約 281,131 件
https://w.atwiki.jp/nw2neta/pages/36.html
《妖の構え》 三種類の構えを前提としたそれぞれの派生技というシステムは『世界樹の迷宮』の侍クラス、ブシドーに類似。 《妖の構え》 フレーバーテキストは『シグルイ』の描写を思わせる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/307.html
SVMS-01E グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 23500 440 M 12860 122 24 20 28 6 C B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プラズマソード 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 20mm機銃 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 試作新型リニアライフル 3000 12 0 2~4 射撃 85% 5% ロケットランチャー 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% アビリティ 名前 効果 備考 ディフェンスロッド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。実体弾系と必殺技属性の攻撃を半減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ノーベルガンダムガンダムベルフェゴール オーバーフラッグ 配置 編成時にオーバーフラッグにグラハム・エーカー(orミスター・ブシドー)をセットする。 編成時にオーバーフラッグにグラハム・エーカー(A.D.2314)をセットする。 開発先 開発先A 開発先B 2 ユニオンリアルド 2 オーバーフラッグ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ご存知「阿修羅すら凌駕する」グラハム専用機体。超強気以上のプラズマソードで専用セリフも飛び出す。ブシドーではだめ。 あくまで00本編開発順がユニオンフラッグ⇒本機体⇒オーバーフラッグのためか、開発先がおかしなことになっている。 オーバーフラッグにグラハムを乗せて育てた場合、開発前に降ろす必要がある。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/164.html
1時間レス無ければマリリンと布団でゴロゴロ 駄目です 匙「……と。カタカタ」 眼鏡「刹那、最近ちょっと太ってきたのではないか?」 刹那「ぐっ…マリリンのご飯は美味しいからな…ちょっと鍛錬の量を増やすか」 刹那「ふぅ、今日もいい汗をかいた」 マリナ「刹那、おかえりなさい」パタパタ 刹那「ただいま、マリリン。喉が渇いたからお茶を一杯くれないか?」 マリナ「それならいいものがあるわ。はい」>プロテインドリンク 刹那「これは?」 マリナ「いただきものなんだけれど、今とっても人気があるんですって」 刹那「そうなのか?」ゴキュゴキュ マリナ「ほら、今ちょうどCMでやってるわ」 ~TVCM~ ♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪ 赤毛×多数「細マッチョ」 ♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪ 良男×多数「ブタマッチョ」 刹那「ぶほわっ!?」 マリナ「ブリングさんとディヴァインさん、良男さん達からもいただいたの。CM出演料の一部なんですって」 眼鏡「細マッチョはともかくブタマッチョは果たして真のマッチョと言えるのだろうか…?」 良男「その疑問、至極当然なり」 眼鏡「ぬっ!?」 良男「だが、それは間違いだ!」 眼鏡「何っ!?」 良男「脂肪の下に鋼の筋肉あり…能ある鷹は爪を隠すのだよ!」 眼鏡「又増えただと!?」 良男「スモウレスラーを見たまえ!さて、君も一緒に!」 眼鏡「何を……?」 良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」 眼鏡「あ……うぅ……」 良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」 眼鏡「う……ぐ……ふ……ふと……」 良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」 眼鏡「ふ……太……太マッチョ……」 眼鏡「うーん、うーん」 マリナ「ティエリア…どうしたのかしら……」 刹那「どうせ変な夢でも見てるんだと思うよ」 マリナ「そうかな…でも…心配ね……」 眼鏡「ふ……太マッチョ……」 眼鏡「刹那」 刹那「なんだ、ティエリア」 眼鏡「地元のゲーセンにNEXTが配備された。 ここは元ガンダムマイスターの力を見せる時だ。 特にマリリンにな」 刹那「なるほど。それは良い案だ。 当然、ティエリアはヴァーチェで出るのか?」 眼鏡「当然だ。あのゲームでサポートできるのは僕だけだ」 刹那「…もし、マリリンがやるとして、どれで出すのが良いとヴェータは推進してる?」 眼鏡「エクシアにはエクシアが良いらしい。 ただ、2000コスト機との相性はどれもいいので、 2000コスト機であるなら、特に問題はないだろう。 ただ、トールギスは初心者にはお勧めできないようだ」 刹那「…今作のマスコット、アッガイがいるがそれを選ばれた時の対策は?」 眼鏡「増援を中心に使わせればいいだろう。 けしてマスコットでは終わらない性能はもっているが、 射撃中心になりがちな近作では、近づくのが難しい。 よって、増援…特系武器やアシストを中心に使わせるといいだろう。 後は君の腕次第だ。エクシアならトランザムがあるので、爆発力が前作より高くなったからな」 刹那「了解した。早速マリリンと共にゲーセンへ出撃する」 眼鏡「では、僕も出るとしよう」 匙「ポニテ、NEXTはもうやった?」 ポニテ「ブシドーにせがまれてね。何度もパートナーとしてやってるよ」 ブシドー「早くフラッグなども00の量産機を使いたいぞ!ガンダム!!」 リボンズ「さて、νガンダムで今日も行ってくるか」 リジェネ「相変わらずの外道ぶりだね、リボンズ」 リボンズ「νガンダムは伊達じゃないのさ。近作もね」 現在のNEXTではνが最強機体といわれてる模様…。 マリナ「うふふ、アッガイたん可愛いな……」 刹那「(ティエリア!マリリンがアッガイたそを選んじゃったぞ!」 ◎ ◎ 眼鏡「(何だと!……君がフォローしろ。出来るな?」 ◎ ◎ 刹那「(……やってやる、やってやるぞ!」 ◎ ◎ マリナ「ふふ、トテトテしちゃって可愛い……」 刹那「萌えてるマリリンに萌え……ドバドバ…じゃない、相手は……」 リボンズ「やぁ」 刹那「じじぃっ!」 マリナ「あら、リボンズさんもこれで遊ぶのですか?」 リボンズ「勿論さ。全てのガンダムゲームは僕が1番上手くできるんだ」 刹那「νガンダム……!外道が……!」 リボンズ「いくら君とマリナちゃんでもガンゲーだけは譲れないのさ。悪いけど、本気でいかせてもらうよ」 マリナ「お手柔らかにお願いします。ペコリ」 WIN 刹那「…………」 リボンズ「………」 聴衆「…………」 マリナ「ふふ。MSの性能の差が勝敗を決める訳ではない事……分かったかしら?」 リボンズ「ば……馬鹿な……ぼ、ぼくがいちばんがんだむをうまくあつかえるんだ……ブクブク」 刹那「つ……強い……」 マリナ「刹那っ。もう一回やりましょ?」 刹那「あ、あ、うん……」 聴衆「(このお姉さんとだけはやりたくねぇ……」 ピンク髪の女「あのアッガイ使いの女…なかなかいい動きをする。フン、面白いな…」 マリリンが外交のとき着てた服がどうしても女教師に見えるんですが 眼鏡「今日はマリナ先生と一緒に男性心理について教える」 刹那「貴様!何勝手にマリリンの隣に」 眼鏡「黙っていろ。……このような言葉がある。マリナ先生、読んでみて下さい」 マリナ「えっと…『こんなにしちゃって…いけない子ね』」 刹那「!」シュン…… 匙「君に言ってるわけじゃないよ」 眼鏡「これは普通のお叱りに聞こえる。しかし、言葉は同じでも、こう書くと……」 マリナ「『こんなにしちゃって…イケナイ子ね』」 刹那「!?」ドッキーン 眼鏡「更に、このように書き……」 マリナ「『こんなにしちゃって…イけない子ね』」 刹那「!!?」 眼鏡「最後に、枕に何気ない一言を足すと……」 マリナ「『もう、こんなにしちゃって…イけない子ね』」 刹那「グハァ!」ブシャアアアァ 眼鏡「これが男性心理…俗に言う『男心』だ」 ブシドー「なるほど!これが噂の『モヂカラ』か!」 ポニテ「合ってるようで違ってるよ、グラハム」 匙「よっしゃああああちょっとルイスに会ってくる!」 ポニテ「僕もクジョウに会いに行くかなwwwふひひwww」 眼鏡「……」 刹那「その…なんだ、あの…ゲーム買ってやるよ…」 眼鏡「……いらん……」 刹那「…(空気が重い!どうすれば!)」 ミレイナ「あれっアーデさん元気ないですぅ。ついに肉体を捨てて二次元に行けたんですよ?」 眼鏡「!! そうか…そうだな!ありがとうミレイナ!待ってろ嫁たち!」 刹那「お前はそれでいいのか!?」 ミレイナ「うーん、自分で言っといてなんですが、ミレイナはちょっと寂しいですぅ」 アリー「くそっ!くそっ!あの野郎…ギリギリ」 ミハエル「うっ…ぐすっ…て、店長ぉ~~~っ!!」 ヨハン「泣くんじゃない、ミハエル…」 ミハエル「だって、だってよぉ!! 俺達のミスドがあんな奴に乗っ取られたんだぞ!? 何が『俺が今日から店長、お前らリストラ』だ!」 アリー「うがあああああムカつく!!ソレスタルなんたら!!!」 リボンズ「ミスドの店長の顔が怖いって苦情が来たんだから仕方ないよね」 ライル「これからはドーナツを狙い揚げるぜ!!」 刹那「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」 パァァァァァァァァァァァ 匙「この光は……人の心の光……?」 ポニテ「なんて美しいんだ………」 刹那「うああああああああああっ!!!!!」 リボンズ「刹那・F・セイエイ……彼こそ真のイノベイターだ」 マリナ「刹那ーおやつよー」 刹那「はーい」 眼鏡「幽体離脱!」ドサッ 刹那「ビクッ!ティエリア?ティエリア・アーデ!?動かない…ま、まさか…」 ピーガシャ 刹那「ん?PCが勝手に…それに画面に表示されているのは…ティ、ティエリア!!?」 PC画面「遂に…遂に嫁達の世界に!ふはははははは!」 