約 1,974,378 件
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/44.html
第2話「魔笛」目次へ ■パーソナリティ 名前:ゲルヒルデ(Gerhilde) 年齢:16歳 性別:女 種族:ヴァルキリー カバー:エクスカリバー 瞳の色:金 髪の色:銀 肌の色:白色黄 身長:150cm 体重:35kg?(0~100kgまで自在) 出身世界:不明? ■設定 普段は時空の狭間にある巨大な城の一室で時を過ごしている。 エクスカリバーとしての任務が発生すると、その世界へ赴き解決にあたる。 白い肌と銀の髪、金色の瞳を持つ美少女。実験体という設定が生えたでゴワス。 +ゲルヒルデ詳細データ ■基本 クエスターレベル:4 経験点:5点(汎用特技追加:5点) 構成:アタッカー1/ルーンナイト1/ヴァルキリー2 加護:《トール》《ヘイムダル》《ヘイムダル》 ■シャード 色彩「虹」 形状「球体」 場所「胸元に半分埋め込まれている」 ■ライフパス 出自「神の恩恵」 特技:《天上の美》(1シナリオ1回、判定達成値+3) 境遇「探求者」 特技:《情報:魔法》(魔法関係の情報収集+2) 経験「出会い」 クエスト「運命に出会う」 邂逅「師匠」 コネクション「ケイローン」(師匠) ■クエスト 「ガイアを守る」(グランドクエスト) 「運命に出会う」(ライフパス) ■能力値 【体力】16(+5) 【反射】15(+5) 【知覚】12(+4) 【理知】7(+2) 【意志】10(+3) 【幸運】12(+4) ■戦闘値(装備や特技の修正は適用済み) 【命中値】9 【回避値】7 【魔導値】4 【抗魔値】6 【行動値】10 【耐久力】51 【精神力】30 【攻撃力】 刺 2d6+20 【魔攻力】+1 戦闘移動:15m/全力移動:30m/財産ポイント:3点 防御修正[斬7/刺7/殴5/炎3/氷3/雷3] 特記1:常に「飛行状態」である。 特記2:物理攻撃の命中判定のクリティカル値は「10」。 ■装備(179+/初期50+追加130) 15(両手)白兵[ピアッシングルーン]:至近・単体に 刺 2d6+20を与える。クリティカル時、ダメージ+5。 70(両手)白兵[レーザーサイズ]:1シーン1回まで使用可能。命中判定-2。至近・範囲(選択)に 光 2d6+18を与える。 20(右手)射撃[VAガトリングガン]:1シーン1回まで使用可能。50m範囲(選択)に 殴 2d6+18を与える。 10(防具)[ルーンメタル]:防御修正[斬7/刺7/殴5/炎3/氷3/雷3]。物理攻撃ダメージ+2(適用済み)。 10(アクセサリ)[ヴァルキリーウィング]:常に「飛行状態」となり、物理攻撃のダメージ+2(適用済み) 2(マジックアイテム)[時空鞘]:武器を異空間に収納。いつでも取り出せる。 10(ルーンアイテム)[ルーングリップ]:武器「レーザーサイズ」を「種別:ルーン」のルーンメタル扱いに(適用済み)。 1(一般アイテム)[イメージプロジェクター]:イメージ投影機により、人間の姿に外見を偽装する。触覚は誤魔化せない。 0(一般アイテム)[衣服&携帯電話]:オートアクションで使用。移動しながら会話が可能。 2(一般アイテム)[ビタミン剤]:使い捨て。マイナーで使用。自身の被ったBS「マヒ」を回復する。 1(一般アイテム)[エキストラ]相当の“ケイローン”:仕事や生活をサポートしてくれる。 2(ライフスタイル)[当主]:跡取りとして修業の日々を送っている。財産ポイント3点獲得。 10(住宅)[豪邸]:登場キャラクターはHPを5d6+6点、MPを7d6+5点回復する(一括振り)。 3(住宅オプション)[やわらかい布団]:その場所では安らかに休憩できる。住宅のHP回復量+1(適用済み)。 5(住宅オプション)[神聖設備]:その場所は聖なる場所である。住宅のMP回復量+1d6(適用済み)。 8(住宅オプション)[調理場]:住宅のMP回復量+1d6(適用済み)。 10(住宅オプション)[都市規模]:住宅の回復量に+5(適用済み)。 ■特技(汎用特技追加:1つ) 常時特技や装備の修正は適用済み。 タイミング:常時 --《◆ヘヴィウェポン》-:必要体力が20以下の武器を装備可能となる(適用済み)。 --《両手持ち》-:必要体力12以上の武器をひとつだけ装備中、その武器のダメージ修正に+3(適用済み)。 --《戦闘適性》-:自身が行う物理攻撃の命中判定のクリティカル値-1(下限値10)。 --《◆ルーンアームズ》-:ルーンナイト装備を常備化できる。戦闘開始時に宣言することで任意のルーンナイト装備を装備可能。 --《◆W.A.R.S.》-:WARS武器を常備化し、装備できる(適用済み)。イニシアチブに装備可能。 --《ニューロナイズ》-:「素手」以外の武器で行う物理攻撃の命中判定のクリティカル値を-1(下限値10)。 --《実験体》-:【耐久力】+6。【精神力】-2(適用済み)。 タイミング:オートアクション(判定直前) 2MP《ソニックコンバット》A:1ラウンド1回まで。「自身が行う物理攻撃の命中判定の直前」または「自身が行う防御判定の直前」に宣言。達成値+2。 タイミング:オートアクション(判定直後) --《◆天上の美》A:1シナリオ1回まで。自身が行った判定の達成値に+3。 3MP《ブレイブラッシュ》A:ルーンメタル装備時のみ。1ラウンド1回まで。「自身が物理攻撃の命中判定を行った直後」に宣言。その判定を振り直す。 タイミング:マイナーアクション 4MP《ディスチャージ》m:メインプロセス終了時まで、装備中の武器のダメージ属性を 雷 に変更。 タイミング:メジャーアクション(戦闘) 5MP《フィニッシュアーツ》M:1シーン1回まで。「種別:ルーン」武器で物理攻撃を行う。命中+2。ダメージ+2d6。 タイミング:メジャーアクション(戦闘以外) 1MP《◆シールエリア》M魔:ゲルヒルデを中心に結界を張る。 第2話「魔笛」目次へ
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/959.html
176 :天使のような悪魔たち 第2話 ◆UDPETPayJA [sage] :2008/10/17(金) 23 21 17 ID 69OvmC0n 「はぁ…はぁ…ここなら…大丈夫だろ……ふぅ…」 あれから結意に終われること二時間。先生の「廊下を走るな」という怒鳴り声を何度聞いたことか。 それでも構わず追ってくるヤツから逃れるために俺はある場所に隠れていた。そこは… 女子禁制の聖地、男子トイレの個室。―――完璧だ!ここなら絶対来ない。あとはほとぼりが覚めるまでずっとここにいれば……そこで俺はあることに気づいた。 ほとぼりがさめるまでって……いつまで? そのとき、かつーん、と足音がした。情けないとこにびくっとしてしまった。 おおお落ち着け俺。ここは男子トイレ。結意が来るはずがない。きっと個室を求めてここまで来た男子生徒だろう。 だが、譲るわけにはいかない。残念だが、扉の向こうの彼には泣いてもらおう。 「みぃーつけた。」 今度こそ俺は恐怖を感じた。その声の主は……結意だったからだ。 ばかな!?まさか結意がここまで来るなんて!?だがまだ俺だと気づいたわけではあるまい。扉一つへだててるんだからな。 ここで何も言わず、ただじっとしていればやり過ごせるだろう。多分。 「隠れてたって無駄だよ?だって、ここから飛鳥くんの匂いがするんだもん…。いい匂い……はぁはぁ。」 ……とりあえず俺は結意に、「ここはトイレだからあんましいい匂いしないと思うぞ?」とつっこみたくなった。 …ガマンガマン。あいつが変なのは今に始まったことじゃない。 そうだ、今こそ隼に助けを求めればいいんだ。そう考えた俺は、早速携帯を取り出し、メールを打とうとした。そのときだ。 携帯が突然振動しだした。着信だ。なになに……… 090-XXXX-XXXX 「ほぉら、やっぱり。飛鳥くん、お話しよ?」 177 :天使のような悪魔たち 第2話 ◆UDPETPayJA [sage] :2008/10/17(金) 23 22 09 ID 69OvmC0n ―――しまった!完璧にやられた。着信は、結意からのものだったのだ。 携帯の振動音というのは結構音がするものだ。まして、この狭い空間ではそれを隠すことはできない。 ……どうすればいい?きっと結意は俺が個室から出てくるまで動かないだろう。携帯で助けを呼べばいいかもしれないと思ったが、きっと結意の着信で妨害される。 くそっ、簡易留守録をかけておけばよかった!