約 3,381,399 件
https://w.atwiki.jp/sousakuokiba/pages/32.html
アンサー派の特徴 非常に正義感に強く(自分がこの能力を授かったのは必然、と考える妄想が激しい人も)、異物に対する敵対心は非常に強い(異物によって周囲の人々が傷つけられた者たちも多いため)。 アンサーの意思に反している自由派や、自由気ままに生きている中立派には厳しい目を向けている。 アンサー曰く「いやぁここまでお膳立てやら活動してくれると、なんだか申し訳ねぇっすわ」 対異物組織「アマテラス」 文女を代表とした大規模な対異物組織。アンサー派の大多数はこの組織に加入している。 神月文女 和風月十二姉妹 対特異者集団「死聖」
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6800.html
アンちゃん26の秘密を呪文にしてみたシリーズに関するオリカだけが持つコスト軽減能力っす! フレーバーテキストが絡むから完全にネタ能力っすね 氷の暴利(コーリング・ボーリング) アンコモン 水 コスト6 呪文 ■自分の山札を見る。その中からカードを5枚まで選び、手札に加える。その後、山札をシャッフルし、自分の手札を3枚、山札の上に好きな順番で置く。 ■アンサートーカー(この呪文を唱える時、この呪文を確認せずにこの呪文のフレーバーテキストを読み上げられた場合、この呪文のコストは3になる) (F)冷静な気持ちでカードを見つめ直す事で、より大きな可能性を掘り下げ、呼び出す!---アン この能力誕生の経緯はアンちゃん26の秘密を呪文にしてみたシリーズを見てもらうとして、とりあえず説明すると…。 1.「アンサートーカー」を持つ呪文を唱えたいとするっす(今回は上記の《氷の暴利》で説明するっすよ) 2.コストを支払う時、《氷の暴利》の表が見えないようにするっす(答え合わせも兼ねて相手にだけ見せるのもアリっす) 3.そのまま「冷静な気持ちでカードを見つめ直す事で、より大きな可能性を掘り下げ、呼び出す!」それがアンちゃん26の秘密のひとつ“氷の暴利(コーリング・ボーリング)”っす! …ここまで言えたらカンペキっすね。ちなみに「---アン」の部分は言わなくてもOKっす。 4.3みたいに成功したら呪文コストは3になるっす!10でも100でも全部3ポッキリっす。この時、他のコスト軽減&増加効果も無視して3になるっす。《封魔ゴーゴンシャック》がバトルゾーンにいても余裕シャックシャクっす! …え?本物のアンちゃんよりサムい? 当たり前っすよ!本家の方が凄いに決まっているっす! 作者:アンちゃんのノリの人
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/100.html
「ねぇ、『アンサー』の話、聞いた事ある?」 そう言ったのは天ノ川中学校2年の宮ノ下さつき。少し赤みの混じった茶色い髪をお下げにしている活発そうな少女だ。 「『アンサー』?何だそれ?」 「知ってます。10台携帯電話を用意して、1台目から2台目、2台目から3台目・・・・・そして10台目から1台目に電話をかけると『アンサー』に繋がるってやつですよね。9人目まではこちらの質問に答えてくれますが、10人目だけは逆に質問されて、答えられなければ液晶から手が出てきて体の一部を取られるそうです」 「・・・レオ君、詳しいね」 上から青山ハジメ、柿ノ木レオ、今井澪。さつきと同じ学校に通っている。さつきとレオ、ハジメと澪は各同じクラス同士だ。ハジメとレオは保育園時代からの幼馴染で親友、というか悪友だ。ハジメはスポーツ万能なのだが、女子のパンツに興味を示す悪い傾向が有る。レオは「(自称)天ノ川中学校一の心霊研究家」でお化けの話をし始めると止まらないが、メンバーの中では1番の臆病者だ。澪はかなりの小動物好きで、裁縫が得意なのでよく小動物のマスコットを作っている。 「私のクラスでも噂になってますわ。試した人はいないようですけれど」 そう言ったのはさつき達より1つ年上の恋ヶ窪桃子。絶世の美少女でかなりの天然少女でもある。霊感が強い。 「だよねぇ。何かあやし・・・・・」 「じゃあオレ達で試せばいいじゃん」 「「「「は?」」」」 ハジメの突拍子もない発言に、4人が声を揃えて言った。 「誰もやってないならオレ達でやろうぜ!全員ケータイ持ってるし、ウソかホントか確かめたいだろ?」 「まぁそれはそうなんだけど・・・・」 「おし決定!!えーとメンバーはさつき、レオ、今井、清原、江藤、高橋、圭太、桃子さん、オレと・・・・鈴原!おし決まり!!」 「鈴原?誰ですかそれ?」 「オレのクラスメイト。こーいうことすげー好きな奴でさ」 「へぇ」 「レオ君!ハジメ、関係ない人まで巻き込まないでよ!」 さつき以外は誰も反論しなかった。既に決定事項になっているようだ。抵抗はもう無駄だと直感的に感じたさつきはそれ以上口を挟まなかった。 「んじゃ放課後旧校舎の講堂に集合!!」 放課後、メンバー全員が集まった。もちろん携帯電話は持参している。 「くじ引きで順番を決めようぜ!」 ハジメが用意してきたくじで順番を決める事になった。全員がくじを一本ずつ掴み、一斉に引いた。全員が思い思いの表情をしている。ハジメがメモ帳を取り出して順番を確かめ始めた。 「1番!」 「はい」 「今井だな。2番!」 「はいっ!」 「さつき・・・と。3番!」 「私です」 「桃子さん・・・・4番はオレで、5番!」 「オレオレ!」 「鈴原だな。6番!」 「はいはーい!」 「清原・・・で、7番!」 「はい」 「圭太だな。8番!」 「はーい!」 「高橋・・・・で、9番!」 「私ー!」 「江藤・・・って事は最後は・・・・」 「レオ君?」 「・・・・はい」 くじ引きの結果、1番最後はレオに決定した。レオは幼い頃からくじ運が悪く、神社のくじ引きでは必ず「凶」を引いた。もちろん言うまでもなく幼馴染のハジメはその事を知っている。 「・・・・・ハジメ、もしかして僕のくじ運が悪いのを知っててくじ引きにしたのでは・・・・・」 「そ、そんなことは・・・・・」 明らかにバツの悪そうな顔をした。図星だったようだ。澪が間を取り繕うように言った。 「とりあえず始めようよ。私からだよね」 「ううん。みんな一斉にかけるの。澪ちゃんは私、私は桃子ちゃん、桃子ちゃんはハジメ、ハジメは鈴原君、鈴原君は美園ちゃん、美園ちゃんはともみちゃん、ともみちゃんはあやちゃん、あやちゃんはレオ君、レオ君は澪ちゃん」 「レオ!よかったな!!」 「ななな何がですか!?」(真っ赤) 「ごまかすなよ!」 ハジメはそこまでは当たり前の大きさの声で言ったが、そこからは小さな声でこっそりレオに耳打ちした。 〔今井のケータイ番号が分かって!〕 〔(ボッ!)〕 「レオ君どうかしたの?」 「なななんでもありませんよ!早く始めましょう!」 みんなで番号を教えあい、準備を整えた。 「みんな、いい?いくよ!せーの・・・・・」 〔ピッ!〕 さつきの合図でみんな一斉に発信ボタンを押した。そして数秒後――― 【私は、アンサー】 「!!」 「澪ちゃん?」 「・・・アン、サー・・・・」 「えっ!?」 【質問は?】 本当に繋がった。アンサーは質問を要求してきた。澪は慌てて質問を考え、口にした。 「あっ・・・えーと・・・あなたは本当に『アンサー』なんですか?」 【私はアンサー】 「あっ、私だ。えーと・・・・『魂』ってなんなの?」 【魂は生命エネルギーの源】 それから、あやまで順調に回った。