約 1,667,191 件
https://w.atwiki.jp/prismoflight/
☆光のプリズム・メンバーリスト☆ 訪問者向け 右メンバーリストから名前をクリックすると、 その人の自己紹介文が見れます^^b 名前の隣の「?」マークがついているのは、 まだページが出来ていないということなので、 更新されるまで、しばらくお待ちください^^* 光のプリズムメンバー向け 右メンバーリストから自分の名前をクリックしてくださいb 続いて「○○モードで編集する」と言う文をクリックします~ 入力欄が出てくるので、つらつら書いて、 下の投稿でページが作成されます^^* 趣味とか好きな○○とか書いてくれると、 クラチャで盛り上がるかもvv クラブ内キャラ割合 ルシ 6.5%(2/31) ボリ 9.7%(3/31) テチ 29%(9/31) ミラ 9.7%(3/31) マキシ 16%(5/31) シベ 9.7%(3/31) ナヤ 13%(4/31) ピン子 6.5%(2/31)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10689.html
今日 - 合計 - 300円 アクションパズル プリズムランドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時24分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8724.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第二話『ルイズとミント』 「うぅ・・・カボチャが・・・はっ!!」 いつも何か嫌な目に遭うとミントは決まって大嫌いなカボチャに囲まれる夢を見る。 そうして思い出すのはあの陰険で陰湿なクソ生意気な妹マヤの姿。 「ここは・・・?」 最悪な目覚めの中意識を覚醒させたミントは自分がベッドで寝ていた事に気が付いた。 それは家出をしてからは久しく味わっていなかった天蓋付きの随分と上等なベッドである。 「気が付いたみたいね、ここはあたしの部屋よ。あんたが広場で倒れてから大変だったんだから、あの憎いツェルプストーにも借りを作っちゃうし・・・」 意識が戻ったミントの直ぐ横、ベッドに腰掛ける形でルイズは不機嫌そうに言う。 「・・・あんたがあたしを介抱してくれたわけ?」 「フンッ、使い魔の管理は主の役目だからね、当然よ。」 ルイズの口から出てきた『使い魔』という言葉に自分が気を失う直前のやり取りとルイズの唇の感触をを思い出したミントは眉をひそめて自分の左手を見た。 既に痛みも違和感も無い、あの痛みと熱さは一体何だったのか? (あれはノーカン。ノーカン。早く忘れましょっと。) 「で、その使い魔ってのは何な訳?いきなり呼び出されて訳も分からない内にこんな事になって。こっちは良い迷惑よ。きっちり説明して貰えるんでしょうね?」 ミントのその貴族への敬いなど一切感じられぬ言葉使いにルイズも一瞬眉をひそませるもそこは公爵家の娘として寛大な心で流すことにする。 「分かってるわよ、まずは昼間聞きそびれちゃったからね・・・あなた、名前は?」 「・・・人に名前尋ねる時は自分から名乗るもんよ。常識よ?」 「なっ!?」 思わぬ、だがもっともなミントの切り返しにルイズの言葉が詰まる。 まぁミントの事をよく知る人物がこの場に居ればミントの語る常識という言葉に耳を疑っただろう。 「分かったわよ、名乗ってあげるわ心して聞きなさい。 私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール トリステイン王国ヴァリエール公爵家の娘よ。」 腰に手を当て胸を張り、高らかに名乗ったルイズ。 (ふふふ・・・この使い魔私の名前聞いてさぞ驚くわよ。) しかしミントの反応はルイズの考えた物とは全く違った。 「ふーん、何かわかんないけどあんたそこそこ良い所のお嬢様なのね? 私はミント。『可愛くて格好いいミント様』でも『薔薇の様に美しいミント様』でも 何なら気軽に『ミント様』だけでも良いわよ。」 あろう事かヴァリエール公爵家の名前におののくどころか自分の事を様付けで呼べと言ってきた。 (え?何この平民?・・・え?) ルイズが僅かな時間思考を停止させている間にミントが言葉を繋げる。 「で、早速だけどルイズ、あたしにはやる事があるからあたしを元の場所に戻してくれる? 今回はそれで昼間の事も許してあげないでも無いわ。呼び出したのがあんたならそれ位 出来るんでしょ?」 「あぁ・・・それ無理。呼び出す魔法はあっても送り返す魔法は存在しないの。」 事も無げに言うミントに合わせてルイズも又さも当然のごとく軽く答える。 「なっ」 「なっ・・・」 「なぬ~っっっ!!」 二つの月に照らされた魔法学園の女子寮に一人の可憐な乙女の絶叫が響いた。 「無理ってどういうことよ!!ふざけた事言ってるとマジで跳び蹴りかまして泣かすわよ!!」 「無理な物は無理なのよ!!それよりあんたはもう私の使い魔なの!!諦めてさっさと ご主人様であるこの私に相応の態度をとりなさい!!これから誰があんたの食事や寝床を与えると思ってんのよ!!」 『『ワーワーギャーギャー!』』 ミントとルイズ、二人は言い争いを続けながら顔を寄せ合いうなる様に怒りの形相で互いを睨み付ける・・・ 二人の美少女が月明かりの中ベッドの上で触れ合いそうな程に紅潮した顔を寄せ合う。 だが不思議な事に何とも色気や情緒の無い光景である。 「もういいわ!!