約 281,152 件
https://w.atwiki.jp/mamarina/pages/14.html
以下は、http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228237953/から引用 お前の母ちゃんマリナ・イスマイールwww 405 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 03 58 26 ID ??? 刹那「ハッ……夢か!?」 トテトテ ドンドン ガチャッ 刹那「…母ちゃん。」 ママリナ「ゥン…あら、こんな時間にどうしたの?」 刹那「あっ…いや…その……。」 ママリナ「フフッ…こっちにいらっしゃっい刹那。」 トテトテ モゾモゾ ギュッ ママリナ「どうしたの刹那?」 刹那「あのね…母ちゃんが俺を置いてどこか遠くに行っちゃう夢を見た。それが凄く恐くて、嫌で…グスッ。」 ママリナ「大丈夫よ。私がなによりも大切な刹那を置いてけぼりにしてどこかに行くわけないわ。」 刹那「母ちゃん……。」ギュッ ママリナ「フフッ…明日も学校でしょ?だからもう寝なきゃ。今日は一緒に寝ましょう…ね?」 刹那「うん、…やっぱり母ちゃんはガンダムだ…オヤスミなさい。」 ママリナ「フフッ…オヤスミなさい。」 406 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 05 50 52 ID ??? マリナ「きゃあああ!」 刹那「母さん!?どうした!強盗か?それともブシドーか!?」 マリナ「せ…刹那…あそこ…」 刹那「…!見つけたぞ!世界の歪み!狙い撃つ!」 ブシュー(ゴキキラー) マリナ「ありがと、刹那 やっぱり男の子は頼りになるわね」 刹那「俺は母さんのガンダムだからな」 408 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 06 43 28 ID ??? せっちゃん3歳 マリナ「刹那はママとガンダム、どっちが好きかな?」 刹那「ままー!ままいちばんだいすきー!」 せっちゃん7歳 マリナ「刹那は私とガンダム、どっちが好き?」 刹那「え?…うーん、うーーん、うーーーん やっぱり、母さん」 せっちゃん12歳 マリナ「刹那は私とガンダム、どっちが好き?」 刹那「決まってるだろ、ガンダムだ」 マリナ「…いいもん…母さん泣いちゃうから…!」 刹那「冗談だよ、母さんが一番だよ(小声)」 411 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 07 39 37 ID ??? ブシドー「近くに来たので寄らせてもらった!文句あるまい!」 刹那「帰れ」 ブシドー「ふ…これを見ても同じことを言うか?少年? つ『ガンプラ・00ガンダム』」 刹那「…入室を許可する」 マリナ「あら?ブシドーさん、いらっしゃいませ」 ブシドー「これはあなたにです つ薔薇の花束 あなたの美しさは女神をも凌駕する…」 刹那「やっぱり、00を置いて帰れ!」 412 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 07 53 29 ID ??? アレルヤ「この間の刹那のお母さんの手作りケーキおいしかったな…また、行ってもいい?」 刹那「ああ」 ティエリア「この間は刹那のお母さんに算数の宿題を手伝ってもらった…また聞きに行ってもいいか?」 刹那「ああ」 ロックオン「お前のお袋さん、美人だな…口説いていい?」 刹那「それは駄目だ!」 415 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 08 00 24 ID ??? 刹那「ありがとう…最高の誉め言葉だ」 マリナ「めっ!ありがとうございました、でしょ」 417 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 08 35 32 ID ??? ブシドー「僥倖。焼き上がるのを待ったかいがあると言う物だ!美味しいなぁ、ハンバーグ!」 グラハム「頂きます……父さん、再婚はしないの?」 ブシドー「……パクパク」 グラハム「刹那君とこのママリナさんも片親だし…父さん、何だかんだ言ってあの人と仲良いじゃないですか」 ブシドー「子供が口を挟む事柄ではない」 グラハム「でも…僕も刹那君大好きだし、なれるなら兄弟になりたいと思っています……父さん」 ブシドー「断固辞退する。断固辞退すると言った!」 グラハム「大切な事なので二回言いました……何で?ママリナさん、凄く綺麗だし、いい人じゃないですか」 ブシドー「私はまだヒメの事を忘れられないのだよ、グラハム」 グラハム「母さん……」 ブシドー「ママリナ嬢も同じだ。彼女も夫の事を忘れられないでいる。まして、刹坊は彼にうりふたつだからな…ズズッ」 グラハム「父さん……」 ブシドー「それに…あの時の気持ちを繰り返すくらいならば、ガンダムを愛した方がいいというものだ。分かるな?」 グラハム「……分かりました。父さんの気持ちも知らずに、すみません…」 ブシドー「かまわん……それより、GNフラッグでも組み立てるとするか?」 グラハム「………はい!」 421 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 08 55 07 ID ??? 俺のクラスには、少し変わった奴がいる。 何考えてるかよく解らない上に・・・ フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ。」 凄く変な笑い方が特徴だ。おかしな奴かと思えば・・・ エコ「えー、フォン・スパーク、この問題を解いてみろ。」 フォン「ちっ、かったりぃなぁ・・・ほらよ。」 エコ「せ、正解だ・・・難しい問題なのに、こうもスラスラと。」 フォン「次からは、こんな簡単な問題に俺様を呼ぶなよ、おっさん。」 エコ「おっさんじゃない、先生だ・・・ったく、こんな所まであいつに似たのかよ。」 意外と頭が良くて、クラスでもトップだったりする。 また、ガンダムが好きらしく、機会があれば家に誘ってガンダムで遊びたい。 423 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 09 03 27 ID ??? カティ「家計を助けたいという気持ちはわかるが、わが校ではアルバイトが禁止されている」 刹那「・・・」 リント「アルバイトのやり過ぎで授業中に居眠りしてしまうとは、教えている甲斐が、ない! (ビンタバチーン)処分が決定するまで、自習室で勉強していたまえ」 刹那「・・・了解しました」 カティ「しかしどうしたものか」 リント「よいではありませんか。レポートの提出で済むようにエイフマン教授に進言しておきましょう」 カティ「先生も意外と甘いところがおありになる・・・まったく」 リント「明日からの授業では、前任のアロウズ校で鍛えたスパルタ教育というものをお見せしますよ」 リント「もももももしもし!イスマイールさんのお宅ですか!実は母子家庭向けの奨学金についてお知らせしたいことが」 マリナ「まあリント先生。息子がいつもお世話になっております。・・・まあ、そんな制度が。わざわざお知らせしていただいて、とても感謝しています。」 リント「いえいえ、刹那くんにはますます勉学に励んで欲しいものです・・・///」 430 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 10 07 43 ID ??? ネーナ「ねぇねぇ、刹那くん。『トレーンベアラー』って知ってる?」 刹那「それは何だ?新型のモビルスーツか?」 ネーナ「結婚式の時に花嫁さんのウェディングドレスの裾を持つ人の事よ。 こないだの日曜日に親戚のお姉ちゃんの結婚式があって、 わたしがトレーンベアラーをやったのよ。」 刹那「ふ〜ん。」 (その夜) シーリン「ただいま〜、って私んちじゃないけど。」 刹那「おい!ババア!!」 シーリン「帰ってくるなりこのクソガキは!何だよ?」 刹那「俺がババアのトレーンベアラーをやってやる!」 シーリン「何だよ、それ?新型のモビルスーツか?」 刹那「結婚式の時にドレスのすそを踏んずける人の事だ!」 シーリン「何ぃ?あんた、裾踏んずけてアタシを転ばそうってのかい!」 刹那「ありがたくおもえ〜!」 (つかみ合いのケンカを始める二人) 435 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 10 39 21 ID ??? (刹那・小学校高学年くらい) マリナ「いってらっしゃい刹那」チュッ 刹那「や、やめてよ母さん!いってくるからね」 沙慈「あ、おはよう刹那」 刹那 「ちょり〜っす☆☆☆どーしちゃったのよ沙慈ちゃん今日もモブ顔だぜ? あ、何、今朝何があったか聞きたい?聞きたい?そう聞きたいのwww 教えてやんねーよwwwがっかりした?ロンリネス? 俺の母ちゃんマリナ・イスマイールだしwwwこれってデスティニー?それとも俺ってジーニアス?」 沙慈「君でも・・・そんな風に話すんだ」 刹那「嬉しいことがあれば誰だってこう話すさ」 437 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 10 56 24 ID ??? 刹那「母ちゃん、早く帰ってこないかな〜。」 ガチャ(玄関のドアが開く) 刹那「母ちゃんだ!寝たふりしちゃお。」 シーリン「ただいま〜、ってアタシんちじゃないけど。」 刹那「(ちっ!ババアかよ。)スヤスヤ(寝たふり)」 シーリン(寝ている刹那を見て) 「全くこのクソガキは…。こんなとこで寝てると風邪引くぞ!」 (刹那をけっとばす) 刹那「(痛っ!でも寝たふり、寝たふり…。)スヤスヤ」 シーリン「このやろ…。仕方ない、ベッドまで運ぶか。」 (刹那を抱き上げる) シーリン「重い〜。いつのまにこんなに大きくなったんだか。」 刹那(寝たふり。シーリンに抱きかかえられて) 「(ババアって、母ちゃんと同じにおいがする…。)」 442 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 11 10 06 ID ??? 理科の授業 ビリー「…というわけで、AにBをかけると酸素が発生するわけだね。 じゃあみんなもやってみようか。危ないからくれぐれも慎重にね。」 ライル「先生ー!先生はスメラギ先生の事が好きなんですかー?」 ビリー「ハハハ。大人をからかうもんじゃない。」 ネーナ「でも、わたしこの前エミリオ先生と仲良さそうに手を繋いで歩いてるの見たよー。」 ビリー「おおお穏やかじゃないねぇ…(よろける)」 ガチャーン! ボンッ!! アレルヤ「わーバクハツした!…カタギリ先生大丈夫ですか!?」 グラハム(…仕方が無いなぁ、おじさんは。) フォン「あげゃげゃげゃ。おもしれーwむしろソレ教えてくれよ先生!」(wktk) 刹那「優しくていい先生なんだけどなぁ…。」 ママリナ「そう、そんな事が…でも刹那はそんなふうに人をからかっちゃダメよ? 人が誰かを好きになる…それは当たり前の事なんだから……。」 刹那「うん。わかったよ母ちゃん。」(どうしたんだろう?今、母ちゃん少し寂しそうだったな…。) 444 :家族サービスの日1 2008/12/04(木) 11 17 30 ID ??? (ママリナ家) ママリナ「刹那、日曜日は会社の運動会があるの。家族サービスの日だから、たっくさんガンプラやガンダムウェハースもらえるわよ。来るでしょう?」 刹那「行く!行く行く!」 ママリナ「刹那の好きなものたくさん作ったお弁当を作るわね」 刹那「やったー!」 ママリナ「ふふ」 (ブシドー家) ブシドー「息子よ!日曜日は会社の運動会だ!父さんの率いるフラッグチームが騎MS戦で勝利するところを活目しに来るが良い!」 グラハム「良いけど、去年みたいに他チームの対戦相手なのにガンダムチームに突っ込んで行って反則取られるようなこと今年はしないでよね」 (日曜日当日) グラハム「あ、刹那〜!」 刹那「お!グラハムじゃん!よお!ってことはあのお面が・・・」 ブシドー「また会ったな少年!会いたかったぞ!」 刹那「チッ!」 ママリナ「こんにちは、グラハム君」 グラハム「いつも父がお世話になってます。」 ママリナ「いえいえこちらこそ。良かったら一緒にお昼をどうかしら?お弁当作り過ぎちゃって」 ブシドー「かたじけない!かたじけないと言った!」 刹那「おめーじゃねーよ!グラハムだけ誘ってんだよ!」 ママリナ「コラッ刹那!良かったらブシドーさんも是非どうぞ。グラハム君の好きなマッシュポテト作ってきたわよ!」 グラハム「何という僥倖!父の生き恥を見に来た甲斐があったというものです!」 ママリナ、刹那「「(さすが親子)」」 445 :家族サービスの日2 2008/12/04(木) 11 18 18 ID ??? ママリナ「はい、グラハム君、おしぼり」 グラハム「ありがとうございます」 ママリナ「グラハム君、マッシュポテトたくさん食べてね。アグリッサウィンナーもあるわよ。はい、あ〜ん」 グラハム「えへへ(照)」 刹那「よっこらどっこいしょー!」 グラハム「わ!なんだよ刹那!」 刹那「母さんの隣は俺が座ることになってるから!」 ママリナ「あ!ブシドーさんの騎MS戦始まるわよ!」 刹那「・・・なあ、あいつのチームおかしいぞ、相手AEUチームなのに勝手にCBチームに突進してってる」 グラハム「・・・」 ダリル「部長!我がフラッグチームの相手はAEUですよ!」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 ハワード「無理ですって!くじ引きで負けたの部長じゃないですか!」 ブシドー「断固辞退しよう。私はフラッグでガンダムを倒す。優勝して子供達にガンプラ詰め合わせを持って帰る!そう誓ったのだよ!」 ジョシュア「だから、まずはAEUに勝たなきゃダメだつってんでしょーが!」 エイフマン社長「無茶を言う男じゃ・・・。君、あの男をさっさと退場させなさい。」 モブA「あ、マリナさん!これ、景品のガンプラなんすけど、息子さんに!」 モブB「僕の景品もどうぞ!刹那君だったかな?よろしくねっ!!」 モブC「僕はガンダムウェハースを獲得しました!是非息子さんに!」 〜〜以下たくさんのモブから貢物〜 ママリナ「ね?刹那、グラハム君、来て良かったでしょ?」 刹那「母さんはガンダムだっ!」 グラハム「僕までたくさんいただいちゃってありがとうございます!」 ママリナ「じゃあ帰りましょうか。帰りにファミレス寄って行く?」 刹那、グラハム「「わ〜い!」」 ママリナ、刹那、グラハム「「「(なんか忘れてるような・・ま、良いか・・)」」」 446 :運動会 2008/12/04(木) 12 01 35 ID ??? グラハム「刹那くんには負けないよ!」 刹那「ああ、次の競技で決着をつけよう」 アナウンス「次の種目は『お父さんと二人三脚』ですぅー」 刹那「あ…」 グラハム「刹那くん…」 刹那「き、気にするなよ…俺、応援するからさ」 マリナ「(刹那…) ね?刹那!私たちも参加しようっ」 刹那「え…?でも…」 マリナ「いいから、いいから…先生、参加させていただけませんか?」 スメラギ「ええ!もちろんかまいませんわ」 しかし、空気を読まずぶっちぎりで優勝するブシドーパパ アナウンス「優勝はブシドー親子ですぅー」 マリナ「ごめんね?刹那…負けちゃったね」 刹那「いいんだ、母さん…俺、うれしかったからさ」 449 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 12 18 20 ID ??? ママリナ「もうっ!刹那はどうしてシーリンに失礼なこと言うの?」 刹那「ババアがクソガキって言うもん!」 シーリン「私はそんなこと言わないよ?刹那・く・ん」 刹那「俺だって言わないよ!シーリン…さん」 シーリン「よし、じゃあ、早く宿題やりな、刹那くん」 刹那「わかってるよ!バッ…シーリンさん」 刹那「…えっと、シーリンさん、ここ教えてよ」シーリン「ん?そこはカッコの中を先に計算して…」 刹那「…シーリンさん… あー、もう!メンドクセ!ババア!ここも教えろよ!」 シーリン「こっちだって気持ち悪かったんだよ!クソガキ!」 450 :デパートにて 2008/12/04(木) 12 26 08 ID ??? ママリナ「刹那?…もう…どこ行ったのかしら?」 キンコンカンコーン♪ アナウンス「迷子のお知らせですぅー 四階、おもちゃ売り場に、ガンプラコーナーから動かないお子様がみえますぅー お心当たりのある方は、迎えにきてくださいですぅー」 ママリナ「…間違いなく刹那ね…」 451 :187の設定で抱っこの宿題1 2008/12/04(木) 12 31 46 ID ??? 下校中 刹那 ネーナ ソーマが歩いている 刹那「(ネーナに)おまえ道違うだろ」 ネーナ「ソーマん家に遊びに行くんだもん、ねー」 ソーマ「そう」 刹那のマンションの前でママリナとシーリンが立っている ママリナ「刹那、ネーナちゃん、ソーマちゃんおかえりなさい」 ネーナ・ソーマ「「こんにちは」」 シーリン「ちゃんと勉強してきたか?(頭をガシガシ撫でる)」 刹那「(手を払いのけて)止めろよ、ババア」 シーリン「(頭をこぶしでグリグリしながら)ババアは止めろってあれほど…」 ソーマ「大丈夫、心の中では『勉強してきたよ』ってちゃんと……」 刹那「うわあああ!おまえら早く帰れよ!」 ネーナ「ふーんだ!いこっ、ソーマ(歩きかけて振り返り)おばさん、今日の宿題 お母さんと一緒にやらなきゃいけないんです。後でしてあげて下さい」 刹那「ば…おまっ!な…」 ママリナ「わかったわ。ありがとう」 ネーナ 刹那にあっかんべーをしてソーマと走っていく 刹那 ママリナにランドセルを押しつけ 刹那「公園でライル達とサッカーしてくる」 ママリナ「いってらっしゃい。鐘が鳴ったら帰るのよ」 ママリナ家 ママリナ「メールが入ってる…スメラギ先生から…『今日お母さんとお父さんに 抱っこしてもらうという宿題を出しました。 子供達が言ってきたら照れずに抱っこしてあげてください』」 シーリン「マメねえ、私には学校の先生なんてとても無理だわ」 ママリナ「学校の方針なのよ、愛されて育った子供は非行に走らないって… この前は『自分が生まれた時の話を聞いてくる』だったわ」 シーリン「なんて答えたの?」 ママリナ「あなたが生まれてくれてパパもママも本当に嬉しかったって」 シーリン「予想外の妊娠でびっくりしました…じゃなくって?」 ママリナ「シーリン!」 シーリン「まだ何も話してないのね…ソランのこと」 ママリナ「約束なの。話す時は包み隠さず全てを話すって」 シーリン「頑固ね。親殺しも少年ゲリラもテロも…そんなの話してどうするの… 罪を償うためにあんな危険なコロニー開発の仕事をしてたんじゃない 結婚したのにほとんど会えないで…… ううん、刹那ができなかったら結婚だってしてたかどうか」 ママリナ「そうね。たぶんしなかったでしょうね」 453 :187の設定で抱っこの宿題2 2008/12/04(木) 12 35 59 ID ??? シーリン「だったら……」 ママリナ「ソランがいつも言ってたわ。愛は簡単に憎しみに変わるし 被害者が加害者になったりする…大事なのは過去を悔やむことじゃなくて 未来を切り開くことじゃないかって だから話すわ。刹那がもう少し大きくなったら……」 シーリン「刹那って名前…最後まで反対してたわね。大勢の人を殺した不吉な名前だって マリナが言ったのよね 『私にとって幸運な名前よ、何度も助けられたわ』って」 ママリナ「………」 シーリン「よっしゃ、好きなようにしなさいよ、マリナ それで刹那がひねくれたりしたら私がひっぱたいて目を覚まさせるし 悲しんだら抱きしめてやるわ、それでいいわね」 ママリナ「シーリン……」 刹那「ただいまあ」 ママリナ「おかえりなさい」 シーリン「手洗いとうがい」 刹那、ママリナの前に立って 刹那「………抱っこの宿題やります!(ママリナにギュッと抱きつく)」 ママリナ 少しかがんで刹那を抱きしめる 刹那「(真っ赤になった顔を隠して)手、洗ってくる!腹へったー」 洗面台に駆けていく刹那 その背中を見つめるシーリン (俺にもしものことがあったらマリナと刹那を頼む いつでもマリナが一番信頼してるのはあんただから……) シーリン「親父にでも…ババアにでも…なんだってなってやるわよ」 刹那「手洗いうがい終わったよ。晩御飯なに?……なんだよババア!」 シーリン「(刹那をぎゅっと抱きしめて)ちゃんと覚えときなさいよ」 刹那「何が!離せって!もう宿題終わったよ!」 シーリン「愛されて生まれてきたってこと…なにがあっても忘れたら許さないよ!」 刹那「わかったよ…わかったから…離せって…!!母さん!」 ママリナ「今、シチュー温めなおすわ」 ママリナ 壁に飾ってあるソランの写真を見つめて (私の言ったとおりでしょう。刹那はすごく幸運な名前なのよ。あなた……) 454 :思春期刹那くん。前 2008/12/04(木) 12 37 32 ID ??? ママリナ『刹那…貴方は本当にお父さんにそっくりね…』 そう言いながらママリナは服のボタンを外す。 刹那『か、母さん…風邪引くよ…な、何やってんの…』 戸惑う刹那。しかし、彼の口はママリナの唇に塞がれ、舌が中に 刹那「うわぁっ!?」 ハナヨ「!?お兄様、どうしたのですか?」 刹那「い……いや…な、何だ、今の夢は……」 ママリナ「おはよう。今日は早いのね」 刹那「あ…うん…(結局眠れなんだ…」 ママリナ「刹那は目玉焼き、ハナヨちゃんはマタタビね」 刹那「い…いただきます…」 ハナヨ「ゴロニャ…ゴロニャ…」 ママリナ「どうしたの?刹那…何か様子が変よ…」 そう言いつつ、刹那に触れようとするママリナ。 しかし、その手を乱暴に払う。 刹那「触るなよッ!」 ママリナ「ビクッ!え…あ…ご、ごめんね……」 刹那「あ、ごめんなさい……」 ママリナ「せ、刹那……」 刹那「ごちそうさまです…」 ---- ラサー「又来たのか、少年。おや、今回は喧嘩ではないようじゃな?」 刹那「じーさん…うん……実は………」 -かくかくしかじか- ラサー「ふむ…夢で、のう」 刹那「何か…夢なのに…凄く汚らしい感じがして…それで…」 ラサー「なるほどのぅ」 刹那「俺…おかしいのかな…」 ラサー「少年は吊橋効果、と言うのを知っておるかの?」 刹那「吊橋効果?確かドキドキする気持ちを勘違いするって奴?漫画に載ってた」 ラサー「そうじゃ。今の少年もまさにそうなのじゃよ」 刹那「今の俺が?」 ラサー「母上の事が好きで堪らないのじゃろ?少年は今好きな女の子とかいるかの?」 刹那「全然興味ない」 ラサー「そうじゃろ。恋愛感情を抱いた事がないから、『母が好き』という感情を恋愛感情と勘違いしてしまっているだけなのじゃよ」 刹那「そう……なの……?」 ラサー「誰しも一度は通る道。これまでと変わらずに母上を愛してあげなさい」 刹那「……うん、わかった!じーさん、サンキュー!」 ラサー「ホッホ。刹那よ、ママリナを大切にな」 刹那「言われるまでもねーぜ!」 エピローグに続く。 455 :思春期刹那くん。後 2008/12/04(木) 12 42 14 ID ??? 刹那「か…母さん…」 ママリナ「刹那…どうしたの?」 刹那「その…さっきはごめん……その…嫌な夢見ちゃって…」 ママリナ「気にしてないわ…」 刹那「……ハグ……してくれないかな……」 ママリナ「え……いいわ。いらっしゃい」 ギュッ 刹那「母さんの体…暖かい……」 ママリナ「ふふ…まだまだ甘えん坊さんなのね…ナデナデ」 シーリン「……まぁ、暫く入らないでいてあげようかな」 グラハム「刹那くー シーリン「当て身」 ドグッ グラハム「グフッ」 シーリン「今はあの親子を二人きりにしてあげなさい…って聞こえてないか」 ママリナ「刹那…もういいかしら?」 刹那「(ブンブン)……もう少し」 ママリナ「ふふ。男の子っていつまでたっても甘えん坊なんだから……ナデナデ」 460 :if… 2008/12/04(木) 13 44 19 ID ??? ママリナ「はい、あーんして♪」 刹那「止めろよ…恥ずかしい…」 ママリナ「あーんしてくれないと…泣きますよ…?」 刹那「わ、わかった…あーん」 せつな「まま!ぼくも、あーーーん」 ママリナ「はいっ、せっちゃんも、あーんでちゅよ♪」 461 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 14 48 08 ID ??? シーリン「ソラン……やはり行くの…? ソラン「あぁ。俺は…いや、俺が行かなければならない…」 シーリン「あんたには…あんたにはマリナがいるんだよ…それでも……」 ソラン「シーリン。俺は人を殺してきた。それも何万という人をだ…英雄と謳われようが所詮は人殺し…幸せになる資格などない」 シーリン「あんたはそれで良くても…マリナは…あの子は……」 ソラン「………すまない」 シーリン「男って…っ……みっ……皆……勝手っ…なんだから……っ!!!」 ソラン「シーリン…マリナとあの子を頼む……」 ロックオン「……分かった。マリナ達は俺達が守る。