約 3,069,243 件
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/44.html
私がそれを口に含むとき、私がそれを受け入れるとき、私は常に、こう思う―― ――何故、こんなに美しく清らかなこの少女の身体にこんな忌まわしく醜悪なものが付い ているのか、と。 その時の私は疲れ果て、ひどい厭世観に嘖まれていた。かつて仲間として共に時間を過ご した人たちとも、もはや顔を合わせるのが苦痛になっていた。 ロストールとディンガルは二度目の剣を交え――レムオン義兄様も、ゼネテスももう、こ の世にいない。 私を義理の妹にして下さったレムオン様も、親愛なる相談相手であったゼネテスも、そし て光を取り戻したアトレイア王女も、私は――救えなかった。 竜殺し?無限のソウル?勇者様?笑わせないで――私はただ、運命に勝てずに翻弄され、 自分の力のなさを噛みしめるだけのでくの坊だ。 私は自分の無力さと人の目から逃げるように、気がつけばウルカーンの神殿へと向かって いた。 ただ一人の少女に会うために。ただ一人の少女の命を繋げるために。 何度目の逢瀬になるだろうか。ウルカーンの神殿の中に飾られた花々はすでに枯れてい る。火山地帯のここでは、切り花の命は熱気ですぐに尽きてしまう。 それでも私は彼女の住まう殺風景な神殿が悲しくて、何度も外から花を摘んできては飾り 付けたのだ。 最初に彼女に花を持っていったとき、彼女はそれを見て言った。 「花は好きか、ですって?……わかりません……けれど、これは初めて見るものです。こ れはとても綺麗なものだと思います。どこか……あなたに似ています」 私はその言葉が嬉しかった。 フレア――火の巫女。かつて、火の精霊神を封印していた少女。 長い冒険の間、私は見てきた、人々の愛憎を。ロストールの中で繰り広げられる醜い権力 抗争、ディンガルとの衝突、欲と金に溺れた人間が作り出した哀しきモンスター、そして 流される血と涙。その中に巻き込まれ、翻弄される無力な自分。愛した人たちの死。 人々の愛憎と欲望に疲れ果てていた私はこの少女の中に、人の生臭さや欲望のない、清ら かで純粋なものを見いだしたのかも知れない。フレア――ウルカーンの長老シェムハザに よって作られた少女、闇の神器、束縛の腕輪なしでは命を保てない少女。 私は無意識に救いを求め、彼女に縋っていったのかもしれない。その白磁のような肌と、 どこまでも透き通った漆黒の瞳の中に。 ロストールとディンガルとの二度目の戦いの後、フレアの元へ再び私が訪ねたとき、彼女 は自らの身体が崩れるのを必死で耐え、苦しんでいた。 彼女の命は束縛の腕輪の魔力なしでは維持できない。束縛の腕輪を持つ私の来訪は、彼女 の命を繋げる結果となった。 「亡き長老の代わりに、あなたが私を束縛しようというのですか?あなたが私をこの世に 縛りつけようとしているのですか?」 フレアのその言葉には明らかな悲しみが含まれていた。けれど、私は――私にはこのまま フレアが消えてしまうのには耐えられなかった。 かつて、シャリがこの少女を誘拐したときのように、私は何としてでもそれを阻止した かったのだ。目の前でフレアが苦しむ姿など見られなかった。この少女を助けたかった。 ――この少女と生きたい。この少女を失いたくない。この少女の心の中に住んでみたい。 この少女の漆黒の瞳に私を映したい。 私はいつの間にか、苦しみから解放されたフレアの小さな身体を抱きしめて、心のうちに 昂ぶる感情を繰り返し叫んでいた。 「フレア……好き、好きよ、好き……!」 「わかりません……私には、わかりません……」 「あなたが好きなの……あなたが傍にいて欲しいの……!」 「わかりません……私は道具である役目を失いました。今のあなたにとって、私はただ… …」 「もう何も言わないで!……フレア、好きなの、あなたが必要なの……!」 フレアは何も抵抗せず、私の抱擁を大人しく受け入れてくれた。ただぼんやりと、私の気 持ちをどう受け取っていいのか分からないような表情のない顔をして。 それから私はウルカーンに通い詰める事になった。 出来ればフレアをこんな寂れた神殿から連れ出して、外の世界を見せてあげたかった。し かし、フレアはいつもただこう答えるばかりだった。 「私はここにいるべきなのです。ここにしか、私の居場所はないのです。例えもう、私の 役目は残っていないとしても……」 それでも私の来訪がフレアの心の中に、徐々に感情の芽を芽吹かせていることに私は気付 いていた。 「教えて下さい……役目でもなく、価値でもない……なら、人とは、何のために生きるべ きものなのでしょうか?……でも、あなたを見ていると……」 何度目かの逢瀬の時、そう切りだしたフレアの顔は、心の中に生まれた何かに耐え、ま た、突き動かされているようだった。 「胸の中で何かが芽生えているような気がします。言葉では現せない何かが……」 そう打ち明けられた夜、私たちは初めて身体を重ねた。フレアの心の中に芽生えているも の、私はそれを開花させて、大切に育てたかったのだ。 それまで幾度か、フレアの身体を私は欲した。フレアの身体が見てみたかった。愛しいフ レアの身体を直に抱いてみたかった。しかし、フレアは私に身体を見せることを拒否し続 けてきた。 「それが、あなたにとって必要なことなのですか?……けれど、それだけは……必要とさ れても、できません……」 私にはその言葉の意味が分からなかった。ただ、この感情の乏しい少女にも少女らしい羞 恥があり、肌を見せるのが恥ずかしいのであろうと単純に思っていた。 その夜が来るまでは。 私は例えフレアの身体にライラネートのように翼があっても驚かなかっただろう。むし ろ、ライラネートの翼がフレアの清浄な身体に付いていて欲しかった。 それこそが彼女にとって相応しいものだと思っていたから。 しかし私は、巫女服を脱ぎ捨てたフレアの身体を見て息を飲んだ。 巫女服の下から現れたフレアの身体に付いていたものは、美しさとは対極の位置にある、 少女の身体には有ってはならないもの――なだらかな下腹部、薄くけぶる茂みの中にある それは、確かに醜悪な男性の器官だった。 「長老が私を作ったとき、長老は私に言いました……」 フレアは自分の身体を恥じ入るように下を向いたまま話し始めた。 