約 281,208 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/224.html
―昼食時― 刹那「…おぉっ!今日の弁当もガンダムだ!…」 アレルヤ「あ、ご飯に海苔の細切りでガンダムを描いたんだね」 ライル「はぁ~、芸が細かいねぇ。あのお嬢さんも」 刹那「お、お嬢さんではない…マリリンはひ、姫だ。…そしてお、俺のつ、つつつ妻に…!」 ライル「吃り過ぎだろ。真顔で言ってみろ。マリナは俺の妻!ってよ」 刹那「き、貴様ッ!…く、駆逐する!」 ライル「や、止めろって!カップ麺の汁が零れんだろ」 刹那「フッ、お前は今日もカップ麺か、侘しいな」 アレルヤ「あ、でもそのおにぎりは手作りだね」 ライル「おぅ。アニューや兄さんに言われてな。初めてみたんだよ」 アレルヤ「具はなんだい?」 ライル「鮭と昆布を混ぜて白胡麻を塗してみたんだ。食うか?」 アレルヤ「いいのかい?なら僕のアレルヤ・サンドイッチも食べてよ」 ライル「おぅ。貰うぜ」 刹那「…フッ、お前たち…大の男が料理などと…軟派だな」 アレルヤ「それは偏見だよ刹那。今は男の人も料理くらい作れないと」 ライル「女にばかりやらせるのはイイ男のやることじゃないぜ?マリナさんだって毎日大変だろ」 刹那「…クッ!し、しかし男は働き、女が家事をするのが常だ!」 ライル「お前…いつの時代の堅物オヤジだよ」 アレルヤ「僕は毎日マリーやソーマと料理をしてるよ。刹那もやってみればいいのに」 ライル「そういや、ラッセやイアンのおやっさんも料理するらしいな」 刹那「な、なん…だと!?」 アレルヤ「イオリア社長だってするらしいじゃないか」 刹那「……料理、か…。俺も作ればマリリンは喜んでくれる…のか?」 色々聞いてみたお刹那さん せっ様「料理?何を言っている。するのは当たり前だろう。自炊は男のたしなみだ。」 御刹那「なんだ、お前は料理も出来ないのか。俺は師匠からみっちり仕込まれたからな。 これでネーナタソと留美タソを振り向かせて…ムフフフ」 刹那「御刹那さえ出来るのに…俺は…ぐすんぐすん…」 ネーナ「ハァ!?アンタなんかに振り向くくらいならお刹那にちゅーするわよ!」 刹那「なっ!?」 マリナ「……御刹那さんを何とかしてあの子とくっつければ……ブツブツ」 リジェネ「ヤンデレモード入りましたー!」 リボンズ「オーダーありがとうございまーす!」 ネーナ「ンフッ☆ならマリ姉にちゅーしちゃおっかなー」 マリナ「えっ!?ちょ、ちょっとネーナちゃん!?…んむっ!」 刹那「…ガン…ダム…」ドサッ 眼鏡「あのスレのネーナまで現れたか……仕方ない、また掃除屋を呼ぼう……もしもし、今度は『サーカスのピエロ』をお願いしたいんですが……」 アリー「そこは俺だろ、普通!」 ???「迂濶な行動は死に繋がる……」 ヨハン「MSで大道芸をッ!?何者ッ!」 ミハエル「兄貴!?」 刹那「あっちとかこっちとか最初に言い出したのは誰だ」 ネーナ「そういえば合コンから来るのはあの豚だけですね」 留美「そうですわね」 御刹那「他の皆はここまで来られなかった……俺だけが……」 ネーナ「さっさと消えな!」 留美「アトミックドロップ!?」 御刹那「はぷっ!?」 時空を一人越えてきたのか…… 腐っても刹那という事だな 刹那「誰が腐ってもだ!」 マリナ「お肉は腐りかけが美味しいらしいわ」 刹那「マリリン、実は俺ちょっと腐りかけなんだ」 眼鏡「お前……それでいいのか?」 刹那「あぁ、マリリンに愛されるなら本望だ!」 ?????「クソッ! このスレにはめぼしい幼女はいな――――」 ズキューーーーーーン!!! 録音inデュナメス「ちぃ、次から次へと、今度は幽霊まで……俺だけでいけるか? いや、やってみせる!」 リジェネ「立て直してもすぐ落ちそうだけどね」 リボンズ「という訳で、余所から来るのはほどほどに。いいね?」 余所連中『はーい』 せっ様「俺達の扱いが」 御刹那「限りなく微妙」 ポニテ「ひゃあぁ!残業で遅くなっちゃったよ。…お腹空いたし、何か食べていこうかなぁ」 『良男☆激カリー』 ポニテ「カレーか…。よし、カレーにしようかな」ガラッ 良男「いらっしゃいませ」 ポニテ「わぁ…混んでるねぇ。空いてる席は…」 ライル「なぁアニュー、お前の大豆カレー美味いか?一口くれよ」 アニュー「いいわよ。ライルのビーフカレーも一口頂戴ね。はい、あ~ん」 ライル「あぁん~ムグムグ~美味いなぁ」 ポニテ「ライル君とアニューちゃんじゃないか。…リア充を確認、…介入行動に移る」 ライル「んぁ?…ポニテ太郎じゃないか」 アニュー「皆さんで夕食…じゃないんですか?」キョロキョロ ポニテ「相席、いいかな?…よいしょっと。あ、僕はチキンカレーね」 ライル「………」 アニュー「………」 ピンポーン ガチャ せっ様「・・・・・・・・お刹那。・・・何か用か。」 刹那「料理おせーてください!」 せっ様「・・・・」 刹那「・・・・・(おめめキラキラ)」 せっ様「帰れ。」バタン 刹那「いやああ!!頼む!料理教えてくれ!あんたしかいないんだよー!同じ刹那だろ!?」 せっ様「それなら御刹那とやらに頼めばいいだろう。」 刹那「あいつ信用できないもん!でもせっ様なら格好よくて、素敵で・・・」 せっ様「おだてには乗らん。」 刹那「・・・・・・ぐすんぐすん・・えっ・・えっ・・・(涙)」 せっ様「俺に泣き落しは通用しない。」 刹那「・・・・ちっ」 リボンズ「そこで何故マリナに教わろうとしないっ!」ダンッ リジェネ「喪男の限界…かな?」 リボンズ「僕は諦めないよ。キャッキャウフフなお刹マリ展開を!」 せっ様「と言うか、お前の女に聞けばいいだろ」 刹那「俺の女?」 せっ様「あの清純そうな黒髪の女だ」 刹那「そう、じゃなくてそうだ!」 せっ様「どっちでも構わん。そいつに聞くんだな」 刹那「そ、そうか……何故気付かなかったんだ……サンキュー!」 せっ様「………ふん。俺もヤキが回ったかな」 刹那「マリリンマリリン!料理教えて!」 マリナ「・・・・・せ、刹那が?」 刹那「ガーン。何その反応」 マリナ「ごめんなさい。びっくりしちゃって」 刹那「これからの時代、男も料理はやらなきゃいけないと思うんだ」 マリナ「偉いわ刹那」 刹那「へっへへー♪」 ガラッ 匙「しょうがないなあ。幻の筑前煮レシピを教えてやるよ。お刹那には勿体ないけどね。」 ポニテ「おっぱいプリンなら、任せてよ」 眼鏡「安心しろ。僕は手作り料理でルートを攻略したことがある(※エロゲ)」 セラフィム「今日の献立をDSで調べてみるですぅ~」 ブシドー「少年よ・・・!感動したぞ!いざゆかん!海!」 バサアッ(褌一丁になるブシドー) 刹那「おい!?」 ブシドー「少年、では素潜りにいってくる。新鮮な魚を取ってくるから待っていたまえ!はっはっはっはっ!」 ダダダッ(褌一丁で走り出すブシドー) マリナ「皆がいれば安心ね」 刹那「ものっそい不安だ・・・」 刹那「マリリンを料理して食べたい。性的な意味で」 リボンズ「なーんて、言ってくれないかなぁ……」 アレハンドロ「えんじぇう・・・・酸素欠乏症にかかって・・・・!よし、この私が人工呼吸を」 リジェネ「最近、金色のあいつを見ないね」 リボンズ「海外にでも行ったんじゃないかな」 おかしいな。「海外」がなぜか「海底」に見えるぞ 刹那「マリリン、『リング・オブ・カンタム』ってまさかTVから出てくるんだろうか…」gkbr マリナ「あら、刹那としては嬉しいんじゃないの?」 刹那「でもリングって言葉の響きがなにか怖いんだ、今日は一緒に寝てくれ」ヒシッ マリナ「あらあら、恐がりやさんね」 眼鏡「寒いな、刹那に引っ付いて寝るか」 ブシドー「寒い、寒いと言った!」 匙「なんとなく僕も…」 ポニテ「仲間はずれは嫌だよ!」ヒシッ 刹那「Oライザー、ドッキング解除しろよ…」 赤ハロ「ドッキングモード!」ヒシッ 刹那「人間じゃないものまで…」 刹那「マリリン、頭を撫でてくれ」 マリナ「まあ、甘えん坊さんv」ナデナデ 眼鏡「僕も」 ブシドー「拙者も」 匙「ついでかな~なんてでへへ」 ポニテ「僕は愛に飢えてるんだ」 マリナ「まあ、男の人は甘えん坊さんね」 刹那「お前らにその資格はない!」金目 赤ハロ「ハロワ?ハロワ?」 刹那「赤ハロは、ぎりセーフ」 赤ハロ「マリナ、ナデテ!ナデテ!」 マリナ「まあ、可愛い」ナデナデ 刹那「腑に落ちない…」 匙「なら、お刹那。君が撫でてくれよ。」 眼鏡「そうだ、撫でてくれ」ブシドー「少年いいこいいこしてくれまいか」 ポニテ「お刹那、僕達は愛に飢えてるんだよ」 刹那「こいつら…マジで下心のないんだな…」ナデナデマリナ「母親みたいに思われてるのかしらね。お刹那ママ…ふふふ」 刹那「じゃあマリリンはママリリンだね!」イイコイイコナデナデ 匙「ああ…刹那の手…暖かい…」 ブシドー「zzz…」 ポニテ「クジョウ~模型子ちゃあ~ん…クスン…」 眼鏡「すう…すう…」 マリナ「……ね、パパ」 刹那「パパパパバーバパパ!?」 マリナ「ふふ、おかしかったかしら?じゃ…お父様」 刹那「何か背徳的な感じがする……ドキドキ」 マリナ「お前さま」 刹那「ブシャーーー」 マリナ「やっぱり今まで通り『刹那』で良いかしら?」 刹那「う、うん……変わった呼び方はたまに、で良いよ」 マリナ「ニコ…さ、朝ご飯作りましょ」 眼鏡「マリナさんは」 匙「皆の」 ブシドー「お母さんだ、お母さんだと言った!」 眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「なーっ!」」」」 刹那「違う!俺だけのマリリンだ!」金目 眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「負けるなっー!」」」」<喪力~~~~~~~ 刹那「む!押される?純粋種の俺が!」 リジェネ「所詮君は純粋喪なのさ…」 ルイス「…匙、いつまで刹那の家で暮らすつもりなんだろ…」 ホーマー「ビリーには早く独り立ちしてもらいたいものだ」 ハワード「殿も我々と同じ寮で暮らせばよいのに…」 ダリル「だがな、殿は我が社の社員じゃないから寮には入れないぞ」 イオリア「ティエリアの奴め、せっちゃんやマリナさんに甘えおって。いつまでわしを一人に…」 ミハエル「兄貴ぃ……」 ヨハン「なんだミハエル、情けない声を出して」 ミハエル「だってよぉ、最近俺たちいいとこナシだぜ?ネーナの奴には悪い虫が付くし、仕事もうまく行かねえし……」 ヨハン「……まあ、確かにな」 アリー「何だてめぇら、手取りのいい仕事したいってのか?」 ミハエル「そういう訳じゃねぇけどよ、俺らテンプレにも入ってないんだぜ?」 ヨハン「もう少し……その、キャラ付けが欲しい所だな」 アリー「キャラねぇ……よし、ちょっと待ってろ」 アリー「向こうさんと話が付いたから、ちょっくら手伝ってこいや。若い奴が必要なんだとよ」ゴソゴソ ミハエル「あん?何の話よ?」 アリー「いやぁ、丁度抗争の時期だからな」ゴソゴソ ヨハン「抗……争……?というか、さっきからゴソゴソやってるそれは……」 つ【黒光りする凶器】 ミハエル「いやいやいやいや!まずいだろそれ!」 ヨハン「あれか!?ヤの付く自由業の話か!?」 アリー「タマの取り合いで自分のキャラ掴んでこいやァ!!」 パーン ダダダダ ジャカァシィボケェー タマァトッタルワー ミハエル「グエー!!」 ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!?」 ラッセ「ん?なんだか血が騒ぐぜ…。駄目だな。足、洗ったってのによ…」 セツニャ「にゃにゃ?どうしたにゃニャイスガイ?」 眼鏡「そもそも僕達は君達のサポートをする為にここにいるんだぞ」 匙「そうだよ。君とマリナさんの仲を援助する為に、わざわざね。」 ポニテ「君達の恋を一番理解し、応援しているのは僕達じゃないか…それを邪険にするなんて…悲しいよ…」 ブシドー「少年が嫌だと言うなら…仕方あるまい、我々はここを…」 刹那「え!?」 匙「そうだね…そこまで言うなら…さ。」 眼鏡「…」 刹那「お、おい…」 ポニテ「…」 ブシドー「…」 ―しんみり…― 刹那「やっ…やだよおおっ!!みんなででいがないでえええ」涙ドバーッ ブシドー「…少年」 刹那「うわああん」鼻水涙ドバーッ 眼鏡「くすっ…冗談だ。僕達が君を見捨てるわけがないだろう」 刹那「ぐすっ…ほんとか?ほんとにほんとだな!」 匙「そうだよ、君ってたまにムカつくけど、イイヤツだって分かってるからさ」 ポニテ「やれやれ・・お刹那くんとマリリンさんたら、困ったものだね。やはり僕たちがいなくちゃ」 ブシドー「共同生活はなりたたない!」 刹那「あ、ありがとう・・・!(あれ?なんかひっかかるけどまあいいや)」 マリナの巨乳水着フィギュア 刹那「後で眼鏡に発注してもらうとしよう(マリリンはこんな事しないッ!駆逐する!!ボタボタ」 刹那「やはり、セイラ・マスオの造形がよいな。」 録音「そりゃHobbyJapanのガンプラを得意とするモデラーじゃねえか!!」 リボンズ「マスオ氏の造形はいいけど、少しディテール過剰な気もするよ」 リジェネ「それが持ち味なんだと思うけど」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/118.html
リジェネ「…というわけで、君はどう思う?リボンズ」 リボンズ「ふむ…なかなか興味深いね。刹マリに続いてまさか彼が」 リジェネ「やはり君もそう見るんだね」 リボンズ「ふふ、僕のカプセンサーは誤魔化せないよ。彼らへの支援も視野に入れようか」 リジェネ「ただ一つ問題があるんだよ」 リボンズ「なんだい」 リジェネ「あれだけエロゲを持っているニートがいっぱしの恋愛なんて出来るのかな?」 リボンズ「…………」 眼鏡「せせっせせせせ刹那ぁ!!僕のエロゲをどこへやった!?」 刹那「エロゲ?俺は知らないな。そもそもお前の部屋にすら入っていな」 眼鏡「僕の嫁たちをどこにやったと聞いているんだぁー!!」 刹那「落ち着け」 リボンズ「さて…これをどうするか」 リジェネ「やってみる?泣けるのがいいなぁ」 眼鏡「ならばsnowをおすすめする!」 刹那「どうした急に空に向かって何さけんでいるんだ!」 眼鏡「僕の心に届いたのだ!答えるのがエロゲ者の義務だ!」 刹那「宇宙と交信するんじゃねーぇぇぇ!」 リボンズ「じゃあ王道中の王道でときメモあたりから始めるかな」 リジェネ「ん~じゃあぼくはこの同級生ってのを」 ミレイナ「お邪魔するですぅ。アーデさんいますか…って、なんで泣いてるですか?」 刹那「俺にふらないでくれ」 眼鏡「ミレイナ…すまないが今はほっといてくれ…もう嫁たちに会えないだなんて…うっうっ」 ミレイナ「えー、せっかく借りてたゲームを返しに来たのにですぅ」 眼鏡「何っ!!」 刹那「うわっ復活した」 眼鏡「ありがとうミレイナ!君がいてくれてよかった!!」 ミレイナ「は、はぁ。よくわかんないですけど、よかったですぅ」 眼鏡「これでなんとかしのげそうだ…ああよかった…」 刹那「ちょっと待てお前、まさかエロゲをミレイナ・ヴァスティに…」 眼鏡「失礼な!クラナドはエロゲじゃない!ゼロの使い魔のとかのほうがよっぽどエロゲ!!」 刹那「聞いてねーし意味がわからない」 眼鏡「ふっ…わからなくて当然だ。人生なのだから」 ミレイナ「ミレイナ、最後なんか泣いちゃったですぅ。最近のゲームは侮れないですね」 眼鏡「よし早速再プレイだ。渚に会いに行くぞ!」 ミレイナ「あ、ミレイナももう一回見たいです!ご一緒するですぅ」 刹那「イアン…あんたの娘は着々と歪んでいってるぞ…」 リボンズ「くっ…なかなかフラグが立たない」 リジェネ「それはエロゲの方?それともあっちの方?」 リボンズ「両方だよ…」 本編のマリリンがピンチだな 刹那「まっマリリィィィィン!!……ゆ、夢!?マリリン!」 マリナ「…うーん…刹那?あらどうしたの、すごい汗…」 刹那「マリリン無事か!?怪我してないか!?」 マリナ「え?ええ、無事だけど…寝ぼけてるの?刹那」 刹那「…ま、マリリンが撃たれる夢を見た…」 マリナ「…私は大丈夫よ、刹那。ここにいるわ」 刹那「マリリン…」 マリナ「眠れる?お水取ってきましょうか」 刹那「いや、大丈夫だよ…ここにいてくれ」 マリナ「もちろんよ」 刹那「マリリン…」 マリナ「刹那…」 匙「刹那うるさい」 ブシドー「眠れない!眠れないと言った!」 ポニテ「悪夢で飛び起きるなんて子供だねぇ」 眼鏡「おい、大事なシーンのボイスが聞こえなかったじゃないか!」 刹那「悪夢だ」 マリナ「………」 刹那「…マリリン、何か怒ってる?」 マリナ「別に。怒ってませんよーだ」 刹那「何で?何で怒ってるんだ!?」 マリナ「だから、怒ってないって言ってるでしょ!」 刹那「怒ってるじゃないか…」 マリナ「もう…刹那なんか知らないっ」プイッ 刹那「…ごめんなさい、俺が悪かった」 マリナ「どうして謝るの?何が悪いか分かってるの?」 刹那「え、いや…よく分からないけど…マリリンが怒ってるから…」 マリナ「分からないのに謝って欲しくないわ!刹那のバカ!!」スタスタ 刹那「え!?あ、待ってよマリリーン!!」 サジ「チッ、ラブコメするなよ」 アレルヤ「馬鹿ップルは自重して欲しいよね」 サジ「だよね!」 アレルヤ「うんうん!」 眼鏡「フラグクラッシュ同士が傷の舐め合いか…虚しいな」 アレルヤが なかまにしてほしそうに もおとこたちをみている しかし おせつなけはいっぱいだ! だれを おいだしますか? ニア めがね ぶしどー さじ ぽにて ブシドー「ンガー!グァー!ガー!…zzz」 ポニテ「~~まったく、ブシドーの鼾は煩いねぇ。眠れやしないよ#」 匙「るいす…んちゅ~…zzz」 刹那「むにゃ…クークー…まりりん…zzz」 マリナ「スースー…せつな…zzz」 ポニテ「……ど、どうして皆は平然と眠っていられるんだろ?」 ブシドー「…うぅ~ん…抱き締めたいなぁ…がんだむ…ンガー!…zzz」 ポニテ「…でも、こういうのを本当の“幸せ”っていうんだろうな。…ずっと、ずっと続くといいなぁ」 眼鏡「…ここで選択を誤るわけにはいかない。…どうだ?…うわぁー!僕の純愛ルートがぁー!!」 ボンズリ様、本編ではサジルイをおもいっきり邪魔してないか? リボンズ「恋は障害が多いほど燃えると言うだろう?」 リジェネ「ツンデレってやつかい?」 ティエリア「違う」 マリナ「はい。できたわよ」 つミートパイ リボンズ「やったあ!」 リジェネ「おいしそう~~」 刹那「こら!行儀悪い!」 サジ「早く切ろうよー」 ポニテ「えーっとナイフナイフ…」 ブシドー「私は我慢弱い!このマスラオの刀受けてみよ!!!!だあああああ」 刹那「ちょまt マリナ「ミートパイは作ったし、はまっちゃった!次は何のパイが食べたい??」 刹那「なんでもいいなぁv アップルパ ブシドー「何を言っている青年!そこはマリリンのパイだろうが!!」 眼鏡サジポニ「「「ぶっ!!!(何をいきなり直接的なことを!!)」」」 刹那「バっ ぶし は?!?!」 ブシドー「いつも奥手な態度ばかりで!ここは男らしくいったらどうだ!!!」 眼鏡「たまにでてくるブシドーがまとも(?)な事を的な…!」 サジ「まともとも言えないけど」 ポニテ「漢らしさはあるねえ」 ブシドー「さぁ言え!!青年!!!」 刹那「ばっ え あ ま ま、おおおお、お俺はマリリンのパイが食べたいんだ!!!!」 マリナ「??私のパイ??さっきから食べてるじゃない?」 リボンズ「君は僕の一番の女にはなれない。悲しいけど、これは現実なんだよね」 留美「あぁ……もっと詰ってくださいな……」 リボンズ「この薄汚い小娘が!僕の女になれるとでも思ったのかい!」 