だから…行ってきな」 ブシドー「すまん…足の怪我さえなければ私も……」 刹那「ブシドー、あんたはヒメと幸せにな……」 ロックオン「いいか、必ず帰ってこい。俺はそう長くは待たねぇぞ……」 マリナ「……分かりました。止めても無駄でしょうね…貴方は昔から頑固でしたから」 ソラン「本当にすまないと思っている…」 マリナ「いいえ…それでこそ、私が選んだ貴方です」 ソラン「マリリン…」 マリナ「ソラン……」 「これで……終わりだ、ガンダム!……何!?た、太陽炉を自爆させ…」 3……… 「………還れない、か……」 2……… 「覚悟はしていたさ…CBに入った時から……」 1……… 「………すまない、マリ……… カッ ドゴォォォォ……ン マリナ「私……貴方の帰ってくる場所を守っていますから……」 爆発跡地に佇む一つの影。 過去編のこういう電波を。 472 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 15 17 18 ID ??? せつな「じんぐるべーる♪じんぐるべーる♪すずがーなるー♪ ままぁ?うちにもさんたさんくる?」 ママリナ「ええ、せっちゃんがいい子にしてたら、サンタさん来てくれるよ」 せつな「わーい!ぼくえくしあほしいなぁー」 ママリナ(サンタの衣装って、レディスサイズもあるかしら…?) 474 :グラハムくん家のクリスマス 2008/12/04(木) 15 33 39 ID ??? ブシドー「良いか、グラハム。苦離済ますとは皆が苦しみを耐えて精進する日なのだ」 グラハム「へ、へぇ……」 ブシドー「もしも、これが出来ぬ子供の元には…」 グラハム「も、元には……?」 ブシドー「返り血で全身を真っ赤に染めたサタンがくるのだ」 グラハム「ひ、ひぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 ブシドー「よし、これでプレゼント代が浮いた」 カタギリ「やれやれ、君は本当に鬼畜だな!」 ブシドー「ありがとう。褒め言葉だ」 476 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 15 40 38 ID ??? 472 シーリン「…で、それがサンタの衣装なの?」 ママリナ「スメラギ先生に相談したら、先生の学生時代のアルバイトの衣装を貸してくれたのよ」 ママリナ「でも、この衣装…丈は短いし、肌の露出も多くて少し恥ずかしいわね…」 シーリン「アンタはまだいいわよ。何で私がトナカイの着ぐるみなの!?」 ママリナ「クスッ、でも似合ってるわよ、シーリン」 シーリン「ちっとも褒められてる気がしないわね」 (ママリナ、ふと時計を見て) ママリナ「いけない!今日はスーパーでお肉の特売があったの忘れてたわ!」 ママリナ「時間は…よかった、まだ間に合うわ。ちょっと行ってくるから、悪いけど留守番お願いね、シーリン」 シーリン「ちょ、あ、アンタ!まさかそのカッコで外に…!」 シーリン「あーあ、行っちゃった…しーらないっと」 480 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 15 54 07 ID ??? シーリンのトナカイコス 激しく見たひ・・・ 481 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 16 44 07 ID ??? 刹那「真っ赤な鼻が似合ってるぞババァ!www」 シーリン「っく…この糞ガキ、サンタのかわりにゲンコでもプレゼントしてやろうかしら…」 482 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 17 03 42 ID ??? 刹那がいつもしているマフラー。そのマフラーにはある秘密があった…… ライル「よぉ、刹那。いつもそのマフラーしてるけど、暑くねぇの?部屋ん中とかさ」 刹那「別に暑くない」 ライル「ふーん…ちょっと貸してくれねー?」 刹那「断固辞退する!」 ライル「そんなに怒るなよ!もーいいからさ」 刹那「…………」 ママリナ『え…っ。あの……人が……?』 ロックオン『あぁ…木星探査団の連中が見つけたらしいんだ…大破したエクシアの破片をな…』 ブシドー『私も行ったが…あれはエクシアであった。奴は…ソランは……』 ママリナ『や、やめてっ!そ、それ以上言わないでっ……!』 ブシドー『……すまん』 ロックオン『……いくぞ、ブシドー』 ママリナ『う…うぅっ………うああっ…』 ---- ブシドー『……不憫すぎる…私には彼女を直視できぬ……』 ロックオン『だが、相手の機体とソランの死体は見つかってねぇ』 ブシドー『!それは……』 ロックオン『ああ。地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸だが……な』 ---- ママリナ『あなた…ソラン…あなた…の…帰ってくる場所を……私……は……ヒック』 刹那『ママ……パパは還ってこないの?』 ママリナ『せっ…刹那………そうよ…パパは……宇宙に行ったまま還ってこないのよ…』 刹那『嘘だ!「きっと還ってくる」って約束したんだ!』 タタタタタタ ママリナ『刹那……』 それから、刹那は毎日夜になると外に出て星空を眺めた。 雨の日も、風の日も…… ママリナ『も…もういいのよ…あの人は……還ってこないのよ……』 刹那『ぼくはパパを信じる!だって…パパは…パパはガンダムだもの……!』 タタタタタタ ママリナ『毎日…毎日独りで泣いて…お、お母さん辛いのよ…辛くて…辛すぎて力がでないの……どうすればいいの…?ねぇ、どうすればいいの…ソラン……ううっ…』 タタタタタタ ママリナ『……?刹那…どうし……!そ、そのマフラーは……!』 刹那『パパ…還ってきたよ』 ママリナ『あなた…生きてこの地球のどこかに……私、守り続けるわ。あなたの還って来る場所を…』 刹那「とにかく、これはダメ」 ライル「わーった、わーったって!じゃ、ガンガンでもしようぜ!」 ママリナ「あなた…私とあなたの子は元気一杯に育ってるわ……だから……」 という電波を。 485 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 17 49 14 ID ??? 少し前にマリナはいいトコのお嬢様だった、というネタがあったが それならその頃の知り合い、つーことでネーナママとしてチャイナが出せそうだw 487 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 17 59 36 ID ??? アレハンドロ「ククク・・・あのボロアパートのある土地を手に入れてマンションアルヴァトーレを建造すればこの町は私色に染め上がる!」 こうしてアレハンドロの手の者による刹那たちへの嫌がらせが始まった 刹那「ゴシゴシ・・・なかなか落書きが消えないよ」 マリナ「刹那、お手伝いありがとう。でもそろそろ宿題の時間よ」 刹那「うん・・・」 ラサー「おお、お前さんか。・・・言わんでもええ、大体のことは見当がつく」 刹那「お母さんは、いつもニコニコしているけど、本当のニコニコじゃないんだ 僕はお母さんを守ってあげることができない。僕は強くないんだ・・・」 ラサー(この少年もまたクルジスの誇り高き男ということか・・・) 「心配するでない。お前の母は強い心の持ち主じゃ。そしてお前にはその母を支える力がある。 ゴニョゴニョ・・・」 刹那「わかったよラサー!ありがとう!」 ラサー(このような手段はとりなくなかったが・・・やむを得まい) 「もしもし、私だ」 翌朝 マリナ(あら、お味噌汁と目玉焼きのにおい・・・刹那!ふふ、あんなにも大きくなったのね。私もしっかりしなくちゃあ。 でも、もう少し、もう少しだけ眠っている振りをしていましょう) アレハンドロ「何っ、あの土地一帯が景観保護地区に指定されただと!おのれ、何者が・・・!」 489 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 18 09 45 ID ??? 487 リジェネ「あ、アレハンドロだ。初めて見たよ」 ヒリング「え? あの人がアレハンドロ・コーナーなの?」 赤A「コーナーさんだ」 赤B「コーナーさんだ」 一同「「「「ヴェーダお母さんに求婚して、リボンズ兄ちゃんに阻止されたコーナーさんだ」」」」 アレハンドロ「こ、子供は嫌いだ……!」 492 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 18 36 27 ID ??? ブシドー「邪魔をするぞ!」 グラハム「おじゃまします」 刹那「ブシドーは帰れ!グラハム君、いらっしゃい!」 ブシドー「邪魔をすると言った!」 グラハム「上がるねー」 刹那「ブシドー、上がるな!グラハム君、靴は左揃えね」 ママリナ「こらっ!刹那!いらっしゃいませ、今日はどうしたのでしょうか?」 ブシドー「グラハムが遊びに行きたいと言うものでな。プレゼントも兼ねて遊びに来たのだ」 刹那「プレゼント?」 グラハム「いや、僕も知らないんだ」 ブシドー「つ店頭展示用エクシア人形」 刹那 グラハム「おおお〜〜〜〜!!!!」 ママリナ「まぁ…よろしいのですか?このような……」 ブシドー「会社で開発した物の、失敗作…まぁ、細かい所だが…を貰い受けてきたのでな」 ママリナ「でも、グラハム君が……」 グラハム「ママリナおばさ ドスッ グラハム「グフッ……ママリナ母さん、僕が刹那君にあげるように頼んだんです。刹那君、エクシアが凄く好きだって言ってたから…」 刹那「グラハム君…この気持ち……まさに……」 刹那 グラハム「愛だ!ガシッ」 ママリナ「あらあら、随分仲良くなっちゃって」 ブシドー「グラハムには別にGNフラッグを貰う予定です。遠慮はしないで頂きたい」 ママリナ「ありがとうございます…グラハム君は本当にいい子ね。ナデナデ」 グラハム「エヘヘ」 刹那「ま、まぁ……今日だけは特別だからな……」 ブシドー「ハッハッハッハ」 494 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 18 39 44 ID ??? 485の設定を使って 487のその後を書いてみますた ラサ「…今回はこちらの願いを聞き届けていただいて、感謝しますぞ」 留美「いいえ。大した事ではございません。こういったことは慣れておりますので」 ラサ「このご恩はいずれ必ず…では」 紅龍「お嬢様…この度のこと、どのような気まぐれですか?」 留美「フフ…」 ネーナ「ママー、ネーナのお願いきいてくれた?」 留美「ええ。もうお友達のお家は大丈夫よ」 ネーナ「ありがとうっ! ママ大好きっ!」 留美「ありがとう、嬉しいわ」 紅龍「…なるほど、そういうことでしたか」 495 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 18 47 46 ID ??? アレハンドロ「な…なんだ!?ウチの株が下がっていくぞ?どこの陰謀だ!」 留美「ふふふっ」 そのころの刹マリ家 ママリナ「こらっ!散らかしたガンダムはちゃんと片付けなさい」 刹那「はーい」 アレハンドロ「く…株を売れるうちに売れ!自社持ち株が無くなったら存亡の危機だぞ!」 留美「あらあら…大変そうね…」 そのころの刹マリ家 刹那「おかわり!」 ママリナ「もう…カレーだと何杯でもおかわりするんだから…ニンジンが残ってるわよ」 498 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 19 01 55 ID ??? 亀でスマンが 187ネタ ミハエル「ああ゛っ!?抱っこだあ?プッ、ガキくせーwwwオマエの担任って変わってるよなぁー。 まっ、ウチの鬼ババア(カティ)よりは楽しそうでいいな…。」 ネーナ「うん…。でもわたし達本当のパパもママもいないし…」 ヨハン「神父様がいるじゃないか。忘れたか?身寄りの無い俺達を今日まで育ててくれた人を…。」 ラグナ「おや?どうしました、お前達。……そうですか。 主はいつでも、お前達を見守られていますよ…。」 ネーナ「エヘヘ…。神父様の手あったかい…」 留美が親はどうしても浮かばなかったorz どうせならラグナもいい人にしちゃおうかとw それぞれ養子にいってる設定でいいかな 501 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 19 09 14 ID ??? 刹那「ねえねえ」 ママリナ「どうしたの刹那?」 刹那「おじさんはなんで働かないでフラフラしてるの?」 ママリナ「アリーおじさんのこと?」 刹那「うん」 ママリナ「刹那にはまだ話してなかったわね・・・。おじさんも昔はちゃんとお仕事をしてたのよ、 でも事故で大怪我をしてね、それが原因で会社を首になってしまったの。 治療費もすごくかかって蓄えもほとんど使い果たしてしまったのよ。」 刹那「・・・」 ママリナ「それからはずっと今みたいな生活を続けているのよ。」 刹那「おじさん俺たちと一緒に暮らせばいいのに・・・」 ママリナ「ママもそう思っておじさんに話したことあるんだけどね、 俺が怪我したのはそれまで好き勝手に生きてきたバチが当たったんだろうって。」 刹那「・・・」 ママリナ「今更人並みの幸せを得ようなんて考えちゃいけないのさ・・・って。」 刹那「・・・おじさん次はいつ遊びにくるかな?」 ママリナ「きっとまたすぐに来るわよ」 刹那「俺、おじさん来たらいっぱい遊ぶんだ!」 ママリナ「そうね、おじさんも喜ぶわ」 アリー美化しすぎた、反省はしてない 507 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 19 45 20 ID ??? 刹那「コホッ、コホッ」 ママリナ「あ…刹那?風邪?…!38度もあるじゃない…」 刹那「だ、大丈夫だよ…コホッ、コホッ」 ママリナ「いいから、寝てなさい。おかゆ作ってあげるから …今日はお母さんがそばにいてあげるからね」 刹那「いいよ、寝てれば治るよ」 ママリナ「だめっ!じゃあ、おかゆ作ってくるから寝てなさい」 刹那「うん…」 ママリナ「…はい、急で申し訳ありませんが、今日は会社を休ませていただきます…はい…すみません…」 刹那「…母さん…」 翌日 刹那「俺、今日は学校いくから!」 ママリナ「風邪は大丈夫なの?」 刹那「うん!すっかり良くなった。じゃ、いってきます!」 ママリナ「あ、刹那?…いってらっしゃい…」 タタタッ 刹那「ふぅ、コホッ、コホッ」 (母さんに心配させるわけにはいかないもんな…) 509 :道を誤りかける刹那 2008/12/04(木) 20 02 59 ID ??? スメラギ先生「今日は自動車工場に社会科見学よ。ド派手にいきましょ。」 刹那(校外だからいつもより露出度が高いのか・・・) 【ユニオン社自動車工場】 ダリル・ハワード「「よくきたなソレスタル小学校のみんな!俺たちがユニオンのフラッグファイターだ!」」 「ふらっぐふぁいたー?」 ハワード「フラッグは世界最高水準の車だ。その性能テストは並みの技術屋じゃ務まらない。 開発・実験に携わっている俺たちは羨望の念をこめてフラッグファイターと呼ばれているのさ。」 ダリル「よく見ておけ、これがフラッグの正面衝突実験だ!俺が、ユニオンの、フラッグファイターだ!うおおおお!」 ジョシュア「衝突寸前にボンネットを衝撃吸収形態に移行させるグラハム・スペシャル・・・いつまでもグラハム部長だけのものと思って・・・!」 どかーん!「ああっ、ジョシュアさんがー!」 ハワード「これが夢を追うということだ。君たち子供には無限の可能性がある。矜持を見せろよ。」 刹那たち「はーい」 【その晩】 刹那「お母さん、僕は将来フラッグファイターになるんだ!」 マリナ「まあ、素敵ね(何のことかしら?)」 刹那「お母さん、お母さんは大きくなったら何になるの?」 マリナ「そうね、刹那のお嫁さんにしてもらおうかしら。」 刹那「うん、お母さんを幸せにできるように頑張るよ!」 510 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 20 11 41 ID ??? 501 刹那「アリーおじちゃんってむしょくなの?」 アリー「ゲホ…なんだいきなりよぉ」 刹那「だっておじちゃん隣のミヨちゃんのお父さんみたいに毎朝ネクタイ締めてかいしゃにいかないじゃん」 アリー「あのなぁ、刹那。世の中の大人が全員サラリーマンだと思ったらお間違いなんだぞ」 刹那「さらりーまん?」 アリー「あーつまり毎日会社に行ってお金貰ってる人ばっかりじゃねーってことさ」 刹那「そうなのか」 アリー「俺はな。フリーのテキ屋なのさ」 刹那「テキ屋ってなに?」 アリー「お祭り行くと屋台があるだろ?焼きそばとかたこ焼きとか。ああいうのをやってるんだよ、俺は」 刹那「おお〜すごいよアリーおじちゃん!」 アリー「今日は東、明日は西とあっちこっちのお祭りで色んな屋台をやってるのさ」 刹那「いいなー俺お好み焼きが大好きだぁ」 アリー「そうか…よし!マリナ。鉄板焼きの道具あるかい?」 ママリナ「もちろんあるけど…?」 アリー「今日の晩飯に俺がお好み焼きを作ってやるよ」 刹那「マジ?やったあああああ」 ママリナ「よかったわね、刹那。アリーおじさんのお好み焼きは天下一品なのよ」 アリー「よし、そうと決まれば材料調達だ。刹那、買い物に行くからついてきやがれ」 刹那「らじゃー!!」 518 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 21 08 34 ID ??? アリー「いいか、刹那…お前は俺みたいな大人になるんじゃねぇぞ」 刹那「おじさんみたいな大人?…ってどういうこと?」 アリー「それは………こういう足の臭い大人になっちゃダメってことさぁ!」 刹那「クセッ!おじさん足クセェェェェッ!!!」 520 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 21 24 59 ID ??? ママリナ「こらっ!刹那!パトリック君をいじめちゃ駄目だって言ったでしょ!」 刹那「だって…あいつが先に馬鹿にしてくるんだもん!」 ママリナ「だってもへちまもありません!」 グラハム「ママリナ母さん、でも先に手……口か。を出したのは向こうですよ」 ママリナ「それでも…向こうが危害を加えて来ない内の暴力はいけない事なのよ…分かるわね…」 刹那「う……うん…」 グラハム「ん…でも…納得できない…」 ママリナ「と、いう事でオシオキタイムです。グラハム君も一緒にオシオキして貰いますからね!」 グラハム「えぇっ!?そんな!」 ママリナ「おじさん。よろしくお願いします」 アリー「よ、ガキ共」 刹那「…………ま、まさか……」 グラハム「え?何?」 アリー「そのまさかよォ!」 おひげじょりじょり地獄 刹那「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 グラハム「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 アリー「ジョーリジョーリ。オヒゲジョーリ!!!」 ママリナ「やはりおじさんのオシオキは破壊力があるわね」 522 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 22 12 23 ID ??? ママリナ「え……と。ピポパ4点合計で3410円になります」 モブオ「あ、はい。3……410円…あ、3500円で」 ママリナ「お釣りの方、90円になります…(包み込むようにお釣りを渡す)…ありがとうございましたニコリ」 モブオ「はははははい!こここここちらこそ!!!」 ママリナ「はい、次の方どうぞ」 お客さん、ズラッ 別のレジ係「こちらにどうぞー」 皆「あ、この列でいいんで」 ママリナ「はい…2点で1690円になります」 ブシドー「フム。彼女はやはり前線に回すべきであったな!」 カタギリ「販促効果はおよそ三倍……良い判断だね」 ブシドー「うむ。本社で働いてもらいたかったのだが、こちらの方が良いようだな」 ママリナ「はい、ありがとうございましたニコリ。次の方……」 525 :迷子 2008/12/04(木) 22 24 31 ID ??? ママリナ「困ったわ…刹那ったらどこに行ったのかしら?」 キンコンカンコーン♪ アナウンス「迷子のお知らせですぅー ええと、お名前を聞いても『機密事項だ…口外できない』『…俺はガンダムだ』としか答えてくれないお子様をお預かりしてるですぅー お心当たりのある方は迷子センターまで来て下さいですぅー」 ママリナ「…間違いなく刹那ね…」 526 :試食コーナーママリナさん 2008/12/04(木) 22 30 57 ID ??? ママリナ「我が惣菜店の新製品、グラハムスペシャルです。お一口どうぞー」 モブオ「あ、あ、あの…じゃ、一つ下さい」 ママリナ「わかりました。はい……どうぞニコニコ」 アーン パクッ モブオ「う、う、美味い!!」 ママリナ「ありがとうございますニコリ。もしも、良ければ買っていっていただけませんか?」 モブオ「は、はい!喜んで!3つ下さい!!」 ママリナ「ありがとうございました。お会計はあちらの方になります…次の方…」 お客ズラッ ママリナ「あら…補充、よろしくお願いします」 ブシドー「心得た!」 良男「フフフ。ママリナさんが臨時で売り子になってくれたおかげで売り上げが三倍…こりゃ、サービスしてあげないとな!」 刹那「かーちゃん、すげーのか?」 良男「ああ、とてもね。誇るに値する女性だよ。ワシワシ」 刹那「えへへ」 グラハム「父さんは何をやってんですか……」 良男「うん?人手が足りない、ってぼやいていたらいつの間にか来てくれていたんだ。ありがたいよ」 グラハム「父さん……」 ママリナ「ありがとうございます。次の方……」 ブシドー「美味いなぁ、グラハムスペシャル!」 良男「ただ、新製品に勝手に名前をつけられちゃったんだけどね」 グラハム「すみません!うちの父さんが本当にすみません!」 良男「いやいや、面白がって買っていく人もいるからね。坊主にも後でサービスしてやるよ。ワシワシ」 グラハム「……ありがとう…ございます。テレテレ」 529 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 22 39 15 ID ??? ピンポーン 「お邪魔します、PMC化粧品から参りましたゲイリー・ビアッジと申します」 マリナ「・・・えっ、アリーおじさん?」 ゲイリー「何のことでしょうかお嬢さま?」 マリナ(ううん気のせいね、ヒゲも剃ってあるしイタリアンスーツを粋に着こなしてるわ。 アリーおじさんとは別人ね・・・笑) ゲイリー「本日はお嬢さまにぜひお試ししていただきたい商品が・・・」 刹那「じーっ」 ゲイリー「弟さんでいらっしゃいますか?」 マリナ「いいえ息子ですの。この子のおやつの時間ですから、申し訳ないんですけどお話はまたの機会に・・・」 ゲイリー「これは・・・奥さまでしたか。大変失礼しました、お近づきのしるしにこれを」 つ「試供品セット」 マリナ「刹那待たせたわね、今日はアップルパ・・・ってキャー! 口紅は目蓋に塗るものじゃないのよ〜」 刹那「ワタシマリナヨ」 ゲイリー「くっくっく・・・子持ちであの美貌、化粧品の売りつけがいがあるぜ、まったく・・・」 エリートセールスマンのゲイリーさんが善人か悪人か、 それともアリーおじさんの裏の顔なのかは、まだわからないままです 530 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 22 55 37 ID ??? シャル「フォン!また貴方は学校で問題起こしたそうね!」 フォン「いいじゃねぇか母ちゃん面白ければあげゃげゃげゃ。それに父ちゃんも俺と似ていたんだろ?」 シャル「違います。貴方のお父さんは・・」 シャル回想中 パパフォン「いいじゃねぇかシャル、面白ければあげゃげゃげゃげゃ!」 終了 シャル「ハア、やはり同じこと言いそうね・・・」 フォン「だろ?」 シャル「と、とにかく次問題を起こした時はお仕置きします!!」 フォン「分かったよ」(母ちゃん怒らせると凄い表情するんだよな) シャル「それじゃ私は買い物に行ってくるからお留守番しておくのよ」 ママリナ「あれはアクスティカさん・・こんにちわアクスティカさん」 シャル「こんにちわ。お買い物ですか?」 ママリナ「ええ、今日の夕飯はコロッケにしようかと今からお肉屋さんへ」 シャル「ウチも今日それにしようかしら。ご一緒してよろしいですか?」 ママリナ「ええ一緒に行きましょう」 シャル「それにしてもお宅の刹那君優しい子と評判ですよ。ウチの子にも見習わせたいものです」 ママリナ「そんな・・・お宅のフォン君だって成績が優秀で刹那もお友達になりたいってこの前言っていたんですよ」 シャル「そうなんですか・・ウチの子が聞いたら喜びそうね」 531 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 22 56 18 ID ??? 肉屋 アーサー「いらっしゃい。