約 1,822,606 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52583.html
登録日:2022/11/18 Fri 01 45 31 更新日:2024/09/04 Wed 12 32 30NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 DS キングクルール キングクルール史上最大スケールの野望 クライマー ゲーム ディーディーコング ドンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ニンテンドーDS バナナ パオン 任天堂 現状最後のクレムリン軍団登場ゲーム 高難易度 『ドンキーコング ジャングルクライマー』とはパオン開発の2007年8月9日に発売されたニンテンドーDS用のアクションゲームである。 概要 スーパードンキーコングシリーズのひとつで、ゲームボーイアドバンス用ソフトの『ぶらぶらドンキー』の続編。 ゲームボーイからDSになったことでグラフィックの質の向上に加え、DSを活かして上部の確認をすることが出来るようになった。 L・Rボタンを操作してトッテを掴んでの操作は前作と同じだが、前作ではLとRを同時に押した状態でしばらく溜めてからでしか使えなかったローリングアタックは今作ではLかRどちらか片方のみ掴んでいる状態や地上からでもAボタンで即座に発動するようになっている。発動中は掴むことが出来ないが、慣れると前作よりも更に素早く登ることが出来る。 また今作ではライフ制が廃止されており、ドンキーだけの状態だと一回のダメージでアウトとなっている。そのため全体的な難易度はかなり高い。 あらすじ 南の島 さんさん島の さんさんビーチ。 ドンキーコングたちは バカンス旅行でこの島に来ました。 キラキラと光る きれいなビーチにみんなは ごきげんです。 思うぞんぶん 海水浴を楽しんで お腹が減ったドンキーコングたちは お山のてっぺんにとても大きなバナナを 見つけました。 バナナを取りに お山のてっぺんをめざすドンキーコング。 今回は どんな冒険が始まるのでしょうか!? 登場キャラクター ドンキーコング お馴染みジャングルのスーパースター。 コングファミリーとバカンスを楽しんでいたが、巨大なバナナを見つけたことがきっかけでキングクルールの野望を阻止するための冒険へと出かけることになる。 主人公らしく強大な敵にも立ち向かっていく勇敢さを持つが、敵がクリスタルバナナを使用してパワーアップの際、他メンバーは一回驚いた後は距離を取るようになるのに、彼だけは学習せず驚いてしまうというドジな一面も見ることが出来る。 また彼だけはセリフがなく、「ウホーホ」等リアクションを取るだけである。 ディディーコング ドンキーの相棒のチンパンジー。 今作では彼はセリフ付きで喋り、ドンキーと共に冒険に同行する。 クランキーコング 二代目の祖父に当たる初代ドンキーコング。 今作ではサポート役としての登場だが、従来のように拠点を構えているのではなく明確にドンキーコングの冒険に同行している。 リンクリーコング 死後幽霊になってもコングファミリーと仲良く暮らしているクランキーコングの妻。 夫婦で仲良く日傘をさしてバカンスを楽しんでいたが、残念ながら本作以降の登場は今のところない。 ファンキーコング 各ステージで入手できるオイルバレルを集めるとステージの離れ島に連れて行ってくれる。 また対戦モードであるVSバトルではプレイアブルとして使える。 キャンディーコング ドンキーが憧れるメスのゴリラ。 今作ではミニゲームが遊べるチャレンジモードの案内役として登場。冒頭でもドリンクを片手にビーチでくつろいでいた。 ディクシーコング ディディーコングのガールフレンド。 高難易度ステージのエクストラステージの案内役で登場。またファンキーと同じくVSバトルでのプレイアブルキャラの一人。 バナナ星人 さんさん島の山頂に突如現れた宇宙船に乗ってやってきたバナナ星の住人。 クレムリン軍団にクリスタルバナナを奪われてしまい、それを取り返すためにやってきたところにドンキーたちと遭遇。彼らをクレムリン軍団と勘違いして襲い掛かってくる。 その後誤解が解けたものの、宇宙船が破壊されてしまったことで戦えなくなってしまい困っていたが、ドンキーたちが協力を申し出たことで以降は共にクリスタルバナナを取り戻すための冒険に同行する。 キングクルール おなじみのドンキーのライバルにしてクレムリン軍団のボス。 本作ではスーパーパワーを封じ込めたクリスタルバナナの力に目をつけ、世界征服どころか宇宙征服までも企んでおり、最終決戦での彼の能力を含めて今まで彼が登場した作品の中でも随一のスケールを誇る。 また本作ではイベントで高笑いをすることが多い。 クレムリン軍団 キングクルールの手下たち。 今作ではステージに現れる敵の他にクルールに付いてくる部下がクリスタルバナナに力で青白い体色への変化に加えて巨大化してから、様々な兵器などを操って襲い掛かってくる。 システム 〇収集アイテム バナナ おなじみのバナナ。今作でも100本集めると残機が一つ増える。1本分、5本分、10本分の3種類がある。 宝石・クリスタルスター 100個集めることで一定時間自由に空を飛び回れるうえに無敵になるクリスタルスターが使えるようになる。下画面の右下に表示されており、タッチすると発動する。 また1個分・5個分・10個分の三種類ある。基本的にクリスタルスターは3つまでしか持てないが、DKコインを集めることで最大6つまで持つことができる。 KONGパネル K・O・N・Gの四枚のパネルで集めると残機が一つ増える。 オイルバレル 各ステージに落ちており、集めてファンキーコングに話しかけると離れ島の隠しステージに行くことが出来るようになる。なお離れ島とワールド6のワームホールには存在しない。 DKコイン 各ステージ落ちている大きなコイン。 一定数集めると「おまけ」の項目にある「かくしせってい」を解放できる。 バナナコイン 各ステージに5枚ずつ落ちている。10枚集めるごとに、エクストラステージを1ステージ解放できる。 〇ステージアイテム ギミック トッテ、パネルトッテ 掴んで進むための基本的なトッテ。パネルトッテはどこにでも掴むことが可能。今作ではステージの雰囲気に合わせたトッテとパネルトッテが登場するためバリエーション豊か。トッテやパネルトッテの中には、一度掴むと勝手に落ちていくぐらぐらトッテとぐらぐらパネルトッテ、移動しているトッテ、パネルトッテがある。レールに沿って移動しているトッテもある。 回転トッテ 高速回転をしているトッテ。トッテの回転方向と同じ手で掴むことで大ジャンプができる。逆の手で掴んでしまうとドンキーが下を向いたまま回転してしまい、大ジャンプの向きが逆になってしまうので注意。なお前作ではアタックもできたが、今作ではアタックができなくなっている。 スイッチトッテ 両手で掴んでレバーを下ろすとしかけが作動する。前作では放っておいても元に戻ることはなかったが、今作では放っておくと元に戻るものも登場した。 ジャッキトッテ 連続でレバーを下ろすことでしかけが作動する。放っておくと元に戻る。また移動式ジャッキトッテもあり、連続でレバーを下ろすとレールに沿って移動できる。こちらも放っておくと元の場所に戻る。 ハンドルトッテ 片手で掴みながら回転するとしかけが作動する。中にはステージ回転型ハンドルトッテもあり、トッテを一定量回すとステージが回転する。これを利用しないと別の場所にいけないステージもある。