バチコーン 留美「た、たまりませんわ……ハァハァ」 リジェネ「新しいサービスは人気のようだね」 ヒリング「しかし、凄い演技力よね~」 リボンズ「ん?あぁ……参考にしている物があるからね」 デヴァイン「流石リボンズだな………」 リジェネ「……………」 リボンズ「なるほど、なるほど。こういう感じに突き放せばいいんだな…」 リジェネ「ドS物なエロゲをやりながら勉強なんて…無駄がないね、リボンズ」 リボンズ「このティエリアのエロゲすごいよ!さすがはリジェネのお兄さん!」 リジェネ「弟だよ、多分。それに僕はいたってまともだよ?」 リボンズ「ふふっ。そういう事にしておいてあげるよ」 リジェネ「………ギリッ」 リボンズ「先ほどは強く叩いてしまって、申し訳ございませんでした」 留美「いいんですのよ、こちらがそう望んだのですから」 リボンズ「良くありません。あなたのその美しい顔に傷でもつけてしまっていたら…」 留美「でも所詮私は人間。この美貌もいつかは劣化してしまうものです」 リボンズ「やめて下さい。僕にはそんな事耐えられない!!」 ガバッ 留美「リ…リボンズ…様」 リボンズ「留美様…いや、留美。…愛しています」 留美「リボンズ様…」 リボンズ「“リボンズ”と呼んで下さい。お客様とホストとしてではなく、 ただの男と女として…僕はあなたを」 留美「嬉しい…私も同じ思いでした」 リボンズ「留美」 そしてリボンズは留美をきつく抱き締め、息が止まりそうな口づけを 紅龍「お嬢様、小説を書くつもりならもっとト書き部分を多くしないと。 セリフばっかりだとお芝居の脚本みたいですよ」 留美「きゃあ!ちょっと何よ、勝手に読まないでよ、紅龍!!」 紅龍「書き上げた文章をわざわざ印刷して売っているのに今更恥ずかしがるなんて矛盾してますよ」 留美「うるさいわね、男の嫉妬は見苦しくてよ」 紅龍「リボンズさんがお嬢様のこの趣味を知ったら何と思うでしょうね」 留美「やだ!リボンズ様にだけは言っちゃダメ!!命令よ!絶対秘密なんだから!!」 リボンズ「ねえ、刹マリSSの次回のネタは“義理の姉弟の許されざる愛”ってのはどう?」 リジェネ「なんか君の好みって昼メロっぽいよねー」 リボンズ「義姉…マリナは未亡人で、刹那君の兄と結婚していた訳さ」 リジェネ「うわぁ、どろどろだねぇ」 リボンズ「フフフ。清い関係の二人も大好きだよ? ただね、あの子は刹那君よりかなり年上だからね」 リジェネ「そういうのがシックリくるのか。近所のお姉さん設定ではダメなのかい?」 リボンズ「あ、それ良いね。四年前の設定にして、美人女子大生と高校生で……」 リジェネ「当然、眼鏡だよね」 リボンズ「勿論さ。知的な印象にする為に必要だよ。 大学以外では外していて、天然ボケ気味で……」 リジェネ「フフフ。刹マリはいいものだね」 リボンズ「全く」 マリリン「はい、あーん」 刹那「あーん。美味しいよ、マリリ~ン」 マリリン「はい。今度はそっち……ね?」 刹那「うん。はい、あーん」 マリリン「ん……美味しい!上手く作れてよかったわ」 刹那「マリリンの料理は何だって美味しいよ~~」 マリリン「うふふ。ありがとう」 イチャイチャイチャイチャ 匙「ケッ。切れちゃえよ、刹那」 電波「リア充馬鹿ップル糞うぜぇ」 眼鏡「(少し前の君達も同じ穴のムジナだったんだがな」 リボンズ「サジ、アレルヤ。彼女を振り向かせる方法を教えてあげるよ」 サジ「ありがとうございます(別にいらないけど社交辞令は必要だよね)」 アレルヤ「是非ともお願いします!!」 リボンズ「それはだね…君達の体とテクニックだよぉ!!」 サジ・アレ「「……はい?」」 リジェネ「リボンズは今昼ドラにハマってるだけだから気にしないで」 あの人の夫であり、俺の兄であったソランが亡くなってから三ヶ月がたつ。 夏。太陽が照り付けている中、俺はあの人の家を訪ねた。 亡くなってから一度も訪ねておらず葬式以来の再会だった。 マリリン「あ…刹那くん…」 久々に見る義姉はやはり綺麗だった。 少々影を落とした表情をしていたが、それも魅力の一つとなっているように思う。 「義姉さん、こんにちは。今までお伺いもせず…」 マリリン「良いのよ…私の方もバタバタしていたし…」 「本当にすみませんでした」 マリリン「気にしないで。それより…何故来てくれたの? あの人が亡くなったから、もう貴方とは他人なのに… それに義姉さん、と呼ばなくてもいいのよ?」 「……いえ。俺にとっては義姉さんですから…それと、様子を見に来たんです」 マリリン「そう…ありがとう……あ、お茶入れるわね」 あの人はそう言うとキッチンに立った。 ふと居間を見回してみる。何度も来た事があり、見慣れた風景だ。 ただ、昔と違うのは兄との写真があちこちに飾ってあった事。 おそらく、あの人の心の中にはまだ兄の姿があるのだろう…妬ましい。 マリリン「はい、お待たせ」 「あっ…すみません」 マリリン「ふふっ…本当、そっくりね……」 「美味しいですね、これ……えっ?」 マリリン「あの人に……」 リボンズ「リジェネ!」 リジェネ「あ、やっべ!」ピューッ リボンズ「全く…油断も隙もない……」 マリリン「ん…ブシドーの毛って切りにくそうね……あ、これ良いわね」 ブシドー「まだかな?」 マリリン「ごめんね。今から切るわ……せーの……」 バチン 眼鏡「ぬ?誰か、僕のオオバサミを知らないか?この辺に置いていたんだけども」 刹那「オオバサミってあれか?トラクエ3に出て来る……」 眼鏡「そうだ。ミレイナが女戦士のコスプレをしたいというので、作っておいたんだが……」 ブシドー「どうだ?上手く切れたのか?」 マリリン「え……えぇ……(どうしよう…」 ブシドー「そうか。ありがとう。助かった」 マリリン「い、いつでも言ってね……(まる子ヘアーになっちゃった…」 ブシドー「やれやれ。伸びが早い……やはり、散髪は無駄か」 マリリン「(嘘!?もう伸びてる!?」 リボンズ「あの仮面の魔力だね」 マリリン「え、えっ?仮面??」 リボンズ「あの仮面を被ってる限り、彼はどんな体になっても10分で元に戻るのさ」 マリリン「(た、確かに今まで生きてるのが不思議なくらい、爆発とかに巻き込まれてたわね……」 リボンズ「名付けて『だってブシドーだし』。フフ…気にしたら切りがないよ?」 マリリン「ブシドーって凄いのね……」 刹那「そろそろねようかマリリン」 マリナ「うん。」 アレルヤ「僕も寝袋を持ってきたよ」 刹那「隣だろうが!!!」 寝袋→マリリンと二人で潜りこむ→おおおおおっぱ マリリン「刹那ーーー!!!」 電波「あぁ、あの血はこれだったのか……」 その頃のお隣 残り飯にラップかけかけ ソーマ「(イライライライラ)E-57もバカ息子も帰ってこないならこないで何で連絡寄越さないか」 隣から血 ソーマ「ああもう!(ふきふき)くそっ!くそっ!」 アンドレイ早く帰ってあげて アレルヤ「え!?ちょなんでそこで小熊!? ダメ元でいいから僕の名前出してよ!!」 はぷてぃパーティーもいいと思うよ マリナ「そ れ よ! クマクマクマー クマクマクマー ソーマ「…はい?」(低音) マリナ「ソーマちゃん?私マリナよ。 ねえ、今日ヒマ?うちでハプティーパーティーしない? そう、色んな味のハプティーや、ハプティーを使ったお料理を持ち寄るの。 勿論うちの家族も 全 員 参 加 するわ。美味しいものは皆で食べると楽しいですものね」 喪男達&電波「「「「「(きゃーーーー!!gkbl)」」」」」 ソーマ「(ちょっと機嫌直る)それは楽しそうだな。よし、腕を振るおう」 アレルヤ「くっ…しかしここは僕のマリーへの愛をアピールする絶好のチャンス… よし!僕は覚悟を決めたぞ!! 愛ある限り食べ続けましょう!命、燃え尽きるまで!」 刹那「お前の雄姿…俺は忘れない…忘れないぞ…アレルヤ……くっ」 匙「刹那、なに他人事みたいに言ってるんだよ。君だってアレルヤと同じ試練に立たされているんだよ」 ポニテ「そして僕達もね」 眼鏡「ただ我々は刹那やアレルヤと違って好きな女性に嫌われるという危険はないからな」 ポニテ「模型子ちゃんとクジョウ、板挟み……」 匙「死んじゃえよ、糞リア充」 ブシドー「むぅ…!これしきの試練!!乗り越えて見せるぞガンダァーム!!」 匙「あっちは一人で無生物に誓いを立ててるけど」 眼鏡「ほっとけ」 マリナ「はい刹那。あーん。」 刹那「あ゛あ゛~~ん゛ ぱく… お゛い゛し゛い゛よ゛お゛ マリリン…」 サジ「がんばってるね。リア充」 板挟みってか巨乳挟み? ポニテ「そうなんだよね。両腕を取られたりすると、もう……」 匙「マジで死んじゃえよ、糞リアポニ」 リボンズ「早いところあの女(クジョウ)と決着を着けないとドロドロになるね」 リジェネ「またまた…リボンズはそっちの方がいいんでしょ?」 リボンズ「もちろんじゃないか♪リアル昼メロなんて…… 創作意欲が非常に掻き立てられるよ!さぁ、ドロドロになるんだ!」 リジェネ「全く……君は本当に悪魔だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 子供たち「マリナさまーーーー!!!」だきっ マリナ「どうしたの??」 ヨセフ「すごい怖い夢(予告)をみた…」ガタガタ ヤエル「怖かった…」 バロ太「こわいよーーー」 マリナ「大丈夫…私がみんなを守るからね…。」ギュ リボンズ「この母性…使える。ボタボタ」 リジェネ「前の未亡人ネタもまだ終わってないじゃないかリボンズ。」 ホワイトボードに何か書いてるリボンズ様 リボンズ「リジェネ、これを見てくれ」 [サジ→ルイス←アンドレイ←ソーマ←アレルヤ] リボンズ「この五角関係もいいと思わないかい?」 リジェネ「いいね。ドロッドロの愛憎劇じゃないか」 ガラッ ソーマ「私は恋愛的な意味で追いかけているのではない!!」 アレルヤ「そうだよ、マリーはウン小熊をぶっ潰したいんだよ」 リボンズ「君達、何故ここに?」 ソーマ「超兵を甘くみるな!」 リジェネ「脳量子波って凄いね」 アレルヤ「ああそうだ、これが正解だからだから…」カキカキ [サジ→ルイス←アンドレイ←ソーマ・マリー⇔アレルヤ] アレルヤ「僕とマリーは相思相愛だからそこんとこ間違えてないでよね」 ソーマ「私をその名で呼ぶな!!…こんな物消してやる!!」 リボンズ「消しても無駄さ。このペンのインクが出る限り何度でも書けるからね」 リジェネ「しかも100均で買いだめしてるから、ペンはたくさんあるよ」 ソーマ「くっ…卑怯な…」 アレルヤ「マリーは可愛いね」 眼鏡「エロゲプレイ中にギャーギャー騒ぐとは…万死に値する!!」 マリナ「おそうじしてるからちょっと他で遊んでてね。」 子供たち「はーーい」 子供たち「ねーーなにやってるのーー??」 眼鏡「うわああああああぁぁぁあああああ!!!!こっち来ては行けません!!」 刹那「こ、子供…俺の家で養うと言うことは… お、俺と…マ、マリナのこ、ここここどももどどどど同ぜぜぜぜ然… うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! パ、パパは頑張って働くぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 リジェネ「…ちょっと…なにその100㌧ハンマー…」 リボンズ「いや現実に戻してあげようかと思ってね」 リジェネ「現実に戻る前にあの世行きの切符手に入れそうなんだけど」 リボンズ「そしたら本格的に未亡人ネタの取材ができるかも…」 マリリン「あらあら、一気に大家族になっちゃったわね」 リボンズ「ママー、おっぱい飲みたいー」 マリリン「もうお兄ちゃんなんだから、我慢しなさい!ペチッ」 リボンズ「エヘヘ。はたかれちゃった」 刹那「じじい…」 リジェネ「…最近…彼が分からなくなってきたんだ…」 眼鏡「男とはそういうものだ、誰しも自分だけの誇りを持って生きているのだ」 リジェネ「ほ、誇りって…あれが?」 眼鏡「馬鹿者!己の内面の葛藤を主張し表現するあの姿に君は感銘を受けないのか!?」 リジェネ「……受けたら…負けかなと思っている…」 眼鏡「僕は…俺は…私は…感動した…っ!彼の心意気に心を打たれた…!」 リジェネ「………」 眼鏡「彼には彼に相応しいエロゲを送ろう!そうだ!なんなら僕が作ってもいい! 赤ちゃんプレイのみのエロゲ!」 リボンズ「ママーおしめ取り替えて」 マリナ「はいはい、今やりますからね」 刹那「待て!そういう事を言葉で訴える赤ん坊ってありえないだろう!?」 リボンズ「つまらない男…」 眼鏡「ワビサビも分からないとは…そんな事だから好きな女1人モノに出来ないのだ」 眼鏡「エロゲーマーとイノベイターは語感が似ているな… なら僕はエロゲーマーであり続けたい!!」 ビリー「みんな落ち着け!子供たちはここに居てよし アレルヤとソーマさんは自分の家に帰るんだ リボンズとリジェネはティエリアの部屋に帰るんだ」 サジ「仕切ってんじゃねーよ」 眼鏡「天までとどけ的部屋割りを行う必要があるな… まずは隣の部屋が借りられるかどうかが問題だ」 刹那「…もういっそ家建てた方が早い気がしてきた…」 サジ「ローンは何十年かな~大変だな~刹那」 ブシドー「いっそみんなで山に籠もって修行するというのはどうか?」 ビリー「却下却下絶対却下!」 アレルヤ「じゃあ僕達の部屋と刹那達の部屋の仕切りをとっちゃう?」 ブシドー「なるほど。隣同士というのは、このような場合に便利だな」 刹那「醤油が無くなったから、隣に借りに行こう的な便利さと一緒にするなよ…」 ポニテ「お隣りとお刹那家の壁の一部を扉に作り変えてみたよ」 刹那「家のリビングと向こうのリビングが扉一枚で繋がってしまった…orz」 ソーマ「うむ、これで用があるときはいつでも出入りできるな」 ポニテ「しかも、知らない人が見たら絶対に壁にしか見えないのがポイントさ☆」 眼鏡「これでサポート要員が必要な時、アレルヤを呼び出すことが可能になったな」 刹那「俺の平穏がまた一つ減っていく…」 マリナ「ビリー凄いわ!魔法使いみたい!」 ポニテ「!!!!?」 刹眼匙アレ「(゚Д゚)」 ソーマ「たしかにこの腕前はイアンさんに通じる物があるな。まさしく魔法使いの技だな」 アレルヤ「ほっほら…魔法使いだっていいじゃないですか…カッコイイですよ!」 眼鏡「ああ、ポニテは紛れもない魔法使いだったな」 匙「ずっと魔法使いのままでいろよポニテ」 ブシドー「ははははは!流石我が盟友は一味違うな!」 刹那「すまない。フォローはできないが同情する」 ポニテ残機-5 アレルヤ「大家族かぁ…それもいいなぁ…」 刹那「マリリンの負担を増やす事は許さんぞ」 アレルヤ「考えてみてよ。マリナさんとマリーが エプロン付けて並んで家事をしているところを」 刹那「………」 ~妄想開始~ マリナ「ねぇソーマちゃん、お野菜は切れたかしら」 ソーマ「後もう少し…あっ!…いたた…」 マリナ「どうしたの!?」 ソーマ「指を切ってしまいました…」 マリナ「傷口を見せてくれる?」 ソーマ「はい」 マリナ「消毒してあげるわ」 そう言うと、ソーマの指を口に含むマリナ ソーマ「マ、マ、マリナさん!?何を…」 マリナ「うん、これでもう大丈夫よ」 ~妄想終了~ 刹那「…うん、ちょっといいかもしれない」 アレルヤ「ちょっとじゃない、凄くいいよ!」 リボンズ「そうだね。百合もいいね」 録音「お前ら……俺の部屋には繋げんじゃねえぞ!?絶対に繋げんなよ!!」 サジ「…リア充がなんか言ってる…」 眼鏡「あれは最近まで流行っていたツンデレというやつだな つい照れてしまい思っている事とやっていることが違う種類の人間だ」 ブシドー「ん?つまりあまのじゃくと言うことか?」 眼鏡「あ~…おおざっぱに言えばまぁそんな感じかな」 ビリー「なんだじゃあ本当は繋げて欲しいと言うことなのかい?」 眼鏡「ツンデレ気質だからな」 刹那「やかましい!」 匙「この、」 ポニテ「リア充!!」 録音「ちょ、ぎゃあああああぁぁあ!!」 ブシドー「むう・・・あれぞ世に聞く『ジェットストリームアタック』!!」 リボンズ「ほう、知っているのかい?ブシドー」 ブシドー「無論だ」 ライル「リア充って何がだよ!?」 匙「あ?こいつ、しらばっくれてんよ?」 ポニテ「良い度胸だね」 ライル「リア充てあれだろ?彼女がいる……」 電波「始末していいかな?」 匙「いいとも」 ライル「待て!待てって!彼女なんかいねぇよ!むしろ、欲しい!!!」 刹那「………む?」 マリリン「アニューさん……ではないのですか?」 ライル「あ~あの子は良いねぇ。でも、俺にゃ手が届かねぇよ」 匙「…………」 ポニテ「…………」 刹那「…………」 電波「歓迎するよ、ロックオン!」 匙「君も喪男の仲間入りさ☆」 刹那「お前ら、俺抜きで勝手に決めんな!!」 リボンズ「え?まだ告白してない?」 アニュー「………コクリ」 リジェネ「とっくにしてると思ってたけどねぇ」 アニュー「あの人が……私を見てくれているか不安で……」 リボンズ「やれやれ。ニブとニブ。合わせて超ニブ、か……」 眼鏡「ヤッているのにリア充ではないというのか? うぬうう、納得がいかん!」 ライル「だからヤッてないっつってんだろ!」 電波「ロックオン!僕はロックオンを信じてたよ!」 ビリー「『狙い撃つぜ!』って、何を狙い撃ったのかな?」 ライル「そ…それは…」 サジ「ロックオンか…まさか、敵じゃなくて女の子をロックオンするなんてね」 ライル「ううっ…」 ブシドー「ソレスタルビーイングはエロテロリストなのか?」 眼鏡「君のせいでソレスタルビーイングがあらぬ誤解を受けているわけだが」 ライル「あーハイハイ、ごめんなさいねー!リア充でごめんなさいねー! 可愛い彼女がいて、その彼女とニャンニャンしてごめんなさいねー!!」 刹那「落ち着けロックオーン!」 アレルヤ「喪男の嫉妬は嫌だね」 眼鏡「避妊はしっかりしろ。そちらまで狙い撃ちでは困るからな」 つ◎ (C.B製) アレルヤ「ティエリア。僕には?」 眼鏡「君には当分必要ないだろう」 刹那「ティエリア、それはなんだ?」 眼鏡「君にも別な意味で必要ない」 マリナ「ティエリアさん、それはなんですの?」 眼鏡「貴女にも必要ありません!」 子供達「おにいちゃ~ん、それなあに?」 眼鏡「今の君たちには必要ない!っていうか今は積み木で遊んでなさい!」 ブシドー「それは何なのだ?」 眼鏡「あんたもかっ!」 ポニテ、サジ「無視すんなよ」 眼鏡「君達には無縁のものだろう」 刹那「ティエリアの奴、何をアレルヤに渡したんだ?」 (コソコソ) 刹那「…こっこれは!!」 刹那「ティエリア」 眼鏡「ん?」 刹那「自分とアレルヤだけで隠し持つなんてずるいぞ。 それにマリナには必要ないとは随分失礼じゃないか?」つ◎ 眼鏡「うっそれは…いや別にお前に甲斐性がないとか そういうことではない…ていうかあるけど、その」 刹那「甲斐性って何の話だ?これは例の水風船じゃないか!!」 眼鏡「(…そうだった…)」 刹那「おーいガキ共こっち来ーい。いいものがあるぞー」 子供達「なーにー?」 刹那「こうして、こうして」(絵を描き描きキュッキュッ) 子供達「わー、ガンダムだ。お兄ちゃん上手いー!」 刹那「それからこうして(水入れてザブザブ) ほーら、ガンダム水風船の出来上がりだ!」 子供達「うわーい!!」 刹那「明日はこれで遊ぼうな!」 子供達「ありがとー!お兄ちゃん、大好き!!」 刹那「ははは、いやあなーに」 録音「せ…刹那…それ…」 刹那「ああ、そういえば録音の店に沢山買いに行ったっけな、この“水風船”」 録音「………………………………」 (◎を買いに来た刹那を見て『こいつも大人になったな』と感慨にふけった 過去の自分が走馬灯のように巡る録音) 録音「俺が思うより遥か斜め下を行くお子様ぶりだぜ」 リボンズ「そこがいいんじゃないか、彼は」 録音「赤ちゃんプレイでロンパースを着ている奴に言われたくないな」 マリナ「うふふ、刹那はいいお父さんになりそうね」 録音「その前にまず『お父さんのなり方』を教えなければな」 眼鏡「刹那、僕はティエリアに渡したんじゃない 録音(ライル)にだ…。ん、そうだ必要な人がいるとヴェーダが言っている!」ごそごそ アニュー「まあ、ティエリアさんどうしてこんな物を////」 眼鏡「聞いて欲しい、録音はCBに来たと思ったら すぐに貴女を狙い撃ちする様な男だ。 つまり他でも狙い撃ちまくりだったのだろう。 そこでつ◎ 病気には気をつけた方がいい」 録音「ティエリア、てめえーっ!」 眼鏡「触らないでくれたまえ、不潔な男だな」 眼鏡「はは、自分に◎こんな物を渡してどうするorz 録音チャライルに渡したんだよ、刹那 ちょっとセラフィムになってくる……」 リボンズ「赤ちゃんプレイ? ……少し調子に乗りすぎだね、ライル・ディランディ。 黙っていろ。意地汚いリア充が」(金目) 録音「ギャァァァァァ」 ポニテ「もっと大人になりたまえよ録音君。君も三十路なんだからさ」 匙「魔法使い君だけには言われたくないと思うよ」 眼鏡「君は永遠の魔法使いだろう」 ポニテ「…い、いいじゃないか魔法使いでも…ちょっと女の子と縁がなかっただけさ…」 ブシドー「カタギリ、よいではないか。昔は昔、今は今だ」 ポニテ「グラハ…いや、ブシドー…」ウルウル ブシドー「カタギリ…」キラキラ 匙「ケッ、酒でも呑まにゃやってられるかってんだ!」 マリナ「いいわね。友情って」 子供1「ねーねー、ポニーテールのお兄ちゃん、魔法使いって本当?」 ポニテ「え?いやいや、ははは…もうすぐ魔法使いじゃなくなるかも知れないけどね(ポソ)」 子供2「そんなのつまんない!ずっと魔法使いがいいよ!」 匙「そうだよ、そうだよ。これからも永遠に魔法使いでいてよ!」 子供達「魔法使いでいてね!約束だよ!!」 ポニテ「は、ははは…(ずーん)」 ピコーン ポニテ「グラハ……ブシドーも魔法使いなんじゃないのかい?」 ブシドー「うむっ!?」 ポニテ「ほら。あの上[はぷてぃ!]も君、振っちゃったじゃないか。 [はぷてぃ!]ってカッコイイ事言ってさ」 刹那「人にあれこれ言ってるけど、お前らはどうなんだ」 リボンズ「消されたいのかい?」 リジェネ「口は災いの元だよ」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/121.html