そして運命の10人目――― 「し、質問は?」 【・・・お前が本当に”守りたいモノ”は何だ】 「えっ・・・・・」 (守りたいモノ・・・・?何でしょう・・・・・。何を守りたいんでしょう・・・・) 【答えられぬか。ならば】 「!!」 アンサーが合成音によく似た声でそう言った、次の瞬間――― ドサッ!! 「レオ君!?」 レオは倒れた。1番近くにいた澪はすぐに駆け寄った。が――― 「意識が・・・・・無い・・・・」 「えっ・・・・・?」 その一言で全員が回りに集まってきた。 一方レオの意識の方は、真っ暗な空間にあった。 「ここ・・・・は・・・・」 【ようこそ】 「!?」 【私の精神世界へようこそ、少年】 「精神・・・世界・・・・・?」 【ここは私の意識、幻想の世界】 「幻想・・・・・」 どこからか聞こえてくる「アンサー」の声。姿は見えない。アンサーは合成音によく似た声で言った。 【ようこそ、私の幻想の世界へ。ここでなら、どんな願いも叶う。少年の望む世界を見せよう】 そうしてレオは幻想の世界へ――― ん・・ 君・・ 『レオ君!!』 「・・・・澪・・・・・さん・・・・?」 『どうしたの?ボーっとして』 「・・・・澪さん、隣のクラスですよね?」 『私はレオ君と同じクラスだよ。さつきちゃん達は隣のクラス』 「・・・・え?」 『それより、今日これから何か用事ある?』 「別にありませんけど・・・・・」 『じゃあ一緒に買い物に行かない?欲しい物があるんだけど』 「い、いいですよ」 一方そのころ、さつき達は――― 「ど、どうしよう・・・・」 「まさか本当に・・・・」 全員が動揺していた。まさか本当に「アンサー」が出るとは思っていなかったからだ。これは予想外の出来事だった。 「どうしよう・・・・オレが試そうなんて言ったから・・・・・」 「ハジメのせいじゃない!みんな同意してたし・・・・・私が『アンサー』の話なんてしなければ・・・・」 「誰のせいでもないよ。諦めるのはまだ早い」 「澪ちゃん・・・?」 それまで黙っていた澪が口を開いた。その瞳は確信に満ちている。 「みんな協力して。レオ君を助けよう」 「でもどうやって・・・・」 「私に任せて」 澪が思いついた方法とは一体? レオはまだ幻想を見せられていた。 【ここにいればいつでも見せてやろう】 「いつでも・・・・」 アンサーはレオにささやきかけ、取り込もうとしていた。 【全て忘れて、自分の望む世界を手に入れられる】 「望む世界・・・・・」 レオは本当に取り込まれそうになっていた。その時――― 「レオ君!!」 「・・・澪・・・・さん・・・・・?」 「早く!ここから逃げよう!!」 突然、澪が現れた。少し後から、さつきとハジメが走ってくるのが見える。訳の分からないレオの隣に立った澪は息を切らしながら言った。 「間にあってよかった・・・・・」 「どうやってここに・・・・?」 「『黄泉ネット』を利用したんだ。それより、逃げるぞ!!門が閉められたら出られなくなる!!」 【待てぇ!!逃がすものかぁ!!】 「うるせぇ!!てめぇの相手してる暇はねぇんだよ!!レオ、時計あるか!?」 「は、はい!!」 「貸せ!」 ハジメはレオから銀色の懐中時計を受け取り、マジックで文字盤に何かを書き込んでレオに返した。 「・・・これは・・・・!」 「何でもいいから呪文を唱えろ!!」 「えっ!?え~と・・・・『我は迷わない!我は迷わない!』」 【ヤメロォ!!】 「我は迷わない!我は迷わない!我は迷わない!」 【ギャァァ!!】 時計が光を発すると同時にアンサーの声が消えた。時計に霊眠したのだろう。ハジメがそれを見届けた後、言った。 「よし!行くぞ!!」 「ええ!」 「うん!!」 「行こう!」 4人は一斉にかけ出し、門をくぐった――― 「・・・・ここは・・・・」 「旧校舎だ!!」 「・・・よかった・・・・・」 「・・・戻ってこれたんですね・・・・・」 気がつくと、そこは旧校舎の講堂だった。4人は無事戻ってきたのだ。一瞬沈黙した後――― 「あ――――――!!」 静寂の中、レオの声が響いた。その顔は少し青ざめている。さつきがいぶかしげに問い返した。 「ど、どうしたの?」 「と、時計・・・・・」 「時計?」 「・・・・あの懐中時計は、去年誕生日に澪さんから貰った物なんです・・・・澪さん、ごめんなさい!!」 アンサーの霊眠に使ったあの懐中時計は、レオが誕生日に澪から貰ったものだったのだ。とっさの事で気にする余裕はなかったが、今更になって後悔した。土下座して謝るレオに、澪は首を横に振りながら言った。 「いいよ別に。みんな無事に戻ってこれたんだから。ところで、さっき何を描いたの?」 「六芒星。前レオが言ってただろ。『円形の物に六芒星を描けば万能の魔法陣になる』って」 「はい。でも、よく覚えてましたね。あの時は嫌そうだったのに」 「耳にタコが出来るほど言われれば覚えるっつーの」 「あはは・・・・・そうだ。レオ君、ハジメ、お願いしたい事があるんだけど、良いかな?」 「何ですか?」 「何だよ」 さつきはカバンから「お化け日記」と書かれた小さな日記帳を取り出し、レオに渡した。そしてにっこり笑い、レオとハジメに言った。 「今回のアンサーの事、2人が書いてくれないかな」 「ええ!?い、いいんですか!?」 「今回は2人が書くべきだよ。私は何もしていないし、2人の連携で霊眠出来たんだから。お礼と言っちゃ何だけど、書いて欲しいんだ、レオ君に」 「オレはいいのかよ」 「もちろんハジメもだよ。いつも呆れながらしっかり話を聞いてる事も分かったし。ちょっと見直した」 「ちょっとって何だよ。・・・・ま、いっか。レオ、お前書いてくれよ。オレ字ヘタだし、アンサーの事もレオが一番分かってるだろ?」 「ええ、まあ・・・・」 「そうですわ。未知のお化けを自分の知識と思いつきだけで霊眠させたんですからね」 「あ・・・じゃあ・・・・」 「書き終わったら返してね。落ち着いてからでいいから」 「はい」 「よし!んじゃなんか食いに行こうぜ!さつきのおごりで!!」 「何で私がおごらなきゃいけないのよ!!」 他のメンバーが騒いでいる中、レオと澪は隅で話していた。レオの手にはあの懐中時計が握られている。 「本当にありがとうございます。危険を承知で来てくれて・・・・」 「いいの。私もレオ君を助けたかったから。別の方法もあったかもしれないけど、あれ以外思いつかなかったんだ」 「でも、どうやって来たんですか?ハジメは『「黄泉ネット」を利用したんだ』って言ってましたけど」 レオの問いに澪は頷いて、自分の携帯電話を見ながら答えた。 「うん。ケータイのインターネットアクセスで黄泉ネットにアクセスしたんだ。手書きで道路の神様のお札を用意したんだけど、3人分しか作れなかったんだ」 「それで3人が・・・・でもすごいですよ。みんなが混乱してる中で考えられるなんて。僕なら絶対無理ですよ。それに、3人が助けに来てくれたとき気付いたんです。”守りたいモノ”に」 「?」 そしてレオはそれまで俯いていた顔を上げ、はっきりとした声で言った。 「僕が守りたいモノは、僕を見守ってくれる人達です」 「・・・・そう・・・よかった・・・・・」 「え?」 「本当はね、その事に気付いて欲しかったの。レオ君が、アンサーの質問に答えられずに気を失った時・・・・」 「・・・・・」 レオはしばらく閉口したが、突然思い出したように言った。 「・・・・動かないんです」 「え?」 「懐中時計の事です。『アンサー』を霊眠させたときから・・・・」 レオの言葉に、澪は少し考えてから答えた。 