約 1,667,156 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2796.html
クロス・シザーズの一番弟子と称するエアームド♂。 他のエアームド達より素早さに秀でており,命中率もなかなかのもの。 一人称は[俺っち]で,ヤクザや不良のような軽い話し方をする。 合身前の辰哉にテクニックで負けてからは,彼と契約を結びメタルフォルムとスピードフォルムを顕現できるようになる。
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/188.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ブルーとリズミカルでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】ハッピーなリズムにのって きぶんはアイドル 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム リズミカル ブルー - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8821.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第二十二話 『帰還~邂逅』 ____ 魔法学園 中庭 『やめろっやめろ~!!やめっ!!!ギャアァァァァ~~~……………………!!!!』 魔法学園の平和な昼下がり…静寂を引き裂いて響き渡ったのは男の絶叫と一発の落雷の轟音。 「別に吸収出来るんなら良いじゃ無い。…で、実体を伴った衝撃までは消しきれないみたいだけど電撃何かは問題なしね。 これであたしの魔法も一通り試したけどあんた意外とやるじゃない。」 アルビオンでその真の姿を見せたデルフリンガー…ミントはその力をこの数日で試していた。友人となった他のメイジの魔法、自分の魔法。全て例外なくデルフリンガーは吸収してみせる。 相変わらず記憶は曖昧な為ブリミルや生きた古の情報は得られなかったが… 「褒めてくれるのは嬉しいがよ相棒。お前さんほんとやる事が無茶苦茶だぜ。何て言ったっけか?あの黒い大球『グラビトン』か…あれは流石の俺様もへし折れるかと思ったぜ。」 「何言ってんの、折れてないんだから良いじゃ無い。」 「ひでぇぜ相棒。」 「あ、居た居た。ミント~!!」 地面に突き立てられたデルフリンガーを引き抜きながらミントが満足そうに笑っていると少し離れた所からミントの名を呼びながら誰かが連れだって中庭へと歩いてくる。 「ん?キュルケとタバサじゃない。どしたの?」 「へっへ~、面白い物手に入れたからあんたに見せに来たのよ。きっとあんたこういうの好きだと思ってさ。」 言ってキュルケは近くに備え付けられたテーブルへと腰を落として手にした羊皮紙の束をミントに見せつけるようにひらひらと遊ばせる。 その直ぐ隣に腰掛けてタバサはいつもの如く本の世界へと意識を落とす。 「地図?」 「そっ、実家の息が掛かった商人から買い取ったお宝の地図。」 「お宝っ!?」 ルイズ、ミントがアルビオンでの任務を終えて魔法学園に帰還して一週間が経った。 あの後無事に帰還を果たしたルイズとミントはアンリエッタにはラ・ロシェールまでの道中からアルビオンで起きた全てを報告した。 アンリエッタは残酷な事実とウェールズの死に悲しみに暮れるように泣いたが既にレコンキスタの薄暗い陰謀が迫る以上事態はそれを許しはしない。嫌が応にもこの危機に立ち向かわなくてはならない。 「アンリエッタ…あたしがウェールズから貰ってた風のルビー、あんたにあげるわ。 その代わりと言っちゃ難だけど『遺産』『ヴァレン』『エイオン』『デュープリズム』これ等について調べて貰える? それとあたしが帰る為に貴女の力が必要な時は協力してもらいたいの…」 「勿論です。ミントさんはわたくしの為に危険を冒してまで尽力して下さった大切なお友達。今度はわたくしが手を貸す番です!!」 「アン…」 「ミントさん…」 そんなやり取りの結果ミントは当初の目論見通り、王女の全幅の信頼を手に入れた。望めば始祖の秘宝すら借り受ける事も可能だろう。 おまけに抜け目ないミントはアンリエッタに一筆を書かせることにも成功した。 【 この書を持つ女性ミントは王女アンリエッタ・ド・トリステインの盟友にして大恩ある恩人であり、その身は王家とヴァリエール家にて保証をする物也。 故に王女の権限においてこの書を持つ女性の活動に対し諸貴族は最大限の便宜を図るようお願いする物也。 アンリエッタ・ド・トリステイン 】 そんな常識外れな書を背中の鞄に収めてミントは今キュルケの手にした宝の地図に瞳を輝かせて注目する。 「タバサと何日か授業サボって宝探し行こうと思うんだけど、どうするミント?」 キュルケはミントの返答がわかりきった事を聞きながら悪戯に口角をつり上げた。 「行くにきまってるじゃない!!このあたしに掛かれば宝探しなんてどうってことないわ~!!」 「フフフ…だと思ったわ。やっぱり声かけて正解だったわね。」 「ルイズの許可は?」 揃ってノリノリで握り拳を天に振り上げたミントとキュルケにタバサがぽつりと呟くように問い掛ける。 「あ~そんなのいい、いい。そりゃ一声位はかけるけどあたしが行くって言ったらそれはもう決定なの。 