約 3,069,257 件
https://w.atwiki.jp/fuusetsu-corabo/pages/181.html
称号:『刃のヴァルバート』、『氷を駆ける者』、『???』 名前:フレア フルネーム:氷室フレア(ひむろ ふれあ) 性別:女 能力:変身能力(変身後:氷を操り創造する力、サファイア) 身長:160cm 体重:50kg 年齢:19歳 国籍:日本 特徴:片翼のヘアピン、子供っぽさが残る丸い瞳、 出身地:日本・東京 職業:元モデル→軍人 髪型:ナチュラルロング 種類:英雄 階級:上位英雄 種族:人間 イメージ:氷、美しさ、氷の戦士、プリンセス イメージポエム: 武器:ロッド、氷の刃 属性:氷 エレメント:サファイア『天の雄牛』 好きなもの:クレープ、アイスクリーム、子供、ステーキ 嫌いなもの:金の亡者、父親 髪の色:明るい茶髪【ライト・ウォルナット】 変身後:緑がかった青【アイス・ブルー】 染める前:薄いピンク【ペール・ヒース】 瞳の色:水色【アクア・ブルー】 肌の色:色白【エッグ・シェル】 技: 台詞 「ハーイ、私は氷室フレア。これでもモデルをやっていたのよ?」(自己紹介) 「たまに思うわよ、モデルだった頃に戻りたいって。でも…戻りたくてもそれができない、生きているのに戻れないのよ……」(後悔) 「お金のことしか考えられない人間なんて、常に飢えているゾンビにしか過ぎないわ。変な風に使えば人格も歪むというのに…」(金の亡者嫌い) 「私は、この髪の色が嫌いで髪を染めたの…こんな髪の色が嫌いで嫌いで仕方がなかった…私にとって、忌むべき印よ!!!」(髪の色について) 「ヴァルバート使命なんて、私には関係のないこと…けれど、この世界にいるファンを悲しませる事は私が許さないわ!!」(戦いの目的) 「氷のように……溶けて、なくな…る……いいじゃない、こういうのも……悪、く…ない」(???) イメージCV: 歌CV: 関連人物 『』 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル作品『ヴァルバート』 ≪フレアの詳細≫
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5730.html
《フレア・ミラージュ》 効果モンスター 星2/炎属性/炎族/攻1400/守 0 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、 自分のバトルフェイズ終了時にこのターン戦闘を行った炎族モンスター全てにバーニングカウンターを1つ乗せる。 このカードが戦闘によって破壊された時、相手プレイヤーにこのカードに乗っていた バーニングカウンターの数×300ポイントのダメージを与える。 part17-81 作者(2007/08/05 ID yXrCCz7l0)の他の投稿 part17-30 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bressingprecure/pages/34.html
サンバーンの腹心 ブレッシングプリキュアの先鋒。 他シリーズでいえば、ピーサードとかカレハーンとかギリンマとかみたいな人。 つまりは最初の犠牲者でもある? ネーミングの由来は太陽フレアに基づく。
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/70.html
No.022 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ファイアドラゴン アタッカー 火 3 5 30 116 / ?? 81 / ?? 25 / ?? ファイアドラコ フレイムドレイク ??? 編集 スキル ファイアボール(敵1体に攻撃力3倍の火属性攻撃) リーダースキル 火の壁(火属性のダメージを30%軽減する) 説明 古代種の火竜の生体。炎を吐き出すのみならず、その炎を自在にコントロールする能力にも長けており、鋭く成長した牙や爪による攻撃も恐ろしい。お宝好きな性質は変わらず、光り物には目がない。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/151.html
ザックの重みに耐えて古びた石造りの階段を上りきると、そこには縦に深い空洞が広がっていた。 道は頑丈そうな岩で作られ、空洞の中央に向かって伸びている。 空洞に入り、足元を見やると、歩く道は切り立つ崖となっていて、遥かな下方では燃え立つ 溶岩の光がおごそかにゆらめいている。 そこで俺は、この空洞が冬だというのに暖気に満ちているのに気付く。 溶岩だけではなく岩盤全体から漂ってくる熱気は、ある種の畏怖すら感じさせる。 見上げると道の終わり、空洞の中央に円盤状の台がそびえている。起伏の小さな岩床の 中央には炎を湛えた巨大な壷。そして、壷の向こう側に彼女がいた。 長い黒髪の美女。透き通りそうに美しいほとんど腰まで入ったスリットが特徴の赤色の 巫女服。額には大きなルビーのはめ込まれたサークレット。彼女の名前はフレアだ。 炎の巫女、精霊の守り人、ウルカーンの神秘性そのものの象徴。 さて、どんな趣向で犯してやろうか。 と考えながら俺は歩き続け、円盤の上に到達する。そしてフレアに話しかけた。 「元気そうだな」 フレアは言葉では答えず、俺をじっと見つめるだけだ。壷の炎が強く燃え上がるが、 彼女の端正な表情は微塵も崩れない。超美形バイアシオン代表の俺を目の前にして正しい 反応とは言いがたいが、とにかくにも会話を続ける。 「何かやってたのか」 「何も」 フレアは答えた。そして彼女にしては珍しく、自分から話しはじめた。 「ウルカーンの精霊神を解放したのはあなたですね」 俺は確かに巨人を打ち倒し、炎の精霊神を解放した。フレアがシャリにさらわれている間のことだ。 死闘だったが、大英雄の俺はからくも巨人を撃退することができた。 「うむ、恐れ入れ。なんなら英雄譚を聞かせてやろう」 「それはいいです」 にべもない。沈黙の時。俺はなんとなく視線を逸らし、そしてフレアの足元に違和感を覚える。 そこには数枚の皿が並べられていて、上に食料や果実が盛られていた。手付かずのまま放置されていた。 俺は皿を指差して尋ねた。 「なんだこれは」 「巡礼者の供え物です」 「なに。ここに来る奴がいるのか」 「年に数度程度ですが」 そういえば、ここに来るまでにマグマゴーレムを見かけなくなった。 精霊神の解放により、炎の精霊神に群がっていたモンスターが姿を消したせいだろう。 シェムハザが死に、信者の巡礼を阻む警告者がいなくなったことも、原因の一つだろうか。 「いずれ巡礼も終わりです」 フレアは淡々と説明した。