約 3,123,960 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9630.html
"Pain only makes us stronger." (痛みは人を強くする) + 日本語吹替声優 ナタリア・“ナターシャ”・ロマノフ(ロマノヴァ) 小原乃梨子 『まんがスーパー大集合』 薬丸夏子 『アルティメット・アベンジャーズ』シリーズ 佐古真弓 『アイアンマン2』(ソフト版) 冬馬由美 『アイアンマン2』(テレビ朝日版) 安永亜季 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』 木下紗華 『アルティメット・スパイダーマン』『アベンジャーズ・アッセンブル』『LEGO マーベル/アベンジャーズ コード・レッド』 米倉涼子 『マーベル・シネマティック・ユニバース(『アベンジャーズ』以降)』 沢城みゆき 『アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア』『アベンジャーズ コンフィデンシャル ブラック・ウィドウ パニッシャー』 ブリドカットセーラ恵美 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 浅野まゆみ 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 藤田昌代 『Marvel's Avengers』 樋口あかり 『ホワット・イフ...?』 斉藤由貴 『Marvel's ウェイストランダーズ:ブラック・ウィドウ』 イリーナ・ベロバ 田村睦心 『マーベル・シネマティック・ユニバース』(エレーナ・ベロワ名義) マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1964年の『Tales of Suspense #52』。 レスラーではないし、蜘蛛のトランスフォーマーでもない。英語表記したらどれも全く同じだが 現在は計2代存在する。 ちなみにブラック・ウィドウという名のマーベルキャラは1940年の『Mystic Comics #4』で初登場しているが、 こちらは神秘的な復讐の女神であり、本項で主に紹介するブラック・ウィドウとは無関係。 初代 本名はナタリア・“ナターシャ”・ロマノフ(ロマノヴァ)。決して『ウルトラマンオーブ』には登場しない。身長170.18cm、体重58.97kg。ソ連出身。 アベンジャーズならびにS.H.I.E.L.D.の一員である。 第2次世界大戦の頃に生まれ、スターリングラード攻防戦でロシアが勝利した直後、炎上する建物に母親が閉じ込められ、 イワン・ペドロビッチという兵士に託される。名付け親はイワンである。 やがて優秀な学生となり、アスリート、バレリーナとしての才能を発揮。 大人になってテストパイロットのアレクセイ・ショスタコフと結婚するが、夫に先立たれ、悲しみに暮れる。 しかし、それはKGBによる偽装であり、アレクセイはレッド・ガーディアンというロシアの超兵士に仕立て上げられていた。 後にKGBによる超人兵士育成機関「レッド・ルーム」でスパイとして鍛えられ、ブラック・ウィドウとなる。 ……というのは現在の設定で、当初は幼い頃からイワンによってスパイとしての英才教育を受けた事になっていた。 初登場時はアイアンマンの敵として登場し、彼の発明した新兵器の強奪が任務だった。 その後は洗脳されてハイテク兵器を引っさげてアベンジャーズと敵対するも、 かつて任務の一環で誑かしていたホークアイへの情から洗脳が解けて以降、アメリカに亡命してアベンジャーズ入りする。 ホークアイとは恋人関係だったが、長くは続かなかった。 任務中にレッドガーディアンと交戦し、彼を射殺した後に正体を知ってしまう。 後にデアデビルと交際を始め、チャンピオンズを結成。サンフランシスコで活動していた。 メンバーの何人かが死亡し、史上屈指の暗黒期だった頃のアベンジャーズを統率する。 やがてブラック・ウィドウという人物は複数存在し、自分はクローンの1人で、記憶も初期の人生から移植された他人の物であった事を知る。 アイアンマンがS.H.I.E.L.D.を率いていた時は、バッキー・バーンズがキャプテンアメリカになる手助けをしている。 ヒドラがアメリカを支配した時は、コズミックキューブの歴史改変によってナチスに逆転したキャプテンアメリカに抵抗するも、死亡する。 