約 2,165,201 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/541.html
ブラックフェザー・ドラゴン(ぶらっくふぇざーどらごん) 「黒き疾風よ!秘めたる想いをその翼に現出せよ!シンクロ召喚!舞い上がれ、《ブラックフェザー・ドラゴン》!」 ★8のシンクロモンスター。攻2800/守1600 クロウが新たに手に入れたエースカード。 ダメージを吸収する「ダメージ・ドレイン」、吸収したダメージ分相手モンスターの攻撃力を下げる「ブラック・バースト」、そして攻撃技の「ノーブル・ストリーム」と、3つの技を持つ。 通称BFD、黒羽龍。英語名は《Black-Winged Dragon》 性質は似ているが、アニメとOCGとで効果が大きく異なる。 アニメでは黒羽カウンターがなく、弱体化は無効化したダメージ量に比例するものであった。 また相手モンスターの弱体化効果が相手モンスター全体に影響し、ダメージを跳ね返す効果がなかった。 ダメージを吸収したり攻撃を行うとき、羽の白い部分が真っ赤に染まるのだが、アニメの中では「《ブラックフェザー・ドラゴン》の羽が黒く染まっていくぞ……!」と言われていた。(*1) アニメでは元々クロウの恩人ロバート・ピアスンが所持していたカード。 ピアスンの友人であったボルガーによってピアスン自身は殺害されるが、死の間際にこのカードを入れたD・ホイール(ブラック・バード)をクロウに託していた。 皮肉にもこのカードでクロウはボルガーに勝利した。 後にWRGPでも使用され、勝利を飾っている。 対ブレイブ戦では黒羽カウンターが使用され、OCGと同じ効果になっていた。 その後の対アポリア戦ではダメージ吸収効果をフルに発揮して活躍した。 しかし対ゾーン戦では何故か《時械神ラツィオン》の効果などに対しダメージ吸収効果を発動していない。 なお龍可が見たシグナーとダークシグナーが戦う夢には出てこなかったこと、その代わりにライフ・ストリーム・ドラゴンが出てきたことから、最後の5竜であることに懐疑的な見方をする視聴者も存在していた。 しかし113話にて1万年前の戦いでは他の4竜とともに参加していたことから、少なくとも1万年前の時点では5竜であったことが確定的となった(逆にこのときライフ・ストリーム・ドラゴンが出現していない)。 この点については、登場する予定になかったという監督のTwitterやシグナー龍の中で唯一、和希神のデザインでないことから、OCGにおいてKONAMIが推していたBFを販促するために急遽作ったからではないかという説が長年有力とされていたが、放送終了から4年を得て本当にその通りであることがTwitterで明かされた。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。 このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。 1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。 効果ダメージに対してメタを張るが、自身の弱体化で破壊されやすく、他にも効果ダメージをライフ回復に変換する《マテリアルドラゴン》などが存在し、効果ダメージに対してメタとしてはそちらの方が優秀。 このカードがある状態で相手が効果ダメージを与えるカードを使うはずもなく、使うとしても戦闘破壊やコンボを狙っての策のため使い勝手が悪い。 またレベル8のシンクロモンスターには《スターダスト・ドラゴン》を初めとして強力なシンクロモンスターが勢揃いしているため、それらを押しのけてこのカードを使う意義が薄い。 さらにこのカードがなくてもクロウのBFデッキは強力なので、アニメにおける出番も殆どない。 効果ダメージを与える効果をもつモンスター《ヒドゥン・ナイト-フック-》と対峙したときは、ただ戦闘破壊するだけの役目として出された挙句、罠カードの発動コストとしてすぐに墓地へ送られるなどその効果が活かされない。 そもそも、ブラックフェザーと名のつくモンスターなのにBFとして扱われないためサポートカードが共有できない。加えて、ドラゴン族であるため鳥獣族のサポートも共有できない。 このように5竜としては、サイキック族デッキやサイドデッキに挨拶する程度の不遇なカードである。(*2) ただしシングル形式の対戦が多く組まれるオンラインでは評価が一変するカードでもある。 上述した《マテリアルドラゴン》よりも手軽に出せ、かつデッキを圧迫しないこともあってバーンメタカードとして重宝されており、《スターダスト・ドラゴン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》とともに必須カードに近い評価を受けていた。 【関連ワード】 エンシェント・フェアリー・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン 決闘竜
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9955.html
