約 3,475,367 件
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/435.html
ラファロウ 分類:えんろうポケモン No.4-487 タイプ:ほのお 特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ラファロウ 85 110 70 85 65 110 フェンロウ 65 90 53 75 55 80 進化前 ダンロウ 45 65 38 55 45 60 進化前2 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 【ダンロウ】 つねに あたたかいけがわは ふゆの きせつになると やせいの ポケモンたちの いこいのばになる 【フェンロウ】 もえさかる たてがみの ほのおを ブースターがわりにして えものを おいかける 【ラファロウ】 ラファロウがすむ やまは いちねんじゅう あたたかく きれいなはなが さきみだれている 技 ニトロチャージ、フレアドライブ、やきつくす、ほえる、つめとぎ、かみくだく、かみつく、たいあたり、れんごく、はじけるほのお、きりさく、とっしん、しんそく等 進化 ダンロウ(Lv.17)→フェンロウ(Lv.36)→ラファロウ その他 【ダンロウ】 炎の御三家。名前は暖房+狼。タテガミが燃えている狼。 【フェンロウ】 炎の御三家。名前はフェーン現象+フェンリル+狼。ダンロウより一回り大きくなり、獰猛な感じになる 【ラファロウ】 炎の御三家。名前はラヴァ(溶岩)+ファロウ(大篝火)+狼。燃え盛る狼。マグマの涎を垂らしている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/100.html
ワギャンランド(FC) 2009/06/21 コンテニューけっこう使いましたがクリアしました。 エンディングで裏面コマンドも出ましたが 裏面をクリアする体力はもうないので(;・ω・) ※総評は後日 2009/06/04 急にしりとりがやりたくなったので購入。 けっこう難しいことが判明。 どうやらコンテニューし続けてクリアすることになりそうです。
https://w.atwiki.jp/tdl_menu/pages/17.html
キャプテンフックス・ギャレー クィーン・オブ・ハートのバンケットホール クレオズ トルバドールタバン ビレッジペイストリー
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/24.html
オリックス・バファローズの塩谷和彦外野手のことを指す。 俺塩の由来は、東洋水産(マルちゃん)の俺の塩と言う同名のやきそばから。 かつては塩崎とセットでプロ塩(塩谷)・アマ塩(塩崎)と呼ばれていたこともあった ■関連語 →6-塩谷和彦
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/14.html
オリックス・バファローズの下山選手のこと。 仰木監督が下山を下村と間違えて呼んだ時の名前とも言う。(ソースはスポニチ) その後、Bs実況板住民は下山が試合に出てきた際はわざと間違えて呼ぶようになる。 オリックス実況板ネタ要員No.2 ※ 注:下山の名前をわざと間違える件に関してですが、特に悪意はないです。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/263.html
バッフロン No.626 タイプ:ノーマル 特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) 夢特性:ぼうおん (音に関係する技が無効になる) 体重:94.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バッフロン 95 110 95 40 95 55 リングマ 90 130 75 75 75 55 グランブル 90 120 75 60 60 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 バッフロン 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 おいうち 40 100 あく 物理 20 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 11 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 16 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 26 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 31 アフロブレイク 120 100 ノーマル 物理 15 36 きあいだめ - - ノーマル 物理 30 41 メガホーン 120 85 むし 物理 10 46 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 51 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 56 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 61 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ドわすれ - - エスパー 変化 20 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - バッフロン ネタポケまとめWiki - バッフロン
https://w.atwiki.jp/kinnikumeiden/pages/17.html