その後、レッドルームにおいて生前の記憶を全て引き継いで復活し、レッドルームの崩壊に手を貸した。 その実力からS.H.I.E.L.D.の最重要エージェントとして名を馳せている。 スパイらしく黒いぴっちりスーツを着用している事がほとんど。 上記の経歴から、 オリンピックの金メダリストをも上回る身体能力と回復能力、高度な格闘技・狙撃技術を持ち、諜報に関する技能も一通り習得済み。 特に反応速度が優れており、至近距離から発砲された銃弾も躱せる。 手首のブレスレットには武器が、ベルトには爆薬が仕込んである。また、改良された超人血清のおかげで若さを保っている。 手首のカートリッジには様々な武器が仕込まれており、ウィドウズ・バイトと呼ばれるエネルギーを放射する。 2代目 初出は1998年の『Marvel Knights Wave 2 Sketchbook #1』。 本名はイリーナ・ベロバ。決して『仮面ライダーギーツ』には登場しない。身長170cm。体重61kg。 ナターシャ同様、KGBのレッドルームで訓練を受けたスパイ。 かつてはヒドラで活動し、A.I.M.によって開発されたロボット「スーパー・アダプトイド」に精神を移植された事もある。 ナターシャとは何度も戦っているが、彼女が死んでいた時は、代理を担っていた。 経験と小道具の差を除けば、ナターシャと同等のスキルを持ち、訓練では彼女よりも優秀な成績を残していた。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 『MCU』でもナターシャが登場しており、初登場の『アイアンマン2』から単独映画『ブラック・ウィドウ』で卒業するまでほぼ皆勤であった。 演者はスカーレット・ヨハンソン女史。 ホークアイ共々分かりやすいスーパーパワーが無い中、銃弾と飛び蹴りで泥臭く戦い続けている苦労人枠。 まあ、それでちゃんと戦えてる時点で凄いと言われればその通りなんだが。 『MVC』シリーズでは長らく参戦していなかったが、『MVCI』にてプレイアブル化。 MUGENにおけるブラック・ウィドウ Acey氏ら複数の製作者による共同製作のものと、その改変版が存在する。 いずれもMUGEN1.0以降専用。 + Acey氏 Arkady氏 Nicotinefist氏 Hypersonic氏製作 Acey氏 Arkady氏 Nicotinefist氏 Hypersonic氏製作 複数の製作者による共同製作で作られたキャラ。 現在は旧バージョンが「The Mugen Multiverse」、更新版が「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ドットはサイロックをはじめとする複数の女性キャラをベースとしている模様。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 原作同様体術と銃火器を駆使して戦う他、2段ジャンプや三角跳び、壁にワイヤーを打ち込んでの空中ダッシュ等、機動力もかなりのもの。 必殺技はジャンプから急降下キックを見舞う「Widow Strike」や、強版で壁バウンドを誘発し追撃可能な「Deadly Legs」といった体術に加え、 発生が早く連射も効く「Widow's Bite」や相手の動きを止める「Flash Mine」、 ボタンの強弱で発射する弾が電撃弾や冷凍弾に変化し、タメも可能な「Specialized Bullets」、 画面外に退避し、照準を動かして相手を狙撃する超必殺技「Sniper Shot」と飛び道具も豊富で、距離を選ばず戦えるキャラに仕上がっている。 ただし、電撃弾を発射する強「Specialized Bullets」のタメ版でトドメを刺すと相手が感電状態のまま硬直し、試合がしばらく終了しなくなるので注意。 AIはデフォルトで搭載されているものの、簡易的なものなので強くはない。 旧版と更新版との違いとしては、大ポトレとカラーパレットの配置や超必殺技発動時の背景が異なる他、 更新版の方が「Sniper Shot」以外の超必殺技がやたらと安いという点が挙げられる。 特にマシンガンを乱射する「Heavy Artillery」は設定ミスを疑うレベルで安いので、少し調整してあげた方が良いかもしれない。 この他、SWAGaming98氏によるAI付きの改変版と、それに対応したAIをMammalman氏が公開している。 Mammalman氏AI(DLリンク有り)。