約 1,210,595 件
https://w.atwiki.jp/bakaribbon/pages/23.html
益若、東原、くわばたのブログをちょくちょくパクっている模様 恐怖すら感じるパクリ方! ブログネタ 「箱入り娘」箱に入ったノア→前日にチリコブログ 出産後腹出し→益若妊娠中プリクラ公開&くわばたのダイエット? 角度補正済み画像 ホットケーキにアンパンマン(前日に新山) 東原「美容部」汁「美容系」 フレ○カアフィ記事 AKB板野のブログ『胃に優しいお粥食べた』→汁も急に「胃に優しい」おかゆ作り始める タンポポ茶(くわばた)宣伝なだけかも 満月の夜は赤ちゃんが産まれやすい(東原) 最高のほめ言葉よ(東原まんまパクり) 突然背が低いことを嘆く(東原に影響?) 偶然?東原とマタニティフォトスタジオで会う→共に第一子と撮影 くわばたブログ1/29「友達がメリーをくれました」→汁2/3「友達がメリーを貸してくれました」 文体 語尾「~さぁ」(東原) 自分のことを「かぁさん」(東原) 「したら」等なぜか道民口調(汁は東京出身) 「~しましたとさっ」(新山?) Chanとかちゃんをローマ字で書くのはネイリストの文ちゃんのブログからのパクリらしい 落書き 〃とハートしか書かないのにいきなりキティちゃん(益若?加護?) 高橋愛の写真加工パクリ? ハートと〃の落書きも高橋? 自撮り 鏡に映っている自分を撮る(東原の真似?) 伏せ目ばかりだったのにいきなりメイク写真(益若の真似?) ほか ボブは益若の真似? 携帯変えた→東原と同じ機種 ブランド名→辻「Boys Ribbon」千秋「RibbonCasket」 メッサが汁にあげたラブレターは佐々木健介のパクリ 益若夫妻が汁を招待した旅行プランを丸パクリ?
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/143.html
518 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 19 21 26.13 ID AmX9xOEo ガタッ!……ゴソゴソゴソ…… 真夜中。熟睡中だった俺は、物音と人の気配を感じて目を覚ました。 (ん?……なんだ?……桐乃?) 枕元の携帯を掴んで開く。瞬間、眩しさに戸惑いながらも時間を見る。 そして、携帯の光を左側にかざした。 そこには……大きな二つの瞳があった。眩しさに顔を顰めたあと、照れ隠しか、困ったような表情をして、 …………… ……… … 「うわああああああぁぁああああ!!!」 思わず大声で叫んじまった! で、でもよ、しょうがないだろ?18にもなって「お化け怖い」とかはないけど、真っ暗闇で至近距離に あり得ないものがあったらさ? 「ちょ、ちょっと、お兄さん!声が大きいでs」 ドタタタタタ! バンッ!! 「ど、ど、どしたの兄貴?!」 俺の叫び声を聞きつけて、パジャマ姿の桐乃が飛び込んできた。 この時は俺もパニクっててそこまで思わなかったが、俺の叫びに反応してくれるとか、ちょっと嬉しいじゃないか。 桐乃は壁を探ってスイッチを探し、迷わずそれを入れた。 何度かの明滅後、光が部屋の中に充満し……闖入者の姿がはっきりとして、桐乃は呟いた。 「あ、あやせ……?」 「こ、こんばんは、桐乃……」 520 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 19 22 02.82 ID AmX9xOEo あやせは、頭だけを桐乃の方に向けている。身体はベッドに対して垂直に置いていて、形のいい尻が俺の机の方に 向けて突き出している。要するに、俺のベッドの下を探るような体勢だった。 「え、えっと……」 桐乃は困惑しながらも俺、あやせ、窓と視線をやった。窓は開け放れていて、そこから入ってくる風でカーテンが 揺れている。そこをじぃっと眺めた後、 「あやせ、アンタ、なにしてんのそこで?」 と、至極真っ当な疑問を口にした。 だが、その声を聞いて俺はビクリとした。それは、いつもあやせ達「表」の友達と電話しているときのような甘ったるい、 媚すら感じられるようなものでは全くなくて、冷然とした詰問の声色だったからだ。 「え、お、おい桐n「アンタは黙ってて」 桐乃の目は完全に据わっている。不機嫌なんてもんじゃなく、俺を見下す時のゴミを見るような目ですらなく、本気で 敵を見据えるような、そんな怒りの視線をあやせにぶつけていた。 「え、あの、桐乃?そ、そのね?」 「その?ナニ?」 「その……あのね、そ、そう!ちょっと忘れ物を」 あやせらしくない誤魔化しの台詞だったが、皆まで言わせず桐乃がぶった切った。 「アンタ、この期に及んで嘘とか誤魔化しとか効くと思ってないよね?」 「う……」 「あやせ、いつもあたしがちょっとでも嘘つくとすごい剣幕で怒るじゃん?それで自分はソレ?チョーシのんな!」 さらに怒りのボルテージをあげる桐乃。あやせにずんずんと近づくと、左腕を掴んであやせをベッドの下から 引きずり出した。 「とりあえず、兄貴から離れて!!」 「あっ!」 引っ張り出され、机の方へ投げ出されてあやせは尻餅をついた。桐乃は俺とあやせを遮るように仁王立ちして、 組んだ腕の上で指を苛立たしげに動かす。 この一連の流れの中で、俺はほとんど何も出来ないまま眺めているしかなかった。何より、まだ起き抜けで 思考が定まってなかったってのが大きかったんだけどな。 537 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 21 47 43.04 ID QXpXKlEo 「で?ナニ?」 き、桐乃さんマジ怖いっす。俺に背を向けているため表情こそ見えないが、怒りのオーラが立ち込めて触ると 火傷してしまいそうな。 ま、まあこいつも寝てただろうに。突然の悲鳴で飛んできたら親友がいるとか、そりゃ怒るのも無理は無いとは 思うんだが。それにどうみても泥棒なあやせの行動には、弁護の余地も無いわけでな……。 「その……」 あやせは桐乃の剣幕に、いつもの俺に対する調子ではなく完全にビビっちまってるしな。しかしこいつ、何を していたんだ?少なくとも忘れ物はありえんし。