ルイズ自身は腕の怪我もあるし何よりアンリエッタの結婚式の祝詞っての考えなきゃいけないからどうせあの子は図書館や自分の部屋に缶詰よ。あたしには関係ないわ。」 ___ ルイズ自室 「あ~…もうっ!!全ッ々思い浮かばないわっ!!」 備え付けのテーブルに座って白紙の書物と向かい合い、ルイズは降って湧いた名誉でありながらも厄介な事案に嘆きながら自慢のピンクブロンドの髪を掻き毟って項垂れる。 と言うのも数日前、ゲルマニアとの軍事同盟締結の為、アンリエッタ王女と皇帝アルブレヒト3世との結婚式がおよそ一月後に行われる事に決まった。 だが、アンリエッタからの直々の依頼によって伝統である祝詞の巫女にルイズが選ばれた。 それは良い、しかしオスマンを通じて渡された秘宝【始祖の祈祷書】は表紙以外は全て白紙という驚愕の仕様で秘宝と言う事で食いついたミントも一目でガラクタと断じた代物だ。 本番ではルイズは祈祷書を手に、あたかもそこに祝詞が記されているかのように自分で考えた詩を読み上げなければいけない。 そして、ルイズには残念ながらそう言った詩を謡う才能が決定的に無かったのである。 「うぅ…誰か助けて…」 ルイズは一人自室で誰とも無く恨めしげに助けを求めて深く溜息を溢す。因みにミントはルイズに対してはっきりと面倒だから手伝う気は無いと伝えていた。 ___ 中庭 「で、他には?あたし達だけなの?」 「一人メイドを連れて行くわ。偶然お宝の隠し場所の近くに実家がある子が居たから連れて行く事にしたわ。聞いてみたら地理にも明るいみたいだし、私達の食事の世話もして貰わないといけないしね。」 「へ~それは助かるわね。あ、それとそういう雑用なら一人連れて行きたい奴がいるんだけど大丈夫かしら?」 旅慣れているのかキュルケの以外に周到な段取りにミントは感心する。そしてミントの頭に一人お供として連れて行くのに最適な人物の顔が思い浮かんでいた。 「美少女に囲まれて冒険の旅だなんて…きっとあいつ泣いて喜ぶわよ~。」 ミントは言いながらにんまりと意地悪く微笑みを浮かべて食堂脇のテラスを見やる。 そこにはやはりというかこの後訪れる不幸などつゆ知らず、恋人であるモンモランシーと談笑しながら優雅に午後のティータイムを楽しむ男子生徒の姿があった。 「…少しだけ同情するかも…」 キュルケはそんなミントの視線の先に居るギーシュ(生け贄)のこの先の苦労を思うと思わず苦笑いを浮かべた。 ___ ウェストウッドの森 所変わってここはアルビオン大陸、サウスゴーダの街の外れにあるウェストウッドの森…今、この木々生い茂る深い森をローブを纏った一人の人物が歩いていた。 「ハァ~…ようやく戻ってこれたよ。ティファは元気にしてるかね~。」 独り言を呟きながら歩くのはかつてミス・ロングビルと呼ばれ、土くれのフーケを名乗り、マチルダ・オブ・サウスゴーダの名を隠した年…妙齢の女性。 「まっ、ラ・ロシェールの闘いであたしもレコンキスタから上手い事抜けられたしね、あのガキ共にしてやられたのは癪だけど御陰でこうやってここに戻って来れたってんだからあれも結果オーライって所だね…」 思い出すのはラ・ロシェールでのキュルケ、タバサ、ギーシュの三人を相手取ったあの夜の闘い…作り出した巨大ゴーレムは尽く氷と落とし穴の嫌がらせや足止めに会い、雇った傭兵は気づけば全滅。 マチルダの精神力が底を尽き始めた辺りで熱疲労と油の練金の合わせ技によってゴーレムを一気に崩され、最終的には意表を突いて風龍の背から飛び降りるように勢いを乗せて放たれたタバサのドロップキックでゴーレムの肩からぶっ飛ばされてしまった… 「あ~~~~っ!!!…思い出すだけで腹が立つ!!」 マチルダがそこまで思い出して一人森の中でストレスを発散するように叫んでいると不意に森の奥から人の気配を感じとり足を止める。 マチルダが今目指しているウェストウッド村はまだまだこの先でそこの住人というか子供達はこんな森の入り口付近にまで一人で出ては来ないよう教育されている。 「そこに居るのは誰だい!?出てきな!!」 マチルダは言ってタクト状の杖を抜いて油断無く構える。すると進行方向に生えていた桃林檎の木の陰から一人の男が静かに、だが堂々と姿を現した。 「(仮面?怪しい奴だね…)何者だい?」 マチルダの行く手を阻むように現れた男は主に目鼻を隠すような黒い仮面を付けていた。マチルダはつい最近共に仕事をしたあのいけ好かない白い仮面のメイジを思い出して警戒心をむき出しにする。 「悪いが名乗るつもりは無い。小娘、私はこれより先にはお前を進ませる訳にはいかん。 悪い事は言わん、このまま立ち去るならばそれで良し。立ち去る気が無いのならばこちらも少々強引な手をとらせて貰う。」 男の言葉にマチルダの表情は強張った… マチルダには自分がティファニアの元に帰る事を邪魔しようとする人物が居る事に心当たりがある。脱走まがいに抜けたレコンキスタの追っ手か…フーケ時代の追っ手か…それとも直接ハーフエルフのティファニアを狙う人物か。 マチルダは知らなかったがこの仮面の男こそは先日ティファニアが召喚した人物、ルシアンだ。そしてルシアン自身もマチルダの名前こそティファから聞いていたが目の前の怪しい女がそうとは知らない。 いわばこれは不幸なすれ違いによる事故なのだ。 「引く気は……無さそうだな。