約 3,211,844 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49432.html
賢樹or大地(ツリフォ・カ・ガイア) ハングリー・エレガンスーパー UC 自然 (8) クリーチャー:ジャイアント/チョイクエス 13000 ■T・ブレイカー ■T・チョイス(このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。このクリーチャーは、バトルゾーンにある間その種族を得、ツリーフォークを選んだ場合は、その効果を使い、ガイア・コマンドを選んだ場合は、このクリーチャーは、バトルゾーンにある間その能力を得る。) ▶ツリーフォーク:コスト7以下の自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。 ▶ガイア・コマンド:各ターンに一度、自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。相手がカードを引いた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 作者:お出ましだッチ アンコモンでも、ただのファッティでは終わらない!ジャイアント・メクレイドとの相性がとてもいい。それ以外でも、自然単のデッキならいつでも使いやすい良カード。 評価 選択肢 投票 強い・面白い (0) 普通 (0) 弱い・面白くない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/329.html
デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 + 長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 フォルバン 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/435.html
ガンスリンガー ガンスリンガーは各種銃器類を利用して敵を圧する遠距離シューター職業です。 五種類の銃器を使用し、それぞれの銃器は次の様な特徴があります。 銃器類は全て両手武器です。 1.リボルバー 両手にリボルバーを装備するデュアルガンスリンガーの武器として、早い攻撃速度と連打速度を誇ります。 パッシブスキル、アクティブスキル共に有り、広範囲スキルもある為最も使いやすい武器と思われます。 2.ライフル リボルバーに比べ、攻撃速度は少し落ちますが命中率が高く、一発の威力が高い武器です。 範囲攻撃は無く、単体スキルのみですが状態異常スキル等もあるのでリボルバーの次に使いやすいと思われます。 3.ショットガン 攻撃速度は非常に遅いですが、一発一発の威力が高く通常攻撃にスプラッシュ性能がある特殊な武器です。 ショットガンで使う事の出来るスキルはいずれも強力ですが、SP消費が激しい為SPが高めでないと扱い切れないスキルばかりです。 4.ガトリング 攻撃速度は全銃器中1を誇りますが、リボルバー等に比べると若干威力は落ちます。 主にガトリングフィーバーを使用し、その攻撃速度で戦う武器です。 GSスキル
https://w.atwiki.jp/ashley_project/pages/99.html
第二回オールジャパンアシュリーフォルガイズカップ(AJAFG杯) アシュリー、ごまあざらし、じすん、ちび春、はちこ、ちゃぴはら、それぞれのリスナー含めたチームで対決したフォールガイズの大会。前回優勝のアシュリーチームの強さが知れたことにより他チームが猛者揃いとなり、ごまあざらしチームが優勝。
https://w.atwiki.jp/holyfes2g/pages/131.html
種族 ロリ アビリティ 冷静 能力値 HP:SS 攻撃:B 防御:SS 精神:C 敏捷:E 属性相性 3.0倍:鋼地 2.0倍:炎 0.5倍:草 0.25倍:氷風 レベルアップで習得するスキル Lv1:ハードパンチ Lv5:カウンター Lv10:空蓮刃 Lv15:ブリックブレイク Lv20:クロスカウンター Lv25:ソフトキラー Lv30:自己啓発 Lv35:スターダストレイド Lv40:ミゼラルスラスト Lv45:ゼロスカウンター スキルカードで習得するスキル 岩石投げ レーザーピアサー マッスルポーズ レアメタル チェイスフォーム 吹き飛ばし カウンター 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい。 ラストボスの切り札にしてダークキャッスル金冠コンプのご褒美、鋼の女神様。 鋼らしく物理攻撃への耐久力は全モンスター中トップ。魔法に対しても、高いHP(最大750)のおかげで標準以上には耐える。 一方攻撃面に関しては鋼・カウンターの2系列が光る。弱点持ちの多いカウンターは特に便利。 女神級のカウンター持ちは彼女とミディル、それにエルベルトだけだ。 なおアビリティの冷静は命中率100%化と説明文にあるが、実際は通常攻撃も物理技も時々外すので注意。 まあモルガンを手に入れる頃にはグリーンコインなんて余っているだろうから、気休めのつもりで持たせると良い。 敵としての登場時は、敏捷性&技ラインナップのせいで地炎魔法弱点が剥き出しになっているのが悲しい。 物凄いスピードで大逆転(><)したり電磁カッターでカウンターを封じたりしてきた前作ラスボスが強すぎた反動かもしれない。 火力にはデスピオンに守りなら回復があるキャラのが と中途半端 -- 名無しさん (2009-06-09 23 44 02) カウンター系と鋼スキルの両方が使えることと、高HP&高防御を考えれば、それほど悲観したものでもないかと。アビリティーカードで攻撃ミスも少ないし。 -- 名無しさん (2009-07-16 01 50 55) 冷静付けても敏捷差によるマイナスを打ち消す程度の効果しか無い。もうちょっと外れにくくならないものか・・ -- 名無しさん (2010-09-08 11 46 51) シンも女神級のくせにカウンターしやがります。 -- 幸崎拓 (2010-09-08 15 06 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/639.html
