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S-236 アムベギル 術 MP1 +2000 ダメージ2 バトル攻撃 相手の魔本にダメージ。 ダルモス第2の術 長く伸びた腕で相手にパンチ! LEVEL 7 MP1でダメージ2を与える効率的な術。 ダルモスの魔力が高いから当たりやすい。 攻撃力が高く、MPも低く使えるため、ダルモスの攻撃術として使いやすい。 使うなら、ダルモス(戦闘体形)でダメージを散らした後、攻撃として使いプレッシャーをかける。 魔本にダメージを狙うなら、E-013 ナオミちゃんで「かばう」を使えなくするのが、オーソドックスな戦法になる。 収録パック LEVEL:7 蒼き斥石の光芒 タグ:MP1 ダメージ2 ダルモス バトル攻撃 術 +2000
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キュレム No.646 タイプ:ドラゴン/こおり 特性(通常):プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 特性(ホワイト):ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) 特性(ブラック):テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) 体重:325kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 キュレム 125 130 90 130 90 95 ホワイトキュレム 125 120 90 170 100 95 ブラックキュレム 125 170 100 120 90 95 レシラム 100 120 100 150 120 90 ゼクロム 100 150 120 120 100 90 レックウザ 105 150 90 150 90 95 オリジンギラティナ 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン/かくとう/はがね/いわ いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ブラックキュレム/ホワイトキュレムについて キュレム戦闘後(逃げる,捕獲,倒す問わず)に入手できる「いでんしのくさび」を使うとゼクロム、レシラムと融合、分離できる。ゼクロムでブラック、レシラムでホワイトに。分離の際は当然手持ちに空きが1つ必要。 BWでは使用できない 融合するとこわいかおがクロスサンダー/クロスフレイムに、こごえるせかいがフリーズボルト/コールドフレアになる。 BW2でゲットしたゼクロム、レシラム、キュレムでなくとも融合可能。 レベルや持ち物はキュレムに依存。レシ、ゼクのステや持ち物は関係なし。 2体以上のキュレムがいても融合できるのは1体のみ。つまり、ブラックキュレムとホワイトキュレム、あるいはどちらか一方の同時使用は不可。 この時の合計種族値はアルセウスには劣るものの伝説のポケモンの中では最強の700。 レシラム、ゼクロムを超え、アタックデオキシスに迫る圧倒的な攻撃力を得られる。 専用技のフリーズボルト/コールドフレアはゴッドバードと同様の溜技で確率で火傷&麻痺にする 基本的に、パワフルハーブを使わない限りは扱いづらい キュレム 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ キュレム ホワイトキュレム ブラックキュレム 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 1 1 1 りゅうのいかり 40 100 ドラゴン 特殊 10 8 8 8 ふういん - - エスパー 変化 10 15 15 15 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 22 22 22 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 29 29 29 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 36 36 36 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 43 - - こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 - 43 - クロスフレイム 100 100 ほのお 特殊 5 - - 43 クロスサンダー 100 100 でんき 物理 5 50 - - こごえるせかい 65 95 こおり 特殊 10 - 50 - コールドフレア 140 90 こおり 特殊 5 - - 50 フリーズボルト 140 90 こおり 特殊 5 57 57 57 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 64 64 64 ふういん - - エスパー 変化 10 71 71 71 がむしゃら - 100 ノーマル 変化 5 78 78 78 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 85 85 85 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 92 92 92 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 15 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 教え技 BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - キュレム ネタポケまとめwiki - キュレム
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登録日:2010/11/21(日) 03 37 11 更新日:2023/10/14 Sat 10 21 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT DT世界 テーマ デュエルターミナル ラヴァル 墓地利用 溶岩 炎属性 真炎の爆発 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 炎樹海の広がる溶岩地帯にラヴァルはあった。 生粋の戦闘民族である彼らは闘いを求めて新たな争いの火種を生み出し続け、隣接するジェムナイトとの抗争は絶えなかった。 彼らの瞳に映る炎には 争いという業火によって 焼き尽くされたその先の未来は 映し出されていない― DUEL TERMINAL −ヴァイロン降臨!!−で登場したモンスター群。 テーマは『墓地利用』。 墓地のラヴァルの枚数に応じて効果が発動したり、除外して効果を発動したりする。 また全体的に守備力200のモンスターが多いのでそれ関係のサポートも活用できる。 ストーリー設定によると、彼らは溶岩地帯に住んでおり、お隣のジェムナイトに無闇にケンカふっかけるDQN集団……もとい戦闘民族らしい。 見た目は岩石のようなゴツゴツした体に真っ赤に燃えた腕や武器など、 設定通り溶岩を連想させるものが多く、属性も全て炎で統一されている。 カード紹介 ●モンスター 《ラヴァルの炎車回し》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻 300/守 400 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター2体を 墓地へ送る事ができる。 戦闘破壊され墓地に送られるとデッキからラヴァル2枚を墓地に落とす。 かつては高速で墓地を肥やす手段がこれしか無く、ラヴァルでは必須クラスの扱いを受けていたが、 後述の「炎熱伝導場」が登場したことでほぼ標準構築から姿を消した。 後に「炎王獣 キリン」も登場し、立場がさらに危ういものに。 《ラヴァル・ウォリアー》 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1800/守 500 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが4種類以上の場合、 その戦闘で破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 《ラヴァル炎樹海の妖女》 チューナー(効果モンスター) 星2/炎属性/炎族/攻 300/守 200 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分フィールド上の全ての 「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスターの数×200ポイントアップする。 フィールドから墓地に送られると、自軍ラヴァルの攻撃力を墓地のラヴァルの数×200上昇させる。 チューナーなので効果を発動する機会は多い。 大量展開から一気にワンショットキルへと持ち込むラヴァルデッキにおいては瞬間的な火力増強がダメージレースに大きく貢献することもある。 また展開しやすいレベル4モンスターからラヴァルバル・ドラグーンへと繋ぐ際の橋渡しても有用。 『幼女』ではなく『妖女』である。 《ラヴァル炎火山の侍女》 チューナー・効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 100/守 200 (1):このカードが墓地へ送られた時、 自分の墓地に「ラヴァル炎火山の侍女」以外の「ラヴァル」モンスターが存在する場合に発動できる。 デッキから「ラヴァル」モンスター1体を墓地へ送る。 自分の墓地にラヴァルがいる場合、墓地に送られた時デッキからラヴァル1体を墓地に送る。 