「六芒星が劣化するか時計が動き出したとき、アンサーは霊眠から覚めるんじゃないかな。その時計が止まっている限り、アンサーの『時』は止まったままだと思う」 「・・・そうですね。そろそろ帰りませんか?」 「うん。・・・・・あ、ちょっと待ってて」 澪は立ち上がった。が、何かに気付きハジメ達のところへ行った。そしてさらりと、言ってはいけない事を言ってしまった。 「ん?今井どうした?」 「青山君、数学のノート早く返してね。期末テストの勉強に使いたいから」 「あ、ああ・・・・・」 ハジメはバツの悪そうな顔で返事をした。次の瞬間、さつきの低い声が背後から聞こえてきた。 「ハ~ジ~メ~」 「な、なん・・・・・」 「あれだけ人に迷惑かけるな言っておいたのに、どういう事よ~!!」 「ま、待ってくれ!!これには深い訳が・・・・」 「問答無用!!」 「レオ君、帰ろっか(ごめんね、青山君・・・・)」 「は、はい(ハジメ、自業自得です・・・・)」 さつきのハイキックがクリティカルにヒットしてハジメは気絶した。そしてレオと澪はそれを何のコメントも出来ずにそのまま帰って行った。 レオは帰宅後、親に小1時間ほど叱られた後お化け日記を書いた。 「6月14日 今日『アンサー』を霊眠させた。アンサーは10台の携帯電話があれば呼び出せるが、危険を伴うため絶対に呼び出してはいけない。 霊眠方法は時計の文字盤に六芒星を描き、『我は迷わない』と5回唱える」 お終い
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/175.html
DETA ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 用語解説:アンサートーカー________________________________DATA y | / / ソ | \ | ∨ / | 7/ 〉. / / ( |_ ヽ |. ヘ / ! ゝ 〉/ ゝ } r ソ .人 `ヾ} ヘ / ノ`ヽ{ヘ } ゝ`ソ / / { }. 〈 ト、 ∧ ,_ / ( ノ\ ∨´ヽ ゝ r―ォ ; __´ ̄`ヽ <__( ) ヽ } ∨ ∨| ノ `ー‐イ レ⌒ヽ、 γ´ `Y´ `ヽ } > / | .〈ヘ { ] ( | { r ‐ 、 } | ィ} ト、! γ⌒ヽ } | \ { ). 〈. / 〉ヘ( ) ソ! | { ● } | | ` ´..| { ● | ! { ソ. 〈 ヘ 〈. \ ノ 人 ゝ_ノ ノ {ゝ ノ}`ー―-' | ヾ .、 Z. 」 ヘ. \ / { ヽ ノ | ハヽ \. / ∨ / { | r----――――-- 、 .! | ゝ}ヘ{ } / /\ ∨. 丿 } /Y | --|,-- 、__ .∧ {リ |. /. 〈 / 〈 レヘ / / !/⌒! ! / | | ∧ 〉ノ. | / ト.}. 7 〉 _|∨ ∨|;; /ヽ. / 〉、r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ソ } | ノ/ {. / ,ヘ / _ヘ / / 丿! | {{∨-r―r―r―-〈 | |`ー' |. l //レ' ∨ ヘ { 7´ l. ! !/. | .!. .| ト、 ノ ソ | |. ! ´ |∨ヘ ,、」 〉 {. ! | / ム- ――― -、/ / | |. ∧| } ゙ ソ .〈`ヽ ゝ ヘゝ /´ -―――- ゙´ ./ r⌒ヽ // | ヘ } γ⌒ヽヘ ̄ ゝ___ノ .{ ] }/ 〈 〈_ノ / ij ノ_ノ | 丿} / { ! / Y .! / / / ヘ ゝ____ノ ! .|`ー――― '´ {二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA 魔王と呼ばれる囚人麿清と、それを崇拝する犯罪団体。 魔王麿清 カサンドラの囚人。アサイラムに収監されている。 昔はシルバーエイジのヒーロー「アンサートーカー」だったが、一部の悪人を容赦なく殺すアンチヒーローの先駆け的存在で、 更に共産主義者であったために赤狩りの中で他のヒーローと対立し、最後は逮捕されて終身刑を受けた。 逮捕により民間でもヒーローとしての経歴と名声は完全に抹消され、今では完全にヴィランだったということになっており、 コミックスでの扱いもそれに準じ、その他文献でも彼が殺人をしていたという「事実」しか載っていない。 能力は詳しくは不明だが、魔法を操っていたらしい。 すでに知っている人間はほぼいないが、「 どんなものにも答えを出す 」という魔法の力を持っていたとの話で、 悪人を独自の基準で殺害するのも、共産主義者になったのも、「 答え 」を出したからだそうだ。 昔から密かに高い人気とカリスマがあり、カサンドラにぶち込まれた後も、 外では神格化されて「魔王」「悲劇のダークヒーロー」「悪を持って巨悪を倒す英雄」「悪の救世主」と称えられ、 現在でも一部の過激派集団がアンサートーカーを名乗り、彼の救出や腐った政府への復讐という「正義」のために暴れている。 そのためには、かつて麿清が処刑していたはずの悪党たちと手を組むことや、自分たちがそうなってしまうことも辞さない。 アンサートーカー教団 逮捕された麿清を神格化し最上に据える犯罪団体。 一般には過激派宗教団体と認識されながらも、内部には赤系ゲリラや魔術師かぶれなどが集まった混成軍団で、 思想や活動は多岐に渡り、その実体は一定していない。 支部は複数あるが、事実上の本部はシン・シティにある。(ただし構成員の全員がスイッチを持っているわけではない) 組織の内容はピースメーカーやシンジケートによって支援され、 シックス・コープの兵器を使い、悪魔や異星人とも協力し、 クライムガジェットやそれによって捕獲した機械の恐竜を操って、 構成員には異端者やアロウズが混じっている超混成軍団だが、 組織が一枚岩でないため肝心の作戦に一貫性がなく、 計画はヒーローや政府、それどころかちょっと勇気のある一般人にすら阻止されるばかりであり、 商売人からも「本命の顧客に売る前の実戦テスト」「粗悪品を捌ける客」としか見られていない感がある。 警察もヒーローも追ってこれず、悪人が集まるため団員の補充ができるシン・シティがアジトでなかったら、とっくに壊滅している集団だろう。 また、団員の思想はバラバラだがほぼ共通する思考として、麿清を真にして唯一のヒーローと崇拝しているため(アロウズなどの潜入員除く)、 悪を持って巨悪を倒すと喧伝され、何度逮捕しても出獄するような大悪党や表舞台に出ない黒幕を複数人殺害した麿清と比較して、 モダンエイジのヒーローを「不殺に縛られ、法律を操る側となった巨悪にいいようにされている」 「チンピラを殴り飛ばしても根本的な解決じゃない」「真の巨悪を見てみぬフリし、弱いものイジメで格好付けてるだけ」 「スカイハイはやろうとした、魔王様はやって不当に束縛されたが、今どきの奴らはやるフリをしている」などと見下す、あるいは憎む傾向にある。 そして麿清が殺人をしながらヒーローをしていたことや、ほとんどのヒーローが法律を無視していることを持ち出して、自分たちが犯罪をするのも正当化するのである。 AA出典:金色のガッシュ 関連事項モーマニット・キョーランスキー
https://w.atwiki.jp/gintama-sijitu/pages/11.html