今日は?」 ママリナ「今日もコロッケ4個下さい」 シャル「私も4個」 アーサー「いつもありがとうね。 そうだ!今新メニューを考えてて蟹のクリームコロッケを新たに作ったんだが持っていってよ。 2個入れておくから今度店に来たら感想聞かせて」 ママリナ「えっでも」 シャル「2個も頂いては」 アーサー「いいっていいって。はい毎度あり」 フォンの家夕食 シャル「フォン、クリームコロッケ好きだったでしょ?2個とも食べていいのよ」 フォン「いや、今日は宿題が多いからもうご飯はいい。早くやらないと校庭走らされるしな 残りの1個は母ちゃんが食べろよ、あげゃげゃげゃ」 シャル「ふふっ、不器用な優しさもあの人譲りね」 刹那の家夕食 刹那「母ちゃんやっぱり肉屋のおじさんの作ったコロッケ美味しいね。 この新メニューも美味しいや」 ママリナ「そうね蟹の風味がなんとも言えないわね。今度お店に行ったら刹那も喜んでいたと言っておくわね」 533 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 23 06 21 ID ??? 浅野精肉店鉄板化してきたなw 多分そのメニューアリーさんが採ってきたで作ったアグリッサコロッケだ 534 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 23 11 29 ID ??? 533 こんな感じかな? アリー「頼むよ旦那この蟹買ってくれよー買ってくれないと刹那にお土産買えないんだよー」 アーサー「分かったよ、あの母子には御贔屓してもらっているから買うよ」 アリー「流石は旦那!さぁて模型屋に行くぜー!」 アーサー「やれやれ無難に蟹を使ったコロッケでも作るか」 536 :良男惣菜屋 舞台裏 2008/12/04(木) 23 22 29 ID ??? アリー「よぉ、オヤジさん」 良男「おっ、アリーさんじゃないか」 アリー「ほれ。いつもの奴、狩って来たぜ」 良男「いつもすまないね。何かお礼をしたいんだが・・・」 アリー「お礼はあの母子にしてくれ、っつってるだろ。んじゃ、ちょっくら行ってくらァ」 良男「おお、又頼むよ」 534とどちらが真実なのか・・・はご想像に。 539 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 23 43 20 ID ??? ルイスママ「アグリッサコロッケ20個頂けるかしら?」 アーサー「はい毎度あり」 540 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/04(木) 23 50 09 ID ??? ライル「あー腹減ったなー」 アレルヤ「夢中でサッカーしてたからね」 刹那「近くにうまいコロッケがある」 ライル「お。じゃぁそこ行こうぜ♪」 良男「おや刹那君、今日はお友達が一緒かい」 刹那(こくり) アレルヤ「コロッケください」 ライル「俺も!」 良男「はいよ、お待ちどう!いい食べっぷり、男の子だねぇ。 おや、失礼、可憐なお嬢さんだ」 ティエリア「ば、万死…!」 ライル「いーじゃねーか可愛い学級委員殿(ニヤニヤ)」 ティエリア「茶化さないでもらおう(殴)」 548 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 00 15 42 ID ??? ハワード「あ、部長。ここのコロッケ美味しいんですよ」 ブシドー「承知している。では、食べるとするか」 ダリル「えーと、4つ下さい」 ブシドー「ぬ?3つではないのか?ダリル、お前は2つ食べるのか?」 良男「あいよ。おや、ブシドーさんじゃないか。グラハム君におまけとして1個入れておいたからね!」 ブシドー「かたじけない」 ハワード「ありがとうございます。いくらですか?・・・はい」 ブシドー「ハワード、別にお前が全額払う必要は無いのだぞ。自分の分は自分で・・・」 ダリル「はい、部長。家に持って帰ってグラハム君と食べてください」 ブシドー「何・・?タダで・・・その上理由も無く貰うわけにはいかん」 ハワード「俺達は知ってますよ。部長がグラハム君にクリスマスプレゼントでGNフラッグを買ってやるために節約しているって事・・・」 ブシドー「む・・・」 ダリル「俺達が善意でやってる事なんです。気にしないで受け取ってください」 ブシドー「ハワード・・・ダリル・・・私は・・・」 ハワード「その代わり、部長。グラハム君には良いGNフラッグを買ってやってくださいね!」 ダリル「約束ですよ!」 ブシドー「・・・ダリル・ダッジとハワード・メイスンに約束しよう。我が息子、グラハムに見事なGNフラッグを贈る事を・・・」 ブシドー「邪魔をする!」 グラハム「お邪魔します」 刹那「ブシドー、帰 モガモガ ママリナ「刹那!今日はどうしたのでしょうか?」 ブシドー「ある善人からコロッケを4つ頂いてきた。4人で1つずつ食べようと思ったのだが」 刹那「話が分かるじゃねーか!さぁ、はやく入ってけ!」 ママリナ「全く・・・この子は調子良いんだから・・・」 ブシドー「ハッハッハッハ」 549 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 00 18 47 ID DBigf6z3 ロアテサルマフネシ「刹那君誕生日おめでとう!」 マリナ「本当におめでとう刹那」 刹那「みんなありがとう」 アレルヤ「僕らからのプレゼントは箱○とガンダム無双2だよ」 マリナ「ごめんなさいね。こんなに高価な物を」 ロックオン「いいんですいいんです。去年より全然マシですから」 匙「ガンプラMGを皆一箱ずつ贈ったんだよね」 ルイス「そうそう。ガンダム勢揃いね」 ティエリア「出費が大きかったな」 ネーナ「だって刹那ったらHGしか買わないもんね〜」 マリナ「何か違いがあるの?」 マリー「一箱4000円ぐらいでしょうか」 マリナ「そんなに!?だから泣いていたの、刹那?」 刹那「ガンダムが一杯だったから嬉しくて」 マリナ「ごめんね刹那。私が気づかなかったから」 刹那「僕はガンダムが作れれば満足だよ母さん」 フェルト「そういえばシーリンさんがPG買って来ましたね」 ロックオン「フルバーニアンな。あんな高いもんプレゼントされるたぁ刹那は幸せ者だぜ」 マリナ「ロックオンくん、それっていくらなのかしら?」 ロックオン「当時はあのゲーム機より高かったんですよ」 マリナ「そんなにするの?玩具で?」 刹那「玩具じゃないよガンダムだよ!」 ロックオン「刹那のガンダム好きは筋金入りだよなあ」 アレルヤ「全部一週間で組み上げたんだよね」 マリナ「………皆には申し訳ないけどこのゲーム機は受け取れないわ」 匙「どうしてですか!?」 ティエリア「皆で出しあったんです。いいじゃないですか!」 ネーナ「何でよ!刹那の為に買ったのに!」 マリナ「もう話は最後まで聞きなさい。刹那、貯金箱を持って来て」 刹那「う、うん」 ・ ・ ・ アレルヤ「一体何を?」 刹那「持ってきたよ」 マリナ「いくら入ってるの?」 刹那「小銭で3000円くらいかな」 マリナ「いい刹那?皆にお金を分けなさい」 刹那「うん。え〜と一人400円ずつ」 マリナ「これでこのゲーム機は皆のものよ。刹那にだけはやらせないからね。皆分かった?」 ティエリア「本当に優し過ぎるよ、マリナさんは」 ロックオン「刹那も納得するなら別にいいぜ」 刹那「じゃあ、皆で順番にやろうよ!僕がガンダムだ」 シーリン「……はぁ、これじゃPS3を買って来たなんて言えないわね」 クラウス「どうしてだい?」 シーリン「だって子供達があんなに楽しそうだもの。一人よりも皆でやった方が楽しいに決まってるわ」 553 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 10 36 10 ID ??? ニール「けどな、コイツをやらなきゃ……仇をとらなきゃ、俺は前に進めねぇ…だからさぁ……狙い撃つぜぇ!!」 パン パン パン ニール「ほらよ、刹那。ヨーンは倒してやったぜ」 刹那「サンキュー!おっさん、やるじゃねぇか!」 ニール「お兄さんだ!又倒せないボスが居たら任せろよ」 刹那「うん!」 ママリナ「せ…刹那……ま、まだ終わらないの……?ガクガクブルブル」 グラハム「ママリナ母さん、あれはただのゲームですよ」 ハナヨ「所詮架空の世界の映像です。怖がる必要はありません」 ママリナ「あ…あなた達、度胸があるのね……ガクガクブルブル」 555 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 11 10 06 ID ??? 休日 ママリナ「今日のお昼ご飯は焼きそばよ〜貴方達も食べてきなさい」 ライル「ごちになります」 アレルヤ「ありがとうございます」 ハレルヤ「俺大盛りで!」 ティエリア「私は肉抜きでおねがいします」 刹那「お前等休日の度にウチで昼飯食べてないか? ラアハテ「「「「だってお前の母ちゃんのご飯おいしんだも〜ん」」」」 ママリナ「まぁみんなお上手ね。たくさんたべていってね」 刹那「…(母ちゃんは俺だけの母ちゃんなのにぃ〜)」 556 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 12 41 37 ID ??? ゲーム「えっちつーおー、お〜く〜れ〜」 刹那「は?何だよ、それ!?意味わかんねぇ!」 ニール「あー、水だな。その辺の川で水掬ってやっとけ」 刹那「なんで水なんだ?」 ニール「あぁ。それはな……」 ---- ニール「……って訳だ。分かったか?」 刹那「おっさん、物知りだな!」 ニール「お兄さんだ!伊達にお前の倍生きてねぇよ」 ママリナ「あらあら」 グラハム「え、と。ここを先に計算して…」 ハナヨ「括弧があれば、足し算でも優先して計算する事になります」 グラハム「あ、そうか。じゃ、これで……」 ハナヨ「それで正解です」 ママリナ「うふふ。本当の兄弟みたいね」 559 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 13 18 31 ID ??? シーリン「お邪魔するわねマリナ」 マリナ「いらっしゃい、ちょうどバクラヴァ(中東のクソ甘いお菓子らしい)が焼けたところよ」 シーリン「ありがたいわ」 刹那「ただいま〜あっ、ババァだ!何しにきたんだよババァ〜」 シーリン「・・・・」 刹那(あれっおかしいな、いつもみたいに怒ってくれない) シーリン「刹那や、私はお婆さんなんだよ」 刹那「そんなの見たらわかるもーん」 シーリン「そうじゃないんだ、私はマリナの母親・・・つまりお前のお婆さんなんじゃ もう年だ、お前に会えるのもこれが最後だろうと思って訪ねてきたんじゃよ」 刹那「う・・・嘘だ!」 マリナ「本当よ刹那。アザディスタンの女性は年齢よりもずっと若く見えるのよ」 刹那「・・・」 シーリン「どうしたんじゃ、刹那や?」 刹那「シッシッシッシーリンが、シーリンが死んじゃうーえぐえぐ おばあぢゃんになったら死んじゃうよーうあああああ」バタバタバタ マリナ「あらあら、泣いちゃって。ニール君あたりに話してるうちに気付くでしょうけど」 シーリン「私の冗談に付き合ってくれるなんて、あなたも図太く・・・強くなったものね」 マリナ「強くなったとすれば、それは刹那や私たちを支えてくれる方々のおかげよ。もちろんシーリン、あなたもね それにしても、人はいつか死ぬものだということを刹那が本当にわかってくれるようになるのは、いつのことかしら・・・」 シーリン(マリナ、あなたまだ・・・) 562 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 15 05 16 ID ??? 刹那「母さん、クイズ出すよー」 ママリナ「あらあら。どんなクイズかしら?」 刹那「えっちになったらなるほど長くなるのは何でしょう?」 ママリナ「え?え?あ、あ、あの、刹那?」 刹那「残り5秒」 ママリナ「え、え、そ、その……お……お…おち……」 ハナヨ「鼻の下、ですね」 刹那「ハナヨには簡単すぎたかな。正解!」 ママリナ「は、はぁ〜〜せ、刹那…それ、自分で考えたの?」 刹那「ううん。アリーおじさんが『ママに出してみろ。面白い物が見られるぜ』って教えてくれた」 ママリナ「………ちょっと待っててね……」 刹那「?」 ドゴ ドカ バキ アリー、一週間入院。 574 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 18 33 38 ID ??? ロックオン「こんな夜中に呼び出してくるなんて何かと思ったが、天体観測かあ ちゃんと風呂入ってきたか?」 刹那「ああ、帰るころには深夜だからな」 ティエリア「聞いたかアレルヤ」 アレルヤ「うん、間違いないね」 「「「お前母ちゃんと風呂入ってんのかよー!」」」 刹那「それがどうかしたか」 一連の流れが俺にこのネタを書かせた・・・ 578 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 18 53 26 ID ??? ママリナ「はぁ…はぁ…」 刹那「か、母さん!大丈夫?」 ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」 刹那「……う、うん……でも…心配で…」 ママリナ「……」 巻いてるマフラーをギュッと握って 刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」 ママリナ「刹那…」 刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」 泣く刹那を優しく撫でるママリナ。 ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」 刹那「母さん…」 ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」 刹那「……うん」 ギュッ 刹那「母さん…暖かい…」 ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」 刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」 ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」 シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」 ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」 グラハム「(父さんが空気読んだ……)」 ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」 アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」 良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」 シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」 ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」 刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」 ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」 ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。 俺は書けないけど。 579 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 18 54 39 ID ??? ママリナ「はぁ…はぁ…」 刹那「か、母さん!大丈夫?」 ママリナ「だ、大丈夫よ…ちょっと熱が出ただけだから……だから…皆に電話かけなくてもいいのよ?」 刹那「……う、うん……でも…心配で…」 ママリナ「……」 巻いてるマフラーをギュッと握って 刹那「父さんも帰ってくるって言ったのにまだ帰ってこない…その上、か、母さんまで……」 ママリナ「刹那…」 刹那「か、母さんまでいなくなったら……俺……僕……うぇぇっ……」 泣く刹那を優しく撫でるママリナ。 ママリナ「馬鹿ね…あなたを置いていく訳ないでしょ…?」 刹那「母さん…」 ママリナ「さ、いらっしゃい…怖くなったのならギュッてしてあげるから…」 刹那「……うん」 ギュッ 刹那「母さん…暖かい…」 ママリナ「熱があるからね…本当は余り抱いていたらいけないんだけど…」 刹那「僕、母さんから移されるならいいよ…それで元気になるのなら…」 ママリナ「ふふっ…本当に良い子ね……」 シーリン「……入りづらいわね。お見舞い持ってきたんだけどな…夕張メロン」 ブシドー「うむ。この場にわざわざ立ち入る事はあるまい。00ガンダムMG」 グラハム「(父さんが空気読んだ……フラッグカスタムHG)」 ニール「やれやれ。刹那もまだまだ子供って事だな。果物セット」 アリー「しかし、大切な人の為にと皆に電話をかける行動力は対したもんだ。男ってのァそうあるべきだからな。ガンダムエクシアMG」 良男「このグラハムスペシャル…冷めてしまいますね。手によりをかけて作ったのですが。メンチカツコロッケ」 シーリン「ま、又後で改めて来ましょ」 ママリナ「じゃ、ご飯…つくってくれるかな?」 刹那「任せて!スメラギ先生におかゆの作り方を習ってきたんだ!」 ママリナ「うふふ。楽しみだわ……」 ここからシーリンとのお風呂に続く訳です。 俺は書けないけど。 584 :銭湯ネタその1 2008/12/05(金) 20 07 02 ID ??? マリナが風邪を引き、さらに家の風呂が壊れてしまったので銭湯にやってきたシーリンと刹那 シーリン「さーて、んじゃ入ろうか」 刹那「オ、オレやっぱり今日はいい」 シーリン「ダーメ!」 刹那「う…じ、じゃぁ、俺は男だからこっちで」 シーリン「アンタ一人だと危なっかしいからダメ!」 刹那「でも…」 シーリン「普段はマリナと一緒に入ってるんでしょうが」 シーリン「こっちはマリナに頼まれてるんだから、言うことききなさい!」 刹那「…」 シーリン「はぁ…やっぱ広いお風呂っていいわねー」 シーリン「…って、何やってんのアンタ?」 刹那「も、もう出る…」 シーリン「まだ入ったばっかでしょうが! ほら、ちゃんと肩までつかって百数える!」 刹那「わ、バ、バカっ! は、離せぇっ!」 シーリン「暴れるなコラ! 百数えるまで離さないからね!」 刹那「ぐぐ…っ!」 刹那「うわ! シャンプー目に入った! 沁みる〜っ!」 シーリン「何アンタ、頭もちゃんと洗えないの?」 シーリン「ったくもぅ…ほら、目つぶって(ワシャワシャ)」 シーリン「っと…これでよし。ほら、お湯かけるわよ」 刹那「うー(ブルブル)」 シーリン「ちょっ、頭振ってお湯飛ばすな! 犬かアンタは!」 シーリン「(身体を洗いながら)はぁ…毎日こんな調子じゃマリナも大変だわ」 刹那「おい」 シーリン「何よ? ちゃんと身体洗ったの?」 刹那「背中洗ってやる」 シーリン「へー」 刹那「な、何だよ」 シーリン「別にぃ(ニヤニヤ)。それじゃ、お願いしようかしら」 刹那「か、かーちゃんにいつもやってるからお前にもやってやるだけだからな!」 シーリン「はいはい」 585 :銭湯ネタその2 2008/12/05(金) 20 08 03 ID ??? 風呂上り シーリン「はー、いいお湯だった」 シーリン「刹那、ちょっと待ってなさい。おばちゃん、フルーツ牛乳二本ね」 シーリン「はい、アンタのぶん」 刹那「あ、ありがと…」 シーリン「んくっ…はぁ〜、やっぱり風呂上りはフルーツ牛乳よね」 刹那「うん」 シーリン「あー美味し」 刹那「シーリン」 シーリン「?」 刹那「シーリンって、かーちゃんよりおっぱいでっかいな」 シーリン「んぐっ!」 刹那「うわ、きたねー!」 シーリン「けほっ、けほっ…な、何言ってんのよ、このマセガキ!///」 刹那「でも、おっぱいでかいからってかーちゃんに威張るなよ! いいな!」 シーリン「大声で言うな!///」 刹那「ただいまー」 マリナ「おかえりなさい、刹那。シーリンも」 シーリン「あーもう…刹那のせいで大恥かいたわよ」 マリナ「あら、そうなの? でも、なんだか楽しそうよ」 シーリン「え? そ、そう?」 マリナ「ええ。今度は三人で一緒に行きましょう。ね?」 シーリン「…そうね。三人で、ね」 586 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 20 24 00 ID ??? 584-585さんに先を越されたが構わず投下 別バージョンって事でよろしく シーリン「うん、熱もだいぶ下がってきたし今日一日寝てれば大丈夫だわ」 マリナ「ありがとう、シーリン。迷惑かけてごめんね…」 シーリン「水くさいなぁ、アタシとアンタの仲じゃないか。迷惑と思われる方が迷惑だよ」 マリナ「うふふ…じゃあ今日一日刹那の面倒もお願いできるかしら」 シーリン「合点承知の助だ」 刹那「うぉすげぇ!これババアが作ったの?」 シーリン「ナポリタンとミネストローネさ。たまにはこんなのも良いだろ?」 刹那「いただきまーす…ズルル、モグモグ」 シーリン「どうだい?」 刹那「ババアにしちゃあまぁまぁかな」 シーリン「へ、可愛くない糞ガキだねぇ。クラウスは美味い美味いっていってくれたのにさ」 刹那「う、美味くないなんていってねーだろ!」 刹那「風呂ぐらい一人で入れるよ!」 シーリン「駄目だ!どうせ頭もろくに洗わないで出てくる気だろ。アタシがしっかりと監視しておいてやるよ」 刹那「一人でいいって!」 シーリン「なんだぁ?もしかしてアタシと一緒にはいるのが恥ずかしいのか?」 刹那「べ、別に!…ババアのしわしわオッパイなんか見てもつまんねーからだよ!」 シーリン「言ったな糞ガキ。シワシワかどうか見せてやんよ。さぁ風呂場に行きやがれ」 シーリン「どうよ糞ガキ。アタシのオッパイはシワシワか?」 刹那「…母ちゃんより大きい」 シーリン「そうだろそうだろ」 刹那「で、でもケツは母ちゃんの方がおっきいもんね!」 シーリン「じゃあ引き分けだ。ほら後ろ向け糞ガキ…背中洗ってやるよ」 ごしごしごし 刹那「ババア今度は俺が背中流してやるよ」 シーリン「意外と気が利くな糞ガキ。ありがとよ」 ごしごしごし 刹那「なぁババア…ババアはクラウスと結婚しないのか?」 シーリン「なんだい藪から棒に?」 刹那「だって結婚すればコウノトリが赤ちゃんを宅配してくれるんだろ」 シーリン「……まぁね」 刹那「クラウス兄ちゃんとババアの赤ちゃんなら俺の弟とか妹みたいなもんじゃん」 シーリン「そうか。糞ガキも弟とか妹とか欲しいんだね…。もしアタシに赤ちゃんが出来たら面倒見てくれるかい?」 刹那「うん!絶対見る!約束するよ!!」 シーリン「フフ…じゃあ今度クラウスと相談してみようかな」 刹那「やったぁ!」 589 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 20 32 58 ID ??? リボンズ「アレハンドロ様、本日はわが社の商品が販売されているスーパーの視察が予定されています」 【マリナの働くスーパーにて・・・】 マリナ「お一ついががですか?大人気のゴールデンハンバーグ、お子様のお弁当にもおすすめですよ」 アレハンドロ「む、あれは・・・くくくく・・・」 マリナ(何かしら、悪寒が) アレハンドロ「あなたもこのようなスーパーで働いていては苦労のし通しでしょう、わが社に来ていただければ何不自由ない暮らしをお約束しますよ」 マリナ「どういう意味でしょうか」 アレハンドロ「わが社はこのスーパーに人気商品を大量に提供しています、その意味がわからないあなたではないでしょう」 ハレルヤ「GNシールドクローモード!ひゃはははは!」ズボッ アレハンドロ「ぐあああ、くっ、この場は一端引き上げだ」 アレルヤ「ハ、ハレルヤ、どうしてそんなにカ○チョーしたがるんだ」 スメラギ先生「この子達ったら何やってるのよ、社会見学が台無しよ!失礼しました、ホホホ・・・」 ロックオン「いや〜お前のお袋さん制服姿でもきれいだな」 刹那「そうだろう」 ロックオン「謙遜くらいしろって」 【会社に戻ったアレハンドロ】 アレハンドロ「何っ、キングスハンバーグの人気が上昇してわが社との取引中止だと!くっ・・・」 リジェネ「王留美に借りを作るなんて君らしくもないね」 リボンズ「あの道化の動きはイオリアの計画の障害となっているからね・・・」 リジェネ(イオリアの計画か、それとも君自身が・・・) 留美「どちらにしても、世界は変わる。あの母子の暮らしの果てに・・・」 590 :通常の名無しさんの3倍 2008/12/05(金) 20 42 38 ID ??? 刹那「はー…はー……」 ママリナ「38度7分…刹那…ナデナデ」 刹那「か…母……さ…ん…手をギュッ」 ママリナ「苦しいでしょうね、刹那…出来る事なら代わってあげたい……そうだわ…」 刹那「母さん……」 いきなり手を振り払って出ていくママリナ。 刹那「か……かぁ……さん…お、おいて…いかないでよ……」 刹那「ぼ…僕を独りに…しないで……もう…独りは……いやだよ……」 刹那「母さん……母さん……うぅ……うえぇっ……」 暫くした後、ママリナが帰ってくる。 ママリナ「ごめんね…刹那。苦しかったでしょ…寂しかったでしょ…」 刹那「母さん…母さん……」 ギュッ ママリナ「今は病院も閉まってるし…私は…こんな事しか出来ないけど……」 刹那「か、母さん……ひんやりして気持ちいい……」 ママリナ「大丈夫だから……母さんがあなたの熱を吸ってあげるからね……ナデナデ」 ふと、刹那はママリナの髪が濡れている事に気付く。 刹那「……?濡れてる……」 ママリナ「ぁ…まだ乾いてなかったのね」 刹那「乾いて……?え…ど、どういう……」 何故ママリナの体がひんやりしているのか。 何故髪が濡れていたのか。全てを理解した刹那。 刹那「か、母さん…まさか…」 ママリナ「ふふ…真冬の真水はちょっと……冷たかったわね」 刹那「なんで…こんな事したら風邪引いちゃうよ!なんで……僕の為にそこまで……」 ママリナ「バカね…親はね。子供を守る者なのよ……私はね…刹那が元気でいてくれればそれでいいの。ナデナデ」 刹那「……なら、僕が母さんを暖めてあげる」 ママリナ「ふふ…暖かいわ…ありがとうね、刹那……」 シーリン「……やれやれ。又入れないわね、こりゃ。ガンダム無双2」 ブシドー「この気持ち……まさに親子愛だ!ガンダムマイスターズ」 グラハム「刹那君…いいお母さんを持ったなぁ…ガンダム00小説セット」 ニール「やれやれ。俺達の出る幕はねぇな。ガンダム00MSV資料集」 アリー「そりゃな。あいつら母子の絆はそれほど強いってこった。大河原邦男画集」 シーリン「ま。又後で来てあげましょ」 その後、マイスターズ達も来たのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/setsumarilove/pages/28.html