ラヴァルにおける最大のキーカード。このカードの効果で同名カードを墓地に送れば連鎖的に最大で4枚ものカードを墓地に落とせる。 発動に際してちょっとした下準備が必要ではあるが、炎熱伝導場やサラマンダーから別のラヴァルと一緒に落とせばそれすらも必要ない。このカードで墓地を肥やし、真炎の爆発で即死ゲーに持ち込むのがこのデッキの真骨頂。 ただし、タイミングを逃す任意効果であるため、シンクロ素材にしたり手札コストにしたりすると発動できない。 《ラヴァル炎湖畔の淑女》 チューナー(効果モンスター) 星3/炎属性/炎族/攻 200/守 200 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上の場合、 自分の墓地のこのカードと「ラヴァル」と名のついた モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。 墓地のラヴァル1枚とこのカードを除外して、相手のセットカード1枚を破壊する。 ラヴァルのチューナーでは唯一のレベル3で、爆発にも対応している。 真炎の爆発発動前の露払いに有効な他、墓地のラヴァルを除外領域に送ることで下記のラヴァル・キャノンによる帰還へと繋げることもできる。 発動条件が若干シビアで、ある程度墓地が肥えた状態でなければ発動できない。 《ラヴァル・キャノン》 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1600/守 900 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、 ゲームから除外されている自分の「ラヴァル」と名のついた モンスター1体を選択して特殊召喚できる。 召喚・反転召喚成功時、除外されているラヴァルを特殊召喚することができる。 特殊召喚するラヴァルにレベル制限は無いので、アタッカーを呼ぶも良し、チューナーからシンクロに繋げるも良しの便利なカード。地味に戦士族なので増援や焔聖騎士にも対応。 墓地のラヴァルを除外するラヴァルサポートとは好相性。 封印の黄金櫃と組み合わせればレベル5~7まで任意のシンクロモンスターを即座にシンクロ召喚できる。 アストルフォと組み合わせればランク4~8までのエクシーズモンスターをエクシーズ召喚できる。 《ラヴァルのマグマ砲兵》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1700/守 200 手札から炎属性モンスター1体を墓地へ送って発動する。 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 この効果は1ターンに2度まで使用できる。 攻撃力は1700と中途半端、効果は手札の炎属性モンスターをコストに単発500ダメージと使い勝手が悪く、採用されることは殆ど無い… と思いきや、守備力200という無視できない点がある。現状炎熱伝導場と真炎の爆発に両方対応しているレベル4モンスターはこのカードとアーチャーしか存在しておらず、真炎の爆発からのクェーサー展開ルートなどで非常に役立つため、ほぼ確実に2枚は採用されている。 《ラヴァル・ランスロッド》 効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2100/守 200 このカードはリリースなしで召喚できる。 この方法で召喚したこのカードは、エンドフェイズ時に墓地へ送られる。 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 ゲームから除外されている 自分の炎属性モンスター1体を選択して手札に加える事ができる。 リリース無しでも召喚できるが、その場合エンドフェイズに墓地に送られる。 また、破壊され墓地に送られた時、除外されている自分の炎属性モンスターを手札に加える効果も持つ。 メインデッキに入る最高レベル&攻撃力の炎属性守備200という爆発する為にあるようなカード。 キャノン同様、焔聖騎士にも対応している。 《ラヴァル・コアトル》 チューナー(効果モンスター) 星2/炎属性/炎族/攻1300/守 700 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上の場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 レベル2のチューナー 自分の墓地にラヴァルが3種類以上存在する場合、手札から特殊召喚する事ができる。 特殊召喚の容易さが売り。 《ラヴァル・ガンナー》 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1200/守 800 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地に「ラヴァル・ガンナー」以外の 「ラヴァル」と名のついたモンスターが存在する場合、 デッキの上からカードを5枚まで墓地へ送って発動できる。 このカードの攻撃力は、この効果を発動するために墓地へ送った 「ラヴァル」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 《ラヴァルバーナー》 効果モンスター 星5/炎属性/炎族/攻2100/守1000 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上の場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 ラヴァル・コアトルと全く同じ効果。このカードはレベル5の非チューナーであるためシンクロ素材として使いやすい。 …のだが同じく手札から展開しやすいラヴァルにはラヴァル・ランスロッドがおり、しかもあちらはこのカードと違って守備力200という大きな強みがあるため使いやすさの面で大きく劣る。こちらはあちらと違って通常召喚権を消費しないという点がメリット。 《ラヴァル・フロギス》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1700/守 800 このカードが墓地へ送られた時、 自分フィールド上の全ての「ラヴァル」と名のついた モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 《ラヴァル・アーチャー》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1000/守 200 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。 このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに「ラヴァル」モンスター1体を召喚できる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドの炎属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、このカードを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 このターン、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。 《ラヴァルロード・ジャッジメント》 効果モンスター 星7/炎属性/戦士族/攻2700/守1800 1ターンに1度、自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 この効果を発動するターン、 「ラヴァルロード・ジャッジメント」は攻撃宣言できない。 ジャッジメントですの! ラヴァルの長…らしい。正直ラヴァルがろくすっぽDTのストーリーに関わらず終始空気だったせいでいまいち実感がわかない。 レベル7の最上級モンスター。 攻撃を放棄する代わりに1ターンに一度墓地のラヴァル1体を除外して1000ダメージというものだが、このカード自体に特殊召喚効果があるわけでもなく、そこまでして出したいスペックでもないのでまず採用されることはない。 焔聖騎士ーアストルフォとキャノンとのコンボでランク7に繋げる際のピン挿しとなるか。 ●シンクロモンスター 《ラヴァルバル・ドラゴン》 シンクロ・効果モンスター 星5/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守1100 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 (1):自分の墓地の「ラヴァル」モンスター2体をデッキに戻し、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 チューナー+チューナー以外の炎属性1体以上 墓地のラヴァル2枚をデッキに戻して相手のカード1枚を手札バウンス。 墓地にラヴァルがあれば何度でも効果が使えるので、墓地が肥えていれば青きバウンスが如き働きをしてくれる。 《ラヴァルバル・ドラグーン》 シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守1200 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「ラヴァル」モンスター1体を手札に加える。 その後、手札から「ラヴァル」モンスター1体を選んで墓地へ送る。 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 1ターンに1度、デッキからラヴァルのモンスター1体を手札に加え、 その後手札からラヴァルのモンスター1体を墓地へ送る。 事実上デッキから任意のラヴァルを墓地を送ることが出来る。ラヴァル版ガジャルグ。 侍女を墓地に落とせば高速で墓地が肥える。 