約 4,657,192 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/240.html
マシンライド 概要 ナイスドライブ3弾「マシンライドキャンペーン」他、一部のカードが持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「マシンライド」と書いてある。 カードスキャン時にこの能力を持ったカードを置くことでそのライダーがそのマシンに乗った専用の演出を見ることができる。赤ボタンでスキップ可能 置くとそのライダーのOP主題歌が流れ始める。これはカードを別のものに取り換えても流れ続ける。 1プレイで「スペシャルカードスキャン」「ロックシード」「伝説ロックオン!」「フルスロットル」と合わせて3枚まで見ることができる。一度置いて外したところに別のカードを置いても可。 この能力を発動させると「マシンライドボーナス」効果が発生する。「D6-054仮面ライダーオーズ タトバコンボ/仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ」のみ「マシンライドボーナス」効果ではなく「カキマゼールマシンライド」と表示される。効果は同じ。 メカニカルタイプの先駆けとも言えるだろう。 効果一覧 D3-048 仮面ライダードライブ タイプスピード コウゲキボーナス D3-049 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ボウギョボーナス D3-050 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ひっさつボーナス D3-051 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ コウゲキボーナス D3-052 仮面ライダー新1号 ボウギョボーナス D3-053 仮面ライダーBLACK ひっさつボーナス D4-004 仮面ライダードライブ タイプスピード コウゲキボーナス D4-036 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ コウゲキボーナス D4-040 仮面ライダー新1号 ボウギョボーナス D6-054 仮面ライダーオーズ タトバコンボ/仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ ボウギョボーナス PD-073 仮面ライダードライブ タイプスピード PD-077 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ コウゲキボーナス PD-078 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル PD-079 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ PD-092 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ 演出一覧 仮面ライダードライブタイプスピード説明:トライドロンの走行シーンをはさみながら口元、頭マフラーのアップ。ドライブドライバーのタイヤ回転表示、トライドロンのメーター、胸のタイヤの回転、シフトブレスのシフトアップ、ドライブの目の発光、と映っていき、トライドロンのタイヤからドライブの「R」マークが飛び出してトライドロンが走ってくる。 備考:演出開始と同時に仮面ライダードライブOP「SURPRISE-DRIVE」が流れる。ロゴが虹色に光りながら走行して出現するOPと同じ演出がある。アップになる位置、トライドロンが走る方向、歌いだしまでの時間などほとんど完璧なOP冒頭部分の再現。トライドロンのエンジンのアップだけ無いがこれは仕方ないか。 仮面ライダーフォーゼベースステイツ説明:夜の住宅街をマシンマッシグラーで走ってきて、頭、右腕、左腕、左足、右足がアップになる。ジャンプして月をバックに腕を回す。 備考:演出開始と同時に仮面ライダーフォーゼOP「Switch On!」が流れる。ロゴがスイッチの部分からズームアウトし回転して上に飛び立って再出現するOPと同じ演出がある。各部分のアップもこの部分を意識してるのだろう。月を背景にバイクで腕を回すのはOP後半の再現。 仮面ライダーウィザードフレイムスタイル説明:マンション街をマシンウィンガーに乗ってきて、フレイムリングがアップになり、止まってリングを見せるように手を開く。 備考:演出開始と同時に仮面ライダーウィザードOP「Life is SHOW TIME」が流れる。魔法陣が出てきてその周りでウィザードラゴンが炎を吐きロゴに変わるOPと同じ演出がある。 仮面ライダー鎧武オレンジアームズ説明 荒野を無双セイバーを持ちながらサクラハリケーンで走ってきて、桜の花吹雪が巻き起こりマシンごと鎧武が回転。 備考 演出開始と同時に仮面ライダー鎧武OP「JUST LIVE MORE」が流れる。ヘルヘイムの森突入の再現。ロゴの出現と同時に後ろに日の丸が現れ、光るとオレンジに変わるOPと同じ演出がある。背景が荒野なのは1話冒頭やOP最後部分のイメージだろうか。その時乗っていたのは馬だが。 仮面ライダー新1号説明:荒野をマフラーをなびかせながら新サイクロン号に乗って走ってくる。 備考:演出開始と同時に仮面ライダーOP「レッツゴー!ライダーキック」が流れる。 仮面ライダーBLACK説明 並木道を歩いているBLACKの足元がアップで映され、バトルホッパーに搭乗。スロットルを回す右手、マフラーから噴き出る煙、バトルホッパーの頭部、クラッチレバーを握る左手、BLACKの横顔の順にアップになり、Uターンして走り出す。 備考 演出開始と同時に仮面ライダーBLACKのOPが流れる。OP冒頭の再現だが、ガレージ内ではなく、バトルホッパーの目が最初から光っていたり、背景が終始並木道だったり(原点ではガレージの壁をぶち破る)と細かいながら差異がある。ロゴはOPと同じく拡大されながら出てくるが光が奔るなどの演出は無い。 仮面ライダーオーズタトバコンボ説明:町をライドベンダーに乗って走る。オーズの前を横切るメダルの中から見えるオーズがカットごとにガタキリバ、サゴーゾ、ラトラーターコンボになる。ライドベンダー左右から奥に走っていき、奥から正面に向けて走って走ってくる。 備考:OP冒頭の再現だがタトバコンボのポーズやベンダーモードからの変形は無しで最初からライドベンダーに乗ったままになっている。ロゴはOPと同じく奥から迫ってくるが流石にオーズを追い抜いたりはせず、上から降ってるというよりただの拡大になっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56423.html
登録日:2024/06/09 Sun 13 41 50 更新日:2024/09/13 Fri 23 04 09NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 2024年 BANDAI エボルトホイホイ カオスの意思 カメンズ ゲーム ソーシャルゲーム ドカメン バンダイ バンダイナムコ ライドカメンズ 乙女ゲーム 仮面ライダー 内海紘子 武部直美 群像劇 豪華声優陣 高橋悠也 ヒーローには、知られざる仮面(カオ)がある。 ライドカメンズとは、2024年5月30日よりリリースされたアプリゲームである。 企画・運営 バンダイ 協力 石森プロ、東映 プロデューサー 武部直美 シナリオ 高橋悠也 メインキャラクターデザイン原案 内海紘子 アクション・ポーズ協力 高岩成二 ●目次 【概要】 【本作の「仮面ライダー」】 【ストーリー】 【登場人物】仮面カフェ「カムフラージュ」 ジャスティスライド マッドガイ スラムデイズ ウィズダムシンクス タワーエンブレム カオスイズム カオスワールド エピソードゼロ キーワード虹顔市 カオスドライバー/カオスリング カオストーン クラス 主題歌 【概要】 タイトルや上記のスタッフを見てピンときた人もいるかもしれないが、本作の最大の特徴は仮面ライダーやそれに類するものをモチーフとしたイケメンキャラによる、いわゆる女性向けゲーム(広義の乙女ゲーム)である。 仮面ライダーはあくまでキャラのモチーフであり、元ネタの変身者、及び変身後の姿のオマージュこそあるものの、基本的にはオリジナルキャラクター達との交流がメインとなる。 また、主人公の性別は不明(プレイヤーの想像次第)なので、広義の乙女ゲームにすら当てはまらないのかもしれない。男×男を嗜むプレイヤーも得すると言えるか。 公式からの略称は「カメンズ」。 ただし、一部のニチアサ好きからは主に「ドカメン」で呼ばれている。 公式の意図しない略称が広まるのは本来いい傾向ではないが、前者は主に女性向けゲーム(乙女ゲーム)好き、後者はニチアサ好きが主に使う為、ファン層の棲み分けが出来てしまっているという奇妙な状況となっている。両ファン層の呼称が混じって「ドカメンくん」なる通称も発生したりもしている。 繰り返しとなるが、あくまで公式からは「カメンズ」という略称がある為、TPOに応じてドカメン呼びは自重するのが吉と思われる。 【本作の「仮面ライダー」】 本作のキャラ達も仮面ライダーとしての姿に変身する。 変身方法はカオストーンを用いた指輪「カオスリング」を使い、ベルト「カオスドライバー」にかざすというもの。 ただし、目元や口元を覆うパーツもあるものの、頭全体を覆うようなマスクは装着していない。但しその姿はこれまでのシリーズに登場したライダーや怪人に酷似している。 戦闘スタイルもモチーフとなったキャラに似たものが多いが、中には全く別物な技を使う者もいる。 なお、リリース当初の時点では指輪を使う彼らをモチーフとしたキャラは出ていない。 また、現状、女性ライダーは登場していない。 【ストーリー】 ある日「主人公」が博物館を訪れると、奇妙な空間へと迷い込んだ。 そこは「仮面ライダー」になるべく数々の青年が日々学んでいた学園「ライダーアカデミー」があった。 その学園の実態は仮面ライダーの力を悪事に利用することを目論む「カオスイズム」のライダー養成所だったのだ。 しかし、正しい心を持ったライダー達は学んだ力をカオスイズムとの戦いに使う決意をする。 そして今度はライダー達が、学園にあったカオストーンと共に、主人公のいた「虹顔市」へと迷い込む事となる。 父の意思を継いだ主人公は、ライダー達をサポートするエージェントとして、彼らと共にカオスイズムと戦うこととなる。 リリース開始時から2024年8月現在、第一部としてメインストーリーが0〜14章まで公開されている。 また、定期的に期間限定イベントも開催され、それに応じた限定ストーリーも展開されており、 イベントのストーリーは時系列上第一部終了後とされている。 【登場人物】 仮面カフェ「カムフラージュ」 藍上レオンの運営するカフェであり、本作における拠点。 その名の通り仮面を被っての来店が必須となる、所謂「コンセプトカフェ」に分類される店。 地下にはライダー達のための訓練施設もある。 主人公/エージェント 文字通り、本作における主人公。 しかしビジュアルも無ければ声も無いため、完全にプレイヤー自身であると考えていいだろう。 