また移動式ハンドルトッテもあり、ハンドルを回すとレールに沿って移動できる。放っておくと元に戻る。なお形は前作と違い、ギヤのような形をしている。 ネジトッテ 矢印が向いている方向にネジを回すとネジが取れて支えている鉄鋼が落ちてくる。 窪み そのままでは掴めないが、石をはめることでトッテとして利用できるようになる。メラメラ火山にある溶岩の流れている窪みは石をはめることで溶岩の流れを止めることができるが、しばらく経つと壊れて再び溶岩が流れ出してしまう。 凍ったパネルトッテ 勢いよく掴むと滑って制御が効かなくなる。 大きな花 掴むと反動で遠くに飛ぶことができる。 大きな岩 掴むと横方向に移動しながら転がっていく。岩の端を連続で掴むと勢いが増す。 鉄板 掴むと自動的に移動する大きな鉄板。掴む場所によって鉄板の向きが変わるため、向きや掴む場所を調整しながら鉄板を掴み続ける必要がある。 草 草に入ったあと、草を漁ると宝石を入手できる。アタックで飛び出ることもできるが、その場合5個分の宝石しか出なくなる。 ベル アタックで鐘を鳴らすことでしかけが作動したりアイテムが出てくる。鐘が鳴り終わると元に戻ってしまう。 バルーン 直接触れることで運ぶことができ、アタックで体当たりすると遠くに飛ばせる。天井の針に当てると割れて、中からスイッチトッテと数個分の宝石が出てくる。 DKバレル 壊すと中からディディーコングが現れて同行してくれる。 アタック中に更にアタックのボタンを押すとディディーコングを飛ばすことが出来る。かなり遠くまでの敵に攻撃できるようになるうえに、アイテムやバレル、木箱等も彼のアタックで回収、破壊することが出来る上に彼がいることで発動できるアイテムもある。ディディーをドンキーとは別の場所に飛ばさないと取れないアイテムもある。この場合、ディディーはドンキーの動きに合わせて移動するため(横移動の時は歩きながら、上に登っていく場合は自動的にジャンプをする。道中に穴や段差があれば自動的にジャンプしたりのぼる)、うまくドンキーを操作しながらディディーでアイテムを回収することになる。なおディディーが画面外に出ると自動的にドンキーのところへ帰ってくる。 またドンキーがダメージを受けると代わりに受けてくれる代わりにどこかに逃げて行ってしまう。1ミスで残機を失う本作において貴重なライフ枠でもあり、彼がいるといないとでは大きく違うといっても良い。 ちなみにディディーがいる状態でDKバレルを壊すと10個分の宝石が出る。 ノーマルバレル 壊すと中からバナナや宝石、中にはバナナコインが入っているものも。 金属バレル 爆弾やハンマーで破壊することが出来、中にはノーマルバレルと同じくアイテムが入っているが、空の金属バレルもある。 TNTバレル 破壊すると爆発して障害物を破壊できるが、ドンキーが爆風に触れるとダメージを受けてしまう。 ?バレル 破壊することでギミックが作動する。 ブースターバレル 入ると自動的に上昇していき、L/Rボタンあるいは十字キーで左右に操作することが出来る。前作と違い、壁や障害物に当たっても壊れないが、機雷に当たるとミスになるので注意。 タル大砲 入ると白い線の方向に飛ばされる。 ローリングタル大砲 L/Rで方向を指定してドンキーを飛ばすタル大砲。 ボーナスバレル Bと書かれている巨大な樽。 入ると上から落ちてくるバナナを集めるボーナスステージに行くことが出来る。 木箱 破壊するとバナナや宝石の他にディディーがいることで使用できるアイテムが入っていることも。 岩 小さいものはアタックで破壊できるが、大きいものだと爆弾やハンマーでないと破壊できない。中には木箱などと同じくバナナや宝石が入っており、場合によってはバナナコイン等も入っている。 タイヤ 上から踏むと高く飛ぶことのできるジャンプ台。ただし低い位置から踏むとあまり上昇せず、高く飛ぶには、高い位置から踏むか、連続で踏んで上昇させる必要がある。 石 掴んで離すとその方向に石を投げる。ドンキーでは届かない障害物の破壊やギミックの作動に使う。またアタックではこちらがダメージを受けてしまうジンガーなどの敵を倒すことが出来る。ちなみに前作では敵に当たっただけでも壊れてしまっていたが、今作では敵に当たっても壊れなくなったため、複数の敵をまとめて倒すことも可能になった。また窪みにはめることでトッテとして使用できる。 壁に当たると壊れてしまうが、壊れない限りは落ちてきたものを再び掴むことが可能であり、これを利用しないといけない場面もある。 爆弾 一定時間経過すると爆発する爆弾。 ドンキーが触れてもダメージは受けないが、爆風に当たるとダメージを受けてしまうので注意。 ワープそうち 特定のステージに落ちており、それを入手してバナナ星人に持っていくことで先に進めるようになる。 〇ディディーコングがいる場合に発動できるアイテム。 これらは一定時間経過すると消滅する。また使用中はアタックができない。DKコインを集めることで、それぞれのアイテムをパワーアップさせることができる。 ハンマー ドンキーの周囲をハンマーが回転し、敵を倒したり、岩などを破壊することが出来る。 羽 L/Rを押すことで飛行することが出来る。また羽の部分だけなら空中に浮かぶ機雷などをダメージを受けずに破壊することが出来る。 バーナー 周囲に火炎放射を発射して雪を溶かしたり、TNTバレルを点火させることが出来る。 ステージ さんさん島 ドンキーたちがバカンスをしに来た島。 広大なジャングルが広がる島だが、洞窟や海中を進むステージもある。 最初のステージだけあって難易度は易しく、本作の基本を習得していくステージと言える。 BOSS:バナナシップ バナナ星人が乗っていた宇宙船。人参型の爆弾を投下して攻撃してくる。 宇宙船にアタックを命中させると赤いコアが出てくるため、そこに攻撃するとダメージを与えられる。またダメージを与えるとバナナが数本落ちてくる。 ロストロス島 深いジャングルと巨大な遺跡がある島。このステージで石などの投擲アイテムの使い方を学ぶことになる。 またワープ装置に入る先には上画面の鏡に合わせないと進めない迷路ステージの「グラスラビリンス」や「トイトイランド」という大量のおもちゃで構成された異世界も登場する。 BOSS ジャンクロンプ 大量のガラクタで構成されたクレムリンの顔の形をした乗り物。 ミサイルやブーメランを飛ばして攻撃するほかに、2本の剣を突き立てて急降下してくる。剣での突き刺し攻撃をすると地面に刺さって抜けなくなってしまい、本体のクレムリンが出てくるためそこを攻撃するとダメージを与えられる。 ゴース島 紫色の光に包まれた不気味な島。 名前の通り幽霊が生息しており、触れてもダメージはないが、憑りつかれてしばらくの間操作が出来なくなってしまう。幽霊は動かなければ触れても何も起きないので危なくなったらじっとしてやり過ごすといい。他にも深い霧で覆われていてディディーの持つ地図を頼りに進むステージや沼ステージに工場ステージ、更に巨大な野菜で出来た「ビックベジタブル」と呼ばれる世界に行くことになるなどバラエティ豊か。 BOSS メガンプ(建設中) 未完成の巨大なロボット。未完成であるため装備は右腕にある巨大なガトリングくらいしかない。赤いコアを二つ破壊すると頂上にいる本体が出てきて、それにダメージを与えると倒せる。ただしコアのうちの一つは攻撃を躱しながらネジを回して露出させないといけない。 またクレムリンからの爆弾攻撃もあるが、爆風に触れなければ大丈夫なのでその点に注目していけば問題ない。 クールホット島 前半は雪と氷に覆われたステージが続き、凍結しているトッテは非常に滑りやすいため制御が難しい。 