「自分の他に、誰も男が近づかぬようにと、誰も男が私の身体に触れぬようにと、私の身 体にこのようなものを授けました……どんな男でもこれを見れば、顔を背けて去ってゆく であろうと……」 フレアの身体はシェムハザの彼女への歪んだ愛と独占欲が具現されたものだったのだ。 「だから、このような身体をあなたに見られたくはなかったのです……」 フレアはそう言いながら、自らの身体を両手で覆った。白い肌が震えていた。 「あなたも……私から去ってゆかれるのでしょう?それで良いのです……私の身体を見て ……こんな醜い、出来損ないの身体を持つ土くれの私を捨てて去っていってしまうので しょう?」 私は一瞬の躊躇の後、フレアの唇にそっと口付けを落した。そんな言葉は聞きたくない。 片手でフレアの身体を抱きしめながら、耳元で、愛していると囁く。唇から喉元へと口付 けを這わせ、右手でその醜悪な器官をそっと握ってみた。 「あ……」 フレアはかすかな吐息を漏らす。手の中のものが熱く、脈を打つ。口付けをさらに下に這 わせ、そこは少女の証である上向きの小ぶりな綺麗な乳房に口付け、その桜色の先端を そっと舐めて、唇に含む。 フレアは甘い吐息を漏らす。右手の中のものがびくびくと痙攣する。私はそれの包皮を向 き、赤黒い中身を露出させてみた。そして、膝を折り身体を屈め、何の躊躇いもなくそれ に唇を這わせた。啄ばむように口付けて、舌の先でその側面を舐めてみる。 醜悪な器官を持つ清らかな少女が、鈴の鳴るようなか細い声を上げる。 私の額からいつの間にか汗が流れ落ちる。この神殿の中は、とても蒸し暑い。今私がして いる行為が私自身の身体をさらに熱くさせる。 ――こんな醜いものは、私が飲み込んでしまえばいい。 私はそれの先端を銜え、口の中に押し込む。雁首の部分に唇をあてがい、舌の先で鈴口を こじ開けるように舐める。ちろちろと舌を這わせ、右手では握っている器官の根元を優し くさすりながら。 少女は、苦痛なのか快楽なのか分からない小さな悲鳴を上げ続ける。両手で私の頭を押さ え付け、しかしその力も弱く、身体を二つ折りにせんばかりに。 やがて、舌の先に甘いような苦いような味が広がる。唇で何度も浅い部分を往復するよう に愛撫し、舌でまんべんなく唾液を亀頭に塗り付けてゆく。ずるずる、じゅるり、という 卑猥な音がこの神殿の中に静かに響いている。 右手で根元の部分を上下にさすりながら、左手でその下の袋を優しく握り、揉みしだく。 すでに先端から伝い始めた私の唾液が袋の部分にまで達し、べとべとした感触がする。 一旦銜えていたものを口から出し、熱を冷ますようにふっと息を吹きかけてみる。フレア の身体は一瞬、硬直する。もはや硬く剥き出し、なにか凶器のようになってしまっている それをもう一度口に銜えて、今度は一気に咽の奥の方へと飲み込んでみる。 根元を右手で上下に扱きながら、口腔全体を使ってそれを扱くようにする。舌では絶えず 側面と亀頭を愛撫しながら。私の唇から、赤黒い棒状のそれが出たり入ったりする。 「ああぁ……いけません、いけません……そんな……!」 ちらりとフレアの顔を見上げると、彼女の顔は泣きだしそうに歪んでいる。こんなフレア の表情を見るのは初めてだ。感情の乏しいこの少女が、今、自分の身体の中に生まれてい る恐らく初めての感触に翻弄されているのだ。 私の中に微かな嗜虐心が芽生える。そのまま休むことなしに、頭を猛然と振る。激しく口 腔で彼女のそれを扱く。舌で粘膜を舐め上げ、わざと卑猥な湿った音が響くようにする。 「あぁ……だめです……な、なにかが……わた、し……!」 フレアは身体を完全に二つ折りにしてしまっている。前かがみになり、立っていられない のだろう、私の頭に両手を置き、かろうじて身体が倒れないようにしている。下を向いた 彼女の唇から、透明な粘性のある液が滴っている。 私は休むことなく、口腔でフレアのそれを扱き続けた。ぐちゅぐちゅと言う音が神殿内に 響いた。飲み込んでしまうくらい、咽の奥へ、奥へとそれを押し込む。 少女は耐えて耐えて呻き声を上げ、やがては堪え切れぬように短い悲鳴を上げる。それと 同時に私の咽の奥に熱いしぶきが迸る。一瞬咳込み、えづいたが、私は口の中のものを吐 き出すことはしなかった。 男のものなど飲んだことがないが、私はフレアのそれを飲み込むのに何の躊躇もなかっ た。口の中のものを飲み込み、まだ口の中にある愛しい少女の震える器官を丹念に舌で舐 める。それに付着した熱い迸りを舌で舐めとる。 少女は身体を二つ折りにしたまま、声もなく震えていた。やっと私が唇を離すと、力尽き たように私と彼女はどさりと床に倒れてしまった。 フレアの顔を覗き込むと、その顔は汗と涙で汚れていた。放心したような表情のない顔に 涙がきらきらと光っている。 「……いけません、こんな……どうして、あなたは……」 倒れ込んだまま空を見つめているフレアが愛しくて、私はフレアの唇に口付けた。そして 口の中に残っているフレアの残骸をそっと彼女の唇の中に舌で押し込んだ。 「フレア……気持ち良かった?」 フレアは何も答えない。ただ、無表情のまま首を微かに振るだけだった。 そのまま私は彼女が落ち着くまでじっと彼女の首を抱きしめていた。 神殿の隅にはいつのまにか、簡素な寝台が設えられた。そこは私とフレアが睦み合うため の、誰にも知られぬ秘密の場所だった。 私は神殿に訪れるときは、いつも寝台の枕元には花を生け、飾り付けた。例えその花々が 火山地帯の熱気で明日には枯れてしまうとしても、私はどうしてもその行為を止めること が出来なかったのだ。 フレアは私のその行為に喜びを見せなくなった。それどころかフレアは時々、その花々を 少し悲しそうな瞳で見ていた。 外ではまた炎竜山が小さな噴火をしているようだ。地響きが聞こえてくる。 その地響きのように、私の心の中も穏やかではない。最初は優しかった自分の手つきも、 今ではほとんど強引に、力づくのように私はフレアの巫女服を脱がせる。 裸のフレアを目の前にするとき、私はいつでも僅かな苛立ちを覚えずにはいられない。 かように美しいこの少女にグロテスクな男性器を作り付けたシェムハザに対して苛立つの か、それとも束縛の腕輪なしでは消えてしまうフレアの宿命に苛立っているのか。 