一人称だけは「僕」か「私」を選べるが、性別は不明。 一応、デフォルトネームは「ノア」となっている。(*1) 「コスモス財閥」の後継者であり、ライダーとの出会いによってライダー達をサポートするエージェントとして活動することとなる(*2)。 ポジション的には本家シリーズで言う所の「おやっさん枠」である。主人公名を「石動惣一」とか「エボルト」とかにした人、先生怒らないから手を挙げなさい。 藍上(あいじょう)レオン CV 中村悠一(『memory of heroez』にてエターナルを担当) 主人公に仕える執事。 カフェの運営業務や主人公の秘書的な仕事など、なんでもこなせる有能な人材だが、性格は少々軽め。 存在感を消すという特技があり、本気になると主人公ですら一時的に存在を認識できなくなるほど。 名前の由来はカメレオンからではないと否定していたが、彼らがモチーフとなるのだろうか。 ネタバレ 明るく振る舞ってはいるが、仮面ライダーへの変身の適性がないこと、先代エージェントを失ったことを今でも悔いており、自身の無力さに打ちひしがれていた。 そして、ストーリー13章にてカオスが完成し、カメレオンガオアルへと変貌してしまう。 カメレオンモチーフと言っても、まさかの怪人側への変身であった。 2024年6月27日のアップデート以降では、 この変身の後遺症のためかメニュー画面等での登場するときはオッドアイ(*3)となっている。 ジャスティスライド 教育地区を拠点とするチームで、小さな子どもやお年寄りなどを助ける、地域に密着した「仮面ライダー屋」という活動をしている。 ライダー名は下の名前をそのまま使っている。 魅上(みかみ)才悟(さいご)/仮面ライダー才悟 CV 安田陸矢(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダー1号 ボーッとした天然系の性格で、ちょっとしたことでもすぐに「なぜ?」と質問を投げかける。 ライダーアカデミーに入るより前の記憶がなく、過去の多くが謎に包まれている。 一応記憶喪失自体は他の仮面ライダーも同じなのだが、彼の場合は植え付けられた偽の記憶すらも存在しない。 しかし、それ故にライダーアカデミーで学んだことが彼の全てであり、人を助けるために戦うという意思は誰よりも強い。 そして、カオスライダーへの暴走の危険があると知りながらも、主人公を守るために仮面ライダーへの変身を果たす事となる。 登場ライダーの中で一番初めに姿が公開された。また、公式サイトにて中央(しかも唯一変身後の姿)にいたり上記のモチーフ(あくまでも『おそらく』)もあってか、ライドカメンズの「顔」と言える存在に位置する。 伊織陽真(はるま)/仮面ライダー陽真 CV 内田雄馬(『ゴースト』にてプラネット眼魔を担当) モチーフ 仮面ライダークウガ 明るく面倒見のいい好青年。 人懐っこくコミュ力も高い一方、思慮深い一面もあり、チームの司令塔となっている。 その為、ジャスティスライドのリーダーも彼の担当となっている。 元々は虹顔市とよく似た一ノ顔市という場所に住んでいた、それなりの金持ち一家だったのだが、それもライダーアカデミーに植え付けられた偽の記憶と発覚する。 しかし、そんな状況でも頭を切り替えて出来ることをやっていける、スーパーがつくほどのポジティブ人間。 今は高塔戴天によって提供されたマンションの一室で、才悟と生活している。 深水(ふかみ) 紫苑(しおん)/仮面ライダー紫苑 CV 田丸篤志(ライダーシリーズ初参加) モチーフ ホースオルフェノク 親切で心優しい性格の好青年。 人の心に敏感で感受性が強く、人の悲しみに共感しやすいが、モチーフとなったキャラとは異なり、嘘を見抜く事も得意としている。 料理も得意で、よく仲間たちに振る舞っている。 ライダーとしてはスタミナに劣るが、一撃の破壊力には一目置かれている。 ただし、それは相手を苦しませないよう一撃で仕留めるためという、彼なりの優しさらしい。ちょっと怖いが。 蒲生(がもう) 慈玄(じげん)/仮面ライダー慈玄 CV 岡本信彦(『ガッチャード』にてタマゴン&ニジゴン、エルドラゴンを担当) モチーフ 仮面ライダーG3 真面目で堅物、冗談が通じない性格の青年。 人並みに仲間思いではあるが、馴れ合いは不要で自分の力のみを信じる面がある。 特に陽真のポジティブさを軽薄で能天気と捉えているためソリが合わず、陽真からも「頑固親父」「人生2周目」と言われている。 普段は紫苑の家に居候している。 「が」もう「じ」「げ」ん、でGが3つだからG3なのだろうか。 マッドガイ 工業地区で活動するチームで、建設が中止されたホテルに身を隠している。 乱暴者、ナルシストと濃いメンバーがいるが、リーダーの阿形によりなんとか上手く纏まっている。 ライダーの名前はそれぞれ苗字がそのまま使われている。 ライダーとしての姿は口元をマスクで覆うデザインとなっており、これはこのチームのみの特色である。 荒鬼(あらき)狂介/仮面ライダー荒鬼 CV 田邊幸輔(『memory of heroez』にてアンク(ロスト)、屑ヤミー、マスカレイド・ドーパントを担当) モチーフ モモタロス 「最強」で「最恐」で「最狂」を目指すケンカっ早い青年。 荒々しい性格だが乱暴者というわけではなく、人には優しく接することが出来る。 しかしその見かけや性格から誤解を受けがち。 為士とは犬猿の仲で、顔を合わせるごとに反発し合っている。 筋トレが趣味である他に肉類が好きで、普段は肉屋でアルバイトをしている。 神威(かむい) 為士(なるし)/仮面ライダー神威 CV 河西健吾(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダーゲンム 絵画(ただし自画像のみ)を趣味とする青年。 荒鬼と阿形がアルバイトをする中、一人ホテルに籠り、究極の自画像を完成させるべく絵ばかり描いてる。 その名の通りナルシストな性格で、絵のためなら人の迷惑を顧みない事も多く、しかもそれを悪びれる事もない。 それどころか「自分の美しさに投資できるなら名誉な事だ」と本気で考えている困った人格の持ち主。 更に絵を描くのに熱中しすぎると食事や睡眠すらも疎かにし、自分の手を傷つける事も厭わなくなる辺りもモチーフとなったキャラらしいと言えるだろう。 美貌を保つために化粧やスキンケアにもこだわりを持っている他、新陳代謝を高めて老廃物が排出できる辛いものが好き。 阿形松之助/仮面ライダー阿形 CV 佐藤拓也(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダー響鬼 穏やかで落ち着いた性格の兄貴分であり、マッドガイのリーダー。5期生の中では最年長でもある。 しかし、その心の底にはカオスイズムへの強い憎しみも抱いている。 魚の扱いが得意で魚屋でのアルバイトをする他、自分で漁に出たりマグロを捌いたりもする。 また、モチーフ通り太鼓などの打楽器も嗜んでいる他、やや機械音痴。ただしバイクは好き。 スラムデイズ 主に娯楽地区を拠点とするチーム。 メンバーもそれぞれゲームや謎解き、音楽が好きなもので構成されている遊び人揃いのチーム。 ライダーとしての戦いも、遊び感覚で行っている。 ライダー名はそれぞれの名前をアルファベットにしたもの。 ルーイ/仮面ライダーRUI CV 熊谷健太郎(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダー滅 常に気だるげな態度の自由人。 しかし、記憶喪失である事が心の枷となっており、真に自由となるために記憶を求めてカオスイズムと戦う。 名目上はスラムデイズのリーダーだが、やる気は皆無でライダーサミットもくじ引きで出欠を決めている。 ゲームをこよなく愛しており、基本的に夜中までプレイすることが多く、その一方で新作ゲームが稼働した時には平日の朝一番で乗り込むなど、廃人と言ってもいいレベルである。 普段のテンションの低さとは裏腹に、ゲームの勝敗に関しては貪欲な一面も秘めている。 生活費もFXにより稼いでいる。 主食はエナドリにスナック菓子と不健康そのものだが、意外にも肉体は仕上がっている。 名前の由来は恐らく破滅を意味する「ruin」からか。 ランス天堂、Q/仮面ライダーLOQ CV 天﨑滉平(『ガッチャード』にてエクシードファイター、冥黒王ジェルマンを担当) モチーフ 仮面ライダーW カオスイズムによってランスとQ、2つの人格を持たされた帰国子女の少年。 人格が入れ替わるタイミングは自分たちでも分からないという不便な体質であり、互いに体の主導権を奪い合っている。 ランスは謎解きが得意であり、クイズやパズルなどを好んでいるが、反面機械には疎いので謎解きはアナログで行っている。 Qは非常にイタズラ好きな性格で、表に出ている時はランスも含め周りのものにさまざまな悪戯を仕掛けて回っている。 ただし、イタズラというには度が過ぎる部分もあり、ストーリー内ではカオスワールドに囚われた人を見捨てかねないような遊びを仕掛けた事もあった。 アナログ思考なランスは翔太郎、子供っぽいQはフィリップが元となっていると思われる。(*4) ライダーに変身した際にもランスとQでそれぞれ特徴が異なっている。 「W」の文字型のバイザーをしている事やボディスーツは共通だが、ランスは周囲には緑と黒、それぞれの色のドローンである「アポロ」と「リブラ」を飛ばしている。 Qは2つの尻尾を持つ姿で、その尻尾を操って攻撃をする。 ライダー名のLOQは「ランス or Q」だろうか。 なお、人格は2つでカオストーンもランスとQで別として扱われるが、親密度は2人で共有となっている。 海羽(かいば) 静流(しずる)/仮面ライダーSIZ(シズ) CV 阿座上洋平(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダーディエンド 酒と音楽を愛する、キザな優男。 ただしよく酔っ払っては二日酔いに苦しんでいる。 バイトもたまにしかしておらず、ルーイのヒモ状態となっている酒カスなダメンズ。 流行に敏感であり、流行り物にはすぐに飛びつくタイプ。 かつては皇紀と同期であり、宗雲からウィズダムにスカウトされているが、浄からは女性の扱いに小言を言われている。 銃使いであるディエンドモチーフだが、戦闘イメージは銃ではなく爪である。泥棒ネコということだろうか。 ウィズダムシンクス 商業地区のラウンジ「ウィズダム」を運営し、女性客をもてなしている人々。 その女性客から様々な情報を集めることで、ライダーの活動に役立てている。 全員源氏名を名乗っているため苗字が無く、ライダー名も名前がそのまま使われている。 ライダーとしては宗雲のみ両目を覆うバイザーで、左目が透けたデザインとなっているが、他の3人は左目を覆うデザインとなっている。 宗雲(そううん)/仮面ライダー宗雲 CV 立花慎之介(ライダーシリーズ初参加) モチーフ 仮面ライダー斬月 ウィズダムシンクスのリーダーの青年であり、「ウィズダム」の支配人。 クールで愛想のない性格だが、客の前では物腰柔らかに接している。 生け花が趣味で植物の手入れを得意としており、ラウンジの花も彼が活けたもの。 龍玄モチーフの雨竜とはチームが異なるが……? 颯(はやて)/仮面ライダー颯 CV KENN(『ガッチャード』にてビートルクスを担当) モチーフ 仮面ライダー迅 明るく人懐っこい性格の青年。 いわゆる陽キャで、夜通し遊んでも疲れを見せない。 