約 1,667,417 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11666.html
プリズムプロテクター(ぷりずむぷろてくたー) 概要 アビスから登場した胸当て系の体防具。 シンフォニアではプリズムガードとして登場していた。 登場作品 + 目次 アビス ハーツR ヴェスペリア ハーツR TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ アビス 七色の光沢を持つ神秘の鎧。 ガードの一種。物理防御力+78。 ナナリー・フレッチが落とす。 分類 ガード 属性 - 物防 78 譜防 0 買値 - 売値 1 特殊効果 - 装備者 ティア・ナタリア 入手方法 落 ナナリー・フレッチ(100%) ▲ ハーツR 七色の輝きを持つ神秘の鎧。その煌きは神々しさを放つ ▲ ヴェスペリア 七色の光沢を持つ神秘の鎧。幻覚作用が働いて敏捷性も高いようだ ガードの一種。物理防御力+260、魔法防御力+178。 古代塔市 タルカロンで拾える。 No. 628 分類 ガード 物理防御力 260 魔法防御力 178 属性 - 備考 - 買値 - 売値 8250 装備者 エステル・レイヴン 入手方法 拾 古代塔市 タルカロン 合 鱗竜の皮×1トレントの花×1口ばしラッパ×1バイオクロー×2獅子の牙×2(Lv.:8250ガルド) ▲ ハーツR 七色の輝きを持つ神秘の鎧。その煌きは神々しさを放つ ▲ TOSラタトスクの騎士 七色の光沢を持つ神秘の鎧 体防具の一種。物理防御力+103、術防御力+137で全属性抵抗のスキルを持つ。 第8章のプレセアが装備している。 シンフォニアに登場したプリズムガードではなく、こちらが登場した。 分類 体防具 装備者 プレセア 防御 103 術防 137 買値 - 売値 - スキル 全属性抵抗 装備者 プレセア 入手方法 他 第八章・プレセアの初期装備 ▲ 関連リンク 関連品 プリズムガード (S) ▲ ネタ 名前はそのまま「プリズムのプロテクター」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/154.html
『プリズム・アーク 〜プリズム・ハート エピソード2〜』は2006年8月25日にぱじゃまソフトより発売されたアダルトゲーム作品。タイトルの通り2000年に同社から発売された『プリズム・ハート』の続編であり、前作キャラクターの子供の世代が主人公となる。コミックマーケット71やオフィシャル通販では本作品のファンディスク『テレサとハート』も限定販売された。また、2008年1月25日にファンディスク『プリズム・アーク らぶらぶマキシマム!』が発売されている。 美少女ゲームアワード2006にてグラフィック賞・ベストキャラクター賞・プロモーション賞を受賞。 テレビアニメ版が2007年10月より放映された。 『プリズム・アーク -AWAKE-』のタイトルで2008年4月24日にプレイステーション2への移植版が発売した。 詳細(プリズム・アーク -AWAKE-) O・SO・BA -- (saf) 2008-06-24 01 27 05 O/SO/bA!!! -- (lip) 2008-06-24 23 30 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3869.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 プリズムコート 【ぷりずむこーと】 ジャンル バレーボーラー育成SLG 対応機種 プレイステーション 発売元・開発元 富士通パソコンシステムズ 発売日 1998年2月26日 定価 5,800円 判定 良作 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 プレイヤーは高校の弱小女子バレー部の監督となり、6人の選手を育成し、全国制覇を目指す。ぶっちゃけバレーボール版『ドキドキプリティリーグ』(1997年3月(*1))である。 リベロや25点制になる現在のバレーボールのルール適用以前の作品であるため、原則6人で試合を行う。なお部員は6人しかいないため交代などのシステムは無い。 得点方式はラリーポイント制(サーブ権に関係なく点を得られる)とノーマル(サーブ権があるときのみ点を得られる。所謂サイドアウト制)を選べる。後者にすると当然ながら試合時間が長くなる。 基本的に各キャラは自主トレを行うが、毎回ひとりだけ、特訓することが出来る。これにより、成果と好感度があがる。 上記特訓のほか、登下校中や街中で出会ったときの対応などでも好感度が変化する。 チームスポーツだけあって、チームワークが非常に重要になる。ひとりのキャラだけやたら連続特訓していると、監督への信頼やチームワークががたがたになる。 企画者いわく、女の子同士の横の関係を描いたゲームが作りたいという思いがあって、バスケットとどちらにするか迷ったが、魔球が出せるからバレーにしたのだとか。 こちらだけでなく、敵も魔球を繰り出してくる。