つーかあやせって俺の部屋に入った事無いだろ。 「ぷ、プリクラを探してて……」 「ぷり?」「くら?」 そして搾り出したあやせからの言葉に、俺と桐乃はきょとんとしてしまった。思わずお互いの顔を見る俺たち。 「そう……桐乃とお兄さんの写ってるプリクラ……昨日、桐乃が見せてくれたあれ」 「はぁ?……そんなの探してどうすんの?」 つーかあれ見せたのか桐乃?!恥ずかしすぎてしにそうっすよ俺! 「あ、あんなの……」 あやせはそこでふつふつと怒りが沸いてきたみたいに、ついに大声でまくしたてた。 「あ、あんな破廉恥なもの!なんで撮ったの桐乃?!お、お兄さんもお兄さんですっ!前に警告しましたよね? あんなの、あんなもの、絶対に許せません!だから、わたしが回収して焼き捨てようと思って……!」 ま、まあその意見に同意できる部分はかなりあるんだが、と思ったところで桐乃がばっさり切り捨てた。 「そんなのアンタに関係あるの?」 「そ、そんな……わ、わたし、桐乃のこと、心配して」 「そんなん余計なお世話だっつーの!アンタあたしのお母さんのつもり?!それで夜中に人ん家に忍び込んで、 しかもよりによってこいつの部屋に、とか?フザケンナ!!!」 な、なんかちょっと違和感が……怒りのベクトルが変じゃないっすかね桐乃さん? もしかして忍び込んだことじゃなくて俺の部屋にいることが気に食わないのかこいつ? 「そんなに欲しいんだったらあげる。ホラっ」 桐乃はパジャマのポケットからプリクラの切れっ端を取り出し、あやせの前に投げた。 えっと……なんでそこに?それ突っ込んじゃダメかな? あやせは目の前に舞い落ちたプリクラをしっかと掴んだ。しかし、まだ不服の様子だ。 「ま、まだお兄さんの分があるはず」 「アンタいい加減にしてよね。つーかさぁ、ここ警察官の家なんですケド。ウチのお父さんにアンタの言い分聞いて もらう?友達と思ってつけあがんないで」 「うっ……」 538 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 21 48 14.33 ID QXpXKlEo 「もういいでしょ、いいよね?じゃあ早く出てってくんない?」 そう言って窓を指差す桐乃。入ってきたところから出ろってか?鬼かお前。と思ったが桐乃の剣幕に俺も 何も言えず黙りこくったままだった。俺情けねえ! あやせも、これ以上はまずいと悟ったか、渋々窓枠に手を掛けた。つーか本当にそこから来たんだなお前! お休みと言って窓の外に出て行くあやせ。桐乃はそれに何も答えず、あやせが敷地の外へ出て行ったことだけ 確認すると、乱暴に窓を閉めてロックした。 ふぅ……なんだか良く判らない泥棒騒ぎがやっと一段落した。 桐乃は、こちらを振り返るとガバッと身を寄せてきて言った。 「あ、アンタ……大丈夫?何もされてない?」 「え?あ、ああ」 そう言われて俺も気がついた。あれがあやせだから良かったが、いや、余計良くない気がするのはおいといてだ。 本当の泥棒とか、もしくは強盗の類だったら……それに思い至って身震いしてきた! そこに。 ファサッ…… 桐乃が俺の身を腕で包んできた。それは優しく、やがてぎゅっと締め付けるように力を込めて。 「良かったぁ……心配させないでよね……バカ」 「わ、わりぃ……」 そんなに心配してくれたのか……ちょっと感動だ。 だが、悪いついでに、お前の胸が俺の顔に当たってるんですけど……雰囲気的にそう言い出せず、暫く時間が流れた後 桐乃は我に返ったのかバッと身を離して、ベッドの端まで後ずさった。 照れ隠しか、顔を真っ赤にしながら窓を指差す。 「つ、つ、つ、つーかアンタ、寝るなら窓くらい閉めてよ。無用心じゃん」 「そうは言うけど、俺の部屋クーラーないからよ。暑くて寝付けないんだよな」 この家でクーラー無いの俺の部屋だけなんだよな。長男に対するこの冷遇っぷり、涙が出てくるね。 それに対して、桐乃がトンデモ提案をしてきた。 「じゃ、じゃあさ、あ、あたしの部屋で寝てよ」 「はぁ?いやいやいや、そんなことできるわけ無いだろ」 「なんで?クーラー効いてるよ?」 「そういう問題じゃないだろ!つーかそうだとしても、それじゃあ毎日お前の部屋で寝るのかよ」 「あ、そっか……」 しかし桐乃はうーんと唸っては見せたが、引くつもりが無いようで、 「で、でもさ、どっちにしても、今日は来てよ。そうじゃないとあたしも安心出来ないし」 「え、あ、お、おい」 という具合に俺を引っ張って自室に連行していった。 539 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 21 50 37.98 ID QXpXKlEo そして俺が見たものは、桐乃の机の上のPCに写る、エロシーンのCGだった……! 「お、お前なぁ……」 これやってて起きてたから悲鳴にすっ飛んできたのか!俺の感動を返せこのやろう!! 「あ、こ、これはっ!あと1枚でコンプだったからつい!」 慌てて俺の目からPCを隠そうとする桐乃。ま、まあいいけど。来てくれたことには代わりないしな。 そして俺の手を引いて、ベッドの奥(窓側)に追いやってくる。床で寝るんじゃないのか? 桐乃は椅子に座ると、視線を彷徨わせながら指示してくる。 「流石に一緒に寝たら暑いからさ、先に寝ちゃって?あたし、これだけ終わらせちゃうから」 でもこれだと結局桐乃と一緒に寝る……ってことだよなぁ。俺の理性大丈夫か? と思っていると、俺の横にぼすっと何かを投げてよこした。 「これは?」 「抱き枕。めるちゃん可愛いーっしょ?」 「それは言われなくても判るんだが……これを抱けと?」 「キモ!あ、アンタナニ勘違いしてんの?!キモ!これは境界線だから!」 そう言って、俺の横に真っ直ぐになるように抱き枕を並べ、俺とまとめてタオルケットをかぶせてきた。 そして、空いた空間を指差し、顔を真っ赤にしながら宣言する。 「こっからはあたしの寝るとこだから!ただでさえ狭いんだから、こっち来ないでよね?!」 「いや、だったら床で寝るって」 「あたしが呼んどいて床で寝かせられるわけないじゃん!いいから黙って寝る!」 そう言ってタオルケットを頭までかぶせようとする。おい、いくらクーラー効いてるってもそれだと暑いんだが! 