自分の衣服には関心が薄く、宗雲や客に服選びを任せている。 楽しいこと至上主義で決まった趣味を持たず、その時の気分で行動している。 その反面、自分を詮索されることを嫌っている。 モチーフで関わりのあるルーイとの関連性は不明。 皇紀(こうき)/仮面ライダー皇紀 CV 松岡禎丞(『ギーツ』にてスエル、一部ドライバー音声などを担当) モチーフ 仮面ライダー王蛇 ワイルドな風貌をした青年。 目つきも悪く無愛想で荒々しい言葉遣いだが、そんなところが客の心を掴んでいる。 料理が得意で、色々な生き物を解体することが好き。 ぶっきらぼうでしばしば物騒な発言も飛び出すが、まだ法を犯すようなことはしていない。と思われる。多分。 ライダーの姿はモチーフ通りの絡みつく大きな蛇に加え、鋼のような鎧に鎖のような尻尾と、ジェノサイダーを思わせるごちゃ混ぜ具合である。 浄(じょう)/仮面ライダー浄 CV 高橋広樹(『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』にてリッチー・プレストン、『EPISODE YERROW』にてG電王を担当) モチーフ ブラッドスターク 全ての女性を愛し、優しく接する女たらしな男性。 他のチームメンバーの秘密を探ろうとする油断ならない一面もある。 普段はメガネをかけて前髪を下ろしているものの、接客の際にはメガネを外しオールバックとなっている。 ライダーとしての姿にはコウモリを思わせる翼も見られる。 年齢は30歳であり、リリース時点で登場する仮面ライダーの中では最年長。 タワーエンブレム 企業地区にある「高塔エンタープライズ」に所属する者たち。 一族による経営であるため、メンバーも高塔の人間のみ。 ライダーの名前は苗字の「塔」の字に下の名前を組み合わせたもの。 高塔エンタープライズに全てを捧げる「支配の契約」を交わすことで、新たにクラスとして結成された。 高塔(たかとう) 戴天(たいてん)/仮面ライダー塔天 CV 福山潤(『劇場版555』にてエキストラのオルフェノクで出演、『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』にて大嶋凪を担当) モチーフ 仮面ライダーウォズ 若くして大企業「高塔エンタープライズ」を経営する敏腕社長(*5)。 メンバーは2人とはいえ、タワーエンブレムのリーダーも彼が務めている。 凄まじく多忙な生活を送っており、数ヶ月先まで予定は埋まっているが、そんな中でも余裕を持って弟の雨竜を見守り育てている。 四字熟語を多用する博識な面も。多用しすぎてギャグっぽくもなっているが。 ライダーアカデミーの一期生であり、元々は高塔エンタープライズを操るためにカオスイズムに洗脳されていたが、先代のエージェントによってその洗脳を解かれている。 高塔雨竜(うりゅう)/仮面ライダー塔竜 CV 斉藤壮馬(『memory of heroez』にて後藤バースを担当) モチーフ 仮面ライダー龍玄 兄、戴天の秘書を務める少年。 年齢は16歳で、リリース当初の仮面ライダーでは最年少。 兄の戴天の右腕として相応しくなれるよう努力を重ねる勤勉な性格だが、時に弱気な一面を見せることもある。 ただし、戴天とは実際は従兄弟同士であり、養子として兄弟となったという過去がある。更に、高塔叢雲(むらくも)という本当の兄がいるようだが……? 戴天とは好き嫌いが真逆で、動物嫌いの戴天に黙ってハムスターを飼っている。 ライダーアカデミー時代はマッドガイのメンバーと同じBクラスに在籍していた。 卒業試験の際に、本作におけるライダーへの初変身を行うも、カオストーンの力により激しくダメージを負ってしまって未遂に終わった。 槍の扱いが得意で、ライダーとしても槍を武器に戦う。 変身時に扱う槍には、モチーフ通りのブドウの意匠が見られる。 また、緑のエネルギーで出来た龍を従えている。 カオスイズム 仮面ライダーの力を利用しようとする謎の組織。 ライダーアカデミーを運営していたのも、ライダーの力を持った「カオスライダー」を養成するため。 虹顔市に散ったカオストーンを求め暗躍する。 幹部格の7人は「アルセブン」と呼ばれ、虹顔市を影から支配している。 二言目には「カオスの意思だ」「カオスの意思に他ならない」と連呼するため、ユーザーもメンテナンスなどが発生した際にはカオスの意思扱いしている。 神々しい仮面 首領 CV 銀河万丈(『OOO』にてイカジャガーヤミーを担当) 水晶のように輝く仮面を持つ、カオスイズムの創設者。 平和の仮面 ピアス/大怪人ピアシャール CV 平川大輔(『セイバー』にてピラニアメギド(♂)を担当) 教育地区を管轄する大幹部。 ライダーアカデミーの学長も務めていた。 力の仮面 マイタス/大怪人マイタシャール CV 安元洋貴 工業地区を管轄する大幹部。 力自慢ではあるが頭も切れる。 自由の仮面 リバル CV 朴璐美(『セイバー』にてネコメギドを担当) 娯楽地区を管轄する大幹部。 自身の娯楽を求めており、そのために犠牲が出ても何も感じない非情な性格。 真実の仮面 トルス/大怪人トルシャール CV 小林ゆう 商業地区を管轄する大幹部。 プライドが高い妖艶な女性。 性別不明な主人公を除くと、唯一の顔と名前がある女性キャラでもある。 支配の仮面 ドミナ/大怪人ドミナール CV 鳥海浩輔(『電王』にてアントホッパーイマジン(アリ)を担当) 企業地区を管轄する大幹部。 支配の名を冠するだけあって、首領以外の者が上に立つことを許さない。 進化の仮面 ボルート CV 子安武人(『memory of heroez』にてゼウス・ドーパントを担当) 中央地区を管轄する大幹部。 カタコトで話す謎の多い人物だが、首領への忠誠心は強い。 野望の仮面 CV 中原茂 カオスイズムの中でも一際謎に包まれた存在。 他の幹部がそれぞれ7つの文化を持つ虹顔市の6地区を管轄しているため、残り一ヶ所と関わりがあると思われる。 カオスイズム戦闘員 その名の通りカオスイズムにおける戦闘員ポジション。 強化スーツの上からタキシードのような外套を纏い、シルクハットと目元を覆う仮面を被ったオシャレな姿をしている。 リーダー格の主任戦闘員は、衣服のデザインが少々異なる。 カオスワールド カオストーンに魅入られた人の心によって生み出された謎の空間。 ガオナ/ガオナクス カオスワールドに存在する怪物。 マスコットキャラのように丸い洋ナシ体型に手足の生えたものがガオナ、その強化体で筋肉質で人間に近い体型のものがガオナクスである。 両者ともドクロのような仮面をつけているのが特徴。 カオスワールドの主である人間が欲望に完全に飲まれる事で、「ガオアル」に変身してしまい、カオスワールドも閉じて2度と戻れなくなってしまう。 名前の由来はおそらく「顔無」「顔失くす」「顔ある」といったところか。 イベントで宇宙服や水着なども着せられるようになっているあたり、このゲームのマスコット疑惑あり。 エピソードゼロ 公式サイトおよび、公式YouTubeにて掲載された前日談。 4人は大学の社交クラブで出会ったとされているが…。 先代エージェント CV 田中秀幸 主人公の父に当たるコスモ財閥の前会長。エピソードゼロは彼の視点で語られている。 本編開始前に病死していることが明かされている。 ライダーの為に尽力した人物である事が語られており、ルーイや皇紀のような問題児からも慕われている。 博学な男 CV 銀河万丈 カオスイズムの首領「神々しい仮面」と同一人物と思われる男。 誠実な男 CV ??? カオスイズムの人体改造を受けていたところを 先代エージェントに助けられ、仮面ライダーとなったのだが…。 薄情な男 CV:神谷浩史(『さらば電王』にてゴーストイマジンを担当) カオスイズムの人体改造を受け、カオスライダーとなってしまい…。 キーワード 虹顔市 7つの地区で構成された本作の舞台。 カオスドライバー/カオスリング 仮面ライダーたちが変身に用いるベルトと指輪。前者のモチーフはタイフーンとアマダムだろうか? カオストーン 作中に登場する石のような物体。 基本的には赤、青、黄色、緑のどれかの色をしているが、 主人公が持っているカオストーンは無色であり… クラス 同じ志を持った者同士で結成されたチーム。 単なる仲間というだけでなく、ライダーとしての力を進化させる「契約の儀式」を経て行動を共にしている。 しかしその契約は非常に重く、それぞれの交わした契約を裏切ればライダーとしての力を失った上に、非常に重い罰を受ける事となる。(*6) 主題歌 「GET BACK!!」 歌:天月-あまつき- 作詞:こだまさおり 作曲・編曲:tatsuo 制作:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ 追記・修正はライダーにスキンシップしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\変身ッ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空気感とかより不具合多くて困ってたけど直った? -- 名無しさん (2024-06-09 14 45 17) 「おやっさんになれるライダーゲー」ってのは普通に斬新な発想だと思う -- 名無しさん (2024-06-09 16 25 55) 動画しか見てないけど変身の演出がライダー…というか特撮というよりプリキュアのソレなのが違和感ある -- 名無しさん (2024-06-09 18 20 41) だってアニメだしな -- 名無しさん (2024-06-09 18 34 33) 主人公の性別不祥なのはそこは男性向けソシャゲと同じく「乙女ゲー(ギャルゲ)とするかBL(百合)とするかはプレイヤーの皆様の想像にお任せします」ってことか -- 名無しさん (2024-06-09 18 44 35) モモ、Wまでは「いつもの」感あったけど次の迅で一気に「あ、ガチだ」ってなったよね -- 名無しさん (2024-06-09 19 32 19) どちらかというと悪の組織になりたい。素材集めて怪人製造する感じのモンスター収集タイプ。 -- 名無しさん (2024-06-09 21 39 35) 戴天兄さん、変身形態の配色と設定から宗雲発表まで貴虎兄さん 斬月とのダブルモチーフ説もあったのよね。言われてみればネーミングセンスも鎧武ライダー変身者にいそうな感じだし -- 名無しさん (2024-06-09 22 41 22) 俺はまだレオンがKKオーグモチーフの可能性を捨ててないよ -- 名無しさん (2024-06-09 22 50 48) 本家に出演したことのあるキャストの方もチラホラいるけど、ゲーム自体が長く続けばモチーフのないオリジナルライダーも出てくるのかね -- 名無しさん (2024-06-10 00 22 59) 静流はガワの大部分はディエンドだけど、他にもナーゴやオーズの鉤爪も入ってるとかキャラの性格は音也とか作中屈指のミックスキャラなイメージ -- 名無しさん (2024-06-10 07 56 42) ランスの嫌いなものに生卵あって草生え散らかした -- 名無しさん (2024-06-10 09 25 42) 主人公の性別不明なんだから乙女ゲームではないだろ -- 名無しさん (2024-06-10 13 51 18) とりあえず平成未登場は剣・カブト・キバ・オーズ・フォーゼ・ウィザード・ドライブ・ゴースト -- 名無しさん (2024-06-10 23 45 09) ↑2にもあるけど乙女ゲームというと恋愛ゲームのイメージが強いからこれをそう呼ぶのは違和感 -- 名無しさん (2024-06-11 18 22 31) 戴天が弟に執着するところとかは太牙みを感じる… -- 名無しさん (2024-06-12 10 00 58) キャラクターの再構築が凄く上手い。