よかろう…」 マチルダの様子に引く気が無い事を悟り、ゆらりと流れるような動きでルシアンは戦闘態勢に移行して軽く足を肩幅に開き半身を前にだす。 (こいつ…強い!!) マチルダはその一動作だけでルシアンから発せられるプレッシャーを感じ、一瞬でルシアンの力を感じ取る。 伊達に荒事に身を置いていた訳では無いが杖すら持たずただ立っているだけでこれ程の威圧感を感じるなど尋常では無い。これが盗みの仕事なら逃げている所だ。だが、マチルダにはここで引く訳にはいかない理由がある。 次の瞬間、杖を振るったマチルダの足下の土は一気に隆起し、巨大な人型を形作りマチルダを肩に乗せた。これこそがマチルダの十八番の巨大ゴーレムだ。 ルシアンはマチルダのゴーレムが完成するまでの時間その様子を興味深げにただじっと見つめる。 「悪いけど、私の邪魔をするなら潰れて貰うよ!」 マチルダの意思に呼応してゴーレムがその豪腕を振り上げてルシアンへと一気に振り下ろす。しかし、ルシアンはそれに対して回避等の行動は一切行わなかった。 「わが魔力に挑むとは……無謀の極みだな。」 その代わり、ただ一言言って自らの左手をゴーレムの拳に向けて突き出し、手の平に魔力を集中させる。次の瞬間、それだけでゴーレムの拳はまるで何かに阻まれるようにルシアンの眼前でピタリと止まった。 「嘘、そんなっ…バカな!!一体何がっ!?」 どれだけ魔力を送り込んでもピクリとも動かなくなったゴーレムの上でマチルダは驚愕の声を上げる。ルシアンは杖すら持っていないし一言も呪文を唱えていない。ただ手を翳しているだけだ。 理解出来ないその現状にマチルダが混乱していると不意にゴーレムを押さえつけていた強力な力が消え去り、そのまま慣性に従いゴーレムは地面に拳を突き立てる。 予期せぬゴーレムの動きにマチルダの視界は揺れ、一瞬自分の足下だけを映す事になる。 ルシアンがどうなったかも分からず、まずは状況を確認しようと慌ててマチルダが再び顔を持ち上げ前を向くとそこにはマチルダにとって信じられない光景が映り込んでいた。 「これまでだ。」 目の前には杖も詠唱も無く、纏った甲冑法衣の飾り帯を毒蛾の羽のようにたなびかせて浮遊するルシアンの姿。 (あぁ…こんどこそ私もお終いね…ごめんねティファ…) そうしてルシアンの掌が閃光を発したと思った瞬間、マチルダの意識はまさに手も足も出ないまま衝撃と共に途切れたのだった。 「…う…ぅ~…ん…」 「あ、ティファ姉ちゃんマチルダお姉ちゃん目を覚ましそうだよ。」 一人のまだまだ幼い少女が簡素な木製ベッドに横たわるマチルダが僅かに声を上げた事に気が付いてティファニアを呼ぶ。 「ん…ここは…」 ようやく意識を取り戻したマチルダはぼんやりとした意識のまま見慣れた天井を認識し、上半身をベッドから起こす。と、そこに突然暖かく柔らかな衝撃がマチルダを襲い再びその身体をベッドに押し倒す。 「マチルダ姉さん!!」 しばらく耳にしていなかったその最愛の妹の声にマチルダの意識は一気に覚醒した。先程森の中で怪しい男に敗れ、気を失ったというのに目覚めれば自分の目指した目的地に辿り着いているのだから意味が分からない。 「ティファ…」 それでもマチルダは甘えるように自分に抱きついてきたティファを強く抱きしめ返し、絹糸のような金髪を優しく撫でてやる。その感触は間違いなく今が夢幻であるという事を否定していた。 「どうやら目を覚ましたようだな。」 そんな水入らずのやり取りを行っていた二人に部屋の扉の側から声がかけられる。 その声の主は仮面を外し素顔を晒したルシアンであり複数の子供達に法衣の裾を握りしめられている。その姿を認めたマチルダは分からない事ばかりだと無意識に表情で語る。 「先程は知らぬとはいえ悪い事をした、素直に謝罪させて貰おう。手荒い真似をしてすまなかった。」 「いや…え?あんたは一体何者だい?」 「姉さんこの人は……………」 マチルダの当然の疑問、それに答えたのはティファニアだった。 召喚の儀式から村の一員になるまでの経緯、狩りや子供達への教育、悪意を持って森に入り込んだ部外者を捕まえてはティファの元に連れてきたりと様々な面でウェストウッド村を助けてくれていると言う事。 そして人間では無いと言う事も… 「成る程ね…」 ティファの説明にマチルダは頷いて納得する。 今更亜人の類いだから等で差別をする気も無いし周りのルシアンに対する態度を見れば不器用ながらティファや子供達に対してどれだけ真摯に誠実に相対してきたかは覗える。 「分かったよ。これからこの国も物騒になりそうだからね、あんたみたいな強い男が側に居るなら私も安心だからね。よろしく頼むよルシアン。」 「あぁ、こちらこそよろしく頼む。マチルダ。」 言ってぎこちなく笑ったルシアンと優しくも厳しい姉然としたマチルダは堅く握手を交わす。 こうしてルシアンとマチルダはこの仮面を必要としない平和な村で互いにティファニアと子供達を守るという理念の元、少々のすれ違いを経て邂逅を果たしたのだった… 「所で……ルシアン、あんたティファに手を出したらぶっ殺すからね…」 「いらぬ心配だな…だが、心得ておくことにしよう。」 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/prism01/pages/23.html