お相手はGladiacloud氏らの想鐘サキ + Swanky氏製作 Swanky氏製作 上記のものにHimegami氏が改変を施し、それをSwanky氏が更に改変したもの。 こちらはSwanky氏の他の改変キャラ共々一括で公開されており、MFGの氏のフォーラムに公開場所へのリンクがある。 ニュートラルが微妙に異なる他、ガードキャンセルの追加や歩行速度の低下、 「Specialized Bullets」の削除、エフェクト及び超必殺技の威力強化等、演出・性能共に多くの差異がある。 全体的に火力が改変元より向上し、見栄えも更に良くなってはいるのだが、 相手を気絶させる強版「Flash Mine」が一発当たればそのままハメ殺せてしまったりと、やや調整不足な面も見受けられる。 AIもデフォルトで搭載されているが、やはり簡易的なもので強さは並程度。 この他に、Acey氏による専用ステージが「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 S.H.I.E.L.Dの拠点であるヘリキャリアを舞台にしたステージで、WinMUGENでも動作可能。 出場大会 「[大会] [ブラック・ウィドウ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/sozai/pages/6.html
まだ規約を守らなかったブラックリストはいません
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1062.html
《ブラッククロス四天王 メタルブラック》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 1900/守 700 相手フィールド上に表側表示のモンスターが存在する場合、このカードは攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できない。 このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 「心を求めれば求めるほど、己の中には心が無いことを確信することになる。これは虚しい」 闇属性・機械族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 このカードが攻撃する時、相手の場に表側表示のモンスターが存在する場合は攻撃力が一番高いモンスターしか攻撃対象に選択できないデメリット効果と、戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に攻撃力を上昇させる誘発効果を持つ。 攻撃力上昇効果はごくわずかだが元々の攻撃力が高く、一度戦闘を行えば2000になる為下級としては十分な数値である、種族・属性に恵まれているのもありアタッカーとしてはなかなか優秀。 デメリットは《究極恐獣》・《黒円卓第五位”獅子心剣”櫻井螢》等とは違い強制的に攻撃しなければならないわけでは無い、攻撃力の高さもある為、対下級ならばあまり気にならないだろう。 しかしいざという時に破壊したい相手を攻撃出来ずに危機に陥る事も多く、あまり頼りにするのは危険。 表側表示のモンスターがいるかぎりセットされているモンスターに攻撃出来ない事にも注意。 攻撃力上昇効果は「戦闘を行ったバトルフェイズ終了時」だが、相手に攻撃された場合は発動しない。また《奇跡の軌跡》・《閃光の双剣-トライス》等の効果で複数回攻撃しても攻撃力は一度しか上がらない。 《黒円卓第五位”獅子心剣”櫻井螢》とは効果がかなり似ており攻撃力も同じである。 攻撃名は「ムーンスクレイバー!」 効果発動時メッセージ「ブラッククロス四天王 メタルブラックは更に研鑽を積んだ! 攻撃力100ポイントアップ!」 原作・アニメにおいて―~ 関連カード 《ブラッククロス四天王 ベルヴァ》 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 《ブラッククロス四天王 シュウザー》 《連戦!四天王》 《Drクラインの研究成果》 《メタルアルカイザー》 《ブラッククロス首領》
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2289.html
このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ グロ 危険度3 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 真実 黙読注意 アジアの治安の悪い地域の現実や、日本社会の闇が載せられている陰謀系のサイト。 信憑性の低い陰謀論や胸糞悪い裏社会の現実について掲載されており、ページによってはレイプされた女性の死体画像がモザイク付きで貼られている。 分類:グロ、真実 危険度:3 コメント なんか会員制だったわ -- タコキムチ (2017-12-07 00 25 27) ブラックアジアをGoogle クロームで見ようとすると警告画面が出て閲覧できません。ウイルスが仕込まれている可能性があります。危険度は高いでしょう。 -- タンタン (2017-12-14 16 48 40) 危険度5のワードが相当ここにあったぞ -- 名無しさん (2018-06-26 20 54 32) この「ブラックアジア」というサイトは、結局、船瀬俊介や内海聡と同じく、陰謀論と都市伝説の寄せ集め。見る価値なし。 -- 名無しさん (2019-01-14 09 48 01) 削除しました。 なぜ会員制なんだし -- 名無しさん (2020-07-03 19 17 42) ↑金を取r...おっと、誰か来たようだ。 -- 名無しさん (2020-07-03 19 28 44) 会員制なのも闇が深いな -- 名無しさん (2020-08-03 20 57 24) これはひどい -- 名無し (2020-08-03 21 42 09) (反社のサイト紹介するのは)マズいですよ!! -- うんこまん (2020-09-05 17 36 07) 危険度4だろ -- 名無しさん (2023-01-06 12 18 37) 意味不明コメントを削除。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crosstherubicon621/pages/106.html
RANK 》A ブラックフォグAC // アウトライン Black Fog // OUTLINE "フィールドロッドが降り立った。さあ、ゲームを楽しもうじゃないか。" 機体名 アウトライン 識別名 ブラックフォグ 所属 ロッズ・インク 戦闘評価 Aランク 強化世代 第3世代 ロッズ・インクのアリーナに属する第3世代強化人間の独立傭兵。 飄々とした言動を取るが、その振る舞いからは誠実さも垣間見える社交的な人物である。 傭兵、そしてアリーナランカーとしてのキャリアは長く、ロッズ・インクのルビコン入り前からもさまざまな戦場を渡り歩いてきている。軽量二脚の扱いに長けており、なかでも高機動を駆使した近距離戦闘を得意とする。 戦闘中はいわゆる「ゾーン」と呼ばれる段階まで集中力を上げることができ、搭乗機体の機動性と合わさり、圧倒的な反応速度と回避能力を示す。 沈黙したまま淡々と敵を撃破するその姿は、彼と対峙する者に恐怖を刻み込んでいく。 搭乗機体はショットガンを主軸に、オールマインド製の特殊ミサイルと高誘導ミサイルを積んだ近距離特化型であり、ミサイルによる牽制の後に二丁のショットガンから放たれる大量のペレットは敵を装甲ごと粉砕する。 機体は被弾を想定しておらず、極端なまでに軽量化されている。「消えた」と錯覚させるほどの機動力により、相対した敵は彼の機体のアウトライン、すなわち輪郭を捉えることすらできない。 関連項目 オフィサー イシュチェル タイフェル トリニティー 登場小説 投稿者 ジョン
https://w.atwiki.jp/sennenaigis/pages/23.html
名前 クラス LV HP 攻撃力 防御力 ブロック数(射程) コスト スキル 盗賊ベルナ ローグ 1 727 224 131 1 11 暗殺Ⅳ(30秒攻撃力1.4倍+稀に即死) 白き射手ナナリー アーチャー 200 13 トリプルショット(15秒3連続で矢を発射) 魔女デスピア 一角獣騎士クリッサ 聖女イリス 怪力少女ディーナ ヘビーアーマー 3 22 攻撃強化Ⅳ シビラ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teamraz/pages/62.html
ブラックリスト ※暴言、荒らし、チート行為等 MASACI 暴言
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2772.html