後半には前半の氷の世界からマグマが煮えたぎる灼熱のステージを進むことになり、転がる巨大な岩につかまりながら移動したり、迫るマグマから逃れたりと危険な仕掛けが待ち受ける。 BOSS ドラグリンガー 尻尾の先にフックがついている紫色の東洋風のドラゴン。龍の絵が描かれた岩から出現することから、長い間封印されていたようだ。 左右にある穴から穴へと移動しつつ、洞穴から壁に反射する火球を発射してくる。穴から出てきたところにアタックをすると吹っ飛び、ステージにある輪にフックが絡むと動けなくなり、体内にいる本体が出てくるのでそこを攻撃するとダメージを与えられる。 ダメージを与えると上から三方向に炎を吐いてくる。炎は地面に着弾すると立ち上るため、トッテパネルにつかまるなどして回避するといい。またダメージを与える度に体の長さがどんどん短くなっていく。 ハイハイ島 クルールが開発した宇宙戦艦キングクルーザーⅣを追跡するために登ることになる巨大な山のある島。 その後はブースターバレルで機雷を回避しながら追いかけてクルーザー内を進むことになる。 クルーザーのステージは運搬される巨大な鉄板に捕まって進むことになるのだが、鉄板自体が常に回転して位置が変わり続ける上に、棘に覆われた地形や大量の機雷があることから難易度は今作の中でも屈指のものとなっている。 BOSS メガンプ 完成したメガンプであり、左腕には巨大なドリルがついている。 赤いコアに隠されていることは前回と同じだが、数は3つに増えている上にどれもネジとレバーを動かすことで外せるカバーに守られている。そのため敵の攻撃を掻い潜りながら外してコアにダメージを与えていかなければいけない。なおドリルはダメージを与えれば破壊され、攻撃手段に使えなくなる。 すべて外すと本体に攻撃できるようになるが、投げる爆弾は棘付きの機雷になっているため触れただけで即アウトなため難易度が上がっている。 ワームホール ワームホールの先にある「グラスラビリンス」と「トイトイランド」のステージを超えた先にバナナ星に辿り着くことになることから、エリアというよりはバナナ星までの道中を攻略していくといった感じに近い。これまでのテクニックとワームホール先のステージギミックの総決算と言えるエリアといえる。 BOSS キングクルール 前回と同じくパネルトッテを利用しながら戦うことになるが、動きはかなり俊敏であり捉えることは難しくなっている。更にダメージを与えると赤くなるが、この間は無敵になるうえに壁にぶつかると跳ね返る猛烈な勢いのタックルで暴れ回ってくる。更にダメージを与える度に機雷を地面にばらまいてくるため、地面での移動が制限されることから回避の難易度を上げてくる強敵。 BOSS 巨大キングクルール クリスタルバナナのスーパーパワーで画面全体を埋め尽くすほどにまで巨大化したクルール。巨大な腕で叩きつけたり、ドンキーを掴んでくるほかに口から炎を吐いたり、強風を起こして動きを制限させてくる。 挙句の果てになんと空から隕石を落としてくるという天災級の能力まで獲得しており、最早やりたい放題である。 トッテは吐き出す火炎から出来上がり、それを登って顔にアタックすることでダメージを与えることが出来るが、トッテはダメージを与える度に数が減っていく。 ディーディーコングがいれば地面から簡単にダメージを与えることが出来るが、失ってしまうと少なくなるトッテで激しい攻撃を掻い潜らないといけなくなるため難易度は大きく跳ね上がる。 総じて能力を含めて歴代最強クラスのクルールと言えるだろう。 その他 チャレンジ 5種類のミニゲームであり難易度はそれぞれ3つずつ。クリアするとエンドレスモードに行くことが出来る。またスコアによってランクが表示され、AAAが最高ランク。 またエンドレスモードで最高ランクを叩き出すと任天堂スタッフのスコアが表示される。 〇ゴロゴロパニック 転がってくる丸太や岩を飛び越えていくミニゲーム。一回のジャンプで複数飛び越えるとより高得点が貰える。制限時間内に指定されたスコアを超えればクリア。 エンドレスモードは丸太や岩にぶつかるまで飛び続けるというものとなっている。 〇バナナキャッチ 上から落ちてくるバナナを掴み続けるゲーム。通常のバナナは1本と5本の2種類だが、虹色のバナナは一度掴むと上に上がった後にまた落ちてくるため、それを掴むと得点が上がっていき高得点を狙える。ただし棘を掴んでしまうとしばらく掴んだ腕は使えなくなる。制限時間内に指定されたスコア以上バナナを掴めばクリア。 エンドレスモードはバナナを落とすまでスコアを稼ぎ続けるというもの。なおクランキーのレクチャーとレベル1~3のスコアは上限が決まっている(レクチャー 80、レベル1 120、レベル2 150、レベル3 200)。 〇スピードクライム 制限時間内にゴールにたどり着くとクリアとなるミニゲーム。 またクリアすると前回のプレイのゴーストが登場して競うことが出来る(かくしせっていのニンテンドースタッフスコアをONにしていると代わりにスタッフスコアのゴーストが登場する)。 エンドレスモードは画面下に落ちるまで登り続ける内容であり、スクロールはどんどん早くなる。 〇なげなげクラッシュ 石を投げてステージ内にある樽や岩を破壊するミニゲーム。制限時間内にすべての樽と岩を破壊すればクリア。 レベルが上がるごとに樽や岩が増えたり、TNTバレルでしか破壊できないものも出てくる。またアタックによる破壊はできない。 エンドレスモードは落ちてくる樽を破壊し続けるもので、バレルラインを超えるとそこで終了になる。なお厳密には「樽がバレルラインを完全に超えたら終了」なので、ラインを完全に超える前にラインを超えてる樽をすべて破壊すればゲームは継続される。 〇オレンジトッテ 空中に浮いているオレンジに捕まることで地面に落として得点を稼ぐミニゲーム。 通常のオレンジは1点だが、虹色に光るオレンジは5点となる。 エンドレスモードは機雷に当たるか、地面に落ちるまで得点を稼ぎ続けるという内容となっている。 〇ブースターバトル レベル1はファンキーコング、レベル2はディクシーコング、レベル3はディディーコングにブースターバレルのレースで勝つとクリア。ダッシュパネルを使えば一時的に加速することができる。レベルが上がるとコースの形状が複雑になり、障害物も増えてくる。 エンドレスモードは落下してくる隕石を避け続けて飛行するタイムを記録するというものとなっている。 おまけ ステージをクリアするごとに解禁されるおまけモード。 〇レクチャー 冒険の際に見たレクチャーを再確認できる。基本的にはドンキー自らクランキーコングやバナナ星人に話しかけることでレクチャーを受ける、解放されるがクランキー、バナナ星人が自らドンキーに声をかけると、自動的にレクチャーを受け、解放される。 〇ストーリー 冒険で見た会話シーンなどを見返すことが出来る。基本的にはアドベンチャーで必ず1度は見るため自動的に解放されるが、もう1つのエンディングは完全クリアを達成しないと見ることができない。 〇かくしせってい クリスタルスターの所持数やアイテムのパワーアップなどドンキーの強化が出来る設定モード。 DKコインを一定数集めたり、チャレンジをやり込むことで開放できる。 VSバトル 最大四人まで対戦できる対戦モード。 内容はスピードクライムとブースターバトルの二つでキャラクターはドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング、ファンキーコングから選ぶことが出来る。 エクストラモード 全11ステージある超高難易度モード。 