約 2,121,478 件
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1282.html
【オードブル】初めての人に薦めたい 【スープ】ギャグ 【魚料理】柔らかい雰囲気(ラブコメ、ほのぼの、萌え) 【肉料理】歯ごたえのある作品(バトル、ファンタジー、戦争、SF、ゲーム) 【メインディッシュ】とにかく好きな作品 【サラダ】絵やセンスが好き 【デザート】期待作 【ドリンク】その他(何でもあり作品・ノリ重視作品・オフレポ・企画もの) オードブル 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 スープ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 魚料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 肉料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 メインディッシュ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 サラダ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 デザート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2500.html
『HENTAIフルコース』 33KB 変態 れいぱー 捕食種 希少種 うんしー ぺにまむ カオス度☆☆☆☆☆ ・警告!これは『HENTAIお姉さん』シリーズです!! ・いつもよりHENTAIが増しています。前よりカオス度が上がっています ・遅くなって申し訳ない・・・・・ HENTAIフルコース 麦茶あき フルコース。 西洋料理の正式コース。オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・サラダ・デザート・果物・コーヒーの順に出され、食前酒、白と赤のぶどう酒、シャンペンなどが供される。(辞書参照) 詳しくは知らないが西洋の料理にはこんなものがある。 何故こうもいい加減なのか作者がろくに調べていない無知だから。 そんなことはどうでもいい、問題は何故ここにフルコースという言葉が出てきたかだ。 どういうことかもうおわかりかな? これからカオスなことが襲ってくるが、 目を逸らさず見届けて欲しい。 なお、果物、食前酒、白と赤のぶどう酒はやめて、コーヒーをドリンクにし、 オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・メインディッシュ・サラダ・デザート・ドリンクというメニューで料理を出させていただく。 何故こんな風にしたかというと某食べ物漫画の影響である。 それでもいいというものは・・・さぁ、入店しましょう。 今日この店に入店したのはあのHENTAI一家(一匹は違うが) お姉さんが「たまには外食もいいわね」ということでこの店にやってきたのだ。 ただありすたちはこの店がどういうところか知らない。 何でもお姉さんの行きつけのお店なんだとか。 それを聞いた次女ありすは嫌な予感がした。 今日自分はあらゆることにツッコミを入れなければならないような気がしたから。 「なんかこうきゅうそうなばしょね・・・」 「とかいはだわ」 「ふふふ・・・この店に来るのも久しぶりだわ」 店の中はまるで高級料理店そのもの。 初めて来る場所に戸惑いながら一家は席に着く。 すると奥から一人の男がやってきた。 「お久しぶりですお姉さん」 「久しぶりねえ支配人、景気はどうかしら」 「ぼちぼちと言ったところですかな」 支配人と楽しく会話するお姉さん。 メニュー表を受け取り何を注文するか家族で決めあう。 「う~ん、どれにしようかしら」 「んほ、このPSDMっていうのがいいわ」 「ありすもそれにしましょ」 「ありすはじぶんがたべれそうなもので・・・」 「じゃあ私は・・・・ HENTAIフルコースで」 「・・・・・・・・・・・・・ゆ?」 次女ありすは今とんでもない単語を聞いたような気がした。 いや、ようなではない、聞いたのだ。 「HENTAIふるこ・・・・・?」 「ん?言ってなかったっけ?ここはHENTAIと言う名の紳士淑女が集まる料理店だって」 「きいてなわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」 「まあまあ、でもありすでも食べれるものは置いてあるから」 「うぐぅ・・・・」 次女ありすは黙ってしまった。 母が注文したものが如何様なものでもここは店、家ではない。 いつものようにお姉さんにツッコミを入れて騒ぐわけにもいかなかった。 「フルコースですね、わかりました」 そう言って支配人は店の奥へ消えていった。 次女ありすは気になることがある。 HENTAIフルコースとはどんなものなのか? 自分は別に興味ないのだが気になってしまう。 その目で確かめようと料理が来るまで待った。 支配人がやって来てなにやら大きなものを持ち運んでいる。 あれがフルコースとやらなのか。 「まずはオードブルでございます」 「オードブル?」 「はい、フルコースはオードブル、スープ、魚料理、肉料理、メインディッシュ、サラダ、デザート、ドリンクのという順に出される西洋の料理のなんたるかでございます」 「へー」 もちろんゆっくりのありすにそんなことを知るよしもないのだが。 オードブルが入っている皿を置き蓋を開けようとする。 パカッ 「?」 中に入っていたのはどこかで見たことがあるような白い布。 向日葵がプリントされている三角の形をした白い布。 その白い布が重なっているだけである。 これのどこが料理なのだ? 「これは・・・・?」 「これは当店自慢のオードブル・・・・ ゆうかにゃんのおパンツでございます」 「ゑ・・・・・・?」 今なんと・・・・? 「ゆうかにゃんのおパンツでございます」 おパンツ? 次女ありすは思い出した。 これはパンツという名の下着。 以前お姉さんと人間の下着屋さんに行ったことがあるありすはこれがどういうものか知っていた。 だが何故これがここにある? まさかこれは食べろと? 「左様で」 「ゆええええええええええええええええええええええ???!!」 「ちょっとありす、大声出さないでよ」 「おかあさん!!このパンツさんになんのツッコミもないの??!」 「え?何で??」 お姉さんはこれが当たり前という顔をしている。 「ああ、お待ちを。まだドレッシングがかけておりませんので」 「どれっしんぐ?」 支配人の横からゆうかにゃんが現れた。 何故ゆうかにゃんがここにと次女ありすは思ったが、そんなことを考えているうちにゆうかにゃんはテーブルの上に登った。 そしてパンツの上にしゃがみ込み、自らの手でまむまむを弄くり始めた。 「んふぅ・・・・・にゅふぅん・・・・・・・・・・・・・・」 「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは何してんのこの子といった表情で固まっている。 ゆうかにゃんが弄くったまむまむから中身のはちみつ液が垂れはじめた。 さらに手で弄くりまむまむ汁を出すゆうかにゃん。 垂れたはちみつはそのままパンツに落ち、まんべんなく垂らしていく。 次女ありすは理解した、ドレッシングとはこれのことかあああああああああああああああ!!と。 「うーん・・・・・・・」 お姉さんはこういうのを喜びそうなものだが何故か物足りなさそうな顔だ。 するとニヤッと笑いゆうかにゃんにあることを指示した。 「ゆうかにゃん、パンツ履きながらオナリなさい」 「にゃっ??!」 お姉さんの突然の指示にびっくりするゆうかにゃん。 過去にHENTAIお兄さんたちの前でおパンツにドレッシングを幾度も経験したことがあるゆうかにゃんだが、 こんな注文をしてきたのはこのお姉さんが初めてだった。 指示に従いパンツを履き、その上からまむまむを弄くる。 出たはちみつ液がパンツを濡らしていく。 「にゅふ・・・!にゃふ・・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・・・」 そんなまむまむを弄くっているゆうかにゃんをお姉さんは嬉しそうに見つめている。 見られている恥ずかしさでさらに速くなる手つき。 そしてゆうかにゃんは絶頂し、まむまむからはちみつの潮吹きをした。 