約 3,334,094 件
https://w.atwiki.jp/corelli/pages/264.html
#blognavi 息つぎ。 いやー、〆切に追われていた仕事がようやっとひとつ片付きました。 まぁすぐ次が来る予定なんですが、ちょいと一息。 ああ自分の好きな文章を好きなように書けるこの喜びよ。 というか、いかにも忙しそうな素振りを見せておきながら今更FFTA(ファイナルファンタジータクティクスアドバンス)なんぞに鬼ハマリしてるのはどういう訳でしょうか。 話が違います。 ちょっと集中力が切れるとすぐゲームボーイアドバンスのフタがぱかーんと開きます。 そんなんだから〆切直前で慌ててるんです。 夜な夜なノートマシンで仕事を開きながらTVはFF11に無意味にログイン、しかしモグハに籠もってやっている事はGBA(ゲームボーイアドバンス)でFFTAという極めて不毛な状況。 いやぁさすが私ですね。 ゲーム内でもひきこもりですか。 つーか目の前にモニター3つ(TV・ノート・GBA)キーボード2つ(FF11・ノート)コントローラ2つ(FF11・FFTA)。 おこた回りがちょっぴりダメなスパゲッティ状態です。 つーか私なんぼなんでもFF好きすぎじゃないですか。 システム重視、やりこみの深さ、ストーリーを味わう、キャラ萌えする(?)などなど、RPG(に属するもの)で遊ぶ際の「ツボ」というのは人それぞれ色々にあると思うのですが。 私は圧倒的に「主要キャラに対する思い入れ」に左右されるタイプでして。 次いでそのキャラが身を置くストーリーに酔えるかどうか、など。 気に入ったキャラ達を育ててやりたい、強くしてやりたい、話の先を見せてやりたい。 そういった衝動が、ゲームを進めるうえで大きなモチベーションとなります。 で、この点においてですね、このFFTAの先代(?)とも言えるFFT(ファイナルファンタジータクティクス)がもうとんでもなく白眉なのですよ。 無人島に持っていくゲームを一つだけ選べと言われたら、これとエリーのアトリエで死ぬほど迷う予定というくらい。 戦乱の時代。 名門貴族に生まれ育ちながら世の不平等に理不尽を覚えるラムザ・ベオルブと、富を持たぬ平民の出ながらラムザと兄弟のように育ち、後に英雄王の称号を得るディリータ・ハイラル。 二人のそれぞれの妹。 厳格な父や優れた兄たちの元を飛び出し、そして過酷な現実を目の当たりにして変わっていくラムザ。 ある事件をきっかけに、ラムザの前から姿を消すディリータ。 編まれていく歴史の光と影、彼らはそのいずれに身を浸すのか―― 主人公の二人を始めとする多数の個性的なキャラクターが百花繚乱入り乱れ、更に一部ではあまりにも有名な「家畜に神はいないッ!」という名言を残したこの作品、わたくし当然のように何周も繰り返しプレイ済みなわけですが。 歴代FF作品が次々とゲームボーイアドバンスに移植される動きの中、 「そうだ、私の愛するタクティクスもぜひともアドバンスで出てほしい! そうすればいつでもどこでも遊べるじゃないか! よっしゃばっちこいスクウェア、いざタイトルは『FFタクティクスアドバンス』で――ってもう出てたあァァ!」 という激しい絶望を私にもたらしたのが、上記のFFTAでありまして。 あーやっと話が戻ってきたw で、FFTに比べて、このFFTA。 先に言ったような「思い入れる」べき主要キャラが非常に少なく、操作できる主要キャラが実質二人。あとは入れかえ可能な量産型キャラ(笑)でパーティーを作っていかなければなりません。 それが原因で早々に挫折し、力いっぱい放置していた――のを、何故か今改めてやりだしたというこの不思議。 何でしょう、何かの機が熟したのでしょうか。 意外と面白いです。 慌てず騒がず最初のうちからじっくりジョブを育てていけば、それなりに面白い戦闘が実現できそうです。 以前の私は多分何かを生き急いでいたんだと思う。 中盤に入る前に戦闘がにっちもさっちもいかなくなって放り投げた記憶がある(笑) ともあれ、なつかしくもかわいらしい二等身キャラとしばし戯れようとぞ思います。 ヴィエラの美尻はFF12までお預けですかそうですか。 カテゴリ [GAME] - trackback- 2006年12月04日 20 15 07 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/51.html
+ 1996年~1997年のFF7の印象 http //imgur.com/95uhsIJ http //imgur.com/drCJwfq http //imgur.com/TqIuqtb http //imgur.com/Rw7Umjm http //imgur.com/C52Rnvw http //imgur.com/4eOajul 出典:電撃プレイステーション、スクウェア FF7インターナショナル予約告知ポスター、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) + 1997年~2004年までのFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/nGXumBL http //imgur.com/JE9LwhD http //imgur.com/UEDFCTb http //i.imgur.com/dbmilKz http //i.imgur.com/cMF1SYv http //i.imgur.com/43uOY2I 出典:ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア)、キングダムハーツ(スクウェア)、ファミ通.COM、いただきストリートSpecial(スクウェアエニックス)、エアガイツ(ナムコ・スクウェア) + 2004年以降のFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/SfbBET2 http //imgur.com/S1ksJnH http //imgur.com/DEzuN49 http //i.imgur.com/aXAwDkh http //i.imgur.com/yFW6KEn http //i.imgur.com/SlUxZYz 出典:ファミ通.com、ピクトロジカFF、クライシスコアFF7、キングダムハーツ2、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) 年代 作品名 (主なFF7からの登場キャラ) ●1997年:FFT (クラウド) ●1998年:エアガイツ (クラウド・ティファ・ユフィ・ヴィンセント・セフィロス・ザックス) ●2002年:キングダムハーツ (クラウド・エアリス・ユフィ・シド) ●2004年:ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial(クラウド・エアリス・ティファ・セフィロス) ○2005年:キングダムハーツⅡ(前作のキャラ+ティファ ) ○2005年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (ティファは他のメインキャラ達に比べ出番が多い) ○2005年:ラストオーダー (ヒロイン:ティファ) ○2005年:FFVII アルティマニア オメガ (ティファがメイン扱いの編集に 詳細は後述) ○2006年:ダージュ オブ ケルベロスFFVII (ヴィンセントが主役・ユフィ、クラウド、バレット、ティファ、レッド13、ケットシー、シド他) ○2007年:クライシスコアFFⅦ (ザックスが主役・セフィロス、エアリス、クラウド、ティファ、ユフィ他) ○2008年:ディシディアFF (クラウド・セフィロス) ○2009年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンコンプリート(出番が削られたキャラがいる一方ティファは出番が増えている) ○2011年:DDFF (前作のキャラ+ティファ ※スタッフの「ティファが出ないなら続編作らない」発言で登場) ○2014年:FF7Gバイク(固定キャラは何故かティファのみ 詳細は後述) ○2015年:ランページ ランド ランカーズ(特別衣装クラウド・ティファ 最強リミット技が使用可能 敵セフィロス) ○2015年:メビウスファイナルファンタジー(ピクトロジカとのコラボカード、クラウド・ティファ・セフィロス) (FFRKとのコラボカード「ライフストリーム」エアリス&ティファ) ○2016年:ワールドオブファイナルファンタジー:(クラウド・シェルク・セフィロス・ティファ) ○2017年:ディシディア FF オペラオムニア:(配信初期キャラ、クラウド・ティファ・ユフィ) ●が坂口さん在籍時代の作品で、○が野村さんが指揮を取るようになってからの作品・書籍です。 2004年まではユーザーのニーズと作品の方向性が一致しているのが特徴です。様々なキャラが公平に登場しているように思います。 2005年から急に方向性が激変して、ティファの登場作品、メインヒロインの作品や書籍が激増します。書籍を除く9作品中、なんと7作品に登場しています(2014年時点)。
https://w.atwiki.jp/guildsagajapan/
Guild Saga ギルド・サガとは Guild Sagaは、Solanaブロックチェーン上に構築された、プレイ・トゥー・アーンのNFTベースのファンタジーRPGです。アイソメトリックな視点と手描きのピクセルアートが、『ファイナルファンタジータクティクス』や『タクティクスオウガ』のような古典的作品や、『Divinity』のような最新のCRPGに大きく影響を受けた、戦略的でターンベースのタクティックスタイルの戦闘を補完しています。また、「Divinity Original Sin」や「Pillars of Eternity」などの現代的なCRPGにも影響を受けています。トークン化された(NFT)戦利品、SPLトークン通貨、プレイ・トゥ・アーンの仕組みにより、プレイヤーはゲーム内で達成した戦利品の真の所有者となり、探索、コンプリート主義、構築の最適化、頻繁にプレイする動機付けを得ることができます。 現在はNFTをステーキングしアイテム・独自通貨が収集できる「ワールドモード」が開催されています。 【ワールドモード】:https //world.guildsaga.com/ ゲームプレイは2022年後半に予定されている「テイルズ・オブ・レスパイト」というストーリーデモから始まる予定です 【チームによる戦闘システムプレイデモ動画】 Guild Saga Gameplay Highlight Video 当wikiについて 当wikiはGuild Sagaの日本ファンメンバーが2022年8月より作成した非公式攻略wikiです。 公式の翻訳情報が出るまでの間攻略でお役立ちできればと思いボランティアで作成しております。そのため情報の間違いや更新の遅れ等が生じる可能性もありますがご容赦くださいませ。 【公式サイト】:https //www.guildsaga.com/ 【ワールドモード】:https //world.guildsaga.com/ 【公式ディスコード 】:https //discord.gg/5WxRByja 【マジックエデン/NFTマケプレ】:https //magiceden.io/marketplace/guild_saga_heroes 【公式アイテムデータベース】:https //db.guildsaga.com/items 【アイテムマーケットプレイス】:https //app.soulofox.com/item-store/guild-saga/guild-saga-loot メンテナンス&アップデート情報 現在ワールドモードが行われています。 2022年上半期にデモ版:テイルズオブレスパイトのリリースが予定されています。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はGuild Saga公式運営とは直接の関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10516.html
ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー 機種:PC,PS5,PS4 作曲者:祖堅正慶 編曲者: 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2024 概要 『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』の拡張ディスクタイトル、『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』に続く第五弾。漢字を用いた表記だと黄金の遺産。英語表記ではDAWNTRAIL。 引き続きメインコンポーザーはいつもの祖堅正慶氏。 「トラル大陸」を舞台にした新章。 曲名に関しては引き続きゲーム内オーケストリオン、またはサントラ等で判明したら追加 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 DAWNTRAIL FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack Dawntrail オープニングトレーラー 黄金のプレリュード OP画面 タコスでパーティー! カットシーン 金煌なる民 ~トライヨラ:昼~ 祖堅正慶 祖堅正慶矢崎早彩 トライヨラ:昼 笑顔を護るために カットシーン 山峡の涼風 ~オルコ・パチャ:昼~ 祖堅正慶矢崎早彩 矢崎早彩 オルコ・パチャ:昼 心踊る駆け引き 黄金エリア:戦闘 愉快な暮らし レストエリア 陽気な大騒動 カットシーン 山峡の夜風 ~オルコ・パチャ:夜~ オルコ・パチャ:夜 極彩色の羽根 ~コザマル・カ:昼~ コザマル・カ:昼 お茶目な戯れ カットシーン プヌティーの川上り ~濁流遡上 イフイカ・トゥム~ 濁流遡上 イフイカ・トゥム:道中 路を遮るもの 黄金ダンジョン1,2ボス 極彩色の宝飾品 ~コザマル・カ:夜~ コザマル・カ:夜 積み重ねる日々 レストエリア 雲衝く高峰 ~山嶺登頂 ウォーコー・ゾーモー~ 山嶺登頂 ウォーコー・ゾーモー:道中 刻まれた記憶 カットシーン The Skyruin ~ヴァリガルマンダ討滅戦~ ヴァリガルマンダ討滅戦 Dawntrail (Instrumental) カットシーン 空と森の境界 ~ヤクテル樹海:昼~ ヤクテル樹海:昼 コーヒーブレイク カットシーン 森と地底の境界 ~ヤクテル樹海:夜~ ヤクテル樹海:夜 樹海に沈む夢 ~遺産踏査 天深きセノーテ~ 遺産踏査 天深きセノーテ:道中 路を拓くもの 祖堅正慶 今村貴文 黄金ダンジョン3ボス 金煌なる夜明け ~トライヨラ:夜~ トライヨラ:夜 硝煙に青炎 ~シャーローニ荒野:昼~ シャーローニ荒野:昼 荒野に生きる人々 レストエリア 硝煙に緑陰 ~シャーローニ荒野:夜~ シャーローニ荒野:夜 暗夜の礫 カットシーン 踏みにじられた心 カットシーン 火花と閃光 外征前哨 ヴァンガード:道中 迸る雷光 ~ヘリテージファウンド:昼~ ヘリテージファウンド:昼 プリマビスタ楽団 カットシーンFF9「プリマビスタ楽団」 タンタラスのテーマ ~黄金~ 空の坑道FF9「タンタラスのテーマ」アレンジ 暗き雷雲 ~ヘリテージファウンド:夜~ ヘリテージファウンド:夜 星なき摩天楼 ~ソリューション・ナイン~ ソリューションナイン あなたのぬくもり カットシーンFF9「あなたのぬくもり」 Endwalker – Footfalls(Extended) カットシーン 生命の解体 ~魂魄工廠 オリジェニクス~ 魂魄工廠 オリジェニクス:道中 レゾンデートル ~ゾラージャ討滅戦~ ゾラージャ討滅戦 遠き日の思い出 ~リビング・メモリー:開園~ リビング・メモリー:開園 とけた魔法と心 カットシーンFF9「とけた魔法と心」 明けの空を見上げて カットシーン 限りある時間(とき) カットシーンFF9「限りある時間」 今宵 カットシーンFF9「今宵」 この刃に懸けて カットシーンFF9「この刃に懸けて」 守るべきもの カットシーンFF9「守るべきもの」 消えぬ悲しみ カットシーンFF9「消えぬ悲しみ」 終わりなき軌跡 ~記憶幻想 アレクサンドリア~ 祖堅正慶 砂川翔也 記憶幻想 アレクサンドリア ひとつの路 ~エターナルクイーン討滅戦~ エターナルクイーン討滅戦:前半 ふたりの路 ~エターナルクイーン討滅戦~ エターナルクイーン討滅戦:後半 それぞれの旅路へ カットシーン Smile 祖堅正慶 祖堅正慶TOMOLOW エンディング Open Sky - The Theme from Dawntrail エンドロール 遠き日の残響 ~リビング・メモリー:閉園~ リビング・メモリー:閉園 バトル1 from FINAL FANTASY IX アーク騎乗時BGMFF9「バトル1」 フェアリーバトル FATE「マイカ・ザ・ムー」FF9「フェアリーバトル」 赤き大地の恵み ~荒野秘境 サボテンダーバレー~ 荒野秘境 サボテンダーバレー:道中 月なきみそらの道化師たち ~黄金~ 悪夢遊園 ストレイバロー:道中FF9「月なきみそらの道化師たち」アレンジ The Ring's Reprieve 至天の座アルカディア エントランス It's Showtime! ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級1 Bee My Honey ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級2 Burning Souls ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級3 Give it All ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級4 A Risky Bet ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア零式:ライトヘビー級4(後半) サウンドトラック DAWNTRAIL FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7357.html
ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ 【ぴくとろじか ふぁいなるふぁんたじー にありーいこーる】 ジャンル パズルRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ジュピター 発売日 2017年7月12日 定価 基本無料(アイテム課金) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ ピクロスシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 スマートフォン向けに配信されていた『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』の3DS移植版。 一言で言えばFF版ピクロスで、開発も『ピクロスeシリーズ』までを開発してきたジュピターが行っている。 システム的に『ピクロスeシリーズ』や『ポケモンピクロス』と共通する要素も多いが、FFらしくRPG的な戦闘・育成要素を取り入れている。 特に育成要素はスマホ版とは大きく異なる内容となっているため、本記事では違いについても併記する。 なお、名前・開発会社こそそのままだが厳密にはピクロスシリーズには含まれない。(*1) 特徴 ピクトロジカ(ピクロス)部分の基本システム・問題バリエーションについては『ピクロスeシリーズ』そのままなので、そちらを参照。 ナビゲーション機能やヒントルーレットなども搭載されている。また、間違えるとモーグリが訂正してくれるお助け機能も標準搭載。オプションからオフにする事も可能。 今作はノーマル・メガといったeシリーズおなじみの問題に加え、ピクロス2の基本モードである「分割」がまさかの再登場。当時のユーザーを驚かせた。従来の「ミクロス」に該当するヒュージプレートも用意されている。 全30エリア+α。 1エリア10問の問題が用意されており、9問目までクリアするのが次のエリアの開放条件となっている。 最後の10問目は高難易度のExステージで、やりこみ扱いのためクリアは不要だが、強力なメモリアが入手できる。 後半のエリアのExステージでは各作品においてラスボス(或いは実質的なラスボス)を務めたキャラクター達が登場する。問題を解いた時、クエストをクリアして邂逅を果たした時の喜びはひとしお。 次エリアの開放には開放条件を満たした状態で時間経過を必要とする。課金アイテムの「クポの実」を購入することで即時開放可能。 「どっさりクポの実」を購入すれば全てのエリアを開放可能。こちらのみ購入金額は開放済みエリアの数によって低下していくため通常のクポの実を購入していった時と金額的な差異は発生しない。 + 非課金プレイの詳細 先のエリアに進む度に、エリア開放にかかる時間が異常なほど増加していく。 エリア2は30分待てば解禁されるが、エリア21以降になると336時間(2週間)近く時間がかかる。全てのエリア開放までに必要な待ち時間は合計5599時間と30分、日数に換算すると約233日。1年の2/3近くを待ち時間に費やす破目になる。 特に、『ポケモンピクロス』等の作品を経験していないプレイヤーが336時間の表記に面食らう…というケースが散見された。 とはいえこの点は本作が基本無料であるという点を考えれば、ある程度は止むを得ない面もある。 即時開放の為の課金は上限3,000円と比較的安価に抑えられている。ボリュームを考えれば寧ろお得な位であろう。 クエスト 集めたメモリアでパーティを組んで連続バトルに挑む要素。 スマホ版と違って特定の問題をクリアすると開放され、クリアするとメモリアが入手できる。また、序盤の初心者の館のチュートリアルを除いてストーリーのようなものは存在しない。 クエストのクリアはエリア開放には必須ではなく、次のエリアを開放した後でまとめて攻略する事もできる。 戦闘は上画面にモンスターとパーティーがSFC時代のFF同様の構成で表示され、戦闘の様子が展開される。 HPはパーティ全員のHPを合算したパーティHP制を採用。上画面の一番下に表示されるHPゲージがゼロになればその時点で敗北だが、バトル中に戦闘不能になる事はない(状態異常による行動不能はある)。 ターン制で、下画面に表示される5×5の問題を解くと戦闘が開始される。 パーティは5人パーティで、問題の横の列が各メンバーに該当しており、列を塗れたキャラから順番に出撃して攻撃順が決定される。 列を塗りきる前に塗ってはいけないマスを塗ってしまった場合、その列に対応したメモリアはそのターンの間攻撃できなくなる。 下画面の一番上にはリメントゲージが表示されており、問題を素早く解くことで溜まり、時間経過で減っていく。 リメントゲージが最大になるとブレイク状態になり、与ダメージの上昇、HP回復量の上昇などの効果が得られる。ブレイク状態で問題を解いていくと攻撃倍率が上昇していき、最大10倍もの効果を得られる。 パーティにはメメントと呼ばれる作戦が存在し、パーティ全体の能力補正に影響を及ぼす。メメントはターンの最初(マスを塗る前かつアビリティ未使用時)に変更できる。 力 - 攻撃力がアップするメメント。ブレイク状態で使用する事で大ダメージを期待できる。 知恵 - リメントゲージの上昇率がアップするメメント。戦闘開始当初はこのメメントにしてゲージを溜める事を意識するのが基本戦法。 祈り - 戦闘開始と同時にHPが一定量回復するメメント。回復量はパーティの回復ボーナスに依存し、ブレイク中は回復量がアップする。なお、ケアル系のアビリティでも回復は可能。 守り - 攻撃力低下と引き換えに防御力をアップするメメント。適切なタイミングでの使用が必要となるクエストも存在する。 メモリア 仲間となる歴代FFキャラクター達。クエストを攻略すれば仲間にでき、彼らでパーティを組んでいく。 HP・攻撃力などのステータスの他、アビリティとスキル、プレミアムスキルを所有しており、戦闘中に使用可能。 