これじゃ八方塞がりだ。 ふいに、がちゃがちゃと何かをいじりだした結意。どうやらドアの鍵を壊そうとしてるようだ。だが、結構頑丈なはずだぞ?ちなみにこのドアは、「開」で白、「閉」で赤が 出る、小学校などによくあるタイプの鍵を備えている。 と突然、鍵の役割を果たしているレバーが勝手にスライドし、そのまま開いてしまった。え、何が起きたんだ?約2秒の間をおいてその意味を反芻する。―――絶対的な危機の 予感。そして、開け放たれるドア。 「やっぱり、飛鳥くんだ。うふふふ……」 「…ばかな!なんで鍵が外れて!?」 「このタイプの鍵ってね、鉄の覆いを外して赤と白のところをくるくるまわせば外からでも開くんだよ。知らなかった?」 と、後ろ手で内鍵をかけながら話す結意。言ってる意味がよく分からないが、今の俺はそれどころじゃなかった。この狭い個室で、結意に閉じ込められたも同然なのだから。 「もう逃がさないよ…飛鳥くん……。」 「ゆ…い…?」 「飛鳥くんは病気なんだよ?男の子が男の子を好きになるなんて、おかしいよ? でも大丈夫、病気なら治せばいいんだよ。私が治してあげる。……女の子のよさ、教えてあ げる。」 ものすごく真剣な表情で俺を見つめながら、そんなことを言う。どうやら俺のなんちゃってカミングアウトをいまだに根に持ってるようだ。 普通に考えればわかるはずなんだけどなぁ……と、ポケットを探り、何かを取り出した結意。なんだ……?ああ、あれはたしか極限まで実用性を重視した以下略の…… 178 :天使のような悪魔たち 第2話 ◆UDPETPayJA [sage] :2008/10/17(金) 23 22 51 ID 69OvmC0n がちゃり、と音をたててそれは装着された。片方は俺の手首、もう片方は結意の手首―――泣きたくなった。 そのまま俺の膝にまたがり、しきりに股間を俺の太ももにこすりつけ始めた結意。前後に動かれるたびに、その小柄な体つきにそぐわぬ豊満な胸が押し付けられる。……やわ らかい。 「どう?男の子じゃ、こんなことできないでしょ?あれ、飛鳥くんったら、もうこんなに元気になっちゃったんだぁ。」 「くっ……」 当たり前だろうが。俺だって健全な男子だ。こんなことされて反応しないわけない。もし違うというなら、そいつこそゲイだ。……やばいな。 すでに俺の大腿部は分泌液がにじんでいる。そこから、甘い香りが鼻につく。結意の表情はとても上気していて、興奮しているのか、息も荒い。 美少女だとは認識していたが、今の結意はなぜだか言葉に表せないくらい綺麗…いや、艶やかだった。 このまま奪ってしまいたい衝動にかられ始めた俺は、歯をくいしばって煩悩と戦っていた。今も頭の中で必死に九九を唱えている。 なんで九九かって?数学の公式でも唱えれば冷静になるかなぁととっさに思いついたからさ。落ち込むから馬鹿とか消防とか突っ込まないでくれ、頼む。 ―――――突然、結意に唇を塞がれた。口内を侵略せんとばかりに舌が入り込んでくる。俺は、そのまま数秒間、結意に捕食された。 「―――ぷは。飛鳥くん……大好きだよ!」 ぷちっ、と俺のなかで何かが弾ける音がした。おそらく、理性が。もう自分でも自分を止められなくなった。 結意の唇を逆に侵略し、その間に器用にファスナーを開く。瞬間、一気に結意を貫く。 「あ……ひっ…!」 苦痛に顔をしかめる結意。それに構わず立て続けに腰を突き上げた。 「いやぁ!痛い!痛いよぉ!あぁぁぁぁぁ!」 「…煩い」 「――ん!――!―――――!!」 再び唇を塞ぎ、無理やり黙らせる。必死にもがく結意を強引に押さえつけ、蹂躙する。結合部分からはぱちゃぱちゃと卑猥な音がし、粘液と血が織り交ざって下半身をべとべ とにしていた。ここで唇を離した俺は、次に結意の胸を強く吸いだした。 「やだぁ!おなか裂けちゃうよ!飛鳥くぅん!すきぃ!だいすきぃ!」 いつの間にか悲鳴は嬌声に変わっていた。目の焦点が合っていない。結意もまた狂ったように腰を振っていた。個室のなかいっぱいに甘くすえた匂いが広がっている。 それがより一層俺の…俺たちの理性を奪っているようだった。 とうとう限界を迎えた俺は、その全てを結意のなかに放った。刹那、結意はびくんと背中を反らし、嗚咽を漏らして気絶した。 口をだらしなく弛緩させ、体はまだ痙攣している。