刹那「楽しそうだな…」 PC画面「さっそく嫁達とエンジョイライフをば!おーい嫁達~これから…あれ?もしも~し?」 眼鏡「ぬわあぜだああぁぁぁぁ!!!」ガバッ 刹那「あっ戻った」 匙「だって所詮プログラムだし話し掛けて反応するはずがないだろ」 サジ「ポーニテ♪」 ポニテ「サージ♪」 サジ「ポーニテ♪」 ポニテ「サージ♪」 サジ・ポニ「「うへへへへへ~♪」」 サジ「ルイスルイスルイス~♪」 ポニテ「クジョウクジョウクジョウ~♪」 サジ・ポニ「「うへへへへへ~♪」」 刹那「……何あれ……キモい」 眼鏡「君がGN粒子を撒き散らしたせいだ」 マリナ「あの二人、いつも以上に仲良しね」 ブシドー「まあ、明日には元通りになるだろうがな」 スメラギ「童貞や喪男はああ言えばコロッと騙されてくれるのよねぇ♪今まで以上にお金を落としてくれるにちがいないわ」 カティ「リーサ……恐ろしい子……!」 模型子「……グスッ…」 アニュー「…ほら、気にしちゃ駄目よ。ね?」 模型子「…で、でも…うぅ…これでまた喪型子に逆戻りです…うぅっ…」 アニュー(喪型子…ププッwww) 模型子「せ、先輩まで私を笑うんですか。もういいです…今夜もガンプラと寝ます」 リジェネ「本当にいいのかい?」 リボンズ「ああ、君とティエリア・アーデにヴェーダの全権を委ねよう」 リジェネ「どういう風の吹き回しだい?」 リボンズ「気付いたのさ。やはり現場で動いてこそ人は輝けると。活動資金も腐るほどあるしね」 眼鏡「家の中から只が居なくなった?どうしたというんだこれは…」 刹那「女教師マリリン…」ブバッ マリナ「刹那!しっかりして刹那!」 ~天井裏の隙間~ リボンズ「アナログこそイノベイドを超越した存在の証!!ここだシャッターチャンス!」カシャカシャ ネーナ「あの大胆なカメラ捌き…悔しいけどとても真似できない…」 リボンズ「ふふふ、感謝するんだね刹那・F・セイエイ。僕のお陰で思いでの写真が増えることを」ボタボタ ポニテ「熱!」 匙「どうしたんだクソポニ?」 ポニテ「いや…天井から赤い熱湯がたれて来たような…」 小物様「何故私の資産が半分以上減っているのだリボーーンズ!!!」 リボンズ「取りあえずは3世代まで遊んで暮らせる活動資金を頂いてきた」 リジェネ「しばらく見ない間に撮影用機材が増えたね」 リボンズ「ああ、この銃何かはワイヤーが飛び出して壁に張り付くことができるんだよ」 リジェネ「スパイ映画の主人公並だね」 リボンズ「おっと時間だ。今度はベランダから狙い撮ってくるよ」 眼鏡「ヴェーダにアクセスし、支配した事で衝撃的な事実が明らかになった」 刹那「な……何なんだ!?」 眼鏡「それは……このマンションの最上階は王留美が住んでいたという事だ!!」 刹那「知ってるよ」 眼鏡「(・3・)アルェー?」 模型子「カタギリさん、今日ご飯食べに来てくれるはずなのに遅いですね……」 アニュー「お願いだから空の鍋をかき回すのやめて。怖いから」 マリナ「ラッセさんのお宅に回覧板回してくるわね」 刹那「ママママリリン!俺も行こうか?」 マリナ「すぐに帰ってくるわよ。ずくそこじゃない」 刹那「…心配だ…マリリン…」 マリナ「ラッセさん、回覧板です。…ラッセさん?」 ラッセ「ガハッ!」ボタボタ マリナ「ラ、ラッセさんどうしたの?血が!?」 刹那「ひぃぃぃ~!!血、血を吐いた!?どうすれば…ひゃ、110番に…」オロオロ ラッセ「心配いらねえよ。トマトジュースだから。…苦手なんだよ。トマトジュースが…」 ラッセ「この歳で好き嫌いがあるだなんて恥ずかしいからよ?特訓をな」 マリナ「まずはお料理に入れたらどうですか?スープとか」 ラッセ「なるほど。ソイツぁいい案だぜ」 匙「筑前炊きに入れるとかいいかも」 ピコーン マリナ「はぷてぃをトマトジュースベースにして作ってみましょうか?」 ラッセ「うん?でもそいつぁ、はぷてぃじゃなくなるんじゃねぇかな……」 マリナ「ん……一回作ってみます」 ラッセ「ありがとう。あンた…いい女だな」 マリナ「そんな……ポッ」 刹那「ギリギリ………」 眼鏡「……君もああいう事をさらっと言えるようにならないとな?」 刹那「だ…だってわざわざ言わなくても良い女だって分かってるし……」 眼鏡「ふ。気持ちは分かるがな」 刹那「あ、マリリン…はぁはぁ。 鼻血が… ボタボタ」 マリナ「今できたわよ! はぷてぃトマトジュース!これから鉄も糖分もとれるわ!」 ラッセ「うまそうだな。あんた、やっぱりいい女だ」 刹那「ノぉぉぉーーーーーーースリィーーーブーーー!!!!」 君はクワトロ・バジーナという男を知っているか? リント「知っておりますよ。歳も考えず、一年中真っ赤なノースリーブを着ていた恥ずかしい男です」 ブシドー「ふむ、では私は赤フンで過ごすとしよう」 リヴァイヴ「クソッ!ティエリア・アーデめ…トライアルシステムを発動させて! これじゃあアニューの元へ行けないじゃないか 覚えていろよ。今度貴様の押入の中身を全て売ってやるからな」 眼鏡「売ったらヴェーダを使って、お前の存在を消すからな。戸籍も記録も全て抹消してやる」 リヴァイヴ「フッ、そうまでするほどの宝というわけですか…ならば取引といきませんか?」 眼鏡「取引だと?」 リヴァイヴ「えぇ。僕の秘蔵の品々、アニューメモリーをヴェーダに保存して下さい」 眼鏡「その見返りは?それ相応の見返りを要求するが」 リヴァイヴ「幻のエロゲ『いのべーど☆いのべいたー』を差し上げましょう」 眼鏡「まさか…存在していたとは…。いいだろう。交渉成立だ」 リヴァイヴ「良い取引でしたよ」 アニュー「…兄さん…どうしてこんな風になっちゃったの?昔はこんなじゃなかったのに…」 ライル「そうなのか?頭でも打って変わっちまったのか?まさかなw」 アニュー「いいえ、私の蹴ったサッカーボールが頭に直撃してからよ」 ライル「…………」 アニュー「お兄ちゃ~ん。トテトテ」 リヴァイヴ「ほらほら、置いてくぞー」 アニュー「待って~~きゃんっ。コテン」 リヴァイヴ「アニュー!タタタタ。大丈夫?」 アニュー「う…うぇぇん……」 リヴァイヴ「ほら、泣かないで。絆創膏貼ろうね」 アニュー「い、いたい……グスン」 リヴァイヴ「はい。おんぶしてあげる」 アニュー「ん……ありがとう、お兄ちゃん…」 リヴァイヴ「ぼくはアニューのお兄さんだからね!当然だよ」 アニュー「お兄ちゃんのせなか……あったかい……くー……」 リヴァイヴ「……って事があったんですよ、この時は」 マリナ「まぁ。そっくりですね!」 リヴァイヴ「可愛いでしょう?」 マリナ「双子ちゃんでとても可愛いです。私も子供は双子が良いな…男の子と女の子の……」 リヴァイヴ「フフ。それで、この写真は……」 PCに入ったはいいがノートン先生に殺されそうになるティエリア 刹那「これが…ヴェーダの本体……あれは…ティエア・アーデ! ………敵は討つ!」 眼鏡「か」 ノートン先生(ウイルス ショウキョ)サクッ 眼鏡(あーーーれーーーー) 眼鏡「ネットの海は広大だ… 打倒ノートン先生!そして新たなる同一存在プログラムを作り俺は新世界の神となる! そして嫁達とともに新たなるフロンティアを!」 刹那「結局行き着く先はそこかい…」 リボンズ「今まで撮り貯めた刹マリ写真集もこれで10000枚。誰にも渡さない…刹マリを独占するのはこの僕だ!」 リジェネinPC「そうはいかないよ、リボンズ」 リボンズ「なっ!?マイピクチャの画像が吸い出されて…!?」 リジェネinPC「刹マリは君だけのものではない。そうだろう、ティエリア…あれ?」 ティエリア「なんという失態だ…またしてもノートン先生に阻まれるとは…」 ノートン「わしの目の黒いうちはここらのジョバで勝手なことはさせんぞ 嫁ハーレム計画とかそんな巫山戯た計画わしでなくても キングソフト教授やウィルスバスター博士も納得するもんか」 眼鏡「そこを何とか」 ノートン「ダメだ、ダメだ!」 眼鏡「avastタソの画像を贈呈いたしますが……」 ノートン「ふむ…君はウィルスの類ではないようじゃな。行って良いぞ」 眼鏡「ククク、チョロい物だ」 眼鏡「フフフ…まずはエロゲの良さを万民に分かって貰わねばならない」 ピピピ 眼鏡「ヴェーダの支配するPC全てにア○スソフト製のエロゲの映像を流して……と」 ポニテ「もしもし?…模型子ちゃん?…え?夕食を?ゴメンねクジョウと予定があって」 ブシドー「ムムム、なんたる増長ぶり。愚かだぞカタギリ!」 ポニテ「なにがムムムだい、グラハム」 ブシドー「今の私はブシドーだ!グラハム・エーカーではないッ!」 ポニテ「分かったよ。じゃあ僕はエステに行ってくるよwバイビーwww」 ブシドー「今の彼の姿は昨夜のドラマの『黒部の太陽』を彷彿とさせる!」 刹那「そ、そうかぁ?……」 ブシドー「よし!彼の進むべき道を開通させよう!エロゲの太陽を見る事が出来るように…!」 刹那「ちょっ!?PCに何ダイナマイト仕掛けてんのっ!ダメだからっ!!壊れるからっ!!」 ブシドー「発破よぉーいっ!!…3、2、」 刹那「わーっ!!やめろぉー!!」 ブシドー「1!」 どっばぁぁぁあ……ん ティエリア「俺の…僕の…私の…エロゲ…(ヘナヘナ)」 刹那「つーか部屋ん中もめちゃめちゃになったじゃねーかっ!!」 ブシドー「…うむ…隣の部屋にトンネルが出来たな!良かった良かった!」 刹那・ソーマ「よくねーよっっ!!」 眼鏡「カモーン!刹那!」 刹那「…なんだよ…」 眼鏡「いっちょ盛大にGN粒子を全世界規模でばらまいてくれ」 刹那「はぁぁぁ!?なんでおれがそんな面倒くさいこと」 眼鏡「やってくれるなら報酬としてとある場所で何気なく拾ったこの刹マリ写真1027枚を進呈しよう!」 刹那「…なんだその具体的な数字は」 眼鏡「何途中で断線喰らって…ってそんな事はどうでもよろしい!さあ!どうする刹那! 嫌というなら仕方ない、この写真のマリリンの部分だけ抽出してコラ…」 刹那「わぁぁぁ!待て待て待て待て!やらないとは言ってないだろうが!」 眼鏡「ふふふ…GN粒子と共に俺はエロゲの革新を果たすのだ!」 マリナ「刹那!ダメでしょ!」 刹那「マ、マリリン……」 マリナ「GN粒子を世界中にばらまいたら、あちこちで電波障害が起こってしまうじゃない」 刹那「いや……その……写真……」 マリナ「めっ!悪い子ね!ペシン。写真なんて沢山撮れるじゃないの」 刹那「………エヘヘ、怒られちった」 マリナ「分かってくれたら良いのよ……さ、おやつ食べましょ」 刹那「わーい」 眼鏡「くっ…マリリンパワー恐るべし…だが、僕は諦めないぞ……!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/226.html
