約 281,131 件
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1999.html
D 乳酸アシドーシス
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3901.html
キャラ名 作者 国語辞典 でかまんもす 漢字辞典 草津結衣奈 Donald-2nd クローチェ 白竜 ブロちよ ちいかわ 織原ひめみ サイファー 長瀬麻奈 Voltmaster LragR(XR-200) フランドール トキ スタ ゼットン ナットレイ 鎌田白菜 ミスター・ブシドー ハッカドール1号 lharc アリス・マーガトロイド(FG) ゆっくりFG
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/231.html
アレハンドロ「フフン。どうだねリボンズ?私のアルヴァトーレは?」 リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」 アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」 リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」 アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」 リボンズ「……」イライラ アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」 リボンズ「…フン、いいよ。Oガンダムがあるし。それに出来はプラモのほうがずっと上さ。…チラッ」 アレハンドロ「…イオリアのシステムか!…ズキューン!…ズキューン!」 リボンズ「…う、羨ましくなんて、ないよ…」 アレハンドロ「アルヴァアロンにガンダム顔を付ければ、アレハーンドロガンd ターン リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」 アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」 リジェネ「ターンXも、あの顔の下にはガンダムのツインカメラがあるらしいね」 リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」 ブシドー「私もこの面を取ると実はガンダム顔に…(ドキドキ」 刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」 マリナ「私も実はエクシアだったのよ。パカッ」 刹那「うわーーーー!?」 刹那「俺のマリリンが俺のエクシアで俺のエクシアが俺のマリリン! マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ ポニテ「ねぇ、刹那が「ここは天国だぁぁ」って言ったよ。寝言で」 眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」 喪男ズ「おおーーー!!」 リヴァイヴ「フフッ、僕はHGガデッサ用のガンダム顔を自作しましたよ」 ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」 リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□ ヒリング「やりぃ!」 デヴァイン「む、これはよくできてるな」 ブリング「感謝する。リヴァイヴ」 リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」 リボンズ「で、僕の分はどこだい?」 リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」 リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」 リボンズ「…覚えていろよリヴァイヴ…君の枕をアレハンドロ様とすり替えてやる。…フフフ」 刹那「そんな機体がガンダムであるものか!」 リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」 ブリング「その身を持って味わうがいい!」 ボンズリ様がますます小物に! ネーナ「最初から小物だった気が」 御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」 留美「お黙り!」 リボンズ(フフフ。さよならだよ、リヴァイヴ…) ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」 リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」 リボンズ「…なっ!?」 アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング~!」 ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」 デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」 リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」 リボンズ(…クンクン…な、なんだか僕の枕から変な臭いがする…こ、これは…) 模型子「先輩のお兄さん凄いですねぇ!」 アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」 ポニテ「く、くやちぃ!僕だって…負けないからね!」 刹那「ん、ん~~。この抱き枕、マリリンの匂いがするぅ~」 マリナ「(それはそうよ…だって……」 刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」 マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」 刹那「ギュ-ッ。ぐかー」 マリナ「あっ……」 刹那「ギュ-ッ。すぴー」 マリナ「あ……ん」 刹那「ん……すぴー」 マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」 刹那「んん……(無意識に)ギュッ」 マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」 刹那「ん、なんだこのVHSビデオ……誰のだ?巻き戻されてるみたいだな……再生してみよ」 ピーガガ…… 「…………だ、分かったな?」 刹那「あっ、もう終わりなのか?テープの向き間違えてたのか。巻き戻し……」 「なお、巻き戻しは出来ない…忘れた際は私に連絡するように」 刹那「あれっ。カチカチ。どうなってんだ、このビデオ?」 「最後に…このビデオテープは証拠を残さない為に爆発する」 刹那「えっ。なにそれこわい」 「健闘を祈る。OVER...」 ____ ( | ||\ \ γ´`⌒ヽ | || l ̄ ̄ ̄ l . ゞ .( 从从ヌ | ||__/ ̄ ̄ ̄/ ,-ル(リ´дノゞっ、 [二二」二二二] (. ∩ ⊃, | || |  ̄ ̄` ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ボオォォォォン!!/ \ _\,,( ⌒`;;) / ( て | ||(;; (´・ ;⌒) ミ γ´`⌒ヽ そ |(;. (´⌒` ,;) ) ’ . ゞ .( 从从ヌ |`((´ ,(’ ,; ; ),` ミ ,-ル(リ ゚Дノゞっ、 [二二」二二二] (. ∩ ⊃, | || | マリナ「9月も中頃でそろそろ肌寒くなってくる頃ね」 眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」 マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」 眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」 マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」 眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」 マリナ「白地のエプロン?」 眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」 マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」 刹那「ただいまー。ガンプラ買ってきたよ。ん、この匂い……」 マリナ「ん……あら、お帰りなさい」 左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。 鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。 刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」 マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」 刹那「うん……凄く似合ってるよ」 マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」 刹那「凄く楽しみだよ」 眼鏡「フフフ、予想以上に似合ってるじゃないか」 ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」 眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」 匙「二次元にしか興味のない君が録画するということは…」 眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」 匙「鬼…」 眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」 眼鏡がお刹那から金を取ったところで家計には±0な気が… リボンズ「へくちゅい!」 リジェネ「風邪?」 リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」 リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」 リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」 マリナ「思ったのだけど、裸の付き合いって凄く大事だと思うのよね」 刹那「は、裸の突き合い!?」 マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」 刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」 マリナ「ど、どなたか医者を!!」 匙「あーあ、久しぶりに床掃除か…連休中くらいゆっくりさせてよ…」つフキフキ 刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ… マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」 眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」 ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」 刹那「お、お前らな……」 ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ 刹那「へ?違うのか?」 ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」 ズザザザザザ……! ポニテ「な、何だよ君達……なにか僕がおかしな事言ったかい!?」 眼鏡「ああ、言った…」 匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」 ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」 ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」 マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」 刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」 ↑ ここで既に間違えている ブシドー「少年にはカンジを教える必要があるようだな」 眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」 ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」 沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」 ポニテ「はい、これは?」 『空気』 ブシドー「読めません」 ________ ||| | γ´⌒ヽ, ||| ,. ´ ̄ `ヽ´`ヾ.,. , ||| 空 気 i人ヾ`|ii|ミ〉 〃゙´⌒ヽ ||| \ ゙[]д[]l)" イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った! |||_________c ソ〈Å〉ぅ ●面‘bソ |,,| |,,| L=_|=| と〒【ゝ | || || |l=l |、 | !b!b 〈ヒヒト_ゝ
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/113.html
ブシドー「…最近、私達のサポート隊としての活躍が奪われてないか?」 サジ「ってゆーか、僕らの影が薄いよね」 ビリー「そんな…みんなが思ってる事をハッキリ言うなよ…」 サジ「あんたは模型子ちゃんとフラグ立ってるからいいじゃん」 ビリー「まぁね///」 サジ「照れるな顔赤らめるなキメェよ」 眼鏡「まあ落ち着け。今まで女に縁が無かったんだから 最初で最後の春くらい存分に浮かれさせてやれ」 ビリー「君も相当酷いね。ま、いいけどね! ああ~僕の幸せをみんなにお裾分けしたいよ!!」 サジ「ウザイ」 眼鏡「僕はたくさんの嫁がいて幸せだからお裾分けは要らん」 ブシドー「えぇーーーい!!こんな事だから駄目なんだ!! 何かあれば自分語りや他人を貶めたり!! 純粋に刹那とマリナの幸せを願わないから、あの薄緑と紫に負けるのだ!!」 サジ・ビリ・眼鏡「「「!?」」」 ブシドー「私達の本来の目的は何だ?刹那とマリナの恋をサポートする事だろう? 彼らの幸せを願う気持ちは新参者には負けないはずだ!!」 サジ「…うん、その通りだね。ブシドーさんのおかげで目が覚めたよ」 ビリー「僕は自分の恋ばかりにかまけて刹那達を蔑ろにしていたな… これからは刹那達をしっかりサポートしつつ、自分の恋も頑張るよ!」 眼鏡「『初心忘れるべからず』か…まさかブシドーに気付かされるとはな だが、これで気持ちを入れ替える事が出来た」 ブシドー「皆、分かってくれたか!今後はより一層強力なサポートで 刹那とマリナの恋を盛り上げて成就させるぞーーーっ!」 全員「「「「おーーーっ!!」」」」 ビリー「ふぅ…今日は割りと早く上がれたねぇ。…まだ開いてるかな?」 クジョウ「あらビリー、これから帰り?最近ちっともお店に来てくれないんだもの…私、寂しいわ …ねぇ、これから夕食後に同伴しない?もちろん夕食は私が…」 ビリー「悪いけど、少し急ぎの用事があるんだ。また今度ね」スタスタ クジョウ(屈辱だわ……#ピキピキ) リヴァイヴ「……我々にあの男を尾行して、その女性との接触を妨害して欲しいと?」 クジョウ「あなた達しか頼める人いないのよ。これもお店の売り上げの事と思って、ね!じゃ、頼んだわよ…」 ブリング「……興が乗らない」 リヴァイヴ「全く愚かな女だね、僕達をアゴで使おうだなんて。それにΣ…!」 ブリング「Σ……!」 リヴァイヴ「聞きましたか?彼を追跡して、その状況をあの女に随時報告しろと… 仕方ありませんね」 ブリング(…コクリ) リヴァイヴ「…幸いその娘と同じ職場みたいだね。さあ、応えてもらうよ…Σ」 アニュー「Σ………」 模型子「…どうかしましたか先輩?」 アニュー「!…あら、ごめんなさい。ちょっとボーッとしちゃって…」 ビリー「やあ、仕事が速く終わったので少し寄ってみたんだけど…」 模型子「あ、ポニテさん!いらしゃいませー!」 リジェネ「ねえ?応援するんじゃなかったの彼の事?」 リボンズ「フフ、恋は障害が多いほうが燃えるじゃないか」 リジェネ「本当、そういう展開好きだよね」 リボンズ「あっさり成就してはつまらないじゃないか。 それに、王留美が新連載の題材を探してるみたいなんでね。」 クジョウ「ウフフ…そう簡単には渡さないわよ小娘……」 リボンズリジェネ「ゴロゴロ・・・」 リジェネ「今日は仕事が休みだから一日中ゴロゴロできるね。リボンズ。」 リボンズ「本当だよ、リジェネ。これで心置きなくSSの執筆活動ができるということさ」 リジェネ「あ。あそこのシーンさぁ、ちょっとエロ過ぎるよ。あれじゃ男性向けの官能小説だよ。」 リボンズ「また見たね…リジェネ…ピクピク」 眼鏡「(*1) (同意…もっと二人は清らかに書くべきだ!)」 マリナ「みんなーおやつよー」 「「「はーーーーい」」」 リボンズ「ふー、おやつも食べたことだしSS執筆に掛かるとするか」 リジェネ「じゃあ僕はその間に撮りだめしてた刹マリ画像のチェックをしよう」 リボンズ「あっズルイぞ!僕だって見たいのに!」 リジェネ「えへへ、見ちゃうもーん」 リボンズ「うわーん、リジェネのばかぁ!」 リボンズ「この写真とこの写真を合成して……」 ちゅー リボンズ「フフフ……」 リジェネ「楽しいかい、リボンズ?」 リボンズ「うん、凄くね」 マリナ「あ、もうすぐ刹那が帰ってくるわ・・・ ウフフっ♪早く帰ってこないかな…ニコニコ。」 リボンズ「夫の帰りをまつ妻。これはかわいすぎる。ボタボタ」 リジェネ「かわいいねぇ。リボンズ、はい、拭きなよ。」 つティッシュ お刹那家のベランダには、フンドシやボレロに混じって あのヒラヒラ服が2着干してあるのか… 季節が季節なら鯉のぼりみたいでいいんじゃね? ブシドー「私のふんどしは108まであるぞ」 マリリン「はいはい。皆とは別に洗っておくわね」 マリナ「今日の晩御飯はホットプレートでお好み焼きを焼くわよ」 ブシドー「一つ提案があるのだが…ホットプレートいっぱいに 生地を流して、巨大なお好み焼きを作るのはどうだろう」 リボンズ「いいね、採用しよう」 サジ「楽しみだな~一度やってみたいと思ってたんだよね」 リジェネ「ソースは?ソースはどうするの?マヨネーズは?マヨネーズ付ける?」 眼鏡「気が早い。それと、ソースはおたふくソースしか認めない」 ビリー「僕はマヨネーズは邪道だと思うけどねぇ…」 刹那「生地に天かすを入れたら美味いよな!マリリン、入れてもいいか?」 マリナ「いいわよ。……そろそろホットプレートが温まってきたかしら… じゃあ生地を入れまーす♪」 全員「はーい」 ~いい感じにお好み焼きが焼けてきました~ マリナ「もうひっくり返してもよさそうね」 リボンズ「全員コテを持って配置に付くんだ」 全員「了解!」 リボンズ「準備はいいかい?」 ビリー「何だかドキドキしてきたよ。上手く行けばいいけど…」 リジェネ「やる前から諦めるなんて情けないね 僕は成功すると信じているよ」 ブシドー「ここが我らのチームワークの見せどころだ! 気合いを入れろ!!心して行けぃ!!」 サジ「力が入り過ぎてるのもどうかと思うけど」 眼鏡「おい、微妙に焦げてきたぞ。早くしなければ!」 刹那「じゃあ『いっせーのせ』で返すぞ!せーの…」 全員「いっせーのせ!!」 グルン ベタ マリナ「凄い!綺麗にひっくり返せたわ!!みんな素敵よ、カッコイイ!!」 全員「バンザーイバンザーイ!\(^O^)/」 お好み焼きはみんなで美味しくいただきました ガラッ アリー「お好み焼きは広島風だ!」 ピシャ ガラッ ヨハン「マヨネーズは必要だろうjk」 ピシャ ガラッ ミハエル「ご飯と一緒に食べるのは邪道だぜぇ!」 ピシャ 刹那「……何だ、今の?」 匙「さぁ……」 リボンズ「お好み焼き美味しかったね」 リジェネ「たっぷりかかったおたふくソースとキャベツが絶妙だった。 紅生姜の酸味がまた効いてて」 マリナ「食後のデザートは干し芋と豆大福ですよー」 リボリジェ「「わーいわーい」」 眼鏡「意外に庶民的な嗜好だな、奴ら」 留美「今頃リボンズ様は何をしていらっしゃるのかしら…。 夜景の美しい窓辺でブランデーのグラスでも傾けていらっしゃるのかしら。…ああ、絵になりますわ」 リボンズ「大福ウマー」 リジェネ「リボンズ、ほっぺたにあんこがくっついているよ」 リボンズ「御礼にこっちもデザートを用意したよ」 リジェネ「はい、バナナ」 マリリン「あら、ありがとうございます」 リボンズ「フィリピン産で美味しいよ…後、敬語でなくても良いよ」 マリリン「あ…うん、ありがとう。ニコニコ」 リボンズ「好きでやっていることさ……ボタボタ」 刹那「(……妬ましい、妬ましいぞ、よそ者!!」 マリリン「じゃ、切り分けて……」 リボンズ「ちょっと待った。バナナは皮をむいて、噛り付くのがトレンドだよ」 刹那「(!!」 マリリン「そ、そうなの?」 リボンズ「ついでに、舌で舐めて味わうのもオススメする」 マリリン「へぇ……じゃ……」 剥き剥き マリリン「いただきます……もぐっ」 リジェネ「撮影、撮影」 マリリン「もぐもぐ…美味しい……ペロペロ」 刹那「………ボタボタ」 リボンズ「(どうだい、刹那君?