「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 プシュウウウウウウ・・・・・・!! 溢れたはちみつ汁がパンツを汚していく。 何度か痙攣した後ゆうかにゃんは別のパンツを履きまたまむまむを弄くりだした。 また絶頂し、パンツを汚していく。 ここまで連続してすっきりーするのはかなりの体力を使うのだがゆうかにゃんはそれでもやり続けた。 淫乱ではなくもしここで自分が中途半端にやめてしまってはこのお姉さんにパンツをおいしく食べてもらえないという料理人(?)のプライドから、 ゆうかにゃんは何度も絶頂し、パンツをはちみつ汁で汚していった。 そんな頑張るゆうかにゃんの思いを受け取ったのか、 お姉さんの手がゆうかにゃんのまむまむに手を伸ばす。 さわっ・・ 「にゃあっ?!」 「うふふ・・・お姉さんが手伝ってあげる・・・んちゅ」 「んん・・??!んふううう!!」 お姉さんはゆうかにゃんにキスをし、まむまむを手で弄繰り回す。 舌を何度もなぞり、慣れた手つきでまむまむを弄る。 「んにゅう・・・・!にゃ!にゃあ・・・・・・・ゆにゃあ!!」 「んっんっ・・・・ちゅぷちゅぱぁ・・・・・んふふ、どうしたのかなー?随分気持ちよさそうだけどー?この口といい、まむまむといい!」 「にゃああ!!・・・・い、いわないでほしいにゃぁ・・・・」 お姉さんは中指をまむまむに挿し込み中で動かしたり、弄繰り回している。 それが効いたのかゆうかにゃんは大きな喘ぎ声を出した。 次女ありすはまだ固まっている。 自身のカスタード脳では目の前のことがとても理解が追いつけないのだろう。 他の姉妹は注文したPSDMを堪能している。 ちなみにPSDMとはP(プレミアム)S(すっきり)D(ドール)M(まりさ)のことである。 「んほおおおおおおおおおおおおお!!!いいわああああああああああああ!!さいこうのまむまむよおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆああああああああああああああ!!やめてほしいんだぜええええええええええええええ!!!き、きもちちよくないんだぜええええええええええええ!!!」 「つんでれなまりさすてきいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 さて、そろそろゆうかにゃんも絶頂するころだろう。 もう迫ってくる快感に耐えながら歯を食いしばっているゆうかにゃん。 お姉さんはそれを見計らい中指をゆうかにゃんの敏感な部分へ弄繰り回す。 「にゃああああああああああああああああああああああああああああああっ??!!」 敏感な部分を弄られたゆうかにゃんはもう我慢ができなかった。 背を仰け反り絶頂し、盛大に潮吹きするゆうかにゃん。 あまりに量が多く、お姉さんの顔にもかかるほどだ。 その後二、三回絶頂したゆうかにゃんは見事役目を果たしテーブルに倒れてしまった。 「ふにゃぁああああ・・・・」 「んふ♪最高・・・」 支配人はゆうかにゃんを抱きかかえ店の休憩室へ連れて行った。 「よくがんばったな」と褒め言葉と貰ったがゆうかにゃんは気を失っていた。 お姉さんは十分に濡れたゆうかにゃんのおパンツの実食に移っていた。 「いただきます・・・」 右手にナイフ、左手にフォークを持ちパンツを切っていく。 はちみつ汁で濡れたパンツが汁を垂らしながらお姉さんの口の中へ入る。 租借し、味わう。 下着を食べて平気なのかと思うがゆっくりの着るものは全て飴細工。 食べても平気なのだ。 だからこうして店の料理としても出せるし、おいしく食べれる。 もっともゆっくりからすれば信じれないことなんだが、主に次女ありす。 「甘いぃ・・・・」 はちみつの味が口に広がり何度も味わいたくなる。 オードブルは食欲を増す料理が出されるのでHEANTAI料理にはまさに最適な料理であろう。 全て食べ終えたとき次女ありすがようやく我に帰った。 「・・・・・・ハッ!!やめなさいゆうかにゃん!そんなことして・・・・・あれ?」 「ん?ゆうかにゃんならドレッシングし終えて帰っていったけど?」 「おそかったー!!」 次女ありすはorz状態になり止めれなかった不甲斐なさに落ち込んでいた。 「おかあさん!なによこのりょうりは!!」 「だから言っていたじゃんHENTAIフルコースだって」 「・・・まさかとはおもうけどHENTAIたちがよろこびそうなものばかりでてくるとか?」 「あったりー♪」 「あくむだわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 次女ありすは絶望した。 この世界はこうもHENTAIに塗れているのか! 酷い、いや酷いというレベルではない!もはや狂気! この場にいるだけで狂いそうになるHENTAIの世界。 「やーね、これで狂気とかどれだけ世界が狭いことやら」 「おかあさんのじょうしきがおかしすぎるのよ!!」 「なんのことー?」 会話をしている内にスープが来たようだ。 次女ありすは身構えた。 オードブルであれだったのだ。 次のスープもとんでもないものに違いない。 さぁ・・・何が来る? パカッ 支配人が蓋を開けた。 だが皿の中には何も無い。 「ゆ?」 おかしい。 スープがあるはずなのに何故スープがないのだ? すると支配人が胴付きめーりんを連れて来てきて皿の上に立たせた。 その時ありすは確信した。 「わかったわ!このめーりんにしーしーをさせてそれをすーぷにしようというわけね!!よめたわ!かんぜんによめたわ!!!」 犯人がわかったかのように宣言する次女ありす。 初めからわかってしまえば驚くことは無い、なら言ってしまえばいい。 そうすることによって少しはHENTAIの世界が薄れていくだろう。 どんな料理が出るか期待させるところにこうも言ってしまえば食べる気も失くすはず。 ありすはそう考えたが甘かった。 HENTAIはそんな生易しいものではない。 胴付きめーりんは皿の上にしゃがみ込み、ありすの言ったとおりにしーしーをする。 じょろろろ・・・・・・ 「じゃおお・・・・・」 恥ずかしそうにしーしーするめーりん。 ここまではありすの予測どおり。 そして後はお姉さんがそのしーしを飲むだけ。 (かった・・・!) 某マンガの新世界の神(笑)みたいにニヤけるありす。 一体何に勝ったというのか。 だが、お姉さんはスープを飲もうとしない。 不思議に思ったありすはスープの方を見ると予想しなかったことが起きていた。 めーりんがしーしースープを飲んでいる。 ゆっくりにとって飲んだら吐いてしまうしーしーを少しばかり飲んでいる。 しかし、飲んだわけではない、口に含んでいるだけだ。 めーりんはそのままお姉さんに近づき、口付けをした。 「??!」 お姉さんもめーりんの口付けを受け入れキスをする。 そしてめーりんの口の中にあるしーしーを飲んでいた。 「く、くちうつしですってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇ!!!!??」 「これがめーりんの口移しーしー辛口スープでございます」 「ゴパッ!!?」 何故か吐血、ではなく少し中身を吐いてしまう次女ありす。 見誤っていた。 ここまでHENTAIだとは・・・その発想は無かった。 スープを飲み干し満足のお姉さん。 「めーりんの辛いスープが絶妙だったわ♪」 最後にめーりんに深いディープキスして大満足だった。 「では次は肉料理でございます」 ありすは吐いた中身を食べ体力を戻す。 次に出てくる料理を考えていた。 肉・・・れみりゃ、いや違う。 HENTAIはれみりゃではなくふらんを好む。 この店では料理にゆっくりを扱っているが自身が食べられたことは無い。 ということは大体想像がつく。 「わかったわ・・・・どうつきふらんのうんうんもりね!!」 「あー、惜しいですね」 「え?」 出てきたのは・・・・ 胴なしふらんだった。 「ど、どうなしですってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!??」 「HENTAIと言えど胴なしも愛しなくては」 予想外だった。 ふらんまではよかった、だが胴なしが来るなんて思ってもみなかったのだ。 想定外の出来事にまた中身を吐いてしまうありす。 しかし、うんうん盛りというところは間違ってはいないはず。 ふらんは体を動かしあにゃるを見せた状態になった。 やはりここは合っていたかとホッとするありす。 