1 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 14 04 ID ??? マリナを救い出した刹那 二人の甘い生活が始まる はずだった?! 前スレ 刹那とマリナの共同生活一日目 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224406504/ 次スレは 980が立てて欲しいです! 2 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 15 28 ID ??? 俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する― 3 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 16 53 ID ??? マンションプトレマイオス住民票1 『お刹那家』 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、何とか同棲生活に 持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男4人の共同生活になってしまっている 可哀想な男。マリリンとは ほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男 達の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、 涙目展開となるのがお約束。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって庶民派。お刹那 さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いていない様子。ヘンタイ喪男を呼 び寄せる体質。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお 面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐ろしく 味方にすればうっとうしい」と 評されるほど。自他共に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。 沙慈・クロスロード(通称お匙) 信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合っていたこともある元 リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やしている。基本的に優しく常識人だが、 ふとした拍子にリア充に対して見せ る憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級酒を貢ぐことで 何とかお付き合い を了承してもらったものの、思いを遂げる寸前に裸のクジョウ 君を隣町のイケメン年下男せっ様に お姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。 さりげなくマリリンにセクハラをすることが多い。 ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。ヴェーダを使った邪 ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達 のベッドで囲むなどの作戦を立案 したのも彼。 4 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 18 36 ID ??? マンションプトレマイオス住民票2 『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) アンドレイ・スミルノフ セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) 『その他』 ロックオン・ストラトス(通称録音) 女性経験豊富らしい男。お刹那さんの恋愛相談によく乗ってあげており、その都度適切 なアドバイスを 送るものの、なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられて しまう可哀想な人。 5 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 21 19 ID ??? 抱きしめたいなあ! 1 6 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 29 43 ID ??? 刹那「マリナ……お、俺に毎朝味噌汁を作ってくれないか?」 マリナ「え……それって」 刹那「あぁ……マリナ……俺と」 ブシドー「ならば私はクラムチャウダーを!」 ポニテ「じゃあ僕は豚汁がいいねぇ」 匙「僕はお吸い物でお願いします」 眼鏡「僕はコーンポタージュ」 マリナ「分かったわ、頑張って作るから楽しみにしててね」 刹那「ガンダァァァァァァァム!!!」 7 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 31 49 ID ??? 全部作るの大変だぞww 8 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 32 16 ID ??? 6 マリナに負担かけすぎだ喪男どもめw 自分が食べたいものは自分で作れ 刹那「朝はご飯、みそ汁、お漬け物、干物魚以外は認めん!」 9 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 34 18 ID ??? お刹那さん中東出身なのになぜ味噌汁なんだw 10 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 34 20 ID ??? マリリンなら日替わりで毎朝作ってくれるよw 11 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 37 59 ID ??? そこにグラハムが介入!! 12 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 38 37 ID ??? ブシドー「毎朝味噌汁を作ってほしいというのはプロポーズの言葉なのだよ」 刹那「それがわかっていて何故!?」 ブシドー「私に空気を読むことを求めるなど、ナンセンスだなぁ!」 刹那「貴様は歪んでいるっ!」 ブシドー「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!」 「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」 マリナ「あらあら、楽しそうね」 13 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 38 59 ID ??? グラハムってマッシュポテト好きな人でしたっけ? このスレにはいなかったはずだけど 14 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 39 21 ID ??? ここのぽんやりマリリンは癒されるわ~ 15 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 39 48 ID ??? 12 マリナお母さんじゃんw 16 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 40 28 ID ??? 14 嫁にしたい(;´Д`)ハァハァ 17 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 41 38 ID ??? 16 駆逐する! 駆逐する! 駆逐するぅぅぅぅぅ!!!!!! 俺が! ガンダムだ!!! 18 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 45 47 ID ??? 17 刹那…余裕のない男はすぐに飽きられちゃうぞw というわけで俺もマリリンのおにぎりを1つ所望しよう 19 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 58 14 ID ??? 刹那(よし買ったぞ!いつぞや匙が言ってた給料3か月分のプレゼント!! これを、これをマリリンにプレゼントだ!俺が、俺たちがガンダムだ!!) マリリン「あら刹那、どうしたのその紙袋?」 刹那「マリリン、これを受け取ってくれ!」 匙「・・・いいんですか?これ放って置いて…」 喪神「穏やかじゃないねぇ・・・」 眼鏡「いや、これはいいんだ」 マリリン「なにかしら・・・あら、これはお洋服? まぁかわいらしい水色のボレロとミニスカート!刹那のお仕事着とお揃いね!」 刹那「オートクチュールで素材にこだわった!これで俺とマリリンはガンダムだ!」 匙「これ、ただのコスプレじゃ・・・」 眼鏡「刹那が『給料3か月分』と検索したときに『ペアルックのことだ』という情報をまいておいた」 20 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 18 59 48 ID ??? ティエリア、お前は鬼かwww 21 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 00 18 ID ??? シルクとかカシミアとかで素材は凄そうだね・・・ 22 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 10 01 ID ??? wwwペwwwアwwwルwwwッwwwクwwww 25世紀なのにテラ昭和wwwアホスwwww だがここのお刹那さんなら幸せだろうなw 23 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 13 11 ID ??? と、いうか刹那はマリリンのスリーサイズ知ってるのか? やはり眼鏡のデータベースからの情報なんかなw 24 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 14 02 ID ??? 23 アーデさんは飴とムチの使い方が絶妙ですから… 25 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 37 02 ID ??? つーか押してダメなら引いてみろ作戦は結局失敗したからライルがまた悲惨な目に… 26 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 50 24 ID ??? 夕食 マリナ「刹那、あ~ん」 刹那「あ~ん(うおおおおお!!これこそまさに夫婦!)」 ブシド「我々も混ぜさせてもらおう!」 ビリー「眼鏡、あ~ん」 眼鏡「マリナ、あ~ん」 マリナ「サジくん、あ~ん」 サジ「ブシドーさん、あ~ん」 ブシド「刹那、あ~ん」 刹那「俺とマリリンが両極の六角形に・・・」 27 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 50 49 ID ??? 作戦が失敗するのは俺のせいじゃないだろコレ もう体がボロボロで狙い撃てない・・・ 28 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 51 49 ID ??? ろ、録音無残…… 29 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 19 52 05 ID ??? 26 おwwまwwえwwらww 30 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 03 43 ID ??? 録音「よぉ刹那、おっは~!なんつって」 刹那「なんだ、ロックオンか」 録音「ところで聞いたぜ、お前さん、同棲してた男の目の前でミス・スメラギを奪い去って来たんだって?」 刹那「スメラギ・李・ノリエガを迎えに行った時の事か。…男なんていなかったと思うが」 録音「なんだ、1人の時を狙ったのか?だが色々と噂になってるぜ?お姫様抱っこで連れ帰ったとか、 拘束してたベルトを躊躇いもなく撃ち抜いたとか、結婚式にガンダムで乱入して花嫁を連れ去ったとか」 刹那「…ガンダムは人の幸せを壊すためのものじゃない」 録音「つぅかよ、ミス・スメラギにするぐらいならそれこそマリナ姫にしてやれよ、お姫様抱っこ」 刹那「お姫様抱っこ…今の俺なら出来なくもないが、それをやる理由が無い」 録音「理由が無いって…んなことに理由なんざいるかよ。じゃあ逆に、なんでミス・スメラギにはしたんだって話だぜ」 刹那「スメラギ・李・ノリエガは…飲み過ぎで足元がおぼつかなかったからだろう」 録音「酔っ払いの介護かよ!」 刹那「マリナのことがなければアレルヤもそうするつもりだったしな」 録音「俺はそんな光景見たくねぇよ…」 刹那「そういうことだ。俺には理由が無い。マリナを抱き上げられない…」 録音「ふぅん…じゃあよ、あのお姫さんを酔わせちまえばいいんじゃねぇの?」 刹那「マリナを酔わせる?」 録音「そうだよ、それがいいぜ!適当に酒飲ませて、酔ったところをベッドへエスコートしてやりゃもう最後まで行けっだろ!」 刹那「最後まで?」 録音「分かるだろ?酒が入ると女も大胆になんだよ。 想像してみろ、お姫さんの火照った肌。熱くてちょっとはだけてみたりなんかして…」 刹那「俺のマリナでおかしな想像するなあぁぁぁ!!」 録音「結局はギャアァァァァァァ!!」 31 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 04 58 ID ??? 26 あんまりだw 32 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 06 27 ID ??? 30 ロックオン・ストラトスー! 33 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 09 55 ID ??? このスレ面白いし本当癒されるぜ 皆良い感じにキャラがたってて、しかも不快感がない 34 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 12 24 ID ??? いつも通りの流れに安心してスルーしかけたが、 おっは~!には突っ込むべきなのか 35 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 13 47 ID ??? 32が棒読みっぽくて吹いた 36 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 16 36 ID ??? このスレは異常だ… だって二期から00見だしてなんとなく00関係のスレ見たくなって たどり着いたってだけの人間をここまでハマらせてしまうんだから… 37 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 17 47 ID ??? 30 前スレの酔っ払いマリリンには萌えた(;´Д`)ハァハァ 38 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 19 05 ID ??? 37 あれ可愛いよな! 刹那も他の喪男達もあのマリリンには何があっても逆らえまい! 39 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 25 03 ID ??? ここ最近で気付いたことがある。 この世に神はいない。 だが女神(マリリン)ならいると! 40 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 28 06 ID ??? 19 ブシドー「6人で一緒に暮らしているのに、お揃いの服が 刹那とマリナだけとは寂しいじゃないか! と、言う訳で6人お揃いのネグリジェを用意したぞ! これから寒くなる季節に備えて、軽くて暖かいフリース製だ!!」 41 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 29 10 ID ??? 血も涙もねぇ… 42 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 30 42 ID ??? いや血と涙はある! しかし「空気を読む」という何よりも重要なスキルが無いだけだ! 43 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 41 34 ID ??? ~めちゃイケ視聴中~ ビリー「おや、ガンダム00のゲームのCMをやっているじゃないか」 マリナ「あら、すごいじゃない!良かったわね、刹那」 武士道「よもやこの手で扱える日が来るとはな、ガンダム!」 沙慈「ワゴンに積まれちゃえよ、ガンダム…」 刹那「おい、この最後の…どういうことだティエリア!」 眼鏡「…まるで僕が主人公のようだったな(ニヤリ」 刹那「主人公は!ガンダムは俺のはずだ!俺のポジションを返せティエリア!」 眼鏡「梃子でも動かん!」 44 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 42 36 ID ??? 読んではいるんだけど読み方を致命的に間違えてるって気もするなw 45 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 20 42 57 ID ??? このスレにフリスクを置いてみる フヒヒwwwマリリンwwwかわいいなwwww 46 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 04 08 ID ??? 45 __ . ´ 、 `ヽ { i jハi!ハl ヘリ|!゚ -゚ノ . /f承i、 フヒヒwwwwwフリスクうめぇwwwwwwwwwwwww ゝj方ハ . ん _j」ユ 47 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 17 52 ID ??? __ . ´ 、 `ヽ { i jハi!ハl 口に入りきらない… ヘリ|!゚ )-゚ノ 。 . /f承i、。゚ ポロポロ ゝj方ハ . ん _j」ユ 48 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 19 27 ID ??? 録音「・・・」 フェルト「ロックオン?どうしたの?」 録音「・・・」 フェルト「・・・死んでる・・・!」 49 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 19 28 ID ??? 45-46 (#・∀・)カエレ! http //nagamochi.info/src/up15858.jpg 50 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 20 07 ID ??? フ、フフフりすスススククククおおおお落としちゃえええよよよよ…ウワーン! 51 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 21 17 ID ??? 待て、ルイスが来てくれたらサジ避けの足がかりになるぞお刹那さん 52 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 22 26 ID ??? 51 刹那「……そ、その手にはだまされないぞ!絶対に何か裏があるハズだ!」 53 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 23 33 ID ??? 49 怒ったマリリンも可愛いな 54 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 25 57 ID ??? もともと6人で暮らしたんじゃない 俺はマリリンと2人きりの共同生活・・・つまり同棲をしたかっただけなんだ そして目と目が合ってみたり 交換日記をつけてみたり ちょっと帰り道一緒に帰ってみたり 手をつなぎあったり 二人だけの秘密の暗号を交し合ったり そんな生活を夢見ていただけなのに この世界はゆがんでいる 55 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 28 34 ID ??? 54 ポ二テ「彼はジュニアスクールの生徒かい?」 匙「確か20歳だったはずです」 56 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 29 06 ID ??? 54 ……ちと電波っぽくないか?wおせっさんww 57 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 29 12 ID ??? 43 こいつら仲いいなw 58 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 30 17 ID ??? 54 いじけてきてるなおせっさん 59 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 33 25 ID ??? 駆逐しようとすれば駆逐できるメンツ(ポニテと匙)もいるにも関わらず この生活を続けてるってことはそれなりに楽しんでるんだろうw 頑張れおせっさん、マリリンは優しい男は好きだぞ多分きっとおそらく 60 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 36 10 ID ??? やばい、一日5回はこのスレチェックしている 61 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 39 09 ID ??? 59 眼鏡とブジドーは駆逐しようと思っても駆逐できないわけだなw 居候の中でも濃いヤツがだめとは何たる悲劇ww 頑張れおせっさん 62 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 44 48 ID ??? 60 仕事中に見てニヤニヤしてるわ 63 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 21 53 39 ID ??? 