モチーフ元の面影感じつつ別個のキャラクターとして確立されてる。筆頭為士で個人的にはランス/Qが要素の再構築としてすごく面白い。 -- 名無しさん (2024-06-13 10 11 03) コラボイベントとかするなら特撮ネタ多めの作品か御本家ライダーたちが来たりするのかな -- 名無しさん (2024-06-13 17 42 51) 仮面ノリダーとコラボしないかな -- 名無しさん (2024-06-18 20 33 00) コラボイベやるとすると、やっぱディケイドだったりレジェンドだったりがやりやすいか?? -- 名無しさん (2024-06-29 22 57 02) ガンダム・ウルトラ、場合によってはゴジラともコラボして往年のコンパチを再現してほしいという妄想。でも日朝つながりの戦隊・プリキュアの方が確立高そう -- 名無しさん (2024-07-02 22 51 58) 元ネタになるライダーの数が多すぎるせいとも思うけど、色々な要素が隠しモチーフかなって想像できるのも楽しい。記憶はないけどゲームに真剣なルーイ(エグゼイド)とか、女たらしでメガネな浄のウラタロスとか -- 名無しさん (2024-07-03 23 41 20) 女性向けだと思って敬遠していたがノリがニチアサらしいと聞いてやりたくなってくる -- 名無しさん (2024-07-17 23 47 43) 「ここがライドカメンズの世界か……」 -- ??? (2024-07-27 20 50 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/librahack/pages/28.html
ご意見/お問い合わせ/その他ご連絡について 当まとめサイトの記述,Twitter 上の #librahack タグに関するご意見,お問い合わせ,その他ご連絡については,左記似顔絵近辺のメールアドレスからメールいただくか,直接参加者に宛ててツイートしていただくか,またはこのメールフォームを使ってまとめサイトの管理者宛てにメールを送信してください。 電子メールに必ず返信できるものではございませんが,頂きましたご意見,お問い合わせにつきましては,できるだけの対応をさせていただきます。また,ご連絡につきましては,私を経由することに問題がある場合は参加者に直接ツイートまたは直接メールしていただけますようお願い致します。 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/239.html
仮面ライダーキバ エンペラーフォーム シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第10弾 002弾 006弾 04 05 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード /T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-037 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2150 Lv4 エンペラームーンブレイク 2400 Lv10 ファイナルザンバット斬 3000 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 70 剣 60 剣 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 解放されし金色 コウゲキ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防1,体3,必0) 解説 光タイプの実装に伴い再登場。さりげなくエンペラームーンブレイク持ち初の高レアでもあるのだが、成長してもセブンエンペラーはおろか筐体排出でも1弾Rにすら劣るのが泣き所。さらにS弾SRだというのに何故か スロット合計値はN相当の420 しかなく、ゲキレツの100以外は70か60だけというガッカリ感あふれる仕様。更に次弾ではS4弾Rに性能面で比べられてしまう始末である。スロット合計値が440無いS弾SRは他にSR響鬼があるが、あちらはいちおう旧弾SR相当の合計430あるうえにゲキレツ以外に100がもうひとつあり、さらにシャバドゥビマスターBOX付属カードが一応スロット合計値が440であったりするためさほど問題にならない。必殺の適性が振られていないため、威力も04-040LRと大差ない。だが、こちらは体力ベスパなので原作再現と行くなら1-012R イクサSM、もしくはJ-002を使うと良い。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-038 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 1950 Lv6 ファイナルザンバット斬 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 80 剣 70 蹴 50 ライダースキル 解放されし金色 コウゲキ・ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 前弾SR と同じスキルを備えてRで再登場。基本ステータスも良好で、Rながら使い易い。またスロット合計数値も 前弾SR の都合上、こちらの方が上。も同弾排出のS4-039イクサBMと組めばスキルと相性込みで前弾SRに匹敵する必殺数値となる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-054 レアリティ CP タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 Lv8 ファイナルザンバット斬 2650 Lv13 ファイナルザンバット斬 3200 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 ライダースキル 眩き覚醒 ゼンエイのときひっさつ+200 チームタイリョク+350 相性 防御ベスパ&体力ベスパ 相性適性(攻0,防3,体3,必0) 解説 究極キャンペーンの一枚。ガンバライド史上最高の基礎防御750がかなり印象的なカード。スキルでは残念ながら防御は上がらないが、代わりに必殺と体力が上がるというシャバドゥビ弾に必要なものを自前で補うことができる。気になる相性はなんと防御と体力のWベスパ。そのため耐えることに関しては文字通り究極的なステータスを持っている。同じ究極キャンペーンで同じく耐えるタイプのステータスを持つカードにクウガUFとフォーゼCSがいる。前者と比べると、体力で負けているが、その分防御で勝っており、どちらもバランス思考のライダータイプを持つといった感じでほぼ互角の性能・・・といいたいが、万能タイプは運要素が非常に強いため、安定性で勝る。後者とは防御も体力も上回っており、勝っているように見えるがあちらは限界突破スロットを持っていて、スロット負けしにくいという耐久型とは思えない特徴を持っており、その点でほぼ互角といえる。耐えることに関しては間違いなくこちらの方が優秀だが。総じて派手さはないが、堅実な能力を持っているといえる。原作再現でLRライジングイクサ(こちらは最強フォーム同士でAP補強してくれるが武器アイコンは一致せず)、SRイクサバーストモード(このカードの特徴である防御を一気にあげ、武器アイコンも一致)がオススメである。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-011 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 解放、カテナの拘束 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 旧弾Rの中では素の必殺威力が最高。必殺ベスパ所属のため、シングルプレイならスキルを無視してもなんとか戦えるレベルになっている。 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-026 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 60 ライダースキル キングの血統 ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 1弾は素手だったがこちらはゼンエイスキルと剣持ち。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 母との絆 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 今回は高体力とボウギョスキル持ち。素直にコウエイで耐久力の補助を。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-048 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 究極覚醒 コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 3弾と違い今度は体力スキル。ただしスロットは当たり外れが激しくなった。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-037 レアリティ N タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 魔皇竜の鍵 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 [基礎力]あまりに貧相で泣きたくなる。DXディケイドライバーで遊ぶかコレクションかの二択。[玩具的に]劇中のファイナルカメンライド仕様のカード。DXディケイドライバーに插入すると、「 KAMENRIDE 」の後に「 KIVA ! 」と変身音が鳴る。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-039 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル イレギュラーな力 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 貧弱なコウゲキとスロットのせいで、イラストに反して当時から存在が地味未満。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-041 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 60 拳 60 拳 90 蹴 60 蹴 60 ライダースキル クレッセントティアラ ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 EFで唯一ゲキレツが蹴。