アタックの壁の反射を利用して登る、敵キャラが掴んで落としてくるトッテを利用して登る、石や爆弾を正確に投げて登っていくなどこれまでに培ったテクニックと更にそれを応用したテクニックを総動員しなければクリアできない。 余談 本作は現状最後のキングクルールを始めとしたクレムリン軍団との対決を描いた作品となっている。『ドンキーコングリターンズ』ではティキ族、『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ではザ・スノーマッズと新作は発売されるものの、全てクレムリン軍団ではない別の組織が敵になるという内容であり、更にクレムリン軍団に加え、従来のシリーズに登場した敵も姿を消してしまった。そのためファンからは再びキングクルールとクレムリン軍団の復活を望む声が多い。 本作を開発したパオンは前作の『ぶらぶらドンキー』と『ドンキーコング たるジェットレース』を開発したが、本作でパオン開発のドンキーシリーズは最後となった。 2015年7月8日にWii Uのバーチャルコンソールで配信された。 追記修正はクリスタルバナナを取り返した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 難しすぎてクリアできなかったなぁ。前作のぶらぶらドンキーの時点でかなり鬼畜だったのに -- 名無しさん (2022-11-18 22 23 12) ラスボスまでは行けたけど諦めて売ってしまった。一発アウトがきつい。BGMと操作性はとても良かった -- 名無しさん (2024-09-04 12 32 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/160.html
アックスシャーク あんこくのまじん うごくせきぞう おおイグアナ オクトリーチ がいこつけんし かぶとこぞう かぼちゃのきし ギズモ キメイラ キラースコップ キングスライム グランドサタン じごくのもんばん シルバーデビル スーパーテンツク ずしおうまる ダンビラムーチョ デスタムーア(変身) デビルアーマー デビルパイン トロデ ファンキーバード プロトキラー マッドロブスター ナイトリッチ ホークブリザード メタルキング よなくにどり りゅうおう れんごくまちょう ワンダーフール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31405.html
登録日:2015/02/18 Wed 16 25 50 更新日:2023/02/23 Thu 18 29 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-19 みんな踊れー!→真夏の夜の熱狂 ゴースト サタデーナイトフィーバー サタデー・ナイトメア・フィーバー ジョン・トラボルタ ダーク・ナイトメア デスパペット デビルマスク デュエマ デュエル・マスターズ ナイトメア ファンキー・ナイトメア 呪文 闇文明 闇文明の呪文 今日は俺らの祭りだ!みんな、朝までついてこい!ついてこれない奴は地獄を見るぜ!イヤッハァァ! 《サタデー・ナイトメア・フィーバー》は、デュエル・マスターズの呪文。 概要 DMX-19で登場した闇の呪文。 サタデー・ナイトメア・フィーバー 闇文明 (13) 呪文 クリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは自身の墓地からナイトメア、デスパペット、デビルマスク、ゴーストをすべてバトルゾーンに出す。 13マナも必要とする呪文では《インビンシブル・アビス》が前に存在しているが、 こちらは自分のクリーチャーすら破壊する。 その代わり、該当種族をバトルゾーンに出せるので使いドコロさえ見極めればでかいアドバンテージを稼げるだろう。 もっとも、相手も同型であればダメージは少なく、また4種族のクリーチャーはいずれもウィニーであり、 13マナ圏であればトップデッキで何とかされてしまう可能性もある。 スレイヤーブロッカーなどを繰り出しておきたいところ。 闇文明で優秀なウィニーが多い種族にはパラサイトワームやヘドリアンもいるのだが、 おそらくはフレーバーからトップダウンで作ったカードと思われる。ロマンカードってやつだ。 闇ウィニーだらけのデッキでこれを撃つには実際はいろいろと骨が折れる。 なにしろ、闇文明で呪文踏み倒しといえば重量級のロマノフ財閥のお家芸であり、 あとは水や一部光にぼちぼちいる程度。 今後、これらの種族との複合で踏み倒しのできる大型が登場するといいのだが…。 なお、「進化でない」という制限はないため進化も出せる。恩恵を受けられそうなのがデスパペットとゴーストくらいなのが厳しいが。 各種族踏み倒し候補 ファンキー・ナイトメア 《龍覇 ウルボロフ》や《極・龍覇 ヘルボロフ》なんかは踏み倒し候補としては最高レベルといえる。 なにしろ墓地さえ超えていれば龍解用のいけにえは揃うし。 ということで生贄用に《ボンバク・ボッボーン》《ドンバク・ボボボーン》なども積みたい。 他、《龍覇 ニンジャリバン》や《爆霊魔 タイガニトロ》も候補に上がる。 デスパペット 意外と《百発人形マグナム》の相性が悪いので他を使いたい。 途中でデスパペット関係なしにコントロールに使える《特攻人形ジェニー》や スレイヤーブロッカーの《死劇人形ピエール》、相手の万が一破壊耐性持ちなどがいた場合の《悪戯人形ハロ》あたりは強いか。 なお一応《死神術士デスマーチ》もいます。 デビルマスク 《悪臭怪人ゴキーン》くらい。 なにしろせっかくの《神羅ヘルゲート・ムーン》が効果かぶるし破壊した意味なくなるし… 水がいるなら《奇面王機ボーンキラー》なんかもいるか。 こちらも《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》がいます。 ゴースト 全体にスレイヤーを与える《腐敗怪蟲ドグマグ》がとかく強い。 途中で踏み倒し候補を落とせる《絶叫の影ガナル・スクリーム》も候補に上がるか。 あと、《腐敗電脳ディス・メルニア》《威牙忍クロカゲ》も強い。 《拘束の影メリコミ・タマタマ》で笑いを取りに行けるのも他にはないアドバンテージ。 フレーバー的な解説 おそらくイラストのポーズは「サタデーナイトフィーバー」のジョン・トラボルタの決めポーズをモチーフとしていると思われる。 夜に墓地で踊りそうということでデスパペット(人形)、デビルマスク(お面)、ゴースト(踊る死者。あと「洋服」でもある)のチョイスなのだろう。 だがナイトメア。ナイトメアといえばファンキー・ナイトメアだが、このカードのテキストを見て欲しい。 クリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは自身の墓地からナイトメア、デスパペット、デビルマスク、ゴーストをすべてバトルゾーンに出す。 あくまで種族カテゴリとして「ナイトメア」表記。まるでこのあと「ナイトメア」が登場するみたいな書き方である。 そして、案の定というか、真木氏のツイートやコロコロコミック(人によってはフラゲ)からあらたな種族「ダーク・ナイトメア」が判明するのだが… 人の夢を守るため、夢の中に入る能力を駆使して戦うことを選んだ騎士団、その名はダーク・ナイトメア。 骨の怪物にまたがる、黒い鎧を纏った騎士団。 どうみても踊りそうにないんですがそれは… あまりのそれまでのファンキー・ナイトメア、そして《サタデー・ナイトメア・フィーバー》該当既存種族との開きがある。 