クロスオーバー問題に… まあ流れに身を任せるまでよ このスレはそうやって今まで繋がってきたのだから 御刹那「そうそう、俺みたいに臨機応変に生きないと」 留美「行き当たりばったりの間違いでしょう」 御刹那「そんなに誉めるな///」 ネーナ「誉めてねーっつーの」 刹那「時の流れに身~を~まーかせ~♪」 刹那「俺…結構歌上手いじゃん。へへへ」 匙「自画自賛キメェ」 眼鏡「救えないな」 ポニテ「流石にそれはねぇ……」 ブシドー「みっともないぞ、少年!」 刹那「てめぇぇらぁぁぁあああ!ブシドーまで!!!」 ブシドー「歌ってくれた事は礼を言おう…しかし、それはそれ、これはこれ!だ」 眼鏡「ふぁ~あ……よく寝た…クンクン…な、なんだこの臭いは!」 マリナ「あ、おはよう。ごめんなさいね。接着剤の臭いなの」 眼鏡「プラモを作っていたのか」 ブシドー「マリナが合わせ目消しに挑戦しているのだ。なかなか上達が早いぞ、マリナな」 マリナ「そんな…ブシドーの教え方が上手いのよ」 ブシドー「ワハハハ!最早、技術は少年をかるく超えているな!」 マリナ「んしょ…んしょ…」カリカリ…カリカリ… ブシドー「む!待て待て、マリナよ。そこは合わせ目が消しにくい故、発想の転換が必要だ」 眼鏡(うぅむ…まさかマリリンがあそこまでガンプラにハマるとは) イオリア「なんじゃせっちゃん!このだるだるのエッジは!やり直し!」 刹那「くっ、しかし…」 イオリア「言い訳は聞きたくない。面出しも出来ずしてなにがモデラーか!」 ライル「ったく、情けねぇな刹那は」 イオリア「お前もじゃライル!ここ!合わせ目が消えとらんぞ。やり直し!」 ライル「ゲゲッ…はぁ~またかよ」 アレルヤ「社長、頭部のスクラッチできました。確認お願いします」 イオリア「おぉっ!これはなかなか。細かい傷が残っとるから埋めておきなさい。休憩いいよ」 アレルヤ「はい。じゃあ、休憩に入ります」 刹那・ライル「「グヌヌ…!」」 刹那「ちぇっ…ヤスリがけなんてつまらん。プラモは数だよ、兄貴…シャッシャッ」 イオリア「なんじゃ、そのヤスリの使い方は!ヤスリを往復させるなんて、とんでもない!」 刹那「え?そ、そうなんですか?」 イオリア「ムムム、せっちゃんとライルは基本から仕込まにゃならんな」 ライル「なにがムムムだ!この禿爺っ!」 イオリア「…減給半年!ボーナスカット!」 刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」 リボンズ「いや、神そのものだよ……っていうか、やっぱGNソードⅢがないと締まらないね」 刹那「ノーマルカラー発売が来月だからなぁ……」 模型子「カッコいいなぁ~リボーンズガンダム」 物影からこっそり見ていたリボンズ リボンズ(フフフ、誉め言葉だよ) アニュー「まぁ、リボンズにしてはまぁまぁなデザインね。彼の私服から考えると」 模型子「え?あの人の私服ってそんなに酷いんですか?」 アニュー「酷いなんてもんじゃないかよ。ヒラヒラよ?ヒラヒラ!」 模型子「ヒラヒラ…ですか?」 リボンズ「なっ!?このヒラヒラがポイントだというのにッ!!お、おのれアニュー・リターナー…」 アニュー「彼はいつだってヒラヒラなのよ?枕や布団にだってヒラヒラ付いてるし、スリッパにだって」 模型子「ヒラヒラ好きさんなんですねぇ」 リボンズ「…グヌヌ!…薄紫の妹め! …奴のクッションをブーブークッションにすり替えてやる!皆の前で恥をかくといいよ!」 ポニテ「くっ!リボーンズガンダムより格好良いポニーテフラッグを作ってやる!」 ブシドー「それは楽しみだなぁ!期待しているぞカタギリ」 マリナ「私も期待してるわ、ビリーさん。…でも、どうしてお店に入らないの?」 リボンズ「今夜の夕食はピザをとったよ。さぁ、食べようか。早く皆座ってくれ」 ヒリング「イカ・イカ・イカ…」 デヴァイン「むっ、トマトのピザが少ないな」 ブリング「ピザといえばトマトとサラミのハーモニーが真骨頂なのだがな…」 リヴァイヴ「僕の好きなトロピカルなピザがありませんね…」 アニュー「まぁまぁ、美味しそうなピザばかりじゃない兄さん」 リヴァイヴ「そ、そうだね。アニュー、お兄ちゃんが取ってあげよう」 リボンズ「す、すまないね、皆。忘れていたよ…(くっ、早く席に座れアニュー・リターナー…)」 リジェネ「ゴメンゴメン、遅くなっちゃったよ。リボンズ?なにをつっ立ってるんだい?早く座って」 リボンズ「あっ!馬鹿、リジェネ、止めろっ!チィっ!」ブッブブブゥブブブブヒィ~ィ~…プウッ~ 一同「………」 リボンズ「……ハ、ハハハ……ブウブウクッションだよ…」 と言うか、アニューの私服もヒラヒラな件(大森版) アニュー「あぁ、あれは私のコピーよ。2nd最終回にもちょこっと出てたでしょ?」 リヴァイヴ「はい、アニュー?あぁん」 アニュー「…き、キモいわ兄さん…お願いだから…止めて…お願いだから…」 リヴァイヴ「…!!」 録音inデュナメス「あの人と家族になるかと思うと…はぁ~」 ライル「何言ってんだよ兄さん!お義兄さんは良い人だぜ?アニューの秘蔵マル秘写真くれるんだぜ?」 刹那「…ライルの軟派ぶりにも困ったものだな」 ポニテ「本当だね。見ていて恥ずかしいよ」 匙「あぁいう人って喪男の典型だよね」 刹那「…チラッ…チラッチラッ……」 ポニテ「…ぼ、僕が預かっておこう…」 匙「け、警察に証拠として提出しなきゃね…犯罪だから…」 マリナ「………」 クジョウ「………」 模型子「………」 ルイス「………」 御刹那「ふん…これだから喪男どもは困る」 ネーナ「何よあんた偉そうに」 御刹那「俺なら男らしく!正々堂々と!直接生写真をとりにいく!!」どーん! 留美「あ、もしもし?ええ。変質者が1人いますの、今すぐ来て頂けるかしら?」 紅龍「留美!!変質者はどこだ!?」 留美「…もう警察が連行しましたわ。今さら現れても無意味でしてよ」 紅龍「そうですか…」 留美「必要な時にいない執事なんてクビにするべきかしらね」 紅龍「そ、そんな…!」 留美「呆けてる暇があるなら店に帰って働きなさい!」 紅龍「はい、お嬢様…」トボトボ 留美「……………」 ネーナ(そばにいてほしいなら素直にそう言えばいいのに) ~留置所~ 御刹那「俺やってないのに……未遂なのに……」 アラッガ(未遂って事はやるつもりだったって事だろ……) ジニン「しかしお前らは同じ顔で困る。というか、同じ顔で何でそんなに違うんだ……」 御刹那「好きで喪男やってんじゃないやい!」 アラッガ「(´;ω;`)ウッ……」 ジニン「(´;ω;`)ウッ……カツ丼、食うか?」 御刹那「いただきます!」 御刹那「このカツ丼を作ったのは誰だぁー!?」 ジニン「な、なんだ!?」 アラッガ「カツ丼屋のカツ丼だが……」 御刹那「なっちゃいない、なっちゃいないぞ!いいか、カツ丼というのはなぁ……」 アラッガ(何で俺達が説教受けてるんだ……) ジニン「同情するんじゃなかった……」 眼鏡「ビッグイベント(ブシドーの誕生日)もすぎた。 あの時閃いたアイデア『年上のお姉さんに撫でてもらいたい』というエロゲー、いけるかもしれない」 刹那「ティエリア、何を考えている?」<○><○> 眼鏡「む!?この脳量子波、刹那か!」 刹那「完成したら俺にも…」ヒソヒソ 眼鏡「そういう事なら」コソコソ リボンズ「僕も参加したいね」ボソボソ 眼鏡「金を払えよ」ヒソヒソ リボンズ「イケズだな」ボソボソ マリナ「楽しそうなゲームね、私もやってみたいわv」 刹那、眼鏡、リボンズ「「「!!!」」」 マリナ「シーリン、頭を撫でてちょうだい」キリッ シーリン「??」 シーリン「い、いきなりどうしたの?」ナデナデ マリナ「ふふふ…ね、お姉さま」 シーリン「ま、まりな?」 マリナ「今度は私がナデナデしてあげるわ!そ~れ」なでなでなでなで シーリン「わっちょっ…そこは…なでちゃ…!」 ポツーン クラウス「…(´・ω・`)」 眼鏡「ところでお前はエロゲの意味を知ってるのか?」 刹那「馬鹿にするな!知ってるぞ!」 リボンズ「ガーン!…そんな、僕の純粋なお刹那さんが…!」 刹那「可愛い女の子の絵(エ)のロールプレイング(ロ)ゲーム(ゲ)の略だろ」えっへん=3 眼鏡「……。」 リボンズ「ああっ…いいっ…それでこそ、お刹那くんだ…」 眼鏡は最早職人だから別だwww 眼鏡「馬鹿にするな。職人を名乗るほどのものを僕はまだ作り上げていない。 …僕はエロゲ探究者だ!」 セラフィム「わ~ぱちぱち~です~」 マリナ「私も知ってるわ、素敵なお姉さんに頭を撫でてもらう癒し系ゲームねv」 刹那「そうだよ、マリリン!」 眼鏡「まあ表はそういう事にしておこう」 リボンズ「当然裏もあるんだろうね?」コソコソ 眼鏡「そういう話題は脳量子波を使え」ヒソヒソ 刹那「!」ブシューッ! マリナ「ただ話をしていただけなのに、どうしたの刹那!しっかりして!」 リボンズ「ダイレクトに脳に…」 眼鏡「逝っちゃったみたいだな…」 ポニテ「僕は頭を撫でてもらうよりもボインちゃんのお尻を撫でたい。ついでに胸を揉みたいねぇ」 匙「流石だよクソポニ…」 ポニテ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」 眼鏡「根谷ボイスキャラに撫でられ隊」 模型子「…ポ、ポニテさん……うっ、ううっ!」 アニュー「モコちゃん、あんなドスケベオヤジなんて忘れなさい。貴女のためよ」 模型子「うっ…うわぁあぁん!!」ドドドドド アニュー「足速いのね…いいなぁ」 ラッセ「荒野を走る~♪死神の列♪…んん?」 模型子「うわぁあん!」ドドドドド ラッセ「お、おい!階段を走るな!危ねぇ…なアッー!!」ドッシーン!ゴロゴロゴロ…ドスン… 模型子「あいたたた…」 アニュー「…だ、大丈夫!?ラッセさんは!?」 ラッセ「…あっ……」ピク…ピク…ガクッ アニュー「…し、死んだ!?」 模型子「…は、はわわ!」 ジニン「さ、殺人…だ、誰かー!誰か来てくれー!Mr.ブシドーの弟子が人をー!!警察呼んでー!」 模型子「はわわ!」 ラッセ「いてて……嬢ちゃん、階段を走っちゃ危ないぜ」 ジニン「!?た、確かに死んだ筈では……!?」 ラッセ「おいおい、勝手に殺さないでくれよ。意識が少しトンだだけだぜ」 模型子「あ、あの……?だ、大丈夫なんですか?今凄い音が……」 ラッセ「鍛えてるからこれくらい何でもないさ。それに若い時分はもっと無茶したからな…… ラバウルに居た時なんざ毎日が地獄だったし、抗争ンとk……おっと」 ジニン「(何か、叩いたら埃が出そうな発言だな」 模型子「あ、あの……すみませんでした。ちょっとショッキングな事があって……」 ラッセ「別に構わんさ。わざとじゃないだろうしよ。刑事さん、逮捕は勘弁してあげてくれませんかね?」 ジニン「む?ま、まぁ…被害も無いようだし、あんたがそう言うなら逮捕はしないが……」 ラッセ「よし。じゃ、用事の途中だったから行かせて貰うぜ」 模型子「あ……」 ラッセ「何があったか知らないが、そういう時は心のままに行動した方が良いぜ。 ただ、人様に迷惑が掛からない程度に留めとけよ。