接合部からはあふれ出る粘液とは別に、生暖かい液体が漏れ出ていた。そこで我に返った俺。 179 :天使のような悪魔たち 第2話 ◆UDPETPayJA [sage] :2008/10/17(金) 23 24 04 ID 69OvmC0n ―――――やってしまった。 きっと結意は「赤ちゃんできた」とか「責任とって」とか「逃げたらレイプされたって言う」とか脅しをかけてくるんだろうか。つまり、俺はもう結意からは逃げられない。 ………もうどうでもいいか。過程はどうあれ、俺は結意を求めた。結意に魅力を感じないのかと言われれば、素直にYESとは言えない。 それに、こいつがどれだけ俺を好きかもわかってしまった。隼の言うとおり、そろそろ折れてしまってもいいのかも……いや、もうとっくに折れてるか。 「あひゅかくん……しゅきぃ…」 うわごとのようにそう連呼している。そんな結意がたまらなく愛おしくなってしまった。 俺は結意を起こさないよう優しく、空いている左手で抱きしめ、キスをした。 数時間後――――― 俺たちは旧校舎の屋上にいた。現在時刻は午後7時。空は紫いろに染まり、星が見え始めている。 手錠はとっくに結意が外してくれたし、しみがついて汚れた制服のかわりに学校指定のジャージへの着替えも済んでいる。 俺は結意に大事なことを伝えるべく、切り出した。 「――――え、飛鳥くんいまなんて……?」 「だから……付き合おう、俺たち。」 「あ……あすか…くん……本当に…?」 「ああ、本当に。」 「うれしい……私…もう死んでもいい……飛鳥くん…。」 俺にしがみついて嗚咽をもらす結意。こんなふうに弱々しく泣く結意は初めて見た。俺はただ、抱きしめてやることしかできなかった。 「…帰るぞ。もう夜遅くだ。送ってってやるよ。」 「うん…」 180 :天使のような悪魔たち 第2話 ◆UDPETPayJA [sage] :2008/10/17(金) 23 25 14 ID 69OvmC0n ―――――あれ。どうしたんだ結意のやつ。なぜ立ち上がろうとしない? 「あ…あしに、ちからはいんないよぉ…ふぇぇぇん…」 ―――ああはい、そうですか。 「なんで…なんでよお…ぐすっ…立てないよぉ…飛鳥くんに……また置いてかれちゃうよぉ…」 ほんっと、しょうがないな。俺は、結意に背中を差し出した。 「ほら、乗れ。」 「…ごめんね。飛鳥くん…ごめんね。」 「謝るな。その…俺のせいなんだし。」 ―――数十分後。早くも後悔していた。 結意のやつ…さっきから人の背中ですーはーくんかくんかしやがって…恥ずかしいったらありゃしない。おかげで、人目につかないよう道を選ばざるをえなくなったじゃない か。すれ違う人はみんな怪しそうに俺たちを見ているし。……置いてこうかなぁ。 そんなこんなでようやく結意の家にたどり着いた俺。つうか、俺んちの近くじゃん。だからいつもいつも家の前までストーキングできたのか。 「ありがとね、飛鳥くん。」 「ああ、じゃあな。」 さて、今日は帰って寝よう。体力使いすぎた。その……まあ、聞くな。 ………が、結意が俺にしがみついて離れない。 「…だめ。」 「おい結意?なんなんだ。」 「こんな夜遅くに一人でいたらごーかん魔に襲われちゃうよ…。せっかく目を覚まさせたのに、また道を踏み外しちゃうよ…。飛鳥くんの処女…奪われちゃうよ…。」 こいつ………まだ根に持ってやがる! しかも、がっちりホールドして腕はなさねえし。 「私の家に泊まってきなよ。ね?ごはんごちそうするから。」 天使のような笑顔でそう告げる結意。いや、まさに天使のようだ。つまり、それだけかわいいってこと。 「…わかった。じゃあ、そうさせてもらうよ。」 「わーい!じゃあじゃあ、はやく上がって―――♪」 このときに気づいていればよかったのかもしれない。が、日ごろの結意の行いのせいでマナーモードの振動を感知できなくなった俺はまったく気づかなかったんだ。自宅から の着信が30件、おそらく表示しきれないほどにかかっていたことに。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13884.html