プトレマイオス1階 アリー「ちょいさー、黒糖ポンデ行くぜ!」 ヨハン「ほいきた」 アリー「ところがぎっちょん、白ポンデ行くぜぇ! そこのクルジスの兄ちゃん、欲望に素直になって寄ってかねえ? ミルクもあるよ! 刹那「ひぃ!厨房の方からポンデ獅子の声が聞こえる…」 平和な昼下がり ポニテ「(茶ズズズ……)ふぅ、穏やかだねぇ」 匙「それじゃオチねえだろこのクソポニテ!」 ポニテ「ネタスレのネタには必ずオチを求める、というのがそもそもの間違いなんだよ。キリッ」 匙「ま、そりゃそうだけど」 ポニテ「例えばだね……」 マリナ「刹那、今日はいい天気ね」 刹那「そうだね。ちょっと散歩に行こうか 」 マリナ「うん!用意してくるわね!………あら、手袋がないわ…」 刹那「別に大丈夫だよ…ほら、こうやったら…」 マリリンの手を握り、ポケットに入れる刹那。 刹那「暖かい……マリリンが教えてくれた事だよ」 マリナ「刹那…うん、暖かいわ……幸せよ、私」 刹那「俺も幸せだよ、マリリン……」 ポニテ「オチがないけど、ほっこりした気分になるだろう!?」 匙「み、認めざるをえない……ポ、ポニテのくせに……」 ポニテ「だからお茶を飲ませて貰うよ」 匙「……ん?待てよ…今のは刹那とマリナさんだから良いんじゃないか」 ポニテ「ギクッ」 匙「お前がお茶を飲んでてもほっこりしな……」 ポニテ「ははは、見事だ!見事だよ匙君!」 匙「待てっ!」 ドタバタドタバタ ブシドー「ちょっと出かけてくる。出かけてくると言った!」 マリナ「今から出かけるの?あまり遅くなっちゃダメよ?」 ブシドー「…うむ」 刹那「…こんな時間にドコに行くんだアイツ?」 ―ラッセの部屋― イアン「うぃ~ヒック!…ミレイナの奴が変なゲームやアニメにハマりおってな。わしは心配だ!」 ラッセ「まぁまぁ。おやっさんは過保護過ぎるのさ」 ブシドー「…マリナも私を子供扱いするのだ。手を洗えだのハンカチは持ったかだのと…」 イアン「いいじゃないか。…ヒック…良く出来た娘さんだよ」 ラッセ「だな。お、この焼き鳥美味いな。レバーと軟骨も貰うぜ」 ブシドー「私につくねを取ってくれラッセ。私は我慢弱い!」 ラッセ「ほらよ」 ブシドー「忝ない。…しかし、こういう時間もよいものだな」 イアン「そうだなぁ。男三人で酒飲みもいいもんだ」 ラッセ「今度は居酒屋に行こうぜ。駅前に美味い鍋を出す店があってよ」 ブシドー「フッ、楽しみにしておこう」 イアン「う~…ヒック!楽しみにしとるぞぉ~!」 「「「ワハハハ!!!」」」 ライル「なんか上の階が賑やかだなぁ。っと、酒がきれちまった。仕方ねぇ買いに行くか」 録音「なぁ、一人で飲んで美味いか?」 ライル「…あぁ。美味いよ兄さん…」 ライル「んんん~♪」 ハロ「ウマイカ、ウマイカ」 ライル「ハロ、うっさい」 ハロ「ヒトリ、ヒトリ」 ライル「…わかったよ!一人で飲む酒は不味いさ!」 ハロ「ライル、ライル」 ライル「だけどよぉ。俺には良い人も親友もいねえからさ…いやさ、刹那達は大事な友達だが… 迷惑をかけるわけにもいくまいよ・ましてや…嫌われてるからな」 ハロ「ハロ、ハロ」 ライル「あー、悪い悪い。お前がいたな…じゃ、お前と兄さんとで飲むか…」 アニュー「私も…混ぜていただけますか?」 ライル「アニュー…こんな時間にどうしたんだ?危ないぜ」 アニュー「私もコンビニに行っていたんですよ。ほら、私も一人酒ってやつです」 ライル「(居たかな…?)そうなのか…じゃ、一人もん同士飲むか?」 アニュー「はい。こちらこそ…」 ライル「帰り…大丈夫か?」 アニュー「近くですから。それにいざとなったら泊めてもらいますから…ねっ」 ライル「まいったね、こりゃ。はははは」 アニュー「ふふふふ」 ハロ「ヨカッタ、ヨカッタ」 録音「おっ…いい姉ちゃん連れてきやがったな、アイツ。暫くその辺散歩しとくかな♪」 刹那「積極的になる為に、酒の力を借りてやる!」グビグビ 刹那「ウィ~ヒック。お~い、マ~リリ~ン!!」 マリナ「どうしたの、刹那」 刹那「マリリンに言いたい事があるんで~す」 マリナ「なぁに?」 刹那「俺は~マリリンが~大好きだ~!!」 マリナ「私も刹那が大好きよ」 刹那「ふぉっ!」バタンキュー マリナ「刹那!?しっかりして!!」 リボンズ「おやおや、一気に酔いが回ったようだね」 ミレイナ「でもセイエイさんが飲んだのはビールじゃないですぅ。 ミレイナがあげた『こどもののみもの』ですぅ」 リジェネ「ふーん、あれがプラシーボ効果ってやつか」 眼鏡「そんな事よりミレイナ、貸していたハチクロは持ってきたか?」 ミレイナ「はいですぅ。面白かったですぅ」 眼鏡「そうか、なら次はアニメのDVDを貸そう。僕の部屋に来てくれ」 ミレイナ「ありがとですぅ!」 サジ「おいおい。眼鏡とドリルちゃんもいい感じになってきてるよ」 アレルヤ「刹那とマリナさんも相変わらず仲良しでムカつくね」 リント「マネキン君はインフルエンザでしばらくおやすみです。 そこで、貴方には店を代表して見舞い兼看病に行ってもらいます」 コーラ「任せてください!」 ~翌日~ コーラ『てんちょ~!俺もインフルエンザなっちゃいました~』 リント「…二人揃って休めと言った覚えはありませんよ。あと、なぜマネキン家の電話からなのか教えてもらえませんかねぇ」 コーラ『夜通し看病してたら帰れなくなっちゃいました!』 リント(一晩中一緒にいて何もなかったというのか…!というか、なんでこんなに元気なんですか、この男は…) リント「まあいいでしょう、しばらくゆっくり休んでください。マネキン君にあまり迷惑かけないように」 コーラ『わかってますとも!』 ガチャ リント「ふぅ…馬鹿は風邪を引かないはずでは…」 リヴァイヴ「インフルエンザは風邪ではありませんよ」 ヒリング「ていうか、アレはただの馬鹿じゃなくて大馬鹿じゃん?」 リント「しまった!?」 マネキン「パトリック、リンゴが食べたい。剥いてくれ」 コーラ「わかりました~」 剥き剥き マネキン「……ん」 食べさせてくれ、という顔。 コーラ「全く、大佐はしょうがないスね~~はい」 マネキン「パクッ……美味い。もっとくれ」 コーラ「いくらでもありますよ!はい、はい」 マネキン「パトリック、新聞が読みたいから取ってきてくれないか」 コーラ「お安い御用っス!……はい!」 マネキン「なるほど…なるほど…」 マネキン「パトリック、トイレに連れていってくれないか。体中が痛くて迂闊に動けん」 コーラ「OKっス!よっと」 お姫様抱っこ。 マネキン「わっ!ばっ……ふふ」 首に手を回すマネキン。 コーラ「はい。大丈夫っスか?」 マネキン「すまんな………ふぅ。終わったぞ」 再びお姫様抱っこ。 コーラ「後、何かあります?」 マネキン「そうだな…熱が有るから、冷ましてくれないか……お前流にな」 コーラ「イヤッフ~♪お任せ下さい!」 マネキン「(ネギ、アレ。どちらに転んでも私としては構わん… 今日の私はどうかしているな…熱のせいだろうがな…ふふ」 コーラ「それで、アイスノンで完全冷却しておきました!」 リント「おかしいですよ!それはおかしいですよ、コーラ君!!!」 匙「全てのリア充に死を」 電波「死を!」 匙「Amen。その前に裏切り者に鉄槌を下そうか」 ポニテ「むぐぐぐ!」 電波「えぇぃ、喪神の癖に巨乳同士に板挟みなんて!氏ね!」 ポニテ「むががが!」 匙「板挟みと言えば?」 電波「スクイズ!」 匙「美少女と言えば?」 電波「スクイズ!」 匙「男氏ねと言えば?」 電波「スクイズ!」 匙「よろしい。ならば切断だ」 電波「さようなら、喪神……あなたが悪いんだ………」 ポニテ「!!!!!!!」 ポニテ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!」 匙「何?騒々しい」 ポニテ「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」 匙「人の顔見て何?失礼だなぁ」 ポニテ「ハァ……ハァ……ゆ、夢……?よ、良かった……」 ポニテ「…ふぅ、また一年で二番目に嫌な日が迫ってきたよ」 バレンタインデーキ~ス!バレンタインデーキ~ス! ポニテ「…どうせ義理チョコを皆して三倍返し要求なんだろうなぁ。クジョウなんて十倍返し…」 匙「今年こそ、今年こそはルイスから貰えるかもしれないぞ」 ポニテ「はぁ~嫌だなぁ。土曜日なのが唯一の救いだよ」 匙「明日が待ち遠しいなぁw」 刹那「サジは黒いからな…それさえ無ければ…」 ビリー「え、乳首の話?」 サジ「乳首にタバスコ塗って、尻の穴にハバネロ突っ込むぞ」 刹那「乳首!?」 匙「反応すんのかよ!?」 刹那「きっとマリリンの乳首はしししししブシャァァァァァァ」 リボンズ「彼は何度か見た事があるはずなんだけどねぇ」 リジェネ「その度に忘れてるんだね」 匙「畜生め!」 マリナ「匙くん?そんな乱暴な言葉を使っちゃ駄目よ?」 匙「は、はい…」 刹那「食品も無駄にするなよ」 匙「わかってるよ煩いなッ!」 マリナ「匙くん、め!」 匙「はい…」 ブシドー「プラ棒をくれ。3ミリのものだ」 模型子「はいどうぞ。…あのぅ…ポニテさんはチョコとかお好きなんでしょうか?」 ブシドー「カタギリはバレンタインというものが大嫌いと言っていた。無駄な行事とな」 模型子「…そうですか…(きっと沢山貰うからお返しが面倒なんだ)」 ブシドー「カタギリにあげるのか?」 模型子「い、いえ!」 ブシドー「そうか、カタギリが喜ぶと思ったのだがな」 ポニテ「明日は一日中引きこもってやるんだ。梃子でも動かないよ」 模型子「私なんかがあげても、ポニテさん喜んでくれるでしょうか?」 ブシドー「喜ぶだろう、きっと」 模型子「……そうかなぁ」 ブシドー「まあ、あのスメなんとかという女はチョコをあげるだろうな」 模型子「(ピクッ)…わ、私勇気をだしてポニテさんにチョコをあげます!」 ブシドー「よく言った!模型子!!」 模型子「私、チョコでガンダム作ります!ガンプラならぬガンチョコです!」 ブシドー「それでこそ我が愛弟子。お前の愛の成就を願って滝に打たれてこよう」 模型子「師匠、風邪ひきます」 18話 ソーマ・ピーリス切れる アンドレイ「久々に休日をもらえたので帰ってきたら家が隣とつながっていたアンドレイです」 ソーマ「お帰りアンドレイ。手を洗ってうがいして、それからここに す わ れ」 アンドレイ「え?いきなり怒ってる?」 アンドレイ(正座)「え~すみませんでした」 ソーマ(正座)「まだ何も言っていないぞ」 アンドレイ「そうでした」 ソーマ「まず、時給が上がったようだな。おめでとう。頑張っていると聞いているぞ(にっこり)」 アンドレイ「ありがとうございます」 ソーマ「しかし給料はほとんど女への貢ぎ物(主にフリスク)に消えているようだな」 アンドレイ「そ、それは自分が稼いだお金をどうしようと」 ソーマ「本当にそのお金だけか?」 アンドレイ「ギクリ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 元隣の家、襖の陰から覗く目 ポニテ「穏やかじゃないねえ」 眼鏡「3次元の女はやはり危険だ」 匙「やられちゃえよアンドレイ」 刹那「アレルヤ、仲裁しなくていいのか?」 電波「うん無理」 ブシドー「今の彼女は阿修羅を凌駕するキン肉をも凌駕する存在だ」 マリナ「(おろおろ)」 ソーマ(キッ) 襖(ピシャリ) ソーマ「貢ぐ金を作るためにお義母様の形見を売ったそうだな」 アンドレイ「何故それを!?」 ソーマ「マネキンさんから全部聞いている。心配しておられたぞ。 母の形見であり幻の逸品『セルゲイ・スミルノフ写真集・全て見せるロシアの荒熊』(絶版) 略して『全熊』がいい値段で売れたそうじゃないか」 アンドレイ「あわわわ」 ソーマ「私が欲しくても手に入らないものを、何故そう簡単に捨てられるの?」 アンドレイ「いや、捨てたわけじゃ」 ソーマ「黙らっしゃい!(バン)」床に平手 マリナ「(ビクッ)」 刹那「床を叩いた衝撃でマリリンがちょっと浮いた!」 ブシドー「これはトランザム……彼女もガンダムなのか!」 匙「やられちゃえよアンドレイ」 電波「ドンマイ(合掌)」 マリナ「でもソーマちゃんが怒るのも無理ないわ。お母様の形見を売るなんて」 ポニテ「いやあそっちじゃムグ」 眼鏡「言うな、空気読め」 ソーマ「どうやら反省が足りないようだな」 アンドレイ「いえ、すいませんでした」 クマクマクマクマー クマクマクマクマー アンドレイ「電話です」 ソーマ「(ギロリ)……もしもし、スミルノフです。はっ、大佐!失礼しました。ソーマです」 アンドレイ「(じー)」 ソーマ「いえ、その、不機嫌だとか……申し訳ありません。 え?次の休暇は帰ってこられるのですか!? そんな、お土産なんて、大佐が元気で帰ってきてくださるのが一番の……ふふっ」 アンドレイ「(じー)」 刹那「トランザム終了のお知らせ」 ブシドー「やはり生身では長くは持たんようだ」 匙「やられちゃえよアンドレイ」 マリナ「争わずに解決するのが一番よ」 電波「あああの表情。マリーが戻ってきてくれた(ダッシュ)」 電波「マリー!」 ソーマ「やかましい(ゲシッ)」 電波「はぷっ!」 アンドレイ「(じー)」 ソーマ「はっ。……まあその、なんだ…… 本当にその女との将来を考えているなら、貯金をするとかだな……」 アンドレイ「(じー)」 ソーマ「……すいませんでした!半分私憤でした!」 パパ威厳ないなーw 刹那「パ、パパ…俺がパパだ。フ、フヒヒwww」 眼鏡「バブー!」 匙「バブブゥ!」 ブシドー「バブゥ~ブ~ブゥ」 マリナ「あらあら、皆してオシャブリくわえちゃって♪」 刹那「…笑えない冗談だ」 リボンズ「マリナ、茶はまだか。早く最高級玉露を淹れてくれ。あと羊羮も」 リジェネ「あらマリナさん、冷凍庫が霜だらけよ」 刹那「舅と姑かよ!」 リボンズ「お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある♪」 刹那「ピクッ」 リジェネ「飯はうまく作れ いつも綺麗でいろ 出来る範囲で 構わないから♪」 刹那「ピクピクッ」 マリナ「あら関白宣言、二人共お上手ねぇ」 リント「やれやれ…スミルノフ君にも困ったものですねぇ」 マネキン「少々ハレヴィ嬢にイレ込みすぎているようだな……」 リント「ま、男はそういう物なんですよ」 マネキン「しかし……あの写真集は一体誰が……?」 リント「さて。いいお灸になったんじゃないですかねぇ」 マネキン「あぁ…ピーリスちゃんには悪い事をしたがな……」 リント「この写真集…どうしたものでしょうか……ピラピラ 返してあげてもいいのですが、も少し反省させるべきですねぇ」 ルイスを巡る喪男達 アンドレイ「ルイスの為とは言え、おやじの写真集売ったのはまずかったかな。 …はっ、いっそ俺の写真集作ってプレゼントするというのはどうだろう」 匙「もうこの際義理でもいい!ルイスからのチョコが欲しいーーー!!」 その頃のルイス ルイス「リジェネ様ー。待っててね。明日のバレンタインは…うふふ」 その頃のリジェネ リジェネ「刹那は浮気はしない、多分しないと思う、しないんじゃないかな まちょっと覚悟はしておけ♪」 刹那「俺は絶対しない!マリリン一筋!こいつの言うこと真に受けちゃダメ!!」 マリナ「わかってるわ、刹那」 留美「お兄様、私の全身をチョコレートでコーティングしてください」 紅龍「…真顔で言われても困るんですけど」 留美「私がリボンズ様の本命チョコですの」 紅龍「…もしかして酔っ払ってますか?」 留美「リボンズ様に『私を食・べ・て♪』と私自身をプレゼントして そしてその夜、二人は身も心も結ばれて薔薇色のバレンタインを過ごして…ウフフフフ」 紅龍「ああ駄目だ…妄想にハマって人の話を聞いちゃいない…」 ネーナ「全身チョコでベタベタって、まるで肥溜めに落ちたみたいですねー」 留美「口を慎みなさい!」バシッ(ビンタ) ネーナ「あうっ………すみませんでした」 留美「あなたは本当に困った子ですわねぇ」 ネーナ「(この女…いつかしばき倒す…)」 ピキィィィィィィィン リボンズ「チョココーティングか……悪くない。ニヤリ」 マリナ「何か言いました?」
https://w.atwiki.jp/maru9pm/pages/15.html