目の前で燃え盛る炎を指差す。 「今やこの炎は原初の力を失った、ただの残り火に過ぎません。百年の後にはウルカーンは 炎の聖地ではなくなっているでしょう」 フレアいわく、精霊神の解放は精霊力の拡散を意味するらしい。 いずれ世界に炎の力が拡散していくのと引き換えに、ウルカーンの地の神秘性もまた失われていくのだと。 語るフレアの瞳の奥には、なんの感情もうかがえなかった。フレアは言った。 「シェムハザは死に、ラドラスは落ち、精霊神は解放されました。 私にはもはや使命が残っていません。あなたが終らせたのです」 「まてまて」 だんだん破滅的になっていくフレアの言葉に、俺はあえて水を差す。 「最初に言うべきだったが、土産物がある」 「みやげ?」 「どちらかというと遺産だな」 言いながら俺は肩のザックを下ろして紐解いた。そして中身を床に出していく。 中身は以下の通り。ハサミ。鉄鍋。アイマスク。葉っぱの詰まったガラス瓶。 ティーセット。ムチ。水筒。フレアの十分の一スケール人形。折りたたみ椅子二個と机。 ローション。蝋燭。羽ぼうき。縄。さるぐつわ。尻用張型。加速度的に妖しくなっていく道具類。 誤解を受けかねないので言っておくが、こいつらはシェムハザの私物である。 フレアはやけに冷たい瞳(おそらく俺の錯覚だろう)でこれらの道具を見やると、ぽつりと呟いた。 「これは?」 「全部、お前のだと思う。シェムハザの家にあった」 「ほとんどが記憶にないのですが」 確かにエロ関係はほぼ未使用だった。あの変態、こんな美女を手元に束縛して道具まで 用意しておいて、相当なヘタレだな。 「それでもお前のだ。自由に使っていい」 「……」 見るからに戸惑った様子のフレア。別に嫌悪とかではなく、本当にどうしていいのか わからないのだろう。無表情ではあるが、反応に困ったフレアというのはかなり新鮮である。 きっと自らに残された使命の意味を図りかねているのだろう。 それはともかくとして、さっきの発言に気になる部分がある。 「大半てことは、覚えのあるものもあるのか」 「あ、はい」 フレアはなだらかな動作で腕を上げ、ガラス瓶とティーセットを指差した。 なぜかお茶会が始まった。 俺が金属製(重いわけだ)の黒い折りたたみ式椅子とテーブルを用意する間に、フレアは 手早く紅茶を入れる準備をしてしまう。精霊神の炎で紅茶用の湯を沸かすという前代未聞に 罰当たりな行為の後、フレアはカップに湯を注いだ。マグマの燃え盛る音と水を注ぐ音とが 奇妙に調和し、洞穴に反響する。 「……」 フレアは流れるような動作で紅茶をカップに注いでいる。生前というか前世の記憶が、 身体に染み付いているのだろうか。巫女が茶坊主やってたとも思えんが。あるいはシェムハザが 何か仕込んでいたのか。 準備が終ると俺とフレアは向かい合って座り、熱い紅茶を飲む。溶岩の熱気が漂う洞窟で、 むき出しの赤と茶色の岩壁を背景にして、言葉も交わさずに飲み物を口にする。 雰囲気のせいもあろうが、何もかもを忘れられそうに香りと味に没頭することができた。 「うまいな」 俺が言うと、フレアは瞳を俺に向けた。心の底を見抜かれそうに深い黒の瞳だ。 ティーカップをことりと置いてフレアは言った。 「そうですか。私にはわかりません」 「味覚が無いのか」 「感覚はあります。このお茶には甘みと苦味が両立しています。 しかし評価できません。基準点が無いからだと思います」 淡々と分析する。フレアの知性は人並み以上だし、一通りの世間一般の知識は俺が授けた。 ただ感情が薄すぎる。シェムハザの日記で見たとおりだ。 「やはり私は、ここで朽ち果てていくのを待つだけなのでしょう」 「まてまて。大事な使命がまだあるぞ」 二度目の待て。どっちかというとこっちのほうが本命だ。 俺がここに来た最大の理由はシェムハザの遺産を笑うためや紅茶を飲むためではない。 「約束を忘れるな」 「約束……ああ」 フレアはゆっくりとした動作で自らの胸に手を当てると、俺を正面から見つめて、 それまでと変わらぬ落ち着いた口調で、その言葉を口に出した。 「以前、私と生殖すると仰っていましたね」 あっさりと言い放った。 「それは結果論だな」 が、やや間違っていたので訂正する。 「目的はどちらかといえば性交だ。ところで生殖もできるのか」 「わかりません」 自分のことだというのに、フレアはまるで路傍の石を語るのと同じように語る。 今の彼女にとっては自分自身を含めた全ての存在が、同様に無価値なのだろう。 フレアは淡々と語った。 「シェムハザは禁忌の力を用いて私の肉体を作り上げました。ほとんど完璧な複製 なのでしょう。しかし闇の神器の力によって組み上げられた肉体が、果たして子を 宿せるのでしょうか」 「知るか。とりあえずやってみよう。できたら育ててやる」 「はい」 何の躊躇も無く、フレアは無感動にうなずいた。 俺は残った紅茶をぐいと飲み干してから立ち上がり、テーブルを回り込んだ。 俺はフレアと立ったまま正面から向き合うと、巫女服の前をはだけさせた。 きめ細かな肌のうえに、ちょうどよい大きさの双子の丘が広がっていて、 ただその先端だけがピンク色に変色していた。最高級の菓子のように魅惑的だった。 「うおう」 俺は欲望のままにおっぱいをわしづかみにした。右手にぴったりに収まる乳房が ぷるんと震えて、俺の目の前に先端が魅惑的に突き出された。 「……」 刺激に震えるフレアを上目に、俺は右指をゆっくりと脂肪に食い込ませていく。 やわらかな感触が押し込むごとに強くなり、腕に響いた。 指紋を染み付かせるかのように、俺は何度も何度もフレアの乳を揉みしだいた。 左手も同様に、もう片方のおっぱいに食い込ませる。 ついでに頬も近づけて両の胸ではさみ、ぽむぽむと内側の乳房の感触を楽しむ。 とても安心感が沸いてきた。 一生こうしてても良いのだが、俺は更なる楽しみを知っている。ころあいを見計らって、 俺は乳首の先端に口を近づけていった。 「何、を……?」 フレアが問いかけてくるが、俺は行動で答えを示す。唇をすぼめて、右手のほうの乳の 先端に吸い付いた。フレアの温かなな肌の感触が、粘膜である舌に直接伝わってきた。 「ん……」 心地よい声を聞きつつ、俺は行為を続ける。吸い付いたまま口の中で乳首を転がす。 アメを舐めるのと同じように、舌のざらつきとフレアの乳首のざらつきを絡め合わせて、 その味を存分に堪能する。先端のさらに先端を突つき、吸い、一気に離すと、フレアの 身体全体がびくんと揺れた。 感じているのだ。 ゆれが伝播して、ゆさゆさとおっぱいが誘惑的に上下に動いていた。 「良さそうだな、続けよう」 「……あ……」 俺はフレアの背後に回りこんで、うしろからわきの下を通して胸を揉みしだいた。 フレアの体温が、俺の腕にダイレクトに伝わってきた。