約 281,150 件
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/82.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暗夜剣【宵闇】 01`59`00 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 弱点特効 超会心 集中 フルチャージ ネコの弱いの来い! ネコの起上り術【小】 ソンビン 画像 2位 轟大剣【王虎】 02`11`20 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+3 弱点特効 超会心 集中 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ぎも 画像 画像 3位 轟大剣【王虎】 02`19`10 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 弱点特効 超会心 集中 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 S@EKI 画像 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 02`48`55 ストライカー 絶対回避【臨戦】 桜花気刃斬Ⅲ 鏡花の構えⅢ 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの弱いの来い! ネコの起上り術【小】 ソンビン 画像 2位 燼滅刀ゴヴァンダン 03`15`40 ストライカー 鏡花の構えⅢ 桜花気刃斬Ⅲ 絶対回避【臨戦】 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの乗り上手 べりお 画像 3位 燼滅刀ゴヴァンダン 03`19`46 ストライカー 鏡花の構えⅢ 桜花気刃斬Ⅲ 絶対回避【臨戦】 耳栓 弱点特効 業物 黒炎王の魂 招きネコの激運 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 かーるな 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅閃カシオール 03`26`28 ストライカー 昇竜撃Ⅲ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの投擲術 ネコのKO術 べりお 画像 2位 燼滅閃カシオール 03`38`38 ストライカー 絶対回避【臨戦】 昇竜撃Ⅲ ラウンドフォースⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの体術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 loser 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双雷剣キリン 02`48`70 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 挑戦者+2 業物 ネコの短期催眠術 yokoi0519 画像 画像 2位 双雷剣キリン 03`06`51 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 挑戦者+2 業物 ネコの乗り上手 べりお 画像 3位 双雷剣キリン 03`22`16 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 属性攻撃強化 業物 会心撃【属性】 ネコの換算術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 こはだ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槌ウルガ 02`31`83 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 べりお 画像 2位 燼滅槌ウルガ 02`35`31 ギルド 絶対回避【臨戦】 スピニングメテオⅢ 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ソンビン 画像 3位 燼滅槌ウルガ 02`47`43 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 じ~ふ~ 画像 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 03`00`33 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+1 見切り+1 弱点特効 超会心 ネコの調合術【小】 ネコのKO術 NieR 画像動画 2位 覇重笛クーネハウカム 03`16`21 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 べりお 画像 3位 覇重笛クーネハウカム 03`46`05 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 線香花火 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暁闇槍【白雨】 02`33`93 ストライカー スクリュースラストⅢ ガードレイジⅢ 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【中】見切り+2 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 べりお 画像 2位 燼滅槍グラナト 02`48`80 ストライカー ガードレイジⅢ 絶対回避【臨戦】 スクリュースラストⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 たまねぎ剣士 画像 3位 燼滅槍グラナト 02`54`21 ストライカー スクリュースラストⅢ ガードレイジⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 蜻蛉 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇砲槍クーネアペカム 03`34`33 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコの受け身術 べりお 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 02`36`45 ギルド 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 弱点特効 超会心 白疾風の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 べりお 画像 2位 燼滅斧グリマルス 02`37`68 ギルド エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 超会心 弱点特効 白疾風の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ソンビン 画像 3位 燼滅斧グリマルス 02`38`03 ギルド エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 超会心 弱点特効 白疾風の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 砲撃神☆スコ 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 02`47`90 ストライカー 狂竜身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコのおまけ術 ネコの砲撃術 べりお 画像 2位 燼滅合刃バルドレッド 02`55`93 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの砲撃術 ネコのかかってこい ソンビン 画像 3位 轟盾斧【騎虎】 03`29`13 ストライカー 狂竜身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+3 砲術師 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコの乗り支援術 ずっちゃん 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 鬼神棍【猿魔王】 02`51`66 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+1 業物 ネコの短期催眠術 べりお 画像 2位 燼滅旋ヘルダイト 02`54`10 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの研磨術 ネコの受け身術 ソンビン 画像 3位 鬼神棍【猿魔王】 03`10`81 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+1 業物 ネコの乗り上手 みたま 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 亡国の宝銃バイジン 02`26`60 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 反動軽減+3 装填数UP 特定射撃強化 砲術師 装填速度-1 ネコの砲撃術 ネコの短期催眠術 こな 画像 画像 2位 亡国の宝銃バイジン 03`49`43 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避【臨戦】 絶対回避 反動軽減+3 装填数UP 特定射撃強化 砲術師 装填速度-1 ネコの砲撃術 ネコの短期催眠術 Kappei 画像動画 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 02`19`95 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 挑戦者+2 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの体術 ネコの暴れ撃ち うるし 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 02`36`16 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコのはじかれ上手 ネコの暴れ撃ち Luchina 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 02`47`68 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの調合術【小】 ネコの暴れ撃ち Innsnouth 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 白疾風Sネコ手裏剣 03`15`21 ファイト 会心強化の術【大】会心強化の術【小】 地上最強の術 ブーメラン上手の術 ネコの投擲術 みたま みぃたま 画像 2位 白疾風Sネコ手裏剣 03`18`41 ファイト 会心強化の術【大】会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 地上最強の術 ネコの特殊攻撃術 ネコの投擲術 べりお 蟹座 画像 3位 白疾風Sネコ手裏剣 03`36`45 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】背水の陣の術 ネコの投擲術 ネコの解体の鉄人 田辺 江田照男 画像
