約 1,210,454 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2468.html
落ち着いて! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 14 09 34
https://w.atwiki.jp/homodoecity/pages/51.html
チェレン「第一問、この中でホモドエマーケットでしか手に入らないものは? 1、ちいさなキノコ 2、きのみジュース 3、モーモーミルク」 ヤーコン「ホモドエでしか手に入らねえ…」 レンブ「しかもキノコにモーモーミルク!?」 アデク「これがウェイトレスのイラストだから良かったが、男だったら大変だったな!」 デント「寧ろ世間的にはそっちの方がアレなんじゃ」 ハチク「次、四天王レンブは誰の弟子?」 アデク「えっ」 ハチク「1、アデク 2、ゲーチス ポッド「うおわええお前いつの間にゲイチス様の弟子になったんだあ!?」 アデク「レ、レンブよ!お前、…わしというものがありながら!!」 レンブ「おわわわわ違いまするよ!五階!碁会!ご懐妊!」 チェレン「落ち着いてください誤変換しかできてません」 コーン「そもそも、なんでわざわざサンピーでクイズ大会してるんですか!? ホモドエがあるじゃないですか」 ポッド「たまにはいいだろ、わがままそのまま猫まんまだな!コーンのくせに生意気だぞ!」 ハチク「のび太」 ヤーコン「のび太のくせに」 ポッド「コーンってのび太なのか!!なんか道具出してみろよ!」 コーン「出しませんよ!今だって、メガネかけてないけど目が3になってないでしょう!」 チェレン「そもそも道具を出すのはのび太じゃなくてドラえもんだよ」 ハチク「のび太と言えば、先週のアニメにそのような者が居なかったか」 チェレン「ニックじゃないですか?テレビの字幕オンにすると、 こんなのがわかりやすいんですよ」 アデク「肉!肉と言ったか少年!」 デント「ニック…だよね?」 チェレン「うん…間に「ッ」入れたはずだけど」 アデク「そうか、肉か!最近のポケモンは潔い名付けをするな!」 ヤーコン「なあ、今さっき気付いたんだが…」 レンブ「どうしたヤーコン」 ヤーコン「今日は、肉の日じゃあねえのか」 デント「ああ、2月9日だから…」 筋肉「」 レンブ「そうか!遂に今日なのだな!」 ヤーコン「俺様としても今気付いたが…いやあ、めでてえ!」 コーン「おめでたいのはいいので、日付よりも場所を確認してほしいんですが…」 ギーマ「なんだ、まだやってたのか」 コーン「あ、皆さん降りてきちゃったんですか」 N「誰がコタツから出て様子見るかジャンケンしたのに、意味なかったね」 アーティ「でもさあ、あのコーンくんの負け方はすごかったよねえ」 コーン「あれはコーンが弱いんじゃなくて、皆さんが強すぎたんです! ギーマさんとか勝負師なんですから、そりゃ負けますよ」 ギーマ「それにしたって、あっちむいてホイ10連敗は流石にどうかと」 アーティ「しかも1回ごとにストレート負けで、ある意味すごくキレイだったよ」 コーン「うわあーーん!ここにあっちむいてウォーリアがいっぱいいるー!」 N「ウォーリアって、戦士?」 アデク「さて、肉の日だ!記念日には記念行事をせねばなるまい!」 レンブ「ハイ!ここはやはり、筋肉踊りがいいと思います!」 N「室内は特に危ないからやめてー」 ハチク「成程、確かに神聖なる儀式はおいそれとやるものではない」 デント「じゃあ、もうあれは完結したものということで…」 ポッド「ダメだ!筋肉踊りの歴史を勝手に終わらせたらオレが許さない!」 ギーマ「ならその無意識か知らないが、変にバタバタしてるそれでいいだろ」 ヤーコン「ありゃあここ最近静かなブームになってる、スーパーマッスル、SM法だ」 アーティ「あんたSとMどっち!?」 ヤーコン「どっちかってぇとM…って何言わせんだ」 ハチク「本来の服のサイズという意味ではLでもきついだろうと思われる」 ヤーコン「てめーは一々人の体型をネタにすんな」 デント「それで、肉記念のやつ、なにかひらめいた人ー?」 レンブ「では、バリエーションの枠でしかないが…」ゴニョゴニョ ポッド「おおー!やってみようぜ!」バッ ハチク「・・・!」パンパン アデク「・・・!」パパンパン コーン「?…何をしてるんでしょう」 レンブ「・・・」クイックイッ チェレン「サイレント筋肉踊りですって…またメンドーな」 ギーマ「説明はやってる本人が直接口で言え」 N「なんか妙にもどかしいねー」 アーティ「肉といえばさあ、僕ちょっと太っちゃったんだあー。見てよー!」ピラッ ヤーコン「どの辺がぁ?」 レンブ「それでも細いぞ!BMI知らないのか!?」 アーティ「でもほらお腹、こんなにつまめるんだよぉ?」 チェレン「つまめなかったら、それこそ拒食症か何かですよ」 ポッド「先ず筋肉つけろ筋肉!そんなヘニョンヘニョンじゃ病気!ミイラだぞ!」 ハチク「最近は痩せても痩せてもダイエットと言う者ばかり、そもそもダイエットは…」 N「ねーねー、筋肉つけるとさ、やっぱり体重増えるよね」 アデク「じゃが、脂肪で増えている訳ではないから健康的だぞ」 N「でもボクね、どうやっても太れない体質なんだ」 デント「どうやってもって、連日バイキングとかでもですか?」 レンブ「どうせ食べてないからだろう!とりあえず量を食え!」 