女の子なんだから特別にベッドで寝かせてあげようと思ったけど あんたは床よ!!床で寝なさい!!」 「嫌よっ!!何で王女のあたしが床で寝なきゃいけないのよ!!このベッドはあたしが貰った~!!」 「させるか!!この馬鹿使い魔!!」 熱い口論を繰り広げつつミントがベッドに勢いよくダイブし、ルイズも自分の寝床を奪われぬ様慌ててミントを布団から引きはがそうとする。 ミントの蹴りがルイズをベッドから叩き出せば、ルイズは毛布を力いっぱい引いてミントをベッドの上から引きずり落とす。 『『このヤロー!!』』 まさにくんずほぐれつ、二人の美少女が一つのベッドの上で夢中で息を荒げ、互いの身体に触れ合いその欲望をぶつけ合う・・・ なんと色気の無い事か・・・ そんなこんなでお互い途中で疲れて眠ってしまったのか気が付けば二人は仲良く 乱れたベッドの上で朝を迎えていた。 「完全に寝坊じゃないっ!あんたのせいよミント!!」 ベッドから飛び起きたネグリジェ姿のルイズは慌てた様子で怒鳴りながら鏡台の前で クシャクシャになった自慢のピンクブロンドの髪を櫛でとき身だしなみを整える。 「て言うかあんたがいつ頃起きるか何てそもそもあたしは知らないわよ。」 対してミントは慌てたそぶりも無く肩を窄めた。 着の身着のままハルケギニアに飛ばされたのだから仕方ない。 「服。」 「着てるじゃ無い?」 「そこの机の上に出してる奴!!取りなさいって事よ!!」 「分かってるわよ、冗談の通じない奴ね。」 ミントはまぁこれくらいの我が儘位は聞いてやるかとテーブルの上のブラウスとスカートをルイズに手渡す。 そして服を受け取ったルイズはミントを少々苛立たしげにじっと見つめて少し考えた後受け取った衣服をミントに押し返す。 「ミント、着替えるの手伝いなさい。」 これにはミントの細くてヨレヨレの頼りない堪忍袋の緒が切れる。 「あんた何寝ぼけた事言ってんの?嫌に決まってるでしょ?・・・あたしがそんな事するとでも思ったわけ?」 「使用人や使い魔が居る場合貴族は着替えはそいつ等にやらせる物なの。いいから早く。」 「ハァ・・・付き合ってらんない。あたし部屋の外で待ってるわ。」 ルイズとのやりとりに呆れた様に溜息一つ吐いてミントはすたすたとルイズの部屋から出て行こうとする。 「ちょっと!!待ちなさいよ!!」 「・・・一つ言っとくわよルイズ。時間が押してるんなら無駄な努力の前に 早く一人で着替えれる様になった方が良いわ。なぜならあたしは絶対にあん たの着替えなんか手伝わないから。」 嫌味たっぷりにそう言い残してバタンと音を立てて扉が閉まりミントの姿が廊下へ消える。 「・・・・・・あの馬鹿使い魔泣いて謝るまでご飯抜きだわ。・・・・・・絶対よ。」 ~廊下~ 「な・ん・な・の・よ!!あの子は!!」 一方ルイズの部屋の外、怒り心頭のミントが思い切り怒りをぶつける様に地面を足蹴にする。 「生意気で、我が儘で、捻くれてて、おまけに何なのよあのプライドの高さ!! ある意味マヤよりタチ悪いじゃ無いの!!同じピンクの髪ならエレナがどれだけ良い子 か・・・ほんとに爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいわ。」 これまた自分の事を棚に上げた事をこの美少女は口走る・・・ 「エレナ心配してんだろうな~・・・」 ふと頭をよぎるのはクラウスの娘エレナの事、常に全力で走り続けるミントを尊敬し常に裏表無く屈託の無い笑顔を絶やす事の無いごく普通の平凡な女の子 そんな事をぼんやりと考えているとミントの視界の先、ルイズの部屋の隣の扉が開いた。 「あら、あなたはルイズの使い魔の・・・」 開いた扉から出てきたのはルイズの部屋のお隣さんの女である。 真っ赤な髪に健康的な小麦色の肌、ルイズやミントと比べて随分と妖艶な色香を放つワガママボディー、が特徴の女・・・ 当然のごとくミントと女は互いの姿を見留め、ごく自然に好奇心に駆られた女の方から興味深げにミントへと接触を図った。 「(でっかい乳ね~・・・)悪いけどあたしは使い魔なんて名前かじゃないわ。 ミント様って名前があるもの。」 ミントとて誰彼構わず喧嘩を売るわけでは無い、少々使い魔呼ばわりは不服であったが軽い挨拶程度には女に答える。 「それもそうね、失礼したわ。私はキュルケ。キュルケ・フォン・ツェルプストー、微熱のキュルケよ。よろしくミント。」 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/350.html
INTが攻撃魔法、RESが回復魔法、補助ってどっちなんだろう -- 2013-04-07 00 45 35 EN経由とPR経由のSG二人育ててるので使用感埋めてみました。 必要に応じて追記、削除お願いします。 -- 2013-04-07 10 16 24 敵に使う魔法はINT、味方に使う魔法はRESってベアードさんも言ってたし、補助魔法はその基準で分かれてるんじゃないかな。検証はしてないが。 -- 2013-04-09 04 14 38 全身魔法命中MOD INT147 LvMAXディスペルを耐性100状態のボスに50回検証した結果、一度も剥がせませんでした。RES144 LvMAXでも同様の結果で、耐性100はディスペルでは消せない模様。 -- 2013-04-09 18 11 47 今作アルジュナみたくディスペル必須な敵居る? -- 2013-04-11 02 39 48 必須ではないけど、有れば便利な敵はいる。例えば無属性系とサルサしかダメージが通らないスキル使ってくる奴とか。 -- 2013-04-16 15 38 50 ↑それディスペルきかないって↑3が言ってるように見えるんだけど、別の敵? それとも効く場合があるの? -- 2013-04-16 15 57 55 今更ながら、今作は、セージ強いのか? 今の所、前作のセージが弱過ぎたので、 補助は、エンチャントレス経由のマジカルプリンセスなんだが。 -- 2013-04-17 01 00 21 我が王国~の「耐性100」の敵のバフにディスペルは効かないと思われ。葉っぱも効かなかった。 エキドナ戦長いから何回も試してたよディスペル。 こっちは殴無効が3人+全員状態異常無効or耐性100越えだから死ぬ危険も無かったし。 INT367・RES494で、他の神のエクスタシー・終わりの始まり・メギョンギルド等のバフは全て剥せた。 -- 2013-04-17 01 48 39 葉っぱも有るしディスペルが確実じゃ無いのなら、今作はセージいらない子か? 各プロテクトも無効装備有るし、EN経由MPで十分な気がする。 -- 2013-04-27 08 39 11 何気に、創生と終焉の炎装備できるんだな。 プリ経由セージでコレ装備したら、タフな回復役になるかも。 -- 2013-05-08 11 12 46 サンベールって全然意味ないなw -- 2013-05-08 20 25 17 ↑移動中使用可だからないよりはマシ程度。せめて10Lvまであればねぇ。5Lvで18%UPじゃあ・・・ -- 2013-05-08 21 24 15 補助も異常状態もENで完成されてるからSGにする意味が職業扉くぐるぐらいしか・・・ -- 2013-05-17 23 00 17 ↑ディスペル「ほう・・・」 -- 2013-05-18 00 02 06 前作はセージ愛用してたが今回セージ弱すぎない? 30代で極力INTと行動のエンチャつけてても ヒールもフリーズも時間がかかりすぎて話しにならないんだけど・・・ -- 2013-05-19 12 45 58 ヒールはRES依存で早くなる フリーズはINT依存で早くなる フリーズとかはスキルレベル上げたら十分早いだろ 後、単純に前作は無詠唱が余裕で強すぎただけ 今作は無詠唱出来ない(イリーナのユニークを除く)から -- 2013-05-19 13 07 33 ↑2ヒールとフリーズの話なら行動エンチャじゃなくて詠唱じゃね? -- 2013-05-19 13 15 34 ↑,↑↑ありがとう 確かに必須レベルで強かったのが修正されただけだな 思い入れ強い職業だし頑張ってみる -- 2013-05-20 12 20 17 セージは使用者少ないのか空きが多い 分かる人は書いていきましょ -- 2013-06-06 19 03 10 プリズムドーンは敵の配置によっては 後列を狙った方が対象が多くなる -- 2013-06-08 19 53 12 ↑うん、説明書に載ってるくらい大切な情報だね! -- 2013-06-08 20 17 34 SSやメイド系の中断が怖い職を保護したい時にはとても有用 EN→SGならVL、BSと組むとしぶとさ抜群、ETを使わずDIを使うのも有りかと 雑魚戦は状態異常か獣人印章→ナースでやる事は充分 -- 2014-09-30 09 44 06 雑魚戦ではプリズムより、バイブルで、殴る方が多かった(笑) -- 2014-10-02 05 40 35 ディスペルの為にSG入れるならBE経由のアタッカーがいいのかね。 -- 2014-12-21 12 56 05 近中距離無効をディスれない。オーラエリミネイトが通用しないのは分かるが -- 2015-01-21 22 46 24 ペトリファクションいらねえから、ENの各エンチャントスキルを前作私用に戻してくれ… -- 2015-11-14 18 51 02 各エンチャントの仕様変更で強烈な弱体化、無詠唱なくなったことでバフが倍の速さで消滅すること、葉っぱとか言うクソぶっ壊れアイテムにとどめ刺された残骸だよなあ 唯一残ってるのがアンプリフィケイションだけどこれも自分が強くなるに連れて使わなくなっていくし -- 2016-02-28 16 25 38 卵と葉っぱ手に入れたとたんに使わなくなる職業 -- 2016-12-11 05 59 46 vita版だと葉っぱが100%発動するわけでないのでディスペルはそれなりに価値はある。個人的にはプリーストのスキルで回復役としては必要十分だと思うので見た目とか考慮してこっちを採用してもそれほど困らないはず -- 2023-05-30 09 45 31
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/344.html