ガンス とは、【ペーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 おもなセリフ BGM 関連キャラクター コメント プロフィール ガンス 他言語 Grubba(英語) 種族 【ガボン】(?) 年齢 60歳以上 職業 プロモーター 所属 ウーロン街の闘技場 初登場 【ペーパーマリオRPG】 ウーロン街の闘技場を仕切っている謎の男。一人称は「ミー」で、英語混じりの口調で話す。種族は【ガボン】と思われるが特定されてはいない。 若い頃は強豪として有名だったという。 作品別 【ペーパーマリオRPG】/【ペーパーマリオRPG(Switch)】 ステージ3で登場。陽気で気さくな性格で司会を行い、秘書の【キノシコワ】と共に【マリオ】の闘技場生活をサポートしてくれる。 妙に明るいノリとは裏腹に実年齢はなんと60歳を超えており、それでいて若々しさを維持しているのが「とうぎ場の7ふしぎ」に数えられているとのこと。 マリオのままでは名前にインパクトが無いとの事で、「グレート・ゴンザレス」なる謎のリングネームを与えた。そのためステージ3のマリオは所々で「ゴンザレス」呼ばわりされてしまう。(その呼び方のせいで後に【クッパ】やポワンが混乱する場面もある) しかし、ストーリーが進むにつれて闘技場のキナ臭い事件に関わる描写が見え隠れし、最終的には闘技場の実力者を次々と葬っていた黒幕である事が判明。 闘技場の歴戦の猛者達のチカラをスターストーンで奪い取り自らのものにしており、キノシコワの弟の【キノシチョフ】を消したのも彼である。 悪事がバレてからは【マッチョガンス】に変身して戦闘になる。 ステージ3のクリア後は消息不明となる。 お題を出す際も「長い演出は飽きる(スペシャル技を使うな)」だの「デートしたいから手短に(5ターン以内に倒せ)」などと様々な理由をつけてきている。 【ゴールド・ホーク】の毒入りケーキや控え室に閉じ込める汚い手段に対して咎める描写はないが、どのように考えていたのかは不明。 【スーパーマリオくん】 こちらでは設定が大幅に改変されており、悪党ではなく普通のプロモーターである。このため、第32巻の目次で顔のみで登場したキノシコワが登場しない。作者に外見で判断されたのか英語混じりの関西弁で喋る。 マリオだけでは無くなかまのリングネームも勝手に決めており、【ノコタロウ】は「アンモニアカメキ」などと呼んでいた。 グレートゴンザレスは譲らず、マリオが「マリオと呼んでくれ」と言っても「グレートゴンザレスマリオ」と言うなどかなりこだわりがあった模様。 マリオ達にだけ無茶苦茶な試練を出すが、それはマリオ達を見込んでの事であった。 また、真面目なプロモーターであるためかマッチョガンスの登場理由も変わっており、スターストーンのガスにより暴走しモンスター化したという設定になっているが、その時の記憶は覚えていない。 その後は【カゲの女王】戦に応援を飛ばすために登場した。 後日談ではマリオたちと共に【ヒゲの女王】に変装している。 このため、ゲーム版と比べると出番が多い。 おもなセリフ シークレットを しったからにはユーたちには しんでもらおうマリオ達に自分の秘密を知られた後に、誰もいない闘技場で言うセリフ。マリオシリーズのキャラとしては珍しく、「きえてもらおう」ではなく「しんでもらおう」と直接的な言い回しを行う。Switch版でもそのまま。「おならプー」や「いつしんじまうか わからないからな」など変わった表現がある中でそのままになっている辺り、セリフの拘りを感じさせる。 ふははははは!どうだ!このマシーンを 使ってファイターたちから パワーをちゅーちゅーと すいとっていたのだ!そう!ミーの ビューティフルな ボディをフォーエバーに キープするためにな!本性と自分の目的を明かす時に言うセリフ。英語交じりな日本語を全部日本語に訳すと「ふははははは!どうだ!この機械を使って選手たちから力をちゅーちゅーとすいとっていたのだ!そう!私の美しい体を永遠に維持するためにな!」になる。 BGM 敏腕プロモーター ガンス会話シーンで流れる彼のテーマ曲。 変身! マッチョガンス秘密を知られた後、マッチョガンスに変身際の会話シーンで流れるBGM。 関連キャラクター 【キノシコワ】 【キノシチョフ】 【ゴールド・ホーク】 【マッチョガンス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/191.html
バースト・レールガン エルザム・V・ブランシュタイン汎用 汎用→「沈め!」 汎用→「そこだ!」 汎用→「落ちろ!」 汎用→「もらった!」 「狙いは定まった…!」 「ターゲット・インサイト…いただく!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1152.html
「くっくっくっくっ……はーっはっはっはっははははははは…………」 コードナンバー:JDG00X 所属:ネオジャパン 全高:23.9m 本体重量:41.2t 最大加重重量84.9t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材 武装:不明 (1/144 デビルガンダム 説明書より引用) 1994年放映のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』のラスボス。 なお、海外版ではゴッドガンダムと同じく宗教上の問題があるため「ダークガンダム」という名称になっている。 ラスボスでありながら物語序盤から何度も登場し、苦闘の末に倒しても、その度に再生と進化を繰り返し、 主人公ドモン・カッシュ達の前に立ちはだかる。 合計3回もの進化を遂げており、上の画像はその最終形態、正確には最終形態のコア部分のもの(のモビルアーマー形態)。 最終形態全体は後述のネタバレの通り物凄く巨大のためか、狭義ではコア部分のみを最終形態と呼ばれる。 本来は主人公ドモンの父、ライゾウ・カッシュ博士によって地球環境再生を目的として開発された「アルティメットガンダム」。 しかし十年ぶりに実家に帰ってきたドモンが聞かされたのは、ある日兄のキョウジ・カッシュ(CV 堀秀行 )が世界征服のために機体を強奪し、 それを取り押さえようとした軍警察との衝突で、母が死に、父も冷凍刑に処されたという事であった。 そしてドモンは悪魔と化したアルティメットガンダム、デビルガンダムを追う事になった。 + 以下原作ネタバレ ……という話はドモンを騙すための嘘。 当初はガンダムファイト競技のためのモビルファイター(=MF)として、 後にドモンの愛機となるシャイニングガンダムの対抗機になる予定だったが、途中でカッシュ博士の意向により大幅に改修。 