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ブレイズ・ナイト・アナザー・ワールド 第2話 BKAW 第3話へ BKAW 第1話へ BKAW各話まとめへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Ver3.11 英傑伝攻略【超武錬第2話】鄒軍です。 『敵部隊詳細』 部隊数 8 伏兵数 1 柵 1 『条件』 武将コスト1コスト限定 『攻略』 この章で使用出来るのは1コストのみです。 敵部隊も8部隊で、SR呂布以外は武力低いです。 計略は鄒軍ですので、苦楽の舞いを使用してきます。 伏兵は中央に、柵は左端にあります。 クリアを目指す場合はC糜夫人を舞うのも有りかなと思います、舞うと舞いを潰しに来るようにCPUは動きますので、C糜夫人前に極滅業炎を配置したりして撃破出来れば攻城する手間が無くなります、柵の場所でR鄒を舞う可能性が高いからそこに極滅業炎配置もありですね。 後はSR甄皇后も上手く使えば楽に戦えると思います。 『ハイスコアを目指す』 この攻略を考えて試しにけっこうプレイしてきました。 結果… 最速落城+撤退0+撃破10は現状かなり難易度が高いです。 VER.3.00は長槍陣、それ以後は極滅業炎や馬鹿伏兵で良い点数が狙えましたが、今は伏兵ダメージ撃破が撃破ボーナスにならないので、馬鹿伏兵があまりお勧め出来ません^^; 長槍陣でも一応開幕落城は出来ましたが、けっこう難しかったです。 極滅業炎を左側配置、武力2~3の地属性弓兵多め、真ん中に伏兵2部隊でCハイゲンショウとSR呂布に踏ませて、C陳蘭の香車城門2発が1番簡単かなと思います。 この章は8部隊を使わなきゃいけないから丁寧に兵力見て撤退しないように気をつけなければいけません。ここは何回かやるしかないと思います、自分も通算だとこの章だけで30~50戦はやってると思います(´・ω・`)
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ボス攻略法 VSミノタウロス 斧で突っ込んで攻撃してくる単純なボス ただし、攻撃力はかなり高い 安全に倒すためには魔法・魔法系アイテム・弓が必要 攻略方法 吠えて突っ込んできた場合 逃げ続けましょう するとそのうち斧を振ってきます そのあと大きい隙が出来るので攻撃をたたき込みましょう!!! それを繰り返しつつ他のところでは魔法などで攻撃しましょう 注意 ソウルキャプチャーは意味ないので外しておきましょう 金ミノ攻略法 一撃で半分以上削られるので魔法必須 魔法で遠くから少しずつ削っていきましょう 装備はとにかくINTが上がるものととにかくATKが上がるもの 吠えて突っ込んで来たら逃げ続けましょう 斧を振ってくるはずなので避けましょう 避けられないと致命傷です 避けて、もしSPが尽きていて、魔法アイテムがない場合ATKの上がる装備に変えましょう 変えたら隙を見計らって攻撃を与えていきましょう 長期戦になります 途中であきらめたらおしまいです 頑張ってください! VSゴーレム VSゴーレムはまだ書かれていません 編集してくれる人頼みます>< ゴーレムはブレッドファイアを連発すりゃいいと思う -- 真面目かもしれないドナルドX (2011-12-11 08 48 51) 金ミノ攻略→ カースアーマ 弓(なにでもok)エンジェルリング(無いならピンキーリング)で遠くからうちまくる。 突進してきたら逃げながらスピリットリングと杖を装備する。うごきが止まったらファイヤートラップ速射しまくる。そしてまたくりかえす spたりなきゃアビスフォームでもつかえ -- とあ誰か (2012-04-11 16 37 18) 遅い敵はみんな泡攻撃! -- ゴースト (2012-11-27 17 56 25) ゴーレム攻略→風の宝玉で楽勝 -- あ (2012-12-21 12 31 30) 名前 コメント