N「うーん、昔ゲーチスがボクの体型を変えようとして色々 食べさせた時も駄目だったから、よっぽどのことがないと無理かなあ」 ギーマ「ヘンゼルとグレーテルで言ったら、魔女がゲーチスでヘンゼルがNか」 コーン「そういうNさんみたいな人って何て言うんでしたっけ」 ハチク「胃下垂か…?」 アーティ「ねえ、本屋でも行かない?他に買いたい本もあるんだー!」 コーン「じゃあジャスコにしますか?もちろん書店もありますしおすし」 ギーマ「ジャスコしか選択肢を知らないような言い方になってるぞ」 アデク「そうか、あの大きい…おや、もう出るのか?」 アーティ「うん!そのまま居るなら留守番しててねー!」バタン ハチク「全く、本なぞ買わずとも私が教えるのに」 ヤーコン「しっかし、あいつらにしちゃあ珍しいくらい行動早かったな」 チェレン「イオン楽しいですよー。広さがありますから」 アデク「イオン?ジャスコ?どっちだ」 ポッド「ドッチーニョ!」 レンブ「待てよ、あいつら戻ってこれなくなるんじゃないのか!?」 デント「そんな大げさな」 アデク「だが可能性はあるな。わし達は気にもしないことが壁となるやもしれん」 ヤーコン「途中で袋が裂けるとかか」 チェレン「そんな重いものは、レジに持っていく時点で断念しそうですね」 レンブ「それは由々しき事態だ!折角の身体についての興味、 肉体改造の転機がそんなことで潰えるとは!」 ハチク「うむ、筋肉は平等!筋肉の育成に自他など無い! 肉ラーとして助太刀せん!」ダッ ポッド「カメラ背負って追いかけるんだな!わかった!」ダッ デント「だーれにーもーなーいしょでー、じゃないよ!」 ギーマ「アーティ、今度はその列の右から2冊目だ。あとこれを元に返してくれ」 アーティ「あうぅ、もう3回目だよー疲れたよー」 ギーマ「一番上は届かないんだから仕方ないだろ、二の腕の引き締めだと思ってさ」 コーン「ギーマさんずっと立ち読みですけど、買わないんですか?」 ギーマ「昔は買う金自体が無かったからね、今でも殆ど買わないかな」 コーン「その辺倹約家で主婦みたいですねー。あっNさん、何買ったんですか?」 N「おまたせー!えーっと、小悪魔agehaにー、popteen…」 コーン「やっぱりこうだったー!」 アーティ「でもほら!こっちはダイエット特集だもんね!」 ギーマ「こっち「は」ってことは、その特集が無いものも買ったんだろ」 ハチク「駄目だあいつら…早く何とかしないと」 アデク「さぶがまだあったなら、さぶウェイマスターに贈りたいところなのだがなあ!」 レンブ「自分から買いに行きそうではありますな」 ヤーコン「ところで、今度ゲーチスが雑誌を作るとか聞いたんだが」 ポッド「何っ!?」 デント「…こっちも早く何とかしないと」 N「テン、テン、テーレテーレー」 ギーマ「…何を歌っているのかな」 N「どこかから曲が聞こえてくるんだよ」 コーン「そこのゲーセンにあるUFOキャッチャーからじゃないですか」 アーティ「あれっ、お店の地図見てたんだけどさあ、 今いる本屋の隣、アイス屋さんがあるよー!」 N「アイス!?いーなー!」 ギーマ「アーティ、君はダイエットするんじゃなかったのか?」 アーティ「明日からー」 コーン「Nさんもアーティさんも一緒にハチミツを過剰摂取するので コーンとしてもアイスは避けたい…そうだ!ここは代わりにプリクラを撮りましょう」 N「プリキュア?」 アーティ「スマイルプリキュア始まったよねー」 コーン「プリクラですよー。写真の、お二人の言うデコでしたっけ」 アーティ「そうそう!じゃー早速機械選びに行こー」 ギーマ「あれって機械から選ぶものだったか…?」 チェレン「あっ、どこか行くみたいですよ」 レンブ「やはりゲイチス様のことだから、筋肉を全面に持ってきた本なのだろう」 ハチク「筋肉という前提の上で、別のものに焦点が向けられていることはないか」 チェレン「皆さぁん!!」 ポッド「おっと、目的を忘れるところだったぜ!で、何だって?」 デント「そこのゲーセンでプリクラ撮るとか言ってたよ」 アデク「鰤暗?どういうものなんじゃ…」 デント「魚じゃないです写真です」 ヤーコン「いまいちわかんねえな、実物見てみるか」 ポッド「居たぞあいつら!筋肉ドームみたいなのに入ってってる!」 アデク「ドームと言うより箱だな」 ヤーコン「そこらの無人証明写真機よりでけえぞ?退化してんのか」 デント「普通に写真撮るだけじゃないんで、あれでいいんです」 チェレン「あれ、男だけで使っちゃダメとかいう看板がある。気付いてないのかな」 ハチク「では、チャリで来たの再現は出来ないのか」 デント「場所にもよるでしょう。でも、さっきのは店員さんも見てたような…」チラッ 店員「あのプリクラ、また女の子達が入ってったぜ」 店員2「あれ置いてから客が、特に女の子が増えたよなー」 レンブ「女だと思われてるぞ!これはいかん、間違いを正してくる!」 レンブ「あのプリクラという機械だが、男が…」 店員「あれっすか、あれ女性用なんで、男性同士の場合は あちらの男性用プリクラ使っていただけます?」 レンブ「!?」 レンブ「男性用プリクラという物を薦められたんだが」 ハチク「何だそのメンズブラと同じ臭いのするブツは」 チェレン「あれ…ですよね?雰囲気がものすごく禍々しいんですけど」 アデク「漆黒の堕天使-ダークネスエンジェル-みたいなものか?」 デント「それどこの厨二病患者から聞いたんですか」 ポッド「男のプリクラか!!面白そうだからやってみようぜ!」 アーティ「プリ出てきたよー!」 