桐乃が照明を落としている隙に顔だけはなんとか確保した。ぷはーっ。 「おやすみ、兄貴」 寝られるかっつーの!と、思ったが、桐乃のらしきいい匂いと、クーラーで保たれた室温、さっきまで熟睡していた こと、それに何よりそこに人がいてくれる安心感からだろうな、ほどなくして俺は深い眠りに落ちていった…… そして朝。なんか妙に寒くて、俺はゆっくりと目を開けた。 「くちゅんっ……」 なんか胸元の辺りから声がした気がしてそちらに視線を動かすと、そこには桐乃が寒そうに俺に身を寄せていた! だ、抱き枕は?? 見ると、それは元あった机の脇にもたれかけられていた。 こ、こいつ……。クーラーも極限まで温度を下げてやがる。最初からこのつもりだったな! 「……むにゃ……」 「……ばーか、風邪引くぞ」 後で起きた後どうなるかは目に見えていたが、たまにはいいだろ。 俺は足元に蹴飛ばされていたタオルケットを引き上げ、腕枕がてらもう少ししっかりと桐乃を抱き寄せて、その いい匂いを感じながら二度寝することにしたってわけだ。 540 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 21 51 03.65 ID QXpXKlEo 追記 『お兄さん、この間は大変失礼しました』 あやせから詫びの電話が掛かってきた。なんでも、学校で桐乃にこってり絞られたらしく、別口で加奈子に聞いたんだが あのあやせが半泣きだったらしい。自業自得だが、まあ桐乃の方で済んでるんならもういいだろ。 「ああ、でも2度とはごめんだぜ?」 『はい……』 「じゃあもう俺は忘れるから」 『ありがとうございます……それはそれとして』 「ん?なんだよ?」 『桐乃がなんか最近妙に機嫌がいいんですが……何かありました?』 「さ、さあ……」 プリクラどころじゃないことになったってことは、あやせには黙っておいたほうがよさそうだな……。 終わり
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2057.html
バドガールをお気に入りに追加 情報1課 <バドガール> #bf 外部リンク課 <バドガール> ウィキペディア(Wikipedia) - バドガール Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <バドガール> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <バドガール> #blogsearch2 成分解析課 <バドガール> バドガールの55%は睡眠薬で出来ています。バドガールの20%は勇気で出来ています。バドガールの14%は玉露で出来ています。バドガールの5%は信念で出来ています。バドガールの5%は見栄で出来ています。バドガールの1%は下心で出来ています。 報道課 <バドガール> 熊田曜子、“パパ友”たちに囲まれた「逃走中」コスプレ 親子でハロウィーンを満喫「三女は最初は号泣」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熊田曜子、体重グラフを公開し「太ったよ」 直前の投稿に「痩せた?」と心配する声も(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 香里奈&山田優、20年前懐かしの“プリクラ”公開 ファン「最高に可愛い!!」 - クランクイン! 熊田曜子、着物姿で「銀座で働くことにしました」 銀座高級クラブに潜入 - クランクイン! 熊田曜子、18年前“バドガール”衣装でプリクラ 懐かしショットに反響 - クランクイン! ファンが語ったかまいたちの魅力「ユル面白さ」に絶賛の声 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 青森山田最強のバドガール・高橋美優 ロンドン五輪代表に完勝! - スポーツ報知 2018年のビアカーニバルは「ビアジェニック」の夏!夏はやっぱりビールが「映える」ビアガーデン&ビアホール「ビアカーニバル」4/24(火) なんば千日前店より全4店舗が夏季限定オープン! - PR TIMES バドガールから「枝豆掴み取り」無料プレゼント! 新橋高架下のバドガールのいるビアホール「ビアカーニバル新橋店」が閉店イベント~9月2日(土)より閉店の16日(土)まで - ネタとぴ 歴史ある新橋のビアホール“ビアカーニバル新橋店”が9/16閉店!19年間の感謝の気持ちを込めて…バドガールよりご来店のビアカーニバルファンの皆様へ「枝豆掴み取り」の無料プレゼント - PR TIMES バドガールがノリノリのお色気サービス?たった千円台で飲み放題のビアカーニバル新橋店がヤバい! - Business Journal 毎年恒例!夏の十三に開放的な屋上ビアガーデン「十三店限定」の焼肉コースが人気!この夏もビールを飲んで思いっきり騒げ! - PR TIMES タカマツ歴史的大逆転で金!「世界一の連係」バドガール黄金時代 - スポーツニッポン 【大阪】名物は「バドガール」と「ムキムキ玉子」 - 東スポWeb 名駅のホテル屋上にバドワイザービアガーデン-バドガール演出メニューも - 名駅経済新聞 東京都・新宿など9店舗! バドガールに会えるビアガーデン&ホールがオープン - マイナビニュース 夏は美味しい『生ビール』と『バドガール』!!夏季限定ビアガーデン続々オープン! - PR TIMES 写真でお届け! セクシーで元気いっぱいの バドガール - マイナビニュース 関内にビアレストラン「Budweiser Carnival」-バドガールが演出 - ヨコハマ経済新聞 国内で唯一“本物のバドガール”がいる店は平日7時に満席 - NEWSポストセブン 関内セルテに夏期限定「ビアレストラン」-バドガールが演出 - ヨコハマ経済新聞 情報3課 <バドガール> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ バドガール このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/534.html