No.1700/2 騒霊トランペッター メルラン・プリズムリバー 屬性:妖怪 騷靈 體力:22 回避:2 決死判定(3) 此角色視為『メルラン』處理。 [充填階段/攻擊時]常時 充填階段開始時,自己的領導人可變為自己的『プリズムリバー』。 並承繼已裝備的支援卡、體力值。 (此時,不能超過最大體力值)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8775.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第十五話『ワルドのプロポーズ』 「止めて下さい!!死んでしまいます!!」 「痛い!!痛い!!」 「ありがとうございます。ありがとうございます!!」 すっかり日の暮れたラ・ロシェールへの街道沿いの崖の上に男達の悲痛な悲鳴と嬌声が響き渡る… 「ほら、ほらっ!だったら!素直に吐いて!!楽になりなさいよ!!何であたし達を襲ったのよ!?」 タバサ達と合流したミントは今先程捕らえた盗賊達を綺麗に横一列に並べ、自分達への襲撃について尋問を行っていた。 平手打ちにデュアルハーロウによる殴打、男の泣き所への容赦の無い蹴り… 既に何人かは泡を吹いて意識を手放していたり恍惚の表情でぼんやりとしていたりする。 「ハァ…ハァ…こいつら意外と口が堅いわね。」 ちょっと面白そうだからと言う理由でミントと同じく盗賊達を片っ端から平手でひっぱたいていたキュルケが盗賊の一人の顔をヒールで踏みながら顔を少し紅潮させ、舌で唇を艶やかになぞりながら呟いた… そう……この少女達はドSなのである。 「ん?あれは…」 そんな盗賊達への尋問を男として直視出来ず周囲の警戒を行っていたギーシュは上空に見覚えのある幻獣を発見した。 それは紛れも無く自分達を放って先を進んでいたワルドのグリフォンだった。 「………あんた達一体何してるの?」 崖の上に降り立ったルイズが周囲の様子を見回してミントに訪ねる…何故キュルケ達が居るのかというよりもこの盗賊達の死屍累々の光景が余りに意味不明だ。 ギーシュも何故か内股で怯える子犬の様に縮こまってしまっている様に感じるし… 何が行われていたのかは何となく察しが付く為、ルイズは若干引いていた…平行世界では嬉々として恋人に鞭を振るっていた癖にである。 「襲撃を受けたのよ。明らかに待ち伏せしてたみたいだから万が一もあるしちょっと尋問してたの。」 不機嫌そうなミントの言にワルドの表情が一瞬強張る…それはこの凄惨な光景から男として感じ取る部分があったというだけでは無い。 「ミント君、それは結構な事だが我々は先を急ぐ身だ。唯の物取りなど捨て置こう。そしてそちらの二名の淑女は誰なのかね?」 「あら、素敵なお髭の貴族様、ねぇ情熱はご存じかしら?」 「ツェルプストー!!ワルド様から離れなさい!!」 早速キュルケがワルドの腕に抱きつき、その豊満な胸を押し当てそのキュルケを引きはがそうとルイズがヒステリックに叫んでワルドの身体はガクガクと揺さぶられた。 「二人ともルイズとギーシュの友達よ、朝出て行く所見られてて付いて来たみたい。 信用は十分に出来るしあたし達の馬も逃げちゃったからラ・ロシェールって街まではこの子の使い魔に送って貰う事にするわ。」 ミントはそんなワルドに気を遣う様子も無く、そう簡単に説明して暗がりにも関わらず本のページをめくり続けるタバサを指さす。 「どうやらその様だな…仕方あるまい。さぁ、先を急ごう。それとミス・ツェルプストー婚約者の前なので誤解を招きたくは無い。済まないが離れて頂けるか…」 言いながらワルドはやんわりとキュルケの身体を自分から引きはがすと全員に出発を促した… 「オッケー…分かったわ。でもその前に…」 ミントは出発を促すワルドに肯定してどす黒いオーラを放ちながら再びゆっくりと盗賊達の前に仁王立ちする。 「最後のチャンス位はあげないとね。」 纏うオーラに反して猫なで声でそう言って笑うミント。それだけで盗賊達の表情はまさに恐怖に染まって引きつってしまう… 「ちょっ…待って!!本当に唯の物取りでぶべっ!!」 「も、もう勘弁してほしいっす!俺達はラ・ロシェールで雇われただけなんす!アルビオンの貴族派の仮面を付けた男…」 隣の同僚が失神し、遂にミントの尋問に耐えられなくなり本当の事を白状し始めた男、しかしその男は証言の途中で言葉を永遠に失う事になる… 「ひぃっ!!」 悲鳴をあげたのはその盗賊の仲間達、見れば証言を始めた男の喉は鋭利な刃物で深く切りつけられた様にパックリと裂けていた。 ミントの目の前で血しぶきを上げて痙攣しながらドサリと崩れ落ちた男の死体の向こうには感情のこもらない様な冷徹な目をしてレイピア状の杖を構えたワルド。 「危ない所だったね、その男ナイフか何かを使って縄を抜けていた様だ。最もらしい話で君の注意を引いて隙を狙っていたのだろう…本当に危なかったね。」 確かにワルドの言う通り男を拘束していた縄も改めて確認すると鋭利な刃物に切断されている様にほどけてしまっている。 まるで男の喉を掻き切った鋭い風の刃で切ったかの様に… 「……………………殺す必要は無かったんじゃないの?」 男の死体から目をそらし、ミントが不機嫌そうに言う… 「生かしておく理由もまた無いさ。彼等はどうせ縛り首になる。さて、後は憲兵の仕事だよ、そして僕たちは僕たちの仕事をしよう。……………それとミント君、あんなやり方じゃ引き出した情報も信憑性に欠けてしまう、尋問から抜ける為にありもしない話を作るかも知れない…何よりあのような尋問など女性のする事では無いな。」 そう最もらしい事を言って半ば苦笑い気味に微笑むとワルドはその場の全員に出発を促しルイズと共にグリフォンで飛び立った… ミントはそのワルドの背中を見つめ、先程の自分を説得して来た時と盗賊を殺害した時のワルドの目を思い返す… (誰かに似てる目ね…何か嫌な感じ…誰だったかしら?) 漠然とした記憶を手繰りながらワルドから感じた奇妙な感覚にミントはモヤモヤとしたもの感じながらも考えていても仕方ないと気持ちを切り替え、タバサ達と一緒にシルフィードの背中に乗り込んだ… 多少トラブルには見舞われたが予定どおりもうじきラ・ロシェールにたどり着けるだろう… ラ・ロシェールに辿り着いた一行は町の外の森にシルフィードを待機させ町一番の高級宿女神の杵邸のレストランにてルイズとワルドを除き食事と休息をとっていた。 