心地よい感触に導かれるまま、 枝毛の無い黒髪に顔をうずめる。いい匂いがした。そのまま首筋に吸い付き、 何度も何度も跡をつけると、フレアの吐息がこころなしか荒くなってきた。 「ふ……あ……」 なかなか敏感な反応を示す。楽しいぞ。 にやりと笑い、俺は髪の海から顔を離す。もちろん胸を揉みしだくのは継続している。 この卑怯なやわらかさを離すことはとても難しい。 ふと下に目をやると、大胆に開いたスリットが視界に入る。 名残惜しいが左手を離して、そのスリットに手を差し入れる。 すぐに暖かい感触に行き着いた。明らかに手にあまるそれは、胸と同じように優しく柔らかかった。 「うーむ」 情欲の炎に導かれるままに、手のひら全体でフレアのお尻をさすっていく。 死ぬほどやわらかい。誰が死ぬのか。俺ではない別の誰かが。 いかん思考が混乱する。というか気付くのが遅れたがこいつノーパンではないか。 「素晴らしいっ」 「そう、ですか……んっ」 「うむ」 あまり会話になっていない会話を交わしつつ、俺はさらに行為をエスカレートさせていく。 ズボンのチャックを下ろして、俺の息子を空気に露出させる。そしてフレアの服の後ろ側を 左手で思いっきり持ち上げた。白い両尻が聖なる炎の光に照らされた。なんと綺麗なのだろう。 フレアの桃尻は、やはり染み一つ無かった。 そのフレアの尻に俺は亀頭の先端を突きつける。 「んっ……?」 フレアが振り返り、背後の俺の行為を見る。それがまたさらに俺を興奮させペニスを硬化させた。 腰を押し込む。フレアの尻肉は、すべすべとしていた。それでいて亀頭の先端で押し込むと十分な 弾力でもって受け返してくれていた。 先走りの汁が媚肉に練りこむのに伴う快楽が俺の腰の辺りをじんわりと誘惑していた。 俺がしばらくその溶け落ちそうな感触を楽しんでいると、フレアが問いかけてきた。 「楽しい……です、か……」 「この上なく」 答えつつ、俺はフレアも楽しくしてやろうと考える。左手でフレアの腰を固定して、 右手をそっとフレアの秘部に近づける。盛り上がった上部からつつ、と指を下らせていき、 僅かな茂みをかきわけてそこにたどりつく。ちゅぷ、と音がした。濡れていた。 やはり、いい反応をしている。 「んっ」 俺はフレアの蜜を人差し指の先端ですくいとり、秘裂の周囲に撫でながら振りまいていく。 触るか触らないかの微妙な距離で、焦らす様にして、フレアの秘部をゆっくりとなぞっていく。 「……ふ……ん……っ」 俺はフレアを焦らし続ける。ゆっくりとマッサージのように秘部の周囲をなぞり、 ふとももを撫でていく。そして反応が荒くなる直前に、刺激を弱める。 それを数分間続けていくと、フレアの肌にじんわりと汗が浮いてきた。 「う……ん……」 意味のある言葉は示さないが、フレアが明らかに感じてきているのがわかる。 赤みがかった肌をくすぐるように撫でると、フレアは背筋を震わせて快感を示した。 本人が快感として理解しているのかどうかは不明だが。 俺は快感をさらに明確にするため、それまで温存していた最も敏感な場所に指を伸ばした。 紅色の前垂れをかきわけて、そこに触れると、秘核は既に肥大していた。 俺はフレアのクリトリスを二本の指でつまんで、三本目の指で愛撫をはじめた。 「っ!」 たっぷりと愛液を塗りつけた中指がフレアのクリトリスをにゅるにゅると遠慮なく嘗め回す。 それまでとは段違いに激しい嬌声が上がった。ぬるぬるのクリトリスを撫でて撫でて弾く。 「あ、んあっ!?」 崩れ落ちそうなフレアを腕で抱きかかえるが、勢いは緩めない。指の動きを激しくすると、 フレアは背後の俺を上目遣いで見上げ、激しく喘いだ。 「ふあ……あ、あ、うあっ!」 フレアは二、三度大きく震えると、背筋をぴんと伸ばした。ぴゅ、ぴゅ、と秘裂から液体が 溢れ出ていた。絶頂に達していた。俺はしばらくの間、フレアを抱えたまま秘裂のマッサージを続け、 強すぎない刺激を与えてやった。 数十秒後、フレアは落ち着きを取り戻した。 「……いまの、は……」 絶頂の余韻に、理解が追いついていないようだ。俺は適当に答えつつ、ころあいかと思いフレアを テーブルに寝かせ――ようとして、ふと止まった。足元に転がる道具に目が行った。こんなにあるんだから、 一つぐらい使ってやった方がいい。かといっていきなりSMというのはかなりの誤解を与えかねないので、 一番オーソドックスなものを選ぶことにした。 「フレア」 「……は、い……?」 俺がフレアに指示すると、彼女はこくりと頷いて、ローションの瓶に手をかけた。 ふたをあけて、両手にその中身をまとわりつかせていく。巫女の手に透明で粘質の液体が念入りに塗りこまれた。 フレアは椅子に座り込んだ俺に向かってひざまずき、露出したペニスに目を向けた。ためらいはないようだった。 フレアは手を伸ばすと、包み込むようにしてそっと両手でペニスを包んだ。フレアの右手と左手が指で絡みあい、 その中に竿を包み込まれていた。 精霊の炎とフレアの体温で暖められたローションが、俺のペニスとフレアとを繋いでいた。 「動かします」 「うむ」 にゅる、にゅると前後にフレアの手が動き、ペニスを泡立てた。電撃的な快楽が ペニス全体を駆け巡り脳にまで達した。周囲の気温は高く、興奮も比例して加速度的に 高まっていく。視界もいい。フレアの露出した乳房に、汗が伝っている。いかにも 一生懸命に奉仕しているといった感が漂っていて、すばらしい光景だ。 捻るようにしてみろ、とアドバイスすると、フレアはすぐにうなずいて動きに変化を加えた。 規則正しい前後の動きに、ねじを回すようなひねりが加わる。ぬるぬるの感触が亀頭のあたりを 全面的に覆って、腰にもやもやとした感触が広がってきた。 「もっと早く」 「はい」 しゅ、しゅ、とフレアの動きが早まる。射精を促す粘膜の摩擦が一気に加速した。 フレアのきめ細かな手が淫猥な白い泡で泡立てられ、包まれていた。その中央に俺の亀頭が 埋まっていた。尿道の先端にその指が達したとき、俺は限界を感じ、導かれるままに欲望を射出した。 「あっ!」 びゅ、びゅ、とペニスが震えて、先端から勢いよく白く粘っこい精液が飛び出た。量の多い精液は フレアの指だけでは収まらず、勢いあまって頬に、巫女服に飛び散った。どろどろとした親指ほども ある大きさの染みがフレアの顔と服に伝っていた。 「搾り出して、手ですくってくれ」 「は……はい」 フレアはとまどいつつも忠実に俺の指示を実行する。根元に手をやって、指でわっかを作り それをぎゅっとすぼめてから上まで絞り上げる。背筋が震える快感とともに、尿道に残った 精液が先端からどろりと湧出て、それをフレアが指ですくっていった。 射精の余韻を煽るそれを何回も何回も繰り返されると、勃起したままのペニスにふたたび射精の 欲望がこみ上げてきた。 