実況『さあ、いよいよ始まりました。ローゼンメイデンvsデビルメイデン!』 実況『ここ、富士火口特設観客席では捕らわれた七千人の人質が観客として手に汗を握りモニターで観戦しています!』 実況『我らがローゼンメイデンたちは果たして人質を救い出してくれるのでしょうか!?』 実況『デビルメイデンを打倒し、第七のローゼンメイデンを名乗る薔薇水晶を倒すことができるのでしょうか!?』 実況『全ての運命は乙女たちの戦いにかかっています!頑張れ、ローゼンメイデン!!』 実況『それでは、第一の穴…金糸雀vs蛇紋石の戦いから実況していきましょう!』 ~第一の穴~ 金糸雀「かしらっ!かしらっ!かしらっ!」 蛇紋石「ニョロっ!ニョロっ!ニョロっ!」 ドガガガガガ… 実況『あーっと!ここ、第一の穴のリングでは開始早々激しいインファイトの攻防が繰り広げられています!』 蛇紋石「ウ…ウウ…、このチビのパンチ…まるでガトリング砲ニョロ…!」 金糸雀「チャンスかしらっ!ブロンコフィストーーーっ!!」 蛇紋石「しまっ…!グハッ!」 実況『インファイトを制したのは金糸雀ーーーっ!!強力なパンチを受けて蛇紋石、マットに倒れます!!』 テリーマン「ヘイ、金糸雀!テキサスクローバーホールド(四つ葉固め)に固めるんだーーーっ!」 金糸雀「わかったかしらーーーっ!!テキサスクローバーホールド(四つ葉固め)!!」 グワッキィッ! 蛇紋石「ニョッ、ニョロ~~~っ!!」 実況『出た、テリーマン直伝!テキサスクローバーホールド(四つ葉固め)!蛇紋石の顔が苦痛に歪むーっ!!』 金糸雀「そらぁ~っ!早くギブアップしないと二度と立てない体になるかしら~っ!」 蛇紋石「ふ…ふざけるんじゃないニョロ!今のは敢えて食らってやっただけニョロよ!こんな技、すぐに抜けてやるニョロ!」 金糸雀「フン、抜けられるものなら抜けてみるかしら~っ!」 グイイッ! 蛇紋石「うぐぐっ…!ラミアンチェンジーーーっ!」 実況『あーっと!これはどうしたことだ!?蛇紋石の下半身が変形していくーーーっ!!』 スニゲーター「グフフフ…ここからが蛇紋石の爬虫類殺法の真骨頂よ!」 テリーマン「気をつけろ、金糸雀!足のロックを外すなーっ!」 金糸雀「そ…そんなこと言われたって…急に滑りが良くなって…!うわっ!」 蛇紋石「テキサスクローバーホールド、抜けたニョロ~っ!」 実況『あーっと!今完全に蛇紋石の下半身が大蛇のものに形を変えたーーーっ!!神話に出てくるラミアを思わせる姿です!!』 蛇紋石「さぁて、たっぷりとお返しをしてやるニョロよ~!金糸雀!」 金糸雀「あ…あわわわ…、おっかない姿かしら~っ!」 テリーマン「落ち着くんだ、金糸雀!蛇紋石は足が蛇のものに変わったから小回りは利かなくなったハズ!」 金糸雀「わ…わかったかしら!走り回って撹乱してやるのかしら~っ!」 スニゲーター「グッフッフッフ、無駄な足掻きよ…」 実況『ここで金糸雀、蛇紋石と間合いをとって素早いフットワークで走り回るーーーっ!』 蛇紋石「小癪なヤツ…!大人しくしているニョロ!」 ブンッ! 実況『蛇紋石、拳を振るうも空振りーーーっ!!金糸雀の動きについていけない!!』 金糸雀「テリーの言った通りかしら~っ!ようし、このまま背後をとって…」 蛇紋石「(チロチロチロ…)」 金糸雀「テキサスコンドルキック!!」 蛇紋石「見つけたニョロ!!スネークテールラリアット!!」 ドキャアッ 金糸雀「うぐっ!!」 実況『あ、あーっと!金糸雀、奇襲失敗!!蛇紋石の蛇尾による強力なラリアットで迎撃されたーーーっ!!』 テリーマン「バ…バカな!まるで後ろに目があるかのような精密な動きだ!!」 スニゲーター「グハハハハッ!見たか、これが蛇紋石の力だ!さあ、蛇紋石!そのチビの全身を締め砕いてやれ!!」 蛇紋石「了解ニョロ!…さあ、お仕置きタイムニョロよ~!ラミアンホールド!!」 金糸雀「あうっ…!」 ギリギリギリ… 実況『捕まった金糸雀、蛇尾によって締めつけられるーっ!まさに大蛇の締めつけだーーーっ!!」 金糸雀「うぐぅぅっ…!」 テリーマン「金糸雀!力を入れてはいかん!力を抜いてその隙に脱出するんだ!」 金糸雀「りょ…了解かしら~…っ!(スポッ)」 蛇紋石「あっ!生意気にも逃げやがったニョロ!」 実況『なんとか金糸雀脱出ーーーっ!しかし、蛇紋石に奇襲は無効だと証明されてしまいました!一体どう攻めるのかーっ!?』 金糸雀「はぁ…はぁ…(蛇紋石はテキサスコンドルキックを迎撃する前、舌を動かしていたのかしら…。まさか…!)」 蛇紋石「無駄な抵抗はやめるニョロ!大人しく私に砕かれるニョロよ~っ!」 テリーマン「来るぞ、金糸雀!」 金糸雀「(十分にひきつけて…今っ!) マーシャルアーツキック!!」 実況『あーっと!今度はキン肉マングレートが得意としたマーシャルアーツキック!!だがこの軌道はーーーっ!?』 ドガッ! 実況『誤爆だーっ!!金糸雀、慣れない技の所為かリング外の岩肌を蹴ってしまうーーーっ!!』 スニゲーター「グハハハッ!反撃の手立てが誤爆キックとは笑わせるぜ!蛇紋石、もう一度捕らえてしまえ!」 蛇紋石「了解ニョロ!………ハッ!」 ブシュウウウ~ッ! 蛇紋石「お、おのれ…金糸雀、どこに行ったニョロ!」 スニゲーター「えっ?な…何を言っているんだ、金糸雀ならお前の目の前に…」 蛇紋石「い…位置を把握できないニョロ~っ!!」 金糸雀「思った通りかしらっ!今一度…テキサスコンドルキックーーーっ!!」 ドキャアッ! 蛇紋石「ニョロ~~~っ!!」 実況『ちょ、直撃ーーーっ!!今、大鷲の両爪が大蛇の首を捕らえたーーーっ!!』 スニゲーター「い…一体どういうことだ?金糸雀が蹴った岩肌から蒸気が噴き出た瞬間、蛇紋石のセンサーが潰された…」 テリーマン「そういえば聞いたことがある。蛇は目があまり良くない代わりに、舌先のピット器官というもので獲物を捕らえると…」 金糸雀「そう…そしてそのピット器官は熱源を感知するセンサー…。つまり、火山洞窟の岩の間に溜まった蒸気の中に隠れてしまえば…」 テリーマン「標的の熱が蒸気の熱に隠れてしまって見失うってことか!!」 実況『こ、これは頭脳プレーーーっ!!さすがはローゼンメイデン一の策士です!頭を使って蛇紋石の弱点を突きました!!』 スニゲーター「グッフッフッフ…そうか、そういうことか…。見事、と言わせて貰おう…」 金糸雀「何を笑っているのかしらっ!?蛇紋石はもうカナを見つけることはできない!ギブアップさせる方が得策かしら~!」 スニゲーター「グハハハハ!愚かなヤツ!大人しく絞め殺されていればよかったものの…お陰で最も残酷な死に方をすることになったわ!」 テリーマン「な…なんだと!?」 スニゲーター「蛇紋石、もう構わん!開眼許可だ!!」 蛇紋石「(カッ!)」 金糸雀「じゃ…蛇紋石の糸目が開いたのかしら…。不気味かしら~…!」 テリーマン「ハッ…!い、いかん、金糸雀!ヤツの目を見るなーーーっ!!」 蛇紋石「フフフ…金糸雀、私の瞳を見てどう思うニョロ~?」 金糸雀「う、うう…何かしら、この息苦しさは…。体が重いかしら~…」 蛇紋石「そう…。それは気のせいじゃないニョロよ、自分の足を見てみるニョロ!」 金糸雀「えっ…!?きゃああああっ!!」 実況『な、なんと…金糸雀の体が足元から徐々に石化していくーーーっ!?まさしく封じられた呪いの瞳だーーーっ!!』 テリーマン「オーノーッ!!」 金糸雀「あ、ううっ…う、動けない…!そんな…!」 蛇紋石「私はこのメデューサの瞳を持つためにいつも目を閉じるよう命令されているニョロ。