九龍妖魔學園紀 アトラス ジャンル 学園伝奇ジュヴナイルゲームソフト 発売日 2004年9月16日 価格 7329円(通常版) / 10,479円(デラックスパック) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ162より 530 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 20 12 19 ID uB29lAug0 オレスコとは何か? ご存じない方のためにここで簡単に説明しよう。 「九龍妖魔學園紀」では、仲間加入の証としてプリクラを受け取るというシステム(アトラスなので)。 しかし仲間候補キャラのうち、担任教師(女)は非常に加入条件が厳しいため落とす人が続出。 失敗した場合、彼女は満面の笑みとともにプリクラの代わりに手作りのオレンジスコーンを渡してくれる。 この「涙味のオレンジスコーン=フラれた証」という構図はプレイヤーの心に深く刻み込まれており、 九龍スレではこれまで、「オレスコ友の会」メンバーが新規購入者を同じ境遇に引きずり込むべく、 あたかもこのスレの船幽霊たちのごとく手招きする姿がしばしば見受けられたということである……。 もちろんゲームとしてもよくできているので廉価版を機会にぜひどうぞ。 531 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 20 13 24 ID ljSn40+c0 ふむふむ。 九龍は前から興味あるが、イマイチどんなゲームか分からないんだ。 戦闘とかも含めたレビュー、お願いできないかな? 532 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 20 28 54 ID xWLQUHKf0 ・サクラ大戦の探索パート +・busin0系のダンジョン (但し、ADVジャンルに分類されてる) 作りこみも凄いけれど、一方で人を選ぶゲームな気もする。 リチャージと公式ファイナルガイドを所持してるが 現在自分は嵌ってない口なので、詳しくは他の人に 533 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 20 31 11 ID izhpMsY90 531 ガーターベルトを装備した主人公が敵をバックからアンアン言わせたり、 担任教師の透けブラを拝んだり、スリーサイズを聞いたり、 オカマと侍を引き連れワカメ星人をハメ殺したり、 ゲットトレジャーと称して黒板消しやらチョークやら学校の備品をパクリまくったり 敵の落とした何かの卵と穀物をカンパンしてイクラ丼を作ってそれを仲間に食わせたり そんなゲーム 534 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 21 01 12 ID UCzSEFmIO 533 非の打ち所のない、完璧な説明だな。 535 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 21 06 28 ID EGYP77Z5O 話としては、トレジャーハンターの主人公が新宿の高校地下にある遺跡に潜るという王道的ジュブナイル。 学園パートで各キャラと親睦を深めたり情報集めたりアイテム集めたり。 探索パートでは仲間を連れて3Dダンジョン探索。仲間は回数制限のあるスキルでの援護役。 1歩=1行動で、敵もそれに合わせて行動。直接攻撃や飛び道具を使い分けての戦闘になるけど、 弱点になる部位を狙うと大ダメージ。属性相性なんかも有り。 であってた、よね? 特に戦闘システムに自信がないw 540 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 21 23 00 ID BPmnaLU+0 535 戦闘システムはダンジョンの部屋ごとのエンカウント。 敵が複数配置され、ターン制で自分と敵が交互に行動。 APという値があってこれを消費して移動・攻撃・アイテムなど無くなるまで行動できる。 次のターンがきたらAPは全回復。 なんか他にあまり似たゲームないから説明しづらいぜ。 九龍はダンジョン探索が楽しかったな~ 依頼を受けてアイテム探索しにいくのが単純に楽しかった。 542 :名無しさん必死だな:2008/04/26(土) 21 30 36 ID uB29lAug0 九龍は、戦闘がFPSライクなターン制ストラテジーというのが面白かった。 非リアルタイムだけど自分で照準を動かして弱点を探すという要素がある。 あと、監督がゼルダファンなので爆弾で壁壊して隠し通路発見したりとか。 569 :名無しさん必死だな:2008/04/27(日) 01 35 30 ID YAuNCcm00 566 基本テキストアドベンチャー+探索アドベンチャーだ。 これに成長やRPG要素やアイテム収集・合成なんかがうまく融合されてる。 きっと後悔はしないぜ。 790 :名無しさん必死だな:2008/04/29(火) 01 21 22 ID suJ+TA2p0 やばい。九龍妖魔学園紀が超ヤバイ。 クエスト受けてダンジョン潜ってるだけで数時間もってかれる。 面白そうだと思ってて廉価版出たんで手を出してみたんだが まさかここまでとは・・・しばらく他のソフトに手がつかん予感。 欲を言えば・・・こういうやり込み型のソフトは、 DSかPSPでやりたかったなぁ・・・。 据え置きより長続きするんだよね。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/402.html