https://w.atwiki.jp/gehenazo/pages/17.html
ODA用でーす ルーミーア 銀糸の民 女性 歳 信条 反逆:肯定 差別:否定 所属 界螺 外見 標準的な銀糸の民。 術技 炎術/雑芸術:ソードダンス/神語術 設定 三姉妹の中間子。姉と妹がいたが、失踪。二人を探すために享受者になった。 アルミール 銀糸の民 女性 30歳 信条 知識:肯定 身分:否定 所属 元袈唇 外見 標準的な銀糸の民。 術技 黒沙術/炎術/神語術 設定 三姉妹の長女。ルーミーアの姉。袈唇の人間に末妹を人質にとられ、袈唇に協力していた。 オステーズ・ブシドー 人間 男性 27歳 信条 孤高:肯定 組織:否定 所属 界螺 外見 陣羽織に袴。顔には仮面。 術技 刀術 設定 東方より伝わる武術「ブシドー」を継承しているといわれる刀士。芝居がかったしゃべり方をする。 メーラルレ 獣人(小動物・鼠) 女性 14歳 信条 知識/肯定 平和/肯定 所属 界螺 外見 ほぼ人間。耳と尻尾がある為かろうじて獣人とわかる。 術技 暗殺術/炎術/風術/神語術/獣甲術/雑芸術:ソードダンス 設定 セーナ 堕天使 女性 歳 信条 嫉妬:肯定 復讐:否定 所属 界螺 外見 術技 暗殺術/雑芸術:ジャグリング 設定 元闇の匠会所属の暗殺士。とある事件で匠会から界螺へと所属を移すことになる。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/184.html
アレルヤ「そういえばそろそろマリーとソーマ・ピーリスの誕生日なんだよ」 刹那「そうか。知らぬ仲でもないからプレゼントしてやるか」 アレルヤ「ありがとう。きっと喜ぶよ!……それでね」 マリナ「どうしたの?」 アレルヤ「何をプレゼントすれば喜んでくれるのかなぁ?」 マリナ「気持ちが1番よ……ねっ、刹那?」 刹那を胸にもたれさせる形で抱くマリリン。 刹那「あ……うん。お前が良いと思って選んだものならきっと喜んでもらえるんじゃないか。 それと……別々に買っておいた方がいいぞ。嫉妬されるかもしれないからな」 アレルヤ「うん。ありがとう、二人とも」 ピシャッ マリナ「まぁ…女の子にとって一番嬉しいプレゼントは… 自分を大切に想ってくれる事と、そばにいてくれる事なのよね。(ナデナデ」 ポニテ「そうか、誕生日なんだねぇ彼女。で、何時なんだい?」 眼鏡「確か5月21日だ。プレゼントを考えなくてはな」 匙「あまりセクハラなモノ贈るなよポニテ」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ…僕がクジョウと同棲してたの忘れたのかい? そういう君の方こそどうなんだい?まさか筑前煮なんて言わないよねえ?」 匙「僕はルイスと相談してみるよ。結構仲が良いみたいだし…ブシドーは?」 ブシドー「うむ、私はもう決めてある」つ陣羽織 ポニテ「おいおい…還暦のお婆ちゃんじゃないんだからそれは止した方がいいんじゃないか…」 匙「それにこれから暑くなるし…まさかブシドーその格好で夏も過ごす気じゃ…?」 ブシドー「無論そのつもりだが?しかし贈答品の方は考え直すとしようか…」 眼鏡「では僕はヴェーダで検証してみよう…」 マリナ「ふふ、楽しそうねみんな。きっと喜ぶわソーマ(マリー)ちゃん」 刹那「不安だ…あいつら何かしでかさなきゃいいが…」 匙「あと同棲じゃなくて同居か居候だろ。日本語は正しく使えよクソポニ」 ポニテ「うわぁぁぁん、また匙君がいじめるよブシえもーん!!!」 ブシえもん「然らば、これを使うといい」 つ「仮面」 つ「陣羽織」 ポニタ「こんなの只の仮面と羽織じゃないか~!もっとイイモノ出してくれよぅ~!」 ブシえもん「むぅ…致し方ない。然らば」つどこでも襖 ポニタ「なにコレふすま?」 ブシえもん「うむ、これがあれば念じた場所へ何処でも行けるであろう…」 ポニタ「ふーん、あまり匙やんと関係ないけどまあいいか…」 つバタン! リーサ「キャー!ポニタさんのエッチ……なわきゃねーだろゴルァ!…存在を消してあげるわ!!」 ポニタ「ヒィーー!!助けてブシえもーん!!」 ブシえもん「死してしかばね拾うもの無し…」 ネーナ「とまあこんな感じの話なんですがどうですかお嬢様?」 留美「………没」 ネーナ「ぶーいい案だと思ったのに~」 留美「ま、まあ段々好くはなって来ていてよ…(この娘天然で…二次でもタブーだというのに…恐ろしい子!」 マリナ「もうすぐ21日ね」 刹那「あぁ……アレルヤの奴、大丈夫かな」 マリナ「大丈夫よ。好きな人が自分を想ってくれる…女の子はそれだけで嬉しいのよ」 刹那「マリリン……」 マリナ「刹那……」 眼鏡「あー。君達、ラブラブも大概にしたまへ」 ポニテ「アレルヤ君、随分緊張してるねぇ」 ソーマ「今日は私の誕生日だ……あいつは一体どんなプレゼントを……いやいや、どうせあいつの事だから……」 『マリー、誕生日おめでとう!ソーマ・ピーリスはマリーなんだから一緒でいいよね!』 ソーマ「……とか言いだしそうだ……くすん」 リボンズ「ブラボー……おお、ブラボー!これはこれで美味しい展開!」 リジェネ「君のその不可解な体勢の方が気になるよ、ボカァ」 アレルヤ「―――っ!」 客「だからだねぇ。私が若い頃は……君、聞いてるかい?」 アレルヤ「は、はい。大変為になるお話で……(早く終われよな、クソジジイ!」 刹那「(耐えろ!そいつはお得意様なんだ。何かあったら社長にブチ殺されるぞ!」 客「そうかい?あぁ、君のキュリオスだっけ?あれだけど……」 アレルヤ「(マァァァァリィィィィィイイイイイ!!!!!とソーマ・ピーリス!!!」 ソーマ「……遅いなー」 ゴロゴロ ソーマ「そろそろ帰ってくるはずなんだが……どこほっつき歩いてるんだか…」 ゴロゴロ…ピタ ソーマ「もしかして…私の誕生日の事、忘れてるんじゃ……グスン」 アレルヤ「やっと仕事終わった……けど、今からじゃどこの店も開いてないからケーキ買えないよ……」 刹那「作ればいい。得意だろ?」 アレルヤ「でも、今からじゃ作る場所も……帰って作るっていうのもなんだし」 刹那「仕方ないな……ウチで作ろう。マリリンもケーキを作ると言ってたから、材料はあるはずだ」 アレルヤ「そうだね……うん、ありがとう刹那!」 ソーマ「……遅いなー……」 ソーマ「…もう…いい……あいつに少しでも期待した私がバカだった……グスン ……何か隣が騒がしいな…何かお祝いでも…グスン」 アレルヤ「そっちのクリーム取って!」 刹那「くっ…アレルヤ、アレやるぞ」 アレルヤ「アレ……?うん、分かった!」 刹那・アレルヤ「トランザム!」 マリナ「お疲れ様。少しは休憩してね」 ソーマ「……あ、大佐とホリーさんからバースデーカードと熊の置物が届いてる……アンドレイからはシャケ……なんでだ?」 ソーマ「あと、アニューさんからボーリングの玉……今度一緒にやりましょう、か……あのライルとかいう奴も災難だな……」 ソーマ「そうだ……私にはこんなにいい人達がいるじゃないか!あのE-57なんかいなくても……いなくても……」 ピンポーン ソーマ「おや、こんな夜中に宅配便か?」ガチャ アレルヤ「た……ただいま……」 ソーマ「…………!い、E-57!今一体何時だと……!?」 アレルヤ「マリー!それにソーマ・ピーリス!」 ソーマ「な、なんだ!?」 アレルヤ「誕生日……」 喪男達『おめでとーう!』 ソーマ「な……!!??」 マリナ「おめでとう、ソーマちゃん」 ソーマ「ね、姉様……これは一体?」 マリナ「アレルヤさん、遅くまで仕事してから必死にケーキを作ってたのよ」 ソーマ「だから隣が騒がしく……で、でも、それなら連絡をくれても……」 マリナ「あなたを驚かせたかったんですって。許してあげてね?」 ソーマ「ま……まあ、それなら……」 ブシドー「これは私からのプレゼントだ!」つ1/100高機動鉄人 刹那「俺はこれを」1/100宇宙熊鉄人 ポニテ「僕はこれを……」1/100熊鉄人桃子 匙「僕はこれ」つ筑前煮 マリナ「ごめんなさい、私は料理しか用意できなくて……」 ソーマ「い、いえ!十分です!」 アレルヤ「僕はこれ……色々悩んだんだけど、これしかないかなって……」 つ荒クマー型抱き枕 ソーマ「…………!ふ、ふん!お前にしては中々気が利いているな!」 アレルヤ「喜んでくれて嬉しいよ。ちょっと遅くなっちゃったけど、誕生パーティを始めようか」 ブシドー「ケーキだ!ケーキを所望する!」 ポニテ「がっつくねぇ君も。まずはロウソクだよ」 匙「歌うのが先だろ、クソポニ」 刹那「お前は誕生日まで毒吐くなよ……」 マリナ「それじゃ、皆いいかしら?」 ソーマ以外全員『ハッピーバースディトゥユー×2~♪』 ソーマ「姉様……皆……」 アレルヤ「さ、ソーマ・ピーリス」 ソーマ「あ、ああ」フゥ~ 全員『おめでとーう!』 マリナ「さ、皆ケーキをいただきましょうか」 ブシドー「なんたる僥倖!腹を空かせた甲斐があったというもの!」 アレルヤ「僕とマリナさんで協力して作ったんだよ」 刹那「マリリンのケーキ……ハァハァ」 ポニテ「それだけで興奮できるって凄いねぇ」 匙「変態だよね」 マリナ「隠し味を入れてみたの。実は……」 刹ア匙ポ『はぷてぃ!!』 マリナ「まあ!凄いわ皆、すぐ当てるなんて!」 ブシドー「うーまーいーぞー!」 ソーマ「美味です、姉様!」 マリナ「今日は楽しかったわ。それじゃあ、お邪魔しました」 喪男達『しましたー!』 ブシドー「いとまする!」 アレルヤ「いやぁ、楽しかったね」 ソーマ「そ、そうだな……その、E-57」 アレルヤ「え?」 ソーマ「今日は……楽しかった。あ……ありがとう」 アレルヤ「ソーマ・ピーリス……」 ソーマ「か、勘違いするなよ!今のは私の中のマリーの言葉だ!私はお前が遅くなった事、許してないからな!」 アレルヤ「ご、ごめん……」 ソーマ「あ、明日も早いんだろう?さっさと寝ろ!」 アレルヤ「う、うん……それじゃあおやすみ、ソーマ・ピーリス」 ソーマ「あ、ああ……おやすみ」 ソーマ「…………」つ荒クマー型抱き枕 ソーマ「えへへー……」ギュッ リボンズ「その表情、貰ったぁぁぁぁ!」カシャカシャ リジェネ「今更だけどさ。今回僕達の出番これだけ?」 眼鏡「……はッ!?72時間耐久エロゲに耐えられず寝落ちしてしまった……俺僕私……おや、みんなはどこにいったんだ?」 リジェネ「君も災難だねぇ」 刹那「なんで俺の時と違って邪ポートじゃないんだ」 アレルヤ「どんまい」 ライル「…というわけで、ボーリング場に来てしまったわけだが」ガクガクブルブル アニュー「えいっ」ぽいっ アレルヤ「うわっ!」ひょい ライル「やっぱり!」ボカッ アニュー「もう一度…えいっ!」 ソーマ「………」すっ ライル「ぐえっ!!」バキッ アレルヤ「ボウリングってこんな遊びだっけ?」 ソーマ「何故ボールが後ろに飛ぶ!?」 アレルヤ「後ろっていうか、明らかにロックオンに向かってるよね」 ライル「…よお…刹那。満足か?こんなボウリングで…俺は…i」グキッ ソーマ「死んだな…」 アレルヤ「死んだね…」 刹那「ロックオーーーーン!!」 アニュー「よーし、行くわよー!」 ライル「いたたた!アニュー!それ、ボールやない!俺の鼻孔や!」 アニュー「それー!……あ!?ライル!?」 ライル「うわーー!」 ヒューーーンガタガタガタガタ \STRIKE!/ ライル「うわーーー……」 ガタン ガタガタ ガタターン 刹那「ロックオーーーン!?」 アニュー「ドキドキドキドキドキ」 ボール発車口からにゅるん ライル「よぉ。死ぬかと思ったぜ」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/212.html