NO 名前 R 色 HP 戦闘 探索 属性 探索スキル^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 戦闘スキル 1 リリム 1 赤 1500 5 95 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 2 ケット・シー 1 緑 2600 92 8 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 3 エクス 1 青 2400 29 71 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 4 ケット・シー 2 赤 3500 77 23 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 5 サキュバス 5 青 8000 62 38 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 6 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 7 ドール 2 青 2200 59 41 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 8 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 9 サキュバス 5 赤 7700 47 53 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 10 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 11 ドール 2 青 3600 74 26 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 12 ドミニオン 4 赤 5700 80 20 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 13 ケット・シー 1 赤 1400 26 74 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 14 サキュバス 5 赤 5400 14 86 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 15 サキュバス 5 青 5200 38 62 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 16 ドール 3 青 2900 95 5 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 17 ケット・シー 2 赤 3600 41 59 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 18 ブシドー 2 緑 3600 92 8 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 19 ドール 2 緑 4000 59 41 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 20 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 21 ブシドー 3 赤 3500 38 62 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 22 サキュバス 3 赤 3900 50 50 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 23 リリム 1 赤 2800 29 71 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 24 ブシドー 2 赤 3100 77 23 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 25 ドラゴニア 4 緑 3600 38 62 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 26 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 27 エクス 1 赤 1800 35 65 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 28 ケット・シー 1 緑 2100 86 14 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 29 ケット・シー 2 青 3600 8 92 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 30 ヴァーチェ 3 青 2900 35 65 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 31 サキュバス 3 青 5000 20 80 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 32 サキュバス 4 青 6000 50 50 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 33 リリム 1 青 2100 41 59 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 34 ブシドー 3 青 3700 11 89 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 35 ケット・シー 3 緑 2600 71 29 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 36 リリム 1 緑 3000 53 47 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 37 エクス 2 緑 2600 53 47 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 38 ヴァーチェ 2 赤 2800 5 95 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 39 ブシドー 3 緑 3300 89 11 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 40 サキュバス 5 緑 6900 56 44 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 41 エクス 2 赤 2000 20 80 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 42 エクス 1 青 2400 92 8 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 43 ドール 2 青 2400 44 56 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 44 ドミニオン 4 青 4400 89 11 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 45 ドミニオン 4 青 4800 83 17 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 46 ドミニオン 3 青 4400 38 62 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 47 ブシドー 2 青 1800 53 47 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 48 ドラゴニア 4 緑 4800 5 95 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 49 ドール 3 赤 5500 47 53 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 50 サキュバス 4 緑 6300 77 23 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 51 ドミニオン 3 赤 2800 47 53 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 52 サキュバス 4 青 3700 44 56 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 53 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 54 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 55 ケット・シー 1 青 1700 35 65 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 56 サキュバス 3 青 3300 32 68 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 57 ブシドー 4 青 4400 83 17 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 58 ドミニオン 4 緑 4100 17 83 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 59 エクス 1 青 2300 62 38 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 60 ケット・シー 1 赤 1600 56 44 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 61 サキュバス 5 緑 6600 68 32 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 62 サキュバス 3 青 3800 17 83 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 63 ドラゴニア 4 赤 5600 8 92 熱血 魂発見率50%up ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 64 エクス 2 緑 2500 17 83 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 65 エクス 1 赤 2300 65 35 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 66 ケット・シー 1 青 1900 26 74 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 67 ケット・シー 1 緑 2600 59 41 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 68 ヴァーチェ 3 青 3300 86 14 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 69 エクス 1 青 1500 86 14 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 70 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 71 ケット・シー 3 緑 5300 11 89 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 72 ドール 3 緑 4900 89 11 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 73 ドール 3 緑 4000 95 5 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 74 ドール 3 緑 2800 23 77 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 75 ケット・シー 3 青 5200 8 92 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 76 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 77 リリム 1 緑 2500 74 26 不思議 ランク5モンスター発見50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 78 ヴァーチェ 2 赤 2900 74 26 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 79 エクス 1 緑 2600 23 77 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 80 リリム 2 赤 2500 11 89 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 81 ケット・シー 3 青 3400 35 65 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 82 ブシドー 3 赤 2500 71 29 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 83 リリム 2 赤 3800 95 5 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 84 リリム 1 赤 2400 68 32 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 85 ドミニオン 3 緑 4900 74 26 真面目 レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 86 ケット・シー 2 緑 2600 56 44 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 87 エクス 2 青 3400 23 77 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 88 エクス 2 青 3200 32 68 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 89 ヴァーチェ 2 緑 4100 44 56 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 90 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 91 リリム 2 赤 3200 5 95 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 92 ブシドー 4 赤 4200 32 68 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 93 ブシドー 4 赤 3800 83 17 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 94 ケット・シー 1 緑 2200 14 86 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 95 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 96 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 97 ヴァーチェ 2 青 2600 41 59 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 98 ヴァーチェ 3 赤 3700 20 80 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 99 エクス 1 緑 1500 50 50 不思議 ランク5モンスター発見50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 100 リリム 1 青 1800 11 89 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 101 ブシドー 3 赤 5400 29 71 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 102 ドミニオン 3 青 5000 71 29 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 103 ブシドー 2 緑 2700 95 5 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 104 リリム 2 緑 2600 14 86 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 105 ケット・シー 2 緑 4000 8 92 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 106 サキュバス 4 赤 3600 29 71 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 107 ブシドー 4 緑 6100 53 47 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 108 ドミニオン 3 緑 4000 56 44 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 109 ヴァーチェ 3 緑 5400 77 23 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 110 リリム 2 緑 3400 86 14 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 111 リリム 1 赤 2800 20 80 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 112 ドラゴニア 4 青 4900 26 74 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 113 ブシドー 2 青 3900 62 38 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 114 ヴァーチェ 3 緑 4200 83 17 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 115 サキュバス 3 青 4200 65 35 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 116 ドール 2 青 