59 マリリンはちゃんとお刹那さんのこと好きなんだけどねw なんせこの共同生活に疑問を持ってないのがww 64 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 05 29 ID ??? 多分この共同生活を一番楽しんでるのはマリリン 65 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 08 26 ID ??? これ見た時、まず一番にこのスレ思い出したww http //www2.uploda.org/uporg1747258.jpg 66 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 35 39 ID ??? しかしもう2スレ目なのか…早いな ネタ職人の人達には感謝してます 67 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 37 19 ID ??? 65 これかww お刹那さんのブシドーを見る目が冷たすぎるwwww 68 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 39 52 ID ??? マリナ「それでね、その時刹那ったら……」 ネーナ「あははははっ!ホントですかそれ!?おもしろ~い …あっ、もうこんな時間だ、それじゃマリナさんお邪魔しました。」 マリナ「ええ、またいらしてね留美さんにもよろしく。」 ネーナ「ばいば~い」 ネーナ「お嬢さま~、今日の情報収集行ってきました~」 留美「ご苦労様ネーナ。さっそくプロットに掛かりましょうか。」 ネーナ「は~い」 留美「それにしても……下の階の人たちの日常をそのまま書くだけでいいなんて ありがたいというほかないわね。」 紅龍「お嬢様、K談社から原稿の催促がありましたが……」 留美「来週中には上がると伝えてちょうだい。今日中にペン入れを済ますから。」 紅龍…アシスタント兼マネージャー ネーナ…アシスタント 留美…人気漫画「それ☆すた」の作者兼ガンダムOOコミカライズ担当 69 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 40 17 ID ??? 65 刹那(こいつさえいなければ、俺とマリリンのラブラブ生活がもっと進展するのに!) ブシドー「マリナ!寒くなってきたし今日はなべにするぞ!私は寒さに弱い!」 70 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 45 30 ID ??? 68 http //dosukoi.thebbs.jp/pin/ad.cgi?u=9414 k=1202560853 t=3 71 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 22 55 07 ID ??? 65 ブシドー歪み過ぎだろ…これじゃ彼女無理だわ 72 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 19 24 ID ??? 71 いや、あの人生身の彼女に興味ないからw エクシアに振られちゃったから今は00狙いだしね! 73 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 20 03 ID ??? 72 前向きすなぁ 74 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 21 06 ID ??? ブシドー「柔らかな素肌など無用の長物だな」 75 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 24 51 ID ??? マリリンの柔らかな素肌…マリリンの柔らかな素肌…マリリンのやわらかなすはだああああああああ 76 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 26 13 ID ??? 75 お刹那さん、ちょっと落ち着こうや、な? 77 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 26 45 ID ??? ブシドーに彼女出来たらムカつくんでずっとMSラブでいいです リア充は人類の敵だ 78 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 28 43 ID ??? 77 お匙・・・ お前のリア充に対するセリフって何気に一番冷たいんだよなw 79 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 28 52 ID ??? 74 …すげえ。とても人間のセリフとは思えないぜ… 80 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 32 44 ID ??? 79 彼はもう「人間」なんて形だけのものは脱ぎ捨てたのだよ だからこそ彼はブシドーなのだよ 81 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 00 19 ID ??? ↓それいったらお刹那さんだって 「Administrator SETSUNA…?」 渡された端末のマイドキュメントの中に「マル秘お宝画像(無修正)という隠しフォルダがある事に気付いた。 いつも無愛想な刹那だって僕と同じ年頃の健全な男児だ。こういう画像を集めてたっておかしくない。 でも暗号化するだとか、もうちょっと手の込んだ隠し方をすべきじゃないかな…なんて考えながら、ドキドキしつつフォルダを開けてみる。 すると出てきたのはガンダムの写真。整備中らしく、中の部品が剥き出しになっているものもある。 エッチな想像をしていた僕は思わず苦笑い。心の中で刹那に謝って…うん?待てよ。 CBのデータベースなのにこれを隠す必要があるのか? それに青い機体――刹那の乗っていたやつだ――ばかりじゃないか。 て言うか"(無修正)"って何だよ。そもそも修正とか要らないだろ。 どういう事なんだこれは…何とか言えよ刹那!! あとWindows XPっていつの時代のOSだよ!? 某サイトより抜粋 82 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 02 27 ID ??? 81 いやいやいやいや でもここのお刹那さんはちゃんとマリナラヴだから大丈…夫…だよ? 83 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 02 30 ID ??? それは別のお刹那さんだなw ここのお刹那さんはブシドーと違ってマリリンには興味あるから 84 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 20 24 ID ??? 81 修正画像はエクシア姫なんだな、きっとw 85 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 20 48 ID ??? 69 おそらくブシドーは鍋奉行だな 86 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 51 42 ID ??? 85 めちゃくちゃうるさそー・・・w しゃぶしゃぶとかも肉はちゃんと一枚ずつしゃぶしゃぶしないとキレるよ あーなんかそういう季節ネタも良いなー 87 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 00 55 57 ID ??? 86 いいなw こたつの季節が来るぞおせっさん!こたつの中は宇宙だ 88 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 00 02 ID ??? ブシドーを蹴り飛ばすつもりが間違ってマリリンの足を蹴ったりとかな 89 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 02 32 ID ??? 88 それでマリリンがショックを受けて、眼鏡に相談→眼鏡の邪サポートにより刹那とブシドーだけ別コタツ、ですね?わかります! 90 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 05 48 ID ??? こたつに入りみんなでお揃いの半纏を着て、みかんを食べてる姿を想像すると和む 91 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 11 45 ID ??? ブシドー「一気に肉を入れるなど、ナンセンスだなぁ!」 ブシドー「ちゃんとシイタケも食べろ! 嫌いだと? そんな好き嫌い、私のポン酢でこじ開ける!」 ブシドー「今日の豚肉は、牛肉すら凌駕する!」 ブシドー「レンゲですくいたいなぁ! 豆腐! まるで乙女の柔肌だ!」 ブシドー「このすき焼き、まさしく愛!!!」 こんなかんじ? 92 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 13 58 ID ??? 本当庶民派な共同生活すなぁ 93 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 15 45 ID ??? 91 鍋奉行マジ自重w マリリンは肉ばっかり食べてると野菜も食べなさいとか注意するタイプか ティエリアに任せたら闇鍋になりそうだ 94 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 15 57 ID ??? ビリー「……穏やかじゃないねぇ」 刹那「…なんだろう…逆らってはいけないオーラを感じる」 サジ「まぁいるよね、ああいう人……熱い豆腐喉につまらせちゃえよ…」 ティエリア「……僕は…俺は…私は…肉を回避する術はないのか、ヴェーダよ……」 マリナ「あらあら、ブシドーさんがお鍋見てくれるから今日は楽ね♪」 95 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 16 43 ID ??? 91 ブシドー本人だろww? 96 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 18 18 ID ??? 94 沙慈w 97 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 22 46 ID ??? このスレの凄い所って一人でネタを披露するんじゃなくて 複数のネタの人がリレーしてネタが膨らんで行く所にあるよね しかもしっかり繋がってるし何より面白いw いやもう本当に良スレありがとう! ネタ出す能力無いので読んでばかりで申し訳無いくらいだww 98 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 23 10 ID ??? 93 闇鍋で皆何入れるか興味はあるw 99 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 23 54 ID ??? 98 間違いなく眼鏡は入ってるな 100 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 24 14 ID ??? みんななんかヘンだけど、キャラが善意で動いてるのが良いよね 101 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 24 36 ID ??? ごめん、俺ポン酢嫌いなんだ・・・ 102 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 25 51 ID ??? 91 うぜえぇええwww 103 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 27 16 ID ??? 101 ブシド「まったく、好き嫌いしていてはいいフラッグファイターにはなれんぞ? 生卵ならOKか?それともゴマダレの方がいいか?」 104 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 28 06 ID ??? 99 沙慈はガンプラとか入れて「茹蛸になっちゃえよ…ガンダム」とかか でもこんな事したらお刹那さんとブシドーにボコられるか 105 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 29 20 ID ??? 104 …いや…お刹那さんはともかく…ブシドーなら…食うかもしれん… 106 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 29 20 ID ??? マリナ「皆、好きなものをいれてね」 匙「筑前煮」 ビリー「クジョウの好きだったお酒」 ブシドー「ガンプラ」 眼鏡「エロゲ」 刹那「食えよ? エロゲとガンプラ、食えよ? (避難中)」 107 名前:106[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 30 22 ID ??? おっと、リロってなかったZE 108 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 31 48 ID ??? 刹那「鍋のしめは雑炊だな」 ビリー「いや、うどんだろう」 サジ「両方入れたらいいじゃん」 ティエリア「炭水化物同士だと!?胃にもたれるじゃないか!」 ブシドー「マリナ、食後のお茶をいれてくれ」 マリナ「はいはい。お茶っ葉は新しいのに代えましょうか」 刹那「ブシドー!どさくさに紛れてあんたって人はーっ!」 109 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 31 53 ID ??? 99 ビリーさんは 柿の種とかスルメとか…… ビリー「彼女、よく酒のつまみにしてたっけ……」 110 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 32 04 ID ??? 105 106 お前等シンクロしすぎたろww だからこのスレは止められんw 111 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 32 34 ID ??? お酒の香のする筑前炊き、エロゲとガンプラの狭間で 今回の闇鍋はこのようになりました 食べものは大事にしましょう マリリンが何を入れるか想像できない 112 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 32 49 ID ??? 106 ブシドー「なんとっ…!ガンダムが赤く染まっている…!」 刹那・眼鏡「トランザム…!」 ビリー「あ、ごめん赤ワインはまずかったかな」 113 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 33 45 ID ??? マリナ「あ、ブシドーおかえりなさい、お風呂にする?お食事にする?それともガンダムにする?」 114 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 34 18 ID ??? 111 多分夕べの残り物とかたくあんとかと予測するw 115 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 34 37 ID ??? 113 俺のマリリンはそんなこと言わない…言わないんだ… 116 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 35 53 ID ??? 115 眼鏡「現実を見ろ!」 117 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 36 03 ID ??? 115 おちつけ、刹那!まだ最後の一線「私にする☆」は言って無い、言って無いんだぞ!? 118 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 36 08 ID ??? 111 マリリンは意外と凄いもんを入れる ミロとか 119 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 42 18 ID ??? マリナは アイスクリームとか 結局溶けちゃうがw 120 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 43 26 ID ??? マリナは栄養のある物にこだわって、栄養ドリンクとか入れそうw 121 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 44 31 ID ??? どれを入れるにしてもカオスだな!! 122 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 45 30 ID ??? マルチーズを入れると美味しいよ^^ 123 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 46 30 ID ??? マリナ「あ、刹那おかえりなさい、お風呂にする?お食事にする?それともガンダムにする? それとも…(もじもじ)」 刹那「マリリン…(ごくり)」 ビリー「お茶けにする?」 沙慈「おやつにする?」 眼鏡「エロゲにする?」 (バタン!) ブジドー「ガンダムに決まっているではないか!」 マリナ「二人とも、区切りがついたらご飯にしましょうね」 刹那「マリリン…00…(パチンパチン)」 ブシドー「今日も抱きしめたいなぁっガンダム!」 124 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 47 17 ID ??? 刹那「…マ、マリナが入れてくれたものならば全て俺が喰う!」 マリナ「ふふふ、ミロとアイスの他にプリンも入れてみたの、甘くておいしいのよ、プリン」 刹那「グフッ…う゛…うまいよ…マ…マリナ…ゴフッ」 ビリー「…愛だねぇ」 サジ「胃薬のんじゃえよ…刹那…」 ブシド「うむ!それでこそガンダム!武士道とは死ぬ事と見つけたり!」 125 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 48 42 ID ??? 124 良いな~純愛だww! 126 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 50 51 ID ??? 124 匙が珍しくいたわってるw 127 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 53 36 ID ??? 録音「へぇ、鍋か。楽しそうだな。今度オレもお邪魔していいか?」 刹那「お邪魔…?…貴様!どさくさに紛れてコタツの中でマリナの素足に触るつもりか!!」 録音「ちょっ…そんなこと言ってねーって!ただ鍋に参加したいだけだから! なんならコタツに入らなくてもいいから!」 刹那「ならいいが、食材を持ち寄らないとティエリアが参加させてくれないぞ」 録音「そんなのお安い御用、ってね。何でもいいんだろ?シイタケとか」 刹那「……」 録音「豆腐?」 刹那「……」 録音「あ、丁度ハクサイ余ってるんだった」 刹那「貴様そんなひねりの無い具でマリナが喜ぶとでも思うのかぁぁァァ!!」 録音「じゃあ何ならいいんdギャアアアアァァァァァァァ」 刹那「…ガンダムだ」 録音「お前ら…満足か…そんな鍋で……俺は、やだね」 128 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 53 37 ID ??? 意外と甘い鍋も美味しいかも ガンプラとか抜きにすればホットのミロに溶けたアイスと温かいプリンが入ってるだけ 結構いけるんじゃね? 129 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 53 49 ID ??? 愛の試練だなw ところで眼鏡はどこ行った? …逃げたのか?w 130 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 54 22 ID ??? 127 お刹那さんは本当録音だけには厳しいのうw 131 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 54 54 ID ??? 130 録音さんリア充みたいだからねw 132 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 54 58 ID ??? 128 っマシュマロ 133 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 55 43 ID ??? 127 録音無残マジパネェっすwww 俺も嫌っす あれで喜ぶのはお刹那さんくらいっすww 134 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 56 13 ID ??? 132 おお!いける!いけるぞ!マリリン! 俺が…俺達が闇鍋奉行だ! 135 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 01 59 10 ID ??? 134 マリナ「チョコレート入れたらチョコフォンデュね」 136 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 02 14 ID ??? 123 マリリンは結構大胆なんだな 137 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 03 02 ID ??? 136 というか、マリリンは別にお刹那さん全然拒まないんだよw お刹那さんが過剰に意識して自滅してるだけなんだ 138 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 04 49 ID ??? 137 未だに手を出せないお刹那さん 出そうとしても邪ポートされる うん、それでこそお刹那さんだ 139 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 05 41 ID ??? 二人っきりでデートするんじゃなかったのか 140 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 09 46 ID ??? 悉く邪魔もといサポートされてます 今のお刹那さんなら帰り道に手を繋いで帰るとかそこら辺でも満足しそうだから泣ける 141 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 11 15 ID ??? 刹那「俺は・・・二人きりになれない・・・」 リボンズ「次回、刹那、二人きりになる」 リジェネ「それ、本気で言ってるの?」 リボンズ「さあ、どうだろうね」 142 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 11 22 ID ??? 140 むしろそれが出来たら一人で夜中に祝杯上げてそうだww 143 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 12 26 ID ??? 涙ぐましいよね 前スレのネタで看病してもらうために風呂上りにベランダで2時間座禅してたとか かわいそうだけど噴いた 144 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 12 41 ID ??? 141 ダメだ、普通ならマリリンなんだろうがこの状態だとブシドーといっしょ☆とか思えん… 145 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 13 32 ID ??? 141 ぼんずり様とリジェネ=このスレの住人 146 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 14 30 ID ??? 144 !!! そういえば「ダレと」とは言っていない! リボンズ…恐ろしい子…っ! 147 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 45 03 ID ??? 