VS/W50-080 カード名:フーカとの対峙 リンネ カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《令嬢》? 【永】 このカードのバトル中、すべてのプレイヤーは『助太刀』を手札からプレイできない。 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置き、このカードをレストする。 レアリティ:U ViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ダン・ベルリネッタ 0/0 1500/1/0 青 絆元
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13829.html
VS/W50-027 カード名:リンネとの対峙 フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【永】 このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+1500。 【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札を上から1枚見てよい。そうしたら、あなたはそのカードをこのカードの下にマーカーとして裏向きに置く。 はい!! レアリティ:C ViVid Strike!収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ウラカン 1/0 イベント 緑 対応カード
https://w.atwiki.jp/mituhani/pages/21.html
まみまみ戦士物語 その2 ──そしてカモは死んだ・・・ 「ってええぇぇえええ!!?」 カモは死んだ・・カモは死んだ・・カモはしんだ!? 「ちょッ早速カモ死んだー!さすがやられキャラ!ってちがーーう!ここでカモが死ぬと話が続かないッ!なんとかして生き返らせないとッ!!」 そう言いながらまみまみ戦士は修正液とペンを何処からともなく取り出した。 「よっし!改造ーー!」 「な、何か知らんがとにかく死ねぇっ!!」 ザシュッ どくどく。 ──カモは死ん・・・・ではいなかった! 間一髪カモはハルカ大魔王の剣から逃れた!! 「あっぶねー・・ちょ!むやみにオレを殺さないで!命は一つなんだぞ!」 「・・・何言ってるの?カモ何回も生き返れるじゃん♡それにやられキャラだし♡♡」 もっともらしい事を言うカモだったがハルカ大魔王には効かなかった!! 「くそぅ!やられキャラだからって・・!もう怒ったぞ!くらえ!カモフラーッシュ!!」 まさかのカモフラッシュ!! カモフラッシュはみごとハルカ大魔王に直撃。 「イ・・イッテー!・・私の美しい顔に傷が・・・!」 なんだかハルカ大魔王の周りに不気味なオーラが漂いだした! まみまみ戦士物語 その2 END 「・・・はッ!今回私の出番が少ししかなかった!」 まみまみ戦士は気づくのであった・・・
https://w.atwiki.jp/0794/pages/17.html
クウはデゴで生まれ幼きころからルボノスシティに隠れ住んでいた。 その頃はルボノスシティもペペンギンが住んでいるだけの世界だった。 もちろん、天使軍なんて居るはずも無かった・・・。 そんなある日のこと・・・・ タタタタタタタタタタタンっと大きな音が外から鳴り響いてきた。親は自分が起きる前に、すでに起きていた。 「クウ、何の音だろうか?。」 とクウの父は言った。 「なんだろう・・・・。」 とクウは答え、覗きに行こうとしたところ・・ たくさんの悲鳴が響いてきた。 母は「クウ、隠れなさい!!外に天使軍が!!」 と言ったのでクウは素直に隠れた。 クウは昔から天使軍について親から教えられて生きてきた。 だからクウも天使軍についての恐怖はすべて知っていた。 すでにクウの祖父と祖母は30年前くらいに天使軍に殺された、と親から聞いていた。 「クウ、絶対にここから離れるなよ」 父は言い残して音のする方向へ駆けていった・・・。 「うん。」 素直に答えた。 タタタタタタタタ・・・・・・・、また外から聞こえてきた。っと同時に 「ギャア」と外から聞こえてきた。 目の前にオイルが流れてきた・・・。(オイルは人間で言う「血」と同じ意味を持つ) クウは恐怖でそこから動けなくなった。 約1時間後、音がならなくなった。 クウは隠れている場所から身を出し周りを見渡した。 地獄絵図が目の前に広がっていた・・・。 ペペンギンの形をしている亡骸がたくさん転がっていた どの亡骸もすべて禍々しく弾痕が残り、そこからオイルが流れ出していた・・・・ その中には父親、母親の物まで・・・・ クウは叫びたくなったが目の前の恐怖で声が出なかった・・・ すると目の前に謎のロボが現れた。そのロボは笑みを浮かべこちらに銃を向け・・・・ 発砲した。 第3話 出発