2000 26 74 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 117 ケット・シー 3 赤 3900 14 86 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 118 ヴァーチェ 2 赤 2100 23 77 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 119 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 120 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 121 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 122 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 123 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 124 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 125 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 126 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 127 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 128 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 129 ドラゴニア 5 青 6100 5 95 やんちゃ アイテム探索効率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 回避率50%UP 130 ドラゴニア 5 赤 5500 26 74 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 131 ドラゴニア 5 緑 6500 8 92 素直 魂発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率50%UP 132 ドラゴニア 5 青 6200 38 62 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100% 133 サキュバス 5 赤 5300 60 40 ツンデレ 魂取得量2個 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 2回攻撃 134 リリム 1 緑 2700 20 80 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 135 サキュバス 3 赤 5300 64 36 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 136 ドール 3 青 4200 55 45 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 137 サキュバス 4 赤 5400 58 42 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 138 ケット・シー 3 緑 3100 68 32 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 139 ドール 3 緑 2600 82 18 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 140 ブシドー 2 赤 3200 16 84 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 141 ブシドー 3 青 2900 29 71 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 142 リリム 2 緑 3900 48 52 ツンデレ 魂取得量2個 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 2回攻撃 143 ドラゴニア 4 赤 3700 10 90 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 144 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 145 エクス 2 青 2900 77 23 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 146 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 147 ヴァーチェ 3 緑 3400 33 67 自分勝手 アイテム探索効率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 貫通攻撃 148 エクス 1 青 1800 12 88 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 149 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 150 ヴァーチェ 2 緑 4100 53 47 ドジ ランク3モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ クリティカル50%UP 151 リリム 2 赤 2100 71 29 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 152 ドール 2 緑 2900 46 54 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 153 ケット・シー 2 青 3000 30 70 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 154 ブシドー 3 青 3300 29 71 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 155 エクス 2 緑 1900 8 92 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 156 ヴァーチェ 3 赤 5400 27 73 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 157 ドミニオン 4 緑 4300 69 31 おバカ レアアイテム発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御不能効果付与 158 ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 159 ドミニオン 2 赤 2600 45 55 クール ランク4モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 先制攻撃確定 160 ドミニオン 2 赤 1900 26 74 熱血 魂発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 必中攻撃 161 ドミニオン 2 緑 2400 80 20 不思議 ランク5モンスター発見率50%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 1ターン行動封印 162 ドミニオン 2 青 3000 55 45 真面目 レアアイテム発見率30%UP ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 防御率100%
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/185.html
匙「ねぇルイス?夕飯は何食べたい?」 ルイス「ぅ~ん…ピザかなぁ?」 刹那「…ピザ、か…」 匙「な、なんで君がいるんだよ。デートの邪魔しないでくれよ!」 刹那「…気にせずデートを続けてくれ」 匙「そ、そう言われても…」 ルイス「うん…」 刹那「…ピザ…ピザか…」 眼鏡「ミレイナ、インクやトーンは買い忘れがないように頼む」 ミレイナ「はいですぅ!」 刹那「ほぅ、これがスクリーントーンか。沢山あるんだな」 眼鏡「刹那!?君が画材屋に来るとは、どうしたんだ?」 刹那「…気まぐれだ。気にしないでくれ」 眼鏡「そ、そうか…」 ミレイナ「ですぅ…」 刹那「ペンも色々な種類があるんだな…」 マリナ「刹那、私に付き合ってくれないかしら?」 刹那「勿論だよ!」 マリナ「刹那はいつも『邪魔される』って怒るでしょ?」 刹那「サポートだと言うけど、邪ポートだアレは!」 マリナ「今の刹那はそれをしているのよ?」 刹那「人の気持ちが分からないから、あんな事が出来る。だから、俺は…」 マリナ「人がするから、自分もするというの?それでは戦争と同じよ… 戦争は悪い事だとは言わないわ。だけど…その苦しみを知っているのに…」 刹那「マリリン……」 マリナ「人にも同じ苦しみを与えようなんて……私はそんな人……嫌い(ポロポロ」 刹那「……ごめん、マリリン。苛々していたんだ…今までの積み重ねがあって……」 マリナ「もう…しない、って約束してくれるかしら?」 刹那「……努力はする」 マリナ「ふふ……信じるわ。……じゃ、喫茶店でも行きましょ」 刹那「行こう、行こう!」 ポニテ「刹那君が邪ポートを始めたらしいね」 ブシドー「ほぅ、あの少年がな」 ポニテ「あぁ~次はきっと僕だ。クジョウや模型子ちゃんとのデートを邪魔されちゃうよ」 ブシドー「心配するなカタギリ、それだけはあり得ん。絶対にだ」 ポニテ「ひ、酷い!あんまりだよグラハム!」 ブシド「私にはどんな邪ポートをするのだろうか……」 ―ブシドーの想像開始― 刹那「ブシドー、お前のプラモは俺が全て組み立てておいたぞ」 ―ブシドーの想像終了― ブシドー「……おのれ少年! 我がプラモを断りもなしに組み立てるとは! さしもの私も怒りが有頂天となるぞ!」 刹那「いきなり何を!?」 ポニテ「いやいや、ブシドーの場合はガンダムじゃないかい?」 武士道「む…成る程…」 「俺に…触れるなぁ!」 「エクシア…俺のガンダム」 「これが俺たちのガンダムだ!」 武士道「ええぃ、現在進行形で邪ポートしてるではないか! 独占禁止法違反だぞ、少年!」 刹那「やかましい! ガンダムは俺のだ! お前はフラッグとでもイチャついてろ!」 その夜…… ガタガタ ブシドー「何奴ッ!?」 ワンワン ギャオギャオ ワォーン ブシドー「犬か」 ガチャ 犬A「わお」 ブシドー「何だ?餌なら悪いが……」 犬A「わお」 犬B「(ズルズル」 ブシドー「おぉっ!?ガンプラの山だ!?」 犬C「ハフハフ」 ブシドー「ぬ?お前は昼間の……」 犬C「フリフリ」 ブシドー「……ありがとう。誠意を持って組み立てさせてもらう。ナデナデ」 犬C「クーン、クーン」 刹那「かさこ犬……」 マリナ「いい話ね…ホロリ」 刹那「…マリリス…」キュ マリリス「ぱぱ…」 マリナ「どうせなら私をギュってすればいいのに」 眼鏡「また血の池地獄に刹那が浮かんでいる」 匙「ぎゅ、でこれなら子供出来るのいつになるんだろう」 眼鏡「掃除だな」ゴシゴシ 匙「すっかり絨毯の掃除の達人になっちゃったよ」ゴシゴシ 眼鏡「絨毯はマリナの家に代々伝わる王家の品だそうだ」 匙「ヘンなとこで豪華だよね、お刹那家」 誰かと電話してるマリリン。 マリナ「私?昼はM、夜はSかな」 刹那「んなぁ!?」 マリナ「うん。夜はやっぱり…ね。またね」 刹那「あ、あの…今のって」 マリナ「あ…恥ずかしい……聞いていたの?」 刹那「うん…それって、せいへ マリナ「昼はよく食べないと体が持たないし、夜は食べ過ぎると太っちゃうから…」 匙「MとS? まい茸と椎茸でしょ」 眼鏡「ふむ、強いて挙げるなら、Me〇or〇i〇s o〇fとSh〇ff〇eだな」 ポニテ「え? メロンとスイカじゃないのかい。クジョウみたいな」 武士道「マスラオとスサノオだな。それ以外考えつかない」 眼鏡匙ポニ武士道『で、お前は何を連想したんだ?(ニヤニヤ)』 刹那「ななななな何ってマママママリリンと攻守が逆tブッシャアアアアアアアア ソーマ「…まったく、相変わらずだなアイツ等は」 アレルヤ「ねぇ、ソーマ・ピーリス?覗き見なんてはしたないよ」 ソーマ「う、煩い!」 マリナ「攻守が逆転……(ぴっかりこ」 S→スワローズ M→マリーンズ マリナ「刹那は野球ファンだったのね!」 刹那「え、あ、うん!?」 マリナ「私は広島が好きなの。何か親近感を感じるから……刹那は?」 刹那「え、え、お、俺も広島が好きだよ」 マリナ「本当?嬉しい!でね、私は前田さんが……」 眼鏡「チッ。どこまで初々しいのか!」 ポニテ「ふぅ、目が覚めちゃったよ。………体操でもやろうかな」 イッチニサンシッ! フンッ!フンッ! ポニテ「朝から!身体を!動かすのは!気持ちが!いい!ねぇ!」 イッチサン…グキッ! ポニテ「…ひぎっ!…こ、腰が…」 ピーポーピーポー ラッセ「あぁん?救急車ァ?」 イアン「ん、なんだなんだ?」 留美「なんですのこんな早朝から?」 ネーナ「あぁん、もぉ!朝からウッサイ!」 ライル「…あと…五分…くかぁーzzz」 アレルヤ「朝から救急車だって。嫌だなぁ」 ソーマ「近いな。…というかこれは、下だな」 マリナ「みんな朝よー起きてー…あら?ビリーさんが居ないわ」 ポニテ「ひぃひぃ~ん。腰が痛いよぉ~」 眼鏡「無茶しやがって…もやしなんだから張り切り過ぎるなと」 ミレイナ「同じインドア生活のアーデさんも気をつけないとですぅ。きっと骨脆くなってるですぅ」 マリナ「あら、ティエリア。それにミレイナちゃんも。もう、徹夜でゲームやり過ぎちゃダメって言ったでしょ」 眼鏡「僕は今ホログラムなのでこんな事も出来ますよ」ホログラムグニ~ ミレイナ、マリナ「きゃーっ「ですうぅ!」」 眼鏡「あんまり受けなかったな…」 ポニテin病室 ポニテ「入院なんて初めてだよ。ドキドキするねぇ。ここのナースにはガッカリしたけど」 「クジョウや模型子ちゃん心配してるだろうな。泊まりで看病してくれたりして…ムフフ」 「二人のナース姿…お、穏やかじゃないねぇ!イイ!凄くイイよ!」 「…誰も来ないなぁ。昼過ぎに来るつもりなのかな?」 「…し、仕方ないよね。平日、しかも月曜日だし。うん」 「…遅いなぁ。そろそろブシドーかマリリンが着替えを持って来てくれてもいい頃だけど…」 「そろそろ…来るよね。そろそろ…」 「…きっと僕なんてどうでもいいんだ…う、うっ…」 コンコン ポニテ「く、クジョウかい?それとも模型子ちゃん?あ、マリリンかい?」 録音inデュナメス「よ!聞いたぜ?ぎっくり腰だってな」 ポニテ「……う、うん」 録音inデュナメス「退屈してるだろうと思ってさ、CD持ってきたぜ」 ポニテ「ありがとう、録音君」 録音inデュナメス「そろそろお暇するわ。見つかると大騒ぎになるからさ。んじゃな」 ポニテ「…まだまだ世も捨てたもんじゃないねぇ…」 録音inデュナメス「うんせ、うんせ、このサイズだと廊下が遠いぜ」トコトコトコ 看護士A「ちょ、何あれ?」 看護士B「リモコン?ガンプラが動いてる…」 録音inデュナメス「いけね、見つかった」 看護士C「誰?こんないたずらしてるの、ちょっと待ちなさいよっ」 録音inデュナメス「俺はなんにもしてねえ、御見舞いに来ただけだ」ダッシュ 看護士A,B,C「「「キャーッ!」」」 録音inデュナメス「って言っても通じねえ、よしトランザム!」 看護士A,B,C「「「キャーッ、イヤーッ!」」」 医師、ズ「「なんだなんだ、ネズミか?」ネズミにしては三倍速すぎるぞ!」 録音inデュナメス「偉い騒ぎになっちまったぜ。どうせなら違う事で女の子に キャーキャーされたいもんだが早く逃げないと」エッホエッホ ~~~~~~~~~~~夕刊~~~~~~~~~~~~~~~~ 新たな都市伝説!?病院内をさまようガンプラ ライル「兄さん、これ…」 録音inデュナメス「俺だorz」 マリナ「ビリーさん大丈夫かしら…まさか入院まで…」 刹那「慣れない事を急にやろうとするからだ」 ブシドー「私が明日辺りにでも様子を見てこよう。なに、心配ない。奴もあれで只の男ではないからな」 眼鏡「確かに奴は“死なない”体ではあるが…」 匙「腰は痛めると結構治りにくいし後を引くからね……」 マリナ「私も行くわブシドー。ビリーさんの着替えを持って行かなくちゃ」 匙「着替えで思い出した。話変わるけどみんな『衣替え』って知ってる?」 刹那「コロモガエ…何だそれは?」 眼鏡「聞いたことがあるぞ。大体この時期を境に夏服に替える人間が多いのだったなこの国では」 匙「そう、必ずしも着替える訳じゃないけど、この国の夏は暑くなるし …刹那ストール何か巻いてて暑くないの?」 刹那「俺の故郷では肌を露出するとかえって陽が照り付けて体温が上昇するからな。この方が都合がいい」 匙「なるほどね…(でもきっと日本の夏はキツイと思うよ…」 眼鏡「僕は聞かなくてもわかるな。ただ外出時はTPOに合わせて夏服を投影して見ようかと思う」 匙「へ、へぇ…服買わなくていいね…ブシドーは…やっぱりその格好のままなの?」 ブシドー「む、失礼だと言っている…私とて衣替えは心得ている。 浴衣やジンベエも着てみたい…それに私の顔をよく見ろ青年」 匙「?……あ、よく見ると仮面の頬当がない…(でって(ry」 マリナ「私も刹那と大体同じ理由ね。他にも細かい理由はあるけど… …せっかくだし、いろいろ着てみたいわね」 刹那「!!…(ノースリーブワンピのマリリン…浴衣姿のマリリン…み、水…」ブシャァァァァァァァ!! マリナ「刹那…!どうしたの急に!?」 匙「あーあ。寄りによってポニテ不在の時に掃除とは…」 ポニテ「は、は、ハクション!!まだ夜は肌寒いねえ…それとも誰か僕の噂をしてるのかな? クジョウかな?それとも模型子ちゃん……ムフフフ…」 マリナ「夏用に刹那に麻のストールを編んであげるわ。肌触りもよくて涼しいのよ」 刹那「じー(編み物してるマリリンの横でゴロゴロしてるのもい~な)」 マリナ「あら、何見てるの?」 刹那「いや、編み物ってどうやるのかと思って(俺の為に…ガンダムだ!)」 マリナ「夏は汗をかくから何枚か編むわね。シルクもいいのよ」サコサコ 刹那「マリリン…(じ~ん)」 ブシドー「私は麻のフンドシでいい、フンドシでいいと言った!」 眼鏡「僕のストールは出来ればラベンダー色がいい」 ポニテ「僕はポニーテール用の何か作ってもらえると嬉しいなあ」 匙「じゃあ僕も、一つでいいですから」 マリナ「あらあら、夏までに仕上がるかしら」 刹那「誰がお前らにまでつくるって言ったんだよ……駆逐するぞ」 刹那「お前ら、マリリンが編み物の合間に食べるおやつ買ってこい!」 ブシドー「ドーナツでいいか?」 眼鏡「久々だなミスドに行こう」 ポニテ「嬉しいねえ、コーヒーもあるとリフレッシュ抜群だよ」 匙「じゃ行ってこよう、皆で」 マリナ「あら、じゃあ私も気分転換に行こうかしら。