彼の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論を表現した、MFの枠を遥かに超えた機体となった。 その驚異の性能に目を付け軍事転用を企んだウルべ・イシカワ少佐と、カッシュ博士の才能を妬んだミカムラ博士が機体を強奪しようとしたため、 科学者として父を補佐していた息子のキョウジが緊急的に乗り込み辛くも地球に避難する。 しかし地球に落下した際の衝撃でそのプログラムが故障により暴走、操縦していたはずのキョウジを取り込み、 地球浄化のため全人類抹殺を目的とする恐るべき「デビルガンダム」と化してしまった。 ちなみに、狂気的な笑みを浮かべたキョウジがデビルガンダムの肩に乗っているシーンが度々あったが、 これはただの偽物か立体映像であり、本物のキョウジはずっと体内に捕らわれていた。 マシン自体が高い性能を持つだけではなく、自己増殖機能によってDG(デビルガンダム)細胞を介して人やモビルファイターを浸食し、 戦闘本能のみで戦う木人形下僕にする事も出来る。 ただし、DG細胞は意思の力で侵食を食い止める事が可能であり、東方不敗マスター・アジアに限っては、 愛機・マスターガンダムをDG細胞により完成させ、その機体に搭乗しながら、DG細胞の侵食を阻む強い意志を持ち続けた結果、 一切侵食されていない綺麗な肉体のまま死んでいる。 尤もこんな真似が出来るのは師匠くらいの物であり、浸食されれば屈強なガンダムファイター達でさえ抗う事は出来ず、 ほぼ確実にデビルガンダムの餌食となる。 …師匠の愛馬、風雲再起も特に影響されている様子がなかったって?まぁ、流派東方不敗だから仕方ない。 またDG細胞は時として死者すらも蘇らせ(ただし完全にデビルガンダムの操り人形だが)、第3回ガンダムファイト優勝者ダハール・ムハマンドや、 ドモンとの闘いの後病によって死亡したジェントル・チャップマンがDG細胞によって復活させられた。 DG細胞の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論により、MSやMFを作り出し増殖させる事も可能であり、 雑兵MSの「デスアーミー」や、「四天王」と呼ばれるガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムを誕生させている。 元がモビルファイターだったため、生体ユニットでもあるパイロットを必要とし (ただし、パイロット自身もDG細胞に浸されるため、デビルガンダムの操り人形となる)、 上述のように最初はキョウジを生体ユニットとして取り込むが、不時着のショックで肉体を損傷したキョウジは生体コアとしての能力が低く、 充分に力を発揮出来ないまま、南米ギアナ高地においてドモンとの決戦に敗れ、大破。 その後ガンダムファイト主催者であるネオホンコン首相ウォン・ユンファの手により秘密裏に回収されて自己再生を続け、 ガンダムファイト決勝戦の舞台である香港ランタオ島に再び現れるも、 ドモンの涙の一撃により実兄キョウジを消滅させられ活動を停止、再起不能に陥った…と思われていた。 しかし、チャンスを窺っていたウルベ少佐の手によって再度回収され、 ウォンの研究でデビルガンダムの生体ユニットに相応しい存在として女性が挙げられていた事から、 その野望のために、拉致されたヒロインのレイン・ミカムラ(CV: 天野由梨 )が生体ユニットに組み込まれ、デビルガンダムは再起動。更なる進化を果たす。*1 「生体ユニットに最も適しているのは… あらゆる生物の頂点に立ち、新しい生命を産み続け、増やしていけるもの… 汝の名は、女なり!」 最終的にはネオジャパンコロニー全土をも飲み込んだ超巨大な姿へと変貌を遂げたが、 ドモンと助け出されたレインによる石破ラブラブ天驚拳によって撃破、完全消滅した。愛なら仕方ない。 ちなみに、この「石破ラブラブ天驚拳」は今川泰宏監督の発案だが、あまりの衝撃にプロデューサーとスタッフ大半が監督に抗議した所、 「じゃあ、コレを凌ぐインパクトのある技を考えたらそれにする」と言われて、 結局誰一人として何も浮かばなかったと言う逸話があるくらいだから、本当に仕方ない。 + 『機動武闘伝Gガンダム』最終話より。 ネーミングだけではなく、初代キングハートを初めとした各演出もくる…ハジけている。 このキングは後に『SDガンダムGジェネレーションF』で初代キング・オブ・ハートだと設定された。 その異様な存在感から、ガンダムシリーズ全体を通じても最強クラスの敵役として認知され、あちこちに外部出演している。 ガンダムと言うには異常な外見をしていて、最初から下半身は怪獣のような多脚という特異なガンダムだったが、 冒頭の画像のように果てはガンダム頭からガンダムの上半身が生えたような姿となった。 また、先端がガンダム顔の蛇のような触手、通称「ガンダムヘッド」(しかも口が怪物的に開く)を伸ばしたりする。 ともすればギャグのようなデザインだが、演出のおかげか結構恐ろしい印象を与えるのが不思議。 + 『ガンダムビルドシリーズ』では… 『ガンダムビルドファイターズ』では、 フィンランドのガンプラチーム・ネメシスにて、フラナ機関経由でスカウトされたアイナ・ユルキアイネンの相手として登場。 ネメシス所属トップファイター、ガウェイン・オークリーが使用した。 最終形態での登場となったが、実際にきちんとしたガンプラが出ているのが最終形態のみ (他は海外限定でMS IN ACTIONがある程度)なので、妥当なセレクトではある。 流石にDG細胞は再現されていないが、拡散粒子弾に伸縮自在の腕と戦闘能力は高い。 股間部から発射する大火力ビームはステージ一帯の森を薙ぎ払うほど。 しかし、かたやチーム内トップファイターの駆るデビルガンダムに対し、 アイラは借り物のジェガン(逆シャア仕様のごく普通のもの)で応戦。 伸ばした腕をあっさり掻い潜りビームサーベルで切断、大火力ビームと拡散粒子弾も容易に見切り、 カウンターで腰部からのミサイルを頭部に直撃させる。 流石にミサイル2発程度でデビルガンダムは撃墜されなかったものの、 ミサイルの爆風で姿を見失っている間にジェガンは頭部後方に回っており、後頭部からビームサーベルを叩き込まれ撃墜、試合終了となった。 なお、デビルガンダムはかなりの広範囲攻撃を行ったにも拘らず、アイラのジェガンは完全に無傷であった。 …とまぁ、結果からすれば噛ませ犬なのだが、本作ではフリーダムガンダムでさえあっさりボコられている作風であり、 「原作で強機体であっても特別扱いしない」「いかな機体でもファイターと作り込み次第では負けるし、逆も然り」という事を明示する好例である。 デビルガンダム最大の脅威は三大理論であり、それを再現出来る作り込みではなかったという事だろう (前述のフリーダムガンダムは、作り込みは素晴らしかったはずだが、ファイターがへっぽこだった。 というのも本作は、ガンプラ制作が得意なイオリ・セイと、操作が得意なレイジによるバディものであり、 この時のフリーダムガンダムを製作したのはセイだったが、ファイターも(操作が下手くそな)セイだったため)。 舞台を電脳空間に移した『ビルドダイバーズ』では第3話に登場。 初心者ダイバー(プレイヤー)用ミッションのボスとして登場する筈が、 「ブレイクデカール」と呼ばれる不正ツールを使用した「マスダイバー(チートプレイヤー)」達が主人公達のミッションに乱入したきた影響なのか、 ミッションの途中で突如出現。マスダイバー達が操作していたジェガン三機を瞬殺し、続けて主人公パーティにも襲い掛かる。 しかし、マスダイバーを調査するために正体を隠して主人公パーティに同行していた世界最強のダイバー、 チャンプことクジョウ・キョウヤが駆るガンダムAGEIIマグナムによって撃破された。 + 例えばこんなのも… 今は亡き月刊誌コミックボンボンで連載されていた『SDガンダムフルカラー劇場』では、なんと山菜(というかツクシ)扱いで登場した。 ゴッドガンダムとウイングガンダムゼロカスタムが戦うも次々と生えてくるガンダムヘッドに苦戦。 ミネバが本体に高温の油を浴びせた事で撃破したが、本人は差し入れのためにツクシの天ぷらを作ろうとしていたらしい。 + 各種ゲーム作品におけるデビルガンダム 二次設定が作られる事も多く、ストーリーや展開も他作品と絡ませやすい。具体的に挙げると、 「目的がごく一部の者以外には完全に害悪で止める必要がある」「生物にも機械にもDG細胞は作用する」「独立して暴れる事もある」 「かと思いきや誰かの手駒にもなる」「物語の根幹にいなくても問題ない」「原作のノリ的に無茶も無茶じゃない」等々。 『SDガンダムGジェネレーションF』では、デスアーミー達が進化した「デビルガンダムJr」がオリジナルユニットとして登場 (デザインはコミックボンボンの読者投稿から。 余談だが上半身がターンXに似ており、DG細胞とナノマシンの関連性を併せると、何やら色々想像してしまう話である)。 「地球再生のために人類を滅ぼす」という目的から「人類を洗脳して管理、下僕として地球再生のために使役する」という高度な考えを持つに至った。 ……ちなみに、デビルガンダム自体はどうなのかというと、悲しいほどに弱い。 『Gジェネ』では強い機体の絶対条件の一つが「格闘武器を持っている」なのだが、 デビルガンダムは「デビルフラッシュ」と「バルカン」しか持っておらず、見かけと数値に反して思うように火力が出ない。 まぁ、遠くからの撃ち合いなら充分な火力なのだが、張り付かれると手も足も出ない。 下手をすればシャイニングガンダムの方が爆発力があるぐらいである。 多分、ゲームしかやってない人に「原作ではバルカンでシュピーゲルのシュツルム・ウント・ドランクを破って破壊した」 と言っても、まず信用しないだろう。まぁ、バルカンの扱いの悪さはガンダムゲームでは万国共通だが。 一度撃破されると最終形態に移行し、「ガンダムヘッド」が使用可能になるものの、 これの攻撃属性が「火炎」であるため、宇宙では使えないのである。 まぁ、それ以前にパラメータ自体は優秀なデビルガンダムが落ちるなんて事態が、わざとでない限りまず有り得ないのだが。 『GジェネレーションWARS』では強力な武装、特に最終形態に格闘武器と必殺技が追加されたため、 正にラスボスとも言うべき強さを得た。 とくにGガン最終シナリオではゴッドガンダムが一機で挑む事になるため、事前準備を怠ると完全に詰む。 自軍で使用する場合は大型機体に乗ったときに性能を向上させる専用アビリティを持つコウ・ウラキ辺りを乗せると、 悪魔どころか魔王の如き強さになる。 まぁ、大型機体なんてそれこそコウが乗ってマスターにでもしないと使い勝手が悪くてどうしようもないのだが ちなみに、配下のデビガン四天王はクセがあり過ぎるシャッフル同盟よりもよほど使いやすい。 グランドガンダムを除いて、だけど。 また、原作にてコロニーと同化したためか、 『スーパーロボット大戦64』の宇宙世紀シリーズのガンダム作品で有名な小惑星アクシズを取り込んだ「デビルアクシズ」を皮切りに、 『スーパーロボット大戦A』『MX』では、それぞれ『機甲戦記ドラグナー』に登場したギガノス機動要塞と、 マイヨ・プラートに破壊されて放棄されたマスドライバーを取り込んだ「デビル機動要塞」、 『NEO』では敵組織の本拠地である要塞「ウルタリア」と融合した「デビルウルタリア」へと変貌した事もある。 『R』ではデュミナス一味(Rのオリジナル敵勢力)の手によって、蘇生させた東方不敗を生体ユニットにする事で復活し、 しかも自己進化・自己増殖によって量産された複数のデビルガンダムが一度に登場している。 更に遡ると初登場の『第2次スーパーロボット大戦G』では、『機動戦士Ζガンダム』のパプティマス・シロッコが、 『新スーパーロボット大戦』に至っては隠しボスとして『蒼き流星SPTレイズナー』のゴステロ 様 がコアとして搭乗するという凄まじい有様であった。 この時はラビアンローズをも取り込み、最終形態からさらに進化した異形の形態「デビルガンダムOG」となっている。 ちなみにこの『新スパロボ』では、デビルガンダム事件にウルベのような黒幕が存在しない。 ……つまり、キョウジが本当に悪人。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない」のインパクトに隠れてあまり話題にはされないが、これもこれで大概な改変である。 でもシュバルツはいるし(途中で呆気なく退場して、隠し面で再登場するが)、死に際にしっかり「ありがとう…ドモン」とか言ってる。なんなんだアンタ。 + 戦闘デモ 『新』版 『F』版 『64』版 『64』版のデビルアクシズ 『MX』版 『IMPACT』版 『AP』版 『AP』版の最終形態 『OE』版 『T』版 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』でもラスボスとして登場。 