じゃな」 模型子「あ…ありがとうございます」 スタスタスタ ジニン「……では本官も失礼する。チラ、あまり危険な事はチラ、しないように……チラ」 模型子「はい、お騒がせして申し訳ありませんでした」 ジニン「ではチラ、これで。チラ」 アニュー「流石ラッセさんは違うわね。模子ちゃん、ラッセなんていいんじゃない?」 模型子「……はい」 ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…!ギリギリ」 クジョウ「あら、ビリーよりはお似合いだけど?」 リジェネ「ラッセとあの子か…ちょっと面白そうだね。考えてみれば、本編的にはあの二人の方がフラグ立ちやすいよね。同じ組織にいる訳だし」 リボンズ「いや、そこで敢えてのポニテくんだよ。元来出会うはずもない定めの二人が廻り合い、関係を深めあう…実に感慨深いじゃないか。 僕はあの二人を推すよ」 リジェネ「成る程ね……で、本音は?」 リボンズ「ポニテくん絡みの場合、普通にカップル成立させるより男女関係で一喜一憂してもらった方が面白いじゃないか。 そういう意味ではラッセフラグはバッチ来いだね。この調子で四、いや五角関係になってもらえば、ますます面白いものが見られるよ」 リジェネ「流石リボンズ、大した鬼畜カプ厨だよ、君は」 リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」 アレハンドロ「最近、えんじぇう達の会話に入れないのだ…カップリングとはなんなのだろう…」 アレハン「フハハハハ!この私もマイカップとマイリングを新調した。勿論、純金製だよ!」 ヒリング「うわっ…ダサ…」 リヴァイヴ「金の無駄ですね」 アレハン「………」 あれ? ひょっとしてアニュー除けば、えんじぇうで一番マトモなのって小物様じゃね? リボンズ「サーシェス、こいつを始末しておいて」 アリー「へへ、久しぶりの仕事だぜ」 リボンズ「豚のような悲鳴をあげさせてもいいよ」 リボンズ「全く……僕達とあの男を一緒にするなんて失礼な!」 リジェネ「彼は一応、人間だしね」 アリー「オラぁ!俺様のブーツの臭いを嗅いでイッちまいな!ちょいさぁ!」つブーツ アレハン「ぐわぁああああ!…リ、リボンズぅ~~!…ピクピク」 アリー「ヘッヘッヘ…仕置きってのはこうでなくっちゃあなぁ!アッハハハ!」 ライル「や、野郎!また罪のない人を!もう許せねぇ!」 アリー「あぁん?てめぇも嗅ぎてぇのかァ!ちょいさぁ!」つ脱ぎたて靴下 ライル「くっ、臭せぇ!…なんなんだお前は!」 アリー「俺は俺だァ!靴下や靴の臭いを嗅がせたくて仕方のない、人間のプリミティブな感情に…」 ライル「喰らいやがれ!兄さん特製ワサビ握り!」ポンポンポン アリー「最後まで言わせろ!あぁん!モグモグ~かぁ~!コイツは美味ぇ!もっとくれよ~」 ライル「クソッ!化け物か!…レモンでも食らってろ!」ポ~ン アリー「あぁ~ん!ムグムグ~ビタミンCたっぷり。目が冴えたぜ!…行けよ、脱ぎたて靴下ファンギュウ!!」 ライル「は、速ぇ!目で追えねぇ!…ぐわぁあああ!……ピク…ピク」 アリー「ヘッヘッヘ…スーハースーハー…俺の足の臭いは病み付きになりやがるぜ」 アニュー「…もぅ、ライルったら電話にも出ないで…何やってるのかしら」 シーリン「え、と。レモンに梅干し……ん?」 アリー「ハーッハハハ!どうしたぁ!ご自慢の狙撃とやらを見せてくれやァ!」 ライル「くそっ!臭すぎて照準が定まらねぇ!」 アリー「ほれほれ」 鼻に靴下をピト(はぁと ライル「 アリー「やれやれ、気絶しやがったか。最終奥義すら出してねぇってのによ」 シーリン「ちょっと!あなた、何をしてるの!?」 アリー「妊婦ごときが俺を止めら……んッ?何か苦手な声だな……」 シーリン「声?」 アリー「……アレハンへのお仕置きは済ませた…下手な交戦は上策じゃねぇか、あばよ!」 シーリン「あっ!待ち……それより、ジーン1?大丈夫?」 ライル「 シーリン「……やれやれ。引きずってでも連れて行きましょ。 クラウスは今日に限って町内会の談合に参加してるし……はぁ、重っ…」 ズルズル アリー「ふぅ~一仕事して汗かいちまったぜ。風呂に入るか。おぅ!石鹸持ってこいやぁ!」 ミハエル「はいよ」つ ヨハン「…しかし、そんな高級な体臭用石鹸を買ってきてどうするんです?」 アリー「ん?あぁ、今夜はデートだからさ」 ミハエル「ケッ…!」 ヨハン「…また…朝帰りですか?」 アリー「おぅよ!」 刹那「リア充は敵!リア充は敵!」 匙「リア充は敵!リア充は敵!」 ポニテ「リア充は敵!リア充は敵!」 ガラッ 眼鏡「つまり複数の嫁を有する俺も敵と認識しているのか?」 刹匙ポニ「「「それはない」」」 眼鏡「そうか」 ピシャ マリナ「えっと……」 リア充=彼女や妻がいる事 私が妻になる=刹那がリア充になる 私がいると刹那が匙くんやカタギリさんの敵になる マリナ「刹那、さようなら……今まで…楽しかったわ……本当に……」 刹那「全くティエリアの奴はリアルの認識が間違ってるな。…おっとそれより… マリリーン、おやつが無いから一緒に買いに行こうよー」 ガラッ 刹那「おかしいなー、ここにもいない。マリリーン、1人で買い物に行っちゃったのかな? 2人きりで買い物デートに行こうと思ってたのに…ん?」 (置手紙発見) 刹那「なになに?…『刹那と皆さんの友情の為、私は実家に帰ります』…!! …………マ゙リ゙リ゙ーン……!」 マリナ「……って、実家に帰るお金も無かったのよね」 シーリン「はぁ…あなたは昔からそう。突飛な事をするんだから……」 マリナ「シーリン…いつもごめんなさい……」 シーリン「まぁ、良いわ。隣の部屋が空いてるから使っていいわよ。 ただ、夜は騒音がして眠れないかもしれないけど」 マリナ「騒音……?それと、店を手伝わせてもらって良いかしら?」 シーリン「体を壊さない程度ならいいわ。さ、店の準備をしましょ」 お刹那「俺がお前で」 せっ様「お前が俺で」 御刹那「さらに俺がお前で」 せっ様「お前が俺など認めん!」 お刹那「だが残念ながらあいつがお前で」 御刹那「お前があいつで俺なんだぜ」 せっ様「お前らに俺のマネは出来ない」リア充オーラ お刹那「3秒だけなら出来るぞ」3秒キリッ(千葉の神作画) 御刹那「俺も俺も~」キリッ(千葉の神作画) お刹那「・・・戻ってしまった」平和そうなお刹那顔 御刹那「・・・俺も」ヨコシマな御刹那顔 せっ様「お前らには緊張感が足りないんだ!こう、眉間に力を入れろ」 お刹那「こうか?」ググッ キリリ 御刹那「おお!!! お刹那!せっ様(リア充)そっくりだぞ」 お刹那「マジ?・・あっ」プシュ~ 御刹那「駄目だなお前w 俺を見てろ」ググッ キリリ お刹那「おおっ せっ様(リア充)っぽいぞ。よしネーナを呼んで来てやる」 御刹那「マジ?・・あっ」プシュ~ せっ様「俺達元は同じなのに・・どうしてこうなった?」 マリナ「私達の刹那はあれで良いんです」 せっ様「・・・!このスレのマリナか。 このスレの俺があんな頼りなさそうな男でいいのか?」 マリナ「ええ。刹那が刹那らしくあればそれで良いの。本当はキリッなんてしなくてもいいのです。 それに結構頼りになるんですよ?おおらかだから包容力がありますし」 せっ様「・・・そうか。(お刹那は幸せ者だな) だがキリッの練習をしているお刹那を否定しないでやってくれ 男は好きな女の前では格好つけたいものだ」 ガラッ ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」 マリナ「おかえりなさい」 ブシドー「皆で食べてくれ」つキャンディー詰め合わせ 刹那「どうしたんだこれ」 ブシドー「町を歩いていると様々な人々と出会ってな。その度に貰うのだ。大分たまってきたから、皆で食べてくれ」 刹那「お前の奥様人気は一体…」 マリナ「コロコロ…不思議な味ね。ウメ…味?」 刹那「コロコロ…おいひい…苺味おいひい…」 ポニテ「やっぱプリン味だよねえ…ナメナメ」 匙「お前擬音くらい可愛くしろよ。コロコロ…筑前煮味ウマー」 刹那「おいひい……………ガリッ。…ガーン」 マリナ「!(噛んだ!!)」 刹那「グアリガリガリガリ…ごくん。」ショボーン(´・ω・`) マリナ「刹那…くすくす」 ブシドー「まだ沢山あるから安心しろ少年」 刹那「わーい」 マリナ「虫歯には気をつけるのよ」 刹那「はーい!」 セラフィム「はむっ…コロコロ…。…!ひあああっスースーするですうっ」 眼鏡「セラフィムさんどうした。ハッカに当たってしまったのか。」 セラフィム「ふええーん…」 眼鏡「僕のと交換するか」 セラフィム「いいんですか!?ぺぺっ。はい」つハッカ 眼鏡「ぺっ。ほれ」つみかん味 セラフィム「わあーい♪コロコロ…甘いですう」DSドラクエ再開 眼鏡「…コロコロ…」無言でエロゲ再開 刹那・マリナ・ポニテ・匙「………(固)」 間接キスしてるじゃねえか リア充滅びろ! ポニテ「おやおや、間接チッスくらいで騒ぐとは、穏やかじゃないねぇ」 匙「な、なな何言ってるんだよクソポニ…」 ポニテ「僕は間接チッスなんてザラさ。クジョウとも模型子ちゃんともね!www」 匙「畜生…畜生!」 ポニテ「ハッハッハ!」 アニュー「あ、模子ちゃんのケーキも美味しそうね」 模型子「一口食べます?あぁん」つ アニュー「あむ…美味しいわね。じゃあ私のも。はい、あぁん」つ 模型子「あむ!…あ、美味しい」 クジョウ「あ、せっ様。客にプリンを貰ったの。食べるでしょ?」 せっ様「フッ…勿論だ」 クジョウ「はい、せっ様?あぁんして」 せっ様「ば、馬鹿!…そんな恥ずかしい……あむ!」 クジョウ「ふふっ」 リヴァイヴ「ア、アニューが百合化…だと?」 録音「いやいや、あれくらい普通だから」 ライル「…今のアニューとキスすりゃあのボインちゃんともキスしたことになるのか…www」 ルイス「…もう…匙とデートなんて1ヶ月もしてない…」 カティ「ま、まぁ…その、なんだ…彼も忙しいのだろう…うん」 ラッセ兄貴なんて女の気配もないのに充実してるじゃまいか! ラッセ「俺だって彼女の一人や二人いるぜ」 セツニャ「ニャに!?」 ラッセ「仕事が彼女だ」 ブシドー「わたしにもフラッグがいるので問題ない」 カタギリ「どっちにしろMSかい…」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7633.html