1-759氏の作品 キョン「ん?ありゃ長門じゃねーか。 休日の秋葉原で見るとは………」 こなた「ながもんおっはーっ!待った?」 長門「今着いたところ」 こなた「そっか、それじゃさっそく行こうか」 長門(こくり) キョン「あれは泉?最近長門と仲が良いと思ってたが…… そうか、長門にもちゃんとした友達が出来たのか」 古泉「そうですね。実に微笑ましい」 キョン「うおっ!?いきなり後ろから現れるなよ」 古泉「これは失礼しました。それより何故隠れているんですか? ストーカーに見えないこともないですよ」 キョン「ストーカーのつもりはないんだがね。 あの二人の邪魔をするつもりもない」 古泉「邪魔をするつもりはないけれど、気にはなると」 キョン「長門が休日にSOS団以外の同級生と一緒にいるんだぞ。 気にならん方がおかしい」 古泉「そうですね。しかし尾けるのは………」 キョン「お前も一緒に来るか?」 古泉「(………き、キョンタソと一緒!!フヒヒヒヒwwwwww) しょうがないですね、付き合いましょう」 キョン「本屋に入ってったぞ」 古泉「泉さんの趣味ですね。 あそこは同人誌などの委託販売なども行っていて、 一般的な本屋とはまた違います」 キョン(……やけに詳しいな) 古泉「僕たちも入りましょう」 キョン「なんだってこんな気色悪い本ばかり……」 古泉(フヒヒwwwキョン×古の新刊がふんもっふ!!) キョン「あっ、いたいた。おい古泉、長門たちを見つけたぞ」 古泉「それではすぐ精算してきます」 キョン(ここで何買ったんだアイツら………と古泉) こなた「とりあえず忙しいひよりんの代わりに 委託の手続きしたけど、わざわざ付き合ってもらって ありがとね」 長門「別にいい」 こなた「それじゃ今度はながもんの 行きたいトコに行こっか」 長門「分かった」 キョン「今度はコスプレ喫茶……?」 古泉「そういえば泉さんがそういうお店でアルバイトしていると 小耳に挟みましたが、もしかしてバイト先ですかね?」 キョン「入るのが躊躇われるな」 古泉「その割には歩調に淀みがありませんね」 キョン「気のせいだ」 こなた「いやぁ、ながもんがバイト先を見てみたいだなんて、 思ってもみなかったよ~」 長門「そう」 こなた「あ、私のメイド服着てみる? ながもんならきっと似合うよ~」 長門「アナタが着ているのを見てみたい」 こなた「私?ん~まぁいっか、それじゃあちょっと着替えてくるね」 長門「分かった」 古泉「泉さんがメイド服で奥から出てきましたよ。 長門さんと楽しそうにしてますね」 キョン「萌え萌えじゃんけ~ん!」 古泉(ダメだコイツ………早くなんとかしないと………) キョン「ふぅ、満喫したな」 古泉(あの雌豚共め………僕のキョンタソに 軽々しく触れやがって………) キョン「次はゲーセンか」 古泉「UFOキャッチャーにプリクラ………なかなか今時の 女子高生らしいと思いますね。 僕たちも尾行ついでにプリクラ撮りますか?」 キョン「いや、遠慮する」 古泉(ちっ) こなた「はいながもん、モノクロブー」 長門「?」 こなた「プレゼントだよプレゼント、今日付き合ってくれたお礼」 長門「そう…………」 長門「……………………ありがとう」 こなた「んぅ?何か言った?」 長門「何も」 キョン「何かいい雰囲気だな」 古泉「そうですね」 キョン「お前はもう少し離れろ」 古泉「そういえば、アナタは今日どうして秋葉原に来たんですか?」 キョン「………忘れてた。そういやPCの部品買いに来たんだった。 仕方ない、また電気街に行くか」 古泉「お供しますよ」 キョン「お前は何しに来たんだよ」 古泉(キョンタソを家からストーカーしていたなんて、言えやしない、言えやしないよ) こなた「あ、もうこんな時間かぁ。それじゃあ帰ろっか?ながもん」 長門「最後に行きたい場所がある」 こなた「ん?どこ?」 長門「アナタの家」 こなた「私ん家?」 長門「迷惑じゃなければ」 こなた「いやいや~、全然迷惑じゃないよ。それじゃあお泊まりでもしよっか?」 長門「それなら私の家の方が」 こなた「ん?」 長門「いろいろと都合がいい」 こなた「………そだねっ」 古泉「すっかり遅くなってしまいましたね。 私の家に泊まって行きますか?」 キョン「その選択肢はいらん」 古泉「荒川さん、田丸さん。彼を拉致してください」 キョン「ちょっ、ちょっと待t…………アッー!!」 作品の感想はこちらにどうぞ
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/695.html
胸キュン☆マレット/キセキはじまり☆/達見恵 featured by 佐野宏晃 空も飛べるほどのキセキ あの時ふと 手をつないだ瞬間に はじまり☆ 何でかな 時計ばかり見ちゃうよ あと5分が こんなに長いなんて 息をきらして「ごめんね」って 駆けよる いたずらな 笑顔 吸い込まれた いつだってそう めっいっぱい かわいくして 会いたいよ 他の子を 目で追うなんてヤダよ 頑張るわたしをみて 頭にふとおく手のひら 前髪がうまくいったこと ねぇ気づいた? また 瞳をのぞかれると 苦しすぎて 息がとまりそう だーりん だーりん☆ long ver. 空も飛べるほどのキセキ あの時ふと 手をつないだ瞬間に はじまり☆ 何でかな 時計ばかり見ちゃうよ あと5分が こんなに長いなんて 息をきらして「ごめんね」って 駆けよる いたずらな 笑顔 吸い込まれた いつだってそう めっいっぱい かわいくして 会いたいよ 他の子を 目で追うなんてヤダよ 頑張るわたしをみて 頭にふとおく手のひら 前髪がうまくいったこと ねぇ気づいた? また 瞳をのぞかれると 苦しすぎて 息がとまりそう だーりん だーりん☆ カフェラテの氷も とけてゆく とまらない鼓動と 笑い声 2人だけのプリクラ 見るたび 思わずにやけて 照れくさいよ ありのままで はしゃぎたいよ でも ふいに気まずい 友達のトキと 変わってくのが 少しだけ怖いよ だって急に まじめな顔 思わずうつむいて 黙ってしまうくらい 胸の奥が ざわめいてる 近づきたいけど ちょっとずつ だーりん だーりん☆ 人を好きになるキモチを はじめて知った いとしさで 胸がくるしい ずっとソバにいられるかな 記念日の度に メールしよぉ 頭にふとおく手のひら 前髪がうまくいったこと ねぇ気づいた? また 瞳をのぞかれると 苦しすぎて 息がとまりそう だーりん だーりん☆
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1178.html