だけど、一度開眼命令が出れば…」 スニゲーター「相手を石像に変えちまう呪いの兵器となっちまうのさ!さあ、蛇紋石!動けない金糸雀にトドメを刺せ!!」 蛇紋石「了解ニョロ!!受けるニョロ、ラミアンボディプレスーーーっ!!」 ズン…! 実況『あ、あーっと!動けない金糸雀に大蛇が重くのしかかるーーーっ!!金糸雀は潰されてしまったのかーーーっ!?』 テリーマン「金糸雀ーーーっ!!」 スニゲーター「終わりだな…。ゴングを…」 テリーマン「そ…そんな…!」 蛇紋石「フフ…体の下でどんどん金糸雀が冷たくなっていくのが分かるニョロ…。もう終わりニョロよ」 実況『ひ…悲劇!ローゼンメイデン第二ドール、金糸雀…ここに死すーーーっ!!』 テリーマン「ウワアーーーッ!!」 金糸雀「カナはまだ死んじゃいないのかしら!!」 スニゲーター「ゲェーッ!!バ…バカなっ!!蛇紋石の体が持ち上がっていく!!」 蛇紋石「は、半分以上石化してるってのに…どこにそんなパワーが…!ニョロ~~~っ!?」 ググググ… 金糸雀「まだまだ…!まだまだ死ねないのかしらっ!テキサス・ブロンコの魂は…死なないのかしら~っ!」 金糸雀「受けるのかしら!!カナの全身全霊を傾けたブレーンバスターをーーーっ!!」 蛇紋石「ニョッ、ニョロォォォォォッ!!」 ズッドォォォン…! カンカンカンカァン!! 実況『い、今ゴングが鳴ったーーーっ!!信じられません!!金糸雀が気力を振り絞って逆転勝利!!』 実況『最後の最後のブレーンバスター!!ザ・魔雲天戦で見せたテリーマンのものとソックリです!!』 テリーマン「金糸雀っ!!」 金糸雀「テリー…見てくれたかしら…?カナの…テキサス・ブロンコの魂を…」 テリーマン「ああ!見た!しかと見届けたさ!!立派なファイトだったぞ!!」 金糸雀「…よかっ…た…」 金糸雀「…し、真紅…皆…、…あとは…任せた…かしら…」 ゴトッ… テリーマン「ウオオオ…!金糸雀ーーーっ!!」 スニゲーター「ケッ、あのテリーマンが、たかが人形が石っころになっちまったくれえで号泣か!くせえくせえ!」 テリーマン「…ス…スニゲーター…!…貴様だけは…貴様だけは許さねえ!!」 スニゲーター「フン、いいだろう!相手になってやるぜ!!」 テリーマン「金糸雀、見ててくれ!次はオレがテキサス・ブロンコの魂を見せる番だーーーっ!!」 ~第二の穴~ 実況『さて、視点を切り替えてこの第二の穴では先ほどから雛苺の苦戦が続いております!』 雛苺「ハリケーンミキサーなの~っ!!」 ドガァッ! 雛苺「…!!」 バッファローマン「な…なんて重い体だ!ハリケーンミキサーを食らってもビクともしねえだと!?」 翡翠「失礼な超人じゃのう…。レディに向かってそういうことは言うもんじゃないゾイ」 雛苺「う、う~っ!」 バッファローマン「雛苺!一度引け!そいつの重さは普通じゃねえ!!」 雛苺「わ、わかったの~!」 プラネットマン「ケケケ…何度やっても同じことよ…」 雛苺「も…もう一度…ハリケーンミキサーなの~っ!!」 翡翠「では、次は重くないことを証明しようかのう…」 フワッ… 実況『な、なんとデビルメイデン第一ドールの翡翠!羽根のように宙へと舞うーっ!雛苺のハリケーンミキサー、空振り!!』 雛苺「え?え?え?」 バッファローマン「ど…どうなってやがんだ?オレは夢でも見ているのか…!?」 翡翠「ホホホ…ではでは反撃に移るかのう…。それっ!」 ズドムッ!! 実況『あ、あーっと!翡翠、上空から急降下して雛苺にドロップキックーーーっ!!』 雛苺「うぐあっ!!」 バッファローマン「ひ…雛苺!今の重そうな音は…!プラネットマン!これは一体どういうことだーーーっ!?」 プラネットマン「ケッケッケ、突撃だけのパワーバカ超人には少々理解できなかったかな?翡翠、タネ明かししてやれ!!」 翡翠「了解じゃ、マスター。そら、雛苺…寝てる場合ではないぞ~?」 実況『こ、ここで翡翠…倒れている雛苺をジャーマンスープレックスに抱え上げ…』 翡翠「重力転換!」 ズン…! バッファローマン「ゲェーッ!こ、これはまさか!!」 翡翠「超重力スープレックス!!」 ズドォォン! 実況『雛苺の体がマットにめり込むほどの超強力スープレックスーーーっ!!凄まじい音が響き渡る!!』 翡翠「…と、まぁこういうわけじゃな…」 バッファローマン「じゅ、重力だ…!翡翠は重力を制御することができるんだーーーっ!!」 プラネットマン「クケケケ!その通り!!こいつの体にはプラネットマン特製の重力制御装置を組み込んであるのさ!!」 翡翠「さ…これぐらいやれば十分じゃろう?雛苺も気絶したようだし、ゴングを…、…むおっ!?」 雛苺「あまりナメないで欲しいの~!」 実況『ひ、雛苺は無事だーっ!!いつの間にかマットから体を引き抜き、翡翠を捕まえているーーーっ!!』 雛苺「ヒナの頑丈さはバッファローマン譲りなのよ!反撃なの!」 翡翠「おっ?おっ?」 雛苺「超人十字架落としーーーーっ!!」 プラネットマン「やれやれ…マスターに似て、おバカなドールだ。教えてやれ、翡翠」 翡翠「重力転換!」 実況『あ、あーっと!これはどうしたことだーっ!?翡翠の体を抱えた雛苺が宙に浮き上がっていくーーーっ!!』 雛苺「じ、地面に激突できないの~!」 翡翠「ホホホ…超人十字架落とし破りじゃ!だが、ワシがこうやってパイルドライバーの体勢に移れば…」 雛苺「あっ!」 翡翠「重力転換!!超重力ドライバー!!」 ズドォォォォン! 雛苺「…っ!!」 実況『な、なんとーーーっ!空中で技の掛け手が交代!!再び雛苺がマットに突き刺さるーーーっ!!』 プラネットマン「これでわかったか、バッファローマン?雛苺が翡翠に勝てない理由が!」 バッファローマン「う…うう…!」 プラネットマン「お前の技はパワーに任せた地面激突技ばかり!当然、お前の教え子である雛苺もそれが主体!」 プラネットマン「しかし翡翠は重力を操って激突を防ぐことができる…。つまり、お前の技のほとんどを無効化できるのだ!」 バッファローマン「た…確かに、オレの技は重力を操られれば通用しねえものばかりだ…!」 プラネットマン「ケケケーッ、ついに負けを認めたかーーーっ!!」 翡翠「もう寝ておれ。疲れることは嫌いでのう…」 ユラァッ… 実況『雛苺立ち上がったーーーっ!!なんというタフネス!!しかし、翡翠を攻略できるのかーーーっ!?』 翡翠「やれやれ、しょうがないヤツじゃ。どれ…もう一度…」 バッファローマン「だが、勝てるか勝てないかってのは別の話だ。そうだろ?」 プラネットマン「な、何~っ!?」 ガシィッ! 翡翠「な…!む、無駄じゃ!激突技は…」 雛苺「雛苺ツイストなの~っ!!」 グワッキィッ! 実況『あ、あーっと!これは珍しい!激突技ばかりの雛苺が複雑な関節技を翡翠に仕掛けるーーーっ!!」 