後はさらにうんうんを落とすだけ・・・・のはずだった。 スッ・・・ 「ゆ?」 お姉さんがふらんを持ち上げ顔をあにゃるに埋めた。 舌をあにゃるの中に入れて中に入っているうんうんを舐め取って食べていった。 「ゆえええええええええええええええええええええええええええ???!!」 「肉料理の胴なしふらん便秘うんうん舐め盛りでございます」 「だすのではなくなめさせるなんてえええええええええええええええええええ!!!??ゴフッ!!」 中身を吐いている間にお姉さんはふらんのあにゃるを舐めている。 最早その動作は慣れすぎていて前に食べたことがあるかのようだった。 「うああっ!!!ううううっっ!!!」 「んふふ、がまんしなくてもいいのよ♪イっちゃいなさいよ♪んちゅ・・・ちゅぶ・・・・んぁ・・」 「うううっ!!!んうううううううううううう!!?」 ジュブッ・・・・ジュププ・・・・ 舌を巧みに操りうんうんを取り食べるお姉さん。 さらに支えている手でふらんのまむまむを弄くり弄ぶ。 「うわああああああああああ!!?やめろおおおおお!!そこはら、らめええええええええええええええええええ!!」 「うっはー♪何肉汁垂らしてんのよこのHENTAI!」 「ち、ちがううう・・・・!」 お前に言われたくないと言いたくなるがふらんは弄られる快楽に負けてまむまむから肉汁を噴射する。 「うううううう!!!」 「すっごーい♪同時にあにゃるが舌を吸い尽くしてきたわ!」 勢いに乗りあにゃるを舐めるお姉さん。 逝ったばかりで舐められてふらんは再び絶頂しあにゃるを締め上げる。 それを繰り返し、ふらんのうんうんを綺麗に食べ終えた。 あにゃるとまむまむの同時攻撃を受けうつ伏せているふらん。 その顔は満足そうだった。 「さすがですね、お次は魚料理でございます」 「さかな・・?」 ありすは疑問に思った。 中身が魚のゆっくりなどいただろうか? にとりの中身はきゅうり漬けだし、むらさは黒蜜、すわこは・・・・あまり触れないでおこう。 思い当たるゆっくりがどれ一つない。 「こちらが魚料理の・・・・ ぬえでございます」 現れたのは胴付きゆっくりぬえだ。 だがこれのどこが魚料理なのだろうか? 「ぬ、ぬえのえび・・・・」 「えび?」 「えびふらいをたべてください・・・・・・」 ぬえのあにゃるから揚げたてのエビフライの尻尾が顔を出した。 「さかなりょうりでもなんでもない!!?」 「さすがにゆっくりに海産物を求めるにはこれくらいしか」 確かに無いとは言えこれはひどい。 あにゃるにエビフライが刺さったままのぬえはお尻を振り振りさせて食べるように欲求している。 しかしお姉さんはこの料理の真髄に気がついたようだ。 エビフライの尻尾を持ち、あにゃるの奥へ進めさせる。 にゅぷぷ・・・・・ 「ゆぐんっ!!?」 エビフライを前後に動かしあにゃるを犯していくお姉さん。 凸凹の衣のエビフライがぬえのあにゃるを刺激して気持ちよくさせる。 激しく動かし、ぬえを絶頂させたあとお姉さんはエビフライを一気に引き抜いた。 にゅぽんっ! 「ぬあああ!!」 「フッ・・・やっぱり」 引き抜かれたエビフライにはぬえのうんうんがこびり付いていた。 凹凸の衣にうんうんが付いてしまったのだ。 ぬえの中身は蟹の身、立派な海の幸(?)だ。 つまりこれを料理名にするならば「ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し」と言ったところだろう。 「さすがでございます。まさか一度見ただけでこの料理の正体を見破るとは・・・」 「HENTAIの前には全て見破られてしまうのよ」 そう言いながらエビフライを食べるお姉さん。 一方のありすは次々と出されるHENTAI料理にツッコミが追いつかなくなってきた。 襲い掛かるカオスな世界に耐え切れず中身を吐いてしまう衝撃ばかりだが、 お姉さんから生まれたせいかいまだ理性を保ち続けていた。 通常のゆっくりならもうすでに気が狂っているはず。 丸太並みに図太い精神力だ。 「まだ・・・おわらないわよ・・・」 「おいひぃ~♪」 お次はサラダ。 野菜の登場である。 しかしもうありすには考える余力は残っていない。 先ほどの魚料理で精神力を大分減らされてしまい、後は耐えるしかなかった。 つまり、この後出てくる料理になんとか精神を保ち続けなくてはならないのだ。 「お待たせしました、サラダの・・・ 胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛りでございます」 「ぐふうっ・・・?!!」 皿の上に亀甲縛りで乗せられている胴付きにとりと、 きゅうりが皿の周りに綺麗に並べられ、にとりの近くにナス、人参、が置かれてある。 すでににとりのまむまむは濡れており、顔が火照っている。 「めいゆ~!はやく、はやくにとりのきゅうりをいれさてくれよ~」 蓋が開いた時、いきなりまむまむを見せるにとり。 かなりのエロガッパであるようだ。 まむまむを見せながらきゅうりを入れさせようとする。 しかし、お姉さんはきゅうりではなく、亀甲縛りで縛ってある縄を引っ張った。 グイッ・・・! 「はうっ?!」 「な~にがきゅうりを入れて欲しいですって?」 「め、めいゆう?」 お姉さんはにとりを見下す顔になっている。 HENTAI精神のドSの火が点いてしまったようだ。 「あんたなんかこの人参で十分なのよ!えいっ♪」 ズポッ!! 「ゆああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!??」 まむまむに人参を挿れられ悶えるにとり。 奥に進むたびに太くなっていく人参の突きはまむまむを刺激させた。 「ゆあっ!あっ!はああっっ!!!め、めいゆううううう!!!きゅうり!きゅうりのほうでええええええ!!!?」 「はあ?どんだけきゅうりでイキたいの?ばかなの?死ぬの?それともHENTAIなの?!」 にゅぷんっ! 「ひぎぃ!!?あ、あにゃるいじらないでえええええええええええ!!!」 「うわ、すっご。指入れただけなのにすんなり入っちゃうなんて・・・」 クリクリ・・・・・ 「ゆはわああ!!イイッ!!それいいよおおおめいゆうううううううううううう!!!」 「フッ!何悶えてんのよこのエロガッパ!」 パンッ!! 「ひぐううっ!!」 お姉さんがにとりの尻を叩いた。 パンッ!パンッ!! 「ら、らめえ!おしりたたかないでえ!!」 「じゃあこのまむまむはどうゆうことなのかしら?」 にとりのまむまむはお尻を叩かれたことによりさっきよりも濡れていた。 入っていた人参はきゅうり漬け汁で濡れている。 感じていた証拠だ。 「そ、それはぁ・・・・にとりがへんたいエロガッパだからですぅ・・・・・」 「よく言えました♪」 「はぅ・・・きゅうりぃ・・・・きゅうりぃいれてぇ・・・・」 「この状態になってもきゅうりを入れて欲しいだなんて・・・・気に入ったわ。これをあにゃるに入れてあげる♪」 「え・・?・・・・・ッ!!む、むり!!そんなのはいらないよめいゆう!!」 エロガッパであるにとりが拒否するもの、それはナス。 なすび型のゆっくりを想像してもらいたい。 あの形の紫の野菜がにとりのあにゃるに入ろうとしているのだ。 「無理かどうかはこのエロあにゃるで試さないとわからないでしょ?」 ぴちっ・・・ 「ひっ!!?」 にゅっぽんっ! 「んほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 太い方から入ったナスがにとりのあにゃるにガッチリ入った。 入れた瞬間、あにゃるに痛みが走ったが太いナスがあにゃるの中を満たしたらその痛みも引いてしまった。 しかし無理やり入れたためにとりのあにゃるはこれで拡張されてしまっただろう。 「ひ、ひどいよめいゆう・・・・むりやりだなんて・・・」 「ふーん」 にゅぽっ 「あっふ!!?」 ナスを引き抜きあにゃるの広がり具合を見るお姉さん。 どうやらナスによる拡張工事はうまくいったようだ。 広がったあにゃるは抑えつけなくとも中が見れるようになっていた。 「ゆひぃ・・・・・」 「これぐらいならいけそうね。きゅうりを入れてあげるわ♪」 「えっ?!ほんとう??!」 きゅうりが来ることに喜ぶにとり。 お姉さんはきゅうりの一本を持ち、にとりあにゃるに挿入する。 「あああああああああ!!!きたきたきた!!きたよめいゆうううううう!!!」 徐々に入れられて刺激されるあにゃる。 きゅうりは完全に入りきり、にとりはあにゃるに入っているきゅうりの存在を感じながらまむまむを弄っている。 