タイムアウト中に的確な指示をだすことで、これを攻略することがポイントとなる。 なおひとつ変な指示があるが、これを選択するとほぼ強制的に負けさせることができる。一見不要と思えるが後述の理由によりある意味重要な選択肢となる。 + 主な登場人物 京極 ナツキ(CV:長沢 美樹) バレーとカレーをこよなく愛するスポ根少女。適性はアタッカー。 辻 真琴(CV:冬馬 由美) チームで最も背が高く、外見もボーイッシュだが、その内面は実に乙女チックで、外見に強いコンプレックスがある。適性はブロッカー。 高村 香純(CV:水沢 潤) メガネっ娘。本来はバイオリニストで、理央とは別方向に協調性のないキツイ性格から、トラブルメーカーとなっている。適性はレシーバー。 岡嶋 あかり(CV:荒木 香恵) ロリ担当。元陸上選手で、低身長だが、驚異的なジャンプ力を持つ。ナツキとは前々から付き合いがある。明るい性格のムードメーカー。適性はブロッカー。 笹沢 早苗(CV:丹下 桜) ナツキとは中学時代からの知り合いで、対照的に大人しい性格。ネタバレゆえ詳しくは書かないが、実はある秘密を持っており、下手をするととんでもない鬱エンドが待っている。適性はセッター。 宗田 理央(CV:久川 綾) いわゆる綾波系。かなりの実力者なのだが、その過去は謎に包まれている。ある出来事が理由で人間不信に陥っており、チームで最も協調性がない。言っておくが、部費泥棒呼ばわりされてダブったわけではない。適性はオールラウンド。 評価点 バレーボールSLGとしての完成度が高い。ギャルゲー抜きに、バレーSLG単体として売っても良いレベル。 開発初期は適当に作っていたが、途中で参加したバレー経験者のプログラマーが「こんなのバレーじゃない!」と発奮して全面改訂したことで、この出来になった。 この時代の女子バレーという題材上、ブルマ乱舞状態である(*2)。 賛否両論点 1998年のゲームとしては少々古臭い、魔球の飛び交う60年代スポ根ノリ全開シナリオ。 尤も、後年では「テニヌ」や「超次元サッカー」などと時代が繰り返しているので、現代では逆に気にならないかもしれない。 とにかくパロディが多い。ヒロインたちの名前からして有名なミステリー作家(例として京極ナツキ→京極夏彦、辻真琴→辻真先など)を捩ったもので、ガンダム、エヴァ、マジンガーZといったメジャーどころから、マジック・ザ・ギャザリングの「セゴビアの大怪魚」ネタなどという非常に濃いものまである。 ナツキルートで、ライバルである「鮎川こずえ」がシナリオジャックレベルで目立ってしまう。こずえのほうが好きだ、という向きには良いといえるが…。 どうみてもバレーに向かない低身長のキャラ(あかり)がいる。陸上の高跳びをやっているのでジャンプ力が高いという苦しい理由付けがされているが、高跳び(斜め前方への背面跳び)とバレーボールの(垂直)ジャンプは次元の異なる技術だと思うのだが…。 尤も漫画やゲームだと低身長ながらも凄まじいジャンプ力でバレーやバスケで活躍するキャラがいるので(*3)、気にならない人は気にならないかもしれない。必殺技が存在する世界だし。 余談だが「バレーボールは低身長な時点で、どんなに鍛えても選手には成れない(≒競技人口が減る)」を解消するために作られたのが「後衛専門(*4)」な「リベロ」と言うポジションである。 問題点 ある程度プレイが進むと、敵もこちらの必殺技を見切ってくるようになり、見切られた技は必ずレシーブされるようになる。しかも、他校にも通用しなくなっていく。 これだけならいいのだが、ヒロインたちはそんなことおかまいなしに、「イナズマスパイク」(最初期必殺技)を連発してはレシーブされるため、大変いらいらする。 ヒロインが見切られたことを学習するか、必殺技を個々に封印できたらよかったのだが…。 (細かい理由は違うが)必殺技がゲームバランスの足枷になっているのもプリティーリーグ的である。 一部ヒロインの恋愛ルートに突入するには、最初の都大会の決勝で敗北する必要がある。プレイに慣れてくると負けるほうが難しいため、条件が分からず、袋小路に陥ってしまう。そもそも、負けたほうがいい結果になるとは、普通思いつかない。 ほかにも、3年目春の全国大会で優勝しても、全キャラの恋愛ルートが消滅する。こちらはきわめて困難であるが…。 試合中出せる指示に「リラックスしろ」というものがあるが、効果はジャンプ力の上昇。大変分かりにくい。 攻略本がないと、とてもじゃないが分からないシステムやシナリオ条件がある。 攻略本はNTT出版から一冊、新声社から一冊(*5)出ているが、一部イベントの発生条件は伏せられている。両方で伏せられているためメーカーの意向なのかもしれない。 総評 ギャルゲーとしてよし、SLGとしてよしという、稀有な作品。一部の細かな問題点を抜きにすれば、紛れもない名作。
https://w.atwiki.jp/djkaihonbu/pages/37.html
本名 HN 誕生日 好きなもの 今、始めたいこと 好きなアニメ