刹那「マリリン、手相を見るから手を見せてくれ」 マリナ「あら。手相を見れるなんて凄いわね」 刹那「まあな(自然にマリリンの手を握る事に成功したぜ!)」 マリナ「私の運勢は良いかしら?」 刹那「クルジス出身で年下で名前の最初の一文字が『せ』の男と お付き合いをすれば、幸せになれると手相に出ているな」 マリナ「…それって、もしかして…」 刹那「マリリン…」 ビリー「わざとらしー」 サジ「わざとらしー」 ティエリア「わざとらしー」 ブシドー「私とガンダムの相性も見てもらおうか!」 148 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 51 20 ID ??? 147 珍しく妨害がなかったな。 よかったなおせっさんwww 149 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 53 37 ID ??? 147 かわいいじゃないの 150 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 54 38 ID ??? 147 おせっさん、本名に「せ」が含まれていないぞ!? 151 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 56 08 ID ??? 147 刹那 「ガンダムとの相性は最悪。どんなに言い寄っても最後には逃げられてしまうでしょう(棒)」 ブシドー 「ふむ、最近流行りのつんでれというやつだな。可愛いじゃないか!ガンダム!」 ビリー 「まるで話を聞いていない…」 沙慈 「ガンダムがリア充とかふざけてるの…」 ティエリア 「ちなみにヴァーチェ及びセラヴィーはガードが非常に堅いタイプだ。攻めるなら慎重にな」 152 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 57 24 ID ??? 150 ティエリア「貴様っ何故レベル7の内容を知っている!?」 ラッセ「俺にまかせな、目標を沈黙させる!」 153 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 02 57 48 ID ??? 152 ラッセ兄貴w 154 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 03 20 46 ID ??? 150逃げろー!後ろ狙われてるぞー! アッー! 155 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 04 19 36 ID ??? ブシドーはセクシーコマンドーで言う花中島マサルポジだな 中の人はポニテだけど 156 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 07 43 58 ID ??? お刹那さんち~キッチン~ 刹那「おはようマリナ」 マリナ「あら、おはよう刹那今日はお休みなのに起きるの早いのね 他の皆はまだ寝ているわよ」 刹那「…相談があって」 マリナ「なに?」 刹那「今日…二人で…出かけないか?」 マリナ「今日?」 刹那「ああ、もちろんアイツ等の随伴は一切許可しないし、途中合流も却下だ 例え本当に虚偽無しで偶々偶然途中で出会ったとしても ふたりきりで…その…デ…デデデデートするんだ!」 マリナ「わかったわ、じゃあ今日は刹那とふたりで過ごしましょうね」 刹那「刹那とふたりで…刹那とふたりで…刹那とふたりで…ブツブツ」 マリナ「何処に行くのか決まっているの?」 刹那「ハッ!い、いやそれは着いてからのお楽しみだ」 マリナ「ふふ、何か楽しそうね」 刹那「ああ、楽しいデ、デデデデートにしよう!」 お刹那さんち~寝室~ ブシドー「ぐーぐー…エクシア…俺は君を心の底から…っ!」 ビリー「うううう…酷いよクジョウ君…ううう…ぐうぐう」 サジ「クークー……誰だよ…その七三分け…毟っちゃえよ…クークー」 ティエリア「(カッ!)……ティエリア・アーデ了解した、これより極秘ミッションに入る!(小声)」 157 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 08 32 53 ID ??? 続きは・・・ 158 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 08 37 35 ID ??? ティwwエwwリwwアwww 159 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 09 21 46 ID ??? リジェネ「何を見ているんだい、リボンズ?…へえ、素敵な情報だね。彼らに教えるのかい?」 リボンズ「そうだね、それもいいかもね」 160 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 09 47 59 ID ??? マリリンと二人っきりで過ごしたければティエリアは物理的に拘束しておくべきだ お刹那さんはツメが甘いなw 161 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 02 01 ID ??? 他の喪男達を起こさないようにそ~っとそ~っと休みの日に早起きしたのになw 162 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 07 41 ID ??? このスレもう喪とか関係なくなってきてる気がする 163 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 25 02 ID ??? いや、そもそも本来は二人で同居生活の予定だったわけで… 164 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 27 23 ID ??? 160 物理的にやったら物音でブシドー辺りにバレそうだw あの仮面なんか乾布摩擦とかやってそうで無駄に早起きのイメージがある 165 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 28 29 ID ??? 164 なんかもうおじいちゃんみたいだw 166 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 36 34 ID ??? 163 はやい段階で喪に住み着かれたからな もう手遅れです… 167 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 40 15 ID ??? お面にネグリジェで寝てて朝は乾布摩擦とかwwww 168 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 43 42 ID ??? あぁ見えてブシドーはなかなかキレるからな お刹那さんが銃隠し持ってるの見抜いたり ってブシドーと上級大尉殿は無関係か 169 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 45 30 ID ??? 168 そうそう無関係無関係 170 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 46 15 ID ??? 168 ああ、赤の他人だな 妙に鋭いくせにKYだからタチが悪いw 171 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 48 30 ID ??? 147 超かわええ二人だあ~ 172 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 50 16 ID ??? しかも空気読めないじゃなくて空気読まないだからなw しかし一期の最終回見直してたんだけど初代ガンダムストーカーさんに 「愛だ!」と叫ばれた時のお刹那さんのどん引きっぷりはマジパネかったですww あんな感じで今の二代目ガンダムストーカーに怯えているのかと思うと…ちょっと笑ってしまうw 173 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 10 57 33 ID ??? グラハムさんの歪んだ愛は本当異常 いやはや、惜しい人を亡くした(棒) おせっさんとマリリンのデートが成功しますように 174 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 11 26 38 ID ??? 143 バカスw 175 名前:暇潰しにどうぞ[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 12 59 00 ID ??? ブシドー「どうしたカタギリ」 ビリー「君か。…クジョウの店に、彼女に馴々しい客がいたんでね、新型オートマトンで追い払ったら、なぜか僕まで出入り禁止になってしまって、内心穏やかじゃないね」 ブシドー「そんな道理、わたしの無理でこじ開ける!」つひょっとこのお面 ビリー「~……いいさ、彼女にまた会えるなら。今夜は彼女の店に付き合ってくれるんだろう?」 ブシドー「無論だ!わたしは自分が乙女座であることに誇りを持っているからな」 176 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 05 26 ID ??? 175 改行おかしくない? 177 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 07 15 ID ??? ~某・緑牧場~ 刹那「こちら刹那・F・セイエイ、ファーストフェスイズ終了、引き続きセカンドフェイズに移行する」 スメラギ「はいはい了解っと、くれぐれも背後だけでなく頭上及び足下にも注意してね」 刹那「了解した」 ~某所~ フェルト「…スメラギさん、朝から何しているんですか?」 スメラギ「ん~?ちっょと作戦立案と実行指示をね」 フェルト「…今日って何か作戦行動ってありましたっけ?」 スメラギ「まぁ何というか…ヴェーダとの直接リンクを切っての単独作戦行動って所かしら」 フェルト「?」 スメラギ「若いっていいわよね~、さて次の報告入るまで飲むとしますか!」 フェルト「昼間から飲んでいると顔のむくみ取れなくなっちゃいますよ…」 スメラギ「嫌なこと言うわね~そんなこと言っていると飲ませるわよ?」 フェルト「…未成年ですから遠慮します」 ~網走~ ティエリア「くっ…!何故だ、どうして居場所がわからないんだ!」 サジ「あの世間知らず二人組じゃ何が起こるか…」 ビリー「ちょっとこれは…穏やかじゃないねぇ…」 ブシド「うむ…私のセンサーも未だ沈黙を守ったままだ…なるな、ガンタム…!」 ティエリア「ヴェーダと張り合うなんて…!そうか!スメラギ・李・ノリエガ、彼女か…!」 ブシド「もう少し…もう少しでこうピンときそうなんだが…」 サジ「僕、とりあえず配達仲間に見かけてないかメール回してみますね」 ビリー「僕はアロウズ関連企業に回覧回してみよう」 ティエリア「刹那め…成長したな…」 178 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 13 58 ID ??? ブシドーは野性のカンで探すのか 179 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 18 57 ID ??? ~某・IC~ 刹那「マリナ、お土産を買っていこう」 マリナ「みんなの分はもう買ったわよ?」 刹那「…買わなくてもいいのに……いや…今回世話になった人の分だ」 マリナ「?」 刹那「地酒と地ビールを各10ダース程買わねばならん…」 マリナ「あらあら、持って帰るのが大変ねぇ」 刹那「例え肩が抜けようと腕がちぎれようと…マリナ…俺は…成功報酬を…」 マリナ「私も半分持つから頑張って持って返りましょうね、刹那」 刹那「マ、マリナ…(涙目)」 ~某所~ フェルト「…あれ?今日はこれだけなんですか?」 スメラギ「うふふふふ~、これから来るのよ、とっておきでね~♪」 フェルト「はあ…?」 ~熱海~ ビリー「秘○館にもいなかったよ!」 サジ「各旅館に問い合わせてみましたがそれらしき人物は見なかったと」 ティエリア「くっ…!刹那の事だ、どうせ行き先が決まらずまた同じ所に来ると思っていたのだが…」 ブシド「…もう少し精神を研ぎ澄ませば…むむ、少し行き過ぎたかもしれん」 ティエリア「今のところ当てになるのはブシドーのガンダム愛センサーだけだからな…場所の特定、早急に頼む」 ブシド「うむ…もう少し…東か?」 180 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 24 25 ID ??? 近付いてる…確実に近付いてるよwwww 181 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 34 54 ID ??? そういや群馬サファリパーク行くとかいってたなw 182 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 40 58 ID ??? 181 いや…あれは確か見事に邪ポートされたハズ 183 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 49 38 ID ??? せめて素直に富士サファリパークに行っていれば…ウッ… 184 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 13 54 44 ID ??? wktkとまらねえw 職人さんGJ!続き楽しみにしてます 185 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 14 33 35 ID ??? ~九十九里浜~ 刹那「シーズンは終わったけどこういう静かな海もいいかなと思って」 マリナ「本当に、夕日が沈んでいく風景がとても素敵ね…」 刹那(っしゃ! この雰囲気ならば長年の念願だったアレが…!) 刹那「マ、マリナ…」 マリナ「なあに?刹那」 刹那「…そ、その…風が出てきているから…あの…寒いだろうから…」 マリナ「寒いの?刹那」 刹那「え!?いや俺じゃなくて…その」 マリナ「じゃあ手を繋ぎながら歩きましょう、その方が温かいわ」 刹那「マ、マリナ…!お、俺は…俺は…っ(号泣)」 ~柏崎~ ブシド「むう…どうも先程からチャンネルが合わないというかズレでいるというか…」 サジ「ととととところで、ここここの季節にもなるとうう海ってさささ寒いねね」ブルブル ビリー「か、風が強っ!おおおお穏やかじゃなななないねね!!」ガタガタ ティエリア「まったく嘆かわしい…少し寒いくらいでなんだその体たらくはっ!」 サジ「そそそんな事いい言ったって僕はふふ普通のいい一般人なんだからっ」ブルブル ビリー「きき君こそパパパイロットスーツちち着用だだだなんてずずズルイよ!」ガタガタ ティエリア「MSを動かすのに私服でどうする!少しは彼を見習い給え!」 ブシド「ん?」 サジ&ビリー「!!フ、フフフフンドシ!?」 ブシド「日本海、荒波、ブシドー、と来ればフンドシとハチマキだろうJK!」 サジ&ビリー「ししし視覚のぼぼ暴力だぁぁぁ!みみ見ているだだだけでここ凍え死ぬ!」 ティエリア「…見事だ…ブシドー、君の中には誠の武士が宿っているんだな…」 ブシド「ふっ、お褒めに預かり光栄だ!心頭滅却すれば火もまた涼し!精神統一のお陰で見えてきたぞ!ガンダム!お前の姿が!」 サジ&ビリー「つつ使い方がおおおかしいよよ!」 ティエリア「よし、直ぐに現場に向かおう! ところでむさっくるしい男3人もコックピットにはもう乗せたくないので お前達は全員ガンダムの掌に乗るように、いいな」 ブシド「任せておけ!ついでにナビゲートしてやるから腕は前方に突きだしておけよ!」 ティエリア「了解した」 サジ&ビリー「ちちちちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!ってぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 186 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 14 36 59 ID ??? 185 ふ、腹筋が捩れるwwwww 187 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 14 38 28 ID ??? お刹那さんの幸せパートが続いているなw 188 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 14 40 33 ID ??? しかしあいかわらずちっさい幸せで満足しているあたり可愛すぎるぞお刹那さんww 189 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 08 36 ID ??? >お前達は全員ガンダムの掌に乗るように ティエリア最高wwwww 190 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 18 35 ID ??? 今日もお刹那さんとマリリンと喪男達の共同生活に良いネタが本編で流れると良いね~ このスレ大好き 191 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 22 40 ID ??? こんなのつくってみた 〃⌒`"ヽ. 曰 从lV八トゝ | |.⌒ヾ ゚。゚. ヽd‘面‘ノ ノ__ヽ.Y´ ̄ `ヽ _ , |】〒∬ 、 ||一||〈ミ|ii|人ヾソj-C、 , ―‐ 、 r"´ ̄ ヽ□O...||人||γ(l[]Д[]" ̄丶.) ((∧lト、l l i (从,从) ̄ ̄||酒||L二⊃ ̄ ̄ ̄ ̄\リ0`;リ lL |゛|i|´ヮノ!| `~~´ (<二:彡) (ヽ,ハ ヽ _ |i |!ヌ/)\ ) ∬、丿., ´ .`ヽ .ノソ丿ミ、γ⌒´`ヽ □)\〈(彡_人ヾ i .≡≡≡ ヌ.从从 ) ゞ ゙|(),_(゚)‐|_i,! ∀゚*リ)ル |\cYハ とiソ j,jう\. \|⊆ソ.ゝ __|、 ⊃ \_____________\ .≡≡≡ |_| |_| 192 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 24 04 ID ??? 191 ほう、素晴らしいじゃないか 193 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 24 06 ID ??? 191 神が降臨した・・・・ GJ!!! 194 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 24 23 ID ??? 191 愉快な刹那さん一家だな 195 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 24 56 ID ??? 191 かわいいなwww 196 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 24 59 ID ??? 191 これも次スレのテンプレ入りだな 素晴らしい! 職人の愛を感じた! 197 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 25 08 ID ??? 191 どう見てもグラハム父でソラン息子に見えるよお刹那さん! 198 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 26 06 ID ??? 191 マリリンがとっても楽しそうで幸せそうなのが良いな すんごいGJ! 199 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 15 33 20 ID ??? 191 もう本当にGJ!GJ! ネタの人もAAの人も最高だ!
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1118.html
DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 【シドー】のパワーアップ形態で、名前の由来は英語で虐殺を意味するgenosideとシドー。 【ダークドレアム】と同じく、破壊と殺戮の神のイメージか。 2で登場した【????系】の中では、それなりにデザインは好評なようだ。 腕が2本になり脚も無くなったが、能力はシドーと比べて格段に上がっており系統最強クラス。 シドーに【タイタニス】を配合することで誕生。フバーハ、かまいたち、グランドクロスを覚える。 全ての耐性が平均的に高く、補助系特技の一切が効かない。 PS版では会心率が????系の中で最も高く、耐性の良さも相まって????系では文句なしの最強モンスターとされる。 また、【ドラゴンクエストモンスターズ+】では、テリーのモンスターとして登場している。 イルルカ 【狭間の闇の王】が送り込んできた第二の滅びの使者として登場。 超Gサイズのモンスターとなっており、それに伴い、デザインもリメイクされている。 ボスとしては、1ターン3回行動で、通常攻撃、ドルマドン、メドローア、グランドクロスを使用してくる。 また、必ずテンションを溜めた後に攻撃に移る。 配合では、【シドー】と【リバイアさま】?で生み出すことが出来る。 特性は【超ギガボディ】【AI4回行動】【やみのはどう】【いきなり冥界の霧】【ザキブレイク】【ベタンブレイク】。 +25以上で【ドルマブレイク】、+50以上で【ときどき冥界の霧】、新生配合で【秘めたるチカラ】?が解放される。 【冥界の霧】を発動させる特性を2つ持っており、モンスターズでは回復を得意とするシドーとは正反対の特徴を持っている。 破壊神としてはこちらの方が正しいあり方か。 所持スキルは【ジェノシドー(スキル)】?。 【しん・りゅうおう】【アスラゾーマ】【サイコピサロ】との4体配合で【狭間の闇の王】が生み出せる。 ライブラリのまめちしきでは「魔力を高め、究極体となったシドーの姿だと言われている。」となっており、シドーの直接の進化系であるかどうかは曖昧になっている。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/200.html