アビリティは各種魔法。一人につき2種類まで習得し、レベルアップに伴い上級の魔法に強化されていく。 スキルは特定条件を満たすと発動する能力で、例えば最初に出撃した場合に2~4回の攻撃を行う「乱れ撃ち」やブレイク中にのみ発動する「ジャンプ」などが存在する。 プレミアムスキルは各メモリアの必殺技で、非常に強力だが1ターンに一人しか使用できない。また、アビリティを先に使用した場合も使用権がなくなる。 アビリティ、プレミアムスキルの使用にはポイントが必要で、問題を解くことで溜まっていき使用可能になるとアナウンスされる。 特定のメモリアはカオスエフェクトという強力なスキルを所有するが、発揮されるカオスエフェクトは一種類のみで、並び順が先頭に近いメモリアのものが発揮される。 各メモリアには攻撃属性も設定されており、モンスターの属性によって与ダメージが増減する。 メモリアは各ステージやクエストに設定されたミッションをクリアすると入手できる「スター」を消費することでレベルアップする。 最初はレベルキャップが設けられており、3エリア開放ごとに1レベルずつ上限が開放されていく。最大レベルは9。 スマホ版では経験値によるレベルアップや武器やアクセサリなどの装備品の要素も存在したが、本作では削除されており武器のみレベルアップに伴い上位の武器に取り換えていく形になっている。これに伴い錬金などの要素も存在しない。 連動要素 スマホ版のスペシャルクエストをクリアする事でエリア31の、コミュニティサイト「SQUARE ENIX BRIDGE」においてスマートフォン版のセーブデータバックアップ登録を行う事でエリア32の開放を行える連動コードを入手可能という連動要素が存在する。 スマホ版のサービスが終了した現在は、公式ページ上において連動エリア開放用のコードが公開されている。 評価点 登場する作品は、ほぼ全てのFFシリーズを網羅している。 タイトルに『ファイナルファンタジー』と入る作品であれば大体収録されており、ナンバリング優遇以外では特定作品の贔屓なども特に見受けられない。 さすがに『聖剣伝説』のような別シリーズ化した派生作品や『光の4戦士』といったネームドキャラの存在しない作品は登場しないが、『ミスティッククエスト』や『WOFF』からも登場する。また、ナンバリングの派生作品については登場しないものもある。 登場するメモリアもナンバリング作品であればメインパーティメンバーは全員登場(*2)。『FF1』や『FF3』は『DFF』のキャラやリメイク版のキャラが仲間になる。 固定主人公の存在しない『FF11』や『FF14』からはNPCが参戦。さらに原作の敵役なども選抜されている。セシルとゴルベーザ兄弟やスコールとラグナ親子のような夢のパーティを組むことも十分可能。ちなみにセシルは暗黒騎士とパラディンが、シドは『FF4』版と『FF7』版がそれぞれ登場する。 なお、派生作品かつメンバーの多い『FF零式』や『FFT』などは主要キャラクターのみ。また、スマホ版に登場した非ネームドの各種ジョブは登場せず、基本ネームドキャラのみとなっている。 問題の回答はキャラクター以外も用意されている。 モンスターは勿論、NPC、アレキサンドリア城やコクーンなどの背景、果てはアイテムやイスや木などの背景オブジェクトまで多彩。全て出典のグラフィックを踏襲している細かさ。 解いた問題の画像は図鑑モードで解説を閲覧可能。真面目な内容からプレイヤーなら分かるネタまで多彩なテキストが用意されていて楽しめる。なお、メモリアの場合は問題の答えと今作用に描き下ろされたイラスト(*3)を切り替えられる。 バトルシステムも良好で遊びごたえのある内容。 問題も5×5である程度パターンが絞られるため、遊んでいるうちにパターンを把握して各メモリアのスキルを考慮した解き方ができるようになっていく。 通常ステージのクエストはさほど苦戦しないが、Exなどの高難易度クエストは歯ごたえ抜群。最初のエリアのExからしてボスにオメガ改が登場。おなじみの波動砲で2500ダメージを与え、一気にHPを吹き飛ばしてくる強敵。 一方で、守りメメントを使えばダメージを6割軽減可能なので、上手くすればさほど鍛えていないパーティでも十分対抗可能。高難易度になればなるほど敵の行動を覚えてタイミングよく適切なメメントに切り替えたり、アビリティの使用タイミングが重要になってくる。意外と練られたゲーム性になっている。スマホ版と違ってスタミナ制ではないので、敗北してもすぐに再戦して行動を覚えていくのも楽。 パーティ編成においてはメモリアの検索システムが優れているので、必要なメモリアを見つけやすい。 作品ごとは勿論、武器種、魔法種、性別など細かく設定して検索可能。ミッションに必要なメモリアも探しやすい。 スマホ版と違って育成が簡素化されているが、それゆえに使えるキャラと使えないキャラといった格差は感じにくく、レアドロップ狙いによる作業感もなくなっている。 『ポケモンピクロス』における問題点の改善。 特に批判されたタッチ操作の強要が無くなっており、ボタン操作でも遊びやすくなっている。 クエスト中においては速度が重要なため、タッチ操作の方が有利だが。 課金要素についても前述の通りエリア開放の時間短縮のみなので、エリア開放を待つ間にExクエストや連動エリアに挑戦するなど、無課金でも手軽に楽しめるようになっている。 開放にかかる時間はエリアを進める度に増加していく。無課金だと気長にプレイせねばならない点は『ポケモンピクロス』と同様だが、毎日コツコツとポイントを溜める作業が不要な為、気楽に遊べるようになった。 問題点 パーティ編成の操作については若干劣化ぎみ。 『ポケモンピクロス』と違ってスライド操作でキャラを入れ替えられず、入れたい場所を2連続タッチしてメモリアを選択して入れ替えるという方式。人数制限のミッションに挑む為にはパーティから外して空きを作る必要があるが、その際もいちいちキャラを選んでボタン操作をせねばならず、直感的ではない。 このため、パーティ編成だけはボタン操作の方がやりやすい。 