ボウギョとスロット以外は上の002弾よりマシな程度。 04 [部分編集] カードナンバー 04-040 レアリティ LR タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2850 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ファイナル・ウェイクアップ! ボウギョ・ひっさつ+200アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 参戦から20弾、00弾で「レジェンドレアになってほしいキャラクター」アンケートで選ばれたため、念願のザンバットソード必殺技と共に待望のLR昇格。旧弾では必殺威力等で猛威を振るった。現在はS3弾SRとは性能は大差があまりないように思えるが、AP面や基礎値はこちらの方が上。前衛で使うなら後衛やリングスキャン、光タイプのレベルアップなどでうまく補えばまだ戦える。現在は攻撃べスパのお共に呼ばれる事が多いだろう。実戦上、コウエイ時のミガワリ発生率高く、攻撃ベスパの頼れるコウエイ候補だ。 05 [部分編集] カードナンバー 05-037 レアリティ SR タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 ライダースキル 真の黄金 ゼンエイのとき ひっさつ+250 チームタイリョク+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 ファイナルザンバット斬、順当にSR落ち。S3弾SRが先行力不足のヘッポコスロット 必殺相性0で登場したため、LRを持っていないならこちらで戦うほうが有利な場合も。その際はS3弾CP ウィザードHDをコウエイにして火力を補うのがベスト。 06 [部分編集] カードナンバー 06-035 レアリティ R タイプ 光 必殺技 Lv1 ファイナルザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 魔皇剣ザンバットソード ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 R落ち。スキル込みで2400なのが嬉しいが防御適正が0。どうするかが問題。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-005 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 解放、カテナの拘束 コウエイのとき なかまのコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 「コロコロイチバン」第24号付録。 カードナンバー P-006 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 宙・水・地 コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 セブンイレブンスタンプラリーの景品。ザンバットソード所持。通称「セブンエンペラー」。 関連商品付属カード /T [部分編集] カードナンバー TOY-016 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 魔皇竜の鍵 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは10-037の再録で、TOY-015 仮面ライダーダークキバとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-034 レアリティ - タイプ 光 必殺技 Lv1 エンペラームーンブレイク 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 究極覚醒 コウエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは4-048の再録で、J-033 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 光 武器 / アイコン / 剣・銃の種類武器なし / 拳 or 蹴 魔皇剣ザンバットソード / 剣 / 中剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声キバの声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) タツロットの声 石田彰(「キバ」タツロット役) 備考放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。 「レジェンドレアになって欲しいキャラクターアンケート」に選ばれ、04でレジェンドレアになった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/146.html
【ライダー名】 仮面ライダー幽汽 スカルフォーム 【読み方】 かめんらいだーゆうき すかるふぉーむ 【変身者】 野上良太郎 ゴーストイマジン 【スペック】 パンチ力:7.5tキック力:9tジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー幽汽 ハイジャックフォーム 【声】 神谷浩史 【スーツ】 横山一敏 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン(2008年) 【詳細】 ゴーストイマジンに憑依された野上良太郎がユウキベルトとライダーパスを使い、ゴーストイマジンのオーラを変換し変身した幽汽の形態。 電王の纏うものとは異なるアーマーを装備している。 ゴーストイマジンの愛用する長剣を武器とし、高いスペックに頼った力任せの戦闘を行う。 また、強制的に憑依した良太郎の身体を盾とする卑怯な戦法も得意。 「良太郎」がいない電王へ変身できない良太郎と契約するイマジンたちと戦って追い詰める。 専用武器として「サヴェッジガッシャー」もある(劇中の戦闘では、あまり使わない)。 【各部機能】 頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。 定位置にリ・バースし装着、スーツ全体には過去の戦いにてついたと推測できる無数の傷がある。 額のドクロ部分の口の中へあるOシグナルはイマジンを察知する。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧幽汽アーマーを纏い、カラーリングは「黒」。 鎧の力で10tの衝撃を緩和し、「ゴーストイマジン」に憑依されている野上良太郎への肉体的なダメージをゼロにできる。電仮面と同様に無数の傷がある。 幽汽レールはマフラーのような感じで首周りに走っている。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 両手脚の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じとなる。 必殺技は手にした長剣へフリーエネルギーをチャージ、地面に叩きつけ地を這う衝撃波を発生できる「ターミネイトフラッシュ」。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1161.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 【用語】 ファイナルザンバット斬 【よみがな】 ふぁいなるざんばっとざん 【登場話】 第22話、第30話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド キバで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド エンペラーで仮面ライダーキバ エンペラーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド キバのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、コンプリートディケイドがライドブッカー ソードモードに、エンペラーキバが魔剣「魔皇剣ザンバットソード」の刀身に魔皇力を注ぎ込み、二体で強力な斬撃型エネルギー弾を放って敵を粉砕する。 ライダー大戦の世界ではワタルがキバフォームの状態でザンバットソードを持ってこの技を使い、ソーンファンガイアと共に仮面ライダーレンゲルを倒した。 オリジナルのキバの物語ではキバットベルトにキバの所有するフエッスルの一つ「ウェイクアップフエッスル」を発動させて、キバットバットⅢ世の「ウェイクアップ!」のコールと共に技を放っていた。また、斬撃を飛ばさずに直接敵を切り裂くパターンも存在した。 ファイナルザンバット斬で倒された怪人・ライダー 倒した怪人 分類 使用話 ダークローチ アンデッド 第22話 ボスローチ アンデッド 第22話 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー 第30話 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア ダークローチ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド キバ ホースフライファンガイア ボスローチ マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/686.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 【名前】 アタックライド オレサンジョウ! 【よみがな】 あたっくらいど おれさんじょう! 【ライダーカード】 アタックライド 【攻撃】 ポーズを決める 【登場話】 第16話 ディケイドライバーに装填し、発動するカメンライド デンオウのアタックライド。 仮面ライダー電王 ソードフォーム(モモタロス)の決めポーズ「俺、参上!」をするだけの効果を持つ。ただし、ディケイド=士が何かの次のアクションに移る時の手を2回はたく癖を入れた、ディケイドデンオウバージョンで微妙に違う。 攻撃能力が加わったり、特殊能力が使えるようになるわけではない。このカードの持つ力であって士の意志でポーズをキメているわけではない。何故こんな意味不明なカードがあるのかは不明。士自身も困惑した。一応、アタックライド コタエハキイテナイではガンフォームに姿が変わったので、このカードにも各種アタックライドでフォームチェンジした後に再度ソードフォームに戻る効果があるのかもしれないが、使い道はほぼ無いだろう。 ザビーの弟切ソウやガタックのアラタを唖然とさせた。 なお、使用時にMASKED RIDER DIENDと表示された。このカードは電王のアタックライドなので本来はMASKED RIDER DEN-Oと表示されるべきである。おそらくミスだろうが、DECADEですらないのはどういうことか。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド デンオウフォームライド デンオウアックス 【攻撃・武装のカード】 アタックライド オレサンジョウ! アタックライド コタエハキイテナイ アタックライド ボクニツラレテミル? (未使用) アタックライド ナケルデ (未使用) アタックライド ツッパリ 【関連するページ】 アタックライド アタックライド コタエハキイテナイ アタックライド ツッパリ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カメンライド デンオウ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダーディケイド 第16話 【関連するページ】 アタックライド アタックライド コタエハキイテナイ アタックライド ツッパリ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カメンライド デンオウ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダーディケイド 第16話