刹那はお留守番なの?」 刹那「おでもいぐーっ、じどりにじないでマリリン(半泣)」 「合間」が谷間に見えた俺お刹那 刹那「ききききき貴様ら、駆逐してくれるわぁ!(ダクダクダクダク) 匙「OK、まずは鼻にティッシュをつめてからにしようか」 リヴァイヴ「…谷間?フッ、これだから素人は困る」 ヒリング「そうそう。谷間に浪漫求めるなんて、素人よねぇ」 リヴァイヴ「大切なのは大きさより色・艶・形ですよ」 ヒリング「分かってるじゃないのさリヴァイヴ」 リヴァイヴ「…え?君はまな板だろ…痛ッ!」 ヒリング「一言多いのよこのシスコン!」 ブリング「谷間…」 デヴァイン「待てブリング!口は災いのもとだ」 ヒリング(く、負けてる…!!) 2009年も月 半分終わった日 なんとなく男だけでカラオケに行きました。 眼鏡「報われない君を元気付けるために応援歌を作った。聞いてくれ」 刹那「てめっ…俺は報われてるんだこれでも!一線越えられないのは誰のせいだと思ってるんだ・・・ブツブツ まぁいい。聞いてやろう」 ブシドー「ではいざ参る。ポチットナ!!!」 カラオケ画面・歌の題名↓ [この世界に神なんていないと言いつつ世界でいちばん頑張ってる君に] (喪男ーズ&りぼんず&りじぇね) ♪僕らは見てるよ ちゃんと知ってるよ 頑張ってる刹那のこと ずーっと邪ポッてあげるから 君のために歌おう~w♪ ♪当たり前と言うけど 当たり前じゃない 妄想で鼻血噴く刹那のこと ちゃんと分かってあげたいから 君のために輸血~とマリリン♪ ♪共同生活って意味を 教えてくれた 刹那に感謝したいから ちょっと照れくさいけど 君のためにナドレ~(一肌脱ごう、全裸で)♪ 喪男ども「以上だ!ハァハァ 今度マリリンにも聞いてもらうつもりだ」 刹那「…貴様ら…プルプル」 喪男ども「刹那の奴、感動してやがる…!」 マリナ「刹那、おかして」 刹那「えっ!?」 マリナ「お願いだからおかしてよ……」 刹那「ゴクリ……」 マリナ「このかばん、そこに……ガンプラだらけで置く場所がないんだもの…」 刹那「え…あ…うん。今すぐ片付けるよ……」 リボンズ「ククク……良い声が録れたよ……」 ミつサツ! アニュー「…これは没収します。彼女は私にとっても大事な友人…これ以上の侮辱は許せない!」 リボンズ「……無駄な事を。既にバックアップは取ってあるさ。それにそれだけでは…」 リヴァイヴ「これらの事ですか…?」 リボンズ「!…ほう、君まで僕の邪魔をするのかい?」 リヴァイヴ「悪趣味な…彼らの味方に立つ気は無いが、アニューの為ならば…」 リボンズ「いい度胸だ」 リジェネ「面倒な事になって来たね…一抜けた」 ヒリング「ちょっとあんた達!?内輪揉めは止めなよ…!」 ブリング「どうする?」 デヴァイン「今割って入っては事を荒立てるだけだ。静観する」 アレハン「おやおや、どうしたんだいえんじぇう達?どうか私の為に争わないでおくれ…」 イノベズ「 リボンズ「ふぅ…何だか急に馬鹿らしくなったよ」 アニュー「ハァ…そうね…でもこれらは処分させてもらうわよ」 リボンズ「好きにするといい」 アレハン「♪そうだともえんじぇう~ケンカはいけないよ~」 ブリング「アレハンが丸く収めただと…!?」 リヴァイヴ「というか彼の脳天気な顔を見てるとすべてが馬鹿らしくなりましたよ…」 ヒリング「あいつが誰かの役に立つなんてね…」 マリナ「ん~何だったかしら…」 刹那「指を顎に突きながら首を傾げるマリリンも美しいよぉ~~(ボタボタ」 マリナ「あ、刹那!あのね、伊達政宗さんの異名って何だったかしら?」 刹那「伊達、ってこないだ借りて見た大河ドラマの主人公の?」 マリナ「そう。タイトルにもなってたじゃない。ドク…ドク……」 刹那「ドク……『一つだけの何か』って意味だったな、確か」 マリナ「ドク…ドク……出ないわ……もうすぐ出そうなのに……」 刹那「ドク……」 マリナ「ドクオ!?」 刹那「それだ!!」 マリナ「って…独身男性の事よね」 刹那「生涯女犯戒を貫いたんじゃないか?」 マリナ「ふふ、ビリーさんみたいな人なのね。何か親近感を持っちゃうわ」 ポニテ「 匙「あ、またクソポニが死んでる」 ブシドー「ちなみに『独眼竜』だ……ケン・ワタナベは格好良いぞ!」 留美「んまぁ!奥州筆頭独眼竜様を侮辱する気ですの!?」 ブシドー「む?ケン・ワタナベが何か?」 留美「正宗様は六双流ですのよ!キンキの剛様でもありますのよ!」 ブシドー「ロクソウリュウ?近畿?」 留美「あぁ~嫌ですわ!これだからニワカは困りますわ!」 紅龍「………」 ホーマー「…どうやら君たちには、私が直々に群雄割拠を駆け抜けた者たちについて教える必要がありそうだな」 ホーマー「とりあえずはこれを読む事だ」ドサ 国盗り物語 播磨灘物語 箱根坂 新史太閤記 関ヶ原 城塞 馬上少年過ぐ グラハム「おぉっ!?」 留美「きゃーーーっ!」 ホーマー「BASARAや無双も良い。だが、それのみで語るでないわーーーー!!! 後、これも読んでおけ」 つ 花の慶次 雲のかなたに 眼鏡「ママー、エロゲ買ってー」 マリナ「はいはい。又今度ね」 ブシドー「御母堂、ガンプラを賜りたい」 マリナ「はいはい、何かを頑張ってね」 ポニテ「お母さーん、おっぱい揉ませてー」 マリナ「はいはい、マシュマロで我慢してね」 匙「母さん、デート代ちょーだーい」 マリナ「はいはい、お金を使わないデートもいいものよ」 刹那「母さん…みそ汁飲みたい…」 マリナ「作ってあげるから待っててね」 リボンズ「何だか放っておけない末子って感じだね」 昼休み ライル「ん~…腰がいてぇ……」 刹那「どうした?大丈夫か?」 ライル「あぁ。ギックリ腰って訳じゃないからな」 刹那「そうか。……ポニテがギックリ腰で入院したから気になってな」 ライル「あー…あの救急車はそれか……」 刹那「何かやったのか?ギックリ腰じゃない、って事は…運動?」 ライル「ん?ま、まぁ。運動っちゃ運動かな、ははは」 刹那「俺も体を動かさないとな…どんな運動をやってるんだ?」 ライル「え!?じ、上下とか前後とかかな、あははは」 刹那「スクワットと腹筋か、ありがとう」 ライル「お、おぅ。無理すんなよ」 アニュー「ん~。眠い…」 模型子「ちゃんと眼を覚まして下さい」 アニュー「ごめんなさい。ちょっと励んでたから…あっ!」 模型子「励む…もしかして、こないだ出たばかりの…」 アニュー「あ、あ、うん。そう。あれ、組み立ててたの。気付いたら朝になっちゃってた」 模型子「まさに模型屋魂ですね。私も負けてられません!」 刹那「昔の俺はこんなだった」 | \ | ( A`) ルイスー / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ヤダーモウサジッタラー/ | | ( A`) <俺がガンダムだ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ | \ | ( A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/ | | ( A`) フッキンスルカ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 刹那「いつかは逆に!」グッ 匙「君、盗み聞きしてたの?」 刹那「なんだその張り付いた様な笑いは」 ルイス「匙となんてまだなんにもないんだからね」 刹那「ルイスまで何故拳を握る」 匙、ルイス「「ちょっとこっち来い」来なさいよっ!」 刹那「まて、早まるな!これはイメージ映像で…ぎゃー」 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 マリリンのおっぱい! ⊂彡 おっぱい! ポニテ「刹那どうしちゃったの?」 眼鏡「匙とルイスに〆られて頭のネジがゆるんだらしい。まあ放っておけば治る」 ところで匙の趣味は模型作りじゃなかったっけ 匙「模型と言っても色々種類あるでしょ。僕が作ってるのはこういうやつだよ」つ姫路城 武士道「おぉ…! なんと精緻な造形だ…!」 マリナ「私のおっぱいがどうしたの?何か着いてるの?」 ハラリ ポニテ「やれやれ、仕方ないねぇ…」 匙「あ、いいよポニテ、僕がやるからさ。まだ直ってないんだろ?腰…」 ポニテ「ああ、それなら心配ないさ、もうすっかり良くなったよ。ほら……」 匙「…何で?あれだけひどかったのに……」 ポニテ「それがさぁ…///」 模型子「はい、ポニテさん。あーん……」つリンゴ ポニテ「あ、あーん///もぐもぐ……」 模型子「おいしいですか?でも心配しました…ポニテさんが入院したって聞いて…」 ポニテ「う、うんおいしいよとても…ごめんね気を使っちゃったみたいで…」 模型子「そ、そんな…///いいんですよ!それに…私…その///」 ポニテ「……///」 つガチャ… スメラギ「大丈夫ビリー?…あら、いたの小娘ちゃん」 ポニテ「ク、クジョウ…!?」 模型子「私、小娘なんて名前じゃありません!なにしに来たんですか!?」 スメラギ「あら、ごあいさつね。私もビリーの事が心配でこうして見舞いにきたんじゃない。ねぇビリー…」 ポニテ「クジョウ…///」 模型子「ぐぬぬ…」 スメラギ「そういえばケーキ買って来たの。一緒に食べましょう…あ、小娘ちゃん悪いんだけどお茶いれてくれる?」 模型子「#ふんぬー!もー怒った!!なんであなたに指図されなきゃいけないんですか! それにあなた他におつき合いしてる人がいるっていうじゃないですか!ポニテさんを弄ばないでください!」 スメラギ「あら?あなたそれをその目で見たっていうの?それにあなたには関係ないでしょ。ねぇビリー…」ムギュウ… ポニテ「い、いや、それはその…わぷ!ク、クジョウ…ムネが……」 模型子「!…何してるんですか!?ポニテさんから放れてくださいオバサン!!」ムギュウ… スメラギ「#…言ったわね…小娘…!」ムギュウゥゥゥ!! 模型子「そっちこそ…!」ムギュウゥゥゥ!! ポニテ「ふ、二人とも…やめ……くるじ……はぷっ…!」 スメラギ「!…ビ、ビリー!?」 模型子「わーーごめんなさいポニテさん!大丈夫ですか!?」 ポニテ「……///(ああ…刻がみえるよ……」 スメラギ「クス…気持ちよさそうに寝てるわ…」 模型子「ホントに…かわいい///」 スメラギ「プッ…ビリーがぁ…!?クスクス…」 模型子「もう!いいじゃないですかぁ…」 ウフフ… アハハ… ポニテ「で、目が覚めたら自然と腰が軽く…はぷっ!…なんで急に殴るんだい!」 匙「うるさい!(心配して損した!それに…なんかムカつく……」 マリナ「あらあら…ケンカはダメよ二人とも…」 ライル「羨ましいぜ。ア乳ももう少し巨ニューならなぁ。まぁ美ニューだからいいかw」 アニュー「………」 ライル「…痛ぇよぉ~兄さん薬とってくれよぉ~」 録音「自業自得だ。反省しろ」 アニュー「…フンッ!ライルのバカ!スケベ!」 リヴァイヴ(怒ってるアニューもなかなか///) マリナ「そうねぇ、確かにビリーさんって可愛い所あるわね」 刹那「…!?」 匙「このクソポニめ!」 ポニテ「うわぁ~ん!止めてくれよ~!ひぃひぃ~ん!」 マリナ「クスクス」 マリナ「皆さん、食後のデザートにプリンよ。私今回がんばったの」 刹那「わーい、マリリンの手作りお菓子は世界いち……」ブシャー、バタ マリナ「刹那が倒れてしまったわ、大丈夫?刹那、気をしっかりもって!」 ブシドー「刹那のおかげでデザートが台無しだ、台無しだと言った!」 眼鏡「あ~これは惨い」 ポニテ「ストロベリーソースに見えなくも…」 匙「お前食えるのかよ!刹那のブラッドソースがけプリンをさっ」 マリナ「私が悪いの。おっぱいプリンなんかつくったから…」 ブシドー、眼鏡、ポニテ、匙「「「「勿体ない、心底勿体ない!!!!」」」」 マリリンのおっぱいプリンレシピ 牛乳多めのプリンを二つ用意し そのてっぺんにストロベリーソースでピンクに色づけ プリンは小さめでも形を奇麗にね ポニテ「クジョウだったら干しぶどうだな」 スメラギ「聞き捨てならないわね、ちょっとマンションの裏に来なさいよ」 ポニテ「いや、干しぶどうだって美味しいし、ちょっとまって助てーーーーっ」 匙「ポニテの助けを呼ぶ声が」 眼鏡「ドップラー効果だな」 模型子「…ポニテさん…破廉恥です…」 アニュー(見たことないでしょうに) リヴァイヴ「盗撮でもしたのかな?」 マリナ「ごめんなさいね、みんな。刹那に免疫付けてもらおうと思ったの。 それに最近『おっぱい』が流行ってるみたいだったから」刹那膝枕 ブシドー「マリナの心づくし、少年が台無しにしてしまったな」 眼鏡「いきなり二つのおっぱいプリンは刹那にハードルが高すぎる。 次は一つの白いプリンから挑戦してみてはどうでしょう」 匙「流行ってる『おっぱいバレー』かあ。あ~あポニテもボロクズだよ」 ポニテ「クジョウのおっぱいで引っ叩かれたから得した様な気分、だ、よ…」ガクッ 匙「ポニテ…」つ線香 正直あんま胸デカい嫁を貰うと、やたら肩揉みを要求されるし、 何がと言わないが2人で色々する時度々邪魔になるから、普通が1番だよ。 ↑この夫の羨ましさは異常 巨乳の女の子自身も大変なんだぞ 「肩が凝る」、「重い」、「取ってくれ」って愚痴ってたなあ ヒリング「御望み通り、もぎ取ってやるわッ!」 ポニテ「……模型子ちゃん?肩凝ってないかい?揉んであげるよ」 模型子「え?あ、じゃあお言葉に甘えて」 ポニテ(ムフフwwwいい匂いだねぇ。感触も最高w…も、もう少し下に… クジョウ「ビ・リ・ー?」 ポニテ「く、クジョウ!?どうしたんだい!ぼ、ぼぼ僕は何も!」 クジョウ「へぇ~。ならそのヤらしい顔はなんなのかしら?」 模型子「??どうかしたんですか?」 クジョウ「あなたもね!ビリーの丸出しな下心に気づきなさい!」 ポニテ「や、やめてェ~!余計な事言わないでぇ~!」 模型子「男の人って皆エッチだから、薄々分かってましたけど…」 ポニテ「Σ(Д`;)」 模型子「でも、揉んでくれるのは嬉しいです。別段どうでもいい人には気もかけないでしょうし… あなたはされない所を見ると、ポニテさんにどうも思われてないって事なんじゃないですか?」 スメラギ「……小娘ッ」 模型子「小娘じゃありません!」 バチバチ ポニテ「す、凄い針の筵に座らされている気分だよ……」 匙「バカだな、ポニテは…(でも少し羨ましいかも…)…グェッ!!」 ルイス「よ そ 見 す ん な・・・!!」 沙慈「わーすみませんすみません!!」 眼鏡(…キャットファイトでもやってくれないものかな。商売ネタになるのだが) ミレイナ「アーデさん!アーデさん!」 眼鏡「ん?なんだミレイナ?」 ミレイナ「PCの中に居ると、アーデさんの思ったこと全部画面に表示されてるですぅ」 眼鏡「絶望した!今の僕にはプライバシー保護すらないのか!」 刹那「俺のプライバシーなんて普段から全く無いぞ!!」 スメラギ「ユニオンは男女差別ウルサかったんじゃないの?AEUで女性に『肩揉んであげる』 なんて言ったら昇進出来ないのわかってんの!?この、えろポニテッ!」 ポニテ「クジョウ、なんか罵られるのが快感になってきそうだよ…」 スメラギ「まあ、セクハラの上に変態なのね、くのっくのっくのっ!」 ポニテ「ああ~(イイ)」
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/156.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暗夜剣【宵闇】 04`59`33 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの乗り上手 ソンビン 画像 画像 2位 轟大剣【王虎】 05`27`35 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Rald 画像 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 06`34`83 ストライカー 桜花気刃斬Ⅲ 鏡花の構えⅢ 絶対回避【臨戦】 耳栓 弱点特効 業物 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 HD 画像 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒剣アルスタ 08`55`73 ストライカー ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 弱点特効 会心撃【属性】超会心 ネコの逃走術 ネコの研磨術 hrrn 画像 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 滅双刃ダークブリング 09`57`76 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの投擲術 ネコの研磨術 Anna 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 鉤爪槌【荒虎丸】 05`28`15 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+3 耳栓 弱点特効 黒炎王の魂 ネコのKO術 ネコの短期催眠術 ガメオベラ 画像 画像 2位 鉤爪槌【荒虎丸】 05`36`45 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 ann 画像 画像 3位 鉤爪槌【荒虎丸】 06`50`95 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 しょぼん2号 画像 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 07`35`35 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 すてっぷ 画像 画像 2位 覇重笛クーネハウカム 08`33`63 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの射撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 もち米 画像 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 06`54`53 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 耳栓 弱点特効 業物 黒炎王の魂 ネコの火薬術 hrrn 画像 画像 2位 燼滅斧グリマルス 06`56`86 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの火薬術 ネコの長靴術 ガメオベラ 画像 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟盾斧【騎虎】 06`34`16 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】 業物 弱点特効 砲術師 ネコの砲撃術 ShoLs 画像 画像 2位 轟盾斧【騎虎】 07`24`05 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 エネルギーブレイドⅢ 耳栓 弱点特効 業物 黒炎王の魂 ネコの砲撃術 ネコの研磨術 HD 画像 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ホーネス=ダオラ 07`59`58 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 夜宵雛見 画像 画像 2位 ホーネス=ダオラ 09`05`65 ブシドー 絶対回避【臨戦】 耳栓 通常弾・連射矢UP 弱点特効 フルチャージ ネコの射撃術 ネコの暴れ撃ち ♪ノンノン♪ 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 04`15`60 ブシドー アクセルレインⅡ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの毛づくろい上手 Elmas 画像動画 2位 勇猛と光明の凄烈弓 04`22`48 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 招きネコの幸運 ネコの暴れ撃ち とおる。 画像 3位 勇猛と光明の凄烈弓 04`24`40 ブシドー アクセルレインⅢ 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弾薬節約 フルチャージ ネコの暴れ撃ち ネコのオトモ指導術 ふとり 画像 動画 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 黒マジニャン杖 09`26`78 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【小】防音の術 ネコの投擲術 Tetsu. 燃石炭×2 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 11`11`05 ファイト 地上最強の術 ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】防音の術 ネコの投擲術 じょー イカロス 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/171.html