キャラクターの顔グラフィックに関する問題はそのキャラクターの顔の一部しか問題の範囲になっていないことが殆どであり、全体像を掴みにくくなっている。 とはいえ「制限されたドット数でお題を無理矢理再現しようとして見栄えが悪くなる」というピクロスにありがちなパターンは避けられており、完成して表示される全体図のクオリティは高い。 基本的にエリア内のステージを一つずつクリアしていくスタイルで、エリアの分岐などの要素もないため好きな問題から挑戦はできず、進行の自由度は低め。 + リリース当初のスマホ連動に関する問題点 リリース当初から暫くの間は、一部メモリアの入手にスマホ版との連動が必須であった。 連動でのみ開放可能なエリア31・32にもメモリアを入手可能なクエストが存在しており、スマホを持っていないプレイヤーはメモリアのコンプリートと、加えて一部アチーブメント(トロフィーや実績解除のようなもの)達成条件の都合上アチーブメントのコンプリートが物理的に不可能であった。 連動コードと一緒にスマホ版のユーザーIDも同時に入力しなければならなかった為、セキュリティ面の問題から「3DS版をプレイしないユーザーから連動コードを貰う」という方法も困難であった。 更に、この連動エリアで入手可能なメモリアは「ジタン」「ユウナ」「ライトニング」そしてよりにもよって「クラウド」の4名。見事なまでにシリーズの人気キャラ狙い撃ちである。 このソフト自体がスマホ版への導線という位置付けであった為、そういう意味では妥当な人選と言えなくもない。しかし当時各所のコミュニティで、連動エリアを開放できないプレイヤー達の怨嗟の声が木霊する結果となったのは態々説明するまでもないだろう。 総評 FF作品大集合で全300問以上とボリュームは十分、歯ごたえのあるバトルシステムや十分量のやりこみ要素も楽しめる逸品。 課金しない場合、待ち時間が異常に増加していく難点こそあるが、基本無料という点を考えれば致し方なしか。 気になるなら課金すれば即座に先のエリアを開放できるし、パズルゲームらしく空いた時間に少しずつ攻略を進めていくというスタイルでも問題ない。 スマホ版がサービス終了した現在、本作はピクトロジカFFとその世界観を楽しめる唯一の手段でもある。 今なら連動要素もスマホの有無に関係なく開放できるので、興味がある方はプレイしてみてはいかがだろうか。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/24.html
沢野 誠 【さわの まこと】 1993 ロマンシング サ・ガ2 SFC スクウェア モンスター/エンディング 沢野 誠 バトルエフェクト/バトル背景/モンスター/タイトル 高井浩 モンスター/エンディング 沢野誠 1995 ロマンシング サ・ガ3 SFC スクウェア バトルエフェクト:モンスター 沢野 誠 1997 ファイナルファンタジータクティクス PS スクウェア Characer Section Character Animator Makoto Sawano Characer Section -- Artistic Supervisor 佐々木文康-- Character Animators 星野美枝子, 石塚好, 加藤清文, 松本敏章, 中津英一郎, 並木毅, 沢野誠, 塩田雄一 1999 ファイナルファンタジーVIII PS スクウェア Battle Section Monster Model Designer 沢野 誠 沢野誠, 塚本哲, 長谷川朋広 Battle Section Background Designer 沢野 誠 長岡紀文, 沖中直, 沢野誠, 塚本哲, 長谷川朋広, 石井晴也 2000 ファイナルファンタジーIX PS スクウェア Texture Section Texture Artist MAKOTO SAWANO 荒川健, 長谷川朋広, 橋本陵太郎, 石井晴也, 風野正昭, 小松大樹, 仲座たつる, 大川和宏, 佐々木拓史, 沢野誠, 塚本哲 ファイナルファンタジーXI (PS2, Win / SQUARE 2002) Character Texture Designer 相場良祐(D), 秋山育宏(C), 長嶺裕幸, 迫井宏文, 尾西泰彦, 山崎透, 井上啓司, 信田昌宏, 佐々木拓史, 岩崎宏蔵, 木佐貫玉枝, 浅野祐介, 松沼康隆と共同。 2002 アンリミテッド サガ PS2 スクウェア モンスター 沢野 誠 モンスター(リードデザイナー) 松本敏章 モンスター 新井友行, 佐々木倫子, 沢野誠, 継田恵介, 鳴瀬圭, 利長敦史, 茂木雄介, 玉川恵 2005 ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング PS2 スクウェア・エニックス モンスターデザイナー 沢野 誠 Makoto Sawano モンスターデザイナー(リードデザイナー) 茂木雄介 モンスターデザイナー 佐々木倫子, 沢野誠, 鳴瀬圭, 利長敦史, 中澤道 フロントミッション5 ~Scars of the War~ (PS2 / SQUARE ENIX 2005) Character Texture Designer 芝猛至と共同。 クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (PSP / SQUARE ENIX 2007) Character Texture Designer 佐々木拓史(D), 長谷川朋広(SV), 大川和宏, 萱沼宣明, 小松大樹, 岩永真里絵, 歸山里美, 中村博之と共同。 ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX 2009) Character Texture Designer 風野正昭(D), 高橋陵太郎(M), 松本高宏(L), 小山理恵(L), 芝猛至(Sub-L), 番谷航(Sub-L), 笠間豊(Sub-L), 鈴木大(Sub-L), 松田美緒, 加藤春奈, 川島良介, 戸村貴人, 歸山里美, 小林宏彰, 佐々木拓, 姚坤, 小松大樹, 齋藤昌大, 滝澤雅史, 岩永真里絵, 川口さゆり, 市川真莉子, 渡部俊明, 山岡俊輔, 矢内大之, 星野小夜子, 近藤将, 岡本真弓, 津嶋美織, 井上啓司, 塩田雄一, 大川和宏, 松平貴博, 諏訪秀一, 玉川恵, 天野尚, 川合倫之輔, 岡内舞, 渡辺大吾と共同。 2010 The 3rd Birthday PSP スクウェア・エニックス Special Thanks 沢野 誠 Makoto Sawano