ボタボタ」 刹那「(お前ら、やるじゃないか……グッジョブ」 刹那「ボタボタ」 匙「刹那大丈夫かなあれ…」 ポニテ「まるで滝のようだね…」 刹那「ボタボタボタボタ…」 つんつん 刹那「…はっ!」 マリナ「はい、刹那はこっち」 刹那「マリ……。ん、これは…!」 マリナ「刹那だけ、特別よ」 刹那「いちご…大福……!」 マリナ「いちご、2つ入ってるのよ」 刹那「2つ…。なら……」 マリナ「えっ、私に…半分?刹那、いいのよ私は」 刹那「半分…」 マリナ「刹那……。ありがとう」 ングング マリナ「おいしい…」 刹那「ああ…おいしい…」 眼鏡「(まさしく純愛…!)」 ラッセ「おぅ、失礼するぜ」 マリリン「こんばんは。お一ついかがですか?」 ラッセ「おっ、ありがとう…美味いな」 刹那「マリリンの愛が篭ってるからな!エッヘン」 ラッセ「お前さんが威張ることじゃあるめぇ」 マリリン「それで……何かご用ですか?」 ラッセ「おっと。いや何、最近隣部屋や下の階に血が染み出てくるらしいんだ。 おたくらは何か知らないか?又はそういう事はないか?」 匙「(それって…まさか」 マリリン「え…あの…その……」 ラッセ「おっ?何か知っているのか?」 マリリン「えっと……その……」 ラッセ「どんな事でもいいんだ、聞かせてくれ!」 リボンズ「記憶、消去」 ラッセ「グフッ」バタン リジェネ「外に捨てとくね」ズルズル リボンズ「又来たら任せてくれていいよ。記憶を消しておくから」 マリリン「あ、ありがとう………かしら??あれでいいのかな……」 眼鏡「ん……ごまかせたから、まぁ……これはこれで……」 ラッセ「刹那!暴力は良いぞ!」 刹那「!?」 マリリン「ラ、ラッセさん……お体は大丈夫ですか……?」 ラッセ「命は投げ捨てるもの」 マリリン「!?」 ラッセ「はっはっは、じゃあな」 眼鏡「この魂の妄想!」 リボンズ「極限まで高めれば!」 留美「倒せないものなど!」 ミレイナ「何もないですぅ!」 眼鏡「ということで、だ。一つ僕達で合作をしてみようと思うのだが」 それぞれの傾向 ボンズリ様→刹マリ。純愛から鬼畜まで幅広し 眼鏡→刹マリ。純愛。 留美→なんでも。幅広し。 ミレイナ→BL。純愛。 リジェネ「ネームは僕に任せてくれ」 眼鏡:製作総指揮 ズンボリ:主に[はぷてぃ!]パート担当 留美:主に日常パート担当 ミレイナ:キャラ、衣装デザイン クリス「シチュエーションとかコスの提供なら協力するわ。 こういうのはやっぱりリアリティが大事だもんね!」 リヒティ「その裏で頑張ってる自分の事も忘れないでもらえると嬉しいッス……」 リボンズ「これは…凄いね」 眼鏡「職業シチュの多さは特筆に値するな」 留美「しかし、女性上位が少々多すぎるような……」 ミレイナ「つかぬ事を聞くです。ツェーリさんは尻に敷かれているのですか?」 リヒティ「と、とんでもないッス!」 クリス「ウフフ、だって!」 眼鏡「フッ、これが、姐さん女房か…感謝する。これは有難く使わせてもらおう」 留美「この衣装、[はぷてぃ!]の時まで考えて脱ぎやすくしてあるのね…凄いわ」 ミレイナ「レイヤーの鑑ですぅ!」 クリス「気に入ってもらえて嬉しいわ。出来たら私達にも教えてね… さ、帰りましょ?あ・な・たっ」 リヒティ「ちょ、人前でそれは…お、お邪魔したッス!」 リボンズ「…いいね…」 眼鏡「あぁ……」 ボンズリ様って実は極度の近視でSS書く時は牛乳瓶の底みたいな眼鏡掛けてるとか 留美「誰ですの?このダサい眼鏡男は」 リボンズ「(いっそこのまま気付かれない方が都合がいい)」 リボンズ「まぁ僕たちは目が光ったりするしね ほら芸能人はスポットライトの光を見ているから視力落ちるって言うだろ? つまりそう言う事さ」 眼鏡「腐女子ネタは腐女子以外には面白くも何ともない! そんなもの書く暇あったら刹マリ邪ポートネタでも出せと」 リジェネ「おやおや最近僕らに出番を取られて必死だね(クスクス」 リボンズ「僕らなら刹マリネタだけで十分だけどねそこで自分の出番も要求するあたり…(フッ」 眼鏡「ぐぬぬ…」 ブシドー「なにこれから行動で示せばよかろう」 匙「そうそうなんたって刹那がリア充というにはまだまだなんだから」 刹那「頼むからどっちも何もしないでくれ」 マリリン「リボンズさんって小説を書くんですか?」 リボンズ「誰に聞いた?……いや、なんでそんな事を聞くのかな」 マリリン「読んでみたいなぁ、って……小説とか、漫画とか好きだから…」 リボンズ「なるほどね、良いよ。その辺にあるから勝手に持って行って」 眼鏡「マ、マリ、ちょまっ!!」 マリナ「えーと『地階の中心でアイを叫ぶ』『恋蕎麦』…まあ、話題になったベストセラーじゃない」 リボンズ「ははは…なに、ちょっとした暇つぶしで書いていたものが少し売れてしまいましてね」 眼鏡「え?え?あれ?」 マリナ「ティエリア、どうかしたの?」 眼鏡「いや、なんでも(きさま同人以外にも書いていたとは。本業は作家だったのか)」 リボンズ「(言っただろう、暇つぶしだと。刹マリSSこそ僕のライフワークさ)」 ヒリング「リボンズ、あたし達も小説を書いてみたよ」 ブリング「ただ…小説は書いた事が無いから全員で回し書きした」 リボンズ「ちょっと見せて」 『ガンダムラブストーリー』 ~ヒリング担当分~ あたしはマリナ。マリナ・イスマイール。 歌とピアノが大好きな普通の女…と言いたいけどそうじゃないの。 ホントはアザディスタンの皇女なの。 ~リヴァイブ担当分~ ある日、刹那という名前の男の子と出会いました。刹那はガンダムでした。 ガンダムは強いです。トランザムでダブルオーライザーでもっと強いです。 ~ブリング担当分~ 敵だ!ガンダムは敵だ!倒すべき敵だ!! ~アニュー担当分~ マリナは刹那に言いました。「刹那、大好きよ。愛しているわ」 刹那も言いました。「俺もマリナが好きだ。結婚しよう」 そしてマリナの左手薬指にそっと指輪をはめました。 ~ディヴァイン担当~ 二人は結婚した。 子供もたくさん生まれた。 幸せに暮らした。 完 アニュー「どうですか?」 リヴァイブ「結構いい感じだと思うけど」 ディヴァイン「……こういうのは苦手だ……」 リボンズ「面白いんじゃないかな」 リジェネ(ある意味ね) 眼鏡「恋蕎麦ってどういう話なんだ?」 リボンズ「何だ、知らないのかい。読んでみると良いよ」 眼鏡「………?」 リボンズ「おや?どうしたんだい?」 眼鏡「………主人公は蕎麦?なのか?」 リボンズ「そう。意志を持ったソバの実だよ。名前はソバ美」 眼鏡「……彼氏は農業家?」 リボンズ「ソバ美を採集したおじさんだね。彼に好意を抱くんだ」 眼鏡「それで……最後は蕎麦になってそのおじさんに食われて終わりか……?」 リボンズ「そう。簡単に説明すると…… アタシ、ソバ美。蕎麦の実、みたいな? おじさんに引っこ抜かれちゃってドッキン☆一目惚れ! この世に出してくれた、おじさんを喜ばせてあげたくってたまらない。 聞くところによると、アタシ達は蕎麦になるために生まれてきたんだって。 蕎麦になって、美味しく食べてもらいたいみたいな。それが、アタシの恩返し。 加工されるのは凄く痛かったけど…ついに食べてもらえる日が来た、みたいな。 「いただきまーす」 はむ、はむ、はむ。 痛い、痛いけど…喜んでもらえてる…… 「美味しいな、この蕎麦?いつもと違うのかい?」 「いや、同じですよ?」 「そうなのかい?でも、美味しいなあ」 喜んでもらえれば……アタシは……幸せ。 リボンズ「こういうストーリーだよ」 眼鏡「……何故それがベストセラーになる……?」 リボンズ「さぁ。時代が求めてるって事だろうね」 リボンズ「最近流行ったヤツだと、『運命の赤い糸』かな。ユニオンのトップガンが主人公で、内容は…」 眼鏡「いや、いい。何となく予想ついたから」 ブシドー「ふらっぐしょん!」 マリナ「あらあら、風邪かしら?」 ブシドー「まさか、私のような馬鹿が風邪をひくわけがなかろう!」 ややべぇ…おれマリリンと付き合いてぇぇ… リボンズ「……サーシェス、始末しといてくれるかい?」 アリー「あぁ…後始末はどうする?」 リボンズ「ソイレント・グリーンにして、その辺の人に配っといて」 アリー「了解。しかし……大将、俺が言うのもなんだが……恐ろしい人だな、あんた」 バタン リボンズ「これでよし」 リジェネ「邪魔者は消す、か……徹底しているね?」 リボンズ「計画遂行の為には、僕は手段を選ばないよ」 リジェネ「やれやれ。君は本当に非道だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 マリナ「さーて、皆出かけたところでお掃除お掃除♪ それにしてもリボンズさんがあんなに有名な作家さんだったなんて、 うふふ、他にはどんなものを書いているのかしら」 コツン マリナ「あら?…これリボンズさんの本じゃない。どれどれ…」 背を向け立ち去ろうとする刹那に、マリナは声を掛けた。 『行かないで、刹那。もう戦いに行かないで。私の側にいてちょうだい』 その切ない響きに思わず振り向いた刹那の目に、一糸纏わぬマリナの姿が映る。 『マリナ・イスマイール…』 『私を抱いて、刹那』 刹那の中で何かがはじけた。気付くと刹那はマリナを抱きしめ、深く口付けをしていた。 舌と舌を絡ませあい、その胸をわしづか 刹那「ただいまー。…あれ?マリリンいないのか?マーリリン。 …わー!!マリリンが目を開いたまま気絶している!!」 刹那「マリリン、しっかりしろ、マリリン。どうなっているんだ。 …なんだか、やけに本が散乱している部屋だな!!」 パラッ 『早く服をお脱ぎなさい』 軽く突き飛ばされただけなのに、刹那はフラフラとベッドに倒れこんだ。 頭がクラクラして、目の前の現実を把握する事が出来ない。 いつもの白い清楚なワンピース姿からは想像もつかない、ボンテージ姿のマリナをまともに見る事も出来なかった。 『聞こえなかったの?服を脱ぎなさいと言ったでしょう』 嘘だ、こんなの現実にあるわけない。わななく刹那の表情に、マリナの口の端がクッと上がった。 『そう、自分で服を脱ぐ事も出来ないの。じゃあ私が脱がせてあげるわ』 その言葉が終わらぬうちにマリナの手が乱暴に刹那の服を引きちぎる。 『教えてあげるわ。この身体に欲望のありった ポニテ「ただいまー。…誰もいないのかな? …わー!!刹那とマリナさんが並んで気絶している!!」 リボンズ「やれやれ、このままだとおいだされちゃうな。こまったな」 リジェネ「目立つ所においておいて、わざと読ませたんじゃないのかい、リボンズ?」 リボンズ「フフ…さて、ね?記憶を消しておこうか、中途半端に」 リジェネ「中途半端に?」 リボンズ「僕の部屋から見つけた事、題材があの二人だったことを消すのさ」 リジェネ「なるほど……[はぷてぃ!]シーンは消さずにおき、二人の[はぷてぃ!]を高めさせるんだね」 リボンズ「そう言う事…まぁ、消さないと言ってもおぼろげに覚えてる程度だけどね。 ポニテ君には眠っていてもらおうか・・・ポチっとな☆」 ギー、ギー、ガチャ。プシューーーーーー ポニテ「ん?何か音がし…バタン」 マリリン「うー…ん?」 刹那「寝てた…のか?」 マリリン「ぁ…刹那・・・///」 刹那「マリリン…///」 リボンズ「第1フェイズ,成功。第2フェイズに移行する」 リジェネ「え?第2フェイズもあるのかい?」 