これならヘドリアンくらい一緒に入れてやっても良かったんじゃないですかね… ともあれ、せっかくなのでダーク・ナイトメアに雰囲気の合いそうなロマノフあたりはリメイクして欲しいところ。 今リメイクすると「ダークロード/デーモン・コマンド・ドラゴン/ダーク・ナイトメア」とかになるんだろうか。あれ強すぎるかこれじゃ… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おー持ってるけど有効活用できないと思ってたけどダーク・ナイトメアなんてでるのか楽しみ -- 名無しさん (2015-02-18 16 32 20) スーパーレアの呪文懐かしいなぁ -- 名無しさん (2015-02-18 17 02 35) 進化が出せる点がいいよねぇ。 -- 名無しさん (2015-02-18 20 09 52) ちなみにイラストの屋台にはたこやき、地獄焼といったものが見られ萌の文字も確認できる -- 名無しさん (2015-02-18 21 27 24) 重すぎてロマン -- 名無しさん (2015-02-19 01 10 44) リメイクロマノフから漂う圧倒的強者感 -- 名無しさん (2015-02-20 10 52 54) 本家サタデーナイトフィーバーの記事より先にこっちが出来上がるという -- 名無しさん (2018-11-02 17 46 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32700.html
逆天悪魔ギレルモ C 闇文明 (2) D2クリーチャー:ファンキー・ナイトメア 2000 ■Dスイッチ:このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、このターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 作者:wha + 関連カード/0 IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/caffe-latte/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 コメントテスト Wiki立て乙です~ -- ファンキー (2011-07-01 09 18 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dya3d/pages/18.html
球団情報 機動力重視のチーム。スピードとつなぎの野球で、途切れない攻撃を。 派手さはないが、フォア・ザ・チームの精神で競り勝つ。 打撃力★★☆☆☆ 機動力★★★★★ 投手力★★★☆☆ 守備力★★★★☆ 選手能力 ↳スターティングメンバー ↳控えメンバー ↳投手能力 選手能力 + 変更履歴 2024/2/19 │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ ”ノビ”、”ホップ”の追加 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 保谷 なし → ホップ 2024/2/15(確認時の日付です) 修正点 丹羽 外4 → 外3 訂正します。すみません。 2024/2/11変更点 北見 シンカー → 高速シンカー │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│ │ カーブの変化が変更 │ │ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │ │ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ ※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。 〇スターティングメンバー 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 佐々木 三 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン 丹羽 二 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流し打ち 内野安打 粘り強い 滝川 中 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い クレメンテ 一 9 6 5 7 6 1 1 1 1 1 1 6 7 三振 松山 左 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引っ張り 辺見 右 6 7 8 7 1 1 1 1 7 1 1 7 7 設楽 遊 4 7 9 8 5 7 6 7 4 1 1 10 9 流し打ち 柴 捕 5 6 7 7 2 2 2 2 2 8 1 7 7 鷲尾 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇控えメンバー 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 中川 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い 御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内野安打 千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6 検見川 6 10 6 6 1 1 1 1 5 1 1 6 6 流し打ち ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引っ張り 井上 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 7 7 三振 沼尻 5 6 7 6 1 1 1 1 1 8 1 6 7 シュミット 8 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 3 6 北見 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7 湯川 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 保谷 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7 町田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7 〇投手能力 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ 北見 7 8 7 6 6 8 5 5 6 5 7 高速シンカー 湯川 6 9 7 8 8 3 7 1 7 5 7 カットボール ※サイドスロー 保谷 7 6 3 8 8 2 2 1 6 5 7 ホップ ※アンダースロー 町田 8 5 3 6 6 9 1 4 7 5 7 実評価 選手考察 捕手 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 柴 5 6 7 7 2 2 2 2 2 8 1 7 7 スタメン。 沼尻 5 6 7 6 1 1 1 1 1 8 1 6 7 守備固め。 