができる。ウリク カース戦の場所にあった箱をこれで開けてみよう。(これをしたかどうかでエンディングが変化) 戦場 戦場に入ると右手側には大きな岩がある。 チェックマークが付いていて動かす事が出来るが、動かすと岩が奥にあるアイテムの上に乗って取りづらくなってしまう。 一応、動かしてしまっても周りの小岩を除けていけば何とか取れるが、面倒なので動かさない方が良いだろう。 ボディアップ・・・大きな岩が転がって収まる小岩が積んである場所 途中まで進むと敵が投石器で岩を投げてくるデモが入る。 飛んでくる岩は当たらなくても衝撃でダウンしてしまうのであまり近づかないように。 チェックマークが出ているかがり火の台に火をつけると、投石器は優先的にそちらを狙ってくれるので少しの間狙われなくなる。 かがり火の台は行く途中に3台あるが、面倒なら駆け抜けてしまおう。 投石器の周りの敵を倒して、投石器自体を壊してしまえばもう岩は飛んでこない。 近くにあるもう一つの投石器は動かす事で塞いでいる岩を壊す事が出来るのでやっておこう。壊した先にはアイテムが落ちている。 ボディアップ・・・投石器で岩を壊した先 落ちている剣を見つけるデモが終わったら先へ進もう ヤミルの領地 入ってすぐ戻るとアイテムがある。 スケッチブック・・・ヤミルの領地入ってすぐ後ろ 進むとヤミル出現。戦うことに。 vsヤミル 所持アイテム:ランダム装備 いつものようにでかいボスには攻撃が効かない イベントを起こす事でダメージを与えられる。 ヤミルは近づくと棍棒を大きく振り下ろして攻撃してくる ボス戦のヒント ネタバレOKなら反転して見てください。 手下の武器に注目。巨人に張り付く方法は… ヤミルを倒したら奥の道から先へ。アイテムも拾っておこう。 スケッチブック・・・ヤミルを倒した先。丘への道へと続く直前 丘への道 襲ってくる敵を倒しながら橋を渡っていく。 最初の橋を渡った辺りに飛行でなければいけない場所にアイテムがあるので取っておこう。 スパイダー・ウーマンのコミックディスク・・・最初の橋渡って左辺りにある飛んでじゃないと渡れない離れ小島 敵を倒しながらどんどん奥へ アイテムも落ちているので拾いながらセーブポイントまで行こう。 ストライクアップ・・・途中のわき道にある焚き火の近く フォーカスアップ・・・進んでいく途中 セーブポイントの先はボス。 敵はボルドー男爵とウルトロン vsボルドー男爵 ウルトロン 所持アイテム:ランダム装備 一番厄介なのは男爵の使う周囲を凍らせる魔法 男爵を優先的に狙ってさっさと倒してしまうのが良い 二人を倒した後は先に進む為にバリアを解除しなければならない。 解除の為には隣に並んでいる槍から正解のものを持って行ってチェックすれば良い。 正解は左から4番目の槍。 ちなみにハズレを選ぶと操作していたキャラが死んでしまう。 バリアを解除した先はまたボス戦が続くのでセーブしておくと安心。 カラスのくちばし 入ると会話後に戦闘。 vsロキ 所持アイテム:ロキズ・ギフト テレポートとチーム全員に雷で動けなくさせる攻撃が厄介 最初は一人だが、途中から像の中からフロストジャイアントやフェンリルウルフが現れる 倒してオーブでHPやEPを回復しつつ戦えばそこまで強い相手ではない 倒したらワープポイントが出現する。 ヴァイキングの酒場 ヒューリーとの会話後、酒場の四箇所からあるポータルで氷を破壊する為の剣を四つ取りに行かなければならない。 どれも敵との戦闘等は無く、ちょっとした謎解きがあるだけ。 1.強風が定期的に吹く崖を登っていく部屋 二段ジャンプなどは出来ない。タイミングを見計らえば難しいものではない。 2.剣が逃げていくので追いかける部屋 追い詰めていくうちに床にクマの毛皮が置いてある部屋に出る。 剣は矢印のある方にしか逃げられないので剣の後ろにクマが置かれる感じで追い詰めれば捕まえられる。 3.落とし穴のある部屋 床の模様を見れば落とし穴は回避できる。 4.床のスイッチを踏んでいく部屋 3つあるスイッチを3人で踏んで最後の一人が剣を取りに行く。 全て揃ったら剣を使って氷を破壊する。 すると正体を現したロキが中から出てきたデストロイヤー・アーマーを復活させて襲わせてくる。 ロキ自身は逃げてポータルの奥へと消えていくので戦うのはデストロイヤーとザコ敵だけ。 vsデストロイヤー・アーマー 所持アイテム:ノルン・ストーン こちらの攻撃は一切効かない。 その代わり画面にメーターが表示されており、攻撃するとメーターが溜まっていく 溜まるとデストロイヤーが強力な衝撃波で攻撃してくる。 部屋の四方にポータルが出ているので逃げながら倒す方法を考えよう。 ボス戦のヒント ネタバレOKなら反転して見てください。 逃げたロキを探そう。ロキは普通の攻撃が効かないバリアに閉じこもっているが・・・ 倒すとポータル出現。 これでACT.3は終了となる。 ACT.4へ ヴアルキリーの剣は何処に在るのか教えて下さい。 -- ハル (2007-10-08 00 57 33) 確かオーディンの像の近く、画面に向かって下の方 -- 名無しさん (2007-11-03 09 54 04) ありがとうございます! -- ハル (2007-11-12 21 28 15) デストロイヤーとタタ -- 無 (2007-11-24 14 21 08) デストロイヤーと戦ってる最中に四方のポータル使うとデストロイヤーが消えてしまいます どうすればいいんでょうか -- 無 (2007-11-24 14 29 40) デストロイヤーと戦ってる最中に四方のポータル使うとデストロイヤーが消えてしまいます どうすればいいんでょうか -- 名無しさん (2009-11-04 19 21 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/midgardsaga/pages/30.html
トップページ FAQ第05部(Lv50-69編) Q12 アルフヘイムの攻略方法は Q12 アルフヘイムの攻略方法は A12 以下のとおりです。 (情報提供 猫王国王さん) アルフヘイムについて(ドリスさん感謝) Lv50から入れる、PT用ダンジョンです。指輪や護符等のいい装備が手に入ります。 入り方 右上の「EV」ボタン-装備 一番上から飛べます。 結構火力(900以上が3人は欲しい)と防御力が必要になります。ハンターがいれば楽かも。できれば5人で。 5つの樹木は味方なので攻撃しないように。 まず、雑魚を倒します。雑魚を倒すと種が手に入るので、上から順番に活性化。 活性化した樹木は一緒に戦ってくれるので、前線を下げて、樹木にも攻撃させましょう。 中ボスが2匹出るので、集中攻撃。殲滅後は、雑魚にかまわず転移門を攻撃。 対ボス戦では、「地面がわれる」の表示が出た2秒ほど後に、ボスの十字方向から退避。 斜めから攻撃していれば、至近距離以外ではダメージを受けません。 -
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/287.html
ここは死者しか入ることのできない(ハズの)ニブルヘイムでございます(;=ω=) 本当はくらーぃ夜の町なのに、怪しくも明るい光に包まれ、高台からはステキな町並が見えます★ かつての狩りの活気は薄れ、今では穏やかなお散歩コースになっています。 ニブルに来てます こんにちは皆さん。 今日、なぽりはニブルの喫茶店でお茶をしています(=ω=) こんな辺境の、くらーぃ夜中ではありますが、まぁそれなりに賑わっています。 そう、このお店の2階はウンバラからバンジージャンプをした時に、 たまーに運悪く(良く?)たどり着けるのです。 ニブルヘイムのもう1つの玄関口なのであります★ 喫茶店から町へ出ると、目の前には広場があります。 中央にはホウキに乗った魔女のモニュメントが飾られています(=ω=) 町中は暗いハズなのですが、紫っぽい不思議な灯りで照らされて、 思ったよりも明るく感じます。 ニブルヘイムの町のまわり 町の周辺は森に囲まれているようです。 そして町を囲むように川が流れていて、町と森を隔てています。 小さな吊り橋が生死を分かつ門なのだそうです... そんな森の中には、こーんなコワイ木のオジサマがいらっしゃいます。 このオジサマは一体何を見つめているのでしょうか(=ω=;) なぽりはおいしくないですよ~ 高台の上のお屋敷 ニブルヘイムの町の東側には、高台がございます。 魔女の館があるとかで、ちょっとした観光スポットなのであります(=ω=) ゲフェンの展望台と同じ方式ですね~ あれま、ピサの斜塔のような、傾いた建物もあります... 浮いてる岩の上にこんな建物、大丈夫なのでしょうか!? そんな道中、ふと町の方を見てみると~ ステキ?な景色が顔を出してくれます★ ニブルの町並を一望ですね(=ω=) こちらからは墓地も見えます。 クエストで訪れた時は、あの辺りにこの町の主、ロードオブデス様がいらっしゃって、 なかなかの苦戦を強いられた思い出があります。 この高台の頂上からの眺めはなかなかのものです★ 暗い夜の町にも関わらず、ほのかに明るい光景が広がっています(=ω=) 何がこの灯りを生みだしているのでしょうか。 そして頂上には魔女の館が建っています。 魔女さんは毎日この景色を眺めているのかな~ クエストでこの館に通うことがあるかもしれません。 その時はぜひ、ニブルのこの町並を眺めてみてください★ 何かステキな発見があるかもしれません(`・ω・´)b わたしたちの冒険は、暗い夜道を照らす灯りに包まれて、今日も進むのです(=ω=) 2012年 3月 25日 編集メモめも 2ヶ月前のお散歩記事をこっそりアップ SS撮っておいたのを載せるの忘れてました(=ω=)b
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/153.html