【名前】 ガオブラックキー 【読み方】 がおぶらっくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第9話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ガオブラックへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 ガオレンジャーの大いなる力によって、ガオライオンを天空島から召喚できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ガオブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47341.html
登録日:2021/02/19 (金) 14 45 45 更新日:2024/06/15 Sat 15 51 31NEW! 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 2020年 YouTube ※主人公です きさいちさとし アニメ コロコロコミック コロコロ・Plott版喪黒福造 ブラックチャンネル ミラコロコミック 小学館 悪魔 株式会社Plott 漫画 これは 鬼ヤバすぎる悪魔のヨーチューバーの物語!!! 「ブラックチャンネル」は、きさいちさとしによる漫画及びアニメ。 2020年にミラコロコミックで読み切り版が連載され、大きな反響を得てコロコロコミック2020年11月号から連載を開始した。 ストーリー 魔界に住む悪魔の「ブラック」。 彼の野望は「トップヨーチューバー」になること。 そんな彼が目を付けた題材は「人間」。 人間の「鬼ヤバ」な姿を暴くべく、ヨーチューバー小学生のさとしも巻き込んだブラックの動画撮影の行方や如何に? 主な登場人物 ブラック 本作の主人公である悪魔系ヨーチューバー。超企画力と不思議な能力で動画を撮影する。 一人称は「オレちゃん」で、誰に対しても敬語で接する。 主人公と言っても基本的にストーリーはゲストキャラ視点で進むため、狂言回しに近い役割り。 動画のネタになりそうな「鬼ヤバ」な人間を見つけては夢を叶える企画を提案し契約を持ちかけ、動画撮影が始まってしばらくは彼らの望みを叶えひとときの甘い夢を見せる。 だが実際は人間の負の一面を曝け出させることを目的としており、力を得た人間達が増長して醜い本性を見せるところや、そこから一転して追い詰められ慌てふためくところを動画に収めるのを何より楽しみにしている。 結果、出演者はほぼ例外なく現実を突きつけられ、さらには自分の醜態を動画として晒され大恥をかくことになってしまう。 あれ、どこかで聞いたような……。 あくまで自業自得という形で出演者を堕落させるのを好み、契約書には転落させる部分も含めた動画の展開を明記しており、オチもブラック自身はただ梯子を外すだけで出演者が勝手に醜態を晒しているパターンがほとんど。 しかし契約書は読む気が失せるほど文面が長く、合間合間に甘言を吹き込んだり過失を装ったりして堕落させようと仕向けるなど、やり口はなかなか狡猾。そういう意味でもとても悪魔的。 ただ、他の同類達と違って撮影が終わったら(一応)周囲の記憶を消すなどちゃんと後始末してくれる分まだ有情な方。 出演者達もその後は反省して真面目に努力しだしたり、いい意味で自分を取り繕わなくなったりとむしろいい方向に向かうことが多い。 なんだかんだ言って一度は堕ちた人間が再起する姿を気に入っている節もあり、本気で再起不能になるまで追い詰める事は殆どない。 致命傷から致命傷一歩手前になったぐらいの差だけど。 「鬼ヤバですね~」が口癖。決め台詞は「ディスイズ炎ターテイメント!」。 また、破滅した相手及び無理やり付き合わされたさとしに「悪魔」呼ばわりされて「はい、悪魔ですけど」と返すのもお約束。 また、それとは別に都市伝説や怪異等の検証動画も作っており、こちらのパターンの場合は現地に赴いて怪奇現象に巻き込まれるも無理やり連れて来たさとしを振り回しながら悪魔の力で切り抜けて〆というパターンが多い。 更に最近ではその過程で遭遇した明確に悪意を持つ存在を結果的に破滅させるダークヒーロー的な活動も増えている。 アニメ版でも基本的な行動方針は同じだが、漫画版に比べて作風がコミカルに寄っている関係でダークヒーロー感が若干薄れている。 毎度さとしのしょうもないお願いに対して契約を結んでは望みを叶え、結果大変なことになって右往左往するところを楽しんでいる。 