https://w.atwiki.jp/filewohadakani/pages/13.html
PNG 拡張子 PNG タイプ 画像ファイル FILE HEADER Binary={89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A} DATA ファイルヘッダ以降はChunkの連続となる。 各Chunkは データ長(4) 名称(4) データ(n) CRC(4) となる。 基本Chunk IHDR PLTE IDAT IEND 補助Chunk cHRM gAMA sBIT sRGB iCCP bKGD hIST tRNS pHYs sPLT tIME tEXt zTXt iTXt 付加Chunk oFFs pCAL sCAL gIFg gIFt gIFx fRAc
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/244.html
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム シャバドゥビ6弾 旧弾第5弾 第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 002弾 03 04 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-055 レアリティ CP タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2300 Lv4 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2700 Lv15 ファイナルアタックライド 3800 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 100 蹴 100 蹴 90 剣 90 剣 50 剣 50 ライダースキル 9ライダーズクレスト ゼンエイのとき ひっさつ+600 相性 防御ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必3) 解説 究極キャンペーンの1枚。 04-043SR 以来1年4ヶ月ぶりの収録かつファイナルアタックライドの初再録。ちなみにDCDU(ディケイドアンリミテッド)の収録は03R以来である。スキルは単独ゲインとして最高値の必殺+600、Lv1時点でも威力2900となる。Lv15でパワーアップ+融合タイプボーナス(+200)が加わり威力4600、後衛も必殺ベスパならスキルを無視しても5000近くへ到達する。こういった必殺特化の性能に加え、スロット合計値480の限界突破スロット持ちで剣アイコンを持っているため、AP勝負にも強い特徴を持つ。このカードこそ04SRの上位互換、真の「世界の破壊者」である。コウエイにはS5&S6LRインフィニティーを置けば、攻撃・防御・必殺を総合的にサポートしてくれる。 旧弾 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-001 レアリティ LR タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 銃 100 蹴 80 銃 60 蹴 50 銃 50 ライダースキル 最終形態完成 ゼンエイのとき ボウギョ+300 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必2) 解説 前衛に置く事で安定の能力になる。後は、能力を補強しつつ、APを強化しよう。 カードナンバー 5-002 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションスラッシュ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 剣 60 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなる運命 ゼンエイのとき チームタイリョク+250 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必1) 解説 カードナンバー 5-003 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションブラスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 80 蹴 50 銃 50 ライダースキル 勇者の聖域 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体2,必0) 解説 カードナンバー 5-004 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDI(ディケイドインパクト) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 無限大の力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-008 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 銃 90 銃 60 蹴 70 蹴 60 銃 50 ライダースキル 10枚のカード コウエイのとき チームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必2) 解説 カードナンバー 6-009 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションスラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 侵食する世界 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体1,必0) 解説 カードナンバー 6-010 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションブラスト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 60 ライダースキル この戦いは俺にまかせろ ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 カードナンバー 6-011 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDI(ディケイドインパクト) 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 70 拳 60 蹴 90 蹴 50 拳 60 ライダースキル 集束する光 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ゲキレツが100・素のスロット合計430・そしてただのジャンピングパンチなのに威力はSR級の必殺技…相性以外は恐るべき能力を持つ筐体排出旧Nカード屈指の1枚。1枚後のSRが翳(かす)んでしまいそうである。基礎ステータスは控えめ(特に防御が紙)だが、同じ下位必殺持ちである5弾SRと比べても大した差は無い。ライダースキルのおかげでスロットは安定、しかも失われた速属性ボーナス(AP+10)についても融合タイプ所属のおかげで同じAP補正が得られるので全く問題なしと良いとこづくし。相性をちゃんと活かせばノーマルと云えど非常に高い戦力を持つカードであることは間違いない。登場から年月がたち機会も少ないが、カードショップでもし見かけたらぜひとも入手して、その実力を確かめてもらいたい。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-032 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションスラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル 全てを破壊し、全てを繋げ ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 スキル名はディケイドのキャッチコピーから。予告の終わり際で必ず言っていたため、聞き覚えのある人も多いハズ。 カードナンバー 7-033 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル その瞳は何を視る コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 スキル名は本編オープニングのナレーションから引用。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-044 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 世界が滅びる未来を変えるため コウエイのとき なかまボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 スキル名は本編OP曲「Journey through the Decade」の2番の歌詞から。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-042 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 銃 60 ライダースキル 未来を変える旅 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 このカードはDSのカードバトル大戦にてラスボスが使用していた。