翡翠「うげっ…!ば、バカな…関節技じゃと!?バッファローマンの技にこんなものはなかったぞ!?」 バッファローマン「フン、あそこに居るのはオレじゃねえ!ローゼンメイデン第六ドール、雛苺だ!!」 プラネットマン「ひ、翡翠!ヘッドバッドをかまして脱出するんだ!!」 翡翠「わ、わかった!」 ガシィッ! 雛苺「うにゅっ…!」 翡翠「は、外れたゾイ…。はぁはぁ…、…うぐぐっ…全身の関節を極められたダメージが…!」 プラネットマン「う…嘘だろ!?そんな複雑な関節技、バッファローマンが教えられるわけがねえ!!」 バッファローマン「フッフッフッフ…ようし、雛苺!あの技を見せて度肝を抜いてやれ!!」 雛苺「わかったの~っ!!」 実況『ここで雛苺!リングの外に出て階段状になっている洞窟の突起の最上段に立った!!一体何をする気なのかーっ!?』 雛苺「うにゅ~~~っ!」 実況『そこからバック転で加速をつけてリングにーーーっ!!こ、この見覚えがある予備動作はーーーっ!!』 プラネットマン「ゲェーッ!オレはこの技を知っているーーーっ!避けろ、翡翠ーーーっ!!」 雛苺「もう遅いの~!はぁぁっ!」 雛苺「雛苺式デビルトムボーイなの~!!」 グワッキィッ!! ~一週間前・バッファローマンの訓練所~ バシッ!バシッ! バッファローマン「ようし、調子はいいようだな!これならいけそうだぜ!」 雛苺「うぃー!」 ザッ ???「駄目だ駄目だ、そんな単調な技ばかりじゃ。激突技を封じてくる相手だったらどうするんだよ」 雛苺「!?」 バッファローマン「なんだてめえ~!勝手に人の自慢の技にケチつけやがって!………ウオッ、お…お前は!」 スプリングマン「へへ…久しぶりだな、バッファローマン!!」 バッファローマン「スプリングマンじゃねえか!どうしたんだよ、急に!」 スプリングマン「何、お前がまた悪魔将軍様と戦うと聞いて居ても立ってもいられなくてな!」 バッファローマン「ム!ってことはつまり…!」 スプリングマン「お、おいおい、殺気立つなよ!別にお前と戦うために来たんじゃないんだ!」 バッファローマン「えっ?」 スプリングマン「むしろその逆さ。オレの技を雛苺ちゃんに授けてやろうと思ってな…」 雛苺「うゆ…?バネのオジさん、悪魔超人じゃないの~?」 バッファローマン「そうだぜ、こんなことが悪魔将軍に知られちまったら…」 スプリングマン「ああ、コトが終わった時に酷い目に合わされるかもな…、…だけどよ!」 ガシィッ! スプリングマン「悪魔にだって友情はあるんだぜ!!」 バッファローマン「ス…スプリングマン!!」 雛苺「あ…ありがとうなの~!」 スプリングマン「よせやい、照れるじゃねえか!さ、時間がねえ!オレが関節技を教えてやるぜ!」 スプリングマン「この時のために、人型でもかけられるデビルトムボーイを開発してきたんだ!」 バッファローマン「ウオオ!雛苺、こんな技を授けられたからにゃ負けられねえぜ~っ!!」 雛苺「うにゅ~っ!!」 バッファローマン「………と、まぁ、こういうことがあったわけよ…」 プラネットマン「お、おのれ~!スプリングマン、余計な真似を…!」 雛苺「さぁ、早めにギブアップしないとバラバラになるのよ~!」 翡翠「うぐぐ………、…ギ…ギブアッ…」 プラネットマン「翡翠!!ギブアップしたその時にはどうなるか分かってるんだろうなあ~っ!?」 翡翠「!!」 プラネットマン「悪魔たるもの死んで相手を道連れにしろ!!引き分けやギブアップ負けなんてのは許さん!!」 翡翠「じゅ…重力転換…!」 実況『あーっと!雛苺に極められたままの翡翠、重力を反転させて浮き上がっていくーーーっ!!』 バッファローマン「どこまで浮き上がる気だ?…ま、まさか!」 プラネットマン「ケケケーッ!その通り!大気圏外に追放してやるのよーーーっ!」 バッファローマン「ち、ちくしょう!!雛苺、技を解除して逃げるんだ!!」 雛苺「心配いらないのよ、バッファローマン!今、この反重力を打ち破る技を思いついたの!!」 雛苺「いくのよ~っ!バッファローBOMB!!」 実況『あーっと、ここで雛苺!デビルトムボーイを解除してパワーボムの体勢に移るーっ!!しかし…』 プラネットマン「バカがーっ!激突技は効かねえぜーーーっ!!」 雛苺「普通の激突技はね…。でも、バッファローBOMB改め雛苺BOMBはここからが違うのーっ!!」 ギュルギュルギュルギュルッ! 翡翠「う、うわっ!な…なんじゃ!?こんな回転を加えて!!何をする気じゃ!?」 雛苺「水を入れたバケツを振り回しても水がこぼれないように、重力よりも遠心力の方が強い!ならば…!」 実況『な、なんとーっ!?パワーボムに縦回転を加えながら反重力に逆らって二人が落ちてくるーーーっ!!』 雛苺「遠心力を利用してマットに叩きつける!それが雛苺BOMBなの~~~っ!!」 翡翠「うっ、うわあああああっ!!」 ズッドォォォン…! 翡翠「ゲホッ…!」 ズン…! カンカンカンカァン!! 実況『今ゴングが鳴ったーーーっ!!雛苺、重力を操るという強敵に完全勝利ーーーっ!!』 実況『スプリングマンの直伝の関節技と独特の発想を使った技の数々!もはやバッファローマンのコピードールではありません!!』 バッファローマン「ウオオオ!!やったな雛苺!!まったく、ヒヤヒヤさせやがってーっ!!」 雛苺「えへへ~!バッファローマンとスプリングマンの悪魔の友情のお陰で勝てたの~!」 バッファローマン「こ、こいつめ…恥ずかしいことを言うんじゃねえ!」 雛苺「あ、そうだ…」 バッファローマン「ん…どうした?」 雛苺「翡翠、立てる?」 翡翠「う…うう…、な…なんじゃ、雛苺?まだワシを痛めつけるつもりか?」 サッ 翡翠「ヒィッ!」 雛苺「ナイスファイトなの~!またいつか再戦するのよ~!」 翡翠「えっ?」 バッファローマン「へへ…、こうやって友情が広がっていくのか…。悪い光景じゃねえな…」 プラネットマン「どこがだってんだーっ!!」 バッファローマン「プ…プラネットマン!!」 プラネットマン「翡翠!負けて生き恥を晒し、悪魔超人の名を辱めるようなお前にはもう用はない!!」 プラネットマン「したがって、宇宙超人の制裁を受けて貰う!!」 翡翠「そ…そんな、マスター!それだけはご勘弁を!!」 プラネットマン「うるせえ!!宇宙超人制裁技…出て来い、葬送ブラックホール!!」 ギュオオオオッ! 翡翠「う、うわあああっ!!す…吸い込まれるーーーっ!!」 雛苺「翡翠!!」 バシッ! バッファローマン「雛苺!やめるんだ!お前まで吸い込まれてしまうぞ!!」 雛苺「い…いやなの~!絶対に…手は離さないの…!」 プラネットマン「ケケケーッ!こいつは都合がいいぜ!!まさか雛苺まで巻き込めるとはなーっ!!」 バッファローマン「ウオオオ!!やめやがれ、プラネット野郎~~~ッ!!」 雛苺「バッファローマン!!」 バッファローマン「な、なんだ、雛苺!?」 雛苺「祝杯…あげられなくてごめんなさい…。今までとっても楽しかったのよ…」 雛苺「し…真紅…!皆…!絶対に勝って…!」 ブンッ… バッファローマン「ブ…ブラックホールが消えた…。う、嘘だろ…!」 バッファローマン「嘘だろ、雛苺オオオーーーーーーっ!!」 バッファローマン「ウッ…ウオオオ…!」 プラネットマン「ケケケ…またそうやってすぐに涙を流す…。相変わらずの甘ちゃんだなバッファローマン!」 バッファローマン「プラネットマン…!てめえ…!」 バッファローマン「てめえを倒すために…ただそれだけのために…オレは再び“悪魔の猛牛”に戻ってやるぜーーーっ!!」 その3へ⇒