リボンズ「なに、言ってみたかっただけさ」 ポニテ「マリナさん、しっかりして。刹那、いつも以上の出血量だぞ。大丈夫か? …なんだろう、2人とも本を握り締めて」 パラッ 『刹那君、どこにいるの。体育館倉庫に呼び出したりして』 『ここに、いるよ』 突然ガラガラと扉がしまり、その前に刹那が立ち塞がっていた。 『開けなさい、刹那君。怒るわよ』 『…マリナ先生』 『いい子だから。開けてちょうだい。でないと人を呼ぶわよ』 『ムダだよ、先生。下校時刻も過ぎてるし、こんなところ誰も来ない』 言うやいなや刹那はマリナをマットの上に押し倒した。 『先生…先生…』 刹那の熱い息を耳元に感じながら、マリナはこれから起ころうとしている事に対し、 恐怖よりも喜びを感じている事に気付いて愕然とした。 『離して…刹那…くん』 『だめだよ、もう、俺こんなに 匙「ただいまー。…わー!!刹那とマリナさんが並んで気絶している!! …その横で何を読んでるんだ?クソポニ」 ポニテ「ねーねー、これ凄いよ。ヘッヘッヘッ」 匙「お前やけに生き生きしてるな」 匙「ちょっと読んでみようかな。ん…これ」 「貴女は所詮力無き姫。もしもそうでないと言うならば 三度『私を殺せる者はあるか』と叫んでごらんなさい」 砦上の椎林はそう呼びかけ、挑発した。 まだ若く血気盛んな鞠奈姫はその挑発に乗ってしまう。 「わたしを殺せる者があるか!」 馬上の鞠奈が声高らかに叫ぶ。 一声すら発する者はいない。 「わたしを殺せる者があるか!」 今一度。 青空に咆哮が染み渡る。 「わたしを殺せる者があるか!いるなら出てきなさいっ!」 「ここにいるぞ!」 三度、声高らかに叫んだ。 その時背後から思いもかけず声が返ってき、驚き振り返る。 「せ、刹那!」 「鞠奈姫、御免!」 飛び掛かってくる刹那を交わし切れず、地面にもんどりうった。 従者である刹那に乗り掛かられ、腕一本動かす事も出来ない。 「な、何故貴方なの……」 「……僭越ながら、私は鞠奈姫に好意を抱いておりました… しかし、私は一介の従者…とても釣り合いませぬ…ですから…」 そう言いながら鞠奈の鎧を剥ぎ取る刹那。 一枚一枚剥ぎ取られ、遂には白い肌があらわになる。 「…手に入らなければ…いっそ自分の手で殺す、と言うのね… …いいわ、私も貴方を……貴方に殺されるなら本望よ…」 「はい…姫としての鞠奈様を殺し、女としての鞠奈様にしてさしあげましょう」 「な…何を……」 「しからば、御免!」 刹那は舌を噛み切られぬよう、自らの手ぬぐいを口に詰めた。 呻き声が漏れるが、気に止めず、手を縛りあげる。 そして、白い胸に吸い付き…… 匙「ほうほう、それで?ペラペラ」 ポニテ「うっは。そうくるのかい!」 リボンズ「おはよう。マリナ。」 マリナ「おはようございます。あら、目の下にクマが…夜遅くまでまた小説を?」 リボンズ「ああ。書き始めるととまらなくてね。 マリナが近くに居るととてもインスピレーションが働くんだよ。」 マリナ「?? ではまた恋蕎麦みたいな超大ヒットになるといいですね!」 リボンズ「ありがとう。フフフ・・・」 リジェネ「出るとしてもとらのあなの成人指定だねぇ。リボンズ。」 リボンズ「うーん、働きたくないね」 リジェネ「ニート宣言かい、リボンズ」 リボンズ「だってあの子と刹那君を見つめていたいんだもの。 お金なら恋蕎麦とかの印税があるから、食っていけるし」 リジェネ「確かに。ホストとして働く必要はないよね」 リボンズ「そういう事……」 アレハン「えぇぃ!えんじぇぅ達はまだかっ」 ヒリング「そんなに焦らなくてもいいじゃない」 ディヴァイン「……まぁ、あの二人は稼ぎ頭だからな」 ヒリング「ま、確かに私達二人だけじゃキツいわね」 アレハン「リィィィボォォォォンズゥゥゥゥゥゥ!!!!奴は私を馬鹿にしているのか!? いや……愛しのえんじぇぅに限ってそれはない……ブツブツ」 ヒリング「(そんなだから道化なのよ」 ディヴァイン「(まだ気付いてなかったのか……」 ピンポーン マリナ「はーーい」 アリー「お届け者だぜ!ここにハンコを!!」 マリナ「はい。ハンコ。ポチ。 ご苦労様でした~」 マリナ「リボンズさん。お届けものがきましたよ。」 リボンズ「早いなぁ。待ってたんだよ。」 ガサゴソ リボンズ「ふふ…とらのあ●で買い占めた刹マリ本…楽しみ。ニヤニヤ」 リジェネ「顔がニヤけてるよリボンズ。あ、注文してたやつだね。僕はこっちの方読もうっと」 リボンズ「リジェネ。まずは僕が読んでからだよ。少し待ってくれないか」 マリナ「ふふ。楽しみにしてたものが届いて楽しそうね」 眼鏡「(くぅ…僕も新作エロゲがほしかったから一緒に通販してもらえばよかった!)」 リボンズ様とリジェネは地下に部屋があるのに、何で住み付いてんだよww リボンズ「そう、確かに僕達の部屋は地下にある。ワンフロアー全てが僕達の部屋になっているから この部屋に比べれば確かに広い。しかしそこに刹マリが居ないのだよ。 この差は大きい」 リボンズ「それに……」 ガラッ リボンズ「押し入れから地下に行けるように改造したからね」 眼鏡「僕の部屋を勝手に改造するな!」 刹那「俺の家だ!」 ブシドー「まていっ!リボンズとやら。」 リボンズ「なんだい?」 ブシドー「私はそちらがどのような人物かぜんぜんわからない。謎ばかりの人間と一緒に住むのは困る。」 リボンズ「そうだねぇ…」 ブシドー「そこでだ!親睦を深めるために温泉旅行などどうだろう!!」 リボンズ「いいねぇ。やっぱり熱海だよね。」 リジェネ「いいねいいね。」 ブシドー「話のわかる。」 サジ「また熱海かよ! ていうか親睦をふかめんの!?そっちかよ!!」 ポニテ「あ、僕はその……」 ブシドー「どうした?休めないのか?」 ポニテ「いや…そうじゃないけど」 ブシドー「ならば来るのだ。決定だな」 ポニテ「あっ!……うん、分かったよ…」 リボンズ「へぇ………ニヤニヤ」 リボンズ「Σ…アニューか?」 アニュー「Σ…リボンズ、何か用事なの?」 リボンズ「Σ…君がバイトしている模型店の女の子、2、3日休みを取れないか?」 アニュー「Σ…また何かたくらんでいるのね。わかったわ。私がシフトを交代しましょう。 もしかして、例のポニテさん絡みの話?」 リボンズ「Σ…流石アニュー鋭いね。では頼んだよ」 リボンズ「クソポニテ君、きっと楽しい旅行になるよ」 ポニテ「え?あ、ああ…」 刹那「ただいま~!」 マリナ「お帰りなさいっ」チュ 刹那「ま、まりな… ボタボタ」 マリナ「今日は焼肉よ。昨日は29日。ニクの日だったの!」 刹那「なるほどね~楽しみ! ボタボタ」 リボンズ「うんうん。 ボタボタ」 リボンズ「さて、アニューに連絡もしたし……用意でもしようか」 リジェネ「そうだね。そんなに長くはないだろうから、着替えは二枚、パジャマ一枚で良いね?」 リボンズ「うん。下着は多めに。シャンプーとリンス、石鹸……」 リジェネ「アヒル隊長、くまさん人形、安眠枕……」 リボンズ「小説ネタノート…こんなものかな」 リジェネ「そうだね。楽しみだね?」 リボンズ「フフフ、どんな二人が見られるのか……今から興奮してきたよ……ボタボタ」 リジェネ「ふっ。君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4774.html
■転職(てんしょく) 新世界樹の迷宮から導入された新システム。冒険者ギルドにて他のクラスへ変わることが可能。 ストーリーモードのみの実装なのかどうか、またはいつ頃解禁される要素なのか等まだまだ詳細は不明。 転職前の職業レベルはそのままなのが普通か。 主要なスキルはグリモア化してから転職とかになるのかな キャラクターがレベル30以上になると可能。引退前よりレベルが下がり、転職前に覚えたスキルは忘れてしまうようだ。おそらく過去作品の引退に相当するシステムと思われる。 なお、ハイランダー・ガンナーへの転職は不可能。ストーリーモード限定の可能性もある。 ダー○神官「では サイモンよ。 パラディンの 気持ちになって祈りなさい。 ・・・よし、これで サイモンはパラディンとして生きていくことに なった。」 ストーリーモードをクリアすると、クリア特典としてクラシックでもハイランダーやガンナーに転職できるようになるらしい 引退との違いは外見を引き継ぐ他、ステータスは本職のままという点。本職パラディンでブシドーに転職すると、耐久力に優れたブシドーが出来る。 ↑で言及されているトコロがミソ。例えば元メディックのダークハンターは本職より強いかもしれない。スキル使ってナンボのダクハンに高いTPは嬉しいし、微妙ながらVITもLUC もメディックが勝る。自分なりに噛み合う組み合わせを考えるのも楽しいかもしれない。 ブシドーはガンナーに転職するのがいいかもしれない。クリア後限定だが…。 ↑武士道からGUN道に転職か… ↑おんみょうだんを食らえぃ! ↑うおっまぶしっ ↑ 3に転職があったら ネガ=ティブ「スゲェ…あのじいさん(モン爺)、弩で戦ってる」 これ地味にグリモアと並んで廃人量産システムな希ガス……。凝り出すとすぐにギルドメンバーの登録枠数が足りなくなりそうw グラは変わらないものの、君は他職のコスプレ姿を想像しても構わない。ししょーが痛々しく桃バド子のコスプレをするのも自由だ。 兵種変更みたいな感じ・・・・・いやあっちは多少パラメーター変わってたか 注意しないといけないのがパラメータは変わらないので1~3でやれたバードやファーマーでレベル上げから引退みたいなことはできないということ。まあホーリーギフトをグリモア化すればいいのだが ↑ 引退は汎用ユニットならできるので問題はなかった。 見た目カスメだけど実はガチ殴りしかしないソードマン、と思ってたが、実際はカスメのステを引き継ぐから火力はないんだよな… ストーリーの5人でゴレンジャイをすることも可。「おいまて 君らおかしい」 金レンから転職して超高速ブシドー作るんだ・・・ ストーリーで真セル倒したら ↑は固有スキル以外は最高レベルまで振れたしなぁ・・・ バリ/モンというのをどっかで見たが、面白い挑戦だった 結果的には3のサブクラスに近い。 自分はブシドーをソードマンに転職させグリモアに片っ端からバードの強化スキルと群狼の襲撃を覚えさせて4のダンサーっぽくした。 強化も真っ先に出来るし、トライチャージから属性攻撃に併せてチェイスをすればラッシュダンスみたくなる。 ↑面白そうだね。ただそれだったらバードに転職させて真龍持たせてトライチャージ・郡狼・チェイス×3グリモア覚えさせたほうがSP効率良いような。 ↑あと追撃の号令な。バードだと装備がイマイチなんだよな。まあチェイス特化ならそれでいいかもしれないけど。 アルケミをソードマンに転職させて前衛で使ってるのは流石にうち以外いない・・・よね? うちのギルドの場合は、ほぼ転職というよりは「再就職」であった。 ほぼ物理職は高AGISTRのブシドーから転職することが多いうちのギルド。おかげで姫子とポニテとブシ爺のグラばかり 転職でまた同じ職に就いた場合、引退と変わりませんか? 引退のシステムがあんま分かんないけどキャラの数は変わらないでステータスボーナスとSPボーナスはついてくるよ。 滅多にないことなのかもしれないけど、元のクラスに戻した時はレベル保持されてれば尚良かったかな…ダメかしら? 