因みにキュルケとタバサはついでとばかりに深く旅の目的は聞かずミント達に同行をしている。ミント達が無事この町を出るまでは観光でもしていくとはキュルケの談… 本来ならばルイズの婚約者であるワルドを誘惑してやろうと思っていたがキュルケはワルドにどこか酷く冷たい印象を受けてその興味をほぼ失っていたのだ。 「すまない、やはり船は明後日のスヴェルの夜までは出ないらしい。」 アルビオンへの船の手配にルイズと共に行っていたワルドがミント、ギーシュ、キュルケ、タバサの四人の元に戻って来るとお手上げだといった様子で肩をすくませる。 「迂闊だったわ…明後日がスヴェルの夜だったなんて…」 本来ならばこのままアルビオンへの定期船に乗って進みたかったのだが空を漂うアルビオン大陸がトリステインに最も近づくのはスヴェルの夜であり、基本的にその前後は燃料である風石の無駄になる為飛行船は出る事はまず無い。 「間抜けな話よね~…何の為にあたしとギーシュはあんなに急いで馬を走らせたのかしら。」 テーブルの上でへばるギーシュをちらりと見てミントはワルドに批難めいた視線を向けて嫌味をこぼす。 散々人を走らせておいた挙げ句の不手際の足止めである上、護衛の筈でありながら自分達が盗賊に襲われた時居なかった事も、その後の盗賊達への対応の事もあってはっきりいってミントはワルドに対しての評価を大幅に下方修正していた。 「それについては僕からはを謝罪するしか無い。本当に申し訳ないとは思う。さて、部屋の割り振りだが三部屋を確保できたからね。僕とギーシュ君、ルイズとミント君、キュルケ君とタバサ君の組み合わせになるが構わないかな?」 テーブルの上に鍵束を置いてワルドがその場の全員に尋ねると全員「OK」という素直な返事を返した。 「ただルイズ、君とは後で二人きりでゆっくりと大事な話をしたい。後で僕の部屋に来てくれ。」 「…わ…分かったわ。」 そう言って真剣な表情でワルドはルイズを見つめる。ルイズはその台詞と真剣な眼差しに顔を真っ赤に染め、小さく返事をしてただ頷くと俯いてしまった。 ワルドとしてはルイズと同室が望ましかったがルイズの使い魔であるミントは仮にも女の子であり一応VIPだ。ここでギーシュと相部屋で…等と言えば全員からかなりの批判を受けるのは自明の理である。それはワルドとしては避けたかった。 それ以前にそんな提案をしていたらミントの跳び蹴りが炸裂していただろうが… 「それで…大事な話って何、ワルド?」 ルイズは約束通り一人でワルドの部屋を訪ね、テーブルを挟んで向かい合う様にしてワルドと再会を祝した乾杯を交わしワイングラスを傾ける… 「君と僕のことさ…そして君の使い魔の事もね。」 意味深な表情でワルドは言ってルイズに微笑むとまるで子供におとぎ話でも聞かせるかの様な語り口調で話を始めた。 「君は始祖ブリミルの物語を知っているね?」 ルイズはえぇ。と答えて話の続きを促す。 「かつて始祖は四人の使い魔と共に東の砂漠へと聖地を目指して旅立った。そう、四匹では無く、四人のだ。 僕は君の使い魔が人であると噂で聞いた時、果たしてそんな事があり得るのかと興味を抱いてね、様々な資料を調べ直したんだ。そして今日君の使い魔のミント殿下を実際に見て確信を抱いた…」 ワルドは一層熱のこもった視線でルイズを見つめる。 「彼女のルーン…あれは間違いなくガンダールブのルーン、かつての始祖の使い魔の一角を担った伝説の存在だよ。 ルイズ、君は道中僕に自分は魔法が未だ成功しない落ちこぼれだと言ったね?僕が保証しようルイズ。 使い魔がメイジの格を示すなら君には素晴らしい才能が眠っているはずだ!きっと始祖ブリミルの様に歴史に名を残すだろう。」 熱く語るワルドの様子にルイズは正直困惑していた。悲しいかなコンプレックスの塊であるルイズがここまで他人に褒められ、ここまでの期待を掛けられた事は無いのだから。 「でも私は…」 ワルドはここで一度困惑した様子のルイズが落ち着くのを待って手を取って再び話を再開する。 「ルイズ、この任務が終わったら結婚しよう。」 「えっ?」 「忙しさにかまけてずっと君を放っていた僕だが君を想う気持ちはずっとあの頃のままだ。 僕はこのまま魔法衛士隊の隊長だけに治まるつもりは無い、いずれは国さえも動かす様な力を手に入れるつもりだ。」 ワルドは言ってルイズの身体を当然の様に抱き寄せ、唇を寄せた。だが顔を真っ赤にしたルイズはワルドの口づけを拒む様に身体を強張らせたままだった… 「あ、あの!ワルド様…結婚のお話嬉しいのですがあまりに急な話で私……それに私はミントを元の世界に戻すという約束も果たさなくては…」 やっとの思い出絞り出した様に慌てて早口にまくし立てたルイズにワルドは少し困った様な表情を浮かべるとルイズの腰に廻していた手を放した。 「ハハッ…急がないよ、僕は…」 そう言って優しくルイズに微笑むワルドは内心で歯がみした… ___女神の杵邸_修練場 ラ・ロシェールで一夜を過ごしたミントは翌朝朝一でワルドに呼び出されて女神の杵邸の中庭にある古い修練場に来ていた。 ワルドの用件はガンダールブとミントの魔法の力を実際に体験してみたいという事とアルビオンでの任務遂行の為の戦力の把握の為という名目での果たし合いだった。 そんな事は面倒くさいと普段のミントならば一蹴していただろうが思う所あってミントはワルドの誘いに乗る事とした。 既に一行は全員この場に居る。ルイズは話を聞いてこの場に来た時は何とかして果たし合いを止めようとしていたが当人達(主にワルド)に押し切られる形になっていた。 「無礼を承知で任務を確実に成功させる為、是非君の力を見せて欲しい。