「きゅうりぃ・・きゅうりぃ・・・」 「じゃ、二本目」 「えっ」 にゅぷ・・・ 「はああああああああああああああああ!!!?めいゆう!?なにしてるんだよおお!!」 「なにって、二本目入れようとしてんのよ」 「むりだって!!はいんないよ!」 そう言っているがきゅうりはどんどんあにゃるの中へ入っていく。 二本目のきゅうりが入ったらお姉さんはすかさず三本目を入れた。 三本入りきったあにゃるからはきゅうり汁が垂れ出ている。 四本目もいけるかなと思ったがさすがにこれ以上は無理のようだ。 しかしまだ穴はある。 お姉さんはにとりのまむまむにきゅうりを入れて五本、六本と入れ続けた。 「にへあああああああ!!も、もうらめええええええええええええええええ!!!きゅうりがあああああああ!!きゅうりいいいいいいい!!!」 アヘ顔になるにとりとまむまむに入りきったきゅうり。 入っているきゅうりはにとりのお腹を膨れ上げ妊娠しているかのような格好になった。 しかもそれだけではない、にとりは亀甲縛りで縛られている状態であり、 膨れ上がったお腹のせいで縄がさらにきつくなってしまっていた。 お腹を押し戻されてまむまむからきゅうりが飛び出るのは時間の問題だが、 にとり本人はまだこの状態をキープしたいようだ。 「ひぎぃ・・・・いいよお・・・きゅうりがにとりのなかにぃ・・・・・まだいれたままでぇ・・・・」 「そんな余裕を許すとでも?」 「はえ・・・・?・・・・・・・・・・・ゆぎぃっ!!?」 お姉さんが縄を引っ張り外からまむまむを押してきゅうりを排出しようとする。 にとりはまだ続けたいらしく耐えようと踏ん張っている。 だが縄はさらにきつくなり体を締め付けていく。 もう抑えつけるのは限界であり、我慢というダムが崩壊しようとしていた。 「むりいいいい!!!も、もうらめええええええええええええええええええええ!!!!」 決壊した。 噴射されたきゅうり汁と共に数本のきゅうりも排出される。 まむまむを刺激されたためかあにゃるからもきゅうりが出てまむまむ、あにゃるからきゅうり汁が大量に垂れ出てしまった。 「ゆへ・・・・・・・ゆへええええ・・・・・・・・・・」 お姉さんは出てきたきゅうりの一本を取り丸齧りした。 まむまむに入れられていたせいかきゅうり漬けの匂いと生暖かさがあった。 「サラダ最高♪」 いや、サラダは関係ない。 絶対に関係ない。 オードブル、スープ、肉料理、魚料理、サラダが出されいよいよメインディッシュに移ろうとしていた。 お姉さんはドリンクの「しんきとひじりのミルクカクテル」を飲んでいる。 ミルクの甘さとひじりの聖水が独特の甘みを出し、何杯でも飲みたい気分にさせる。 ところで次女ありすは何しているかというと、 すでにノックダウンしていた。 サラダがあれだけ激しかったのだ、もう精神がボロボロでも不思議ではない。 最早その顔に生気は無い様に見えた。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「おーい、生きてるー?」 返事が無い、ただの屍のようだ。 「いきてるわよ・・・」 「あら」 まだ生きていた(?)次女ありす。 自身が持っている精神力はメインディッシュまで導いてくれたようだ。 だが次はHENTAIの主役。 果たしてありすの精神は耐え切れるだろうか。 「なんでもきなさい・・・・のりかかったふねだわ」 「フッ・・・よく言ったわありす。それでこそ私の娘よ」 カラカラ・・・・・・ メインディッシュが運ばれてきた。 その量は今までの料理より遥かに多くそして大きかった。 この中にHENTAIたちの欲望という名の塊が詰まっている。 そう考えるだけで次女ありすは覚悟を決めた。 「では・・・・最後のメインディッシュでございます」 「なんでもきなさい・・・どうせにょたいもりかなんかなんでしょ・・・」 「おや?よくわかりましたね」 「ゆえ?」 「メインディッシュは胴付きゆっくりによる女体盛りなんですよ」 「女体盛り!」 「りょうりがわかっただけでもいいわ、これでおもいのこすことは・・・」 「こちらがメインディッシュの 胴付きゆっくりの女体モリモリハーレムでございます」 「・・・・・・もり・・もり・・?」 蓋を開けたその瞬間、桃色の煙が一気に出てきた。 そこに入っていたのはあらゆる刺身、肉、野菜などを体に盛り付ける胴付きの女体盛りハーレムがあった。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ふらん、ゆゆこ、めーりん、さくや、こぁ、らん、ゆかり、けーね、もこう、うどんげ、えーりん、 さなえ、かなこ、すわこ、きめえ丸、はたて、もみじ、ゆうぎ、ぱるすぃ、さとり、しずは、みのりこ、むらさ、しょう、なずーりん、ひじり、 ぬえ、いちりん、にとり、るーみあ、だいちゃん、みま、しんきの女体盛り。 いかにもこの世のHENTAIたちが飛び込んでいきそうな料理である。 「ゴパァ・・・・?!ま、まさかハーレムでくるなんて・・・・・・・・・・くっ・・・もうこのさいどうとでも・・・」 「と言いたいところなんですが」 「ゆ?」 カラカラ・・・・・ 支配人がメインディッシュを下げてしまった。 あれだけいた胴付きゆっくりたちはテーブルの上から姿を消してしまっていた。 どういうことなのだろうか? あれがメインディッシュではないのか? 「当店では紳士淑女の皆様方を喜ばすために最高のメインディッシュを用意しておりますゆえ・・・・」 「えっ・・・・あれがそうじゃないの・・・?」 「いいえ、HENTAIお姉さんにはあれは不似合い過ぎます。あの料理よりもっと上をいくメインディッシュがございます」 「?!」 奥からそのメインディッシュが入った皿が運ばれてきた。 巨大な蓋、この中に一体何が入って居るのだろうか。 「ある人は言いました。料理人が食材を選ぶのではない、食材が選んでいると・・・・この料理はお姉さんに食べてもらうことを心から望んでおります」 「な、なんなの??!そのりょうりって??!」 「お見せしましょう・・・・これが当店オリジナルメインディッシュゥゥゥ!!! クイーンありす!!!!」 そこにいたのは次女ありすもよく知っているあのクイーンありす、実の父親。 その実の父が料理でよく使われるシソ、食用菊、が飾られており、 皿の中央にいたクイーンありすは何故かドヤ顔だった。 「おとうさんなにしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?????」 「メインディッシュ!(キリッ」 それだけではない。 このクイーンありすは触手ぺにぺにの使い手であるが、 そのぺにぺにがなにやら本数が増えている気がする、いや増えている。 あきらかに前よりパワーアップしていた。 「ありす、どうしたのよそのぺにぺに」 「お姉さんを喜ばすために支配人さんに頼んでぺにぺにを強化して貰ったわ」 「ゆがあああああああああああああああ!!!なんてことしてくれたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いや、頼まれたら断れない性格なんで」 完全なる不意打ち。 まさか、まさか実の父親クイーンありすが来るとは夢にも思わなかった。 いや、思っていたかもしれないがさすがにそれはないだろうと軽視していただけ。 現実は甘くはなかった。 思えば気づくべきだったのだ、途中からクイーンありすがいなかったことに。 「・・・・・・・・クイーン」 「お姉さん」 お姉さんはテーブルの上に乗りクイーンありすに近づく。 「私を喜ばせるためにこんなことするなんて・・・・バカ」 「ゆ・・・・・いいのよ・・ありすにはこんなことしかできないし・・・」 「何言ってんのよ・・・そんなわけないじゃない」 「ゆ?」 「あなたが傍にいてくれるだけで私は嬉しいわ。そんなぺにぺにを強化しなくたっていいのに」 「お姉さん・・・」 「まあ、別にいいんだけどね。でもこれだけは言わせて・・・・・私の我侭に付き合ってもらえる?」 「もちろんよお姉さん、愛し、すっきりし、いつまでも傍にいるって約束したじゃない」 「・・・・とかいはね」 お姉さんはクイーンありすを抱きしめクイーンありすは触手ぺにぺにで優しく抱きしめる。 異様な光景だがこれが彼女たちにとって普通である。 さきほどまでPSDMですっきりしていた長女ありす、三女ありすも両親の愛し合う姿に見とれている。 ・・・・・・次女ありすは石化してしまったが・・・・。 「なんてとかいはなの・・・おとうさんとおかあさん・・」 「んほー!」 