本作では未来における現実世界のゲームセンターに突如出現し、『機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン』から、 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.ZAFT II』までのVS.シリーズ全作品(架空のものもあるが)を強引に一つにしてしまった。 …その筈が、『SEED』より後の『機動戦士ガンダム00』から刹那・F・セイエイが乱入してる事についてはツッコまないであげよう。 そのせっちゃんからは「俺 の ガンダムではない!」とかのたまわれる。まあそりゃごもっともだが。 他のキャラのデビルガンダムとの対戦前には一言しゃべるので、色々試してみると面白い。 なお、姿は今までのデザインとは少々異なった形になっている。 戦闘時は、最初は本体のみの登場だが、途中でデビルガンダムヘッドを呼び出したり、バリアを張ったりしてくる。 体力が半分を切ったあたりから攻撃が激しくなる。 射撃が強力な機体ならあっさり倒せるが、格闘機で戦うのはかなり厳しい。 ちなみに、続編の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』では背景として存在する他、 あるルートを選択するとボスとしても登場する。 カプコン恒例のボスラッシュルート(任意でルート変更出来るが)の1番手だが、前作同様格闘機だとかなり攻略が難しい (特にガンダムエピオン)。 PSP版の「NEXT-PLUSモード」でも敵として登場するステージがある。 『EXTREME VS.』以降はギアナ高地やランタオ島の背景に登場している。 『Another Century's Episode2』では、なんと『 重戦機エルガイム 』のポセイダル軍によって宇宙に持ち出されてしまう。 しかし、ポセイダル軍が主人公達に敗れた際に地球に投下、ランタオ島に落ちてしまい、そこで戦う事となる。 この作品のデビルガンダムは射撃武器で遠距離から攻撃していればそれほど強い敵ではないが、 近接戦闘を挑む場合は油断すると大ダメージを受けてしまう。 最後はゴッドガンダムの石破天驚拳とウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルによる合体攻撃に敗れる。 『ガンダム無双』シリーズでは『2』から登場。 他の巨大MAと違って動かず、ビームやDG細胞で攻撃してくる。DG細胞は喰らうとしばらく動けなくなるので危険。 本体の周囲にデビルガンダムヘッドが生えており、こちらは体当たりやビームで攻撃してくる。 デビルガンダムヘッドを破壊すると本体に隙が出来るため、ヘッドを破壊→本体に攻撃、を繰り返すのが基本。 動けないためか、他の巨大MAが操作出来るようになった『真・ガンダム無双』でも、残念ながらデビルガンダムは操作可能とはならなかった。 『ガンダムトライエイジ』では、ビルドMS6弾のビルドミッション・Gガンダム編にて、CPU専用巨大ボスとして採用された。 シナリオ進行はギアナ高地決戦までなので、パイロットはキョウジで固定。 4つのミッションで登場し、最後のステージ8では'常ミッションなのにHP6万超えの上にデスアーミー生存時は吸収して体力回復するという、 正に超ド級の耐久力と、3種類も存在する専用ボスアビリティ、アシストカットを狙うデスアーミー&東方先生の援護でプレイヤーを苦しめる。 ボスアビリティ「煉獄」をノーダメージで抜ければ反撃でダメージを与えられるものの、 それでも6万超えのHPを削り切るのは無策では不可能のため、高ダメージを叩き込む策を練る必要がある。 余談だが、本作にはジェガンとアイラ・ユルキアイネンが参戦済なので、ビルドファイターズでのまさかの敗戦も再現可能。 さらに余談だが、同弾で排出された「デビルガンダムファイト!キャンペーン!」のカード裏面では、 歴代ガンダム作品の主人公(『トライエイジ』参戦済みのみ)がデビルガンダムに対してコメントしている。 その後、「鉄華繚乱4弾」で「デビルガンダム最終形態」がカード化され、パーフェクトレアで登場。 HPとアタックが高いステータスと、ロックオンした相手に追加攻撃を行うアビリティ「デビルフィンガー」を持つ。 必殺技は「暴烈拡散・デビルフィンガー」。 下部のガンダムヘッド側面を脚へと変形させて接地した後、肩部のデビルフィンガーから強力なエネルギーを放つ。 専用機パイロットとして「レイン・ミカムラ(生体ユニット)」がマスターレアでカード化。 アタックが高いステータスと高レベルディフェンスバースト、毎ラウンドHPが回復するスキルを持つ。 また、通常のレイン・ミカムラも専用機パイロット扱いとなっている。 『スーパーヒーロー作戦』では、巨人の力が注入され、ユーゼス・ゴッツォと融合し「超神ゼスト」になった。 この作品では元々ユーゼス・ゴッツォが設計したものとなっている。 『ロストヒーローズ2』では作中のキーアイテムである「かけら」を生体ユニット代わりに無理やり起動するも、 制御が出来ない暴走状態になり、一旦はゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガーで破壊されるが完全には破壊されておらず、 その後ウルトラマンレオの弟アストラを生体ユニットにして最終形態となる。 最終的にレオと救出されたアストラの「ウルトラダブルフラッシャー」で完全に破壊された。 「石破ラブラブ天驚拳」リスペクトなのか、普段はダブルフラッシャーを使う時に技名は言わないが、この時は兄弟揃って叫んでいる。 『ガンダムブレイカー2』ではラスボスとして登場。 ヒロインのレーア・ハイゼンベルグを生体ユニット代わりに起動する。 その前のミッションでのレーアとの最後の通信を解析した結果、レーアの父親であり敵司令官のヴァルター・ハイゼンベルグに誘拐された事が判明。 プレイヤーはレーアを助けるために出撃する事になる。 一度全部位破壊してももちろん復活するが、覚醒と呼ばれる強化システムが発動し、レーアを救い出す事が出来る。 なお、クリア後のエクストラミッションではデビルガンダムヘッドが常連となっている。 格闘ゲームにおけるデビルガンダム 2D格闘ゲームでは、SFC『機動武闘伝Gガンダム』とPS『機動武闘伝Gガンダム THE バトル』に登場。パイロットはどちらもキョウジ。 前者は本放映中に発売されたため、デザインやカラーリングはゲームオリジナルとなっている。 後者は最終形態のモビルスーツ形態。