約 2,165,158 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1407.html
ブラストフェザー・エンジェル ブラストフェザー・エンジェル ユニット- エンジェル 使用コスト:白1無5 移動コスト:白1無2 パワー:6500 スマッシュ:1 タイミング クイック このカードは対象にならない。 バトルスペースのスクエアにあるあなたのユニットが相手のカードの対象になった時、あなたは自分の手札にあるこのカードを相手に見せ[白1]を支払って良い。 そうした場合、あなたは自分の手札にあるこのカードを自分のユニットのない自軍エリアか中央エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。 天使たちは黙祷し、バラの騎士は剣を掲げる。 裁きの天使への追悼の後、平和の天使はローゼン・クイーンの後を継いだ。 「サウンドマスター・エンジェル」の亜種。 相手が「除去など不要ッ!!」のブシドーなデッキでもない限り、常に出番が期待できる。 除去を喰らっても戦線を崩壊させない為、終盤では非常に心強い隠し玉となるだろう。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者(050/100 シルバー) イラストレーター 春乃壱? 関連リンク 種族 エンジェル 似たような技を持つもの サウンドマスター・エンジェル 天空城の魔女 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9637.html
ペンギニストフェザー(ぺんぎにすとふぇざー) 概要 シンフォニアに登場した紋章系の装飾品。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連品 ネタ シンフォニア ペンギニストの羽毛氷耐性がつくかも・・・ 紋章の一種。氷属性耐性+1(軽減)。 ペンギニストが落とす他、盗むことができる。 3つ集めて、フラノールの武器・防具屋にいる老人に渡すとペンギニストミトンを貰える。 ペンギニストミトンは必須アイテムなのでこれも必須アイテムになる。 分類 紋章 備考 非売品 効果 氷+1 買値 - 売値 250 入手方法 落 ペンギニスト 盗 ペンギニスト ▲ 関連リンク 関連品 ペンギニストミトン ペンギンフェザー ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8322.html
闘霊獣カラット・フェザー R 光/火/自然文明 (5) クリーチャー:アーク・セラフィム/ティラノ・ドレイク/ドリームメイト 1000+ ■マナゾーンに置く時、このクリーチャーはタップして置かれる。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある種族ひとつにつき相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンの始めに、相手のクリーチャーはアンタップされない。 ■バトル中、このクリーチャーのパワーは+6000される。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12092.html
ジャグリングフェザー +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ジャグリングフェザーとは羽を纏った風の渦を作り敵をもてあそぶように攻撃する術。 初出はレイズのシャーリィ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 シャーリィ・フェンネス 羽を纏った風の渦を作り敵をもてあそぶように攻撃する術 分類 術 属性 風 HIT数 消費CC 8 性質 魔 基礎威力 1130 詠唱時間 習得条件 武器「天使の羽ペン」を入手 強化1 最終ヒットで敵を浮かす力+10% 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 最終ヒットで敵を浮かす力+10% 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 浮かした敵の落下速度が減少 様々な色に変化する風と羽の渦で敵を飲み込む。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/2chpspo2rp/pages/121.html