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4291.html
DG/SE08-37 カード名:ラスボスを目指す乙女 デスコ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《クローン》? 【永】他のあなたの《クローン》?か《死》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【起】集中 [① このカードをレストする]あなたは自分の山札から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは1枚まで引く。 C も、もちろんです! おねえさま! P お、おねえさまに、なんてことを! デスコ、許さないデスよ! レアリティ:R illust. 11/04/28 今日のカード。 パンプテキストと集中を持つ後列要員。レベル0なので、色条件を気にせず投入しやすい。 パンプは《クローン》?か《死》?と2つの特徴にかかるが、どちらもプールが狭めなのに加え、ネオスタンダード構築では更に限られるのでやや使いにくい。 集中は青によくある「レスト+1コストで、CXヒット時1ドロー」。連発はできないが、手札を増やせる可能性があるのはうれしい。集中全般に言えることだが事故回避にも役立つ。 パンプと集中を両方活かせるデッキならば活躍の機会が多いと思われるが、上記のようにプールの狭さに悩まされるだろう。 ネオスタンダードで組む際は、タイトル内には既に集中持ちが複数いるので、それらとの折り合いをつけつつ採用するかどうかを検討したい。
https://w.atwiki.jp/keykey802/pages/14.html
後編になります。 次は『藤原妹紅』という職のマスター値が低いので、『地下の大帝国』でひたすらレベルを上げます。 いずれマスターするので、マスターした後、最終技が強いことに気づくはずです。 そして、東方Ⅱが出てると思うので、そこへ行きます。 最終技をすれば楽々クリアできると思います。 クリアして、霊夢か魔理沙か早苗になる職のアイテムが出てくるので、出てきたらそれに転職。 このように転職していけば良いのです。 以上が後編でした。 ~雪式攻略法~ 『藤原妹紅』になる前に、商人になっておきます。 理由は、商人だと『盗賊の鼻』が使えて、東方Ⅱを攻略した時に宝箱の中身を開けずに判別出来るので便利だからです。 『藤原妹紅』になったら、『地下の大帝国』で1Fで帰還→転職を繰り返し、SP5000貯まるまで通います。 (ここで1Fで帰還する理由は、転職を繰り返してまだ出ていない戦闘場を出すためです。) SP5000になったら、『桃源郷への道』に行けるようになってるはずですので、そこで『火霊』を狙います。 火霊は弱く簡単に倒せる上、経験値が豊富で一気にレベルが上がりますので、桃源郷への道は簡単に攻略できるようになってるはずです。 桃源郷への道を攻略出来たら、次は『東方シリーズⅡ』に行きます。 そこで藤原妹紅をマスターするまで通い、マスターしたら商人に戻ります。 そうすることで、宝箱の数が+1されるので、『お賽銭箱』、『魔理沙の箒』、『人と神』を手に入れるのが非常に楽になります。 商人の時はステータスの上昇値が悪く、一旦少しだけ弱くなることになりますけど、すぐに取り返せるので安心してください。 ※霊夢は『お賽銭箱♪』という技で仲間を呼ぶことが出来ますので、商人&霊夢で行けばソロで宝箱が3つになります。 ~~~それ以降の転職アイテム~~~ 東方Ⅱの職になれましたら、幻想郷に行けるようになってると思いますので、幻想郷でレベル上げてから東方Ⅲへ行くと良いです。 東方Ⅲでは4種類の転職アイテムと、『超弾幕』という強力武器が手に入るので、ここで入手しておくと便利です。 『憂鬱という名の地』ではハルヒ職が3つ手に入り、いずれも『盗賊の鼻』と同じ効果の技を覚えてるので、アイテムを集めるときには非常に便利な職です。 『ドレッドサーヴァントon東方』では、東方Ⅲ+フラン&レミリア姉妹の転職アイテムも手に入ります。 ※今後も仕様変更されることがあると思いますので、ここに書いてあることが全て正しいとは思わないでください。 最終更新 2010/04/27/22 50