《ラヴァル・ステライド》 シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/炎族/攻2700/守1800 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分は手札を1枚墓地へ送る。 このカードがカードの効果の対象になった時、 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスター1体をゲームから除外する事で、その発動を無効にし破壊する。 現在では対象を取らない除去の増加に加えてアドバンテージを失わずに手札交換ができる上に多くの高攻撃力モンスターに対抗できるサラマンダーの方が優先されやすい。 《ラヴァル・グレイター》 シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2400/守 800 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分は手札を1枚墓地へ送る。 このカードがカードの効果によって破壊される場合、 代わりに自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスター1体を ゲームから除外できる。 ステライドと同様のデメリット持ち。こちらは破壊耐性を得るというもの。 《ラヴァル・ツインスレイヤー》 シンクロ・効果モンスター 星5/炎属性/戦士族/攻2400/守 200 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの数によって、 このカードは以下の効果を得る。 ●2体以上:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。 ●3体以上:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 レベル5。 墓地のラヴァルの種類に応じて効果を得る。2体以上なら守備表示モンスターと戦闘後もう一度攻撃でき、3種類以上ならそれに加えて貫通ダメージ効果を得る。 重要なのはモンスター自体の性能ではなくそのステータス。レベル5という非常に出しやすいレベルであり、それでいて守備力が200であるため真炎の爆発に対応するという破格のスペックを持つ。 このカードを利用すれば真炎の爆発からクェーサーに繋ぐ際、必要なシンクロ召喚の回数が1回減るため、それを利用してダメ押しの展開に繋げるなどの働きも可能。 《ラヴァルバル・サラマンダー》 シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/ドラゴン族/攻2600/守 200 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローし、その後手札から炎属性モンスターを含むカード2枚を墓地へ送る。 手札に炎属性モンスターが無い場合、手札を全て公開し、デッキに戻す。 (2):1ターンに1度、自分の墓地から炎属性モンスター1体を除外して発動できる。 自分フィールドの「ラヴァル」モンスターの数まで相手フィールドの表側表示モンスターを選んで裏側守備表示にする。 レベル7。 ラヴァル待望のドローソースであり、ラヴァル炎火山の侍女を墓地へ送りつつ、真炎の爆発や炎熱伝道場を手札に引き込みやすくなる。 裏側守備表示にする効果も強力で、厄介な耐性持ちを封じつつ、キャノンやツインスレイヤーとのコンボも可能。 自身も真炎の爆発に対応する点も魅力。 ラヴァルだけでなく、戦闘がメインとなるフレムベルやジュラックにお触れホルス、除外がメインとなる不知火に採用しても発揮しやすい。 《ラヴァルバル・エクスロード》 シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/戦士族/攻2900/守 200 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・フィールドのモンスターの効果を相手が発動した時に発動できる。 そのモンスターを破壊し、相手に1000ダメージを与える。 (2):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 自分の墓地からSモンスター以外の守備力200の炎属性モンスターを3体まで選んで守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 ●エクシーズモンスター 《ラヴァルバル・チェイン》 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、エクシーズ素材を1つ取り除くことで ●自分のデッキからカードを1枚選択して墓地へ送る。 ●自分のデッキからモンスター1体を選択してデッキの一番上に置く。 のどちらかの効果を発動する 前者の効果はカードの種類を問わない為、サルベージの手段があれば間接的なサーチ効果になる。 非常に優秀な効果だが、肝心のラヴァルでは有用なレベル4が少なく、おまけに一旦モンスターをエクシーズ素材にすると墓地に送るまでが面倒、その上ラヴァルであるメリットが殆どない、墓地肥やしは炎熱伝導場で間に合ってることも相まってめったに採用されない。 初の炎属性の海竜族。 2016年4月、ついに禁止カードになってしまった。合掌。 《ラヴァルバル・イグニス》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/炎属性/戦士族/攻1800/守1400 レベル3モンスター×2 このカードが戦闘を行うダメージステップ時に1度だけ、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 ●その他のモンスター 自身はラヴァルではないが、ラヴァルに関係した効果を持ったモンスター達。 《紅蓮地帯を飛ぶ鷹》 チューナー(効果モンスター) 星1/炎属性/鳥獣族/攻 100/守 0 このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合に 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上の場合、 このカードを墓地から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、 フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 シンクロに使われて墓地に行った時に墓地にラヴァルが3種類以上あれば蘇生可能。 同じく炎車回し1枚で条件を満たせるバーナーとは相性が良く、簡単にレベル6のシンクロを呼び出せる。 一度効果を使うと除外されるが、《王宮の鉄壁》があれば何度でも使い回せる。 《炎熱刀プロミネンス》 効果モンスター 星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 600 1ターンに1度、自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで300ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 1ターンに1度、墓地のラヴァルを除外することで攻撃力が300上昇する。 アタッカーになり得るが、効果の使い過ぎには注意。 《灼熱工の巨匠カエン》 効果モンスター 星3/炎属性/岩石族/攻1200/守 200 自分のメインフェイズ時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分フィールド上の全ての「ラヴァル」と名のついたモンスターの 攻撃力は400ポイントアップする。 墓地のこのカードを除外することで、自軍ラヴァルの攻撃力を400上昇させる。 上昇効果が永続、このカード自体はラヴァルではないため、除外しても他のラヴァルの効果を邪魔しない。 ●魔法カード 《紅蓮の炎壁》 速攻魔法 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターを 任意の枚数ゲームから除外して発動できる。 このカードを発動するために除外したモンスターの数だけ 自分フィールド上に「ラヴァルトークン」 (炎族・炎・星1・攻/守0)を守備表示で特殊召喚する。 墓地のラヴァルを任意の枚数除外して、同じ数だけトークンを生成する速攻魔法。 トークンは特にシンクロ素材などの制限を持っていないため、シンクロ召喚のレベル調整なり何なりに使おう。墓地リソースを喰うので発動タイミングに注意。 いっそ割り切ってラヴァル・キャノンで帰還させるために除外領域へと送る手段として使うという手も。 《真炎の爆発》 通常魔法 (1):自分の墓地から守備力200の炎属性モンスターを可能な限り特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。 墓地の炎属性、守備力200のカードを可能な限り特殊召喚する。 ラヴァルのラヴァルたる最大のアイデンティティこそこのカード。たった一枚通すだけで場に最大5枚ものモンスターが現れ、そのアドたるや1 4交換という狂気の沙汰。ちなみに本当はフレムベルのサポートカードである。 そのぶっ飛んだ性能は個別項目参照。 《炎熱伝導場》 通常魔法 (1):デッキから「ラヴァル」モンスター2体を墓地へ送る。 デッキからラヴァルモンスター2体を墓地へ送る。 ラヴァル専用だが、これ1枚でおろ埋2枚分となる。 通常魔法なので炎車回しよりも素早く墓地アドを稼げる 侍女の効果も使えるため、デッキに侍女3枚残った状態でならば手札1枚から5枚の墓地肥やしが可能。 炎車回しと比べると、サーチのし辛さと結果的に墓地置かれるラヴァルの数では劣る。 ……が、召喚権も使わず相手任せにならないため、ほぼ上位性能は間違いない。炎車回し涙目。 ●罠カード 《炎熱旋風壁》 永続罠 自分フィールド上の「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力は、 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスターの数×100ポイントアップする。 自軍ラヴァルの攻撃力を墓地のラヴァルの数×100上昇する永続罠。 デュエル終盤でならそこそこの上昇値が見込めるものの、正直デッキのリソースを割いてまで採用するメリットがあるかというと微妙なところ。 《炎塵爆発》 通常罠 自分の墓地の「ラヴァル」と名のついた モンスターを全てゲームから除外して発動できる。 このカードを発動するために除外したモンスターの数まで フィールド上のカードを選んで破壊する。 ラヴァルの有する、もう1枚の「爆発」。 墓地のラヴァルモンスターを全てゲームから除外し、除外したモンスターの数までフィールド上に存在するカードを破壊する。 墓地アドの大半を失うことになるが、その分効果は強力。 墓地にラヴァルを10枚貯めるのはそう難しくないので、相手フィールドを文字通り焼き払うことが可能。 …だったのだが肝心の真炎の爆発と相性が悪く、採用理由の一つでもあった異次元からの帰還が後に禁止指定を受けてしまったことで採用されることはほぼなくなってしまった。 タッグフォース5ではジャックが禁止デッキでラヴァルを使用する。 切り札である紅蓮の悪魔ことスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを出しやすく、イメージも合うからだろうか。 実戦でも爆発の存在から狙いやすく、チューナーが墓地に大量に貯まるので相性は良い。 デッキ概要 墓地を肥やし、 爆発する。 以上。 何言ってるのか分からないって? ラヴァルの動き方、それは 炎熱伝導場による超速墓地肥やしと、真炎の爆発による大量展開。 全てがそれへと集約される。 冒頭でも触れたとおりラヴァルには真炎の爆発に対応する守備力200の炎属性モンスターが多く存在し、その中には多数のチューナーも含まれる。 炎熱伝導場にラヴァル炎火山の侍女を絡めればわずか一枚の手札消費で五枚ものカードが墓地へと落ちる。そしてその効果で守備力200の炎属性モンスターを多数落とせば、真炎の爆発の効果により即座に墓地の五枚が場の五枚へと化ける。 デュエルの高速化が進んだ2016年の環境ですらこの大量展開は脅威であり、たった一枚のカードから最低でも2枚以上のシンクロモンスターが出てくるそのインパクトは絶大。1ショットキルをも容易に成立させてしまう。コンボ成立時の瞬間火力は間違いなく遊戯王史上最大最強だと言えよう。 しかもこのコンボは究極的には真炎の爆発と炎熱伝導場のたった二枚の手札だけで成立するものであり、コンボ内容自体は非常に簡単である点も見逃せない。カードさえ揃ってしまえばもはや勝ったも同然。故にラヴァルデッキのデュエルは爆発ゲーと揶揄される。 しかしそれは同時に真炎の爆発が通せなければ勝ちはほぼ絶望的という極端な不安定さを内包していることをも意味する。 ラヴァル自体はモンスターをテンポよく並べてゆく手段が不足しており、瞬間火力こそ高いが継戦能力に関してはからっきし。ラヴァル・キャノンなどを利用して散発的にシンクロモンスターを立てることはできるものの、あくまでそれらは真炎の爆発を通すまでの時間稼ぎにすぎない。 そのため一気にモンスターを大量展開して速攻で決着を付けてくるタイプのデッキを相手にするととたんに厳しい戦いを強いられることとなる。 真炎の爆発を通すことに全力を尽くすデッキスタイルである以上、その真炎の爆発自体を潰されてしまうことにも弱い。 なのでラヴァルは特殊召喚封じと墓地封じに極端に弱いという弱点を抱えてしまっている。 妨害札を使って時間を稼ぎつつ、大量のサーチカードとドローソースによって迅速に上記二枚のカードを手札に回収することこそがこのデッキの至上命題となるだろう。 環境に通用するような強さでは無くなってしまったが、一度コンボが決まったときのロマンに満ちた大爆発の魅力に取り憑かれた爆破技師決闘者を今も生み出し続ける魔性のデッキである。 相性のいいカード 真竜王アグニマズドV 侍女やランスロッドを能動的に発動させつつ、厄介な相手モンスターを除外できる。 前者と合わせてフルール・ド・バロネスに繋げられるのも噛み合う。 炎王 同じく守備力200のカテゴリで占めており、アーチャーで自発的に発動させられるので相性がいい。 特にキリンは侍女を確実に落とせる上に、レスキューキャットからのリクルートでドラグーンにも繋げられる為採用候補となる。 上記のアグニマズド同様に炎王の孤島で侍女やランスロッドとのコンボも狙える。 焔聖騎士 戦士族が多いカテゴリなので自然と組み合わせやすい。 キャノンとのシナジーが強いアストルフォやランスロッドや炎熱伝導場とのシナジーが強いリナルドが特に相性がいい。 また、イゾルデに繋げてリナルドをリクルートできる利点もあり、妖刀竹光ならサーチした黄金色で爆発のドローを狙いやすくなり、真刀なら1キルになりやすくなる。 もしくは御巫の水舞踏と御巫を出張し、相手モンスターの除去やバーナーやコアトルとのコンボを狙うのもアリ。 ネメシス 除外を多用しかつフラッグの守備力が200であるこのデッキとは相性がいい。 フラッグでサーチしたコリドーを追加で召喚し、そこから超雷龍に繋げれば理想的。 ただし、アークネメシスは爆発と墓地リゾースを食い合いやすいので墓地に落ちたシンクロモンスターを優先したい。 P.U.N.K フォクシー・チューンでセアミンをリクルートすることで序盤の展開力の遅さをカバーできる。 フォクシー・チューンの墓地送り行為は効果なので侍女の効果発動タイミングを逃さないのも嬉しい。 チューナーが2体並ぶのでTG ハイパー・ライブラリアンのドローブーストにも期待できる他、ディア・ノートをリクルートすることで上記のイゾルデにも繋げられる。 ゼノ・メテオロス 除去手段が多いデッキなのでラッシュ力を掛けやすい。 グラウンド・ゼノから引っ張り出して手札の侍女を落とす芸当も可能。 レベルが高すぎてドラグーンのS召喚には無理だが、逆に言えばアルティマヤ・ツィオルキンやフルール・ド・バロネスを出しやすいメリットがある。 また、デュランダルからサーチできるブースト・ウォリアーとの組み合わせで召喚権を使わずにサラマンダーに繋げられる。 シンクロ・ワールド ハイパーライブラリアンを出しやすいデッキなので蘇生で更なるアドバンテージを稼ぐことが出来る。 被破壊時の赤き竜リクルートもサラマンダーのドロー効果を発動できる点で相性が良い。 ラヴァル炎樹海の幼女「あなたたちが、ついき、しゅうせいしてくれるひと…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 炎征竜の帰還が追い風となるか? -- 名無しさん (2023-03-30 22 13 08) 名前 コメント
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最終更新日時:2011-07-1800 24 03 【統合スレチャンピオンシップ2011】 概要 年間を通したトーナメント方式のガチ2人戦で真の強者を決定する。 一日で終わるプチトーナメント戦。シンプルでわかりやすく。 気軽・労力の少ない運営で盛り上がりを目指す。 参加資格 統合スレ参加者 イベントの流れ ①毎月第三日曜日、22時から開催。ただし参加者数が4名に満たない場合は中止。 ②開催直前までに各々参加表明をする。参加キャンセルももちろん可。(締切は開催時間30分前まで) ☆参加表明のしかた 【○月度トーナメント参加希望】をスレに張るだけ。規制中の場合チャットでも可。 ③開始時間にチャットに集合。参加者を秒数ソートし、トーナメント表簡単作成ツール(ここからDL)で作成したトーナメント表に従って対戦する。 ④12月には各月の優勝者のみで行われるグランドチャンピオンシップを開催。各月の優勝者は参加する権利を得る。詳細は後述。 対戦方法 ハンデ2のF2 3戦先勝(先に三勝した方が勝ち) 募集は基本的にどっちでもいいが、迅速に大会を進めるため特に理由がない場合は秒数が少ない人が行う。 対戦者双方の合意があれば対戦前に3戦までのウォームアップが可能。希望者は対戦前に対戦相手に申し出を行う。 結果報告 敗者がチャットに結果を報告する。 【勝者名前 ○-○(戦績) 敗者名前】みたいに。形式はわかればいいです。 切断等 原則:勝敗が確定したゲームは全て有効、対戦中に切断の場合は無効試合。 ただしケースバイケースではあるので判断は当事者同士に委ねる。 運営がすること 司会進行。対戦相手がよくわからない人に各対戦組み合わせをチャットで臨機応変にアナウンス。 ここに定めるルールにない事柄が起きた場合の裁定。 大会終了後に結果報告と次月の告知・参加者募集を兼ねたレス wiki編集(みんながきっと手伝ってくれる) (開催前に参加者一覧の作成、開催後に経過&結果の作成) 配信について 準決勝以降、配信協力者がいる場合で両者の合意が取れた場合は黒子を入れたF4方式で配信する。 