なんとなくやりたかった。BL要素とか入れてみたいなって。反省はしていない(キリリッ (うさぎ談) ※この物語は過去・現在・未来を全て咀嚼し、敗北から再生した文字たちの奮闘記です。決して深いことを考えてはいけません。ちなみにこれも後付です。 …番外編はコチラ 【登場人物】 瀟洒魔狼:基本クールな狼さん。…のイメージ。 †狐火:まんま。きつね。ドМ。 kahokaho0125:通称うさぎ・かほ。腐女子。ドМ。…ときたまS ゆうゆう29:なんだろうこの子可愛い。…リスさん? あま御ん:なんとなくパンダ 10ゆうき01:もふもふしとる何か可愛らしい生き物← ゆるみぃ:男の娘。嘘です。 どっぺるだむ:くそむしにーt(ry l-7:l-7と書いてリーヤと読む。私的にハムスター yoshimirie:なんだろう。ツンデレってイメージがある。猫さん チェリー★彡:絵うまい。頭よさそう。つきあってくだs(ry bonndodayo:リア充。不幸な人(イメージでは上条○麻) ギンギンrx:ネト充。よしちゃんちょーだい? その他 ふむ…まぁ、こんなところだろう。 【プリズム☆らび小説:本編】 ある所に、一人の白Tが居ました。 その白Tはある一つのスレをたてました。 スレタイは、『雑談カフェ「プリズム1号店」開店』。 このたった一つのスレが、大きな大きな物語の始まりでした。 一人目のお客さんは、とあるスナイパーさん。何か古そうな曲を歌いながら登場しました。 二人目のお客さんは、何と読めばいいのか分からないIDの方。ずっと店長と話しているのですが、二人共全くおんなじアバなので、見分けがつきませんでした。 三人目のお客さんは、これまた白Tでしたが、アバがcoolだったので簡単に見分けがつきました。 えぇと、このスレには白Tを吸い寄せる魔法でもかかっているのでしょうか。 それから、「これ某スレのパクリだろ」「このサークルに入ってください♪」などのレスが続き…。 +++ …番外編はコチラ ツンデレってなんだww! ふむ、猫か・・・ -- よし (2011-07-27 12 10 53) もふもふしてる生き物・・・ -- 1001 (2011-07-26 14 18 12) 香辛料くんェ・・・・ -- 怪盗くんё (2011-07-26 09 22 40) うけけけけけけけけ(※感想です) -- 鍋 (2011-07-26 09 24 19) やめてぇ -- ふれいる (2011-07-29 08 22 31) 上条さんかなんか嬉しくないw -- 木工用紳士 (2011-07-29 17 37 18) あの・・・、ぼくも腐ってまs(( -- amgn (2011-12-25 23 29 38) 名前 コメント よかったら感想書いていってくださいね♪ Byしろうさぎ
https://w.atwiki.jp/demobura/pages/18.html
ドーン&マモン 夜明けを望む咆哮 触腕兵装完了…… 名前 ドーン(Dawn) CV 小山力也 国籍 アメリカ 誕生日 3月21日(牡羊座) 年齢 28歳 所属 - 身長・体重 192cm / 124kg 血液型 A レギオンに追われた人々が集まるスラム街の住人。 寡黙な性格の元軍人。無口で愛想はないが、人情に厚く心優しい一面もあり、必要以上の争いは好まない。 深淵より来る強欲の捕縛者 欲するままに戦えぇェェ!! 名前 マモン(Mammon) CV 吉野裕行 属性 毒 大罪 強欲 ドーンの強い生命力に惹かれ契約を持ちかけた悪魔。 乱暴者で、行動をいさめられるのには不満を持つが、ドーンの強さは認めており、全面的に力を貸す。 ドーン通常技解説 ドーン必殺技解説 ドーン連続技解説 ドーン対戦攻略 ドーン台詞集 コマンド表 必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル グラップストリンガー +攻撃 B バスタータックル 溜め+攻撃 +B タックオールツーアーミー +攻撃 +B テイクオールツーアーミー (空中で)+攻撃 (空中で)B ブライド必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル スプラッシュトゥブラック ☆ +C +C デビルフィッシュ +C +C 超必殺技 名称 コマンド 判定 シンプル バニシングパニッシャー +A+B A+B 通常技一覧 地上 コマンド 判定 備考 A 上段 2A 下段 3A 下段 多段ヒット判定 6A 中段 B 上段 2B 下段 ダウン属性 3B 上段 浮かせ属性 C 射撃 射撃を貫通・壁ふっ飛ばし 4C 射撃 溜め可・ヒット時毒効果付与 2C 射撃 ヒット時毒効果付与 空中 コマンド 判定 備考 A 中段 3A 中段 多段ヒット判定 B 中段 C 射撃 射撃を貫通・壁ふっ飛ばし 4C 射撃 溜め可・ヒット時毒効果付与 ダッシュ コマンド 判定 備考 A B C
https://w.atwiki.jp/kitakita/pages/150.html