眼鏡「500get」 刹那「なんか言ったか?てかなんでお前金眼…」 眼鏡「お前は気にしなくていいさ」 眼鏡、夏コミどうだったんだ? マリナ「今日は、こみけというお祭りがあったらしいわね」 刹那「お祭りというかイベントだな」 マリナ「ティエリアも行ったらしいけど、どうだった?」 眼鏡「随分ちっこい奴らが沢山いたな」 匙「何か売ったりはしなかったの?」 眼鏡「僕は個人のペースでやってゆく派だからな。インターネット販売だけでいい。 だから、時間をふんだんに活かして沢山買ってきた」 ドサッ ポニテ「(いくらかかったんだろうねぇ」 マリナ「あら…かわいい。ねぇ、読んでみても良いかしら?」 眼鏡「構わないぞ。あ、こっちの奴だ。お前ら用のはこっちな」 匙、ポニヲ方面にエロ同人を除け除け 刹那「マリリン、そんなの読まなくても……」 マリナ「面白いわ、これ。一緒に読まない?」 刹那「……うん、読む」 マリナ「みんなご飯よ~!」 (ワラワラと食卓につく一同) 刹那「あれ、眼鏡がいないぞ」 ポニテ「放っときなよ。彼は来ないよ。今はね」 匙「おいクソポニ!・・あっそうか(ポン)確かに来ないね」 刹那「ああ今日はあの日か!眼鏡、朝から張り切って出かけたもんな」 ブシドー「夕方に大量の荷物を持って帰宅したのを見たぞ。何かをやり遂げた顔をしていた」 マリナ「それっきり部屋から出てこないのよ。ご飯も食べないで・・・」 マリナ「ティエリアさん」 (ドアをトントン) 眼鏡「今手が・・いや目が離せない。僕の事は放っておいてくれ」 マリナ「ちゃんとご飯を食べないとダメよ」 眼鏡「後で食べる」 マリナ「・・ティエリアさんって本当にマンガが大好きなのね」 眼鏡「まぁね」 マリナ「そんなに没頭するなんてとても面白いのね。明日私にも読ませてね」 眼鏡「ああ」 マリナ「約束よ?じゃあここにおにぎり置いておくからちゃんと食べてね」トタトタトタ 眼鏡「ああ・・・・ん?約束?これ全部エロマンガなんだが・・まぁいいか」 刹那「よくねーっての!!」(ニュ!) 眼鏡「うっわ(ドキドキ) どうやって部屋に入った?」 刹那「マリリンにそんな物読ませるなど俺が許さん!そんなエ・・エ・・エロ・・」(ブシャー) 眼鏡「あーー!僕の戦利品が汚れる!止めてくれ!頼むから!」 刹那「分かったか!じゃあマリリンにはその本見せるなよ」(鼻血ダラダラ) 「当然刹マリorマリ刹本も仕込んであるんだろうな」 眼鏡「当然だ。そして一冊だけラブラブ[はぷてぃ!]物も混ぜておいた」 リボンズ「そんなの邪道だ!僕はお刹マリがいいんだよ!」 眼鏡「あぁ。(眼鏡が光る ただ、気持ち悪い程お刹マリなんだ。偶然にしては情景が合いすぎている。 まるで覗いているかのようにな…一体誰が…」 留美「ハックショ!きっとリボンズ様が噂しているに違いありませんわ!」 ネーナ「お嬢様、自意識過剰ですよ☆」 留美「お黙り、小娘!」 マリナ「はぷてぃもの・・・?ああ、分かったわ。二人で仲良くセットではぷてぃをすする。 『純愛ラブラブセハプティ』ということね。ふふふ・・・そんなにはぷてぃが好きなら、いくらでも作ってあげるのに・・・」 刹那「・・・・!?いまだかつてないほど嫌な予感がする・・・ブルブル」 眼鏡、夏コミ初日は女性向けの日なんだぜ…?w 眼鏡「フッ…先刻承知だ。ミレイナ、君にプレゼントだ」 ドリル「わーい!ありがとうですぅ~」 ブシドー「出陣する、出陣すると言った!」 マリナ「あら、外は暑いわよ?気を付けてね? ブシドー「うむ」 刹那「…この暑さの中、どこに行くんだ?」 ブシドー「…冥土喫茶だ、冥土喫茶だと言った!」 刹那「め、メイド喫茶!?」 ポニテ「おやおや、君も色を好むようになったねぇ。でもあの手の店の娘は…イマイチなんだろう?」 ブシドー「…む?…あ、いや、うむ…では行って来る。さらば」 ポニテ「あれは何か隠してるねぇ。尾行してくるよ」 マリナ「いってらっしゃい」 ブシドー「また来た、また来たといった!」 模型子改めメイド子「お帰りなさいませ!ししょ、失礼しました、ご主人様~!」 ブシドー「うむ、時に弟子よ。お前は例のこみけなる催しにはいかぬのか?」 メイド子「コミケですか?面白そうではあるんですけど…同人誌ってよく分からなくて… あ、先月末に行われたWF(ワンダーフェスティバル)には行ったんですけど…」 ブシドー「ぬ、ワンフェスとな?」 メイド子「コミケが世界最大級のコミックの祭典なら、ワンフェスはガレージキット等の模型の祭典なんですよ コミケと同じ夏冬二回の開催何ですけど…去年は冬が中止になって……云々」 ブシドー「むぅ…そのようなものがあったとは…何故それを教えてくれなかったと言った!」 メイド子「え、えとですね…実は大人の事情でガンダム等の一部キャラクター商品は出品していないんですよ…」 ブシドー「……惜しいな。しかし何故カタギリを誘わなかったのだ?奴なら絶対乗ってきたであろうに」 メイド子「電話しましたよ…でも電話が掛からない状態で……」 ブシドー「……そ、そうか、おそらくは仕事で手が放せなかったのであろう(その日は確かクジョウ殿と…」 メイド子「フフ…ウソ吐くの下手ですねご主人様。…でもいいんです。私、負けませんから!」 ブシドー「うむ、よくぞ言った…それでこそわが弟子!」 メイド子「もう、どうかここではメイ子とお呼びください。ご主人様…ところで…?」 ブシドー「ハハハ…そうであったな。…カタギリか?心配ない。上手く撒いておいたと言った」 メイド子「ホッ…よかった…絶対にポニテさんには内緒ですよ…!」 常連甲「オイオイ、どうやらメイ子ちゃん、あの仮面外人とは男女の仲じゃないっぽいな…」 常連乙「でもよ、相変わらず何の師弟関係だかは解らずじまいか…おい、お前聞いて来いよ」 常連丙「お前が行けっての…でもよ、話の中に出てきたカタギリって何者だ?」 常連甲「やめろ!それ以上聞きたくない!聞きたくないと言った!」 常連丙「おい、微妙にしゃべり方うつってねえか…?」 ポニテ「ふぅ、やれやれ…どうやら上手く逃げられちゃったみたいだねぇ…… しかしここはジャンク品や工具が並んでて見てて飽きないねぇ。あ、店員さん!そこのレンチよく見せて貰っていいかい?」 クジョウ「…え?ビリー居ないの?」 マリナ「えぇ。昼に出ていって以来まだ…」 クジョウ「ま、まさかあの小娘と出掛けたわけじゃないでしょうね?」 マリナ「いいえ、ブシドーが秋葉原に行くというので一緒に」 クジョウ「あ、秋葉原!?(…ビリー…やっぱりアニオタだったのね…)」 秋葉原=アニメ、ゲームオタクの街 と思われるのを本気で嫌がる人もいるみたいだね。 ポニテ「確かにアニメ・ゲームの街としても利用するけど、テレビ番組とかでやたらと『オタクの聖地』扱いされるのはちょっと穏やかじゃないねぇ」 匙「あー分かる分かる。ルイスも最初の頃はそんな感じだったよ。大体テレビに出すならこき下ろすなって感じだよね」 眼鏡「全くだな。世間のオタクに対するイメージはマイナスすぎる」 刹那「お前も美形じゃなきゃ世間的に見られるオタクだって事忘れんなよ」 刹那「そういやクリスとリヒティは結婚してかなり経つな」 眼鏡「ひのふの……三、四年くらいか」 刹那「の割りに子供とかいないのな」 眼鏡「そう言われればそうだな……」 マリナ「私達が気付いてないだけでもうすぐ生まれるとか…… 最近クリスさんを見ないし……」 戦国カフェというのがあってな…… つ 信長の野望・武将風雲録 ぜひ武田家でやってみてくれ。同志というか祖先が見つかるからw マリナ「嫌ッ!」 刹那「マリリン!?」 マリナ「もう畠山や姉小路でターンが回ってくる前に滅びるのは嫌なの……!」 刹那「君が何を言ってるのか分からないよ!!」 眼鏡「素直に島津や織田でやれ」 マリナ「だって…何だか共感出来る所があったから……」 刹那「暑い……よくやるよな、こいつら」 マリナ「暑いからこそ予期せぬドラマが起きるのよ」 刹那「それはそうだろうけど……ン、外人のチアか……」 マリナ「色白で可愛いわね」 刹那「結構可愛いな、好みだ(マリナの方が可愛いよ」 マリナ「…………」 刹那「ん?どうした?」 マリナ「何でもないわ……」 ソーマ「え?チアリーディング?」 マリナ「運動にも良さそうだし、どうかしら?」 ソーマ「服がありませんよ。それにその年れ…あわわ」 マリナ「そう……残念ね」 アレルヤ「大丈夫、知り合いにチアリーディングのコーチがいるよ」 刹那「交友関係広いな」 匙「ル、ルイスがチアガールだって!?」 アレルヤ「ソ、ソーマ・ピーリスがチアガールを!?パァアアアアァッ!」 ポニテ「も、模型子ちゃんがチアガールだなんて、穏やかじゃないねぇ!」 クジョウ「…イライラ」 ソーマ「アレルヤ……お前……」 アレルヤ「是非見たいなぁ」 ソーマ「やっと…やっと、私自身を……」 アレルヤ「マリーと同じ顔、体だし」 ソーマ「超兵クラッシュ!!」 アレルヤ「はぷっ!?」 クジョウさんは32歳 ブシドー「32とな…おお、私と同い年ではないか!」つ握手 イアン「あ、そういえばウチのリンダともおな…」コキャ…! リンダ「ウフフ…あまり女性の歳の事をあれこれ言うものじゃないわ」ニコニコ スメラギ「#……何なの!?このえも言われぬ敗北感は……!」 ソラン父『女は30前後が一番脂が乗っている時期だ!!(グッ』 ソラン母『お盆とやらも終わったようですから、帰りましょうね』 ポニテ「どうせ僕は好きな女と2年も同居しながら何もしなかった喪神だよ・・・」 マリナ「でもここに来てからまだ二週間少しなのよね。焦る事はないわ……ね?」 刹那「あぁ……!?何か凄い違和感が……!?」 リボンズ「刹那くんは何度もあの子と結ばれているが、その度に新しい、元の世界が紡がれる……」 リジェネ「終わりのない終わり……それが、S・W(SAZAEWORLD)」 ルイス「スメラギさんって綺麗ですよね」 スメラギ「え?そ、そう?ふふん、やはり見る人にはわかるのよね」 ルイス「熟れた女って感じでフェロモンもムンムンだし」 スメラギ「熟れてなどおらぬわ、痴れ者!」 ルイス「す、すみません!!」 コーラ「リーサはうれてなどいないぞ!」 スメラギ「あら、流石ママの旦那。わかってるじゃない」 コーラ「むしろまだ売れ残ってる」 スメラギ「しゃげーーーーー!!」 カティ「うちのNo.1ホステスつかまえて“売れ残ってる”とは何事だ!」