過去のチャンピオンシップはこちら チャンピオンシップ2010 【7月度】 開催日 2011/7/17 22 00予定 参加締切 2011/7/17 21 30まで 中止 【6月度】 開催日 2011/6/19 22 00予定 参加締切 2011/6/19 21 30まで 秒数 参加者 04 dysk 20 べーた 26 モケーレ 26 ウリアス 52 ぜろ 53 つるぎのまい 【結果】 準決勝動画 モケーレ vs べーた 準決勝動画 ウリアス vs つるぎのまい 決勝戦動画 モケーレ vs ウリアス ?id=46.png 【5月度】 開催日 2011/5/15 22 00予定 参加締切 2011/5/15 21 30まで 秒数 参加者 14 べーた 21 dysk 27 ぜろ 30 やまと 31 へにょろう 38 つるぎのまい 43 ウリアス 56 ちゅうたろう 【結果】 準決勝動画 べーた vs ぜろ 準決勝動画 ウリアス vs へにょろう 決勝戦動画 ウリアス vs べーた ?id=43.png 【4月度】 開催日 2011/4/17 22 00予定 参加締切 2011/4/17 21 30まで 秒数 参加者 06 ちゅうたろう 06 べーた 07 ウリアス 20 モケーレ 36 miguu 38 つるぎのまい 47 あおべえ 56 いけ 【結果】 準決勝動画 べーた vs モケーレ 準決勝動画 miguu vs あおべえ 決勝戦動画 miguu vs モケーレ ?id=41.png 【3月度】 開催日 2011/3/20 22 00予定 参加締切 2011/3/20 21 30まで 中止 【2月度】 開催日 2011/2/20 22 00予定 参加締切 2011/2/20 21 30まで 秒数 参加者 08 キンニクバスター 24 つ 27 ウリアス 28 miguu 43 べーた 45 あい 47 モケーレ 52 ちゅうたろう 【結果】 準決勝動画 キンニクバスター vs miguu 準決勝動画 べーた vs モケーレ 決勝戦動画 モケーレ vs miguu ?id=38.png 【1月度】 開催日 2011/1/16 22 00予定 参加締切 2011/1/16 21 30まで 秒数 参加者 01 モケーレ 02 ぜろ 21 いけ 27 dysk 30 つ 31 とかち 39 いけ 39 あおべぇ 41 ちゅうたろう 50 さけちゃ 53 きんにくばすたー 58 あい 【結果】 準決勝動画 モケーレ vs dysk 準決勝動画 あおべえ vs あい 決勝戦動画 モケーレ vs あおべえ ?id=37.png 【統合スレ グランドチャンピオンシップ2011】 【グランドチャンピオンシップとは?】 年間を通して毎月行われるトーナメントの優勝者だけが参加できるハイレベルな大会です。 参加者はスレの頂点を目指し、観戦者はテトリスDSの最高峰の対戦を観戦します。 【各月優勝者】 月 優勝者 参 1月 モケーレムベンベ 2月 miguu 3月 4月 モケーレムベンベ 5月 ウリアス 6月 モケーレムベンベ 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ☆★グランドチャンピオンシップについて★☆ ①各月優勝者の方は確認のため、12月4日24:00までに参加表明して下さい。 【グラチャン参加希望】をスレまたはチャットに貼るだけ! ②12/4のしめきり後に、組み合わせ発表します。 ③参加者の方は以下の日程を目安に対戦者同士で日程を調整して対戦を行って下さい。 一回戦…12/11までに実施(目安) 準決勝…12/18までに実施(目安) 決勝・三位決定戦…終了次第順次 【対戦方法】 各対戦者同士でスレまたはチャット等でお互い都合が良い対戦日時を相談。 日時が決まったらスレまたはチャットに報告。 ルール:黒子を含めた4人戦方式、ハンデ2の10戦先勝。 撮影部隊が撮影、ライブ配信、録画を行います。 ※万が一、撮影部隊の都合がつかない場合は撮影なしで対戦します。
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ワルムベ ワルミベの別名。
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中型魔導支援爆撃機 ファレイラFa-23G『フレスベルグ』 ユグドラシルでは、建国以来機動力に優れた大小の飛竜を駆る 竜騎兵や竜騎士の部隊が空軍の大部分を占めていた。 高い旋回性能と高速力を兼ね備え、魔術礼装によって臨機応変な作戦行動を取ることが可能な飛竜は、 まさに航空戦力としてうってつけの存在であった。 しかし、ドラゴンやワイバーンを始めとした飛竜種には、兵器として致命的な欠陥がいくつか存在していた。 一つは、生物であるがゆえの装甲防御力の低さである。 この点は、帝国軍内でも以前から問題視されており、解決策の一つとして筋力に優れる鋼火竜クロデアント種などに 増加装甲を搭載し機甲竜兵団とする案が採用されたが、いかんせん『空飛ぶ重装騎兵、或いは軽砲兵』の域を出ず、 重装甲・高火力を併せ持つソレグレイユ軍と渡り合うには些か力不足という感が否めなかった。 もう一つが、特に運用面における信頼性である。 強靭な生命力を誇る竜といえど不死身ではないため、被弾時の出血が原因で戦闘行動中に意識を失う、 若しくは翼が使えなくなり墜落するというケースも多かった。 また恐怖を感じる生物としての本能から、敵を前にして錯乱し、騎手との連携を失うという事態も稀にあった。 そして極めつけは、個体数の確保が不安定という点である。 物量が何よりものを言う『兵器』としては、この問題は致命的であった。 飛竜は気高い種族であるがゆえに、例外もあるものの基本的には捕獲・飼育が困難で、戦力化には長い年月を要する。 また余程人間に気を許している場合以外は人間の手による交配を嫌うため、品種改良も難しい。 無論不可能ではないが、品種改良された種は個体数が少なく、軍団長や師団長クラス、 または戦功者に一部が配備されている程度である。 そのような航空戦力の現状を鑑み、era2後期のアルフレッド・シュタイナー陸軍准将(最終階級陸軍元帥)は 『新機甲戦力試案』と名づけた意見書を帝国議会及び軍に提出した。 その主だった内容は『重装甲・高火力を以って敵戦力の制圧を行う航空機及び 戦闘車からなる部隊の新設についての提案』であった。 この案には空軍や陸軍のみならず多くの軍関係者が興味を示し、 全軍の総帥であり元陸軍主席参謀でもあった時の皇帝ストライフ・ルイ・ユグドラシルも この案の有用性を理解していた。 しかし、これまで連絡・対空戦闘・軽爆撃がせいぜいであった航空機にこのような重装備を搭載することは 技術的に難があったため、国内の久平系の技術者を招き、 一部にはソレグレイユ系の技術も応用した航空機の開発が始まった。 そのうちの一つが魔導陣を利用した所謂飛翔術式の技術である。 後に魔導技術省官僚アルフォンス・メスレデルによって完成されるこの技術は、 当時はまだ実験的なものでしかなかった。 そして幾度もの試行錯誤を重ねて完成した新型航空機のうちの一つが、この『フレスベルグ』であり、 本機のような爆撃機型の他に、戦闘機型や攻撃機型、偵察機型の機体も存在する。 主動力はマナで、もともと魔力の運用ノウハウではソレグレイユを凌駕していたため、 動力に関しては比較的順調に開発が進んだ。 所謂"空飛ぶ戦車"である 『フレスベルグ』は、主に敵陸上戦力への爆撃を主眼において開発されているが、 ある程度の対空戦闘能力も付加されている。 これまでにない重装甲とAG13W魔導爆弾による竜を上回る爆撃能力、二門の85.5mm小型魔力榴弾砲による対地攻撃能力を兼ね備えており、画像のG型は陸上の歩兵支援に特化した陸軍型である。 その他には小型・軽量化され、艦載機としてタルペイア級魔導空母にて運用されているL型や、 対空迎撃に特化し首都防衛軍に配備されているD型などがある。 しかしその代償として、これまでのユグドラシル空軍の代名詞でもあった高速力はほぼ失われており、 敵弾の回避行動などは殆ど想定されていない。 運用開始当初は整備の劣悪さから稼働率が低かったが、整備環境の改善に伴い次第に安定していった。 その後シュタイナー准将主導の下、現在の各種航空団の前身である帝立実験航空隊が、 軍からは独立した皇帝直轄の組織として発足した。 『フレスベルグ』は現在、空軍内の帝立爆撃航空団に改良・発展型が多数配備されているほか、 今尚主力である帝立機動竜騎兵団・竜騎士団にも少数が支援用として配備されている。 この一連の兵器開発計画がひとまずの成功を見たことで、 ユグドラシルの軍事力は大幅に向上したといえるだろう。 era2 era3 ユグドラシル 兵器 技術
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 中型魔導支援爆撃機 ファレイラFa-23G『フレスベルグ』 ユグドラシルでは、建国以来機動力に優れた大小の飛竜を駆る 竜騎兵や竜騎士の部隊が空軍の大部分を占めていた。 高い旋回性能と高速力を兼ね備え、魔術礼装によって臨機応変な作戦行動を取ることが可能な飛竜は、 まさに航空戦力としてうってつけの存在であった。 しかし、ドラゴンやワイバーンを始めとした飛竜種には、兵器として致命的な欠陥がいくつか存在していた。 一つは、生物であるがゆえの装甲防御力の低さである。 この点は、帝国軍内でも以前から問題視されており、解決策の一つとして筋力に優れる鋼火竜クロデアント種などに 増加装甲を搭載し機甲竜兵団とする案が採用されたが、いかんせん『空飛ぶ重装騎兵、或いは軽砲兵』の域を出ず、 重装甲・高火力を併せ持つソレグレイユ軍と渡り合うには些か力不足という感が否めなかった。 もう一つが、特に運用面における信頼性である。 強靭な生命力を誇る竜といえど不死身ではないため、被弾時の出血が原因で戦闘行動中に意識を失う、 若しくは翼が使えなくなり墜落するというケースも多かった。 また恐怖を感じる生物としての本能から、敵を前にして錯乱し、騎手との連携を失うという事態も稀にあった。 そして極めつけは、個体数の確保が不安定という点である。 物量が何よりものを言う『兵器』としては、この問題は致命的であった。 飛竜は気高い種族であるがゆえに、例外もあるものの基本的には捕獲・飼育が困難で、戦力化には長い年月を要する。 また余程人間に気を許している場合以外は人間の手による交配を嫌うため、品種改良も難しい。 無論不可能ではないが、品種改良された種は個体数が少なく、軍団長や師団長クラス、 または戦功者に一部が配備されている程度である。 そのような航空戦力の現状を鑑み、era2後期のアルフレッド・シュタイナー陸軍准将(最終階級陸軍元帥)は 『新機甲戦力試案』と名づけた意見書を帝国議会及び軍に提出した。 その主だった内容は『重装甲・高火力を以って敵戦力の制圧を行う航空機及び 戦闘車からなる部隊の新設についての提案』であった。 この案には空軍や陸軍のみならず多くの軍関係者が興味を示し、 全軍の総帥であり元陸軍主席参謀でもあった時の皇帝ストライフ・ルイ・ユグドラシルも この案の有用性を理解していた。 