それじゃあ準備は良いかなミント君?」 ワルドは静かに風を切り裂く様にレイピア状の杖を抜き、ミントにその切っ先を向けると一分の隙も無い戦士の風格を纏った。 対してミントはワルドに向き直ると臆した様子も無くデュアルハーロウを構えるといつもの様に力む事無く構えをとる。 「いつでも良いわ。レッツバトルってね!」 その緊張感に思い出すのはあの年中金欠の赤毛の武器職人の戦士ロッド、思い起こせばカローナの街に居た時は随分と世話になった。(主に資金調達に。) 「…始め。」 立ち会いとしてその場に居たタバサの合図で二人の戦いは火ぶたを切って落とされる… 結果だけを言えばそう時間も掛からず決着は付いた。 ミントのバルカンを巧みなステップで回避し、一瞬の隙を突いたワルドの放ったエアハンマーの直撃を受けたミントが高く積まれた空箱等に叩き付けられ所で周囲が待ったを掛けたのだ。 「子爵、いくら何でも女の子のミントに対してやり過ぎですわ。大丈夫?しっかりしてミント?」 魔法が直撃し頭を打ったのかその場にフラフラと倒れ込んだミントを膝枕で支えるとキュルケがワルドを叱責する様に責め立てる。 「やり過ぎ…」 「子爵、僕も流石に味方内でこれはどうかと思います。」 そんなキュルケに便乗したのはタバサとギーシュ… そんなに強烈な魔法では無かった筈なのだがワルドは三人にミントを不当に傷付けた大人げない鬼畜貴族の烙印を押されてしまった。その為思わずたじろぎルイズへと助けを求める様に視線を送る。 「ミント!!大丈夫!?酷いわワルド!!」 だがルイズは目を回したミントに駆け寄るとワルドを批難する様な怒気を含んだ視線を向けていた… 「ち、違うんだルイズ、僕はただ…」 ワルド自身ミントに戦いを挑んだ理由は表向きな物とは別にルイズの気を引く為に使い魔よりも自分の方が強く、あてになると示したかったからである。 それが今回完全に裏目に出てしまった…フーケを容易く捕らえたと聞き及んでいたにも関わらず予想を遙かに超えるワンサイドゲーム、これでは弱い者苛めだ。 「子爵…ここは私達でミントを介抱致します。あなたは一旦ここをお離れになってはいかがですか?お互い冷静になるまで、その方がお互いの為ですわ。」 キュルケの冷たい口調の提案にワルドはミントの余りの手応えの無さに困惑しながら思わず唸る… 「分かった…済まない、ミント君が目を覚ましたら教えてくれ。」 だが今ここで空気を読まず、ルイズに自分の実力をアピール等してしまっては逆に嫌われるだけだろう。そこまで考えてワルドはミントの介抱をキュルケに頼むと足早に宿の外へと出て行った。 次いでルイズが宿の人間に水を用意させる為修練場からかけだしていく。 「行った?」 ここでついさっきまで意識を失っていたミントがなんの問題も無い様にぱっちりと目を開いて軽やかに飛び起きると髪を掻き上げてキュルケに訪ねる。 「行ったわよ。ていうか何でわざわざこんな芝居をうった訳?」 溜息混じりに答えたキュルケは特にミントが目覚めた事に疑問をもったりはしない。 何故ならばワルドから果たし合いの申し込みがあった後ミントはこの一連の流れを作る事を事前にキュルケ達にお願いしていたのだった。 「下手に勝ったりして王宮の人間なんて碌でもない奴らにあんまり目を付けられたくないのよ。それにしてもあいつ言うだけあって中々やるわね…」 ミントは悪巧みをする様に口元を歪めて言った。それは暗に本気ならば負ける通りは無いと言っている様でこの場に残った三人は思わず呆れてしまう。 「はぁ…全くワルド子爵には申し訳ない事をしてしまったね…」 (それによりにもよってあんな目をした奴に手の内見せる程あたしはお人好しじゃ無いのよ…) 昨夜ミントはルイズからワルドにプロポ-ズされたという話を聞きベッドの中でワルドに感じた既視感の様な物の正体を思い出していた。 ミントにはそもそもルイズなんかを望んで嫁に迎えよう等という考えが正気とは思えない。特殊な性癖でも無い限り必ず何か裏があるはずだ!! かつて東天王国の宮廷魔術師として三人の腹心を抱え国政から遺産管理、その他あらゆる面から妹マヤの側近として行動していた男がいた。名を『ドールマスター』 そう…ミントがワルドから時折感じ取れる冷たく嫌な印象はデュープリズムを自らの使命の為に復活させようと主君であるマヤを裏切った彼から感じた物に非常に酷似していたのだった。 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/kirukodqm/pages/150.html
! , ,.-- 、 ,゙.○、- iヽ、__,.) / ヽ、 」、,. '" _∠,..-─- 、_ゝ,、 //^i) ,. '" __,,,...._ | / ,.-、 ri/へ// ヽ_,. '" `゙>、' /.) ノ /_イ,ン ,' イ λ/,!;= ;、 ヽ 〈 ゙ー、.ン じ i ヽ!イ_!/ ヒ.ハノ !/ヽ、_.ノ ハλlイ!) __ ""ハ/ / Y) 人." ` ノ ノイ / ___r,-Y ./!`i,.-=,'"/゙iヽ、イ___,,... -─ヽ、 ( ⊂ン| レ゙ |ノイ ○` ゝン、__ l |  ̄ヽノ_/_Y--,ゝ、 ○ / ノ ノ / 'ー'  ̄ ヽ // / ヽ、 ヽ '、/ `ノ`ヽ、 / / 、 ノノ ̄  ̄ 〈ヽ.,___/_________,,,....