空知英秋の「銀魂」の 万事屋・攘夷・真選組・幕府・御庭番・天人などを史実的に語ったりするスレ ※本スレやネタバレスレでの痛い厨行為は叩かれるもとです ※キャラスレではありませんので行き過ぎたキャラ語りは荒れるもとです ※また史実ネタ・小説・他マンガ・歴史ドラマ等、話題に集 中しどんどん銀魂から離れていくのも自粛しましょう(行き過ぎなければ可) ※個人サイトのリンクも控える方向で ※ここは全年齢板です。史実とはいえ行き過ぎた性的な話題は禁止です。 ※公式以外のキャラのニックネームは解らない人が居るので使用禁止です ※sage進行でのんびりマターリ語りましょう 前スレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1234189602/ 次スレは 980とった人が立てて下さい 過去スレは 2-10に 分かりやすい元ネタ・文献は@WIKIへ http //www41.atwiki.jp/gintama-sijitu/ 以下 2以降 過去スレ 十代目スレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1223556358/ 九代目スレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1216212671/ 八代目スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1211317250/ 七代目スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1208314954/ 六代目スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1204723531/ 五代目スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1199052665/ 四代目スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1190696122/ 三代目スレ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1184053697/ 二代目スレ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1181203980/ 初代スレ http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1177514629/
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/392.html
ハイテンアゲ DMKP-01にて登場したキーワード能力。 昂麗屋のみが持つ。 【カツラナベ⤴】 読み方 ⤴(アップ)クリーチャー/Cコスト 2 パワー 1000 🔥種族 昂麗屋 <ハイテンアゲ>3(このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードを3枚アンタップしてもよい。そうしたら、次の⤴能力を使う)⤴ 手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 ハイテンアゲを持つクリーチャーが攻撃するとき、自分のマナゾーンを指定枚数アンタップすると効果を発動する。 効果を使うにはマナをタップしておく必要があるが、効果自体は攻撃時に発動とタイムラグがあるため、次のターンを見越したプレイングが必要となる。 ハイテンアゲを持つクリーチャーはスピードアタッカーを持つ事が多いため、さほど気にならないかもしれない。 ルール アンタップできるのは自分のマナゾーンだけである。この点は、ローテンサゲと異なる。 指定枚数アンタップ出来ないと効果は発動しない。 その他 攻撃しながらマナを起こせるため、キリフダッシュと相性が良い。 ハイテンアゲとローテンサゲを同時に発動できる革命チェンジとの相性は抜群。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6760.html
『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』に登場するラスボス。 シリーズの舞台となるネットワーク社会の黎明時に光正博士によって開発された初期型インターネット。 しかしネット上に生じた無数のバグにより少しずつ異常が発生しだし、バグによる侵食が臨界点に達した時に、 インターネットそのものが原始的な自我(本能のようなもの)を得て誕生した。 自我を持ったプロトはネットワークのあらゆるものを飲み込み始め、後に「プロトの反乱」と呼ばれる史上最悪のネット事故を起こした。 この事故の少し前、ある優秀なネットナビがあらぬ疑いがかけられてデリートされかけている。 しかし、科学省は呆れたことにこの冤罪に関してはネットナビ及びその開発者に対して謝罪した気配がまるで見られず、しかも隠蔽していた節も見られた。 「プロトの反乱」はいわば、科学省の下らない勘違いが招いた盛大過ぎる自爆であるとも言える。 その後全てを取り込み沈静化した所を科学省の手により何重にもプロテクトをかけられ、自分の精神をデータ化した光正博士自身が決め手となって封印されていた。 封印状態のプロトは科学省エリアの奥、「テトラコード」と呼ばれるキーによってのみ開く4つの扉の先に保管されていた。 このテトラコード、何故主人公である光熱斗の通う 小学校の校長のノートPCの中 にあったのかは謎。 この校長は元科学省関係者だったりするのだろうか? 他にも動物園だったり病院だったりと民間の施設にもあったりする。 ホントにプロトを封印する気があるのか。 そもそもプロトが保管されてた場所も4重ロックがあったとはいえ 公共のインターネット上 にあったことも良く突っ込まれる。 一応、内部の封印「ガーディアン」はそう簡単に突破できるものではなく、 さらなる安全措置として究極の停止プログラム「ギガフリーズ」も用意されていたのだが、いずれもフォルテに無力化されてしまった。 『エグゼ3』の終盤にて、ネットワーク社会の壊滅を企むワイリーの手によって遂に封印を解き放たれてしまう。 インターネットに接続してあらゆるデータを吸い上げ、自身の分身であるプロトバグで戦車を乗っ取るなど、電脳世界に留まらない凶悪さを見せ付けた。 ロックマンと戦い敗れ傷付いたフォルテだけでなく復活させたワイリーすらも飲み込み、本能のまま熱斗とロックマンに襲い掛かる。 全身がオレンジ色のアメーバ状で、顔が赤い1つ目のみという外見は、 デザイナー曰く「何を考えているか分からない怖さを出そうとした」とのこと (実際プロトには「あらゆるデータを際限なく喰らい尽くす」という本能=異常な食欲しかないのだが)。 また赤い単眼は、同じ"異形"であるDASHシリーズのリーバード達も意識しているとのこと。 戦闘時には金属質の装甲と両腕を生み出し、人の上半身に近い姿となる。 下の穴はネットワークに繋がっており、吸い上げたデータが揮発して背中から凄い勢いで噴き出ている。 体内の核が弱点だがHPが高い上、その周りを覆うアメーバ状の身体をかき分けて剥き出しにしないとダメージを与えられない (身体は一定時間で元に戻る)。 