しかし、これまで連絡・対空戦闘・軽爆撃がせいぜいであった航空機にこのような重装備を搭載することは 技術的に難があったため、国内の久平系の技術者を招き、 一部にはソレグレイユ系の技術も応用した航空機の開発が始まった。 そのうちの一つが魔導陣を利用した所謂飛翔術式の技術である。 後に魔導技術省官僚アルフォンス・メスレデルによって完成されるこの技術は、 当時はまだ実験的なものでしかなかった。 そして幾度もの試行錯誤を重ねて完成した新型航空機のうちの一つが、この『フレスベルグ』であり、 本機のような爆撃機型の他に、戦闘機型や攻撃機型、偵察機型の機体も存在する。 主動力はマナで、もともと魔力の運用ノウハウではソレグレイユを凌駕していたため、 動力に関しては比較的順調に開発が進んだ。 所謂"空飛ぶ戦車"である 『フレスベルグ』は、主に敵陸上戦力への爆撃を主眼において開発されているが、 ある程度の対空戦闘能力も付加されている。 これまでにない重装甲とAG13W魔導爆弾による竜を上回る爆撃能力、二門の85.5mm小型魔力榴弾砲による対地攻撃能力を兼ね備えており、画像のG型は陸上の歩兵支援に特化した陸軍型である。 その他には小型・軽量化され、艦載機としてタルペイア級魔導空母にて運用されているL型や、 対空迎撃に特化し首都防衛軍に配備されているD型などがある。 しかしその代償として、これまでのユグドラシル空軍の代名詞でもあった高速力はほぼ失われており、 敵弾の回避行動などは殆ど想定されていない。 運用開始当初は整備の劣悪さから稼働率が低かったが、整備環境の改善に伴い次第に安定していった。 その後シュタイナー准将主導の下、現在の各種航空団の前身である帝立実験航空隊が、 軍からは独立した皇帝直轄の組織として発足した。 『フレスベルグ』は現在、空軍内の帝立爆撃航空団に改良・発展型が多数配備されているほか、 今尚主力である帝立機動竜騎兵団・竜騎士団にも少数が支援用として配備されている。 この一連の兵器開発計画がひとまずの成功を見たことで、 ユグドラシルの軍事力は大幅に向上したといえるだろう。 era2 era3 ユグドラシル 兵器 技術
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登録日:2011/06/20(月) 19 43 12 更新日:2023/11/17 Fri 21 31 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (個別ルートが出来るまで)満足できねえ…… (専用グラに)満足したぜ…… KONAMIの本気 TF カードの出来るギャルゲー スタッフの本気 タッグフォース モブ モブキャラ モブ? ヴァンガードに出演 一覧項目 俺達の満足は これからだ!! 愛のある項目 本気出すベクトルが違う 深刻な男女差別(グラ・デッキ内容ともに) 綺麗な顔してるだろ?モブキャラなんだぜ、これ 遊戯王 遊戯王登場人物項目 遊☆戯☆王タッグフォースは、KONMAI発売の遊戯王のPSPゲーム作品、もといギャルゲーである。 このゲームではパートナーを作り、好感度を上げてイベントをこなすのだが、モブがアニメキャラに勝るとも劣らないほどの特徴を持っている。4まではキャラがどこにいるのか表示されなかったが、5からは発信機を付けて捜索できるようになった。牛尾さんこっちです。 蟹「何度も逃がす訳には行かないんでね!」 以下、彼らの一部の紹介。 (1~3はGX、4~6は5D'sが舞台) 茂野間ネオ(1~6) GXでは教師、5D'sではセキュリティとして登場した熱血漢。 TFに出てくるキャラの中では唯一、お気に入りカードが無い。 フリーデュエルで自分のデッキとデュエルして満足しようぜ! 堂本工事(1~3) ラーイエロー所属のオカマ口調の男。男とのデュエルはサイコー!らしい。 「また、ヤりましょう!」 「オホッ!いい三沢!」 愛怒留夫(1~3) ラーイエロー。名前通り、絵柄がかわいいだけで非実戦向きのアイドルカードばかりのデッキを使う。 しかし、本人は「アイドルカードなどくだらないと豪語する。 瓶田武司(1~6) オベリスクブルー。亀のカードばかり詰め込んだ弱小デッキ使い。どうやってブルーに入ったのだろう? 他にはサッカー用語の入ったカードを使う。 4以降ではスライダー瓶田と名前を変え、デュエルで人を治す医者をしている。 ろくな奴がない青年モブの中でもかなりの好漢でもある。 黒川唯一(1~3) オベリスクブルー……だったよね?三沢大地をライバル視する属性デッキ六人衆の闇デッキ使い……かな? 影が薄く、異世界から帰ってきたことにも気付かれなかった……とか。どこかで聞いた話の気がするが気のせいだろう。 登場デュエリストが半端になると出にくくなる。 清水兄弟(2~3) 通称アルティメットブラザーズ。 ラーイエロー所属で良くできた兄の季也と、オベリスクブルー所属のバカっぽい喋り方をする弟の剛。 弟の剛は兄に対しバカな自分にコンプレックスを抱いているが、GX3期の展開やライディングデュエルの誕生を予測したりと彼自身も大した奴な様子。 使用するデッキは兄が【マシンナーズ】、弟は【最終突撃指令】 マシンナーズはフォートレス登場前で、さほど強力ではないが、油断していると合体攻撃されるので注意。 弟の剛は4以降にも登場しデュエルアカデミア卒業後はシティに在住。 その結果遊びを覚えただのチャラ男に… 桐岡麻季(1~3) ツンデレなブルー女子生徒。デッキにツンドラの大蠍を入れた開祖で【悪魔族】使い。 『間違えて』嫌いなパンをあげても「くれたアンタがかわいそうだからちゃんと食べてあげるわよ!」と言ってくれる。 原 麗華(2~) (プレイヤーからの)通称が委員長だったが、本当に委員長だった。周りよりひんぬーなのを気にしている。 【フルバーン】や【チェーンバーン】を使う。考えなしに行くとすぐ燃やされる。 嶺開花 (リン カイホウ)(4~) 快活なミュージカルデュエルのアイドルデュエリスト。 名前の由来は麻雀の役の一つ、嶺上開花 (リンシャンカイホウ)から。 【魔力カウンター】デッキを使う。 宮田ゆま(2~6) 決して人を疑わず信じる純粋な少女。破滅の女神ダークネスゆま。 3までは【次元斬】。4以降は【E・HERO】を使う。 藤原雪乃(2~) CV 石橋美佳 みんなのアイドルゆきのん。肉まんが好きで、コナミくんに自身の肉まんを掴まれた。 3までは【推理ゲート】。4以降は【デミス】や【リチュア】などの儀式デッキを使用。 石原姉妹(1~6) 皆勤賞の双子姉妹。 姉の法子は明るい性格で帝デッキ使い、妹の周子はおっとり天然で物忘れの激しい【お触れホルス】使い。しかし周子の高レベルデッキではお触れなんかよりもレダメやマテリアルドラゴンが活躍しがち。 ニ人揃ってデッキのレベルが高く、ゲーム序盤ではスルー推奨。 5から固有グラを獲得した優遇組で、何故か姉の方はギャル系な性格に変更された。イメ… そう!イメチェン! ニ人とも実在のタレントがモデルだが、2010年12月に解散したとのこと。 ちなみにこの二人をタッグで組ませると、リリース周りの戦術がかみ合わず事故りがち。 ツァン・ディレ CV 中川里江 ツンデレボクっ娘。お気に入りは『ツンドラの大蠍』。 でも使用するのは【六武衆】 レイン恵(4~) 常に無表情で無口なアカデミア女子。しかし、コナミ君には赤面させられるクーデレ。猫大好き。謎が多く、住所や家族も不明。必ず真ん中の成績をとるため、実は凄いと思われてる。 【アンデシンクロ】を使う。 6にて固有グラ化。ツインテールとなる。 樋口桜(2~6) 夢を続けて見れる特異体質のアカデミア女子。【スフィンクス】使い。夢と現実で人の二倍人生を楽しんでいる。夢の中では彼女は大胆な美少女ホイーラーで緑のコナミ君とタッグを組んでいるらしい。コナミ君の家には段ボールを使って侵入する。 長谷部遥(4~6) 委員長の後輩で彼女に憧れてる真面目な女子生徒。本当は怖がりだが、麗華先輩のように他人も正せる生徒を目指す。委員長とは対照的に制服がきつくなってきた。そのせいか、委員長と相性がイマイチ。 【フレムベル】を使う。 「知りません!もうっ!///」 大庭ナオミ デュエルアカデミアの女学生でガチレズ。 極度の潔癖症かつ男嫌いで、男をただ単に不潔な存在と認識する。可能なら熱湯消毒したい程。ホセとルチアーノはノーカン。下っ端とアポリアはアウト。 アキさんが気になって様々なアプローチを掛けるが、TF4ではそれが災いして… 使用するデッキは【ライトロード】ジャッジメントですの! そんな彼女がコナミ君をパートナーに選ぶわけは女の子の知り合いがいっぱいいそうだから。彼を起こす際はバットで殴ったりした。 「インチキ!インチキだわ!」 ジャッカル岬 非常に男らしい女の子で一人称も「俺」の女番長。貧乳。 TF6にて固有グラ化。ポケモントレーナーとなる 【スキドレ】デッキでのパワー勝負を好む。 海野幸子(2~) お嬢様キャラで大金持ちのアカデミア女学生。 どのくらいかと言うとコナミ君のデッキを億単位で買い取るほど。 名前はゆきこだが、さちこと読むと怒るので注意。許嫁がいるらしい 使用するデッキは【アトランティス】初期はほぼネタデッキだったが、シーラカンスの登場により強化された ちなみにパワプロシリーズにも同姓同名の人物が登場している。(あちらはさちこ) メイ喜多嬉(4~6) こちらもお嬢様キャラのアカデミア女学生。 TF6にて褐色でドリルヘアーという強烈な固有グラを得る。 だがそれと同時に、父の会社が乗っ取られて何もかも失い放り出されるという個性も得てしまった。 遊戯王的に言うと没落貴族である。 会社を取り返すためにコナミくんを手を組むが、具体的に何をしているのかは教えてくれない。 「説明は失敗フラグ、そのような愚は…」らしい。 デッキは【ブラック・マジシャン】。 安田宇里亜(4~) 宇里亜ちゃんマジウリア 6でとてつもない悲劇が…… 宮崎健太朗(4~) サテライト在住のショタで、小さい弟達を養うために頑張るイケメン。 TF4の龍可ルートではハゲに誘拐された挙句強制的にパートナーにされ、最後は消滅してしまう。 