https://w.atwiki.jp/karpingame/pages/13.html
☆まえがき☆ 攻略でもなくレビューでもない中途半端な文書になりますw 今更感しかないでしょうけど、最近このゲームをやっています(2016年11月)。 なんとなく、FF13はオンゲ引退後FF13-1からやってみたので。 FF13-1,2については後日。。。。w FF13シリーズは1<2<3という感じでゲーム時間も長くなりました。 MMOのときもアクション要素があるゲームがあったので、3が結構はまったのです。 1周目クリア レビュー?? 2週目以降 攻略 まぁ、結構楽しめたのでよかったです。 100点満点で75点くらい??w 名前 コメント ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII - PS3 ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII - Xbox360 |
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/73.html
+ 1996年~1997年のFF7の印象 http //imgur.com/95uhsIJ http //imgur.com/drCJwfq http //imgur.com/TqIuqtb http //imgur.com/Rw7Umjm http //imgur.com/C52Rnvw http //imgur.com/4eOajul 出典:電撃プレイステーション、スクウェア FF7インターナショナル予約告知ポスター、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) + 1997年~2004年までのFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/nGXumBL http //imgur.com/JE9LwhD http //imgur.com/UEDFCTb http //i.imgur.com/dbmilKz http //i.imgur.com/cMF1SYv http //i.imgur.com/43uOY2I 出典:ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア)、キングダムハーツ(スクウェア)、ファミ通.COM、いただきストリートSpecial(スクウェアエニックス)、エアガイツ(ナムコ・スクウェア) + 2004年以降のFF7キャラが登場するゲーム http //imgur.com/SfbBET2 http //imgur.com/S1ksJnH http //imgur.com/DEzuN49 http //i.imgur.com/aXAwDkh http //i.imgur.com/yFW6KEn http //i.imgur.com/SlUxZYz 出典:ファミ通.com、ピクトロジカFF、クライシスコアFF7、キングダムハーツ2、おーぷん2ちゃんねる(FF7リメイク成功の鍵は、野村哲也氏のティファゴリ押し卒業にかかっている!?) 年代 作品名 (主なFF7からの登場キャラ) ●1997年:FFT (クラウド) ●1998年:エアガイツ (クラウド・ティファ・ユフィ・ヴィンセント・セフィロス・ザックス) ●2002年:キングダムハーツ (クラウド・エアリス・ユフィ・シド) ●2004年:ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial(クラウド・エアリス・ティファ・セフィロス) ○2005年:キングダムハーツⅡ(前作のキャラ+ティファ ) ○2005年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (ティファは他のメインキャラ達に比べ出番が多い) ○2005年:ラストオーダー (ヒロイン:ティファ) ○2005年:FFVII アルティマニア オメガ (ティファがメイン扱いの編集に 詳細は後述) ○2006年:ダージュ オブ ケルベロスFFVII (ヴィンセントが主役・ユフィ、クラウド、バレット、ティファ、レッド13、ケットシー、シド他) ○2007年:クライシスコアFFⅦ (ザックスが主役・セフィロス、エアリス、クラウド、ティファ、ユフィ他) ○2008年:ディシディアFF (クラウド・セフィロス) ○2009年:ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンコンプリート(出番が削られたキャラがいる一方ティファは出番が増えている) ○2011年:DDFF (前作のキャラ+ティファ ※スタッフの「ティファが出ないなら続編作らない」発言で登場) ○2014年:FF7Gバイク(固定キャラは何故かティファのみ 詳細は後述) ○2015年:ランページ ランド ランカーズ(特別衣装クラウド・ティファ 最強リミット技が使用可能 敵セフィロス) ○2015年:メビウスファイナルファンタジー(ピクトロジカとのコラボカード、クラウド・ティファ・セフィロス) (FFRKとのコラボカード「ライフストリーム」エアリス&ティファ) ○2016年:ワールドオブファイナルファンタジー:(クラウド・シェルク・セフィロス・ティファ) ○2017年:ディシディア FF オペラオムニア:(配信初期キャラ、クラウド・ティファ・ユフィ) ●が坂口さん在籍時代の作品で、○が野村さんが指揮を取るようになってからの作品・書籍です。 2004年まではユーザーのニーズと作品の方向性が一致しているのが特徴です。様々なキャラが公平に登場しているように思います。 2005年から急に方向性が激変して、ティファの登場作品、メインヒロインの作品や書籍が激増します。書籍を除く9作品中、なんと7作品に登場しています(2014年時点)。