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/887.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE STARPOP 未来のプリズム 星野奏子 132 701 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント CN譜面だが、所々で階段が降ってくる。まぁ削られてもラストで回復できる…はず。 -- 名無しさん (2011-05-14 00 47 51) ラスト、35トリルに1が混ざって来ます。スピードがあまり速くなく、BADハマリしやすいので注意。ノマゲでも☆7では強め。ハードは中盤発狂があるので明らかに☆8クラス。(ちなみにサビも多分適正だと回復はしにくい) -- 名無しさん (2011-10-06 00 14 25) 1Pだと微縦連に皿が絡んで少々押しづらい -- 名無しさん (2018-11-30 11 12 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26032.html
プリズムワルツ(ぷりずむわるつ) 概要 登場作品 + 目次 イノセンスR 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンスR 習得者 キュキュ・セレツネワ 分類 属性 - HIT数 TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ネタ
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/84.html
《ルナサ・プリズムリバー》 No.016 Character <第一弾> GRAZE(0)/NODE(3)/COST(1) 種族:幽霊 奇襲 速攻 (自動α): 〔このキャラクター〕には同名の呪符カードを1枚までしかセットすることが出来ない。2枚以上セットされている場合、直ちに1枚になるように破棄する。 (自動α): 〔このキャラクター〕は「リリカ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」がセットされている場合、「先制」「貫通」を得る。 攻撃力(2)/耐久力(2) 「手助け歓迎中よ」 (SP-19:「宴にはまだ早い」) Illustration:宮森とこ (SP-19:三日月沙羅) コメント 虹川三姉妹の長女、弦楽器担当。 「プリズムリバー」の一人であり、その中心となるキャラ。 数少ない奇襲&速攻所持者で、奇襲しか所持しないメルラン・プリズムリバー/1弾やリリカ・プリズムリバー/1弾より一歩抜き出た性能を持つ。 単純な0グレイズのアタッカーとしての優秀さから、プリズムリバーである事を無視してこのカード単体での採用も考慮されるほど。 だが、やはりその真価はプリズムリバーとして発揮される。 特にルナサはメルラン・プリズムリバー/1弾及びリリカ・プリズムリバー/1弾の効果の対象であり、要するに他の姉妹を呪符カードにして自身を強化する事が出来る。 この効果そのものも使い勝手が良いが、それ以上に合葬「プリズムコンチェルト」との相性の良さが特筆する事が出来るだろう。 単体での性能の良さ、騒符「ノイズメランコリー」とのシナジーなどもあり、プリズムリバーデッキではまず必須カードとして挙げられるだろう。 同名の呪符をセット出来ないのは姉妹の効果だけでなく、通常の呪符にも適応される。「厄」が2枚以上セットされないので疵痕「壊されたお守り」とシナジーがある。 収録 第一弾 Based Starter(SP-19) 関連
https://w.atwiki.jp/rizuge/pages/40.html
7RHYTHM-ナナリズム- (スマホ版)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2312.html
バリモーター・プリズム C 水文明 (4) クリーチャー:グレートメカオー 5000 ■ブロッカー ■相手がバトルゾーンにある「ブロッカー」付きクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 ■このクリーチャーは攻撃することができない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト MG-14 「FLAMMABLE ICE AGE」バリバリモーター回してるぜ、オレ。 ――バリモーター・プリズム 収録 MG-14 「FLAMMABLE ICE AGE」20/21 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4340.html
リリカ・プリズムリバー〔りりか・ぷりずむりばー〕 作品名:東方妖々夢 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:61,959 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別り 東方妖々夢