コレクション用。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-039 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 首領への忠誠心 コウエイのとき なかまがショッカーライダーだと なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 50のないスロット、防体に高めの相性で前衛の下支えとして活躍できそうだが、仲間指定スキルがよりによって絶対数の少ないショッカーライダーNo.1又はNo.5。しかもショッカーライダー自体がこの10弾の前後1年に渡って登場しなかったため、特にW登場から始めたガンバライダーにとっては使いどころに困ったカードであった。S3弾になってショッカーライダーが久々に登場し、更にこれは相性がガッチリかみ合うので、防御+200スキル持ちのカードは他にも多数あるが、久しぶりに使ってみるのも一興。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-040 レアリティ N タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル ヒストリーオーナメント ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 スキルは名前は違うが#6-011と同じ。カード絵は第21話のコンプリートフォーム初変身シーンを思わせる。スキル名のヒストリーオーナメントとは、肩から胸にかけてクウガ~キバのカードが飾られている部分のこと。CFが「遺影フォーム」と呼ばれる所以である(9人中7人は確実にまだ生きているのだが)。 03 [部分編集] カードナンバー 03-040 レアリティ R タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 拳 70 蹴 80 ライダースキル ライダー召喚 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ディエンドのスキルとよく似ているが効力は違う。 04 [部分編集] カードナンバー 04-043 レアリティ SR タイプ 融合 必殺技 Lv1 ファイナルアタックライド 2850 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 世界の破壊者 ゼンエイのとき ひっさつ+450 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 スーパーヒーロー大戦にて再び主役を勤めたディケイドの最強形態が劇中技を引っ提げてSR再昇格。毎回ランダムで演出が変わる飽きの来ない必殺技の威力が前衛に立つだけで3300となり、旧弾カードの中でも最高値を誇る。またタイプボーナスで+200されるうえに必殺ベスパなので、後衛によっては4000超えも可能。最も威力が高められるのはS2-005LR ウィザードHDだが、後輩ライダーの10-002SR WCJXも融合タイプのLv次第で4200まで到達し、こちらは攻撃も強化できる。但しこれらは防御が全くもってお留守になるので、S1-015SR ウィザードLS、アイコンが一致しないがS3-022SR アギトShF等で防御を押さえておくのもよい。スキル名はディケイド最終回のサブタイトルであり、鳴滝や各世界のライダーがディケイドのことを表すときによく使われた言葉。オープニングでも必ずナレーションが「世界の破壊者、ディケイド」と言っていただけに聞き覚えのある人は多いハズ。カードイラストにはクウガとディケイド以外のFARのカードがデザインされており、非常に派手。自身の手に持っているのはクウガのカードなのか、ディケイドのカードなのか… プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-020 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 ディメンションブラスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 80 蹴 50 銃 50 ライダースキル 勇者の聖域 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体2,必0) 解説 東京メトロスタンプラリーにてスタンプを5個集めると配布されるプロモーションカード。 カードナンバー P-031 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDI(ディケイドインパクト) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 無限大の力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 2009年8月より講談社から発行された雑誌「テレビマガジン9月号」、「仮面ライダーマガジン Summer 09」、「仮面ライダーバトル ガンバライド パーフェクトBOOK 第2弾~第5弾」の付録。3誌ともロゴは「テレビマガジン」で統一されている。バーコードは5-004の再録。 カードナンバー P-032 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 50 ライダースキル マスターオブライダーズ ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 2009年8月8日に公開した「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の入場者特典として配布されるプロモーションカード。 カードナンバー P-054(裏) レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU(ディケイドアンリミテッド) 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 90 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 無限大の力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 Wii用ソフト「仮面ライダー クライマックスヒーローズW」の初回封入特典シャッフルヒーローズカード・W(ダブル)※未作成or指定ミスの裏をスキャンすると登場する。 カードナンバー P-061 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDI(ディケイドインパクト) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 無限大の力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 2009年冬のセブンイレブン限定商品に付いてくるカード。イラスト、裏面テキスト以外は5-004と同じ。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-051 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU (ディケイドアンリミテッド) 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 銃 50 ライダースキル 究極の力 ゼンエイのとき コウゲキ・チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 FFRシリーズ付属、劇中のファイナルカメンライド仕様カード (ディケイドライバー音声は「KAMENRIDE DECADE!」とディケイドへの変身音) 。必殺が低いうえに下のT-052同様スロットの合計が400しかなく、まともに戦えない。P.S. 2013年2月下旬に復刻されるDXケータッチにPVC (プラ) 製で追加収録。 カードナンバー T-052 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU (ディケイドアンリミテッド) 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 銃 50 ライダースキル 究極の力 ゼンエイのとき コウゲキ・タイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 レジェンドライダーシリーズ初回限定付属。カードイラストや裏面説明文、スキル表記が若干異なることを除けば上のT-051と全く同じ。ただし、バーコードは異なり再録ではない。 カードナンバー T-053 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU (ディケイドアンリミテッド) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 50 銃 50 ライダースキル 全ての力は俺の手に コウゲキ、ボウギョ、タイリョク、ひっさつ すべて+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 DXケータッチ付属…というよりケータッチそのもの (コンプリートカードの裏面) 。ケータッチ自体は2013年2月下旬に復刻される。 カードナンバー T-061 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCD I(ディケイドインパクト) 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 永遠の英雄 コウエイのとき なかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 「仮面ライダーバトル ガンバライド ポケットファイル ―パワーアップVer.―」付属カード。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-033 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDI (ディケイドインパクト) 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 無限大の力 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは5-004の再録で、J-034 仮面ライダーキバ エンペラーフォームとのセット。 カードナンバー J-056 レアリティ - タイプ 融合 必殺技 Lv1 DCDU (ディケイドアンリミテッド) 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル その瞳は何を視る コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。バーコードは7-033の再録で、J-055 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット (レッドアイ)とのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 融合 武器 / アイコン / 剣 ・ 銃の種類武器なし / 拳 ライドブッカー ソードモード / 剣 / 中剣 ライドブッカー ガンモード / 銃 / 小銃 登場作品 仮面ライダーディケイド 声 井上正大(「ディケイド」門矢士役) 備考「仮面ライダーディケイド」第21話(2009年6月14日)での登場に合わせ、第5弾(2009年7月23日)で参戦した。 ライダータイプの融合は、各ライダーカードとの融合ということか。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/34.html