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/66.html
概要 2021年10月、FF14にもアライアンスレイド「リターントゥイヴァリース」で関わっている松野泰己氏がAdvanced Combat Tracker(ACT)をインストールしていることが判明した事件。 松野泰己氏のTwitterアカウント https //twitter.com/YasumiMatsuno/ 「タクティクスオウガ」「ファイナルファンタジータクティクス」等で知られる。 赤丸がついているのがACTのアイコン。 解説 下記の配信に於いて、デスクトップにアイコンが確認された。 松野泰己 @YasumiMatsuno とりあえず、実験的に配信してみます。 【FFXIV】 坂口さんと一緒にプレイ 【テスト配信】 youtu.be/6UTqJmPQOIo #FFXIV https //twitter.com/YasumiMatsuno/status/1445529032930390018 「ACTをインストールしているが公認なのか?」と訪ねられてのツイート。 松野泰己 @YasumiMatsuno 返信先 @Wry9TFcNnK0AjC1 さん 公認のわけないですよ。 インストールしてますが、まったく使っていませんね。 よく使い方がわからなくて。 あと、使用自体、公式で禁止と聞いたので。 https //twitter.com/YasumiMatsuno/status/1445576679527632897 松野泰己 @YasumiMatsuno 返信先 @Wry9TFcNnK0AjC1 さん 使用禁止を吉Pが公言したのはかなり時間が経過してからだと記憶しています。 〉使用の可否問わずPCに残すべきではない インストール自体は個人の自由であり、違法ではありません。残すかどうかもまた個人の自由と理解しています。 https //twitter.com/YasumiMatsuno/status/1445594812804001798 問題点 Advanced Combat Tracker(ACT)は規約違反となる外部ツールである。まずインストールするべきではない。 インストールしただけで使用していないということがありえるのだろうか? 「使用禁止を吉Pが公言したのはかなり時間が経過してから」との発言があるが、公言していなかろうと外部ツールの使用禁止は利用規約に記載されている。 氏は曲がりなりにも公式サイドの人間であり、相応にユーザーの模範となるプレイが求められる。
https://w.atwiki.jp/mokyun/pages/7.html
【PS】 アーマードコア セーラームーン版 幻想水滸伝2 ソウルエッジ ウェルトオブ・イストリア ガンダム・ザ・バトルマスター2 サンダーフォースV ペルソナ2罰 影牢 ドラゴンクエストⅦ Blaze Blade DEVICEREIGN ONI零~復活~ デビルチルドレン_黒の書_赤の書 パラサイトイブ2 ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン R-TYPE⊿ ゼノギアス ZEUS 雨月奇譚 海原川背 旬 セカンドエディション 機動戦士ガンダム パーフェクト1年戦争 久遠の絆 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 真・女神転生2 真説サムライスピリッツ武士道烈伝 天誅 忍・百選 アークザラッド II DX人生ゲーム2 Gダライアス シリアルエクスペリメンツ レイン TOMBRAIDER-4 エースコンバット3 エミーリア グラディウス外伝 クロス探偵物語 ゲッターロボ大決戦! サイレントヒル サガフロンティア2 サモンナイト2 シスタープリンセス スターオーシャンセカンドストーリー タイムギャル&忍者ハヤテ ネクストキング 恋の千年大国 バイオハザード3 ビートマニアベストヒッツ ぷよぷよSUN決定版 ぼくのなつやすみ ポポロクロイス物語 ポポローグ マール王国の人形姫2 マリーのアトリエ メタルギアソリッド インテグラル るろうに剣心 十勇士陰謀編 わくぷよダンジョン決定版 悪魔城ドラキュラXー月下の夜想曲 仮面ライダー龍騎 沙羅曼蛇デラックスパックプラス 新テーマパーク 聖剣伝説~Legend of Mana~ 聖戦士ダンバイン 雪割の花 地獄先生ぬ~べ~ 風のクロノア 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS サガフロンティア ヒカルの碁 ~平安幻想異聞録~ アイシア-Eithea- あすか120%ファイナル おジャ魔女どれみドッカ~ン!MAHO堂えいごフェスティバル グランディア クロノトリガー ジルオール スーパーロボット大戦F 完結編 チョコボの不思議なダンジョン2 トルネコの大冒険2 プレステ非売品 野球拳(実写) 俺の屍を超えてゆけ 極上パロディウスだ!DELUXE PACK 東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ! みんないっしょにご奉仕するにゃん フロントミッション3 維新の嵐 幕末志士伝 アークザラッド ヴァルキリープロファイル カルドセプト エキスパンション・プラス ガンパレードマーチ キャプテン翼J バイオハザード2 クレア サンパギータ スーパーロボット大戦α外伝 せがれいじり ソウルハッカーズ ときめきメモリアル2 ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち ナイトメア・クリーチャーズ パカパカパッション スペシャル ファイナルファンタジータクティクス メタルギアソリッド