■回避盾(かいひたて) 高い回避性能を活かして敵からの被ダメージを抑えるタイプの盾役、または戦術のこと。 フォトダンを入れていいのか分からないけど、硬くて避けるから凄い頼りになった。 カオスドライブもなんのその。 初代 トリステ便利世界樹2 バグ多いが、足違え,白羽取り が割と強い 世界樹3 シノビとアンドロがヒャッハー世界樹4 フォト/ダン強い 新1 無双の構えの回避率がすごい新2 ブシドー,レンジャーが回避率100%に達する。←必中技 世界樹5 フェンサーが分かりやすい回避盾世界樹X シノビ,ブシドー,レンジャーの回避トリオ(?) 適当にまとめてみた。間違ってたらスマン 回避盾の代表各は完全にそれに特化した幻影フェンサーと、あらゆる能力が高い3のシノビ、命中率を操作するレンジャー等。その他に白刃取り、一寸の見切り、居合の構え、後の先と回避に優れるスキルを習得するブシドー、高難易度だとパリング無しでは厳しい新1パラディン、が変則だとガードマスタリと扇の舞で無効と回避を繰り返す4のフォトダン辺りが該当か 敵サイドでは、ホロウクイーン,クイーンビー,星喰 あたりが該当するかな? 扱いは大変だけどハマったときの感動がものすごいので好き。しかし、開発の調整は難しいのだろうなあ……強すぎたらバフやガードスキルの立場を奪っちゃうし、弱すぎるとそれ居る意味ある?みたいになるし 新2はいい感じだった。回避特化すると必中技に耐えられなくなっちゃう。特に幼子 某エロ特化踊り子みたいなお手軽でぶっ壊れた性能の回避盾は今のところ見ないな。いやあってもバランス崩壊必至だからいらないけど 範囲攻撃だけでも豊富にあるから、どうしても安定性には欠けるところ。攻撃を引き付けてからの多段攻撃には滅法強いものの、引き付けるくらいなら攻撃そのものを阻害した方が安定しやすいのが現実。それを踏まえても回避盾にはロマンがある 世界樹Xでは、AGIをあげるとよいぞ! 他のRPGでも全体攻撃を捌けるかどうかで使いやすさが激変する印象。世界樹は枠使う職と相性が悪いとは思う 新2は全体攻撃をスケープゴートで吸って、回避率は100%に達するから超安定する。(簡単とは言ってない) まともに使ったことあるのは幻影とフォト/ダンの「被弾してもどうにでもなる」ヤツらだけだ…。あと新2レンジャーはピンポイントでちょっと使うくらいはしたけど 回避盾は安定感がないけどどうするの?というRPGあるある問題に最近の世界樹は火力でなんとかしますって方向性っぽい 世界樹3のアンドロ/シノビの時点で高耐久に加えて全ボスを単独で安定して狩れる回避率+高火力を持っていた事実。あくまでやり込みによりステータスを極限まで高めるのが前提だったが Vの回避盾は、衝撃セスタスや4刀マスラオと相性いい。避けている間に火力で押すと安定する 新1の回避盾の話 全然聞かないけど どんなもんなんだろう? ↑自分が雑に使った時の感想からいうとそこまで信頼性のある回避手段がないのと当たった時のフォロースキルが無いから被弾=死なのと誘い込みや朧矢といった回避時のリターンがないという三重苦で辛くてやめた。雑にしか使っていないからうまく使ったらどうかは知らない ↑ どうも。本気で回避するなら 無双の構え+パワーディバイド+@ だろうか? そのうち挑戦しようと思う。 今レンジャー育成中だがエンドルフィン、チェインダンス、AGIブースト持たせてパラディンに転職させる予定。そしてブシドーが居合グリモア落とさねえ、無双はボロボロ落ちるのに ↑あるある~ 目当てのグリモアが出ない 脚や腕封じ食らった時用にリカバー入れるか、そもそも食らわないようにトリステ入れるかが悩む(新1) ↑ いっそ トリステ+呪言+土けむり の3重デバフにしちゃえ 封じが怖いなら女王アリの王のグリモア入れて後攻リカバリもいいんじゃね?もしくは盾マスタリー レンジャーからパラにするとLUCが低めだから封じ対策が重要になるが、リカバーだとバフ枠を埋めてしまうな。回避盾のグリモアにはトリステ入れて、他のメンバーで盲目や封じ回復のアシストを考えてみるよ、ありがとう 新2の回避盾はバリバリ長期戦の構え。 新2の回避盾①後の先-身代わりの誓い軸②チェインダンス連打型③夢幻残影フォースシールド型 幼子には①、魔神には③が相性いい。 回避してダメージを減らす系よりも回避がコンボの起点になってる最近のタイプの方がすき おお、なんか下部分に増えてる。新管理人ありがとう ↑ どうもです。多すぎる気がしますが、何もないよりはマシでしょう。 アンドロは暗視10振りだけでそこそこ回避してくれる。前列に置いとくだけでも意外と有用だったり。 新2ブシドーの回避率100%についてkwsk。回避命中に関する詳細なデータ持ってないんだ ↑ 体感だけど、ステータス差:命中率±40%くらい?バフデバフ★★:±30%(減衰アリ)後の先★★:-45%居合の構え★★:-23%素早さブースト★:-15%チェインダンス★:-50%ゲル巻き:それぞれAGI1.3倍くらい? ↑(続き) 以前ブシドーLv63で幼子の攻撃を避けた時はチェイン抜きで命中率-131%、力を見よ 捧げよ 軟弱 滅ぼす風 は100%回避可能。チェイン込みで-181%、怒り 悲しみ 慈悲 孤独 を避ける用。 ㌧クス 後の先20と居合の構え20が想像以上に強いな 夢が広がるぜ ↑ レンジャーにフォース盾連打させて、身代わりの誓い等で押し付ける戦法も強い。こちらは3竜のブレスや魔神の全体攻撃と相性がいい。 Xにはラミアという天敵が・・・ フェンサーすき Xの回避盾枠にはフェンサーが欲しかったなあ…シノビは微妙だし XはVよりは回避盾やりやすい環境だと思った。対異常スキルが充実してるのと、30-40%程度の命中の技を使ってくる敵がちょくちょくいる、ちゃんと服を着れるetc.ただフォースの占めるウェイトが大きいのは問題。パッシブだけで最大3/4避けるフェンサーは偉大だった。 低命中以外は結構当たる気がしてんだけど本当にやり易いかなぁ…? ↑レンジャー2人入れる構成が良かった。夢幻陣形リレー・ミラージュアローの延長と、チェインダンス+スケゴ。フォースが無い間は居合ブシかシノにパス。なお雑魚戦は速攻したほうが楽。必中技はそれほど多くないし、防具アクセで固められるから全部避ける必要もない。あとバフデバフが充実してきたら盲目より脚封じのAGI低下の方が効率的だったり。 「当たらなければどうということはない」(赤い彗星)という名言が人々をロマンへと駆り立てた。なお「ヘルメットが無ければ即死だった」の通り、倒されないからと慢心するのは良くないことは認めている。ヘルメットの代わりに不屈の号令をかけてあげよう。 コメント ■関連項目 トリックステップ(スキル) 一寸の見切り(スキル) チェインダンス(スキル) 夢幻陣形(バグ) 死地の心胆(バグ) 白刃取り(スキル) 足違えの呪言(スキル) 忍法 雲隠(スキル) 潜伏(スキル) 暗視(スキル) 風魔陣形(スキル) 扇の舞(スキル) 速度ブースト(バグ) 夢幻残影(スキル) 居合いの構え(スキル) 無双の構え(スキル) 後の先(スキル) スケープゴート(スキル) 身代わりの誓い(スキル) 虚像の呪言(スキル) 土けむり スパーク 軽業の旋律(スキル) 乱れ舞い パワーゲル 慈愛の襟巻き 閃光疾走 走力鍛錬(種族スキル) 心眼(種族スキル) 樹海探索術(種族スキル) 軽業(種族スキル) プレディクト(スキル) ウインドカーテン(スキル) レイオブライト(スキル) 持たざる者(スキル) ディバインガスト(スキル) シャープスラスト(スキル) 幻惑の剣舞(スキル) 闇弱の瘴気(スキル) 祈祷:脱兎(スキル) 高速移動 ミラージュアロー(スキル) 不忍(スキル) 幻惑の剣舞 闇怯の煌き ぶっ刺し 盲目(システム) 頭封じ(システム) 脚封じ(システム) ホロウガード(モンスター) ノーブルビー(モンスター)
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/158.html
夜。ポンデ獅子は今日も現れる。 ようやくあの歌が流れなくなった。 力を取り戻した今なら、【はぶてぃ】の誘惑することが出来る。 ポンデ獅子「そんな事考えたこの瞬間から、このざまだ!」 『trust you』フルバージョンをBGM代わりにループで流す刹那家。 刹那「…マリリン…俺は…いつも側に…zzzzzz」 ポンデ獅子「側にいるなら、いっちまえよ…寝るなよ…(涙」 ちなみに、匙とかポニテ。 匙「ルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイスルイス…」 ポニテ「クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子、クジョウ、模型子…」 ベットを涙でぬらしていた。 リボンズ「…煩い」 リジェネ「この曲は人を選ぶんだねぇ…」 ブシドー「たまには私も戦いの孤独をもらってほしいぞ…ガンダム(寝言)」 ネーナ「とらドラんザムライザァァァァッ!」 留美「どうしましたのいきなり」 ネーナ「いえ。なぜか叫びたくなりまして」 紅龍「(店で騒がないで頂きたい……)」 ライル「ただいまアニュー・・・あれ(部屋の中を見回す)」 アニュー「おかえりなさい・・・どうしたの?」 ライル「ああいや、兄さんが見当たらないんだが・・・」 アニュー「あら?そういえばお兄さん、どこ行ったのかしら。一人でお出かけなんて珍しいけど」 ライル「まあ、兄さんに限って妙な事に首突っ込む事は無いし、一日見ないところで大丈夫だろ。 人の事は言えんがいい年なんだから(サイズを考えると危険っちゃあ危険が・・・)」 アニュー「それもそうね。あ、夕食できてるわ」 ライル「おう、着替えてくるから待ってな」 (物陰) 録音inデュナメス(更にinハロ)「ふう・・・なんかこの身体になってから サイズの都合上この中の方が落ち着くな」 ハロ「モガガ、ロックオン。ハロノナカハヒナンジョジャナイ、ヒナンジョジャナイ、 シナンジュデモナケレバユニコーンデモナイ」 録音「悪ぃ悪ぃ。でもよ、俺がいたらあいつ達いいムードになれないかと思ってな」 ハロ「・・・イツモ、キニシテナイトオモウ。 モモイロフィールド、モモイロフィールド。ゼッサンテンカイチュウ」 録音「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・まあ、ほらアレだ。そうと分かってても気配りは必要だろう。俺は紳士だからな」 ハロ「モシカシテ、ヒガn」 録音「違うぞ?断じて違うぞ?俺は別に『お前ら暑苦しいんだよ』とかましてや『乳繰るんなら他所でやれ』とかあまつさえ『俺だってフェルトとイチャコラしてえんだよ』なんて一片たりとも思ってないからな? (抑揚をつけず流れるような口調で)」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 録音「・・・・・・ぐすん」 ハロ「ヨシヨシ」 ハロ「セッカクダカラ、ハロノカメラデフタリノヨウスヲミテミヨウ」 録音「お前なかなかいい趣味してんのな」 ピーガガガ・・・キュイン 録音「おー写った」 ハロ「キョウノディナーハビーフシチュー。