刹那「うわぁっ!」 マリナ「ビクッ!ど、どうしたの?」 刹那「ね、寝坊したぁ!どうして起こしてくれなかったんだ!?」 マリナ「え……今日はお休みでしょ?」 刹那「…………あっ」 口に手をあて、くすくす笑うマリナ。 マリナ「ふふ…せっかちさんね」 刹那「ごめん……なさい…」 マリナ「ね。折角だから遊びに行かない?もしくは散歩とか…」 刹那「えっ…うん、行こうか。最近一緒にどっか行く事って無かったし…」 マリナ「じゃ早速用意してくるわね」 ぱたたたたたた 刹那「ん~っ!顔、洗わないとな」 マリナ「そういえば昨日鰻食べていなかったでしょ?」 刹那「すまない。少々用事があって……」 マリナ「はい。刹那の分、取っておいたわ。流石に味は落ちてるでしょうけど… 出掛ける前に食べましょ。朝ごはんも食べていないし」 刹那「ありがとう。ん、おかずもあるのか」 マリナ「トロロと山芋のサラダよ」 刹那「野菜か。いただきます」 マリナ「ふふ、喉に詰めないようゆっくり食べてね」 刹那「ごちそうさまでした。凄く美味しかったよ」 マリナ「九州は鹿児島産よ」 刹那「何かこう……力が出て来た気がする……」 マリナ「鰻は夏バテにも効くからね」 刹那「じゃ、散歩にでも行こうか」 マリナ「えぇ。……あぁ、ちょっとシャワーを浴びてからにするわ…」 バタン 刹那「………」 シャァァァァ 刹那「…………何か変な気分だ」 マリナ「ごめんなさい、待たせて」 刹那「別にい……」 女性特有の良い匂いがふわっ マリナ「さ、行きましょ」 刹那「あああああああ、そうだだだだだね……」 ティエリア「鼻血になる前に少し血を抜いてやろう」 ブシドー「承知した!」 ヒュッ トスッ ピュー 刹那「…ふ、吹き矢?敵襲か!?マリリンと二人っきりになる俺に嫉妬したやつの犯行だな!誰だかわからないけどマリリンは渡さないぞ!」 刹那「模型店に何か入荷してないかな…ちょっと寄ってもいいかな」 マリナ「構わないわ」 アニュー「あ、いらっしゃいませ」 刹那「むっ、アニュー・リターナーか」 マリナ「休日もお疲れ様ね」 模型子「休日だからこそ、働くんです。ガンプラを買う時ってそういう時ですから」 刹那「そうか…何か良いもの入荷してな……」 ブシドー「これはアルビオン!入荷していたのか!」 刹那「っ!?」 ブシドー「あれなるは……ゲルググではないか!」 刹那「ブシドー!?何故ここに!?」 マリナ「あら?今何か聞き覚えのある声が……」 刹那「マリリン、行こう!」 マリナ「もういいの?それではまたね」 アニュー「またのお越しをお待ちしております」 模型子「ありがとうございましたー」 刹那「もうこんな時間か……映画でも見ようか?」 マリナ「良いわね」 刹那「何か見たい映画ある?」 マリナ「何でもいいわ」 刹那「ん~。なら……ハリー・ボッタクリでも見よっか」 マリナ「ハリー・ポッターよ」 刹那「何か演出とか凄くなってるな……」 マリナ「ハラハラ……」 刹那「………ジッ」 右手を手摺りに置くマリナ。右隣に座る刹那。 刹那「…………ソロソロ~」 左手を伸ばす。 眼鏡「むぅ。皆劣化してしまっているな」 刹那「!?」 ミレイナ「外人さんは劣化する人が多いから仕方ないですぅ」 刹那「あいつらッ。何故ここにッ」 マリナ「どうしたの?今良い所よ」 刹那「な、何でもない……」 マリナ「そう……」 刹那「(まさか…奴ら、俺を着けているんじゃあるまいな!?」 ビリー「あれはミレイナとティエリア、あっちは刹那とマリナさん!?ちくしょうなんで僕は…」 ブシドー「カタギリ、立ちあがっては後ろに迷惑だろう」 ビリー「こんなのと一緒なんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!!」 ブシドー「うるさいぞカタギリ。セリフが聞き取れん」 クジョウ「フ、フン!魔法使いがハリポタ観てたら世話ないわ!」 カティ「クジョウ、流石にそれは言い過ぎだぞ?」 クジョウ「私を誘わないで変態仮面とハリポタを観た罰よ!」 カティ「…は、はぁ…」 刹那「………晩御飯食べようか」 マリナ「そうね」 刹那「ん、ここなんかよさそ……」 匙「大体僕はこんな格式ばったお店は……」 ルイス「私の奢りなんだから、これくらい付き合ってよ」 匙「はいはい」 刹那「……ダメだ」 マリナ「え?」 刹那「あ、屋台……ラーメンでも構わないかな」 マリナ「構わないわ(ニコリ」 良男「へい、らっしゃい!」 刹那「豚骨」 マリナ「私も同じものを」 良男「了解!」 良男「お待ち!」 刹那「(指入ってんぞ!」 マリナ「まぁ。美味しそうですね」 良男「いやぁ、綺麗な奥さんにそう言われちゃたまらんですな!」 刹那「ブッ!!!」 マリナ「まぁ………///」 良男「さーびすでチャーシューも差し上げましょう!」 マリナ「ありがとうございます。ハフハフ」 刹那「チュルチュル(美味いな、これ」 刹那「ごちそうさまでした」 マリナ「美味しかったです」 良男「お二人で1000円になります」 刹那「ありが………(げっ!金が足りん!?」 キョドる刹那。 マリナ「刹那…自分の分は払うから……」 刹那「(それでも足りん………(汗ダラダラ」 マリナ「………あの。私が払いますわ。今日はこの人の誕生日なので……」 刹那「マリリン!?」 良男「そりゃおめでたい!特別割引で……」 マリナ「とても美味しいラーメンを馳走して頂きました。それで充分です」 良男「そうですか……はい、毎度ありがとうございました!今後ともごひいきに!」 刹那「………」 マリナ「はぁ、美味しかった」 刹那「その…マリリン……」 マリナ「なぁに?」 刹那「あの……お金……」 マリナ「あぁ……気にしなくても良いのよ」 刹那「………でも」 マリナ「確かに女の子とデートするのに少しのお金しか持たないのは要領が悪いけれど……」 刹那「うっ………それに…今日は模型店や屋台なんかで…」 マリナ「ふふ……それなら良いのよ」 刹那「えっ」 刹那にもたれかかるマリリン。 マリナ「私はあなたと一緒ならどこだって良いんだから……」 刹那「マリナ……」 マリナ「今日は楽しかったわ。ありがとう」 刹那「俺もだよ……」 そんなこんなで帰宅-- 刹那「あれ?誰もいないのか(人のこと監視しおってからに」 マリナ「皆、晩御飯大丈夫かしら……」 心配しつつコーヒーを入れるマリリン。 マリナ「はい、どうぞ」 刹那「ありがとう」 マリナ「今日はありがとう。私から誘ったのにこう言うのも何だけど」 刹那「え…あ、いや。俺も楽しかったからね」 マリナ「あら……ほっぺたにネギがついてるわ」 刹那「え?本当?」 マリナ「ほら、ここに……チュッ」 刹那「 マリナ「今日のデート代……なんて。えへへ」 刹那「………震えるぞ、ハート!」 マリナ「え?え?」 刹那「燃え尽きるほどヒーーーート!!!」 マリナ「(もしかして昼のアレが今頃……」 ガバッ マリナ「きゃ……痛っ。刹那……優しく……(首筋に手を回す」 刹那「 マリナ「………え?」 刹那「 マリナ「………本当に燃え尽きちゃったのね……」 刹那「 マリナ「ごめんなさい、無理させちゃって…ナデナデ。そうよね。 私達は私達のペースで進めば良いのよね、ふふ」 刹那「マリリン……ムニャムニャ」 眼鏡「さて、今日の反省会だ」 わーぱちぱち ブシドー「少年は真っ先に模型店に来たぞ」 ポニテ「何を考えてるのかな、彼は」 眼鏡「映画館ではそこそこ楽しんでいたようだが、手も繋ごうとしなかったな」 ポニテ「情けないよねぇ。ま、仮面野郎と一緒に見てた僕もだけどね」 ブシドー「いやぁ、照れるなハハハ」 ポニテ「褒めてないよ」 匙「晩は屋台だった。バカじゃないの?オシャレな店でナンボだろうに」 眼鏡「しかもマリリンに払わせていたらしいからな」 リボンズ「まさに『お刹那さん』だね」 眼鏡「やれやれ……我々のサポート無しではロクにデートも出来んか。 皆、これから夏に入る。一層のサポートを頼むぞ!」 おおっ! リジェネ「ぐ~、ぐ~」 只只只只只<Zzzz…… リジェネ「吹き矢だなんて…随分と乱暴な手段を使うよね彼等も」 リボンズ「大量の鼻血を吹いて失神するよりはマシなんじゃないかな。普通の人間なら完全に致死量だからね」 リジェネ「ところでさ、以前刹那に組み込んだ[鼻血抑制チップ]、アレなんで使わないのさ?」 リボンズ「ああ、あれはやめたよ。結局は彼自身が克服しなければ意味が無いからね。あんな物に頼っては…」 リジェネ「ふーん、でも鼻血はできれば吹かないほうが…まあいいや。でも喪男達は相変わらずだね…」 リボンズ「まあブシドーとか、単純に行動範囲が重なりそうな人間もいるけどね…しかし刹那君とマリリンの力になりたい 皆その思いに嘘偽りはないと思うよ、だがしかし同時にこの生活が心底楽しいと思ってもいる どこかに変化を恐れる気持ちがあるのかもしれない…彼等も色々と問題を抱えているからね」 リジェネ「つまり彼等を変革させることも大事だと…?」 リボンズ「そうだね。だが今彼等のうち一人が抜けてもこの生活は崩れる…お互い意識しているのかもね実は」 リジェネ「運命共同体って事?難儀だね彼等も……特に最近は…」 匙「へ、へクシュッ!!」 赤ハロ「サジ ダイジョウブ?」
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/32.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 01`11`80 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 ネコの砲撃術 べりお 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 00`53`30 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのかかってこい ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 つばさ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 アームキャノンX 00`49`10 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの砲撃術 §SARCH§ 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 00`39`83 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 †ぞの† 画像 2位 グラン=ダオラ 01`00`76 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 超会心 ネコの暴れ撃ち ネコのKO術 迷い 画像 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 01`18`15 ブシドー アクセルレインⅢ 通常弾・連射矢UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 なし シエスタ 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 01`25`00 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 ネコの投擲術 ネコの不眠術 フェイ 幽 画像
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2235.html
■刺刀 Ⅱ 小さいながらも鋭い切れ味をもつ短刀。最初から販売されている。 「さすが」と読む。鎌倉時代などに使用されていた短刀の一種。脇差と基本的な使用法は同じ。後に打刀へ発展した。 剃刀に見えてしまって困る さすがですな。 新でも登場。II同様に初期販売品目として並んでおり、初期PTにブシドーを入れた場合はしばらく活躍する。 最初は刀なんて持たせてもらえないとかそういうのでカミソリだと思ってました(冒険者ブシドーって武士的にはくずれっぽいし ) さっすがー!話しがわかるッ! ようするにドスである ↑2 psp版では性別が女性のテンプルナイトもいたから、あのバケツメットの中身を女性に脳内変換すれば……まあ語尾に「ッ!」が付くのはsfc版だからなあ 新1小さく小回りが利くため乱戦等で役に立つ鋭い切れ味を持つ短刀攻撃力28 新2小さく小回りが利くため乱戦等で役に立つ鋭い切れ味を持つ短刀攻撃力28 世界樹X小さく小回りが利くため乱戦用等で役に立つ鋭い切れ味を持つ短刀ATK+18 MAT+9 世界樹V の脇差の説明文もコレ。 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1446.html
マスラオMASURAO 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNX-U02X 全高 20.4m 重量 61.5t 所属 アロウズ 武装 GNバルカンレーザー機銃ビームチャクラムGNビームサーベルGNフィールド 搭乗者 ミスター・ブシドー 【設定】 地球連邦独立治安維持部隊アロウズの擬似太陽炉搭載試作型モビルスーツ。 擬似太陽炉は両腰のサイドバインダー内に1基ずつ計2基搭載されている。 元々は次期主力機候補としてアヘッドをベースにトランザム実験用試験機などの研究開発が進められていたが、ミスター・ブシドーが搭乗者として決定した事で計画を一旦白紙に戻し、彼が望む「最高のスピードと最強の剣」をコンセプトに残存していたオーバーフラッグをベースに設計された。 アヘッドを優に超える機動性を持ちながらGNフラッグやアヘッド・サキガケと同様に近接戦闘に特化しており、オーバーフラッグに備わっていた可変機構は廃されている。 設計者であるビリー・カタギリが恩師レイフ・エイフマンの遺したGNドライヴに関する手書きのメモを解析した事により、擬似太陽炉搭載としながらトランザムシステムの実現に成功した最初の機体となった。 しかし耐Gシステムはソレスタルビーイングのガンダムほど充実できていない様で、トランザムの際にはブシドーが吐血する程、パイロットに負荷がかかってしまう模様。 【武装】 GNバルカン 胸部に2門を内蔵する連射式の小型ビーム砲。 レーザー機銃 頭部に2門を内蔵する機銃。 粒子ビームではなく高指向性のレーザーを発射する。 ビームチャクラム 頭部左右のクラビカルアンテナの間に円環状のビームを形成して射出する試験武装。 他機に類を見ない武装だが、上記の武装共々使用される事は無かった。 GNビームサーベル マスラオの主武装となる近接戦闘用ビーム兵器。 日本刀型のビーム刃を形成し、二刀流で使用する。 GNロングビームサーベル「ハワード」 左手用のGNビームサーベル。 その名は4年前に戦死したユニオンのフラッグファイターの名前が由来となっている。 GNショートビームサーベル「ダリル」 右手用のGNビームサーベル。 こちらも4年前に戦死したユニオンのフラッグファイターの名前が由来となっている。 GNフィールド 両肘と両肩の突起状のGNバーニアが防御用の小型GNフィールド発生器としての機能を併せ持つ。 こちらも使用される事は無かった。 【原作の活躍】 アフリカタワーに向かうダブルオーライザーの前に立ちはだかり、トランザムを駆使して互角に渡り合うも、他のガンダムが駆け付けた事と粒子残量が少なくなったことから撤退。 それ以降はトランザム関連の調整を加えられた様だが、ダブルオーライザーとの決戦直前にスサノオへ改修されるまで戦闘する事はなく出番を終えた。 【搭乗者】 ミスター・ブシドー CV:中村 悠一 地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズに所属するパイロット。 陣羽織と仮面を身に付けた風貌から「ミスター・ブシドー」と呼ばれているが、本人はこの呼び方を拒否こそしないものの気に入ってはいない模様。 ダブルオーライザーを駆る刹那・F・セイエイと決着を付ける事を生きがいとしており、そのためにはアヘッド・サキガケでは役者不足と感じていたのか、アロウズのMS開発主任に就任して次期主力候補機を開発中だった元ユニオンの技術者ビリー・カタギリの下に赴き、就任祝いにかこつけて試作中だった新型の機体を自分好みの専用機とする様に依頼した。 そして完成した本機をもって、クーデターを知った刹那なら向かってくると読んでアフリカタワー周辺で待ち受け、アロウズ勢としては初となるトランザムを発動。 圧倒的な速さで決着をつけようとしたが、他のガンダムの介入がある中ではまともに戦えないと判断して撤退した。 ワンマンアーミーっぷりは相変わらずで、その直後のアフリカタワー事件には居合わせなかった。 その後地球連邦軍がアロウズ傘下となり、MS部隊による襲撃時に刹那達がイノベイター勢力 ルイス・ハレヴィ達と戦う様子を遠方から見ていたが、それを茶番と断じる。 邪魔を入れずに真に決着を付ける舞台の用意をするべく、その場は一旦引き上げた。 【原作名台詞】 「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな。」カタギリとの出会い頭にネタバレ「グラハ…いや、今はミスター・ブシドーだったね」と言われて。彼の名が他称だった事がここで判明した。なおカタギリには「気に入ってるのかと思ったよ」と返されている。そりゃそう思う。 「貴官の開発主任就任の祝福を」「…それと、試作段階のあの機体を、私色(わたしいろ)に染め上げて欲しい。最高のスピードと、最強の剣を所望する。」カタギリに今日は何の用かと聞かれて。訪ねるまでカタギリが新型の機体を開発していた事を確信していなかった様だが、カタギリはそれを目当てに来た事をこの発言から見抜いていた。 「艦隊戦に興味は無いな。」カタギリに本来は部隊で作戦行動中のはずと聞かれて。本人曰く「心眼は鍛えている」との事。実際に大気圏を離脱しようとするプトレマイオス2への砲撃戦が主戦術となっており、ワンマンアーミーの特権を乱用してサボりはするが、優れた戦術眼を見せている。 「フラッグの面影が垣間見える…見事な造形だ、カタギリ!」完成したマスラオを見ての感想。この様子から彼がフラッグに強い思い入れがある事が窺える。 「アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていた!」刹那に邂逅した時に。かつては「そんな事(人命救助を行って去ろうとするガンダムへちょっかいをかける様な真似)をしたら、我々は世界の鼻摘みものだ」と言って部下を制していたものだが…。 「邪険にあしらわれるとは!ならば君の視線を釘付けにする!とくと見るがいい…盟友が作りし我がマスラオの奥義を!」「奥義」ことトランザムを発動させる際の台詞。擬似太陽炉搭載型の機体が初めてトランザムを披露した瞬間だった。ちなみにこの時の台詞、当初は最後の部分は「いきり立て、私のマスラオ!」という台詞になっていたが、水島監督が猛反対し現在のものに変更されたとの事。 「あえて言うぞ少年! 覚えておくが良い!」撤退時に。ビームの砲撃を躱しながらポーズまで取ってのこの発言の後に去って行った。 「とんだ茶番だ。あの様な温い戦い…私の好敵手である事を拒むか、少年! ならば…私にも考えがある。」刹那達とルイス達の戦いを見届けて。トドメを積極的に刺そうとはしない戦い方に対してだろうか。そして彼が取った戦うための手段とは…。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 CPU専用機体として登場。 性能はスサノオの下位互換のようなもので、前進ダッシュと受け身不可のサーベル攻撃を使用する。 トランザム(=覚醒)や、ビームチャクラム、レーザー機銃といった射撃武装は使ってこない模様。 【その他の活躍】 ロストヒーローズ このゲームではMS自身が人格を持っておりパイロットという概念が存在しないが、そのキャラクターはブシドーに基づいている。 オーバーフラッグスの隊長という事になっているが、マスターガンダムが主催する大会では単独行動をしており、大会本戦トーナメントではザムシャー(*1)との激闘を繰り広げた。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/194.html
ふと思ったけど、マリリンってまだ「居候」的な立場だよな。金は入れていないし。 家事一切を請け負っているとは言え、仕事もしないで家にいるってのは体裁が悪いんじゃないだろうか。 何が言いたいかと言うと、お刹那さん、マリリンを一刻でも早く娶っちゃいなよ。 もう「同性」になっちゃいなyo ソーマ「姉様、新作はぷ茶が出来ました!」 マリナ「あらあら、うふふ。頑張ってるわね」 ソーマ「はぷ茶は私のライフワークですので。はい、試作品をお渡しします」 マリナ「ありがとう、後で飲むわね」 何気なしに机に置く。 刹那「あー、喉渇いた…ガラッ…お茶……無いのか」 ちょこん と机の上に飲み物が 刹那「おっ、いただきます……意外と美味いな、これ……プハー!」 コップを洗って、しまう。 刹那「んー、マリリンどこに行ったのかな?」 ガラッ マリナ「そういえば、はぷ茶冷蔵庫に入れてな……あら、初めまして」 刹那「え?何がはじめましてなの?」 マリナ「?今までにお会いした事……あ、刹那のお姉様か妹さんですか?」 刹那「え?え?」 視線を下に落とす。 谷間が見える。 手を尻と胸に当てる。 弾力があって気持ち良い。 刹那「………なんじゃこりゃーーー!?」 マリナ「あらあら。刹那みたい…やっぱり姉妹なんですね」 リボンズ「と、言うのはどうだろうか?」 リジェネ「マリリンが飲んでいたらを想像すると二度美味しいかもしれないけど、 性転換ネタは他もあるからね……」 リヴァイヴ「中性な僕たちはどうなるのだろう?」 ヒリング「さあ?ま、やっぱりダンチなんじゃない?」 刹那「アイスが食べたいな」 眼鏡「ガリガリくん、普通のアイス、バニラの筒アイスがあるぞ」 刹那「ガリガリくんをくれ」 マリナ「じゃ、私は……」 眼鏡「マリナはこれだ」 マリナ「バニラ?何で?」 眼鏡「いや、それは美味しいからな」 マリナ「ありがとう、ティエリア」 眼鏡「僕は普通のアイスを食すとしよう」 刹那「ソーダ万歳!美味いっ!」 マリナ「バニラも美味しいわね。ペロペロ」 眼鏡「………ニヤリ」 眼鏡「刹那、あれを見ろ」 刹那「あっ?」 マリナ「ペロペロ」 バニラアイスをしゃぶり、口から白い液体が垂れ落ちる。 刹那「ブシャァァァァァァァ」バタン 眼鏡「計画通り――撮影、撮影」 マリナ「ほ~らブシドー~?あなたが欲しがってたガンプラよ~?」 ブシドー「そ、それは絶版のHGガンダム!…なんという行幸!!」 マリナ「なら、お仕事頑張りましょうね?」 ブシドー「うむ!力の限り働こうぞ!」 刹那「…マ、マリリン…ブシドーにばかり優しく…ブシドーめ…ギリリ…」 ポニテ「皆ぁ、ブシドー何処に行ったか知らないかい?」 マリナ「そう言えば今朝から見ないわね。どうしたのかしら」 匙「ブシドーなら腹が空けば帰って来るでしょ。それよりも見てよ、このチラシ」 刹那「何々、『マンションプトレマイオス主宰 屋上…』し、しちゆう祭り…?」 眼鏡「七夕(たなばた)祭りだ」 マリナ「それって何なの?」 匙「日本の伝統行事ですよ。7月7日の夜、空に流れる天の川により引き裂かれた織姫星と牽牛星がその時にだけ再会できるっていう伝説があるんだ」 ポニテ「その夜に笹の葉に願い事書いた短冊を飾ると、それが叶うんだよ」 マリナ「まぁ、そんな風習が…」 刹那「でも、7日って明日じゃないか。急な告知だな」 眼鏡「まぁ、僕達は問題ないだろう、どうせ暇だったし…しかし、離ればなれの二人か。君たち二人にぴったりな気がしなくもない」 刹那「な! 何を言うか! 俺は一回しか会えないなんて嫌だ!」 マリナ「…ちょっとロマンティックだけど、私も嫌だわ…刹那といっしょにいたいから」 刹那「そうだ! 俺とマリリンはずっと一緒にいたい!」 マリナ「えぇ、ありがとう、刹那…」 刹那「マリリン…」 バタン 武士道「只今帰った! 腹が減った! 腹が減ったと言った!」 マリナ「あら、ブシドー。お帰りなさい」 刹那「こ、こいつはまた良いところで空気クラッシュしやかって…」 匙「いつもの事じゃん」 眼鏡「僕としては、良い音源が取れたから満足だがな。明日も期待してるぞ、刹那」 ポニテ「ブシドー、君、随分汚れてるよ。先にお風呂に行けば?」 武士道「む、そうだな」 刹那「おどれらぁ…!」 マリナ「もう、抑えて抑えて。一緒に晩ごはんの準備しましょ」 刹那「あ、うん、分かった。そう言えば、マリリンは何を短冊に願うんだ?」 マリナ「うーん、そうねぇ…ううん、やっぱり明日まで秘密、ね」 刹那「えー!(き、気になるなぁ)」 留美「な、何とか前日までに手に入りましたわね。急いで準備に取りかからないと…」 ネーナ「お嬢様…。七夕の日付を間違えるから、笹が手に入らないなんてことになるんですよー」 留美「仕方ないでしょう! 私の故郷ではもっと先なんだから!」 紅龍「しかも最高の笹じゃないと嫌だ等と言って。ブシドー殿が方々駆け回ってくれなければ、どうなってたことか…」 留美「うるさいうるさいうるさーいですわ!」 ネーナ「ちょ、それアタシの」 ブシドーなのにお百姓さんなのはこれいかに ポニテ「いや、昔は戦争しない時は兵士が田を耕していたんだよ。 地主階級に当たる、武士でもない限りはね」 刹那「農民が耕していたんじゃないのか?」 ポニテ「農民と兵士の区別はされていなかったのが実情。あの、豊臣秀吉の父も兵士だったしね」 刹那「へ、へぇ?」 ポニテ「兵士=農民だったから、秋は出陣できないのさ。刈り入れ時だからね。 武田信玄が上洛出来なかったのもそれが理由。川中島で決着が着かなかったのも分かるんじゃないかな。 よく農民は弱い、とかいうイメージがあるけどあれは江戸以降の農民像だから」 刹那「プシュー……」 ポニテ「後に豊臣秀吉は『兵農分離』して兵士と農民を完全に分けて……って大丈夫かい!?」 ブシドー「武士と言えども自分の食いぶちは自分で稼がねばな!」 マリナ「余り無理しなくても良いのよ?あなたの体が第一なんだから」 グラハム「私は死にません。ですから、御心配なく」 マリナ「あ……うん、大丈夫よね。(ちょっと…かっこいいかも……」 このままではNTRれてしまうぞ? ブシドー「これはしたり。私はNTR気はないぞ。心に秘めた女性がいるからなぁ!」 ポニテ「……あのさ。一応聞くけど、誰?」 ブシドー「ミス・ヒメだ!」 刹那「マリリン! 俺だって死なないよ! 大丈夫、矢でも鉄砲でもドンと来いだ!」 マリナ「へ? いやあのね、刹那…そういう事じゃなくて」 眼鏡「駄目だ、これは。オーバーヒートしたままだ」 刹那「どれだけ鼻血を流そうと、熊に襲われようと、ハマーンに締め付けられようと、ブシドー達の筋トレに巻き込まれようと、俺は絶対に死なない! マリナが待ってる限り、必ず生きてマリナと添い遂げる!」 マリナ「刹那…(キュン)…やっぱり私にとって一番素敵な人は貴方だわ(ギュッ)」 刹那「(…アレ? 俺は一体何を…ってこの状況はぁ! マリリンの良い香りと柔らかな感s)ブッシャアアアアア」 武士道「うむ、仲良き事は良きかな良きかな」 匙「…刹那が挙げた瀕死事例の4分の3にブシドーが関わってる件について」 刹那「マリリン!