ぽか! コーラ「ごめんなさーい、ママ」 カティ「謝るのは私にではないだろう、リーサに謝れ」 コーラ「ごめんね、リーサ」 スメラギ「あら、いえ、いいのよ(コホン)」 カティ「…しかしリーサ、本当に今のままでいいのか?」 スメラギ「え?」 カティ「『女狐』のママとしてはリーサにいつまでもここに居て欲しいのだが 学生時代の先輩・友人としては少し心配してしまうこともあるのだ。女の幸せが結婚だけにあるだなんて私も考えてやしないが、 一応結婚経験者として言わせてもらえれば、誰かと寄り添って生きるというのも …ま、まあ悪くはないぞ///」 (コーラ「やったー!俺も幸せです、カティ」カティ「うるさい、話の腰を折るな」) カティ「情熱的に恋した相手でなくとも、案外幸せにはなれると思うぞ。 自分のことを想ってくれる相手がいるうちに少し考えてみてもいいんじゃないか?」 スメラギ「でも私、ビリーと結婚なんて考えたことないし…それに彼他の子にも気があるし」 カティ「(ニヤニヤ)」 スメラギ「何よ、その笑顔は」 カティ「私はカタギリ氏の名前なんて一言も出して無いぞ」 スメラギ「…!…も、もう!そろそろ開店の準備しなきゃだわ!私着替えてこなきゃ!!」 カティ「はいはい」 スメラギ「じーっ」 マリナ「………?(首を傾げてニコリ」 スメラギ「あ……ペコリ」 マリナ「ニコ……あ、それでね…」 スメラギ「……あの子、四年前の私と同じ年齢なのよね…… それなのにまだまだ20代前半で通じるような美貌……何か秘密があるに違いないわ!」 その日からマリナを軽くストーキングする影があったそうな…… マリナ「スメラギさんの胸大きくて お綺麗ですね…羨ましい」 スメラギ「マッサージすると大きくなるのよ」 マリナ「マッサージ…こんな感じかしら」 スメラギ「だめよそんなんじゃ、 もっとこう円を描くように…やってあげるわ」 マリナ「あん…気持ちいい…」 スメラギ「ふふ…一人でするより、相方にしてもらった方が一層良いわよ? こちらの具合も分からずに遠慮なく力一杯でくるし、よく見えるね」 マリナ「ん……(少し涙目」 スメラギ「あらあら。意外と感度が良いのね?」 マリナ「そ…そんな……ぁふ……」 スメラギ「ここよ?ここが良いの」 マリナ「あ、あ……そこはっ……ダメっ……!」 スメラギ「筋肉痛になってる所ならそう言ってくれれば良いのに……」 マリナ「すみません。気持ち良かったので……///」 スメラギ「肩と足と胸がポイントよ。肩は押しにくいから、相方に押してもらうと良いわ。 上からだからツボの場所もよくわかるだろうしね」 マリナ「ありがとうございます」 只「ヨシ、スゴイしーんヲトッタゾ。サッソクゴシュジンサマ(リボンズ)ニトドケナキャ」 ポニテ「あ、リボンズのオートマトン、さてはまた何か盗撮したな」 刹那「盗撮だと?!」 ポニテ「よーし、今度は何を撮影したんだ?見せてみろ」 刹那「けしからんぞ、リボンズめ。今までも俺達をこうして盗撮してたのか」 只「キャー!ミナイデ、ミナイデ、ゴシュジンサマ、タスケテーーーー!!」 ポニテ「 刹那「 匙「だだいm…うわあーーー!刹那とクソポニが8月なのに札幌雪祭りの雪像になってる!!」 ポニテ「クジョウ、結婚してくれ」 クジョウ「あ、あたしでよいの?」 ポニテ「君しか考えられない。」 クジョウ「はっ、ドリームか。」 ポニテ「ぶっちゃけ~僕って~超リア充~クジョウと~模子ちゃんは~僕にメロメロ~ムフフwww」 匙「調子のってんなクソポニ!」ボカッ ポニテ「ひぃひぃ~ん!」 ---- (かっこいい方の)刹那「どうしたスメラギ?最近様子が変だが」 スメラギ「えっ?ええ、なんでもないのよ。なんでも・・・ (なんで、なんでアイツのことばっかり思い出しちゃうんだろ・・・はあ)」 刹那様「・・・・・」 ―inクラブ女狐― 刹那様「最近スメラギの様子がおかしい。 メガネを見ては溜息をつき馬の尻を見ては溜息をつき」 カティ「ふふふ、なんだ嫉妬か?」 刹那様「! ・・・そんなわけあるか。」 カティ「そういえば最近はお刹那の家によく出入りしてると聞いたが」 刹那様「お刹那・・・・ああ、俺とそっくりのあいつか。・・・・!」 カティ「せっ様?」 刹那様「まさか、まさかあいつが・・あいつが・・・(プルプル」 カティ「はっ!やばい、パトリーーーック!!」 コーラ「了解しましたあ!」 せっ様 ○ ○ 金眼パアアアアアアアアアアア コーラ「なんでパニック起こすたびに全裸空間になるんスかね」(タオルでせっ様の前かくす) カティ「喪粒子振り撒くあいつよりはマシだろう。全裸空間に巻き込まれるのはせっ様だけだしな」 リボンズ「こっちはこっちで美味しい三角関係・・・ツンデレ刹那×スメラギ→ポニテ・・・ハアハア・・・」 リジェネ「君は本当にカプ厨だね」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ。」 リジェネ「せっ様というよりお刹那様って感じだけどね」 お刹那「俺あいつと生き写しなのにかっこいいって言われた事ない!プンプン」 匙「ほんと不思議だね~(オーラが違うだろーが。君のは喪ーラだ)」 マリナ「私は他の誰でもない。今まで時を同じくしてきたあなたが好きよ。 それでは駄目かしら?」 刹那「マリリン・・・!!」感涙 マリナ「生き写しでも別人なんだもの違って当然です。あなたはあなたよ 私が好きなのはあなただけ・・それじゃダメ?」 刹那「・・ありがとう。俺には勿体無い言葉だ 俺は俺らしく良い男を目指す。お前のために」キリッ マリナ「・・・(ポ~・・・ハッ!思わず見とれてしまったわ。刹那かっこいい・・)」 スメラギ「あら?あれはせっ様じゃないの!・・・どうしてマリナさんと?」 3秒経過 刹那「あ~!やっぱり戻ってしまったー」いつものお刹那さんモード マリナ「あら」 刹那「キリッとし続けるのは難しいんだ。性格かなぁ」 マリナ「クスクス・・やっぱり私はあなたが大好きよ」ニコニコ 刹那「そうか?」 マリナ「はい(だって可愛いんだもの)」ニコニコ スメラギ「なーんだ、お刹那君か。まったく紛らわしいわね」 番外・リヒティとクリス達の馴れ初め談義。 クラウスとシーリンやクリスとリヒティの馴れ初めってどんなだろうな。 クラウス「……そろそろどうかな」 シーリン「何が?」 クラウス「結婚。君との」 シーリン「良いんじゃない?」 意外とこんなだったりして。 リヒクリはあれだ、「僕は死にません!あなたが好きだから!」って… いかん、悲しくなってきた やっぱり、身体張ってクリスを事故から守ったんだろうな……。 ただ、身体がサイボーグで頑丈なリヒティは、自動車や鉄筋じゃ原作のように死ななかったんだろう。 なんせ圧縮GN粒子食らって半壊ですむぐらい固い人だったからね…。 トレミーが大半を受けてくれたと言うのも奇跡にあっただろうけど。 あの告白が出来なかったら喪男マイスター入りしてたかもしれなかった。 サイボーグでよかったな、リヒティ。
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/168.html
サムライハチマキ サムライだけどハチマキだから別に痛くないです(混乱耐) 混乱,-,30 装備可 アナ・ベネ 防御力雀の涙しか上がらないけど、 なぜか攻撃力と敏捷性が上がる。 まさに肉を切らせて骨を断つ的なハチマキ。 しかし、サムライと武士は何か違うの? ブシドーアーマーとこれとは方向性が真逆なんだけど、 サムライの方が玉砕志向なんだろうか? ブシドーは堅実派? うーん……。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/267.html
【深夜】 NO. タイトル 作者 登場人物 237 厨二病の概念はまやかしか ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、ジ・エーデル・ベルナル 238 悪意に満ちた世界で(1)悪意に満ちた世界で(2) ◆wduoJZdE0 氏 シックス、ヨハネ・クラウザーⅡ世、イエス・キリスト、羽瀬川小鳩、黒猫、遠野志貴、ミスター・ブシドー、武藤遊戯、スコール・レオンハート、黒崎一護、涼宮ハルヒ、美堂蛮、藤井蓮、鬼柳京介、アーチャー 239 GOING TO FINAL ◆Puu/WV9.0 氏 巴マミ、トゥーサン・ネシンバラ 240 大集合鋼のレジスタンスそれぞれの明日へ ◆xDOg4J8w0 氏 ヨハネ・クラウザーⅡ世、イエス・キリスト、羽瀬川小鳩、黒猫、遠野志貴、ミスター・ブシドー、スコール・レオンハート、武藤遊戯、黒崎一護、涼宮ハルヒ、美堂蛮、藤井蓮、鬼柳京介、アーチャー、カズマ・ア―ディガン、東風谷早苗、巴マミ、トゥーサン・ネシンバラ 【朝】 NO. タイトル 作者 登場人物 241 我々と-最後の欠片- ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、水銀燈、天野銀次 242 黄金大戦(前編)黄金大戦(後編) ◆vgjvCaFk0 氏 マスターテリオン、ラインハルト・ハイドリヒ、セフィロス、風鳴翼、ジ・エーデル・ベルナル 243 勇者だからこそ ◆vHLwLwXg0 氏 ヒュンケル 244 meaning of birth世界の中心で愛を叫んだけもの時よ止まれ、君は誰よりも美しいから ◆GnJMNcBo0 氏 藤井蓮、天魔・夜刀、涼宮ハルヒ、美堂蛮、鬼柳京介、アーチャー 245 定向進化とは呪【あなふたつ】heaven s gate ◆cpCXmWgI0 氏 シックス、イエス・キリスト、羽瀬川小鳩、黒猫、ヒュンケル、ヨハネ・クラウザーⅡ世 246 ならば我々は ◆k954eT1gO 氏 ミスター・ブシドー、トゥーサン・ネシンバラ、遠野志貴 247 魔王に挑む三人の勇者その名呼べ、強く呼べ!ああ、ぼくらのデモンベイン ◆g55jXzXsO 氏 バーン、カズマ・アーディガン、東風谷早苗、巴マミ 248 遊☆戯☆王(1)遊☆戯☆王(2)遊☆戯☆王(3) ◆cpCXmWgI0 氏 バラン、スコール・レオンハート、武藤遊戯、黒崎一護 249 堕天奈落 ◆gfOM1ohk0 氏 藍染惣右介 【第七回放送】 NO. タイトル 作者 登場人物 250 第七回放送 ◆I/nUkMb20 氏 ジ・エーデル・ベルナル 第六回放送までの本編SS ゲーム終了までの本編SS
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/474.html