世界観 背景 超大陸を中心として、多島海が広がる世界。 地底、天空から妖魔が襲撃。盗賊が跳梁跋扈する。 超大陸 千年にわたって帝國が支配をし続ける。 帝國から大小領地に封ぜられた封建領主達が犇き合う。 病魔が蔓延し、救済を求める難民が首都ダラスに押寄せる。 しかし数年にわたる干ばつの結果、穀物も大凶作となり、 国庫の備蓄食料もとうとう底をつき、飢餓が訪れようとしている。 多島海 超大陸の沿海に浮ぶ群島。 漁労が中心の自給経済。 混沌を極める大陸情勢とは異なり、比較的安定的で平穏な生活が営まれている。 それでも自警団を結成し、海賊や逸れ妖魔の襲撃に備えている。 ヒロイン アシュタロット・ミルフィシュトレーセ 教皇に奉仕する神使。十字架を胸に秘める。 15歳にして神の啓示を受け、その験として三対六枚の翼を持つ。 ただし翼を顕現することは滅多になく、神から享けた無限の力を解放する時に現れる。 神使様と呼ばれ民衆には親しまれる。 救国のための献身活動を貫き各地を放浪。 どちらかというと守護魔法に特化しており、直接攻撃には打たれ弱い。 人としての性を捨去ることが出来ず、 神とその使いは、森羅万象に対し平等であるという立場から、感情を表に出さないのが本来の姿なのだが、彼女は時折弱さを告白する。
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/882.html
ラガドーンwiki編集講座 合宿で卓を立てる新入生のみなさーん、こんにちはー こちらは、ラガドーンwiki編集講座(基本編)です。 どのぐらい基本編かっていうと、この講座は、「今までwikiの編集とか全くやったことなかった人」「@wikiモードの編集?何それ?おいしいの?って人」のための「一応合宿卓のページが作れるようになる」ぐらいの講座ですです。 ま、とはいっても管理人さんによるもっとちゃんとした説明があるので、半ばそこへのリンクのためのページのような気もしますが… あ、というわけで(基本編)ですので、「そのぐらい知ってるよ」って人はぜひぜひ読み飛ばしちゃってくださいね。 ラガドーンwiki編集講座(応用編)で会いましょう。(書くとは言ってない) ではでは、まずはページを作るところから。 1. ページを作ろう さて、まずは、白紙のページの作り方ですね。 ラガwikiを開いてもらうと、一番上に、左から「@メニュー▽」「編集▽」「表示▽」「ツール▽」「ヘルプ▽」…って並んでいるバーがあると思うんです。このうち一番左の「@メニュー▽」ってのをクリックします。(下図) メニューが出てきましたね。「新規ページ作成」「新規ページ作成(その他)」「アットウィキで新規wiki作成」って並んでると思います。 このうち「新規ページ作成」をクリックします。 そうすると、画面が移って、「新しいページ名」と「編集モード」を選ぶ画面になりますね。 「新しいページ名」には今から作るページの名前を入れましょう。合宿卓のページなら「2016合宿○日目(システム名)」とかでいいんじゃないかな? 「編集モード」はそのままだと「アットウィキモード」にチェックが入っているのでこのまま行きましょう。 「編集モード」の選択肢の下に「新規ページ作成」ってボタンがあるはずなんで、それをクリックします。(下図) これで、とりあえず、ページはできました。 ここまでの内容は「初めての方へ」のページにもっと詳しく書いてあります。 この説明で分からなかった方はこちらへ。 2. とりあえず書いてみよう 次はページの中身を作っていきましょう。 ここまで終わっていれば、今、画面は下図のようになっているはずです。 下半分にどーんとテキストボックスがありますね。 ここに、wikiのページに表示したい文章を打っていきます。 文字の色を変えたり、大きさを変えたり、画像を出したり、いろいろできることはあるのですが、ここでは「一応のページを作る」が目的ですので、それはまた後程。 とりあえず、文章だけで打っていきたいと思います。 例としてはこんな感じでしょうか? 合宿卓(システム名)のページ GM:(GM名) キャラメイクの日程:7月○日 今回予告 (略) ハンドアウト PC① (略) PC② (略) PC③ (略) 書きたいことを書き終わったら、ページを保存しましょう。 下図で示したとこに画像認証と、その下の「ページ保存」ってボタンがあるはずです。 画像に書いてある文字を入力して、ボタンを押しましょう。 (ちなみに、ログインしている場合は画像認証は必要ありません。 ラガドーンアカウントのIDとパスワードは知ってる先輩に直接聞けば教えてくれるはずです。) これで、ラガドーンwikiに合宿卓のページができました。 トップページに戻ってみると、右側の更新履歴のところの一番上に、今作ったばかりのページが表示されていると思います。 3. リンクを張ろう さて、ページを作りましたが、まだ、このページには重大な欠陥があります。 このままでは、このページにたどり着く手段がありません。 今は更新履歴のところにリンクがありますが、それもいずれ流れていくことでしょう。 なので、「活動状況」のページにある卓リストからのリンクを張りましょう。 「活動状況」のページに行ってみて下さい。 そのページ(リンク元にしたいページ)で画面上のバー、今回は「編集▽」のところをクリックします。 そうすると、その中に「ページ編集」って項目があるはずなんで、それをクリックします。 先ほど見たような編集画面にたどり着きましたね。 ここには既にこのページの内容がずらずらと書かれているはずです。 そのずらずら書かれている中から、卓リストの自分の卓を探します。 合宿卓なら結構上の方に「-(システム名)」みたいな感じであるはずです。 