俺はフレアに横になるように言った。フレアはゆっくりと頷くと、テーブルに手を突いた。 すなわち、俺に尻を向ける格好になる。巫女服はすでに腰の辺りでくしゃくしゃになっていて、 その下では汗と愛液に塗れた秘部が俺のペニスを待ち受けていた。すぐそばの神聖な光源に 照らされたフレアの後姿は、文字通り神々しく美しかった。 「よし……入れるぞ」 数回ペニスを秘裂にすりつけ、愛液とローションを融合させると同時に、フレアの肉の感触を楽しむ。 十分にそれを満喫した後、俺は慎重に腰を進めていった。秘裂を掻き分け、濁った泡を谷の両側に 追いやっていく。亀頭がフレアに挿入していく。先端にとてつもなく心地よい圧迫感を感じる。 「ん、あ……」 カリのあたりまで差し入れたあたりでつぷりという音を聞いた気がした。 俺は抵抗にできるだけ優しく打ち勝ちながら、フレアの膣の中を進入していく。 ぬるぬるの膣が亀頭の根元あたりを激しく撫で回していた。 「ん……!」 奥まで、届く。尿道が何かやわらかなものにあたっている。フレアの奥の奥まで挿し入れて、俺は 一息ついた。だがその間もフレアの膣は絶え間なくペニスの敏感な部分を狙うようにして撫で続けている。 「きついか」 「い……いえ、だ、大丈夫……です……」 問うとフレアが詰まった声で答える。あまり大丈夫ではなさそうだが。 大体さっきのは処女の感覚だった気がする。俺はフレアのクリトリスに手をやり、多少でも助けに なるかと思い、先端をぬるぬると愛撫してやる。上下左右の往復運動の摩擦をもっとも敏感な部分に受け、 フレアは挿入されたまま身震いをした。フレアの震えと同時に、ペニスがきつく締め付けられた。 「あ……っ!」 愛撫を続けつつ、俺は注挿を始める。はじめは遅めに。フレアの内部を堪能していき、 その柔らかな粘膜に俺のペニスの形を覚えさせてゆく。上下の壁にペニスをこすりつけると、 フレアの膣はわずかな隆起を持ってペニスに快楽を返してくれた。腰を押すと亀頭の先端から 中ごろにかけてが激しく擦られる。引くとカリの裏側が撫でられる。 刺激の誘惑に耐え切れず、自然と動きが大きくなる。ゆっくりと抜く直前まで引き出し、 その後ずるずると挿入していく。時々動きを切り替え、奥深くで細かく早くピストンを繰り返す。 勢いよく腰を打ちつけてフレアの膣の一番奥を小突くと、彼女は大きな嬌声を上げた。 「ふ、あ、んっ!」 激しい動きで行き場のなくなった手をフレアの上半身にやり、おっぱいを揉む。先端を指と指とで つまんで一気に捻り上げる。その間もピストンはやめない。フレアの声が絶え間なく空洞に響いていた。 その声と刺激、そして激しく揺れるフレアの肢体は、俺の二度目の射精を確実に早めていった。 本能のまま腰を振る。ぐちゅ、ぐちゅという淫猥な音が遠慮なく周囲に響き渡る。勢いよく抜き差しを 数回繰り返してから、俺はフレアに覆いかぶさって宣言した。 「くっ、いくぞ」 「あ、んんんっ!?」 最後にぐちゅり、とフレアの膣の奥にペニスを突きこむと同時に、俺は精液を吐き出した。 フレアに燃え立つ情欲そのものをたたきつけた。腰の奥から脳天に突き抜ける快楽のまま、 乳首に指を食い込ませた、俺は長く長く射精し続けた。 なぜかシェムハザの荷物にあった替えの服に着替えてから、フレアは再び紅茶を給仕してくれた。 二つのカップを中央に挟んで、はじめと同じように俺はフレアと向かい合った。フレアが言った。 「あれは、感情なのでしょうか?」 あれとはつまり絶頂を指すのだろう。 「快楽自体は、感情というよりは本能だな。味覚と同じだ。 お前は少なくとも本能については人間と変わらんようだ」 もちろんこれは、当初から想定されていたことだ。何も変わらない。痛みがあるのと、痛みを嫌だと 思う心とは全く別だろう。 「そうですね」 そのあたりはフレアもわかっていたらしい。無感動に頷いた。 会話が終ったので俺はカップを取り再び紅茶に口をつける。マグマのように熱い湯から生み出された 香りは、俺にとっては非常に魅力的なものとなっていた。俺は紅茶をすすった。 と、フレアが問いかけてきた。 「おいしいですか?」 俺は即答した。 「この上なく」 するとフレアはカップに指を絡め、俺を見つめて言った。 「そうですか」 ほんの僅かに、彼女が笑みを浮かべた気がした。 「でしたらきっと、おいしいのでしょうね」 とっさに目を凝らしたが、やはり気のせいだっただろうか、彼女には何の表情も浮かんでいなかった。 一つ、仮説を思いついた、ひょっとして、感情がないなどというのが、そもそも間違いなのではないだろうか。 単に見えにくいというだけなのではないか。ある種の人間が、仮面を被ったかのように本心を隠してしまうように。 彼女の見せた今の反応は、少なくとも俺にとっては紛れもなく人間のものに見えた。 「ま、いいや」 どっちにしろ俺にとっては関係の無いことだ。どうせまた来るのだし、機会があったら確かめよう。 俺は紅茶を飲み干し、その味と香りの絶妙さに感心しつつ、フレアに空のカップを差し出した。 (完)
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3199.html
《ソーラー・フレア》 ソーラー・フレア C 火文明 (2) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体タップする。 作成者:エウブレウス コメント:《ソーラー・レイ》の火型再版。 文明だけが火に変わった《ソーラー・レイ》。 それ以上でも、それ以下でもない。 赤単デッキでは軽い足止めとしてそれなりに刺す機会がある。 収録セット DMO-22 「武雷編 第2弾 秘導再来(リバイバル・フォース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46224.html
煌機(シャインギア) フレア R 光文明 (4) クリーチャー:サンライズ・コマンド 4000 ■G・ゼロ:自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■各ターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 作者:ヴァン サンライズ・コマンドを種族に持つクリーチャー。 自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば、G・ゼロでコスト踏み倒しが行える。 フレーバーテキスト 収録 DMID-01「侵龍編 第1章 ドラグノイズ来襲」 カードリスト:ヴァン 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9610.html