「・・・・・・・・・・・・(石化中)」 「だからありす!私をまむまむをその生まれ変わったぺにぺにで犯して頂戴!」 「心得たわ!(キリッ」 触手ぺにぺにがお姉さんのま・・・(ブツッ) --------------------------------------- ゆかりん「ふぅ・・・あぶなかった・・・・・」 「「「「「ああああああああああ!!!??何故そこで自重するうううううううううううう!!!??」」」」」 ゆかりん「あたりまえでしょ!!あんな文章のせれるか!!」 「「「「「ちぃきしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!どんな内容だったんだああああああああああ!!!」」」」」 ゆかりん「・・・・・・・・でもぺにをいれたあとからつづくから」 「え?」 「それって・・・いれて数秒もしないうちの話?」 ゆかりん「そうよ、お姉さんがぺにをいれて歓喜の声あげたあと」 「まじで??!」 「えっ??!なぜそこだけ自重するの??!」 ゆかりん「一番やばいと思うのは入れる瞬間だと思うから」 「「「「「・・・・・・・・・ええぇ・・」」」」」 ゆかりん「というわけでお姉さんの以下略が入った後から続くわ、HENTAIどもはそこでしこってなさい」 「「「「「YES!!MY,LORD!!ヒャッハー!!」」」」」 --------------------------------------- 「にゃああ・・・すごいにゃあ・・・あんなにつかれて・・・・」 「じゃおお・・・・」 「うわあああ・・・・・」 「な、なんかぬえもへんに・・・・・・」 「いいよぉ・・・めいゆう・・・・めいゆうがあえいでいるすがたみてるとこっちまできゅうりでやりたくなるじゃないか・・・・」 「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!おかあさんたちにまけてられないわ!!」 「だいじゅうごらうんどよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「もうらめてぇ・・・・・・ずっきりぃ・・・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・・・・おねえさ~ん・・・」 「んはぁ!はああっ!!・・・ん?」 そこにいたのはてんこである。 お腹をポッこりさせてお姉さんに近づいた。 「て、てんこはいやらしいめすぶたでざーとですぅ・・・」 「あ、ああ・・・んぅ・・・まだデザート食べて無かったわね・・・・」 「はいぃ・・・・ではしつれいします・・・んふっ・・・」 「んへ?・・・・んぐっ?!」 てんこはお姉さんの顔の上に乗りまむまむでお姉さんの口を塞いだ。 そしててんこは自ら自慰行為をし、まむまむを痙攣させる。 痙攣し、まむまむから出たのは桃のシャーベット。 このてんこの腹の中に桃のシャーベットを仕込んであったのだ。 まむまむから押し出されたシャーベットはお姉さんの口の中に入り食べさせた。 「んっ・・・・ふぐんっ・・・・・」 「んあああああ・・・・てんこ・・・しゅっさんぷれいしてるぅううう・・・・」 「モグモグ・・・・ぷはっ!まさかこんな方法で食べさせてくれるなんて・・・・最高♪お礼に一緒にすっきりしましょ?」 「はいぃ・・・・よろこんで・・・・」 てんこのまむまむにもクイーンありすの触手ぺにぺにが入り、お姉さんと気持ちよくなる。 「ああああああああんっ!!!?すごいいい!!なにこのぺにぺにいいい!!てんこいっちゃううううう!!」 「いきなさい!!もう私もいきそうだから!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!おねえさああああああああああん!!!」 「にゃあああああああ!!!し、しはいにんさんのぺにぺにさんきもちいにゃあああああああああああああ!!!」 「じゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ううううううううううううううううう!!!!」 「ぬええええええええええええええええええええええええええ!!!」 「もう我慢できん!!!俺はこいつらですっきりだああああああああああああああああああああ!!!」 「ああああああっっ!!!めいゆううううう!!!すごいよおおおおおおおおお!!ごりごりって!!おしこんでええええええええ!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!まりさあああああああああああああああああああああ!!!」 「すごいわああああああああああああ!!!こんなにすっきりしたのはじめてええええええ!!」 「はがぁ・・・・んへぁ・・・・!」 「いっしょにすきりしましょうううう!!!」 「さんせいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「じゃ、じゃあ・・・みんなせーのっ・・!」 体の奥から来る快楽に身を任せ・・・ 「「「「「「「「すっきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」」」」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 次女ありすは夢を見ていた。 雲の果てからこの地上に降り立った性界の三極神の姿を見た。 性界の三極神とはこの世のHENTAIの神々。 ゆっくりと人間の間にHENTAIを求めし想いの集合意識。 神は言っている、お前もあの輪の中に入れと。 「ぜったいにいや!!!」 『われらが神の助言を拒むか!』 『愚かなゆっくりよ!神の裁きを受けよ!』 『全知全能のHENTAIを受けるがよいわあああああああああああ!!!』 『サンダーパ○ル!! 『バ○ティ・バレット!!!』 『ヘブンズ・ジャッ○メント!!!』 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」 「はっ!?」 次女ありすは目覚めた。 なんというか悪夢を見ていたような気がしたのだ。 状況を確認するため辺りを見渡すありすだがもう理解ができてしまった。 目の前にはすっきりをしすぎ、疲れて寝ているHENTAIたちの姿が。 時はすでに遅かった。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 とりあえずありすは、 「くそ!なんてHENTAIだ!!」 と言った。 「いやー、満腹満腹」 「んほー」 「また来たいわね」 「ゆふん、お姉さんったらあの後あんなことするなんて」 「いやん♪言わないでぇー」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どうしたのよ、ありすー元気ないじゃない」 「まちがってるのはありすじゃない・・・・HENTAIのほうよ・・・」 それぞれの想いを胸にHENTAI一家(一匹は違うが)は家へと帰っていった。 おまけ 「みなご苦労だったな、いいHENTAIぷりだったぞ」 「にゃあ・・・すごいおきゃくさんだったにゃ・・・」 「じゃお!」 「うー・・・あんなHENTAIみたことない・・・」 「ははっ・・・で、あのエロガッパはなにしてるんだ」 「あああ!!いいよ!またいっちゃうよおおおお!!」 「・・・どうやらくせになったようです」 「きゅうりで開発させてやるか」 おまけ2 本日のフルコース ----------------------- オードブル―ゆうかにゃんのおパンツ蜂蜜汁かけ スープ―めーりんの口移しーしー辛口スープ 肉料理―胴なしふらん便秘うんうん舐め盛り 魚料理―ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し メインディッシュ―クイーンありすの触手ぺにぺにすっきりー サラダ―胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛り デザート―てんこの出産桃シャーベット ドリンク―しんきとひじりのミルクカクテル ----------------------- 御予約は紳士淑女の社交場まで。 あとがき えーと 最後に投稿した無双劇からこんなにも時間がたってしまったのはプライベートが忙しかったからです すまない同志たちよ・・・ 前回よりカオス度が上がってんじゃねーか!!って思うでしょ? 次回は下げます、大幅に下げます 今まで作った世界の歪み 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1684.html