コーン「略語って、さらに略すものじゃないんじゃあ」 N「あぁ、人数分ハサミで切り分けないとね」ジョキジョキ ギーマ「しかし、らくがき中のNとアーティはテンションがすごく上がっていたな」 コーン「アーティさんなんか描くスピードが速すぎて ペンの感度が追いつかないくらいでした」 ヤーコン「よお、撮れたか?」 アーティ「あれ、留守番じゃなかったんだねえ」 コーン「格ゲーでもしてたんですか?それかホッケーとか」 ポッド「そうかと思ったか!?プリクラだよ!!」 N「えっ」ポカーン ギーマ「ごめん、君が言うとホントに何言ってるか理解出来ない」 アデク「そこにある男のプリクラで撮ったのだ!」 アーティ「なにあれー!?お化け屋敷?」 ヤーコン「あんな見た目だが、内側はなかなか渋かったぞ」 ギーマ「だからって外がアレとか、鉄の溶接所みたいな建物で やってるレストランのようなものだぜ」 デント「味は良くても、外装のせいで店畳みそうですね」 ヤーコン「まあそんな偏見持つなって。俺様達のプリクラ見るか?」パッ N「見せてー!…うわー、ムサーい」 ポッド「第一声がムサいってひでーなあ!」 アーティ「だってムサいものはムサいもーん!それにデコり方がダサぁいー」 デント「確かに、「肉」一文字だけなのはどうかと… 字が大きすぎて顔すらわからないし」 レンブ「今日は肉の日だぞ!?単純明快、シンプルに肉!!」 ハチク「真っ直ぐに「肉」が伝わってきて、漢らしい」 アデク「この字と同じように、身体もどっしりとしていたいという 願いを込めているのだ!」 ギーマ「短冊じゃないし、短冊でも肉だけじゃ伝わらないし」 ポッド「そもそも、男なんだからムサいってのはむしろ誉め言葉じゃないか!? そういうお前らのはどうなんだよ!」バッ コーン「ちょっと、そんな乱暴に扱ったらクシャクシャになるじゃないですか!」 ヤーコン「…これは、目をモチーフとした新種のポケモンか?」 N「トモダチみたい!?でも違うんだーボク達だよー」 レンブ「ピッカピカ!全面ピッカピカのキラッキラだぞ!」 チェレン「たまにプリクラ貼ってるの見るけど、そのどれよりも輝いてる」 ハチク「こんなものが可愛いのか?最早目に悪影響を与える光度だぞ」 アーティ「カワイイよぉー!眼の開眼具合が「カッ」ってなってさあ」カッ アデク「そうか…正に未知の域だなあ…」 ポッド「そういやお前、肉体改造はどうしたんだ!?」 アーティ「あーっ、ダイエットのこと忘れてたあ!もう今日はよそうかなー」 レンブ「何だと!?男に二言は無い筈だぞ!」 アデク「全く、男としての自覚が足りん!そもそも男とは…」 コーン「語り始めてるというか説教に入っちゃったんですけど」 ギーマ「どうする私達!?逃げる、安全確保、run awayから選びたまえ」 N「…サヨナラ!」 ギーマ「そうするぞ!?1、2、…サヨナラ!」タッ チェレン「皆さーん話し相手逃げましたよー…って、視界に入ってない」 デント「僕もゲーチスさんの人形か尻尾でもあれば逃げ出せるかな…」ガクッ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5645.html
プリプリキャンバス BEMANI MIX 【プリプリキャンバス ビーマニミックス】 概要 1997年にKONAMIの手掛けたプリントシール機「プリプリキャンバス」の、派生バージョン。 1995年に登場した、アトラス社およびセガ社製の「プリント倶楽部」から女子中高生に人気を呼び大ブームとなり「プリクラ」が定着化し、その時代の潮流に乗って登場した。 このBEMANI MIXは1999年6月頃に登場したプリントシール機である。 プリプリキャンバスの特徴はフレームにイラストや文字が書ける機能が搭載されているのが特徴で、1枚のシートに「4分割サイズ2枚+16分割サイズ8枚」という形で出力された。 ポップンに登場しているプリティは、プリプリキャンバスの前身である「プリプリtelシール」でのデザインが原点となっている。 また、プリプリキャンバス内に登場するカエルも、ポップンのキャラクター制作の原案として用いられた経緯がある。 BEMANI MIXは、これまで登場したBEMANI作品のキャラクターなどを用いたフレームやスタンプが用意されている。 対象作品 beatmania(1st~4th MIX) pop n music(1・2) Dance Dance Revolution(1st・2nd MIX) GUITARFREAKS drummania フレーム一覧 ミミ ニャミ マリィ ジュディ バンブー ほか 関連用語 プリティ BEMANI 作品リンク ポップン以外の関連作品
https://w.atwiki.jp/heyatuku/pages/19.html
遊びはランダムで選択されます 自分が覚えていない遊びでも、マイミクが覚えている場合はそれが選択される事もあります 遊ぶことによって体力が1減り、経験値が1もらえます アウトドアツーリング 釣り バンジージャンプ トランポリン レジャー動物園(キリン) 動物園(ライオン) 動物園(パンダ) 動物園(ゾウ) カルチャー肝試し プリクラ ひるね カラオケ 旅行奈良 ハワイ 北海道 期間限定(2011年12月)あわてんぼうのサンタクロース(1) あわてんぼうのサンタクロース(2)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4513.html