"What walks on 4 legs, then 2 legs, then 3 legs?" (最初は4本足、次は2本足、最後は3本足で歩くものは?) "The answer is man. We crawl on four legs as babies, then learn to walk upright, then as elders we use a cane." (人間ね。ハイハイの赤ん坊、次に大人、最後は杖をついた老人) "Close, but the answer to all three is a baby. It crawls around on four legs, but if you cut off it's arms it'll squirm around on two. Then, if you give it a crutch, it can hobble around on three." (答えはどれも赤ん坊だ。杖を折れば2本足、義足を与えれば3本足) + 日本語吹替声優 熊倉一雄 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版(1・2話のみ)) 近石真介 『怪鳥人間バットマン』(フジテレビ版) 曽我部和恭 『怪鳥人間バットマン』(ソフト版) 千田光男 『怪鳥人間バットマン』(新TBS版) 島田敏 『フォーエヴァー』(ソフト版) 古川登志夫 『フォーエヴァー』(テレビ朝日版) 安原義人 『DCアニメイテッド・ユニバース』 平田広明 『ザ・バットマン』『ブレイブ ボールド』 稲垣拓哉 『GOTHAM/ゴッサム』 岩崎ひろし 『アーカムナイト』 石田彰 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 若林佑 『バットウィール』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。スペースパイレーツでは無い。 初出は1948年の『Detective Comics“#140』。 「Riddle」とはナゾナゾを意味する英単語であり、そのせいか『怪鳥人間バットマン』ではナゾラーと翻訳されていた (世界各国の翻訳版で、それぞれの言語で「謎」を意味する言葉に訳された)。 直訳ならナゾーになりそうだが、流石にそれは避けたようだ。 本名はエドワード・ニグマ(エディ・ナッシュトン)*1。身長185.4cm。体重83kg。 少年時代に学校でパズルの早解きコンテストが開催されると聞いた彼は、学校に忍び込んでカンニングを実行。 全てのパズルを1分以内に解けるよう暗記した事で、見事にコンテストで優勝する事に成功する。 この時の成功体験が彼の人生を大きく変えてしまった。 カーニバルで客引き仕事に就いたニグマは、難解なイカサマパズルで挑戦者から金をだまし取る日々を過ごすうち、 やがて自分ならばもっと難解な謎を解ける、自分に解けない謎はないという誇大妄想を抱くようになり、 ついには様々な謎掛けを散りばめた劇場型犯罪で警察とバットマンを翻弄し、バットマンの正体という謎を暴かんとするヴィランに成り果てた。 バットマンのシリーズ最初期から活躍している古参ヴィランであり、幾度となくバットマンと対決を繰り広げていたが、 インフィニット・クライシス後、戦闘の際に生じた怪我で1年間昏睡状態に陥り、さらに目が覚めた後は記憶喪失となった。 それからは犯罪者から足を洗い、私立探偵となり、バットマンと共闘していた事もある。 2011年のリランチ「NEW52」以降はブルースの叔父フィリップ・ケインの相談役をしていたが、袂を分かち再び犯罪者になっている。 自身の天才的な頭脳に絶対の自信を持っており、自己顕示欲がとても強い。 緑色の服が特徴的で、クエスチョンマークが描かれたダッサい衣装を着ている事も。 特技であるパズルやクイズをモチーフにした罠や施設でバットマンを追い詰める。 悪事の過程で生じる犠牲については些細な問題とすら考えておらず、部下だろうと平気で切り捨てる。 犯行動機は幼少期の成功体験や、両親からの虐待、あるいは強迫観念などによる人格障害が原因とされており、 バットマンの正体を始めとする「謎」に対する執着心はジョーカーに勝るとも劣らない狂気を感じさせる。 そのため何度もアーカム・アサイラムへ投獄されており、ジョーカーともどもアサイラムが最早自宅の様になっている。 主に使う杖は手品や機械の遠隔操作を可能とするが、基本的にはたんなる常人、驚くべき頭脳犯といった悪役であり、 ジョーカーとはまた違ったアプローチながらその知性とショウめいた劇場型犯罪で、幾度となくバットマンを苦しめてきた厄介ファン。 「上の問題、素直に答えは『人間』でOKにしてやったのに、 なんで間違えるんだよ」「えー?分かんねえよそんなの」 + 実写映画での活躍 "For if knowledge is power, then a GOD AM I!" (『知識は力なり』なら、今の俺こそがまさに、神だァァァ!!!) 実写映画では1995年の『バットマン フォーエヴァー』においてトゥーフェイスと共にメインヴィランとして登場。 コスチュームも3種類用意されているなど、かなり優遇された立場にいる。 演者は前年に公開された『マスク』で一躍脚光を浴びたジム・キャリー氏。 全身をフルに使った狂気すら感じさせるほどのハイテンションで繰り広げられる、正に怪演は一見の価値あり。 ウェイン産業のエレクトロニクス部門に勤務するエドワード・ニグマは天才的な頭脳を持ちながら、 コミュニケーション能力に難がある思い込みの激しい男であり、周囲から白眼視されていた。 彼は脳波に干渉し、使用した者がテレビの中に入り込んだような錯覚を起こす「BOX」と呼ばれる機械を発明し、 視察に訪れたブルース・ウェインに売り込むも「マインドコントロールのようなものは倫理上の問題が多すぎる」と拒否され、 開発の中止を要請されてしまう。 憧れのブルース・ウェインから否定されたニグマは多大なショックを受け、ブルースに深い恨みを抱くと共に独断で開発を続ける。 それを叱責した上司にBOXを使用し、その際BOXには他人の脳波を吸い取り、考えや情報を奪い取る効果がある事を発見。 思わぬ副産物に狂喜したニグマはそのまま上司を自殺に見せかけて殺害。完全に一線を越えた彼は怪人リドラーとなる。 その後はトゥーフェイスのアジトを突き止め、説得とコイントスの結果、二人は同盟を結成。 ゴッサム各地で強盗を働いて資金を調達し、新興企業ニグマ・テックを設立してBOXを量産・市販化。 多数の脳波を集めると共にウェイン産業を脅かすほどの規模にまで会社を成長させる。 