- >'" ` ー-r--,--─ ' "´ 「`゙〉 し´┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:メルラン・プリズムリバー ♀ +3 性格:高揚 LV7 HP:266/266 MP:259/259 こうげき E+ ぼうぎょ D- すばやさ B- かしこさ C+3365 名前: ◆yUdwdqm0Q6[] 投稿日:2012/11/15(木) 22 58 30 ID UnRRavZ20 [89/90] 【特技】 ・パーティーライブ 消費:5MP 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 【種別:歌】の特技と同時に使用する この特技以外に【種別:歌】の特技を2つ使用する事ができる。 ・魔物のレクイエム 消費:20MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、クリンナッププロセスで敵全体にHP減少効果を与える この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・重装騎兵のミンネ 消費:16MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、味方全体の被ダメージを減少させる この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・魔道士のバラード 消費:30MP/ラウンド 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス 歌を歌っている間、味方全体のMPを10回復させる この特技は一度使用すると【カーテンコール】を使用するまで継続して使用され、 また他の【種別:歌】の特技を使用する事ができない ・カーテンコール 消費:1MP 種別:歌 タイミング:メジャーアクション 現在使用している【種別:歌】の使用をこのラウンドのクリンナッププロセスで終了させる ・ヒノファンタズム 消費:15MP 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体に光属性で攻撃を行う 攻撃命中後、対象はそのラウンドのクリンナッププロセスに光属性の追加攻撃を受ける ・あらぶるおどり 消費:6MP 種別:踊り タイミング:メジャーアクション テンションを1増加させる ・マホトラ踊り 消費:なし 種別:踊り タイミング:メジャーアクション 敵単体のMPを吸い取る ・ベギラマ 消費:6MP 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 敵全体に光属性の魔法攻撃を行う ・ベホイミ 消費:22MP 種別:魔法(回復) タイミング:メジャーアクション 仲間一人のHPを中回復する魔法 ・リホイミ 消費:8MP 種別:魔法(回復) タイミング:メジャーアクション 仲間一人にクリンナッププロセスでHPを僅かに回復する作用を持たせる魔法 【テンション特技】 ・【T】ゴーストクリフォード 消費:25MP・テンション1 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 敵全体に光属性で攻撃を行う 攻撃命中後、対象は3ラウンドの間クリンナッププロセスに光属性の追加攻撃を受ける ・【T】無敵の進撃マーチ 消費:100MP・テンション2 種別:歌 タイミング:セットアッププロセス このラウンド、味方のメジャーアクションが1増加する メインプロセスが複数存在する場合は、最初のメインプロセスのメジャーアクションが増加する またこの歌は歌ったラウンドのクリンナッププロセスで自動的に終了する この特技は、1戦闘に1回のみ使用できる 【特性】 ・こんらん攻撃 【こうげき】を行った時、一定確率で敵を【混乱】状態にする ・光ブレイク 【光】属性のダメージが上昇する ・騒霊 【種別:歌】の消費MPが少なくなる ただし消費は1未満にはならない ・躁の音 自身がテンションを取得した時、追加でテンションを得る事がある ・いきなりテンション 戦闘開始時、テンションが1増加する ・まれにハイテンション 稀にテンションを3得る事がある┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yaruoseirei/pages/32.html
,..-‐- 、/ `ヾ三二ミ丶、 /',^゙ー 、 / ゝ `ヾ 、,/ ',`゙ヽ、⌒) / ,.r''"⌒ヽ,..-‐- 、 ソ ,! У / ,.r'"´ ヽ、 丶 ヾ´ ̄`ヾ、,.r‐-'、 /ー- 、 _ / / ', ' 、 ヾ ヾ、 \ ´ `ヽ. i′ / ', ', ' , ヽ ヽ、 \ / ハ. | / / , ゙i ,! i ' , ハ ヾヽ、ヽ. / .、. ノ '′ ./ /l{ .| .、 / | ', .い、 ) `,))/ . . '⌒ . \ / .,' /| 八、 .ト=孑ム ( ノ i |)( . ////l 丶、 / l、| {`jト=ミ八 lノィ心`ヾ)( ( ( l i'′ヾ 、 . ////|l > .. / _, - 、_ ゙} i〃ん} ヽ! し'} 〃 ヾ、 . トヽ、 .| ,イ '///リ `¨ ¬'┐ 〉 / /ヽ ゙) .,ノ` し′ ゝ゚ ソ l ヾ 、 i ノ'、 . '// }}}し(,/(_/(_/ Y . ' . . ( ノ ,! ノ ,ィ′ ,! . / . . -‐=≠≠= =リリリリリリリリ( ∨lリ竺⊇-=ミY ト( ノ ノ ,!'