空気 何気なく吸い、何気なく吐き、それを止められれば、果ててしまう。それが奇妙に震える。 魔道の力の持ち主は、それを感じて戸惑う。 シルフィスが、ヒュドが、せっちゃんが、戸惑ったように顔を上げる。 それに気づいたブシドーが、訝しげに彼らを見たときに、激しく気が震える。遠雷より強く、 異常を認知した瞬間、黒騎士は自機へ走る。 ブシドーも、水素も。 シル子は、駆け出しかけて、足をとめ、一本束ねの髪を翻して振り返る。命じる。 「状況報告を!全機装甲は…」 「機装甲、どうしますか!」 「いえ、状況把握と報告をすぐに!」 構わずブシドーは己の黒の二の背を這いあがる。甲蓋をひき開け、飛び込む。 仮面を着けて同期。それは、彼の新たな体。身一つでは感じえぬものを知らしめる力を持つ。 それは、気の激しく強い揺らぎを示している。まるで訴えるように。そして、何の助けも無くこれを理解するものらもいる。あるいは、操るものも。 「ヒュド」 『魔道攻撃だ。相当な力を放っている』 「一般部隊に対応できなければ、われわれが行う。そのためにここにいる」 魔道の双眸を、シルフィスへと向ける。その相に、呼びかける。 「連隊黒騎士小隊長より、連隊長へ。魔道攻撃との疑いを強く持っている。連隊前方への進出と、自由裁量による対処を提示する」 連隊長の姿が見える。 命じる姿が見える。本隊の機装甲を掌握し、前方の防衛線をつくらせる。 彼女は風水晶に応えて顔を挙げる。一本束ねの髪が揺れる。面には動揺は無い。 「いいえ、前進して状況把握と報告を願います。連隊の統制回復支援してください」 『黒騎士小隊長、了解した。前進する』 それを求めるのが、部隊長の役であり、任だ。 黒騎士の任は、求めに応じて万難を排して果たすことだ。 黒の二が立ち上がる。 そのための力は備えている。三者三様の武装。 大盾、大斧のシンプルな武装は水素、 すぐ後に立ち上がる機体は、西方風の大剣と、小盾 最後の機は、 魔道の双眸を輝かせる。 「聞いての通りだ。連隊の統制回復を支援する。前進して状況を掌握する。魔道攻撃を想定せよ。前衛はヒュド。セティスは前衛を支援。尻はわたしが持つ。連隊経路の脇を使え。これ以上連隊を混乱させるな。前進」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/139.html
お刹マリのちゅっちゅは神聖すぎて人にはみせられないんだぜ リボンズ「人の上位種である僕もまだ見てない…」ムスッ 刹マリは口ちゅうは何回してるんだ? リジェネ「えーと……何回かな?」 リボンズ「舌入れは一回もないよ…ブスッ」 リジェネ「黒歴史(過去ログ)から数え出すのは大変だな…… オートマトン君にカウント機能を追加しようか」 只 ワキワキ マリナ「刹…寝てる……」 刹那「ぐぅ…ぐぅ……」 マリナ「可愛い寝顔……ふふ、キスしちゃお!」 ちゅっ 刹那「ん~アイス美味しい~~ペロペロ」ガシッ マリナ「!?クチュクチュ」 刹那「ごちそうさまでした~むにゃ……」 マリナ「はぁ……はぁ…い、意外と……////」 リボンズ「おやおや、刹那は以外とテクニシャンだね その調子でもっとマリナを喜ばせてあげるんだ!! ああ…美しい…美しいよ!刹那の力強くも繊細な指が マリナのほんのり薔薇色に染まる頬に触れて、そして二人の唇が近付いて…ハァハァボタボタ」 リジェネ「それ妄想だよね」 リボンズ「妄想じゃないよ。僕の目の前で繰り広げられている光景さ」 リジェネ(ああ…ついに刹マリキスシーンの幻覚まで見るようになっちゃったか…) リボンズ「こうしちゃいられない!千葉神に刹マリキスシーン描いてもらうように頼んでくる!」 リジェネ「頑張ってね」 リボンズ「ただいま」 リジェネ「おかえり、駄目だった?」 リボンズ「代わりにこの人が描いてもいいって」 (*‘ω‘ *) リジェネ「らめっ!」 (*‘ω‘ *)「よっこらしょ」こたつに入る (*‘ω‘ *) 「とりあえずここにあるみかん食べてもいいかな?」 リボンズ「どうぞどうぞさあどうぞ!!!」 リジェネ「・・・・。」 ブシドー「巷ではしんぼっぼゲームというのが流行っているらしい」 刹那「何それ」 ブシドー「『しんぼっぼ』と言ったらさかさず『らめっ!』と叫ぶのだ 一時間らめっ!と言われなければ神になれるらしい」 刹那「どんなゲームだよ…」 マリナ「でも楽しそうよ。刹那、やってみましょうよ!」 刹那「マリリンが言うなら…。し…しんぼっぼ!」 マリナ「ら…らめぇっ!」 ブシュアアアアア マリナ「きゃあ!刹那!!」 (*‘ω‘ *)「こうなると思ってたよ」 リボンズ「さすが神作画監督!」 リジェネ「なんでらめっなんだろうなぁ」 リボンズ「千葉神やこのお方も良いけど、大森さんも良いね」 リジェネ「うん。ほわわーっとした感じがね」 リボンズ「僕としては一回安彦先生に描いてみて欲しいんだけどね」 リジェネ「見たいような…見たくないような……」 リボンズ「今までのシリーズの絵氏さんに頼むのもいいね」 リジェネ「北爪さんとか?」 リボンズ「村瀬さんとかね」 リジェネ「表情ディティールは島本さんですね、分かります」 リボンズ「ねーよ」 リボンズ「ところで、今日はアレルヤの誕生日らしいね」 リジェネ「へぇ、意外だねリボンズ。祝ってあげるのかい?」 リボンズ「いいや。ただ、誕生日となると……」 ~プランA~ マリー「アレルヤ、誕生日おめでとう!」 アレルヤ「ありがとうマリー!最近僕の扱い低いから、てっきり忘れられてるものかと……」 マリー「ふふ、大丈夫よアレルヤ。他の誰が忘れても私は覚えてるから」 アレルヤ「マリー……」 ~プランB~ ソーマ「おい、E57!」 アレルヤ「は、はいっ!?」 ソーマ「そ、その……受け取れ!」 アレルヤ「これは……もしかして誕生日プレゼントかい、マリー!?」 ソーマ「マリーって呼ぶな!お、お前みたいな奴でもにぎやかしにはなるからな!それだけだ!」 アレルヤ「マリー、ありがとう!」 ソーマ「だからマリーって呼ぶな!」 リボンズ「どっちもいいね……ハァハァ」 リジェネ「ヨダレ滴れてるよ、リボンズ」 リボンズ「ジュル……すまないね、欲望が身体の端から滲み出ていたみたいだ」 リジェネ「どこかで聞いたセリフだね」 ブシドー「ふぇっくしょん!」 ポニテ「おやおや分かりやすい。風邪かい、グラハ……ブシドー」 ブシドー「何度も言わせるな。バカは風邪をひかん!」 プランC 裸にリボンで大事な所を隠したソーマ。 ソーマ「わ、私がプレゼントだ……」 アレルヤ「ありがとう、マリー!美味しく頂くよ!!」 リボンズ「刹マリじゃ絶対不可能だからね……ボタボタ」 リジェネ「まあ、現実は」 マリナ「誕生日おめでとう!」 喪男ズ「はっぴばーすでーとぅーゆー×2~♪」 刹那「これは我が家からのプレゼント、HGアリオスとアーチャーだ」 アレルヤ「ありがとう皆!」 マリナ「ソーマちゃんからもプレゼントがあるんでしょ?」 ソーマ「ば、馬鹿な!こいつにやるプレゼントなどありません!」 アリオス「うわぁぁぁぁぁぁん!トレミーの格納庫でトランザムしてやるぅぅぅぅぅぅ!」 ブシドー「待つのだ!せめてアリオスを組んでからでも遅くはない!」 刹那「アーチャーも忘れるな!」 ソーマ「結局渡せなかった……グスン」 リジェネ「ってな感じだと思うな」 リボンズ「それはそれで」 リジェネ「アリなんだ……」 眼鏡「刹那、トランザムを使ってやったらどうだ」 刹那「その手があったか…トランザム!」 ソーマ『本当は素直に祝ってやりたいのに…』 アレルヤ『マ…ソーマ……ありg』 ハレルヤ「久しぶりだよなぁ女アアァァ! 今まで溜まってた分あんなことやこんなことしてやんぜエエェェ!」 眼鏡「しまった……」 ライル「たまにはアニューがバイトしてるところでも…と思って来たけど、今日はもうあがりか」 アニュー「ライル、恥ずかしいからお店には来ないでって言ったじゃない」 ライル「まぁそう怒るなって。せっかくだから今日は俺の奢りだ。 (男一人だと雪の中でも外の席にされるしな)」 アニュー「もう…」 (中略) ライル「そうそう、あの刹那の話なんだけどさ」 アニュー「えっと…ガンダムの人よね?」 ライル「あぁ。相変わらずマリナさんとはまったく進展してなくてよ」 アニュー「え?私たちが付き合う前から同居してるんでしょう?」 ライル「そうなんだよなぁ…兄さんはあいつをガンダム馬鹿だと言ってたが、 時々ただの馬鹿なんじゃないかと思うことがある」 アニュー「ち、ちょっと、言い過ぎじゃない…?」 ライル「いや、一緒に寝てるくせに何もないってのはいくらなんでもあり得ないだろう。 普通の人ならとっくに狙い撃ってるぞ」 アニュー「ライル…………」 ライル「ん?どうしたアニュー」 アニュー「…愚かな人間だ」 ライル「アニュー…?え、ちょ、痛い痛い痛い!腕が、腕がもげる~~!!」 リボンズ「刹マリを終わらせるだって?そんなことはこの僕が許さないよ」 リジェネ「まったく、リボンズはとんでもない刹マリ馬鹿だね」 リボンズ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」 刹那「寒いと思ったら…雪か」 マリナ「そういえば、5年前なんてこうして雪を見ながら、 みんなと幸せに暮らせるなんて、遠い未来の話だと思ったわ…。 中東で雪だなんて異常気象もいいところだけど。くすっ」 刹那「……俺は雪が降ろうが雨が降ろうが、 明日も生きて、ガンダムで有り続けられるかと思い続けていたんだ……。 心の隅でマリリンを思いながら」 マリナ「刹那…」 刹那「だから、今はこうしてマリリンだけを思いなから、季節を感じられる今が幸せだ」 マリナ「…私もよ。刹那…」 匙「僕も取り返さなきゃ、ルイスと感じる幸せを」 数時間後 マリナ「きれいね」 刹那「ああ(雪雪雪雪いいいい~~っ!ガガガガガンダムっ!!)」 マリナ「幸せ」 刹那「ああ(雪雪雪雪雪雪雪あいあああああああ~~っ!! 目の前に!雪があるというのにいいいい!)」 マリナ「くすっ。出ましょうか?外」 刹那「えっ!?(ぱああああ)」 マリナ「雪を触りたいな…って思って(刹那的が)」 刹那「そうか。マリナが雪を触りたいというなら仕方ない。じゃあこれ…上着を (雪っ、だああああああああああ!!!)」 マリナ「ありがとう、刹那」 ドタッ、ガチャガチャ…バタン!ダダダダダダ… ポニテ「ムードを保つの、結構持ったねぇ」 匙「オーラをあんだけ出して、何紳士を装ってんだか」 刹那「雪だ雪だ雪だ雪だぁー!アハハハハ!!」 眼鏡「うぅ…この寒いのに元気なことだ」 ブシドー「青年はまさに“一身これ胆なり”だな」 マリナ「それはどういう意味なの?」 ブシドー「一身これ胆なり”とは…とは…つ、つまり一身は胆だ、ということだ!」 マリナ「???」 ブシドー「…………」 刹那「雪よもっとだ!もっと降れー!」 刹那「よーし、ガンダルマを作るぞー!!」 ブシドー「助太刀いたす!」 刹那「おっきいの作ってマリリンに見せるんだー」 ブシドー「ははははは!少年よ、大志を抱け。ボーイズビーアンビシャス!!」 ポニテ「雪を見ながらドーナツブレイク。うぅ~んやはり----コーヒーとドーナツは合うねぇ」 匙「一つ貰うよ」ヒョイ ポニテ「これで隣に愛しのあの娘が居てくれたら…ふぅ…」 眼鏡「む、ドーナツか。貰うとしよう」ヒョイ ブシドー「おぉ!胴那津ではないか。頂こう。頂こうと言った!」 ポニテ「こんなに幸せなことは…あ、あれ?ドーナツが…あれれ?」 マリナ「あそんだらおなかすいちゃった!お昼はミスドいきたいな♪」 刹那「(雪キャッキャ)いこういこう!!」 お手手ぎゅ 刹&マリ「キャッキャッウフフッ」 リボンズ「寒いのは苦手なんだーーキャッキャ刹マリがーーー」 マリナ「…ゴソゴソ…あら?大変。コーヒーの粉を切らしちゃったわ」 ポニテ「それは穏やかじゃないねぇ。寒いけど僕が買いに行こうかな」 マリナ「そう?ならお願いするわね」 ヤエル「マリナさま~ホットケーキつくって~」 バロ太「つくって~でっかいのが食べたいな食べたいな」 ポニテ「分かったよ。ならついでに粉を買ってくるからね」 バロ太「ボクもいく。おじちゃん」 ヤエル「ヤエルもいく~」 ポニテ「ハハハ。なら二人をおんぶしてあげるよ」 マリナ「よかったわね二人共」 刹那「…グヌヌ!なんだかポニテが父親に見えるんだが…」 ブシドー「フッ、父親に開眼したか。見事なりカタギリ!」 お刹那さん父親になりたいのか? 刹那「当たり前だろう。俺はマリリンとの子供が欲しい!!!!」 眼鏡「刹那、刹那(後ろ、後ろ」 マリナ「その……頑張ろうね……////」 匙「おぉ、真っ赤な雪だ。