727 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 16 42 36.42 ID spxm8CgS0 [4/4] SS2つの世界と兄妹と 「へっ。あっちの桐乃は素直で可愛いじゃねえか。こっちの桐乃とはえらい差だぜ」 目の前の画面に映る2人の兄妹を見た俺は、素直な感想を口にする。 俺が今見ているものは、特別な力を持ったテレビらしい。手に持っているリモコンを弄ると 異なる世界線の自分たちを見られるという代物だ。全く誰がこんなもん作ったんだろうな。 俺の隣ではこっちの桐乃が憮然とした表情で画面を見つめている。まあその気持ちは分からんでもないさ。 何せテレビの向こうでは黒髪の桐乃が仲よく俺──京介と談笑しながら歩いているんだ。俺と桐乃が仲よく 並んで、話したり笑いあうなんて考えすらしなかった事だしな。 「ふん。それはお互い様だっつーの。あっちのあんたも超かっこいいしね! いつもどんよりして 後ろ向きなどっかの誰かさんなんか話しになんないって」 俺の言葉に対抗するかのように棘のある言葉を返してくる桐乃。言われなくても分かってるさ。 でも、いつかの俺はあんな風に頑張っていたような気もする。言っとくが負け惜しみじゃないぜ? 俺は昔の──もう記憶にすら残ってない遥かな過去を手繰り寄せようとしてみるが、無駄に終わる。 画面を見ていた俺は、ずっと気になっていた事を桐乃に聞いてみることにした。 「なあ桐乃」 「……ん、何?」 「お前ってなんで髪染めようなんて思ったの?」 「内緒」 素直に教えてくれるなんて思ってなかったが、即答かよ。 俺が嘆息すると、桐乃が小さく舌打ちするのが聞こえた。……そこまで言いたくねえのか? 「……つじゃん、こっちの髪だとさ」 「今何て言った?」 「だから目立つじゃん! 今のあたしの髪ってさ」 全く予想外な事に、桐乃は俺の問いに答えてくれた。しぶしぶだろうけど、桐乃にしちゃ珍しいな。 そんな俺の表情をみて、桐乃は心外だと言わんばかりにムスッとした表情になる。 ──いや、お前っていつもそうだから! 俺のがおかしいみたいな態度を取るのは止めような。 「金髪とか色々試してみたんだけど、この色が一番しっくり来たんだよね。まるであたしの為に ある色っていうか、超可愛いあたしをより可愛く見せてくれるって言うかまあそんな感じ」 「……そこまで自画自賛できるのはある意味天性の才能かもしれん」 「あったり前じゃん! あたしが可愛いのは神の仕業なの。世界が望んでいるの」 いや別に褒めてないからね。 心の中で突っ込みを入れる俺をよそに桐乃は神妙な顔を見せる。 「ま、それだけが理由じゃないんだけど……ね」 「そうなのか?」 「あたしが目立ちたかったのは確かに理由の1つ。でもそれが役に立ったかも正直分かんない」 「髪を染めるほどの理由なんて、何に目立ちたかったんだ?」 「……ね、全然意味無かったっしょ」 俺ってヘンな事言ったか? なんかさっきよりさらに機嫌が悪くなった気がするんだが……。 つか今日で一番不機嫌になっているみたいだ。これ以上突っ込むと余計こじれかねないな。 仕方ない……暫くそっとするしかねえか。 桐乃は暫く俺を睨んでいたが、どうしようもないと悟ったのか画面へと向き直る。 そんな桐乃を見て俺はほっと胸をなでおろす。 俺は暫く、桐乃と一緒に向こうの世界の”俺たち”を見守る事にした。 画面の向こうでは相変わらず仲の良い”俺たち”が映っている。 どうやらあちらの世界の京介は、スポーツマンで陸上のエースらしい。俺が……目立っている……だと? しかも成績優秀ときた。おいおい、それじゃまるでこっちの世界の桐乃じゃねえか。 だが何より違っているのは、俺が桐乃を大切な妹として扱っている事だった。 ──向こうの”俺たち”みたいな関係には逆さまになってもなる事はないだろうな。 それだけは断言できる。世間的に認められている仲が良い兄妹には決してなれないだろう。 それに向こうの京介みたいな羨ましがられる兄貴になる事もないだろう、と思っている。 だが俺は──完璧な兄貴で無かったお陰で、一番大切な事に気付けたんだよな。 「ちょ……何やってんのあいつ! なんで仲よくぷ、プリクラなんてやってるワケ!?」 桐乃の声で我にかえると。向こうの”俺たち”は仲よくプリクラで写真を取っていた。 桐乃は何か釈然としない様子だが、お互い携帯に貼ってる立場で言えた義理じゃないからね。 まあ無理やりふっ切って撮ったのと仲よくとじゃ差があるっちゃあるが── 少し違うのは、向こうの俺は必死になってプリクラを貼るのを否定している事だ。 おいおい、世界が終ってもって……今の俺なら嬉々として貼ってるぜ。 こっちの桐乃はと言うと、俺になにか言いたそうな顔を向けている。 「ねえ、向こうのあんたって」 「妹思いでイイ奴じゃねえか」 「キモ……と、そうじゃないってば!」 そう言った桐乃は何故か口をモゴモゴさせていて──顔もほんのりと赤くなってる気がする。 「その……向こうのあんたって、あたしをどれくらい好きなのかな」 桐乃は唐突にそんな事を言い出す。いやいやいやちょっと待て!? 好きだつっても妹だぞ? 兄妹なんだから──なんてのは今の俺に言える訳ない……か。 仲良し兄妹やってる癖に向こうの俺はプリクラ程度貼れないってのか? ──いや、それとも。 そこで俺はある考えに至る。 ──向こうの俺も今の俺と同じ気持ちだったりするって事かな。 模範的で世間的にも仲の良い兄妹をやってる向こうの”俺たち”は、きっとその模範を崩せないんだろう。 向こうの俺は頭が良くて妹が誰より大切なだけに、自分のエゴで妹を苦しめたくない──そう感じた。 こっちの俺は世間的にダメージを受けすぎて、今更道理がどうとかなんて知ったこっちゃねえけど、 向こうの俺はみんなの人気者で世間の評判も良くて、そのイメージを崩す訳に行かないんだろう。 例えそれが自分の気持ちを押し殺すとしても、一番大切なものを守りたいんだろうな。 ──ったくよ。どんな世界においても俺は桐乃を中心に動いちまうようになってるらしいな。 「ねえ! あんた聞いてる?」 向こうの俺について思いを馳せていると、しびれを切らした桐乃が問いかけて来る。 こっちの”俺たち”はお前ら程上手く立ちまわれないんだろうけどよ。 