[リクライム] 【リクライム】 [リクライム] ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック eclaleで登場した版権曲。 担当キャラクターはししゃも(10-1P)。 アニメ「弱虫ペダル」の第1期オープニングテーマで、オリジナルの音源を使用。 リクライム / ROOKIEZ is PUNK D BPM 188 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 25 33 39 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 2013年10月にアニメ化されており、2016年1月現在第3期のアニメ製作が発表されている、週刊少年チャンピオンに連載されている「弱虫ペダル」の第1期OPテーマ曲。主人公が逆境に立たされてもただ真っ直ぐに走り続ける姿を、アグレッシブなロックサウンドで書き下ろしたスピード感のある青春系ソング。もがきながらも輝こうとする人たちへのリアルなメッセージ性もある。ポップンにおけるキャラクターの起用は、自転車競技を題材とした漫画作品にちなんで、自転車に乗っているキャラクター繋がりだろう。 8分リズムメインで時折交互が混じる譜面。ロック系にありがちな縦連打もそこそこ混じる。これといった難所は特にないが、ラストが少々引っ掛け気味な点に注意したい。EXは同レベルのはなまるぴっぴはよいこだけEXに、交互連打と縦連打、振りを加えたような構成が特徴。イントロ・アウトロのコーラス合わせは左右に振ってくる。どちらの手でも連打を要求するので、力を入れすぎないように押す練習にも使える。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 担当キャラクターは、アニメの元となった自転車競技の漫画から、自転車に乗ったキャラクター(=サトウさん)のハリアイになっているのを選出したのだろう。 この作品からの譜面制作における環境の変化のためか、[はなまるぴっぴはよいこだけ]と共に、版権曲でありながらバトル譜面にハイパーが存在しない曲である。 収録作品 AC版 ポップンミュージック eclale~ポップンミュージック peace peace稼働期間内において、2018/11/20までの配信を持って削除となった。 CS版 関連リンク 版権曲 楽曲一覧/ポップンミュージック eclale
https://w.atwiki.jp/azumin/pages/91.html
今日のぴったんこで彼はDAIGOという人とプリクラを取ってたのだけど、その時のポーズがかわいかった!あのプリクラ欲しい! 私はDAIGOが話しているのをまともに聞いたのは初めてだったのだけど、あまりのマイペースにビックリ。彼はからくりTVの小倉優子のサザエオールスターズに出てくる人に似てると思う。(この人の名前は知らないのだけど、かなり似てると思う) あとDAIGOが30歳と聞いてこれにもびっくりでした。もっと若いと思ってた。ま、竹下さんの孫なら、普通に結婚出産してたら年齢的にそんなもんかもね。 2009/1/13(KINU) 私もぴったんこカンカン半分くらい見たが、ラジオのあずみんと別人な感じに見えてきた。 キヌがダイゴを初めてテレビで見た、というのも驚いた。よっぽどテレビを見ないんだねー。 2009/1/14(キリコ) ラジオがおもしろいという話をしようと思って、「安住さんってアナウンサー知ってる?」と切り出すと、 「今時そんな質問する人いないよ・・・」と驚かれた。「ナイツのネタじゃないんだから・・・」とも。 私はカラクリ以外ではTVで見たことないからなー。 ナイツももちろん知らない(説明してもらって理解はした)。 でも!ダイゴは知ってる! 2009/1/15(コガ)
https://w.atwiki.jp/realerg/pages/81.html
あらすじ 春香&零編 ぷよぷよ大会で優勝し、帰りに少女に遭遇、身の上を聞く→カラオケで罰ゲーム→電話番号教える→ 翌々日ボーリング場→色々いたずら→春香駄々こねてぷよ怒る→鼻血→頬にキスされる→日曜にプールの約束→ 電話で他愛も無い話→家に春香がチャリで来る→教授の車到着→東京ドームへ→リラクゼーションルームで耳かき→ 春香少しウトウト→「わたし、今日の耳かきでなんか新しいことに目覚めたみたいです」→ お昼にGO→東京ドームのおもちゃ博物館、春香が断る→観覧車にだけ乗る→色々と話とかする→ 話の途中佳奈恵から着信、無視→ケータイで教授呼ぶ→車で俺寝てしまう→なんか春香が胸の中にいる→帰宅→ 春香と二人、まだ遊びたい言うんで公園→帰宅→3月7日に遊ぶ約束→ 家に上げる→座る→上に座る→くすぐる→下りる→落ちる→泣く→トイレに行く→トイレについて行く→キスられる→バイバイ→ 電話でプールに行くことを約束→春香と合流→都内の日曜一般開放されてるプールへ→スク水春香とじゃれ合う→ 春香のお友達(というか1年の時のクラスメート)零に出会う→零兄を制裁→3人で微妙に仲良く遊ぶ→ 駅に着いて、春香に俺に彼女が出来たことを伝える→春香「応援してます」→お別れ→ 春香・零と合流→公園に移動、キャッチボールとか→春香泣かす→春香甘えてくる→ 色々あって零のぷよに対する呼称が「あに」になる→ゲーセンで春香と零がプリクラ撮る→ 春香「お彼女さんとやることはやったんですか?」