RPキャラ紹介 キャラクター名 名前 カザルス・グランフェザー 種族 デューマン 性別 男 年齢 38 所属 グランフェザー社代表 身長 180 Rp 体重 77 Kv タイプ ハンター(現役時) レベル 100(現役時) 一人称 私 二人称 君 三人称 ~君 趣味 コイン収集 好きなもの ニュース番組 嫌いなもの アルバム その他、紹介。 0歳 パルム富裕層の家庭に長男として誕生(兄弟はなし) 22歳 パルム某一流大学を優秀な成績で卒業。専攻は電子工学。 社会経験を積むため大手民間軍事会社のガーディアンズに入社。所属は研究開発部。 23歳 大学の同期であるケレス・ブレアと結婚。 24歳 父母が事故で他界。2年間勤めたガーディアンズを辞職。父の経営していた会社を継ぐ。 代表就任と同時に社名を「グランフェザー社」と改める。 27歳 妻であるケレスが他界。死因は病死。 35歳 SEED事変。ガーディアンズの要請によりリュクロス内の調査に参加。 SEEDウィルスに感染するもワクチンによりことなきをえる。 「アーク」計画にシステム面での協力。 36歳 インヘルト社代表ナツメ・シュウが亜空間理論を提唱。 同社より亜空間理論の一分野における研究用プログラムの作成を依頼される。 37歳 経営する会社の業績が悪化。ほぼ吸収に近い形でインヘルト社と業務提携。 インヘルト社上層部より秘密裏に大手軍事会社に所属する社員のデータを採集するように指示を受ける。 多額の資金援助により戦闘訓練用VRに不正介入し外部へデータを送信するプログラムを開発。 上記プログラムを利用し大手軍事会社に対しデータ収集作業を開始。 プログラムに想定外の動作が確認される。VR被験者の一部が昏睡状態に リトルウイングの一部の社員が調査に乗り出す。追跡を逃れるため運用を中止。 ※SRP「虚構上の標的」 プログラムのバグについて検証。VRにおいて被験者に対し人為的に「事故」を発生させる理論を構築。 GRM社製造工場のネットワークに不正介入。キャスト製造に関するデータを一部入手する。 これによりGRMのネットワークに一部障害が発生。不良品が多数出回る。 ※SRP「妖刀」 GRM社のデーターを元にキャスト2体を違法製造。 1号は不良と判断され廃棄を決定するが不手際で脱走されてしまう。 回収を図るがリトルウイング社の一部の社員達により阻止される。 更にキャスト製造施設も同社員達によって破壊される。 ※SRP「彼女の事情」 以後リトルウイングを監視対象とする。 2号には亡き妻と同じ名を与え側近として傍におくことにする。 38歳 デューマンに変成。 VR上において人為的に目標(被験者)にダメージを与えるプログラムの研究。 αプログラムが完成。側近をつかい試験運用させる。一部対象者に効果が確認される。 ※ミニSRP「不審なメール」 被験者の同僚であるリトルウイング社員が調査を開始。 転送データーの痕跡を追跡されモトゥブにあるデータ集積施設が全て破壊される。 ※SRP「2011/2/15実施分」 監視下にあったリトルウイングの社員の一人がニューデイズ奥地において遭難。 ※ミニSRP「ニッフィー捜索隊」 その際に未調査のレリクスが発見されたとの情報を入手する。 LW社員において遭難者救助隊が編成される。同行するGRM救急隊に部下を潜入させる。※ミニSRP「フィオりん救助隊」 パルムの某大学(母校)によるレリクス調査隊が発足。側近のキャストを調査協力者として同行させる。 レリクスにおいて旧文明のテクノロジー(従来のVRを遥かに高度化させたシステム)の情報を入手。 レリクスで得た情報を研究するためパルムメルヴォア近郊廃墟に研究施設を設置。 現実上にVRを実体化(したかのように錯覚)させるレリクスの技術を再現させるべく研究。 ニューデイズのレリクスが原因不明の崩落事故を起こす。レリクスにおける調査は断念。 ※SRP「2011/3/28実施分」 リトルウイングの社員の一人がレリクス調査隊について調べていることが発覚。メルヴォアの施設を廃棄するよう指示。 リトルウイング社員2名と見習い1名およびG's社員1名がメルヴォアの施設に侵入。 施設内にて研究中であった実験プログラムをセキュリティとして試行。 侵入者の排除には失敗するが現実上にSEED(VR)の再現に成功。研究施設は爆破処理。 ※ミニSRP「廃墟調査隊」 αプログラムにレリクスのシステムを組み込んだ新たなプログラムを完成させる。 NeoInfintyFeeligFieldEnvironmentEngineeringの頭文字をとりNIFFEE(ニッフィー)システムと名付ける。 