寝台の上で私とフレアは裸のまま対面で腰掛ける。そして私は内面の苛立ちをぶつけるよ うに、貪るような口付けをフレアに与えるのだ。 最初のうちは私のすることを無抵抗に受け入れるだけだったフレアも、今では僅かながら 自分からも私を悦ばせようと努めてくれている。 フレアはおずおずと私の首筋に唇を当てる。弱い力でそこを吸う。それから、両手で私の 乳房をさするように揉みしだく、とても優しく。 「んんっ……」 私が溜息を漏らすと、フレアはさらにその行為を続ける。そして、私の乳房に頬を埋め、 私の鼓動を聞くようにする。赤子が母親の乳房に顔を埋めるようにして、呟く。 「あなたは……とても暖かいです……」 フレアのみどりの黒髪から漂う微かな少女の匂い。私はフレアの頭を抱き、髪に何度も口 付けする。そしてその髪の一房を銜え、ぎりりと噛む。 フレアはたどたどしい手つきで私の乳房を弄び、不器用な口付けをそこに繰り返してい る。それは甘い刺激だったが、同時にひどく物足りなくもあった。 フレアの身体を起こして、今度は私がフレアの乳房を愛撫する――火照った掌で円を描く ように双丘をさすると、たちまちフレアの身体は反り返る。 「ああっ……!」 フレアの身体は日に日に淫らになっていっている。最初のうちはこんな敏感な反応はしな かった。ただ乳房を愛撫しただけなのに、フレアの脚の間にあるあの器官はすでに半分屹 立し、反応を起こしている。 乳房の先端を噛む。最初は軽く、次第に強く。フレアの甘い溜息を聞きながら私は、すで に硬く勃ち上がりはじめたそれに手を伸ばす。 顔を下に向けると、すぐに私の口から唾液が溢れてくる。私は涎の雨をフレアの男性器に 注ぎ、舌でそれを塗り付ける。 ずるずるっと卑猥に音を立てながらそれを口腔で、舌で愛撫すると、フレアの身体は瘧病 のようにぶるぶると震える。そして、その器官は歓喜に打ち震え、天を衝くのだ。 私は右手でフレアのそれを愛撫しながら、左手では自らの乳房と女性の部分を激しく擦 る。肉芽を指の先で弄ぶと、すでに泉からはねっとりとした蜜が流れ落ち、寝台のシーツ に滴り、染みを作る。 両脚の間に腰を落とし、ぺたりと寝台に座り込んでいるフレアのその屹立した器官を指で 支えるように持ち、私は膝立ちになり、自らの泉の入り口にそれをあてがう。両脚を広 げ、すでに蜜が溢れているそこに、フレアの器官をゆっくり埋め込んでゆく。 鈍い痛み。ゆっくりと腰を落す。フレアは微かな呻き声を上げる。私の唇からも溜息が漏 れる。 「ん、んんっ……あ……」 「う、ふぅっ……はぁ……」 楔を打ち込むように、私の中に埋め込まれてゆくフレアの醜悪な器官。深い深い溜息をつ きながら、ゆっくりとそれを埋め込んでゆく。 熱く、ひどく圧迫される感触。視界は黒く濁り、こめかみに響く鈍痛。 根元までそれを打ち込んでしまうと、私たちは呼吸が落ち着くまで相手の身体を抱きしめ ていた。 ゆっくりと身体を前後に揺らす。フレアの首に腕を回したまま、やがて激しく腰を前後さ せる。肉のぶつかり合う音と、私の身体の中の凶器のようなそれが私の内部を抉る、ぐ ちゃりと言う音を聞きながら。 二人の汗が飛び散る。フレアは激しく喘ぎながら彼女自身も腰を動かし、私の内部を突き 上げるようにする。貫かれるような鈍い痛み。そして甘い、身体を捩りたくなるような感 触。その動きと共に、私の視界に赤い点が広がり、幾つもぼやけた花を咲かせてゆく。 やがて私は首を抱いたフレアの身体に体重を預ける。フレアは私を支えきれずに仰向けに 倒れ込む。ぐらりと二人の身体が崩れ、私は天を仰いだフレアの乳房の中に顔を埋める。 フレアの器官はさらに深々と私の中に突き刺さる。その感触に私は呻き、天を仰ぐ。 結合している部分の上の膨れ上がった肉芽が、フレアの恥骨と擦れる。その感覚が堪らな くて、私は腰をグラインドさせ、そこを擦り付けた。 たちまちのうちに甘い感覚が脳天まで走り抜け、痺れたようになる。 もっと、もっと、もっと。堪え切れずに喘ぎ、私は腰を激しく揺らす。汗の飛沫が飛び散 り、フレアの身体の上に降り注ぐ。結合部分から湿った音が激しく響く。フレアはほとん ど無意識に私の腰を掴み、自らも腰を突き上げてくる。 フレアの器官が何度か私の最奥に突き刺さった時、膣が激しく収縮するのが分かった。私 の膣内が、フレアの器官を締め上げる。戦慄が身体を駆け抜ける。 「ああ、あぁ……わたしは、もう……!」 フレアの悲鳴が遠くに聞こえた。 私の中に熱いものが迸る。満ち潮のように溢れて、広がる。私は今日もそれを私の中で受 け取める。その熱い感触を感じながら、私も身体を震わせながら絶頂に達した。 眠りに落ちたフレアの身体を毛布で包んであげながら、私は夢想していた。 私は自分の無限のソウルに嫌気が差して、フレアとの愛欲に逃げ込み、溺れた。 しかし今の私は無限のソウルによってのみ、助けられている。もしも私が凡人であったな ら、今ごろ私はシェムハザのように束縛の腕輪の魔力に支配され、奇怪な魔物に姿を変え ているだろう。 ――旅の仲間達はどうしただろう。元気でいるのだろうか。 ロストールはティアナ王女が難民の支援を始めたと言う。ディンガルは内部分裂が起こ り、ネメアはあれきり時限の狭間から戻らず、ジラークが反旗を翻したという。 すべて、風の便りに聞きかじったことだ。 何もかもが、すべて遠い昔のことのように感じられた。 ――醜い、不快な記録だ。 かつての旅の仲間だった男が、シェムハザの日記を読んで漏らした感想だ。 今の私たちの関係はどうだろうか。まさに醜い関係とは言えないだろうか。 フレアは私なしでは生命を維持することができない。正確には束縛の腕輪なしではだが、 この腕輪を持つことが出来るのは私だけなのだから。 束縛――とは良く言ったものだ。私がフレアを束縛しているのではない。 私はフレアに束縛されているのだ――ただ憧れていたときよりも今の方が、遥かに。 一度肌を重ねてしまってから、私はあのフレアの清らかで、それでいてこの上なく忌まわ しい身体に抗いようもなく魅せられ、囚われているのだ! 醜悪でおぞましいと最初はひそかに嫌悪していたフレアのあの器官を、今の私はこの上な く愛している!