→川原で三人でだべったり→ばいばい→ 最初に春香だけが来て、いつも遊んでる公園に向かう→零合流、今日は終了式だったので、お祝い兼ねてボーリング場へ→ 春香「負けた人はくすぐ(ry」→零、惨敗→春香がいくらやってもダメだったのに、ぷよがやった途端に笑いをこらえ始める→ 零が爆笑「きゃはははは!」→零、春香に仕返し→帰宅→ 遊ぶ事になっていたが春香が何故か来れない状況に→零と他愛も無い会話→ 春香と公園でキャッチボール→カラオケで悩み告白→Sとしての本領発揮、擽りレベルMAX→ 春香とうとうブラデビュー(色はピンク)→絶妙なタイミングで零登場→ボールで遊んでまったり過ごす→ 公園で会話→図書館で涼む→ショッピングモールを歩き回る→ばいばい→ いつも通り、いつもの公園で待ち合わせ→電車で池袋へ→服見たりサンリオショップ入ったり、零ちゃんの口元についてたアイスをぬぐってあげたり→ ゲセンでプリクラ→帰宅 →→→→→→→→→→→→→→→ (イマココ) 佳奈恵&花月編 初対面は一年前→会って早々ぷよが佳奈恵をいぢめる→クリスマスデート→以後、下の名前で呼び続けることになる→ バレンタイン→有塩バター使ったチョコ渡される(佳奈恵のミス)→やっぱりいぢめる→佳奈恵「辱めないで!!」→ ぷよがメイド服発言→佳奈恵が単語ミス2連発→ぷよいわくコント→香水に関して興味があると話したら押し切られる形となり行く約束に→ お休み電話がくる→電話でいぢめる→佳奈恵の家に→チャリを置いてタクシーで駅に→池袋到着→サンシャインの中を色々回る→ お昼and頭痛いと言い出す→帰路につく→佳奈恵と一緒にタクシーで家まで→ ぷよ、ツタヤ寄る→帰宅→電話が掛かる→何やかんやで15日に外で夕食の約束をする→ 親父と喧嘩、ぷよに電話する→ぷよ、慰める→親父と話しに電話切る→二回目の電話、どうやら親父とは仲直り→「おやすみなさい、下僕」→ スレ内で祭り→祭り鎮火→ゲーセンで時間つぶし→佳奈恵から電話入る(二時半ごろ)→ 待ち合わせ場所で合流、後ろに乗っけてデパートに移動→お話開始→父親の親戚の同年代の子から告白されていて現在返事保留状態→ それについてぷよが自分の恋愛経験だとかを語って、参考にならないわねとか二人で笑いあう→ 佳奈恵、そういうことについて全く知らないから、okするにしてもしないにしても、色々教えて欲しいと→ どうして呼んだの?って聞くと、「私が恥らいながら話す姿見たいんでしょ?変態」と→ CDショップ(ヘッドホン片耳ずつで聞いたりだとか)→ゲーセンに、プリクラ撮るように言われるが、断る→ プリクラ撮るかくすぐられるか賭けて、太鼓の達人で勝負→俺、圧勝→プリクラ機械の中で、くすぐったりする→ パチンコを佳奈恵がやり出す(冬のソナタ)→ 俺後ろで見てたが、十回転ほどで激アツ予告。音量めちゃくちゃでかかったんで佳奈恵がそのたんびにビクビクしたりする→ 楽器店に移動、スティックで佳奈恵を肩たたきとか→帰る前にクレープ買って食べる(お互いの食べあったりだとかする)→ 帰り、最初は二人乗りだったけど、途中で佳奈恵落ちてしまい、歩きに変更→佳奈恵の友人たちと遭遇しそうなとこ直前で、別れる→ カテキョのバイトのため佳奈恵邸へ→何か書く手が震えてる→其々の告白→同年代の子の話はウソ告白→キスで妊娠発言嘘告白→ 佳奈恵「……好、き」→始めてのキス→ 佳奈恵パパ、漢を見せる→付き合うことになりました…→風邪引いたらしいのでお見舞いに→何やかんやでお泊りすることに→ 家政婦さん本心を見せる→クレしんオトナ帝国を見る→就寝時間、プー人形をしきりにするが佳奈恵が退かす→ 佳奈恵に耳を触られぷよのトラウマが→邪険に手を払い除けてしまう→朝起きると泣いた跡が…→お昼頂いてくる→ スレ内でマジレス戦争勃発→沈静後、自重ブーム到来→電話でいちゃつく→料亭でぷよ先生の保険授業→プリクラ撮る→ ばいばい→帰宅後電話が来る→なんと自慰中→自慰を手伝う→ テレフォンセックス→ 懇談会が無いので暇だから会うことに→他愛も無い会話→電話が来る→「元の関係に戻りましょう」→ 後日、例の踊り場で話し合い開始→ぷよ「俺は、別れたくなんかない」→ 佳奈恵、号泣→落ち着いた後プリクラ撮りに行く→キス、キスキス、ディープキス→ とりあえずトイレで済ましてこさせる→帰宅→ カテキョのバイトで和泉邸へ赴く→会った瞬間茶化す→ノルマ終了後、保険の授業開始→本気を出して擽り地獄→ アポ無しで和泉邸へ→破壊力グンバツの寝言→トイレタイム→小学生 sを見に行きたいと→ 零と合流→昔の自分に似ている気がしたらしいから帰る事に→ 質問電話を決行→お決まりのようにのろける、そしてデレる→ 講習日、とりあえず悶えさせる→雑談中に武家令嬢「花月」の存在が明らかに→ エイプリルフールデート→翌日大学へ連れて行く(佳奈恵は終始テンパってた様子)→ 次の講習日→花月について話す→マリカーでワリオスタジアムのショートカットバグ使う→いちゃつく→ お世話になった打楽器店に一緒に出産祝いに→店員に勘付かれる→店人さんにいぢめられる→ 花月を見る(会話は無し)→立体音響ホロフォニクスを聞かせる→キスしようとした瞬間、ベルが響く→ 授業開始→最近落ち着いてきた模様→何か男子に告白される→最近の中学生は非処女…幻滅→ 「たまには私に主導権を握らせなさいよ」→べりぃかおすたいむ→攻守交替→完封→ 電話で、花月が会いたいと言った→待ち合わせ場所変更で佳奈恵と花月が普通に来る→ 珈琲店で色々とお話 一応ぷよには敬語、佳奈恵にはよくわからない言語→花月と別れる(けど途中まで尾行してた)→ 佳奈恵、猫モード突入→帰宅→ 花月さんと試験会場で会う→というか、教室バッティング→「仕事は何時ぐらいに終わるのですか?」 →マックで話でもしようかな思ったけど、二人きりだとアレなんで佳奈恵呼ぶことに→ 佳奈恵、友達連れてくる。ただ、そのまま遊び行く予定みたいだったので、すぐに離脱→結局二人で、色々会話→色々する→帰宅 カナエ邸に突入→最近マンネリ気味だとか→佐藤さん彼氏と共に登場→バイヴ責め→イチャイチャパラダイス→帰宅→ポッキーキッス→ 朝、会う→あえて新橋(モノレール経由)から向かう→そこで、ぷよの友達や仕事仲間と会ったり→海浜でいろいろお話→ 夜は、予約していたレストラン(リクライニングだかプレミアム席)に→その辺りから、佳奈恵ちょっと体調崩し始める→地元駅に帰宅→ 最後にペアリングプレゼンツ…→→→→→→→→→→→→→→→ (イマココ)
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3395.html
945 :名無しさん@HOME:2009/05/25(月) 23 30 00 0 写真とってプレゼントって色々応用効きそうだw 特に厨二病こじらせている相手には。 946 :名無しさん@HOME:2009/05/25(月) 23 55 58 0 動画も破壊力あると思いますよ 演技がかったキモイ喋り・脳内で作り上げた『暗黒美少女(美男子かもしれない)』な自分と 現実のデブサな己の姿とのギャップを突きつけられるしね 947 :名無しさん@HOME:2009/05/25(月) 23 59 01 0 写真は効くよ。 うちのコトメ写真といったら上目遣いで光飛ばしまくりのプリクラしか撮らなかったらしく 「あてくし美人(はあと」だったから、容赦なく普通の使い捨てカメラで びしばし写真とって現像して渡してあげたらショックうけてしばらく引きこもったもん。 しかしプリクラですら一緒に写っているお友達と比較すると明らかに引き立て役だったんだけどねー。 その面ではりせんぼんぶすとか言うなってレベルだったんで… 948 :名無しさん@HOME:2009/05/26(火) 00 10 50 0 集合写真とかシャメとかとらなかったの? 949 :名無しさん@HOME:2009/05/26(火) 00 17 32 0 集合写真→ちいさすぎてわからない 写メ→上目遣い+白く飛ばしまくり これでさいてーでも福山レベルじゃないと付き合えないってどんだけ勘違い? 荒療治すぎ?と思ったけど現実を直視するようになったらしくウトメには感謝されてる。 トメさん美人だから、自分も同じレベルと勘違いしちゃったんだろうなあ。 950 :名無しさん@HOME:2009/05/26(火) 00 21 12 0 コトメ何才? 旦那さん何才? 951 :947:2009/05/26(火) 00 28 15 0 わたしにかな? 全員29歳。夫とコトメは双子なもんで。 ちょうど中・高校生のときにプリクラが大流行して、それ以降勘違いは続いてたみたい。 儀実家美人はトメだけなんだよね。ウト夫コトメがそっくり。 なのに夫のことぶさいくとか、そんなんと結婚する嫁子pgrされてむかついてやった。後悔はしていない。 952 :名無しさん@HOME:2009/05/26(火) 00 32 27 0 旦那とコトメ、双子かよ。 それで自惚れてたなんて、どんだけ現実見てなかったんだか。 953 :名無しさん@HOME:2009/05/26(火) 00 43 57 0 仮にも双子に向かって、ブサイクとかいう奴いるんだね。とんだ自己紹介だw 二卵性とか性別違うのも理由なんだろうけど、化粧取ったら似たような顔ぶらさげてんのにねー。 次のお話→954
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/906.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少女のういういdays ―――とある公園 「悪い美琴!待ったか?」 ツンツン頭の少年がベンチに向かって駆け寄ってくる。 いや、正確に言えば、そのベンチに腰掛ける少女に向かって、である。 「ううん、私も今来たところよ」 美琴と呼ばれた少女は、すっと立ち上がり少年に微笑みを向ける。 それは決して社交辞令では見せない、心からの特別な想いを込めた笑顔だ。 しかし、返した言葉にはやや偽りがあった。 彼女は30分以上前からそこで少年を待っていたのだ。 決して彼が定刻に遅れたわけではない。 美琴には、それよりもずっとずっと早く、待ち合わせ場所にいたい気持ちがあったのだ。 つまる話――― 抜けるような青空。 暑すぎない陽気。 緩やかな風。 今日は、格好のデート日和なのだ。 「じゃあ、早速行きますか?」 ウニ頭の少年―上条当麻―が美琴の手をとって歩き出す。 「え?え?当麻!?」 「どうした?」 「あ、あの…手…」 美琴は、普段とは異なる上条の積極的な態度に、顔を赤らめる。 さり気ない行為だったが、彼が外で自分から手をとるなど初めてのことだ。 「あ、あぁ…この間は寂しい想いさせちゃったからな…。落ち着いて二人で出かけるのも久し振りだし。…嫌か?」 上条も決して平常心での行いではない。 積極的にモーションをかけつつも、美琴の顔から目を逸らしており、さらにそこからは明らかに照れが見て取れる。 「嫌じゃない!