前作でファルコンズ根本に並ぶ下位互換選手としてファンの涙を誘った沼尻は、今作でもテコ入れされず。起用に迷うところはない。 第一打席で代打を送る前提で沼尻の方を表面上のスタメンにしても良い。 ふたりとも十分な守備力に打撃も悪くなく、今作でも引き続きモンキーズ捕手陣を引っ張る。 一塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 クレメンテ 9 6 5 7 6 1 1 1 1 1 1 6 7 三 一塁推奨。安定感はないがチーム随一の長打力に足もある。 御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内 一塁候補。機動力特化の場合に。 千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6 一塁候補。打撃は安定しているが特能がないのが惜しい。 主砲候補、クレメンテは確実性に懸念があるが、チームトップの長打力9が光る。一塁としては守備も非常に良い上、足もそこそこあって進塁の邪魔にならないのは好印象。 安定感を求めるなら千葉、機動力に特化するなら御手洗の起用も考えられる。 二塁・遊撃 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 丹羽 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流 内 粘 攻守に安定、二塁推奨。セーフティバントの名手。 中川 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘 圧倒的な守備力、遊撃推奨。 設楽 4 7 9 8 5 7 6 7 4 1 1 10 9 流 中川を三塁で使う場合は遊撃へ。非力がネック。 前作でモンキーズの鉄壁二遊間を形成した二人は今季もスタメン確定であろう。 今後のバランス次第で三塁狙いが盛んになる可能性もなくはないが、その場合の対策として中川三塁・設楽遊撃起用はありうる。適性はもう一つだが肩、キャッチが安定しているので悪くはない。 三塁 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 佐々木 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内 リ 三塁推奨。圧倒的な機動力と安定した打撃。 千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6 三塁候補。長打だけは佐々木に勝っている。 御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内 適性的にはここが本職なのだが、佐々木を押しのけての採用は厳しいか。 ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引 打撃重視なら。キャッチ実装が心配。 今作での特能実装により、相変わらず一発こそないものの内野安打・セーフティの安定感が大きく増した佐々木が筆頭候補。守備も十分。 佐々木不調時の次点は三塁手の中では数少ないまともな打撃の持ち主である千葉、非力ながら佐々木に並ぶ俊足の御手洗が候補。 外野 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察 滝川 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流 チ 中堅推奨。打線の中軸、外野の中心。 松山 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引 両翼推奨。安定感とパンチ力を見せる。 辺見 6 7 8 7 1 1 1 1 7 1 1 7 7 両翼候補。打撃は安定感あるものの非力はネック。 井上 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 7 7 三 右翼候補。守備は良いが打撃の安定感は悪い。 検見川 6 10 6 6 1 1 1 1 5 1 1 6 6 流 左翼候補。守備難安打製造機。 シュミット 8 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 3 6 左翼候補。守備は悪いが一発に期待。 ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引 守備力はないが、打撃を買えば左翼候補。 外野陣も安定感あるメンツが揃う。 チーム首位打者の滝川は、長7でも本塁打が出るようになったことに加え、強特能チャンス強いを獲得。特に盗塁がし易いこのチームでは二塁走者が存在している率が高いので凶悪である。 松山も同じく長7本塁打の恩恵を受ける。引っ張り持ちで足もあるため数値以上に長打が出る。 辺見は逆に非力がネックとなり、鈍足は気になるが守備・長打の良い井上との選択になるか。 新加入のスミs...シュミットはヒが低めではあるもののチーム三人目の長8と打撃は優秀。足もある。 前作で一・三塁で暴れたボカネグラは、守備適性の取り扱いが今後どうなるか注目。 投手 名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ エース右腕。スタミナ不足が課題。 北見 7 8 7 6 6 8 5 5 6 5 7 高速シンカー フォークと制球力が武器の二番手。 湯川 6 9 7 8 8 3 7 1 7 5 7 カットボール 新習得のカットボールが強力な三番手。中継ぎ起用が主か。 保谷 7 6 3 8 8 2 2 1 6 5 7 ホップ アンダースローの抑え候補。 町田 8 5 3 6 6 9 1 4 7 5 7 本格派の抑え候補。 全体的に決め球は持っているものの、スタミナがなかったりそれ以外の球種が微妙だったり球威がなかったり制球がなかったり、弱点も明確。新球種も少なめ。 エース鷲尾は快速球、シュート、サークルチェンジに加え、フォーク・スライダー・カーブも持つ多彩な能力が持ち味。ただしスタミナ6が弱点で完投は難しい。 二番手の北見は鷲尾に並ぶ制球力、安定感のあるフォークが持ち味。左右の変化球も一応投げられ、先発として最低限の能力はある。前作のようなフォークの変化を調整する投球術が通用するかどうか。 三番手の湯川は昨年までは左右の変化球中心の逃げるピッチングで、球威不足を露呈していた。今季は球威のあるカットボールを習得、直球と速度差の小さい変化球を得たことで先発ローテに食い込めるか。 リリーフでは前作で独特な球の軌道で強力だったアンダースローの保谷に期待。ホップするストレートを安定して投げられるかどうかがポイントになりそうだ。 本格派・町田は制球難があるが変化球は優秀な部類で、劇場型抑えとして活躍が見込めそう。 俊足の選手の多さが目を引き、おそらくは盗塁の実装でもっとも強化されたチームであろう。 得点圏では滝川がヴェラスケス・レノン並の打撃を見せ、長7で本塁打が出るようになった恩恵も大きい。 スタメン考察 スタンダード型捕:柴、一:クレメンテ、二:丹羽、三:佐々木、遊:中川、左:辺見、中:滝川、右:松山デフォルトスタメンから遊撃を中川に交換するだけで組めるお手軽強力ラインナップ。長打7強化の恩恵で本塁打攻勢も取れるようになり、自慢の守備力・俊足も合わせていまのところ攻守に穴がない。 妄式設定集 他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。 