言ってしまえば若干性格の悪いドラえもん。 撮影後はちゃんと後始末をしてくれるのは漫画版と同じ。また、動画を公開する際はプライバシーやコンプライアンスに配慮する形で編集をしているらしい。 カメラちゃん ブラックの助手。頭がビデオカメラになっているスーツ姿の小さな悪魔(?)。 平たく言うなら2頭身にデフォルメされた映画泥棒。 「じー」が口癖、というか基本的にそれ以外の言葉は発しない。 半ばマスコットキャラのようなポジションでありちょこまかと飛び回る姿は可愛らしくもあるが、そこはやはりブラックの助手、小さな身体を活かしてどこにでも隠れ潜み、出演者のどんな本性も見逃さず動画に収めてしまう。 月またぎの超長期間の撮影 でも平気でこなすその忍耐力と執念深さには悪魔ながらあっぱれと言えるかもしれない。 基本的にブラックやデビルツールの力はカメラちゃんの撮影中にしか働かなかったり、魔界の視聴者から「カメラ さん 」と呼ばれていたりと、何か只者ではなさそうな雰囲気を醸し出しているところも。 さとし 本作のもう一人の主人公。ブラックには「さとくん(*1)」と呼ばれている。 優中部小の生徒で、一応ヨーチューバー。曰く「よくあるネタをマネするだけ系」でありあまり再生数は伸びていない。 ある時ブラックと出会って彼の撮影に協力して以来微妙に気に入られ、その後も何かと行動を共にするようになる。 若干お調子者なところはあるが基本的には友達想いな常識人。危ない橋は渡らないタイプらしく、ブラックに時々からかい半分で契約を持ちかけられているが毎回即断っている。 ブラックの悪魔的な言動には何かと困惑させられているが、なんだかんだで彼のことは友達とみなしており、一緒に行動することを楽しんでいる。 両親がいる描写はあるが、直接登場したことはない。 アニメ版では本編よりだいぶ自己中心的かつ後先考えない性格になっており、毎度ブラックに些細な望みを叶えてもらってはそこから自滅するのがお約束。 但し、根の良さはそのままであり、要所要所で心優しい姿を見せることもある。 名前の由来は作者から。 だいち さとしの同級生。粗暴乱暴凶暴を絵に描いたような典型的なガキ大将。 毎度さとしをからかったりいじめたりしては、さとしがブラックに契約する切っ掛けになっているが、話によっては仲良く遊んでいることもある。 元々はアニメオリジナルキャラであったが、後に原作に逆輸入された。 市井ひめ さとしの同級生。 周りからは「市井ちゃん(*2)」と呼ばれている。 表向きには完璧美少女だが、自己中心的で自分が一番でなければ気が済まない腹黒な性格。素が出るとやたらと口が悪くなる。 アニメ版ではこのような腹黒要素はあまり見られず、多少の裏表はあるが極端に性悪というわけでもない、良くも悪くも普通の女の子といった感じの性格になっている。 主な役割は、毎度さとしからのアプローチをあしらって彼を玉砕させる等で彼が悪だくみをするきっかけを作ること。 オダ さとしの同級生。 かなりのゲーマーでクラス一の腕前の持ち主だが、煽り癖があったりアニメ版ではチートに手を出したりとプレイングマナーはあまりよろしくない。 あるゲームで世界的に有名なプロゲーマーとマッチングして以来、かなり調子に乗っていたが… アカネ 赤い髪をポニーテールにまとめた女の子。正体は鬼の大将。 漫画版では今のところ1話限りのゲストキャラであり、きさらぎ駅のある異界の住人として登場。鬼達に追われていたブラックとさとしを助けるふりをして食い殺そうとするなど、見た目に似合わず凶悪な性格をしている。 一方アニメ版ではブラック同様魔界出身で、地上に出て格闘系YouTuberをやっているという設定。乱暴で喧嘩っ早いが漫画版のような人食い鬼ではない。 ブラックのことをYouTuberとしてライバル視していたり、同時に異性としてこっそり意識したりしているが、向こうからは適当にあしらわれている。出番もそれなりに多く、半ばブラックに対するヒロインのような扱いになっている。 アニメ版 本誌連載に先駆け、アニメ化された。製作はテイコウペンギンでお馴染みの株式会社Plott。 ちなみに原作者はアニメに関わっていない。 ストーリーラインも原作とは違い、基本的には原作よりクズ度が増したさとしが私利私欲のためにブラックと契約して酷い目に遭うというコロコロお決まりのパターンになっている。 また、さとしや市井をはじめ一部のキャラの呼び名が変わっているほか、プラットフォームの関係で配慮しなくていいせいかさとしとブラックは「ヨーチューバー」ではなく「YouTuber」になっている。 