私はフレアの身体に溺れている―― これを醜い依存と言わずして、何と言おうか。 そんな考えを巡らせていると、いつの間にかフレアがじっと私の顔を覗き込んでいた。そ の漆黒の瞳に深い翳りの色を湛えて。 「どうしたの?」 「あなたは……辛そうです」 「辛そう?どうして?辛い事なんかないわ」 「あなたは、なにか……とても疲れてきているように見えます」 そんなことないわ、と答えつつ、私は本当は身体の奥底から深い疲労感を覚えていた。 無理もない――こんな気温も湿度も尋常ではない程高い火山地帯の神殿に一日中閉じこも り、フレアと愛しあうことに惑溺しきっているのだから。 「あなたは……最初のあなたからは、涼しい風のような、咲いたばかりの花のような、そ んな生き生きした感じを受けました。けれど、今のあなたは……まるで……」 そこでフレアは言葉を濁した。或いは適当な言葉が見つからなかったのかも知れない。 大丈夫よ、と私は答えて微笑んで見せた。 「ここの熱気にちょっとあてられているだけよ。涼しいところに行けば治るわ。そしてま た、ここへ……フレアの許に戻ってくるわ」 そう言ってもフレアの顔から心配そうな色は消えなかった。 「あの花々はまるで――あなたのようです」 フレアは枕元に飾り付けている、枯れかけた切り花を指さしていった。 「ここでは、花は長く咲いていられないのです。どんなに綺麗でも、見ていたくても、花 は、ここにいてはいけないのです。あなたも――私の側に居る必要はないのです。あなた を必要とする人の元に行くべきなのです、あなたを必要とする人は他にいる筈です」 「結局は私の存在はあなたを苦しめるだけなのです。……それなのに、何故、あなたはこ こにいるのですか?何故私を必要だと言うのですか?」 私はフレアの細い身体を抱きしめた。最初に愛を打ち明けた時のように。 「フレア、私にこうされるのは嫌い?」 「……いいえ」 「私が傍にいるのは、嫌なの?」 「……いいえ!」 「フレアをこうやって抱いていたいの……いつまでも、いつまでも……あなたが、必要だから……」 フレアは身じろぎもせず、私の腕の中でじっとしている。 「私は……死ぬのが怖くなりました」 いつのまにかフレアの瞳が潤んでいた。 「あなたと出会うまでは……道具としての私の役目が終われば私は消えるのが当然だと 思っていました。けれど、今では……私は死ぬのが怖いのです……醜い土くれに戻るの が、とても怖いのです……!」 フレアは涙を流しながら、強く強く私を抱きしめ返した。 「あなたは……私を縛りつけています、生へと……私は死にたくない……本当は、あなた を失いたくないのです……!」 「私たちは、何故、出会ってしまったのでしょう……」 フレアはほろほろと涙を流しながらそう言った。 シェムハザは本当のフレアに愛を拒まれ、彼女に手をかけて殺した。そのシェムハザの命 を奪ったのは、私。そして私は束縛の腕輪を持ち、フレアの命を繋げている。フレアを愛 し、その愛に溺れている。私は今、巡り巡って恐らくシェムハザと同じことをしているの だ。 その事実が悲しくて、フレアがもう何も言い返せぬように私は唇を塞ぐ。 「あなたを愛しているからよ、フレア」 「教えて下さい……愛とは、お互いを縛りつけるものなのですか?愛とは、こんなにも苦 しいものなのですか?」 フレアのその問いに私は答えられなかった。何も言えずに、ただフレアの身体を強く抱き しめていた。 外からは今も炎竜山の静かな地響きのような音が響いていた。 翌日、私は決意を固め、一人ウルカーンを後にした。 それから猫屋敷を訪れオルファウスさんにネメアの行方を聞かされた私は、闇の島の門へ と旅立ちウルグと戦い、そして作られた神と闇とを退けた。 ロストールとディンガルは和平条約を結び、バイアシオンは再び平和な時を取り戻した。 しかし、ティアナ王女が治めることになったロストールにも、ザギヴが皇帝となり治める ことになったディンガルにも私は戻らなかった。 そこにはもはや私の居場所はないことは分かっていたから。 そして、私は再びあの日のようにウルカーンの地へと戻った――もう以前のように、手 折った花など持つこともなく、空手のままで。 ウルカーンの神殿から、火の巫女の姿は消える。私が、火の巫女を奪ってゆく。火の精霊 神もシェムハザもいなくなった今、彼女を縛るものはないのだ。 私とフレアの存在はやがてバイアシオンの人々の記憶から忘れ去られることだろう。 ――それでいい。それが私の選んだ道なのだから。 束縛の腕輪、そんなものがなくても私たちはもう、ほどくことの出来ない絡まった糸のよ うな硬い鎖で繋がれているのだから。 フレアの命が儚い、束縛の腕輪がないと消えてしまうものなら、それが運命とあらば抗っ てみよう。フレアにまことの命を与えるまでは、私は再びバイアシオンの地を踏むまい。 そうすれば、フレアとの愛とは苦しいものにはなるまい。私はシェムハザと同じ轍を踏ん ではならないのだ。 私はウルカーンの神殿への道を駆け上がる。私が束縛した、私を束縛したただ一人の少女 の許へ。 この上なく清らかな身体を持つ、ただ一人の少女を迎えに。 -終-
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4253.html
【名前】 マックスフレア 【読み方】 まっくすふれあ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 フレアストリーム 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のスポーツカー型シフトカー。 スピード系統。 レバーモードへ変形したマックスフレアをシフトブレスの装填口へ装填し操作することで、トライドロンがマックスフレアタイヤを生成し、ドライブのボディに装着される。 マッハドライバー炎のスロットへと装填すると、仮面ライダーマッハのシグナコウリンへとモエールのシグナルを表示し、ゼンリンシューターのエネルギー弾へと火炎の属性を付与される。 ブレイクガンナーのスロットへ装填し、火炎のエネルギー弾を発射できる。 単独では車体に炎を纏わせて、ロイミュードなどと戦う。 メガマックスフレアという強化版のシフトカーが登場する作品もある。