さらに、新商品の発表パーティーに訪れたブルース・ウェインを罠にかけ、 BOXでブルースの脳波を読み取って彼こそがバットマンである事を見抜いてしまう。 正体を知ったリドラーはトゥーフェイスと共にウェイン邸を襲撃してバットケイヴを破壊。 ブルースの恋人である心理学者のチェイス博士を誘拐し、ゴッサム沖の孤島に建造したアジトでバットマンを待ち受ける……。 なお、この90年代の映画シリーズはやたらとヴィランが死ぬ(ジョーカーですらあっさり死亡確定)が、 彼は逮捕されてアーカム送りになるなど、地味に悪運も強い。 + 黒くて青くて死んでいるものってなーんだ?(『ザ・バットマン』ネタバレ注意) 「お前だよバットマン!」 バットマンデビュー二年目を描いた『ザ・バットマン』では、バットマンが初めて対決する異常犯罪者、ヴィランとしての登場となった。 バットマンとゴッサム市警の活躍によりマフィアのボス・マローニが逮捕されたが、未だ治安の悪化し続けているゴッサム。 次期市長選挙戦では、20年前に殺害された資産家トーマス・ウェインの残したウェイン基金と都市再開発計画が争点となっており、 再開発計画推進派であるミッチェル市長は劣勢に立たされつつあった。 そんな中、ハロウィンの夜にミッチェル市長はリドラーを名乗る怪人によって殺害され、現場には謎掛けが残されていた。 無惨な父の亡骸を発見した幼い市長の息子を前に、バットマンはリドラー逮捕に異様な執念を燃やして追跡を開始する。 本作のリドラーは知能犯、劇場型の犯罪者という点こそ今までと変わらないが、より現実的でリアルなシリアルキラーとして描かれている。 次々と連続殺人を繰り広げながら現場に暗号を残し、SNSやメディアを駆使して警察や民衆を煽り、ついにはフォロワー集団まで生み出してしまう辺りは、 実在の連続殺人鬼にして今日まで逮捕されていない劇場型知能犯「ゾディアック」がモチーフとなっている。 またその犯行も、首輪型爆弾を装着した犠牲者に犯罪を強要させたり、群衆を相手に高所からの乱射を計画したりと、 現実に発生した凶悪犯罪を思わせるものが多い。 「ダークナイト・ディテクティブ=最高の探偵」としてのバットマンに焦点を当てた本作において、 数々の謎でバットマン、ひいてはゴッサムそのものを脅かした、サイコホラーなヴィランとして大活躍した。 ゴッサム市長や市警本部長、地方検事などゴッサムの要人を次々と標的とし、ついにはブルース・ウェイン殺害まで計画するリドラー。 その正体は法廷会計士エドワード・ナッシュトン。 孤児であった彼は貧困の中で生まれ育ち、やがて掴み取ったそのキャリアの中で、上層部の腐敗に直面する。 彼はウェイン基金が街の有力者達によってハゲタカのように貪り食われ、不正と汚職に利用されている事を知ってしまった。 そして20年前のトーマス・ウェインの死によってメディアが取り上げたのは、可哀想な孤児ブルース・ウェインだった。 ウェイン基金によって自分達孤児が救われるはずだったという希望を裏切られ絶望したエドワードだが、 そんな中、仮面で顔を隠して暴力によって街に復讐する男──バットマンが出現。 彼も自分と同じなのだと思い込んだエドワードは、自分も仮面を被り、リドラーとなって街への復讐を計画する。 自分が謎を出し、それを追いかけ、ゴッサムの全てに真実を知らしめる共犯者として、バットマンを選んで。 演者のポール・ダノ氏(スピンオフ『リドラー:イヤーワン』の脚本も担当)による演技は 「穏やかで落ち着いた男」「高度な知性を持つサイコなシリアルキラー」という二面性を見事に表現しており、 リアル路線の『ザ・バットマン』においてリドラーを「現実にいそう」と思わせることで、その存在感を確かなものとしている。 そして『ジョーカー』と異なり「同情の余地はあっても明らかにこいつは頭おかしい」と思わせることにも成功している。 リドラーはバットマンを自分と同類だと思い込み、そして傲慢な金持ちであるブルース・ウェインを一緒に殺そうと持ちかけるのだ。勘違い厄介ファン ブルース・ウェイン=バットマンであることを知っている視聴者からすれば滑稽極まりない言動ではあるのだが、 自らを「(犯罪に対する)復讐だ」と称し、父の遺した慈善事業などブルースとしての立場の全てを放り出して暴力に走っていたバットマンは、 このリドラーとの対話を通じて自分が何になろうとしていたのかを突き付けられ、そして何になるべきかを気付き、決意する。 一方的な親近感を裏切られたリドラーがヒステリックに喚き散らして叫ぶのが、この『ザ・バットマン』解説冒頭の謎掛けとなる。 「ただし、これから起こることを阻止できると考えているならだ!」 かくしてバットマンはリドラーが繰り出す最大最後最悪の謎に挑む事になる……。*2 吹き替え担当の石田彰氏による怪演も見事なので、字幕版であれ吹替版であれ、是非見て頂きたい。 + 「少なければ少ないほど価値があるものってなーんだ?」 「友達……友達だ!」 バットマンは復讐ではなくゴッサムの希望となる事を選び、リドラーはアーカム精神病院に収監された。 同志であったはずのバットマンに裏切られ打ちひしがれるリドラーに、隣の房の囚人が優しく声をかける。 彼はリドラーの友達であると告げると、笑いながらこう伝えた。 「ゴッサムはカムバックの物語が好きなんだ! HAHAHAHAHAHAHA!!」 本作冒頭ではピエロの顔塗りをした迷惑系YouTuber集団がゴッサムを徘徊している描写があり、彼の存在は示唆されていた。 加えてリドラーの用意した暗号表からは「J」に相当する文字が欠落しており、この物語に「J」が欠けているという暗示になっている。 また、カットされたシーンではバットマンが謎の囚人に対してリドラー事件のプロファイルを持ちかける姿が描かれていた。 三部作を予定している『ザ・バットマン』の次回作以降で、果たして同担歓迎厄介ファンコンビ二人との対決が実現するのだろうか? DCコミックス公認の育児マンガ『ワンオペJOKER』にも登場。バットマンを赤ん坊に変えた実質的な黒幕であり、 本編以前にバットマンとジョーカーが戦っていた薬品工場に忍び込んでおり、その工場で生産されている若返りの薬に密かに手を加え、 ゴッサムシティの人々を「知性を磨き直すチャンスを与える」という名目で胎児にまで若返らせようと企てていた。 しかし、直後に赤ん坊になってしまったバットマンを抱きかかえるジョーカーの姿を目撃。 当初はバットマンが赤ん坊になったことは気付いていなかったものの、 ここ数日間彼の姿を見ておらず、ロビンから奪った幼児化バットマンとジョーカーの写真からようやく彼の居場所を突き止めていく……。 