珍しいなぁ」 ラッセ(…雪か、雪だるま作りてぇなぁ) イアン「う~寒い寒い。腰が冷えて適わんわい」 小物様「えんじぇぅたち~見たまえ雪だよ~ フハハハハ!あの汚れなき白を私色に染め上げたいぞ!」 ライル「雪か……」 アニュー「ライル、雪合戦しない?」 ライル「あ!?ああ……!?」 アニュー「嫌……なの?」 ライル「そそそんなことねえよ」 アニュー「ふふ、子供の時以来だから楽しみ……ニコニコ」 ライル「…………何故、的確に急所だけを……ブクブク」 ライル「…お…おぁ…ぁぁ…俺の…マグナムが…つ、使い物にならな…くなるかと思ったぜ…。」 アニュー「ごめんなさいライル…私ったら運動音痴のくせに雪合戦なんか…グスッ」 ライル「(腰をトントン)別に気にすんなよ。なら、雪だるまでも作るか?」 アニュー「ええ。(これで汚名挽回…じゃない汚名返上できるわ。)」 ライル(流石に雪だるまなら無惨にゃならねぇだろ。) アニュー「よいしょよいしょ。」(雪玉をコロコロ) ライル「ちょうどいい小枝でも落ちてねぇかなぁ。」 アニュー「ライルー!そっち行ったわよー!」 ライル「…え?お、おわぁあぁぁぁーっ!!」(眼前に迫る大雪玉) グシャ!! ピーポーピーポー! 雪玉に巻き込まれて転がる→木に激突→葉っぱに積もった雪が落ちて来て人間雪だるまに。 アニュー「ライル、どこー?」 ライル「(ここだよ」 という展開をだな。 アニューならきっとやってくれる。 フフッ、君もなかなかのライアニュ馬鹿だね 人間にしておくには惜しいよ 模型子「雪……雪と言えばベルファスト急襲!よし、今日はハイゴッグを組み立て……」 向こうを歩くポニテ。 模型子「ポニテ……さん……あんな事……許せないですけど…… 話したら分かってくれますよね………ポニテさー……」 ヤエル「おじちゃーん、ポニテだっさーい」 バロ太「男がポニーテールなんかすんなよぉー」 ポニテ「君達は穏やかじゃないねぇぇぇっ!!!!!」 模型子「子……供!?まさかポニテさんの……か、隠し……!?」 (違う所から見かけた)スメラギ「ビ、ビリー……結婚……していたの……!?」 スーパーにて ポニテ「やっぱり豆といったらレッドマウンテンだね。ダンディな僕にベストマッチ!」 ヤエル「おじちゃん~ホットケーキのコナもってきたよ」 バロ太「おかしもかっていい?」 ポニテ「いいよ。好きなお菓子を持ってきなさい」 二人「「ありがとうおじちゃん」」 ポニテ(子供ってかわいいなぁ。僕もいつかは…ニヤニヤ) 模型子「あ!ポニテさん…」 ポニテ「も、模型子ちゃん!?き、奇遇だねぇ。ハハハ…」 バロ太「ポニパパ~これにする~」 ヤエル「ポニパパこれかって~」 模型子「…!!パ、パパ!?…パパって…ご、ごめんなさい!さようなら!」ダッ ポニテ「…う、ぁあ…誤解されたぁ…」 模型子「うっ…うっ……ポニテさんに隠し子がいたんです……」 アニュー「ポニテさんに隠し子がいたらしいですよ」 紅龍「カタギリさんに隠し子がいたとか……」 留美「カタギリさんに隠し子がいたらしいですわ」 リボンズ「へぇ……ポニテ君に隠し子がねぇ……」 匙「雪が降ってから一段と冷え込むね」 刹那「ああそうだな」テカテカ 匙「満足そうで何よりだよ…」 マリナ「あら、何かしら?雪の色が…」 眼鏡「金色の雪だと?」 刹那「おおおおぉ!雪って色が変わるのか!!」 マリナ「綺麗ね…」 匙「雪の色が変わるはずないんだけど…白い服着て一面の金世界にいるマリナさんって…」 眼鏡「ナウシカだな」 アレハン「フハハハハ!イアン殿に作ってもらったGN着色剤放射機でこの町を私色に染め上げるぞー!」 ブシドー「次はトランザムカラー(レッド)で頼む」 マリナ「ビリーさんたち遅いわね…雪も降ってるし、大丈夫かしら…」 刹那「大丈夫さ!そんなことよりマリリンの入れたココアのみたぁ~い」 ポニテ「ただいま帰ったよ」 ヤエル&バロ太「「ただいま~」」 マリナ「おかえりなさい。…ビリーさんちょっといいかしら?」 刹那「…二人は部屋で待ってるんだ。すぐにホットケーキができるからな」 ヤエル&バロ太「「はぁ~い!」」 ポニテ「どうしたんだい?」 マリナ「ビリーさん、あなた…隠し子いるんですって?」 ポニテ「へ?」 刹那「付き合った女の数だけ隠し子がいるとか」 匙「裏切ったなクソポニめ!」 眼鏡「まるでエロゲだな」 ブシドー「~~!切り捨てぇ~御免!」ザシュ! ポニテ「アーッ」 悪事千里を行く。(悪事じゃないけど) もこちゃん ↓ アニュー ↓ 紅龍 ↓ お嬢様 ↓ ボンズリ様 ↓ マリリン ↓ 商店街の皆様 ↓ ホーマーおじさん 刹那「マリリンのホットケーキ♪ マリリンのココア♪」 ヤエル&バロた「ケーキ!ココア!」 マリナ「もうちょっとまっててねニコ」 ヤエル「モグモグ。おいひい。」 バロ太「むしゃむしゃ。おいしい。もっとたべたーい」 刹那「俺のをくっていいぞ」 つホットケーキ マリナ「大丈夫よ。まだ種あるからね。(ヤエルの口をふきふき)」 サジ「おいしー。なんだかほっとする家庭の味(バロ太の口をふきふき)」 眼鏡「ホットケーキは家族を感じるな。あったかい。」 ポニテ「おーいそろそろおろしてくれよーホットケーキたべたいよー」 プラーンプラーン ~別室にて~ アレルヤ「今日は嬉しい誕生日のはずなのに気がついたら縛り上げられてるってどゆこと?」 眼鏡「ハレルヤが暴れ出したから仕方ない処置だ。強引はイカンな」 マリー「ソーマも疲れて引っ込んじゃいました…」 ブシドー「いっそのことアレハレ分離させてしまおうか?」 つGNチェーンソー アレルヤ「ぎゃー流石に死んじゃうから!!」 匙「ま…まぁそれは本当に死ぬから止めようね。でも二重人格の彼って大変じゃない?」 マリー「ハレルヤもアレルヤの一部ですし、アレルヤも私とソーマ二人を受け入れてくれています。 やっぱり二人とも私の大切な家族ですよ。二人が欠けた生活なんて考えられません」 アレルヤ「マリー…ジーン」 眼鏡「しかしアレルヤともし『はぷてぃ』中に、いきなりハレルヤに切り替わったらどうする?」 マリー「………」 アレルヤ「あれ?今ちらっとGNチェーンソー見なかった?ねぇ…まさかね…ハハハハ…」 ブシドー「一段落したし、そろそろ雪をトランザムカラーに染め上げようかな!」 一階から。 ヤエル「やーい、雪玉当てちゃえー」 バロ太「えいっ、えいっ」 リアン「よーし、お[はぷてぃ!]に当てちゃおー!」 ベシャ ベシャ ポニテ「おおおお穏やかじゃないねぇ!!!へぶしっ!!!」 匙「死ねー死ねー」 眼鏡「ほれほれー」 ライル「狙い撃つ!狙い撃つ!今までの怨みっ」 アニュー「楽しそうだから私も……えいっ、えいっ」 アニューの投げた雪玉だけは真っ直ぐ投げている筈なのに 何故か全部隣にいるライルに当たるんですね、わかります ポニテが無残の間 刹那「子供たちが外で遊んでるよ」 マリナ「うふふ。子供たちは元気ね。」 刹那「幸せだねマリリン…」(肩に手をやる) マリナ「刹那…」 (よりそうマリリン) 2人はラブラブでした。 リボンズ「ぐかー」(昼寝中) リジェネ「そこで優しく押し倒すんだよ!分からないかなぁ!」 リボンズ「すぴー」 リジェ「見つめ合って…あ!ちゅうした!あっ舌入ってるかな?入ってる入ってる!もっといけー」 リボ「フガフガ…むにゃむにゃ…」 リジェ「唇を離した後恥ずかしがるふたり…かわいいなぁ~」 リボ「スピーキリキリキリ…」 (*‘ω‘ *)「起きて起きて!早く起きて!」 リボンズ「むにゃむにゃ…刹マリ最高~」 (*‘ω‘ *)「ラブラブ来たよ!!」 リボンズ「何だって!?(ガバッ)で、ラブラブは!」 (*‘ω‘ *)「……ちょっと遅かったみたい。残念だったね」 リボンズ「くっ…またしても見逃してしまった…」 (*‘ω‘ *)「次があるよ。元気出して」 (*‘ω‘*)「何ならその時の状況を僕が描いてあげてもいいよ?」 リボンズ「しんぼっぼ!」 リジェネ「らめっ!」 リボンズ「君は何か僕に隠し事をしてるんじゃないかい?」 リジェネ「何のことだいリボンズ?そんなことあるわけないじゃないか」 パシンッ リボンズ「あまり調子に乗らない方がいい…」 リジェネ「じゃあこのテープあげないよ?」 リボンズ「それとこれとは話が別さ!」 ワイワイギャーギャー ヒリング「イカ飯できたよー」 リヴァイブ「取り込み中かな?」 眼鏡「3月3日はライル、3月10日は匙の誕生日だ。サポートマイスターとしての頑張り時だ」 ポニテ「フフフ…赤色が落ちないよ…。子どもの純粋さが恐怖に感じたさ…」 ブシドー「今月はビッグイベントが山盛りだな。心してかかろうぞ!」 録音inデュナメス「何だそりゃ…」 ライル「アニューが投げた雪玉が俺の『はぷてぃ』に百発百中でさぁ… 赤色も落ちないしこのズボンはもうはけないなぁ…」 ガンダァーム! カタロンニュースの時間です。本日トレミー街のプトレマンション付近の雪が金色から赤色に変わるという現象が起こりました 現場の池田さん 池田「池田です。現在辺り一面赤い雪で覆われています。 付近ではマンションのベランダに血だらけで吊された死体や 『はぷてぃ』を赤く染め上げて倒れている人などの目撃情報が入っています」 ありがとうございます。引き続き取材をお願いします。物騒な世の中になってきましたね。 次のニュースです。またまたトレミー街のジニン刑事が仮面を被った男に襲撃されるという速報が入… 今日の戦火 お刹那さん→雪でキャッキャッマリリンとラブラブ マリナ→ナウシカ化 アレルヤ→誕生日だが眼鏡の邪ポートによりGNチェーンソーの恐怖にガクブル ポニテ→誤解が誤解を呼び、必殺され赤い雪玉まみれ死体 リボンズ→BigGuest(*'ω'*)召喚。リジェネにイラッ ライル→『マグナム』無残 (*‘ω‘*)「仕事もあるしそろそろ帰るね」 リボンズ「そんな!」 (*‘ω‘*)「お世話になった御礼に一人だけ24時間しんぼっぼ顔に変えてあげる」 リボンズ「マリナマリナマリナマリナマリナマリナ」 リジェネ「刹那刹那刹那刹那刹那」 (*‘ω‘*)「はいな。対象はランダムだよ。じゃあね」 リボンズ「さっそく戻ろう」 リジェネ「ワクワク」 (*‘面‘*)「マリナ茶をくれ」 マリナ「今入れるから少し待ってね」 刹那「お前なんか顔変じゃね?」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/134.html