NIFFEEシステムの運用試験。一般VR上に特定の人物を忠実に再現することに成功。 NIFEEシステムの成果の一部を商用VRとしてリトルウィング社にプレゼンを行う。 リトルウイング社においてモニタリングが実施されることとなる。 モニタリング中に被験者の個人データ採取および「事故」を装い同社内における危険人物達の排除を試みる。 計画は失敗。被害は軽症者1人、昏睡者1人にとどまる。 ※SRP「2011/4/13実施分」 各方面からの追跡を逃れるため以前から準備していたとある施設に潜伏する。 NIFEEシステムの最終プランを構築。単独で開発を進める。 過去の通院データを消去。その際にモニタリングにおける昏睡者についての情報を得る。以後観察対象に。 施設へ資材を搬送していた自律式貨物列車が何者かの襲撃を受ける。やむをえず爆破処理。 ※ミニSRP「幽霊列車探索隊」 入院していた観察対象に異変があり。昏睡から目覚める。 ※ミニSRP「電子の海救難隊」 この件のデータをプログラムに応用。開発の最終段階に。 ※SRP=シチュエーションRP 中の人より一言。 シチュエーションRPに登場するキャラクターのプロフィールと経歴です。 一部微妙に話が続いてしまっているのでおさらいという意味もあります。 今後も随時修正、更新する予定です。 RPキャラ紹介 バージョン1.02 テンプレに趣味、好きなもの、嫌いなものを追加。 -- 名無しさん (2009-12-01 15 01 25) 所属、身長、体重を追加。 -- 名無しさん (2010-01-30 18 37 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eq2guru/pages/102.html
スコーンフェザー・ルースト ルジャーク渓谷3F奥 That Which Relentlessly Waits
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21649.html
術・技:アイリス・ラヴフェザー レイズ レイズ 上へ 術・技:アイリス・ラヴフェザー(TOtR)を編集
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/175.html
《ブラックフェザー・シフト/Black-Winged Shift》 永続罠 このカードを発動したターンに自分がダメージを受ける場合、 受けるダメージ500ポイント毎に代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。 この効果を適用したターンの次のターンのエンドフェイズ時にこのカードを破壊し、 自分はこのカードに乗っていた黒羽カウンターの数×1000ポイントダメージを受ける。 また、自分のターンのメインフェイズ時にこのカードに乗っている 黒羽カウンターを1つ取り除く事で、自分は1000ポイントダメージを受ける。 戦闘ダメージも黒羽カウンターに置き換える事ができるので、《ブラックフェザー・ドラゴン》の効果を最大限生かしやすくなる。 また、ダメージの発生が遅い事を生かして、このカードをバウンスすればダメージを受けずにこのカードを使い回せる。コンボ向けなカードだと言える。 関連項目 ・BF ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/533.html
《E・HERO(エレメンタルヒーロー) フェザー・ウィングマン》 融合・効果モンスター 星3/属性(テキスト不明)/種族(テキスト不明)/攻1000/守1000 「E・HERO フェザーマン」+「ヒーローキッズ」 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO フェザーマン」として扱う。 手札を1枚捨てる事でフィールド上のカード1枚を破壊する。(この効果は1ターンに一度だけ発動できる) Part13-281 一応、種族と属性をお願いします・・・ -- 名無しさん (2007-06-24 19 08 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/541.html