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13822.html
VS/W50-017 カード名:先輩たちの教え フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【自】CXコンボ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「大切な幼馴染」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚までを、ストック置場に置き、他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札を見て《格闘》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。』 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが相手のレベルより高いなら、あなたは相手のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 リンネ「ストライクアーツの技…」 レアリティ:U ViVid Strike!収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー 大切な幼馴染 2
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/322.html
第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ 大沈没!日本列島最後の日 ウルトラマンレオ対マグマ星人 収録:ウルトラ兄弟戯画ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラマンレオ第2話(制作No.2)1974年4月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:双子怪獣ブラックギラス・レッドギラス サーベル暴君マグマ星人 ●ウルトラマンレオとかの着ぐるみは、自分の目線で見ると映像では少し上を見ちゃうんですよね。なので普通に構える場合は、斜め下15度くらいを見るんです。そうすると正面ぽく見える。それが最初は分からなくて。後、頷き。普通にこっくりと頷くんじゃなくて、こう顎をしめる感じで頷く。そういった基礎ができていれば、ある程度は対応できるな、と。スーツに命がこもる、というかね。だから余計楽しかったのかも知れませんね。自分で何かをつかんだ手応え、というか。それが3−4話の頃ですかね。実相寺さんにも言った事があるんですけど「もう一回ウルトラマンに入りたい」って言った事があって。今なら当時とまた違うウルトラマンレオができるんじゃにか、と。もう20年くらい前ですかね。当時とは違ってまた重みのある、もっとこうお芝居的な深みがきっちり出せるんじゃないか、という手応え、というか。構えもこう空手のような構えをしちゃうんですけど、ウルトラマンは本当は指をそろえたり、グーにしたりするんですよね。この商品の造型を見ていて、やっぱりこれは俺なんですよね。JACにいた頃に他のヒーローをやっていた頃の手つきというか。ここまで来ると本物ですよね。このぐらい精密に作られると嬉しいですね。 殺陣師 二家本辰巳氏 補足 こちらも三角台座。さて、どういう飾り方が一番良いんでしょうか? ● ● ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