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小さな森で、初めて救助を成功したミナミとパタ。 だが、ミナミには帰る場所が無くなってしまった。 そこで、パタはミナミをつれて遠い所へ ミナミを暮らせる場所があったのです。 第2話 結成!救助隊フェザース 「ここだよ!ミナミっ!」 小さな森から出て、なぜか私達がやって来たのは小さなお家だった。 とりあえず、パタが言ってた場所なのだろうか・・。 でも、なんか嬉しい! だって、自分が人間なのにポケモンの本能で言うとシッポをふるぐらい嬉しいっ!! 「・・・あ、ミナミ、気に入っているみたいだね。丁度ナイスタイミングだし、今日からここに住むといいよ^^」 「ありがとーっ!パタッ!」 「あっ、そろそろ本題に入ってもらおうかな・・?」 「え?本題?」 パタは、深呼吸をしてから、ミナミに言った。 「・・えーとね。実は、ここの所・・最近、色んな所に自然災害が多いんだ・・。」 「自然災害・・?んーつまりキャタピーちゃんのような?」 「うん、それに自然災害のおかげで多くのポケモン達が苦しんでいるんだ。」 「そりゃあ、気の毒ねー。」 「うん。・・・・だから。」 「だから?」 「・・・だから、おいら、そんなポケモン達を助けたい!そしてポケモン達が安心して暮らせる世の中にしたいんだよ。」 「・・・・。」 「だから、ね・・?一緒に救助隊やらない?ミナミなら、きっと世界一の救助隊が出来るはず!そう思ってるんだっ!お願い!おいらと一緒に救助隊やろうよっ!」 「・・・・。」 ミナミは無言のまま。 それに対し、パタはまた話始めた。 「・・・昔ね、つまりおいらが小さい頃ね・・大好きだった人が自然災害で死んじゃって・・おいらは・・・。」 「・・・・。」 「おいらは・・あの人の言葉が忘れなかった。『立派な救世主になれ。』・・なんて。」 「・・救世主。」 「うん、元々、大好きな人の救助隊の一員だったから・・。そして、もう一つ、あの人が言ったんだ。 『きっと、お前が助けてくれるもう一人の救世主が見つかる』 それを信じて、探した。だから、多分、きっと、ミナミがおいらが助けてくれる救世主だって・・・。」 「・・・・パタ。」 「だからっ!お願いっ!ミナミ・・!おいらと一緒に救助隊やろうよっ!そして世界一の救助隊になろうよっ!」 「・・・しょうがないわね、パタの言葉、なんかある意味感動しちゃったから・・・・やる。」 「・・・よしっ!決まった!今日から・・ミナミとおいらは仲間だっ!よろしくねっ!!」 「うん、よろしく、パタ。」 「そうだっ!じゃあ救助隊名をつけようよ!!じゃないと、結局名無しじゃ困るもん!」 「・・そうだね。」 「ミナミ、名前つけてもいーよっ!」 「えっ!私?!・・・じゃあ、『フェザース』でいいかな・・?」 「『フェザース』・・・いい名前だねっ!よし決定!」 「早?!(ここの管理人のストーリー性がないの・・?)」 管理人が本当にストーリー性がないのか、読者のみなさんのご想像にお願いします。(おい 「・・じゃあ、救助隊『フェザース』!がんばるぞーっ!!」 「おーっ!!」 「あっ、ちなみに、ミナミ、リーダーよろしくー。」 「え?!また私っ?!・・しょうがないなー・・。」 「えへへ・・だって、ミナミじゃないと駄目なんでもんー。」 「お前、いちいち甘えすぎだってーのっ!!(怒」 こうして、ミナミとパタは 救助隊『フェザース』を結成。 そして、救助隊生活が始まりました・・・。
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マッチング会話攻略 ジャンル Lv0-1 Lv2-3 Lv4 学校生活 世間話 部活 制服 委員 校則 先生 転校 勉強 自宅学習 成績 受験 イタリア語 運動 体育 水泳 スポーツ ダンス 娯楽 音楽 映像 読書 おしゃれ ショッピング ファッション アクセサリー 化粧 水着 食べ物 食事 甘いもの ドリンク 手料理 うどん ジャンクフード 美容健康 健康 ダイエット 体 恋 愛 恋 プライベート エッチ 将来 昔 行 動 ほめる みつめる 微笑む かっこつける 手を握る カミカゼ
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フーカ 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:放浪人材(顔絵なし・設定なし) エルフ系の放浪人材。妖精女王陣営系の妖精人材。 能力は可もなく不可もなく。 名前 コメント
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ジョウ 第2話 活動記録 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 翌朝、モーガンに依頼板まで連れられていく。 一通り依頼の受け方を教えて貰い、モーガンを見直す。 ロイドと合流し、魔物退治の依頼を受けることに決める。 戦力を調達するため「メイジ」を探すことに決める。 ロイドがリコリスの勧誘に失敗して落ち込んでいたため、ロイドに春が来たものと勘違い。 リコリスを説得に行き、そこでアルトの先約があることを知る。 