あ、あのね、当麻…」 「うん?」 「………好き、だよ」 正真正銘、自分のことだけを考えてくれた上条の行為に、美琴は幸福感で満たされた。 自分の正直な想いをまっすぐ伝えるのは、やっぱりまだ恥ずかしい。 だけど、どうしたって今の気持ちを言葉にしたかった。 そんな強い意志のこもった言葉に、上条の胸も喜びに溢れる。 「俺もだよ、美琴。大好きだ」 上条の手が美琴の頭をなでる。 その優しくて、暖かい、自分よりちょっとだけ大きい手から、美琴は深い愛情を感じる。 そして、いつの間にか急接近して、いつの間にか両想いだったと知ったあの頃を思い出しながら上条の胸に自分の身を預けた。 周りには誰もいないが、屋外で抱き合う形となることに上条は焦りを覚える。 「み、美琴?」 「ちょっとだけ…」 ぽかぽか陽気よりも暖かな熱で、二人が繋がる。 「ねぇ」 「何だ?」 「安心するの」 上条は返事の代わりに、美琴の頭に手を回し、ぽすっ、と彼女を抱き寄せた。 (ちょっとくらい、いいか…) 5分ほどして、ありがと、と美琴が言うまで、二人の抱擁は続いた。 美琴の表情がなんだかスッキリしているのを見て、きっと彼女の中で何か引っ掛かっていたものがあったのだろうと上条は推測した。 深く追及はしない。 つい先日、自分たちは離れ合っていた時期があったし、その間に美琴は自分の後輩や妹と大切な話を交わした。 今それらのピースがカチリとはまり合ったのではないかな、と思う。 「当麻、あのね…私、誘いたい人がいるの」 ぎゅータイムの後、さぁ行こうかという時に美琴が言い出した。 美琴がそんな提案をするのは珍しい。 二人きりの時間をとても大切にしている彼女だ、言うからには深い理由があるのだろう。 「美琴がいいなら、俺は構わないぞ」 「うん、ありがと」 そう言うと美琴は、空に向けて人差し指を向けた。 「何してんだ、美琴?」 意外すぎる彼女の行動に、まさか落下型ヒロインが実在したのか、なんて考えが一瞬よぎったが、指差す先の上空にはそんな影はない。 はてな、と首をかしげる上条は、続く美琴の言葉でさらに疑問符を増やす。 「ん~?そうね~、釣り?」 楽しそうに軽やかに言うと、美琴は指先から細く細く雷撃を打ち上げた。 2、3分ほど続けていただろうか、タタタ…と軽い足音と共に少女が現れた。 「お姉様の波長を感じて参りましたが、何か事件でしょうか、とミサカは状況をよく把握できずに困惑します」 走ってきたのか、はぁはぁと軽く肩で呼吸をする彼女は、美琴と同じ服装で、胸には小さなハートのネックレスが揺れている。 以前常備していた暗視ゴーグルは、最近はほとんど見ることがない。 「ね♪釣れたでしょ」 「お前な…」 自慢げに胸を張る美琴に、上条はため息をつく。 緊急事態かと思い駆け付けてくれた御坂妹が不憫である。 「…とりあえず緊急性はないということは分かりました、とミサカは不満を飲み込む大人な対応をします」 「あはは、ごめんね、そんなに急がせるつもりは無かったんだ」 御坂妹は、明らかに不機嫌ですよーというオーラを発していた。 相変わらず表情はほとんど変わらないが、それでも眉が少しだけ吊り上がってる気がする。 「でもさ、これって私たちだけの特別な繋がりじゃない。こういうの、なんだか嬉しくない?」 「なるほど、物は言い様、考え様ですね、とミサカは上手く誤魔化された気がします」 「でしょ!だからたまにはこういうの、良くない?」 「………なんだか雑用のあるたびに呼び出される気がする、とミサカは予測を立てます」 「大丈夫よ、そういうときは当麻に頼むから」 「おいっ、本人の了解はナシですか!?」 二人のやりとりを見ていた上条は、突然の奴隷宣言に異を唱える。 「それでお姉様、何か御用があったのでは、とミサカは流れをぶった切って問い掛けます」 「あれ、またですか?また上条さんはスルーってやつですか!?」 「あぁ、実はね、アンタと一緒に行きたい所があるのよ」 「お姉様と一緒に、ですか、とミサカは期待に胸を膨らませます…まぁ、オリジナル同様に無い胸ですが」 「―――!?アンタ、何言ってんの!!」 「あの…俺のことは…」 「事実を述べたまでですが、とミサカは実はここ2週間で特定部位が育ちつつあるという驚愕の事実を表明します」 「ウソ!?そ、そんな…妹に越されるなんてイヤ!!」 「あ、あの………はぁ…俺、一応主人公なんだよな」 不幸だ、とお決まりのセリフを呟き、しょげる上条であるが、姉妹は突如始まった超重要な言い争いのため、全く意に介さないでいた。 ―――とあるゲームセンター 「さすが第六学区のゲームセンターにある最新型の超立体3Dプリクラ。3人が浮かび上がって見えますね、とミサカは突然の場面転換にも分かりやすい説明をする『出来る女』をアピールします」 「アンタ、誰に話してるの?」 「ちょっとしたファンサービスです、とミサカは似合わないウィンクを飛ばします」 御坂妹の謎セリフの通り、上条たち3人組は第六学区のゲームセンターに来ていた。 もともと、今日はゲーセンに来て新しく入荷されたばかりのゲームで遊ぼうという約束をしていたのだが、目的のゲームよりも先にプリクラを撮ろうと美琴が言い出した。 「…アンタの言うことは時々よく分からないわ…。でも、このプリクラはすごいでしょ!この間佐天さんに聞いたんだけど、結構話題になってるみたいよ」 言いながら、美琴は印刷されたプリクラを手に取り、備え付けのハサミでチョキチョキと切り始めた。 ちなみに、プリクラのフレームイラストはもちろんゲコ太である。