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17822.html
グリッフィン グリフォンの別名。
https://w.atwiki.jp/bsmeikan/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー オリックス・バファローズ選手一覧 退団した選手 リンク Baseball Life @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25089.html
登録日:2011/12/11 Sun 19 18 23 更新日:2024/06/24 Mon 08 30 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 B‐エボリューションズ d.M.p みんなのトラウマ アイドル超人 アルティメットスカーバスター アレンジ技の宝庫 イタリア オーバーボディ キン肉マン キン肉マンⅡ世 ジェネレーション-EX スカーフェイス スーパートリニティーズ タコさんウインナー ダークヒーロー ツンデレ ニュージェネレーションズ ヘラクレス・ファクトリー マルス 乃村健次 大インパクト 悪行超人 悪魔超人 敵の時は強キャラ→味方になったら弱体化 新世代超人 正義超人 狂乱の仮面 生搾りジュース 蒼白き脳細胞 超人 超人レスラー これぞキン肉マンのキン肉バスター、アシュラマンの阿修羅バスターをも遥かに凌駕する究極のバスター… アルティメット・スカーバスターだ!!! スカーフェイスとは、『キン肉マンⅡ世』に登場する超人。 ヘラクレス・ファクトリー期生二期生入れ替え戦編から登場した新世代超人(ニュージェネレーション)の一人である。 所属- 悪行超人(悪魔超人)→新世代正義超人(アイドル超人) 出身地 - イタリア 身長体重 - 200cm 137kg(オーバーボディ時は204cm 167kg) 超人強度 - 138万パワー 好物 - 生搾りジュース 異名-『蒼白き脳細胞』 CV 乃村健次 キャラクターソング Bible evil(歌 乃村健次) ◆概要◆ ソフト帽を被ったイタリアンマフィア風の大男に描かれ、スカーフェイスという名の通り、帽子を取った頭部にかさぶたがある。 似た格好した中肉中背のふたりの男をセコンドにしているが、一回戦以降登場していない。 ヘラクレスファクトリー二期生としてテリー・ザ・キッドと戦うが、関節技で足首を捻られた際、脚が破壊されてしまうも全くに意に介さない。 実は彼のイタリアンマフィア風の外見はオーバーボディであり、本来の姿は鳥類をモチーフにしたタイトな赤いボディスーツに身を包んだイケメンであった。 本来の姿についてだが、本誌初登場時ではキャラクターデザインが異なっていた。 一回戦のキッド戦では、キッドの攻撃を物ともせず受け流し、彼の父テリーマンに対するコンプレックスを突く心理攻撃に加え、テリー一族の必殺技を即興で改良する技量の違いを見せつける。 キッドの戦意を喪失させ、最期は自身の必殺技(フェイバリットホールド)であるアルティメット・スカー・バスターでフィニッシュする。 準決勝のジェイド戦では、彼のセコンドのブロッケンJrのトラウマであるコンクリートデスマッチを仕掛け両者を分断。怪力とテクニックを駆使して優勢に試合を進めるも、ブロッケンJrがトラウマから立ち直ったことで勝負は振り出しに戻る。 復活したブロッケンJrのアドバイスを受け果敢な攻撃をしかけるジェイドに対し、スワロウテールからスワロウテール・シャベルの連続攻撃による反撃で勢いを止める。 さらには頭のマスカレイド風の仮面を下ろし、「狂乱の仮面(マッドネスマスク)」にフォームチェンジすることで本気を出す。 「狂乱の仮面」解放後は、悪行超人としか思えないラフファイトでジェイドを圧倒、追い打ちをかけるようにブロッケンJrがジェイドを弟子にするため彼の養父母をゴロツキに襲わせたという虚言でジェイドを混乱させ、ブロッケンJrとの信頼関係を破壊する。 エッセン夫妻の発言によりジェイドが正気を取り戻すも、終局ベルリンの赤い雨でジェイドの右腕を捩じ切り、アルティメット・スカー・バスターで止めを刺す。 入れ替え戦を観戦しに来ていたケビンマスクは、決勝前夜パーティーでスカーフェイスを捕らえたり、大会委員会に正体を暴露することで出場停止にさせようと奔走する。 しかしスカーはケビンにd.M.p.(デーモン・メイキング・プラント)時代の借りを引き合いに出し、引き下がらせることに成功する。 準決勝開始前に、ジェットコースターに強がりながらも悲鳴を上げたりするという、コミカルな一面を見せた。 キン肉万太郎との決勝では猛禽類またはドラゴンの翼を連想させる黒いマントを纏って入場し、観客を沸かせる。 さらには万太郎を見限りスカーのセコンドにつくことを選択した一期生のアポロンマン、ゴージャスマン、ジャイロ、ナムルを引き連れていた。 試合開始当初は万太郎の怒濤かつお下劣な猛攻に押されるが、それは彼が不安を紛らわせるためにアルコールに頼っていたことを看破したうえで、汗をかかせてアルコールを体内から排出させるというスカーの作戦だった。 まんまと逆転したスカーは、キン肉バスターに対しても初回はネップエスケープ・キン肉バスター破りからのパワー・ボム、2回目は悪魔超人時代のバッファローマンを参考にしたバスター返しで難なく対処。 キッド戦およびジェイド戦で披露した技を駆使するだけでなく、マッドネスマスク形態にフォームチェンジし、万太郎を追い詰め失神させる。 アルティメット・スカー・バスターでとどめをさそうとするが、万太郎が技から脱出しようともがくうちにスカーの身体に異変が起こり、技を解除してしまう。その原因はd.M.pの特訓中にケビンを助けたことで負った背中の古傷でだった。 