アストラル・フェザー VR 水文明 (7) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 ■進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにあるサイバー・ウイルス1体につき、カードを1枚引く。その後、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、自分の手札に加えてもよい。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」波の翼が世界を満たす。サイバーロードの意志は満たされる。 収録 DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」40/210 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15509.html
フェザー・ライトニング R 光文明 (4) 呪文 ■自分は味方の自身のクリーチャーを2体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、それらのクリーチャーはブロックされない。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 光よりもずっと速く、楽しい日々は過ぎてゆく。 収録 NDM-01 「学園編 シーズン1 恋する出会いの春」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2396.html
フェザー・ウィンド・アタック(OCG) 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する 「BF」と名のついたモンスター1体を[[デッキ]]に戻して発動する。 自分のデッキから「BF」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 デッキサーチ 魔法 BF補助
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2790.html
■フェザーグローブ Ⅰ 大きな鳥の羽で飾りつけた雅なグローブ。 新2背羽の弾力を利用し衝撃を吸収させる事ができるペットも装備可能なグローブ防御力23 壊耐性↑(+10%) 防御力の意味が薄い新2において、壊耐性アップは有用 「背羽の弾力」でロンギスクアマって分かる。 コメント
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/353.html
土場藩国独自I=D フェザーワルツ 旧フェザーワルツのページはこちらになります。 エンジェリックフェザーワルツのページはこちらになります。 アイドレスwikiでのページはこちらになります。 以下の画像は特に言及がないもの以外は過去にイベントなどで提出されたものの再利用になります。 以下の文章は過去に提出されたものに加筆修正を行ったものです。 Index 土場藩国独自I=D フェザーワルツ国内向け報道用資料 機体概要 新技術の開発、導入 仕様・武装 イメージシーン 製作工程 国内向け報道用資料 先の大戦(シーズン1)の終了後も間もなく、またこのNWに新たな大戦が始まろうとしている。 今度の戦争はオーマ、もしくは根源種族と呼ばれる者たちだけではなく、共和国天領や正体不明な者達まで姿を現しつつある。 それらを踏まえ、土場藩国のI=D技師”シュワ”は帝國の剣となるべく新しいI=D「ミラーコート」を共通機として開発を行う事を決めた。 それに当たり、シュワが行ったのは、自らが開発を行ったフェザー系列と呼ばれる独自のI=D体系の始祖となる”フェザーワルツ”の改良である。 国内のみで運用するのであれば現在の性能のままでも問題は無かったのだが、共通機としてミラーコートを開発するに当たり、規格統一と抜本的な問題の見直しを行うために、再度改修を行った。 これにより、ミラーコートへのデータ継承を行い、更なる高性能化を図ったのである。 新規執筆文章 機体概要 新技術の開発、導入 仕様・武装 イメージシーン 製作工程 製作工程からはブラウザで戻るを選択してください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37857.html
登録日:2017/09/09 Sat 01 44 17 更新日:2023/07/29 Sat 05 02 56 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 クロスギア デュエマ デュエル・マスターズ フェザーノイド 不遇種族 火文明 火文明の種族 転生編 鳥人 彼等は、本能で魔導具を使いこなした。 フェザーノイドはデュエル・マスターズの種族である。 概要 転生編から登場している火文明の種族。 種族名に「翼」の名前を持っており、その名前の通りに人型ながら翼や鳥の顔を持つ鳥人の姿を持つ。 銃器や武器を使用しているイラストも多く、ドラゴノイドやヒューマノイドに近い部分がある。 ちなみに、鳥型デザインのビーストフォークが消えたのは、デザインが被るこいつらの仕業との噂。 命名ルールは「~風の~(カタカナの名前)」で、一体のみの進化クリーチャーの名前を見るに冠詞は「神風」。 