(有無を言わさず美琴が決めた) 「当麻、携帯貸して」 「ん?いいけど何するんだ?」 「プリクラと携帯って言えばこれでしょ!」 上条から携帯を受け取ると、電池カバーを取り、その裏にプリクラを貼り付けた。 「なんだか恥ずかしくないか?」 「これくらいみんなやってるわよ」 上条に携帯を返すと、美琴は自分の携帯にも同じようにプリクラを貼り付けた。 よしっ、と呟き、満足気な表情を浮かべる。 そしてもう一人の同行者の方へ顔を向けると、御坂妹は羨ましそうな寂しそうな目で、行為の一部始終を見ていた。 「何そんな顔してるのよ。アンタのだってちゃんとあるわよ」 その言葉を聞いて、御坂妹はさらに悲しそうな表情を浮かべる。 「ミサカは…携帯電話という物を所持していません、とミサカは悲しい事実を」 「んなこと分かってるわよ!」 妹の言葉を遮り、美琴は持っていた鞄から小さな箱を取り出す。 「だから、『アンタのもある』って言ってんの」 小さな箱を開けると、そこには薄いピンク色をした、シンプルな形状の携帯電話があった。 それを取り出し、自分たちと同様にプリクラを貼り、妹に手渡した。 「はい。これで私たちはいつも一緒よ」 優しく声をかける美琴に対して、御坂妹は訳が分からないと言わんばかりの真ん丸な目を向ける。 「どうして…?とミサカは生じた疑問をそのままお姉様にぶつけます」 「だってアンタ、携帯持ってないんでしょ。連絡とりたいときに不便じゃない」 当たり前のことだと言わんばかりの美琴。 決して悪い思いはしないのに、御坂妹は自分でも不思議と強情な態度をとってしまう。 「しかし、呼び出すだけならば先ほどの『釣り』で事が足りるのではありませんか、とミサカは追及します」 「まったく、アンタらしいわ。でもね…さっきは『私たちだけの特別な繋がり』って言ったけど、こういう『普通の繋がり』ってのも、やっぱり大切じゃない?」 どこまでも優しい声。 包まれるような暖かい目。 自分のお姉様は、どうしてこんなにも、自分のことを想ってくれるのだろう。 ぽたっ 気が付いたときには、雫がこぼれていた。 嬉しいとも、楽しいとも、なんだか違う、胸の奥がじんわりと熱くなる気持ちで満ちていく。 ここのところ、自分の中にある何かが自分の思惑を外れることが多い気がする。 あの少年のことを考えるときだって、心臓のあたりに異変が起きる。 そして今回の変化は、それとはまた異なる。 「ありがとうございます、とミサカは新しい感情に困惑しながら感謝の気持ちを伝えます」 「そんな特別なことはしてないわよ…アンタは、大切な…か、家族なんだから、これくらい当たり前でしょ」 姉が妹にハンカチを差し出す。 そんな光景を見て、家族っていいなぁ…なんて上条は思う。 思うと同時に、記憶はなくとも、そういった感情が無くなっていないことに安心感を覚える。 「ありがとうな、二人とも」 気付いたときには、感謝の気持ちを言葉にして二人の頭をなでていた。 家族の有り難みという、恐らくは普通の感情を思い出させてくれたことが上条は嬉しかったのだ。 頭をなでられた二人は、突然の少年の行為に顔を真っ赤にして俯く。 さすが姉妹、その動きはぴたりと揃っていた。 そしてお互いに同じ表情を浮かべていることに気付き、はっと思考を切り替える。 …なるほど。 …これが歩く自動フラグメイカー。 帯電する空気。 文字通り空気が変わったことに硬直する上条。 「あ、あれ、ここって感動的なシーンじゃありませんこと?ってゆーかダブルビリビリなんてしたら上条さんは防ぎきれない、ってゆーか周り電気製品ばっかり!壊したら弁償間違いなしですよ!最新型プリクラとか絶対高いし!ストップ!ストップ!ストォォォォォォップ!!」 制止の甲斐あってか、少女たちは雷撃を放つことはやめた。 しかし結局のところ、お姉様あれを使うわと、スーパーイナズマキックをお見舞いされるのは、彼の彼たる所以か。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少女のういういdays
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/207.html
[116]ザクロ 貴彰と蒼斗のツーショット キボンヌ [削除][編集] 02/23 20 07 CA001 [117]たかあき 116把握 思い付いたの書いてみたけど、会話文だけですまんです。 余談みたいな感じでみて貰ったら。 とりあえず、二人はこんな雰囲気だよってことで。 今書いてる長いやつにも入れる候補としてメモしとく。 「あぁっ、だめ蒼斗っ、人参なんて入れないでぇっ!」 「……」 「ぁ、あっ、ジャガイモなんて入れちゃ…いやぁああぁ!入ってるよっ、溢れちゃう、いやっ、らめぇ!」 「……、あのさ、静かにカレー作らせてよ」 「鍋の気持ちはこんなもんかなと思って。…てか、今日はオムライスじゃなかったの?」 「野菜が安かったんだよ」 「あ、これみてみて」 「無視か」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「懐かしいでしょこのプリクラ」 「ああ、お前が女装したやつ」 「罰ゲームだったから」 「あちこちに貼るなよ」 「蒼斗、これ辛口?」 「だから無視するなって」 「いただきまぁす」 「うん、上出来」 「あ、さっきのプリクラ蒼斗のカバンに貼っといた」 「ぶっ」 「ウンコ口から吐くなよ汚いな」 [削除][編集][コピー] 02/23 21 18 W61CA ここを編集