オイシソウ、オイシソウ」 録音「相変わらずアニューさんの料理はレパートリーが豊富だな。あーあ、ライル顎の所に米粒付けてら」 ハロ「アニューガツマンデ、ジブンデタベタ。ライル、マッカッカ、マッカッカ」 録音「うひゃひゃ、照れてる照れてる」 ハロ「アッ、コンドハアニューガオチコンデル」 録音「運動の話にでもなったか?」 ハロ「ライル、アワテテハゲマシテル」 録音「ほお・・・キスで誤魔化さない辺りあの暴れん棒も落ち着いたか」 ハロ「イイフンイキ、イイフンイキ」 録音「あらら、デザートですか」 ハロ「・・・・・」 録音「・・・・・さて、そろそろやってられなくなってきたな」 ハロ「ロックオン、イイモノガアル、イイモノガアル」 録音「うん?・・・おお、ワイン。しかも結構な年代物じゃないか」 ハロ「タマニハオトコドウシ、シミジミトノム」 録音「はは、そりゃ良いや」 トクトクトク・・・ ライル「アニュー・・・ナデナデ」 アニュー「ライル・・・ギュッ」 ―――ぼんっ! ライル「・・・何だ今の音?」 アニュー「『ぼんっ』て・・・あ!ライル大変、ハロから煙が!」 ライル「え、ってうおお何事だ!?」 ガポッ(開ける) 録音「げほげほ・・・あ~ひでえ目に遭った・・・ まさかこぼした所がピンポイントにバッテリーとはなぁ・・・って、あ」 ライル「・・・・・・」 アニュー「・・・えっと」 録音「お、お邪魔だったかな・・・あははは・・・」 ライル「・・・やあ兄さん、見ないと思ったらこんな所に居たのか(ゴゴゴゴゴゴゴ」 録音「え、えーっとライル?ライルー?」 ライル「そうだよな。兄さんだっていい年した大人なんだからな、個室の一つも欲しくなるよな(ヒョイ」 録音「いやあのこれにはいろいろとふかいりゆうがあったりなかったりしてっていうかどこにつれてくんだー」 ライル「ふう、全く兄さんは・・・」 アニュー「あの、ライル・・・お兄さんどこに置いて来たの?」 ライル「キッチンの床下収納スペース」 アニュー「・・・あ、あははは・・・」 ライル「さて、んな事よりハロをどうにかしないとな。アニュー、ハロの中身はどうだった?」 アニュー「うん、ワインが掛かってショートしただけだから、 乾かしてバッテリーを取り替えれば大丈夫だと思うわ」 ライル「そっか、じゃあ先にそっちをどうにかしないとな」 アニュー「ええ」 録音「・・・おーい、ライルー。アニューさーん。俺が悪かったってばー。寒いよー。 暗いよー。怖いよー。野菜庫はガンプラ置き場じゃないんだぞー・・・」 一方その頃… 刹那「ロックオーーーーーン!!」 マリナ「どうしたの、刹那?」 刹那「なんとなく叫ばなければならない気がした」 フェルト「なんとなく手紙を書かなきゃいけないような気がした」 眼鏡「なんとなく仇討ちに燃えなきゃいけないような気がした」 アニュー「これでよしっと、ハロは治ったわ」 ハロ「イキカエッタ、イキカエッタ、アリガトウ、アリガトウ」 コロンコロンコロン アニュー「うふふ、よかった」 ライル「ふ~一時はどうなる事かと思ったぜ」 アニュー「不器用な私にも取り柄はあるのね」 ライル「アニューは不器用なんかじゃない、ちょっと ほんのちょっと時空をねじ曲げる力があるだけだよ。 俺はそんなアニューを愛してる」 アニュー「…ライル…」 ライル「アニュー……」ギュ アニュー<◎◎>「ん!?なんだこれは、空気嫁ではないか! 貴様、生身の人間では飽き足らず空気で暴れん棒しているのか?」 ライル「あ、アニュー???(畜生、前の宅急便しまわなかったのか兄さん!」 アニュー「……あ、今私ぼうっとして…空気嫁があるって電波が… なに!何よこれ?やっぱり貴方空気嫁の方が良いのねっ お兄ちゃん、私、私空気に負けたわぁぁぁぁぁ!」 ライル「待ってくれ、誤解だ、誤解なんだアニューーーーーッ」 リヴァイブ「ふふふ」 アレルヤ「なんだか誰かに勝った様な気がする」 リヴァイヴ「あーあ、何でアニューはあんな男がいいんだか…」 録音inデュナメス「確かにライルはちょっと迂闊なところがあるが、悪い奴じゃないぞ」 リヴァイヴ「悪い奴だよ!アニューは僕が蝶よ花よと可愛がっていた大切な妹だ! そのアニューが三十路のおっさんに取られたんだぞ!?」 録音inデュナメス「愛に年齢差は無いだろ。刹那とマリナを見てみろ、8歳差だぞ?」 リヴァイヴ「そーゆー問題じゃない!僕のアニューが人のモノになったのが嫌なんだ!!」 録音inデュナメス「ハァ…あのな、お前も兄貴なら妹の幸せを願ってやれよ」 リヴァイヴ「願いたいけど…やっぱり嫌なんだよ… 頭ではあいつの側にいるのがアニューの幸せだって事は僕にも分かってる… でも…どうしても感情が追い付かないんだよ…」 録音inデュナメス「…まあ、いつも一緒だった妹が自分から離れるのは寂しいだろうな」 リヴァイヴ「………そっか。寂しかったんだな、僕は………」 録音inデュナメス「今は寂しくても、それは時間が解決してくれるさ。だから…元気だせよ、お兄ちゃん!!」 リヴァイヴ「ちょ、あんたにお兄ちゃんって言われたくないから!」 録音inデュナメス「はははっ、それもそうか」 リヴァイヴ「………色々愚痴って悪かったな……ありがとう」 録音inデュナメス「気にすんなって。俺は昔はみんなの兄貴だったからな」 リヴァイヴ「………今でも十分みんなの兄貴だと思うけど(小声)」 録音inデュナメス「ん?何か言ったか?」 リヴァイヴ「さあ、気のせいじゃない?」 ヒリング「リヴァイヴがガンプラ相手に愚痴ってる……頭に春が来てるよね」 ブリング「余程疲れているんだろうなぁ…可哀想に…」 デヴァイン「むしろ憑かれているんじゃないか?」 ブシドー「よし、シャドーボクシングだ!」 ポニテ「電気の紐に打つべし、打つべし!」 ブシドー「今なら長谷川にも勝つる!!」 ポニテ「僕は栗生をブッ倒してくるよ!!」 匙「2人がボロボロになって帰ってきたんだけど…」 眼鏡「知らん」 デヴァイン「ええい、軟弱者め!ケアレスミスが多すぎる」 ブリング「…ごめん」 デヴァイン「足と内蔵は一緒に取れとあれほど…」 ヒリング「デヴァインもここの流通経路と出荷額が間違ってるよ~。まったく駄目ねぇ」 デヴァイン「ぐぬぬ…私もまだまだということか…」 リヴァイブ「僕も今年から狙ってみようかな」 ヒリング「あれ?リヴァイブも赤髪コンビと同じでまだだっけ?ヘヘーン。アタシはもう持ってるよ」 ブリング「…学力でヒリングに負けるなんて」 リヴァイブ「やはり得意分野だと力の入りが違うか」 刹那「お前らはさっきから人の家のキッチンで何をしている。そしてこの解体されたイカの山は何だ?」 ブリング「…知らないのか?」 デヴァイン「世間知らずにもほどがあるな。これだから人間は…」 リヴァイブ「まったく呆れるね。こんな奴らにはやはりアニューは任せられないな」 刹那「だから何の話だそれは!」 ヒリング「んもぅ!函館イカマイスター認定試験に決まってるじゃない!!」 刹那「そんな珍妙な資格など知るかーーーー!!!」 マリナ「ヒリングさん、イカはイカが?……なんちゃって、テヘ」 刹那「うーんうーん…マリリンがイカとはこれイカにーっ!?」 マリナ「刹那ったらこんなにうなされて…何の夢を見てるのかしら?」ナデナデ ブシドー「駄洒落がいまいち冴えておらんな。イカんぞ青年」 刹那「うぅ~ん…イイカゲンにしろブシドー…」 リボンズ「イカ…、イカと言えば触手…、触手で捕縛… マリリンに捕縛される刹那…、イカのように絡みついて暴れても離さない… そして広がる刹那から出るイカの匂い…。フフフ…」 リジェネ「リボンズがまた変な妄想して鼻血出してる」 ティエリア「今刹那がうなされながら鼻血出してたんだぞ!いい加減にしろ!」 刹那「大変だ!太陽の塔がブシドーに!」 眼鏡「こっちではくい○おれ人形がブシドーの顔になっている」 匙「グ○コのランナーがブシドーになってるよ!?」 ポニ「どうしよう…○頓堀から甦ったカー○ルおじさんがブシドーに…」 マリナ「あら、か○道楽の看板がブシドーになってるわ。ちょっと可愛いかもw」 刹那「くっ、ブシドーめ…マリリンが望むなら、俺はづぼ○やのフグになってみせる!」 眼匙ポ「「「やめたほうがいい」よ」」 ブシドー「うむ、浪速を満喫した!満喫したといった!」 マリナ「すやすや…」 刹那「マリリーン。。ってもう寝たのか? かわいい寝顔…ボタボタ」 眼鏡「ああ。今日マリナが洗ったばかりのシーツに早速血が…」 サジ「健全な血だからいいんじゃない??」 さて、ホワイトデーですがお刹那は何かお返しをするのでしょうか 刹那「おおおおお俺をプレゼントする!!!!」 刹那「マリリンにホワイトデーのお返しをしたい」 匙「……………それで?」 刹那「何をあげればいいのか分からん。教えてくれ!」 匙「死ね」 バキ ドカ ベキ 刹那「はぁ……何をあげたら良いんだろうか……」 眼鏡「(フフフ……悩んでいるな…悩め、悩むんだ。 そして、それを乗り越えた時お前はステップを一つ昇る事になる」 刹那「んんん~~。ピッカリコ。そうだ!」 眼鏡「(おぉっ!」 マリナ「あら?お返し?」 刹那「うん。チョコレート美味しかったし…嬉しかったから…」 マリナ「私が好きであげてるから気にしなくても良かったのに……でも、ありがとう。ニコニコ」 刹那「お、俺も好きであげてるんだよ」 マリナ「それもそうよね、ふふ……あら、ガンプラ?」 刹那「RX-78-02のMGだよ」 マリナ「あーる……?」 刹那「ガンダムの凄い細かいプラモ」 眼鏡「(あの馬鹿は何をやってるんだ!」 マリナ「あの……刹那……きゃっ」 マリリンを抱きしめ、撫でる刹那。 マリナ「……刹那…ギュッ」 刹那「俺は何をあげて良いか分からなかったんだ… で、マリリンが嬉しい事は俺も嬉しい。だから…きっと俺が嬉しい事は…マリリンも嬉しいんじゃないか、って…… 自惚れ、独りよがりかも知れないけど……俺は…俺にはそれしか…… でも、ガンプラなんて貰っても嬉しくないよね…ごめん……」 マリナ「ううん。とても嬉しいわ」 刹那「気を使わなくても良いんだよ……」 マリナ「本心よ。あなたが私の事をそこまで考えてくれた事がとても嬉しいの。 だから、何を貰っても私は嬉しいのよ。ありがとう、素敵なお返しを……」 刹那「マリリン……ありがとう……君は……優しい女(ひと)だね…」 マリナ「刹那が優しいから私も優しくなるの…人は鏡のようなものなのよ…」 刹那「マリナ……」 マリナ「ソラン、もう少しこうしていていいかしら…その後は一緒にガンダム、作りましょ?」 刹那「うん…そうしようか、マリナ…ギュッ」 眼鏡「……やれやれ。見てるこっちが暑くなってくるな」 眼鏡「で、お前らは何をしている」 匙「ルイスにホワイトデーのプレゼントを」 ポニテ「クジョウにホワイトデーのプレゼントを」 眼鏡「バレンタインには相手から貰ったのか?」 匙ポ『(無視)いやー、喜ぶ顔が今から楽しみだな!』 