サイコガンダムMk-IIIと同じく常時ハイパーアーマーでかつガード可能という凶悪さ。 SFC版では隠しコマンドを入力する事で対戦でも使用できる。 MUGENにおけるデビルガンダム + hyuga氏製作 hyuga氏製作 『ザ・グレイトバトルV』や『SDガンダム』シリーズのドットを用いたもので、 アポカリプスやオンスロートやアビスのような、人操作での攻略を目的としたボス級キャラとなっている。 攻撃パターンもかなり豊富で、設定通りに下僕達を呼び出したり、 ライフ減少に伴い攻撃パターンを変えたりとかなりのボリュームを誇る。 基本的にどの段階でも固く、緩やかではあるがちゃんと自然回復能力もあり (ただし、段階分けされたライフ以上は回復しない)、 放っておくと雑魚敵が大量に増えてしまうという、前述の三大理論に則った能力を持つ。 途中でガンダムヘブンズソードやグランドマスターガンダムも登場するので『Gガン』ファンは必見。 最終形態の暴れっぷりは凄まじいの一言。 なお、射撃攻撃が豊富なのだが、これらには飛び道具属性が付いていないため、 流影陣しようがマホカンタしようがサイマグネットしようがガードスキルを使おうが無効化出来ない。避けるかガードするかして対処しよう。 また、同氏製作のSDガンダムキャラとは特殊イントロが発生する。 難易度は高めだが、神竜やオメガのように1ラウンド取れば自動的に次のラウンドも勝利になる。 一見すると無茶な攻撃が多いが、頑張れば普通の格ゲーキャラでも倒す事は可能。 基本的にAI殺しの塊なので、AIで倒せれば凶キャラの仲間入り? ただし、全画面技持ちでゲージ溜まってすぐぶっぱなAIがあれば、 驚くほどあっさり倒す事もある(この人とかこの人とか)。 + SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SFC版『機動武闘伝Gガンダム』に登場したデビルガンダムをアレンジしたもの。 キャラ名はパイロットの「キョウジ・カッシュ」となっており、通常時はシュバルツのガンダムシュピーゲル、 スタートボタンを押しながら選択する事で、7~12Pはデビルガンダムを使用出来るという一粒で二度美味しい仕様。 SFC版デビルガンダムはTV版最終形態に似た形状で元々独自のカラーリングであったが、これはTV版風のカラーになっている。 カラーによって「通常モード」「ボスモード」「真ボスモード」の三種類のモードを選べるようになっている。 真ボスモードは一定量ダメージを受けるごとに姿を変え、最後の第三形態でSFC版の姿になる (ちなみに第一、第二形態はGBA版スパロボのもの)。 また、ボス及び真ボスモード限定で「デビルシステム」という特殊能力も所持している。 これは「食らった攻撃のステート番号を記憶し、二度目からは無効化する」という、 「全自動アヌビス神」的な世にも恐ろしい能力である。 記憶出来る技の数はコンフィグで0~60個まで変更可能であり、記憶可能な技数が一杯になると、最初に覚えた技から順に上書きされていく。 最大値にまで設定した日には多くのキャラが詰む事になるだろう。 ただ、逆に言えば「一度も食らっていない技は無効化出来ない」という事でもあるため、 勝てるかどうかは結局の所火力次第だろうか。 ……とは言え、次の形態に移行しても記憶した技は引き継がれるし、多段ヒット技は1ヒットした時点で記憶されて残りは全部スカるし、 その上ライフは実質3倍で、自動回復まで付いている相手を削り切れるというキャラは限られるであろう。 また、このデビルシステムを除いても、ガンダムヘッドによる画面制圧力やガード不能のビーム砲等々、十分に狂レベルに踏み込んでいる。 そういう訳で、大会動画などでまともに戦わせたい場合は基本的に通常モードか、精々ボスモードまでに留めておいた方が良いかもしれない。 まぁ、ボス枠とか無理ゲー要員的な割り切った扱いにするか、そもそもそういうレベルの大会なら話は別だが。 + axois氏製作 第2形態 axois氏製作 第2形態 『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』のグラフィックで製作されており、ランクは狂中位以上。 ストライカーとしてデビルガンダムヘッド、デスアーミー、デスビースト、デスバーディ、デスネービーを召喚する。 参考動画 この他にも『SDガンダムGジェネレーション』シリーズの画像を使ったデビルガンダム第一形態が存在していたが、現在は公開停止。 オメガなどのような置物的キャラだが、マスターガンダムやデスアーミー、ガンダムヘッドを呼び出しつつ、 「メガデビルフラッシュ」を撃ってくるなど攻撃はやはり凄まじく、凶キャラの部類に入る。 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 【ゆっくり主催】頼むから画面見せてくれトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 地獄門リーグ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 第4回遊撃祭 昨日の地獄は今日の相棒!? 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 終戦管理局主催 ロボットトーナメント(エキシビジョン) 出演ストーリー MUGEN学園カラス部(番外編) ザ・ジャンボォ! すごい漢シリーズ *1 生体ユニットには女性の方が向いているが、他の要素として、健康な肉体とガンダムファイターとしての優秀さがある。 病で肉体が侵されて生体コアになれない東方不敗がドモンを生体コアにしようとしたのは、ドモンが最強のガンダムファイターだからである。 また、ウォンが当初アレンビー・ビアズリーをデビルガンダムに組み込もうとしたのも、最強の女性ファイターと見込んだからであった。 レインもドモンやアレンビー程ではないが、ガンダムファイターとしての実力はそこそこ持っている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127411.html
マルガレーテフォンポンメルンヴォルガスト(2)(マルガレーテ・フォン・ポンメルン=ヴォルガスト) ドイツのブラウンシュヴァイク=グルーベンハーゲン侯の系譜に登場する人物。 関連: ゲオルクイッセイ(2) (ゲオルク1世、父) アマーリエフォンデアプファルツ (アマーリエ・フォン・デア・プファルツ、母) エルンストサンセイ (エルンスト3世、夫) エリーザベトフォンブラウンシュヴァイクグルーベンハーゲン (エリーザベト・フォン・ブラウンシュヴァイク=グルーベンハーゲン、娘)