新堂良三 作 + ... 「フォア・ザ・チーム」を合言葉に、連携・つなぎを重視するチームカラーが特色。足、小技、守備に長けた選手が集まり、高校野球さながらのスモールベースボールを展開することからアマチュア野球のファンからも愛される球団である。 主将を務める滝川(30)は6年連続3割を継続中の、現ダリーグ最強のコンタクトヒッター。昨年は二度目の日本代表入りを果たし、WBCでは全試合1番・左翼でスタメン出場すると出塁率.431、4盗塁でベストナインに選ばれた。シーズンでは俊足上位打線を確実に還す活躍で100打点を達成。今シーズンも攻守でチームを引っ張る。 佐々木(28)は、ダリーグを代表する俊足選手。打撃面では一発こそないものの持ち前のスピードで内野安打・二塁打を連発。走者のない状況ではセーフティバントも披露する。ファンからの人気も高く、チームでは数少ない三塁手ということもあり、今シーズンは出場が増えそうだ。 丹羽(32)は鍛え抜かれたバットコントロールを武器に、一番佐々木の盗塁を巧みに援護。さらには自らもセーフティバント・内野安打を狙える技術と俊足を備え、自らもチャンスメイクを行う。内野守備も軽快で、不動のセカンドに君臨する。 中川(26)は一昨年に社会人リーグから獲得した遊撃手。昨年途中からスタメンを勝ち取ると、タートルズ植松を彷彿とさせる鉄壁の守備で内野守備力を大きく向上させ、チームの躍進に一役買った。打撃は不得意としているが、チーム方針に従い今季キャンプでは粘りの打撃を習得。オープン戦では出塁率.352をマークした。 遠投110メートルの強肩を誇る遊撃手・設楽(22)は、小技に長け俊足もある。しかしパワー不足による低打率、内野手としては強肩の割には微妙な守備範囲など、痒いところに手が届かず昨シーズンはオールドルーキー中川にポジションを奪われ守備固めに甘んじた。現在は肩を活かせるよう三塁・外野を練習中。 昨年は5番に定着した松山(29)は、一歳年上のライバル滝川の芸術的な流し打ちに対抗し、オープン戦では力強い引っ張りを見せた。今季もクリンナップとして打点を積み重ねる。 辺見(33)は巧打の外野手。特徴的な能力の選手が多いチームの中で非常に地味なのが悩みの種。昨年は外野の層の薄さもあって6番・左翼を守りきったものの、今季はどうなるか。 主砲クレメンテ(35)は昨年は.263 28本を記録。外国人選手としてはやや物足りない成績ではあったが、モンキーズのチーム哲学に理解を示し守備走塁にも積極果敢に取り組む姿から、首脳陣の評価は高く今季も残留となった。フライボールヒッターで知られ、昨年はリーグ最多犠飛を記録。 新4番候補として獲得されたメジャーの強打者ボカネグラ(36)は対照的に守備難を露呈。昨年は一塁・三塁で出場も悲惨な守備成績を残してしまい、今季は本職の左翼もしくは代打での出場がメインになりそうだ。 柴(33)は俊足巧打の捕手という珍しいタイプで、長打こそ少ないが守備では機敏な動きを見せ安定感がある。 沼尻(25)も柴に劣らぬフィールディングを見せるが、チームでは鈍足の部類であることと弱肩が課題でスタメン出場は少ない。打撃の向上とともに柴との世代交代を実現したいところだ。ファルコンズ根本と仲が良いことで知られる。 検見川(36)は滝川以前の外野の中心として活躍したが、最近は守備・走塁の衰えが顕著で長打も減っており、最近は代打出場が多い。悪球打ちが有名で、甘く入った敬遠球を叩いてタイムリーにしたこともある。ちなみにかつては捕手として入団したが、もはやその技術は錆びついたと本人は語っている。 50m5秒7を誇る御手洗(21)は佐々木二世の声も聞かれる期待の若手。パワーの向上が課題であり、本職の三塁ではまだまだ佐々木の牙城を崩せていない。最近は一塁・外野・遊撃と幅広く取り組んでおり、俊足を活かせるポジションを探索中だ。 今まで4球団を渡り歩いてきた苦労人・千葉(40)は、往時の派手さはないものの攻守にわたり練達したプレーでチームに貢献。ベテランでありながらなんと今オフに外野に挑戦するなど、いまだ向上心は衰えていない。 ベテラン井上(38)は打率に衰えが見られ三振が増加している。外野手としてはいまだ優れた守備センスを見せ、守備固めでも出場機会を残す。 今季一軍枠が拡充されたのに伴い、昨年ドラ1のシュミット(19)を二軍から昇格させた。荒削りながら長打力は光るものがあり、将来の主砲として期待がかかる。父がドイツ人のハーフであり、オープン戦でレフトに姿を見せるとその美少年ぶりにファンが激増。バレンタイン、ホワイトデーには大量のチョコが届いたとか。 投手陣はサイドスロー右腕の鷲尾(33)が安定したコントロールに快速球、そして必殺のシュートを武器にエースの座を獲得。しかし最近は終盤に打たれる場面が増え、スタミナ面に衰えが出ているのではと指摘されている。 北見(23)は次世代のエースと期待される若手投手。鋭いフォークを武器に先発し、鉄壁の内野陣の支えもあって昨年も防御率2点代を死守した。制球力に定評があり失投が少なく、スタミナも十分で完投も多い。球種は多いもののプロで通用しているのはフォークのみとの評価が定着しており、今後は左右の変化球も磨いていきたいところ。 湯川(27)は変化の大きなスローカーブと精密なコントロールが武器。しかし昨シーズンは球威不足を露呈し、先発として試合を作れず中継ぎに降格させられてしまった。今季オープン戦では突如カットボールを連投、切れ味鋭い変化でバットをへし折る場面も見られたが、「頼る変化球がカーブからカッターになっただけでは」との心配も残る。 保谷(28)は球威も微妙で持ち球がカーブしかなかったためにベンチを暖める日々が続いていたが、昨シーズン途中のアンダースロー転向が成功。ストレート・カーブ・スライダーの威力が大幅に増し、変則左腕として今期も活躍が期待される。 クローザー候補の町田(30)は鋭いフォークが持ち味だが、保谷のアンダー転向に伴って出番が減少。今季は勝負の年になりそうだ。 高い出塁率と脚力で巧みな試合運びを見せるモンキーズだが、毎年のようにリーグ最多残塁を記録するなど長打力には常に課題がある。今季オープン戦では滝川、松山ら主力選手に本塁打が多く飛び出しており、ますますの飛躍が期待されている。 2024/03/01時点 作 + ... 機動力、守備力に重きを置いたスモールベースボールを展開するチーム。昨シーズンはファルコンズと優勝争いを演じた。 打線の中心・滝川(29)は現ダリーグ最強のクラッチヒッターと評され、昨年は俊足上位打線の存在もあって打点王を獲得。外野守備でも俊足を活かしセンターを守る。今シーズンも攻守でチームを引っ張る。 佐々木(30)は、ダリーグを代表する俊足選手。打撃面では一発こそないものの持ち前のスピードで内野安打・二塁打を連発。走者のない状況ではセーフティバントも披露する。ファンからの人気も高く、チームでは数少ない三塁手ということもあり、今シーズンは出場が増えそうだ。 遠投110メートルの強肩を誇る設楽(22)は、小技に長け俊足もある。しかしパワー不足による低打率、内野手としては強肩の割には微妙な守備範囲など、痒いところに手が届かず昨シーズンは守備固めに甘んじた。現在は肩を活かせるよう三塁・外野を練習中。 丹羽(29)は鍛え抜かれたバント技術と俊足を備え、相手バッテリーは丹羽を迎えればセーフティバントを否応なしに警戒しなければならない。また内野守備も軽快で、不動のセカンドに君臨する。 昨年は5番に定着した松山(32)は、ライバル滝川の芸術的な流し打ちに対抗し、オープン戦では力強い引っ張りを見せた。