引退できない主人公たちの救済措置だろうから仕方ない。とはいえ主人公たちの引退ボーナスと転職システムは別物にして欲しかったなあ。 新Ⅱにも主人公たち(引退できない)が出てくるし、多分継続されるのかな。ドクトルをカスメに転職させたりガンナーをペットに転職させたりと戦略の幅が広がりそう。 ↑Ⅲでアンドロをサブに出来なかったみたいに、ペットへの転職やペットの転職はさすがに難しいんじゃないかな 弓矢とか銃とかどうやるんだよって話になるしなぁ ↑ くわえるんですよ……多分 虎「オレ、今日からパンダだよ」 ↑いくらなんでも無茶だろw ↑ライオンに転職して動物園で働いていた犬がいたくらいだから、きっとイケる! 下がるレベルが5になった模様。序盤から色々な職に手を出せそう。 当然と言うか、ペットには転職できない。 そしてペットにも転職できない。この事実に一部のボウケンシャーが血涙を流したとか ↑あああ、すまん。変な書き方になってしまった…… ペットとファフニールは転職不可である 原作的に考えてペットが解禁されてないからという可能性も残ってる まぁどのみちグリモア利用でぺろぺろできるわけですけどね。体験版では無理だけど ↑首輪着けたかったけどそっちは我慢だな・・・ ストーリーメンバーの転職、新1では見なかったが新2ではたまにすれ違う。カスメフラヴィオとバードアリアンナは見たことあるわ 新2のストーリーメンバーでゴレンジャイは残念ながら出来ない 新1だと、引退させたくはないがステータスとスキルのボーナスが欲しいというときには、同じ職業に転職すればよかった。新2でいう修行と同じことが全員できた。 好きなグラを使った採取部隊を作るのにも使えるかも。レンジャーのグラだけじゃ何かねぇ・・・。ステは元のクラスのを引き継ぐので、グリモア次第ではああっとにも十分対抗できる。 クリア後のおまけとかでもいいから職と絵の紐付けを外してほしかったな ペット・ファフニール間感で転職可能にして欲しかった これのおかげでパーティーメンバー5人中4人がクラスと絵が対応していない転職組となった ↑ 仲間がいた。俺のギルドもクラ一周目は金鳥さん以外全員転職してるし、2週目もハイランダー♂をソド、アホ毛をプリにしてる 気に入ったキャラのグラフィックだけを選んでこれ前提のプレイを行うのは流石に少数派か。うちではアホ毛×2がそれぞれプリ、ケミに、赤マグがダクハンに、地味子がバードに、ししょーがマグスになっている…… まだ、ここにない出会い(違う) 世界樹5では種族の壁を越えた転職も可能なようだ。職業ごとの補正とは別に種族ごとのステータス傾向があるかどうか、気になるところ。 外見に変化がないのを逆手に取り研究優先の白衣姿ケミ(元メディ)やオリエンタルな国出身のプリ(元バード)、イタコなネクロ(元シャーマン)とかという設定にしちゃうのも悪くないかもしれない ステの紐付けのせいでいまいち自由度が高くなくなっているのがなー ステータスのベースが4つしかなくて職業イラストもただの見た目だけになっちゃってるからな…ここまでやるならナナドラみたいにもう完全に種族間のグラフィックの縛りも無くせばよかったのではないかと思ってしまう 職業補整は欲しかったところ。ブラニー盾という某MMOを彷彿とさせることが実質不可能に近いのが残念極まりない と思ったら不可能に近いのはルナリアであってセリアンよりは前衛に出られるのかブラニー 5では正直イラストと職業は合わせたいから転職したくない… ↑に続いて。クリア後に新しく作り直すけど、表クリアぐらいなら転職なしでも十分通るよね…? 別にステータスやSPにボーナスがつくわけでもないし、表どころか六層までは普通に行ける調整になってるでしょ。そうでなければバランス調整ミス ↑そりゃそうだ…冷静に考えればわかることだよね。つまらない質問をすまなかった。 5の場合、種族固有の職業同士なら問題ないので、ウォーロック姿のネクロマンサーやリーパー姿のドラグーンなどは容易にできる。 一方、DLC組はどんな種族でも作れるのでししょー5がそれはそれは天衣無縫なことになる。うーん、職補正よりもグラフィック補正の方が良かったかも… ↑一応肌の色は種族固有のものあるじゃないか 一目でわかるのはブラニーの黄肌やルナリアぐらいだが ↑あ、能力のことね。ドラグーンとセスタスが基礎能力全く同じってどうよと思ってしまっている。 乳・尻・大腿で5人選んでもそうそう詰むことはなくなった。バランスの良いパーティーを組ませたいあの人もニッコリ ↑脇とヘソを忘れるとは。おめぇさんモグリかい? 昔は効率ばかり求めてたので自由度低くてあんま好きじゃなかったが、5で転職のなんたるかを理解してから新シリーズ始めたら楽しくてしょうがない。元グラの能力値に着目することで、各職に散りばめられた本来の特性外の役割スキルを生かせるようになる。それでも足りない部分はグリモアで補強できるのもあって実はもっとメイクとプレイングの楽しさが隠れてた。当時の自分には創造力が足りなかったんだなと思い知らされた ↑つづき 選択肢が多いと言うことは組み合わせ種類が増えるので最適解が洗練されやすく、なんらかの方針がある場合、得られる結果が一本化しやすいということなんだよね。それを無駄な選択肢と感じてしまってたんだねえ。未熟だった Xで全キャラの外見イラストが自由に使えると聞いて、もしかしたら転職ありかなと思ったり 大穴で職とグラの紐づけがついに外れるとか。転職も楽しいからあれば有り難いが基本使いたいグラ優先で選ぶ自分はグラ自由になった時点で転職使わないと思う 転職無しだとプリとかメディがAGI的にかなり厳しそうな気がする。 今までずっとやや低い~並程度のAGIしかなかった前例のメディはともかくとして、巣のステータスで補助薬が先行できないってただのクソ調整なんですが ↑変換全く見てなかった…「素のステータスで補助役が先行できない」です そういや考えたらプリは歴代バフ職の中でも重装備がデフォっぽいとこあったから運用段階の速度ももともと低めなんだよな。その上AGIが低いとなると……本職使うの避けてサブとかで賄うほうがいいかもしれないってなっちゃうか。転職必要だな ↑だからそれはクソ調整だから号令スキルの速度補正が高いか固有スキルでフォローするかのどっちかだと思う。そんなにプリをクソクラスにしたいのかと疑う。 ↑まあ、誰だってセカダン2のガンナーみたいな調整は間違いなく嫌だよな。とはいえ発売されないとわからないけど Xではやっぱりなかったが、引退で職変える→戦法がハマらず元に戻したくなる→引退アリキャラの場合前回引退レベルと同じにしてから再引退し職を変えないと損する……ということで恋しくなったりする。特に最大レベルで引退した時。 5で転職の-5と休養の-2と組み合わせてレベル合わせしてたのに出来なくなった。残念 新2やってるが、特化した型ほど転職が重要になりやすい。ただ、メディックだけはそのままが一番。 初代世界樹の公式アンソロ読んでたら元ソードマンのバードが登場する話があった。予言? レベル5下がるだけで本職の人と同じスキルを使えるようになるボウケンシャーって才能ありすぎなのでは? ブラニーをマスラオに転職させると、刀スキルとの相性が最悪すぎる。 とりあえず物理職はブシドーを転職させればいい。一閃ブースト引っ提げてガンナーに転職させ、序曲付きバルカンフォームを放てば蟹だろうがサソリだろうがご退場願える 今だから言えることでも今更言っても……な事でもあるが、5はこれよりも種族を選ぶ→職業を選ぶ→任意のグラを選ぶ→任意のボイスを選ぶという月並みなDRPGシステムでもよかったんじゃないかと思う ↑それでいいな。というか途中からの転職でレベルペナルティは良いとしてもキャラクリエイト時のペナルティはマジで意味わからんわ。最初から作りたい組み合わせが決まってるのに嫌がらせのようにレベル下げられるなら種族職業の紐付けなんて足枷でしかない。 Vはこのシステムのおかげで、苦手なボスやFOEでも割と手軽に対策できた 気が付くとダクハン六人も育ててたが、毒ケミ再現のTEC特化と元ブシのSTR特化は使ってて楽しかったな 昔々ある城塞都市では転職した冒険者は一瞬にして5つ歳を取っていた。世界樹ではそんなことが起こるかはプレイヤーの脳内設定次第だがゲーム的にはいくら転職してもキャラクターが老衰して弱体化したり蘇生しようもなく失われたりはしない。 Xこそこのシステムが欲しかったな。ショーグンは素体として優秀 ↑Xの場合、STRの低さを攻撃スキルの倍率で補ってる所があるから単純な転職はバランス崩壊に繋がりかねない。例えばSTRの低さを固有スキルで補う調整だったら、転職の際に固有スキルを引き継ぐようにすることでバランスを取れたと思う まあそらブシドーとかがヘヴィスト★使いだしたらな……って思ったけど既にグリモアやらアサルトワディやらでやってるわね あったらセスタスも何かしらで輝けたのかな… ↑セスタス自体のステータスはSTR/AGI/LUCが高水準なのでSTR/LUC依存系スキルは大体使いこなせるわけで普通に強いと思う。高HPなのに回避型ビルド目指せるってのもこれまた強い。逆に他職がセスタスに転職してもダメだと思う。拳甲のATKがアレではな… バステ攻撃スキルはブシドーのほうが適正高いから結局素体としても微妙かと セスは抑制攻撃ブーストをフルで取れるからバステ率で優位なんであって、転職可ならそりゃブシ素体のが良くなりそうね。素体のフォース引継ぎとかなら封じ率優位はセスだが・・・それはそれでソドが暴れるだけか。 Xセスタスのステータスって役割的にXブシドーのほぼ下位互換だからな。VITが多少勝ってるけどそれすら無駄に高いHPのせいで被弾が嵩むせいで腐り気味だし 物理+バステのスキルに STRが成功率でも関わるの、個人的にはあまり好きじゃないかな。バステ専門職とかの高LUC低STR職がバステ目当てでそういうスキル使うのにも向かないし、結局STR高い職が有利になりすぎるし。 まぁ考え方を変えれば、INTの使い道が増えるって事でもあるか。 ただ 肝心のINT依存+バステスキルが少ないのが…… 物理バステもバステ率はINTとLUCでええやろと思う TECがバステ率に関わる作品も多いことだし コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7397.html