攻撃は両腕でのなぎ払い、肩からのバルカン掃射、単眼からのレーザー、そして胴体から電極もしくは巨大ロケットを生み出す、というもの。 特性上その場から動かず無敵時間も発生しないので、多段ヒットするプログラムアドバンスならかなりの勢いでダメージを与えらえる。 ランダムメテオとかキラーセンサー3とかプラズマボールとか置いとけば余裕とかいうなよ 更にある条件を満たすと性能の上がった「プロトSP」と戦えるようになる。HPが大幅に上昇し、新たにエリアを奪う厄介な攻撃を習得している。 ただしそこまでには数多くの隠し要素と 別バージョンを持つ友人との通信 が必須と厳しく、辿り着けたプレイヤーは少ない (ボウルマンおよびミストマンのチップは登場しないバージョンでは入手できないため。 勘違いされがちだがリョウセイバイまたはデルタレイエッジはなくてもいい)。 見事撃破すると「プロトアームΣ(ブラック版ではΩ)」を入手できる。 隠し要素が多く奥の深い『エグゼ3』を遊び尽くした証なので、是非手に入れたい。 ちなみに海外名は"Alpha"。口笛のお方の海外名が「プロトマン」なので混乱を招かないための配慮だろう。 また、プロトの試作型インターネット、という部分も考えると現実におけるインターネットの原型と言われる、 米軍の試作ネットワークシステム「ARPA(アーパ)」とのダブルミーニングとも考えられる。 メディアミックスでの扱いはエグゼシリーズのラスボス達の中ではかなり悪い方。 鷹岬諒による漫画版では「プロトの反乱」こそ外伝で描かれたものの、本編では「ダークロイドの拠点+フォルテGSの入れ物」程度。 アニメ版では登場すらしないという有り様である。 けいじま潤氏とあさだみほ氏による児童誌漫画『バトルストーリーロックマンエグゼ』では、まともにボスキャラとして登場。 生死不明となっていたDr.ワイリーを画面越しに騙るなど、原作とは異なり知性を持った敵として描かれた。 + シークレットエリア 色々とネタバレ注意 インターネットそのものを停止させかねない「ギガフリーズ」を保管するために用意されたエリア。本編クリア後に入ることができる。 設定や周辺のウラインターネットの様子とは真逆に神々しさすら感じられる明るいエリアであるが、 ウイルスの強さはウラインターネットですら比較にならない。 さらに最初にプラグインした場所以外からはプラグアウトできないため、軽い気持ちで乗り込んだらあっという間にティウンティウンすることになる。 本来は科学省が用意したまともなエリアだったのだが、一般のインターネットから隔離されていたその道中は犯罪者達が隠れるには最適の場所であった。 結果、犯罪者のすくつ巣窟としてシリーズおなじみの2ちゃんねるウラインターネットが生まれたわけである。 シークレットエリアを含めたウラインターネットは電脳側は「裏の王」と称されるネットナビ「セレナード」が、 旅館に擬装された現実のサーバーは浦川まもるという少年の一家が管理している。 まもるはH・B・Dと呼ばれる心臓病を患っていたため車椅子を使用しており、その車椅子にはセレナードのナビマークが記されているのだが、 セレナードがまもるのネットナビなのか、自立型なのかは明示されていない。 MUGENにおけるプロト DLS氏が製作したものが存在する。基本的には原作再現を目指しているようで再現度は高い。 原作と同じように常時アーマーで、始めはダメージを受けず真ん中の本体を攻撃して 中の核をむき出しにした状態で始めてダメージが通るようになる。 技の威力が低めで、更に攻撃を当てるとステートを奪い無敵を付加してくれるという親切設計になっているので、 この手のキャラにしてはAIでも割と戦えるようになっている。 また、カラーによって性能が変化し、上位カラーだと狂クラスになる。 12Pカラーは狂上位~狂最上位クラスの実力だが、防御性質の都合上、一部の神キャラに勝つこともある。 プレイヤー操作(1Pカラー) 出場大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part77)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1689.html
【作品名】バトルネットワーク ロックマンEXE3 【ジャンル】ゲーム アクションRPG 【世界観】サーバーの一つ一つや各電子機器には大小様々の電脳世界が内包されており その総規模は「一つの電脳世界=単一世界×世界中のサーバーや電化製品」となる。 ロックマンエグゼ6が発売された2005年11月23日、November 2005のWebサーバーの台数を取る November 2005 Web Server Survey https //news.netcraft.com/archives/2005/11/07/november_2005_web_server_survey.html 23,364,109台で69.36%なので全体は33,685,278台 【名前】プロトwithプロトSP+プロトバグSP 【名前】プロト 【属性】知性を持った古き電脳世界 【大きさ】単一世界 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】大きさ相応 【素早さ】移動不可 【特殊能力】浸食:常時発動、範囲は一つの電脳世界 電脳世界崩壊×3.99に耐えれる常人に体の力が抜ける、口が開かない、体がうまく動かなったり 体が誤作動を起こして意識に反して勝手に動き出す等の作用を引き起こした。 それよりも強い軍人相応の人物も体が重くなる感覚があった 飲み込む:射程距離は五つの電脳世界と単一世界×4 電脳世界崩壊10~20回は耐え、移動速度が光速越え、反応速度が光速の人物が 何も出来ず、一方的に飲み込まれた。 飲み込まれるとプロトに吸収されプロトの一部になる プロトバグSP生産:無数に生み出し、世界にばらまく 【長所】 でかい。範囲広い 【短所】 動けない 【備考】プロトを倒しても本体であるプロトSPは特殊能力を継続して発動出来る。 逆に本体であるプロトSPを倒しても、プロトは10数時間はプロトバグSP生産以外の 特殊能力を発動出来る。 電脳世界なのに大きさが単一世界なのはプロトに接続されているサーバーや電化製品が無いため。 【名前】プロトSP 【属性】プロトの本体 【大きさ】3m程 【攻撃力】 ゴッドハンド:二本の腕を飛ばして攻撃。威力は電脳世界崩壊の三分の一だが、 一本は相手の空間を奪って、自分のいる空間を広げる。 もう一本は電脳世界崩壊に耐えるバリアを貫通する毒を恒常的に空間に展開する。 毒は一分程度で電脳世界×3.3に耐える人物を死に至らしめる プロトアームΣ:装置を体からひねり出し、広範囲に電撃を放つ 威力は電脳世界崩壊×0.65程度 装置は膜の上から展開され、相手の攻撃を直接受ける。耐久は電脳世界崩壊×1.65に耐える程度 装置は破壊されようが何度でも展開出来る また、膜が破壊されていても攻撃時に瞬時に二枚展開する プロトアームΩ:体からミサイルを発射する。ミサイルは電脳世界崩壊程度の威力で ミサイル自体に防御貫通(ブレイク性能)爆風は広範囲に展開される また、膜が破壊されていても攻撃時に瞬時に二枚展開する 攻撃速度は光速超えの人物が全く避けれないくらい。