それでも──こっちの俺は、他のどんな世界の俺より桐乃を傍に感じているはずだぜ。 「聞こえてるっつーの。さっきの返事だよな?」 「そ。聞こえてんなら返事くらいしろって! このシスコン」 「まあな。それについては否定する気はねえ」 「今更ヘンタイの自覚すんな」 「変態はちげえだろ!? つか俺は向こうの俺じゃないからな──ただ」 「……ただ?」 「黒髪の桐乃を泣かせる事は、きっと一生無いんじゃねーか?──それが良いか悪いかは別だけど、よ」 桐乃は俺の答えに少し寂しそうな表情を見せる。 「……だよね。でも──向こうのあたしがその答えを望んでるかは、きっと違う気がする」 「望んでるかどうかじゃねーよ。正しく見える選択も、本人からすれば正しいと限らないって事さ」 桐乃は画面にそっと手を触れる。 「うん。あんたと仲が悪くなったり、離れたりして──色々あったお陰で、本音で向き合えたんだもんね」 「まあその代わりに俺の世間体は地に落ちちまったけどな」 「いいんじゃない? あんたには名声なんかより大切なものあるっしょ」 「俺の名声が地に落ちたのはお前のせいだからな!? 俺にもスーパー京介になれるチャンスが あったってのに……よし! 今からでも遅くないし、表走って来るか」 「別に走るのはいいけどさあ。あんた受験生って事忘れてるっしょ。落ちてもしんないよ」 「うっせ。しかしまあ、なんつか──こう言うのがやっぱ俺たちだよな」 「そうそう。なんかいい子ぶって仲良しやってます、なんてのは合わないってば」 お互いの顔を見合わせ、俺たちはどちらからともなく笑い合う。 相変わらず素直に言えない関係だよな。それでも、俺はこう考える。 選択肢ってのは、何も必ずベストに見えるものを選ばなきゃならない訳じゃないんだ。 最終的にベストでさえあればいい。途中にどんな障害が待ち受けたとしても、苦しんでも、 最後にお互いが納得して──幸せでありさえすればいいんだろう。 そして俺は──俺に笑いかける桐乃を見て、こう思う 俺の妹がこんなに可愛い訳がない──ってな □ 「……ねえ、向こうのあたしみたいな髪、どう思う?」 「髪を染めるのは止めとけよ。親父にどやされるのは嫌だろ?」 「うん、分かってるって」 「しかし向こうの”俺たち”って良く言い合ってんだなあ。そんなに仲が悪いのか」 「本当だよね。なんかこっちのあたし達から見たら考えられないくらい」 「……つか携帯にお互い貼ってんのかよ。ありゃさすがにヤバいだろ」 「羨ましいなあ。お兄ちゃんって心底嫌そうなんだもん」 「兄妹であんなの貼ったら何て言われるか分かったもんじゃねえって」 「兄妹なんだしヘンじゃ無いでしょ? 仲良しなだけだってば」 「兄妹だからダメなんだよ……その辺気付けって」 「ふーーーん。なんだかヘンなお兄ちゃん」 「まあいいけどな。でもさ……」 「うん、なあに?」 「向こうの”俺たち”って──凄く楽しそうだよな」 「そう、だよね。たぶん、お互いすっごく信じあってるんじゃないかな」 「おいおい。それって俺たちは信じあってないって事なのか?」 「ううん、そうじゃないよ。ただ、ね」 「……」 「あたしには分かんないケド──ううん、それ以上はきっと言っちゃダメなのかな」 「……そろそろ行こう。あんまり遅くなるとお袋たちが心配するぞ」 「そうだね。お兄ちゃんがまた怒られちゃう」 ──全くよ、どっちの俺の方が勇気があるんだろう、な。 そしてこっちの俺はいつまで妹を──桐乃を見守っていられるだろうか。俺の心の中の気持ちは 決して桐乃に知られる訳にはいかない。これが知られたら俺だけじゃなく桐乃まで……。 俺は向こうの俺──京介がとても羨ましい。 だからこそ俺は画面の向こうの俺に向けて一つの──最も大切な願いをかけ、テレビを消した。 頼んだぜ京介──お前はいつまでも桐乃を傍で見守ってやってくれよ──な。 -------------
https://w.atwiki.jp/siiyuki/pages/355.html
#blognavi ハロウィン絵ばっち見てきましたよ! 綱吉やっぱ可愛かった!綺麗な塗りやったしな!! 雲雀と骸がめちゃ面白かったっす 笑 「争ってたら綱吉が逃げる」ってばっちり気付いてるとことか!あの二人気付いちゃったよ!みたいな!下着確認しちゃってるとか!ツナご愁傷様ーな感じ 笑 手紙、CD、絵とか、もーめっちゃんこ色々もらいまくって!めちゃくちゃ嬉しかったッス!雪の絵が!!輝かしく♪笑 んで、うち何もしてないしな!←本気で最低 も●君(←勝手に呼んでるし)とこで、椎名にはもったいない会話が!! 酔っててきっと、実物とは違うものに見えたに違いない!っていうか、プリクラ小さいから錯覚が!!笑 酔っててくださってよかったぁ…て感じスよ!や、キモイのバレちゃう☆←もう酔っててもわかるよ 雪のお友達な皆さんも…凄いお優しいお言葉をぉーっ!なんか、皆さん優しすぎるんですが!お世辞でもいえないよ!って感じで 笑 雪のお友達は皆、すっごい素敵で優しくて面白いお方たちばっかで、会ってみたいッスよ 笑 死ぬ気はありゃ、なんか本間に「リボーン狙ってるな」みたいなヤツやったしな!笑 プリクラ見ると、ほわーって感じになるなぁ! 今回は、全然会ったら前いってた事忘れてるし、もう何も考えずにとってったー!って感じだったけど!! 次はもっとスッゲェの撮ってみたいな 笑←何 んで、今回ので今までより雪とコスプリしてみてぇ!と思ったよ!柚千とか、まじ良さげじゃん! 会ったばっかなくせして、もーすぐにでも会いたい感じで! 見せちゃった絵、本当にごめんなさいでした!途中かよ!みたいな!! 完成してたら、雪さんにー♪とか思ってたんスけどね!←死ぬ気で拒否 うちの腕では完成も無理だなーと思ったよ 笑 まとめとか、かなぁり適当でうち的なん入ってるけど、「や、無理だろ。」とか「違うやろー」ってのはばっしりといっちゃってください! 事務的な事でいうと… 聖:やろうとしてても、途中でイラついてきてキレて、ビリビリに破る。(俺様がんなのやるかよ!) 千尋:(暇になってきたぞぉ…誰もいねぇし、1人でこんな事…つまんねぇええ!)つって放置!