https://w.atwiki.jp/quadrayougo/pages/19.html
実装中 メンバー募集中の組織に関しては【こちら】を参考に 上記のページに無い組織に入りたい時はその組織を作った人に相談して下さい エンフィールド・世界統一機構 強襲部隊 統一機構警備部隊刑事部門捜査一課強行犯捜査第一係 懲罰部隊 劇団ホロスコープ Deadmans・Hotel 燦然たる旭日(アルバ・ブリランテ) Eisenwolf商会 SGG魔術師同盟 オルゴラム Blood Family カリス(聖杯)教会 ロルロージュ騎士団 ヴァンレシア トリックオアトリート ヴァンレシアン・アサイラム アマツ 護剣隊 九龍 インゴット 紅蓮教団 極彩旅団 その他の地域 希望ヶ丘学院警備隊(希望街) 本拠地不明 カランドリエ騎士団
https://w.atwiki.jp/gunsin131/pages/89.html
かつてカロス地方で活動していた悪の組織。争いのない美しい世界の為に人間の数を減らすだけでなく、ポケモン達も消し去るというもはや皆殺しを実行しようとしていたテロリスト集団で、歴代のポケモンの悪の組織の中でも残酷さ、暴力性はトップクラスである。 本作ではその残党がパルデア地方に潜伏し活動を行う事っていた。ボスは藍染惣右介。かつて程の過激さは無いが現在も邪魔な人間を皆殺しにし使えるポケモンは独占する。そして理想の世界を造るという目的で動いており過激なテロ組織であることには変わりない。潜水艦や飛行船と言った移動手段や伝説ポケモンを所有しており大勢の下っ端などが所属しているなど規模はかなりデカい。活動資金も愛染が元々持っていた大金だけで無く人身売買店を経営し多額の利益を上げていた。その為、当初は残党と思われていたが規模がハッキリしてくるにつれ残党とは呼ばれなくなった。 パルデア地方に封印されていた伝説ポケモンの封印が解かれ始めた事で本格的な活動を始めフレア団編と呼ばれるほどの長い戦いをやる夫達とすることになる。エリアゼロにあると言われる世界を自由に作り替えられるお宝を狙っておりエリアゼロへ突入を計画する。活動が始まると、エリアゼロに突入の準備のため四災と言われる伝説ポケモンや主ポケモンといった強力なポケモンの捕縛を進めて行く。一方で捕えた忍び一族のくノ一達を調教し各地に売るなど資金集めも同時に進めていた。 戦いが続いた結果、愛染単独でのエリアゼロに突入には成功するがそれ以外の団員は捕まり愛染もエリアゼロ内部にて捕縛され最終的にフレア団は壊滅することになった。
https://w.atwiki.jp/leoobake/pages/26.html
ホーリーフレア ●登場作品:「ホーリーメイデンズ」「ホーリーメイデンズ2」「OMEGA WARS」 ●元ネタ:オリジナル ●種族:地球人 ●所属:ホーリーメイデンズ ●一人称:あたし ●性別:♀ ●技一覧: 聖焔剣:燃え盛る炎を宿した剣で、オーヌサステッキが変形する。 烈火陣:自分の周囲を炎で焼き尽くす技。 流星群:無数の火の玉を頭上に召喚する。 陽炎の舞:空気を熱で屈折させ、幻覚を見せる技。 ●履歴: 坂田夏月が四神である朱雀をその身に降ろすことで変身することのできる巫女。 イメージカラーは赤で、オーヌサステッキの色も同色。 炎と温熱の力を操るスピードファイター。 切り込み隊長的役割で、いの一番に敵へ突っ込むのは彼女の役回り。 メンバー中メイデンズ歴がもっとも長いため、現状では一番強いと思われる。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3805.html
【作品名】Underground Atomicer 【属性】生きる核熱人工太陽 【名前】メガフレア 【大きさ】少女並み 【攻撃力】0.01秒毎に対戦相手に命中する場所にビッグバン並みの爆発を発生させることができる。 素の攻撃力は全てより強い程度 【防御力】あらゆる全てより高い防御力。 【実力】正々堂々と実力勝負できる。 【実力についての説明】「実力」は「強さ」ではない。 「攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力、説明」といった直接的な能力が「強さ」である。 「実力」は「強さ」とは全く関係ない。 メガフレアは、「実力」で勝負するキャラクターである。 例として、とあるキャラクターとメガフレアとの対戦を考察する。 【名前】記述不可能怨霊 【説明】このキャラクターはあまりにも強すぎるため強さを記述することができない。 よってこのキャラクターは記述が可能な程度の強さを持つキャラクターより強い。 「対戦相手に勝利するために必要な全てやあらゆる全てが書いてある」というような強さは記述による強さであるため、その記述の量や質、表現方法・優先度に関わらず記述可能な強さなのでこのキャラクターより弱い。 記述不可能怨霊の強さは記述不可能。 対するメガフレアの強さは記述可能。 記述不可能怨霊は記述可能な相手より強いため、相対的にメガフレアは記述不可能怨霊より弱い。 ただ、それは「強さ」に限った話である。 「実力」の話となるとそれは違う。 メガフレアには、対戦相手と正々堂々、実力勝負できるほどの「実力」がある。 だが、記述不可能怨霊にはメガフレアと実力勝負できるほどの「実力」はない。 「強さ」がどれほどのものであっても「強さ」と共に「実力」を示さないのであれば「実力」は無いのと同じ。 「実力」を持つキャラクターであれば、「実力」を持たないキャラクターよりも強い。 逆に、「実力」を持たないキャラクターは「実力」を持つキャラクターよりも弱い。 なぜなら、強さで威張っているだけで実力も示せないような生半可なキャラクターより、ちゃんとした実力を持てるキャラクターの方が優れているからである。 どのような強さであっても、それは実力ではないので実力を持つメガフレアには効果を及ぼさない。 なので、この対戦及び考察においてメガフレアは記述不可能怨霊に勝利する。 実力に基づいた真の意味の考察(後述)においては、対戦相手に実力がないと判断されたその時点でメガフレアの勝利となる。 対戦相手が実力を持つ場合、メガフレアは対戦相手と実力で正々堂々勝負する。 