ブシドー「ぬ、カタギリと匙が見当たらないがどうした?」 眼鏡「気にするな。決死隊に志願したようなものだ」 眼鏡「ブシドーはホワイトデーには何かしないのか」 ブシドー「無論、聖なる白き祈りをささげるこの日にはRX-78-2を私も組み立てる」 眼鏡「予想通りだな」 ブシドー「青年とマリリンと一緒に組み立てようかと思ったが、それも野暮かと思ってな。 自室に引っ込むと・・・おいティエリア?どうしたんだ慌てて窓際まで駆けて行って・・・」 刹那「マリリン、雪だ・・・」 マリナ「まあ、今日は雨の天気予報だったのに」 刹那「ホワイトクリスマスならぬ、本当のホワイトデーだな」 マリナ「うふふ、きっと神様が、私達にサービスしてくれたのね・・・」 刹那「ああ、そうだな・・・」 録音inデュナメス「家の中が桃色過ぎたんで避難してきた」 刹那「だからって何故うちに来る・・・」 マリナ「ゆっくりして行って下さいね。ニコニコ」 刹那「まあ、喪男二人が消えたんだしカッコイイ方のロックオンなら構わんが」 録音inデュナメス「悪いな、もう少ししたら戻るから」 刹那「ああ、ライルとアニューにもよろしくな」 録音inデュナメス「ああ、言う事もあったからついでに伝えておく」 刹那「言う事?なんだ?」 録音inデュナメス「もう少し揺れの少ないベッドを買うように」 刹那「!?」 マリナ「?」 ヒリング「リボンズー、指示通りリヴァイヴは押入れに入れておいたよー」 リボンズ「ご苦労様。ちゃんと当身で気絶させるのも忘れなかったかい?」 ヒリング「へへー、ばっちり」 リボンズ「最中に金目なんか使われたら流石にライルもへこむだろうからね」 リジェネ「珍しく優しいね、リボンズ」 リボンズ「ふふ、後で落ち込むリヴァイヴも面白そうだ」 リジェネ「相変わらず惚れ惚れするような鬼畜だね、リボンズ」 リボンズ「光栄の極みだよ」 刹那「お前はホワイトデーに思うところはないのか?」 眼鏡「今日はエア彼女達とイベントたちまくりだ。問題ない」 刹那「お前もう革新しちゃったんだな、後光が見えるようだ」 眼鏡「ありがとう、褒め言葉だ」 録音inデュナメス「俺はカッコイイほうのロックオンか?」 刹那「そうだ、ライルはカッコワルい方のロックオンだ」 録音inデュナメス「弟よ…」 録音inデュナメス「刹那…流石に『カッコ悪い方』は止めてやってくれないか?弟だって頑張っているんだ」 刹那「…そうだな、すまない。ではあっちは『ガンダムじゃない方』で」 録音inデュナメス「へっ?」 刹那「で、こっちは『ガンダムな方』のロックオン」 録音inデュナメス(なんだか余計傷つけてしまいそうだな) 刹那「しかし『ガンダムじゃないロックオン』は俺が背中を狙い撃とうとしているんだ。 どうにかならないか?『ガンダムな方のロックオン』」 録音inデュナメス「う~む、俺も出来るだけ説得してみるよ」 リボンズ「最近」 リジェネ「ガンプラに」 ブリング&デヴァイン×108「相談事を持ちかける奴が多いな」 ヒリング「流行ってんの?」 リヴァイブ「…………」押し入れの中で昏倒中 刹那「『ガンダムなロックオン』デュナメスもかっこいいガンダムの名前だな」 録音inデュナメス「もう四年前の旧型だぜ?」 刹那「ケルディムは最先端のガンダムだが、中の人はガンダムじゃな…」 録音inデュナメス「わかったから皆まで言うな!」 刹那「顔は良くても暴れん棒じゃ…」 録音inデュナメス「あーあーあー聞こえない、聞こえない! (ガンプラになってまで胃が痛くなるとは思わなかったぜ)」 刹那「そうそう昔はガンダム・マイスターになるには容姿は関係なかったんだな」 録音inデュナメス「今日のお前は爆弾発言ばかりだぞ、どうしたんだ?」 刹那「何故だろう、そう言ってみたい気分なんだ」 リボンズ「く、僕が一番ガンダムをうまく扱えるんだ!ギリギリギリ」 ライル「兄さんよ」 録音inデュナメス「どうした弟よ」 ライル「兄さんはみんなから信頼されていて羨ましいですねー」イジイジ 録音inデュナメス「ああ…ついに恐れていた事が…」 ライル「どうせ俺なんて、カッコ悪くてガンダムじゃなくて 顔が良いだけが取り柄の男ですよー」ウジウジ 録音inデュナメス「………そういう事を自分で言うからダメなんじゃないかな」 リボンズ「何を隠そう、アニューを裏で操ってライルとくっつけたのはこの僕なんですよ」 録音「な、なんだってー!」 リボンズ『ねぇライル、私のことどう思ってるの?』 録音「そ、そのセリフはライルがリターナーさんと付き合おうと決心した時の…!という事はマジなのか」 リボンズ「ふ…アニューの天然とライルの無惨の組み合わせは見ていて愉快だからね」 リジェネ「小姑みたいな兄というオプションもいい味出してるね」 ビリー「神様仏様リボンズ様!どうか僕とクジョウをくっつけてください!!」ズササー 録音「スライディング土下座だと!?こいつ、ただもんじゃねえぞ!」 リボンズ「…君は君のままが一番だよ、喪神様」 ビリー「ちっくしょおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 リント「コーラサワー君、先月はよく頑張ったので特別ボーナスです」 コーラ「イヤッフー!大佐の愛がこもったチョコのおかげだな!!」 カティ「愛はこもってないぞ」 リント「明日からはマネキン君が頑張ってくれると期待してますよ」 カティ「………は?」 マリナ「今日はありがとう、刹那。素敵なお店のディナー…本当に嬉しかったわ」 刹那「いや、俺は普段からもマリリンに沢山貰ってるし」 マリナ「ふふ、私に出来るのはごちそうを作る事くらいだし」 刹那「ごちそうもだが…そうじゃない!」 マリナ「え?」 刹那「あ、あっ、あ…(ブシュッ)愛情をだ!」 マリナ「刹那…(フキフキ)」 刹那「俺はなかなか愛情をカタチで表せないから…!今日くらいは(ブシュッ)表したいんだ!」 マリナ「刹那…(フキフキ)、馬鹿ね、ずっと側に居てくれるだけで私は幸せだから…(ギュッ)」 刹那「!!(ブシュッ)」 マリナ「いいのよソ…刹那」 刹那「(マリリンの胸があた、当た…密着してるううう!)ブシャアアアアアア!!」 マリナ「刹那」 刹那「ふぁい」 マリナ「くすっ。鼻血出すところも大好きよ。家に着いたら体きれいにしてあげるわ」 刹那「ふぇっ…?(マリリンが俺の躯をき…れ…い………にヒッ!?)」ブシャアアアアアアシャアアアアアア!! マリナ「刹那?刹那っ!?誰か、誰かああ!」 マリナ「はい、刹那。お風呂が沸いたからこっちに来て?」 刹那「はひ!!!!!!」 マリナ「ふふ、まるで子供の頃を思い出すわね」 刹那「……そうだね」 マリナ「お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入って…あの頃は楽しかったな……」 刹那「マリリン……うっ…」 マリナ「でも。私は今が一番楽しいわ。刹那が側に居てくれるもの……」 刹那「………」 ぷかぁ マリナ「刹那!?刹那ーーーー!!!!!!!!」 眼鏡「やれやれ。水着で入るマリリンもマリリンだが、刹那もいい加減慣れて欲しいな。 折角のマリリンの告白を聞けていないじゃないか、君は」 眼鏡「しかも風呂は血の池地獄だ」 ポン、ザー、ゴシゴシ風呂を洗って湯を入れ替える。 眼鏡「ふふ、我ながらナイスフォロー」 アニュー「ライル、お昼ご飯は何が食べたい?」 ライル「アニューが作ってくれるなら何でもいいよ」 アニュー「それじゃあ……芋ヨウカンにしようかな」 ライル「芋ヨウカン!?」 アニュー「うん。サツマイモと寒天と砂糖があれば簡単に出来るのよ」 ライル「へぇーそうなんだー…」 アニュー「あっ、そうだ!たくさん作って皆さんにもお裾分けしよっと♪ ライル、サツマイモの皮を剥くのを手伝ってくれる?」 ライル「……よっしゃ、任せとけ!!なんぼでも剥いてやらぁ!!」 アニュー「ありがとう、美味しい芋ヨウカンを作ろうね」 ライル「ああ!(腹が減ってるけど、アニューの手作り芋ヨウカンの為なら我慢できるさ)」 マリナ「何でもいい、って言うのが一番困るのよね……」 ソーマ「それでいて、嫌いな物を出したら文句を言われますからね…だったら何でも、なんて言うなよと!」 アニュー「でも『きみの作る料理は何でも美味しいから、何でもいいよ』とも取れますよね」 ソーマ「それもそうか……」 マリナ「まぁ、私は美味しく食べて貰えたらそれでいいのよね」 アニュー「それが一番ですね」 マリナ「ようかん食べない?刹那」 刹那「和菓子をもってくるマリリンもいいなぁ~~ボタボタ」 眼鏡「ぜひ着物をきて峠の茶店でおだんごを運んできてほしいものだ」 リボンズ「よくわかってる!」 リヴァイヴ「トランザムで更にアニューへの愛が加速する!フハハハ!」 ライル「なぁアニュー?なに飲む?酒、ジュース?あ、コーヒーか?」 アニュー「うぅ~ん、コーヒーにするわ」 リヴァイヴ「僕はオレンジジュース!果汁100%のものを」 ライル「………」 アニュー「ライルはなに頼むの?」 ライル「あ~…ジャーマンポテトとポテトピザかな」 リヴァイヴ「僕はイカめし」 アニュー「………」 マリナ「うーんうーん…」 刹那「どうしたんだ、マリリン」 マリナ「あのね、ずっと気になってる事があって ずっと聞きたかったんだけどね…」 刹那「?」 マリナ「トランザムの時に『トランザム!』と言うのは ご飯の時に『いただきます』と言うようなものなの?」 刹那「!?……それはちが………わないかも………」 眼鏡「ゲッターロボもゲッタァァァァァァビィィィィィィィィィィィム!!!!!って叫ぶだろう? ガンダムでもドモンや東方不敗は技の名前を叫んでいる」 マリナ「そうね」 眼鏡「つまりはそういう事だ」 ポニテ「…フフ、フフフ…」 スメラギ「な、なによビリー。気色悪いわね…」 ポニテ「君、僕を酔わせて買い物したね?カードの請求額が凄いことになってるよ…」 スメラギ「し、知らないわよ。そんなの!」 ポニテ「…もう君は信用できない。…僕には模型子ちゃんしかいないんだ…」 模型子「ふぅ、結局再登場なし。ってか堕ちたのかも。…モブの宿命かな…」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4776.html