ここのお刹那さんにとってはマリリンとガンダム、どっちがより大切なん? 刹那「……勿論マリリンだ!」 匙「ちょっと間があったね」 「お刹マリ愛のABC」 K ケンカして仲直り(愛が深まる) 参照 刹那ー!俺とマリリンをかけて決闘しっ… 刹那「 816を駆逐した」 ビリー「早いねぇ、もう過去形かい?」 刹那「マリリンの敵に対しては『駆逐する』って言葉を使う必要がないんだ。 そう思った時には既に駆逐しているからな」 沙慈「ジョ○ョネタかよ!」 ポニテ「今日も朝からドーナツブレイク。濃いめに淹れたコーヒーによく合うねぇ」 ブシドー「む、ドーナツ。一つ貰う。貰うと言った!」 ポニテ「ど、どうして君がうちの会社にいるんだい?」 ブシドー「…暇だからだ」 刹那「一緒にくらしていても、マリリンを思う気持ちは切ない、マリリス…」キュ マリリス「うんうん、わかるよぱぱ」 セツニャ「せつないにゃ」 ティエラビット「万死!」 ハムドー「わかる、わかると言った」 こぬこ.sこいぬ.sミウミウ、ク~ン 眼鏡「何?刹那のまわりに動物が。地震の前触れか!」 コーラ「わかる、わかるぜえ、青少年!大好きな人とは結婚しても ときめきっぱなしさ、たいさ~v」 カティ「うるさい!」ゲシ マリナ「『女狐』のママさん、今日もご主人のお散歩ですか?」 カティ「え?…ああ、この間のはエイプリルフールですよ」 マリナ「ええっ?」 コーラ「おいおい、本気にしたのか?」 マリナ「だって、真顔で仰るんですもの。…すみませんでした」 コーラ「いいって事よ。俺は細かい事は気にしないからな」 カティ「少しは気にしろ。馬鹿者」 刹那「そろそろ桜も終わりか…だが今年はまだマリリンと花見に行っていないな」 マリナ「週末にはもう散っているかもしれないわね…あっ、だったら屋上に行かない?」 刹那「屋上農園に?あそこ桜なんてあったのか?」 眼鏡「ブシドーさんの話だと、ダムに沈む予定の小さな村があって、 村の守り神の桜が失われるのはもったいないからって貰ってきたんですって」 刹那「あいつの人脈は一体どうなってるんだ…」 ~屋上~ 刹那「これはまた、見事だな…いつの間に(ポカーン)」 マリナ「綺麗でしょう?樹齢300年をこえる桜らしいのよ。月の光で見る桜も素晴らしいわ」 刹那「(ああ、そうだな)月も桜も美しい。だがそれらを見上げて微笑むマリリンは何よりも綺麗だ」 マリナ「せ…刹那?///」 刹那「(顔が赤い…寒いのか?)頬を染めたマリリンもとても可愛いな」 マリナ「やだ、もう、刹那ったら…///」 ~物陰からこっそり~ ポニテ「アレは彼の素なのかい?」 眼鏡「いや、単に本音と建前を間違えているだけだろう」 匙「普段からあれだけ口が回るならもっと進展しているはずだろ?考えて喋れよクソポニ」 ブシドー「月の光に夜桜、遠くに街の喧騒、漂う堆肥の香り…恋人達には抜群のシチュエーションだな」 眼匙ポ「「「いや、最後のは違うから」」」 マリナ「あら……何故かこんな所に甘酒が……」 刹那「………怪しい」 マリナ「はい……春は夜桜、夏は星、秋は満月に冬は雪。それさえあれば酒は美味しいのよ」 刹那「俺は……マリリンがそばにいてくれるだけで美味しいよ」 ポニテ「グラハ…ブシドー…労働は大人の義務なんだよ?」 ブシドー「義務…?そんな道理、私の無理でこじ開ける!働きたくない!!絶対に働きたくないと言った!!」 ポニテ「君の為を思えばこそ言ってるのに…もう怒った!!フタエノキワミ! アァァーーッ!!」(ジタバタ) ブシドー「仮面があると言った」 リボンズ「ただいま~ふう大量大量」ドサ リジェネ「何処へ行ってたんだい?」 リボンズ「タケノコ穫りさ、お刹那家にもお裾分けしようと思って頑張りすぎたよ」 リジェネ「すごいな、一人でこんなに」 ヒリング「リボンズはタケノコ大好きなのよね」 リボンズ「ああ、刹マリの次に好きかもしれない」 ヒリング「イカと煮付けても美味しいし」 リボンズ「0ガンダムとのマッチングもクリアした、イケル!」 リヴァイブ「(ああ、形が)」 ブリング&デヴァイン「(そこいらに落ちてるタケノコも拾ってくるし)」 リボンズ「ダゲノゴー、ダゲノゴはいねがー」 ヒリング「あっ、あんなところにもタケノコが!」 リボンズ「召し取ったり!!」 ミレイナ「きゃあー!何をするですか!!これは髪の毛ですぅ。タケノコじゃないですぅ!」 ???「ひとーつ、人の娘を襲い」 リボンズ「へへへ、観念するがいいよ」 ミレイナ「助けてですぅ!」 ???「ふたーつ、不埒な悪行三昧」 リボンズ「さぁ、そのタケノコを……ん?」 ミレイナ「髪を切るのはやめ……ふぇ?」 ???「三つ、星にしてくれようイアン・ヴァスティ!」 リボンズ「げっ!」 ミレイナ「パパですぅ!」 イアン「小僧……ミレイナに傷を着けた罪は重いぞ……?」 ジニン「なにやら少女の悲鳴が聞こえたようだが…ややっ!?」 イアン「俺の娘に手を出す奴はこうしてやる、こうしてやる!…ん?」 眼鏡「大丈夫か?!セリフィムさん!」 ミレイナ「ああっ!セラヴィーさん!」 眼鏡「俺の背中につかまれ!セラフィムさん」 ミレイナ「おんぶするですぅ、セラヴィーさん」 眼鏡「セラヴィー及びセラフィムガンダム、戦闘区域を離脱する!」 タタタタッ(逃走) イアン「こら、待てティエリア!俺の娘に何をする!! ミレイナをおんぶしたり抱っこしたり一緒に風呂に入ったりしていいのは俺だけだ!!」 ミレイナ「パパ、セクハラですぅー!」 ジニン「セクハラだと?お前か、変態。さっきの悲鳴もお前のせいか。ちょっと署まで来い」 イアン「ええっ?俺?待ってくれ、俺は違…待てー!!」 眼鏡「セラフィムがセリフィムになってしまったorz。僕は俺は私はー!!」 ミレイナ「セリフを噛むことは誰でもよくあるですぅ」 録音inデュナメス「…相変わらず仲いーな、アイツら」 録音「なのに出来てるって雰囲気じゃないのも不思議なもんだな」 イアン「放せ! ワシは無実だと言っとるだろが!」 ジニン「ええい、見苦しいぞ! 大人しくしろ!」 ??「そ こ ま で だ! とぅ!」 ジニン「!? 貴様は!」 武士道「同胞よ、助太刀に来たぞ! さぁ、ここは私に任せて行くがいい」 イアン「ブシドー、かたじけねぇ。恩に着るぜ! ぬおぉぉ、待ってろ、ミレイナ、ティエリアァァ!」 ジニン「あ、待て! ぐぬぬ、己~! 何度本官の邪魔をすれば気が済むのだ! 今回こそ只では済まさん!」 武士道「ふっ、やってみるがいい。友のためならば、私は阿修羅すら凌駕してくれよう! 来るがいい!」 武士道「という事があったのだ」 刹那「んな格好いい事言って結局捕まってるだろうが! ていうか、何でそんな落ち着いて詳細に語ってんだよ! 誰が頭下げると思ってんだよ! あぁホントごめんなさい!」 刹那「ブシドーどうしたんだ、そのヘビの着ぐるみ」 ブシドー「うむ、愛蛇ハマーンが発情期を迎えたようなので、相手をしようと思ってな。 本来ならオスのヘビを飼ってあげたいところなのだがあれほどの大蛇になると そうそう2匹も飼う訳にはゆかぬだろうて」 刹那「良かった、常識的な判断をしてくれて」 ブシドー「そういう青年こそ、どうした」 刹那「ああ、故郷のことを思い出して…。昔俺の故郷のクルジスでは男が好きな女に求愛する時 ヘビを飼いならして笛で踊りを踊らせるという風習があったのだ」 ブシドー「ほほう」 刹那「勿論絶対にそうしなければならないという訳ではない。 ヘビ遣いでなければなかなか上手くいかないからな。ヘビを飼いならすのを待っている間に 婚期を逃してしまう。だから普通はヘビの置物をプレゼントして省略するのだが、 そこをあえてチャレンジして見せたら、マリリンも喜んでくれると思ったんだ」 ブシドー「その心意気や良し。励めよ、青年」 刹那「マリリン感激しておっぱい揉ませてくれるかも(ほっぺにチュウしてくれるかも)」 お刹那さんならマスターズに出場する事出来そうな気がするw 刹那「マスターズ? 違う、俺たちはマイスターズだ。一文字足りない」 録音「いや、そういう事じゃなくて」 刹那「ははは・・・まぁりりぃーん・・・・zzz」 マリナ「ふふふ、刹那ったらよく寝てるわ」 眼鏡「きっといい夢を見ているんだろう。なにせマリナの膝枕だからな」 マリナ「そうかもしれないわね」 眼鏡「さて、鼻血用のバケツの準備でもするか・・・」 マリナの水着、再び お刹那さん→『ぶばーーーーーーー!!!』(ガクッ) 眼鏡「刹那!!…またか」床一面にドバーな鼻血をフキフキ ポニテ「いいかげん刹那も成長して欲しいね。毎回の鼻血でクイックルワイパーが欠かせないよ!」 匙「刹那もお前には言われたくないだろうよ、クソポニ!」 リボンズ「毎晩同じベッドで寝てるのに。彼はいつまでも初心だね」 リジェネ「まぁね…(ベッドの四方を喪男に囲まれてちゃねぇ)」 寝てる時 マリナ「ん、ん~~ヒシッ」 刹那「マリリン…寝ぼけてる!?」 マリナ「この抱き枕…温かい……ん~~ヒシッ」 刹那「堪えろ耐えろ絶えろ堪えろ耐えろ耐え………」 マリナ「抱き心地がいいわぁ……ありがとう、刹那ぁ……ムニャムニャ」 次の日、そこには固くなったお刹那さんがいた…… ポンデ「もちろん『ナニ』が硬くなってんだよなぁ!えぇ?クルジスの兄ちゃんよ」 眼鏡「刹那はまったく頭が硬くてかなわんな」 サジ「そのための僕達だよ」 刹那「お休み。」 マリリン「お休みなさい…。………刹那」 刹那「なんだ?」 マリリン「ううん。なんでもないわ…」 刹那「……こっちに来るか?」 マリリン「え…」 刹那「もっと、傍に…」(ぎゅっ) マリリン「あ…きゃあ」 刹那「マリリン…俺は…」 眼鏡「刹那。今夜こそ根性みせろ。」(お刹那さんのベッド北) ブシドー「まったく、プチハレンチな!」(お刹那さんのベッド南) ポニテ「なんだいあれ?くっついて寝てるだけじゃないか」(お刹那さんのベッド西) 匙「これで精一杯だもんね。やっぱり僕らがサポートしないと」(お刹那さんのベッド東) リボンズ「只!こんど録画に失敗したら許さないよ」(お刹那さんの部屋の押入れ) 只「ソンナコトイワレテモ…」(お刹那さんの部屋の天井) リジェネ「と言ってもいつもと一緒だね。毎晩毎晩進展無し」(お刹那さんの部屋の押入れ) 刹那「…俺なんでこの部屋で寝てるんだろう。お前らうるせーよ!どっか行けよ!お願いだから行って下さい!」 刹那「夜だけでもどこか行っててくれないかな…(ぼそ)」 眼鏡「そんな事を出来る筈があるか!何も知らない君にアドバイスする義務がある」 ブシドー「まったくもってその通りだ、しょうねん、何事も作法というものがある」 ポニテ「そうだよ~煩悩のまま乱暴に襲いかかっちゃいけないよ~」 匙「そうだよせめて煩悩はMS開発にぶつけるくらいじゃなくちゃ」 ポニテ「誰の事だい?」 匙「知らないよ」 リボンズ「誰が見逃しても僕から逃れられる事は出来ないよ」只只只 リジェネ「リボンズの好きなもの、1に刹マリ2に刹マリ3、4が同じで 5がオリジナルGN太陽炉、6番目くらいにタケノコがあるからね」 マリナ「なんて熱い友情なのかしら、いいお友達をもって幸せね刹那」 刹那「グシグシ、エグエグ」マリリンの膝 マリナ「そうよね、涙が出る程嬉しいのね」 京都編(301~あたり)のポニテと匙の悲惨さと言ったら 匙「京都かぁ。今度ルイスと二人っきりで行きたいなぁ」 ポニテ「僕もクジョウと行こうかなぁ~京都wフヒヒwww」 刹那「あぁ、二人とも旅行に行ってくるといい(いっそ永遠に旅立ってくれ)」 サジとポニテは今意中の相手とどうなったんだい? 匙は兎も角、ポニテが脱喪などとんでもない! ポニテ「穏やかじゃないねぇ」 模型子「最近ポニテさんがそっけないんですよね……(何も乗っていないまな板をザクザク」 ポニテ「おおおおおおだやかじゃないねぇ」 アニュー「最近もこちゃんがヤンデレ気味なのよ。心配だわ」 ライル「…や、やんでれ?…なんだそりゃ?何かの略語か?」 リヴァイヴ「それは心配だね(ヤンデレ…ヤンデレアニュー…イイ!凄くイイ!)」 ???「ヤンデレ?エクシアに比べればかわいいものだ」 ?????「今日もまた女子たちに追い回された…」 せっ様の所のリヴァイヴは少し前まで日夜ヤンデレアニューに怯えていたというのに… リヴァイヴ「フフ、この僕を別次元の連中と同じと見てもらっては困りますね この覚醒者リヴァイヴには容易いこと。…待っていておくれアニュー 」 ??仮面「よし…なら、君はまず三週間くらいベッドの上から動けない状態を味わってこい」 リヴァイヴ「はっはっは。アニューは心配性だなぁ。こんな事しなくたって逃げないよ?」 笑ってられるのは今の内だ… 向こうのリヴァイヴはアニューに両手両足をベッドに拘束されたあげく 食事とトイレの自由も奪われたおかげで、ブリング達に助けられた時は既に精神崩壊寸前だったぞ リヴァイヴ「言い換えたら、アニューに世話をして貰えると言う事じゃないか。 自分の全てを相手に預ける……これも一つの究極の愛の形だよ SMに似た物がある、ね」 ??「朝の登校時間に追い回され、学校着いてからも追い回され、 風呂に入ってるときに乱入されて、寝てるときも介入されてるけど俺は強く生きている」 マリナ「ヤンデレって何?」 眼鏡「ヤングなデカイレディ。つまり大柄な若い女性の事だ」 眼鏡「別次元の方々は帰った帰った!」 マリナ「でも塩まくのはどうかと思うわ…」 眼鏡「異次元浸食はそのくらいにしてけえった、けえった」バッバッバ ポニテ「江戸弁かい?穏やかじゃないねえ」 眼鏡「君も手伝え」つ塩 ポニテ「ちょっと過激すぎるよ」 匙「チキンだな、僕が手伝うよ」バッバッバ ブシドー「豆でもいいのか?」 眼鏡「似た様なものだ。可としよう」 刹那「こいつらに塩まいたらマリリンに怒られるよなあ…」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/13.html
■エトリア 世界樹の迷宮1の舞台。 現実の地名で言うと東京辺りにあると思われる いろんな意味で「始まりの地」 一番最初に「世界中の迷宮」が見つかったとされる地。 ⅡとⅢとは違い、街の風景に世界樹が見当たらず、地底深くに存在している。 元はヘンピな土地だったらしいが、迷宮のおかげで人が増え、潤っているらしい 島国と言われてないので永い時を経てユーラシア大陸と同化してしまったんだろうか。 あんな深層に遺都が埋もれてるくらいだから、この時代では繁茂した世界樹で地面が構成されてて実質地続きになってても不思議じゃない。 ユグドラシル的な世界樹が見当たらないのに「世界樹の迷宮」とはこれいかに。世界樹の迷宮=凄い樹海 という事なのか、長が意図的につけた通称なのか ↑↑↑大陸の辺境って言われてるから多分ね。↑ヴィズルがポロッと言っちゃったんじゃね? 最初に出会う兵士は世界樹の森って言ってたけどそれ以降聞かなかったな 文字をいれかえるとアトリエになる。ま、別にそれだけだけどねっ(笑) タイトル画面で出てる樹木が世界樹なんでない? 実はすごい大きいとか。どうでもいいが、タイトル画面放置してると動物が出る。 最新作新・世界樹の迷宮で再び冒険の舞台に タイトル画面の世界樹を本編で拝める展開来るか? 江戸リアだったら面白い。リアがなんだかわかんないけど 味噌料理が名物。1000年前の文化をちゃっかり受け継いでたりする エトリアがこんなに西洋風なのに当然のように存在するブシドーやショーグン、ニンジャは一体どこで繁殖しているんだ 日本がどんどん西洋化してゆく一方で、はるか東方の国(=アメリカ)では金髪の侍や忍者が人知れず勢力を伸ばしていたんだろう 「ようこそ、ハイランダー。ここがエトリアの町です。」 ↑この台詞聞いて世界樹初プレイの方々はどんなゲームか期待されたはず。 エトリアって実際あるのかな。オンタリオとゴダムは実際ありそうだけど。 どうして東京からエトリアに名前が変わったんだろうな。 ↑↑ギリシャにあるけど関係無いかな まあ「トーキョーの町」じゃ思いっきりあれだしね アトリエの文字を並び替えるとエトリアになったけど、関係あるかな? ロリな錬金術士の少女が出てくるわけではない。 東京が割れて漂流したんじゃねww 地球そのものがでかくなってたりするんだろうか リアル江戸 ここが東京だとしたらブシドーはどこから来たんだろ?東だから千葉? 上の方でも言われているが、ブシドーやらショーグンやらシノビやらにハマり、本家超えしてしまった米とか? 巨大な世界樹の上にあるがミズガルズ図書館がエトリアとハイラガードに派遣できるから地続きのようだ 古代から生きている人がここは割と出てくるし「1000年前のVIPの末裔(政治家一族とか)」っていう現代から連なるような設定のキャラを作りやすい場所な気がする でもブシドーは「異国の剣術を修めた戦士」ってなってるし、そうするとエトリアは日本じゃなくなっちゃうんだよなぁ。 あ、でも「エトリア伝統の剣術を修めた異国の戦士」って意味に無理やり解釈すればエトリアは日本でいいのか… ↑2は旧1公式サイトのキャラクターのページに書いてあったことね。 遺都キョウトとかヘイアンだったなら江戸から来た武士、って解釈できたけど新宿だし東北地方から来たのかな 意外とエトリアの人達って日本語に近い言葉とかしゃべれたりして エトリヤ・・・人の名前っぽい そんなキャラがいた気がする ↑ゆうなまにいたわ エトリヤ 1000年経って国名や国境が変わってるならエトリアがある辺りの関東地方より外は異国になってるかもしれない ブシドー…というかエトリアにとっちゃほとんど知る人もいない文明力も違う日本は間違いなく「異国」なわけで…武士道含む独自の文化は「日本=世界基準での東方の地」と伝わってきたとすると、そういった類のものはエトリアでは日本のある場所も知らずに「東国から伝わってきた」と言われてるのかもしれないね。 長文と少しページ違い失礼。 頑なに日本文化を維持する独立国家があるんだろう、京都とか。 もしかしたら現代におけるクールジャパン的な人々が世界樹世界(というかはエトリア)におけるブシドーなのかもしれない。そうすれば江戸から見たらこじつけにこそ近いがアメリカは東になる。まあ、クールジャパンはフランスとかの方が強そうだが…… 実際文化さえ継承されるなら人種がどうとか瑣末な話だよね。 余所のゲームにブラジル風柳生新陰流が出てきたが、そんな感じでいつの間にか本家越えした、日本から見て東方であるアメリカ大陸辺りの何処かにある国から伝わった、が妥当ではないか。 そう考えるとブシドーの脱ぎっぷりも、現地の人が武士道を妙な勘違いした結果今に至る、と説得力のありそうな話にならないだろうか そも、日本が大陸と地続きになってるとしたら、太平洋が少々埋まって「エトリアより東」の土地がそれなりにあるという可能性があるんだよねだからエトリアにそれ系の文化は残らなかったけど、東に移動した人達が文化を継承していたら東から来たという説も普通に有り得る訳だ。アメリカのクールジャパン組でも全然良いしそっちの可能性の方が高い気すらするけど。 ヴィズル=衛藤の嫁だか子供だかの名前が「衛藤リア」だった為に町をエトリアと名付けた世界線 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3262.html