裏設定が異様に凝っており、これ一本でアニメが作れるレベル。スタッフ自重しろ 【インヴェルズ】や【デーモン】など物騒な悪魔族主体デッキの使い手。 瀬良あゆみ(4~) サテライトで暮らす少女。過去に両親が非常に悪質な手段で商売をしていたらしく、彼女は何も悪くないのにネオ童実野シティの住人ほぼ全員から嫌われている。 【ワイト】デッキの使い手。 マリア・アン(4~6) とにかく不幸なサテライト在住の女性。不幸過ぎて人生を諦めてる。そもそもサテライトに来たのもトラブルに巻き込まれが原因。 毎回、闇のデュエルに巻き込まれ、牛尾さんに誤認逮捕される可哀想な人。 【終焉のカウントダウン】デッキを使用するのでホイホイ決闘を挑むと泣きを見る羽目に。 割と巨乳。 専用の泣きグラが可愛すぎる。 その泣き顔を見るためにわざわざ別の女性を連れて会いに行く紳士も多いとか 佐藤謙羊(1~) 3までは好青年だったが、4からは腐れニートに。 また、4や5では最弱候補であると共に名前がKENYoUに変更。 同一人物なのか疑いたくなるレベルで荒れた。 【きのこマン】ともいうべきコントロール系デッキを使う。 成田伸子(4~6) シティ沿岸部に住む女性。独特のハイテンションと特徴的すぎる語尾がトレードマークの趣味人間。 コメントや表現にとにかく困る御仁。一言で言えばミス・公式が病気。 【ギャンブル】デッキを使うが、6ではゴエゴエを中心とした擬似忍者デッキにチェンジ。 タッグフォースの開発協力会社であるテンキーの社長・成田伸子氏がモデルで、なんとCVも本人が担当。 コナミくんを通り越してプレイヤーに対してメタ発言をかましてきたりする。 夏乃姉妹(4~6) お人好しなトラブルメーカーの姉・ひなたとそれに巻き込まれる天才妹・こかげの姉妹。 【暗黒界】の姉と【魔轟神】の妹で石原姉妹と違いデッキ相性は抜群。 ひなたの方は共有グラフィックだったキャラがみんな固有グラフィックを貰い結果的に固有となったが、こかげの方にはそんなことは起きなかった。残念。 サージャント 相川(4~6) セキュリティの一人。マシンナーズデッキの使い手でかなり強い。 モデルはVジャンプ編集員の相川氏。 紬紫(4~6) 病弱だったため、デュエルアカデミアを休学していた和風お嬢様。 箸より重いものは持てず、手札を持つだけで一苦労。 【除去ガジェット】デッキの使い手でこの人もかなり強い。 青葉あげは(4~6) ツァン・ディレと同ボイス・同じボクっ娘。 しかし、王道ツンデレなツァンに比べどちらかというと寂しがりや、めんどくさい性格の側面が強い。 【チューナービート】デッキを使う。 M.A.イングリット(4~6) イングリッ「ド」ではない。小生意気で大人びた少女。 5までは汎用グラフィックだったが、6では大イメチェンをした。 【ナチュル】デッキを使う。 5C's(6) ネオ童美野シティのあちこちに出没する、遊星たち5D'sのコスプレキャラクター達。 Vジャンプのスタッフたちがモデルで、本物の遊星達をイメージしたデッキを使う。3DポリゴンとCVはない。 6のCPUでは、この面子だけエンドサイクをかまして来るので注意。 僕の 追記・修正… 受け取って! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まだレイン恵ちゃんの項目が無い・・・だけど俺には項目を作成できるほどの実力なんてない…誰か誰か… -- 名無しさん (2014-08-20 01 55 35) SPでもちゃんと登場するらしい。やったぜ -- 名無しさん (2014-12-27 21 10 31) ↑ちゃんと満足できるかが重要 -- 名無しさん (2014-12-27 21 22 49) 満足できましたか…?(小声) -- 名無しさん (2015-01-24 14 20 31) モブキャラとコナミくんの薄い本がなぜないし -- 名無しさん (2015-02-04 21 00 46) SPだとカーニバル出身キャラの方が全体的に強いね -- 名無しさん (2015-03-22 20 14 06) TF6買ってきたから覗いてみた。・・・何このカオス -- 名無しさん (2015-05-20 23 55 18) 何故成田伸子社長(タッグフォース版)の項目がない………彼女ほどのネタキャラもとい公式が病気キャラはそうそういないぞ -- 名無しさん (2016-08-01 13 56 25) しかし野郎がキャラ増えるとどうしても顔芸しないとキャラがたたないからある意味モブとして逆に今男キャラの方がスタンダードなのが多いし格ゲーしかり女キャラは手札事故起こすとマジでこっちがリードしてフォーローしないといけないから -- 名無しさん (2018-09-13 19 15 41) モブキャラにめっちゃ愛着わいたゲームも珍しいw -- 名無しさん (2023-11-17 21 31 13) 名前 コメント
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- [編集] 2012年7月11日「HEY!BROTHER」ライムベリー(Aries Records) 2013年3月20日「R.O.D.」ライムベリー(T-Palette Records) 2013年3月20日「世界中にアイラブユー」ライムベリー(T-Palette Records) 2013年7月31日「SUPERMCZTOKYO」ライムベリー(T-Palette Records) 2013年10月23日「フロム東京」ライムベリー(T-Palette Records:7"シングル) 2013年10月23日「フロム東京-still young remix-」ライムベリー 2014年2月12日「ウインタージャム(T-Palette Records:12"シングル) 2014年2月12日「ウインタージャム」ライムベリー(T-Palette Records) 2014年11月19日「IDOL ILLMATIC」ライムベリー(パーティクルレコード) ライムベリー
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登録日:2009/12/27(日) 22 09 31 更新日:2023/12/09 Sat 12 02 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット ザコ ストーリーカード デュエリスト ドジっ子 バイク バニラ ファラオの遺産 ライダー 上田洋司 強制脱出装置 悪魔族 技術者 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 精神崩壊 覇王軍 通常モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 過労 闇属性 雑魚 遊戯王OCGに登場する通常モンスター。 ●簡単な詳細 『コザッキー』 星1 闇属性 悪魔族 攻 400 守 400 魔界言語の研究に全てを捧げているモーレツ悪魔。 働きすぎで精神が崩壊している。 魔界言語の研究に全てを捧げた結果、この攻撃力・守備力となったようだ。 かろうじてワイトや正義の味方には勝てる。 マスターガイド2によると、言語学者だった彼は精神崩壊を理由に言語学会から追放され、その後は言語ではなく科学の研究に没頭しているとの事。 魔導サイエンティストとは親友と書いてライバルと読む、研究仲間。 ●原作・アニメにおいて CV 上田洋司 アニメGXにおいてデュエリストとして登場。 覇王城にて「超融合」のカードを研究していたらしいが、セリフから察するに覇王からはもう見捨てられていたようだ。 あげく、ジム・クロコダイルとオブライエンから完全に雑魚扱いされる まあ実際、雑魚だった… しかし劇中で彼が使用したカードは特筆に値する まずは「ガジェット・ソルジャー」。 儀式「スカルライダーの復活」の生け贄として用いられた。 そして「カオスライダー グスタフ」2体に「スカルライダー」。 なんとバイクに乗ったモンスター3体を並べるという快挙をなしとげたのだ。 この3体の攻撃“暴走上等 三連亜汰苦”によりジムに大ダメージを与えた。 その後にジムにより粉砕されてしまうものの、彼の勇姿は視聴者の腹筋に大ダメージを与えた。 ちなみに放送当時は“ガジェット”を使用したデッキや、“ライダー”を使用したデッキが猛威を奮っていた。 3色ガジェットシリーズを使用した除去ガジェや光と闇の竜(ライトアンドダークネスドラゴン)を主軸にしたデッキが本来の型だが、当時の流行をネタ的に拾ったものとして遊戯王wiki以外では好評だった。 ●遊戯王OCGにおける彼の活躍 切り込み隊長、ギゴバイトなどと同じく、物語を盛り上げる役割をになっている。 コザッキーが関わっているカード 『G・コザッキー』(効果モンスター) コザッキーが開発した巨大メカ。 レベル4でありながら攻撃力2500を誇るが、コザッキーがいないと自爆する上に攻撃力分のダメージまで受ける。 戦闘用メカとしてはかなりのポンコツだが、開発者がコザッキーなら仕方ない。キャラメルマン8号ではない。 まだシンクロ召喚が出る前の時期だが、「コントロール転移」デッキで使われていた。セットしたこのカードを相手に何かしらの手段で押し付けて、奪ったモンスターで殴って表にして自爆させて2500ダメージ。 2枚使って2500というのは意外と悪くない…というか、それくらいしか使い道がなかった。他のデッキ破壊ウイルスの媒体にするにも妨害が怖いし。 「コントロール転移」には他にも《アメーバ》などもおり、当時としては《死のマジック・ボックス》や《強制転移》は割かし強かったのである。 ちなみにコザッキーを隣に並べて使うことはまずありえないと言っていい。むしろどんなデッキで使えというのか、使う側が聞きたいレベル。 『Dr.フランゲ』(効果モンスター) 容姿や効果からフランケンシュタイン博士及びフラゲをネタにしたと思われるサイキック族のカード。 コザッキーや魔導サイエンティストの写真をダーツの的にしたりサンドバッグに貼り付けている。 