■闃然たる始末屋(げきぜんたるしまつや) 世界樹の迷宮Xの第十四迷宮に登場するFOE。 やたら強いダンゴムシ 実は即死耐性がない。 即死使いだが、即死に弱い。即死ゲーのはじまりはじまり~ 正攻法だと、凍月(氷+即死),逆行の夏(炎+強化消し)のせいで まともに戦うのは困難。 「逆光の夏」と「凍月」は同名のSF小説が由来と思われる Xで一番好きなFOE 見た目が可愛く、スキル名がかっこいい こいつの赤オーラは中々黄色くならない。そりゃあ到達直後に戦おうものなら1ターンhageもしようというものである まず、BGMにビビる。次に、全体攻撃でhageる。 ちなみに闃然(げきぜん)とはひっそりと静まり返っている様。 5ターン以内に撃破すれば条件ドロップ。即死ぶんぶん回していれば勝てるが、それでも当たらないこともある。 同迷宮のマップパズルの主役とも言える。破天荒が乗っても大丈夫な安心設計。鳥の巣にされることも。 圧倒的に頑丈さと発狂スキルの強さにレアドロ条件を見るに即死で倒すのが正攻法なのかもしれない 条件ドロップからは、ダイレクトガードが出る。いらない。 Lv120台に到達してようやく青オーラ。Lv91で青になる新1のとこしえさん並にやべーやつ扱いなのか 初見で見事に始末されましたとも、ええ。 前作のワルユメさんポジション、乱獲されるのとペリカンの巣にされたり破天荒とボウケンシャが追いかけっこするのはどちらが酷か… 下位種に比べFOEのワープ位置の調整と見張り用高台にも使われるやたらと多機能なお方 みんなのトラウマ度も(まともにやりあえば)かなり高く挙句に経験値稼ぎや金策要因としても有能といろんな意味で便利な存在 真っ向勝負だと今作F.O.Eで最も凶悪と思われる 即死を狙おう 確かに真正面から戦おうとしてた時は絶望しかなかった。諦めて解析グラスを使った結果全てをブシドーに委ねようと思った ブレインレンドでコロッと即死。収穫祭でコロッと即死。 真正面から殴り合って何とか倒したが、撃破直前に1人持っていきやがったのでリセットして即死ゲーしたったww NO FUTURE 初めて戦った時は1ターン目で3人即死して尻尾まいて逃げた思い出。まあアレを毎ターンやってくるわけじゃないだけマシか。 解析グラスをとりあえず使うタイプのボウケンシャーは全てを悟って死の鎌などを打つ 初戦は真っ向勝負で何とかsage。二戦目に死の鎌引っ提げてったら1ターン目で即死が決まって切なくなった まともな即死手段が無い自分はシールドアーツとフリーズガードと炎の先見術を連打し、残像出現で余裕ができた時だけショックスパークを撃つという超絶チキン戦法に打って出た。おかげでFOEと思えないほど時間とアイテムを消費しましたとも 格下(青オーラ)になるのはなんと全FOE中トップの129。だが結局即死で刈られる運命にあるのであまりオーラは関係ない ↑ 即死が効きやすいからまだマシとはいえ、カンスト目前でようやく青オーラとかひでぇなw 戻ろうとするこいつとカボチャが正面衝突して通路塞いできやがる ↑ うちでもなった。おかげでパズル失敗で「は?」となったんだが、観察してたらカボチャのモーションに煽られてキレてるみたいな動きしてて面白かった。せっかくなので写真を撮った ポケモンのグソクムシャに似てるけど、こっちもダイオウグソクムシがモチーフかな 情報なしで戦ってみて勝てなさそうなら猛進逃走な俺は、逆行の夏でファーマーが落ちて危うくhageかけた。セスタスに縛ってもらって収穫祭するか…… 名前が妙に格好良い。ナイトシーカーやシノビの肩書きにしても不自然ではない響きだと思う 赤のまま正攻法で戦うのなら炎の先見術はほぼ必須レベル。どの攻撃もまともにもらえば即死級なのでかなりの強敵だろう 鉄塊の方と違い、テクノバッシュはターン決めではなく、カーネイジクローの次のターンにしか使用しなかったりする 99の頃に戦ったらワンパンで瀕死になるわバフ消してくるわで正面からだとまともに戦えなかったが120くらいになってから再戦したらさすがに普通には戦えた レベルって偉大…… LV99なのに赤オーラが表示されヒィッとなる、そしてレベルキャップ開放後もなかなか青くならずビクビク LVは128。130の真ヨル・令嬢・ディノを除けばXでトップという 130引退130で裏ボス連中を下したボウケンシャーでもまともにやり合うと下手するとhageる。 カーネイジクローとテクノバッシュしか使ってこないからステータスが上がっただけで戦法は変わらないのかと油断させておいての逆光の夏。メディックが一瞬で消し飛んで何事かと思った。 即死なしで戦うと恐らくXのFOEで最強。高威力の攻撃、バフ対策、列即死とどれだけ鍛えても危険が付きまとうシンプルな凶悪さ ギルメン「これに似たやつが前にもいたな。必要以上に刺激しなければ…」 ブシドー「(三回蹴りつける)」 ギルメン「!!!」 ブシドー「(起き上がった始末屋を開幕ブレイク一閃で始末)」 ギルメン「どういうことだ???」 ブシドー「素早く倒せばいい物が手に入ると聞いた(輝く物体を拾い上げながら)」 ギルメン「…その話は誰から?」 ブシドー「クワシルだ」 ギルメン「(またあのジジイか…)」 うちのパーティは即死がないもんで延々とプリが庇護と防御の号令出してヒロがショックスパーク撃つだけのクソ長戦闘になってしまった カボチャのおかげでワルユメさんポジションを免れたダンゴムシ。カボチャに感謝。 即死禁止縛りで今朝ようやくsageました。アクセル全振りインペリ三人とパラ二人のガチムチパーティでひたすらごり押しして勝てました。 Xにて三分割された増殖する悪夢の一体、コイツは即死耐性担当 ATK225…?赤獅子さんでATK217なんだよ…? 14迷宮のFOEでは経験値が最も低い。やはり開発側も即死ゲーを想定しているのだろうか 二年ぶり位にクロスを起動、14迷宮のFOEを殴って回ってるがコイツが一番面白い。パラやゾディで耐えつつゴンゴン殴れるし、封じや状態異常を使って来ないのでヒールデジャブとお クリア直後倒せる気が全然しなくて萎えてたけどLvキャップ解放推奨のFOEだったか… 即死でコロリするのと、真っ向勝負した時の落差が激しくて面白いお方。見た目も可愛い 逆行の夏って技名、スゴ味があって格好良い 凍月で即死祭りでhage、先見術が逆行の夏に間に合わずhage、普通に物理でhageと実に味わい深い コメント ■関連項目 暴戻な鉄塊(モンスター)
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/266.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟大剣【王虎】 03`37`16 ギルド 獣宿し【獅子】Ⅲ 絶対回避【臨戦】 抜刀術【技】抜刀術【力】 納刀術 集中 招きネコの金運 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Luna 画像 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 03`47`23 ブシドー アクセルレインⅢ 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 見切り+1 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの拳闘術 †んひぃ† 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 04`49`16 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【中】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 フルチャージ ネコの暴れ撃ち ネコの休憩術 神山 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/240.html
【深夜】 NO. タイトル 作者 登場人物 161 畏怖 ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、飛影 162 目覚めよ、デモンベイン! ◆Z6g0eTfo0 氏 カズマ・アーディガン、東風谷早苗 163 誰だお前は ◆ZOhhIY2k0 氏 夜神月、遠野志貴、黒猫、巴マミ、スコール・レオンハート、武藤遊戯、ヨハネ・クラウザーⅡ世 164 いざ月のもとへ ◆Id90s6N60 氏 上条当麻 165 無謀なのはどちら? ◆q8SqHmQo0 氏 上条当麻、東方不敗 166 憎悪の闇、その背後には ◆fDeaLT1k0 氏 バラン、風鳴翼 167 もうだめだこいつら ◆wduoJZdE0 氏 ジ・エーデル・ベルナル、アサキム・ドーウィン 168 RPGにはよくあること ◆vHLwLwXg0 氏 ヒュンケル 169 札漬け ◆Id90s6N60 氏 スコール・レオンハート、武藤遊戯、黒崎一護 170 取り返そうと思った時には 取り返せなくなっているもの ◆EOMmd5q60 氏 トマス・シェイクスピア、フェイリス・ニャンニャン 171 乳酸菌とってるぅ? ◆crfqXlhQO 氏 天野銀次、水銀燈、バラン 172 おのれ変態め ◆Puu/WV9.0 氏 トゥーサン・ネシンバラ 173 薄暗い空、そこにはかつての ◆ydiiHaiE0 氏 湊斗景明 174 朝明と涙と音と女 ◆n/6DL8IM0 氏 雨宮桜子 【朝】 NO. タイトル 作者 登場人物 175 笑いになる話 ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、マリク・イシュタール 176 武器 ◆l8Q1WyPE0 氏 バーン 177 冒涜的キャンプファイアー ◆KAwVEYMM0 氏 マスターテリオン 178 因縁 ◆OKDS22jQO 氏 飛影、仙水忍 179 朝ぼらけ ◆gfOM1ohk0 氏 ラインハルト・ハイドリヒ、藍染惣右介 180 嫌だ! ◆EOMmd5q60 氏 フェイリス・ニャンニャン、アサキム・ドーウィン 181 その名は東方不敗 ◆xDOg4J8w0 氏 陸奥九十九、ミスター・ブシドー、七夜志貴、東方不敗、カズマ・アーディガン、東風谷早苗、安心院なじみ、巴マミ 182 「俺が本当のレイプのやり方を教えてやる(性○隷編)」「俺が本当のレイプのやり方を教えてやる(肉○器編)」 ◆Al.wCXLM0 氏 陸奥九十九、ミスター・ブシドー、七夜志貴、東方不敗、カズマ・アーディガン、東風谷早苗、ヨハネ・クラウザーⅡ世、安心院なじみ、巴マミ、ヒュンケル、トゥーサン・ネシンバラ 183 涼宮ハルヒの驚愕 ◆8Sb9G19gO 氏 涼宮ハルヒ、美堂蛮、藤井蓮、鬼柳京介、アーチャー、俺(邪気眼使い) 184 悪意なき騒ぎに ◆wduoJZdE0 氏 シックス、天魔・夜刀、風鳴翼 185 いったい誰と戦っているんだ ◆gfOM1ohk0 氏 天野銀次、水銀燈、垣根帝督、藍染惣右介 186 命がけの再戦!友の誇りを取り戻せ!運命に導かれし三つの命これが俺の切り札だ! ◆Id90s6N60 氏 バクラ、スコール・レオンハート、武藤遊戯、ヨハネ・クラウザーⅡ世、黒崎一護 187 ただのおっちゃんですか?いえ、神の子です ◆fITaePE.0 氏 イエス・キリスト、羽瀬川小鳩 188 Who are you? ◆RWSyQFLs0 氏 与次郎次葉、エンリコ・プッチ 189 男の戰い ◆k954eT1gO 氏 陸奥九十九、ミスター・ブシドー、七夜志貴、セフィロス 190 飢餓 ◆YW0YluyY0 氏 ルーミア 191 葦原とヒュンケルの注文の無い料理店 ◆n/6DL8IM0 氏 葦原涼、ヒュンケル、マリク・イシュタール 【第四回放送】 NO. タイトル 作者 登場人物 192 第四回放送 ◆I/nUkMb20 氏 ジ・エーデル・ベルナル 第三回放送までの本編SS 第五回放送までの本編SS