多色や他種族を持つ連中の名前に関しては「熱風」と「疾風」がある。 背景ストーリーでの設定では、本能で魔道具を使いこなしてしまうというセンスを持つ種族として設定されている。 各フレーバーテキストを読む限りでは、種族名や見た目通りに「風」を好んでいる描写が多い。 文明内での結束を固める中で、ドラゴノイドのみが可能だったアーマード・ワイバーンの使役に成功している。 種族としては、クロスギアに関連する能力を持つカードが多かった。 転生編以降のクロスギアが影を潜めたシリーズでのフェザーノイドは、典型的な火文明の低コストカードとなった感が強い。 全体的に軽量コストが多く、大型クリーチャーは数少ない。 転生編時期は多少は目立ったカードだが、以降の扱いは極めて微妙な不遇種族。 やはりクロスギアの存在前提で作られた種族の節があるので、クロスギアが消えてしまえば自然と出番は消える。 クロスギアが再び目立った戦国編でも特にフィーチャーされることもなく終わる。 一応、転生編以降のシリーズも定期的にちょくちょく姿を見せていた時期もあったのではあるが。 まぁ、それでも「鳥人」なのだから今後フィーチャーされて羽ばたけるような機会があることを願いたいところか。 主なカード 南風の貴公子ピュゼロ 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 2000+ このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 パワーアタッカー+1000 《小さな勇者ゲット》の同型再販。 種族が微妙なのでゲットにすら負けている気がするが、こちらにはゼファーの進化元としての活用法がない訳でもない。 背景ストーリーではあの《ドラゴン・シャウト》を用いて、あるクリーチャーを道連れに死亡した。 東風の賢者ギュルカス 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 山札からクロスギア限定のサーチ能力を発動するという、サーチという面で火文明的にも珍しいカード。 クロスギアのサーチとしては貴重なカードだったが、クロスギア限定サーチとしては重い気がしないでもない。 今は上位互換の《ボルット・紫郎・バルット》がいるので、ゼファーの進化元になるくらいが今の生きられる術か。 北風の騎手フォッカー 火文明 (4) クリーチャー:フェザーノイド 1000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ワイバーンが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー DM-16のG・ゼロサイクルの一枚。 アーマード・ワイバーンがいればタダで出せるスピードアタッカー。 奇襲性は高く、悪い性能ではないが要のアーマード・ワイバーンが不遇かつ重量級が多いのが難点。 ちなみに、相手のアーマード・ワイバーンに対するカウンターとしても使えるが……多分辛うじてターボバーレスク相手に使える機会があるかもしれない。 なお一部のファンからは、こいつが存在するせいでアーマード・ワイバーンにまともな軽量クリーチャーが登場しなくなったのでは?と濡れ衣を着せられている。 紅風の盗賊ビューラー 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 1000 自分の手札が1枚もない時、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 手札が一枚もないとスピードアタッカー化するという、DM初の2コストのスピードアタッカー。 条件はこのクリーチャーが入るデッキとして想定されただろう赤単速攻では条件が満たしやすい。 ただし、現在の赤単速攻は優秀な同コスト域のライバルが増えているので、優先されることは少ないか。 地味に見るべき点なのはフレーバーテキスト。 魔道具のエキスパートだったはずのフェザーノイドが、アンチクロスギア能力の《紅神龍ガルワインド》と手を組んでいる状況が見える。 同弾収録弾から察するに、カタストロフィーとの決戦の様子の可能性が高く、何というか滅茶苦茶な末路である。 染風の宮司カーズ 火文明 (3) クリーチャー:フェザーノイド 2000 バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーと自然のクリーチャーはすべて、火のクリーチャーでもある。 バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 DM-24の文明追加サイクルの一枚で、闇と自然のクリーチャーに火文明追加と軽いパンプアップを行う。 火文明が参照されにくいためか、文明追加サイクルの中ではやや評価が低い。 低コストのパンプアップ要員としてはそこそこ優秀で、全体パワーが低いフェザーノイドの種族デッキへも普通に投入が考えられる。 熱風竜機ゴールデン・イーグル 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フェザーノイド 12000 K・ソウル 自分の(K)(K・ソウル)クリーチャーの召喚コストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のドラゴンが破壊された時、相手の最もパワーの小さいクリーチャーを1体破壊する。 