ゲーム『アーカム』シリーズでも、 リドラーが自分のシンボルたるクエスチョンマークの入った物品を物語の舞台全域にわたってあちこちに隠しており、 それらを探索したりリドラーの課すリドルや試練をこなす事で様々なボーナスを得る「リドラーチャレンジ」というおまけ要素が存在した。 あくまでメインストーリーと関係の無い横道のおまけなので特にこなす必要はなく、道中のちょっとした息抜きになるが、 コンプリートしようと思うとたちまち苦行と化す絶妙な難易度設定となっている。 "My ruse worked! Batman solved the riddle I left him― but not the riddle within the riddle." (うまくいったぞ!バットマンは俺が出したなぞなぞを解いた── だが、そのなぞなぞの中のなぞなぞは解いていない) MUGENにおけるリドラー Candido159氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 ドット絵のベースはホワイトやオズワルドと見られる。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」における同氏のフォーラムにて公開されている。 一応同所のキャラ公開所からも入手可能だが、そちらはカラーパレットや技の演出が変更されている他、 Readmeが無く、ファイル名も「the Riddler」となっており、どうやらCandido159氏のオリジナル版ではないようなので注意。 システムは『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが使用可能。 アドバンシングガードも記述自体は存在するものの、人操作では使用出来ない模様(後述のAIは使用可能)。 なお、Readmeにはコマンドが表記されていないため、各自cmdファイルを開いて確認されたし。 ステッキに仕込んだ火炎放射器や、相手の動きを封じるウェブ粘着弾、 相手にヒットしなかった場合は設置技となるアイテムボックスなど、頭脳派ヴィランらしくトリッキーな技で戦う。 実は肉弾戦もかなり強く、回転しながらステッキを振り回す必殺技は非常に隙が少なく、威力もさる事ながら固めとしても優秀。 また、空中通常技の火力が高く、しゃがみチェーンからエリアルに持ち込めばノーゲージで3割以上奪う事も可能。 超必殺技では『アーカム』シリーズで使用したRiddlerbotsに搭乗してビームをお見舞いしたり、 相手を気絶させる怪音波発生装置を繰り出したり、分身して幻惑したりとユニークなものが揃っている。 中でも相手を檻に閉じ込めてクイズを出題する技は、不正解なら部下の銃撃でハチの巣にし、 正解されれば一定時間行動不能になり甚大な隙を晒すという、正にリドラーらしい技。 もちろんリドラーの台詞は英語で字幕なども無いため、リスニングが苦手な人にとっては非常に厳しい技でもある。 2択方式なので当てずっぽうで割と何とかなっちゃったりするけど 総じてリドラーの持ち味を活かしつつ、上手く格ゲーキャラに落とし込んではいるのだが、 怪音波発生装置や相手を気絶させる強版アイテムボックスでハメ殺せてしまったり、 非常にシビアながら火炎放射で永久になったりと、調整が甘い部分が見受けられるのが残念な所。 なお、クイズ攻撃は処理に問題があるらしく、発動時にブロッキングで防がれたりすると不具合が発生するため要注意。 AIはデフォルトで搭載されており、エリアルを完走してくるなど中々侮れない強さを持つ。 ただし上記の不具合もあり、残念ながらAI同士の対戦には不向き。 2022年3月24日にはホルン氏による外部AIも公開された。ただし、前述した改変版(?)には対応していない。 こちらは恒例の恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、AI限定でアドバンシングガードの使用頻度が設定可能。 アイテムボックスや火炎放射、アドバンシングガードなどで巧みに牽制し、隙あらばエリアルでごっそりライフを奪ってくる。 想定ランクは強との事だが、コンボレベルを最大にすると火炎放射器の永久を狙ってくる上、 永久抜きでもステッキ振り回しを絡めたコンボはガードされても隙が非常に少なく、脱出手段を持たないキャラはそのまま削り殺される可能性が高い。 なお、問題のクイズ攻撃はコンボ限定で単発では使用せず、かつ使用頻度自体も低いので、不具合が起きる心配は恐らく無いと思われる。 紹介動画 この他に、MatreroG氏によるMUGEN1.0以降専用のステージ「Riddler's den」も公開中。 DLは下記の動画から。お相手はLarramones氏らのジョーカー "It's not a mystery you're dealing with here. It's a riddle." (これはミステリーじゃない。なぞなぞさ) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 当初の綴りは「Edward Nigma」で、名前を略すと「謎」を意味する「Enigma」に掛かる。 映画『フォーエバー』でもこのネタがあり、リドラーが残した暗号を解読すると出てきた「M・R・E」が何だろうと考えたブルースが、 「Mr. E→ミステリー→エニグマ→Mr. E(エドワード)・ニグマ」と連想し、彼が犯人だと気が付くという場面がある。・・・・すごい発想だ。 現在、名字の方は「Nygma」または「Nashton」とされる事もある。 *2 より正確に言えば答えは「事件阻止に失敗したバットマンの死に様」を意味する。 つまりリドラーが企み実行する、最後の犯罪計画の内容を示した謎掛けである。 また視聴者目線(そしてバットマン目線)では「"ブルー"ス・ウェイン」も意味するダブルミーニングとなっており、 これまでの戦いで自分の正体が暴かれたに違いないと思い込んでいたバットマンも当初は答えが分からず混乱するも、 リドラーが何かになりたいと願っているが、結局は思い込みで暴れるだけの何にもなれない哀れな男に過ぎないと気付き、 裏切られたと一人で身勝手に泣き叫ぶリドラーを無視して、ゴッサムを救うための戦いに赴く。 ネタバレ回避のため謎掛けの正解、つまりリドラーの最終計画についてはあえて解説を避けるが、 ぜひブルース・ウェインが真の意味でバットマンに、「ヒーロー」となる瞬間をその目で見て頂きたい。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/550.html