断るアルトにモーガンをけしかけてリコリスを徴発。 ジョウとロイドにモーガンとリコリスの二人を加えてパーティを結成。依頼に出発した。 依頼の内容は邪悪化した侯爵を退治するというもの。 戦いの中倒れていく仲間達。 苦戦の末、ジョウはなんとかヴァンパイアアコライトとの一騎打ちを制し依頼を成功させた。 ラインに帰ってきたとき、有名な冒険者アークが神殿に来ていたのでサインを貰った。 ジョウはギルド"ブルー"を設立することを宣言。 メンバーにロイドとリコリスを加え、更にモーガンを勧誘するも用事があるからと断られる。 モーガンと再会することを約束し別れた。 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 【関連】
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DG/SE08-38 カード名:夢見がちでファンシー デスコ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《クローン》? 【自】あなたが「集中」を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 C:……じゃあ、三段変身とか、 世界の半分をエサに勇者さんを誘惑したりもできるデスか? P:わかったデス。デスコ、もっと頑張るデス! レアリティ:R illust. 集中を使った際、CXが控え室に置かれたらパンプがかかる。ネオスタンダード内には多くの集中持ちが存在するので、上手く効果を活かしてやりたい。 パンプ値は+2000と大きく、発動すれば1/1トリガー無しバニラに並ぶパワーとなる。 なお、一度の集中につきパンプは1回。複数枚のCXが置かれたからといって、複数回パンプがかかるわけではないことに注意。 特徴に《クローン》?を持つので、ラスボスを目指す乙女 デスコや“おねえさま”フーカのパンプを受けられる。 プレイコストも0なので、比較的使いやすいカードだろう。
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第2話ミドル5へ ミドル4「七瀬市の危機」 シーンプレイヤー:ナイトフレア GM:さて。どんなシーンにするか希望はありますかね、ナイトフレア? 「ミドル戦闘その2」にするかい? ナイトフレア:しないよw ナイトフレア:とりあえずヒロイン【水本奏】を探さないとな。 GM:ほむ。では「水本奏の居場所が高校の屋上であることを知る」(任意の能力値で目標値10)判定、としておこうかw ナイトフレア:じゃあまあ理知だな。情報収集判定扱い? GM:情報収集扱いで ナイトフレア:ん。おk。《事情通》と《教育成果》のせて。#2d6+3+2+2(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値18。 GM:‥‥出目いいよな。ヒーローw ナイトフレア:お前が言うな!w ナイトフレア:じゃあ、色々情報かき集めて統合、彼女が学校にいることを突きとめた。 GM:OK。では、他のPCは登場判定不要だ。宣言のみで好きなタイミングで合流していいよん。 GM:ほい。では「ミドル戦闘その2」のMAPに「水本奏」がユニットとして出現しました。良かったね!w GM:なお、七瀬市は既に各地で怪物騒ぎが起きつつあります。急げ! ゲルヒルデ:れっつらごー 佳和:「よし、急ごう!」 玲次郎:「やはり‥‥ あそこだったのか」 ゲルヒルデ:「何か心当たりが?」 玲次郎:「いや‥‥ ずっと前に、ね」 玲次郎:「屋上で、彼女の演奏を聴いたことを思い出したんだ」とゲル子への返事で、布石でっち上げおく! ゲルヒルデ:「2人の思い出の場所、なのデスね」 GM:おお! それは良いな!w 玲次郎:「ああ。‥‥“天国の母さんのために”か」 OPの彼女の台詞を思い出しつつ。 ナイトフレア:「高校が見えてきた。気をひきしめろ」 GM:既に校舎への道筋は、怪物の群れで埋め尽くされている! シーンEND 第2話ミドル5へ