ブラックフェザー・ドラゴン(ぶらっくふぇざーどらごん) 「黒き疾風よ!秘めたる想いをその翼に現出せよ!シンクロ召喚!舞い上がれ、《ブラックフェザー・ドラゴン》!」 ★8のシンクロモンスター。攻2800/守1600 クロウが新たに手に入れたエースカード。 ダメージを吸収する「ダメージ・ドレイン」、吸収したダメージ分相手モンスターの攻撃力を下げる「ブラック・バースト」、そして攻撃技の「ノーブル・ストリーム」と、3つの技を持つ。 通称BFD、黒羽龍。英語名は《Black-Winged Dragon》 性質は似ているが、アニメとOCGとで効果が大きく異なる。 アニメでは黒羽カウンターがなく、弱体化は無効化したダメージ量に比例するものであった。 また相手モンスターの弱体化効果が相手モンスター全体に影響し、ダメージを跳ね返す効果がなかった。 ダメージを吸収したり攻撃を行うとき、羽の白い部分が真っ赤に染まるのだが、アニメの中では「《ブラックフェザー・ドラゴン》の羽が黒く染まっていくぞ……!」と言われていた。(*1) アニメでは元々クロウの恩人ロバート・ピアスンが所持していたカード。 ピアスンの友人であったボルガーによってピアスン自身は殺害されるが、死の間際にこのカードを入れたD・ホイール(ブラック・バード)をクロウに託していた。 皮肉にもこのカードでクロウはボルガーに勝利した。 後にWRGPでも使用され、勝利を飾っている。 対ブレイブ戦では黒羽カウンターが使用され、OCGと同じ効果になっていた。 その後の対アポリア戦ではダメージ吸収効果をフルに発揮して活躍した。 しかし対ゾーン戦では何故か《時械神ラツィオン》の効果などに対しダメージ吸収効果を発動していない。 なお龍可が見たシグナーとダークシグナーが戦う夢には出てこなかったこと、その代わりにライフ・ストリーム・ドラゴンが出てきたことから、最後の5竜であることに懐疑的な見方をする視聴者も存在していた。 しかし113話にて1万年前の戦いでは他の4竜とともに参加していたことから、少なくとも1万年前の時点では5竜であったことが確定的となった(逆にこのときライフ・ストリーム・ドラゴンが出現していない)。 この点については、登場する予定になかったという監督のTwitterやシグナー龍の中で唯一、和希神のデザインでないことから、OCGにおいてKONAMIが推していたBFを販促するために急遽作ったからではないかという説が長年有力とされていたが、放送終了から4年を得て本当にその通りであることがTwitterで明かされた。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。 このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。 1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。 効果ダメージに対してメタを張るが、自身の弱体化で破壊されやすく、他にも効果ダメージをライフ回復に変換する《マテリアルドラゴン》などが存在し、効果ダメージに対してメタとしてはそちらの方が優秀。 このカードがある状態で相手が効果ダメージを与えるカードを使うはずもなく、使うとしても戦闘破壊やコンボを狙っての策のため使い勝手が悪い。 またレベル8のシンクロモンスターには《スターダスト・ドラゴン》を初めとして強力なシンクロモンスターが勢揃いしているため、それらを押しのけてこのカードを使う意義が薄い。 さらにこのカードがなくてもクロウのBFデッキは強力なので、アニメにおける出番も殆どない。 効果ダメージを与える効果をもつモンスター《ヒドゥン・ナイト-フック-》と対峙したときは、ただ戦闘破壊するだけの役目として出された挙句、罠カードの発動コストとしてすぐに墓地へ送られるなどその効果が活かされない。 そもそも、ブラックフェザーと名のつくモンスターなのにBFとして扱われないためサポートカードが共有できない。加えて、ドラゴン族であるため鳥獣族のサポートも共有できない。 このように5竜としては、サイキック族デッキやサイドデッキに挨拶する程度の不遇なカードである。(*2) ただしシングル形式の対戦が多く組まれるオンラインでは評価が一変するカードでもある。 上述した《マテリアルドラゴン》よりも手軽に出せ、かつデッキを圧迫しないこともあってバーンメタカードとして重宝されており、《スターダスト・ドラゴン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》とともに必須カードに近い評価を受けていた。 【関連ワード】 エンシェント・フェアリー・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン 決闘竜