K・ソウル持ちのアーマード・ドラゴン/フェザーノイドで、フェザーノイドとしては初のベリーレア。 K・ソウルのコスト軽減サポートと自身や味方のドラゴンの破壊時の道連れとして、相手の一番弱いパワーのクリーチャーを巻き込める。 道連れの破壊能力はなるべく大きいパワーの相手に発動したいので、なるべく小型クリーチャーを出来る限り一掃しておきたい。 フェザーノイドとしてはトップレベルの重量級なので、その辺りでも活用する手段を見出したいか。 東北のプロ野球球団を応援しているファンにも使い道を考えてほしい一枚。 神風ゼファー 火文明 (4) 進化クリーチャー:フェザーノイド 7000 進化-自分のフェザーノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 コロコロコミックの限定カードのフェザーノイドで、唯一の進化フェザーノイド。 アクセルでの付与効果は、ゼファーが相手プレイヤー攻撃時にブロックされなかった場合の自軍の全スピードアタッカー化。 あの《紅神龍ジャガルザー》をフェザーノイド(というかクロスギアとの連携クリーチャー)向けに仕立て上げたと評される。 コストが軽いフェザーノイドを並べ、一気にこいつでゲームを決めるのがフェザーノイドの種族デッキの夢。 OK!メンバーの編集と共に最後の追記・修正をかける! Wiki篭り魂をかけてきっと成功してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化獣やベリーレアがいるものあって不遇種族の中では割と扱いがマシな方だったり。ゴーマッハスワンやザンエビゾウみたいな悪くないカードもちょいちょいいるし -- 名無しさん (2017-09-09 10 14 09) 最近、デュエママイナー種族の項目を作成していらっしゃるのは同じ方でしょうか?お疲れ様です。密かに楽しみに応援してます。頑張ってください。 -- 名無しさん (2017-09-09 16 47 43) フォッカー「3コストのワイバーンが来ただと……」ガタッ -- 名無しさん (2018-12-14 18 52 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19901.html
クラウンフェザー(くらうんふぇざー) 概要 エクシリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連品 エクシリア 鳥系の素材の一種。 ファンテイルが落とす。 分類 素材(鳥) 備考 - SBpt 76 売値 76 入手方法 拾 リーベリー岩孔(×10) 探 ボルテア森道フェルガナ鉱山ラコルム街道王の狩場 ポ ボルテア森道フェルガナ鉱山 落 ファンテイル(%)ナイトバット(%)ファイアバット(%)スノウバット(%)ア・ジュール近衛剣兵(%)ヘヴィソル・アルクノア(%) 盗 ファンテイル(%)ア・ジュール近衛剣兵(%)ヘヴィソル・アルクノア(%) ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23819.html
《ゴースト・ノータッチ》 ゴースト・ノータッチ C 闇文明 (1) 呪文 相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 作者:名無しさん 評価 流石に強すぎ……と思ったけど、そうでもないのかな -- 名無しさん (2018-12-28 13 49 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40763.html
鎮(しず)められしフェザー・ホーン C 自然文明 (1) クリーチャー:ホーン・ビースト 4000 ■バトルゾーンに闇のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは攻撃できない。 作者:恥さらしあざらし 《激闘するフェザー・ホーン》を、フレーバーテキストに準拠した能力のクリーチャーにリメイクしてみた。 「綺麗な羽は彼らの心を鎮める御守り。だが、闇の行為への怒りははるかにそれを上回った。」というフレーバーテキストを、普段は攻撃できない状態で鎮まっており、闇のクリーチャーがいると攻撃制限が消えて動き出すという性能で再現。自分の闇のクリーチャーも参照するのは何か違う気もするが。 バニラからデメリットしか持っていないクリーチャーになった分、コストが3も軽くなっている。 ガードマンと引き換えにパワーが+1000され、参照する文明が変わり、相手クリーチャーも攻撃制限解除の条件になった《カチカチジェットT.N.K.》と考えればそこまで悪くもなさそうだが、あちらと違って条件を満たさないと他のクリーチャーを守ることにも使えない。 本家には現状存在しない1コストのホーン・ビーストなので、《護りの角フィオナ》や《聖獣王ペガサス》のファンデッキで最軽量の進化元にするのがいいか。 フレーバーテキスト その怒りを鎮める御守りを無力化できるのは、容赦ない闇の力だ。 関連 + ... 《激闘するフェザー・ホーン》 《カチカチジェットT.N.K.》 評価 名前 コメント