アレルヤとソーマはスポーツ万能なイメージ 二人で卓球をやると高速ラリーになりそうだw ハレルヤ「ひゃははははははははははは!!」 ソーマ「うおおおおおおおおおおおおお!!」 ギュインギュイン 刹那「おおっ!トランザム卓球!!」 ポニテ「実はね、僕は卓球だけは誰にも負けないと自負してるのさ」 ブシドー「ほぅ、初耳だな」 ポニテ「温泉宿でやる浴衣卓球限定だからね。しかも女性オンリーさ」 リボンズ「温泉か…いいね」 リジェネ「行っとく?」 リボンズ「掘ろう」 リジェネ「いや、それはさすがに無理じゃないかな…」 留美「やーっと退院できたわ。あーあ、退屈だった」 紅龍「お嬢様、退院後も1週間は安静にするようにと お医者様が言ってたこと忘れないで下さいね」 留美「わかってるわよぉ。あーん、早くクラブえんじぇるに行きたーい。リボンズ様ぁ」 ガサゴソガサゴソ 留美「やだ、あっちの部屋から何か音が」 紅龍「我々の留守にコソ泥でも忍び込んだんでしょうか」 留美「マジー?頼りにならないわねえ、ラッセコム!」 紅龍「ちょっと見て参ります」 ガサゴソガサ「お前か!」「キャー」 紅龍「音の主を捕まえました」 ネーナ「お…お久し振りです、お嬢様ー…」 留美「ネーナ!」 ネーナ「お、思ったより、お元気そうで…良かったです…なんて」 留美「ネーナ、あなた私に何をしたのかわかってるの?」 ネーナ「…本当に、申し訳ありませんでした」 留美「そんな、今更しおらしくしたって、許さないんだからね! 私1週間も入院する大ケガしたんですのよ!この玉の肌に!」 紅龍「お嬢様、治療で痕は全く残っていないのですから」 留美「だからって許せるとでも思ってるの? おまけに入院している間ずっと顔も見せないで!信じられないわ!!」 ネーナ「すみません」 留美「1週間もどこに行ってたのよ!女の子がフラフラ…危ないじゃない」 ネーナ「…え?」 留美「私恨んでいるんですからね!心配なんかしてなかったんですからね! 今頃どこで何をしてるんだろう、なんて、全然考えなかったんですからね!!」 ネーナ「…お嬢様…」 留美「私をこんな目に合わせたんですもの、あなたをこれ以上この家に置いてはおけないわ。 でも、一言謝ってくれるなら、考え直さないでもないではないことよ」 ネーナ「お嬢様…ごめんなさーい」 留美「しょ、しょうがないわね。これからもここにいらっしゃいよ!フン!」 紅龍「良かった、良かった。さ、ネーナも荷物をといておいで」 留美「荷物?」 紅龍「ネーナはあっちで自分の荷物をまとめてたんですよ。 ここを出て行くつもりだったんでしょう」 ネーナ「あ…違うんです。実はこの下の階の人たちに温泉旅行に誘われて お泊りセットを取りに来たんです」 留美「何よ、結構楽しそうにしてたんじゃない。人が心配してたのに…じゃない 心配してなかった間に」 紅龍「それで誰と旅行に行くんだ?」 ネーナ「刹那一家と」 留美「ああ、あのモテないオーラを隠しきれない冴えない男達の住んでる部屋ね。 あんたも物好きね」 ネーナ「でも、他にもいっぱい一緒に行くんです。隣の電波男とか二重人格女とか 熊のおじさんとかリボンズ(あっしまっ」 留美「(ピクッ)…リボンズ?今、リボンズって言いましたわね?」 ネーナ「じゃなくて、リボンを結んだ熊のおじさんとか…」 留美「ごまかしてもムダですわよ!その旅行、リボンズ様もご一緒なのねえええ!!」 ネーナ「はい」 留美「…決めました。紅龍、すぐ支度をなさい」 紅龍「はい?」 留美「『はい?』じゃありません。私達も温泉に参りますわよ!」 紅龍「お嬢様、お医者様がまだ安静にと」 留美「黙らっしゃい!リボンズ様のいらっしゃる所、この王留美、どこへだって参りますわ! たとえ火の中水の中温泉の中!」 紅龍「温泉の中って、男湯に着いていったら変態だと思われますよ」 ネーナ「あ、これから行く所、確か混浴だって言ってたわ」 留美「混浴…?OH!眩暈が…リボンズ様のおヌード、他の女に見せてたまるものですか! もう、紅龍じゃだめね。ネーナすぐ支度するわよ」 ネーナ「ラジャ!」 紅龍「呼ばれてもいないのに、いいんですか?」 ネーナ「いいわよ。おもしろそうだもん」 リボンズ「ふっふっふっ。刹マリ in 温泉…いい絵が撮れそうだ」 留美「はあーい、お待たせーん」 リボンズ「(ギクッ、あの声は)」 マリナ「あら?どちらさま?」 ネーナ「うちのお嬢様です。温泉旅行の話をしたら、是非参加したいって」 マリナ「歓迎するわ。ねえ、刹那」 刹那「はは…もう、好きにして…(いつかマリリンと2人だけで温泉行きたいなあ…)」 留美「(キョロキョロ)見つけましたわー!リボンズ様ー!!」 リボンズ「あ、ああ、留美様。お怪我をされたと聞きましたが、もう大丈夫なのですか?」 留美「(ツンツン、ツネツネ)つれないですわぁ。一度もお見舞いにいらして下さらないんですもの」 リボンズ「いえ、行きたいのは山々だったんですが、僕は所詮ホスト…日陰の身です。 留美様の病室にお邪魔して、あらぬ噂をたてられては留美様にご迷惑かと」 留美「そんな、日陰の身だなんて! リボンズ様にはピッカピッカの眩しい太陽こそがお似合いですのに!」 刹那「そろそろ出発の時間だぞ。みんないるか?」 皆「はーーーい」 匙「また小型バス借りたんだ。前より大きいね」 刹那「行く人数が増えたからな」 留美「このみすぼらしいバスで行くんですのね。私こんなの初めて。ワクワクしますわ」 刹那「(みすぼらしい…ズキズキ)」(←チャーターした人) 刹那「じゃあ座る席順を決め…」 留美「はーい、はーい、私リボンズ様の隣がよろしいわ!」 リボンズ「り、留美様、僕はリジェネの隣で…」 リジェネ「(ニヤニヤ)留美様のお願い、仕方ありませんね。 この席は留美様に譲って、僕は刹那君とマリナさんの席の真後ろに行きましょう」 リボンズ「(あってめ)」 リジェネ「(君が留美の相手をしてる間に刹マリを堪能させてもらうよ)」 リボンズ「(リジェネ、おいたが過ぎるようだね。今に見てるがいい)」 留美「リボンズ様…私が隣ではイヤですの?」 リボンズ「まさか、あなたと温泉にご一緒できるなんて夢のようだと思っていたんですよ」 留美「私もですわ…嬉しい!」腕組み、ギュ! リボンズ「(いかん、留美がいるとついホストモードになってしまう)…ん?」 マリナ2人をじーっと見つめている 留美「(なんなの?この女。私とリボンズ様の仲を妬いてるのかしら)」 マリナ「今日はとっても嬉しいわ。リボンズさんの彼女さんにお会いできて」 リボンズ「えっ彼女?!(焦)」 留美「えっ彼女?!(嬉)やだー。わかっちゃいます?(テレテレ)」 マリナ「ええ、すごく仲良しなんですもの。お似合いよ」 留美「やだやだー。お似合いだなんてオホホホホ」 ラッセ「運転も安全第一!ラッセコム!」ガタガタ ブシドー「おやつにマッシュポテトは最適だな。ワハハ!」 ミレイナ「アーデさん、それなんのアニメですか?」 眼鏡「フフ、君も見るか?」 イアン「おいおい、バスの中でアニメなんか観たら酔うぞ?」 マリナ「はい刹那、ポッキーよ。美味しいわよ」 刹那「すまない…ポッキーゲーム///」ボソッ リジェネ「ニヤニヤwww」 アニュー「ライル、みかん食べる?剥いてあげるわよ?」 ライル「あぁ。食うよ。…ギャアァァ!汁が目にぃ!」 匙「…どうして隣がクソポニなんだよ…」 ポニテ「…そう言うなよ…」 アレルヤ「(またジョーカーが残った)」 ソーマ「(あの右端がジョーカーだな)これを引かせてもらう。よしダイヤが揃った」 デヴァイン「(ジョーカーはあそこか)」 リヴァイブ「(ジョーカーは右端か…)」 ブリング「(ジョーカーは…)」 ヒリング「(ジョーカー…)」 ネーナ「(ジョー…)」 リジェネ「お互いの思考が読めるババ抜きって楽しいかい?」 温泉De卓球! マリナ「刹那ー、行くわよー」 刹那「はーい」 マリナ「………っと…ふん!」 カコン ギュルルルルルル 刹那「!?」 ピシュッ ベキャッ 眼鏡「マ、マリリン1-0……」 刹那「か、掠っただけで血が……!?」 匙「うわー…壁にめり込んで取れないよ」 マリナ「うふっ、ちょっと本気になりすぎちゃった♪」 横の卓球台 ライル「卓球ならアニュー相手でも安全なはずだ… 男を上げろ!ライル・ディランディ!!」 アニュー「行くわよライル~」 ライル「よっしゃこい!」 アニュー「えい!」スカッ ライル「…そうか、ピンポン玉じゃなくラケットが飛んでくるのか…俺はまだ甘かった…」 刹那「その眼帯ニールが着けてたやつか?」 ~卓球番外編~ デヴァイン「そんな物か、ティエリア・アーデ」 カンッコッカン 眼鏡「くっこの僕が卓球で押されるとは…」 デヴァイン「先に逝ったブリングの敵、取らせて貰う!」 ブリング「死んでないよ?」 ズルッ 眼鏡「しまった!自分の汗で足を…!」 デヴァイン「もらったぁ!!」 眼鏡「まだだ!エロゲの時とは違い、あえてその身を晒そう…セラフィムさん!」 ミレイナ「はいですぅ!」 ブリング「(ティエリア・アーデの背後から女の子が!?)」 バシュ ミレイナ「決まったですぅ」 デヴァイン「ま、負けた…イノベイターであるこの私が…」 眼鏡「さて僕はエロゲに戻らさせてもらう」 刹那「いやそれ反則だから…」 マリナ「行きますよ……地下鉄サーブ!」 カコン リボンズ「スクリュースピンレシーブ!」 カコン マリナ「天井スマッシュ!」 カコン ヒュルルルルル リボンズ「今だ!ジーグスマッシュ!行けぇ!」 カコン マリナ「あっ!リボンズさんって卓球もお強いのですね」 リボンズ「マリナも人間の割に上手いじゃないか」 刹那「どういう卓球なんだ……」 留美「きぃ~っ!あの女、私のリボンズ様と…許せませんわ!」 ネーナ「あれ?お嬢様卓球やるんですか?ちょっと意外~」 留美「まぁ!この卓球 美 少女リュウちゃんと呼ばれた私の実力を知りませんの?」 ネーナ「す、すみません(うわっ、リュウちゃんだってwダサwww)」 留美「リボンズ様、見てて下さいね、私の華麗なスマッシュ!」 カコーン 留美「あっ…いたたたたた…」 紅龍「お嬢様!だから安静にしていなければダメだと」 リボンズ「安静?」 紅龍「まだ旅行に来れるような体じゃないんです。あなたとご一緒したいとムリをして」 留美を抱き上げようとする紅龍を止めるマリナ 紅龍「なんですか?早くお医者様にお見せしないと」 マリナ「この方を介抱するのはリボンズさんの役目です」 リボンズ「(ええっ?)」 マリナ「大好きな彼氏が側にいるのですもの、彼にお世話をして欲しいのが女心です」 留美「女心ですわー」 リボンズ「(冗談じゃないぞ。医者に見せるってことは家に帰るってことじゃないか! せっかくの刹マリ in 温泉が~)パクパク」 リジェネ「(そこは僕が上手く録画しておくから、君は心置きなく留美と帰ってくれたまえ) マリナさん、ありがとう。リボンズも本当はそうしたかったのに遠慮していたんですよ。 今あなたに背中を押してもらって、彼も嬉しさのあまり蒼白な顔をしている」 リボンズ「(嬉しくて青ざめる奴がいるか!)パクパク」 留美「嬉しい、リボンズ様。連れて行って下さいませね」 リボンズ「まかせて下さい、留美様。(あっしまった。またついホストモードに)」 紅龍「ではお嬢様のこと、お頼みします」 留美「安心して、紅龍。リボンズ様、参りましょう」 リボンズ「ええ(こうなりゃヤケだ)」お姫様だっこ 留美「ああん、うっとり~ん」 リジェネ「なんてお似合いのカップルだろう。まるでハネムーンに出かけるようだね」 リボンズ「(リジェネ、これで刹マリの混浴シーンを撮り損ねたら本当に許さないからな) じゃあ行ってくる」 ソーマ「なんだか今夜はやけに殺気染みた脳量子波が飛び交ってるな」 刹那「なんか今『混浴』がどうとか聞こえた気がする」 ―露天風呂にて― 刹那「ふぅ~気持ちがいいな…」匙「本当だねぇ。極楽極楽」 ポニテ「…あ、眼鏡が曇っちやったよ。フキフキ」 ブシドー「フフ、身体の芯まで暖まるようではないか」 ライル(あ~ぁ、これでアニューと二人っきりだったら…) 刹那(…こ、この向こうは女湯か…マリリン///) ブシドー「…あぁ~っ!止めるんだ青年!中年! 女湯を覗こうなどと!許されんぞぉ!逮捕されてしまうぞぉ!」 ライル「ちょ、何言い出すんだよ!」 刹那「冗談は止めろブシドー!」 ブシドー「覗きなど武士にあるまじき行為だ~!止めてくれ~!破廉恥だぞ~!」 眼鏡「なんだか風呂場が騒がしいな。…何かあったのか?」 仲居1「お、お客様!そちらは男湯でございます。女湯は彼方になりますので…」 眼鏡「ぼ、僕は男だ!」 仲居1「も、申し訳ございません~!ペコペコ」 アレハン「あれあれ?クラブエンジェルに誰も出勤してないのはどういうことだい?」 