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/281.html
「Over the Fourteen -Final Game 8-」 【内容】 蓮が力尽きるも、死亡寸前に、小鳩の応援もあって皆が動く 志貴がシュロウガの力も借りて村正ジ・エーデルごと全平行世界のジ・エーデル殺す(反動で志貴死亡) カズマベインが再起して最後の力で敵最大戦力のカオス・レムレースジ・エーデル殺す(カズマ力尽き) 時間停止解除直後、平行世界の自分全滅で再召喚できない立て直せない破壊ロボジ・エーデルを鬼柳が全死者の力上乗せワンハンドレッドで満足の向こう側に連れて行く(ジ・エーデルを二度と蘇らない冥界に自ら押し込む) 決着 黒猫が離脱のマテリアを用いて生存者全員を生還させていく ミスター・ブシドー、黒崎一護、ヨハネ・クラウザーⅡ、トゥーサン・ネシンバラ、羽瀬川小鳩、巴マミの順に還って行く生存者 食堂の男が帰ってハルヒ、黒猫、マリィの三人になる マリィは蓮が流出して死に空席になった座からの時間停止の理の残留を防ぐために座に至り流出することを選ぶ “みんなの刹那を抱きしめたい”という願いから “全ての人間のその一瞬、その刹那が幸せに満たされるよう願う”という法則を流出 黄昏の女神となったマリィといつの日にかの座での再会を約束しながらハルヒも送ってもらい、黒猫も自分自身を帰還させる 【藤井蓮@Dies Irae-Acta est Fabula- 死亡】 【遠野志貴@月姫 死亡】 【カズマ・ア―ディガン@スーパーロボット大戦W 死亡】 【ジ・エーデル・ベルナル@スーパーロボット大戦Z 死亡】 【鬼柳京介@遊戯王5D’s 死亡】 [残り9人] 【黒猫@俺の妹がこんなに可愛いわけがない】 【羽瀬川小鳩@僕は友達が少ない】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 【ヨハネ・クラウザーⅡ世@デトロイト・メタル・シティ】 【ミスター・ブシドー@機動戦士ガンダム00】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 【黒崎一護@BLEACH】 【食堂の男@ラ・ヨダソウ・スティアーナ(コピペ)】 【トゥーサン・ネシンバラ@境界線上のホライゾン】 【以上、9名。バトルロワイアルより――生還】 256:幻想 -Final Game 7- ジ・エーデル・ベルナル 256:幻想 -Final Game 7- 遠野志貴 256:幻想 -Final Game 7- ミスター・ブシドー 267:武士道とは 256:幻想 -Final Game 7- 黒崎一護 261:strawberry backs to C54 256:幻想 -Final Game 7- 涼宮ハルヒ 268:涼宮ハルヒの満足 256:幻想 -Final Game 7- 美堂蛮 256:幻想 -Final Game 7- 藤井蓮 256:幻想 -Final Game 7- 鬼柳京介 256:幻想 -Final Game 7- カズマ・ア―ディガン 256:幻想 -Final Game 7- 東風谷早苗 256:幻想 -Final Game 7- アーチャー 256:幻想 -Final Game 7- 巴マミ 260:ワルプルギスの夜 256:幻想 -Final Game 7- トゥーサン・ネシンバラ 265:37564通目の遺され者 256:転機 -Final Game 6- 羽瀬川小鳩 258:うちにはみんながいた 256:幻想 -Final Game 7- 黒猫 257:俺の彼女がこんなに×××なわけがない 256:幻想 -Final Game 7- ヨハネ・クラウザーⅡ世 262:ある悪魔の伝説 255:終わりの始まり 食堂の男 270:世界の選択
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/133.html
ネーナ「あーもーお腹減ったー!フカフカのベッドで寝たーい!」 ネーナ「というわけで、しばらく泊まらせてね!」 刹那「ひゃひ?!(何?!)」 ネーナが泊まりに来ても空き部屋もベッドもないよね …フフ、分かったよ。これは刹那君とマリリンのベッドにネーナが割り込んで 昼ドラ展開になるフラグだね。わかってるさララァ ネーナ「嫌ねー。いくらアタシでも他人の男を盗む程堕ちちゃいないわよ~」 眼鏡「いや…あいつらはまだ何でもないのだ」 ネーナ「マジっ!?少しは進展してると思ったのに……」 眼鏡「だが、それがいい」 ネーナ「(それが分かんないな~。あの女も、こいつらも。 ………少しオシエてあげようかな☆エヘッ」 ブシドー「クンクン…君からはなにやらガンダムのような香りがするな少女」 ネーナ(…なんなの?この小さな仮面のおっさん?ガンダムのような香りって…) リボンズ「うぅ…なんだかお腹が冷えてきたよ」 リジェネ「腹巻きをすればいいじゃないか。あ、股引もあるよ。暖かいよ」 リボンズ「フフ、用意がいいね。実は靴下を新調したのさ。君の分もあるよ」 リジェネ「それはつま先が別れてるタイプだね」 リボンズ「これで水虫もヘッチャラさ。アレハンドロのが感染るといけないからね」 アレハン「えんじぇう、水虫とはひどい誤解だ。これは白癬菌といって」 イノベーズ「「「「「「水虫じゃねーか」」」」」」 アレハン「ひーん」 ブシドー「おでんは美味だなぁ!美味だといった!」 サジ「どこのかってきたの?」 ブシドー「七-十一だが」 サジ「まじ~?やぱっりリラックマカンペーンがいっぱいのロー村でしょ。味が違うよ」 ブシドー「何!!七-十一を愚弄する気か!!?」 ポニテ「いやあ~やっぱファミリーマントでしょ。クリンネスは素晴らしいし、駐車場も広い。」 眼鏡「うむ。ここはセンクス。地方にはないが。」 刹那「俺はマリリンだな」 マリナ「あ、そう言えば!ネーナちゃん、あなたのお兄さん達は 一階にあるミスドで働いているわよ」 ネーナ「何それ!?ズルいズルい、にぃにぃズの馬鹿ぁーっ!! ミスドで働くとドーナツ食べ放題なのに…何であたしに連絡してくれないのよーっ!! あたしもドーナツが食べたい食べたい食べたいーーっ!!」 サジ「だったら買いに行けば?……なんて言える空気じゃないよね」(小声) 眼鏡「君でも空気を読む事があるんだな」(小声) サジ「あの手のタイプは余計な事を言ったら後から面倒だからね」(小声) 眼鏡「なるほど…でも分かる気はする」(小声) ネーナ「聞こえてるんだからね!ムカつくから、あんたらがドーナツを奢りなさいよ!!」 サジ「ほらね。面倒臭い」 眼鏡「僕の金は、まだ見ぬ嫁達に会うための金だ」 ネーナ「あんたらマジでムカつく!超ウザい!!」 マリナ「こらこら、喧嘩しちゃダメよ」 眼鏡「取りあえずベットはここを使えばいい」 ネーナ「ありがと~」 ポニテ「ああ!そこは僕の寝るとこのはずなのに」 匙「女の子に床で寝ろって言うのかい?最低だなクソポニ」 ポニテ「だからってなんで僕のベットが…」 マリナ「それじゃみんなおやすみなさい」 ネーナ「は~い。おやすみなさ~い」 眼鏡「ああ、おやすみ」 匙「おやすみ~」 刹那「今日も大丈夫…俺は勝てる…」 ブシドー「良い夢を見られるといいなぁ!」 ネーナ「ジー…ワクワクw」ベットの上でハンディカメラを回してお刹那さんマリリンのWベットを撮影中 リボンズ「彼女もどうやらこちら側の人間らしいね」 リジェネ「僕らと違ってアナログ派だね。しかし目の前で撮影とは大胆だね」 ポニテ「うう…心も体も寒い…」 匙「うるさいから僕のベットの半分を使わせてやるよクソポニ。 ただし喪力をなすりつけたらぶん殴るぞ」 留美「…なんだかネーナの声が聞こえたような…」 紅龍「そうですか?気のせいでは?」 ネーナ「ワクワクテカテカ☆」 マリナ「…ジーッ」 ネーナ「な、何?(ヤバいカメラバレたかも~)」 マリナ「ネーナちゃんってカメラが好きなの?」 ネーナ「う、うん!にぃにぃズに買ってもらったの(なんとか誤魔化せたわね)」 マリナ「ふふっ、いいわね(あの子も私より大きい…)」 ポンデ獅子「ククク……ならば刹那に揉んでもらって大きくするんだな……」 リボンズ「あ、それは俗説だよ?」 ポンデ獅子「何っ!?」 リボンズ「考えてごらん。垢すりとか、エステは揉んで小さくするじゃないか。 だけど、おっぱいは揉んで大きくなる……矛盾していると思わないかい?」 ポンデ獅子「確かにな……だが、大きくなる方が正しいとしたらどうだよ?」 リボンズ「それならエステが流行るはずないじゃないか」 ポンデ獅子「おみそれしました、師匠」 刹那「ふ、増えた!?あの緑髪…やはり俺の敵……!うーん、うーん」 マリナ「最近寝言が多いわね……何か大病の前触れかしら……?」 ネーナ「マーリナさん♪」 マリナ「なぁに?」 ネーナ「えいっ、隙ありっ!」むにっ マリナ「や、やだネーナちゃん何するの!?」 ネーナ「えへへー♪胸触っちゃったー♪」 刹那「ちょ、ちょ、ちょ、な、な、な!!」 ネーナ「刹那、手ぇ出して」 刹那「何で!?」 ネーナ「い・い・か・ら」 刹那「仕方ないな…」つ ネーナ「はい、握手っと」にぎにぎ 刹那「何なんだお前は…よくもマリリンの…お、おっp」 ネーナ「間接おっぱいタッチだよ」 ブシャアアアアアア ヤエル「うぇぇ~ん、おにいちゃんがしんじゃうよぉぉぉ」 子供達「うえええーーん」 刹那「ドポドポドポ…」 マリナ「はいはい、大丈夫よお兄ちゃんは」 刹那「コクコク」ドポッドポッ マリナ「皆泣き止んだわね?じゃあ、床の血のお掃除しましょう」 ヤエル「マリナさま~」 ぎゅっ マリナ「どうしたの?」 ヤエル「怖い夢見た…」 モシェ「ボクも…」 ぎゅ。 バロ太「ぼくもー」 ぎゅ。 ヨセフ「ぼくもーー」 ぎゅ。 リボンズ「ボクも…」 ギュ。 マリナ「みんな。大丈夫よ。一緒に寝ましょうね。さ、おふとんにはいって。」 刹那「マリリン、みんなで一緒に『川』の字になって寝よう」 マリナ「うーん、この人数だと『川』では画数が少ないわね…」 刹那「じゃあ『河』にしよう」 バロ太「無理だろ」 フトンのなかで。 バロ太「マリナさまさむーい」 マリナ「もっとくっついていいわよ」 バロ太「マリナ様やわらかーい」ふに ヤエル「私もー」 ふに。 モシェ「ぼくも…」 ぎゅ。 リボンズ「僕も…」 刹那「貴様はダメだ!!!!」 お刹那家のプレレスごっこ バロ太VS刹那 刹那「てやっ!」 ぽこっ バロ太「ふぇ・・・うええええーーーん!!マリナ様ぁぁああああ」 刹那「ちょっ、おま!!そんなに力強く・・・」 マリナ「あらあら、痛かったわね」ナデナデ バロ太「ふええっ」 マリナ「刹那ったら・・・、めっ!」 刹那「ガーン!! (・・・めっ?)デレーッ」 バロ太「ヘヘーーン」 刹那「き・・・貴様っ・・・・!!表出ろぉぉぉぉ!!」バタバタ バロ太「バーロー!だーれが出るかってんだ!」ドタドタ マリナ「もうっ、・・・二人とも仲良しなんだから・・・」 実況・ビリー・カタギリ 解説・ティエリア・アーデ ゲスト・沙慈・クロスロード ブシドー「私はブシドーマスクだ!