射程距離と範囲は全て数メートル程 【防御力】電脳世界崩壊×0.06に耐える膜を最初に二枚展開している この膜は電脳世界崩壊に耐えるバリアを吹き飛ばす風、防御貫通(ブレイク性能)、 干渉透過による回避(インビジブル性能)と上記バリアを貫通する毒を無効、 10秒程で再生する。素の防御力は電脳世界崩壊×9.9に耐える程度。上記バリアを貫通する 精神攻撃が通用しない。プロトと直接体が繋がっているため 空間(パネル)破壊と空間(パネル)を奪う攻撃を無効化する 【素早さ】移動不可 【特殊能力】プロトと同項 【長所】殴りあいが出来る 【短所】やっぱり動けない。ゲーム以外での扱いが悲惨 攻撃力が控えめ 攻撃の射程距離と範囲が短すぎる 【備考】ラスボス 主人公の祖父によって試験的に作り出された初期型インターネット。 ネット上に生じたバグによって異常が発生しだし、臨界点に達した時 インターネットそのものがアメーバ程度の知性を持った 【名前】プロトバグSP 【属性】プロトから発生したバグ 【大きさ】小学生高学年程 【攻撃力】相手に飛びつく 飛びつかれた時のダメージは電脳世界崩壊×0.5だが、その後拘束して体力を吸収する 拘束は麻痺の無効耐性を貫通する。飛びつきが外れた場合、飛びついた空間(パネル)を浸食し 空間破壊されてもそこに移動できる靴を装備しても移動、物を設置したり、浸食された空間を破壊、 破壊(浸食)された空間を修復する等の干渉が不能となる 【防御力】電脳世界崩壊×0.9に耐える 【素早さ】移動速度:電脳世界は光速で成り立つため、その電脳世界でも光速が基本 反応速度:光速をデフォとする電脳世界で至って普通の反応速度であるため光速。 【特殊能力】コンピュータにハッキング出来る。作中では無人の戦車や世界中の軍事コンピュータをハッキングし 暴走させ世界規模の戦争が起こる寸前の状況にした 【長所】動けるという幸福 【短所】特殊能力は支配しているプロトバグSPを倒せば瞬時に解除される。 プロトSPを倒されると増殖出来ない 【備考】無数に出現 【戦法】浸食して弱った所を飲み込む。飲み込めなかったらひたすらプロトバグSPを増殖して プロトSPがプロトアームΣで敵を攻撃しながら膜を回復、暇が出来たらゴッドハンドで敵の空間を奪い プロトバグSPが空間を狭めて足が止まった瞬間に飲み込む vol.102 世界観を修正 vol.102 520 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/01(月) 15 10 59.02 ID psu1yFff ランキング見てたら疑問になったんだけど ロックマンEXEシリーズの電脳世界って 宇宙サイズ扱いだけどこれって起点世界が 現実と同じだからかな 余計な設定ないけどとくに電脳世界に星とかなさそうだから 521 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/01(月) 19 23 03.03 ID sJPfu7sZ [1/6] 520 EXEシリーズはしらんけどそもそも現実相応か不明ならαにしかならなくないか? バルドスカイや.hackみたいにサーバーは地球しかないからネット世界は地球相応みたいに取るならいいとして 523 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/01(月) 20 23 47.08 ID qwERV2w4 [1/5] 【世界観】サーバーの一つ一つや各電子機器には大小様々の電脳世界が内包されており その総規模は「一つの電脳世界=単一世界×世界中のサーバーや電化製品」となる。 テンプレだとこんな感じなんだけどそもそも単一世界が地球なのか宇宙なのかそれ以外なのか 書いてない 525 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/01(月) 21 23 03.26 ID sJPfu7sZ [3/6] 「大小様々の電脳世界~」の時点で一律単一世界とは行かない気がするね 後は 523の言うとおり単一世界が何を指しているか不明 仮に宇宙なら根拠となる原文なり設定がもう少し欲しいところ 535 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 12 06 02.24 ID U13w3Gpo ロックマンEXEシリーズは取り敢えず世界観への疑問から修正行きするね 536 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 12 11 07.08 ID 8wQ0CLqz 別に修正行きする必要はないんじゃないか テンプレが不親切なだけだから、考察時に最小値の世界=地球で扱えば良い 再考察は必要かもしれないが 537 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 12 46 32.16 ID L1L5ej8b [1/2] 536 おk こんど再考しとく 538 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 12 53 09.75 ID Tis894XZ ゲーム版ロックマンエグゼについては プレイ動画を確認したら起点世界は現実世界だけど テンプレは見た感じだと電脳世界ベースで作ってるから 実質作中作から参戦のような扱いになるのかね 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 15 17 31.14 ID L1L5ej8b [2/2] 電脳世界は世界中のサーバーや電化製品の数 ×単一世界(地球)なんだけどこれってどう求めるの? 547 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 15 04 38.96 ID fSqb11s/ 539 netcraftが毎月Webサーバーの台数や割合の統計を発表してる フォルテの場合は最新作の『オペレート シューティングスター』に出てくるみたいだから、 その発売日2009年11月12日、November 2009のWebサーバーの台数を取れば良いかな? 今の台数を参照すると毎月強さが更新されることになるし November 2009 Web Server Survey ttps //news.netcraft.com/archives/2009/11/10/november_2009_web_server_survey.html Totals for Active Servers Across All Domains(すべてのドメインにわたるアクティブサーバーの合計) 43,203,072台で55.32%なので全体は78,096,659台 電化製品の数はもう面倒臭いからサーバーと同数として 78,096,659×2×単一世界(地球) で良いんじゃない? 548 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 16 14 32.94 ID O1G0qChz [1/3] オペレート シューティングスターってあれ ロックマンエグゼの主人公にとっては時代は初代(無印)だけど 未来から流星のロックマンの主人公がやってくる追加要素があるって感じだったはずだし 最新作ではあるけどエグゼの作中時系列では古い方(初代と同じ)なんだがいいのだろうか? (省略) 549 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 17 42 23.62 ID v+YW0L2+ Wikipedeia曰くロックマンエグゼシリーズは コンピュータネットワークが高度に発展し、ネットワーク技術が様々な分野に利用されるようになった、近未来の社会。 