´V . ,〃´ // ,∠フ¨¨≧===-‐-' V^ヽノノ. . ノノ u ノ (、 .i"´ /. \ . / / ,' /⌒)‐-= . _ 人} } `ヾ´ 'イ ,.メ ,.-‐'′ `¨¨´ { { {/〔 二ニ==(⌒) l\ (,ィ‐イ´゙ー'" ヽ. ヽ `}i=‐- . _ / | `フ /、、\___ 〉 \ /i≧=-=ニ二 三二二ニ 彡イ )人 〃 ,ハ ,..-=''" \ /{川 .ハ /二ニr‐-=<.i ̄|,((  ̄{ | ,. ri 、 /;)ー- 、__━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━<メルラン・プリズムリバー> Lv 18 HP 933 @2 攻撃 F 防御 E+ 速度 G 魔力 C+ 精神 E+━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 第一楽章 : 至近距離で音の衝撃波を起こして攻撃する。【魔法】【音】【青】 第二楽章 : 更なる音の爆発を起こす。第一楽章使用後でないと使用不可能。【魔法】【音】【青】 クラッシュノイズ : 破壊音波を至近距離でぶちかます。やや命中が低いが、回避されると……【魔法】【音】 【ディフェンス】 音の風Ⅱ : 音で風を起こして相手の攻撃を妨げる。広範囲に効果あり。【複合】【全体】【音】【青】 【サポート】 音 .: 魔力のこもった音で攻撃する。ダメージとともに、精神を一段階下げる。【魔法】【音】【青】 音の聖域 : 魔力を上げる場を生み出す。味方一人の魔力を一段階上昇させる。【魔法】【音】 光符「アースライトレイ」Ⅱ : 光のレーザーを放つ。貫通スキル。【魔法】【白】【黒】 騒符「ソウルゴーハッピー」Ⅲ : 躁の音を叩きつける。自身のさまざまな能力上昇とともに単体にダメージ。【魔法】【音】【青】 幽霊トランペット : 自身を「幽霊トランペット」状態にする。【音】 騒符「ライブポルターガイスト」Ⅱ『ルナサ』『リリカ』 : 一人でも撃てば全員が使用済みになり、起点によって効果が変わる。 メルランは能力を上げる。【魔法】【全体】【気力+1】【音】【黒】【青】【赤】 狂躁の宴 : 狂気の音を垂れ流して味方を鼓舞する。精神を五段階下げ、暴走させるが、攻撃と速度が二段階ずつ上がる。【魔法】【全体】【音】 【アビリティ】 コンサート : 自身が「ファントムアンサンブル」「幽霊トランペット」状態時のみ使用可能。対象のアタックスキルを妨害する。 このアビリティを使用後、味方全員の同名アビリティを使用後にする。この効果は幽霊楽団状態であるならば無視する。 幽霊楽団 : 「幽霊ヴァイオリン」状態、「幽霊トランペット」状態、「幽霊シンセサイザー」状態の仲間が、 それぞれ戦場に出ていなければ発動できない。味方全員を「幽霊楽団」状態にする。 【パッシブ】 騒霊 : 霊に似た魔法存在。特殊な方法以外でのHP回復を受け付けないが、即死せず吸収されない。また、音術が強化される 躁の音 : 躁の音を奏でる。音術を使用時、たまに対象の精神を一段階上げる ファントムアンサンブル : ルナサ、リリカと同時に戦場に出ている間、魔法スキルが「致命的な一撃」になりやすくなる。 大合騒 : 「合騒」を持つ他の仲間の第一楽章を使用直後なら、第二楽章の使用条件を無視できる。その際、スキルの威力が増す。 姉妹の絆『ルナサ・リリカ』 : ルナサ、リリカと同じ戦場に出ると全能力が上昇する。 竜たちノ夢 : 『子龍』が待機中かつ、「ファントムアンサンブル」が発動時のみ、毎ターン徐々に自身のHPが回復していく。 運命の糸『子龍』 : 運命の糸が繋がっている…… 完全狂気耐性 : 狂気に触れても平気。これであなたもいあいあ! ??? : 現世代では必要の無いスキル。 図書館で覚えたスキル クラッシュノイズ : 破壊音波を至近距離でぶちかます。やや命中が低いが、回避されると……【魔法】【音】
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/185.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】リズミカルのチャームがポイントのデコだね♪ 【吹き出しコメント2】ハッピーなリズムにのって きぶんはアイドル 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム リズミカル - - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/chiebukuro_san/pages/4.html
リベラリズムファミリーとは叉亞が創設したファミリーである。 が、実際は知恵袋で活動するよりチャットでの雑談がメインである。 ファミリーのルールは特に無し。 荒らしOK。不正カテマス取得者でもOK。アンチの多い人は考えますが・・・ ただ、脱退制度が無い。(wikiの更新面倒だから) なので1度入れば入りっぱなしなのである。 公式アカウントが存在するものの、ほぼ機能していない。 さらにはトモユキからはファミリーと認識されていない集団である。 ちなみに名前が厨ニなのはわかってますから暖かく見守っててあげてください・・・。 ファミリーなんてどうせ厨ニですよ馬鹿。 ちなみに現在(2013年9月19日)は、メンバーのほとんどがチャットに参加しているのではなく固定メンバーのみが入室している状況。