パック:悪魔のフルコース タイタン、ユベル、その他ブルー生徒のパートナーパック。 その名の通り、悪魔族モンスターを中心に収録。 モンスターカード 暗黒界の騎士 ズール ノーマル 暗黒界の番兵 レンジ レア コザッキー ノーマル スカゴブリン ノーマル 効果モンスターカード 暗黒界の狩人 ブラウ ノーマル 暗黒界の狂王 ブロン レア 暗黒界の軍神 シルバ スーパーレア 暗黒界の策士 グリン ノーマル 暗黒界の刺客 カーキ ノーマル 暗黒界の斥候 スカー ノーマル 暗黒界の尖兵 ページ ノーマル 暗黒界の導師 セルリ レア 暗黒界の武神 ゴルド スーパーレア 暗黒界の魔神 レイン ノーマル 暗黒の召喚神 レア E-HERO ヘル・ゲイナー ノーマル E-HERO ヘル・ブラット ノーマル E-HERO マリシャス・エッジ ノーマル インフィニティ・ダーク ノーマル エレメント・ソルジャー ノーマル エレメント・デビル ノーマル エンド・オブ・アヌビス ウルトラレア エンペラー・ストゥム ノーマル キングゴブリン スーパーレア クリアー・ファントム レア グレイヴ・キーパー ノーマル ブレイヴ・スクワーマー ノーマル 軍神ガープ ノーマル 幻銃士 ノーマル 幻魔皇ラビエル ウルトラレア ゴブリンエリート部隊 レア 終焉の精霊 ノーマル G・コザッキー ノーマル 死霊操りしパペットマスター スーパーレア スカル・ナイト ノーマル ダーク・アサシン ノーマル ダーク・スプロケッター ノーマル ダーク・ネクロフィア レア ダークネス・デストロイヤー ウルトラレア ダーク・リゾネーター ノーマル ツインヘッド・ケルベロス ノーマル ディスクライダー ノーマル 天魔神 ノーレラス ウルトラレア トーチ・ゴーレム ノーマル ナイトメアテーベ ノーマル ハ・デスの使い魔 ノーマル 虚無魔人 ウルトラレア プリズンクインデーモン ノーマル フレムベル・デビル ノーマル 魔轟神レイヴン ノーマル マッド・デーモン ノーマル ミストデーモン レア 冥界の魔王 ハ・デス スーパーレア 冥府の使者ゴーズ ウルトラレア メタボ・サッカー ノーマル 闇の侯爵ベリアル ノーマル 闇の住人 シャドウキラー ノーマル ユベル スーパーレア ユベル-Das Abscheulich Ritter スーパーレア ユベル-Das Extremer Traurig Drachen スーパーレア 融合モンスター 混沌幻魔アーミタイル ウルトラレア 魔法カード 悪魔払い ノーマル 暗黒界に続く結界通路 スーパーレア 暗黒界の雷 スーパーレア 暗黒界の取引 レア 幻魔の殉教者 ノーマル 生還の宝札 レア 冥界流傀儡術 ノーマル 闇・エネルギー ノーマル 罠カード 暗黒よりの軍勢 レア コザッキーの研究成果 ノーマル コザッキーの自爆装置 ノーマル 自爆スイッチ ノーマル 成功確率0% ノーマル 魂粉砕 ノーマル 偽者のわな レア 冥王の咆哮 レア 闇の取引 ノーマル
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1281.html
おまえはトリコ?
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2742.html
『ゆランス料理フルコース(後半)』 10KB 虐待 観察 考証 パロディ 小ネタ 調理 赤ゆ 希少種 幻想郷 現代 創作亜種 独自設定 パロあり注意 前作:anko1865 ゆランス料理フルコース(前半)の続編となります。 一応前作を読まれたほうがわかりやすいかとは思われます、虐待としてではなくフルコースとしてですが。 anko2626主食ゆっくり、anko2644間食ゆっくりより設定をお借りしております。 場合によっては希少種の虐待とも取れる内容ですので、ご注意ください。 相変わらず虐待パートは少ないです。 舞台は現実世界に似た世界のお話となります。 食べ物の話ばかりです。 細かいパロがあります。 バトラーの説明がバトルマンガの解説役みたいに長ったらしいです ここはゆっくりをメインに使う料理店だけが立ち並ぶ、その名も餡庫街 その街の中でもっとも高級店とされる「L'abus est un ami」へ食事をしに行ったのだが、 フルコースの前半を食べただけでどうやら永遠にゆっくりしかけていたらしい。 まったく、ゆっくりの料理なんかで永遠にゆっくりしかけるだなんてとんだ笑い話だ。 バトラーがこちらの顔色を伺っているようなので(虐袋をかぶっているから見えないのだが) 会釈し、次の料理、本日のメインディッシゅを持ってもらうこととした。 「おまたせ致しました。 こちら、本日のメインディッシゅとなります」 そういいながらバトラーはワゴンを押してきた。ワゴンの上には白銀のカバーが被されたお皿があるように見える。 カバーを被せたまま目の前に運ばれてきたということは、匂いも楽しんでほしいという事なのだろうか、まだみぬゆっくりの肉料理に期待は高まる。 バトラーは再びこちらを見て、頃合と判断したのか、一拍置いてからカバーを開けて、同時に料理の説明をし始めた。 「ゆっくりみすちーのマレンゴ風となります」 白いお皿の中には適当な大きさに切り分けられたゆっくりの皮が見え、その周りに切り分けられたマッシゅルームやタマネギが見える。 その具材を真っ赤なトマトソースが一まとめにし、上にパセリがちりばめられており、赤と白のコントラストに非常に映える。 期待していた匂いも、香ばしさとトマトの甘酸っぱさが混ざり合い、ほのかにパセリの青臭さやマッシゅルームの芳香が漂っているように感じられる。 しかしそれにしてもこのゆっくりの皮は妙に厚ぼったく、元の料理の鶏肉のように皮の部分と肉の部分で層になってるように見える。 普通はゆっくりは皮と中身(と中枢餡)しか断面には見られないと思うが・・・そう考えているのが顔に出ていたのか、 こちらが料理に手をつけ、口に含むあたりで料理についての解説が始まった。 「そちらのゆっくりみすちーは、直接契約しているゆー場にて特別肥育をされた物となります ゆっくりみすちーが小さいうちに、ゆっくりとしての最低限の中身を保てる程度に油分を含んだ小麦粉を与え、外側に油分を含んだ外皮を形成させます。こちらは鶏肉で言う皮の部分になります その後、同じく最低限の中身を保てる程度に、今度は肉の部分を構成させるように小麦粉に多量のグルテンを混ぜたものを与え続けます。これが再び外皮を形成し、生麩のような触感となります。 精進料理などで使われていますように、生麩は肉のような食感をもっているため、御賞味なされていますように獣の肉のような食感をご堪能頂ける次第となります。」 なるほど・・・通りでゆっくりとは思えない厚ぼったい皮だと思った。 これまでの料理がさっぱりしており、しかも直前のソルベで完全に口の中がリセットされているので、 このように油分を含みつつしっかりと肉っぽさが感じられるこの料理がメインディッシゅなのは納得だ。いや、大満足だ。 しかも皮の部分は一度ローストしているのか、余分な油分はぬけ香ばしくかりっとしており、 しかし肉に当たる部分は弾力を持ちながらもマッシゅルームやトマトの風味を吸収し、絵も入れないうまみをかもし出している。 こちらが満足そうに食べているのを見ながら、再びバトラーが解説をしてくれた。 メインディッシゅだけあって説明もとても丁寧にしてもらえ好感が持てる。 「付け合せのマッシゅルームも苗床からこだわり、ゆっくりから作った堆肥から栽培し、大きく笠が開いたものだけ厳選して使用しております。 もちろんその分栽培に手間はかかりますが、より良い風味と食感をもったマッシゅルームとなっております。」 うん、通りで普通のマッシゅルームとは違い切り分けられているわけだ。 小さなマッシゅルームもおいしいけれども、大きく笠が開いたマッシゅルームはそのままバターでいためるだけでもキノコとは思えないくらいのうまみと歯ごたえがあるし、 これだけうまみがあるみすちーの皮の付け合せにするにはマッシゅルームのほうにも力がないとだめだし、非常にいい付けあわせと思う。 「また、ソースに使用しておりますトマトも、ゆっくりを苗床としたゆっくり農法にて作成したトマトとなっており、 苗床のゆっくりに塩を限界量まで混ぜ込むことにより、通常のトマトよりも水を吸い上げにくくし、濃縮されたうまみをもったトマトとなっております」 ええい皆まで言うな、確かにソースも本当においしい。 