弱点ともいえる背中の古傷が露呈してからも怒涛の攻撃で万太郎を窮地に陥れるが、彼が試行錯誤の末、編み出したスカーの古傷を的確に攻撃する為の必殺技「マッスル・ミレニアム」を受け轟沈する。 圧倒的なパワーとテクニック、相手を分析して精神攻撃で揺さぶるクレバーさ、アルティメット・スカー・バスターをはじめとする改良技のインパクトもあってか、キン肉マンⅡ世のキャラでも屈指の人気を誇る。 Vジャンプで連載されていたオール超人快進撃の人気投票では、未登場にも関わらず3位という高順位にランクインしている。 また、万太郎に作中で「なかなかのハンサムボーイ」と呼ばれている他、コミックスの人気投票のコーナーではジェイド・チェックメイトとあわせてイケメン三人組と呼ばれているあたりから、見た目の人気も相当高い事がうかがえる。 その後はしばらく登場しなかったが、万太郎との戦いで正義に目覚める事で味方ポジションとして登場する。 ◆得意技 ヘルリバープランジ オーバーボディ時代の技。 腕に掴みかかってきた相手を、ペンデュラム・バックブリーカーの要領で思い切り自分の膝に叩きつける。 バッファロー・ブランディング テリーの一族の必殺技カーフブランディングのアレンジ技。 相手の両腕を体の前でクロスさせロックし、両膝の力を込めて全体重をかける。 スピニング・ダブルトゥホールド テリー一族の必殺技スピニングトゥホールドのアレンジ技。 両足で相手の両足をロックし、相手の両足をひねる。 この技と精神攻撃の組み合わせでテリー・ザ・キッドの心を粉砕した。 アルティメット・スカー・バスター キン肉族の必殺技キン肉バスターのアレンジ技であり、スカーフェイスの必殺技。 キン肉バスターの体制から相手の首を両足でロックし決める。 キン肉バスターや阿修羅バスターなどの弱点である、首へのフックの甘さ、威力減衰などのリスクが無くなっており、理論上はバスターの完成系の一つであるといえる。 スワロウテール 燕尾服のようなコスチュームの意匠を鋼鉄のようにして攻撃する。 主に敵を切り裂くのに使用。 彼の中距離攻撃にして主力技。 大人のジャーマン 投げっ放しジャーマン・スープレックスで投げると同時に相手の両足首を取り、さらに体重をかけてマットに激突させる。 スカーはジェイドのジャーマン・スープレックスを「子供だまし」と嘲ってこの技を使用した。 リバースビーフケーク・ハマー ジェイドのビーフケーク・ハマーへの返し技。 自分の両腕を交差させた状態で、背後にいる相手の両腕を掴み、そのまま前方に投げ落とし脳天をマットに叩きつける。 デンジャラス・ジャーマンスープレックス ジャーマンスープレックスをアレンジし、コーナーポストから場外に頭を打ちつける体の柔軟さが求められる技である。 終局ベルリンの赤い雨 ジェイドのベルリンの赤い雨を足でロックすることで中断させ、ジェイドの腕を軸に回転し、そのままスカーフェイスはジェイドの腕を引きちぎる。 アニメではさすがにやばかったためか、「腕の機能を停止させる」に変更された。 ロイヤルストレッチ 悪魔の種子編にて使用 使用者のケビンマスクいわく「荒い」 アカプルコロール 究極の超人タッグ編にて使用 リバースロメロスペシャルの体制で回転し、コーナーポストに相手の顔を叩きつける。 追記・修正は同じ格好した子分二人を連れてお願いします。 △メニュー 項目変更 -バッファローマン「おまオレ」- お気づきだろうか? 彼はバトルマンガの、しかも序盤の強敵。 かのバッファローマンのように、バトルマンガお決まりのパワーのインフレのために悲惨な運命を辿ることとなる。 何故バッファローマンなのかというと、それまでのパワーバランスを一変させる強さや、そのシリーズにおいて初めてキン肉バスターを破るという快挙を成し遂げた点が共通している。 実際のところ、バッファローマンも夢の超人タッグ編以降は負け試合が多い。その理由として作中で悪魔将軍や完璧超人タッグ、果ては知性チーム、と強豪とばかりあたっているからである。 スカーフェイスもまた、再生(リボーン)アシュラマンや老獪ネプといった強豪とばかりあたっており、相手が悪いとしかいいようがない状態が続いているのも事実である。(*1) もっとも、ウォーズマンのように作中で数回死んだり、王位継承編の知性チームとの戦いの前に倒されたりで出番ごとなくならされるよりは遥かにマシといえるのだが。 さらに言うなら、偶然か必然か、チェック・メイトがそのウォーズマンのポジションに収まっている状態になっている。 (スカーフェイスの登場はd.M.p編の直後。そしてバッファローマンも、キン肉マンVSウォーズマンの試合が終わった直後に登場している。 そしてチェック・メイトはかつてのウォーズマンを彷彿させるほど扱いが悪い。 また、ヘルメットを装備している、師匠ポジションのキャラからスパルタ教育を受けている、試合外でやられてしまい出番を潰される(*2)、マスク(チェックは顔の皮)をはがされる…と、共通点も多い) また、ゲーム「キン肉マンジェネレーションズ」では、バッファローマンとタッグを組むとツープラトン技の「バスターバリエーションPart6」が発動できる。 ◆スカーフェイス冬の時代 ◆悪魔の種子(デーモンシード)編での活躍 巌流島の悪魔の肋骨にてケビンマスクとタッグを組みデモリッションズと戦う。 悪魔の種子最後の超人が復活するまでデモリッションズの片割れボルトマンをケビンとのコンビネーションで追い詰める。 しかし、ついにパートナー超人は復活した。恐怖の将の力で若返ったアシュラマンである。 力だけでなく優れた頭脳を活かして戦うのだが、パワーと半永久的な超エネルギーを搭載するボルトマンに経験を積んだ老練な戦略と全盛期の肉体を持つアシュラマンに追い詰められる。 一か八かアシュラマンにアルティメットスカーバスターをかけるが、アシュラマンはなんと顎を自分で砕いて首にスペースを作って脱出するというイカレた方法で脱出し、その後アシュラマンの腕が天井にしがみつき着地できず技を解除される。 スワローテイルを千切ってでも奮戦するが、最期はケビンを庇うためボルトマンの魔の四角窓(ファタール・スクェア)によりこんがりタコさんウインナーどころか骨まで焼き尽くされる。 まあ、アシュラマンが倒されて復活するけどね。 ◆究極のタッグトーナメント編での活躍 ジェイドとチームを組み、ネプチューンマンとセイウチンのヘル・エクスパンションズと戦う。 しかしジェイドが歴史の改変により「ベルリンの赤い雨」を使用出来なくなったことで見切りをつける。 さらに食せば完全無比(コンプリート)超人になれるというトロフィー球根(バルブ)の力を得んと悪逆な部分が再発。 得意の頭脳を活かす事なく力で相手を捩じ伏せようと暴走してしまう。 セイウチンに「アルティメットスカーバスター」をかけるが、生体的に説明出来ない方法で首のフックを解かれてしまう。 