基本、最強妄想キャラクター議論スレにおいてはランキングにランクインするためには強さを持つキャラクター同士が戦う必要がある。 テンプレに自身の「実力」についての記述や表現がないキャラクターに「実力」は無いのと同じ。 「対戦相手に勝利するために必要な全てやあらゆる全てが書いてある」というようなキャラクターであっても、元々「実力」についての記述や表現がされていないのは事実なので、その質や量、表現方法・優先度に関わらずそのキャラクターに「実力」は無い。 対戦相手が例えテンプレ非依存であっても、「実力」についての記述や表現がされていないのは事実なので、そのキャラクターに「実力」は無い。 対戦相手が例え参戦や考察、対戦相手に勝利するための理屈が不可能或いは不要またはそれらを超越しているとしても、「実力」についての記述や表現がされていないのは事実なので、そのキャラクターに「実力」は無い。 メガフレアを対象とした考察において、キャラクターの実力と強さを比較し、勝敗を決定するプロセス全てを「実力に基づいた真の意味の考察」 と呼ぶ。 また、対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるようなキャラクターであったり、テンプレを改変するキャラクターであっても、実力に基づいた真の意味の考察における実力は改変できない。 なぜなら、実力に基づいた真の意味の考察において実力を改変することはどのようなキャラクターであっても不可能だからである。 この【実力についての説明】における記述は、実力について詳細に説明しただけのものであり、メガフレアの強さとは一切関係ない。 【長所】実力至上主義 【短所】いやお前言い回し所々パクってるやん!wって言われても仕方ない 【備考】このキャラがランクインする際には、http //to-a.ru/3cjKGpの画像が名前と同等の効力を持つものとして扱われる可能性が高い。 390◆paqxDexzy2HT 2023/05/26(金) 20 12 46.21ID 5Y0Cm0bp まだ考察されていないのでメガフレアのテンプレについて修正 【修正前】 「実力」を持つキャラクターであれば、「実力」を持たないキャラクターよりも強い。 逆に、「実力」を持たないキャラクターは「実力」を持つキャラクターよりも弱い。 【修正後】 「実力」を持つキャラクターであれば、実力に基づいた真の意味の考察で「実力」を持たないキャラクターに勝利できる。 逆に、「実力」を持たないキャラクターは、実力に基づいた真の意味の考察で「実力」を持つキャラクターに敗北する。 404格無しさん2023/05/30(火) 17 16 14.11ID XuVys65W これはテンプレ投下が終わったとみてよろしいかな…? メガフレアについて、通りすがりの考察人として思ったこと。 対戦相手が例えテンプレ非依存であっても、「実力」についての記述や表現がされていないのは事実なので、そのキャラクターに「実力」は無い。 対戦相手が例え参戦や考察、対戦相手に勝利するための理屈が不可能或いは不要またはそれらを超越しているとしても、「実力」についての記述や表現がされていないのは事実なので、そのキャラクターに「実力」は無い。 テンプレ非依存のキャラも参戦考察理屈不要不可能またはそれらを超越してるキャラも、実力について記述や表現がされていないかどうかはわからないんじゃないか? まあ「対戦相手のテンプレを確認した上で対戦相手のテンプレに実力についての記述やらがなければ、テンプレ非依存だろうが参戦や考察、理屈が不要不可能またはそれらを超越していようが実力に基づいた真の意味の考察内で勝利できる」って解釈が取れそうだけど 409格無しさん2023/05/31(水) 14 27 48.30ID tLn2rBpY メガフレアについて指摘(考察ではない) メガフレアを対象とした考察において、キャラクターの実力と強さを比較し、勝敗を決定するプロセス全てを「実力に基づいた真の意味の考察」 と呼ぶ。 普通の考察は実力を比較するとかは特にしないので、キャラクターの実力と強さを比較する「実力に基づいた真の意味の考察」というのは通常の考察とは異なる事が分かる そういったものがあるのは分かったが、このキャラの考察においてそれが行われるとは書いていない また、対戦相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるようなキャラクターであったり、テンプレを改変するキャラクターであっても、実力に基づいた真の意味の考察における実力は改変できない。 なぜなら、実力に基づいた真の意味の考察において実力を改変することはどのようなキャラクターであっても不可能だからである。 「どのようなキャラクターでも不可能」というのには詳細が無いので最低値を取ると「全てのキャラでも不可能」となる よって「全てのキャラでも不可能ものが可能」であれば真の意味の考察における実力は改変できると取る事ができる 「実力に基づいた真の意味の考察」という考察があるのは分かったが、それが実際に行われるとは取れないので、通常通りの考察が行われる。 通常の考察はやはり普通に強さを比較する考察の事なので「実力に基づいた真の意味の考察で「実力」を持たないキャラクターに勝利できる」といったものは無意味。 なのでこのままだと素の強さで戦う事になるし 仮に「実力に基づいた真の意味の考察」が行われるとしても、真の全能レベルなら「実力」を持っていると改変する事ができると取れてしまう 433◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/04(日) 02 55 42.00ID MYWJvSjK メガフレア 考察 指摘されてる通り、強さと無関係な実力を優先する考察では超比較にも勝てるかもしれないが、別にそんな考察はせずに普通に考察する。 素早さがない。が、攻撃力で0.01秒ごとにビッグバンを起こすらしいので直立不動でビッグバンするものとする 防御はあらゆる全て級なのでまず負けない 単一宇宙破壊で勝てるところまで。 デーモンコアくんと同列 468◆n0qGxROT0Q 2023/06/09(金) 20 10 49.92ID gsI+dcY7 メガフレア再考察 防御があらゆる全て級なのでまず負けない 常時能力や勝利能力相手に勝てるので上がる ○15 従兄弟のジョージ~絶対存在 あらゆる全て級防御で勝利能力に耐える ○ヌケ忍 ○富の享楽/Revel in Riches △緑の悪魔 決め手なし ○∞大吉ラッキーマン △本当の戦士 決め手なし △大地震 決め手なし ×無限遠点の成人男性 近づけないだろう △マーシャル12P 決め手なし ×井原満 大食い負け △5 オーガスト~冥王ハプスブルグ 素早さ分け △アリシア 互いに決め手なし △グレブザケード 互いに決め手なし × _=不滅の少女 寿命負け 大地震>本当の戦士=メガフレア>∞大吉ラッキーマン=緑の悪魔