さあ、かかってこい!!」 刹那「フンドシ一丁で何やってんだ…」 バロ太「フンドシ取ってやれー」 子供たち「おー!!」 ブシドー「ちょ、や、やめたまえ!!やめなさい、やめるんだ、やめろ!! アッー!今カンチョウしたのは誰だ!?こら、フンドシを持って行くな!! 返せ、返すんだ、返してくださいお願いしますーーーっ!!」 刹那「子供は無邪気で可愛いなぁ」 ブシドー「うぅ……汚された……」 バロ太「大の大人が泣くなよー。みっともねー」 ブシドー「わたしのふんどしはどこに…」 サジ「ふんどしじゃなくていいから何か履きなよ」 マリナ「子供たちが持って行ったわ。」 ん?これは…変わった形だが…マフラーか? フフ、愛しのえんじぇぅ達が私のために編んでくれたのだなw 刹那「よぉし。俺と勝負するやつはいないか?」 マリナ「じゃあ。わたしがいっちゃうわよ!」 子供たち「マリナさまがんばってーー!」 刹那「 録音「お。刹那のところのチビたちじゃないか。どうしたんだ。」 ヤエル「今ね。ミスドにドーナツ買いに行くの。」 録音「おお。おつかいか。いい子だな。刹那たちは?」 バロ太「今ね。刹那とマリナさまはプロレスごっこしてたんだ。」 ヨセフ「マリナ様が上にのっかって刹那がヒィヒィいってたよ。ねー」 子供たち「ねーー」 録音「え…」 刹那「マリリン…入ってる……入ってるよッ!!」 マリナ「ふふ……慌てないで?」 刹那「し、締め付けがキツいって……も、もう少し力を抜いて……」 マリナ「でも……力を加減しすぎたら抜けちゃうでしょ?」 刹那「だからと言って……あっ…」 マリナ「あらあら……もうイッちゃったの?早いわね……」 眼鏡「マリリン1R2分10秒。スリーパーホールドで失神KO。ゴングを」 匙「はいはい。カーンカーン」 マリナ「えいどりあーん!」 ポニテ「それはロッキーだよ」 リボンズ「ハァハァ…録音完了…」 サジ「とりあえず酸素ボンベと輸血を」 ポニテ「もう切らしてるよ」 眼鏡「では応急処置としてマリナの抱擁で回復させよう」 サジ「やっぱりほっとくか」 アレルヤ「ね、ねえマリー…。刹那のお宅、プロレスごっこやってるみたいだよ」 ソーマ「ギョロッ」 荒熊「ギロッ」 アレルヤ「す、すっごい楽しいみたい。僕達もやってみな――― ソーマ「昼間から何を言い出すかあqwせdrftぎゅひじょklp!!ボコッボコ!!!」 荒熊「貴様ぁぁぁあああ!何とハレンチなあああああ!!!ズガッ!ボコ!!」 アレルヤ「ヒィィィ!!?!?」 ミレイナ「つかぬ事をお聞きするです! 熊さんはともかく、ピーリスさんは何故知ってるですか?」 ネーナ「ね、ちょっとパソコン貸して!」 眼鏡「断る。僕のPCは僕の人生そのものだ」 ネーナ「ちょっとくらいいいじゃん。ね?貸 し て♪」 眼鏡「梃子でも動かん!」 ネーナ「ケチ!」 アニュー「ライル、リボンズとリヴァイヴから伝言があるの 『Tゾーンがテカっているのを何とかしろ。鼻毛にも気を配れ』ですって」 ライル「何でそいつらがそんな事言うんだ?」 アニュー「私、たまにあの二人に介入されるでしょ? その時、ライルの顔がドアップになってる事があるから気になったみたい あっ、プレゼントも預かっているの! リボンズからは鼻毛カッターで、リヴァイヴからはあぶらとり紙」 ライル「ああああああああああっ!」 ガッガッガッ アニュー「どうしたの、急に座布団を殴り出して」 ライル「…負けないぞ…俺は奴らの妨害に負けずに、アニューと添い遂げる!」 アニュー「妨害とは失敬な。純粋な覗き趣味…じゃなくてサポートさ」(金目) 録音inデュナメス「ライル…兄ちゃんは恥ずかしいぞ。紳士として身だしなみくらいさ…」 ネーナ「フフフ…遂に完成したわ…GN盗聴器~! これがあればマリナさんと刹那の会話を24時間盗聴できる」 コソコソ ネーナ「セットOK!GNコーティングしてあるから盗聴の発見機に引っ掛かる恐れ無し。さっそく実験を…」 マリナ「今夜は何が食べたい?」 刹那「マリリンが作ってくれた物ならなんでも…」 ザザザッ… ネーナ「あれ?上手く傍受出来ない…」 眼鏡「それGN粒子使ってるから自分で通信妨害してるんじゃないのか」 ネーナ「えぇ!!?」 マリナ「今夜は何が食べたい?」 刹那「マリリン……なら何でも…」 ザザザッ…… リボンズ「刹那くん、今日は凄く積極的じゃないかい!?」 リジェネ「電池もチップの更新もOKだよ!!!!」 ミレ芋「いやぁ~ぁぁ~ですぅ!」 フェルト「誰か来て!早く!」 刹那「む、なんだ?」 マリナ「何かあったのかしら?」 ラッセ「…うっ…あぁ…ぁ…っ…」 ミレ芋「しっかりするですぅアイオンさん!」 刹那「何があった!?」 フェルト「リターナーさんがボールは友達って、ボールを蹴ったらラッセさんに…」 マリナ「大変!お腹に当たったのね?病院に運ばないと」 フェルト「いえ、その…こ、股間に…///」 刹那「…………」 マリナ「…………」 アニュー「…どうしよう…またやっちゃった…」 『リターナーさんのエア彼氏 クロスロード君くんのエア彼女』 著/蒼月九郎 イラスト/王☆留美 「ボールは友だち以上にはなれないんだよ?」 宇宙での仕事に挫折し“エア彼氏”をもつリターナーさんに弟子入りした少年サジが目指すは“エア彼女”づくり。 バスケットボールに顔を描いた(だけの)ルイス君を、サジは愛することができるか? 衝撃のエアラブコメ! 2313年3月、高学館ガガガガ文庫から発売予定! リヴァイブ「フフ、アニューは昔から運動が超ド級が付くほどの運動音痴でね」 リジェネ「50メートル走は毎回ビリ。ボール投げもダメ。走り幅跳びもダメダメだったね」 ヒリング「おまけに身体は硬いし、カナヅチだもんね」 リボンズ「何時だったか、皆で野球をした時は凄かったね」 リヴァイブ「あぁ、あの打席での事件か。バットが手からすっぽ抜けたんだよね」 ヒリング「そーそーwしかもアレハンに顔面直撃してんのwww」 イノベズ「「「「アハハハハwww」」」」 アニュー「…次はアイスホッケーでもしてみようかな…」 アニュー「ねぇライル、私ね…ボーリングがやりたいな」 ライル「なら今から行くか。俺のmyボールとmyグローブを見せてやるよ」 アニュー「本当?楽しみだわ♪」 ボーリング場 ライル「二人だけ、ってのも寂しいな」 アニュー「確かにボーリングは多人数の方が楽しいわね。でも、私はライルが居れば充分よ」 ライル「アニュー……」 アニュー「ライル……」 おっさんA「ケッ、イチャイチャしやがって」 おっさんB「ラブラブなのも今のうちだぞ、若造……」 ライル「(………凄い視線を感じるぜ……」 アニュー「10レーン、1ゲームで良い?」 ライル「あぁ、うん。投球はアニューからで良いぜ」 アニュー「私、頑張るわね。ニコニコ」 ライル「あぁ……(堪らねぇ笑顔だぜ……」 おっさんB「……最近、娘とも話してないな…」 おっさんC「娘があんな子だったらなぁ……死ね!チャラ男が!」 ライル「(…又だ…失敗したかな?」 アニュー「じゃ、行くわね?」 ライル「あ、あ、うん!悪ぃ!」 アニュー「ん……と。……はっ!」 ギュルルルルルル ライル「へ?」 ベキャッ。投げたボールがどう飛んだのか、顔面直撃。 アニュー「あ、あーー!!ライル、大丈夫!?ごめんね!生きてる?ね、生きてる!?ユサユサ」 ライル「ビクン、ビクン」 おっさんA「………振りかぶった拍子にすっぽ抜けたのか……!?」 おっさんC「それでも、あんな綺麗に飛んでいくのか?怖ぇ姉ちゃんだ……」 おっさんB「……スマン、兄ちゃん。冥福を祈らせて貰うぜ……」 ピーポーピーポーピーポー ライル(・・・駄目だ。運動だけはアニューにはさせらんねぇ・・・どうする?) アニュー「ねえライル?私が運転するからドライブに行かない?お弁当持って」 ライル「お、いいな。それ(やった!これで勝つる!)」 ジニン「貴様ぁ!一般道を何キロで走っとるかぁ!!」 アニュー「えっと・・・50キロくらいでしょうか?」 ジニン「バカ者!100キロは出てたぞ!」 ライル「ブクブク・・に、兄さん・・・お花畑が見え・・る・・ガクッ」 みんなで長縄跳び ヒリング「アニュー、早く入ってよねー」 アニュー「うう~、いつ入ればいいか分かんないよ…」 リヴァイヴ「縄が上に上がった時を見計らって入るんだ」 アニュー「うん、やってみる」 ヒリング「あっ、今よ!!」 リヴァイヴ「このタイミング行くんだ!」 アニュー「よーし」 タタタ…ペシッ アニュー「あいたっ!」(おでこに縄が直撃) ヒリ・リヴァ「「あーあ…」」 アニュー「ぐすん…」 ブリング「すまない…」オロオロ デヴァイン「俺達が縄を止めていれば良かったな…」オロオロ ヒリング「いや、縄を回さないと長縄跳びにならないっしょ」 リヴァイヴ「アニューの運動音痴が原因だから、気にすることないさ」 アニュー「酷いよ二人とも!」 リジェネ「みんな、ただいま。ドーナツを買ってきたよ」 リボンズ「始まるよ、おやつの時間」 全員「はーい」 長男 ボンズリ様 次男 リジェネ 三男 デヴァイン ブリング 五男 リヴァイヴ 長女 ヒリング(リボ→ヒリ→リジ) 末女 アニュー パパ 刹那 ママ マリリン 米屋のおじさん アレハンドロ マリナ「あら?ドーナツの香りがするわ。じゃあお茶入れましょうか」 刹那「コクコク」 マリナ「じゃあ頂きに行きましょう」 刹那「コクコク」 刹那「イノベイターは運動好きなのか」 眼鏡「そのようだな」 刹那「ティエリアお前だってイノベイターだろ、外に出て運動でも」 眼鏡「僕は人間だ!」 刹那「すまない、そういうつもりじゃ・・・」 眼鏡「僕は彼らとは違う!だからひきこもってエロゲをする、がむしゃらなまでに!」 刹那「・・・・・」 ライル「クソ!どうして俺はあと一歩踏み込めないんだ!情けねぇぞライル・ディランディ!」 刹那「ニヤニヤwww」 眼鏡「ニヨニヨwww」 ライル「…そうだ。同僚のあの子に相談すりゃあいいんだ!」 ―模型店― ブシドー「やはり肩の前面にはディテールを追加したほうがよいと思うのだ」 模型子「でもあまり複雑にしたら味が台無しですよ?やっぱりリブモールドなほうが…」 ライル(…ち、畜生!あの二人もう二時間も話し込んでやがる…仕事しろよ!) ブシドー「フフフwww」 ライル「…なんだか世界の歪みを感じるよ…兄さん」 ポニテ「あ、模型子ちゃん」 模型子「ポニテさ……つーん、です」 ポニテ「ガーーーーン!!!!」 匙「ま、まぁ……元気出してよ。世の中女だけじゃないから……」 ポニテ「なら、君もハレヴィちゃんもどうでもいいんだね?」 刹那「なんだ、この喪ーラは!?」 マリナ「皆~ご飯ですよ~」 刹那「お腹空いたよマリリン」 眼鏡「む、今夜はハンバーグか。いい匂いだ」 ネーナ「わぁ~美味しそう☆」 ブシドー「大根おろしとポン酢をとってくれ」 匙「はい。僕はデミグラスソース派だな」 マリナ「あら?ビリーはどうしたの?」 匙「食べたくないって。部屋で泣いてるよ」 マリナ「…そう。辛いわね…」 ポニテ「…シクシク…も、模型子ちゃん…シクシク」 刹那「俺はケチャップを」 ネーナ「ケ、ケチャップ!?」 マリリン「私はマヨネーズとケチャップを混ぜて食べるわ」 眼鏡「ケチャップやマヨネーズなどと……万死に値する!……ほれ」