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GM:かくして、運命の扉は開かれた。 GM:では第2話「女神覚醒」を開始いたしましょうか。 エルロック:ほーい 紋:はーい カナタ:おー 秋彦:あいさー GM:今回の話は、第1話の数日後を想定しています。 OP1「覚醒(偽)」 シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦 他のPCは登場不可 ※ 妹が増えました。やったね! 秋彦:やったね! 紋:しょっぱなからwww 新しい朝が来た。ロンデニオンは今日も日本晴れだ。 だが、そんな朝の平穏は。一人の少女の悲鳴で破られた。 秋彦:「グッドモーニング俺…さて、今日もあげていこうぜ…」 秋彦:「って、何だ!?」 秋彦:ドタドタと寝巻き姿で出て行くよ GM:ハドソン夫人は朝食準備で忙しい。エルロック氏たちは例によって例の如く。やはり忙しい。 GM:なので、この時間帯は、いつも君たち兄妹が2人で過ごす頃合だったのだが‥‥ GM:妹はるかの部屋のドアをノックしつつ開けると、彼女の寝室には異常が発生していた。 秋彦:「どうした、はるか!? 猫か? 異星人か? それとも曲者か!?」 GM:なぜか寒い。とても寒い。まるで真冬のようだ。 GM:あ、今の本来の季節は夏の終わり頃なので。 秋彦:「うおっ、さむっ!どういう事だ。おーい、はるかやーい」 GM:悲鳴を上げた本人であるはずのはるかは、未だにベッドで寝ているらしい。 GM:すやすやと兄ビジョンに反応あり。‥‥ただ。いつもより布団の膨らみが大きい気がするね。 GM:幼いころ、猫とか拾ってきてこっそり抱き寝してたときもこんな感じだった、かも。 秋彦:「寝言か…?いやいや、何にしても異常事態だよな」と膨らみに気づいて 秋彦:「これは……悪い、はるか。緊急事態だ!」ガバッ GM:そこには。安らかに寝息をたてる妹の姿が。‥‥2つ。 GM:一方は見覚えのあるパジャマ姿。 GM:もう一方は‥‥肌色だ。発育いいな。うん。カメラからはキミの後頭部が邪魔なので大丈夫!w 秋彦:「これは……そうか、夢を見てるのは俺だったんだな…」 秋彦:と部屋を出ようとするが、足の指を途中でタンスにぶつける GM/はるか(パジャマ姿):「ん‥‥ 兄さん?」 ふと目覚め。 GM/はるか(肌色):「んー、兄さん‥‥こんな朝早くに‥‥あふ」 大きな欠伸をこらえ切れず。 GM/はるか×2:ふと視線を合せて。「???」 秋彦:「痛ぇぇぇぇ!夢じゃない!どういう事だっ?!」ゴロゴロとのたうち回っています GM/はるか(パジャマ姿):「っ!」 瞬時に真っ赤になって。 GM:直後。はるか(パジャマ姿)はキミを廊下の壁のシミにした。 GM:ドアが激しい音を立てて閉じる。中では悲鳴やら嬌声やら。あわただしい。 秋彦:「この蹴りは……は…るか…」ガクッ ** ** ** GM:意外なことに。突然、妹が増えてもハドソン夫人は動じなかった。 紋:エラーハとか普通にあるしなぁ。> あまり驚かない 紋:一般人には関係薄いだろうけど‥‥w GM/ハドソン夫人:「まぁ。それじゃ名前は?」 予備のエプロンドレスを着せかけつつ。 GM/はるか(元肌色):「はる‥‥ん‥‥なつ‥‥ そう、“なつき”ですっ!」 秋彦:「何かすみませんね、居候が増えちゃって」 GM/ハドソン夫人:「にぎやかでいいわね」 にっこり。「頑張って、おにいちゃん♪」 GM/なつき:「頑張ろうね~ お兄ちゃんっ♪」 にへら。 GM/はるか:ぎりり。歯ぎしり。 秋彦:(お兄ちゃん…懐かしい響きだ…はるかにもこんな頃が)と、 秋彦:にやけそうになったけどはるかさんのオーラが怖いのでキリッと GM:どうやら、検証してみると、“なつき”には「はるか」としての記憶もあるらしいね。 紋:はるかが病んでるw カナタ:まあ、もう一人の自分なんて出てきたら、誰だって病むとおもう‥‥ GM:だが、はるかは最後まで“なつき”の存在を受け入れようとはしなかった。 GM/はるか:「‥‥気持ち悪い」 そのまま食堂を後に。 秋彦:「うーん、弱ったな……ハドソンさん、はるかとは俺が後で食事運んで話してみるよ」 GM:ハドソン夫人はあらあらと笑顔。「お年頃だものね」 GM/なつき:「ねえ、お兄ちゃん」 甘えた口調で。「はるかイジワルでね、部屋に入れてくんないの」 GM/なつき:「だから、お兄ちゃんの部屋で寝てていい? 邪魔しないからさ」 上目遣い。 秋彦:「いやいやいやいや。ナニを言ってるんですか、なつきさん!」思わずさん付けですよw GM/なつき:「なんかすごく眠いんだよね‥‥」 あふぅ。 紋/はるか:「…………」 ぎりぎりぎりぎりぎり。 秋彦:「あのー、ハドソンさん……」 GM:今日も、キミの日常生活は刺激に満ちていた。 秋彦:胃が痛くなる系のな!w はるか様は機嫌斜め。キミに甘える“なつき”の存在が許せないが、文句は言えない‥‥という感じ。 なつきは割と子供っぽい印象があるが、かなり計算高い面も? 熱心に兄攻略法を研究している。 増えた原因は定かではない。あの悲鳴も謎。その夜の出来事は2人とも記憶にないらしい。 シーンEND 次へ進む