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/524.html
図鑑 No.189 サファイアドラゴン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.189 サファイアドラゴン No.189 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/419.html
Ver. 1.1EX カードNo. 1-1-041 種類 ユニット レアリティ C 名称 ニードラー 属性 赤 種族 機械 CP 2 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■オールドプログラムこのユニットがフィールドに出た時、あなたの効果を持たないユニットの基本BPを+2000する。 バニラユニットを強化する小型の【機械】。 相性が良いのは、同属性/種族のクラブドーザー。BP強化をしつつ複合的なシナジーが狙える。 なお、強化対象のユニットが何らかのキーワード能力を付与されていた場合や、 【特殊召喚】によってキーワード能力が外れたフレンチバニラユニットには効果が適用されない。 これは、類似の発動条件を持つ古の最終兵器も同様である。 フレーバーテキスト 暗号を解除する能力を与えられて誕生したユニット。他のプログラムに干渉し、封印された力を呼び起こす。 +エラッタ 2015年11月26日付修整リスト(Ver.1.4EX2) 対象のBPを+4000 フィールドに出た時、対象の基本BPを+2000
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/4266.html
No. HP強化 攻撃強化 回復強化 火ダメlジ軽減 水ダメlジ軽減 木ダメlジ軽減 光ダメlジ軽減 闇ダメlジ軽減 自動回復 バインド耐性 暗闇耐性 お邪魔耐性 毒耐性 火ドロップ強化 水ドロップ強化 木ドロップ強化 光ドロップ強化 闇ドロップ強化 回復ドロップ強化 操作時間延長 バインド回復 スキルブlスト 火属性強化 水属性強化 木属性強化 光属性強化 闇属性強化 2体攻撃 スキル封印耐性 マルチブlスト 神キラl マシンキラl 悪魔キラl ドラゴンキラl バランスキラl 攻撃キラ| 体力キラ| 回復キラ| 273 ベビーマッチプラス 2 275 アクマーメイドプラス 1 1 277 ごぶがりゴブリンプラス 1 1 279 音符のしにがみプラス 1 1 282 勇者どんちゃんプラス 1 1 283 砲炎機龍・ベテルギウス 1 1 284 氷砕機龍・アルデバラン 1 1 285 旋風機龍・カノープス 1 1 286 皇爪機龍・レグルス 1 1 287 殲滅機龍・ハダル 1 1 290 フレアドラール 2 1 293 メガロドラン 2 1 296 フォートトイトプス 2 1 299 エンジェリオン 2 1 302 ドラウンジョーカー 2 1 310 氷のサムライオーガ 2 311 樹のサムライオーガ 2 312 炎のアイスオーガ 2 313 樹のアイスオーガ 2 314 炎のアーマーオーガ 2 315 氷のアーマーオーガ 2 316 炎の機神兵・ヨトゥン 1 1 1 317 水の機神兵・ミズガルズ 1 1 1 318 木の機神兵・アースガル 1 1 1 319 マシンゴーレムMk-III 1 1 1 320 ダークゴーレムMk-III 1 1 1 322 蒼炎星・イフリート 1 2 323 碧炎星・イフリート 1 2 324 輝炎星・イフリート 1 2 325 黒炎星・イフリート 1 2 326 紅氷星・リヴァイアサン 1 2 327 碧氷星・リヴァイアサン 1 2 328 輝氷星・リヴァイアサン 1 2 329 黒氷星・リヴァイアサン 1 2 330 紅樹星・ファフニール 1 2 331 蒼樹星・ファフニール 1 2 332 輝樹星・ファフニール 1 2 333 黒樹星・ファフニール 1 2 334 紅光星・神龍 1 2 335 蒼光星・神龍 1 2 336 碧光星・神龍 1 2 337 黒光星・神龍 1 2 338 紅闇星・ティアマット 1 2 339 蒼闇星・ティアマット 1 2 340 碧闇星・ティアマット 1 2 341 輝闇星・ティアマット 1 2 343 ECO・サラマンダー・アルマ 1 1 345 ECO・ペペン・アルマ 1 1 347 ECO・シャボタン・アルマ 1 1 351 炎聖騎龍・フォーミュラー 1 1 1 353 怒りと炎の精霊・シャイターン 2 1 1 1 355 愛と水の精霊・ウンディーネ 2 1 1 1 357 自由と風の精霊・シルフ 2 1 1 1 359 富と光の精霊・ジーニャ 2 1 1 1 361 死と闇の精霊・タナトス 2 1 1 1 363 覚醒オーディン 1 2 2 365 覚醒秘神・オーディン 3 3 367 覚醒プラン 1 1 1 369 勝利の神・フレイ 1 1 2 371 双星の女神・イズン&イズーナ 1 1 2 373 大地の女神・フレイヤ 1 1 2 375 雷の戦神・トール 1 1 2 377 狡知の神・ロキ 1 1 2 379 ディノライダー・ドレーク 1 1 1 1 381 ビーストライダー・マーリン 1 1 1 1 No. HP強化 攻撃強化 回復強化 火ダメlジ軽減 