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/323.html
パックルガン系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 パックルガン 人間 800 普通 500 100 120 20 65 20 25 100 6 15 120 1 10 オルガン・パックルガン 人間 2000 普通 952 172 228 29 101 29 30 154 15 24 120 1 素早さ+5 オルガン砲を装備 20 マキシム水冷式パックルガン 人間 5000 普通 1584 252 348 39 141 39 35 214 25 34 120 1 素早さ+5 水冷式機関銃を装備 30 マキシム水冷式パックルガン 人間 15000 普通 1944 332 468 49 181 49 35 274 35 44 120 1 耐性 Lv クラス名 銃 砲 対騎 水 闇 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 1 パックルガン -2 -2 +2 -2 -1 -1 -2 -2 +5 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 パックルガン 全レベル attack×15 460 100 銃属性 18連射 減速20% 近接不可 4発横並びの弾丸を18連射 (連鎖) attack×40 440 銃属性 4連射 水冷式機関銃 LV20~ attack×30 730 680 200 銃属性 34連射 減速20% 近接不可 減衰距離510 スクウェア・バレット LV1~9 attack×125 700 100 神聖属性 2連射 減速20% 近接不可 減衰距離450 スクウェア・バレットⅡ LV10~19 attack×115 700 150 神聖属性 3連射 減速20% 近接不可 減衰距離450 スクウェア・バレットⅢ LV20~ attack×105 600 200 神聖属性 6連射 減速20% 近接不可 減衰距離450 なぜか射程が短くなる 装填 全レベル attack×200 MP回復 発射後停止 近接不可 MP回復スキル オルガン砲 LV10~ attack×10 700 25連射 範囲攻撃 混乱付与30% 減速20% 近接不可 必殺技。3回使用可能 成長 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 HP回復 MP回復 exp_mul 4 8 10 5 5 5 6 5 5 126 雇用可能勢力 ベルンダ帝国 イェニ・ルーム 所属する人材 パックル 帝都市議会 所属する汎用人材 名前 LS 他の雇用可能兵科 備考 機関砲兵士官 素早さUP 無し 同じ性能の人材が5人登場 機関砲兵教導連隊 攻撃 素早さUP 無し ベルンダの強化イベントで4人登場 考察 猛烈な連射を行う、銃兵のような砲兵。 1回当たりの発射弾数は常軌を逸しているが、MP消費も尋常でなく、いちいち装填が挟まるのが難点。 神聖に弱点を持つ魔族や、低耐久のユニットに対しては高い殲滅力を発揮するが、銃に耐性のある騎兵や、固い歩兵にはなかなかダメージを与えることができない。 とはいえ、ダメージ源にはならずともノックバック力は凄まじい。 特に中~近距離においては、4発×18連射=72発の弾丸を狂ったように撃ち始め、また4発の弾丸はショットガンのように同時に撃ち込まれることから、単位時間においては、通常の銃兵の4倍を優に上回る濃度の弾幕を形成できる。 そのノックバック力たるや、黒騎士のスーリアン突撃すらも押し返すほど。 総じて、砲兵というよりも、騎兵突撃を防ぎ、また前時代的な兵科を鏖殺するという点に特化した銃兵と言える。 ランクアップにより兵装が追加される。 オルガン砲は単発の威力こそ低いものの、発射数が尋常ではないため広範囲に混乱をばらまける。ただし、オルガン砲射出の際には当然ながら機関銃掃射が止まるため、その間隙をついて騎兵などに突破されないよう注意が必要である。 水冷式機関銃は射程、連射数とも優秀でかなり扱いやすくなる。 弱点は砲兵共通の耐久力の低さと、最低ランクの素早さ。 小規模連隊と比較すると、最大射程とノックバックによる阻止能力では勝るものの、耐久力、機動力、1発当たりの威力はかなり劣ってる。 脆さに定評のある小規模連隊と比べてさえこうなのだから、高い雇用費と人材の乏しさもあってイマイチ使いづらさは否めない。 また歩兵はノックバックを無効化するため、銃に耐性のあるデーン歩兵、高レベルの足軽、神聖耐性を持ち遠隔攻撃が可能なリデンプショニスツ、下馬聖騎士などは天敵となる。特に前者はオルガン砲でも混乱しづらく、極めて厄介。 グスタフなどが突っ込んでくるのに向けて斉射しても、その歩みを露ほども止められずにスピンエッジで薙ぎ払われてしまうので気をつけよう。 お勧め指揮官 事実上ただ1人の所属人材であるパックルは文句無く優秀。しかし、パックルガンを付与するという能力の関係上、本職以外を率いたほうがよいという意見が… 雇用できる人材は18人だが、大抵モンス・メグ雇用も持っていたり、LSが不適格だったりするため、割と困る。 機関砲兵教導連隊がLS的にも完璧なため、これでも充分といえば言えるか。 コメント欄 最新10件のみ表示しています。 コイツは銃属性だから -- 名無しさん 2013-05-28 02 22 51 もう10素早さが高ければなあ・・・・。召喚壁を消すのに役に立つ。対魔軍、ドーフィネといったところ。オルガン砲は混乱をまくのに適しており技術が低い銃兵には有効。そこそこ使えるがベルンダしか雇えないのが致命的。 -- 名無しさん 2013-05-28 20 03 09 ↑ つ「ランシナ、フリーシナリオ」 -- 名無しさん 2013-05-28 22 52 44 バックルのLVが一向に上がらん。 弾撃ってるように見えるけど全然経験地が入ってない なんでや! -- 名無しさん 2013-06-06 14 00 03 ↑実際は他の奴に経験値奪われてるんだろうね。当たる前に死なれてる感じで -- 名無しさん 2013-06-06 17 42 03 理想ポジションは銃兵の前で歩兵の後ろ。