ここにリンクを貼ります。 リンクは大かっこ[]を2つ使って、 [[表示する文面 リンク先ページ名]] で表します。 つまり、今回の場合は -(システム名) となっているところを -[[(システム名) (先ほど作ったページのページ名)]] と、書き換えてあげればOKなわけです。 あとは、先ほどと同様に画像認証を入力して「ページ更新」のボタンを押してください。 これでリンクが張られたハズです。実際に飛べるか試してみましょう。 もしできなかったら、一番よくあるミスはリンク先ページ名の間違いです。 全角英数と半角英数を間違えていないか、変なスペースが入っていないか、今一度確認してみて下さい。 あと、合宿特設ページの方にも卓のリストがあります。 編集の仕方は同じですので、こちらからもリンクを張ってもいいでしょう。 リンクが張れたら、これでもう最低限の合宿卓ページは完成です。お疲れ様でした。 ただ、もうちょっとだけ、ページの見栄えをよくすることもできます。 そうしたい場合は、次の項まで読んでみて下さいね。 4. ページを見やすく さて、ここからは、もっとページを見やすくするための編集方法のお話です。 既に作ったページを編集するのは、リンクを張るところでやりましたから、それと同じように、編集したい自分の卓のページから「ページ編集」するだけです。 ここは、大丈夫ですね。 4-1. 見出しについて 「見出し」を使ってみましょう。 タイトルとかの文字の大きさを変えたりするのに、これが一番手っ取り早いです。 使い方は、見出しにしたい文字の前にアスタリスク「*」をつけるだけ。 例えば、 *2016合宿卓○○ と書いてあげると 2016合宿卓○○ のように表示されるわけですね。 このサイズの見出しを特に「大見出し」と言います。 他にも、「中見出し」「小見出し」があります。使い方は簡単で、こちらはそれぞれアスタリスク「*」が2つ、3つになるだけです。 つまり、 *大見出し **中見出し ***小見出し と書くと 大見出し 中見出し 小見出し こんな感じで表示されるわけです。うまく使い分けていきましょう。 また、「見出し」は編集画面の上のとこのボタンからも作れます。下図のとこに「h1」「h2」「h3」ってボタンがありますね。 これを押すとそれぞれ、「大見出し」「中見出し」「小見出し」が作れるので、その内容を書き換えて使えばいいでしょう。 4-2. リストについて 次は「リスト」の使い方ですね。箇条書きとかに使うやつです。 合宿卓のページだったら、卓のレギュレーションとかを書くときに使うといいですね。 「リスト」はハイフン「-」を使って -リスト -リスト -リスト みたいに書けばOKです。これを実際に表示してみると リスト リスト リスト みたいな感じに表示されますね。あと、「リスト」は番号付きのものも作れます。 こちらはハイフン「-」の代わりにプラス「+」を使って +番号リスト +番号リスト +番号リスト と書くと 番号リスト 番号リスト 番号リスト このように表示されます。 これで、「リスト」も使えるようになりましたね。 ちなみに、「リスト」も「見出し」と同様に、編集ページのボタンからも作れますよ。「見出し」ボタンの右のボタンが「リスト」、その横が「番号リスト」です。 4-3. 文字に色を付けよう 次は文字に色を付ける方法です。 さっきまでの「見出し」「リスト」よりはちょっと面倒ですし、無くてもどうにかなるので、「まあ、色ぐらい無くてもいいや」って人はさっくり読み飛ばしちゃってくださいな。 文字に色を付けるのは color(red){ここに色を変えたい文字を入力} こんな感じのコマンドを打ちます。 アンド「 」マークの後に「color」、小かっこ()で「色名」をくくって、その後で中かっこ{}でくくって「色を変えたい文字」ですね。 表示結果は以下のようになります。 ここに色を変えたい文字を入力 これで、色が変えられましたね。 とりあえずredを使いましたが、もちろん他の色も使えますよ。 color(red){red} color(blue){blue} color(yellow){yellow} color(green){green} color(pink){pink} color(orange){orange} color(white){white} と入力してやれば、 red blue yellow green pink orange white のように表示できます。 ちなみに、最後のは「ダメな例」ですよ。背景がwhiteなので、当然whiteの文字は見えなくなります。 反転させてやれば見えるので、隠し文字とかをしたいなら別ですが、合宿卓のページで使うことはないでしょう。 さて、これで文字の色が付けれるわけですが、これはここまでにやった「見出し」「リスト」との合わせ技もできます。 ** color(green){緑色の中見出し} のように書いてみると 緑色の中見出し このような感じで表示されます。 合わせ技にすると、見出しがもっと目立っていいですね。 4-4. コメント欄を作ろう では、最後の項目です。 合宿卓のページだと、プレイヤーさんたちとの連絡を取る必要があるかもしれません。 そのための「コメント欄」です。 