『エグゼ3』までは西暦200X年、『エグゼ4』以降および『OSS』では20XX年とされる。 だから初代の時点で現実の2009年と同等の水準だったとしても矛盾はしないんじゃないか? 20XX年を2099年と解釈するのは無理筋としても、200X年から20XX年に変わったなら2009年は越してそうだし 一応ロックマンエグゼ6が発売された2005年11月23日、November 2005も調べておいた November 2005 Web Server Survey ttps //news.netcraft.com/archives/2005/11/07/november_2005_web_server_survey.html 23,364,109台で69.36%なので全体は33,685,278台 550 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 18 26 18.60 ID O1G0qChz [2/3] 549 「オペレート シューティングスター」は GBAで出てた初代エグゼをDSでリメイクした作品で 初代エグゼが200X年でOSSが20XX年だと 時代設定の時点で違うから別作品扱いになるはず なのでオペレート シューティングスターの発売年は参考にならないかと まあ作中ではたしか初代エグゼは現実世界主人公の熱斗が小5で シリーズが進むにつれて小6になった程度の時間経過があって その際に途中で200X年から20XX年になったのなら エグゼシリーズは2009~2010年の出来事…とはなるような気はする それとは関係ないけど色々検索して調べてたらフォルテの能力構成が 作中であり得ないものになってるような気がする (実際にゲーム上で確認した訳ではないから「気がする」程度) 551 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/03(水) 18 40 40.81 ID S0Z9fdTy [1/4] まあ最低値とって2005年のやつにしとく 色々調べてくれてありがと あとで双方のテンプレに追加しとく 561 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/04(木) 09 20 05.93 ID Zgoior+X プロト 再考察 電脳世界の大きさは、地球の半径6371km×33,685,278台=2.146×10^11km 2146億km 単位変換すると1434.5天文単位、0.02268光年 太陽系の範囲を冥王星までとすると、49.3天文単位 銀河系の直径は105,700光年 銀河系>>電脳世界>太陽系 電脳世界崩壊×0.06=86.07天文単位なので、プロトSPの膜でも太陽系破壊に耐えられる程度の防御力はある プロトバグSPのハッキング対象は世界中のサーバーなので、ハッキングも電脳世界範囲とする 常時発動してる電脳世界範囲の浸食で星系破壊の壁以下は安定して勝てる筈 ○ 古代銀河怪物の首 実体のない相手に浸食できるか不明、プロトSPでビームに耐えて飲み込み勝ち △ 星間種子 光年単位の大きさは無理、生命体じゃないので分け ○ 柊恵一 浸食勝ち (星系破壊の壁) ○ 暴走皇帝エグゾス 浸食勝ち ○ ダークサムス 実体のないエネルギー生命体なので浸食無効 サーバーや電化製品に接続されていない単なる世界なので生命体でも機械でも無機物でもない、フェイゾン効かない プロトバグSPをばら撒いて空間浸食させ、空間転移や位相変移を封じて飲み込み勝ち ○ グランスフィア 浸食と重力で両者行動不能になって自動で飲み込まれるが、飲み込み範囲が桁違いに大きいので飲み込み返せるだろう × セップク丸 光年単位の大きさは無理、衛星爆弾負け × ド・エトワール 光年単位の大きさは無理 × ラ・グース(宇宙の意思) 銀河は無理、プロトSPが精神耐性持ってるけど寿命負け セップク丸>プロト>グランスフィア 93スレ目 906 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 02 24 14.62 ID mTTqIniT プロト 考察 まぁ規模的に宇宙破壊の壁から、というか名前プロトSPでいいんじゃね? ○ 神帝ブゥアー <飲み込み勝ち △ アベルの箱舟 <テンプレだけだと空間そのものを飲み込めるのか読み取れないので分けで ○ プロメテウス <飲み込み勝ち × "虚無" <消滅負け ○ 超魔王 <攻防的に普通に飲み込み勝ち ○ 超ノワール <同上 ○ 陽怒 <宇宙外に逃げられても、こっちの射程のが上だし飲み込めるかな × 超神羅ロマノフカイザーNEX <攻防で負けてる、無理 × 聖徳太子 <世界改変負け × ギラティナ <同上 超神羅ロマノフカイザーNEX>プロト>陽怒=超ノワール
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3605.html
ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:わらびー 【キャンペーン方針アンケート】 設問1.自キャラ妊娠:3、望まれた子なら5かなw 設問2.獣姦/モンスター姦:3、PLに経験がないのでなんとも 設問3.モンスターのハーフ受胎:2、上記参照 設問4.強制属性変更(性別/年齢、その他):3、老人化以外はいけるかも 設問5.堕落/邪悪化:3、ロスト以外ならw 設問6.苦手シチュ列挙:誰かに見られながらとか、SM 設問7.禁止シチュ列挙:スカトロ、グロ、痛そうなの 設問8.希望シチュ列挙:ラブラブ 【基本情報】 名前:プロト 愛称:プロト 年齢:見た目13歳 性別:男性 種族:ヒューリン 経験点/全 0(GM0・PC0)/使用 0/未 0 クラス:シーフ/ガンスリンガー CL:1 出自:人工生命 境遇:修行 運命:忠誠 追加:逸品 学科:遺跡学科 特徴:偽りの生命:サポートクラスのクラススキルを一つ取得できる(ガンパート) 追加特徴:名器:[結合攻撃]によって与えるEPダメージに+3 学科効果:戦闘とトラップ以外での[感知]判定に+3 特別単位:-:- 【所属ギルド】:ポメロ寮 【基本能力】HP+2/3 MP+2/1 HP:28 MP:29 EP:39 フェイト:5 単位:0 移動力:15(m) クラス修正 基本:ボーナス:メインC/サポC:合計 筋力 9 : 3 : - / - : 3 器用 9 : 3 : 1 / 1 : 6 敏捷 9 : 3 : 1 / - : 4 知力 8 : 2 : - / - : 2 感知 12 : 4 : 1 / 1 : 6 精神 8 : 2 : - / 1 : 3 幸運 9 : 3 : - / - : 3 【スキル】 スキル名 レベル コスト 対象 射程 タイミング 効果 種族スキル ≪オールラウンド:器用≫ : - : - : 自身 : - : メイキング :[器用]に+1(計算済み) シーフスキル ≪ファインドトラップ≫ : 自動 : - : 自身 : - : パッシブ :[トラップ探知]を行える。