分厚く油を含んだみすちーの皮と、弾力風味うまみを兼ね備えたマッシゅルームをうまく調和させつつも、 トマト自体の甘みと酸味やうまみがとても感じられる時点でただのトマトではないのは丸わかりだ! 付け合せのタマネギもきっと同じ農法で作られているのだろう、解説はなかったが信じられないほどの甘さとやわらかさだ。 あらかた具を食べ終える位で、いつのまにかバトラーがパンを持ってきていた。 なるほど、普通とは違うタイミングでパンを出すのはこのソースを堪能してほしいというシェフの心意気か。 そう思いながら配膳されたパンを見ると、中身が抜かれたれいむとまりさのデスマスクパンだった。 解説はないが最近発明されたというゆっくりをそのままパンにする手法で作られているみたいだ。 まったく、マレンゴ風と言う古典的な料理を出してくると思えば、このように最新の手法もしっかり網羅しているのだから まったく、ここのシェフの勤勉っぷりには頭が上がらない。ありがたくソースまで頂くこととした。 メインディッシゅを食べ終わり、心地よい満腹感と朗らかな気分でいるところへ、 少し行儀が悪いが、食後のコーヒーとあわせてフルコースの締めであるデザートを持ってきてもらうこととした。 バトラーは心地よくそれに応じてくれたが、少しお時間をいただくとの事であった。 もともとこちらにあわせて料理を出してもらっていたのだから、問題ない旨を伝えたが、どうやら料理の手際の問題ではなく、 シェフからの希望でのサービスで目の前でデザートとコーヒーを入れてくれるサービスをしてくれるらしい。 しばらく待っていると袋シェフと共にワゴンに器具と何種類かのゆっくりが運ばれてきた。 ゆっくりはどれも目玉を残して口を防がれており、余計な騒音が出ないように配慮されているみたいだ。 いくら餡庫街とはいえ、食事中にゆっくりの耳が腐る声が聞かされると不愉快になる人もいるからだろうか。 「お先に失礼致します。コーヒーはどのようなお味がお好みでしょうか?又、赤ゆの被虐声はお好きでしょうか?」 シェフからそう尋ねられ、すっきりとした酸味とコクがあるのが好みであると伝える。もちろん赤ゆの被虐声は大好きとも伝えた。 「承りました、それではきりっまんっじぇろっの深入りでおだしさせて頂きます。」 わざわざコーヒーの好みまで細かく聞いてくれるので、あまりコーヒーを飲まない身としては、 正直恥をかかずにすみ、うれしい話だ。 シェフはそのままてきぱきとまりさに注射をし、何本もの茎が生えてくるのを確認したらそのまま クレープの用意をしだした、準備が完了したようでバトラーが解説をしながらシェフが調理を始めた。 「ありすのクレープ・シゅゼット、ぱちゅりーのホイップ添えとなります」 なるほど、目の前でフランベをしてくれるサービスだったのか、確かにフランベしている瞬間は炎が綺麗だし、 フランベ直後のほうが風味もすばらしいからこのサービスは非常にうれしいと素直に思った。 「こちらはありすの皮を薄く延ばし、クレープのように焼き上げたものをグラン・マルニぇ・・・でフランベし、 ぱちゅりーを生きたまま専用の高速で攪拌して作成したホイップクリームを添えたものとなります。 ホイップクリームが溶け出したくらいが食べごろとなりますが、お好みのタイミングで御賞味ください」 説明をされながらシェフの手元を見ていると、滑るような動きで折りたたんだありすクレープを、 これまたゆっくりに気がつかれないようにおかざりを焼くように、さっとフランベし、皿に取り上げてデコレーションしていく。 この手際のよさは見習わなければいけない。主にお飾りを焼く的な意味で・・と馬鹿なことを考えていると、目の前に皿がおかれた。 ありすの皮クレープの綺麗な焦げ目がついたきつね色に、ぱちゅくりーむの白色が映え、そこにブルーベリーやラズベリーなどの フルーツがちりばめられ、こちらも見た目だけで一つの芸術作品のような高貴さをかもし出している。たべるのがもったいないくらいである。 しかしちょうどクリームが溶け出し始めていたので、あわてて切り分け口に運ぶ。 一瞬これが本当にあの自称とかいはれいぱー饅頭の皮なのかと疑う程の味に気が遠くなる。 もっともここのゆっくりたちは全部専用のゆー場で育てられているから、野山で見かける自称とかいはとは別物と考えたほうがいいのだろうが。 味わうと口の中でパリッとした食感ともっちりした食感があわさり、そこにクリームのコクとリキゅールの風味が合わさり、 このデザート一品だけでもこのフルコースを食べた価値があるといえるほどの出来だった。 一口食べただけで別世界に飛んでいってしまいそうだったが、赤ゆの声で現実世界に引き戻された、 何かと思い声のするほうを見ると、先ほどのまりさから生えた茎から小さな赤ゆをもぎとり、 ローストするシェフのほうから声がしていた。 ローストしている鍋には豆粒のような赤ゆが入っており 「ゆきゃああああああ、あぢゅうううううううういいいいいい!!!!」だの 「りぇいみゅのちゅべちゅべにゃちゃまにょようにゃおひゃぢゃぎゃああ!!!!」だの (れいむのすべすべな珠のようなお肌) 「みゃりちゃのぢゃりゅみゃしゃんのようにゃきょりょんぢぇもきゅるんちょおきあぎゃれりゅしゅべしゅべおひゃぢゃ、りゃくしちぇみゃぢゃおぎゃああああ」 (まりさの達磨さんのように、転んでもくるんと起き上がれる、すべすべお肌) だの、相変わらずどこからそんな語彙を得てるのか疑問になる声が聞こえてくる。 しかしそれもつかの間のことで、口の部分が焼けて固まったのか次第に「ゆぃ・・・」だの「ゆぴぃ・・・」などのうめき声しか聞こえなくなる。 どうみても黒くなっているのにまだ生きているのがシェフの腕前といったところか。 こんどはそれをカキ氷の機械のようなものにいれ、削り始めた。 「生きたまま赤ゆっくりをローストし、これまた生きたまま皮だけを削り取ることによって 生まれてから一度もゆっくりしたことのない、とても深い悲しみを負ったゆっくりから非常に深いコクを生み出しているコーヒーと致しております」 見とれていると横からバトラーが解説してくれた。 信じられないことだが、下から黒い粒が出てきているカキ氷のような機械の中からは未だ 「ゆっぴゃあああああ!!!!」「おひゃぢゃぎゃあああ!!」「おお、ばいせんばいせん」などの声が聞こえてくる。余裕あるなおい ローストし挽いたゆ皮をそのままサイフォン式の装置で抽出し、見とれている間にコーヒーが入れられた。 ブラックでそのままいただくと、確かにすっきりした小さい赤ゆからの酸味と、黒くなるまでローストした深いコクが感じられる。 先ほどのクレープシゅゼットとあわせて堪能し、一息ついたところで店を出ることとした、 ところがバトラーが席に来て言うには 今回のフルコースについては、シェフがお代金を持つとの事ですので、お会計については結構でございます。 とのことである。このようなすばらしいフルコースをいただいて、しかもサービスまでしてもらったのに、その対価を払わないとは逆に納得が出来なかったが バトラーの次の一言で納得した。 「実はシェフはあなた様のお店であるゆん虐亭の大ファンでして、それが高じてこちらの世界に入ってきたのです」 どうやら私がゆん虐亭のオーナー兼シェフであることがばれていたらしい。 今回は高級ゆランス料理がどのようなものなのか勉強しにきただけだったのだが、 身近に自分の料理のファンがいてくれたことがわかり感無量だ。 もしこちらのシェフがうちに食べに来ていただけるようでしたら、同じようにお返しさせて頂きます。と伝えてもらう事とし、店を出ることとした。 L'abus est un amiを後にし、いつも豚汁を売っている、いつも凄ェと声が聞こえる謎の文房具屋がある角を曲がりゆん虐亭への岐路に着いた。 今回のゆランス料理のフルコースを食べた経験が、自分が作る料理をよりよくする糧となったことを実感しながら・・・ 汚あきです。前回から非常に間が開いてしまいましたことを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。 eraYukkuriのうpとあわせ時間がとれましたので書き上げました。誤字脱字や文章力についてはお目こぼしください。 anko1811 ゆあつそうち anko1817 ゆっくりの甘さについて anko1865 ゆランス料理フルコース(前半)