ベルンダの戦闘工兵と考えればいい -- 名無しさん 2013-06-07 20 39 21 ただでさえベルンダ以外雇えないというのにベルンダは他に優秀な兵科が多くて使われないという -- 名無しさん 2013-09-05 02 29 14 こいつで近接防がなくてもラントの群れがいれば足りる罠 -- 名無しさん 2017-10-11 00 39 12 この兵種が役に立った印象は残念ながら全く無い。ロマンだけではどうにもならないか…。 -- (名無しさん) 2024-05-18 10 54 58 阻止能力は高い。でも阻止したいようなやつは大抵これでは止まらない。あえて高価なこいつらを雇うなら他の兵科でいい。銃兵の阻止能力が上がった最新版ではそれが加速し完全にいらないクラスに。パックルは強いが… -- (名無しさん) 2024-08-10 09 09 39 名前 コメント すべてのコメントを見る + すべてのコメントを下に表示。下に行くほど新しいコメントです。 帝都を忘れないであげてください。砲属性なので騎兵には効かない。直射なので後衛に当たらない。神聖弾は聖軍に効かない。使いどころが非常にはっきりしており、魔軍、ドーフィネ軍などには天敵となる。エデンは射程で負けているので向かないが愚者相手なら十分、それどころかナレンシフにオルガン砲を大量にぶっぱなせば結構簡単に倒せる。 -- 名無しさん 2012-02-09 15 12 20 エデン相手でもちゃんと召喚と前衛で守ってやれば絶大な攻撃力を発揮する -- 名無しさん 2012-02-15 07 59 58 工兵の塹壕とセットで最強陣形ごっこが楽しい。 -- 名無しさん 2012-02-15 09 08 54 砲兵「呼んだかい?」 -- 名無しさん 2012-02-15 12 59 08 オルガン砲の使い勝手が良い。 -- 名無しさん 2012-02-21 09 54 29 スクウェアバレットは神聖属性と高火力で結構優秀。特に騎兵戦で役に立つ…え?騎兵はオルガン砲でいい?そのとうりで -- 名無しさん 2012-02-21 16 10 33 これ、スマッシュ属性とかつかないかな -- 名無しさん 2012-02-28 20 18 48 もしくは攻撃と技術の成長値を2上げてほしいな。それだけあればかなり強い。少なくともコストに見合う。 -- 名無しさん 2012-02-28 22 40 03 ロマン溢れる戦場演出家。実用性とかよりもとにかくロマン、機関銃で召喚の殲滅楽しい -- 名無しさん 2012-03-01 21 02 21 スキルの攻撃倍率微妙すぎね?パックルガンですら騎兵にゃ大して効かん -- 名無しさん 2012-03-01 22 20 21 ↑まったくだ。強化希望 -- 名無しさん 2012-03-01 23 03 55 ↑本スレでリアルタイム議論中なんだから向こう行け -- 名無しさん 2012-03-01 23 18 58 水冷式機関砲が水冷式機関銃に名称が変わりパックルガンもろとも銃属性になった。設置型諸王規模連隊な性能。なお人材は機関砲のまま。 -- 名無しさん 2012-06-16 00 54 49 小規模連隊の間違い。諸王規模連隊ってなんか凄そう。 -- 名無しさん 2012-06-16 00 55 13 更新で少数の近接部隊に対して鬼のような固さを発揮するようになった -- 名無しさん 2012-09-12 15 06 47 敵だと近づけない混乱撒くレベル差あってもヒット数でダメージ稼ぐで厄介。自分で使う場合はLV10までが壁となるため序盤から運用するか上位雇用したい。尚素早さが低いので素早さLSも焼け石に水。あって損はしないが -- 名無しさん 2012-12-27 21 27 13 砲兵展開の必殺でMPを消費→リロードを繰り返すことで低レベルのうちでも安全に経験値稼ぎができる。 -- 名無しさん 2013-01-01 23 45 04 砲兵と同じ感じでやると大体暇してんのな。 使い方が良く分からん かっこいいから使いこなしたいけど -- 名無しさん 2013-05-27 23 33 31 まずlv10まで上げます。戦闘開始、歩兵が来ます。オルガン砲をぶち込みましょう。召喚部隊を減らしてからがいいです。銃兵隊と撃ち合います。オルガン砲で自滅してもらいましょう。騎兵が突撃を敢行しようとします。オルガン砲で自滅してもらいましょう。オルガン砲以外は副兵装なのであまりきにしなくていいです。 -- 名無しさん 2013-05-28 00 30 14 運用する際は砲兵ほど止まらないので遅い銃兵という感覚で使うといいです。 -- 名無しさん 2013-05-28 00 30 57 コイツは銃属性だから -- 名無しさん 2013-05-28 02 22 51 もう10素早さが高ければなあ・・・・。召喚壁を消すのに役に立つ。対魔軍、ドーフィネといったところ。オルガン砲は混乱をまくのに適しており技術が低い銃兵には有効。そこそこ使えるがベルンダしか雇えないのが致命的。 -- 名無しさん 2013-05-28 20 03 09 ↑ つ「ランシナ、フリーシナリオ」 -- 名無しさん 2013-05-28 22 52 44 バックルのLVが一向に上がらん。 弾撃ってるように見えるけど全然経験地が入ってない なんでや! -- 名無しさん 2013-06-06 14 00 03 ↑実際は他の奴に経験値奪われてるんだろうね。当たる前に死なれてる感じで -- 名無しさん 2013-06-06 17 42 03 理想ポジションは銃兵の前で歩兵の後ろ。ベルンダの戦闘工兵と考えればいい -- 名無しさん 2013-06-07 20 39 21 ただでさえベルンダ以外雇えないというのにベルンダは他に優秀な兵科が多くて使われないという -- 名無しさん 2013-09-05 02 29 14 こいつで近接防がなくてもラントの群れがいれば足りる罠 -- 名無しさん 2017-10-11 00 39 12 この兵種が役に立った印象は残念ながら全く無い。ロマンだけではどうにもならないか…。 -- (名無しさん) 2024-05-18 10 54 58 阻止能力は高い。でも阻止したいようなやつは大抵これでは止まらない。あえて高価なこいつらを雇うなら他の兵科でいい。銃兵の阻止能力が上がった最新版ではそれが加速し完全にいらないクラスに。パックルは強いが… -- (名無しさん) 2024-08-10 09 09 39