トラップ探知の感知判定に+CL ≪リムーヴトラップ≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :[トラップ解除]の器用判定に+1D ≪バタフライダンス≫ : - : - : 自身 : - : パッシブ :[回避判定]に+1D ガンスリンガースキル ≪キャリバー≫ : 自動 : - : 自身 : - : パッシブ :[種別:魔道銃]を得る。エンゲージ対象に射撃攻撃可能 ≪ガンパート≫ : 2 : - : 自身 : - : パッシブ :魔道銃を[装備部位両手][重量6][攻撃力+CL+(SL+1)*3]にする ≪バランサー≫ : 1 : - : 自身 : - : 効果参照 :プリプレイに0になるよう魔道銃,性的の命中を最大±[SL] 【戦闘データ】 能力:命中:攻撃:回避:防御:行動:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定 : 6 : - : - : - : - : - : +1 : : 7 (+2d6) 攻撃力 : - : - :10: - : - : - : : :10(+2d6) 回避判定 : 4 : - : - : - : - : - :+1D: : 4 (+3d6) 物理防御力: - : - : - : - : 4 : - : : : 4 魔法防御力: 3 : - : - : - : - : - : : : 3 行動値 :10: - : - : - : - : - : : :10 【性的戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定: 6 : - : -1 : - : 5 (+2d6) 攻撃力 : 6 : - : - : - : 6 (+2d6) 回避判定: 4 : - : - : - : 4 (+3d6) 防御力 : 0 : - : - : - : 0 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:防御:行動:射程:備考 右手 : キャリバー : 6 : - :10: - : - : - :10:エンゲージ対象に射撃攻撃可能 盾 : バックラー : 2 : - : - : - : 1 : - : - :右手左手を使わずに装備可能 左手 : キャリバー : - : - : - : - : - : - : - : 頭部 : : - : - : - : - : - : - : - : 胴部 : 学生服 : 3 : - : - : - : 3 : - : - :単位判定に+1(フェイク) 補助防具: : - : - : - : - : - : - : - : 装身具 : シーフズツール : 1 : - : - : - : - : - : - :トラップ解除に+1 合計 : :8/4: - :10: - : 4 : - :10: 【エンチャントアイテム】 【オリジナルアイテム】 【所持品】 道具名 : 種別 :重量:コメント バックパック : 収納 : 0 :所持可能重量に+5 冒険者セット : 道具 : 5 :野営道具、ロープ、ランタン、火打石 ベルトポーチ : 収納 : 0 :所持可能重量に+2 HPポーション:ポーション: 1 :HPを2D6点回復する HPポーション:ポーション: 1 :HPを2D6点回復する 毒消し :ポーション: 1 :毒を回復する 小道具入れ : 収納 : 0 :重量1の[種別 道具]を5つまで重量0で持てる ────────────────────────────────────────────── 重量合計 :14-8=6 所持金:35G 【コネクション】 【MMP記念アイテム】 【その他設定】 護衛兼、愛玩道具としてとある金持ちに作られた人工生命 一般教養などの教育と能力の向上を兼ねて学園に入学させられた 【外見設定】 身長:162cm 体重:49kg アルビノ風に作られたせいで赤目で、白い髪を短くまとめている 【セッション記録】 【成長記録】 【使用単位】
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3091.html
プロフィール 犬神憑きと怪人アンサー これまでのお話 犬神憑きと怪人アンサー 犬神憑きと怪人アンサー-01 犬神憑きと怪人アンサー-02組織加入 犬神憑きと怪人アンサー-03A-No.666 犬神憑きと怪人アンサー-04a学園祭 ツンデレ×ツンデレもいいよね! 犬神憑きと怪人アンサー-04b学園祭 腐女子二人は盛り上がる 犬神憑きと怪人アンサー-04c学園祭 隠れ腐女子は暴走する 犬神憑きと怪人アンサー-04d学園祭 CP確定 犬神憑きと怪人アンサー-04e学園祭 作者は大変なものを再登場させました 犬神憑きと怪人アンサー-04f学園祭 化死窪喪血は少年の手に 犬神憑きと怪人アンサー-04g学園祭 新しい出会いの予感 犬神憑きと怪人アンサー-04h学園祭 B組の廊下で 犬神憑きと怪人アンサー-04i学園祭 双子の会話ー執事・メイド喫茶にてー 犬神憑きと怪人アンサー-04j学園祭 学園祭も終幕へ 犬神憑きと怪人アンサー-05組織での初任務 犬神憑きと怪人アンサー-06夏休みの一コマ 犬神憑きと怪人アンサー-07Hさんからの警告 犬神憑きと怪人アンサー-08警告を受けて 犬神憑きと怪人アンサー-09天地さんと直希さんとの出会い 犬神憑きと怪人アンサー-10二人との電話番号交換 犬神憑きと怪人アンサー-11妹は自覚する 犬神憑きと怪人アンサー-12妹は悩む 犬神憑きと怪人アンサー-13aデザートフェスタ当日待ち合わせ 犬神憑きと怪人アンサー-13bデザートフェスタ前編 犬神憑きと怪人アンサー-13cデザートフェスタ後編 犬神憑きと怪人アンサー-13d事態は動き出す 犬神憑きと怪人アンサー-14a幕は上がり 犬神憑きと怪人アンサー-14bスナッフフィルム 犬神憑きと怪人アンサー-14c治療後、目覚めて 犬神憑きと怪人アンサー-14d後悔と貴腐人さんとの遭遇 犬神憑きと怪人アンサー-15a暗示解除 犬神憑きと怪人アンサー-15b今後の話 犬神憑きと怪人アンサー-15c疑問への回答と彼との会話 犬神憑きと怪人アンサー-15d「組織」を抜けたい旨を話した後 犬神憑きと怪人アンサー-15e翼さんとの電話番号交換 犬神憑きと怪人アンサー-15f「首塚」本拠地から帰った後 犬神憑きと怪人アンサー-16a引っ越しと女幽霊さん 犬神憑きと怪人アンサー-16b名前決定後 犬神憑きと怪人アンサー-17クリスマス 犬神憑きと怪人アンサー-18a 犬神憑きと怪人アンサー-18b 犬神憑きと怪人アンサー-19七夕 犬神憑きと怪人アンサー-20 青年と雪姫 青年と雪姫-01青年と少女の出会い 青年と雪姫-02aデザートフェスタ当日待ち合わせ 青年と雪姫-02bデザートフェスタ前編 青年と雪姫-02cデザートフェスタ後編 青年と雪姫-02d痛みの断片 青年と雪姫-03過去の記憶と優しい手 小ネタ 犬神憑きと怪人アンサー・小ネタ-01神隠し 犬神憑きと怪人アンサー・小ネタ-02アゾット剣 犬神憑きと怪人アンサー・小ネター03腐女子パワー 隔離部屋(IFネタや表に上げられないネタはこちら) ページ最上部へ