他のPlott作品とコラボすることもあるが、版権の関係からか(*3)Plott作品の公式グッズや、Plott公式ファンコミュニティアプリ『Plott Land』、『第1回Plottキャラクター人気投票』から本作は外されている。 余談 本誌では漫画とは別に、ブラックが都市伝説や噂を取り上げるコーナーが設けられている。 ヨーチューバーなだけあってかwiki籠りにも馴染み深いネット上のネタが多く、 2021年2月号に至っては遂に「あの財団」がコロコロで取り上げられるというダイナミック収容違反が発生してしまった。 クソトカゲやキチクマが、デュエマの記事のようなノリで「鬼ヤバ危険生物」として特集されている様は財団職員必見である。 また漫画本編にもシャイガイやシンボル等一部のオブジェクトが登場しているほか、何度かオブジェクトと関わりを持ったせいでブラック本人も財団に目をつけられていたりする。 項目を気に入っていただけたら、 メンバー登録&追記修正よろしくです。 次の鬼ヤバなテーマは、君かもしれませんよ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロコロでもYouTubeをテーマにした漫画が来たか… -- 名無しさん (2021-02-19 15 42 37) ついに項目が立ったか・・・! -- 名無しさん (2021-02-19 17 21 28) ↑あとは閻魔ちゃんとヤルミナだけだね、Plott6チャンネルで項目がないのは -- 名無しさん (2021-02-19 17 43 25) エピソード項目の方もそうだったが、コメ欄ちゃんとなってなかったりするのがちょっとなぁ…… -- 名無しさん (2021-02-19 18 09 35) ↑コメント欄を直しときました -- 名無しさん (2021-02-19 18 13 45) 今月号のコロコロでSCP扱ってて普通に驚いたわ。 -- 名無しさん (2021-02-19 18 41 58) さとしは漫画版だと超が付く程の苦労人だけど、アニメではヤバい行動を起こしては自業自得な目に遭うという既視感のあるキャラとなっている… -- 名無しさん (2021-02-19 19 17 58) コロコロのブラック系漫画は良作の法則 -- 名無しさん (2021-02-19 19 23 34) 試し読み読んだがセリフ回しやコマ割り上手くて読みやすいな -- 名無しさん (2021-02-21 05 47 49) 小さいお友達だけでなく大きいお友達にも教訓になる作品だと俺は思う。人間なら誰しもが持つ闇の部分をストレートに出してるんだし。 -- 名無しさん (2021-02-24 18 44 56) マイルド版笑ウせぇるすまんみたいな感じだろうか -- 名無しさん (2021-02-25 14 13 29) その内笑ウせぇるすまんの「途中下車」みたく、約束破った訳でも無い人間を強制的に破滅に追いやる話が出てくるのかな? -- 名無しさん (2021-02-25 18 04 39) いや、ダイナミック収容違反の字面の破壊力よ -- 名無しさん (2021-03-03 20 48 06) ↑×11ついに全Plott作品の項目が立ったね -- 名無しさん (2021-03-14 12 36 26) アニメの方、コピー人間の話が魔石商ラピス・ラズリ2話のモロパクでいかんでしょ。展開とか最後のセリフとか。 -- 名無しさん (2021-03-25 09 41 04) ↑同じコロコロ作品だから多少はね? -- 名無しさん (2021-03-25 17 14 29) アニメの映画回でカメラちゃんが席外してるのが地味に好き -- 名無しさん (2021-08-17 13 12 00) やってることはラピス・ラズリよりも笑ゥせぇるすまんに近い感じかな -- 名無しさん (2022-05-09 23 27 25) 最近はすっかりオカルト系バトル漫画になったね -- 名無しさん (2023-09-28 18 51 05) バトル描写アホみたいに上手いよな… -- 名無しさん (2024-05-09 21 57 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1761.html
ブラックタイド ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介