【名前】 オーバーロードインべス 【読み方】 おーばーろーどいんべす 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【名前の由来】 overlord(意 : 過負荷)orlord(意:支配者)をover(意:超える)&インベーダー 【詳細】 遺伝子レベルで生命体を変貌させるヘルヘイムの果実の侵食に耐え、理性や知性を失わず人格を残して「インベス」となった異世界(フェムシンム)の者達の総称。 ユグドラシルの調査員が偶然写真に収めたものを目にした「戦極凌馬」は「ヘルヘイムの森」に「道具を使う知性を備えたインベスがいる」という可能性を打ち出させた存在。 ヘルヘイムの果実に支配された世界において、逆に果実を支配下に置く事に成功した存在で、植物を意のままに操る能力を有する。 サガラや凌馬によると、ヘルへイムの森に存在した旧文明の人類に相当する存在のごく一部が、植物の力を凌駕した末に進化した種族とされる。 「オーバーロード」という語句は凌馬が命名したもので、彼らは自分達の事を「フェムシンム(下記のように彼らの言葉で「人間」の意)」と呼ぶ。 オーバーロードの存在はヘルヘイムの森に適応し60億人の人間を虐殺した上での「生存」でも、森にすべてを侵食される事による「絶滅」でもない第三の道を拓くものだが、最初に発見した戦極凌馬が意図的に情報を伏せ、知るのは凌馬本人と、秘書の湊燿子、シドの3名。 後に凌馬に気に入られて戒斗も知ったが、彼らのリーダーでプロジェクトの責任者の呉島貴虎はオーバーロードの存在を知らなかった。オーバーロードの1体がユグドラシルのベースキャンプを襲撃した際に存在を知る事になる。 何故かDJサガラは知っており、オーバーロードは「ヘルヘイムの植物」が他世界を侵食している事に関して一切興味がないらしい。 だが、長い間森のなかで暮らしている上で退屈し、自分達を探しに来たバロンや鎧武を「オモチャ」とみなしている。 赤い個体「デェムシュ」と緑の個体「レデュエ」、更に白い個体でフェムシンムの王「ロシュオ」が登場している。 他にも3体より階級が下の個体も登場。 彼らは日本語ではないおそらく彼らの世界の言葉を話すが、レデュエは日本語の辞書を読んだだけで僅かな間に日本語を習得し、高い知能があると推測できる。 「サガラ」は彼らと面識があるような素振りを見せ、レデュエ達に対し「お前らも変わらないな」と声をかけている。 後に「サガラ」は戦乱を引き起こす者だと判明。 オーバーロードが全滅した後、大量にインベス達が野放しとなり、果実争いが終盤を迎える中、鎧武のオーバーロード化は深刻化していき、レデュエとの戦いで傷を負った駆紋戒斗は長期間耐えた後に果実を食す事でオーバーロードと同等の個体(ロード・バロン)へと進化した。 地球の人類の中にもオーバーロードに近い存在となるものがいる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25003.html
天淵氷炭ニヴルヘイム SR 水/闇/火文明 (9) クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 17000 ■スピードアタッカー ■相手のクリーチャーがバトルゾーンに出て、そのクリーチャーの能力がトリガーする時、かわりにその能力をこのクリーチャーがトリガーする。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手の墓地からクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれをバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー 作者:はんむらび 『cip強奪』という恐るべき能力を持つ水/闇/火のフィニッシャー。《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》と比較すると『自分だけに影響を齎すcipに対してはアドバンテージを取ることができる』が、『発生源を変更するだけなので《終末の時計 ザ・クロック》や《霊騎ラグマール》などには無力』であり、『デメリットcipも当然強制徴収するので《学校男》あたりで気軽に破壊されかねない』と言うデメリットでもある。 アタックトリガーは《リアルとデスの大逆転》。徴収するためのcipを相手が使ってくれないなら、こっちから自発的に出させるまでよ!ということ。仮に相手に便利なcipクリーチャーが居なくとも大物をウィニーに変化させられるので十分。 さらにSA3打点。単独でロック・打点・多彩なcip・盤面アドバンテージをもぎ取るという極悪なフィニッシャーだが、3色9コストはやや重い。同色の《ニコル・ボーラス》の存在も大きいが、併用すると対戦相手の墓地の装填ができるため相性自体は良い。 天淵氷炭とは『天と深淵、氷と炭のように相いれないこと』を意味するが、このクリーチャーの場合は「天淵」→闇 氷→水 炭→火の三色を表している。 評価 《The邪悪 寄成ギョウ》を見るに強く作りすぎた疑惑がある -- はんむらび (2023-09-05 17 02 08) 名前 コメント