いよいよ絶体絶命の危機の中、歴史の改変の影響で「ブロッケンから新たな技を伝授されていた」という記憶を得たジェイドが戦線に復帰。 一度は見捨てたにもかかわらずタッグとして戦おうとするジェイドの友情に心動かされ、2人で編み出した新必殺で最後の逆転を図るもジェイドがセイウチンの演技に騙され、本気で攻撃できずに不発に終わってしまう。 最後の力を振り絞った起死回生の一撃を情に流され失敗したことで、今度こそ本気でジェイドに見切りをつけようとするが、目つぶしを受けたジェイドをかばおうと反射的にオプティカルクロスボンバーの中に飛び込み、顔の皮をはがされる。すっかり正義超人に染まった自分を自嘲するが、その友情はジェイドに最後の力を振り絞らさせた。 その後は病院入りしていたが、2回戦ではセイウチンに顔を剥がされた他の超人たちと共にマントに張り付けられた顔の皮で語りかけ、セイウチンを正義超人の道に戻すことに成功した。 準決勝では動けるまでに回復し、顔に包帯を巻いたまま会場を訪れ観戦。 その後ネプチューンマンを助け死んだカオスの葬儀の場で「ピラリアの花」の力で完全回復し、パートナーを喪い時間超人2人に1人で挑むことになった万太郎のスパーリング相手を務め、トーナメント終了後は他の超人たちと共に現代へ帰還した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場時期的に チェックがウォーズマンでコイツはバッファローマン的なポジションだと考えてる -- 名無しさん (2013-11-12 13 41 38) 万太郎の時はフィギュアのケースじゃなかったっけ? オーバーボディは最初とタッグの時だけだった気がする -- 名無しさん (2013-11-12 22 07 33) ケビンと謎のチャド言語で会話してたな -- 名無しさん (2013-11-13 20 47 22) チェックの置いてきぼりっぷりと比べたら出番があるだけまだまだ優遇されてる気がする -- 名無しさん (2013-11-29 15 05 55) ド迫力のプレッシャーから相当の巨体に見えるけど、実はジャスト200cm。超人としては割りと平均的・・・というかケビンより頭一つくらい低いw -- 名無しさん (2013-11-29 15 08 09) オリジナルフィニッシュフォールドがあればもっと評価できるんだがな -- 名無しさん (2014-03-06 11 48 39) チャド語か…。霊圧が消えそうだな -- 名無しさん (2014-03-06 11 54 48) 実際仲間入りしてから存在感が消えた。改心するのは良いとして、一匹狼で・・・ってそれじゃケビンと変わらんな -- 名無しさん (2014-03-06 14 59 05) 今考えると、古傷を狙うのは卑怯じゃないかなと思う。バッファローマン戦は角をあえて狙わなかったのが好印象だったから余計に -- 名無しさん (2014-03-31 17 12 42) GBAのゲームだと二世の中で最強、全体的に見てもキン肉マンに次ぐNo.2だったのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2014-05-12 03 56 02) ↑2 弱点を知ってあえて狙わないなんて闘士に対する侮辱でしかない。 -- 名無しさん (2014-05-12 10 33 45) Ⅱ世超人の中じゃトップクラスに人気はあるんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-31 22 08 22) アルティメットスカーバスターが強すぎたのもまずかった -- 名無しさん (2014-12-02 20 44 46) ↑あれは正にその手(足だが)があったかって感じでビビった。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 06 21) ウォーズマン街道を歩んでるけどまだアワワやウギャアするほど落ちぶれてはいないし(チェックは既にこの領域)何とか勝ち星が欲しいな。ゆではイケメン超人みたいに扱ってるけど人気があるのは強いからだよ -- 名無しさん (2015-04-19 16 54 43) 使い潰されたキャラって感じ -- 名無しさん (2015-04-19 16 55 51) 極論すれば二期生編での圧倒的な活躍以外要らない。ケビンとのタッグは未だマシだが、ジェイドに足引っ張られすぎだろう・・・一匹狼で凄まじい強さと悪役的な魅力を兼ね備えたキャラとして大成させて欲しかったわ。二世に続きがあるなら今シリーズで覚醒したゆでに期待 -- 名無しさん (2015-04-21 06 31 02) 特に理由なくセイウチンがスカーバスター耐えているのが酷い -- 名無しさん (2015-04-26 21 15 27) ボルトマンのアレでなんで骨まで蒸発してんだよとか思ったがゆでだからなあ -- 名無しさん (2015-07-31 12 52 39) キン肉族でもないのに、しかも純粋な体術としてキン肉バスターを事実上完成させてしまった罪深い男。アレが真っ向から破られる日は果たして来るのだろうか -- 名無しさん (2015-12-08 21 02 13) わかりやすい形で改心とか仲間入りしない方が良かったな。ヒカルドと立ち位置交換した方がしっくりくる。 -- 名無しさん (2016-08-18 01 35 27) バッファローマンのポジションだと思う。パワータイプかつそれまでとは一線を画す強さだし、キン肉バスターを破るのも共通。バッファローマンだって夢の超人タッグ編以降は負けてる試合が多い。もちろん相手がクッソ強いせいもあるけど -- 名無しさん (2016-09-05 13 34 28) キン肉マンの脇腹やスカーフェイスの古傷見る限り超人も見えない古傷があるんだな -- 名無しさん (2016-11-20 16 40 20) ペルフェクシオンバスターの格好がアレなのとネメシスの技の引き出しが多すぎるせいで、未だにバスター系の最高峰はアルティメットスカーバスターのイメージがある。阿修羅の方は(メタ的に見れば)後出しだし -- 名無しさん (2016-11-25 01 23 06) バスターだけならスカーフェイスの方がインパクトある -- 名無しさん (2017-02-20 10 13 57) テリーマン対バッファローマンがもし実現するならばこいつのバッファローブランティングが出ることを期待してる -- 名無しさん (2017-03-13 22 15 46) とりあえず新世代超人では5本の指には入る -- 名無しさん (2017-06-14 21 19 35) いいキャラだっただけにあの頃のゆでの暴走が許せない -- 名無しさん (2017-06-14 21 21 56) ジェットコースターには笑ったわ -- 名無しさん (2017-08-07 06 33 34) キッドの心技体をボッコボコにしてキャラとしてもしばらくまともに使えないレベルに粉砕した一試合があまりにも衝撃的だったけど、その衝撃が強すぎて下手に動かせなくなったようにも見える。