■目次 ■目次 ■世界樹シリーズのプレイヤーキャラ(個別) ■リマスター版で追加されたプレイヤーキャラ ■新世界樹1のストーリーモードのプレイヤーキャラ ■新世界樹2のストーリーモードのプレイヤーキャラ ■新世界樹1・2で追加されたプレイヤーキャラ ■1のプレイヤーキャラ ■2のプレイヤーキャラ ■3のプレイヤーキャラ ■4のプレイヤーキャラ ■5のプレイヤーキャラ ■Xのプレイヤーキャラ ■世界樹シリーズのプレイヤーキャラ(個別) 新世界樹のPCー投票用 エトリアのPCー投票用 ハイ・ラガードのPCー投票用 アーモロードのPCー投票用 タルシスのPCー投票用 アイオリスのPCー投票用 レムリアのPCー投票用 リマスター版(1・2)のPCー投票用 リマスター版(3)のPCー投票用 リマスター版のPC(DLC)ー投票用 ■リマスター版で追加されたプレイヤーキャラ ソードマン5(金髪) レンジャー5(褐色) パラディン5(髭) ダークハンター5(緑) メディック5(片目隠れ) アルケミスト5(帽子) バード5(小麦肌ポニテ) ブシドー5(白髪サラシ) カースメーカー5(水色) ガンナー5(ジャアクフロスト) ドクトルマグス5(ポニテ) ペット(ゴリラ) プリンス/プリンセス5(ツインテ) ウォリアー5(鉢巻) ファランクス5(童顔) パイレーツ5(下乳) シノビ5(赤) モンク5(緑) ゾディアック5(メガネ) ビーストキング5(太眉) バリスタ5(黒髪) ファーマー5(頭巾) ショーグン5(鎧武者) アンドロ5(金) 新たな冒険者※リマスターI(リンゴ) 新たな冒険者※リマスターI(ジョーカー) 新たな冒険者※リマスターII(人修羅) 新たな冒険者※リマスターII(クマ) 新たな冒険者※リマスターIII(ナホビノ) 新たな冒険者※リマスターIII(アイギス) ■新世界樹1のストーリーモードのプレイヤーキャラ 新世界樹1主人公 フレドリカ・アーヴィング サイモン・ヨーク アーサー・チャールズ ラクーナ・シェルドン ■新世界樹2のストーリーモードのプレイヤーキャラ 新世界樹2主人公 アリアンナ フラヴィオ クロエ ベルトラン ■新世界樹1・2で追加されたプレイヤーキャラ ハイランダー(クラス) ハイランダー1(片目隠れ) ハイランダー2(しいたけ) ■1のプレイヤーキャラ ソードマン(クラス) ソードマン1(青) ソードマン2(へそ出し) ソードマン3(赤) ソードマン4(デコ茶髪) レンジャー(クラス) レンジャー1(金) レンジャー2(茶) レンジャー3(緑) レンジャー4(眼帯) パラディン(クラス) パラディン1(金髪ショート) パラディン2(金髪ロング) パラディン3(糸目) パラディン4(桃) ダークハンター(クラス) ダークハンター1(青) ダークハンター2(金) ダークハンター3(褐色) ダークハンター4(ドリル) メディック(クラス) メディック1(メガネ) メディック2(アホ毛) メディック3(たまねぎ) メディック4(ロング) アルケミスト(クラス) アルケミスト1(黒) アルケミスト2(メガネ) アルケミスト3(片目隠れ) アルケミスト4(金髪三つ編み) バード(クラス) バード1(金) バード2(桃) バード3(葉っぱ) バード4(黒) ブシドー(クラス) ブシドー1(青年) ブシドー2(黒髪サラシ) ブシドー3(髭) ブシドー4(おかっぱ) カースメーカー(クラス) カースメーカー1(白) カースメーカー2(おさげ) カースメーカー3(緑) カースメーカー4(刺青) ■2のプレイヤーキャラ ガンナー(クラス) ガンナー1(緑) ガンナー2(金) ガンナー3(髭) ガンナー4(メガネ) ドクトルマグス(クラス) ドクトルマグス1(褐色) ドクトルマグス2(黒) ドクトルマグス3(モノクル) ドクトルマグス4(赤) ペット(クラス) ペット(熊) ペット(パンダ) ペット(虎) ペット(狼) ■3のプレイヤーキャラ プリンス/プリンセス(クラス) プリンス/プリンセス1(目が星) プリンス/プリンセス2(金髪ドレス) プリンス/プリンセス3(長髪マント) プリンス/プリンセス4(紫) ウォリアー(クラス) ウォリアー1(顎鬚) ウォリアー2(褐色) ウォリアー3(赤) ウォリアー4(下乳) ファランクス(クラス) ファランクス1(ライオンヘアー) ファランクス2(おかっぱ) ファランクス3(けつあご) ファランクス4(ツインテ) パイレーツ(クラス) パイレーツ1(眼帯) パイレーツ2(金) パイレーツ3(青年) パイレーツ4(デコ) シノビ(クラス) シノビ1(ポニテ) シノビ2(デコ) シノビ3(頭巾) シノビ4(ニーハイ) モンク(クラス) モンク1(メガネ) モンク2(ポンデ髪) モンク3(老人) モンク4(赤) ゾディアック(クラス) ゾディアック1(黒) ゾディアック2(紫) ゾディアック3(片目) ゾディアック4(金) ビーストキング(クラス) ビーストキング1(青年) ビーストキング2(ツンツンヘアー) ビーストキング3(少年) ビーストキング4(赤ワンピ) バリスタ(クラス) バリスタ1(アフロ) バリスタ2(帽子) バリスタ3(メガネ) バリスタ4(赤) ファーマー(クラス) ファーマー1(黄) ファーマー2(ナタ) ファーマー3(赤) ファーマー4(アリス) ショーグン(クラス) ショーグン1(青年) ショーグン2(ハチガネ) ショーグン3(髭) ショーグン4(花飾り) アンドロ(クラス) アンドロ1(角) アンドロ2(帽子) アンドロ3(バケツ) アンドロ4(メガネ) ■4のプレイヤーキャラ ソードマン※4(クラス) ソードマン(4)1(青年) ソードマン(4)2(黒髪ボブ) ソードマン(4)3(褐色) ソードマン(4)4(頭巾) ナイトシーカー(クラス) ナイトシーカー1(緑髪) ナイトシーカー2(ピンク) ナイトシーカー3(黒髪) ナイトシーカー4(片目) フォートレス(クラス) フォートレス1(茶髪) フォートレス2(ツインテ) フォートレス3(逆毛) フォートレス4(ボブカット) スナイパー(クラス) スナイパー1(オールバックポニテ) スナイパー2(リボンポニテ) スナイパー3(赤髪) スナイパー4(褐色) メディック※4(クラス) メディック(4)1(ヒゲ) メディック(4)2(メガネ) メディック(4)3(ボブ) メディック(4)4(太眉) ルーンマスター(クラス) ルーンマスター1(金髪) ルーンマスター2(水色) ルーンマスター3(病み) ルーンマスター4(赤髪) ダンサー(クラス) ダンサー1(茶髪) ダンサー2(ピンク) ダンサー3(黒髪) ダンサー4(褐色) ミスティック(クラス) ミスティック1(紫) ミスティック2(ツインテ) ミスティック3(茶) ミスティック4(ロング) モノノフ(クラス) モノノフ1(ライオン) モノノフ2(狐) モノノフ3(狼) モノノフ4(兎) インペリアル(クラス) インペリアル1(メガネ) インペリアル2(金髪) インペリアル3(褐色) インペリアル4(緑髪) ■5のプレイヤーキャラ アースラン1(顎鬚) アースラン2(茶髪ロング) ルナリア1(片目隠れ) ルナリア2(三つ編み) セリアン1(短耳) セリアン2(長耳) ブラニー1(色白) ブラニー2(褐色) フェンサー(クラス) フェンサー1(青髪) フェンサー2(おさげ) フェンサー3(金髪ショート) フェンサー4(ポニテ) ドラグーン(クラス) ドラグーン1(赤髪) ドラグーン2(眼帯) ドラグーン3(髭) ドラグーン4(ピンク) セスタス(クラス) セスタス1(ターバン) セスタス2(紫髪ツインテ) セスタス3(金髪) セスタス4(ドレッド) リーパー(クラス) リーパー1(おかっぱ) リーパー2(ツインテ) リーパー3(片目) リーパー4(水色ロング) ネクロマンサー(クラス) ネクロマンサー1(褐色) ネクロマンサー2(片目) ネクロマンサー3(濃青) ネクロマンサー4(巨乳) ウォーロック(クラス) ウォーロック1(短髪) ウォーロック2(サークレット) ウォーロック3(金髪ロング) ウォーロック4(褐色) ハウンド(クラス) ハウンド1(茶) ハウンド2(赤) ハウンド3(青) ハウンド4(老人) マスラオ(クラス) マスラオ1(赤) マスラオ2(緑) マスラオ3(青) マスラオ4(紫) シャーマン(クラス) シャーマン1(メカクレ) シャーマン2(ツインテ) シャーマン3(帽子+厚着) シャーマン4(おさげ) ハーバリスト(クラス) ハーバリスト1(茶髪眼鏡) ハーバリスト2(アホ毛) ハーバリスト3(赤毛) ハーバリスト4(帽子+眼鏡) 新たな冒険者1(学生服の男の子) 新たな冒険者2(セーラー服の女の子) 新たな冒険者3(セーターの女の子) 新たな冒険者4(パラディン) 新たな冒険者5(メディック) 新たな冒険者6(ガンナー) ■Xのプレイヤーキャラ ヒーロー1(ツンツンヘアー) ヒーロー2(緑髪ロング) ヒーロー3(桃) ヒーロー4(帽子) ヒーロー(Xクラス) パラディン(Xクラス) ブシドー(Xクラス) メディック(Xクラス) レンジャー(Xクラス) ガンナー(Xクラス) ドクトルマグス(Xクラス) ハイランダー(Xクラス) プリンス/プリンセス(Xクラス) ショーグン(Xクラス) ゾディアック(Xクラス) シノビ(Xクラス) ファーマー(Xクラス) ソードマン(Xクラス) ナイトシーカー(Xクラス) ミスティック(Xクラス) インペリアル(Xクラス) セスタス(Xクラス) リーパー(Xクラス) 闇の眷属(X特殊クラス) 闇の眷属1(ロング) 闇の眷属2(ツインテ) 新たな冒険者 イラストモチーフ:ファーマー 新たな冒険者 イラストモチーフ:ガンナー 新たな冒険者 イラストモチーフ:ナイトシーカー(1) 新たな冒険者 イラストモチーフ:ナイトシーカー(2) 新たな冒険者 イラストモチーフ:メディック 新たな冒険者 イラストモチーフ:PROJECT Re FANTASY ファミ通特典DLC:パラディン ファミ通特典DLC:メディック
https://w.atwiki.jp/maskedhunters/pages/15.html
ここから個別に仮面の戦士達の詳細を見ることが出来るぞ。 仮面ガンナー 仮面セイバー 仮面ネメシス 仮面アーチャー 仮面ミスティ 仮面パンツァー 仮面アヌビス 仮面ハイド 仮面ブシドー 仮面アヴェンジャー 仮面ブラッド 仮面ランサー ここを編集
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/1023.html
第75期 13 祝!赤緑17周年とちょっとリーグ 殿堂入り 1位 りぱ ●最終使用ポケモン ●コメント 2位 ブシドー ●最終使用ポケモン ●コメント 3位 アドハ ●最終使用ポケモン ●コメント 4位 ゆー ●最終使用ポケモン ●コメント
https://w.atwiki.jp/maskedhunters/pages/105.html
ブシドー必殺技 雷公連迅牙→気刃斬り3段目 飛翔連爪→ジャンプ気刃2段 一刀・天狼牙→気刃無双斬り 狩技 残花円旋牙→桜花気刃斬 反閃牙→鏡花の構え 孤月哮狼牙→練気解放円月斬り 吸命牙→妖刀羅刹