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」 【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど 【変身者】 門矢士 【モチーフ】 バーコード 【スペック(ディケイド)】 パンチ力:4tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6秒 【スペック(ジオウ)】 パンチ力:15.8tキック力:36.4tジャンプ力:ひと跳び40.2m走力:100mを3.7秒 【フォームチェンジ】 9人の平成ライダー18人の平成ライダー(ジオウより) 【派生形態】 仮面ライダーディケイド 昭和コンプリートフォーム仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション仮面ライダーディケイド激情態 【強化形態】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【最強形態】 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21 【声/俳優】 井上正大 【スーツ】 高岩成二渡辺淳(SH大戦)中田裕士(ジオウ) など 【名前の由来】 10年(英:decade) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)仮面ライダージオウ(2018年)など 【初登場話】 第1話「ライダー大戦」 【詳細】 門矢士が「ディケイドライバー」に「カメンライド ディケイド」のカードを読み込ませることによって変身する基本形態。 顔全体にバーコードのような線が入っており、複眼とは言い切れない目が存在している。 「カメンライド」によって全平成ライダーに変身ができ、「アタックライド」で千差万別の攻撃を行い、 「フォームライド」で派生フォームへ姿を変え、「ファイナルフォームライド」で平成ライダーを変形、「ファイナルアタックライド」による多くの必殺技がある。 必殺技は「ファイナルアタックライド ディケイド」のカードを用いた3種類。 高威力の銃撃「ディメンションブラスト」、斬撃「ディメンションスラッシュ」、キック「ディメンションキック」の3つ。 「世界の破壊者」としての特性か、その世界の基本法則を無視したことができるのも、大きな特徴の1つ(ミラーモンスターと契約したライダーではないのにも関わらす、ミラーワールドに自由に出入りでき、不滅の存在で封印するしか対処法がないアンデッドや音撃でしか駆除できない魔化魍を普通に爆殺させるなど)。 各世界のライダーに変身している時はそのドライバーに仕込んでいるトリックスターというアイテムが本来のベルトやそれを通じて発生するライダーの機能を擬似的に再現しているという設定がある。 『仮面ライダージオウ』では18人のライダーの力が入ったドライバー「ネオディケイドライバー」を使っている。 そのため、ジオウの公式サイトでは「ネオディケイドライバーバージョン」と呼称されるが、容姿などは変わっていない。 なお、カメンライドのカードは確認できているものの、フォームライドのカードは不明。 だが、『ジオウ』関連の劇場版では普通のドライバーのディケイドが活動している模様。 【クウガ】 「カメンライドクウガ」で変身。 基本のマイティから「フォームライド」で棒術使いのドラゴン、射手のペガサス、剣闘士のタイタンにフォームチェンジできる。 オリジナルと同様に手にした物体を自分の武器に変形させる能力を持ち、一度はタイタンフォーム時にキバのドッガハンマーを奪ってタイタンソードに変えたことがある。その後、さらにドラゴンフォームにフォームチェンジして、タイタンソードをドラゴンロッドに変化させた。 また、何故かワーム戦ではペガサスフォームに変身したと同時にペガサスボウガンも手にしていた。 【アギト】 「カメンライドアギト」で変身。 基本のグランドから「フォームライド」で薙刀のストーム、長剣のフレイムにフォームチェンジでき、変身と同時に武器も召喚される。 『仮面ライダージオウ』に登場した際にはゲイツドライブアーマーの動きを完全に読み切って圧倒し、グランドフォームの状態でありながらフレイムフォーム専用の武器「フレイムセイバー」を使っていた。 【龍騎】 「カメンライドリュウキ」で変身。 アドベントカードの能力を「アタックライド」でドライバーに読み取らせることで再現できる。 現在使用したのはアドベントやストライクベント。 また、鏡や光を反射するものからミラーワールドに入り込み、探索範囲を広められる(と言っても、実はこの能力についてはディケイド自身も元から使っている)。 『仮面ライダージオウ』時にも登場。ドラグクローを使用。 【ファイズ】 「カメンライドファイズ」で変身。 「フォームライド」で10秒間だけ超加速するアクセルに変身。 「アタックライド」でマシンディケイダーをオートバジンに変化させ、バトルモードに変形させる。 完結編でマシンディケイダーが変化していたサイドバッシャーは『555』に登場したカイザ専用マシン。 【ブレイド】 「カメンライドブレイド」で変身。 「ラウズカード」の能力を「アタックライド」で発動し、オリジナルがブレイラウザーでスラッシュして読み込んでいた手順をドライバーに読み込ませることで代用する。 オリジナルが使っていなかった「トリロバイトメタル」を使用した。 【響鬼】 「カメンライドヒビキ」で変身。 「アタックライド」で専用武器「烈火」や特殊能力の「鬼火」を発現する。 『仮面ライダージオウ』に登場した際にゴーストアーマーを装着したジオウに対し「ファイナルアタックライド」を発動。 ネオディケイドライバーから音撃鼓が発射され相手の動きを封じた後、必殺技の音撃打を叩き込んで変身解除に追い込んでいる。 【カブト】 「カメンライドカブト」で変身。 第2形態のライダーが基本形態として扱われる。 番外作では「フォームライド」で初期形態のマスクドにも変身した。 「アタックライド」は「クロックアップ」1枚だけだが、超高速で活動できる。 【電王】 「カメンライドデンオウ」で変身。 ソードが基本形態であり、「アタックライド」でガン、「フォームライド」でアックスに変身した。 「アタックライド」には只単に「専用のフォームに姿を変えて名言を再現する」という余りにも戦力外なカードもあり、士自身も「あのアホども」と立腹していた。 【キバ】 「カメンライドキバ」で変身。 基本のキバの他、「フォームライド」で狼男のガルル、半魚人のバッシャー、フランケンのドッガにフォームチェンジできる。 本来キバはアームズモンスターを手にすることでフォームチェンジを行うが、カードで再現しているディケイドは変身と同時に専用武器がドライバーから出現しフォームチェンジ完了後に武器を手にするという、原典とは逆の変身シークエンスとなっている。 【1号】 唯一昭和ライダーのカメンライド。 同形態のみが特殊でドライバーも1号のものに変化し、声も1号そっくりに変わるのでオリジナルに偽装できる。 【ウィザード】 「カメンライドウィザード」で変身。 ネオディケイドライバーを用いる追加形態の1つで、ウィザード基本形態のフレイムとなる。 オリジナルに反して水を操り、ウィザードリングを用いた魔法を「ファイナルアタックライド」で発動した。 【ゴースト】 「カメンライドゴースト」で変身。 ネオディケイドライバーを用いる追加形態の1つで、ゴースト基本形態のオレとなる。武器の「ガンガンセイバー」を使用する他、パーカーゴーストの召喚能力も披露。 【ビルド】 「カメンライドビルド」で変身。 ネオディケイドライバーを用いる追加形態の1つで、ビルド基本形態のラビットタンクとなる。 【ジオウ】 「カメンライドジオウ」で変身。 ネオディケイドライバーを用いる追加形態の1つ。EP47で切り札として使用、ジオウ基本形態に変身している。 【活躍】 『仮面ライダーディケイド』の物語として9つのライダー世界を移動し、9人ライダーの力を得てきた。 その後も様々な世界を渡っている。 『仮面ライダーウィザード』では特別編にゲスト出演。 スーパー戦隊では過去作品のヒーローがゲスト出演して変身するというのは割と多いが、仮面ライダーでは珍しい。 魔宝石の世界の住人なのかは定かではないが、ディケイドウィザードリングから召喚され人間の姿の門矢士として登場し、他の平成ライダーたちと共にアマダムと戦い、撃破した。 そして、劇場版『平成ライダー対昭和ライダー』では主役ライダーの一人として扱われている。 更に仮面ライダーディケイド放送終了後から奇しくも10年後の作品である『仮面ライダージオウ』にてタイムジャッカー側の存在として参戦。 EP13から登場し、本来の姿は見せていない。 ディケイドアギトに変身してゲイツを圧倒し、当時は披露されなかったディケイド響鬼によるファイナルアタックライドを使用している。 EP15でようやく基本形態の姿に変身し、EP16にてジオウ、ゲイツと戦うが戦況を鑑みて姿を消す。 以後は変身がなく、生身で登場。 EP42では久々に変身して敵対関係にあったジオウと協力、EP43でジオウたちと共にアナザーライダー軍団と戦っていたが、タイムジャッカーと同等の力を得たディエンドの介入でスウォルツにライダーの力を奪われてしまう。 EP47では力の半分が残っているディケイドライドウォッチを起動して変身能力を取り戻した。 【余談】 共通のスーツを使い回していたのかは不明だが、番組中ではオリジナルの仮面ライダーとカメンライドしたディケイドが同じ場所に登場することはなかった。 スーツアクターの高岩氏はこれまでも歴代の平成仮面ライダーを演じているが、ディケイドがカメンライドする形で非担当だったクウガや響鬼での戦闘も実現した(Wikipediaのスーツアクターの項にあるように、『仮面ライダーディケイド』作中に登場するヒーロー(主に各世界の9人のライダーと、それを取り巻くライダー達)のアクターの情報は放送終了後に発売されたムック『RIDE THE DECADE』に保管されている)。 DECADEは10年間を意味す英語だが、途中で区切るとDE・CADEとなりカードの使用者という意味合いにもなる。