立ち位置が同じ無印のバッファはあそこまで悪辣というわけでもなかったし、噛ませ化が進行してたウォーズマンともいい試合してたから味方化してもあんまり浮かなかったけど。 -- 名無しさん (2017-09-29 14 02 15) 個人的にはジェイド共々、これから活躍するであろうというところで連載が終わった感じ。二世の作品自体万太郎以外の正義超人の活躍が薄かったからなぁ。 -- 名無しさん (2017-09-29 14 31 57) 敵の時は尋常じゃない強さだったのに味方になってからは印象が薄い -- 名無しさん (2017-10-12 18 48 37) アニメに入った勢からしたら悪役スカーの強さは絶望的だった。万太郎が今までキン肉バスターで敵を倒してきたことあって、破られた時の絶望感は… -- 名無しさん (2017-10-28 14 15 30) ジェットコースターが怖いという一面 -- 名無しさん (2018-02-10 18 33 53) 敵の時はバッファローマン所か悪魔将軍ポジみたいな雰囲気まであった・・・オリジナル必殺技のマッスルミレニアムが筋肉ドライバーと被ったし -- 名無しさん (2018-09-28 05 34 32) バッファローマンは新シリーズでメチャ優遇されてるんだよな 悪魔将軍にザ・マンを超える可能性のある超人の一人として挙げられてるし スカーもいつか活躍する作品が出て欲しいけど、二世そのものがパラレル扱いになってる節があるしなあ・・・ -- 名無しさん (2019-06-17 00 58 29) ジェイド戦前の会見でレーラァの手を払ってジェイドにキレられてたけど「なんで代理人と握手しないといけない」とか「この場にいないお前の方が失礼」とか割と正論だよな……って言うか会見あるけどガチで勝つ為に会見欠席しても修行しますって割とレスラーとしてダメだろジェイド -- 名無しさん (2020-01-06 21 22 22) 個人的には、ケビンとスカーは正義超人にならずに一匹狼を貫くか、第三勢力になってほしかった それこそ新シリーズの悪魔超人軍みたいに正義でも完全な悪でもなく純粋に強さを求める軍団みたいな感じで -- 名無しさん (2020-02-03 01 03 55) そもそも別にバッファと違って仲間になってほしいと思えるようなキャラでもなかったのが。いや、敵時代のこいつに魅力がなかったという話じゃなくて根は悪い奴じゃなさそうだったバッファと違って徹底したヒールキャラが魅力だったので仲良しになっても -- 名無しさん (2020-02-04 10 58 09) 早計に正義側にしたせいで持て余した感が見える。二世自体、あちこちでいわれているけどマンタとケビンの二本柱状態だから、割をくったキャラの1人といえるだろう。今のゆでが二世をかけば、かなりまともな作品になるだろうけどね -- 名無しさん (2020-08-13 16 32 37) 彼が牛ポジなら、新しく二世が書かれた時は新シリーズの牛よろしく主役級の活躍ができる可能性が微レ存……? -- 名無しさん (2020-09-11 10 40 02) ↑3わかる こいつにはケビンと一緒に正義にも悪にも属さない第三勢力でも作ってほしかった -- 名無しさん (2020-09-19 14 02 44) 本人は「d.m.pの奴らに対して仲間意識なんかないぜ」みたいな事言ってたけどそうは見えなかったな -- 名無しさん (2021-09-06 19 22 59) ↑6 それだったらⅡ世のアニメ後、1クールでVジャンプのⅡ世の要素を入れたアニメオリジナルのネオd.m.p(デーモン・メイキング・プラント)編とかしてほしかったな。ミート君と凛子ちゃんを人質にして、ネオd.m.p(デーモン・メイキング・プラント)首領になったスカーフェイス(マルス)とスカーフェイス(マルス)率いる悪行超人軍団に万太郎と新世代超人(ニュージェネレーション)が立ち向かう物語とか -- 名無しさん (2021-10-25 10 06 24) なまじイケメンで人気あっただけに「人気あるから活躍させなくてもいい」というゆでの悪癖の犠牲者の一人。今のゆでだったら真っ当な活躍シーンを描けそうだけど -- 名無しさん (2022-06-16 19 40 48) 序盤の活躍がウソみたいに後半で難敵とばかりカードを組まれるので悲惨な目にあってばっかり。(身をていしてタッグパートナーを救ったりはしてるけど) -- 名無しさん (2022-06-16 20 24 22) 凛子に正論説いてタイムシップから下ろそうとしてたのに「昔のママに会いたい」で絆されるあたりスカーも孤児だったのかも -- 名無しさん (2022-09-10 11 32 03) こいつを噛ませ要因として扱ったのがⅡ世のマイナス要素のひとつ。万太郎とケビンと並ぶ三強の一角として扱うべきだった。 -- 名無しさん (2024-04-24 00 32 05) ゲームでもわりと弱いことが多い(上記のように強いのもあるが)。特にマッスルグランプリ2では最弱候補。悲しい。 -- 名無しさん (2024-04-24 00 53 37) ↑×2 一応究極のタッグ編の決勝戦前のスパーリングでスカー自身が万太郎の実力が対戦時より上がってるって言及してるから。 -- 名無しさん (2024-04-24 03 11 15) ←別に万太郎と同じ強さで書いてほしいという意味じゃない。万太郎やケビンに次ぐ強さのあるキャラとして描くべきだったと言いたいんだよ。スカーみたいにフィジカルとテクニックとクレバーさを兼ね備えたキャラを新キャラの当て馬噛ませ犬にするのはもったいない。 -- 名無しさん (2024-04-25 05 28 31) 分かりやすく強い認識のキャラだからかデモリッションズやヘル・イクスパンションズなどボスクラスの敵に当てられることが多い。 -- 名無しさん (2024-04-25 06 48 53) 旧作にもいないような完成された強キャラを産み出したのに、よりによって旧作キャラの踏み台にしか使えなかったのがね… -- 名無しさん (2024-04-25 13 50 04) 出た当初は初登場時のバッファローマンみたいな強豪超人に見えた -- 名無しさん (2024-06-24 08 30 48) 名前 コメント