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/98.html
更新日時 2013年10月02日 (水) 06時22分24秒ページを編集 天空のフルコース アイテム名 素材 調味料 習得ランク 備考 天空のフルコース 幻獣肉(1) 虹色マンボウ(1) ゴールデンエッグ(1) レッドペッパー ゴッド にく料理 P料理人LショップDビストロジル HP 力 集 上へ
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1284.html
【オードブル】初めての人に薦めたい 【スープ】ギャグ 【魚料理】柔らかい雰囲気(ラブコメ、ほのぼの、萌え) 【肉料理】歯ごたえのある作品(バトル、ファンタジー、戦争、SF、ゲーム) 【メインディッシュ】とにかく好きな作品 【サラダ】絵やセンスが好き 【デザート】期待作 【ドリンク】その他(何でもあり作品・ノリ重視作品・オフレポ・企画もの) オードブル 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 she`s 3 (100%) 2 0 0 (0%) その他 投票総数 3 スープ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 魚料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 肉料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 1 (100%) その他 投票総数 1 メインディッシュ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 サラダ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 デザート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1277.html
【オードブル】初めての人に薦めたい 【スープ】ギャグ 【魚料理】柔らかい雰囲気(ラブコメ、ほのぼの、萌え) 【肉料理】歯ごたえのある作品(バトル、ファンタジー、戦争、SF、ゲーム) 【メインディッシュ】とにかく好きな作品 【サラダ】絵やセンスが好き 【デザート】期待作 【ドリンク】その他(何でもあり作品・ノリ重視作品・オフレポ・企画もの) オードブル 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 COLT 42 (86%) 2 送球小僧 7 (14%) 3 0 0 (0%) その他 投票総数 49 スープ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 密着!帰宅部24時 8 (89%) 2 こんな野球はイヤじゃない 1 (11%) 3 0 0 (0%) その他 投票総数 9 魚料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 仮面ライダー マイ 1 (100%) 2 0 0 (0%) その他 投票総数 1 肉料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 それゆけ!超機動生徒会 5 (42%) 2 ワンパンマン 4 (33%) 3 独眼のドクオ 3 (25%) 4 0 0 (0%) その他 投票総数 12 メインディッシュ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 K 17 (63%) 2 ワンパンマン 7 (26%) 3 平穏世代の韋駄天達 2 (7%) 4 NEETXNEET 1 (4%) 5 0 0 (0%) その他 投票総数 27 サラダ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ZELBESTY 1 (100%) 2 0 0 (0%) その他 投票総数 1 デザート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 1 (100%) その他 投票総数 1
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1279.html
【オードブル】初めての人に薦めたい 【スープ】ギャグ 【魚料理】柔らかい雰囲気(ラブコメ、ほのぼの、萌え) 【肉料理】歯ごたえのある作品(バトル、ファンタジー、戦争、SF、ゲーム) 【メインディッシュ】とにかく好きな作品 【サラダ】絵やセンスが好き 【デザート】期待作 【ドリンク】その他(何でもあり作品・ノリ重視作品・オフレポ・企画もの) オードブル 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 スープ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 魚料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 肉料理 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 メインディッシュ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ピーチボーイリバーサイド 5 (100%) 2 0 0 (0%) その他 投票総数 5 サラダ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0 デザート 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1440.html
はおち~♡カンフー娘の鉄拳フルコース!! BASIC MEDIUM HARD Level 4 8 10 Objects 176 394 639 BPM 157 TIME 1 47 Artist もえよ!攻夫娘々☆Prim Version groovin !!Upper 解禁方法 リフレクショップにて2000Rf.で購入する 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 60回BE生にて観ましたが10にしては難度高い -- 名無しさん (2014-11-19 22 06 57) TOTTOは余裕の鳥プラ -- 名無しさん (2014-11-19 22 28 45) アイコンあるかな? -- 名無しさん (2014-11-20 04 27 15) [HARD]後半からウラウラが多発し、リズム難。 -- 名無しさん (2014-11-20 14 26 51) ↑2ランキング内にいたからアイコンある -- 名無しさん (2014-11-20 17 59 20) ↑↑↓↓←→←→BAの歌詞 -- 名無しさん (2014-11-20 22 20 11) [BASIC]Level 4、Objects 176です。最大JRは8。 -- 名無しさん (2014-11-21 01 35 01) ( ゚∀゚)o彡゚はおちーにゃんにゃん♪ はにゃんにゃん♪ -- 名無しさん (2014-11-21 10 10 03) 解禁はリフレクショップで2000Rf.です。 -- 名無しさん (2014-11-21 17 14 42) はおちーってどういう意味だろう -- 名無しさん (2014-11-25 04 37 10) ↑「おいしい」 -- 名無しさん (2014-11-25 09 44 01) ジャケットの子はボルテの椿ちゃんかな? -- 名無しさん (2014-11-26 10 11 50) ↑2 なるほど ありがとう ↑香港功夫大旋風のジャケ見たらとてもじゃないが同一人物には見えなかったよー -- 名無しさん (2014-12-09 08 24 44) IIDX PENDUALの怪盗いいんちょといいこちらといい今のカクちゃんのマイブームは中速のファンク系なのかな -- 名無しさん (2014-12-09 11 22 58) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。