とか ←ただ単に淋しくなった 多分人いても、今度は甘えたくなって出来ない 笑 オカマ:大切な書類にハートとか書くから却下(うふv柚羅ちゃんも見るのよねー!これ!可愛くかかなくっちゃぁ)←間違ってる人 裏表:やる気なし (俺にやらせるとかばっかじゃね?) って感じで!皆、最低な奴等ばっか 笑 裏表、決めたいけど、めっちゃムズいッスよねー!表の方にあうような名前やろうけど!ださくなくて、でも表っぽい!とか、むずー 裏千とか一瞬、そっちかと思った 笑←ぇ 裏表はなんとなく「ぶっは!ばっかじゃねぇ?」とか言ったりしそうな子なイメージが勝手についてきちゃってるような…笑 でも、表バージョンはそんなにイメージないんっすよねー 裏表と千尋…!めちゃ良い感じッスね!! 裏表が千尋好きっ子やと凄い事になりそうな…!笑 サイト毎日何回かって、まじ大袈裟じゃないんっすよ!笑 なんか、いっちゃうんだよな!PCするたびにーって感じで←本当に何やってんの つーか、WJのリボーンの展開は凄かったな! 次、XANXUS vs 雲雀!←乱入者 って書いてあったし…!なんか、雰囲気的には NEW!ゴーラがきそうな…!最後らへんのコマでザンザスが壊れたゴーラ見てちょっと余裕げやったし!! てか、雲雀は年上なら誰にでも「貴方」っていうと思ってたけど、流石にザンザスにはいわなかったか!!普通に「君」とか「ボス猿」とかいってたし!やっぱ、素敵よな!雲雀、めっちゃんこカッコよかったッスね! ツナも後少しで完成するっすかねー!次、カラーやしめっちゃ楽しみー♪雲雀来ることを祈る♪ゴーラとかいらないから!←ぇ 黒曜で終わりそうでも、「う゛お゛ぉぃ」って言ってほしいよな!ばっちしあった声で!!あってなかったら逆に「黒曜でとめといてください」って感じやけど! そーいや!斬の連載順位がヤバイよな!うちも、今日すっげぇ思った!んで、刺々森がいい感じなんすけど!あの子、可愛いー!カッコいー!エロー!てか、仲間になったよ!って感じで! 刺々森のために、うちも出そうかなって思い始めたこの頃です。←ぅゎ てか、タイトル思いつかんで猫のこといったのに、わざわざお返事どうもです 笑 それでは! カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年10月31日 00 27 16 刺々森は激エロくて超良い(笑)そろそろ真面目に同盟つくりそなくらい←ぇ ツンデレ多いな! -- 雪 (2006-10-31 01 09 44) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/485.html
[ずっと一緒に]デリス・ペルティオ&ジークフリーダ&タウリース・キング&オージェリア・ディーン 3(2)/黄/詩姫・制服・衣装 1 Lv1 4000 2 Lv2 5000 4 Lv3 7000 【チーム:アブソリューツ/シャイニーハーツ/オリジナル4】 魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。 【フォアサム:「オージェリア」/「ジークフリーダ」/「タウリース」/「デリス」】このカードには対象を左上/右上/左下/右下に1体ずつ《契約煌臨》できる。煌臨元のこのカードは回復状態になり疲労しない。(重なったカードを含むこれらには対象以外を合体/煌臨/入れ替えできない) 【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』ターンに1回、【オリジナル4】を持つ自分のスピリットを《煌臨》したとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 シンボル:黄 フレーバーテキスト:タウリース「ごめ〜ん。遅れちゃった〜」フリーダ「よっし、全員揃ったことだし、ゲーセン行くか!」デリス「だ、ダメよ!寄り道せずに帰るわよ!」オージェリア「ふふっ。やっぱり、4人でいる時が一番楽しいな」 フレーバーテキスト(パラレル版):デリス「うぅ…結局来ちゃった、本当はダメなのに…」フリーダ「ほらほらっ、表情が硬いぞデリス〜!」タウリース「みんなで一緒にプリクラ撮るの、初めてだね〜」オージェリア「うん。きっとこれも、最高の思い出になるね」 作者:U.M.S. 概要 月ノ雫のBSラジオ#7採用 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/athome/pages/58.html
しょーさん@茶のみ 自己紹介 所属 担当 スレ情報 [19] 茶飲み乙 [15] しょーさん@茶のみは相変わらずスケベ顔なの? [14] チェキあるよ みなさんも招待されるような常連になって下さいね 767はしょうさん?それとも○○さん? [5] しょーさんその他、きんもー☆メイドヲタ 毎度のことで説明もウザイ フー ショーさん、猫耳、その他キモ カウンターメイドを二人前に並べて大騒ぎフー 砂時計三分なんて無視しておしゃべりフー 待ってる一般客なんてお構いなしフー TVに出た、映ったなんて自慢話を大声でフー プリクラいっぱい見せびらかせてフー あれで優良常連なんて言ってんだから、あきれてフー これはしょーさんだな。 絞れるとこ絞ってコミュとケア行ってください。 最後にパフェ食べちゃ意味ないがなw まず体絞りましょうよ。 [4] 838はしょーさん@茶のみかぁ 自分は気に入られてるんだぁ へぇー でも、メイドは客商売だものね みんなにご奉仕するに決まってるよね あれぇ? [3] しょーさんとかいうのがレスして蒸し返すのも悪いな。 スルーができないの多すぎ。 あの人、メイドさんを守ってるつもりで、 首突っ込みすぎ。 毎回いつも問題がややこしくなる このしょーさんってももちゃんのブログで空気嫁なやつと一緒? ももちゃんにも携帯教えてとか言ってんのかな・・・ 一緒 blogには、すんごい偉そうに書いてるけど、 やってることは、誰でもよいからナンパしまくりって事じゃない。 「愚痴を聞くのが好き」と仰る割には 自分の愚痴だらけな罠。 そもそも「愚痴を聞くのが好き」とか わざわざ他人に見える場所に書くのはあざとい。