「コメント欄」はいろいろと細かい設定を施すこともできるらしいですが、そこまで話を広げてしまうとこの講座が(基本編)ではなくなってしまうので、その辺のややこしい話は一切省略します。 やることはただ一つ。「コメント欄」を埋め込みたいところ(おそらくページの最後のとこ)に #comment と書くだけです。簡単ですね。 そうすると、こんな感じでコメントフォームを勝手に作ってくれます。 名前 コメント 「コメント欄」ができましたね。 これで、プレイヤーさんからの質問を受けられるでしょう。 5. 終わりに さて、ここまでのラガドーンwiki編集講座、お疲れ様でした。 この編集講座の内容で、合宿卓のページは作れるようになったはずです。 もちろん、ラガドーンwikiの編集機能でできることはほかにもまだまだあります。 画像をアップロードする、折り畳み表示、などなど。 それらに関しては@wiki の編集の仕方のページに解説があるので、こちらを見て下さい。 まあ、合宿卓のページぐらいならそこまでこだわらなくてもいいとは思いますが。 では、合宿卓はもちろん、それ以外でもラガドーンwikiをどんどん使ってラガドーンの活動を盛り上げていってください。 …ラガドーンwiki編集講座(基本編) 終…
https://w.atwiki.jp/starocean/pages/50.html
ドーン・マルトー - Dorn Marto 種族 フェルプール 初期レベル 1 好物 ステーキ130 初期タレント なし 開花しないタレント 開花しない 声優 伊藤健太郎 / 檜山修之(FDR) Lv255での平均ステータス 全スキル習得済ませられない 『2』と同じ仕組みなら、HPの上がり方は全キャラ共通。LV(n)からLV(n+1)になるときのHPの成長率は「24+floor(1.5×n)+8×i(i = 0, 1, 2)」となります。ただし、LVがある程度(詳細不明)まであがると、HP上昇量は「86+2×i(i = 0, 1, 2)」になります。 MPに関しては不明です。レベルやキャラに関係なく成長値は4〜6? HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS 9999(初期値140/LVUP成長値は前述/スキル補正0) 999(10/前述/0) 1,153(10/3〜6/0) 767(5/2〜4/0) 645(10/2〜3/0) 10(10/0/0) 391(10/1〜2/0) 127(127/0/0) 142(15/0〜1/0) 147(20/0〜1/0) ド━━━━('A`)━━━━ン!!! 宇宙歴327年5月10日生。年齢19歳。身長181cm。体重75kg。 ラティやミリーと同じく自警団のメンバー。ミリーにほの字だが、ミリーはラティにぞっこんで報われない。 ボイスコレクションでは必殺技のボイスはありません。 つまり必殺技は一つも覚えません。これが彼の全てです…… ステーキ130/240を拾うたびに彼の事を思い出してあげてください。 クラトス←→クール間などに出現するホーンドウルフがたまに落とします。 確率も低くないので死ぬ前に是非食べさせてあげてください。 ステータスはラティと全く一緒で、命中回避が低めです。 最初の盗賊に挟み撃ちにされてやられた彼を思い出して泣いてあげてください。 今作では伊藤健太郎氏が声を担当し、昔より確実にいいキャラに仕上がっています。 まさかこんな早期に離脱するとは夢にも思わないでしょう。 数少ない台詞を堪能しながら本編を進めることをおすすめします。 ラティの名前をドーンに変えて楽しんであげてください。 ドーンの名前をチェスターにしたいのは山々ですが、ドーンは真の仲間ではないので名前変更できない特別仕様となっています。 どうやら過去ロークのポートミスに祖先と思しき人物が……。 仲間にはできませんがちょっとだけ懐かしむ事が出来ます。 各キャラに初期感情値が設定されていて、ラティとミリー以外との感情値は最低値の0です。旅に同行しなかったとはいえ、イリアとロニキスからお互いに0なのが悲しい。 妹が盗賊団に襲われて亡くなった設定は、いきなり続編の『2』のディアスに受け継がれました。 ドーン←ラティたちを信じて安らかに石になった顔に見える。 簡易秒間ダメージ計測。レベル255での平均STR+最強武器であるロングソードのATK=攻撃力1,183。敵の防御力は微々たるものなので1,183ダメージを与えたものとして、1,183ダメージ×ヒット回数÷攻撃開始から再び自由に動けるようになるまでにかかるおおよその秒数=秒間ダメージ。真のドーン・マルトーファンならば動画撮影とコマ送りでフレーム数を調べちゃいましょう! 通常攻撃の一段目のみ。1,183ダメージ×1ヒット÷全体動作時間約0.7秒=秒間1,690ダメージ。ドーン編で最強の敵であるフェルウォームを一撃で倒せるので、わざわざ通常攻撃の二段や三段を計測したくありません。 近距離対空通常攻撃。1,183×1÷0.4=2,957。攻撃力の高いホーンドウルフやフェルウォームからも受けるダメージがゼロになるので、火力がどうのこうのと言うまでもなく、画面を見ずにボタンを押すだけで勝てます。 遠距離対空通常攻撃。1,183×1÷0.9=1,314。美しい月の光を浴びながらリトルバニーと共に飛び跳ねるドーンの御姿。一句読みたくなりますよね。