今度休みをとってお台場に行こう!その後は那須に行って ガンダム見てから温泉に入ろう、俺がよさそうな宿予約入れるから」 マリナ「まあ、さすが刹那。ガンダム夏休みね」 刹那「こればっかりはすまない、しかし那須はガンダムばかりじゃない! 温泉に新鮮な牛乳、ミルキーなソフトクリーム、美味しいパン屋と 女性にも喜んでもらえそうな場所が盛り沢山さ」 マリナ「刹那嬉しいわ、私の事も考えてくれたのね」 刹那「当たり前だ」フタリデイコウネ マリナ「……」コクコク 眼鏡「解読したぞ、刹那め、抜け駆けをする気か!」 ブシドー「ガンダムがらみとは捨て置けん!」 ポニテ「お台場のあれ、動く様に改造していいかな」 匙「バカンス以前に取っ捕まるぞ、くそポニテ」 ポニテ「なんだい、穏やかじゃないねえ。皆喜んでくれると思うんだけどな~」 眼鏡「そんな事はいい!刹那の夏休み追尾ミッションを考えるぞ」 リヴァイヴ「今日は七夕ですね、リボンズ」 リボンズ「…タナバタ?…なんだい、それは?棚ぼたなら知ってるけど」 リヴァイヴ「七夕というのはですね、と言っても僕もアニューから聞いたんですけどカクカクシカシカで……」 リボンズ「それは素敵なイベントだね」 リジェネ「きっと彼らも参加するだろうね。楽しみだよ」 リボンズ「お刹マリ厨としては欠かせないね。フフフ」 リヴァイヴ「あぁ、そうだ、王留美も参加するらしいですよ」 リボンズ「ウゲッ!?」 リジェネ「良かったじゃないか。二人で楽しんでくるといいよ。僕はお刹マリを堪能してくるから」 リボンズ「リ、リジェネ…おいたが過ぎるようだね…」 留美「んまッ!何処からかリボンズ様のお声が聞こえましたわ!」 ネーナ「はぁ~?お嬢様、それ幻聴っていうんですよ?お嬢様もとs…痛っ!」 留美「お黙りネーナ!」 リボンズ「仕方ない、コピーロボットを使うかな」 リジェネ「コピーロボット?」 リボンズ「ま、ロボットじゃないんだけどね。 ほら。最終話でちょこっと出た……」 リジェネ「あぁ。二秒でバレるよ?性格も外見も違うのにさ」 リボンズ「その辺は完璧に変更済みさ。入って」 コピー「呼んだかい、オリジナルの僕」 リジェネ「うわ、瓜二つ!気持ちわるっ」 リボンズ「殺すよ。……と、言うわけだから僕の代わりにお嬢様とデートしてくれるよね?」 コピー「嫌だよ。なんで僕が代わりにデートしなきゃならないのさ」 リボンズ「………は?」 コピー「僕がお刹マリを存分に堪能してあげるから、心置きなく行ってきなよ」 リボンズ「………」 リジェネ「(完全にコピーした、という事はお刹マリ厨もコピーされた。と言う事か…… ぶざまだね、リボンズ。プププ」 アニュー「戸締りよし、と。ふぅ、今日も無事閉店ね」 模型子「お疲れ様でしたー」 アニュー「あ、ちょっと待って。今日これからライルのトコのマンションで七夕祭りやるみたいなんだけど よかったら模子ちゃんも来ない?」 模型子「七夕…ですか?」 アニュー「きっとビリーさん驚くわよ、…スメラギさんを出し抜くチャンスかも……!」 模型子「そ、そんなあの人と張り合う訳じゃ…でも、ちょっと楽しそうかも…」 リヴァイヴ「Σ!……そうですか。しかし、ライル君の好きにはさせませんよ」 ヒリング「ねーねーこの短冊ってのに願い事を書けばそれが叶うっていうの?」 リジェネ「そうらしいねー。僕は面倒だからいかないけどー」 ヒリング「もー夢がないわねあんた。ま、いいか…じゃ、あんたエスコートしてよリヴァイヴ」 リヴァイヴ「え?僕が、ですか……」 ヒリング「あん!?アタシじゃ不服だっての!?」 リヴァイヴ「い、いえ…よろこんで…orz」 マリナ「綺麗な空ね。晴れて良かったわ」 刹那「マ、マ、マリリンの方がき、き、綺麗だだだだよ」 マリナ「まぁ……ポッ」 刹那「あれが彦星かな?」 マリナ「力強く輝いてるわね」 ポニテ「(いや、それは北極星だよ」 匙「(良いから黙ってろ。コキャ」 マリナ「……ね。昨日、ロマンティックだけど…って話をしたでしょう?」 刹那「あぁ。確かにロマンチックだが、一年も会えないのは嫌だ」 マリナ「でも私はこう思うの。 一日会う事が出来れば一年を我慢出来る程の繋がり・絆が二人の間にある。ともね。 私達は幸いにして恵まれ、常に一緒に居られるわ。だけど、それでいられない時、どうなるか…」 刹那「いられない時……」 マリナ「織姫と彦星のように、一年に一回しか会えないとした時… 私はその一日の為に一年待てるわ…例え、あなたに他に好きな人が出来ても…… あなたが振り向いてくれるまでずっと……」 刹那「俺は……とても我慢出来ないな」 マリナ「そう……」 刹那「強引にでもマリナの元に行く。あの時のように――」 マリナ「―――!」 刹那「命を懸けてでも通い続ける―そして…マリナ・イスマイール以外を愛する事はない… 絶対に。アッラーの名に懸けて約束する――」 マリナ「刹那……ソラン……ギュッ」 刹那「マリナ……(ギュッ。頭をナデナデ」 彦星と織姫かのような星が二人の頭上で力強く輝いている。 ポニテ「あれって完全にプロポーズでは?」 匙「確かに」 眼鏡「そうだな。」 ブシドー「さあ皆の衆。願い事を短冊に書いたならば私が括りつけよう…!」 ソーマ「ん…これを頼む…///」 アレルヤ「…何を書いたんだい…?」 ソーマ「う、うるさい!どうでもいいだろう!」バキッ! ライル「じゃあコレ、アニューと俺の…」 クリス「私達のもお願いね!」 フェルト「あの…お願いします」 ミレイナ「私のもですぅ!」 ポニテ「いいなぁ…皆楽しそうで…僕は…」 ??「だーれだ?」 ポニテ「そ、その声は///」 模型子「ふふ、来ちゃいました…」 ポニテ「お、驚いたなぁ…あの、その願い事は…」 模型子「それは…秘密です…///」 匙「…もどかしいなあの二人…ポニテもいい歳なんだから……」 つトントン 匙「誰…ってルイス…来てたのかい!」 ルイス「うん、たまたまピーリスさんに用事があったついでにね。沙慈は何て書いたの?私は…///」 匙「!……あ、これはちょっと……」 ルイス「いいじゃん!見せてよ……【今の生活がずっと続きますように】…少しアッチで話合おうか………」 匙「ちょ、ちょっと…これは誤解…だって…ぐぇ……!」ズリズリズリ…… 刹那「…そうだ、マリリンは結局何を願ったんだ?」 マリナ「私は、ええっと…あ、この短冊ね。これよ、『刹那とずっと一緒にいられますように』…」 刹那「マリリン…! 俺も同じだよ。ほら、これ! 『マリナとずっと一緒にいられますように』! 俺たち、両想いだな」 マリナ「刹那…嬉しいわ」 リジェネ(キタキタキタ! このムードで一気に)ビュオ!「…うわ! いきなり風が!」 刹那「ぬお! 大丈夫か、マリリン!」 マリナ「えぇ、平気よ…あら、刹那の短冊が裏返って…『MGエクシアIMが五個欲しい』…?」 刹那「あ゛……」 マリナ「…こんな笑えない冗談はないわ! 刹那のバカァ! ふんだ!」 刹那「違うんだ! マリリン! メインは飽くまで表側の方なんだ! 裏は何か暇だったら叶えてね程度の願いで…ま、待ってくれ、マリリ~ン!」 リジェネ「風に邪ポートされるなんて…ツキのない…」 ???「無念だよ。刹那くんにはガッカリだ」 リジェネ「全くだね…あれ、マリナの短冊の裏に文章消した跡が…鉛筆で浮かびあげて、と…『美味しい新ハプティーを作れますように』…って、マリナ…」 ???「似た者同士だねぇ。この分だと喧嘩も長くは続かなそうだ」 リジェネ「そりゃ良かった…さっきから誰だって、リボンズ!?」 リボンズ「やぁ。言っとくけどコピーじゃないよ。正真正銘本物さ」 リジェネ「お嬢様とのデートはどうしたのさ!」 リボンズ「代役を用意したよ。ある意味最高の人材をね」 留美「星が綺麗ですわね、リボンズ様」 リボンズ?「数多の星も彼女の輝きには敵わない。今宵、煌めきの中で惹かれ合う者たちの行く末は 次回、ワンダムダブルデート「デート代行作戦」 企みすらも輝きに覆い隠される」 留美「リボンズ様ってば詩人ですわぁ!」 ネーナ「ねぇ、あのリボンズ様声の変な仮面何なの? 絶対別人でしょ、あれ!」 紅龍「さっきの台詞の中にも、色々アウトな言葉が……あぁ、でもお嬢様、全く気付いておられない…」 ラッセ「良い月だ。こんな日は一人酒に限る」 ピョコ セツニャ「きてやったニャ!」 ハムドー「まるでホットケーキのような満月だ!食べたい、食べたいと言った!」 マリリス「お、美味しそう……タラッ」 ラッセ「おっ、お揃いでようこそ。お前達はミルクな」 ペロペロピチャピチャ ラッセ「っ……ハァ!春は夜桜、夏は蛍、秋は満月、冬は雪。それだけありゃ酒は上手いのさ」 セツニャ「ニャにか前言ってたのとちょっと違う気がするニャ」 ラッセ「ま。お前さん達にはまだ早いわな」 ナデナデ クシクシ モミモミ リボンズ「悲しいけど、星霜編の彼らは刹那君達にピッタリなシチュだよね」 リジェネ「悪くないね。だけど、それだと二人とも死んでしまうよね」 リボンズ「桜は散るからこそ美しい……日本の滅びの美学だよ」 リボンズ「『人を斬った事への報い』もちゃんとあるから僕も好きだよ」 リジェネ「因果応報なリボンズが言える台詞じゃないよね」 リボンズ「………まぁ、刹那とマリナなら似合うけどお刹那とマリリンなら少々似合わないか。 ただいま、キン肉マン。おかえり!テリーマン!みたいな感じかな」 リジェネ「また古いネタを……」 リボンズ「まぁ、最強なのは管理人さんと浪人生なんだけどね」 リジェネ「異義無し。理想のカップルだよね」 リボンズ「あの子を管理人さん化させる計画も順調だし…フフフ」 刹那「さっさと帰りたいよー(暑い…でも頑張らねば!」 TV「本日のインストラクターは……」 刹那「ん?……ラッセじゃないか!?」 ラッセ『えー、今回は腰周りです。腰は体の基点、何をするにも腰が……』 刹那「………」 眼鏡「アレルヤと並んで、結構女性に人気があるらしいぞ。主に年配の方々の」 例えばこんなプロポーズ 刹那「マリリン、俺は君を幸せにする自信はないけど…俺が幸せになる自信はあります。 俺と結婚してください!」 マリナ「私はガンダムが大好きな刹那を好きになりました。 だから刹那の中のガンダムごとお婿にもらいます」 昼ご飯の時の事 刹那とマリリンが机に向かい合わせでご飯を食べている。 刹那「モグモグ」 マリナ「シャリシャリ……あ、ご飯粒が着いてるわ…」 刹那「えっ」 身を乗り出し、刹那の口端のご飯粒をつまむマリリン。 そして恥ずかしそうに自分の口に入れた。 刹那「え、あ、あ、ありがとほ……(ブシャァァ」 マリナ「ふふ、ちょっと照れるわ……」 リボンズ「クフフフ……実に良い絵が取れたよ…実に良い……」 刹那「暑い……もう夏だな」 眼鏡「うむ。そして夏といえば怪談だ。涼しくなるぞ」 刹那「かかかかか怪談だと!?」 ライル「何だよ、ビビってんのか?」 刹那「…………」ドカッバキッ ライル「ギャアアアアアッ!?」 眼鏡「迂濶な男だ。アレルヤ、何かないのか」 アレルヤ「え、僕かい?」 眼鏡「人革連で育った君なら、そっち方面で色々知っていそうじゃないか」 アレルヤ「君は中国とロシアを何だと……まあいいけど。それじゃ、最近起きた不思議な事を話すよ」 眼鏡「ほう……こら刹那、耳を塞ぐな」 刹那「ザクグフゲルググガンダムマリリン」 アレルヤ「僕がインストラクターや料理教室の先生を副業でやってるのは知ってると思うんだけど」 眼鏡「副業というか、そっちの方が稼ぎが良さそうだが」 アレルヤ「まあそれは置いておいて。で、教室の生徒さんから手紙を良く貰うんだ。 それを机の中にしまっておくんだけど」 刹那「そ、それが……どうした?」ガタガタ アレルヤ「ある日……いつものように僕は帰宅した。そして机の中を開いたんだ。 返事書かなきゃいけないからね。でも……」 眼鏡「でも……?」 アレルヤ「……ないんだ」 眼鏡「何?」 アレルヤ「あれだけあった手紙が、ごっそりなくなっていて…… 代わりに、机の中には『死ね』って大きく書かれた紙が……しかも」 刹那「しかも……?」ゴクリ アレルヤ「その日以来、お手紙は来ず……不思議に思った僕は、生徒さんに聞いてみた。 でも、生徒さんはいつも通り送ってるっていうんだ」 刹那「そそ、そそそそれって……」ガクガク 眼鏡「ゆ……郵便ミスではないのか?」 アレルヤ「最初は僕もそう思ったよ。でも……ある晩、見てしまったんだ」 刹那「ななななな何を!?」 アレルヤ「夜闇の中で、銀色に輝く影が……『削除、削除、削除、削除……』って手紙を破く姿を…… そして、思わず僕はその影と目が合ってしまった……!」 刹那「…………」ブルブルブルブル 眼鏡「…………」ガタガタ アレルヤ「暗闇の中だから顔は分からなかった。でも僕に気付いた影は、金色の目をぎらぎら輝かせて…… 『見ぃぃぃたぁぁぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』」 眼鏡「うわぁぁぁぁぁっ!?」 アレルヤ「……というお話だったのさ」 眼鏡「み、妙に語り口が巧いな……お陰で肝が冷えたぞ」ガタガタガタ 刹那「…………」ブクブク 眼鏡「刹那、気絶したか……まあ、中々良くできた話だったよ」 アレルヤ「え?」 眼鏡「ん?」 アレルヤ「今の話は――全部、本当の話だよ?」 眼鏡「……ウソダドンドコドーン!」 イオリア「あー、君たち……仕事してくれんかね」 このスレには はぷてぃ という悪魔の飲み物がある。 漢字にするとはぷTea、はぷ茶。これではぷてぃが茶の一種であるらしき事がわかるだろう。 茶と言えば優雅に紅茶を飲んでそうなボンズリ様だ。また、彼はヤムチャと言う源氏名もある。 ……勘の良い読者にはお分かりだろうか。ヤムチャ→飲茶→やむ茶→病む茶。 つまりはぷてぃとは病む茶……飲めば飲む程病んでゆく、悪魔の飲み物だったんだよ!!!! 眼鏡「……フム、眉唾だが調べてみる価値はあるな」 刹那「いや、待ってくれ。マリリンはヤンデレなんかじゃ…そりゃたまに怒ると怖いが…」 ライル「いーや。お前はあの人の本当の恐ろしさを知らないんだ…gkbr(以前凹々にされたし…」 アレルヤ「……でもさ。イアンやラッセ、それにブシドーも平気みたいだし、彼等はそういうのとは程遠いよね…」 ライル「あいつら元々人間離れしてんじゃねーか…でもよ、アニューもアレ飲んでるみたいだし…」 匙「君達話ばかりしてないで仕事してくれよ…ったく!なんで派遣の僕が…ブツクサ…」 刹・ラ・アレ・眼「「「「あ、いた…真性ヤンデレを彼女に持つ男」」」」 匙「な、何だよ…!?」 匙「ヤンデレとはぷてぃの因果関係?…ルイスは飲んでないと思うけど……」 刹那「元々我侭なだけだろ…あいつの場合」 匙「殴るよ?」 アレルヤ「でもさ、最近彼女ウチによく来るんだ…前々からソーマ・ピーリスとは気が合うみたいで」 匙「!…まさか七夕の時も……」 眼鏡「益々因果関係が気になるな。帰ったらポニテにも相談してみるか」 イオリア「#……君等な…ボーナス出さなきゃよかったかの……トホホ…」 ポニテ「うーん…調べて見たけど何ら変わった成分は入ってないねえ…」 眼鏡「そうか…」 ポニテ「エイフマン教授にもデータを送って調べてもらったけど同じ答えだったよ。最も専門外だけどねえ…」 眼鏡「ありがとう…モレノに聞いても同じ……何故だ?」 この世には「特別反応」というものがある。個体個体は別段何でもない物でも、ある組み合わせによって全く別の物に変化するというものだ。 17歳教御用達のPS時代の名作、ぽりすのぉつと言うゲームをご存知だろうか。あれをやっていただければそれがよく理解できる事と思う。 因みに俺はレッドウッドの舐めるような声が大好きだ。勿論グレイフォックスも大好きだ。しかし1番はローズマリーだがな。 ……話を元に戻そう。つまり喪男達には何でもないようなはぷてぃも、彼女達が飲む事で、内なる病みの力と結合し、病む茶となるんだよ!!!!! 刹録ア匙ポ只「な、何だってー!!??」 マリナ「怪談なら私も聞いたことがあるわ。このマンションにまつわるものなんだけど…」 刹那「な、なんだって!?」 マリナ「マンションの近くで『彼女が欲しいよおおお!モシンは嫌だあぁぁ!』という叫びが夜な夜な聞こえるとか」 ポニテ「…………」 マリナ「釘を打つような音と共に『やられちゃえよ…やられちゃえよぉぉぉ…』と陰惨に呻く声がするとか」 匙「………」 マリナ「淡く光る全裸の幽霊が『フラグが一本…フラグが二本…』と呟きながら徘徊してるとか」 眼鏡「………」 マリナ「あとは…そうね、マンションの近くで痴漢に追いかけられた人がいたのだけど、 必死で逃げていたら急に『成敗!』と叫ぶ声が後ろでして…」 刹那「そ、それで?」 マリナ「その人もびっくりして後ろを振り返ったのだけれど…それから後のことを覚えていないんですって」 ブシドー「なんと面妖な!」 マリナ「気がついたら近所の人に介抱されていて、犯人の男は『おいなりさんが…おいなりさんがぁ』と 訳の分からないことを喚きながら連行されていったそうよ」 刹那「そんなに怪談だらけだったのかこのマンション…知らなかったな」 ブシドー「うぅむ、古来『幽霊の正体見たり枯れ尾花』とは言うが…幽霊退治を提あn」 ポ匙眼「「「いや、幽霊なんて都市伝説だから心配しなくていい」よ」」 刹那「……怖くておもらししそうだからトイレ行っとこ…」 …ま~い… 刹那「…………ん?」 ……い…さんま~い… 刹那「こ…これは……?ガクガクブルブル」 よんま~い……たりない……いちまいたりない~~~っ! 刹那「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!」バタン ジョォォ マリナ「ん?何か声がしたかしら…… ……やっぱり今月は一万程足が出ちゃうわね…はぁ……どうしよう」 刹那「怖い都市伝説を聞いてしまった。マリリン、今夜は俺をしっかり抱っこしてくれ」 マリナ「あらあら、怖がりなのね」ナデナデ 匙「僕も怖い都市伝説を聞いちゃったよ、一人で眠れないよ」ガクガク 眼鏡「恐ろしい都市伝説をヴェだってしまった。とても一人では眠れない」ブルブル ポニテ「三十路過ぎまで童貞だと後は女性に縁がないなんてそんな…」ガクガク ブシドー「首の無い武士が首のない馬に乗って徘徊するなど…」ブルブル 匙、眼鏡、ポニテ、ブシドー「「「僕「私も抱っこさせてくれ!」」」」ギュウ マリナ「あらあら、皆でコアラみたいねv」 匙、眼鏡、ポニテ、ブシドー「「「「こんな時、皆でくらしてていいなと思うよな!!!」」」」ギュウ 刹那「俺は思わない、背中に匙が引っ付いてorz」 赤ハロ「0ライザー、ドッキングモード!0ライザー、ドッキングモード!」 刹那「違う!ドッキングはしてない!orzムシロ、ドキッキングカイジョシロ…」 匙「00ライザーがマリナさんに引っ付いてる訳か」 刹那「お前も納得するな!」 赤ハロ「ナカマ、ハイル。ナカマ、ハイル」ピタ マリナ「まあ、ハロまでくっ付いたわ、可愛いv」 ブシドー「目を閉じるとこう・・クビの無い武士と馬が・・くそっ眠れん」ポニテにギュッ ポニテ「ねぇ女性に縁がないって嘘だよね?嘘だと言ってよ眼鏡!ウワァァン」眼鏡にギュッ 眼鏡「泣くなポニテ。もはや泣き声が怖い・・誰だあんな怪談を書き込んだのは!」匙にギュッ 匙「眼鏡離れてくれない?暑いよ・・でも怖いからくっついてた方が安心か」刹那にギュッ 刹那「うぅ~!暑いっ暑すぎる!お前ら俺から離れろ・・」シクシク マリナ「ん・・暑い・・クーラー効かないわね。人数多いからかしら?」 刹那「マリリン・・」 マリナ「あら刹那も起きちゃったの?クーラーの温度下げる?」 刹那「マリリン・・ハァハァ・・ 背中が・・暑くて・・匙の・・寝息が首に・・キモ・・い・・」ガクッ マリナ「きゃぁ!刹那、顔が真っ赤よ?氷取ってくるわ!」ゴソゴソ リボンズ「フフ…微笑ましい光景だね実に…」 リジェネ「喪男達がなんとも暑苦しいけどね…」 リボンズ「それを笑って受け入れるマリリンはまさに聖母のようだよ…ボタボタ」 リジェネ「……段々君の萌え要素も特殊化してきたね…ところで明日はお台場の方に行くのかい?」 リボンズ「彼等が行くなら追跡しようかな。アレは元々僕のモノだしね…いつでも会えるから…」 リジェネ「………へ、へぇ…ところでイノベイド達を量販店に並ばせてるみたいだけど…」 リボンズ「何を言っているんだい…明日は待ちに待ったD.Qの発売日じゃないか」 リジェネ「あ、そうか…でもやけにD.Qに拘るよねリボンズ?」 リボンズ「それは僕が青き玉の…いや何でもない…」 リヴァイヴ「リボンズ…最近様子がおかしいですよね…」 ヒリング「アレハン菌でもうつったのかしら…」 いつの間にか赤ハロがお刹那家に仲間入りしてる 匙「拾ったら着いて来ちゃったんだ。ほっぽりだすのも可哀相だしね」 赤ハロ「ヒロッタイウナ、ヒロッタイウナ」 赤ハロ「ムシロボクガ、サジヒロッタ、サジヒロッタ。 サジ、ヒトリデ0ライザーノレナイ、0ライザーノレナイ」 匙「余計な事言うなよ!」 赤ハロ「トゥッ!」 匙「痛てて、痛いじゃないかっ」 赤ハロ「サジ、ニブイ。サジ、ニブイ」 匙「こら、まて」 赤ハロ「ニブチン、ニブチン!」ポ~ン、ポ~ン リヴァイブ「赤ハロ、僕にもトラウマが」ガクブル 刹那「ん、んっ」 マリナ「あっ…大丈夫?」 刹那「大丈夫だ、よっ」 お姫様だっこ マリナ「(首をギュッ」 刹那「お、親父。部屋を……お…重い(ボソッ」 マリナ「………コキャッ」 刹那「ペスカトーレ!?」バタン マリナ「重いなんて失礼ね!………太ったかな…ムニ」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5504.html
■東国伝来の煮しめ 新世界樹の迷宮2の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果:FOEに高確率で先制攻撃 ベルの博識っぷりが披露される、レジィナも意外すぎてビックリしている レジィナは東国に「行ってみたい」と発言しているので、日本の文化を残している国か地域がこの時代にもあるようだ。位置関係が気になる。 シンジュクの真上にエトリアが有るって事はハイラガード(ロシア?)の東方に和風文化の国が出来てるのか・・・? ボスにも先制できる エトリアのどこかにあるのかも 和風の国 いかにも小さな子供が好まなそうな料理。これを見て美味しそうと思ったなら、歳をとったことを感じさせられる ブシドー達の出身地が東国なんだろうな 煮物で稼ぎたい時には便利。採集が必要な食材が要らない。蛾やカボチャは少々面倒か……? 中央にニンジンの飾り切りのようなものが見えるが根菜要求のメイドさんは食べてくれない あのランダムウォーク野郎供をゴリ押すのに使いました。 シノビ・ショーグン・ブシドーは多分同じよう和風国出身なんだろうな コメント
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/263.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 雷剣宝剣キリン 09`09`16 ストライカー 絶対回避【臨戦】 ブレイドダンスⅡ ラウンドフォースⅢ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 耐震 属性攻撃強化 会心撃【属性】 ネコの射撃術 ネコの研磨術 どんぶり 画像 画像 2位 雷剣宝剣キリン 09`25`70 ストライカー ブレイドダンスⅡ 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 耐震 業物 ネコの防御術【小】 ネコの研磨術 しーざりお 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双雷剣キリン 07`43`05 ストライカー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 絶対回避【臨戦】 血風独楽Ⅲ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 耐震 攻撃力UP【小】業物 ネコの胆力 ネコの研磨術 しょっかーDD 画像 2位 双雷剣キリン 07`57`18 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 業物 会心撃【属性】 ネコの投擲術 ネコの研磨術 ぺぺ 画像 画像 3位 双雷剣キリン 10`30`40 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 見切り+3 雷属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 会心撃【属性】 ネコのKO術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ニケ 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 13`14`15 ブシドー 絶対回避 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 ネコの暴れ撃ち コマ 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位