■一閃ブースト 世界樹の迷宮に登場するブシドーのスキル。クリティカル発生率アップ。 燃費が悪く雑魚戦では通常攻撃の多いブシドーなら、SPが余っているときに習得するのも悪くない。 しかし最大レベルまで上げてもクリティカル発生率は微妙(Ⅰ) 憤怒 素直にダブルアタックよこせと言いたい あるいは即死追加にしてくれ、と。……首討ちが涙目になるかもしれないけど。 新世界樹では通常攻撃特化ガンナーなどにグリモアが人気。 医師の瞳と組み合わせることで、クリティカル100%も夢じゃない。ウィークショット・ダブルアタックのグリモアをガンナーからもらえば、通常攻撃が化ける。 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/189.html
パーティ構成例:バランス型・探索重視(レンジャーあり) 前衛:パラディン・ブシドー/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 前衛:パラディン・ダークハンター・(レンジャー)/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 前衛:ブシドー・ソードマン/後衛:ガンナー・メディック・レンジャー 前衛:ペット(守)・ソードマン/後衛:レンジャー・メディック・アルケミスト 前衛:ソードマン・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・アルケミスト・カースメーカー 前衛:ペット・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・ガンナー・カースメーカー 前衛 ドクトルマグス・ダークハンター・レンジャー/後衛 カースメーカー・アルケミスト 前衛 ドクトルマグス・ダークハンター/後衛 レンジャー・カースメーカー・ガンナー 前衛 パラディン・ドクトルマグス・ブシドー/後衛 レンジャー・ガンナー 前衛 ブシドー・ドクトルマグス/後衛 レンジャー、カースメーカー、バード 前衛 レンジャー・ダークハンター・メディック/後衛 アルケミスト・カースメーカー 前衛 パラディン・レンジャー/後衛 アルケミスト・カースメーカー・メディック 前衛:ペット・ペット・ダークハンター/後衛:レンジャー・カースメーカー 前衛:パラディン・ブシドー/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー アザステを絡めて足の遅いケミの攻撃・メディの回復を相手より早く行う事で戦闘を安定させるパーティー。 高火力が2人居るのでレンはアザステの他は探索系スキルを優先します。 パラはフロントガードか挑発&スマイトを取得して攻防どちらにも動けるようにします。 メディは回復専門。私はリザ1止めでしたが、PTを早く立て直す場合は10推奨です。 ブシドーが雑魚戦で良く死ぬのでメディックにTPリカバーを取得させるとアイテムに頼らず長時間探索できます。 前衛:パラディン・ダークハンター・(レンジャー)/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 上記の構成の前衛が入れ替わっただけですが、各種シールド、ジエンド・縛り、魔法、回復、フィールド・戦闘補助、なんでもござれな面子。 探索時は、なるべくアルケミストのTPを使わないようにすることでかなりの長期滞在が出来、メディックがTPリカバを取っていると、大体アイテム満タンで帰る羽目になる。 攻撃属性も全て揃っているので、勝手に条件を満たしている事もしばしば。 ダクハンとレンジャーの防御が大体一緒なので、出てくる敵によって前後に配置変えすると被ダメが分散し、TP節約にもなる。 きちんと攻撃配分をすれば、稀にメディックが死んでネクタルを使うだけで済むので、消耗品もほとんど要らない。 ただ、強化・弱体化スキルが1個もないため(レンジャーは置いといて)、アムリタは数個保険で持っていくと幸せになれるかもしれない。 前衛:ブシドー・ソードマン/後衛:ガンナー・メディック・レンジャー 属性攻撃的探索型パーティ。雑魚戦はアタッカー4人で通常攻撃のみで撃破可能(※レンジャーは探索型ですが2階層で強力な弓が取れる) メディが戦後手当を持ってると楽。ボス戦のみメディとレンジャーが属性武器に持ち替え(あれば)。 役割としては、ブシドー→全体属性攻撃・単体属性攻撃/ソードマン→斧チェイス/ガンナー→単体属性攻撃・物理全体攻撃・縛り・威嚇・ドラッグバレット/ メディック→回復/レンジャー→探索収集・アザステ・アイテム係 斬・壊・突・火・水・雷全攻撃が可能だが、欠点は防御・強化・弱体が可能なメンバーがいない事 序盤中盤は楽だが後半は・・・・ ブシドーの攻撃力・ソードマンの爆発力・ガンナーの多彩な技・回復エキスパートのメディ・戦況とフィールドを支配するレンジャー。 個々の役割がはっきりしているので割と初心者でも使いやすい 前衛:ペット(守)・ソードマン/後衛:レンジャー・メディック・アルケミスト ペットが守備の要となる探索型パーティ。雑魚はチェイス系orトルネードなどで殲滅。 ペットは陽動して寝ての繰り返し。運悪く忠義の心で攻撃を受けまくってダウンした時に備えて メディックを投入。自己治癒&戦後処置でペットには回復があまりいらないのもメリットの一つか。 メディックには博識を覚えさせておけばドロップアイテムも手に入る。 前衛:ソードマン・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・アルケミスト・カースメーカー アザステ→睡眠の呪言→鬼力化or睡攻大斬→全体術式→チェイス 等、アザステ連携重視のパーティ。 チェイス連発だとソードマンのTPがすぐに切れるが、呪吸大斬→転化で補填。 こまめに補給していけば、永久機関が可能だろう。 パラディン・ペットなしの2トップだが、連携が崩れない限り常に先手を取れるため、そもそもさほどダメージを受けない。 レンジャーはアザステの他はフィールド系を極めてもいいし、火力を補ってもいい。 FOEやボスは、変化の呪言→上位術式→チェイスで無理やり弱点を突いていく。 そのため、極める属性は1種類だけで充分。最終的には核熱も切ってしまっていいかもしれない。 弱点は、カースメーカーの搦め手が通用しない敵や、危険感知無効の特殊先制&!!ああっと!!。 前衛:ペット・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・ガンナー・カースメーカー 普段はアザステ咆哮→自ら滅せよ、先制したらアザステ罪咎→呪吸大斬でキュアいらずの呪殺探索型。 ボス等もテラー、縛り、スタンで行動を封じて、ドクが強化した跳弾、属性チャージ、大暴れで一気に倒す。 ガンナーは好みに応じて別の職と交代してもいい。属性攻撃のあるブシドーかアルケミストが候補だろうか。 前衛 ドクトルマグス・ダークハンター・レンジャー/後衛 カースメーカー・アルケミスト ドクトルマグス:回復、TPを育てつつ、2階層までに鬼力を取得。余裕があれば皮硬。通常攻撃代わりに巫剣のどれかをLv1だけ。鬼力によるアタッカーの強化と回復が主な役割。 ダークハンター:アナコンダ、ジエンドを早めにMAXに。異常・縛り対策のパッシブ2つを育てながら、終盤までにはトラッピングを。好みに応じて縛りやエクスタシー。通常攻撃代わりにアナコンダで削りつつ、大HPの難敵をジエンドで仕留めるのが役回り。 レンジャー:中盤までのアザステ取得を目指しつつ、先制、危機感知、斥候、警戒歩行を進行に合わせて取得。アザステで戦況を有利にしつつ、探索を助ける。先制・危機感知によってそこに居るだけでPTの安定度を高めるのが一番の仕事。 カースメーカー:病毒をMAXにした後は睡眠・博識を並行して育成。その後は軟身を上げつつ、終盤までに変化を。中盤まで病毒で敵を一掃、中盤以降は睡眠・軟身で戦況を有利にする役。 アルケミスト:3色初等LV1取得後は解析まで一直線。その後、どれか1色を初等LV10に。全体1色も必要に応じて上げていく。序盤から終盤まで属性担当のアタッカー。鬼力の恩恵を受けつつ、中盤以降はカスメのサポートでさらにダメージ増。 序盤は鬼力ケミ・ダクハンに病毒で保険をかける。 中盤以降はアザステ軟身に鬼力全体術式や、アザステ睡眠でチクチク削るなど。 高HP/高防御の面倒な赤FOEは、病毒・アナコンダでとにかく削りつつ、ジエンドで仕留める。 状態異常回復、蘇生の手段がないためアイテム必須。 壊属性のドロップ条件を満たすにはピンポイントのメンバー交代で。リマスター版ならば威力は心もとないがケミの物理術式でも可。なおこれ以外の条件ドロップは全て回収可能。 なお、アルケミストをブシドーにしても(ブシドーを前にしてレンジャーを下げる)おおよそ互換性のある動きが可能。最終盤の最大火力ではケミを大きく上回る他、オリジナル版でも壊属性でとどめの条件ドロップが回収できる。またドクトルマグスの転化を使うなら扱うTPの値が小さいブシドーの方が好相性。一方本編攻略中の火力はケミに軍配が上がる他、三色属性でとどめ(威力低下)や物理を含まない攻撃で撃破(手段が毒か巫剣のみになる)の条件ドロップが取りにくくなる。70引退後にケミからブシに差し替えるのがベターか。 前衛 ドクトルマグス・ダークハンター/後衛 レンジャー・カースメーカー・ガンナー 上の構成のアルケミストがガンナーに代わっただけの構成。レンジャーは適宜前衛に出て攻撃を分散します。 ドクは回復と強化、ダクはオルボン等縛りを絡めたアタッカー。 レンはアザステと各種探索スキル、ザミエルボウを入手後はspと相談して攻撃系スキルも取得。 カスメはTP面から睡眠の後に博識、転生後に病毒を取得。私はその後頭縛りと軟身に振りました。 (頭縛りの代わりにテラー&滅せよの方が便利かも?また軟身の代わりに変化でも可) ガンは各色ショットと跳弾にドラック、アザステがあるので掃射とチャージ系も。 物理アタッカーが多いので(ドクとレンもSTRを上げて参加させる場合)カスメの睡眠との相性はなかなかのものです。 硬い敵に対しては縛りと病毒で対処。数が多くても睡眠後の掃射で早めに決着を付けられます。 また永久機関も組めますので、後半は全力戦闘をしても長時間探索が可能です。 foe・ボス戦はアザステオルボンに軟身鬼力跳弾。 欠点としては前衛が薄いので、意図しないfoe戦は油断すると戦線崩壊します。復活もアイテムのみなので状況によっては早期撤退も。 また属性全体攻撃が無いので5層以降相手によっては辛いです。 前衛 パラディン・ドクトルマグス・ブシドー/後衛 レンジャー・ガンナー 序盤~中盤において、採集用パーティや2軍などの別働隊を作らずに探索したい人向けの構成。 レンジャーに探索スキルや先制/危機感知を優先的に取得させることで、探索が非常に楽になり、採集も一通り可能。 また、育て方によっては全員が攻撃役にすることもでき、確率こそ相当低いものの全ての条件ドロップをクリアできる。 パラディンは序盤は挑発→パリングで被害を少なくし、スマイトで硬い敵への攻撃手段に。 ドクトルマグスは回復・強化系スキルを優先的に取得。余裕があれば巫剣スキルを取ってダメージソースに。 精霊の守りは後半で影が薄いが、放っておいても微量ながら回復してくれるので結構便利。 ブシドーはどの構えでもいいが、個人的には下段を推奨。低SP・低消費で鎧抜けが完成し、鬼力化と併用すれば相当のダメージソースとなる。 首討ちは運が良ければ面倒な敵を瞬時に葬れるので意外と有用。 レンジャーは上記のように探索系を取得後、アザステを取得すればガンナーの使い勝手が上がる。攻撃スキルは取らなくてもいいかもしれない。 ガンナーは浅く広く様々なスキルを取得し、好みのスキルを強化していけばいい。跳弾もいいが、SP・TPの効率がいいチャージ系でも代用が効く。 3層程度までなら痒いところに手が届く構成だが、強化スキルが少なく、弱体化スキルを覚える職がない。 一応本編クリアは可能だが、4層以降で徐々に辛くなっていくのが弱点。 前衛 ブシドー・ドクトルマグス/後衛 レンジャー、カースメーカー、バード 後半(4層以降)のダンジョンを長時間探索する(マップを書く)ことを目的とした編成。 ネクタル、テリアカβ(石化対策)以外の回復用アイテムが一切不要なので、アイテム切れによる帰還はまず発生しない。 ブシドーはツバメ返しLv10、鬼炎斬Lv5、HPブーストLv10、VITブーストLv10。 ドクトルマグスは鬼力化Lv5、転化Lv5、呪吸大斬Lv5、あとは回復スキルを適当に。 レンジャーはザミエルボウを装備させ、アザステ、知覚、警戒斥候Lv5、警戒歩行Lv10。SPに余裕があればパワーショットやSTRブーストに振る。 バードは全てへの子守唄Lv5、猛き戦いの舞曲Lv10。 カースメーカーは変化の呪言Lv5、罪咎の呪言Lv5、LUCブーストLv10。 まず、警戒歩行、警戒斥候、知覚、全てへの子守唄で雑魚、通常のFOE戦、及びダメージ床を回避。 あとは避けにくいFOE戦(特にカボチャ)対策として、アザステ変化の後、鬼力化+猛き戦いの舞曲のツバメもしくは鬼炎斬で撃破する。 レンジャーに火力があれば、パワーショットで支援。 TPが切れてきたら、雑魚相手に罪咎の呪言→呪吸大斬→転化で回復。 弱点はブシドーの紙装甲、生存率を上げるなら白羽取りも欲しいが、Lv1をとるだけでもLv30引退でLv68まで育てる必要がある。 前衛 レンジャー・ダークハンター・メディック/後衛 アルケミスト・カースメーカー レンジャー:パワショLV1、危機感知MAX、警戒斥候MAX、アザステLV1、先制MAXでひとまず完成。 以降はSTR、パワショを伸ばしていく。 ダークハンター:アナコンダMAX、ジエンドMAX、エクスタシーMAX、無我MAX、蠱毒MAX でひとまず完成。 以降はトラッピングI,IIの取得や STR・TP の底上げ。 メディック キュア、リザLV1、ヒーリングLv1、博識MAXの後、リフレッシュと戦後手当てを伸ばす。 5層までにレジストデッドLV10を取得。 アルケミスト 三色LV1、解析MAX、核熱MAX、TP MAX、炎もしくは雷の全体術式MAX。 引退後LV71 までには三色単体LV10が揃うが、HPや物理に注ぎ込む道もある。l カースメーカー:毒MAX、博識MAX、変化MAX。TP を育てつつ、 あとは縛りでもテラーでもご自由に。 パッと見の火力の低さとは裏腹に レンジャーの安定感(=先制されにくい)をベースに 病毒をぶち込み、雑魚であれば1・2ターンで始末する。 状態異常持ち相手には高速アナコンダやアザステ術式で。 前衛メディックはいかにも頼りないが 強敵相手のレジデ・アザステ回復以外では防御となるためそれなりに固い。 難敵にはアザステ変化や核熱連打、 なりふり構わずにFORCEなど。(アザステ→オルボン+超核熱後にエクスタ・核熱連打) メディック自身は殆ど防御のみだが ターゲット分散と、レジデ→運良く生き残って核熱、 と言う地味で重要なアシスト役となる。 雑魚戦であってもそれなりにダメージを受けるため 戦後手当ても非常に重要となる。 博識の効果もありFOE連戦でもしない限り、 TPが尽きる前にアイテム欄の空きが尽きる。 5層BOSSも27F、8F条件ドロップも問題はない。 6層BOSS相手となると容易ではない。 前衛 パラディン・レンジャー/後衛 アルケミスト・カースメーカー・メディック 5階層で輝くPT。 5階層の雑魚は特に回避率が高く、通常攻撃があたらないため、基本の前衛職を切り捨て、攻撃は主に後衛職に任せる。 回復はドクではなく回復特化&リザレクの使えるメディック。 パラディンはバックガード、挑発等で後列を守り、火力が足りなければほぼ必中のスマイトで殴る。全力逃走があればさらに探索が楽になる。 レンジャーは支援特化型。アザステ1、先制と危機感知MAXは必須。前衛なので、VITブーストMAX推奨。後は探索系や警戒系、余裕あらばパワショを取って火力の足しにしても良い。 カースメーカーはアザステペインでもいいし、体力があるならテラー自滅を狙う。 メディックのリザレクは1止めにすればカスメのペインが活躍するし、10とれば他のメンバーが戦闘中に倒れた時に対応しやすい。 属性攻撃は、ガンナーの属性ショットは外れるので、必中&威力の高いアルケミスト。 精密射撃の威力に自信があるならガンナーとカスメを交代させてもいいかもしれない。 前衛:ペット・ペット・ダークハンター/後衛:レンジャー・カースメーカー ペットの「大暴れ」で暴れてもらうパーティー構成。 基本的にザコ戦はカースメーカーの「睡眠の呪言」からの確固撃破か、「足違えの呪言」からの「大暴れ」で殲滅。 強敵戦は「アザーズステップ」→「オールボンテージ」→「軟身の呪言」or「変化の呪言」→「大暴れ」を1ターン目に行い、その後ダクハンは「エクスタシー」、後衛は補助に専念する。 ペット二匹なので互いに「忠義の心」で庇いあって「転寝」で回復し、レンジャーの「チェインダンス」と「忠義の心」に「足違えの呪言」で回避&庇うことで持久戦はそれなりに可能。不意討ちにも強い。 カースメーカーをバードに置き換えればより耐久能力が上がる。「韋駄天の舞曲」で命中補助、強敵戦は「最終決戦の軍歌」があるので、物理耐性持ち以外はさほど苦労しない。 ビルド的に「大暴れ」は真っ先に習得するもののLv2でしばらくは留めて「転寝」「STRブースト」「HPブースト」などを極めていく方が無難。 ペットのSPもTPもカツカツなので「傷舐め」は諦めて緊急回復はメディカを常備使用することを推奨。 レンジャーとダークハンターは比較的早期に仕上がるのでブースト系スキルを習得してペットの負担を軽減すると良い。