今季もクリンナップとして打点を積み重ねる。 辺見(29)は巧打の外野手。特徴的な能力の選手が多いチームの中で非常に地味なのが悩みの種。昨年は外野の層の薄さもあって6番・左翼を守りきったものの、今季はどうなるか。 主砲クレメンテ(33)は外国人選手ながら守備走塁にも積極果敢、首脳陣の評価も高い。新4番候補として獲得された強打者ボカネグラ(35)が対照的にに守備走塁難を露呈したため、今シーズンも開幕スタメンを守り抜きそう。 中川(32)はベテランの域に差し掛かるが、豊富な知識に裏付けられた衰え知らずの内野守備を見せ、ショートに定着。老獪な粘りの打撃も見せ、ダリーグ随一の遊撃手の一人。 マスクをかぶる柴(32)は打席・守備の両方で機敏な動きを見せ安定感があり、投手陣の信頼を集める。 沼尻(31)も柴に劣らぬフィールディングを見せるが、チームでは鈍足の部類であることと弱肩が課題でスタメン出場は少ない。ファルコンズ根本と仲が良いことで知られる。 検見川(28)は卓越したコンタクト力を誇るが、非力・鈍足・守備難の三重苦のため代打での起用が多い。かつては捕手として入団したが、もはやその技術は錆びついたと本人は語っている。 50m5秒7を誇る御手洗(21)は佐々木二世の声も聞かれる期待の若手。パワーの向上が課題であり、本職の三塁では佐々木の牙城を崩せていない。最近は一塁・外野・遊撃と幅広く取り組んでおり、俊足を活かせるポジションを探索中だ。 今まで4球団を渡り歩いてきた苦労人・千葉(40)は、往時の派手さはないものの攻守にわたり練達したプレーでチームに貢献。ベテランでありながらなんと今オフに外野に挑戦するなど、いまだ向上心は衰えていない。 ベテラン井上(36)は打率に衰えが見られ三振が増加している。外野手としてはいまだ優れた守備センスを見せ、守備固めで出場機会を残す。 今季一軍枠が拡充されたのに伴い、昨年ドラ1のシュミット(19)を二軍から昇格させた。荒削りながら長打力は光るものがあり、将来の主砲として期待がかかる。オープン戦でレフトに姿を見せるとその美少年ぶりにファンが激増。 投手陣はサイドスロー右腕の鷲尾(28)が安定したコントロールに快速球、そして必殺のシュートを武器にエースの座を獲得。しかしスタミナが課題で終盤に痛打される場面があり、リリーフ陣に頼りがち。 かつてのエース北見(38)は全盛期と比べれば衰えが見えるものの、なおも二番手を張る。鋭いフォークを武器に先発し、鉄壁の内野陣の支えもあって昨年も防御率2点代を死守した。制球力に定評があり失投が少なく、スタミナも十分で貫禄の完投も多い。 湯川(25)は変化の大きなスローカーブと精密なコントロールが武器。しかし昨シーズンは球威不足を露呈し、先発として試合を作れず中継ぎに降格させられてしまった。今季オープン戦では突如カットボールを連投、切れ味鋭い変化でバットをへし折る場面も見られたが、「頼る変化球がカーブからカッターになっただけでは」との心配も残る。 保谷(28)は球威も微妙で持ち球がカーブしかなかったためにベンチを暖める日々が続いていたが、昨シーズン途中のアンダースロー転向が成功。ストレート・カーブ・スライダーの威力が大幅に増し、変則左腕として今期も活躍が期待される。 クローザー候補の町田(30)は鋭いフォークが持ち味だが、保谷のアンダー転向に伴って出番が減少。今季は勝負の年になりそうだ。 今シーズンは盗塁にも期待がかかる。俊足は守備にも生かされており、内外野ともに堅実な守りも持ち味。 テンプレ 作 + ... ここをコピペし、各自好きなように記載してください。 他人の記載を変更するのは禁止です。他人の記載をコピペしたのち編集するのはかまいません。 コメント欄 これより以前のコメントはコメント/モンキーズ
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/78.html
家に棲みつくロシアの女妖怪。 伝えられる容姿はさまざま。ぼろをまとい髪を振り乱した老婆であるとか、やせっぽちの女の子であるとか、狼のような顔と嘴・鉤爪と鳥の脚を持った怪物の姿であるとか。ちなみに極東のゲームメーカー・コンパイルによればキキーモラの外見は金髪おそうじメイドであるという解釈がなされています。どのビジュアルも味があっていいね。 糸紡ぎや機織りが大好きな妖怪のため、遠方の家族や友人の死を真夜中に糸車を回す音で教えたり、奥さんが機織りの途中で居眠りをしてしまうと代わりに仕事をしてくれた、といったエピソードが多く伝わっています。一方でキキーモラ不器用説も存在し、こいつに仕事をされると糸がもつれたり引きちぎられたりしてむしろ大迷惑という証言もあり。それはそれで愛らしい気もしますが。 また、真夜中に機織りの音や皿を割る音、あるいはファンキーなダンスで安眠をさまたげるものがあれば、それはこのキキーモラのしわざだという言い伝えもあります。ポルターガイスト現象の擬人化ですかね。 そういえばこないだの深夜二時近く、『AKIRA』をまとめ読みしていたらなんとなくテンションがあがり、それと同時に小腹も空いてきたので、みそおにぎりでも作って食おうと思いつき、ラッセーラッセーラッセーラーと歌いながらごはんと味噌を皿によそい、ラッセーラーとくるくる踊りながらおにぎりを握ろうとしたところ、手の平に乗せたごはんが存外に熱くてびっくりし、その拍子で皿を床に落としてしまい一人で大騒ぎしたことがあったのですが、してみると、はからずも一連の行動は階下の住人に対して恐怖のキキーモラ現象を演出してしまったことでありました。夜中に踊りながらにぎりめしを作るのはもうやめよう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kikimora.jpg) 「キキモラ」って、何かゴジラに出てきた名前!?印象が有ったのですが、香山滋の短編で元々ロシア民話のキキモラにインスピレーションを得た話だったんですね、チャンと読んで見よう。そう言えば手塚治虫の「ダスト18」にも出て来たっけ・・戦後のカチューシャが流行ったような人にはワリと有名・・ - おうみ 2009-06-29 10 25 55 僕は手塚先生の「ダスト18」というのを知らなかったので、こんど読んでみます。 - ヒモロギ 2009-06-29 21 57 13 名前
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1973.html
《ドンキー()/donki》 1259736039.jpg1275995809.PNG
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/118.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/18.html
★1 おおがらす ドラキー ねずこうもり ピッキー ★2 おおにわとり はなカワセミ フーガ ミストウイング よなくにどり ★3 アクアマリンホーク あばれうしどり デザートランナー デッドペッカー メタッピー ★4 いわとびあくま ガンコどり キメラ フォレストガード ★5 ガーゴイル キメイラ キラーグース グレートドラキー バードファイター モーザ ★6 ウィングアサシン ファンキーバード ヘルコンドル ★7 アイアンホーク サンダーバード ひくいどり ホークブリザード れんごくちょう ★8 カプリゴン ゲルニック将軍 れんごくまちょう ロックちょう ★9 邪眼皇帝アウルート シャンタク にじくじゃく ★10 キングアズライル