同じ科学者である彼らとは仲が悪い様子。 召喚・特殊召喚時に500ライフポイント支払い、自分のデッキの一番上のカードを確認できる。 確認したカードはデッキの一番下に戻すか、相手に見せて手札に加えるかを選択することが可能。 後者の場合は次の自分のドローフェイズをスキップすることになる。 サイキック族の種族サポートである「緊急テレポート」との相性も良い。 『人造木人18』(通常モンスター) 切り込み隊長に破壊された木人を強化改造している。 フレーバーテキストによれば、コザッキーは魔界の最先端技術者のようだ。 レベル5・炎属性・機械族・攻撃力500・守備力2500という尖った能力のモンスター。 単体では重いが、「UFOタートル」+「機械複製術」や「デブリ・ドラゴン」+「地獄の暴走召喚」等で3体並べることが可能。 並べた後は「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」のエクシーズ素材にしたり「右手に盾を左手に剣を」で攻守反転して総攻撃できる。 『コザッキーの自爆装置』(通常罠) コザッキーが物凄くカッコ良く「自爆スイッチ」を押している。爆発する前にギガ・ガガギゴを「強制脱出」させている。 しかし、この自爆装置、たまに「誤作動」するようである。まあコザッキーの発明なら仕方ない。 破壊された時に1000ポイントのダメージを与えるが、他にも効果のある「仕込み爆弾」や「不運の爆弾」のほぼ下位互換である。 っていうか「《鎖付き爆弾》あたりでよくない?」というのが当時からよく言われていた。イラストがかっこいいだけに残念である。 『自爆スイッチ』(通常罠) 妙にかっこよく自爆スイッチを押しているイラスト。コザッキーの自爆装置の続き…というか視点変更。 発動条件こそあるが、ゲームを強制的に引き分けにする。 カードゲームの中でもなかなか類を見ない「普通に使う分には絶対に勝てない」カード。 他のカードなら「精霊の鏡」とのコンボが使える、などと理屈をつければいくらでも使えるが、こちらはどうやっても勝てないという意味では他のカードの追随を許さない。 そのため「マッチ戦での勝ち逃げを狙う」という特殊な使い方で用いられるようになってしまい、これを防ぐために大会で使用禁止にされることも珍しくなくなった。 まさかそれを見越して作られたカードというわけでもないだろうし、どういう理由で作られたのか。開発スタッフにコザッキーでも紛れ込んでいたのだろうか。 『コザッキーの研究成果』(通常罠) 狭い部屋で「死の演算装置」などを使って何かを研究している。 自分のデッキの上から3枚を確認して好きな順番で戻すカード。 だが、サーチ可能な速攻魔法である「魔導書整理」の下位互換である。 コザッキーの研究成果など所詮この程度なのか… 『レベル変換実験室』(通常罠) 「ガガギゴ」を「ギガ・ガガギゴ」に改造している。 サイコロを1回振り、自分の手札のモンスターカード1枚をエンドフェイズまでそのレベルにする。 基本的には上級モンスターの召喚補助に使うカード。 しかし、ライフコストこそあるものの「スター・ブラスト」や「死皇帝の陵墓」の方が安定性は高い。 『成功確率0%』(通常罠) 写真立てにコザッキーの姿が見られる。 何の成功確率が0%なのか? という疑問があったが、マスターガイド2によると「ガガギゴ」の強化手術の成功確率のようだ。 0%なのに改造したため、ガガギゴから正義の心が失われてしまった。 相手のエクストラデッキから融合モンスター2体を選択して墓地に送る。 相手のデッキ構築に大きく左右されるため、基本的にはピンポイントなメタカード。 融合デッキと呼ばれていた頃は「そもそも0か、そうでなければ膨大な枚数か」になりやすかったため、今よりも成功確率が0に近かった。 『オーバースペック』(通常罠) パソコンの画面が爆発している。 元々の攻撃力よりも高い攻撃力を持つフィールド上のモンスターを全て破壊する。 六武衆や暗黒界等、様々なデッキのメタとなる。 『鋼核合成獣研究所』(フィールド魔法) コザッキーと魔導サイエンティストと見知らぬ研究者がコアキメイルシリーズを開発している。 コアキメイルシリーズのデメリットテキストもコザッキーが開発したのなら納得である。 エンドフェイズ毎に維持コストとして手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を相手に見せる必要がある。 またコアキメイルエンドフェイズに破壊される度に、元々の持ち主はデッキからコアキメイル1体を手札に加えられる。 サーチカードとしては「コアキメイルの金剛核」に押されガチ。 『強制脱出装置』 恐らく彼の発明品の中で最も優れたもの。 破壊耐性のスターダスト・ドラゴンであろうが、なんであろうが、手札に戻せる。 戻らないのはE・HEROワイルドマンのような「罠の効果を受けない」と神のような「対象にならない」モンスターのみ。 コザッキー絡みのカードの中でもずば抜けて実用性が高いのだが、かつては他のコザッキーシリーズ同様にそこまで強いカードとはみなされていなかった。 当時のメタの中心が「帝」と「ガジェット」というところから分かるように、こんなもんでモンスターを対処したら効果を再利用されてしまうのである。 そのためこの時期は《縮退回路》や《追い剥ぎゴブリン》を用いるデッキに使う程度といった感じで、あまり強いカードとは言えなかった。 その後シンクロモンスターという「きわめて強力で出しやすいが、出すためにある程度のリソースを必要とする」カードが環境を跳梁跋扈するようになると、その対策カードとして一躍抜擢される。 大量のカードが紙くずと化した超インフレ期において《大寒波》とともにガチ環境に躍り出た数少ないシンデレラカードの1枚として、一気に需要が高まったのだった。 遊戯王5D sで我らが鬼柳さんの声優である小野友樹さんは、遊戯王関係者で行われた大会の際 カッコ良くシンクロ召喚をするために口上(無いものはオリジナルの口上を自分で考えた)を語ったのに、その度にこのカードを発動されて台無しになったというエピソードをブログに書いていた。 小野『シンクロ召喚!』 「召喚成功時、強制脱出装置発動。」 小野『おかえり』 コザッキー自身の実用性については、レベル1の通常モンスターということでサポートカードが豊富。 まず「同姓同名同盟」「人海戦術」「トライワントゾーン」等でワラワラ沸いてくる。 数を揃えたらエクシーズ素材にしたり、「トライアングルパワー」で強化したり… が、同じレベル1の通常モンスターなら守備力2000以上の「大木炭18」や「ガード・オブ・フレムベル」等の方が使い勝手が良い。 「トライアングルパワー」の存在から攻撃力を優先するとしても、攻撃力500の「ヘルバウンド」「ヴォルカニック・ラット」が居る。 専用サポートが豊富で墓地に送られた後は「ワイトキング」強化に貢献する「ワイト」も居る。 「幻魔皇ラビエル」や「死のデッキ破壊ウイルス」等のコストにも使えるが、コザッキーより優秀なリリース要員は幾らでもいる。 「G・コザッキー」の維持のために使うにしても、2体並べる手間やコザッキー自身の貧弱さから「スキルドレイン」の方が安定性は高い。 というか、スキドレデッキですら妥協召喚できる上に攻撃力でも勝る「神獣王バルバロス」や「可変機獣 ガンナードラゴン」の方が強い。 基本的に「G・コザッキー」の役割はアタッカーではなく「強制転移」等のコントロール転移によるバーン狙いである。 コザッキーを使う必要は特にない。 一応、レベル1・闇属性・悪魔族の通常モンスターというピンポイントな条件下では最大の攻撃力を誇る。 ステータスが全く同じ「スカゴブリン」も存在するが、こちらは相手の「G・コザッキー」の転移コンボを防ぐ(自壊させない)ことが可能。 が、レベル・属性・種族が同じで上述の守備力2000以上の通常モンスターにも含まれる「異次元トレーナー」の方が何かと使い勝手が良い。 上述の「トライアングルパワー」等の攻撃力強化コンボを使うなら別だが、その手のデッキで闇属性・悪魔族にこだわる意味は薄い。 このように中途半端な雑魚でしかないのだが、ぶっちゃけここまでステータスが低いと誤差みたいなもん。 ステータスがそんなに重要じゃないようなデッキだったら使い道もあるかもしれない。 実際、アニメで登場した遊戯王GX時代には【バニラローレベル】というデッキが存在しており、アニメにも【もけもけ】なんて素朴なデッキが登場した。 そういったデッキにはコザッキーも入る余地があったのだ。問題があるとすればそんな構築難易度がとんでもなく高いデッキに挑む人がそもそもほとんどいなかった上に、コザッキーじゃなきゃいけない理由には欠けていたことだろう。 結局どうしようもないカードだが、最近の遊戯王はかつてのテーマをこれでもかというほど強化する風潮がある。もしかしたらそのうち強化されるんじゃないだろうか。 だが強化されたところで、こんなメガネをかけた気持ち悪い中年男のようなカードを、あえて金払ってまで使いたいかというと……。 アニヲタwikiの追記に全てを捧げているモーレツ暇人。修整のしすぎで精神が崩壊している。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガガギコの項目がないのか -- 名無しさん (2014-01-31 21 42 35) ちなみにカードwikiではアニメでの件を指して「既に覇王に見限られていた」「覇王でなくとも呆れる知識」などと酷評している。 -- 名無しさん (2014-09-20 14 22 55) 地味にコハッキー という名称の元ネタ -- 名無しさん (2015-03-12 07 58 38) 裏側表示で(大量に)特殊召喚すればスウィッチヒーローとG・コザッキーで壊滅的なダメージを与えられるが・・・もはやロマンのレベル。 -- 名無しさん (2021-05-22 00 58 29) G・コザッキーは自分の墓地に予め送って真炎竜アルビオンの効果でお手軽にダメージを叩き込める…まぁ最もビーステッドには一切通用しないコンボだが。 -- 名無しさん (2023-05-25 12 10 40) 名前 コメント