どの敵も即死させるので秒間ダメージを調べる意味は皆無です。 本作の戦士系の強さランキングは 最強 皇竜奥義ラティ 強 ラティ イリア シウス 凡 フィア ティニーク 弱 アシュレイ 脱獄フィア マーヴェル ペリシー 最弱 ウェルチ 石 ドーン となっています。 術師系のランクは、エリス ミリー ヨシュア ロニキス。役割が大きく違うとはいえドーンが入り込むとしたらロニキスと最下位争いになりそうです。 リメイクでの変更点。好物がステーキ240からステーキ130に格下げしたので、ホーンドウルフが落とすステーキ130を惜しみなく食べさせてあげてください。 最大MPが0ではなくなりましたが、MPを消費する術がないので無意味です。 アートのマジックカンパスの肖像画の対象決定基準がオリジナルと異なり、現在のパーティメンバーしか対象にならず、彼が描かれた肖像画N(オリジナルだとしょうぞうがC)は内部データ上のみの物になりました。プレイヤーがアートと出版のスキルレベルを10に上げて、ドーンのドーじン☆を作成しましょう。 超序盤で永久離脱するのは、原作を忠実に再現した結果です。 2019年12月5日発売の、PSP版のHDリマスターである『スターオーシャンFDR』での変更点。原作のSFC版と同じく檜山修之氏が声優を勤め、エナミカツミ氏による原作準拠の新規イラストも用意され、オリジナルとリメイクのハイブリッドとも言える生まれ変わったドーン・マルトーの勇姿を拝める。だがリマスターではオリジナルやリメイクでの運命を覆すことなく終わった。 デーンさんも檜山氏が担当しています。 ゲーム起動時の乱数が固定されていて、メニューのコンフィグからタイトルに戻るを選ばないとラティの初期タレントがオリジナリティ・文才・野生の感に固定されますが、残念ながらドーンがタレントを一つでも持っている乱数は存在せず、いくらタイトルに戻っても鈍才のドーンしかいません。 ゲームアプリ『スターオーシャン アナムネシス』にて、歴代作品で『2』以降の仲間キャラクターは全員実装されていたものの、2021年5月6日にアシュレイと共に最後の実装かつ配布キャラとしてトリを勤めた。原作には存在しなかった必殺技を引っ提げ、締めくくりに相応しい優れた能力の持ち主として花を飾った。また『テイルズオブファンタジア』とのコラボレーションイベントでチェスターと夢の共演を果たした。なお『SOA』がサービス終了報告をしてからの実装であり、翌月6月24日に終わりを告げた。彼の旅は、SFCの本体やカセットの寿命よりも遥かに短い2ヶ月足らずで幕を下ろした。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2615.html
発売日 2000年10月6日 ブランド ぱじゃまソフト タグ 2000年10月ゲーム 2000年ゲーム ぱじゃまソフト キャスト 岩田由香子(プリンセア),村井静代(コメート),海原エレナ(チャ・イーナ),ミルキーゆかり(神弥無),藤木類(メル),結城香穂(アーニャ/アンジェ),藤井恵美(エコー),東城和美(国王),小笠原鷹男(キザーロフ) 最上博也,村越すぐる,佐々秀明,エノモトダッシュ,港香,和泉時彦 スタッフ 原画:大野哲也 シナリオ:和泉時彦 原案:港香 音楽:OdiakeS メインプログラム:Digital Cat プログラム:いこらいざ 音声編集・SE:M R F グラフィック:タテ満正史,東雲一彦,あんなコった,現津みかみ,命式,マーシャンズ,オカモト,うえっち アニメスクリプト:丸正 デバッグ:秋葉恵,メイドのアリエッタ,鷹鳥海,エド,はぐれ猫 Special Thanks:天津冴,圭一 プロデュース:港香 監督:和泉時彦 制作総指揮:大野哲也 Presented by PAJAMAS SOFT オープニング 「ハートの風車」 作曲:OdiakeS 作詞:和泉時彦 歌:TAKACO+プリンセア&コメート 「Heart of Prism」 作曲:OdiakeS 作詞:和泉時彦 歌:TAKACO エンディング 「ふたりの小さな未来(ゆめ)」 作曲:OdiakeS 作詞:あんなコった 歌:藤井恵美 「Moonlight Cathedral」 作曲:OdiakeS 作詞:和泉時彦 歌:TAKACO
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45748.html
【検索用 ふりすんとーる 登録タグ VOCALOID VoxBoxStudio v flower ねじ式 ふ 曲 曲は 柴いも】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ねじ式 作曲:ねじ式 編曲:ねじ式 イラスト・動画:柴いも(piapro) サウンドエンジニアリング:VoxBoxStudio(Twitter) 唄:flower 曲紹介 さぁ、運命達と心中。 もう何回目の延長戦だ? 曲名:『プリズンドール』 ねじ式氏のオリジナル曲92作目。 『ボカコレ2021秋』参加楽曲。 ねじ式氏の10thアルバム『Wheel of Fortune』収録曲。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい コメント 名前 コメント