フキフキパタパタ アレハン「掃除も終わってしまったしやることないな…テレビでも見てよ…」 パチン テレビ『良男選手の趣味は屋台のラーメン屋を経営することだそうです!さっそくお邪魔して見ましょう。 良男「何と言ってもお客様の笑顔が一番のスパイスですよ。 これは私がまだ二軍の選手だった頃…」』 アレハン「寂しいなぁ…エンジェル…」 リボンズ「何か忘れているような…」 留美「リボンズ様~」 ~王様ゲーム~ リボンズ「フッ、僕が王のようだね」 アニュー「(2番…)」 刹那「(4番か…)」 リジェネ「(3番ねぇ)」 ヒリング「(5番♪)」 リボンズ「(と、言うことは…)えっと、1番の人、4番の人を抱き締めて後ろから頭を撫でて」 マリナ「あら…」 刹那「マリリン…まさか、1番…?」 ギュッ ナデナデ プシャァー リボンズ「(計 画 通 り)」 リヒティ「温泉もいいけど、うちでお風呂が一番っス!」 クリス「そうよね。だって毎日が混浴だもの♪」 リヒティ「クリス、今日は俺が髪を洗ってあげるっス」 クリス「ありがとう、リヒティ///」 リボンズ「馬鹿ップル最高ー」 リジェネ「最高ー」 リヒティ「い、今人の声がしたっス!!」 クリス「どこから?」 リヒティ「……押し入れ?」 クリス「やだー、変な事言わないでよー。きっと気のせいよ そんな事より早くお風呂に入ろう、ね?」 リヒティ「そうっスね!お風呂、お風呂♪」 リジェネ「刹マリもリヒクリのようになってくれるといいね」 リボンズ「分かってないね、君は。刹マリはあの初々しさがいいんだよ」 リジェネ「ふーん。リヒクリの馬鹿ップルぶりをリサーチして 刹マリのサポートに生かす為に来たのかと思っていたけど、違うのかい?」 リボンズ「ああ。ここにいるのはただの趣味さ」 リジェネ「リボンズは骨の髄までカプ厨だね」 リボンズ「フッ…最高の褒め言葉だよ」 リボンズ「しかし、このマンションは本当に様々な属性のカップルで溢れているね」 リジェネ「リヒクリは馬鹿ップル、リンイアは奥様ラブラブ、ライアニュは天然ドジっ娘……」 リボンズ「アレソマとカテコラはツンデレの典型だし、 匙ルイは遠距離で悲恋にも純愛にもなり得る良い素材だね」 リジェネ「リヴァイヴとヒリングにも、その良さを教育してあげないとね?」 リボンズ「フフフ…少しずつ洗脳するさ。ブシドーは擬人化萌えに出来るし、 ポニヲ君は巨乳で板挟み…誠市ね展開にも出来る… フフフ……本当に良い素材だらけだよ……」 リジェネ「その中で最も最高なのが刹マリだね、リボンズ」 リボンズ「違うよ。地球…いや、銀河…いや、歴史一なのが刹マリさ」 リジェネ「全く……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」 マリナ「刹那、大変よ!!」 刹那「どうしたんだマリリーン!」 マリナ「架空請求のハガキが来てたのよ。それもあなたの名前で」 刹那「何だと!?…迷惑な話だな…それで、そのハガキは?」 マリナ「ブシドーさんが持ってるわよ。『こいつらに説教してやらねば!』 って息巻いて、お説教する為に電話をかけている最中よ」 刹那「……………さーて、俺は消費生活センターに電話しないとな…orz」 数日後、架空請求業者からブシドー宛てに詫び状と菓子折りが届きました 刹那「…どんな説教をしたんだ、あいつは…」 眼鏡「しかし本編ならともかく、ここでの君たちはそっくりだな」 アレルヤ「ええー……」 刹那「バカにすんな!」 眼鏡「では聞くが、愛の為なら?」 刹那・アレルヤ「死ねる」 眼鏡「息ぴったりだな」 刹那「俺は一人寂しくトランザムなんてしない!それに何より……」 眼鏡「何より?」 刹那「ま、マリリンと俺はラブラブだからな……でへへ……」 眼鏡(ニヤニヤ顔がイタい……) アレルヤ「ぼ、僕だってマリーとラブラブさ!」 刹那「嘘つけ!いっつも殴られてるじゃないか!」 アレルヤ「あ、あれはソーマ様だからで……」 眼鏡(ついに様付けかよ……) マリー「酷いわアレルヤ!」 アレルヤ「ま、マリー!?いつから!?」 マリー「あなたの話は脳量子波で聞いてたわ。ソーマのツンデレを理解できないなんて……」 アレルヤ「ち、違うんだマリー!ただもうちょっとデレが多くてもと思っただけで……」 眼鏡「ツンデレは8 2が黄金比。異論は認めない」 刹那「黙ってろ」 マリー「もう、アレルヤったら……めっ、でしょ!」 アレルヤ「可愛すぎるよマリィィィィィ!」ブシュゥゥゥゥゥ 刹那「うおっ、鼻血吹いたぞこいつ!?」 眼鏡「客観的に見るのは初めてかもしれんが、あれが普段の君の姿だ」 眼鏡「ソーマ・ピーリスがツンデレだと仮定して、ツンデレ内容がツン8に対しデレ2とする」 電波「……」 眼鏡「デレ分である2がセルゲイ・スミルノフに割り当てられたとしても アレルヤ・ハプティズムは残りの8を得ることができる」 電波「ということは」 眼鏡「つまりアレルヤはセルゲイの4倍ソーマ・ピーリスの心を掴んでいるということだ!」 電波「そうだったのか!そんなに僕のことをマリー!」 マリナ「昼ご飯どうしよう……」 刹那「タコ焼きでも作る?機械あるよ」 マリナ「タコ焼き?いいわね!」 ブシドー「全員、点呼!」 匙「タコ良し!」 眼鏡「ウィンナ良し!」 ポニテ「天かす良し!」 刹那「ショウガ良し!」 マリナ「タコ焼き粉良し!」 ブシドー「ソース、青ノリ、マヨネーズ完備!これよりタコ焼き作戦を開始する!!」 マリナ「タコ焼き粉を溶かして……投入!」 ちょろちょろ ブシドー「丁寧に入れるのではなく、もっと適当に!」 マリナ「あっ!洩れたわ!」 ブシドー「穴に入らなかった分がこれまた美味いのだ。問題はない!」 匙「タコ、投下!」 眼鏡「続いてウィンナ部隊出る!」 ポニテ「後詰は天かすだよ」 刹那「最後はショウガに任せろ!」 ブシドー「後は暫く待つのだ!永遠にも感じられるがな!」 刹那「………まだか?まだか?」 ブシドー「まだだな」 マリナ「………もう良いかしら?」 ブシドー「……まだもう少し」 刹那「………もう良いだろ!?」 眼鏡「君はせっかちだな。そんな事ではエロゲは出来んぞ?」 刹那「エロゲは話は飛ばすから問題ない」 眼鏡「万死に値する!後で覚えておけ…」 ブシドー「……今だ!」 刹那・眼鏡「トランザム!!」 匙「うわっ!早い!!」 ポニテ「手が見えないねぇ……」 クルクルクルクル 眼鏡「これで全部ひっくり返したな?」 ブシドー「……ミッションコンプリート。これにてタコ焼き作戦の終了を宣言する。 皆の者、ご苦労であった。後は各々自由に振り掛けてくれ」 マリナ「ハフハフ…美味しいわね…はい、あーん」 刹那「エヘヘ……あーん…パクッ。はい、あーん」 マリナ「あーん…パクッ。うん、美味しいわ。ありがとう、刹那」 刹那「いや…皆のおかげだよ」 マリナ「刹那が提案してくれたから、食べられたのよ。はい、お礼!」 チュッ お刹那さん、入院決定。 後日談。 眼鏡「刹那。貴様はエロゲの話は飛ばすと言ったな?」 刹那「マリリンの唇…久しぶりだった……あ、うん!?」 眼鏡「何故だ!?」 刹那「何故って…エロゲはそれが目的でプレイするんだろう? ストーリーを求めるなら普通の小説を読めば良いし」 眼鏡「貴様……万死に値する!フェ○トは文学、とは言わないが… 貴様がやっていることはドラ焼きのあんこだけを食べるようなものだ!!!」 刹那「例えがよく分かんねーよ!」 リボンズ様ちゃんと録画してるのか??! リボンズ「ばかな…この僕がこんな今期最大の大ポカをしてしまうなんて…」プルプルプル リジェネ「まさか只のメンテナンス中にイベントが発生するなんてね…」 只「…シュン」 刹那「マリリンがこう…俺の胸に優しく手を置いて、キ、キ、キ……ブシャーーーー」 ポニテ「掃除、掃除。パッチン」 ≡≡只只只只只 ソウジシマス。 匙「いつの間に……」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4964.html
■阿吽の尾撃(あうん-の-びげき) 各作品のデータ 新2 効果:構え専用:このターン、味方の通常攻撃を受けた敵に対して追撃を行う説明:所持した武器による攻撃スキル 追撃するたびに追撃率は低下する 詳細:アクティブ・攻撃:刀専用・構え専用(Lv10) / 消費TP6~TP13 / 脚、STR / 前提:刀マスタリーLv10(必要SP10+自動習得)習得:ブシ 新・世界樹の迷宮に登場するブシドーのスキル。刀専用、構え時のみ使用可能。 このターン、味方の通常攻撃を受けた敵に対して追撃を行う。追撃するたびに追撃率は低下。 特化パーティを作ると、すごく強いな。このスキルひとつをメイン火力(副火力に追撃の号令)で、エキスパのフォレストセルも普通に倒せた。ブシドーに血の暴走/憤怒の力、他の仲間にブラッドウェポン/ダブルアタック/血の暴走/追撃の号令を覚えさせて、あとはブシドーが切りまくるだけ。 通常攻撃に追撃するので、バステつき武器と相性がよい。戦慄の斧でテラーがはいると、エキスパのセルもただのサンドバックに…… 極めればチェイス以上のポテンシャルを持つが下準備が大変 あ、うん ↑ぼくはおうさま的な まあ、一騎当千である このスキル見るといかに一騎当千がブッ壊れてたか分かるなwww ↑ ↑2の者だが、あ、そうか、全攻撃か。我流二刀でしか使ってなかったから、勘違いしてた(汗 特に特化していないストーリーパーティでも普通に強い 踏み袈裟を高レベルにせざるを得ないので1ターン目からそこそこのダメージを出せるし、何より燃費が良い これ+踏み袈裟+三色で相当安定する 極限までバフとデバフをかけたリミットレスブースト阿吽が、エキスパートのセル相手に一発12000ダメでたときは、軽く吹いた。血の暴走と追撃あわせて、3ターンで沈めた 今回のブシドーの無双の構えはバードと相性いいと言われるが、このスキルも相性がいい 三色序曲でさらに火力を上げられる チェイスオールな一騎当千もひどかったけど、血の暴走と連鎖して自作自演チェイスする本スキルも大概な気はする 序曲が乗るのでチェイスの着火にも使える。これに血の暴走と追撃の号令を組み合わせるとまさにずっとオレのターン状態になる こっちの方はまだ回数制限があるだけ有情な方である 回数制限に意味ないよ。フルバフしたリミットレスブースト阿吽で、セルも1ターンだからな。 準備にかかる数ターンをのぞいてのはなし 大抵のボスに属性弱点が付いている今作において、任意の属性付与が可能な高威力技って時点でヤバい。 斬属性耐性の相手だと悲惨なことになるがそれ以外だと安定するのが売り ↑バード一人入れば序曲でフォローかのう。 パラもペットも居ないPTでエスバットに勝てたのは明らかに阿吽ブシのおかげ。マジ感謝。 阿吽の追撃と表記された場合、阿吽(略称)の"追撃それ自体"を指したものなのか、名前を勘違いして覚えたのか判断に困る。 元ネタらしい元ネタといえば、鹿島神傳直心影流という剣術に阿吽の呼吸がどうだのという話は聞いたことがある 新2では攻撃性能が大幅に調整されたが、手の空いた味方の通常攻撃でも火力を上げれるのは便利 フォース発動レンジャーと組み合わせると5回という発動回数が少なく感じ始める、サジ矢に敵が三体いる時のフランクショットを合わせればもう4回 新Ⅰでは1レベルでもエキスパセルを倒せるスゲー奴 「味方の数に物を言わせて単体を集中攻撃」という合理的な戦法は、かつての新撰組隊士たちがよく使ったが、「それって現代のヤンキーや半グレのやり方じゃん」と突っ込むと、新撰組の女性ファンを敵に回すのでやめましょう。 コメント