× \三三三ミミミ≧ヾ、 /\ `ヽリ } ./| | / \ /\三三三ミミミミミヾ、 ∧ \ / ./ /_| .| .rx >  ̄ ̄ ̄ </ /\ /\三川川川川ミミ イ V ヽ/.7 .// .| .| l V / \ ./|..、 / /\/\川川川川,イ | .\ / / ,イ / .| | .| V / .ハ ./ .| X / / `ヽ/ `<i!リ/ .| V /7 / メ、 | |. l.i V / /.|y'__\/ / /` ̄ヽ/ .\ V .\ ∠ ムイ/、 .\| / .l l ', / /ムイレ ./ / | ` ̄>x_∠_ / \ハ \ ∠/__ i/V \ リ /. l .l ', .}゙゙゙ヘ | .// .ミ / ./| .|__ Ⅶ〈 < / ∧ .∠/ .| V V ヽ//. .l ヽ V `ヾ、 | // ハ .ミ / ,イ .| |\  ̄ \〉圭 rz .\ .∧// | .| V \/ l .l V _ ヾ i/ _ } } V / | .| |\ 〉 /圭リ/ ̄ ‐--彡ヽ_ノ___ .| | V / l l { \ / j 」__.ノ{ / | リ | /__ /圭/ {__rz__> _|_ < .l l ゝ 、‐-z、 ,ィァ ./ } / リ/..∧ {進{_ } `ヽi!!/// / l.八 .i \_ \L__∠_ ィ ヽ .} }/ /\∧ / / / 弋三ア }i!「.|/ / ハ ヽ{ i .Vヽ,イ .ハ ` < / / i\ノ ノ / / ヘ \ .( {__ ) { |乂__/|i}i!iV\_ノ><i|_ ヒ――--- .、 | Y/V > </// ヽ イ { .| リ ハリ川リ./ /| ─ Ⅶ/ | ` ̄ ̄ ̄.´ L__/\\\ / >x///.| .| ´  ̄ ̄ ` j ./ / i川/./ .|__く | 「 V/\\\\ | i( { 八 / / .}ハ .| ヽ_」 | 〉\\\\\ ///.>\ /__ 斗七///} / .|─── | \ ./ /\\\\\\ \ /{///////ゝ----- イ///////////.ー/<.|___ |_ \ / イ\\\\\\\\ \ \//////// | |///////////// 7< .|_  ̄>――<___.ト、\\\\\\\\ \ \////// | |//////////> / 7 <  ̄ ― _/_.」/\\\\\\\\\ 名前:ハドラー 性別:男 原作:DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 一人称:オレ 二人称:おまえ 口調:尊大/武人 AA:Dragon Quest/ダイの大冒険/ハドラー.mlt かつて世界征服をもくろんだ魔王 しかし、その時は勇者アバンによって倒された。 が、その命を大魔王バーンに助けられ魔軍司令に就任し、魔王軍の六つの軍団を率いることになる。 けれども度重なる失態を起こし、魔族としての長寿といった利点を捨てる覚悟を決め 超魔生物になる改造を自ら志願し、左の超魔生物として生まれ変わった。 フレイザードとハドラー親衛騎団の生みの親でもあるが、 時期の関係からフレイザードと騎団の性格に大きな差がある。 外伝漫画の「勇者アバンと獄炎の魔王」時代の頃では4人の幹部がおり、自らが臣下とした魔物であるガンガディアとキギロ、 そして原作通りハドラーが創造し、ヒュンケルの親代わりとなるバルトスに後にダイの育ての親となるブラスもいた。 またこの作品ではハドラーという一人物の掘り下げがなされており、誇り高き魔王がいかに本編の人格に至り、 原作のバルトスとの会話の内容補完等、その凋落が丁重に描写されている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界転生したいやる夫のお話 オリジナル オカルト研究部部長。家には姿そっくりな兄妹がいる 常 まとめ 予備 完結 や☆る☆王 デュエルモンスターズ G・X 遊戯王 生物教師・イエロー寮寮長 準 まとめ 完結 やる夫はゲームの世界の悲劇に立ち向かうようです ライブ・ア・ライブ 高原日勝役、現代編の主人公 準 まとめ エター DQ3ロイヤルハーレム(笑) ドラゴンクエストⅢ バラモス役 脇 まとめ R-18 オルステッドは騎士になりたいようです ダイの大冒険 本人役 脇 第1話 R-18G あんこ完結 かくして少女達は出会う オリジナル 帝国の将軍 脇 まとめ 予備 EP1完結 キャルのアトリエ ~借金返済の錬金術師~ オリジナル 61話に登場したエルフの密猟者 脇 まとめ 予備 あんこ 完結 ドラえもん のび太の異世界召喚 ドラえもん 大魔王ダドミナテの配下の、剣魔王ギギヨニヤとして登場 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 なのはな ドラゴンクエスト 魔軍近衛司令官ハドラー・ベリアル蛇足編に登場 脇 まとめ 完結 ねらう緒は六冠王を目指すようです 実況パワフルプロ野球2016 オリックスの監督 脇 まとめ ふゆが勇者を堕落させてやるって言ってんの! オリジナル ふゆの父の魔族幹部 脇 第1話 まとめ R-18G 完結 闇マリクちゃん六歳のデュエル・アカデミア 遊戯王GX クシャトリラ・アライズハートの精霊 脇 登場回 まとめrss あんこ やる夫が正史を書くようです 正史三国志 曹嶷役 脇 まとめ やる夫は暗黒騎士からパラディンになるようです ファイナルファンタジーIV ルビカンテ役。武人的キャラ 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は記憶が無い少年のようです オリジナル 魔族軍総司令官 脇 まとめ Wiki R-18 やる夫はまだ見ぬ果てを目指すようです オリジナル アストライア王国臣下 脇 まとめ R-18 エター ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE ディアマンテ役 脇 初登場回 まとめ 安価 あんこ レッドは黒い太陽になるようです 仮面ライダーBLACK ジャーク将軍役 脇 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/647.html
アドラ1世 『紋章の謎』からの追加キャラクターであり、名前だけ登場する。 元々は盗賊で、暗黒戦争(アカネイア歴600年〜605年)から遡ること600年前にラーマン神殿から盗んだ封印の盾にはめ込まれたオーブや財宝等を売り払い強力な軍隊を作った。 同じく神殿から盗んだ三種の伝説の武器「メリクルの剣」「グラディウスの槍」「パルティアの弓」と軍団の強大な武力で周辺の都市国家を統合してアカネイアを建国し、初代アカネイア王となった。