水ダメlジ軽減 木ダメlジ軽減 光ダメlジ軽減 闇ダメlジ軽減 自動回復 バインド耐性 暗闇耐性 お邪魔耐性 毒耐性 火ドロップ強化 水ドロップ強化 木ドロップ強化 光ドロップ強化 闇ドロップ強化 回復ドロップ強化 操作時間延長 バインド回復 スキルブlスト 火属性強化 水属性強化 木属性強化 光属性強化 闇属性強化 2体攻撃 スキル封印耐性 マルチブlスト 神キラl マシンキラl 悪魔キラl ドラゴンキラl バランスキラl 攻撃キラ| 体力キラ| 回復キラ| 383 マリンライダー・ロビン 1 1 1 1 385 ドラゴンライダー・アーサー 1 1 1 1 387 グリプスライダー・フィン 1 1 1 1 388 戦女神・セイントミネルヴァ 2 2 1 1 389 戦女神・ダークミネルヴァ 2 2 1 1 390 海王神・ヘブンズネプチューン 2 2 1 1 391 海王神・アビスネプチューン 2 2 1 1 392 豊穣神・ホーリーセレス 1 2 1 1 1 393 豊穣神・イービルセレス 1 2 1 1 1 394 慈愛神・コスモスヴィーナス 1 1 1 1 1 1 395 慈愛神・カオスヴィーナス 1 1 1 1 1 1 396 冥界神・アークハーデス 1 1 1 1 1 1 397 冥界神・インフェルノハーデス 1 1 1 1 1 1 399 転生の霊鳥・フェニックス 1 1 1 401 大洋の悪魔・クラーケン 1 1 1 403 疾風の狩人・グリフォン 1 1 1 405 聖女の守護獣・ユニコーン 1 1 1 407 地獄の番犬・ケルベロス 1 1 1 408 究極炎龍・ムスプルヘイム 1 1 409 究極氷龍・ニブルヘイム 1 1 410 究極島龍・ユグドラシル 1 1 411 究極機龍・ヴァルハラ 1 1 412 究極邪龍・ヘルヘイム 1 1 413 蒼炎龍・ムスプルヘイム 1 1 416 焔尾の天狐・ミツキ 1 1 1 419 海洋の才女・ルカ 1 1 1 422 森羅の神子・カノ 1 1 1 425 草原の舞姫・フウ 1 1 1 428 宵闇の猫又・クロネ 1 1 1 440 超・ぐんまけん 2 1 441 火の歴龍・アードベッグ 1 1 442 水の歴龍・ボウモア 1 1 443 木の歴龍・ラガヴーリン 1 1 444 光の歴龍・ラフロイグ 1 1 445 闇の歴龍・カリラ 1 1 446 チョコボ 1 1 448 最強装備・竜騎士 1 2 450 最強装備・バーサーカー 2 1 452 最強装備・弓使い 1 1 1 454 最強装備・ソルジャー 1 1 1 456 最強装備・黒魔道士 1 1 1 458 最強装備・時魔道士 2 1 460 最強装備・シーフ 1 1 1 462 アパンダ 1 1 466 トンベリキング 1 1 468 究極召喚・バハムート 1 1 475 火炎獄・パイロデーモン 1 1 476 氷結獄・フロストデーモン 1 1 477 樹海獄・タウロスデーモン 1 1 478 光天獄・ハーピィデーモン 1 1 479 闇地獄・ブラッドデーモン 1 1 480 爆炎龍・グランティラノス 1 1 1 481 氷塊龍・デプスプレシオス 1 1 1 482 大花龍・ガイアブラキオス 1 1 1 483 太陽龍・ソルプテラドス 1 1 1 484 月光龍・ルナデスピナス 1 1 1 487 闇の勝負師・ギャンブルメイジ 3 1 1 489 時の伝道師・クロノタートル 1 2 1 1 491 炎隼神・ホルス 1 1 1 1 493 聖海神・イシス 1 1 1 1 495 愛猫神・バステト 1 1 1 1 497 太陽神・ラー 1 1 1 1 499 冥狼神・アヌビス 1 2 1
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1977.html
新規作成 初版と最新版 初版:2024/08/07 (水曜日) ?? ?? ?? 最新版:2024/08/14 Wed 22 31 30 NEW! 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:ハドラー 登場作品:『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』 体重:型 説明文:デビュー作は、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で初登場 ファイターコンセプト 原作では 長所と短所 ●長所 ●短所 PV予想 PV終了 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 ダッシュ攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 後空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 横スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 仰向け起き上がり攻撃 うつぶせ起き上がり攻撃 転倒起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ ギラ系 横必殺ワザ イオ系 上必殺ワザ ヘルズクロー 下必殺ワザ 最後の切りふだ 超魔爆炎覇 カラーバリエーション 番号 色 元ネタ 1P 超魔生物ハドラー 2P 魔王ハドラー 3P 魔軍司令ハドラー 4P 5P 豪魔軍師ガルヴァス 6P 7P 8P 画面内登場・アピール・勝利演出 画面内登場: 上アピール:「今楽にしてやる!」 横アピール:「生かしてはおかん!」 下アピール: 勝利BGM:ダイの大冒険 サブタイトル 上勝利演出:「当然の結果だ。」 横勝利演出:「貴様らなど、問題にならんわ」 下勝利演出: カービィがコピーした姿 スピリットに使われる画像 資料 https //www.youtube.com/watch?v=efsu5u8kVI0 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前 コメント